JPH05196456A - 絞りしごき缶の缶胴壁厚寸法測定方法および装置 - Google Patents

絞りしごき缶の缶胴壁厚寸法測定方法および装置

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JPH05196456A
JPH05196456A JP2752892A JP2752892A JPH05196456A JP H05196456 A JPH05196456 A JP H05196456A JP 2752892 A JP2752892 A JP 2752892A JP 2752892 A JP2752892 A JP 2752892A JP H05196456 A JPH05196456 A JP H05196456A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2ピース缶の缶胴壁厚を測定するに際し、缶外
周面に測定子による接触疵をつけることなく、又、缶の
真円度にバラツキがあっても、信頼性の高い測定値を得
る。 【構成】缶体Pの肉厚開口縁壁部分とそれより下方缶底
寄りの肉薄側壁部とに夫々内接する基準ピン11、1
1′を有する下アゴ部分25bに、缶体を挿入し、それ
らピンと対向する位置で上アゴ部分25aに設けられた
測定子10、10′を缶外周面に当接させて、缶体を挟
持し、缶体を揺動させながら、その2ヶ所の壁厚を計
測、その最小値を検出する。計測後、測定子10、1
0′を缶体から離し、缶体を所定角度回転させて、次の
計測を行い、缶体1回転の間に、全測定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絞りしごき缶の缶胴壁
厚寸法測定方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】絞りしごき加工によって得
られる2ピース缶はよく知られている。このような缶の
缶胴部はアイアニング加工で成形されるが、この成型
時、アイアニングダイの通り芯とパンチの通り芯とがず
れていると成形された缶胴部の壁厚にバラツキが生ず
る。
【0003】その壁厚のバラツキは、そのあとの工程で
缶胴の天地(缶軸)方向に荷重が加えられたとき、壁厚
の薄い部分がその荷重に抗しきれず変形し座屈する原因
となる。
【0004】また、その他にも、アイアニング加工で成
形された缶の開口端部をトリミングし、フランジ成形す
る場合、トリミングされた縁部から2〜10mmほどの
開口端壁部分は、それより下方の、胴壁の大部分を占め
る側壁部よりは肉厚が厚く形成されるが、その部分の壁
厚にバラツキがあると、フランジ割れなどの発生の原因
になる。
【0005】従って、このような事故を防止するため、
開口縁壁部分とそれより下方の側壁部とを含め、缶胴壁
厚のバラツキを無くすよう管理する必要がある。そのた
めの簡単な方法として、作業者がダイヤルゲージを使っ
た厚み測定器で壁厚を測定し、品質管理を行うことが行
われた。しかし、手作業による管理には測定誤差が大き
く問題があった。
【0006】そこで、機械的測定手段の開発がなされ、
例えば、特開昭56ー128401号公報には、端部近
傍に缶内面と接する第1の測定子を有する回転可能な中
空軸を、缶体内に挿入し、一方、該第1の測定子対向し
て缶体外周面を押圧する第2の測定子を有する固定ダイ
ヤルゲージを使用して、缶体の円周方向の肉厚を計測す
るに当たっては、缶体が振れないよう押さえロールで押
さえながら、缶体を回転させ、それら両測定子間の距離
を計測する技術が開示されている。
【0007】又特開昭64ー32110号公報には、D
I缶の肉厚、缶高及び缶底ドーム深さの測定装置が開示
されており、その中、肉厚測定については、缶体を、先
端に缶内面に接する接触子を備えたマンドレルシャフト
にかぶせ、次いで、缶体外にあって該シャフトにかぶせ
られた缶体を押圧する押駒によって、缶体を押して、前
記接触子を缶体内周面に接触させておく一方、缶体外周
面に接する測定子を先端に有するデジタルゲージを作動
させ、該測定子を前記接触子と対向する個所で、缶体外
面に接触させ、その個所の肉厚を測定する技術が示され
ている。なお、1ケ所での測定が終わったら、缶体を所
定角度回転させ、複数個所で測定するようになってい
る。
【0008】又、特開平2ー82107号公報には、シ
ームレス缶を水平マンドレルに遊挿した状態において、
第1の接触子を該シームレス缶の胴部の内面に接触さ
せ、第1の接触子に対向して配置され上下動可能の第2
の接触子を該胴部の外面に接触させながら、第1の接触
子及び第2の接触子を該マンドレルの軸方向に、該缶体
の底部から開口端部に向かって移動させ、該移動に伴う
第2の接触子の上下動を電気的出力に変換し、該電気的
出力に基づいて該胴部の壁厚を連続測定する技術が開示
されている。
【0009】しかし、このように缶体を中空軸やマンド
レルに挿入しておいて缶胴壁厚を測定する技術では、そ
の機構上、ある特定の直径の缶以外の缶の測定ができな
いという共通の不利があり、又回転運動しない測定接触
子を缶壁部に押し付けた状態で軸線方向に移動させて測
定する場合には、缶壁部に傷がつき、ミクロンレベルの
測定値の信頼性が低くなる難点も避けられない。さらに
又缶体胴壁部は真円とは限らないので、缶をマンドレル
軸線方向に合わせて保持回転させ測定しようとする場
合、短径部分では接触子は缶内壁面に接触させられる
が、長径部分では缶内壁面から浮いてしまうことがあ
り、正確な測定値が得られない。そのため、缶体を押さ
える押さえロールとか押駒などの特別な用具が必要にな
ることも、不利益の一つである。
【0010】その他、特開昭64ー41801号公報に
は、マンドレルや中空軸を用いるのをやめ、代って、缶
体を回転させて壁厚を測定する装置が開示されている。
【0011】それは、フレームに、有底円筒状空缶の底
部を把持しかつ該空缶をその軸線回りに回転させるター
ンテーブルを設けるとともにアームを上記空缶の半径方
向へ移動可能に設け、上記アームに、アームの移動方向
に沿う空缶の半径方向へ移動自在に設けられ、接触子と
この接触子に対して接近離間可能になされるとともに接
触子側へ向けて付勢された測定子とによって上記空缶の
側板部を挟んでその厚さを測定する挟みゲージと、この
挟みゲージを上記接触子の付勢方向と逆方向へ付勢する
付勢手段と、上記挟みゲージのアームに対する相対位置
を測定する測定手段とを設け、さらに、上記挟みゲージ
が側板部に押されて移動してアームとの設定された相対
位置の範囲から逸説したときに上記測定手段の測定結果
に基づいて上記アームを上記相対位置の範囲内へ移動さ
せ、かつそのときの挟みゲージによる測定結果を読み込
む制御機構を備えた空缶の側板部厚さ検査装置を開示す
る。
【0012】ここでは、缶体はターンテーブルに正立、
保持され、缶体内週面に接する接触子と、それと対向し
缶体外周面に接する測定子とによってその壁厚が測定さ
れる。従って、缶径如何にかかわらず計測できる利点が
ある。
【0013】しかし、マンドレルや中空軸は使用されな
いが、缶体は回転しながら、それ自体は回転運動をしな
い接触子と測定子とによって缶胴部を挟まれた状態で回
転もしくは、軸線方向に移動させられるため、依然缶壁
部に傷が付き、ミクロンレベルの測定値の信頼性が低い
という難点がある。
【0014】さらに、上記検査装置では、一個所での壁
厚測定が終わったら、所定角度だけ缶体を回転させ、缶
体が1回転する間に連続的に測定するようになってお
り、変形して真円状となっていない缶の壁厚を測定する
場合、缶を回転させると測定部分が半径方向に移動する
ことになるので、その対策として、特別な制御機構を設
けて半径方向の移動方向に追従させ、接触子(内側)と
測定面とに隙間が生じないようにしている。しかし、缶
体はその缶底が把持されているため、半径方法に移動し
た場合には、被測定壁が測定子と接触子の測定軸芯に対
して斜めにおかれることになり、直交しないため正確な
壁厚が測定できないという不利もある。
【0015】
【問題を解決するための手段】本発明は、これら従来技
術にみられる不利益の解消を目的とし、測定者による測
定誤差がない、又缶の真円度のバラツキにも正しい測定
値が得られるようにしたものであり、次のような測定方
法及び装置を提供する。
【0016】缶体内周面と接触する固定された基準ピン
と、該基準ピンに対向して缶体外周面と接触し、該基準
ピンに向かって移動可能な測定子との間に缶体胴壁部を
挿入し、缶体を回転させ、所定の角度位置においてその
都度基準ピンと測定子とで缶体胴壁部を挟み、基準ピン
と測定子との間隔を電気的に測定する、絞りしごき缶の
缶胴測定方法において、横置された缶体の缶軸方向に、
