JPH0519647Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519647Y2 JPH0519647Y2 JP1988137097U JP13709788U JPH0519647Y2 JP H0519647 Y2 JPH0519647 Y2 JP H0519647Y2 JP 1988137097 U JP1988137097 U JP 1988137097U JP 13709788 U JP13709788 U JP 13709788U JP H0519647 Y2 JPH0519647 Y2 JP H0519647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- bearing member
- shaft
- rotor valve
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案は、大形電池の電解液等の流路配管系
に用いる四方バルブ装置に関する。
に用いる四方バルブ装置に関する。
B 考案の概要
本考案は、大形電池の電解液等の流路配管系に
用いる四方バルブにおいて、 流路配管を具備する流路部材匣体内室部に、ロ
ータバルブをピポツト軸受で支受して設置し、こ
のロータバルブを相互に直径方向に摺動可能な継
手突部と溝との継手構造で、回転シヤフトに接続
して構成することにより、 回転シヤフトを回動操作することによつて、別
体のロータバルブを適正な回動軸を中心に回動さ
せるようにしたものである。
用いる四方バルブにおいて、 流路配管を具備する流路部材匣体内室部に、ロ
ータバルブをピポツト軸受で支受して設置し、こ
のロータバルブを相互に直径方向に摺動可能な継
手突部と溝との継手構造で、回転シヤフトに接続
して構成することにより、 回転シヤフトを回動操作することによつて、別
体のロータバルブを適正な回動軸を中心に回動さ
せるようにしたものである。
C 従来の技術
近時、電池電力貯蔵システムの研究開発の一環
として亜鉛−臭素電池の開発が急がれている。
として亜鉛−臭素電池の開発が急がれている。
この亜鉛−臭素電池は、負極に亜鉛、正極に臭
素錯化合物を用いる、臭化亜鉛水溶液を主成分と
する二次電池である。
素錯化合物を用いる、臭化亜鉛水溶液を主成分と
する二次電池である。
例えば、この亜鉛−臭素電池には、第3図乃至
第6図に示すものがある。この電池は、第3図に
示すように、基台1に据付けた、陽極電解液タン
ク2と陰極の電解液タンク3上に、電池本体4を
配置して構成する。
第6図に示すものがある。この電池は、第3図に
示すように、基台1に据付けた、陽極電解液タン
ク2と陰極の電解液タンク3上に、電池本体4を
配置して構成する。
この電池本体4は、大形化に伴い、積層形のセ
ルを用いるものであつて、単体のセル複数個をバ
イポーラ形に直列に接続して所要の高電圧を得る
ようにしたスタツク5を構成し、このスタツク5
をセンターブロツク6を介して設置し、これらを
電気的に並列に接続して成る。
ルを用いるものであつて、単体のセル複数個をバ
イポーラ形に直列に接続して所要の高電圧を得る
ようにしたスタツク5を構成し、このスタツク5
をセンターブロツク6を介して設置し、これらを
電気的に並列に接続して成る。
この電池本体4は、電解液循環形であつて、そ
の陽・陰極の電解液タンク2,3と電池本体4と
の間に、電解液ポンプ7を有する配管系8を設置
して成る。そして、この配管系8は防錆の為プラ
スチツク製の管を用い、その一部に設けた四方バ
ルブ装置9を、タンク内配管として電池前面配管
の簡素化を図つている。
の陽・陰極の電解液タンク2,3と電池本体4と
の間に、電解液ポンプ7を有する配管系8を設置
して成る。そして、この配管系8は防錆の為プラ
スチツク製の管を用い、その一部に設けた四方バ
ルブ装置9を、タンク内配管として電池前面配管
の簡素化を図つている。
この四方バルブ装置9は、第5図及び第6図に
例示するように構成していた、すなわち、この四
方バルブ装置9は、オールプラスチツク製であ
り、アングル支持材10によつて、電解液タンク
の側壁に設置するもので、そのアクチエータ11
部分をタンクの外にし、そのロータバルブ12部
