JPH0519664Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0519664Y2 JPH0519664Y2 JP1989034624U JP3462489U JPH0519664Y2 JP H0519664 Y2 JPH0519664 Y2 JP H0519664Y2 JP 1989034624 U JP1989034624 U JP 1989034624U JP 3462489 U JP3462489 U JP 3462489U JP H0519664 Y2 JPH0519664 Y2 JP H0519664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- support
- main body
- extension part
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は乳業、飲料、食品または医薬品等流体
処理設備の配管用支持具に関するものである。
処理設備の配管用支持具に関するものである。
(従来の技術)
一般的に流体処理設備の配管施工では、管の重
量が接続機器に負荷を与えたり、自重により強度
的問題を起したり、たわみの増大により継手部の
シール不良を起したりすることを防止するために
管の全周を囲むΩ型バンドやリング型支持金具等
の配管用支持具が用いられている。
量が接続機器に負荷を与えたり、自重により強度
的問題を起したり、たわみの増大により継手部の
シール不良を起したりすることを防止するために
管の全周を囲むΩ型バンドやリング型支持金具等
の配管用支持具が用いられている。
しかし、乳業、飲料、食品または医薬品等流体
の処理に用いられるサニタリー設備では、管の洗
浄や保守のために管を脱着する作業が多く頻繁に
行う必要があり、このために脱着が容易で使いや
すい配管用支持具が要望されている。
の処理に用いられるサニタリー設備では、管の洗
浄や保守のために管を脱着する作業が多く頻繁に
行う必要があり、このために脱着が容易で使いや
すい配管用支持具が要望されている。
そして、このような要望に応えるものとして、
従来、実公昭40−15977号公報、又は特公昭41−
17081号公報に示されたようなパイプ取付金具や
クランプが公知となつている。
従来、実公昭40−15977号公報、又は特公昭41−
17081号公報に示されたようなパイプ取付金具や
クランプが公知となつている。
しかしながら、前者のパイプ取付金具は上下2
枚の板の間にアングル鉄骨を挟持して固定するの
で、横方向に移動して外れる虞があり、固定が不
安定であるという問題がある。又、後者のクラン
プは支持体に突設したピンを底部に設けた穴に挿
入して、そのピンを弧状付き合わせ舌状部材によ
つて係止するようになつているので、ピンを突設
していない支承体には取付けられないという不便
があること、又、支承体から取り外す場合にペン
チ等の道具を開口から挿入して弧状付き合わせ舌
状部材に働きかけてピンに対する固定状態を解消
せしめなければならず面倒であること、更に、枝
部分の折り曲げ部分のみによつて管の荷重を支え
なければならず強度が心配であること等の問題が
ある。
枚の板の間にアングル鉄骨を挟持して固定するの
で、横方向に移動して外れる虞があり、固定が不
安定であるという問題がある。又、後者のクラン
プは支持体に突設したピンを底部に設けた穴に挿
入して、そのピンを弧状付き合わせ舌状部材によ
つて係止するようになつているので、ピンを突設
していない支承体には取付けられないという不便
があること、又、支承体から取り外す場合にペン
チ等の道具を開口から挿入して弧状付き合わせ舌
状部材に働きかけてピンに対する固定状態を解消
せしめなければならず面倒であること、更に、枝
部分の折り曲げ部分のみによつて管の荷重を支え
なければならず強度が心配であること等の問題が
ある。
(考案が解決しようとする課題)
そこで本考案は、取り付け及び取り外しが容易
で且つ固定状態が安定するように固定用のボルト
を備えるものとし、しかも、そのボルトを容易に
且つ外れないように取付けることができ、更にそ
のボルトが管支持部の強度を高めることもできる
という利点がある配管用支持具の提供を目的とす
る。
で且つ固定状態が安定するように固定用のボルト
を備えるものとし、しかも、そのボルトを容易に
且つ外れないように取付けることができ、更にそ
のボルトが管支持部の強度を高めることもできる
という利点がある配管用支持具の提供を目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案の配管用支持
具は、固定用のボルトを備えた配管用支持具にお
いて、入口が奥より僅かに狭くされた横向きのU
字状を呈し且つ両端が外側に弧状に折曲された形
状の支持具本体1と、支持具本体1における下側
の弧状折曲部2の外端に同支持具本体1の下側に
位置させた状態として延長された延長部3と、延
長部3の先端縁に切設されたボルト6の首部を嵌
着するU字状の切込4と、延長部3の先端縁をボ
ルト6の頭5に係止する状態に折り起して設けら
れた折り起し部7,7′とを備え、且つボルト6
の頭5の頂面に支持具本体1の下辺部8が圧接す
るように延長部3と下辺部8の間隔をボルト6の
頭5の高さ以下に設定したことを特徴とするもの
である。
具は、固定用のボルトを備えた配管用支持具にお
いて、入口が奥より僅かに狭くされた横向きのU
字状を呈し且つ両端が外側に弧状に折曲された形
状の支持具本体1と、支持具本体1における下側
の弧状折曲部2の外端に同支持具本体1の下側に
位置させた状態として延長された延長部3と、延
長部3の先端縁に切設されたボルト6の首部を嵌
着するU字状の切込4と、延長部3の先端縁をボ
ルト6の頭5に係止する状態に折り起して設けら
れた折り起し部7,7′とを備え、且つボルト6
の頭5の頂面に支持具本体1の下辺部8が圧接す
るように延長部3と下辺部8の間隔をボルト6の
頭5の高さ以下に設定したことを特徴とするもの
である。
(実施例)
図に示す実施例は弾性を備えた帯板を以て入口
が奥より僅かに狭くされた横向きのU字状を呈し
且つ両端が外側に弧状に折曲された形状の支持具
本体1を構成し、この支持具本体1における下側
の弧状折曲部2の外端を延長して当該延長部3を
同支持具本体1の下側に位置させ、この延長部3
の先端縁にU字状の切込4を切設して当該切込4
に四角頭5付きボルト6の首部を嵌着し、また同
延長部3の先端縁を折り起して当該折り起し部
7,7′を四角頭5に係止し且つ同四角頭5の頂
面に支持具本体1の下辺部8を圧接させたもので
ある。
が奥より僅かに狭くされた横向きのU字状を呈し
且つ両端が外側に弧状に折曲された形状の支持具
本体1を構成し、この支持具本体1における下側
の弧状折曲部2の外端を延長して当該延長部3を
同支持具本体1の下側に位置させ、この延長部3
の先端縁にU字状の切込4を切設して当該切込4
に四角頭5付きボルト6の首部を嵌着し、また同
延長部3の先端縁を折り起して当該折り起し部
7,7′を四角頭5に係止し且つ同四角頭5の頂
面に支持具本体1の下辺部8を圧接させたもので
ある。
(作用)
本考案は前記の通りであるので、ボルト6およ
びナツト9を利用することにより所定の個所に取
付け、この取付状態において支持具本体1の入口
から配管10を挿入することによつて配管10を
支持状態とし、又配管10を入口を介して引き抜
くことによつて配管10を外し状態とする用法に
供するものである。
びナツト9を利用することにより所定の個所に取
付け、この取付状態において支持具本体1の入口
から配管10を挿入することによつて配管10を
支持状態とし、又配管10を入口を介して引き抜
くことによつて配管10を外し状態とする用法に
供するものである。
(考案の効果)
本考案は前記のような構成であるので、所定個
所への取付も配管の脱着も極めて簡単且つ容易に
なすことができる著効があり、また、ボルト6に
より固定するようになしたので、取り付け及び取
り外しが容易で且つ固定状態を安定させることが
でき、さらに、そのボルト6は切込4に嵌着さ
れ、折り起し部7,7′により係止され且つ支持
具本体1の下辺部8により圧接されて支持具本体
1に取付けられているので、同支持具本体1より
濫りに外れる危惧がないものであり、しかもボル
ト6を支持具本体1に対して取付ける場合には延
長部3と下辺部8との間を強制的に拡げることに
よつて容易になすことができ、更に、支持具本体
1の下辺部8がボルト6の頭5に圧接するので、
配管の荷重をボルト6の頭5によつて受けること
ができて管支持部の強度を高めることができる。
所への取付も配管の脱着も極めて簡単且つ容易に
なすことができる著効があり、また、ボルト6に
より固定するようになしたので、取り付け及び取
り外しが容易で且つ固定状態を安定させることが
でき、さらに、そのボルト6は切込4に嵌着さ
れ、折り起し部7,7′により係止され且つ支持
具本体1の下辺部8により圧接されて支持具本体
1に取付けられているので、同支持具本体1より
濫りに外れる危惧がないものであり、しかもボル
ト6を支持具本体1に対して取付ける場合には延
長部3と下辺部8との間を強制的に拡げることに
よつて容易になすことができ、更に、支持具本体
1の下辺部8がボルト6の頭5に圧接するので、
配管の荷重をボルト6の頭5によつて受けること
ができて管支持部の強度を高めることができる。
第1図は本考案配管用支持具の実施例を示す断
面図、第2図は使用の状態を示す斜視図である。 1……支持具本体、2……弧状折曲部、3……
延長部、4……切込、5……四角頭、6……ボル
ト、7,7′……折り起し部、8……下辺部、9
……ナツト、10……配管。
面図、第2図は使用の状態を示す斜視図である。 1……支持具本体、2……弧状折曲部、3……
延長部、4……切込、5……四角頭、6……ボル
ト、7,7′……折り起し部、8……下辺部、9
……ナツト、10……配管。
Claims (1)
- 固定用のボルトを備えた配管用支持具におい
て、入口が奥より僅かに狭くされた横向きのU字
状を呈し且つ両端が外側に弧状に折曲された形状
の支持具本体1と、支持具本体1における下側の
弧状折曲部2の外端に同支持具本体1の下側に位
置させた状態として延長された延長部3と、延長
部3の先端縁に切設されたボルト6の首部を嵌着
するU字状の切込4と、延長部3の先端縁をボル
ト6の頭5に係止する状態に折り起して設けられ
た折り起し部7,7′とを備え、且つボルト6の
頭5の頂面に支持具本体1の下辺部8が圧接する
ように延長部3と下辺部8の間隔をボルト6の頭
5の高さ以下に設定したことを特徴とする配管用
支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989034624U JPH0519664Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989034624U JPH0519664Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125287U JPH02125287U (ja) | 1990-10-16 |
| JPH0519664Y2 true JPH0519664Y2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=31539264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989034624U Expired - Lifetime JPH0519664Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519664Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1989034624U patent/JPH0519664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125287U (ja) | 1990-10-16 |
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