JPH0519634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519634B2 JPH0519634B2 JP61148400A JP14840086A JPH0519634B2 JP H0519634 B2 JPH0519634 B2 JP H0519634B2 JP 61148400 A JP61148400 A JP 61148400A JP 14840086 A JP14840086 A JP 14840086A JP H0519634 B2 JPH0519634 B2 JP H0519634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- closing
- link
- opening
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Hinges (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
本発明は、キヤビネツト等と、その開口部等を
開閉するための扉や閉蓋等とに夫々取り付けられ
る一対の蝶番本体と当該蝶番本体相互を、複数個
のリンクおよびアームからなるリンク機構にて開
閉自在に連結した機構を具有し、しかも扉や閉蓋
の開成時と閉成時との双方にあつて、不本意な衝
撃を適所に設けたコイルばね力により緩和可能と
したリンク式バランス蝶番の改良に関する。
開閉するための扉や閉蓋等とに夫々取り付けられ
る一対の蝶番本体と当該蝶番本体相互を、複数個
のリンクおよびアームからなるリンク機構にて開
閉自在に連結した機構を具有し、しかも扉や閉蓋
の開成時と閉成時との双方にあつて、不本意な衝
撃を適所に設けたコイルばね力により緩和可能と
したリンク式バランス蝶番の改良に関する。
≪従来の技術≫
従来、リンク式の蝶番において、開扉保持機能
と、閉扉保持機能をもたせてなるものが知られて
いる。
と、閉扉保持機能をもたせてなるものが知られて
いる。
上記蝶番は、開扉動作終り近くになると、扉に
開き方向の力が与えられ、又閉扉動作終り近くに
なると、扉に閉じ方向の力が与えられるよう構成
されているので、扉を、開き位置、又は閉じ位置
に夫々保持させておく必要があるものには効果的
である。しかし、例えばコンピユーターにおける
キーボツクス等のように、衝撃や振動等を嫌うも
のに、蓋や扉を取り付ける場合には、開閉時にお
いて上記の衝撃を与えることとなるから不適当で
ある。そこで、閉扉動作の終りにコイルばね力に
より閉扉の荷重を受けて、衝撃を小さくすること
が提案(実公昭49−14595号)されているが、当
該コイルばね力は、開扉動作時における衝撃緩和
には役立たず、開閉双方にあつて緩衝作用を発揮
できるものは、これまで提案されていない。
開き方向の力が与えられ、又閉扉動作終り近くに
なると、扉に閉じ方向の力が与えられるよう構成
されているので、扉を、開き位置、又は閉じ位置
に夫々保持させておく必要があるものには効果的
である。しかし、例えばコンピユーターにおける
キーボツクス等のように、衝撃や振動等を嫌うも
のに、蓋や扉を取り付ける場合には、開閉時にお
いて上記の衝撃を与えることとなるから不適当で
ある。そこで、閉扉動作の終りにコイルばね力に
より閉扉の荷重を受けて、衝撃を小さくすること
が提案(実公昭49−14595号)されているが、当
該コイルばね力は、開扉動作時における衝撃緩和
には役立たず、開閉双方にあつて緩衝作用を発揮
できるものは、これまで提案されていない。
≪発明が解決しようとする問題点≫
本発明は上記問題点に鑑みて検討の結果、リン
ク式の蝶番において、2個の蝶番本体相互を開閉
自在に連結するリンク機構と、一方の蝶番本体と
にあつて、開き動作および閉じ動作の双方におけ
る終り近くで伸長される配置となるように引張ス
プリングを張設した構成とすることによつて、閉
蓋等が、その開き動作終り近く、および閉じ動作
終り近くで、閉蓋等の自重による夫々開成動、閉
成動が制御されるようにし、これによつて、閉蓋
や扉等を、コンピユーター等の取付体側に対して
衝撃や振動を与えることなく緩やかに、かつ静か
に開閉できるようにしたバランス蝶番を提供しよ
うとするのが、その目的である。
ク式の蝶番において、2個の蝶番本体相互を開閉
自在に連結するリンク機構と、一方の蝶番本体と
にあつて、開き動作および閉じ動作の双方におけ
る終り近くで伸長される配置となるように引張ス
プリングを張設した構成とすることによつて、閉