分を、タンク外の配管を簡素化するため、タンク
内に配置するものである。
例示するように構成していた、すなわち、この四
方バルブ装置9は、オールプラスチツク製であ
り、アングル支持材10によつて、電解液タンク
の側壁に設置するもので、そのアクチエータ11
部分をタンクの外にし、そのロータバルブ12部
分を、タンク外の配管を簡素化するため、タンク
内に配置するものである。
ロータバルブ12部分は、流路部ボデイ13
と、その内部に設置するバルブ体14及びシヤフ
ト15とを具備する。
と、その内部に設置するバルブ体14及びシヤフ
ト15とを具備する。
この流路部ボデイ13は、シヤフト15を挿入
する筒状軸部16の自由端部に、バルブ体14を
入れる室部17を一体的に形成し、その室部17
の端口17aを蓋部材18で、シールリング19
を介して塞いで密閉構造とする。
する筒状軸部16の自由端部に、バルブ体14を
入れる室部17を一体的に形成し、その室部17
の端口17aを蓋部材18で、シールリング19
を介して塞いで密閉構造とする。
また、室部17の互いに角90度を置いた四方位
置に、それぞれ流路配管20,21,22,23
を設置する。
置に、それぞれ流路配管20,21,22,23
を設置する。
この室部17の内部には、四つの流路配管2
0,21,22,23のうち、所要の2対を連通
せしめるように、室部17内を断面矩形のバルブ
体14を回動可能に配置する。これとともに、こ
のバルブ体14と一体に形成したシヤフト15
を、2つの軸受用Oリング24,25を介して、
筒状軸部16内に回動自在に配置する。
0,21,22,23のうち、所要の2対を連通
せしめるように、室部17内を断面矩形のバルブ
体14を回動可能に配置する。これとともに、こ
のバルブ体14と一体に形成したシヤフト15
を、2つの軸受用Oリング24,25を介して、
筒状軸部16内に回動自在に配置する。
また、このシヤフト15の筒状軸部16から、
電解液タンク外方に延出する端部には、アクチエ
ータ11における駆動モータの減速機構の出力軸
を取付け、このアクチエータの駆動操作により、
シヤフト15一体のバルブ体14を回動し、流路
を自動切換操作するものである。
電解液タンク外方に延出する端部には、アクチエ
ータ11における駆動モータの減速機構の出力軸
を取付け、このアクチエータの駆動操作により、
シヤフト15一体のバルブ体14を回動し、流路
を自動切換操作するものである。
D 考案が解決しようとする課題
上述のように構成した従来の四方バルブ装置で
は、電解液タンク外の配管を簡素化するため、そ
のロータバルブ部分をタンク内に配置したため、
この装置のメンテナンスや故障したときの修理を
する場合には、電池を止め、その電解液タンク部
分を分解しなければならないので、大がかりな作
業となつてしまうという問題があつた。
は、電解液タンク外の配管を簡素化するため、そ
のロータバルブ部分をタンク内に配置したため、
この装置のメンテナンスや故障したときの修理を
する場合には、電池を止め、その電解液タンク部
分を分解しなければならないので、大がかりな作
業となつてしまうという問題があつた。
また、四方バルブ装置の筒状軸部と室部とを一
体形成し、その内部に回動可能に、一体に形成し
たバルブ体とシヤフトを装着するように構成した
ので、加工製造時にこれらの軸芯がずれたり、加
工誤差があつたりすると、液漏れを生ずることが
あるという問題があつた。
体形成し、その内部に回動可能に、一体に形成し
たバルブ体とシヤフトを装着するように構成した
ので、加工製造時にこれらの軸芯がずれたり、加
工誤差があつたりすると、液漏れを生ずることが
あるという問題があつた。
本考案は上述の点に鑑み、メンテナンスや修理
をより容易にするとともに、加工製造誤差により
液漏れを生ずることがないようにした四方バルブ
装置を新たに提供することを目的とする。
をより容易にするとともに、加工製造誤差により
液漏れを生ずることがないようにした四方バルブ
装置を新たに提供することを目的とする。
E 課題を解決するための手段
本考案の液体配管系の四方バルブ装置は、電解
液循環形電池の流路配管系の四方バルブ装置であ
つて4つの流路配管を具備する流路部匣体の円形
状の室内に、ロータバルブをピポツト軸受部で支