缶体の開口縁壁部分と、この開口縁壁部分より所定軸長
さ缶底側に離れた缶胴側壁部の2カ所を基準ピンと測定
子とで挟み、挟んだ状態で缶体を横揺れさせ、その間連
続的に基準ピンと測定子との間隔を測定し、その測定値
の最小値を各々検出し、開口端壁厚と前記缶胴側壁厚と
を同時に検出することを特徴とする絞りしごき缶の缶胴
壁厚寸法測定方法。
【0017】缶体外周面と接触する固定された基準ピン
と、該基準ピンに対向して缶体外周面と接触し、該基準
ピンに向かって移動可能な測定子とを有する測定手段
と、該基準ピンと測定子との間に挿入された缶体を所定
角度で複数回回動させて1回転させる回転手段とを有
し、所定角度位置におかれた缶体について、その都度基
準ピンと測定子とで缶胴壁部を挟持し、基準ピンと測定
子との間隔を電気的に測定する、絞りしごき缶胴壁厚寸
法測定装置において、横置された缶体内部に入り込む部
分であって、缶内周面の開口縁壁部分と該開口縁壁部分
より所定軸長さ缶底側に離れた缶胴側壁部とに夫々接触
する第1基準ピン、第2基準ピンが固装されている、下
アゴ部分と、該下アゴ部分と平行に缶体外側缶軸方向に
延びる部分であって、前記第1,2基準ピンと対向して
缶外周面に接触し、該基準ピンに向かって上下動可能な
第1,2測定子を有し、第1基準ピンと第1測定子の間
隔を検出する第1測定器と、第2基準ピンと第2測定子
の間隔を検出する第2測定器とがそれぞれ装着されてい
る、上アゴ部分とを有する、軸断面コ字形の支持部材
と、該基準ピンと該測定子とによって挟持されている横
置缶体の長手軸心より上方で缶体外周面に接触する一対
のピンを対向端部に有する部材を、缶軸と直交する方向
に水平動させて、前記ピンを交互に缶体に接触させる振
り子構造を備えた缶体揺動機構と、缶体を横置支持する
回転体を備え、該缶体を前記下アゴ部分に挿入或いは下
アゴ部分から離脱させる水平走行・上下動可能な移動台
と、該回転体を回動させて缶体を所定角度回転させる手
段とを有する缶体移動・回転機構と、缶体揺動中、第
1,2測定器で計測したそれぞれの壁厚最小値を取り出
し、予め定めた基準値と比較判別し、その結果を外部出
力する制御機構とを備えたことを特徴とする絞りしごき
缶の缶胴壁厚寸法測定装置。
【0018】なお、該下アゴ部分が缶長にくらべ短い場
合にも、対応できるようにするため、さらに、該下アゴ
部分の下面側と缶内周面の間で上下動する缶押さえレバ
ーを有し、缶内周面を下方に向かって押し付け支持し、
缶胴壁部が各基準ピンと各測定子とで挟持された後、そ
の押し付け力を解放する缶体支持機構を備えることがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0020】まず、装置について述べる。図1は本例装
置全体の正面図、図2はその平面図、図3は左側面図、
図4は図2のIVーIV線に沿う一部省略断面正面図、
図5は揺動機構部を右側面から見た動作説明図、図6は
絞りしごき缶の一例の断面図である。
【0021】被測定缶体Pは、図6を参照して、開口部
を有する胴壁部P1と、開口部側に向かって凹んだドー
ム状の底部P2とで成る。さらに胴壁部P1は、フラン
ジが形成される開口縁壁部分Y(開口端から約4mmま
での部分で胴壁部で最大の肉厚t1を有する)と、該縁
壁部分の下端から該底部までの、Yより薄肉の側壁部分
Z(肉厚t2は最も薄肉となっている)とから成る。な
お、この缶体Pの開口端はトリミングされたものであ
る。
【0022】図1に示すように、本装置は大きく分け
て、箱形の基台1の天板1b上に固定され、缶体Pの胴
壁部の厚みt1,t2を同時測定するための測定部A
と、基台1の底板1aに設けられ、測定部Aまで缶体P
を移動させ、また、缶体Pを所定角度回転させるための
可動部を有する移動・回転機構部Bと、該機構部Bの作
動を害さない個所で該測定部Aに固定配置され、測定時
に缶体を揺動させるための揺動機構部Cとから構成され
る。なお、天板1b中央部にはその全長のほぼ2/3に
亘って、上記機構部Bの可動部が移動するための細長い
抜け孔1d(図2)が穿たれており、その孔1dの一端
近傍に測定部Aが配置されている。
【0023】まず、移動・回転機構部Bについて説明す
る。図中2は、基台1の天板1bに穿たれた前記抜け孔
1dの直下方に、該孔1dに沿って配設されたロッドレ
スシリンダーであり、底板1a上に固定された一対のス
ペーサー1c、1c上に取り付けられている。
【0024】2aはロッドレスシリンダー2のスライダ
ーであって、該抜け孔1dに沿い水平移動する。このス
ライダー2aの上面には、ベース2bが取り付けられて
いる。
【0025】このベース2bの上には、そのほぼ中央部
にエアシリンダー3が立設され、その先端は、次に述べ
る移動台5の底面に連結されている。このエアシリンダ
ー3の伸縮により、移動台5は、前記抜け孔1d内で垂
直に昇降する。移動台5は、亦、シリンダー2のスライ
ダー2aの作動に応じて、該抜け孔1d内を水平移動す
る。なお3aは、昇降する移動台5を案内するガイドポ
スト組立体でベース2bと移動台5の間に2組取り付け
られている。
【0026】移動台5は、図1,2,3を総合して理解
されるように、大よそ、平面I形(図2)、側面V形
(図3)の形態を有し、両側縁部は夫々、その中央部
が、缶形に合うよう湾曲して凹み、そこから左右斜上方
に突出るアーム部51,52;51′,52′を有し、
これら両側縁部をつなぐ底部53が、前記エアシリンダ
ー3によって支承される。
【0027】4は、缶体Pを回転させるための回転ロー
ラで、移動台5の両側縁部の対向するアーム部51,5
1′と52,52′との間に並列に回転可能に取り付け
られている。なお、本例では回転ローラ4の回転軸4a
は移動台5の一方のアーム部51′,52′を右方(正
面からみて)に突き抜け、その軸端にプーリ4bが固着
されている。なお、該アーム部51′,52′側におい
て、底部53から下方に延びる下側側壁5aがあり、こ
の側壁5aにパルスモータ22が固設され、該モータ2
2の駆動軸22aがこの側壁5aを前記回転軸4aと同
一方向に突き抜け、その軸端にプーリ22bが固着され
ている。プーリ4b,4b,22bにベルト23が掛け
回され、パルスモータ22の駆動で回転ローラ4,4が
同一方向に回転する。
【0028】6は、回転ローラ4上に載置される缶体P
の底部P2に向かって空気を噴出するエアーノズルで、
移動台5の底部53に続き、その左側(正面からみて)
のアーム部51,52から左方に延びるL字形ブラケッ
ト6aの先端部分に取り付けられている。
【0029】次に、測定部Aについて説明する。27
は、基台1の天板1b上面の抜け孔1dの延長線上で、
該孔近傍に固定された支柱部。25は支柱部27に固着
され、該孔1dに臨ませ、その上方に張り出した支持部
材で、その左側部分(正面からみて)はコ字状をなし、
上アゴ部分25a(上方の張出部)と、下アゴ部分25
b(下方の張出部)とが水平方向に延びている。なお、
下アゴ部分25bは測定時に缶体内に挿入される部分で
あり、そのため図3に示すように、缶体Pの内部に挿入
可能な断面形状(本例では山形で、缶体の半径よりやや
低い高さを持つ)を有する。
【0030】支持部材25の両側面にはシリンダー2
4,24がロッド先端を左(正面からみて)に向けて固
定され、そのロッド先端にストッパー7,7が取り付け
られている。これはエアーノズル6からの空気噴出を受
けて右方に押されて来る缶体Pの開口端と当接して、缶
体Pを所定位置に位置決めさせるためのものである。
【0031】測定部Aについて、図2のIVーIV線に
沿う断面図である図4を用いて更に説明すると、下アゴ
部分25bに、第1基準ピン11、第2基準ピン11′
がピン先端を下アゴ部分25bの上面から僅かに突出さ
せて装着されている。これらの基準ピンに対して、上ア
ゴ部分25aには、デジタルゲージ8.8′が垂直下向
きに設けられ、デジタルゲージ8,8′の第1測定子1
0と第2測定子10′が夫々第1,2基準ピン11′と
軸心を一致させて、対向配置されている。第1基準ピン
11の装着位置は缶体Pの縁壁部分の肉厚t1が測定で
きるように、ストッパー7から第1基準ピン11までの
距離L1を胴壁部のY部分の長さの範囲内(本例では3
mm)に設定し、かつ、第1基準ピン11から第2基準
ピン11′迄の距離L2を、厚肉部分から薄肉部分への
遷移領域を越えたZ部分の長さの範囲内(本例では、缶
高72mmの180m1缶から缶高167mmの500
ml缶までの種々の缶高の缶体を共通して測定できるよ
うに40mm)に設定する。
【0032】9はデジタルゲージ8,8′の間で、上ア
ゴ部分25aに垂直下向きに設けられたエアーシリンダ
ーで、上アゴ部分25aを貫通して延びるシリンダーロ
ッドの先端には鍔部9aがあり、両隣の測定子10,1
0′に取り付けられた鍔部10a,10′aと係合し、
測定子10,10′を上、下方向に駆動させる。
【0033】12は、下アゴ部分25bが缶体P内に挿
入されたとき、該部分25bの下面と缶体Pの内周面の
間にあって、缶体Pを両基準ピン11,11′上にセッ
トするため、缶体の内周面を下方に向かって押し付ける
ように上下動可能な自由落下式の缶押さえレバーであ
る。此の缶押さえレバー12は、下アゴ部分25bを含
む支持部材25の下面に沿って水平に延び且つ先端に球
状部分を持つ水平レバー12aと、支持部材25を上下
に貫通する貫通穴25c内を移動する垂直レバー12b
とで構成され、水平レバー12aは垂直レバー12bの
下端に固定されている。なお、水平レバー12aの先端
球状部分は、両基準ピン11,11′間に位置する。支
持部材25の上面に取り付けたブラケット25dに、エ
アーシリンダー13がロッド先端を貫通穴25cに向か
って下向きに固定されている。そのロッド下端には中間
軸12cの一端がねじ込まれ、他端には垂直レバー12
bを吊り上げるためのピン12dが固定されている。
【0034】垂直レバー12bがエアーシリンダー13
の駆動で上下動する際に、水平レバー12aを缶軸方向
に向かせるためのガイド板25eが支持部材25の下面
に水平レバー12aを挟むように2個所設けられてい
る。
【0035】次に、揺動機構部Cについて説明する。2
8は支持部材25の右側壁(正面からみて)に固定され
た垂直板で、揺動機構部C全体を支持する。29は該垂
直板28の右側面に取り付けられた平面下向きコの字形
のモータブラケットであり、これにモータ14が固定さ
れる。モータ14の出力軸14aは、コの字形をしてい
るこのモータブラケット29の内部空間内に突出し、こ
の軸14aに、丸形の回転駒21が固定されている。回
転駒21の周面にはセンサードック21aが設けられ、
また、出力軸14aと芯を隔てた位置に偏芯軸21bが
設けられている。一方、モータブラケット29にセンサ
ードック21aを検出し、結果的に該モータ出力軸14
aの回転を検出する近接センサー20が取り付けられて
いる。
【0036】16は、モータブラケット29より上方で
垂直板28に取り付けられた固定ピン15を支点として
振子運動する振子レバーであり(図5)、この振子レバ
ー16には回転駒21の偏芯軸21bと係合する長穴1
6aが形成されている。一方、図1を参照して、モータ
ブラケット29より下方で垂直板28にリニアスライダ
ー17が取り付けられており、18はこのスライダー1
7を介して水平方向(図5。なお図1でみれば紙面に直
角方向となる)に直線往復運動する側面コ字状レバー
(図5)である。該レバー18にはピン18aが立設さ
れており(図4、図5)、前記振子レバー16の長穴1
6aは、このピン18aとも係合する。従って、回転駒
21の回転により生ずる振子レバー16の揺動運動は、
コ字状レバー18の往復運動に変換される機構となって
いる。
【0037】さらに、図1、図2に示すように、コ字状
レバー18の両下端部には、下アゴ部分25bに沿い、
回転ローラ4,4の長手方向に平行に延びる一対のアー
ム19,19の一端が固定され、該アームの、缶軸方向
に延びた先端には、互いに向き合う揺動ピン26,26
が取り付けられている。
【0038】而して、これらピン26,26の間隔は缶
体Pの直径よりは大きく、又その作用線の高さは、支持
部材25の下アゴ部分25bが缶体P内に挿入されたあ
とは、つねに基準ピン11,11′が缶体内周面に接触
しているようにするため、基準ピンの先端よりは下方で
あるが、缶長手軸心よりは上方にあるように定める。
【0039】かくして、レバー18の往復運動により揺
動ピン26,26が缶外周面を交互に押し、押された缶
体Pは、測定子10,10′と基準ピン11,11′の
2ケ所で挟まれた状態で、その2点を支点として、左右
揺動運動を行う。
【0040】次にこの装置によって缶胴壁厚を測定する
手順を説明する。測定開始前、図1、図2において、ロ
ッドレスシリンダー2のスライダー2a、従ってその上
部構造である移動台5、エアノズル6は左側位置にあ
り、エアーシリンダー9のロッドは上側位置にあり、エ
アーシリンダー24のロッドは左側位置にあって、夫々
