JPH05197031A - 走査装置 - Google Patents
走査装置Info
- Publication number
- JPH05197031A JPH05197031A JP4007329A JP732992A JPH05197031A JP H05197031 A JPH05197031 A JP H05197031A JP 4007329 A JP4007329 A JP 4007329A JP 732992 A JP732992 A JP 732992A JP H05197031 A JPH05197031 A JP H05197031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding cylinder
- scanned
- cable
- scanning
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走査装置の長さを格別に長くすることなく、
特別仕様の電気ケ−ブルを必要とすることなく、しかも
電気ケ−ブルを不必要に長くすることなく、整然と配置
し、被走査体の往復移動にもかかわらず整然とした配置
を維持する。 【構成】 被走査体(2)に接続した接続用ケ−ブル(13)
の長さ方向の略中間部を略S字形にして固定した巻き取
り胴(14);巻き取り胴を、被走査体の移動に連動してそ
の1/2の速度で同方向に駆動する手段;および、被走
査体の移動に連動して巻き取り胴(14)を回転駆動する手
段;を備える。
特別仕様の電気ケ−ブルを必要とすることなく、しかも
電気ケ−ブルを不必要に長くすることなく、整然と配置
し、被走査体の往復移動にもかかわらず整然とした配置
を維持する。 【構成】 被走査体(2)に接続した接続用ケ−ブル(13)
の長さ方向の略中間部を略S字形にして固定した巻き取
り胴(14);巻き取り胴を、被走査体の移動に連動してそ
の1/2の速度で同方向に駆動する手段;および、被走
査体の移動に連動して巻き取り胴(14)を回転駆動する手
段;を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体を直線往復駆動す
る走査装置に関し、特に、画像読取装置,印字プリンタ
等の、比較的に高速で動作し、往復繰返しが頻繁であ
り、しかも機構が比較的にコンパクトな走査装置に関す
る。
る走査装置に関し、特に、画像読取装置,印字プリンタ
等の、比較的に高速で動作し、往復繰返しが頻繁であ
り、しかも機構が比較的にコンパクトな走査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、CCD素子等の画像読取素子
に、原稿画像(光情報)の横幅長(1ライン)分を投影
して画像信号(画像デ−タ)に変換し、画像投影光学系
およびCCD素子を原稿の縦長方向に直線走査駆動する
画像読取装置は、画像投影光学系およびCCD素子を含
む画像読取ユニット,該ユニットを直線往復駆動する走
査機構、および、画像読取ユニットに給電し画像デ−タ
を受取る電気回路を含む電装部で構成され、画像読取ユ
ニットと電装置がフレキシブルな電気ケ−ブルで接続さ
れる。この電気ケ−ブルは電力線および多くの信号線を
含み、通常は平板状(フレキシブル フラットケ−ブ
ル)である。
に、原稿画像(光情報)の横幅長(1ライン)分を投影
して画像信号(画像デ−タ)に変換し、画像投影光学系
およびCCD素子を原稿の縦長方向に直線走査駆動する
画像読取装置は、画像投影光学系およびCCD素子を含
む画像読取ユニット,該ユニットを直線往復駆動する走
査機構、および、画像読取ユニットに給電し画像デ−タ
を受取る電気回路を含む電装部で構成され、画像読取ユ
ニットと電装置がフレキシブルな電気ケ−ブルで接続さ
れる。この電気ケ−ブルは電力線および多くの信号線を
含み、通常は平板状(フレキシブル フラットケ−ブ
ル)である。
【0003】画像読取ユニットが往復動するので電気ケ
−ブルの一端は同様に往復動するが、他端は電装部(固
定)に固定されている。これにより、電気ケ−ブルが各
種のトラブルを生じ易い。そこで従来、この電気ケ−ブ
ルをその運動にかかわらず整然としかもコンパクトに格
納する様々な設計が提示されている。
−ブルの一端は同様に往復動するが、他端は電装部(固
定)に固定されている。これにより、電気ケ−ブルが各
種のトラブルを生じ易い。そこで従来、この電気ケ−ブ
ルをその運動にかかわらず整然としかもコンパクトに格
納する様々な設計が提示されている。
【0004】例えば実公昭57-34509号公報および実開昭
62-46446号公報に開示の電源コ−ド保持装置では、電気
ケ−ブルを動滑車に折り返し張架しこの動滑車を画像走
査用のキャリッジの走査速度の1/2の速度で同方向に
移動させるようにしている。実公昭61-109443号公報に
開示の給電装置では、電気ケ−ブルはスプロケット送り
するための送り孔を全長に有するものとして巻取りドラ
ム内に渦巻ばねの力で引込んで巻取り、画像走査用のキ
ャリッジを駆動するワイヤでスプロケットを廻して電気
ケ−ブルを巻取りドラムより引き出す。
62-46446号公報に開示の電源コ−ド保持装置では、電気
ケ−ブルを動滑車に折り返し張架しこの動滑車を画像走
査用のキャリッジの走査速度の1/2の速度で同方向に
移動させるようにしている。実公昭61-109443号公報に
開示の給電装置では、電気ケ−ブルはスプロケット送り
するための送り孔を全長に有するものとして巻取りドラ
ム内に渦巻ばねの力で引込んで巻取り、画像走査用のキ
ャリッジを駆動するワイヤでスプロケットを廻して電気
ケ−ブルを巻取りドラムより引き出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実公昭57-34509号公報
のものは、キャリッジの走査行程長Lの外側に動滑車走
行用のL/2の長さを設けなければならず、このため装
置長さが大きくなる。実公昭61-109443号公報のものは
特に、電気ケ−ブルが特別仕様のものとなる上、回転す
べり接触機構を介して電気ケ−ブルの一端を電装部に接
続しなければならず、多くの信号線を用いる用途には適
用し得ない。実開昭62-46446号公報のものは、動滑車を
キャリッジの移動路の下方で移動させるようにしている
ので、装置長さは増大しないが、電気ケ−ブルの一端
(固定端)はキャリッジの走査行程の中央点に設定しな
ければならない。装置をコンパクトにするために電装部
はキャリッジの走査端部側に配置するので、中央点から
更に走査端部側に電気ケ−ブルを連続させなければなら
ず、結局、電気ケ−ブル長はLでは済まず3L/2にも
なってしまい、電気ケ−ブルの無駄な配架となる。
のものは、キャリッジの走査行程長Lの外側に動滑車走
行用のL/2の長さを設けなければならず、このため装
置長さが大きくなる。実公昭61-109443号公報のものは
特に、電気ケ−ブルが特別仕様のものとなる上、回転す
べり接触機構を介して電気ケ−ブルの一端を電装部に接
続しなければならず、多くの信号線を用いる用途には適
用し得ない。実開昭62-46446号公報のものは、動滑車を
キャリッジの移動路の下方で移動させるようにしている
ので、装置長さは増大しないが、電気ケ−ブルの一端
(固定端)はキャリッジの走査行程の中央点に設定しな
ければならない。装置をコンパクトにするために電装部
はキャリッジの走査端部側に配置するので、中央点から
更に走査端部側に電気ケ−ブルを連続させなければなら
ず、結局、電気ケ−ブル長はLでは済まず3L/2にも
なってしまい、電気ケ−ブルの無駄な配架となる。
【0006】本発明は、走査装置の長さを格別に長くす
ることなく、特別仕様の電気ケ−ブルを必要とすること
なく、しかも電気ケ−ブルを不必要に長くすることな
く、整然と配置し、被走査体の往復移動にもかかわらず
整然とした配置を維持することを目的とする。
ることなく、特別仕様の電気ケ−ブルを必要とすること
なく、しかも電気ケ−ブルを不必要に長くすることな
く、整然と配置し、被走査体の往復移動にもかかわらず
整然とした配置を維持することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1番の発明の走
査装置(図1〜3)は、被走査体(2)に接続した接続用ケ−
ブル(13)の長さ方向の略中間部を略S字形にして固定し
た巻き取り胴(14);巻き取り胴(14)を、被走査体(2)の
移動方向と同方向に移動自在に支持する支持手段(3,15
〜18);および、走査駆動手段(4〜11)による被走査体
(2)の駆動により接続用ケ−ブル(13)に加わる、巻き取
り胴(14)より接続用ケ−ブルを巻戻す力、よりも弱い力
の、巻き取り胴(14)にケ−ブルを巻き取る方向の回転力
を、常時巻き取り胴に与える回転駆動手段(16,19〜2
2);を備えることを特徴とする。
査装置(図1〜3)は、被走査体(2)に接続した接続用ケ−
ブル(13)の長さ方向の略中間部を略S字形にして固定し
た巻き取り胴(14);巻き取り胴(14)を、被走査体(2)の
移動方向と同方向に移動自在に支持する支持手段(3,15
〜18);および、走査駆動手段(4〜11)による被走査体
(2)の駆動により接続用ケ−ブル(13)に加わる、巻き取
り胴(14)より接続用ケ−ブルを巻戻す力、よりも弱い力
の、巻き取り胴(14)にケ−ブルを巻き取る方向の回転力
を、常時巻き取り胴に与える回転駆動手段(16,19〜2
2);を備えることを特徴とする。
【0008】本願の第2番の発明の走査装置(図4)は、
被走査体(2)に接続した接続用ケ−ブル(13)の長さ方向
の略中間部を略S字形にして固定した巻き取り胴(14);
巻き取り胴(14)を、被走査体(2)の移動方向と同方向に
1/2の速度で駆動する直線駆動手段(4,15,23,26,2
7);および、被走査体(2)の、巻き取り胴(14)より接続
用ケ−ブル(13)を巻戻す方向の移動のときには、巻戻し
方向に、逆方向の移動のときには巻取り方向に、巻き取
り胴を回転駆動する回転駆動手段(15,24,25);を備える
ことを特徴とする。
被走査体(2)に接続した接続用ケ−ブル(13)の長さ方向
の略中間部を略S字形にして固定した巻き取り胴(14);
巻き取り胴(14)を、被走査体(2)の移動方向と同方向に
1/2の速度で駆動する直線駆動手段(4,15,23,26,2
