JPH05193882A - 波動式搬送装置 - Google Patents
波動式搬送装置Info
- Publication number
- JPH05193882A JPH05193882A JP765492A JP765492A JPH05193882A JP H05193882 A JPH05193882 A JP H05193882A JP 765492 A JP765492 A JP 765492A JP 765492 A JP765492 A JP 765492A JP H05193882 A JPH05193882 A JP H05193882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- skier
- wave motion
- conveying band
- motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 波動運動によって物体の搬送を可能とした。
【構成】 一端を固定端2として上下方向に波動運動す
る柔軟性の搬送帯1をもって搬送装置を構成させたこと
を特徴としている。
る柔軟性の搬送帯1をもって搬送装置を構成させたこと
を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばスキーヤーなどを
搬送する波動式搬送装置に関する。
搬送する波動式搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばスキー場でのスキーヤーの搬送
は、従来リフトにより行われ、そのリフトは地上より数
メートル離れた高所に設けられた客席をワイヤロープで
吊るし、ワイヤロープを引張ることにより客席を移動さ
せるようにしている。
は、従来リフトにより行われ、そのリフトは地上より数
メートル離れた高所に設けられた客席をワイヤロープで
吊るし、ワイヤロープを引張ることにより客席を移動さ
せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらリフトで
は高所を移動しているため危険であり、また動力が停止
した場合、乗客は自分で降りることができず不安であ
り、危険でもある。更に従来のリフトでは客席に座って
いる間はスキーを実施することができない。本発明は、
かかる問題点に対処するため開発されたものであって地
表付近を移動できるようにすると共に例えば、スキーな
ども実施できるようにした搬送装置を提供することを目
的とする。
は高所を移動しているため危険であり、また動力が停止
した場合、乗客は自分で降りることができず不安であ
り、危険でもある。更に従来のリフトでは客席に座って
いる間はスキーを実施することができない。本発明は、
かかる問題点に対処するため開発されたものであって地
表付近を移動できるようにすると共に例えば、スキーな
ども実施できるようにした搬送装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図11を
用いて説明すると本発明は一端を固定されて上下方向に
波動運動する柔軟性の搬送帯1からなる。
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図11を
用いて説明すると本発明は一端を固定されて上下方向に
波動運動する柔軟性の搬送帯1からなる。
【0005】
【作用】そして本発明は上記の手段により搬送帯上に物
体を乗せるとき、物体は搬送帯の波動運動によって、あ
たかも海におけるサーフィンの運動の如く前進する。
体を乗せるとき、物体は搬送帯の波動運動によって、あ
たかも海におけるサーフィンの運動の如く前進する。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1乃至図7に基づ
いて説明するとは1はゴム板のような柔軟性の搬送帯を
示し、該搬送帯1は、その一端を固定端2として平行一
対の同位相で回転する螺旋軸3,3上に支持され螺旋軸
3,3の回転によって搬送帯1は螺旋軸3,3の形状に
沿った上下に波動運動を繰返えす。
いて説明するとは1はゴム板のような柔軟性の搬送帯を
示し、該搬送帯1は、その一端を固定端2として平行一
対の同位相で回転する螺旋軸3,3上に支持され螺旋軸
3,3の回転によって搬送帯1は螺旋軸3,3の形状に
沿った上下に波動運動を繰返えす。
【0007】この運動を波動運動として考えると波形が
前進することになり、この波形の傾斜部に例えばスキー
ヤー4が立てば、傾斜面下部に向って滑走しながら前進
するが、波形も前進するのでその速度をうまく調整すれ
ば、海でのサーフィンの如く波形に乗ったまま前進する
ことができるので、螺旋軸3の傾斜角θと波形の形状と
を調整することによりスキーヤー4は元の場所の高さ位
置より上方の位置へ搬送することができる。
前進することになり、この波形の傾斜部に例えばスキー
ヤー4が立てば、傾斜面下部に向って滑走しながら前進
するが、波形も前進するのでその速度をうまく調整すれ
ば、海でのサーフィンの如く波形に乗ったまま前進する
ことができるので、螺旋軸3の傾斜角θと波形の形状と
を調整することによりスキーヤー4は元の場所の高さ位
置より上方の位置へ搬送することができる。
【0008】図3乃至図6は螺旋軸3の回転による搬送
帯1の運動を示したものである。図中5は側壁を示す。
図7は螺旋軸3の形状を立体的に示したもので、中央の
丸棒は本装置には使用しない。次に、本発明の他の実施