待機状態をなす。
【0041】この状態にある本装置の回転ローラ4に検
査しようとする缶体Pを缶底をエアーノズル6側に向け
て横置し、操作盤のスタートスイッチ(図示せず)を押
し下げる。そうすると本装置を制御する電気回路に電気
的測定開始信号が送られ、次の諸動作が開始される。
【0042】ロッドレスシリンダー2のスライダー2a
が右側へ駆動され、回転ローラ4上にある缶体Pが、支
持部材25のところまで運ばれ、該部材の下アゴ部分2
5bと缶押さえレバーの水平レバー12aが缶体内に入
り込む。この場合、予めエアシリンダー3のロッドを調
節して、下アゴ部分25bの位置に合わせて、缶体Pの
高さを調整することは勿論である。
【0043】次にエアーノズル6からエアーを噴射し、
缶底部にエアー圧を加えて開口端部(トリムエッジ)を
ストッパー7に押し当てる。続いてエアーシリンダー1
3を下方に駆動し、缶押さえ水平レバー12aを缶内周
に押し付ける。そのあと、エアシリンダー3が下側位置
に駆動され、回転ローラ4が下側に下がる。それにつれ
て缶体Pも下降し、缶内周が基準ピン11、11′に乗
った時点で、缶体はローラから離れ、缶体の下降が終わ
る。次いでエアシリンダー9が下側に駆動され、デジタ
ルゲージ8、8′の測定子10、10′が下がり、基準
ピン11、11′と該測定子10、10′とで缶体Pの
開口縁壁部とこれより壁厚が薄い缶胴側壁部の二箇所を
挟み込む。そのあとエアシリンダー24が右側へ駆動さ
れ、ストッパー7が缶体から離れる。又エアシリンダー
13が上方へ駆動されて缶押さえレバー12が上側へ移
動し、水平レバー12aが缶体内周面から離れる。この
時点で、缶体Pに接触しているのは基準ピン11、1
1′と測定子10、10′のみとなる。
【0044】次にモータ14が回転を始め、図5に示す
ように、固定ピン15を支点とした回転揺動運動を振子
レバー16に与え、該レバーはリニアスライダー17を
介してその回転揺動運動を直線往復運動に変換してコ字
状レバー18に伝える。さらにレバー18は同運動を、
該レバーに固設され、缶体Pの両側を缶底側に延びるア
ーム19、19に伝え、該アーム先端に取り付けられた
揺動ピン26が缶の外周面を缶軸中心方向に押す。
【0045】モータ14は、該モータ出力軸14aに取
り付けられている回転駒21を回転させ、センサードッ
ク21aを検出する近接センサー20の電気信号によ
り、1回転して停止するように制御される。即ち、回転
駒21に固定された偏芯軸21bと振子レバー16の長
孔16aとが係合し、更に長孔16aとコ字状レバー1
8に固定されたピン18aとが係合しているから、回転
駒21の回転によりレバー16は固定ピン15を支点と
する揺動運動を行うことになる。その結果、モーター1
4の1回転で1回の直線往復運動が揺動ピン26に支え
られ、揺動ピン26によって左右から交互に押された缶
体は、基準ピン11、11′と測定子10、10′はさ
まれた点を支点として回転揺動運動をなし、その間デジ
タルゲージ8、8′で基準ピン11と測定子10及び基
準ピン11′と測定子10′間の距離を各々連続的に測
長する。その連続的に取り込まれた測定値は判別装置
(図示せず)により順次大小比較され、モーター14が
1回転した時の各々の最小値を缶体PのY部及びZ部
(図6)の肉厚として、コンピューター(図示せず)に
外部出力する。
【0046】このようにして第1回の測定が終ったな
ら、エアシリンダー13を下側へ駆動し、再び缶押さえ
水平レバー12aを缶体内周面に接触させる。このよう
にしておいてから、エアシリンダー24を左側位置に駆
動し、ストッパー7を缶のトリムエッジに接触させる。
次いで、エアシリンダー9を上側位置に駆動し、測定子
10、10′を上側へ移動させる。それと共に、回転ロ
ーラ4を上昇させ、再び該ローラの上に缶体Pを乗せ、
基準ピン11、11′を缶体内周面から離す。その間に
エアシリンダー13を上側位置に駆動し、缶押さえレバ
ー12aを缶体から離し、缶体の拘束をなくす。
【0047】なお、上記過程において、下アゴ部分の長
さが缶長にくらべて短かすぎると、エアシリンダー9が
上側位置へ駆動され、測定子10、10′が上側へ移動
したとき、缶体が缶底の重量で基準ピン11′を支点と
して回転ロール4側へ傾斜して、ついには支持部材25
から脱落するに至る惧れを生ずるが、それに先立って、
缶押さえレバー12aで缶体を押さえておくので、その
ような事態の発生は避けらる。
【0048】モーター22が缶体Pを回転させるべく、
回転ローラ4を予め設定されたパルス数をもって回転す
る。パルス数は缶体の外径に合せて数種類、予め設定さ
れており、本装置に具備された制御回路に電気的信号で
缶体外径を入力することにより、制御回路でその外径に
適合するパルス数を選択し、パルスモーター22に送ら
れる。パルスモータの回転はベルト23を介して、回転
ローラ4に伝えられ、缶体が回転移動する。本例では缶
体を1/6回転させ、それを6回反覆し、円周上で合計
6回、軸長上で2個所づつ計12ヵ所の測定を行った。
各回ごとに前述の測定作業、回転作業を繰り返すことは
いうまでもない。なお一般には120°で1/3回転づ
つ合計3回、軸長上で2個所、計6箇所の測定で足りる
ものと考えられる。
【0049】1缶当たりの測定時間は1分程度ですみ、
しかも正確な測定値が得られる。一方、測定値を送られ
たコンピューターは予めコンピューターに設定された許
容値と測定値とを比較し、測定値が許容値内にあるか否
かを判定し、許容値内にあれば合格、許容値を越えてい
れば不合格として外部に電気的信号をもって出力し、同
時に印字装置に測定値を送り、紙印字し出力させる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が得られ
る。
【0051】缶体が、測定子に接触するのは、所定角度
位置における測定時だけであり、回転時には非接触状態
におかれるから、従来のようにマンドレルなどに嵌装さ
れて強制連続回転されながら測定される場合はもちろ
ん、マンドレルなどに嵌装されることがないまでも、対
向する測定子と接触子との間を回転させられる場合にも
みられる、缶胴外面での接触疵の発生は皆無となり、ミ
クロンレベルでの測定値の信頼性が向上する。
【0052】缶胴壁中、肉厚の開口縁壁部分とそれより
下方の肉薄胴側壁部との2ヵ所を、所定の角度位置で、
同時に測定するが、その間、缶体を揺動させ、揺動の間
の最小値を検出するので、仮に基準ピンー測定子の測定
芯に対して缶軸の芯がズレてセットされても、そのズレ
に関係なく正確な壁厚測定が行える。
【0053】開口端が真円となっていない変形缶でも、
従来のように測定子を変形面に合わせて追従させる特別
な制御機構を必要とせず、縁壁部分の壁厚を正確に測定
できる。
【0054】本発明では、測定時において、缶体を上記
2ヵ所で挟持する。もし1ヵ所で挟持するとすれば、缶
の軸線方向の傾きを規制する必要があり、そのために缶
を保持、あるいは支持する特別な機構が必要となってく
るが、そのように、缶に余分な外的な力を加えるとその
力が測定値に影響するため測定値の信頼性が低下する。
これを、2ヵ所同時に測定することで2組の測定子と基
準ピンが、前述の缶の軸線方向の傾きを互いに規制する
働きを兼ねるので、何ら特別な機構を要せずに、信頼性
のあるデータを得ることができる。
【0055】缶の高さ方向の測定位置(トリムエッジか
らの距離)はすべての缶について共通なので缶長如何に
拘らず測定ができるが、缶長が支持部材の下アゴ部分の
長さにくらべて過大であっても、缶押さえレバーを有す
る缶体支持機構を更に備えることで、計測後に測定子を
缶体から離したときに、缶体が下アゴ部分から脱落する
ような事故発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置例の全体正面図、
【図2】その平面図、
【図3】その左側面図、
【図4】図2IVーIV線に沿う一部省略断面正面図、
【図5】揺動機構部を右側面からみた動作説明図、
【図6】絞りしごき缶の一例の断面図。
【図面の符号】
1… 基台、1b… 天板、 1d… 抜き穴、2…
ロッドレスシリンダー、3… エアシリンダー(移動
台昇降用)、4… 回転ローラ、5… 移動台、6…
エアーノズル、8,8′… デジタルゲージ、9… エ
アシリンダー(測定子昇降用)、10,10′… 測定
子、11,11′… 基準ピン、12… 缶押えレバ
ー、 12a… 水平レバー、13… エアシリンダー
(缶押えレバー昇降用)、14… モーター、16…
振子レバー、 16a… 長穴、18… コ字状レバ
ー、 18a… ピン、19… アーム、21… 回転
駒、22… パルスモーター、24… エアシリンダー
