JPH0519728A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0519728A JPH0519728A JP3172256A JP17225691A JPH0519728A JP H0519728 A JPH0519728 A JP H0519728A JP 3172256 A JP3172256 A JP 3172256A JP 17225691 A JP17225691 A JP 17225691A JP H0519728 A JPH0519728 A JP H0519728A
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- Japan
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- horizontal
- crt
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は異種のディスプレイ装置を共用
する方式の表示制御装置において、一方の水平解像度に
適用される水平表示ドット数が設定された場合でも、他
方の水平解像度のディスプレイ装置の正常なデータ表示
を実現し、各ディスプレイ装置の互換性を確保すること
にある。 【構成】第1の水平表示終了値レジスタ10bには、水
平解像度の高い方の水平表示ドット数がセットされる。
第2の水平表示終了値レジスタ10cには、水平解像度
の低い方の水平表示ドット数がセットされる。水平タイ
ミングカウンタ10aのカウント値と各水平表示ドット
数とが比較される。この比較結果が一致の場合に、画面
の1ライン期間分の表示動作を終了させる水平表示終了
信号HEが出力される。
する方式の表示制御装置において、一方の水平解像度に
適用される水平表示ドット数が設定された場合でも、他
方の水平解像度のディスプレイ装置の正常なデータ表示
を実現し、各ディスプレイ装置の互換性を確保すること
にある。 【構成】第1の水平表示終了値レジスタ10bには、水
平解像度の高い方の水平表示ドット数がセットされる。
第2の水平表示終了値レジスタ10cには、水平解像度
の低い方の水平表示ドット数がセットされる。水平タイ
ミングカウンタ10aのカウント値と各水平表示ドット
数とが比較される。この比較結果が一致の場合に、画面
の1ライン期間分の表示動作を終了させる水平表示終了
信号HEが出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にCRTディスプレ
イ装置とフラットパネルディスプレイ装置の共用表示コ
ントローラとして機能する表示制御装置に関する。
イ装置とフラットパネルディスプレイ装置の共用表示コ
ントローラとして機能する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータには、デ
ィスプレイ装置として、CRTディスプレイ装置(以下
単にCRT)とフラットパネルディスプレイ装置(FP
D)の一方を交換可能に使用する方式のものがある。こ
の方式では、各ディスプレイ装置を制御する表示制御装
置として、例えばVGA(VideoGraphics
Array)のような共用表示コントローラが開発さ
れている。
ィスプレイ装置として、CRTディスプレイ装置(以下
単にCRT)とフラットパネルディスプレイ装置(FP
D)の一方を交換可能に使用する方式のものがある。こ
の方式では、各ディスプレイ装置を制御する表示制御装
置として、例えばVGA(VideoGraphics
Array)のような共用表示コントローラが開発さ
れている。
【0003】ところで、CRTまたはFPDの画面に文
字を表示する場合に、1ラスタあたりの表示文字サイズ
(画面の水平方向のドット数)と画面の水平解像度によ
り、1ラインの表示文字数が決定される。具体的には、
1ラスタあたりの表示文字サイズが例えば8ドットの場
合に、水平解像度640ドットのCRTの画面には、1
ラインあたり80文字が表示される。
字を表示する場合に、1ラスタあたりの表示文字サイズ
(画面の水平方向のドット数)と画面の水平解像度によ
り、1ラインの表示文字数が決定される。具体的には、
1ラスタあたりの表示文字サイズが例えば8ドットの場
合に、水平解像度640ドットのCRTの画面には、1
ラインあたり80文字が表示される。
【0004】表示コントローラは、図3に示すような水
平表示タイミングにより、CRTの画面の水平方向にド
ット単位のデータ表示を実行する。水平同期信号の発生
タイミングである1ライン走査時間は、表示データをド
ット単位で水平方向にシフトするタイミングに対応する
クロックをカウントする水平タイミングカウンタにより
決定される。この水平タイミングカウンタの初期設定に
より表示期間がスタートし(水平表示開始信号の発生タ