蓋等が、その開き動作終り近く、および閉じ動作
終り近くで、閉蓋等の自重による夫々開成動、閉
成動が制御されるようにし、これによつて、閉蓋
や扉等を、コンピユーター等の取付体側に対して
衝撃や振動を与えることなく緩やかに、かつ静か
に開閉できるようにしたバランス蝶番を提供しよ
うとするのが、その目的である。
≪問題点を解決するための手段≫
本発明は、上記の目的を達成するため第1、第
2蝶番本体と、これを開閉自在に連結したリンク
機構とを具備し、当該リンク機構は、第1、第2
曲リンクを交差状に枢着して、その前部側である
各一端部を、夫々第2、第1蝶番本体の前部側で
ある各対向端部に夫々枢着し、一方上記第1、第
2曲リンクの後部側である各他端部は、第1、第
2蝶番本体の上記各対向端部よりも後部寄りに枢
着した第1、第2リンクを介し夫々枢着されてな
り、当該リンク機構における前記第1曲リンクの
後部側から、後部へ向けて突設したアームと第1
蝶番本体との間には、当該アームの先端に設けた
ピンの軸心と第1蝶番本体の後部に設けたピンの
軸心との離間長が、第1、第2蝶番本体の開き動
作と閉じ動作の各終り近くから、夫々開き終り閉
じ終りの各位置に達するまで次第に大となるよう
上記各ピンの位置を選定し、当該各ピン間に引張
スプリングが張設されていることを特徴とするリ
ンク式バランス蝶番を提供しようとするものであ
る。
2蝶番本体と、これを開閉自在に連結したリンク
機構とを具備し、当該リンク機構は、第1、第2
曲リンクを交差状に枢着して、その前部側である
各一端部を、夫々第2、第1蝶番本体の前部側で
ある各対向端部に夫々枢着し、一方上記第1、第
2曲リンクの後部側である各他端部は、第1、第
2蝶番本体の上記各対向端部よりも後部寄りに枢
着した第1、第2リンクを介し夫々枢着されてな
り、当該リンク機構における前記第1曲リンクの
後部側から、後部へ向けて突設したアームと第1
蝶番本体との間には、当該アームの先端に設けた
ピンの軸心と第1蝶番本体の後部に設けたピンの
軸心との離間長が、第1、第2蝶番本体の開き動
作と閉じ動作の各終り近くから、夫々開き終り閉
じ終りの各位置に達するまで次第に大となるよう
上記各ピンの位置を選定し、当該各ピン間に引張
スプリングが張設されていることを特徴とするリ
ンク式バランス蝶番を提供しようとするものであ
る。
≪実施例≫
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
れば、第1図ないし第4図に示したように、2個
の第1、第2蝶番本体1,2相互が、リンク機構
3にて開閉自在に連結されている。
れば、第1図ないし第4図に示したように、2個
の第1、第2蝶番本体1,2相互が、リンク機構
3にて開閉自在に連結されている。
このリンク機構3は、図示のように側面略L字
形状に形成された2個の第1、第2曲リンク4,
5が、相互に上向き開口の同向状態で交差状とな
る略両者の中央部において軸ピン6により枢着さ
れていると共に、当該第1、第2曲リンク4,5
の図中、右と左である後部側の各端部には、夫々
第1、第2リンク7,8の一端が軸ピン9,10
にて枢着されている。
形状に形成された2個の第1、第2曲リンク4,
5が、相互に上向き開口の同向状態で交差状とな
る略両者の中央部において軸ピン6により枢着さ
れていると共に、当該第1、第2曲リンク4,5
の図中、右と左である後部側の各端部には、夫々
第1、第2リンク7,8の一端が軸ピン9,10
にて枢着されている。
上記第1、第2蝶番本体1,2の対向している
各端部には、夫々上記第2、第1曲リンク5,4
の前端側である各端部を軸ピン12,11にて枢
着すると共に、上記各第1、第2リンク7,8の
他端は、上記第1、第2蝶番本体1,2にあつ
て、上記のこれら各対向端部から所望寸法だけ後
部寄りに夫々軸ピン13,14にて枢着すること
により、第1、第2蝶番本体1,2が開閉自在に
連結されている。
各端部には、夫々上記第2、第1曲リンク5,4
の前端側である各端部を軸ピン12,11にて枢
着すると共に、上記各第1、第2リンク7,8の
他端は、上記第1、第2蝶番本体1,2にあつ
て、上記のこれら各対向端部から所望寸法だけ後
部寄りに夫々軸ピン13,14にて枢着すること
により、第1、第2蝶番本体1,2が開閉自在に
連結されている。
そして、上記の蝶番を用いて図示したキヤビネ
ツト15に閉蓋16を蝶着するには、一方の第1
蝶番本体1を、上記キヤビネツト15の蝶着部側
にあつて、その頂壁15aの裏面にビス17……