受して設置し、ロータバルブにその直径方向に延
伸する矩形状小突部である継手突部を設け、流路
部匣体に設けた軸受部材に軸挿した回転シヤフト
の接続端部に穿設した矩形状溝である溝に、継手
突部を、長手方向に摺動可能なように嵌め合わせ
て回動力を伝達可能に接続し、軸受部材と前記回
転シヤフトとの間にOリングを配し、回転シヤフ
トにおける軸受部材から突出する部分を覆うよう
にカバー部材を配し、軸受部材とカバー部材との
間にOリングを配し、回転シヤフトを樹脂製のア
クチエータで回動操作して流路切換をするように
したことを特徴とする。
液循環形電池の流路配管系の四方バルブ装置であ
つて4つの流路配管を具備する流路部匣体の円形
状の室内に、ロータバルブをピポツト軸受部で支
受して設置し、ロータバルブにその直径方向に延
伸する矩形状小突部である継手突部を設け、流路
部匣体に設けた軸受部材に軸挿した回転シヤフト
の接続端部に穿設した矩形状溝である溝に、継手
突部を、長手方向に摺動可能なように嵌め合わせ
て回動力を伝達可能に接続し、軸受部材と前記回
転シヤフトとの間にOリングを配し、回転シヤフ
トにおける軸受部材から突出する部分を覆うよう
にカバー部材を配し、軸受部材とカバー部材との
間にOリングを配し、回転シヤフトを樹脂製のア
クチエータで回動操作して流路切換をするように
したことを特徴とする。
F 作用
上述のように構成することにより、回転シヤフ
トを回動操作し、これを軸受部材に支受された適
正回転軸を中心に回動し、その溝と継手突部との
摺動作用により、回転軸の誤差を吸収して、ロー
タバルブに回動力を伝達し、このロータバルブを
ピポツト軸受部で調芯して適正回転軸の回りに回
動せしめるようにするという作用を奏する。
トを回動操作し、これを軸受部材に支受された適
正回転軸を中心に回動し、その溝と継手突部との
摺動作用により、回転軸の誤差を吸収して、ロー
タバルブに回動力を伝達し、このロータバルブを
ピポツト軸受部で調芯して適正回転軸の回りに回
動せしめるようにするという作用を奏する。
G 実施例
以下、本考案の流路配管系の四方バルブ装置の
一実施例を、第1図及び第2図によつて説明す
る。なお、この第1図及び第2図において、第3
図乃至第6図に示す従来例に対応する部分には同
一符号を付すこととし、その詳細な説明を省略す
る。
一実施例を、第1図及び第2図によつて説明す
る。なお、この第1図及び第2図において、第3
図乃至第6図に示す従来例に対応する部分には同
一符号を付すこととし、その詳細な説明を省略す
る。
第1図の要部縦断面図で、26は、PVC(硬質
塩化ビニル)製の流路部匣体で、これには、4つ
の流路配管20,21,22,23が設けてあ
る。
塩化ビニル)製の流路部匣体で、これには、4つ
の流路配管20,21,22,23が設けてあ
る。
なお、本例装置全体を、このPVC製とする。
また、この流路部匣体26の端口は、蓋部材1
8で密閉し、その密閉室内にロータバルブ27
を、回動可能に配置する。
8で密閉し、その密閉室内にロータバルブ27
を、回動可能に配置する。
このロータバルブ27は、一対の円板28,2
9の間にバルブ壁30を一体に形成したものであ
る。このバルブ壁30は、第2図に横断面で示す
ように、一対の円板28,29の直径方向に延び
る板壁であつて、中央部の断面矩形部分から、そ
の両側部にかけてそれぞれ、断面未広がり状に形
成する。なお、31,32は、ロータバルブ27
の流路形成用小円弧壁である。
9の間にバルブ壁30を一体に形成したものであ
る。このバルブ壁30は、第2図に横断面で示す
ように、一対の円板28,29の直径方向に延び
る板壁であつて、中央部の断面矩形部分から、そ
の両側部にかけてそれぞれ、断面未広がり状に形
成する。なお、31,32は、ロータバルブ27
の流路形成用小円弧壁である。
また、ロータバルブ27の蓋部材18側の円板
28の中心軸部と、この蓋部材18の中心軸部と
の間には、ピポツト軸受部33を設ける。このピ
ポツト軸受部33は、円板28の中心軸部に円錐
凸部を設け、これを蓋部材18の中心軸部に設け
た、円錐凹部で回動自在に、かつ相互に中心軸が
一致するように受けるものである。
28の中心軸部と、この蓋部材18の中心軸部と