イミング)、水平表示終了信号により表示期間が終了す
る。
平表示タイミングにより、CRTの画面の水平方向にド
ット単位のデータ表示を実行する。水平同期信号の発生
タイミングである1ライン走査時間は、表示データをド
ット単位で水平方向にシフトするタイミングに対応する
クロックをカウントする水平タイミングカウンタにより
決定される。この水平タイミングカウンタの初期設定に
より表示期間がスタートし(水平表示開始信号の発生タ
イミング)、水平表示終了信号により表示期間が終了す
る。
【0005】即ち、図3に示すように、画面の水平方向
である1ライン表示期間が決定される。この1ライン表
示期間は、水平タイミングカウンタのカウント値と予め
セットされる水平表示終了値(水平表示ドット数)とが
一致したときに出力される水平表示終了信号により決定
される。ここで、水平表示終了信号から次の水平表示開
始信号までの期間は、ブランキング時間と称し、1ライ
ン走査の戻り時間、表示用メモリのリフレッシュ、水平
同期信号の発生等に利用される。
である1ライン表示期間が決定される。この1ライン表
示期間は、水平タイミングカウンタのカウント値と予め
セットされる水平表示終了値(水平表示ドット数)とが
一致したときに出力される水平表示終了信号により決定
される。ここで、水平表示終了信号から次の水平表示開
始信号までの期間は、ブランキング時間と称し、1ライ
ン走査の戻り時間、表示用メモリのリフレッシュ、水平
同期信号の発生等に利用される。
【0006】ところで、水平表示終了値、即ち1ライン
分の水平表示ドット数は、コンピュータが実行するアプ
リケーション・プログラムにより設定される。水平解像
度640ドットのCRTの場合には、1ラインあたり最
大80文字に相当する水平表示ドット数が設定される。
分の水平表示ドット数は、コンピュータが実行するアプ
リケーション・プログラムにより設定される。水平解像
度640ドットのCRTの場合には、1ラインあたり最
大80文字に相当する水平表示ドット数が設定される。
【0007】CRTとFPDの共用方式の場合に、通常
ではFPDの水平解像度は、CRTの水平解像度より小
さい。このため、CRT用に作成されたアプリケーショ
ン・プログラムにより、FPDの水平解像度に適用され
る水平表示ドット数より大きい水平表示ドット数が設定
されると、FPDの画面には正常なデータ表示が不可能
となる。
ではFPDの水平解像度は、CRTの水平解像度より小
さい。このため、CRT用に作成されたアプリケーショ
ン・プログラムにより、FPDの水平解像度に適用され
る水平表示ドット数より大きい水平表示ドット数が設定
されると、FPDの画面には正常なデータ表示が不可能
となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】CRTとFPDを共用
する方式において、通常では両者の画面の水平解像度が
異なるため、水平解像度の大きい方に適用される水平表
示ドット数(1ライン分の表示文字数)が設定される
と、水平解像度の小さい方の画面には正常なデータ表示
が不可能となる。このため、アプリケーション・プログ
ラムの内容によっては、CRTとFPDの各ディスプレ
イ装置の互換性を確保できない場合がある。
する方式において、通常では両者の画面の水平解像度が
異なるため、水平解像度の大きい方に適用される水平表
示ドット数(1ライン分の表示文字数)が設定される
と、水平解像度の小さい方の画面には正常なデータ表示
が不可能となる。このため、アプリケーション・プログ
ラムの内容によっては、CRTとFPDの各ディスプレ
イ装置の互換性を確保できない場合がある。
【0009】本発明の目的は、異種のディスプレイ装置
を共用する方式の表示制御装置において、一方の水平解
像度に適用される水平表示ドット数が設定された場合で
も、他方の水平解像度のディスプレイ装置の正常なデー
タ表示を実現し、各ディスプレイ装置の互換性を確保す
ることにある。
を共用する方式の表示制御装置において、一方の水平解
像度に適用される水平表示ドット数が設定された場合で
も、他方の水平解像度のディスプレイ装置の正常なデー
タ表示を実現し、各ディスプレイ装置の互換性を確保す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、CRTとFP
Dを共用する方式の表示制御装置において、表示データ
を画面の水平方向に1ドット単位で表示するときのドッ
ト数を、画面の1ライン期間分だけカウントする水平タ
イミングカウンタ手段、表示装置の水平解像度に対応す
る各水平表示ドット数をそれぞれ記憶するレジスタ手段
および画面の1ライン期間分の表示動作を終了させる水
平表示制御手段とを備えた装置である。
Dを共用する方式の表示制御装置において、表示データ
を画面の水平方向に1ドット単位で表示するときのドッ