にて固定し、他方の第2蝶番本体2を閉蓋16の
上記キヤビネツト15との対向部側にあつて、そ
の頂壁16aの裏面にビス18……にて固定する
ことにより、キヤビネツト15に対して閉蓋16
を第1図と第2図に示す開閉域で開閉自在に蝶着
する。
ツト15に閉蓋16を蝶着するには、一方の第1
蝶番本体1を、上記キヤビネツト15の蝶着部側
にあつて、その頂壁15aの裏面にビス17……
にて固定し、他方の第2蝶番本体2を閉蓋16の
上記キヤビネツト15との対向部側にあつて、そ
の頂壁16aの裏面にビス18……にて固定する
ことにより、キヤビネツト15に対して閉蓋16
を第1図と第2図に示す開閉域で開閉自在に蝶着
する。
さらに本発明では次の如き構成により、閉蓋1
6に対する前記のバランス機能が発揮されるよう
にしてある。
6に対する前記のバランス機能が発揮されるよう
にしてある。
すなわち、上記閉蓋16の開閉域において、該
閉蓋16が夫々開き動作の終り近くと、閉じ動作
の終り近くになつたとき、図示の引張スプリング
19が伸長状態となるように上記第1蝶番本体1
と、リンク機構3との間にあつて、同上引張スプ
リング19を張設させるのである。このようにす
ることで、上記のように閉蓋16が開き動作の終
り近くおよび閉じ動作の終り近くとなつたとき、
閉蓋16に対し、上記の引張スプリング19によ
る張力が働いて、当該閉蓋16が緩やかな開閉動
作を行うこととなり、かつ図示例では、この際閉
蓋16を自由な位置で停止させるフリーストツプ
状態が得られるようにしてある。
閉蓋16が夫々開き動作の終り近くと、閉じ動作
の終り近くになつたとき、図示の引張スプリング
19が伸長状態となるように上記第1蝶番本体1
と、リンク機構3との間にあつて、同上引張スプ
リング19を張設させるのである。このようにす
ることで、上記のように閉蓋16が開き動作の終
り近くおよび閉じ動作の終り近くとなつたとき、
閉蓋16に対し、上記の引張スプリング19によ
る張力が働いて、当該閉蓋16が緩やかな開閉動
作を行うこととなり、かつ図示例では、この際閉
蓋16を自由な位置で停止させるフリーストツプ
状態が得られるようにしてある。
ここで、上記引張スプリング19の取り付け手
段を図示例によつて説示すると、上述リンク機構
3における一方の第1曲リンク4にあつて、その
前記他端に第1リンク7を枢着している軸ピン9
を用いて、アーム20の基端を第1曲リンク4に
固定し、これによりアーム20が第1曲リンク4
と一体的に回動可能なるよう後方へ突設するので
あり、さらに、該アーム20の先端と、上記第1
蝶番本体1との端部に設けたピン21,22間に
あつて、上記引張スプリング19が係止手段にて
張設されている。
段を図示例によつて説示すると、上述リンク機構
3における一方の第1曲リンク4にあつて、その
前記他端に第1リンク7を枢着している軸ピン9
を用いて、アーム20の基端を第1曲リンク4に
固定し、これによりアーム20が第1曲リンク4
と一体的に回動可能なるよう後方へ突設するので
あり、さらに、該アーム20の先端と、上記第1
蝶番本体1との端部に設けたピン21,22間に
あつて、上記引張スプリング19が係止手段にて
張設されている。
このようにして引張スプリング19が張設する
と、閉蓋16の開閉動作に際して、上記第1曲リ
ンク4は、第1リンク7を介して第1蝶番本体1
と枢着されているから、上記第1曲リンク4と第
1リンク7との枢着部分から第1曲リンク4と一
体的に固定された上記アーム20の突設端である
ピン21の回動軌跡は、第1図ないし第4図に示
した如く変化することになり、上記ピン21,2
2の離間長は、第4図に示す閉蓋16の開き動作
終り近くから、第2図の開き位置までと、第3図
の如き閉蓋16の閉じ動作終り近くから、第1図
の閉じ位置に至るまでの間で第1図、第2図のよ
うに最大に達することとなり、それ以外の開閉中
間域では第3図、第4図に示した如く同上離間長
は小さくなり、このため、閉蓋16の当該開閉中
間域では、上記引張スプリング19の伸長はな
く、閉蓋16の開き動作終り近くおよび閉じ動作
終り近くになると、引張スプリング19は伸長に
基づく張力によつて、前述のような閉蓋16のバ
ランス状態が得られることになる。
と、閉蓋16の開閉動作に際して、上記第1曲リ
ンク4は、第1リンク7を介して第1蝶番本体1
と枢着されているから、上記第1曲リンク4と第
1リンク7との枢着部分から第1曲リンク4と一
体的に固定された上記アーム20の突設端である
