JPH05194149A - 無色又は着色マニキュア液 - Google Patents
無色又は着色マニキュア液Info
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- JPH05194149A JPH05194149A JP4198503A JP19850392A JPH05194149A JP H05194149 A JPH05194149 A JP H05194149A JP 4198503 A JP4198503 A JP 4198503A JP 19850392 A JP19850392 A JP 19850392A JP H05194149 A JPH05194149 A JP H05194149A
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- Japan
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- nail varnish
- weight
- nail
- silicone
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/896—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate
- A61K8/898—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate containing nitrogen, e.g. amodimethicone, trimethyl silyl amodimethicone or dimethicone propyl PG-betaine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q3/00—Manicure or pedicure preparations
- A61Q3/02—Nail coatings
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 付着力の向上したマニキュア液。
【構成】 無色又は着色マニキュア液であって、マニキ
ュア液用溶媒系中にフィルム形成物質としてのニトロセ
ルロース、アリールスルホンアミドホルムアミド樹脂又
はアルキド樹脂及び可塑剤ならびに付着剤としての0.
05乃至5重量%の比率のアミノ−シリコーンを含んで
いるマニキュア液。
ュア液用溶媒系中にフィルム形成物質としてのニトロセ
ルロース、アリールスルホンアミドホルムアミド樹脂又
はアルキド樹脂及び可塑剤ならびに付着剤としての0.
05乃至5重量%の比率のアミノ−シリコーンを含んで
いるマニキュア液。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通常の成分のほかにアミ
ノ−シリコーンを含んでいる無色の又は着色したマニキ
ュア液に関する。
ノ−シリコーンを含んでいる無色の又は着色したマニキ
ュア液に関する。
【0002】
【従来の技術】マニキュア液が備えていなくてはならな
い重要な諸特性として特に皮膚及び爪を刺激しないこ
と、均質なフィルム及び良好な光沢が得られること、ま
た、爪の表面によく付着することならびにフィルムのあ
る程度の可撓性及び抵抗力をあげるべきである。後者の
特性はエナメル(マニキュア)の亀裂を導くことのある
脆性を回避するのが目的である。
い重要な諸特性として特に皮膚及び爪を刺激しないこ
と、均質なフィルム及び良好な光沢が得られること、ま
た、爪の表面によく付着することならびにフィルムのあ
る程度の可撓性及び抵抗力をあげるべきである。後者の
特性はエナメル(マニキュア)の亀裂を導くことのある
脆性を回避するのが目的である。
【0003】一般に、現時点では良好な付着性をもたら
すために、改質された樹脂及び可塑剤が用いられてい
る。このことによりエナメルに良好な可撓性が付与され
る。
すために、改質された樹脂及び可塑剤が用いられてい
る。このことによりエナメルに良好な可撓性が付与され
る。
【0004】付着性を改良する目的で、また、予備結合
層の適用或いはまた付着の改良ができる若干の添加剤の
導入も提案されている。
層の適用或いはまた付着の改良ができる若干の添加剤の
導入も提案されている。
【0005】耐水性を改良するためにまた液をのばすこ
とを容易にするために、マニキュア液中に添加剤として
シリコーンを用いることもすでに提案されている。
とを容易にするために、マニキュア液中に添加剤として
シリコーンを用いることもすでに提案されている。
【0006】同様に、米国特許第4873077号明細
書では溶媒蒸発後の被膜の柔軟性及び耐湿性を改良する
目的で液状シリコーンを使用することが提案されてい
る。
書では溶媒蒸発後の被膜の柔軟性及び耐湿性を改良する
目的で液状シリコーンを使用することが提案されてい
る。
【0007】同様に、日本国特許出願第55 1933
16号及び第59 199621号明細書においてもエ
ナメル膜の光沢、耐水性及び耐摩耗性を改良するために
シリコーン、とくにメチル又はジメチルポリシロキサン
を使用することが提案されている。
16号及び第59 199621号明細書においてもエ
ナメル膜の光沢、耐水性及び耐摩耗性を改良するために
シリコーン、とくにメチル又はジメチルポリシロキサン
を使用することが提案されている。
【0008】仏国特許第78.02721(23792
80)号明細書には溶媒を使用せずに容易に爪からはが
すことのできる被膜を形成するマニキュア液組成物が記
載されている。
80)号明細書には溶媒を使用せずに容易に爪からはが
すことのできる被膜を形成するマニキュア液組成物が記
載されている。
【0009】この特許明細書によるとマニキュア液組成
物は通常の成分のほかに、種々の官能基、場合によって
はアミノ基を有する有機ポリシロキサンを天然又は合成
樹脂に基づいて0.01乃至30重量部含んでいる。有
機ポリシロキサンの存在は爪の表面から容易に分離すな
わち剥離可能な被膜を形成するのに重要である。
物は通常の成分のほかに、種々の官能基、場合によって
はアミノ基を有する有機ポリシロキサンを天然又は合成
樹脂に基づいて0.01乃至30重量部含んでいる。有
機ポリシロキサンの存在は爪の表面から容易に分離すな
わち剥離可能な被膜を形成するのに重要である。
【0010】大規模な研究の結果、今般全く意外なこと
にかつ予期されなかったことに、ある種の明確に規定さ
れた種類の、アミノ官能基(1個又はそれ以上)を有す
る有機ポリシロキサン、すなわち、アミノシリコーン
を、被膜形成物質がニトロセルロースであり、樹脂がア
リールスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂又はアルキ
ド樹脂であるマニキュア液組成物中で使用することによ
り、無色の又は着色したマニキュア液と爪との付着性を
特に顕著に改良し得ることが見出された。
にかつ予期されなかったことに、ある種の明確に規定さ
れた種類の、アミノ官能基(1個又はそれ以上)を有す
る有機ポリシロキサン、すなわち、アミノシリコーン
を、被膜形成物質がニトロセルロースであり、樹脂がア
リールスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂又はアルキ
ド樹脂であるマニキュア液組成物中で使用することによ
り、無色の又は着色したマニキュア液と爪との付着性を
特に顕著に改良し得ることが見出された。
【0011】従って仏国特許第78.02721号明細
書の教示に反して、被膜形成物質がニトロセルロースで
あり、樹脂がアリールスルホンアミドホルムアルデヒド
樹脂又はアルキド樹脂である場合には、アミノシリコー
ンを使用することによりマニキュア液組成物の付着性を
向上させ得る。
書の教示に反して、被膜形成物質がニトロセルロースで
あり、樹脂がアリールスルホンアミドホルムアルデヒド
樹脂又はアルキド樹脂である場合には、アミノシリコー
ンを使用することによりマニキュア液組成物の付着性を
向上させ得る。
【0012】従って本発明によれば新規の工業製品とし
て、無色の又は着色したマニキュア液であってマニキュ
ア液用溶媒系中にニトロセルロース、アリールスルホン
アミドホルムアルデヒド樹脂又はアルキド樹脂及び可塑
剤のほかに、付着を改良する目的で、下記一般式: OCH3 又はOCH2 CH3 を表わすものとし、mは1
乃至1000であり、nは0乃至50であり、pは0乃
至50であるが、ただし、n及びpが同時に0となるこ
とはできないものとする)のかつ分子量が500乃至1
00,000のアミノ−シリコーンを0.05乃至5重
量%を含んでいるマニキュア液が提供される。
て、無色の又は着色したマニキュア液であってマニキュ
ア液用溶媒系中にニトロセルロース、アリールスルホン
アミドホルムアルデヒド樹脂又はアルキド樹脂及び可塑
剤のほかに、付着を改良する目的で、下記一般式: OCH3 又はOCH2 CH3 を表わすものとし、mは1
乃至1000であり、nは0乃至50であり、pは0乃
至50であるが、ただし、n及びpが同時に0となるこ
とはできないものとする)のかつ分子量が500乃至1
00,000のアミノ−シリコーンを0.05乃至5重
量%を含んでいるマニキュア液が提供される。
【0013】本発明において式(I)のアミノ−シリコ
ーンの割合は望ましくはマニキュア液の全重量に基づい
て0.1乃至1.5重量%である。
ーンの割合は望ましくはマニキュア液の全重量に基づい
て0.1乃至1.5重量%である。
【0014】望ましくは、アミノ−シリコーンはアミン
指数(amine index) が0.05乃至2.3望ましくは
0.05乃至0.50meq/gであるべきである。
指数(amine index) が0.05乃至2.3望ましくは
0.05乃至0.50meq/gであるべきである。
【0015】式(I)のアミノ−シリコーンの分子量は
望ましくは1000乃至20,000である。
望ましくは1000乃至20,000である。
【0016】研究の結果から、更に、アミン指数が小さ
ければ小さいほど、エナメルの付着性が改良されること
が確認された。
ければ小さいほど、エナメルの付着性が改良されること
が確認された。
【0017】更に、アミノ−シリコーンの分子量が重要
な役割を果たすこと及びシリコーンが存在することによ
り低下した表面張力が剥離性及び付着性を改良すること
が確認された。
な役割を果たすこと及びシリコーンが存在することによ
り低下した表面張力が剥離性及び付着性を改良すること
が確認された。
【0018】式(I)のアミノ−シリコーンとしては、
特に、信越社からKF860、KF861、KF86
2、KF864、KF865、KF867、X22−3
680及びX22−3801Cの名称で市販のもの、ワ
ッケル社からSLM55051、L656、SLM55
067、VP1653及びVP1480Mの名称で市販
のもの、ダウ−コーニング社からDC929の名称で市
販のもの、ゴールドシュミット社からTEGOMER A−Si
2320又はTEGOMER A−Si2120の名称で市販の
もの及びゼネラルエレクトリック社からSF1706の
名称で市販のものをあげることができる。
特に、信越社からKF860、KF861、KF86
2、KF864、KF865、KF867、X22−3
680及びX22−3801Cの名称で市販のもの、ワ
ッケル社からSLM55051、L656、SLM55
067、VP1653及びVP1480Mの名称で市販
のもの、ダウ−コーニング社からDC929の名称で市
販のもの、ゴールドシュミット社からTEGOMER A−Si
2320又はTEGOMER A−Si2120の名称で市販の
もの及びゼネラルエレクトリック社からSF1706の
名称で市販のものをあげることができる。
【0019】アミノ−シリコーンは純粋な油の形である
か又はダウコーニング社から市販の製品QS−7224
又はワッケル社から市販の製品SLM23047のごと
き有効成分を5乃至50%含有する水性乳濁液の形であ
ることができる。
か又はダウコーニング社から市販の製品QS−7224
又はワッケル社から市販の製品SLM23047のごと
き有効成分を5乃至50%含有する水性乳濁液の形であ
ることができる。
【0020】本発明によれば、また、上記に定義したご
ときアミノ−シリコーンを剥離、被膜の滑かな外見及び
光沢を改良するために、0.1乃至2重量%、望ましく
は0.3重量%の低い割合のシリコーンゴム又はシリコ
ーン樹脂と組合せることもできる。
ときアミノ−シリコーンを剥離、被膜の滑かな外見及び
光沢を改良するために、0.1乃至2重量%、望ましく
は0.3重量%の低い割合のシリコーンゴム又はシリコ
ーン樹脂と組合せることもできる。
【0021】本発明によれば、マニキュア液の溶媒系
は、一般に、マニキュア液の全重量に基づいて55乃至
90重量%の比率で存在している。
は、一般に、マニキュア液の全重量に基づいて55乃至
90重量%の比率で存在している。
【0022】この溶媒系は乾燥時間を比較的短かくする
ため、本質的には揮発性の種々の有機溶媒の混合物から
なる。
ため、本質的には揮発性の種々の有機溶媒の混合物から
なる。
【0023】これらの溶媒としては、アセトン、酢酸エ
チル、酢酸ブチル、酢酸2−メトキシエチル、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトン、酢酸メチル、酢
酸アミル及び酢酸イソプロピルをあげることができる。
チル、酢酸ブチル、酢酸2−メトキシエチル、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトン、酢酸メチル、酢
酸アミル及び酢酸イソプロピルをあげることができる。
【0024】溶媒系は、また、望ましくは飽和直鎖又は
分岐鎖炭化水素例えばヘキサン又はオクタン或いは芳香
族炭化水素、例えばトルエン又はキシレンのごとき希釈
剤を、一般にマニキュア液の全重量に基づいて10乃至
35%の比率で含んでいることもできる。
分岐鎖炭化水素例えばヘキサン又はオクタン或いは芳香
族炭化水素、例えばトルエン又はキシレンのごとき希釈
剤を、一般にマニキュア液の全重量に基づいて10乃至
35%の比率で含んでいることもできる。
【0025】溶媒系はまた他の揮発性溶媒例えばエタノ
ール、n−ブタノール、n−プロパノール、イソプロパ
ノール又はそれらの混合物を含むこともできる。
ール、n−ブタノール、n−プロパノール、イソプロパ
ノール又はそれらの混合物を含むこともできる。
【0026】ニトロセルロースすなわち被膜形成物質は
一般に本発明によるマニキュア液中に液の全重量に基づ
いて5乃至20重量%、望ましくは10乃至20重量%
の濃度で存在している。
一般に本発明によるマニキュア液中に液の全重量に基づ
いて5乃至20重量%、望ましくは10乃至20重量%