7);および、被走査体(2)の、巻き取り胴(14)より接続
用ケ−ブル(13)を巻戻す方向の移動のときには、巻戻し
方向に、逆方向の移動のときには巻取り方向に、巻き取
り胴を回転駆動する回転駆動手段(15,24,25);を備える
ことを特徴とする。
【0009】なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述
する実施例の対応要素を示す。
する実施例の対応要素を示す。
【0010】
【作用】第1番の発明によれば、被走査体(2)が、接続
ケ−ブル(13)が伸びる方向(例えば復方向)に駆動される
とき、回転駆動手段(16,19〜22)が与える回転力が走査
駆動手段(4〜11)が与える走査駆動力よりも弱いので、
接続ケ−ブル(13)が被走査体(2)により引かれて巻き取
り胴(14)をある方向(例えば時計方向)に回転させながら
巻戻される。すなわち、接続ケ−ブル(13)が引張られて
巻き戻される。接続ケ−ブル(13)が縮む方向(往方向)に
駆動されるときには、回転駆動手段(16,19〜22)による
駆動力は接続ケ-ブル(13)に実質上加わらない。このと
きには、回転駆動手段(16,19〜22)が与える回転力で巻
き取り胴(14)が逆方向(反時計方向)に回転され、接続ケ
−ブル(13)が巻き取り胴(14)に巻き取られる。
ケ−ブル(13)が伸びる方向(例えば復方向)に駆動される
とき、回転駆動手段(16,19〜22)が与える回転力が走査
駆動手段(4〜11)が与える走査駆動力よりも弱いので、
接続ケ−ブル(13)が被走査体(2)により引かれて巻き取
り胴(14)をある方向(例えば時計方向)に回転させながら
巻戻される。すなわち、接続ケ−ブル(13)が引張られて
巻き戻される。接続ケ−ブル(13)が縮む方向(往方向)に
駆動されるときには、回転駆動手段(16,19〜22)による
駆動力は接続ケ-ブル(13)に実質上加わらない。このと
きには、回転駆動手段(16,19〜22)が与える回転力で巻
き取り胴(14)が逆方向(反時計方向)に回転され、接続ケ
−ブル(13)が巻き取り胴(14)に巻き取られる。
【0011】接続用ケ−ブル(13)は、その長さ方向の略
中間部を略S字形にして巻き取り胴(14)に固定されてい
るので、巻き取り胴(14)に巻き取られるときには、長さ
方向中間部より右側の部分と左側の部分の、(回転角度/
360度)×2π×巻き取り半径、の長さがそれぞれ巻き取
られる。これにより巻き取り胴(14)は、支持手段(3,15
〜18)が被走査体(2)の移動方向と同方向に巻き取り胴(1
4)を移動自在に支持しているので、被走査体(2)の移動
距離の1/2の距離分移動する。被走査体(2)の走査移動距
離をLとし、接続用ケ−ブル(13)の略中間部の略S字形
部分の長さをΔLとすると、接続ケ−ブル(13)の全長は
L+ΔLで良い。被走査体(2)の移動に伴って巻き取り
胴(14)が該移動の方向に移動するので、この長さL+Δ
Lのまま接続ケ−ブル(13)の電装部への固定端を、被走
査体(2)の走査移動範囲の端部に定めることができる。
中間部を略S字形にして巻き取り胴(14)に固定されてい
るので、巻き取り胴(14)に巻き取られるときには、長さ
方向中間部より右側の部分と左側の部分の、(回転角度/
360度)×2π×巻き取り半径、の長さがそれぞれ巻き取
られる。これにより巻き取り胴(14)は、支持手段(3,15
〜18)が被走査体(2)の移動方向と同方向に巻き取り胴(1
4)を移動自在に支持しているので、被走査体(2)の移動
距離の1/2の距離分移動する。被走査体(2)の走査移動距
離をLとし、接続用ケ−ブル(13)の略中間部の略S字形
部分の長さをΔLとすると、接続ケ−ブル(13)の全長は
L+ΔLで良い。被走査体(2)の移動に伴って巻き取り
胴(14)が該移動の方向に移動するので、この長さL+Δ
Lのまま接続ケ−ブル(13)の電装部への固定端を、被走
査体(2)の走査移動範囲の端部に定めることができる。
【0012】したがって接続ケ−ブル(13)の配架のため
に走査装置の長さを格別に長くする必要はなく、特別仕
様の接続ケ−ブルを使用する必要はなく、しかも接続ケ
−ブルを不必要に長くする必要はない。巻き取り胴(14)
により接続ケ−ブル(13)は整然と配置され、被走査体
(2)の往復移動にもかかわらず整然とした配置を維持す
る。
に走査装置の長さを格別に長くする必要はなく、特別仕
様の接続ケ−ブルを使用する必要はなく、しかも接続ケ
−ブルを不必要に長くする必要はない。巻き取り胴(14)
により接続ケ−ブル(13)は整然と配置され、被走査体
(2)の往復移動にもかかわらず整然とした配置を維持す
る。
【0013】第2番の発明によれば、被走査体(2)が駆
動されるとき直線駆動手段(4,15,23,26,27)が、巻き取
り胴(14)を、被走査体(2)の移動方向と同方向に1/2
の速度で駆動する。これに加えて回転駆動手段(15,24,2
5)が、巻き取り胴(14)より接続用ケ−ブル(13)を巻戻す
方向の移動のときには、巻戻し方向に、逆方向の移動の
ときには巻取り方向に、巻き取り胴を回転駆動する。
動されるとき直線駆動手段(4,15,23,26,27)が、巻き取
り胴(14)を、被走査体(2)の移動方向と同方向に1/2
の速度で駆動する。これに加えて回転駆動手段(15,24,2
5)が、巻き取り胴(14)より接続用ケ−ブル(13)を巻戻す
方向の移動のときには、巻戻し方向に、逆方向の移動の
ときには巻取り方向に、巻き取り胴を回転駆動する。
【0014】かくして巻き取り胴(14)の移動距離は、被
走査体(2)の移動距離の1/2となる。接続用ケ−ブル(13)
は、その長さ方向の略中間部を略S字形にして巻き取り
胴(14)に固定されているので、巻き取り胴(14)に巻き取
られるときには、長さ方向中間部より右側の部分と左側
の部分の、(回転角度/360度)×2π×巻き取り半径、の
長さがそれぞれ巻き取られるので、各巻取長が被走査体
(2)の移動量の半分となる。
走査体(2)の移動距離の1/2となる。接続用ケ−ブル(13)
は、その長さ方向の略中間部を略S字形にして巻き取り
胴(14)に固定されているので、巻き取り胴(14)に巻き取
られるときには、長さ方向中間部より右側の部分と左側
の部分の、(回転角度/360度)×2π×巻き取り半径、の
長さがそれぞれ巻き取られるので、各巻取長が被走査体
(2)の移動量の半分となる。
【0015】被走査体(2)の走査移動距離をLとし、接
続用ケ−ブル(13)の略中間部の略S字形部分の長さをΔ
Lとすると、接続ケ−ブル(13)の全長はL+ΔLで良
い。被走査体(2)の移動に伴って巻き取り胴(14)が該移
動の方向に移動するので、この長さL+ΔLのまま接続
ケ−ブル(13)の電装部への固定端を、被走査体(2)の走
査移動範囲の端部に定めることができる。
続用ケ−ブル(13)の略中間部の略S字形部分の長さをΔ
Lとすると、接続ケ−ブル(13)の全長はL+ΔLで良
い。被走査体(2)の移動に伴って巻き取り胴(14)が該移
動の方向に移動するので、この長さL+ΔLのまま接続
ケ−ブル(13)の電装部への固定端を、被走査体(2)の走
査移動範囲の端部に定めることができる。
【0016】したがって接続ケ−ブル(13)の配架のため
に走査装置の長さを格別に長くする必要はなく、特別仕
様の接続ケ−ブルを使用する必要はなく、しかも接続ケ
−ブルを不必要に長くする必要はない。巻き取り胴(14)
により接続ケ−ブル(13)は整然と配置され、被走査体
(2)の往復移動にもかかわらず整然とした配置を維持す
る。
に走査装置の長さを格別に長くする必要はなく、特別仕
様の接続ケ−ブルを使用する必要はなく、しかも接続ケ
−ブルを不必要に長くする必要はない。巻き取り胴(14)
により接続ケ−ブル(13)は整然と配置され、被走査体
(2)の往復移動にもかかわらず整然とした配置を維持す
る。
【0017】本願の各発明の他の目的および特徴は、図
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0018】
【実施例】図1に第1番の発明の一実施例の概要を示
す。原稿を載置する原稿台ガラス1の下方には画像読取
ユニット2がある。このユニット2には、図示しない照
明灯,ミラ−,結像光学系およびCCD素子等が備わっ
ており、ユニット2は、接続ケ−ブル13を介して、図
示しない電装部から給電され、かつ、原稿画像を読取っ
た画像信号を電装部に送る。画像読取ユニット2はロ−
ラを介してガイドバ−3で、該バ−3が延びる方向に移
動自在に案内されている。画像読取ユニット2にワイヤ
4が固着されており、このワイヤ4がアイドルプ−リ5
〜7,9,10等および駆動プ−リ8に張架されてい
る。駆動プ−リ8は電気モ−タ12で回転駆動される。
電気モ−タ12が正回転すると、ワイヤ4のプ−リ8部
がプ−リ7から9に向かう方向に移動し画像読取ユニッ
ト2はプ−リ9から7に向かう方向に往移動する。この
往移動中に画像読取ユニット2が、ガラス1上の原稿の
画像を電気信号に変換して、接続ケ−ブル13を介して
図示しない電装部に送る。この画像読取が終了すると、
電気モ−タ12が逆回転付勢され、画像読取ユニット2
はプ−リ7から9に向かう方向に復移動(リタ−ン)す
る。
す。原稿を載置する原稿台ガラス1の下方には画像読取
ユニット2がある。このユニット2には、図示しない照
明灯,ミラ−,結像光学系およびCCD素子等が備わっ
ており、ユニット2は、接続ケ−ブル13を介して、図
示しない電装部から給電され、かつ、原稿画像を読取っ
た画像信号を電装部に送る。画像読取ユニット2はロ−
ラを介してガイドバ−3で、該バ−3が延びる方向に移
動自在に案内されている。画像読取ユニット2にワイヤ
4が固着されており、このワイヤ4がアイドルプ−リ5
〜7,9,10等および駆動プ−リ8に張架されてい
る。駆動プ−リ8は電気モ−タ12で回転駆動される。
電気モ−タ12が正回転すると、ワイヤ4のプ−リ8部
がプ−リ7から9に向かう方向に移動し画像読取ユニッ
ト2はプ−リ9から7に向かう方向に往移動する。この
往移動中に画像読取ユニット2が、ガラス1上の原稿の
画像を電気信号に変換して、接続ケ−ブル13を介して
図示しない電装部に送る。この画像読取が終了すると、
電気モ−タ12が逆回転付勢され、画像読取ユニット2
はプ−リ7から9に向かう方向に復移動(リタ−ン)す
る。
【0019】接続ケ−ブル13の一端は画像読取ユニッ
ト2に固着され、他端は電装部に固着されている。ケ−
ブル13の中間部は、巻き取り胴14を、その中心軸と
平行に直径方向に貫通している。巻き取り胴14が図1
で時計方向に回転するとケ−ブル13は巻き戻されて長
くなり、反時計方向に回転すると巻き取られて短くな
る。巻き取り胴14には軸棒15が固着されており、こ
の軸棒15がキャリッジ16に回転自在に支持されてい
る。キャリッジ16は、ロ−ラ17を介して、ガイドバ
−3と平行なもう1つのガイドバ−18で、ガイドバ−
3が延びる方向に移動自在に案内されており、またガイ
ドバ−3によっても同様に案内されており、ロ−ラ17
は上方への移動が、ガイドバ−3により阻止される。
ト2に固着され、他端は電装部に固着されている。ケ−
ブル13の中間部は、巻き取り胴14を、その中心軸と
平行に直径方向に貫通している。巻き取り胴14が図1
で時計方向に回転するとケ−ブル13は巻き戻されて長
くなり、反時計方向に回転すると巻き取られて短くな
る。巻き取り胴14には軸棒15が固着されており、こ
の軸棒15がキャリッジ16に回転自在に支持されてい
る。キャリッジ16は、ロ−ラ17を介して、ガイドバ
−3と平行なもう1つのガイドバ−18で、ガイドバ−
3が延びる方向に移動自在に案内されており、またガイ
ドバ−3によっても同様に案内されており、ロ−ラ17
は上方への移動が、ガイドバ−3により阻止される。
【0020】図2に、接続ケ−ブル13および巻き取り
胴14を拡大して示す。図2の(a)は平面図、(b)
は(a)のB−B線断面図である。ケ−ブル13のその
長さ方向の中間部は、図2の(b)に示すように折り曲
げられてS形に強制されて巻き取り胴14に固着されて
いる。これにより、巻き取り胴14が図2の(b)で反
時計方向に回転するとケ−ブル13の右半分と左半分が
同時に巻き取られる。これに伴って画像読取ユニット2
が左方向に移動するとすると、画像読取ユニット2の移
動量の半分だけ巻き取り胴14が左方向に移動する。巻
き取り胴14が図2の(b)で時計方向に回転するとケ
−ブル13の右半分と左半分が同時に巻き戻される。こ
れに伴って画像読取ユニット2が右方向に移動するとす
ると、画像読取ユニット2の移動量の半分だけ巻き取り
胴14が右方向に移動する。
胴14を拡大して示す。図2の(a)は平面図、(b)
は(a)のB−B線断面図である。ケ−ブル13のその
長さ方向の中間部は、図2の(b)に示すように折り曲
げられてS形に強制されて巻き取り胴14に固着されて
いる。これにより、巻き取り胴14が図2の(b)で反
時計方向に回転するとケ−ブル13の右半分と左半分が
同時に巻き取られる。これに伴って画像読取ユニット2
が左方向に移動するとすると、画像読取ユニット2の移
動量の半分だけ巻き取り胴14が左方向に移動する。巻
き取り胴14が図2の(b)で時計方向に回転するとケ
−ブル13の右半分と左半分が同時に巻き戻される。こ
れに伴って画像読取ユニット2が右方向に移動するとす
ると、画像読取ユニット2の移動量の半分だけ巻き取り
胴14が右方向に移動する。
【0021】図3に、図1に示すキャリッジ16の内部
を拡大して示す。巻き取り胴14に固着された軸棒15
は、キャリッジ16で回転自在に支持されており、軸棒
15の端部フランジ19に、ピン20が立てられてい
る。キャリッジ16内には円筒状のばねケ−ス21が収
納されており、このケ−ス21内に、薄板ばねを渦巻き
状に巻回強制した渦巻ばね22が入っている。渦巻ばね
22の外端部はキャリッジ16に固着されており、内端
部はピン22に固着されている。この渦巻ばね22の反
発戻り力による、図2の(b)で反時計方向となる回転
力が軸棒15を介して巻き取り胴14に常時加わってい
る。
を拡大して示す。巻き取り胴14に固着された軸棒15
は、キャリッジ16で回転自在に支持されており、軸棒
15の端部フランジ19に、ピン20が立てられてい
る。キャリッジ16内には円筒状のばねケ−ス21が収
納されており、このケ−ス21内に、薄板ばねを渦巻き
状に巻回強制した渦巻ばね22が入っている。渦巻ばね
22の外端部はキャリッジ16に固着されており、内端
部はピン22に固着されている。この渦巻ばね22の反
発戻り力による、図2の(b)で反時計方向となる回転
力が軸棒15を介して巻き取り胴14に常時加わってい
る。
【0022】以上に説明した構造により、電気モ−タ1
2が正回転すると、ワイヤ4の、プ−リ7と8の間の部
分および8と9の間の部分がプ−リ7から9に向かう方
向に移動し画像読取ユニット2はプ−リ9から7に向か
う方向に往移動する。この往移動によりケ−ブル13の
引張力が無くなるがこれに連動して、渦巻ばね22の反
発戻り回転力により巻き取り胴14が反時計方向に回転
駆動され、画像読取ユニット2の往移動距離分の長さの
ケ−ブルが巻き取り胴14に巻き取られ、巻き取り胴1
4が該往移動距離の半分分、図1で左方向に移動する。
往移動リミット位置にある画像読取ユニット2を、図2
の(b)に二点鎖線で示し、そのときの巻き取り胴14
の位置を同様に二点鎖線で示す。
2が正回転すると、ワイヤ4の、プ−リ7と8の間の部
分および8と9の間の部分がプ−リ7から9に向かう方
向に移動し画像読取ユニット2はプ−リ9から7に向か
う方向に往移動する。この往移動によりケ−ブル13の
引張力が無くなるがこれに連動して、渦巻ばね22の反
発戻り回転力により巻き取り胴14が反時計方向に回転
駆動され、画像読取ユニット2の往移動距離分の長さの
ケ−ブルが巻き取り胴14に巻き取られ、巻き取り胴1
4が該往移動距離の半分分、図1で左方向に移動する。
往移動リミット位置にある画像読取ユニット2を、図2
の(b)に二点鎖線で示し、そのときの巻き取り胴14
の位置を同様に二点鎖線で示す。
【0023】画像読取ユニット2は、図2の(b)に二
点鎖線で示す往移動リミット位置から右方に最大走査距
離L分戻った位置が、走査スタ−ト位置であり、接続ケ
−ブル13は、そのS字形部の長さをΔLとすると、略
L+ΔLの長さであり、この実施例では、図示しない電
装部は、画像読取ユニット2の往移動リミット位置の外
側(左側)にあり、そこで接続ケ−ブル13の左端部が
固定されている。したがって接続ケ−ブル13の長さ
は、画像読取ユニット2の所要移動距離と同程度で短
く、しかも装置全体の左右長に無駄がない。
点鎖線で示す往移動リミット位置から右方に最大走査距
離L分戻った位置が、走査スタ−ト位置であり、接続ケ
−ブル13は、そのS字形部の長さをΔLとすると、略
L+ΔLの長さであり、この実施例では、図示しない電
装部は、画像読取ユニット2の往移動リミット位置の外
側(左側)にあり、そこで接続ケ−ブル13の左端部が
固定されている。したがって接続ケ−ブル13の長さ
は、画像読取ユニット2の所要移動距離と同程度で短
く、しかも装置全体の左右長に無駄がない。
【0024】次に、図4を参照して第2番の発明の一実
施例を説明する。この実施例の大部分は図1に示す実施
例と同様であるが、巻き取り胴14を画像読取ユニット
2と同方向に1/2の速度で駆動する機構と、巻き取り
胴14を回転駆動する機構とが異なる。すなわち、巻き
取り胴14が固着された軸棒15を回転自在に支持する
キャリッジ23には、2個のプ−リ26,27が回転自
在に装着されており、これらのプ−リ26,27に、動
滑車形式で、走査駆動機構(図1のワイヤ4,プ−リ5
〜11およびモ−タ12)のワイヤ4が折返し張架され
ている。これによりキャリッジ23が、画像読取ユニッ
ト(2)と同方向に、その移動速度の1/2の速度で移
動する。走査駆動機構のガイドバ−(3)と平行にラッ
ク25が配置されており、軸棒15に固着されたピニオ
ン24がこのラック25に噛み合っている。ピニオン2
4の直径は巻き取り胴14の直径と等しくこれにより、
接続ケ−ブル13の、巻き取り胴14から右側の部分と
左側の部分のそれぞれが、キャリッジ23の移動量(画
像読取ユニット2の移動量の半分)分、巻き取り胴14
に巻き取られ、又は、巻き取り胴14から巻き戻され
る。したがって、画像読取ユニット(2)の移動量分の
長さが、巻き取り胴14に巻き取られ又は巻き取り胴1
4から巻き戻される。
施例を説明する。この実施例の大部分は図1に示す実施
例と同様であるが、巻き取り胴14を画像読取ユニット
2と同方向に1/2の速度で駆動する機構と、巻き取り
胴14を回転駆動する機構とが異なる。すなわち、巻き
取り胴14が固着された軸棒15を回転自在に支持する
キャリッジ23には、2個のプ−リ26,27が回転自
在に装着されており、これらのプ−リ26,27に、動
滑車形式で、走査駆動機構(図1のワイヤ4,プ−リ5
〜11およびモ−タ12)のワイヤ4が折返し張架され
ている。これによりキャリッジ23が、画像読取ユニッ
ト(2)と同方向に、その移動速度の1/2の速度で移
動する。走査駆動機構のガイドバ−(3)と平行にラッ
ク25が配置されており、軸棒15に固着されたピニオ
ン24がこのラック25に噛み合っている。ピニオン2
4の直径は巻き取り胴14の直径と等しくこれにより、
接続ケ−ブル13の、巻き取り胴14から右側の部分と
左側の部分のそれぞれが、キャリッジ23の移動量(画
像読取ユニット2の移動量の半分)分、巻き取り胴14
に巻き取られ、又は、巻き取り胴14から巻き戻され
る。したがって、画像読取ユニット(2)の移動量分の
長さが、巻き取り胴14に巻き取られ又は巻き取り胴1
4から巻き戻される。
【0025】なお、走査機構構や電装部の配置によっ
て、巻き取り胴14の位置を比較的に自由に変更しう
る。例えば、電装部を画像読取ユニット2の走査移動領
域の下方に配置する態様では、図6に示すように巻き取
り胴14を下方に配置してもよい。 図6に、フレキシ
ブル フラットケ−ブルの、屈曲半径に対する、ケ−ブ
ル内電線の少なくとも一本が破断するまでの屈曲回数の
概要を示す。接続ケ−ブル13はS字形に折り曲げてい
るので、ケ−ブル13を最大限巻き取り胴14から巻き
戻す使用態様では、ケ−ブル13の寿命は該S字形の曲
率半径で定まが、巻き取り胴14の周面に常にある程度
ケ−ブル13が巻回している状態を巻き戻し限度に定め
る場合には、ケ−ブル13の寿命は巻き取り胴14の半
