JPH0519653A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

Info

Publication number
JPH0519653A
JPH0519653A JP3193524A JP19352491A JPH0519653A JP H0519653 A JPH0519653 A JP H0519653A JP 3193524 A JP3193524 A JP 3193524A JP 19352491 A JP19352491 A JP 19352491A JP H0519653 A JPH0519653 A JP H0519653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
fixing
heating
heating device
recording material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3193524A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kuroda
明 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3193524A priority Critical patent/JPH0519653A/ja
Publication of JPH0519653A publication Critical patent/JPH0519653A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルム加熱方式の加熱装置においてフィル
ムや加圧ローラなどの単部品の交換やメンテナンスの必
要性をユーザーに早期に認識させることができるように
すること。 【構成】 固定の加熱体14と、この加熱体に内面が対
向圧接されて移動駆動されるエンドレスの耐熱性フィル
ム8と、前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込んで
ニップ部を形成し、そのニップ部における前記フィルム
外面との間に搬送された被加熱材を前記フィルムを介し
て前記加熱体に圧接しつつ前記フィルムを移動駆動する
加圧ローラー9とを有する加熱装置であり、前記フィル
ムの移動速度を検知する手段15・16と、検知速度が
所定値以下の場合においてそれにもとずく表示もしくは
警告をする手段17・18を有することを特徴とする加
熱装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱体に圧接させて移
動駆動させた耐熱性フィルムの加熱体側とは反対面側
に、顕画像を支持する転写紙等の被加熱材を導入して密
着させてフィルムと一緒に加熱体位置を通過させること
で加熱体の熱をフィルムを介して被加熱材に与えるフィ
ルム加熱方式の加熱装置に関する。
【0002】この装置は、電子写真複写機・プリンタ・
ファックス等の画像形成装置における画像加熱定着装
置、即ち電子写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像
形成プロセス手段により加熱溶融性の樹脂等より成るト
ナーを用いて記録材(転写材シート・エレクトロファッ
クスシート・静電記録シート・印刷紙等)に形成したト
ナー画像を永久固着像として定着する画像加熱定着装置
として活用できる。
【0003】また、例えば、画像を担持した記録材を加
熱して表面性を改質(つや出し等)する装置、仮定着処
置する装置などに使用できる。
【0004】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63−313182
号公報のように、固定支持された加熱体(以下ヒーター
と記す)と、このヒーターに対向圧接しつつ搬送(移動
駆動)される耐熱性の定着フィルムと、このフィルムを
介して記録材をヒーターに密着させる加圧部材を有し、
ヒーターの熱を定着フィルムを介して記録材へ付与する
ことで、記録材面に形成担持されている未定着画像を記
録材面上に加熱定着させる方式・構成の装置が提案され
ている。
【0005】図7に耐熱性定着フィルムとしてエンドレ
スベルトフィルムを使用したこの種の方式の画像加熱定
着装置の一例の要部の概略を示した。
【0006】8はエンドレスベルト状の薄膜耐熱性定着
フィルムである。ヒーター14は前記定着フィルム8を
介して加圧部材としての加圧ローラー9と所定の当接圧
をもって互いに圧接状態にあり定着ニップ部Nを形成し
ている。
【0007】不図示の画像形成部側(C)から搬送され
た未定着トナー画像Taを担持した被加熱材としての記
録材Pはフィルム8に密着してフィルムと一緒に定着ニ
ップ部Nを通過していき、該定着ニップ部Nを通過する
過程で加熱、加圧される。この過程でトナー画像は軟