の濃度で存在している。
【0027】特に好ましいニトロセルロースとしては
“RS”及び“SS”型のもの、特に、RS1/4秒型
ニトロセルロース、RS1/2秒型ニトロセルロース、
SS1/2秒型ニトロセルロース及びRS3/4秒型ニ
トロセルロースをあげることができる。
“RS”及び“SS”型のもの、特に、RS1/4秒型
ニトロセルロース、RS1/2秒型ニトロセルロース、
SS1/2秒型ニトロセルロース及びRS3/4秒型ニ
トロセルロースをあげることができる。
【0028】本発明によれば、追加的な被膜形成物質と
してポリ酪酸ビニルのごときポリビニル誘導体ならびに
仏国特許第80.07328号、第81.03199号
及び第88.08172号明細書に記載のコポリマーも
使用できる。
してポリ酪酸ビニルのごときポリビニル誘導体ならびに
仏国特許第80.07328号、第81.03199号
及び第88.08172号明細書に記載のコポリマーも
使用できる。
【0029】本発明によれば、可塑剤は一般にマニキュ
ア液の全重量に基づいて2乃至10重量%の濃度でマニ
キュア液中に存在させる。
ア液の全重量に基づいて2乃至10重量%の濃度でマニ
キュア液中に存在させる。
【0030】可塑剤は被膜の抵抗力すなわちその物理的
強さを低下させることなしに被膜の可撓性の調節ができ
る。本発明によるマニキュア液に使用できる可塑剤とし
ては、燐酸トリクレジル、安息香酸ベンジル、燐酸トリ
ブチル、アセチルリシノール酸ブチル、アセチルリシノ
ール酸グリセリル、フタル酸ジブチル、グリコール酸ブ
チル、フタル酸ジオクチル、ステアリン酸ブチル、燐酸
トリブトキシエチル、燐酸トリフェニル、くえん酸トリ
エチル、くえん酸トリブチル、アセチルくえん酸トリブ
チル、アセチルくえん酸トリ(2−エチルヘキシル)、
酒石酸ジブチル、フタル酸ジメトキシエチル、フタル酸
ジイソブチル、フタル酸ジアミル、樟脳、三酢酸グリセ
ロール及びそれらの混合物をあげることができる。
強さを低下させることなしに被膜の可撓性の調節ができ
る。本発明によるマニキュア液に使用できる可塑剤とし
ては、燐酸トリクレジル、安息香酸ベンジル、燐酸トリ
ブチル、アセチルリシノール酸ブチル、アセチルリシノ
ール酸グリセリル、フタル酸ジブチル、グリコール酸ブ
チル、フタル酸ジオクチル、ステアリン酸ブチル、燐酸
トリブトキシエチル、燐酸トリフェニル、くえん酸トリ
エチル、くえん酸トリブチル、アセチルくえん酸トリブ
チル、アセチルくえん酸トリ(2−エチルヘキシル)、
酒石酸ジブチル、フタル酸ジメトキシエチル、フタル酸
ジイソブチル、フタル酸ジアミル、樟脳、三酢酸グリセ
ロール及びそれらの混合物をあげることができる。
【0031】本発明においてはアリールスルホンアミド
ホルムアルデヒド樹脂又はアルキド樹脂は一般にマニキ
ュア液の全重量に基づいて0.5乃至15重量%の比率
で存在させる。
ホルムアルデヒド樹脂又はアルキド樹脂は一般にマニキ
ュア液の全重量に基づいて0.5乃至15重量%の比率
で存在させる。
【0032】アリールスルホンアミドホルムアルデヒド
型樹脂としては、特に、SantoliteMHP、Santolite
MS80%及び Ketjenflex MS80の商品名で周知の
トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂、またア
ルキド樹脂としては大日本社から BECKOSOL ODE23
0−70の名称で市販のものをあげることができる。
型樹脂としては、特に、SantoliteMHP、Santolite
MS80%及び Ketjenflex MS80の商品名で周知の
トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂、またア
ルキド樹脂としては大日本社から BECKOSOL ODE23
0−70の名称で市販のものをあげることができる。
【0033】これらの樹脂は被膜形成性能を向上させな
がら、光沢及び付着を改良する。
がら、光沢及び付着を改良する。
【0034】本発明によるマニキュア液が着色したもの
であるときは天然の有機又は無機顔料の少なくとも1種
が用いられる。
であるときは天然の有機又は無機顔料の少なくとも1種
が用いられる。
【0035】有機顔料としては、D&C Red5、6、
7、10、11、12、13及び34号ならびにレーキ
D&C yellow 5号及びレーキD&C Red2号のごとき
レーキ顔料をあげることができる。
7、10、11、12、13及び34号ならびにレーキ
D&C yellow 5号及びレーキD&C Red2号のごとき
レーキ顔料をあげることができる。
【0036】無機顔料としては、二酸化チタン、ビスマ
スオキシクロリド、褐色酸化鉄及び赤色酸化鉄をあげる
ことができる。有機顔料としてグアニンをあげることが
できる。
スオキシクロリド、褐色酸化鉄及び赤色酸化鉄をあげる
ことができる。有機顔料としてグアニンをあげることが
できる。
【0037】この実施形式においては顔料は一般にマニ