ト数を、画面の1ライン期間分だけカウントする水平タ
イミングカウンタ手段、表示装置の水平解像度に対応す
る各水平表示ドット数をそれぞれ記憶するレジスタ手段
および画面の1ライン期間分の表示動作を終了させる水
平表示制御手段とを備えた装置である。
【0011】
【作用】本発明では、水平表示制御手段は、レジスタ手
段に記憶された水平解像度に対応する各水平表示ドット
数と水平タイミングカウンタ手段から出力されるカウン
ト値とを比較する。この比較結果に応じてカウント値と
各水平表示ドット数の一方とが一致したときに、画面の
1ライン期間分の表示動作を終了させる。
段に記憶された水平解像度に対応する各水平表示ドット
数と水平タイミングカウンタ手段から出力されるカウン
ト値とを比較する。この比較結果に応じてカウント値と
各水平表示ドット数の一方とが一致したときに、画面の
1ライン期間分の表示動作を終了させる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0013】図1は同実施例に係わる表示制御装置の要
部である水平表示制御回路の構成を示すブロック図であ
る。図2は同実施例に係わる表示制御装置の構成を示す
ブロック図である。
部である水平表示制御回路の構成を示すブロック図であ
る。図2は同実施例に係わる表示制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【0014】表示制御装置1は、例えばパーソナルコン
ピュータに搭載されたディスプレイ装置を制御する装置
であり、ホストコンピュータ(CPU)の制御により動
作する。本発明では、ディスプレイ装置は、CRTディ
スプレイ装置(以下単にCRT)および液晶表示器等の
フラットディスプレイ装置(FPD)である。
ピュータに搭載されたディスプレイ装置を制御する装置
であり、ホストコンピュータ(CPU)の制御により動
作する。本発明では、ディスプレイ装置は、CRTディ
スプレイ装置(以下単にCRT)および液晶表示器等の
フラットディスプレイ装置(FPD)である。
【0015】本装置1は、図2に示すように、水平表示
制御回路10、パラメータレジスタ11、グラフィック
ス・ビデオデータ発生回路12、テキスト・ビデオデー
タ発生回路13、モード設定回路14および透過制御回
路15を備えている。
制御回路10、パラメータレジスタ11、グラフィック
ス・ビデオデータ発生回路12、テキスト・ビデオデー
タ発生回路13、モード設定回路14および透過制御回
路15を備えている。
【0016】パラメータレジスタ11は、CPU2から
転送される各種パラメータを保持するメモリである。各
種パラメータには、アドレスA、I/Oライト制御信号
および表示データCDが含まれる。グラフィックス・ビ
デオデータ発生回路12は、グラフィックス・メモリ3
に格納されたグラフィックス・データをビデオデータG
Dに変換する回路である。テキスト・ビデオデータ発生
回路13は、CPU2からの文字コードデータCCに対
応するテキスト(フォントデータ)・ビデオデータTD
を出力する回路である。モード設定回路14は、パラメ
ータレジスタ11からのパラメータ(グラフィックスの
表示モード)に応じて、グラフィックスとテキスト(文
字データ)との重ね合わせ表示を行なう場合の透過モー
ドを設定するための回路である。透過モードでは、グラ
フィックスを背景としたテキストの表示を行なうモード
である。透過制御回路15は、モード設定回路14から
の透過モードとCPU2からのアトリビュートデータ
(表示属性データ)ADに基づいて、透過制御信号を出
力する回路である。
転送される各種パラメータを保持するメモリである。各
種パラメータには、アドレスA、I/Oライト制御信号
および表示データCDが含まれる。グラフィックス・ビ
デオデータ発生回路12は、グラフィックス・メモリ3
に格納されたグラフィックス・データをビデオデータG
Dに変換する回路である。テキスト・ビデオデータ発生
回路13は、CPU2からの文字コードデータCCに対
応するテキスト(フォントデータ)・ビデオデータTD
を出力する回路である。モード設定回路14は、パラメ
ータレジスタ11からのパラメータ(グラフィックスの
表示モード)に応じて、グラフィックスとテキスト(文
字データ)との重ね合わせ表示を行なう場合の透過モー
ドを設定するための回路である。透過モードでは、グラ
フィックスを背景としたテキストの表示を行なうモード
である。透過制御回路15は、モード設定回路14から
の透過モードとCPU2からのアトリビュートデータ
(表示属性データ)ADに基づいて、透過制御信号を出
力する回路である。
【0017】ここで、CPU2は、アトリビュートデー
タADと文字コードデータCCをテキストメモリ20に
格納する。CPU2は、CRT5またはFPD6の画面
に表示するときの画面表示制御信号に同期して、テキス
トメモリ20からアトリビュートデータADと文字コー
ドデータCCを読出す制御を行なう。
タADと文字コードデータCCをテキストメモリ20に
格納する。CPU2は、CRT5またはFPD6の画面
に表示するときの画面表示制御信号に同期して、テキス
トメモリ20からアトリビュートデータADと文字コー
ドデータCCを読出す制御を行なう。
【0018】さらに、本装置は、選択制御回路16、ク
ロック発生回路17およびCRT出力回路18を備えて
いる。クロック発生回路17は、表示動作に必要な各種
クロック信号CL,CRを生成する。クロック信号CR
は、ディスプレイ装置の画面の水平方向にドット単位に
表示するタイミングを決定するクロックパルスであり、
水平表示制御回路10に供給される。CRT出力回路1
8は、選択制御回路16からの選択信号に基づいて、ビ
デオデータ発生回路12,13から出力されるグラフィ
ックス・ビデオデータGDまたはテキスト・ビデオデー
タTDであるCRT出力データをD/A変換回路(DA
C)4に出力する。DAC4は、CPU2からの表示デ
ータCDおよびCRT出力データに基づいて、CRT5
の画面にカラー表示を行なうためのRGB信号を出力す
る。
ロック発生回路17およびCRT出力回路18を備えて
いる。クロック発生回路17は、表示動作に必要な各種
クロック信号CL,CRを生成する。クロック信号CR
は、ディスプレイ装置の画面の水平方向にドット単位に
表示するタイミングを決定するクロックパルスであり、
水平表示制御回路10に供給される。CRT出力回路1
8は、選択制御回路16からの選択信号に基づいて、ビ
デオデータ発生回路12,13から出力されるグラフィ
ックス・ビデオデータGDまたはテキスト・ビデオデー
タTDであるCRT出力データをD/A変換回路(DA
C)4に出力する。DAC4は、CPU2からの表示デ
ータCDおよびCRT出力データに基づいて、CRT5
の画面にカラー表示を行なうためのRGB信号を出力す
る。
【0019】FPD6は、FPD用変換回路21から出
力されるFPD用表示信号により画面に表示動作を行な
う。FPD用変換回路21は、DAC4からのRGB信
号(カラー256色)およびCRT出力回路18からの
CRT出力データを入力とする回路であり、アナログ信
号であるRGB信号をディジタル信号に変換するA/D
変換回路を有する。
力されるFPD用表示信号により画面に表示動作を行な
う。FPD用変換回路21は、DAC4からのRGB信
号(カラー256色)およびCRT出力回路18からの
CRT出力データを入力とする回路であり、アナログ信
号であるRGB信号をディジタル信号に変換するA/D
変換回路を有する。
【0020】水平表示制御回路10は、本発明の要旨に
係わる回路であり、図1に示すように、水平タイミング
カウンタ10a、第1の水平表示終了値レジスタ10
b、第2の水平表示終了値レジスタ10c、第1の比較
回路10d、第2の比較回路10eおよびオアゲート回
路10fを備えている。
係わる回路であり、図1に示すように、水平タイミング
カウンタ10a、第1の水平表示終了値レジスタ10
b、第2の水平表示終了値レジスタ10c、第1の比較
回路10d、第2の比較回路10eおよびオアゲート回
路10fを備えている。
【0021】水平タイミングカウンタ10aは、クロッ
ク発生回路17からのクロック信号CRをカウントし、
画面の水平方向である1ラインの期間分に相当するカウ
ント値までカウント動作を行なう。第1の水平表示終了
値レジスタ10bには、CPU2からパラメータレジス
タ11を通じて、CRT5の水平解像度に応じた水平表
示ドット数がセットされる。このCRT5の水平表示ド
ット数は、1ライン分の表示終了値であり、ドット単位
で表示される1ライン分の最大表示ドット数である。
ク発生回路17からのクロック信号CRをカウントし、
画面の水平方向である1ラインの期間分に相当するカウ
ント値までカウント動作を行なう。第1の水平表示終了
値レジスタ10bには、CPU2からパラメータレジス
タ11を通じて、CRT5の水平解像度に応じた水平表
示ドット数がセットされる。このCRT5の水平表示ド
ット数は、1ライン分の表示終了値であり、ドット単位
で表示される1ライン分の最大表示ドット数である。
【0022】第2の水平表示終了値レジスタ10cに
は、FPD6の水平解像度に応じた水平表示ドット数が
セットされる。このFPD6の水平表示ドット数は、F
PD6の1ライン分の表示終了値であり、通常ではCR
T5の水平表示ドット数より少ない値である。即ち、F
PD6の水平解像度は通常ではCRT5の水平解像度よ
り小さい。
は、FPD6の水平解像度に応じた水平表示ドット数が
セットされる。このFPD6の水平表示ドット数は、F
PD6の1ライン分の表示終了値であり、通常ではCR
T5の水平表示ドット数より少ない値である。即ち、F