(ストッパー用)、25… 支持部材、25a… 上ア
ゴ部分、25b…下アゴ部分、26… 揺動ピン、28
… 垂直板、A… 測定部、 B…移動・回転機構部、
C…揺動機構部、P… 絞りしごき缶。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 また、その他にも、アイアニング加工で
成形された缶の開口端部をトリミングし、フランジ成形
する場合、トリミングされた縁部から2〜10mmほど
の開口壁部分は、それより下方の、胴壁の大部分を占
める側壁部よりは肉厚が厚く形成されるが、その部分の
壁厚にバラツキがあると、フランジ割れなどの発生の原
因になる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】缶体内周面と接触する固定された基準ピン
    と、該基準ピンに対向して缶体外周面と接触し、該基準
    ピンに向かって移動可能な測定子との間に缶体胴壁部を
    挿入し、缶体を回転させ、所定の角度位置において、そ
    の都度基準ピンと測定子とで缶体胴壁部を挟み、基準ピ
    ンと測定子との間隔を電気的に測定する、絞りしごき缶
    の缶胴壁厚寸法測定方法において、横置された缶軸方向
    に、缶体の開口縁壁部分と、この開口縁壁部分より所定
    軸長さ缶底側に離れた缶胴側壁部の2ケ所を基準ピンと
    測定子とで挟み、挟んだ状態で缶体を横揺れさせ、その
    間連続的に基準ピンと測定子との間隔を測定し、その測
    定値の最小値を各々検出し、開口縁壁厚と前記缶胴側壁
    厚とを同時に検出することを特徴とする絞りしごき缶の
    缶胴壁厚寸法測定方法。
  2. 【請求項2】缶体内周面と接触する固定された基準ピン
    と、該基準ピンに対向して缶体外周面と接触し、該基準
    ピンに向かって移動可能な測定子とを有する測定手段
    と、該基準ピンと測定子との間に挿入された缶体を所定
    角度で複数回回動させて1回転させる回転手段とを有
    し、所定角度位置におかれた缶体について、その都度基
    準ピンと測定子とで缶胴壁部を挟持し、基準ピンと測定
    子との間隔を電気的に測定する、絞りしごき缶の缶胴壁
    厚寸法測定装置において、 横置された缶体内部に入り込む部分であって、缶内周面
    の開口縁壁部分と該開口縁壁部分より所定軸長さ缶底側
    に離れた缶胴側壁部とに夫々接触する第1基準ピン、第
    2基準ピンが固装されている、下アゴ部分と、 該下アゴ部分と平行に缶体外側缶軸方向に延びる部分で
    あって、前記第1,2基準ピンと対向して缶外周面に接
    触し、該基準ピンに向かって上下動可能な第1,2測定
    子を有し、第1基準ピンと第1測定子の間隔を検出する
    第1測定器と、第2基準ピンと第2測定子の間隔を検出
    する第2測定器とがそれぞれ装着されている、上アゴ部
    分と、 を有する、軸断面コ字形の支持部材と、 該基準ピンと該測定子とによって挟持されている横置缶
    体の長手軸心より上方で缶体外周面に接触する一対のピ
    ンを対向端部に有する部材を、缶軸と直交する方向に水
    平動させて、前記ピンを交互に缶体に接触させる振り子
    構造を備えた缶体揺動機構と、 缶体を横置支持する回転体を備え、該缶体を前記下アゴ
    部分に挿入或いは下アゴ部分から離脱させる水平走行・
    上下動可能な移動台と、該回転体を回動させて缶体を所
    定角度回転させる手段とを有する缶体移動・回転機構
    と、 缶体揺動中、第1,2測定器で計測したそれぞれの壁厚
    最小値を取り出し、予め定めた基準値と比較判別し、そ
    の結果を外部出力する制御機構とを備えたことを特徴と
    する絞りしごき缶の缶胴壁厚寸法測定装置。
  3. 【請求項3】該下アゴ部分の下面側と缶内周面の間で上
    下動する缶押えレバーを有し、缶内周面を下方に向かっ
    て押し付け支持し、缶胴壁部が各基準ピンと各測定子と
    で挟持された後、その押し付け力を解放する缶体支持機
    構をさらに備えている請求項2記載の絞りしごき缶の缶
    胴壁厚寸法測定装置。
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