キュア液の全重量に基づいて0.01乃至2重量%の比
率で存在させる。
キュア液の全重量に基づいて0.01乃至2重量%の比
率で存在させる。
【0038】最後に、顔料の沈降を回避する目的で若干
のチキソトロピー剤たとえばBentone 27又はBentone
38が使用できる。
のチキソトロピー剤たとえばBentone 27又はBentone
38が使用できる。
【0039】本発明によるマニキュア液は更にマニキュ
ア液に通常使用されている添加剤も含有できる。これら
の添加剤としてはベンゾフェノン誘導体及び2−シアノ
−3,3−ジフェニルアクリル酸エチルのごとき紫外線
フィルタをあげることができる。
ア液に通常使用されている添加剤も含有できる。これら
の添加剤としてはベンゾフェノン誘導体及び2−シアノ
−3,3−ジフェニルアクリル酸エチルのごとき紫外線
フィルタをあげることができる。
【0040】以下に本発明によるマニキュアの実施例を
示す。
示す。
【0041】
【実施例】 実施例1:着色マニキュア液 ニトロセルロース 10.82 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂 (アクゾ社から市販の Ketjenflex MS80) 9.74 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザ社から市販のCITROFLEX A4) 6.495 トルエン 30.91 酢酸ブチル 21.64 酢酸エチル 9.27 イソプロピルアルコール 7.72 ステアラルコニウム・ヘクトライト (Stearalkonium hectorite) 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 1.00 くえん酸 0.055 このマニキュア液中にアミノ−シリコーンが存在するこ
とにより、アミノ−シリコーンを含んでいない同じマニ
キュア液に比べて39.4%だけ付着性が改良される。
とにより、アミノ−シリコーンを含んでいない同じマニ
キュア液に比べて39.4%だけ付着性が改良される。
【0042】 実施例2:着色マニキュア液 ニトロセルロース 10.9 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂 (アクゾ社製 Ketjenflex MS80) 9.8 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザ社製Citroflex A4) 6.495 トルエン 31.105 酢酸ブチル 21.8 酢酸エチル 9.395 イソプロピルアルコール 7.8 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 0.3 くえん酸 0.055 付着の改良率:+33.18% 実施例3:着色マニキュア液 ニトロセルロース 9.8 アルキド樹脂 10.5 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザー社製Citroflex A4) 7.7 キシレン 4.5 トルエン 28.05 酢酸ブチル 19.625 酢酸エチル 8.42 イソプロピルアルコール 8.00 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 1.00 くえん酸 0.055 付着の改良率:+73.3% 実施例4:無色マニキュア液 ニトロセルロース 12.00 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド (アクゾ社製 Ketjenflex MS80) 9.00 樟 脳 1.00 フタル酸ジブチル 6.00 トルエン 29.38 酢酸ブチル 24.00 酢酸エチル 9.05 イソプロピルアルコール 6.00 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 1.50 くえん酸 0.02 付着の改良率:+41.4% 実施例5:着色マニキュア液 ニトロセルロース 10.85 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂 (アクゾ社製 Ketjenflex MS80) 9.75 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザー社製Citroflex A4) 6.46 トルエン 30.94 酢酸ブチル 21.685 酢酸エチル 9.35 イソプロピルアルコール 7.76 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 0.30 シリコーンゴム(ユニオンカーバイド社製TP232) 0.50 くえん酸 0.055 付着の改良率:+35.9% 実施例6:着色マニキュア液 ニトロセルロース 10.87 