PD6の水平解像度は通常ではCRT5の水平解像度よ
り小さい。
【0023】第1の比較回路10dは、水平タイミング
カウンタ10aのカウント値と第1の水平表示終了値レ
ジスタ10bの水平表示ドット数とを比較し、一致した
場合に水平表示終了信号HEをオアゲート回路10fに
出力する。一方、第2の比較回路10eは、水平タイミ
ングカウンタ10aのカウント値と第2の水平表示終了
値レジスタ10cの水平表示ドット数とを比較し、一致
した場合に水平表示終了信号HEをオアゲート回路10
fに出力する。オアゲート回路10fは、水平表示終了
信号HEをディスプレイ・イネーブル信号として、グラ
フィックス・ビデオデータ発生回路12およびテキスト
・ビデオデータ発生回路13に出力する。次に、同実施
例の動作を説明する。
カウンタ10aのカウント値と第1の水平表示終了値レ
ジスタ10bの水平表示ドット数とを比較し、一致した
場合に水平表示終了信号HEをオアゲート回路10fに
出力する。一方、第2の比較回路10eは、水平タイミ
ングカウンタ10aのカウント値と第2の水平表示終了
値レジスタ10cの水平表示ドット数とを比較し、一致
した場合に水平表示終了信号HEをオアゲート回路10
fに出力する。オアゲート回路10fは、水平表示終了
信号HEをディスプレイ・イネーブル信号として、グラ
フィックス・ビデオデータ発生回路12およびテキスト
・ビデオデータ発生回路13に出力する。次に、同実施
例の動作を説明する。
【0024】先ず、パーソナルコンピュータのCPU2
は、アプリケーション・プログラムの実行に応じて、例
えばテキストとグラフィックスの重ね合わせ表示を開始
する(図4のステップS1)。ここで、ディスプレイ装
置としては、CRT5が使用される(図4のステップS
2のNO)。
は、アプリケーション・プログラムの実行に応じて、例
えばテキストとグラフィックスの重ね合わせ表示を開始
する(図4のステップS1)。ここで、ディスプレイ装
置としては、CRT5が使用される(図4のステップS
2のNO)。
【0025】表示制御装置1では、ビデオデータ発生回
路12,13から出力されるグラフィックス・ビデオデ
ータGDまたはテキスト・ビデオデータTDであるCR
T出力データがD/A変換回路(DAC)4に出力され
る。DAC4は、CPU2からの表示データCDおよび
CRT出力データに基づいて、CRT5の画面にカラー
表示を行なうためのRGB信号を出力する。CRT5の
画面には、クロック発生回路17からのクロック信号C
Rに同期して、1ライン分のデータ表示がドット単位に
実行される。
路12,13から出力されるグラフィックス・ビデオデ
ータGDまたはテキスト・ビデオデータTDであるCR
T出力データがD/A変換回路(DAC)4に出力され
る。DAC4は、CPU2からの表示データCDおよび
CRT出力データに基づいて、CRT5の画面にカラー
表示を行なうためのRGB信号を出力する。CRT5の
画面には、クロック発生回路17からのクロック信号C
Rに同期して、1ライン分のデータ表示がドット単位に
実行される。
【0026】アプリケーション・プログラムにより、第
1の水平表示終了値レジスタ10bには、パラメータレ
ジスタ11を通じて、CRT5の水平解像度の範囲内
で、所定の水平表示ドット数がセットされる(ステップ
S8)。水平タイミングカウンタ10aは、クロック信
号CRをカウントし、アプリケーション・プログラムに
より設定される水平表示ドット数に相当するカウント値
までカウントする。水平タイミングカウンタ10aはカ
ウント毎に、カウント値を出力する(ステップS9)。
即ち、CRT5の画面の1ライン分のドット数が表示さ
れたときに、水平タイミングカウンタ10aはカウント
値を出力する。
1の水平表示終了値レジスタ10bには、パラメータレ
ジスタ11を通じて、CRT5の水平解像度の範囲内
で、所定の水平表示ドット数がセットされる(ステップ
S8)。水平タイミングカウンタ10aは、クロック信
号CRをカウントし、アプリケーション・プログラムに
より設定される水平表示ドット数に相当するカウント値
までカウントする。水平タイミングカウンタ10aはカ
ウント毎に、カウント値を出力する(ステップS9)。
即ち、CRT5の画面の1ライン分のドット数が表示さ
れたときに、水平タイミングカウンタ10aはカウント
値を出力する。
【0027】第1の比較回路10dは、水平タイミング
カウンタ10aのカウント値と第1の水平表示終了値レ
ジスタ10bの水平表示ドット数とを比較している(ス
テップS10)。比較結果が一致すると(ステップS1
1のYES)、第1の比較回路10dは水平表示終了信
号HEをオアゲート回路10fに出力する。オアゲート
回路10fは、水平表示終了信号HEをグラフィックス
・ビデオデータ発生回路12およびテキスト・ビデオデ