径で定まり長くなる。したがって、S字形の曲率半径を
所要ケ−ブル寿命が得られる程に大きく設計し得ないと
きには、ケ−ブル13を少く長くして、巻き取り胴14
の周面に常にある程度ケ−ブル13が巻回している状態
を巻き戻し限度に定める。
て、巻き取り胴14の位置を比較的に自由に変更しう
る。例えば、電装部を画像読取ユニット2の走査移動領
域の下方に配置する態様では、図6に示すように巻き取
り胴14を下方に配置してもよい。 図6に、フレキシ
ブル フラットケ−ブルの、屈曲半径に対する、ケ−ブ
ル内電線の少なくとも一本が破断するまでの屈曲回数の
概要を示す。接続ケ−ブル13はS字形に折り曲げてい
るので、ケ−ブル13を最大限巻き取り胴14から巻き
戻す使用態様では、ケ−ブル13の寿命は該S字形の曲
率半径で定まが、巻き取り胴14の周面に常にある程度
ケ−ブル13が巻回している状態を巻き戻し限度に定め
る場合には、ケ−ブル13の寿命は巻き取り胴14の半
径で定まり長くなる。したがって、S字形の曲率半径を
所要ケ−ブル寿命が得られる程に大きく設計し得ないと
きには、ケ−ブル13を少く長くして、巻き取り胴14
の周面に常にある程度ケ−ブル13が巻回している状態
を巻き戻し限度に定める。
【0026】
【発明の効果】以上の通り本願の各発明によれば、接続
ケ−ブル(13)の配架のために走査装置の長さを格別に長
くする必要はなく、特別仕様の接続ケ−ブルを使用する
必要はなく、しかも接続ケ−ブルを不必要に長くする必
要はない。巻き取り胴(14)により接続ケ−ブル(13)は整
然と配置され、被走査体(2)の往復移動にもかかわらず
整然とした配置を維持する。
ケ−ブル(13)の配架のために走査装置の長さを格別に長
くする必要はなく、特別仕様の接続ケ−ブルを使用する
必要はなく、しかも接続ケ−ブルを不必要に長くする必
要はない。巻き取り胴(14)により接続ケ−ブル(13)は整
然と配置され、被走査体(2)の往復移動にもかかわらず
整然とした配置を維持する。
【図1】 本願の第1番の発明の一実施例の概要を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 (a)は図1に示す接続ケ−ブル13および
巻き取り胴14の拡大平面図、(b)は(a)のB−B
線断面図である。
巻き取り胴14の拡大平面図、(b)は(a)のB−B
線断面図である。
【図3】 図1に示すキャリッジ16の内部を示す拡大
平面図である。
平面図である。
【図4】 本願の第2番の発明の一実施例の要部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】 図1,4に示す巻き取り胴14の、他の配置
の一例を示す側面図である。
の一例を示す側面図である。
【図6】 フレキシブル フラットケ−ブルの折り曲げ
半径と、電線の破断に至るまでの折り曲げ回数の関係を
示すグラフである。
半径と、電線の破断に至るまでの折り曲げ回数の関係を
示すグラフである。
1:原稿台ガラス 2:画像読取ユ
ニット(被走査体) 3:ガイドバ− 4:ワイヤ 5〜11:プ−リ 12:副走査モ
−タ 13:接続用ケ−ブル 14:巻き取り
胴 15:軸棒 16:キャリッ
ジ 17:ロ−ラ 18:ガイドバ
− 19:フランジ 20:ピン 21:ばねケ−ス 22:渦巻ばね 23:キャリッジ 24:ピニオン 25:ラック 26,27:プ
−リ
ニット(被走査体) 3:ガイドバ− 4:ワイヤ 5〜11:プ−リ 12:副走査モ
−タ 13:接続用ケ−ブル 14:巻き取り
胴 15:軸棒 16:キャリッ
ジ 17:ロ−ラ 18:ガイドバ
− 19:フランジ 20:ピン 21:ばねケ−ス 22:渦巻ばね 23:キャリッジ 24:ピニオン 25:ラック 26,27:プ
−リ
Claims (4)
- 【請求項1】被走査体を往復直線駆動する走査駆動手
段;を備える走査装置において、 被走査体に接続した接続用ケ−ブルの長さ方向の略中間
部を略S字形にして固定した巻き取り胴;巻き取り胴
を、被走査体の移動方向と同方向に移動自在に支持する
支持手段;および、 走査駆動手段による被走査体の駆動により接続用ケ−ブ
ルに加わる、巻き取り胴より接続用ケ−ブルを巻戻す
力、よりも弱い力の、巻き取り胴にケ−ブルを巻き取る
方向の回転力を、常時巻き取り胴に与える回転駆動手
段;を備えることを特徴とする走査装置。 - 【請求項2】支持手段は被走査体の移動方向に延びるガ
イドバ−を含み;回転駆動手段は渦巻ばねを含む、請求
項1記載の走査装置。 - 【請求項3】被走査体を直線往復駆動する走査駆動手
段;を備える走査装置において、 被走査体に接続した接続用ケ−ブルの長さ方向の略中間
部を略S字形にして固定した巻き取り胴;巻き取り胴
を、被走査体の移動方向と同方向に1/2の速度で駆動
する直線駆動手段;および、 被走査体の、巻き取り胴より接続用ケ−ブルを巻戻す方
向の移動のときには、巻戻し方向に、逆方向の移動のと
きには巻取り方向に、巻き取り胴を回転駆動する回転駆
動手段;を備えることを特徴とする走査装置。 - 【請求項4】走査駆動手段は、被走査体に固着されたワ
イヤ,該ワイヤを張架した駆動プ−リおよび該駆動プ−