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂 (アクゾ社製 Ketjenflex MS80) 9.77 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザー社製Citroflex A4) 6.47 トルエン 31.00 酢酸ブチル 21.735 酢酸エチル 9.37 イソプロピルアルコール 7.78 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(ワッケル社製SLM23047) 0.60 くえん酸 0.055 付着の改良率:+36.9% 実施例7:着色マニキュア液 ニトロセルロース 10.90 トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂 (アクゾ社製 Ketjenflex MS80) 9.80 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザー社製Citroflex A4) 6.495 トルエン 31.105 酢酸ブチル 21.80 酢酸エチル 9.395 イソプロピルアルコール 7.80 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製X22−161C) 0.30 くえん酸 0.055 付着の改良率:+22.4% 実施例8:着色マニキュア液 ニトロセルロース 9.8 アルキド樹脂 (大日本社製 BECKOSOL ODE−230−70) 10.5 アセチルくえん酸トリブチル (ファイザー社製Citroflex A4) 7.7 キシレン 4.5 トルエン 28.05 酢酸ブチル 19.625 酢酸エチル 8.42 イソプロピルアルコール 8.00 ステアラルコニウム ヘクトライト 1.35 顔 料 1.00 アミノ−シリコーン(信越社製KF865) 0.50 くえん酸 0.055 付着の改良率:+42.3%
Claims (10)
- 【請求項1】 マニキュア液用溶媒系中にニトロセルロ
ース、アリールスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂又
はアルキド樹脂及び可塑剤を含有し、更に、付着性を向
上させる目的で、下記一般式: OCH3 又はOCH2 CH3 を表わすものとし、mは1
乃至1000であり、nは0乃至50であり、pは0乃
至50であるが、ただし、n及びpは同時に0とはなり
得ないものとする)のかつ分子量が500乃至1000
00のアミノ−シリコーンを0.05乃至5重量%含有
している無色又は着色マニキュア液。 - 【請求項2】 式(I)のアミノ−シリコーンをマニキ
ュア液の全重量に基づいて望ましくは0.1乃至1.5
重量%含んでいる請求項1に記載のマニキュア液。 - 【請求項3】 式(I)のアミノ−シリコーンはアミン
指数が0.05乃至2.3(meq/g)であり、分子
量が望ましくは1,000乃至20,000である請求
項1又は2に記載のマニキュア液。 - 【請求項4】 溶媒系はマニキュア液の全重量に基づい
て55乃至90重量%の比率で存在している請求項1に
記載のマニキュア液。 - 【請求項5】 ニトロセルロースはマニキュア液の全重
量に基づいて5乃至20重量%の濃度で存在している請
求項1に記載のマニキュア液。 - 【請求項6】 アリールスルホンアミドホルムアルデヒ
ド型の樹脂又はアルキド樹脂はマニキュア液の全重量に
基づいて0.5乃至15重量%の比率で存在している請
求項1に記載のマニキュア液。 - 【請求項7】 アリールスルホンアミドホルムアルデヒ
ド樹脂はトルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂
である請求項1乃至6の何れかに記載のマニキュア液。 - 【請求項8】 可塑剤はマニキュア液の全重量に基づい
て2乃至10重量%の濃度で存在している請求項1に記
載のマニキュア液。 - 【請求項9】 天然の有機又は無機顔料の少なくとも1
種を含有している請求項1〜8の何れかに記載のマニキ
ュア液。 - 【請求項10】 顔料はマニキュア液の全重量に基づい
て0.01乃至2%の濃度で存在している請求項9に記
載のマニキュア液。
Applications Claiming Priority (2)
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Publications (1)
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|---|---|
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Family Applications (1)
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