の間には、ピポツト軸受部33を設ける。このピ
ポツト軸受部33は、円板28の中心軸部に円錐
凸部を設け、これを蓋部材18の中心軸部に設け
た、円錐凹部で回動自在に、かつ相互に中心軸が
一致するように受けるものである。
また、ロータバルブ27の他方の円板29の外
側面には、その直径方向に延びる断面矩形突台で
ある、継手突部34を一体形成する。この継手突
部34は、回転シヤフト35の自由端に穿設した
断面矩形溝35a内に摺動自在に嵌合され、回転
シヤフト35と一体的に回動するよう回転力を伝
達するものである。さらに、この回転力を伝達す
る際、ロータバルブ27の回転軸と、回転シヤフ
ト35の回転軸とが、多少ずれていても、その継
手突部34と矩形密閉34aとの部分で摺動して
その誤差を吸収するので、製造時の加工誤差によ
つて、ロータバルブ27と回転シヤフト35との
回転軸とがずれるような心配がない。
側面には、その直径方向に延びる断面矩形突台で
ある、継手突部34を一体形成する。この継手突
部34は、回転シヤフト35の自由端に穿設した
断面矩形溝35a内に摺動自在に嵌合され、回転
シヤフト35と一体的に回動するよう回転力を伝
達するものである。さらに、この回転力を伝達す
る際、ロータバルブ27の回転軸と、回転シヤフ
ト35の回転軸とが、多少ずれていても、その継
手突部34と矩形密閉34aとの部分で摺動して
その誤差を吸収するので、製造時の加工誤差によ
つて、ロータバルブ27と回転シヤフト35との
回転軸とがずれるような心配がない。
この回転シヤフト35は、流路部匣体26の中
央軸部に設置した筒状軸受部材36の軸穴36a
内に回動自由に挿入され、回転シヤフト35に設
けた2つのリング溝に各々設置した2つのOリン
グ37,38によつてシールするようにする。さ
らに、第1図に示すように、回転シヤフト35に
突設したフランジ39と、筒状軸受部材36の端
部とを包み込むように、カバー部材40を設置
し、筒状軸受部材36の溝に設置したOリング4
1でシールする。
央軸部に設置した筒状軸受部材36の軸穴36a
内に回動自由に挿入され、回転シヤフト35に設
けた2つのリング溝に各々設置した2つのOリン
グ37,38によつてシールするようにする。さ
らに、第1図に示すように、回転シヤフト35に
突設したフランジ39と、筒状軸受部材36の端
部とを包み込むように、カバー部材40を設置
し、筒状軸受部材36の溝に設置したOリング4
1でシールする。
また、この流路匣体26には、枠体42を設置
し、その取付板部43にアクチエータ11を設置
し、その図示しない出力軸を回転シヤフト35の
自由端部に突設した軸棒44に接続して、これを
回動操作するようにする。なお、45はシールカ
ラー、46,47はシール用Oリングである。
し、その取付板部43にアクチエータ11を設置
し、その図示しない出力軸を回転シヤフト35の
自由端部に突設した軸棒44に接続して、これを
回動操作するようにする。なお、45はシールカ
ラー、46,47はシール用Oリングである。
上述のように構成した本例装置は、アクチエー
タ11のモータを駆動し、軸棒44と一体の回転
シヤフト35を回動することにより、その矩形溝
35aに嵌合する継手突部34を介して、ロータ
バルブ27を、図の実線位置と一点鎖線位置とに
選択的に回動し、流路切換操作を実行する。
タ11のモータを駆動し、軸棒44と一体の回転
シヤフト35を回動することにより、その矩形溝
35aに嵌合する継手突部34を介して、ロータ
バルブ27を、図の実線位置と一点鎖線位置とに
選択的に回動し、流路切換操作を実行する。
また、本例装置は、ロータバルブ27部分と、
回転シヤフト35部分とを別体に構成したので、
これら各部分に割れなどの損傷を生じた場合に
は、部品交換や補修が容易である。また、最も摩
耗しやすい回転シヤフト35のOリング37,3
8の交換も、カバー部材40を外して回転シヤフ
トを軸受部材36から引き抜き容易に実行でき
る。さらに、メンテナンスのために分解する作業
も容易にできる。
回転シヤフト35部分とを別体に構成したので、
これら各部分に割れなどの損傷を生じた場合に
は、部品交換や補修が容易である。また、最も摩
耗しやすい回転シヤフト35のOリング37,3
8の交換も、カバー部材40を外して回転シヤフ
トを軸受部材36から引き抜き容易に実行でき
る。さらに、メンテナンスのために分解する作業
も容易にできる。
これとともに、ロータバルブ27と回転シヤフ
ト35とが、相互に摺動可能に嵌合する継手突部
と矩形溝とによつて接続されているので、加工精
度が悪く、相互に芯ずれを生ずる場合でも、各々
別々に適正な回動をし、特に、ロータバルブ27
はピポツト軸受部33で調芯されるので、これら
の芯ずれによつて、液漏れを生ずるようなことを
防止できる。
ト35とが、相互に摺動可能に嵌合する継手突部
と矩形溝とによつて接続されているので、加工精
度が悪く、相互に芯ずれを生ずる場合でも、各々
別々に適正な回動をし、特に、ロータバルブ27
はピポツト軸受部33で調芯されるので、これら
の芯ずれによつて、液漏れを生ずるようなことを
防止できる。
これに加えて、回転シヤフト35には、カバー
部材40が装着され、そのOリング41でシール
するので、万一の場合でも液漏れを防止できるも
のである。よつて、この回転シヤフト35部分の
シール性の向上により、アクチエータ11部分の
電気的絶縁が良好となる。さらに、このアクチエ
ータ11を樹脂性のものにすることにより、錆の
発生による動作不良を防止し、使用寿命を延ばす
ことができる。
部材40が装着され、そのOリング41でシール
するので、万一の場合でも液漏れを防止できるも
のである。よつて、この回転シヤフト35部分の
シール性の向上により、アクチエータ11部分の
電気的絶縁が良好となる。さらに、このアクチエ
ータ11を樹脂性のものにすることにより、錆の
発生による動作不良を防止し、使用寿命を延ばす
ことができる。
H 考案の効果
以上詳述したように本考案の流路配管系の四方
バルブ装置は、そのロータバルブ部分と、回転シ
ヤフト部分とを別体ブロツク構造としたので、そ
の装置を分解してメンテナンスや補修作業を容易
にできるという効果がある。
バルブ装置は、そのロータバルブ部分と、回転シ
ヤフト部分とを別体ブロツク構造としたので、そ
の装置を分解してメンテナンスや補修作業を容易
にできるという効果がある。
また、補修に当たつても、ブロツクごとの部品
効果ですみ、かつ、シール部も、ブロツク単位で
漏れ対応が可能となり、その信頼性、安全性を向
上できるという効果がある。
効果ですみ、かつ、シール部も、ブロツク単位で
漏れ対応が可能となり、その信頼性、安全性を向
上できるという効果がある。
また、最も摩耗しやすい回転シヤフトのOリン
グの交換も、カバー部材を外して回転シヤフトを
軸受部材から引き抜き容易に実行できる。
グの交換も、カバー部材を外して回転シヤフトを
軸受部材から引き抜き容易に実行できる。
これとともに、ロータバルブと回転シヤフトと
が、相互に摺動可能に嵌合する継手突部と矩形溝
によつて接続されているので、加工精度が悪く、
相互に芯ずれを生ずる場合でも、各々別々に適正
な回動をし、特に、ロータバルブはピポツト軸受
部で調芯されるので、これらの芯ずれによつて液
漏れを生ずるようなことを防止できる。
が、相互に摺動可能に嵌合する継手突部と矩形溝
によつて接続されているので、加工精度が悪く、
相互に芯ずれを生ずる場合でも、各々別々に適正
な回動をし、特に、ロータバルブはピポツト軸受
部で調芯されるので、これらの芯ずれによつて液
漏れを生ずるようなことを防止できる。
これに加えて、回転シヤフトには、カバー部材
が装着され、そのOリングでシールするので、万
一の場合でも液漏れを防止できるものである。よ
つて、この回転シヤフト部分のシール性の向上に
より、アクチエータ部分の電気的絶縁が良好とな
る。さらに、このアクチエータを樹脂性のものに
することにより、錆の発生による動作不良を防止
し、使用寿命を延ばすことができるという効果が
ある。
が装着され、そのOリングでシールするので、万
一の場合でも液漏れを防止できるものである。よ
つて、この回転シヤフト部分のシール性の向上に
より、アクチエータ部分の電気的絶縁が良好とな
る。さらに、このアクチエータを樹脂性のものに
することにより、錆の発生による動作不良を防止
し、使用寿命を延ばすことができるという効果が
ある。
第1図は本考案の流路配管系の四方バルブ装置
の一実施例を示す要部の部分断面側面図、第2図
