JPH0519418A - レンズ付きフイルムユニツト及びそのプリント方法 - Google Patents
レンズ付きフイルムユニツト及びそのプリント方法Info
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- JPH0519418A JPH0519418A JP19712191A JP19712191A JPH0519418A JP H0519418 A JPH0519418 A JP H0519418A JP 19712191 A JP19712191 A JP 19712191A JP 19712191 A JP19712191 A JP 19712191A JP H0519418 A JPH0519418 A JP H0519418A
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- Japan
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- lens
- unit
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- film
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2219/00—Cameras
- G03B2219/02—Still-picture cameras
- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動読取りの可能な撮影情報を書き込めるよ
うにしたレンズ付きフイルムユニットを提供する。 【構成】 ユニット本体3の裏面を覆う紙箱4の一部に
データカード9を貼付する。このデータカード9には撮
影情報例えば撮影年月日をコード化して書き込むデータ
記入欄が印刷されている。ユーザは撮影毎もしくはその
当日の夜に、年月日をコードで記入することができる。
このデータカード9に記入された撮影年月日は自動読み
取り機で読みだすことができる。
うにしたレンズ付きフイルムユニットを提供する。 【構成】 ユニット本体3の裏面を覆う紙箱4の一部に
データカード9を貼付する。このデータカード9には撮
影情報例えば撮影年月日をコード化して書き込むデータ
記入欄が印刷されている。ユーザは撮影毎もしくはその
当日の夜に、年月日をコードで記入することができる。
このデータカード9に記入された撮影年月日は自動読み
取り機で読みだすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント写真に撮影情報
をコード化して記録できるようにしたレンズ付きフイル
ムユニット及びそのプリント方法に関するものである。
をコード化して記録できるようにしたレンズ付きフイル
ムユニット及びそのプリント方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラを携帯していないときでも簡単に
写真撮影を楽しむことができるように、本出願人からレ
ンズ付きフイルムユニット(商品名「写ルンですHi」
等)が提供されている。このレンズ付きフイルムユニッ
トは特公平2−32165号公報に記載されているよう
に製造コストを極力低く抑えて気軽に購入できるように
しており、予め未露光のフイルムと簡単な撮影機構とを
内蔵させたユニット本体を外装体で被ったものである。
このような方式のカメラでは、通常のカメラのようにL
CD(液晶)やLED(発光ダイオード)等を内蔵さ
せ、これらを用いて自動的に撮影日時等の情報を写し込
むようにすると、とても高価になるので、データ写し込
みについては全く考慮されていなかった。
写真撮影を楽しむことができるように、本出願人からレ
ンズ付きフイルムユニット(商品名「写ルンですHi」
等)が提供されている。このレンズ付きフイルムユニッ
トは特公平2−32165号公報に記載されているよう
に製造コストを極力低く抑えて気軽に購入できるように
しており、予め未露光のフイルムと簡単な撮影機構とを
内蔵させたユニット本体を外装体で被ったものである。
このような方式のカメラでは、通常のカメラのようにL
CD(液晶)やLED(発光ダイオード)等を内蔵さ
せ、これらを用いて自動的に撮影日時等の情報を写し込
むようにすると、とても高価になるので、データ写し込
みについては全く考慮されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レンズ
付きフイルムユニットで写真撮影する場合でも、撮影日
時等のデータを写し込みたいことも多く、コストをかけ
ずに種々のデータをプリント写真に記録することが望ま
れていた。本発明はコストをかけずに、プリント写真に
撮影日時を写し込めるようにしたレンズ付きフイルムユ
ニット及びそのプリント方法を提供するものである。
付きフイルムユニットで写真撮影する場合でも、撮影日
時等のデータを写し込みたいことも多く、コストをかけ
ずに種々のデータをプリント写真に記録することが望ま
れていた。本発明はコストをかけずに、プリント写真に
撮影日時を写し込めるようにしたレンズ付きフイルムユ
ニット及びそのプリント方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載の発明ではフイルム及び簡単
な撮影装置を内蔵したユニット本体と、このユニット本
体を覆う外装体と、前記ユニット本体もしくは外装体の
一部に設けられ、コードデータを書き込むデータ記録部
とを設けたものである。また、請求項2記載の発明では
レンズ付きフイルムユニットのデータ記録部に記入され
たコードデータを読みとり、レンズ付きフイルムユニッ
トから取り出したフイルムをプリントするときに、印画
紙に撮影情報を記録するものである。
するために、請求項1記載の発明ではフイルム及び簡単
な撮影装置を内蔵したユニット本体と、このユニット本
体を覆う外装体と、前記ユニット本体もしくは外装体の
一部に設けられ、コードデータを書き込むデータ記録部
とを設けたものである。また、請求項2記載の発明では
レンズ付きフイルムユニットのデータ記録部に記入され
たコードデータを読みとり、レンズ付きフイルムユニッ
トから取り出したフイルムをプリントするときに、印画
紙に撮影情報を記録するものである。
【0005】
【実施例】図2は後方から観たレンズ付きフイルムユニ
ットを示すものである。レンズ付きフイルムユニット2
はユニット本体3及びこれを包装する外装体例えば紙箱
4で構成されている。ユニット本体3には図示しない撮
影レンズの他、レリーズボタン5,減算式のフイルムカ
ウンタ6,巻上げノブ7,ファインダ8等が設けられて
いる。また紙箱4には撮影情報例えば撮影年月日等を書
き込むデータカード9がひき剥がし可能に貼付されてい
る。更に、紙箱4には撮影に必要な部位を露出する開口
が複数形成されているから、レンズ付きフイルムユニッ
ト2ではユニット本体3を紙箱4から取り出さずに撮影
を行うことができる。
ットを示すものである。レンズ付きフイルムユニット2
はユニット本体3及びこれを包装する外装体例えば紙箱
4で構成されている。ユニット本体3には図示しない撮
影レンズの他、レリーズボタン5,減算式のフイルムカ
ウンタ6,巻上げノブ7,ファインダ8等が設けられて
いる。また紙箱4には撮影情報例えば撮影年月日等を書
き込むデータカード9がひき剥がし可能に貼付されてい
る。更に、紙箱4には撮影に必要な部位を露出する開口
が複数形成されているから、レンズ付きフイルムユニッ
ト2ではユニット本体3を紙箱4から取り出さずに撮影
を行うことができる。
【0006】図1は前記データカードを拡大して示すも
のであり、このデータカード9にはユーザが撮影年月日
及びこの撮影年月日の文字を印字するプリント写真上の
位置等のデータをコードで書き込むデータ記入欄10が
図示のように印刷されている。このデータ記入欄10に
は年,月,日や位置等を記入する欄が設けられており、
これらの欄には「1」,「2」,「4」,「8」の数字
が田の字のように配置された田の字コードがそれぞれ2
個ずつ併記されている。この田の字コードは選択した数
字を加算することで、「0」〜「9」までを表記できる
ようにしており、2個の田の字コードを用いることで、
「0」〜「99」までをコード化することができる。な
お、位置の欄で用いられる2個の田の字コードは、左側
がプリント写真の表面を、右側がプリント写真の裏面を
意味し、「1」,「2」,「4」,「8」の数字は各面
の4隅を意味する。例えばユーザが左側の田の字コード
の数字「4」を塗り潰した場合には、撮影年月日の文字
は図3に示すようにプリント写真15の左下隅に印字さ
れる。この実施例では撮影年月日の文字を印字したが、
LCD(液晶)やLED(発光ダイオード)等を用い
て、プリント写真の表面に焼き込んでもよい。
のであり、このデータカード9にはユーザが撮影年月日
及びこの撮影年月日の文字を印字するプリント写真上の
位置等のデータをコードで書き込むデータ記入欄10が
図示のように印刷されている。このデータ記入欄10に
は年,月,日や位置等を記入する欄が設けられており、
これらの欄には「1」,「2」,「4」,「8」の数字
が田の字のように配置された田の字コードがそれぞれ2
個ずつ併記されている。この田の字コードは選択した数
字を加算することで、「0」〜「9」までを表記できる
ようにしており、2個の田の字コードを用いることで、
「0」〜「99」までをコード化することができる。な
お、位置の欄で用いられる2個の田の字コードは、左側
がプリント写真の表面を、右側がプリント写真の裏面を
意味し、「1」,「2」,「4」,「8」の数字は各面
の4隅を意味する。例えばユーザが左側の田の字コード
の数字「4」を塗り潰した場合には、撮影年月日の文字
は図3に示すようにプリント写真15の左下隅に印字さ
れる。この実施例では撮影年月日の文字を印字したが、
LCD(液晶)やLED(発光ダイオード)等を用い
て、プリント写真の表面に焼き込んでもよい。
【0007】このように構成されたレンズ付きフイルム
ユニットの作用について説明する。レンズ付きフイルム
ユニット2で例えば平成3年5月12日に最初の撮影を
行い、その当日に15枚の撮影を行ったときには、ユー
ザはフイルムカウンタ6を参考にして、フレーム番号
「24」及び「10」に対応した年,月,日の欄にある
田の字コードを塗り潰す。この塗り潰しは鉛筆等により
行われ、年の欄では右側の田の字コードの「1」及び
「3」の領域が、月の欄では右側の田の字コードの
「1」及び「4」の領域が、そして、日の欄は左側の田
の字コードの「1」と右側の田の字コードの「2」の領
域が黒くなり、コードデータ「030512」が記録さ
れる。そして、翌日に残りの9枚の撮影を行ったときに
は、ユーザは同様な方法でフレーム番号「9」及び
「1」に対応する年,月,日の欄にある田の字コードを
それぞれ塗り潰して、コードデータ「030513」を
記録する。なお、撮影年月日をプリント写真15の左下
隅に印字したい場合には、位置の欄の左側の田の字コー
ドの「4」を塗り潰せばよい。また、この実施例では同
日に撮影した最初のフレーム番号及び最終フレーム番号
に対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰
し、最初のフレーム番号と最終フレーム番号とに挟まれ
た空欄を同じ日付データとしたが、最初のフレーム番号
に対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰
し、以下の空欄を同じ日付データとして、最終フレーム
番号の塗り潰しを省略してもよい。このようにすると1
日で撮影を完了したときには、フレーム番号「24」に
対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰す
ことで、ことが足りるようになる。
ユニットの作用について説明する。レンズ付きフイルム
ユニット2で例えば平成3年5月12日に最初の撮影を
行い、その当日に15枚の撮影を行ったときには、ユー
ザはフイルムカウンタ6を参考にして、フレーム番号
「24」及び「10」に対応した年,月,日の欄にある
田の字コードを塗り潰す。この塗り潰しは鉛筆等により
行われ、年の欄では右側の田の字コードの「1」及び
「3」の領域が、月の欄では右側の田の字コードの
「1」及び「4」の領域が、そして、日の欄は左側の田
の字コードの「1」と右側の田の字コードの「2」の領
域が黒くなり、コードデータ「030512」が記録さ
れる。そして、翌日に残りの9枚の撮影を行ったときに
は、ユーザは同様な方法でフレーム番号「9」及び
「1」に対応する年,月,日の欄にある田の字コードを
それぞれ塗り潰して、コードデータ「030513」を
記録する。なお、撮影年月日をプリント写真15の左下
隅に印字したい場合には、位置の欄の左側の田の字コー
ドの「4」を塗り潰せばよい。また、この実施例では同
日に撮影した最初のフレーム番号及び最終フレーム番号
に対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰
し、最初のフレーム番号と最終フレーム番号とに挟まれ
た空欄を同じ日付データとしたが、最初のフレーム番号
に対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰
し、以下の空欄を同じ日付データとして、最終フレーム
番号の塗り潰しを省略してもよい。このようにすると1
日で撮影を完了したときには、フレーム番号「24」に
対応した年,月,日の欄にある田の字コードを塗り潰す
ことで、ことが足りるようになる。
【0008】このレンズ付きフイルムユニット2では、
撮影年月日をコードデータでデータ記入欄10に記入す
るから、現像所ではデータカード9を自動読取り機にか
けることで、各撮影コマに対応した撮影年月日を安いコ
ストでかつ迅速に知ることができる。なお、この実施例
では田の字コードを使用して、撮影情報を記入したが、
他にマークシートに用いられるような10進コードを用
いて、撮影情報を記入しても同様な効果を得ることがで
きる。
撮影年月日をコードデータでデータ記入欄10に記入す
るから、現像所ではデータカード9を自動読取り機にか
けることで、各撮影コマに対応した撮影年月日を安いコ
ストでかつ迅速に知ることができる。なお、この実施例
では田の字コードを使用して、撮影情報を記入したが、
他にマークシートに用いられるような10進コードを用
いて、撮影情報を記入しても同様な効果を得ることがで
きる。