例を図8に示す。搬送帯1はシリンダ群6により駆動さ
れ、この場合シリンダ群6はコンピュータ7によりコン
トロールされ、連結した波形が形成されるようにする。
帯1の運動を示したものである。図中5は側壁を示す。
図7は螺旋軸3の形状を立体的に示したもので、中央の
丸棒は本装置には使用しない。次に、本発明の他の実施
例を図8に示す。搬送帯1はシリンダ群6により駆動さ
れ、この場合シリンダ群6はコンピュータ7によりコン
トロールされ、連結した波形が形成されるようにする。
【0009】図9及び図10は搬送帯1の上部に置かれ
る物体に関する実施例で、図9は車輪の付いた陸上乗物
8を、又図10は水面9上に浮かぶ水上乗物10を示
し、該水上乗物10は図11の(a)〜(d)に示すよ
うに波形の進行に伴って搬送される。
る物体に関する実施例で、図9は車輪の付いた陸上乗物
8を、又図10は水面9上に浮かぶ水上乗物10を示
し、該水上乗物10は図11の(a)〜(d)に示すよ
うに波形の進行に伴って搬送される。
【0010】
【発明の効果】このように本発明によるときは一端を固
定されて上下方向に波動運動する柔軟性の搬送帯をもっ
て搬送させるようにしたものであるから搬送帯は地表面
付近に設置可能となり地表面に沿って低所より高所への
登板移送が容易となるため例えば、スキーヤーを搬送す
る場合スキーヤーの落下の恐れがないと共に動力停止時
にも容易に脱出できるので安全であり、而も登板時にも
スキーを実施することができ、又、スキーヤーだけでな
く他の物体も低位置より高位置に容易に搬送することが
できる等の効果を有する。
定されて上下方向に波動運動する柔軟性の搬送帯をもっ
て搬送させるようにしたものであるから搬送帯は地表面
付近に設置可能となり地表面に沿って低所より高所への
登板移送が容易となるため例えば、スキーヤーを搬送す
る場合スキーヤーの落下の恐れがないと共に動力停止時
にも容易に脱出できるので安全であり、而も登板時にも
スキーを実施することができ、又、スキーヤーだけでな
く他の物体も低位置より高位置に容易に搬送することが
できる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】図2のC−C線断面図である。
【図5】図2のD−D線断面図である。
【図6】図2のE−E線断面図である。
【図7】螺旋軸の斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図9】陸上乗物の搬送状態を示す側面図である。
【図10】水上乗物の搬送状態を示す側面図である。
【図11】図10の移動状態を示す側面図である。
1 搬送帯 2 固定端
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を固定端として上下方向に波動運動
する柔軟性の搬送帯からなる波動式搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP765492A JPH05193882A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 波動式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP765492A JPH05193882A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 波動式搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193882A true JPH05193882A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11671810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP765492A Withdrawn JPH05193882A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 波動式搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05193882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009518172A (ja) * | 2005-12-07 | 2009-05-07 | ベーコン・エナジー・テクノロジーズ・ジーエムビーエイチ・アンド・シーオー.ケージー | バイオガス発生用発酵槽に備えられるバイオマス搬送装置、バイオマスからバイオガスを発生させるための大型発酵槽および大型発酵槽の運転方法 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP765492A patent/JPH05193882A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009518172A (ja) * | 2005-12-07 | 2009-05-07 | ベーコン・エナジー・テクノロジーズ・ジーエムビーエイチ・アンド・シーオー.ケージー | バイオガス発生用発酵槽に備えられるバイオマス搬送装置、バイオマスからバイオガスを発生させるための大型発酵槽および大型発酵槽の運転方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |