JPH0519496U - ブラインドの昇降コード絡み防止装置 - Google Patents
ブラインドの昇降コード絡み防止装置Info
- Publication number
- JPH0519496U JPH0519496U JP7686791U JP7686791U JPH0519496U JP H0519496 U JPH0519496 U JP H0519496U JP 7686791 U JP7686791 U JP 7686791U JP 7686791 U JP7686791 U JP 7686791U JP H0519496 U JPH0519496 U JP H0519496U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- lifting cord
- lifting
- prevention device
- entanglement prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降コード絡み防止装置を着脱することなし
に、昇降コードの操作を行うことができるようにする。 【構成】 昇降コード18が挿通可能でありかつコード
止め20の径よりも小径の空間が軸方向に形成されてい
る円筒形の昇降コード挿通部30と、回転操作棒24の
軸部25の径よりも大径でありかつつまみ26の径より
も小径である空間が軸方向に形成されるとともに軸方向
に開口部34が設けられている円筒状の操作棒包持部3
2と、が平行に配置されかつ一体に形成された昇降コー
ド絡み防止装置28がコード止め20及びつまみ26よ
りも上部に取り付けられている。昇降コード挿通部30
には昇降コード18が挿通されており、操作棒包持部3
2には回転操作棒24の軸部25が開口部34から挿入
されている。
に、昇降コードの操作を行うことができるようにする。 【構成】 昇降コード18が挿通可能でありかつコード
止め20の径よりも小径の空間が軸方向に形成されてい
る円筒形の昇降コード挿通部30と、回転操作棒24の
軸部25の径よりも大径でありかつつまみ26の径より
も小径である空間が軸方向に形成されるとともに軸方向
に開口部34が設けられている円筒状の操作棒包持部3
2と、が平行に配置されかつ一体に形成された昇降コー
ド絡み防止装置28がコード止め20及びつまみ26よ
りも上部に取り付けられている。昇降コード挿通部30
には昇降コード18が挿通されており、操作棒包持部3
2には回転操作棒24の軸部25が開口部34から挿入
されている。
Description
【0001】
本考案は、ブラインドの昇降コード絡み防止装置に関するものである。
【0002】
従来のブラインドの昇降コード絡み防止装置としては、実公昭61−2743 9号公報、実開昭59−69397号公報、実開昭61−73796号公報及び 実開昭62−59295号公報などがある。実公昭61−27439号公報に示 される絡み防止具は、スラット昇降用操作ひも及び2本のスラット角度調節用操 作ひもを支持する貫通孔がそれぞれ設けられており、それぞれの貫通孔には横方 向から操作ひもを挿入する開口部が設けられている。スラット昇降用操作ひもを 引き下げるときには絡み防止具が自動的に外れ、スラット昇降用操作ひもを所望 の位置まで引き下げた後にこれを再び絡み防止具の挿通孔に導入する。実開昭5 9−69397号公報に示されるコード受具には、昇降コードを挿通させる環状 枠及び回転コードを挿通させる垂直孔が設けられている。昇降コードのコード止 めより下方の垂下部は、これの下端がボトムレールよりはずされて環状枠に挿通 され、回転コードはこれの下端に取り付けられているタッセルがはずされて垂直 孔に挿通される。この後、昇降コード垂下部はボトムレールに取り付けられ、回 転コードにはタッセルが取り付けられる。実開昭61−73796号公報に示さ れる係止具は、昇降コードを挿通し、これらの下端を取り付けるための第1の挿 通孔と角度調節操作部を挿通するための第2の挿通孔とが設けられている。第1 の挿通孔はこれの側部にスリットが形成されて開口されている。角度調節操作部 は係止具に対し相対移動可能に挿通される。実開昭62−59295号公報に示 される連結具は、昇降コード下端のイコライザーと操作棒とが着脱可能に連結さ れる。昇降コードの操作は連結具からはずして行われる。昇降コードは操作終了 後再び連結具に取り付けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記従来のブラインドの昇降コード絡み防止装置には次のよう な問題がある。実公昭61−27439号公報に示されるものは、昇降コードの 操作後には、これを必ず絡み防止具に再び導入しなければならず、また、昇降コ ードが絡み防止具から外れているときにはスラットと絡みやすい。実開昭59− 69397号公報に示されるものは、コード受具が回転コードのタッセルよりも 下降しないため、スラットを上昇させるために昇降コードを引いていくと、止め 具がコード受具に引掛かってそれ以上昇降コードを引くことができなくなり、ス ラットを全部上昇させることができない。実開昭61−73796号公報に示さ れるものは、スラットを上昇させるために係止具を持って昇降コードを引くと、 係止具は角度調節ひもに当たってそれ以上引くことができなくなり、スラットを 全部上昇させることができない。実開昭62−59295号公報に示されるもの は、昇降コードを操作するときは必ずイコライザーを連結具から取り外さねばな らず、操作終了後には必ずイコライザーを連結具に連結しなければならない。ま た、昇降コードが外れているときにはスラットと絡みやすい。本考案は、このよ うな問題を解決するためのものである。
【0004】
本考案は、昇降コードを挿通する昇降コード挿通部と回転操作棒を挿入する操 作棒包持部とが平行かつ一体に形成されている昇降コード絡み防止装置を、コー ド止めよりも上部に取り付けることによって上記課題を解決する。すなわち、本 考案のブラインドの昇降コード絡み防止装置は、ヘッドボックスと、ラダーコー ドによって整列状態に支持される多数のスラットと、スラット列の一端に配置さ れるボトムレールと、一端がボトムレールに連結されるとともに他端はスラット 列を挿通してヘッドボックス内に導入されヘッドボックスの一端から導出される 昇降コードと、昇降コードの他端が連結されるコード止めと、コード止めに一端 が連結されるとともに他端がボトムレールに連結される補助コードと、昇降コー ドに隣接してヘッドボックス内に一端が取り付けられるスラットの角度を調節す る回転操作棒と、昇降コードと回転操作棒とを並列に連結する昇降コード絡み防 止装置と、を有するブラインドにおいて、昇降コード絡み防止装置は、昇降コー ドを挿通可能でありかつコード止めの径より小径の軸方向に貫通した空間が形成 されている昇降コード挿通部と、回転操作棒下端部に設けられるつまみの径より 小径でありかつ回転操作棒の軸部の径より大径であるとともに軸方向に形成され る開口部によって回転操作棒を着脱可能な操作棒包持部と、が平行に配置されて 一体に形成されており、コード止めより上部の昇降コード及びつまみより上部の 回転操作棒に取り付けられることを特徴とする。
【0005】
昇降コードを操作するときに昇降コードを昇降コード絡み防止装置から取り外 す必要はなく、また操作途中で外れることがないため、昇降コードがスラットに 絡まることがなく、また、操作後に昇降コード絡み防止装置を昇降コードに取り 付ける必要がない。昇降コード絡み防止装置をコード止めの上側に取り付けるた め、コード止めを自然に下からつかんで下方に引けば昇降コードを操作すること ができるので、昇降コード絡み防止装置が操作の邪魔になることはない。これに より、昇降コードを最後まで引くことができる。
【0006】
図1に本考案の昇降コード絡み防止装置を実施したブラインドの全体図を示す 。所定間隔で上下方向に複数のスラット10が配列されており、このスラット1 0列の上端側にヘッドボックス12が配置され、下端側にボトムレール14が配 置されている。ヘッドボックス12とボトムレール14との間には上端を巻取ド ラム(図示せず)に連結されたラダーコード16が設けられており、これによっ て各スラット10が支持されている。昇降コード18は一端がボトムレール14 に連結されており、他端はスラット10に設けられている挿通孔(図示せず)を 挿通してヘッドボックス12内に導入されるとともに、これを通ってヘッドボッ クス12の一端付近から導出され、コード止め20に固定されている。コード止 め20には補助コード22の一端も固定されており、これによって昇降コード1 8及び補助コード22は連結されている。補助コード22の他端はボトムレール 14に固定されている。コード止め20、補助コード22又はコード止め20上 方の昇降コード18自体を手で引き下げることによって、図示してない昇降コー ドストッパが解除されてスラット10が昇降する。昇降コード18に隣接して回 転操作棒24の一端がヘッドボックス12内の回転シャフト(図示せず)に取り 付けられている。回転操作棒24は軸部25の下端に軸部25より大径のつまみ 26が設けられている。回転操作棒24を回転することによってスラット10の 角度を調節することができる。昇降コード18及び回転操作棒24には昇降コー ド絡み防止装置28が取り付けられている。
【0007】 図2に昇降コード絡み防止装置28の拡大図、図3に図2の3−3断面図を示 す。昇降コード絡み防止装置28は、昇降コード18が挿通可能でありかつコー ド止め20の径よりも小径の空間が軸方向に形成されている円筒形の昇降コード 挿通部30と、回転操作棒24の軸部25の径よりも大径でありかつつまみ26 の径よりも小径である空間が軸方向に形成されるとともに軸方向に開口部34が 設けられている円筒状の操作棒包持部32と、が平行かつ一体に形成されたもの である。昇降コード絡み防止装置28はコード止め20よりも上部に取り付けら れ、昇降コード挿通部30には昇降コード18が挿通される。操作棒包持部32 はつまみ26より上部の軸部25を開口部34から挿入することにより取り付け られる。
【0008】 次に、スラット10を上昇及び下降させるときの動作を説明する。スラット1 0を上昇させるときは、昇降コード18を引くが、昇降コード18はこれの下端 に取り付けられているコード止め20、補助コード22又は昇降コード18自体 を下方に引くことにより、昇降コード挿通部30を通って下降していく。昇降コ ード絡み防止装置28はコード止め20よりも上方に取り付けられているため、 コード止め20の下降を妨げることはなく、昇降コード18は最後まで引き下げ られる。したがって、図4に示すようにスラット10をすべてヘッドボックス1 2まで上昇させることができる。スラット10を下降させるときは、コード止め 20又は昇降コード18を持つ手をゆるめると、昇降コード18がボトムレール 14の自重によって下方に引っ張られていくため、昇降コード18は昇降コード 挿通部30を通って上昇するとともにコード止め20も上昇していく。このとき 、コード止め20が昇降コード絡み防止装置28に接触する可能性もあるが、昇 降コード絡み防止装置28は回転操作棒24の軸方向に移動可能であるため、コ ード止め20が昇降コード絡み防止装置28に接触しても昇降コード絡み防止装 置28はコード止め20とともに上昇するため、昇降コード絡み防止装置28に よってスラット10の下降が妨げられることはない。
【0009】
本考案によれば、昇降コードを操作するときに昇降コードを昇降コード絡み防 止装置から取り外す必要はなく、また操作途中で昇降コードが外れることもない ため、昇降コードがスラットに絡まることがなく、また、操作後に昇降コード絡 み防止装置を昇降コードに取り付ける必要がない。昇降コード絡み防止装置をコ ード止めの上部に取り付けるため、コード止めを自然に下からつかんで下方に引 けば昇降コードを操作することができるので、昇降コード絡み防止装置が操作の 邪魔になることはない。これにより、昇降コードを最後まで引くことができるた め、すべてのスラットをヘッドボックスまで上昇させることができる。