ータ発生回路13に出力する。これにより、図3に示す
ように、水平表示が開始してから、水平表示終了信号H
Eの発生時までの1ライン分の表示動作が実行されるこ
とになる。
カウンタ10aのカウント値と第1の水平表示終了値レ
ジスタ10bの水平表示ドット数とを比較している(ス
テップS10)。比較結果が一致すると(ステップS1
1のYES)、第1の比較回路10dは水平表示終了信
号HEをオアゲート回路10fに出力する。オアゲート
回路10fは、水平表示終了信号HEをグラフィックス
・ビデオデータ発生回路12およびテキスト・ビデオデ
ータ発生回路13に出力する。これにより、図3に示す
ように、水平表示が開始してから、水平表示終了信号H
Eの発生時までの1ライン分の表示動作が実行されるこ
とになる。
【0028】一方、ディスプレイ装置としては、FPD
6が使用される場合には(ステップS2のYES)、第
2の水平表示終了値レジスタ10cには、パラメータレ
ジスタ11を通じて、FPD6の水平解像度に応じた水
平表示ドット数がセットされる(ステップS3)。この
水平表示ドット数は、FPD6の水平解像度により決定
される固定値である。
6が使用される場合には(ステップS2のYES)、第
2の水平表示終了値レジスタ10cには、パラメータレ
ジスタ11を通じて、FPD6の水平解像度に応じた水
平表示ドット数がセットされる(ステップS3)。この
水平表示ドット数は、FPD6の水平解像度により決定
される固定値である。
【0029】水平タイミングカウンタ10aは、クロッ
ク信号CRをカウントし、アプリケーション・プログラ
ムにより設定される水平表示ドット数に相当するカウン
ト値までカウントする。第2の比較回路10eは、水平
タイミングカウンタ10aのカウント値と第2の水平表
示終了値レジスタ10cの水平表示ドット数とを比較し
ている(ステップS5)。ここで、第2の水平表示終了
値レジスタ10cの水平表示ドット数は、アプリケーシ
ョン・プログラムにより設定される水平表示ドット数よ
り少ない値である。
ク信号CRをカウントし、アプリケーション・プログラ
ムにより設定される水平表示ドット数に相当するカウン
ト値までカウントする。第2の比較回路10eは、水平
タイミングカウンタ10aのカウント値と第2の水平表
示終了値レジスタ10cの水平表示ドット数とを比較し
ている(ステップS5)。ここで、第2の水平表示終了
値レジスタ10cの水平表示ドット数は、アプリケーシ
ョン・プログラムにより設定される水平表示ドット数よ
り少ない値である。
【0030】比較結果が一致すると(ステップS6のY
ES)、第2の比較回路10eは水平表示終了信号HE
をオアゲート回路10fに出力する。オアゲート回路1
0fは、水平表示終了信号HEをグラフィックス・ビデ
オデータ発生回路12およびテキスト・ビデオデータ発
生回路13に出力する。
ES)、第2の比較回路10eは水平表示終了信号HE
をオアゲート回路10fに出力する。オアゲート回路1
0fは、水平表示終了信号HEをグラフィックス・ビデ
オデータ発生回路12およびテキスト・ビデオデータ発
生回路13に出力する。
【0031】これにより、FPD6の画面の1ライン分
の表示が終了となるが、アプリケーション・プログラム
により設定された水平表示ドット数の後半は削除された
状態となる。即ち、CRT5の画面に表示されるデータ
の中で、画面の右端側のデータは、FPD6の画面には
表示されないことになる。
の表示が終了となるが、アプリケーション・プログラム
により設定された水平表示ドット数の後半は削除された
状態となる。即ち、CRT5の画面に表示されるデータ
の中で、画面の右端側のデータは、FPD6の画面には
表示されないことになる。
【0032】一方、図3に示すように、水平表示終了信
号HEを発生させることにより、ブランキング時間を確
保することができるため、1ライン走査の戻り、表示用
メモリのリフレッシュ、水平同期信号の発生等を確実に
行なうことができる。したがって、アプリケーション・
プログラムにより設定される表示の一部は削除される
が、FPD6の水平解像度に応じた範囲の表示は正常で
ある。
号HEを発生させることにより、ブランキング時間を確
保することができるため、1ライン走査の戻り、表示用
メモリのリフレッシュ、水平同期信号の発生等を確実に
行なうことができる。したがって、アプリケーション・
プログラムにより設定される表示の一部は削除される
が、FPD6の水平解像度に応じた範囲の表示は正常で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、異
種のディスプレイ装置を共用する方式の表示制御装置に
おいて、例えばアプリケーション・プログラムにより、
水平解像度の大きい方に適用される水平表示ドット数が
設定された場合に、水平解像度の小さい方のディスプレ
