JPH05194377A - ポリアミド6の熱的解重合によるカプロラクタムの製造 - Google Patents

ポリアミド6の熱的解重合によるカプロラクタムの製造

Info

Publication number
JPH05194377A
JPH05194377A JP4250424A JP25042492A JPH05194377A JP H05194377 A JPH05194377 A JP H05194377A JP 4250424 A JP4250424 A JP 4250424A JP 25042492 A JP25042492 A JP 25042492A JP H05194377 A JPH05194377 A JP H05194377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caprolactam
polyamide
distillate
potassium carbonate
depolymerization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4250424A
Other languages
English (en)
Inventor
Werner Nielinger
ベルナー・ニーリンガー
Edgar Ostlinning
エドガー・オストリニング
Karsten-Josef Idel
カルシユテン−ヨゼフ・イデル
Dieter Freitag
デイーター・フライターク
Hans-Josef Buysch
ハンス−ヨゼフ・ブイシユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPH05194377A publication Critical patent/JPH05194377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D201/00—Preparation, separation, purification or stabilisation of unsubstituted lactams
    • C07D201/02—Preparation of lactams
    • C07D201/12—Preparation of lactams by depolymerising polyamides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyamides (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ポリアミド 6 を 0.5 ないし 2.5 重量%の
炭酸カリウムとともに不活性気体雰囲気中で 250 ない
し 320℃ に加熱し、放出された ε-カプロラクタムを
≦ 100 ミリバールの減圧下で蒸留して取り出し、留出
物を分別することを特徴とする、アルカリ触媒解重合に
よるポリアミド 6 の解重合による ε-カプロラクタム
の製造方法。 【効果】 本発明の方法によれば、同一の流通量に対し
て温度を低下させることが可能であり、これにより、よ
り淡い色の、より汚染の少ない生成物が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、250 ないし 320℃ における、
少量の炭酸カリウムの存在下でのポリアミド 6 の熱的
解重合によるカプロラクタムの製造方法に、また、得ら
れるカプロラクタムの精製方法に関するものである。
【0002】その好ましい技術的性質のために、熱可塑
性ポリアミドは市販の成形品、繊維およびフィルム用の
原材料として使用される。成形品の応用範囲はガラス繊
維、充填剤または耐衝撃性改良剤の添加により増大させ
ることができる。
【0003】プラスチック廃品の量を減少させるため
に、新しい成形品への再加工により、または単量体への
解重合と再重合とにより再使用する、使用済みの部品か
らの原材料に対する要求が増大しつつある。
【0004】ポリアミド 6 をカプロラクタムに分解す
る方法は、久しい以前から公知の技術である。この解重
合反応は、酸性触媒または塩基性触媒の存在下に高温
で、しばしば水蒸気の存在下で起きる。リン酸およびそ
のアルカリ金属塩、塩基、たとえば水酸化ナトリウム、
炭酸ナトリウムおよび、炭酸カリウムでなく炭酸水素カ
リウムが、日本特許 50 035-183 の方法用の触媒として
挙げられているが、この方法においてはカプロラクタム
の収率は 50 %未満である。
【0005】解重合方法の工業的規模の態様は、化学工
業技術(Chem. Ing. Tech.)45,1510(1973)に記載さ
れている。この方法においては、過熱水蒸気を用いてポ
リアミドを高温で、触媒の存在下にタンク反応器中で解
重合させる。生成するカプロラクタムと水との混合物を
濃縮し、酸化剤により精製する。最後にラクタムを精留
する。酸化は過酸化水素、次亜塩素酸ナトリウムまたは
過マンガン酸カリウムを用いて、酸化カルシウムの存在
下に実施することができる(JP 52 108-991)。
【0006】ヨーロッパ特許 209 021 によれば、カプ
ロラクタムのオリゴマーを流動床中で、触媒として酸化
アルミニウムを用いて解重合させることができる。この
方法で得られるカプロラクタムは、蒸留後においてもな
お、ベックマン転移により得た精製カプロラクタムとと
もに、さらに精製しなければならない。
【0007】ポリアミドの解重合を触媒としての炭酸カ
リウムを用いて実施し、カプロラクタムを真空中で蒸留
して取り出せば、カプロラクタムが高収率で得られるこ
とがここに見いだされた。
【0008】したがって、本発明は、ポリアミドを不活
性気体、好ましくは窒素の雰囲気中で、0.5 ないし 2.5
重量%の炭酸カリウムの存在下に 250 ないし 320℃
の温度に、好ましくは 270 ないし 300℃ の温度に加熱
し、放出されたカプロラクタムを ≦ 100 ミリバール
の、好ましくは 15 ないし 100 ミリバールの、より好
ましくは 20 ないし 90 ミリバールの減圧下で蒸留して
取り出し、蒸留により取り出したカプロラクタムを任意
に添加剤の存在下にさらに一度分別することを特徴とす
る、解重合によるポリアミド 6 からの ε-カプロラク
タムの製造方法に関するものである。
【0009】驚くべきことには、炭酸ナトリウムに替わ
る炭酸カリウムの使用がポリアミド6 の解重合速度とカ
プロラクタムの収率とをかなり増大させるのである。し
たがって、同一の流通量に対して温度を低下させること
が可能であり、これにより、より淡い色の、より汚染の
少ない生成物が得られる。分別後には、この生成物は過
マンガン酸カリウムを用いて酸化することなく、高分子
量ポリアミドの製造に再使用することができる。解重合
工程中に水も水蒸気も添加しないので、カプロラクタム
の分別前、または分別中に水を除去する必要はない。
【0010】本件方法は、ガラス繊維および充填剤を含
有するポリアミド 6 にも、また、耐衝撃性改良剤を含
有する製品にも適用することができる。
【0011】本発明の関連では、ポリアミド 6 は純粋
なポリアミド 6 および、50 重量%以上が、好ましくは
80 重量%以上がポリアミド 6 を基剤とするポリアミ
ドであると理解される。
【0012】本発明記載の方法では ε-カプロラクタム
が高い収率で得られるが、高分子量のポリアミドを形成
する反応のためにはさらに精製することが必要である。
たとえば過マンガン酸カリウムを用いるラクタム水溶液
の酸化(JA 52108-991)、または酸もしくは塩基を用
いる分別蒸留(DE 745224)のような、ラクタム用の
精製方法が公知である。これらの方法は経費がかさみ、
複雑であって、常に満足すべき結果を生むとは言えな
い。たとえば非改質ポリアミド 6 の熱的解重合により
得られる ε-カプロラクタムの重合においては僅かに
2.3 の相対粘性が得られるが、リン酸を用いてラクタム
を蒸留したのちには、この値は 3.5 に増加し得る。こ
れらの生成物は、極めて高分子量のポリアミドの製造に
は適していない。
【0013】放出される ε-カプロラクタムをその生成
の直後に、留出物が留出物1グラム中に 0.2 ミリモル
を超える塩基性成分を含有しない、好ましくは 0.03 ミ
リモルを超える塩基性成分を含有しない間、真空中での
蒸留により反応混合物から取り出すならば、反応して
> 3.5 の相対粘性を有する高分子量のポリアミドを生
成し得る ε-カプロラクタムを得ることが、いかなるそ
の後の精製段階もなしに可能であることが見いだされ
た。塩基性成分の定量は、HCl を用いるラクタム留出
物の酸-塩基滴定により行う。
【0014】したがって、本発明はまた、上記の解重合
法で得られる ε-カプロラクタムをその生成の直後に、
≦ 100 ミリバールの、好ましくは 15 ないし 100 ミリ
バールの、特に好ましくは 20 − 80 ミリバールの減圧
で、留出物が留出物1グラム中に 0.2 ミリモルを超え
る塩基性成分を含有しない、好ましくは 0.03 ミリモル
を超える塩基性成分を含有しない間蒸留して取り出すこ
とを特徴とする、ポリアミド 6 からの高純度 ε-カプ
ロラクタムの製造方法に関するものでもある。
【0015】熱的解重合で得られた ε-カプロラクタム
の分別蒸留からは 2.5 を超えない相対粘性を有するポ
リアミドが得られ、したがって、これは多くの実際の応
用面には適していないので、この結果も驚くべきことで
あり、予期し得るものではなかった。
【0016】塩基性成分の定量は、ε-カプロラクタム
留出物の約 2 %の水溶液の、メトラー(Mettler)滴定
器 DL 25 を用いる1N 塩酸での酸-塩基滴定により
行う。本発明はまた、本件方法で得られる ε-カプロラ
クタムを、その後のいかなる精製段階にもかけることな
く、直接に重合させることを特徴とする、本発明記載の
方法により製造した高純度 ε-カプロラクタムの、高分
子量で、> 3.5 の相対粘性を有するポリアミドの製造
用の使用に関するものでもある。
【0017】
【実施例】
実施例1 丸底フラスコ中で、3.1 の相対粘性(ウベローデ粘度計
中、25℃ で、1% m-クレゾール溶液について測定し
た値)を有する 40 g のポリアミド 6 および炭酸カリ
ウム 0.86 g(2.15 %)を窒素下で 320℃(浴温)に加
熱する。この熔融物を撹拌し、浴温に達したのちに圧力
を段階的に 25 ミリバールに低下させる。60 ミリバー
ル近辺でカプロラクタムが留出し始め、約 30 分後に蒸
留が終わる。無色の留出物が 92 %の収率で得られる。
0.45 g(1.08 %)の炭酸カリウムを使用するならば、
蒸留に約 55 分の時間が必要である。
【0018】実施例2 ステンレススチール製の撹拌タンク反応器中で、3.1 の
