JPH05196214A - 複合ガスバーナ構造 - Google Patents
複合ガスバーナ構造Info
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- JPH05196214A JPH05196214A JP760792A JP760792A JPH05196214A JP H05196214 A JPH05196214 A JP H05196214A JP 760792 A JP760792 A JP 760792A JP 760792 A JP760792 A JP 760792A JP H05196214 A JPH05196214 A JP H05196214A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定した燃焼が可能で媒塵などの発生を防止
することができ、燃料コストの低減、燃焼効率の改善及
び環境の改善を図ることができる、複合ガスバーナ構造
を提供する。 【構成】 低カロリーガスバーナ8の外周に高カロリー
ガスバーナ18を配設し、高カロリーガスバーナ18の
近傍にガス衝突板21を設けて、ガスと燃焼用空気との
混合比を改善し、保炎域を広くする。
することができ、燃料コストの低減、燃焼効率の改善及
び環境の改善を図ることができる、複合ガスバーナ構造
を提供する。 【構成】 低カロリーガスバーナ8の外周に高カロリー
ガスバーナ18を配設し、高カロリーガスバーナ18の
近傍にガス衝突板21を設けて、ガスと燃焼用空気との
混合比を改善し、保炎域を広くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼装置に設けられた
複合ガスバーナ構造に係り、特に高炉などから副生する
低カロリーガスと、天然ガスなどの高カロリーガスと
を、同軸上で燃焼させるのに好適な複合ガスバーナ構造
に関する。
複合ガスバーナ構造に係り、特に高炉などから副生する
低カロリーガスと、天然ガスなどの高カロリーガスと
を、同軸上で燃焼させるのに好適な複合ガスバーナ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】石油の埋蔵量の将来の枯渇の懸念や、産
地の政情の不安定さ、さらには環境規制の問題などか
ら、従来から製鉄所内などで発生する高炉ガス、転炉ガ
ス及びコークス炉ガスなどの副生ガスを主燃料として、
製鉄所内の自家発電用ボイラを運転していた。また副生
ガスの不足分や、安定用バーナまたは副生ガスがないと
きのバックアップ燃料として、従来使用してきた重油の
代りに、液化天然ガス(LNG)を使用するケースが増
加しつつある。
地の政情の不安定さ、さらには環境規制の問題などか
ら、従来から製鉄所内などで発生する高炉ガス、転炉ガ
ス及びコークス炉ガスなどの副生ガスを主燃料として、
製鉄所内の自家発電用ボイラを運転していた。また副生
ガスの不足分や、安定用バーナまたは副生ガスがないと
きのバックアップ燃料として、従来使用してきた重油の
代りに、液化天然ガス(LNG)を使用するケースが増
加しつつある。
【0003】図5〜図7に上述したような副生ガスをボ
イラ燃料として使用する場合の従来のバーナ構造を示
す。副生ガスとして例えば高炉ガス(BFG)は、その
成分がN2が52〜56%、H2が2.5〜4%、COが
21〜23%、CO2が17〜20%であり、発熱量が
600〜1100KCal/m3Nと、重油や天然ガス
の発熱量の1/10またはそれ以下である。このため、
安定用バーナなしでは自燃することが困難であり、低流
速でバーナから噴出させて拡散燃焼させるような設計思
想が採り入れられている。しかも発熱量が少ないため極
めて大量の燃料を供給する必要がある。従って図5〜図
7に示すように、高炉ガスバーナ(低カロリーガスバー
ナ)8は、バーナ中心を軸とした大型円筒形となってお
りBFGは供給口7から15〜25m/sという低流速
でバーナ内に供給される。さらにBFGは若干の旋回を
与えられながら高炉ガスバーナ8の先端部から火炉1へ
供給され、保炎が維持されるようになっている。
イラ燃料として使用する場合の従来のバーナ構造を示
す。副生ガスとして例えば高炉ガス(BFG)は、その
成分がN2が52〜56%、H2が2.5〜4%、COが
21〜23%、CO2が17〜20%であり、発熱量が
600〜1100KCal/m3Nと、重油や天然ガス
の発熱量の1/10またはそれ以下である。このため、
安定用バーナなしでは自燃することが困難であり、低流
速でバーナから噴出させて拡散燃焼させるような設計思
想が採り入れられている。しかも発熱量が少ないため極
めて大量の燃料を供給する必要がある。従って図5〜図
7に示すように、高炉ガスバーナ(低カロリーガスバー
ナ)8は、バーナ中心を軸とした大型円筒形となってお
りBFGは供給口7から15〜25m/sという低流速
でバーナ内に供給される。さらにBFGは若干の旋回を
与えられながら高炉ガスバーナ8の先端部から火炉1へ
供給され、保炎が維持されるようになっている。
【0004】図5は高炉ガスバーナ8の中心軸上に重油
バーナ(高カロリーガスバーナ)9が装着されたもので
あり、重油バーナ9の先端にはバーナインペラ13が設
けられている。また重油バーナ9は抜差装置16を介し
て高炉ガスバーナ8に着脱可能となっており、重油バー
ナ9の基端から重油10が供給される。さらに高炉ガス
バーナ8の先端はウィンドボックス3のケーシング6内
に挿入されており、エアレジスタ4を経由して燃焼用空
気5がバーナスロート2に向って供給される。
バーナ(高カロリーガスバーナ)9が装着されたもので
あり、重油バーナ9の先端にはバーナインペラ13が設
けられている。また重油バーナ9は抜差装置16を介し
て高炉ガスバーナ8に着脱可能となっており、重油バー
ナ9の基端から重油10が供給される。さらに高炉ガス
バーナ8の先端はウィンドボックス3のケーシング6内
に挿入されており、エアレジスタ4を経由して燃焼用空
気5がバーナスロート2に向って供給される。
【0005】図6は重油バーナ9の外周に同心上にコー
クス炉ガスバーナ12を設けたものであり、コークス炉
ガス(COG)11はコークス炉ガスバーナ12の基端
から供給され、先端のCOG噴出ノズル19から噴出す
る。COG11は4500KCal/m3N程度の発熱
量を有しており、BFG7を消火したときや、BFG7
と同時に燃焼させる。COG11を用いるとカロリーが
高いため燃焼の継続が可能となり、ガスの噴出速度も速
くすることができる。COG噴出ノズル19を放射状に
設けることにより、COG噴出ノズル19の下流側にC
OG巻返し流20を発生させて、保炎が行なえるように
している。
クス炉ガスバーナ12を設けたものであり、コークス炉
ガス(COG)11はコークス炉ガスバーナ12の基端
から供給され、先端のCOG噴出ノズル19から噴出す
る。COG11は4500KCal/m3N程度の発熱
量を有しており、BFG7を消火したときや、BFG7
と同時に燃焼させる。COG11を用いるとカロリーが
高いため燃焼の継続が可能となり、ガスの噴出速度も速
くすることができる。COG噴出ノズル19を放射状に
設けることにより、COG噴出ノズル19の下流側にC
OG巻返し流20を発生させて、保炎が行なえるように
している。
【0006】図7は図6に示すコークス炉ガスバーナ1
2と重油バーナ9との間に転炉ガスバーナ15を同軸上
に設けたものである。
2と重油バーナ9との間に転炉ガスバーナ15を同軸上
に設けたものである。
【0007】図8にLNGと重油とを混焼するバーナの
一例の構成を示す。発熱量10000〜11000KC
al/m3Nを有するLNGは、ガスリング17からガ
ス供給管22を経由してLNGバーナ18から、150
〜300m/sの速度で噴出される。噴出したLNGの
一部の15〜40%をバーナインペラ13へ導いて保炎
するとともに、60〜85%のLNGを燃焼用空気5と
よく混合させ、煤や一酸化酸素の発生を防止している。
一例の構成を示す。発熱量10000〜11000KC
al/m3Nを有するLNGは、ガスリング17からガ
ス供給管22を経由してLNGバーナ18から、150
〜300m/sの速度で噴出される。噴出したLNGの
一部の15〜40%をバーナインペラ13へ導いて保炎
するとともに、60〜85%のLNGを燃焼用空気5と
よく混合させ、煤や一酸化酸素の発生を防止している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うに高炉やコークス炉から派生するBFGやCOGなど
の低カロリー燃料の供給を、各バーナの入口弁を閉じて
止め、LNGバーナを点火したとすると、バーナ中心部
近傍には燃料ノズルがあり、燃焼用空気を供給してもそ
のほとんどが到達しない。このためLNGは高温で熱分
解し、遊離した炭素によって煤が発生するという問題が
あった。
うに高炉やコークス炉から派生するBFGやCOGなど
の低カロリー燃料の供給を、各バーナの入口弁を閉じて
止め、LNGバーナを点火したとすると、バーナ中心部
近傍には燃料ノズルがあり、燃焼用空気を供給してもそ
のほとんどが到達しない。このためLNGは高温で熱分
解し、遊離した炭素によって煤が発生するという問題が
あった。
【0009】また低カロリーガスの燃焼性を阻害するこ
となくLNG火炎の保炎を行なうために、高炉ガスバー
ナの内側に保炎板を設置することは困難である。このた
めLNG火炎が吹き飛び、失火が発生する危険性が大き
いという問題もあった。
となくLNG火炎の保炎を行なうために、高炉ガスバー
ナの内側に保炎板を設置することは困難である。このた
めLNG火炎が吹き飛び、失火が発生する危険性が大き
いという問題もあった。
【0010】本発明は、安定した燃焼が可能で媒塵など
の発生を防止することができ、燃料コストの低減、燃焼
効率の改善及び環境の改善を図ることのできる複合ガス
バーナ構造を提供することを目的とする。
の発生を防止することができ、燃料コストの低減、燃焼
効率の改善及び環境の改善を図ることのできる複合ガス
バーナ構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る複合ガスバーナ構造は、低カロリーガ
スバーナと高カロリーガスバーナとを同軸上に配設した
複合ガスバーナ構造において、低カロリーガスバーナの
外周に複数の高カロリーガスバーナを配設するととも
に、それぞれの高カロリーガスバーナの近傍に、それぞ
れL型断面形状を有するガス衝突板を設けた構成とす
る。
め、本発明に係る複合ガスバーナ構造は、低カロリーガ
スバーナと高カロリーガスバーナとを同軸上に配設した
複合ガスバーナ構造において、低カロリーガスバーナの
外周に複数の高カロリーガスバーナを配設するととも
に、それぞれの高カロリーガスバーナの近傍に、それぞ
れL型断面形状を有するガス衝突板を設けた構成とす
る。
【0012】そしてガス衝突板は、高カロリーガスバー
ナから噴出するガスのうち15〜50%のガスを衝突さ
せ保炎用ガスを形成させる位置に設けられている構成で
もよい。
ナから噴出するガスのうち15〜50%のガスを衝突さ
せ保炎用ガスを形成させる位置に設けられている構成で
もよい。
【0013】また高カロリーガスバーナは、噴出するガ
スのうち15〜50%のガスを保炎用ガスとし、該保炎
ガスの噴出方向を燃焼用空気の旋回流と同一方向そして
/または逆方向の組合せとする構成でもよい。
スのうち15〜50%のガスを保炎用ガスとし、該保炎
ガスの噴出方向を燃焼用空気の旋回流と同一方向そして
/または逆方向の組合せとする構成でもよい。
【0014】
【作用】本発明によれば、L型断面形状を有するガス衝
突板の底部へ高カロリーガスバーナの先端から噴出した
ガスの約15〜30%を衝突させる。そして衝突した高
カロリーガスとガス衝突板の下流に生じる燃焼用空気の
渦流との混合気で保炎域を作る。さらに残りの高カロリ
ーガスは燃焼用空気との混合が達成できるように、バー
ナ軸芯に対して傾斜した角度で火炉へ向って噴出させ
る。このようにして広い保炎域が得られ、しかも燃焼用
空気が十分にノズル先端に到達して、安定した燃焼を行
なうことができる。
突板の底部へ高カロリーガスバーナの先端から噴出した
ガスの約15〜30%を衝突させる。そして衝突した高
カロリーガスとガス衝突板の下流に生じる燃焼用空気の
渦流との混合気で保炎域を作る。さらに残りの高カロリ
ーガスは燃焼用空気との混合が達成できるように、バー
ナ軸芯に対して傾斜した角度で火炉へ向って噴出させ
る。このようにして広い保炎域が得られ、しかも燃焼用
空気が十分にノズル先端に到達して、安定した燃焼を行
なうことができる。
【0015】
【実施例】本発明の複合ガスバーナ構造の一実施例を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0016】図1〜図4に本発明の一実施例の構成を示
す。これらの図において、図5〜図8に示す従来例の部
分に対応する部分には同一の符号を付して示し、その説
明は適宜省略する。本実施例ではBFGバーナ(高炉ガ
スバーナ)8とLNGバーナ18とを複合した複合ガス
バーナについて説明する。本実施例の特徴はBFGバー
ナ(低カロリーガスバーナ)8の外周上に複数本、例え
ば6本のLNGバーナ(高カロリーガスバーナ)18を
同軸上に配設し、BFGバーナ8の先端部に軸方向に平
行な底板と直角な垂直板とからなるL型断面形状を有す
るガス衝突板21を、LNGバーナ18の数にリンクさ
せて取り付けた点にあり、その他の部分の構造は図8に
示す従来例とほぼ同様である。
す。これらの図において、図5〜図8に示す従来例の部
分に対応する部分には同一の符号を付して示し、その説
明は適宜省略する。本実施例ではBFGバーナ(高炉ガ
スバーナ)8とLNGバーナ18とを複合した複合ガス
バーナについて説明する。本実施例の特徴はBFGバー
ナ(低カロリーガスバーナ)8の外周上に複数本、例え
ば6本のLNGバーナ(高カロリーガスバーナ)18を
同軸上に配設し、BFGバーナ8の先端部に軸方向に平
行な底板と直角な垂直板とからなるL型断面形状を有す
るガス衝突板21を、LNGバーナ18の数にリンクさ
せて取り付けた点にあり、その他の部分の構造は図8に
示す従来例とほぼ同様である。
【0017】次に図1〜図4を参照して本実施例の作用
を説明する。LNG燃焼時にはBFGバーナ8内に燃焼
用空気が少なく、煙を出すおそれがあるため、燃料噴出
ノズルから燃焼用空気流路であるスロート2に向う噴出
角度が決められる。すなわち図4に示すように、LNG
バーナ18から噴出するLNGの約70〜85%を負荷
用ガス24とし、LNGバーナ18の軸芯に対する角度
α1〜α2を30〜50度として、火炉1の方向へ向って
噴出させる。この結果燃料と空気との混合比が改善で
き、LNGが高温で輝炎化することを防止し、熱分解に
よって炭素が遊離してすすが発生することを防止でき
る。
を説明する。LNG燃焼時にはBFGバーナ8内に燃焼
用空気が少なく、煙を出すおそれがあるため、燃料噴出
ノズルから燃焼用空気流路であるスロート2に向う噴出
角度が決められる。すなわち図4に示すように、LNG
バーナ18から噴出するLNGの約70〜85%を負荷
用ガス24とし、LNGバーナ18の軸芯に対する角度
α1〜α2を30〜50度として、火炉1の方向へ向って
噴出させる。この結果燃料と空気との混合比が改善で
き、LNGが高温で輝炎化することを防止し、熱分解に
よって炭素が遊離してすすが発生することを防止でき
る。
【0018】またLNGバーナ18のノズルから噴出す
る残りの約15〜30%を保炎用ガス23とし、ガス衝
突板21の底板部へ衝突させる。衝突した保炎用ガス2
3と燃焼用空気5とは、ガス衝突板21の垂直板の下流
で混合されて渦流となり、LNG保炎域を形成する。こ
のとき保炎域を広く確保するため、保炎用ガス23の噴
出方向を燃焼用空気の噴出方向に対し、同一方向旋回と
するか、同一方向及び逆方向の両方の組合せとする。
る残りの約15〜30%を保炎用ガス23とし、ガス衝
突板21の底板部へ衝突させる。衝突した保炎用ガス2
3と燃焼用空気5とは、ガス衝突板21の垂直板の下流
で混合されて渦流となり、LNG保炎域を形成する。こ
のとき保炎域を広く確保するため、保炎用ガス23の噴
出方向を燃焼用空気の噴出方向に対し、同一方向旋回と
するか、同一方向及び逆方向の両方の組合せとする。
【0019】上記実施例出はBFGバーナ8とLNGバ
ーナ18とを複合した複合ガスバーナについて説明した
が、他の高カロリーガスバーナと低カロリーガスバーナ
とを複合した複合ガスバーナについても応用することが
できる。
ーナ18とを複合した複合ガスバーナについて説明した
が、他の高カロリーガスバーナと低カロリーガスバーナ
とを複合した複合ガスバーナについても応用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の複合ガスバーナ構造によれば、
低カロリーガスバーナの外周に高カロリーガスバーナを
配設し、高カロリーガスバーナのガス噴出口の近傍にガ
ス衝突板を設けたため、燃料と空気の混合比が改善さ
れ、炭素が遊離してすすが発生することなどを防止で
き、環境の改善を図ることができる。また、高カロリー
ガスバーナから噴出するガスの一部をガス衝突板に衝突
させるようにしたため、保炎域を広く形成することがで
きて安定した燃焼を図ることができ、燃焼コストの低減
と燃焼効率の向上とが達成できる。
低カロリーガスバーナの外周に高カロリーガスバーナを
配設し、高カロリーガスバーナのガス噴出口の近傍にガ
ス衝突板を設けたため、燃料と空気の混合比が改善さ
れ、炭素が遊離してすすが発生することなどを防止で
き、環境の改善を図ることができる。また、高カロリー
ガスバーナから噴出するガスの一部をガス衝突板に衝突
させるようにしたため、保炎域を広く形成することがで
きて安定した燃焼を図ることができ、燃焼コストの低減
と燃焼効率の向上とが達成できる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の要部を示す拡大図である。
【図4】図1のガス衝突板の作用を説明する部分拡大断
面図である。
面図である。
【図5】従来の重油バーナとBFGバーナとの複合ガス
バーナの一例を示す縦断面図である。
バーナの一例を示す縦断面図である。
【図6】従来の重油バーナ、BFGバーナ及びCOGバ
ーナの複合ガスバーナの一例を示す縦断面図である。
ーナの複合ガスバーナの一例を示す縦断面図である。
【図7】従来の重油バーナ、BFGバーナ、LNGバー