化、溶融、固化して永久固着像Tbを形成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なフィルム加熱方式の装置には以下の問題点があった。
即ち、各部材14・8・9・P間の摩擦力の関係は図8
に示すように、 a.ヒーター14とフィルム8の内面との摩擦係数μ
1、 b.定着フィルム8の外周面と記録材P面の摩擦係数μ
2、 c.フィルム8の外周面と加圧ローラー9との摩擦係数
をμ3、 とすると、 μ1<μ2<μ3 と表すことができる。
【0009】しかし、例えば画像形成装置が長期間使用
されて定着フィルム8を回転駆動する加圧ローラー9の
表面および定着フィルム8の表面層が摩耗劣下し、加圧
ローラー9の表面と定着フィルム8の外面との摩擦係数
μ3が低下したり、定着フィルム8の表面層に付着する
記録材紙粉、オフセットトナーにより定着フィルム8と
記録材Pの摩擦係数μ2もまた低下する。従って先述の
摩擦係数の関係は、 μ2<μ1、μ3<μ1 のように経時的に変化するため、加圧ローラー9が回転
しているにもかかわらず定着フィルム8が停止する、い
わゆる定着フィルム8のスリップ現象が生じる。この状
態において記録材Pが導入された場合、記録材Pは搬送
されるものの記録材上の未定着画像に当接する定着フィ
ルム8が停止しているため、記録材上の画像は擦られ、
良好な定着画像は得られない。
【0010】上記のような定着フィルム8のスリップ現
像の発生は主として加熱装置の構成単部品の耐久寿命に
よるものであるが、ユーザーにおいては加熱装置内の部
品交換、加熱装置の清掃等の適切なメンテナンス時期は
予測し難く、画像不良が出はじめてその原因の1つとし
て加熱装置の単部品の耐久寿命や要メンテナンスを考え
るため、その間にミスコピーを行なってしまう不経済が
ある。
【0011】本発明は加熱装置の単部品の交換やメンテ
ナンスの必要性をユーザーに早期に認識させることがで
きるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする加熱装置である。
【0013】(1)固定の加熱体と、この加熱体に内面
が対向圧接されて移動駆動されるエンドレスの耐熱性フ
ィルムと、前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込ん
でニップ部を形成し、そのニップ部における前記フィル
ム外面との間に搬送された、被加熱材を前記フィルムを
介して前記加熱体に圧接しつつ前記フィルムを移動駆動
する加圧ローラーとを有する加熱装置であり、前記フィ
ルムの移動速度を検知する手段と、検知速度が所定値以
下の場合においてそれにもとずく表示もしくは警告をす
る手段を有することを特徴とする前記加熱装置。
【0014】(2)被加熱材供給時からの定着フィルム
移動速度を検知手段により検知することで加熱体への通
電開始時を設定可能とすることを特徴とする(1)記載
の加熱装置。
【0015】(3)フィルム移動速度検知手段は前記フ
ィルムの幅方向の少なくとも片側端部に配置したフォト
センサーであることを特徴とする(1)又は(2)記載
の加熱装置。
【0016】
【作用】即ち、加熱装置の加圧ローラーの駆動にもとず
く耐熱性フィルムの移動速度を検知する手段を設けてフ
ィルムの移動速度を検知させ、その検知移動速度が停止
を含む所定値以下の状態である場合には加熱装置の構成
単部品の耐久寿命によるフィルムスリップ現象が発生し
たものと判断できる。そこでフィルムの検知移動速度が
停止を含む所定値以下の状態が検知された場合にはそれ
にもとずき表示又は警告手段を作動させることで加熱装
置の単部品の交換やメンテナンスの必要時期に至ったこ
とを装置内の他の異常と区別してユーザーに早期に認識
させることができ、以後定着不良のコピーを出力してし
まう不経済を除去できる。
【0017】また、前記の検知手段により記録材の、給
紙から加熱装置への搬送時間を知って、加熱装置の通電
開始を適切に制御することで加熱装置の予熱のための通
電時間を短縮化して消費電力の省力化が図られる。
【0018】
【実施例】
<実施例1>(図1〜図4) (1)画像形成装置例 図3は本発明に従う加熱装置を定着器として用いたレー
ザービームプリンターの一例の構成略図である。
【0019】1は所定の周速度(プロセススピード)を
もって矢示の時計方向に回転駆動される電子写真感光体
ドラム(以下、ドラムと略記する)である。ドラム1は
回転過程で一次帯電器2により正または負の所定電位に
均一帯電をうけ、次いでレーザースキャナ3によるレー
ザー走査露光Lで目的画像情報の走査書き込みをうけ
る。これによりドラム1上に目的画像情報に対応した静
電潜像が形成される。
【0020】潜像の形成されたドラム1面は、現像装置
4によりトナーTの供給をうけてトナー画像として顕画
化される。
【0021】次いでそのトナー画像は転写ローラー5の
位置を通過する過程で、この転写ローラー5とドラム1
との間に、給紙カセット20、給紙ローラー21、分離
爪又は分離パッド22、レジストローラー対23等から
なる給紙部から送られた記録材P面に順次転写されてい
く。ドラム1から記録材P面への転写は、転写ローラー
5で記録材P面の裏側に対しての荷電極性と逆極性の帯
電がなされることにより行われる。
【0022】トナー画像の転写を受けた記録材Pは、転
写ローラー5と逆極性の電圧を印加した除電針6で除電
され、ドラム1から分離し、定着器7へ搬送されてトナ
ー画像定着を受けて排紙ローラー24により機外へ排出
される。
【0023】記録材分離後のドラム1面はクリーニング
器25で転写残りトナー等の残留付着物の除去を受けて
清浄面化されて繰り返して作像に供される。
【0024】(2)定着器7 定着器7では記録材P面上の未定着トナー画像が加熱溶
融され、永久固着像として記録材P面に定着される。
【0025】図3にはその定着器7の横断面が示されて
いる。図1は定着器7の縦断正面図を示している。
【0026】定着フィルム8は耐熱性、トナー離形性、
強靭性を有する単層定着フィルムあるいは所望の表面処
理やラミネート処理をした複合層フィルムである。例え
ば耐熱処理をした約50μmのポリエステル(PET)
やポリイミド(P1)単層フィルム、あるいは前記フィ
ルム面を更に4フッ化エチレン(PTFE)で離形層付
与処理した複合層フィルムなどである。
【0027】本実施例の定着器7では定着フィルム8は
エンドレスの円筒状で、その周方向にはニップ部Nを除
いて張力が働いておらず、加圧ローラー9との摩擦力の
みで回転走行する構成をとっている。
【0028】定着フィルム8の内面を長手方向全域にわ
たってガイドするフィルムガイド部材10と当接したヒ
ーター14と加圧ローラー9とは、定着フィルム8を挟
んで加圧バネ11a・11bにより所定の当接圧(例え
ばA4幅で総圧3〜6kg)をもって互いに圧接状態に
してある。
【0029】ヒーター14の表面には蒸着、スパッタリ
ング、CVD、スクリーン印刷等で形成されたTaSi
2 、銀パラジウム、Ta2 N、RuO2 、ニクロム等
の線状または細帯状の薄膜発熱抵抗部がある。
【0030】また定着フィルム8の端部を装置組み立て
時にフィルムガイド部材10に取り付けられるフランジ
13で規制することにより、定着器7の駆動時に生じる
定着フィルム8の寄りは、制御されている。
【0031】未定着トナー画像を転写された記録材Pは
駆動ギア12で回転する加圧ローラー9の表面摩擦力に
より定着フィルム8とともに定着ニップ部Nへ搬送され
た後、少なくとも定着ニップ部N内では、加圧バネ11
a、11bによる当接圧によって滑ることなく、定着フ
ィルム8、加圧ローラー9と同一速度で記録材Pの進行
方向へ送られる。
【0032】この定着ニップ部Nにおける通過過程を加
熱および加圧工程として、ヒーター14の熱が定着フィ
ルム8を介して記録材Pへ伝達され、記録材P上の未定
着トナーが溶融・軟化、加圧される。
【0033】定着ニップ部Nを通過した後、定着フィル
ム8と記録材Pとは引き続き溶融・軟化したトナーの粘
着力により密着したまま搬送される。この搬送過程を冷
却工程として溶融・軟化したトナーの熱が放熱され、ト
ナーは冷却固化し、記録材P上に永久固着像が形成され
る。
【0034】冷却工程後、定着フィルム8と記録材Pは
トナー冷却固化により容易に分離し、記録材Pは定着器
7より排出される。
【0035】(3)フィルム移動速度検知手段 図2はフィルム移動速度検知手段部分の斜視図を示して
いる。即ち本実施例は定着フィルム8の少なくとも一方
の幅方向端部8aの通紙域外aに、不透明な離形層表面
処理を定着フィルム周方向で規則的に無付与8bにし、
その無付与部8bで透過型フォトセンサー15が定着フ
ィルム8の回転走行により定周期でon、offを繰り
返す構成にした。
【0036】そのフォトセンサー15のon、off信
号は速度検出回路16に入力してon、offの周期か
らフィルムの移動速度が演算され、また所定の基準速度
値との比較がなされる。
【0037】このフィルムの移動速度検知は画像形成装
置の給紙前回転時になされ、検知速度が所定の基準速度
値以下(停止状態も含む)の場合には、加熱装置の構成
単部品の耐久寿命によるフィルムスリップ現象が発生し
たものと回路16に判断させ、それにもとずき表示又は
警告手段17を作動させる。またそれとともに画像形成
装置本体を停止させる回路18を作動させる。これによ
りユーザーは、加熱装置の単部品の交換やメンテナンス
の必要時期に至ったことを装置内の他の異常と区別して
早期に認識して対処できる。
【0038】また、加圧ローラー9、定着フィルム8の
耐久寿命前、即ち定着ニップN内において定着フィルム
8、加圧ローラー9、記録材Pの間ではスリップ現象が
なくフィルムの移動速度が正常状態であると判断されて
いる場合には、前記検知手段は画像形成装置への記録材
供給時から回転走行する定着フィルム8の回転数を検知
し、記録材が定着器7へ搬送される直前にヒーター14
への通電を開始することを可能にした。このように記録