ピン21の回動軌跡は、第1図ないし第4図に示
した如く変化することになり、上記ピン21,2
2の離間長は、第4図に示す閉蓋16の開き動作
終り近くから、第2図の開き位置までと、第3図
の如き閉蓋16の閉じ動作終り近くから、第1図
の閉じ位置に至るまでの間で第1図、第2図のよ
うに最大に達することとなり、それ以外の開閉中
間域では第3図、第4図に示した如く同上離間長
は小さくなり、このため、閉蓋16の当該開閉中
間域では、上記引張スプリング19の伸長はな
く、閉蓋16の開き動作終り近くおよび閉じ動作
終り近くになると、引張スプリング19は伸長に
基づく張力によつて、前述のような閉蓋16のバ
ランス状態が得られることになる。
従つて上記構成のものによれば、閉蓋16を閉
じた第1図の状態および閉蓋16を開いた第2図
の状態では、上記引張スプリング19は伸長され
ていることにより、その張力がリンク機構3、第
2蝶番本体2を介して閉蓋16を浮き上げる方向
に作用することとなり、このため開扉時および閉
扉時において閉蓋16がキヤビネツト15に衝当
することはない。
じた第1図の状態および閉蓋16を開いた第2図
の状態では、上記引張スプリング19は伸長され
ていることにより、その張力がリンク機構3、第
2蝶番本体2を介して閉蓋16を浮き上げる方向
に作用することとなり、このため開扉時および閉
扉時において閉蓋16がキヤビネツト15に衝当
することはない。
又、閉蓋16の開き動作終り近くおよび閉じ動
作終り近く以外の開閉中間域では、上記引張スプ
リング19はほとんど伸長されないので、その張
力が閉蓋16に対して作用せず、このため閉蓋1
6の開閉動作は支障なく行うことができる。
作終り近く以外の開閉中間域では、上記引張スプ
リング19はほとんど伸長されないので、その張
力が閉蓋16に対して作用せず、このため閉蓋1
6の開閉動作は支障なく行うことができる。
≪発明の効果≫
本発明に係るリンク式バランス蝶番は上記のよ
うにして構成されたものであるから、開き動作終
り近くと、閉じ動作終り近くにおいて伸長される
配置とした引張スプリングが第1蝶番本体とリン
ク機構のアームとに張設され閉蓋が開きエンドお
よび閉じエンド近くになつた時、引張スプリング
の張力によりバランスされることとなり、これに
より閉蓋を開成エンドおよび閉成エンドに夫々保
持できると共に、この際開成時および閉成時にあ
つて閉蓋等がキヤビネツト等に付き当るのを防止
できるので閉蓋などの開閉動作を人手によること
なく静的に行なうことができ、又衝突によつて生
じるキヤビネツト内の機器や閉蓋自体の破損等を
防止することができる。
うにして構成されたものであるから、開き動作終
り近くと、閉じ動作終り近くにおいて伸長される
配置とした引張スプリングが第1蝶番本体とリン
ク機構のアームとに張設され閉蓋が開きエンドお
よび閉じエンド近くになつた時、引張スプリング
の張力によりバランスされることとなり、これに
より閉蓋を開成エンドおよび閉成エンドに夫々保
持できると共に、この際開成時および閉成時にあ
つて閉蓋等がキヤビネツト等に付き当るのを防止
できるので閉蓋などの開閉動作を人手によること
なく静的に行なうことができ、又衝突によつて生
じるキヤビネツト内の機器や閉蓋自体の破損等を
防止することができる。
又、開成時におけるリンク機構の外側突出長も
短かく形成できるので、例えばキヤビネツト内の
収納物に対して、邪魔となつてしまうことがな
く、又外観上優れ取扱中の危険性もない。
短かく形成できるので、例えばキヤビネツト内の
収納物に対して、邪魔となつてしまうことがな
く、又外観上優れ取扱中の危険性もない。
第1図は本発明に係るリンク式バランス蝶番の
一実施例を示す閉成状態の縦断側面図、第2図は
同実施例の開性状態を示す縦断側面図、第3図、
第4図は同実施例の開成途上を夫々示す各縦断側
面図である。 1……第1蝶番本体、2……第2蝶番本体、3
……リンク機構、4……第1曲リンク、5……第
2曲リンク、7……第1リンク、8……第2リン
ク、19……引張スプリング、20……アーム、
21……ピン、22……ピン。
一実施例を示す閉成状態の縦断側面図、第2図は
同実施例の開性状態を示す縦断側面図、第3図、
第4図は同実施例の開成途上を夫々示す各縦断側
面図である。 1……第1蝶番本体、2……第2蝶番本体、3
……リンク機構、4……第1曲リンク、5……第
2曲リンク、7……第1リンク、8……第2リン
ク、19……引張スプリング、20……アーム、
21……ピン、22……ピン。
Claims (1)