【図1】本考案の昇降コード絡み防止装置を実施したブ
ラインドの全体図である。
ラインドの全体図である。
【図2】昇降コード絡み防止装置の拡大図である。
【図3】図2の3−3断面図である。
【図4】スラットをすべて上昇させた図である。
10 スラット 12 ヘッドボックス 14 ボトムレール 16 ラダーコード 18 昇降コード 20 コード止め 22 補助コード 24 回転操作棒 25 軸部 26 つまみ 28 昇降コード絡み防止装置 30 昇降コード挿通部 32 操作棒包持部 34 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッドボックスと、ラダーコードによっ
て整列状態に支持される多数のスラットと、スラット列
の一端に配置されるボトムレールと、一端がボトムレー
ルに連結されるとともに他端はスラット列を挿通してヘ
ッドボックス内に導入されヘッドボックスの一端から導
出される昇降コードと、昇降コードの他端が連結される
コード止めと、コード止めに一端が連結されるとともに
他端がボトムレールに連結される補助コードと、昇降コ
ードに隣接してヘッドボックス内に一端が取り付けられ
るスラットの角度を調節する回転操作棒と、昇降コード
と回転操作棒とを並列に連結する昇降コード絡み防止装
置と、を有するブラインドにおいて、 昇降コード絡み防止装置は、昇降コードを挿通可能であ
りかつコード止めの径より小径の軸方向に貫通した空間
が形成されている昇降コード挿通部と、回転操作棒下端
部に設けられるつまみの径より小径でありかつ回転操作
棒の軸部の径より大径であるとともに軸方向に形成され
る開口部によって回転操作棒を着脱可能な操作棒包持部
と、が平行に配置されて一体に形成されており、コード
止めより上部の昇降コード及びつまみより上部の回転操
作棒に取り付けられることを特徴とするブラインドの昇
降コード絡み防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686791U JPH0519496U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ブラインドの昇降コード絡み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686791U JPH0519496U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ブラインドの昇降コード絡み防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519496U true JPH0519496U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=13617601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7686791U Pending JPH0519496U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ブラインドの昇降コード絡み防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519496U (ja) |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP7686791U patent/JPH0519496U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5485875A (en) | Window shade with break-away attachment of lift cords to bottom rail | |
| CA1288040C (en) | Louver holder for vertical venetian blinds | |
| JP5868578B2 (ja) | 横型ブラインド | |
| US6546989B2 (en) | Shifting weight bottom rail | |
| JPH0519496U (ja) | ブラインドの昇降コード絡み防止装置 | |
| JP2781488B2 (ja) | 横型ブラインドのラダーコード及び横型ブラインド | |
| JP2713522B2 (ja) | 横型ブラインドのスラット昇降装置 | |
| JP6479366B2 (ja) | ブラインドの昇降装置 | |
| JPS58178988U (ja) | カ−テンの開閉装置 | |
| JP4074424B2 (ja) | ブラインド | |
| JPH044471Y2 (ja) | ||
| JPH10297843A (ja) | エレベータガイドレールの吊上げ装置 | |
| JP3001369B2 (ja) | 横型ブラインド | |
| JP4856929B2 (ja) | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 | |
| KR100762985B1 (ko) | 무동력 릴 와이어 로프 와인더 | |
| JPS6127439Y2 (ja) | ||
| JP2016053299A (ja) | 横型ブラインド | |
| JP3273008B2 (ja) | たくし上げカーテン | |
| JP2551170Y2 (ja) | ブラインド操作装置 | |
| JPH0631497B2 (ja) | 横型ブラインドの昇降操作装置 | |
| JP4613088B2 (ja) | たくし上げカーテンの昇降装置 | |
| KR960003804Y1 (ko) | 차량정비용 리프트의 안전장치 | |
| JPH0663795U (ja) | ブラインド | |
| JP2755533B2 (ja) | ブラインドの昇降コードストッパー装置 | |
| JP3939268B2 (ja) | ブラインドの昇降コードの抜止構造 |