材の搬送直前に通電を開始して定着器7がトナー溶融温
度に十分到達可能であるのは、本定着器の構成、低熱容
量によるものである。図4に本定着器の温度と時間の相
関関係を示した。
【0039】本実施例には以下の効果がある。
【0040】(a)定着器構成部品の耐久寿命をユーザ
ーに知らせることにより、画像形成装置内の他の異常と
の判別が可能になった。また定着フィルムの停止を含む
速度不正を給紙前回転時に検知することにより定着不良
を未然に防止し、ユーザーに対して部品の早期交換、メ
ンテナンスを知らせることが可能になった。
【0041】(b)回転走行する定着フィルムの寄り規
制部材13と定着フィルム端部の擦れによって生じる定
着フィルム端部の破断が通紙域外aに設けた先述の表面
層付与、無付与のパターン8b上に及んだ場合には、破
断部でフォトセンサー15がonするためにフォトセン
サーのon、off周期が変化し、定着フィルム8の異
常が検知されるので、定着フィルム8の端部破断が通紙
域bに及んで生じる定着不良もまた未然に防止すること
ができる。
【0042】(c)記録材Pの給紙から定着器搬送直前
までの時間を定着フィルム8の回転数に寄って検知する
ことが可能になった。従って定着器7への通電を記録材
搬送直前に開始すれば、記録材給紙から定着器7への搬
送の間定着器へ通電する必要はなく画像形成装置本体の
省消費電力化の効果がある。
【0043】<実施例2>(図5・図6) 本実施例のものも実施例1と同様に定着フィルム8の少
なくとも幅方向の片側端部に定着フィルム8のスリップ
を検知する手段19A、19aが設けられている。定着
フィルム8はその内周面をガイドするフィルムガイド部
材10を加圧ローラー9に対して一方向のテーパー形状
にしたことによって図中A方向に寄り移動力を受ける。
この定着フィルム8の寄りは、定着フィルム8の片側端
部(寄り方向Aと逆側)に設けた耐熱樹脂製のリブ19
を寄り規制部材19Aによって規制されている。10A
はフィルム張設ローラである。
【0044】図6は、定着フィルム8、リブ19および
寄り規制部材19Aの関係を示す。寄り規制部材19A
はフォトセンサーであり、リブ19の周方向に規則的に
設けられた凸部19aを定着フィルム8の回転速度に応
じて定周期で検知するため、実施例1と同様に定着フィ
ルム8の停止を含む移動速度不正が検知周期の変化によ
って、また記録材の定着器7への搬送時期は記録材給紙
時からの定着フィルム8の回転数によって知ることがで
きる。前記凸部19aはフォトセンサー19Aによる検
知手段の一例であり、当然のことながらフォトセンサー
をon、offするような他の手段であっても構わな
い。
【0045】従って定着器構成部品の耐久寿命による交
換、メンテナンスをユーザーに知らせること、画像形成
装置内の異常との判別および定着器への通電を記録材の
搬送に同期して開始する等、実施例1と同様の効果があ
る。
【0046】加えて、寄り規制部材19Aをフォトセン
サーと一体化した本構成においては、前記リブ19が常
にフォトセンサー19Aに接していること、剛性のある
リブ19の一部を用いてフォトセンサー19Aをon、
offすること等により定着フィルム8の回転速度をよ
り精度よく検知することが可能になった。また規制部材
19Aとフォトセンサーを一体にすることでコストダウ
ンの効果がある。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、加熱体に耐熱性フィル
ムの内面を圧接しつつ前記フィルムを回転走行させる加
熱装置において、回転走行する前記フィルムの少なくと
も幅方向の片側端部に、例えば加圧ローラー、フィルム
等の耐久寿命によって生ずるフィルムの移動速度不正を
検知する手段を設けることにより、フィルム、加圧ロー
ラー等の交換、メンテナンスを早期にユーザーーに知ら
せることで、加熱装置が画像定着器であれば未然に定着
不良を防止するとともに容易に画像形成装置内の他の異
常との判別が可能になった。また、前記検知手段により
記録材の、給紙から定着器への搬送時間を知って、定着
器の通電を開始することが可能になり、消費電力の省力
化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例定着器の縦断正面図
【図2】 フィルム移動速度検知手段部分の斜視図
【図3】 該定着器を用いたレーザービームプリンタの
一例の概略構成図
【図4】 ヒーター温度と時間との関係図
【図5】 第2実施例定着器の斜視図
【図6】 その要部の側面図
【図7】 フィルム加熱方式の加熱装置の説明図
【図8】 主要部材間の摩擦係数関係図
【符号の説明】
1: 電子写真感光体 2: 一次帯電器 3: レーザースキャナー 4: 現像装置 5: 転写ローラー 6: 除電針 7: 定着器 8: 定着フィルム 9: 加圧ローラー 10: ガイド 11: 加圧バネ 12: 駆動ギア 13: フランジ 14: ヒーター 15: フォトセンサー 19: リブ 19A: 寄り規制部材兼フォトセンサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定の加熱体と、この加熱体に内面が対