- 1 第1、第2蝶番本体と、これを開閉自在に連
結したリンク機構とを具備し、当該リンク機構
は、第1、第2曲リンクを交差状に枢着して、そ
の前部側である各一端部を、夫々第2、第1蝶番
本体の前部側である各対向端部に夫々枢着し、一
方上記第1、第2曲リンクの後部側である各他端
部は、第1、第2蝶番本体の上記各対向端部より
も後部寄りに枢着した第1、第2リンクを介し
夫々枢着されてなり、当該リンク機構における前
記第1曲リンクの後部側から、後部へ向けて突設
したアームと第1蝶番本体との間には、当該アー
ムの先端に設けたピンの軸心と第1蝶番本体の後
部に設けたピンの軸心との離間長が、第1、第2
蝶番本体の開き動作と閉じ動作の各終り近くか
ら、夫々開き終りと閉じ終りの各位置に達するま
で次第に大となるよう上記各ピンの位置を選定
し、当該各ピン間に引張スプリングが張設されて
いることを特徴とするリンク式バランス蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148400A JPS634184A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | リンク式バランス蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148400A JPS634184A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | リンク式バランス蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634184A JPS634184A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0519634B2 true JPH0519634B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=15451936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148400A Granted JPS634184A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | リンク式バランス蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231864A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | リンク機構 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108828U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-08 | ||
| JP4966222B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2012-07-04 | 日本宅配システム株式會社 | 煽り止め装置 |
| JP5848221B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-01-27 | 能美防災株式会社 | 消火栓装置 |
| CA3111196C (en) | 2018-08-30 | 2023-08-15 | Siemens Mobility, Inc. | Lifting apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914595U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-06 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148400A patent/JPS634184A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231864A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | リンク機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634184A (ja) | 1988-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |