JPH0519495Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0519495Y2 JPH0519495Y2 JP1986115262U JP11526286U JPH0519495Y2 JP H0519495 Y2 JPH0519495 Y2 JP H0519495Y2 JP 1986115262 U JP1986115262 U JP 1986115262U JP 11526286 U JP11526286 U JP 11526286U JP H0519495 Y2 JPH0519495 Y2 JP H0519495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- door
- storage
- front wall
- storage room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、夜間並びに日曜、祭日も営業し、多
額の釣銭を必要とする商店等に備え付けて使用す
るのに好適な金庫に関するものである。
額の釣銭を必要とする商店等に備え付けて使用す
るのに好適な金庫に関するものである。
(従来の技術)
従来の金庫は、一般に高額の売上金と定額の釣
銭を一緒にして収納していたため、釣銭の出し入
れに際し売上金の安全性に心配があり、また、売
上金の収納室と釣銭の収納室を別に区画したもの
も存するが、売上金の投入口が釣銭の出し入れ口
内に設けてあるため釣銭などの安全性にかける恐
れがあつた。
銭を一緒にして収納していたため、釣銭の出し入
れに際し売上金の安全性に心配があり、また、売
上金の収納室と釣銭の収納室を別に区画したもの
も存するが、売上金の投入口が釣銭の出し入れ口
内に設けてあるため釣銭などの安全性にかける恐
れがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
そこで、本考案では売上金と釣銭を各々別の収
納室に入れるようにすると共に、その投入口並び
に取出用扉を夫々別に構成して、売上金並びに釣
銭の安全性を確保できるようにし、また、金庫全
体が比較的小型の場合でも売上金の収納量を出来
る限り増大することにより、銀行の連休の場合に
も差し支えないようにしたものである。
納室に入れるようにすると共に、その投入口並び
に取出用扉を夫々別に構成して、売上金並びに釣
銭の安全性を確保できるようにし、また、金庫全
体が比較的小型の場合でも売上金の収納量を出来
る限り増大することにより、銀行の連休の場合に
も差し支えないようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では上記目的を達成するために、角形庫
体の前壁上部に上投入口と下投入口を設けて上蓋
と下蓋を夫々装着し、各蓋の内側には、蓋を前側
に倒した場合奥部が上向きに屈曲している受皿を
設け、前壁下部には上扉と下扉を装着してあり、
前壁内側には上下の投入口間と上下の扉間に庫体
内中央部迄及ぶ上仕切板と下仕切板を設け且つ上
仕切板は下方に傾斜させると共に、上記上仕切板
と下仕切板の端部は縦仕切板で連結して庫体内を
釣銭収納室と売上金収納室に区画してあり、庫体
上側壁と上仕切板の各内側には上投入口と下投入
口との間に夫々貨幣袋の落下し得る所要の間隔を
おいて防御板を設けて構成した。
体の前壁上部に上投入口と下投入口を設けて上蓋
と下蓋を夫々装着し、各蓋の内側には、蓋を前側
に倒した場合奥部が上向きに屈曲している受皿を
設け、前壁下部には上扉と下扉を装着してあり、
前壁内側には上下の投入口間と上下の扉間に庫体
内中央部迄及ぶ上仕切板と下仕切板を設け且つ上
仕切板は下方に傾斜させると共に、上記上仕切板
と下仕切板の端部は縦仕切板で連結して庫体内を
釣銭収納室と売上金収納室に区画してあり、庫体
上側壁と上仕切板の各内側には上投入口と下投入
口との間に夫々貨幣袋の落下し得る所要の間隔を
おいて防御板を設けて構成した。
(実施例)
次に図面につき本考案の実施例を説明すると、
1は角形の庫体であり、2はその前壁であつて、
該前壁2の上部には上投入口3と下投入口4を設
けてあり、上投入口3には上蓋5を、下投入口4
には下蓋6を各々その下端部に軸7,8を通して
前側ほぼ水平の位置迄開閉し得るように装着して
ある。9,10は上蓋5及び下蓋の引き手を示
す。
1は角形の庫体であり、2はその前壁であつて、
該前壁2の上部には上投入口3と下投入口4を設
けてあり、上投入口3には上蓋5を、下投入口4
には下蓋6を各々その下端部に軸7,8を通して
前側ほぼ水平の位置迄開閉し得るように装着して
ある。9,10は上蓋5及び下蓋の引き手を示
す。
11,12は上蓋5及び下蓋6の内側に設けた
受皿であつて、各蓋5,6を前側に倒して開けた
場合奥部が上向きに屈曲した形をなしており、こ
の受皿11,12、上に貨幣袋aを載せ、蓋を閉
めると受皿11,12上の貨幣袋aが自動的に内
部に落下し得るようになつている。
受皿であつて、各蓋5,6を前側に倒して開けた
場合奥部が上向きに屈曲した形をなしており、こ
の受皿11,12、上に貨幣袋aを載せ、蓋を閉
めると受皿11,12上の貨幣袋aが自動的に内
部に落下し得るようになつている。
又、前壁2下部には上扉13と下扉14を設け
てあり、図中15は各扉の支軸、16は押ボタン
式電子錠、17はダイヤル錠、18,19はレバ
ー、20はシリンダー錠の鍵孔を夫々示す。
てあり、図中15は各扉の支軸、16は押ボタン
式電子錠、17はダイヤル錠、18,19はレバ
ー、20はシリンダー錠の鍵孔を夫々示す。
而して、前壁2の内側には、上下の投入口3,
4間に下方に傾斜した上仕切板21を設け、上下
の扉13,14間には横方向の下仕切板22を設
けてあり、上下の仕切板21,22の端部は庫内
中央部に設けた縦仕切板23で連設して庫体内を
釣銭収納室24と売上金収納室25に区画してあ
る。
4間に下方に傾斜した上仕切板21を設け、上下
の扉13,14間には横方向の下仕切板22を設
けてあり、上下の仕切板21,22の端部は庫内
中央部に設けた縦仕切板23で連設して庫体内を
釣銭収納室24と売上金収納室25に区画してあ
る。
26は庫体1上側壁の内側に設けた防御板、2
7は上仕切板21の内側に設けた防御板であつ
て、夫々上投入口3、下投入口4との間に貨幣袋
aの落下し得る所要の間隔をおいて縦向きに設け
てある。
7は上仕切板21の内側に設けた防御板であつ
て、夫々上投入口3、下投入口4との間に貨幣袋
aの落下し得る所要の間隔をおいて縦向きに設け
てある。
28は受領書の発行装置であつて、29はその
発行口を示す。なお、図中30は必要に応じ設け
たセンサーであつて、上投入口3から落下する貨
幣袋aの数量を下扉14の前面に設けられたデジ
タル表示板31に表示し得るようになつている。
発行口を示す。なお、図中30は必要に応じ設け
たセンサーであつて、上投入口3から落下する貨
幣袋aの数量を下扉14の前面に設けられたデジ
タル表示板31に表示し得るようになつている。
(考案の効果)
本考案に於いては、上記登録請求の範囲に記載
の如く構成したことにより、上蓋を開けて受皿上
に貨幣袋を載せ上蓋を閉めると、貨幣袋は上仕切
板上を滑り落ち自動的に売上金収納室内に落下す
る。また、下蓋を開けてその受皿上に貨幣袋を載
せ下蓋を閉めると、貨幣袋は自動的に釣銭収納室
内に落下する。従つて、下扉を開けることにより
売上金収納室内の貨幣袋を取り出すことができ、
又、上扉を開けることにより釣銭収納室内の貨幣
袋を取り出すことができる。
の如く構成したことにより、上蓋を開けて受皿上
に貨幣袋を載せ上蓋を閉めると、貨幣袋は上仕切
板上を滑り落ち自動的に売上金収納室内に落下す
る。また、下蓋を開けてその受皿上に貨幣袋を載
せ下蓋を閉めると、貨幣袋は自動的に釣銭収納室
内に落下する。従つて、下扉を開けることにより
売上金収納室内の貨幣袋を取り出すことができ、
又、上扉を開けることにより釣銭収納室内の貨幣
袋を取り出すことができる。
而して、本考案では売上金収納室と釣銭収納室
とが仕切板で区画されていると共に各収納室の投
入口と扉は各々別個に設けてあるから、釣銭収納
室に収納されている釣銭を取り出す際に売上金収
納室に入つている売上金の安全性につき心配がな
いと共に、売上金の出し入れに際しても釣銭の安
全性を確保できる。従つて、高額紙幣の収納され
る売上金収納室は特定の責任者のみに開閉させる
ようにして高い安全性を確保し、低額貨幣の収納
される釣銭収納室は複数の者に管理させることに
より、安全性を保持すると同時に、釣銭の必要時
には容易に取り出し得るようにして、営業上の便
宜を計ることができる。
とが仕切板で区画されていると共に各収納室の投
入口と扉は各々別個に設けてあるから、釣銭収納
室に収納されている釣銭を取り出す際に売上金収
納室に入つている売上金の安全性につき心配がな
いと共に、売上金の出し入れに際しても釣銭の安
全性を確保できる。従つて、高額紙幣の収納され
る売上金収納室は特定の責任者のみに開閉させる
ようにして高い安全性を確保し、低額貨幣の収納
される釣銭収納室は複数の者に管理させることに
より、安全性を保持すると同時に、釣銭の必要時
には容易に取り出し得るようにして、営業上の便
宜を計ることができる。
又、各収納室の投入口並びに扉を庫体の前壁に
まとめてあることにより、狭い室内に備え付けて
置き使用する場合にも便利であると共に、釣銭収
納室の背部を通り庫体内下部に亘る広い空間を売
上金収納室として有効に利用できる。従つて、貨
幣袋の収納量を増大できるから、金庫全体を可成
り小型化することができる特長を有する。
まとめてあることにより、狭い室内に備え付けて
置き使用する場合にも便利であると共に、釣銭収
納室の背部を通り庫体内下部に亘る広い空間を売
上金収納室として有効に利用できる。従つて、貨
幣袋の収納量を増大できるから、金庫全体を可成
り小型化することができる特長を有する。
本考案に係る金庫は、夜間営業や日曜、祭日も
営業し、同時に従業員の入れ変わりが比較的激し
いスーパーマーケツト、パチンコ店、大型の外食
店で使用する場合特に好適であり、実用上格別の
効果を生ずるものである。
営業し、同時に従業員の入れ変わりが比較的激し
いスーパーマーケツト、パチンコ店、大型の外食
店で使用する場合特に好適であり、実用上格別の
効果を生ずるものである。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は正面図、第2図は縦断面図を示す。 1……庫体、2……前壁、3……上投入口、4
……下投入口、5……上蓋、6……下蓋、11,
12……受皿、13……上扉、14……下扉、2
1……上仕切板、22……下仕切板、23……縦
仕切板、24……釣銭収納室、25……売上金収
納室、26,27……防御板。
1図は正面図、第2図は縦断面図を示す。 1……庫体、2……前壁、3……上投入口、4
……下投入口、5……上蓋、6……下蓋、11,
12……受皿、13……上扉、14……下扉、2
1……上仕切板、22……下仕切板、23……縦
仕切板、24……釣銭収納室、25……売上金収
納室、26,27……防御板。
Claims (1)
- 角形庫体の前壁上部に上投入口と下投入口を設
けて上蓋と下蓋を夫々装着し、各蓋の内側には、
蓋を前側に倒した場合奥部が上向きに屈曲してい
る受皿を設け、前壁下部には上扉と下扉を装着し
てあり、前壁内側には上下の投入口間と上下の扉
間に庫体内中央部迄及ぶ上仕切板と下仕切板を設
け且つ上仕切板は下方に傾斜させると共に、上記
上仕切板と下仕切板の端部は縦仕切板で連結して
庫体内を釣銭収納室と売上金収納室に区画してあ
り、庫体上側壁と上仕切板の各内側には上投入口
と下投入口との間に夫々貨幣袋の落下し得る所要
の間隔をおいて防御板を設けてなる金庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115262U JPH0519495Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115262U JPH0519495Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323476U JPS6323476U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0519495Y2 true JPH0519495Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=30998743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986115262U Expired - Lifetime JPH0519495Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519495Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227659Y2 (ja) * | 1979-11-29 | 1987-07-15 | ||
| JPS5744086A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-12 | Kumahira Safe Co | Deposit device for consignment |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP1986115262U patent/JPH0519495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323476U (ja) | 1988-02-16 |
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