    向圧接されて移動駆動されるエンドレスの耐熱性フィル
    ムと、前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込んでニ
    ップ部を形成し、そのニップ部における前記フィルム外
    面との間に搬送された被加熱材を前記フィルムを介して
    前記加熱体に圧接しつつ前記フィルムを移動駆動する加
    圧ローラーとを有する加熱装置であり、前記フィルムの
    移動速度を検知する手段と、検知速度が所定値以下の場
    合においてそれにもとずく表示もしくは警告をする手段
    を有することを特徴とする加熱装置。
  2. 【請求項2】 被加熱材供給時からの定着フィルム移動
    速度を検知手段により検知することで加熱体への通電開
    始時を設定可能とすることを特徴とする請求項1記載の
    加熱装置。
  3. 【請求項3】 フィルム移動速度検知手段は前記フィル
    ムの幅方向の少なくとも片側端部に配置したフォトセン
    サーであることを特徴とする請求項1又は同2記載の加
    熱装置。
JP3193524A 1991-07-08 1991-07-08 加熱装置 Pending JPH0519653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3193524A JPH0519653A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3193524A JPH0519653A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0519653A true JPH0519653A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16309509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3193524A Pending JPH0519653A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0519653A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001031405A1 (en) * 1999-10-26 2001-05-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image heating device and image forming device
US6408146B1 (en) 1999-04-23 2002-06-18 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus
US6704526B2 (en) * 2001-03-28 2004-03-09 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus adapted for cleaning of speed detection mark
US7596332B2 (en) * 2004-03-03 2009-09-29 Panasonic Corporation Fixing apparatus and image forming apparatus including power suppression
JP2011028088A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
JP2015004783A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 定着装置及び画像形成装置
JP2017187574A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 定着装置及び画像形成装置
JP2019003105A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および寿命判定システム
JP2019124737A (ja) * 2018-01-12 2019-07-25 コニカミノルタ株式会社 定着装置および画像形成装置
JP2020052251A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびその部品の寿命を予測するための方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6408146B1 (en) 1999-04-23 2002-06-18 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus
JP2010108005A (ja) * 1999-10-26 2010-05-13 Panasonic Corp 画像形成装置
US6725009B1 (en) 1999-10-26 2004-04-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image heating device and image forming apparatus using the same
US6845226B2 (en) 1999-10-26 2005-01-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image heating device and image forming apparatus using the same
WO2001031405A1 (en) * 1999-10-26 2001-05-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image heating device and image forming device
US6704526B2 (en) * 2001-03-28 2004-03-09 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus adapted for cleaning of speed detection mark
US7596332B2 (en) * 2004-03-03 2009-09-29 Panasonic Corporation Fixing apparatus and image forming apparatus including power suppression
JP2011028088A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
JP2015004783A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 定着装置及び画像形成装置
JP2017187574A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 定着装置及び画像形成装置
JP2019003105A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および寿命判定システム
JP2019124737A (ja) * 2018-01-12 2019-07-25 コニカミノルタ株式会社 定着装置および画像形成装置
JP2020052251A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびその部品の寿命を予測するための方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7962080B2 (en) Image heating apparatus
US6175699B1 (en) Image fixing device with heater control
EP0437205B1 (en) An image fixing apparatus
JP3624099B2 (ja) 画像形成装置
JPH0519653A (ja) 加熱装置
JP5048044B2 (ja) 画像形成装置
JP2002287542A (ja) 定着装置及び該定着装置を有する画像形成装置
US8073373B2 (en) Image forming apparatus with device for reducing stagnant toner between fixing roller and cleaning web
JP3368218B2 (ja) 定着装置および画像形成装置
JP5464486B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP4047193B2 (ja) 画像形成装置
JP3605042B2 (ja) 定着装置
JPH06337601A (ja) 加熱装置
JP2005301070A (ja) 画像形成装置
JP5486770B2 (ja) 画像形成装置
JP2006047410A (ja) 画像形成装置
JP2009020135A (ja) 定着装置
JPH03259173A (ja) 定着装置
JP2005189599A (ja) 画像形成装置
JP4047343B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP4280386B2 (ja) 画像形成装置
JP5335279B2 (ja) 画像形成装置
JP4865159B2 (ja) 画像形成装置
JP2007333871A (ja) 画像形成装置
JP3303992B2 (ja) 定着装置