はその要部の部分断面正面図、第3図は従来の亜
鉛−臭素電池の一例を示す正面図、第4図は第3
図の−線による断面図、第5図は従来の四方
バルブ装置の一例を示す部分断面側面図、第6図
はその部分断面正面図である。 9……四方バルブ装置、26……流路部匣体、
27……ロータバルブ、33……ピポツト軸受
部、34……継手突部、35……回転シヤフト、
35a……矩形溝、36……軸受部材、40……
カバー部材。
の一実施例を示す要部の部分断面側面図、第2図
はその要部の部分断面正面図、第3図は従来の亜
鉛−臭素電池の一例を示す正面図、第4図は第3
図の−線による断面図、第5図は従来の四方
バルブ装置の一例を示す部分断面側面図、第6図
はその部分断面正面図である。 9……四方バルブ装置、26……流路部匣体、
27……ロータバルブ、33……ピポツト軸受
部、34……継手突部、35……回転シヤフト、
35a……矩形溝、36……軸受部材、40……
カバー部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電解液循環形電池の流路配管系の四方バルブ装
置であつて4つの流路配管を具備する流路部匣体
の円形状の室部内に、ロータバルブをピポツト軸
受部で支受して設置し、 前記ロータバルブにその直径方向に延伸する矩
形状小突部である継手突部を設け、前記流路部匣
体に設けた軸受部材に軸挿した回転シヤフトの接
続端部に穿設した矩形状溝である溝に、前記継手
突部を、長手方向に摺動可能なように嵌め合わせ
て回動力を伝達可能に接続し、 前記軸受部材と前記回転シヤフトとの間にOリ
ングを配し、前記回転シヤフトにおける前記軸受
部材から突出する部分を覆うようにカバー部材を
配し、前記軸受部材と前記カバー部材との間にO
リングを配し、 前記回転シヤフトを樹脂製のアクチエータで回
動操作して流路切換をするようにしたことを特徴
とする流路配管系の四方バルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137097U JPH0519647Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137097U JPH0519647Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258176U JPH0258176U (ja) | 1990-04-26 |
| JPH0519647Y2 true JPH0519647Y2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=31398215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137097U Expired - Lifetime JPH0519647Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519647Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7354839B2 (ja) * | 2017-10-06 | 2023-10-03 | ニプロ株式会社 | 流路切り換え装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522640Y1 (ja) * | 1966-08-08 | 1970-09-07 | ||
| JPS5236293B2 (ja) * | 1972-08-23 | 1977-09-14 | ||
| JPS6139048Y2 (ja) * | 1980-10-23 | 1986-11-10 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP1988137097U patent/JPH0519647Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258176U (ja) | 1990-04-26 |
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