相対粘性を有する 2.1kg のポリアミド 6 と炭酸カリウ
ム 36.3 g との混合物を、320℃ の温度を有する熱移動
媒体を用いて加熱する。ポリアミド熔融物の温度が 290
℃ に達したところで、生成したカプロラクタムを真空
中で蒸留して取り出す。
【0019】さらに一度分別すると、純度 97 − 98 %
の無色の留出物が 95 %の収率で得られる。
【0020】実施例3 3.1 の相対粘性(ウベローデ粘度計中、25℃ で、1%
m-クレゾール溶液を用いて測定した値)を有する 150
g のポリアミド 6 と炭酸カリウム 2.59 g とを 300℃
(浴温)に加熱する。この温度に達した 5 分後に、熔
融物を強力に撹拌しながら容器を注意深く脱気する。80
ないし 90 分の過程ののちに、18 ミリバールで、無色
の留出物が 93 %の収率で得られる。この留出物は留出
物1グラムあたり 0.17 ミリモルの塩基を含有してい
る。
【0021】留出物の加水分解的重合により、2.4 の相
対粘性を有するほとんど無色のポリアミドが得られる。
【0022】実施例4 実施例 4 は、塩基性生成物の生成量の時間依存性を示
す。ポリアミド 6 の解重合を実施例 3 の記載と同様に
して、ただ、真空を適用するまでに熔融物を1時間、30
0℃ に保つことに変えて実施すれば、0.24 ミリモル/g
の塩基性成分含有量が得られる。これから得られるポリ
アミドの相対粘性は 2.2 である。
【0023】実施例5 加水分解的重合に先立って留出物をさらに一回分別蒸留
にかけることに変更して、実施例 3 を繰り返す。留出
物中の塩基性成分の含有量は、分別後にも僅かに減少す
るのみである。分別した ε-カプロラクタムから製造し
たポリアミドの相対粘性は 2.5 である。
【0024】高純度 ε-カプロラクタムの実施例 実施例6 解重合工程中で 40 g の量の最初の留出物を取り出し、
比較実施例1の記載と同様に、ε-カプロラクタムのそ
の後のいかなる精製をも行うことなく加水分解的重合を
実施することに変更して、実施例 3 を繰り返す。塩酸
を用いて留出物1g 中に 0.0086 ミリモルの塩基を検出
した。これから製造したポリアミドは、4.5 の相対粘性
を有する無色の生成物である。市販の ε-カプロラクタ
ムの加水分解的重合においても、同様の条件下で 4.5
の相対粘性を有するポリアミドが得られる。
【0025】実施例7 滴定において、蒸留物が蒸留物1g あたり 0.016 ミリ
モルの塩酸を消費するようになるまで ε-カプロラクタ
ムを集めることを除いて実施例 6 を繰り返す。ラクタム
の加水分解的重合ののちに、4.0 の相対粘性を有する無
色のポリアミドが得られる。
【0026】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
【0027】1.ポリアミド 6 を 0.5 ないし 2.5 重
量%の炭酸カリウムとともに不活性気体雰囲気中で 250
ないし 320℃ に加熱し、放出された ε-カプロラクタ
ムを≦ 100 ミリバールの減圧下で蒸留して取り出し、
留出物を分別することを特徴とする、アルカリ触媒解重
合によるポリアミド 6 の解重合による ε-カプロラク
タムの製造方法。
【0028】2.ガラス繊維含有ポリアミド 6 もしく
は充填剤含有ポリアミド 6、または耐衝撃性改良ポリア
ミド 6 を使用することを特徴とする 1.記載のカプロ
ラクタムの製造方法。
【0029】3.0.5 ないし 2.15 重量%の炭酸カリウ
ムを使用し、かつ/またはポリアミド 6 を 265 ないし
300℃ に加熱し、かつ/または放出された ε-カプロ
ラクタムを 12 ないし 100 ミリバールで蒸留して取り
出すことを特徴とする 1.および 2.記載の方法。
【0030】4.ポリアミド 6 を 0.5 ないし 2.0 重
量%の炭酸カリウムとともに窒素雰囲気中で 265 − 30
0℃ に加熱し、放出された ε-カプロラクタムを 20 −
80ミリバールで蒸留して取り出し、留出物を分別する
ことを特徴とする 1.ないし3.記載の方法。
【0031】5.その塩基の含有量が留出物1g あたり
0.2 ミリモル を超えない、好ましくは蒸留物1 g あ
たり 0.03 ミリモル を超えないように、ε-カプロラク
タムをその生成直後に蒸留して取り出すことを特徴とす
る、ポリアミドを 0.3 ないし 10 重量%の、好ましく
は 0.5 ないし 2.5 重量%の炭酸カリウムとともに、減
圧下で 250 − 300℃ に加熱することによる、ポリアミ
ド 6 の解重合によるε-カプロラクタムの製造方法。
【0032】6.工程から得られる ε-カプロラクタム
をその後のいかなる精製段階にもかけることなく、直ち
に重合させることを特徴とする、5.記載の方法により
製造した ε-カプロラクタムの、高い分子量と > 3.5
の相対粘性とを有するポリアミドの製造用の使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カルシユテン−ヨゼフ・イデル ドイツ連邦共和国デー4150クレーフエル ト・アムシユバルツカンプ38 (72)発明者 デイーター・フライターク ドイツ連邦共和国デー4150クレーフエル ト・ハーゼンハイデ10 (72)発明者 ハンス−ヨゼフ・ブイシユ ドイツ連邦共和国デー4150クレーフエル ト・ブランデンブルガーシユトラーセ28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリアミド 6 を 0.5 ないし 2.5 重量
    %の炭酸カリウムとともに不活性気体雰囲気中で 250
    ないし 320℃ に加熱し、放出された ε-カプロラクタ
    ムを ≦ 100 ミリバールの減圧下で蒸留して取り出し、
    留出物を分別することを特徴とする、アルカリ触媒解重
    合によるポリアミド 6 の解重合によるε-カプロラクタ
    ムの製造方法。
  2. 【請求項2】 工程から得られる ε-カプロラクタムを
    その後のいかなる精製段階にもかけることなく、直ちに
    重合させることを特徴とする、その塩基の含有量が留出
    物1g あたり 0.2 ミリモル を超えない、好ましくは蒸
    留物1 g あたり 0.03 ミリモル を超えないように、ε
    -カプロラクタムを生成直後に蒸留して取り出す、ポリ
    アミドを 0.3 ないし 10 重量%の、好ましくは 0.5 な
    いし2.5 重量%の炭酸カリウムとともに、減圧下で 250
    − 300℃ に加熱することによる、ポリアミド 6 の解
    重合による ε-カプロラクタムの製造方法により製造し
    た ε-カプロラクタムの、高い分子量と > 3.5 の相対
    粘性とを有するポリアミドの製造用の使用。
JP4250424A 1991-08-30 1992-08-27 ポリアミド6の熱的解重合によるカプロラクタムの製造 Pending JPH05194377A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4128788 1991-08-30
DE4211609A DE4211609A1 (de) 1991-08-30 1992-04-07 Gewinnung von caprolactam durch thermische spaltung von polyamid 6
DE4128788.6 1992-04-07
DE4211609.0 1992-04-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05194377A true JPH05194377A (ja) 1993-08-03

Family

ID=25906840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4250424A Pending JPH05194377A (ja) 1991-08-30 1992-08-27 ポリアミド6の熱的解重合によるカプロラクタムの製造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5233037A (ja)
EP (1) EP0529470A1 (ja)
JP (1) JPH05194377A (ja)
DE (1) DE4211609A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021149815A1 (ja) * 2020-01-24 2021-07-29 ユニチカ株式会社 ポリアミド樹脂フィルムの製造方法
JP2024501219A (ja) * 2020-12-17 2024-01-11 ベーアーエスエフ・エスエー カプロラクタム含有ポリマーとポリウレタン含有ポリマー、特にポリウレタンブロックコポリマーとの混合物からカプロラクタムを得るためのポリアミド6の選択的解重合
WO2024181283A1 (ja) * 2023-02-27 2024-09-06 三菱瓦斯化学株式会社 環状ラクタムの製造方法、および、環状ラクタムの製造装置
WO2025182802A1 (ja) * 2024-02-26 2025-09-04 三菱瓦斯化学株式会社 環状ラクタムの製造方法

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5504267A (en) * 1992-04-06 1996-04-02 S-P Reclamation, Inc. Resource recovery by catalytic conversion of polymers
US5369215A (en) * 1992-04-06 1994-11-29 S-P Reclamation, Inc. Depolymerization method for resource recovery from polymeric wastes
DE4421239A1 (de) * 1993-06-17 1994-12-22 Inventa Ag Verfahren zur Aufbereitung von hochmolekularem Polyamid 6 sowie nach diesem Verfahren hergestelltes Repolymerisat
DE4442727A1 (de) * 1994-12-01 1996-06-05 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Caprolactam
US5455346B1 (en) * 1994-12-12 1999-02-09 Basf Corp Obtaining caprolactam by cleavage of molten polycaprolactam
US5536831A (en) * 1994-12-12 1996-07-16 Basf Aktiengesellschaft Obtaining caprolactam by cleavage of molten polycaprolactam
US5656757A (en) * 1995-08-10 1997-08-12 Alliedsignal Inc. Monomer recovery from multi-component materials
US5681952A (en) * 1995-12-08 1997-10-28 Alliedsignal Inc. Process for depolymerizing nylon-containing waste to form caprolactam
US5948908A (en) * 1996-03-18 1999-09-07 Alliedsignal Inc. Process for depolymerizing polycaprolactam processing waste to form caprolactam
DE19628805A1 (de) * 1996-07-17 1998-01-22 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Caprolactam aus 6-Aminocapronitril
NL1005942C2 (nl) * 1997-05-01 1998-11-03 Dsm Nv Depolymeriseren van polyamiden.
DE19718706A1 (de) 1997-05-02 1998-11-05 Basf Ag Verfahren zur Herstellung cyclischer Lactame
US5990306A (en) 1997-09-03 1999-11-23 Alliedsignal Inc. Process for the purification of caprolactam obtained from the depolymerization of polyamide-containing carpet
US8080506B2 (en) * 2009-07-14 2011-12-20 MSI Technology LLC. Reactive purge compound for polymer purging
US11578144B2 (en) 2018-05-23 2023-02-14 2569924 Ontario Inc. Compositions and methods for removing contaminants from plastics processing equipment
TW202342429A (zh) 2022-01-28 2023-11-01 荷蘭商卡普三世責任有限公司 用於回收來自包含尼龍6之漁網的ε-己內醯胺之方法
TW202342428A (zh) 2022-01-28 2023-11-01 荷蘭商卡普三世責任有限公司 用於回收來自包含聚醯胺6漁網的ε-己內醯胺之方法
TW202342427A (zh) 2022-01-28 2023-11-01 荷蘭商卡普三世責任有限公司 用於回收來自含尼龍6之多組分材料的ε-己內醯胺之方法
EP4306510A1 (en) 2022-07-11 2024-01-17 Cap Iii B.V. Process for the recovery of epsilon-caprolactam from nylon 6-containing multi-component material

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE910056C (de) * 1944-01-01 1954-04-29 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von ªŠ-Lactamen aus ªŠ-Aminocarbonsaeuren oder aus Polyamiden
DE851194C (de) * 1944-09-14 1952-10-02 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von monomerem ªŠ-Caprolactam
US3047565A (en) * 1958-11-20 1962-07-31 Inventa Ag Process for extraction of monomeric caprolactam from its polymer
JPS52108991A (en) * 1976-03-09 1977-09-12 Toyobo Co Ltd Purification of lactam
US4311642A (en) * 1980-09-17 1982-01-19 Allied Corporation Recovery of caprolactam from nylon 6 oligomers
DE3524394A1 (de) * 1985-07-09 1987-01-15 Basf Ag Verfahren zur gewinnung von caprolactam durch spaltung von oligomeren des caprolactams