【0009】図4は本発明のプリント方法に用いられる
プリンタを示すものである。供給リール30に巻かれた
フイルム31は一対の引き出しローラ32によって引き
出されて、ネガホルダ33に送られる。このネガホルダ
33と前記引き出しローラ32との間には、データカー
ド9からコードデータを読み取るリーダ34が配置され
ている。このリーダ34にはデータ入力部35を介して
プリンタを制御するマイコン36に接続されており、前
記コードデータはマイコン36に送られると、メモリ3
6aに書き込まれる。
プリンタを示すものである。供給リール30に巻かれた
フイルム31は一対の引き出しローラ32によって引き
出されて、ネガホルダ33に送られる。このネガホルダ
33と前記引き出しローラ32との間には、データカー
ド9からコードデータを読み取るリーダ34が配置され
ている。このリーダ34にはデータ入力部35を介して
プリンタを制御するマイコン36に接続されており、前
記コードデータはマイコン36に送られると、メモリ3
6aに書き込まれる。
【0010】前記ネガホルダ33の上方には周知の焼付
レンズ38,シャッタ駆動部39及び露光用開口40
が、また下方には光源ランプ43,フイルタ調節部4
4,拡散箱45が配置されている。ネガホルダ33で保
持されたフイルム31は、ここで露光された後、巻取り
リール37に送られ、巻き取られる。
レンズ38,シャッタ駆動部39及び露光用開口40
が、また下方には光源ランプ43,フイルタ調節部4
4,拡散箱45が配置されている。ネガホルダ33で保
持されたフイルム31は、ここで露光された後、巻取り
リール37に送られ、巻き取られる。
【0011】前記露光用開口40には印画紙50が供給
リール51から供給されて焼付が行われる。焼付後の印
画紙50は現像処理部52に送られて現像される。現像
処理部52から排出される印画紙50は、一対の給送ロ
ーラ53により例えばドッドプリンタ等で構成される印
字部54に送られる。この印字部54は前記マイコン3
6に接続されており、前記コードデータに対応した撮影
年月日を印画紙50の指定の位置に印字する。印字され
た印画紙50はカッタ55で1枚のプリント写真15に
切断され、受け皿56にまとめられる。
リール51から供給されて焼付が行われる。焼付後の印
画紙50は現像処理部52に送られて現像される。現像
処理部52から排出される印画紙50は、一対の給送ロ
ーラ53により例えばドッドプリンタ等で構成される印
字部54に送られる。この印字部54は前記マイコン3
6に接続されており、前記コードデータに対応した撮影
年月日を印画紙50の指定の位置に印字する。印字され
た印画紙50はカッタ55で1枚のプリント写真15に
切断され、受け皿56にまとめられる。
【0012】以下、データカードに記録された撮影情報
をプリント写真に記録する本発明のプリント方法を説明
する。現像所ではユニット本体3からパトローネを取り
出して、フイルム現像を行う。この後、紙箱4から剥が
したデータカード9を図5に示すように現像されたフイ
ルム31のリーダ部に貼付し、供給リール30に巻き付
ける。
をプリント写真に記録する本発明のプリント方法を説明
する。現像所ではユニット本体3からパトローネを取り
出して、フイルム現像を行う。この後、紙箱4から剥が
したデータカード9を図5に示すように現像されたフイ
ルム31のリーダ部に貼付し、供給リール30に巻き付
ける。
【0013】供給リール30をプリンタにセットする
と、フイルム31は一対の引き出しローラ32によっ
て、ネガホルダ33に送られる。このネガホルダ33に
送られる途中で、データカード9に書き込まれたコード
データはリーダ34により読み込まれる。このコードデ
ータはデータ入力部35を介してマイコン36に送ら
れ、メモリ36aに書き込まれる。このメモリ36aに
書き込まれたコードデータはそれぞれ「0103051
240」,「1503051240」,「160305
1340」及び「2403051340」となる。な
お、先頭の二桁はフレーム番号を示している。また、こ
の実施例ではデータカード9をフイルム31のリーダ部
に貼付し、プリンタに据えつけられたリーダ34でコー
ドデータを読み取らせたが、データカード9をパトロー
ネに貼付し、コードデータをハンドリーダで読み取らせ
るようにしてもよい。更にまた、パトローネの取り出し
及びパトローネ内のフイルムを現像・プリントを一貫し
て自動で行う場合には、紙箱4に貼付したデータカード
9からコードデータを直接読み出すようにしてもよい。
と、フイルム31は一対の引き出しローラ32によっ
て、ネガホルダ33に送られる。このネガホルダ33に
送られる途中で、データカード9に書き込まれたコード
データはリーダ34により読み込まれる。このコードデ
ータはデータ入力部35を介してマイコン36に送ら
れ、メモリ36aに書き込まれる。このメモリ36aに
書き込まれたコードデータはそれぞれ「0103051
240」,「1503051240」,「160305
1340」及び「2403051340」となる。な
お、先頭の二桁はフレーム番号を示している。また、こ
の実施例ではデータカード9をフイルム31のリーダ部
に貼付し、プリンタに据えつけられたリーダ34でコー
ドデータを読み取らせたが、データカード9をパトロー
ネに貼付し、コードデータをハンドリーダで読み取らせ
るようにしてもよい。更にまた、パトローネの取り出し
及びパトローネ内のフイルムを現像・プリントを一貫し
て自動で行う場合には、紙箱4に貼付したデータカード
9からコードデータを直接読み出すようにしてもよい。
【0014】フイルム31の24コマ目が露光位置にセ
ットされると、マイコン36は光源ランプ43,シャッ
タ駆動部39を駆動し、フイルム31のネガ像を印画紙
50に焼き付ける。この後、マイコン36はフイルム3
1,印画紙50を順次コマ送りし、露光位置にセットさ
れた撮影コマの焼付を繰り返す。このようにして焼き付
けられた印画紙50は現像処理部52に送られ、現像さ
れる。現像された印画紙50は、給送ローラ53で印字
部54に間欠送りされる。
ットされると、マイコン36は光源ランプ43,シャッ
タ駆動部39を駆動し、フイルム31のネガ像を印画紙
50に焼き付ける。この後、マイコン36はフイルム3
1,印画紙50を順次コマ送りし、露光位置にセットさ
れた撮影コマの焼付を繰り返す。このようにして焼き付
けられた印画紙50は現像処理部52に送られ、現像さ
れる。現像された印画紙50は、給送ローラ53で印字
部54に間欠送りされる。
【0015】印字部54の所定の位置に24コマ目がセ
ットされると、マイコン36はメモリ36aからコード
データ「03051240」を読み出し、これを印字部
54に送る。印字部54はコードデータ「030512
40」に基づいて、プリント写真15の表面の右下隅に
「3.5.12」の文字を印字する。この印字は10コ
マ目まで繰り返し行われる。印字された印画紙50はカ
ッタ55で1枚のプリント写真15に切断されて、受け
皿56に落下する。また、印画紙50の9コマ目が印字
部54の所定の位置にセットされると、マイコン36は
コードデータ「03051340」を印字部54に送
る。印字部54はプリント写真15の表面の右下隅に
「3.5.13」の文字を印字する。この印字は印画紙
50の1コマ目まで繰り返し行われる。
ットされると、マイコン36はメモリ36aからコード
データ「03051240」を読み出し、これを印字部
54に送る。印字部54はコードデータ「030512
40」に基づいて、プリント写真15の表面の右下隅に
「3.5.12」の文字を印字する。この印字は10コ
マ目まで繰り返し行われる。印字された印画紙50はカ
ッタ55で1枚のプリント写真15に切断されて、受け
皿56に落下する。また、印画紙50の9コマ目が印字
部54の所定の位置にセットされると、マイコン36は
コードデータ「03051340」を印字部54に送
る。印字部54はプリント写真15の表面の右下隅に
「3.5.13」の文字を印字する。この印字は印画紙
50の1コマ目まで繰り返し行われる。
【0016】本発明のプリント方法では、リーダ34で
データカード9からコードデータを読み取り、これを印
字部54に送って対応する印画紙50のプリントコマに
撮影年月日を印字するから、迅速かつ正確にしかも安い
コストで、撮影年月日を記録することができる。なお、
上記実施例ではデータカード9にデータ記入欄10を印
刷したが、紙箱4にデータ記入欄10を直接印刷しても
よい。そして、このデータ記入欄10を囲むように紙箱
4にミシン目を入れておくと、紙箱4の一部をそのまま
データカードとして利用することもできる。データ記入
欄10の印刷位置は使用時に手の触れないレンズ付きフ
イルムユニット2の底面にすると、データ記入欄10が
汚れることはない。また、コードデータを記入するとき
には、輪郭外に突出するとともに、撮影時には輪郭内に
折り込めるようにした紙箱4の一部にデータ記入欄を設
けてもよい。更にまた、このレンズ付きフイルムユニッ
ト2は防湿袋に内封されて販売されているので、この防
湿袋の中にプリント写真のタイトル,人物名,撮影地,
プリント写真の縁とり等に対応させたコード表を折り込
んでおくと、これらの情報も前記コード記入欄10にコ
ードで書き込めるようになる。
データカード9からコードデータを読み取り、これを印
字部54に送って対応する印画紙50のプリントコマに
撮影年月日を印字するから、迅速かつ正確にしかも安い
コストで、撮影年月日を記録することができる。なお、
上記実施例ではデータカード9にデータ記入欄10を印
刷したが、紙箱4にデータ記入欄10を直接印刷しても
よい。そして、このデータ記入欄10を囲むように紙箱