イ装置の画面に正常なデータ表示を実現することができ
る。したがって、各ディスプレイ装置の互換性を確保す
ることができる。
種のディスプレイ装置を共用する方式の表示制御装置に
おいて、例えばアプリケーション・プログラムにより、
水平解像度の大きい方に適用される水平表示ドット数が
設定された場合に、水平解像度の小さい方のディスプレ
イ装置の画面に正常なデータ表示を実現することができ
る。したがって、各ディスプレイ装置の互換性を確保す
ることができる。
【図1】本発明の実施例に係わる水平表示制御回路の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わる表示制御装置の要部を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】従来の方式を説明するためのタイミングチャー
ト。
ト。
【図4】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
1…表示制御装置、2…CPU、10a…水平タイミン
グカウンタ、10b…第1の水平表示終了値レジスタ、
10c…第2の水平表示終了値レジスタ、10d…第1
の比較回路、10e…第2の比較回路。
グカウンタ、10b…第1の水平表示終了値レジスタ、
10c…第2の水平表示終了値レジスタ、10d…第1
の比較回路、10e…第2の比較回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/18 8121−5G
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 CRT表示装置とフラットパネル表示装
置を共用できるような表示制御を行なう表示制御装置に
おいて、 前記CRT表示装置または前記フラットパネル表示装置
の表示画面に表示するための表示データを発生する表示
データ発生手段と、 この表示データ発生手段から出力される前記表示データ
を前記表示画面の水平方向に表示するときに、前記表示
画面の1ライン表示期間分をカウントする水平タイミン
グカウンタ手段と、 前記CRT表示装置および前記フラットパネル表示装置
の各水平解像度に応じて前記表示画面の1ライン表示期
間分に相当する第1の水平表示ドット数及び第2の水平
表示ドット数を記憶するレジスタ手段と、 このレジスタ手段に記憶された前記第1および第2の各
水平表示ドット数と前記水平タイミングカウンタ手段か
ら出力されるカウント値とを比較する比較手段と、 この比較手段による比較結果に基づいて、前記カウント
値と前記各水平表示ドット数の一方とが一致したとき
に、前記表示画面の1ライン表示期間分の表示動作を終
了させる水平表示制御手段とを具備したことを特徴とす
る表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172256A JPH0519728A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172256A JPH0519728A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519728A true JPH0519728A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15938524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172256A Pending JPH0519728A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9734791B2 (en) | 2013-10-16 | 2017-08-15 | Seiko Epson Corporation | Display control device and method, semiconductor integrated circuit device, and display device |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172256A patent/JPH0519728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9734791B2 (en) | 2013-10-16 | 2017-08-15 | Seiko Epson Corporation | Display control device and method, semiconductor integrated circuit device, and display device |
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