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021149815A1 (ja) * 2020-01-24 2021-07-29 ユニチカ株式会社 ポリアミド樹脂フィルムの製造方法
JPWO2021149815A1 (ja) * 2020-01-24 2021-07-29
US12012491B2 (en) 2020-01-24 2024-06-18 Unitika Ltd. Method for producing polyamide resin film
US12428532B2 (en) 2020-01-24 2025-09-30 Unitika Ltd. Method for producing polyamide resin film
JP2024501219A (ja) * 2020-12-17 2024-01-11 ベーアーエスエフ・エスエー カプロラクタム含有ポリマーとポリウレタン含有ポリマー、特にポリウレタンブロックコポリマーとの混合物からカプロラクタムを得るためのポリアミド6の選択的解重合
WO2024181283A1 (ja) * 2023-02-27 2024-09-06 三菱瓦斯化学株式会社 環状ラクタムの製造方法、および、環状ラクタムの製造装置
WO2025182802A1 (ja) * 2024-02-26 2025-09-04 三菱瓦斯化学株式会社 環状ラクタムの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0529470A1 (de) 1993-03-03
US5233037A (en) 1993-08-03
DE4211609A1 (de) 1993-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5233037A (en) Production of caprolactam by thermal depolymerization of polyamide 6
KR100392946B1 (ko) ε-카프로락탐을제조하는방법
KR101444965B1 (ko) 폴리아미드의 제조를 위한 코일형 관 증발기의 용도
JPH09505323A (ja) ポリ乳酸の製造法
JP2000514812A (ja) 6―アミノカプロニトリルからカプロラクタムを製造する方法
US5077381A (en) Constant compositioin recycle of nylon 6 polymerization wash water
US6087494A (en) Depolymerization of polyamides
US5218080A (en) Constant composition recycle of nylon 6 polymerization wash water
US5962538A (en) Method of continuously producing polyamide 6 using recycled lactam
US6548626B1 (en) Method for preparing polyamides from lactams and polyamide extracts
JP3202096B2 (ja) カプロラクタムのオリゴマーおよび/またはポリマーからカプロラクタムを回収する方法
TW467895B (en) Process for the treatment of lactams and process for the purification of a lactam
TW499424B (en) Process for the preparation of a mixture of ε-caprolactam, 6-aminocaproic acid and 6-aminocaproamide
CZ20012883A3 (cs) Způsob výroby polyamidu 6 s nízkým obsahem extrahovatelného podílu, s vysokou viskozitní stabilitou a nízkou rychlostí remonomerace
CN1411484A (zh) 聚酰胺的制备方法
JP2004528460A (ja) オリゴアミドの処理方法およびポリアミドの製造方法
JP2001526652A (ja) 環式ラクタムの製造方法
US6878798B2 (en) Method for producing a polymer, using caprolactam
US3658765A (en) Preparation of polyamide from epsilon epsilon'-bis(epsilon-caprolactam)
EP1257532B1 (en) PROCESS FOR THE PREPARATION OF $g(e)-CAPROLACTAM
DE4301406A1 (de) Verfahren zur Reinigung von epsilon-Caprolactam
HK1018064A (zh) 聚酰胺的解聚
JPS5970662A (ja) カプロラクタムの回収法
WO2001056984A1 (en) PROCESS FOR THE PREPARATION OF ε-CAPROLACTAM
JPS60163849A (ja) 12−アミノドデカン酸類の製法