4にミシン目を入れておくと、紙箱4の一部をそのまま
データカードとして利用することもできる。データ記入
欄10の印刷位置は使用時に手の触れないレンズ付きフ
イルムユニット2の底面にすると、データ記入欄10が
汚れることはない。また、コードデータを記入するとき
には、輪郭外に突出するとともに、撮影時には輪郭内に
折り込めるようにした紙箱4の一部にデータ記入欄を設
けてもよい。更にまた、このレンズ付きフイルムユニッ
ト2は防湿袋に内封されて販売されているので、この防
湿袋の中にプリント写真のタイトル,人物名,撮影地,
プリント写真の縁とり等に対応させたコード表を折り込
んでおくと、これらの情報も前記コード記入欄10にコ
ードで書き込めるようになる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットでは、撮影情報をコードデータで書き込め
るようにしたから、前記撮影情報を自動読み取り機で迅
速かつ正確に読み取らせることができる。また、本発明
のプリント方法では自動読み取りした撮影情報をプリン
ト工程に送り、焼付又は仕上げ時に印画紙に記録するか
ら、従来のレンズ付きフイルムユニットで撮影したプリ
ント写真にも、撮影情報を安いコストで盛り込むことが
できる。
ルムユニットでは、撮影情報をコードデータで書き込め
るようにしたから、前記撮影情報を自動読み取り機で迅
速かつ正確に読み取らせることができる。また、本発明
のプリント方法では自動読み取りした撮影情報をプリン
ト工程に送り、焼付又は仕上げ時に印画紙に記録するか
ら、従来のレンズ付きフイルムユニットで撮影したプリ
ント写真にも、撮影情報を安いコストで盛り込むことが
できる。
【図1】データカードの部分拡大図である。
【図2】本発明のレンズ付きフイルムユニットを後方か
ら観た斜視図である。
ら観た斜視図である。
【図3】本発明のプリント方法で作成されたプリント写
真を示す図である。
真を示す図である。
【図4】本発明のプリント方法で用いられるプリンタの
概略を示す図である。
概略を示す図である。
【図5】データカードを貼付したフイルムを示す斜視図
である。
である。
2 レンズ付きフイルムユニット
3 ユニット本体
4 紙箱
5 レリーズボタン
9 データカード
10 データ記入欄
31 フイルム
50 印画紙
Claims (2)
- 【請求項1】 フイルム及び簡単な撮影装置を内蔵した
ユニット本体と、このユニット本体を覆う外装体と、前
記ユニット本体もしくは外装体の一部に設けられ、撮影
情報をコードデータとして書き込めるデータ記録部とを
備えたことを特徴とするレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項2】 レンズ付きフイルムユニットに設けられ
たデータ記録部から記入されたコードデータを読みと
り、レンズ付きフイルムユニットから取り出したフイル
ムをプリントするときに、データ記録部に記入された撮
影情報を印画紙に記録することを特徴とするレンズ付き
フイルムユニットのプリント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19712191A JPH0519418A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | レンズ付きフイルムユニツト及びそのプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19712191A JPH0519418A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | レンズ付きフイルムユニツト及びそのプリント方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519418A true JPH0519418A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16369087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19712191A Pending JPH0519418A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | レンズ付きフイルムユニツト及びそのプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519418A (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP19712191A patent/JPH0519418A/ja active Pending
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