リを回転駆動する電気モ−タを含み;直線駆動手段は、
被走査体の移動方向に延びるラック,このラックに噛み
合い巻き取り胴に結合されたピニオン,巻き取り胴を回
転自在に装着したキャリッジ、および、該キャリッジに
自由回転自在に装着され前記ワイヤが折返し張架された
プ−リを含む;請求項1記載の走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007329A JPH05197031A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007329A JPH05197031A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197031A true JPH05197031A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11662923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007329A Pending JPH05197031A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108186022A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-22 | 江苏苏云医疗器材有限公司 | 足弓测量装置 |
| CN116263570A (zh) * | 2021-12-14 | 2023-06-16 | 株式会社理光 | 图像读取装置及图像形成装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007329A patent/JPH05197031A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108186022A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-22 | 江苏苏云医疗器材有限公司 | 足弓测量装置 |
| CN116263570A (zh) * | 2021-12-14 | 2023-06-16 | 株式会社理光 | 图像读取装置及图像形成装置 |
| CN116263570B (zh) * | 2021-12-14 | 2025-10-14 | 株式会社理光 | 图像读取装置及图像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2619173B2 (ja) | 線状体の巻き取り、巻き戻し装置 | |
| JP2532309Y2 (ja) | 釣り用リール | |
| US6549743B2 (en) | Image reading device | |
| JPH08318483A (ja) | 産業用ロボット | |
| JPH04214400A (ja) | キャリッジを運動させるケーブル駆動設備とその使用方法 | |
| JPH10257251A (ja) | 画像処理装置のキャリア駆動用モータの配置構造 | |
| EP0534008A1 (en) | Drive system for a scanning unit | |
| CN113873093B (zh) | 扫描仪 | |
| US6830312B2 (en) | Wire-driving system, and image reader using such wire-driving system | |
| JPH11298653A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH11180641A (ja) | 釣糸巻取機の巻取ガイド装置 | |
| JPH11297140A (ja) | 短尺ケーブルのテーピング装置 | |
| JP2008306536A (ja) | 駆動装置とこれを有する画像読取装置および画像形成装置 | |
| RU2074822C1 (ru) | Печатающее устройство | |
| JPS6141331Y2 (ja) | ||
| JPH09270891A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0540609Y2 (ja) | ||
| JP2025058440A (ja) | 画像読取装置、および画像形成装置 | |
| JPS6021229Y2 (ja) | シリアルプリンタのスペ−ス送り機構 | |
| JP2023061045A (ja) | 駆動伝達装置、媒体搬送装置、記録装置 | |
| JP2000108472A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0348595Y2 (ja) | ||
| JP2002303941A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2567736Y2 (ja) | コード巻取装置 | |
| JPH08186688A (ja) | 露光光学装置 |