ナ及びCOGバーナの複合ガスバーナの一例を示す縦断
面図である。
ナ及びCOGバーナの複合ガスバーナの一例を示す縦断
面図である。
【図8】従来の重油バーナとLNGバーナとの複合ガス
バーナの一例を示す縦断面図である。
バーナの一例を示す縦断面図である。
5 燃焼用空気 8 高炉ガスバーナ(低カロリーガスバーナ) 18 LNGバーナ(高カロリーガスバーナ) 21 ガス衝突板
Claims (3)
- 【請求項1】 低カロリーガスバーナと高カロリーガス
バーナとを同軸上に配設した複合ガスバーナ構造におい
て、前記低カロリーガスバーナの外周に複数の前記高カ
ロリーガスバーナを配設するとともに、それぞれの高カ
ロリーガスバーナの近傍に、それぞれL型断面形状を有
するガス衝突板を設けたことを特徴とする複合ガスバー
ナ構造。 - 【請求項2】 ガス衝突板は、高カロリーガスバーナか
ら噴出するガスのうち15〜50%のガスを衝突させ保
炎用ガスを形成させる位置に設けられていることを特徴
とする請求項1記載の複合ガスバーナ構造。 - 【請求項3】 高カロリーガスバーナは、噴出するガス
のうち15〜50%のガスを保炎用ガスとし、該保炎用
ガスの噴射方向を燃焼用空気の旋回流と同一方向そして
/または逆方向の組合せとすることを特徴とする請求項
1記載の複合ガスバーナ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP760792A JPH05196214A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 複合ガスバーナ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP760792A JPH05196214A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 複合ガスバーナ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196214A true JPH05196214A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11670495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP760792A Pending JPH05196214A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 複合ガスバーナ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05196214A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445236B1 (ko) * | 1996-04-23 | 2004-11-12 | 보루카노 가부시키가이샤 | 저칼로리가스의연소방법및연소장치 |
| JP2011112346A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Ihi Corp | 多燃料用バーナ装置 |
| CN108548179A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-09-18 | 东北大学 | 一种自预热燃烧式定向辐射管加热装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP760792A patent/JPH05196214A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445236B1 (ko) * | 1996-04-23 | 2004-11-12 | 보루카노 가부시키가이샤 | 저칼로리가스의연소방법및연소장치 |
| JP2011112346A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Ihi Corp | 多燃料用バーナ装置 |
| CN108548179A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-09-18 | 东北大学 | 一种自预热燃烧式定向辐射管加热装置 |
| CN108548179B (zh) * | 2018-04-24 | 2019-06-04 | 东北大学 | 一种自预热燃烧式定向辐射管加热装置 |
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