JPH05197844A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH05197844A JPH05197844A JP4008375A JP837592A JPH05197844A JP H05197844 A JPH05197844 A JP H05197844A JP 4008375 A JP4008375 A JP 4008375A JP 837592 A JP837592 A JP 837592A JP H05197844 A JPH05197844 A JP H05197844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- order
- recording
- date
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生時の再生順番が画像データの記録順番に
左右されないようにする。 【構成】 システムコントローラ19がICメモリカー
ド11から画像データの記録時刻に関する情報を読み込
むと、同コントローラ19は少なくともその記録時刻区
分順つまり日付順にICメモリカード11から画像情報
を再生するようにこの系を制御する。また同コントロー
ラ19は、補助メモリ10を使ってICメモリカード1
1に記録されている画像情報を記録時刻区分順に並べ換
える制御も行う。
左右されないようにする。 【構成】 システムコントローラ19がICメモリカー
ド11から画像データの記録時刻に関する情報を読み込
むと、同コントローラ19は少なくともその記録時刻区
分順つまり日付順にICメモリカード11から画像情報
を再生するようにこの系を制御する。また同コントロー
ラ19は、補助メモリ10を使ってICメモリカード1
1に記録されている画像情報を記録時刻区分順に並べ換
える制御も行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置、詳しく
は画像情報(音声情報を含む)を情報記録媒体に記録し
再生するデータ処理装置に関する。
は画像情報(音声情報を含む)を情報記録媒体に記録し
再生するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像情報を情報記録媒体に記録・再生す
るデータ処理装置はさまざまな分野で広く利用されてお
り、カメラの分野においても例えば電子スチルカメラで
撮影した画像情報を記録媒体に記録し、これを再生して
例えば電子アルバム等のような形式に編集して処理する
ことが広く行われている。
るデータ処理装置はさまざまな分野で広く利用されてお
り、カメラの分野においても例えば電子スチルカメラで
撮影した画像情報を記録媒体に記録し、これを再生して
例えば電子アルバム等のような形式に編集して処理する
ことが広く行われている。
【0003】さて、上記電子スチルカメラの記録媒体と
してICメモリカードを想定し、このICメモリカード
の記録フォーマットを下記表1によりまず説明する。
してICメモリカードを想定し、このICメモリカード
の記録フォーマットを下記表1によりまず説明する。
【0004】
【表1】 上記表1は、JEIDA「ICメモリカード・ガイドラ
インVer4.1」および「DOSインターフェース・
ガイドラインVer1.1」にそれぞれ準拠して作成さ
れたもので、アトリビュートメモリ24とコモンメモリ
25とから構成されている。このコモンメモリ25のメ
モリ配置のイメージとしては属性情報領域とデータ領域
とに分けられ、属性情報領域にはデータスタートアドレ
ス、ブロック長、初期化日時等が、またデータ領域には
各種データが、それぞれ書き込まれる。そして上記デー
タ領域は、メモリ管理領域と画像データファイル領域と
からなっている。
インVer4.1」および「DOSインターフェース・
ガイドラインVer1.1」にそれぞれ準拠して作成さ
れたもので、アトリビュートメモリ24とコモンメモリ
25とから構成されている。このコモンメモリ25のメ
モリ配置のイメージとしては属性情報領域とデータ領域
とに分けられ、属性情報領域にはデータスタートアドレ
ス、ブロック長、初期化日時等が、またデータ領域には
各種データが、それぞれ書き込まれる。そして上記デー
タ領域は、メモリ管理領域と画像データファイル領域と
からなっている。
【0005】上記表1に示す記録フォーマットのICメ
モリカードを有する電子スチルカメラで被写体を順次撮
影すると、メモリ管理領域におけるルートディレクトリ
上のファイル名26が撮影順に命名されるが、実際の画
像情報は複数のクラスタに分割されたデータファイル領
域中の空き領域を後述するシステムコントローラでサー
チし、その空き領域にランダムに格納されると共に、そ
の開始クラスタがルートディレクトリに記録される。つ
まり、ファイル名26や開始クラスタ27等のディレク
トリエントリは撮影順序に従って記録されるが、各撮影
コマ毎の実際の画像データの格納場所はランダムであ
る。また、コピー等によって撮影順序と記録順序がバラ
バラになってしまったカードおいては、再生時の再生順
番は、ルートディレクトリ上のディレクトリエントリの
順番(図6参照)によって決定される。
モリカードを有する電子スチルカメラで被写体を順次撮
影すると、メモリ管理領域におけるルートディレクトリ
上のファイル名26が撮影順に命名されるが、実際の画
像情報は複数のクラスタに分割されたデータファイル領
域中の空き領域を後述するシステムコントローラでサー
チし、その空き領域にランダムに格納されると共に、そ
の開始クラスタがルートディレクトリに記録される。つ
まり、ファイル名26や開始クラスタ27等のディレク
トリエントリは撮影順序に従って記録されるが、各撮影
コマ毎の実際の画像データの格納場所はランダムであ
る。また、コピー等によって撮影順序と記録順序がバラ
バラになってしまったカードおいては、再生時の再生順
番は、ルートディレクトリ上のディレクトリエントリの
順番(図6参照)によって決定される。
【0006】ところで、ビデオテープのような映像記録
媒体に記録された映像を再生する際にプログラム制御で
き、しかもその制御内容をユーザが確認し易い形で保持
するプログラム再生装置が、特開昭63−313382
号に開示されている。更に、撮影コマ毎に日付データを
付与し、この日付データをオンスクリーン表示によって
検索するようにしたオンスクリーン表示装置が実開昭6
3−564号に開示されている。また、映像信号と共に
日付を記録し、再生時にモニタ等によって再生された映
像と共に撮影日付を見ることのできる電子スチルカメラ
が特開昭64−62983号に開示されている。
媒体に記録された映像を再生する際にプログラム制御で
き、しかもその制御内容をユーザが確認し易い形で保持
するプログラム再生装置が、特開昭63−313382
号に開示されている。更に、撮影コマ毎に日付データを
付与し、この日付データをオンスクリーン表示によって
検索するようにしたオンスクリーン表示装置が実開昭6
3−564号に開示されている。また、映像信号と共に
日付を記録し、再生時にモニタ等によって再生された映
像と共に撮影日付を見ることのできる電子スチルカメラ
が特開昭64−62983号に開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子スチルカメラで格納情報を再生しようとする
と、撮影データが撮影順序によらずにバラバラに記録さ
れているカードの場合この記録順序に従って再生してい
く、つまりデータの撮影順序と記録順序がバラバラなの
で再生画面もバラバラになってしまう。そこで電子アル
バム等を編集しようとしたときに、このままでは日付け
順、撮影順に編集することができない。
来の電子スチルカメラで格納情報を再生しようとする
と、撮影データが撮影順序によらずにバラバラに記録さ
れているカードの場合この記録順序に従って再生してい
く、つまりデータの撮影順序と記録順序がバラバラなの
で再生画面もバラバラになってしまう。そこで電子アル
バム等を編集しようとしたときに、このままでは日付け
順、撮影順に編集することができない。
【0008】これは、一定時間間隔で撮影する連写撮影
やインターバル撮影による記録データにおいても同様
で、コピー等によって連写された順番と記録されている
順番が違うカードにおいては、一連の連写映像がバラバ
ラになって再生されてしまう。また、プログラム再生を
行う特開昭63−313382号では、再生管理情報が
別に必要になり、記録されているヘッダ情報に基づいて
再生するわけではなく、単に手動で再生順番を指定する
に過ぎない。更に日付けデータによる検索機能を有する
実開昭63−564号では、特定の日付けデータを与え
てそれに対応するデータを検索するに過ぎず、再生時に
並べ換えて再生するものではない。更にまた、映像信号
と共に日付けを記録し再生時にこの日付けを重畳する特
開昭64−62983号では、記録されているデータを
画面上に表示するに過ぎず、記録されているデータが変
化したときのみデータを表示するものではない。
やインターバル撮影による記録データにおいても同様
で、コピー等によって連写された順番と記録されている
順番が違うカードにおいては、一連の連写映像がバラバ
ラになって再生されてしまう。また、プログラム再生を
行う特開昭63−313382号では、再生管理情報が
別に必要になり、記録されているヘッダ情報に基づいて
再生するわけではなく、単に手動で再生順番を指定する
に過ぎない。更に日付けデータによる検索機能を有する
実開昭63−564号では、特定の日付けデータを与え
てそれに対応するデータを検索するに過ぎず、再生時に
並べ換えて再生するものではない。更にまた、映像信号
と共に日付けを記録し再生時にこの日付けを重畳する特
開昭64−62983号では、記録されているデータを
画面上に表示するに過ぎず、記録されているデータが変
化したときのみデータを表示するものではない。
【0009】そこで本発明の目的は、上記問題点を解消
し、再生時の再生順番が画像データの記録順番に左右さ
れることのないデータ処理装置を提供するにある。
し、再生時の再生順番が画像データの記録順番に左右さ
れることのないデータ処理装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、所定のデータおよび当該データの記録時刻に関する
情報が記録された記録媒体から上記所定のデータを上記
時刻情報に基づき少なくとも記録時刻区分順に再生する
データ再生手段を具備し、また、予め記録媒体に記録さ
れているデータを記録媒体上で少なくとも記録時刻区分
順に並べ換える手段を具備する。
は、所定のデータおよび当該データの記録時刻に関する
情報が記録された記録媒体から上記所定のデータを上記
時刻情報に基づき少なくとも記録時刻区分順に再生する
データ再生手段を具備し、また、予め記録媒体に記録さ
れているデータを記録媒体上で少なくとも記録時刻区分
順に並べ換える手段を具備する。
【0011】
【作用】このデータ処理装置で所定のデータを再生する
際、その記録時刻に関する情報に基づき少なくとも記録
時刻区分順に再生する。また、上記所定のデータを記録
媒体上で少なくとも記録時刻区分順に並べ換えてから再
生する。
際、その記録時刻に関する情報に基づき少なくとも記録
時刻区分順に再生する。また、上記所定のデータを記録
媒体上で少なくとも記録時刻区分順に並べ換えてから再
生する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を電子スチルカメラに適用した
実施例で説明する。図1は電子スチルカメラのブロック
構成図で、この図1により本発明の第1実施例のハード
面の構成を説明する。
実施例で説明する。図1は電子スチルカメラのブロック
構成図で、この図1により本発明の第1実施例のハード
面の構成を説明する。
【0013】このカメラを記録モードに設定すると、光
学系1を透過した被写体像は、CCD等よりなる撮像系
2において電気信号に光電変換される。この電気信号
は、クランプ回路3によってDCレベルを一定に保たれ
た後、A/D(アナログ/デジタル)変換回路4によっ
てデジタル信号に変換される。このデジタル信号は、メ
モリコントロール回路5を介して、一度フレームメモリ
6に書き込まれる。
学系1を透過した被写体像は、CCD等よりなる撮像系
2において電気信号に光電変換される。この電気信号
は、クランプ回路3によってDCレベルを一定に保たれ
た後、A/D(アナログ/デジタル)変換回路4によっ
てデジタル信号に変換される。このデジタル信号は、メ
モリコントロール回路5を介して、一度フレームメモリ
6に書き込まれる。
【0014】デジタル信号に変換された画像データを全
てフレームメモリ6に書き込み終わると、今度はメモリ
コントロール回路5がフレームメモリ6からデータを読
み出しながら、DCT(離散型コサイン変換)・IDC
T回路7において、データ圧縮に必要なデータの変換を
行ないコーダ/デコーダ8へ送る。コーダ/デコーダ8
ではカードI/F回路9を通して、補助メモリ10を使
いながら、このデータを圧縮処理しICメモリカード1
1に書き込む。
てフレームメモリ6に書き込み終わると、今度はメモリ
コントロール回路5がフレームメモリ6からデータを読
み出しながら、DCT(離散型コサイン変換)・IDC
T回路7において、データ圧縮に必要なデータの変換を
行ないコーダ/デコーダ8へ送る。コーダ/デコーダ8
ではカードI/F回路9を通して、補助メモリ10を使
いながら、このデータを圧縮処理しICメモリカード1
1に書き込む。
【0015】一方、このカメラを再生モードに設定する
と、ICメモリカード11から読み出されたデータは、
カードI/F回路9を介してコーダ/デコーダ8におい
て伸長処理される。コーダ/デコーダ8で伸長されたデ
ータは、DCT/IDCT回路7において逆DCT処理
され、メモリコントロール回路5を通ってフレームメモ
リ6に書き込まれる。
と、ICメモリカード11から読み出されたデータは、
カードI/F回路9を介してコーダ/デコーダ8におい
て伸長処理される。コーダ/デコーダ8で伸長されたデ
ータは、DCT/IDCT回路7において逆DCT処理
され、メモリコントロール回路5を通ってフレームメモ
リ6に書き込まれる。
【0016】全てのデータの伸長処理が終了すると、今
度はメモリコントロール回路5によってフレームメモリ
6からデータが読み出されて、D/A(デジタル/アナ
ログ)変換回路12によってアナログ信号に変換され、
75Ωドライバ13を通った後にEVF(電子ビューフ
ァインダ)14によって画像が再生される。なお、上記
ドライバ13の出力は外部出力端子15にも供給され
る。
度はメモリコントロール回路5によってフレームメモリ
6からデータが読み出されて、D/A(デジタル/アナ
ログ)変換回路12によってアナログ信号に変換され、
75Ωドライバ13を通った後にEVF(電子ビューフ
ァインダ)14によって画像が再生される。なお、上記
ドライバ13の出力は外部出力端子15にも供給され
る。
【0017】この他に、キャラクタ・ジェネレータ16
によって画面上に日付けや時刻等のオンスクリーン表示
を行なっている。その他各種動作モード等を表示する表
示部17、各種操作を行なう操作部18、これら各構成
要素の動作シーケンスを司るシステムコントローラ19
等が設けられている。このシステムコントローラ19
は、その内部にデータ再生手段、変更した日付を表示す
る表示手段、ならびに記録時間区分順に並べ換える手段
を有している。
によって画面上に日付けや時刻等のオンスクリーン表示
を行なっている。その他各種動作モード等を表示する表
示部17、各種操作を行なう操作部18、これら各構成
要素の動作シーケンスを司るシステムコントローラ19
等が設けられている。このシステムコントローラ19
は、その内部にデータ再生手段、変更した日付を表示す
る表示手段、ならびに記録時間区分順に並べ換える手段
を有している。
【0018】このように構成された本第1実施例の動作
を図2のフローチャートによって説明する。この第1実
施例は、記録媒体のデータファイル領域に撮影順序と関
係なく無秩序に記録された所定のデータを再生する際、
少なくとも記録時刻区分順に再生するものであるが、こ
の記録時刻区分としてここでは記録年月日28(表1参
照)を用いることにする。従って、同一日に撮影記録さ
れたデータなら、その再生順序は記録時刻順でなくても
よい。
を図2のフローチャートによって説明する。この第1実
施例は、記録媒体のデータファイル領域に撮影順序と関
係なく無秩序に記録された所定のデータを再生する際、
少なくとも記録時刻区分順に再生するものであるが、こ
の記録時刻区分としてここでは記録年月日28(表1参
照)を用いることにする。従って、同一日に撮影記録さ
れたデータなら、その再生順序は記録時刻順でなくても
よい。
【0019】さて、システムコントローラ19(図1参
照)は、日付け順再生モードか通常再生モードかを判断
し(ステップS1)、日付け順再生モードならシステム
コントローラ19は、例えばICメモリカード等の記録
媒体から日付け(前記表1に示す記録年月日28)を表
わすヘッダ情報を読み込み(ステップS2)、それに基
づいて再生順番を制御して日付け順再生を行う(ステッ
プS3)。一方、上記ステップS1で通常再生モードと
判断されたら、従来と同じように記録媒体上の記録順序
に従って通常再生する(ステップS4)。
照)は、日付け順再生モードか通常再生モードかを判断
し(ステップS1)、日付け順再生モードならシステム
コントローラ19は、例えばICメモリカード等の記録
媒体から日付け(前記表1に示す記録年月日28)を表
わすヘッダ情報を読み込み(ステップS2)、それに基
づいて再生順番を制御して日付け順再生を行う(ステッ
プS3)。一方、上記ステップS1で通常再生モードと
判断されたら、従来と同じように記録媒体上の記録順序
に従って通常再生する(ステップS4)。
【0020】上記日付け順再生モードにおける記録媒体
上のデータファイル領域にランダムに記録された所定の
データの動きを図3により説明する。記録媒体上の記録
順番が図3(A)に示すように撮影順序と関係なくラン
ダムな場合、日付け情報をシステムコントローラ19が
読み込んで、再生時の再生順番を図3(B)に示すよう
に日付け順に整列する。
上のデータファイル領域にランダムに記録された所定の
データの動きを図3により説明する。記録媒体上の記録
順番が図3(A)に示すように撮影順序と関係なくラン
ダムな場合、日付け情報をシステムコントローラ19が
読み込んで、再生時の再生順番を図3(B)に示すよう
に日付け順に整列する。
【0021】上記第1実施例によれば、記録媒体のデー
タファイル領域に撮影順序に関係なくランダムに記録さ
れた複数の所定のデータを、記録時刻区分順つまり日付
け順に再生することができる。これは記録媒体の大容量
化に伴う膨大なデータを編集する際、記録順序がばらば
らでも再生時に記録順序を何等意識しなくてもすむ。従
って、電子アルバムのような場合に便利である。
タファイル領域に撮影順序に関係なくランダムに記録さ
れた複数の所定のデータを、記録時刻区分順つまり日付
け順に再生することができる。これは記録媒体の大容量
化に伴う膨大なデータを編集する際、記録順序がばらば
らでも再生時に記録順序を何等意識しなくてもすむ。従
って、電子アルバムのような場合に便利である。
【0022】上記第1実施例では、記録媒体上の記録順
序がランダムな複数の所定のデータを日付け順に自動的
に並べ換えて再生することができるが、各再生画像の記
録年月日を認識することはできない。そこで再生画像列
の撮影日付けが変ったとき、これを再生画面上に表示す
る手段を、この第1実施例の変形例として図4,5によ
り以下に説明する。なお、この変形例のハード面の構成
は、上記第1実施例における図1と同じなのでその説明
を省略する。
序がランダムな複数の所定のデータを日付け順に自動的
に並べ換えて再生することができるが、各再生画像の記
録年月日を認識することはできない。そこで再生画像列
の撮影日付けが変ったとき、これを再生画面上に表示す
る手段を、この第1実施例の変形例として図4,5によ
り以下に説明する。なお、この変形例のハード面の構成
は、上記第1実施例における図1と同じなのでその説明
を省略する。
【0023】図4は、この変形例の動作を説明するフロ
ーチャートで、システムコントローラ19(図1参照)
は、記録媒体上の撮影年月日を示すヘッダ情報を読み込
み(ステップS11)、日付けが変わったか否かを判断
する(ステップS12)。そして日付けが変わったらキ
ャラクタジェネレータ16(図1参照)により、その変
った日付けを再生画面上にオンスクリーン表示するし
(ステップS13)、日付けが変わってなければ何等の
処理も行わずにこのフローを終了する。
ーチャートで、システムコントローラ19(図1参照)
は、記録媒体上の撮影年月日を示すヘッダ情報を読み込
み(ステップS11)、日付けが変わったか否かを判断
する(ステップS12)。そして日付けが変わったらキ
ャラクタジェネレータ16(図1参照)により、その変
った日付けを再生画面上にオンスクリーン表示するし
(ステップS13)、日付けが変わってなければ何等の
処理も行わずにこのフローを終了する。
【0024】上記変形例によれば、日付順再生モード時
に日付けが変化したとき、図5に示すように、変化した
日付の再生コマ31と34とに撮影年月日31a,34
aを自動的にオンスクリーン表示できる。そして日付け
が変化しない再生コマ32,33,35には日付け表示
を行わないから、日付けを継続して再生コマのすべてに
オンスクリーン表示する場合よりも、より状態の変化が
明確になり再生データの差別化が可能になる。従って、
電子アルバムのような場合の日付け順再生モードにおけ
る日付けの移り変わりがより明瞭になる。
に日付けが変化したとき、図5に示すように、変化した
日付の再生コマ31と34とに撮影年月日31a,34
aを自動的にオンスクリーン表示できる。そして日付け
が変化しない再生コマ32,33,35には日付け表示
を行わないから、日付けを継続して再生コマのすべてに
オンスクリーン表示する場合よりも、より状態の変化が
明確になり再生データの差別化が可能になる。従って、
電子アルバムのような場合の日付け順再生モードにおけ
る日付けの移り変わりがより明瞭になる。
【0025】さて、前記従来例においてICメモリカー
ドの記録フォーマットを表1により説明したが、この表
中のルートディレクトリのディレクトリ・エントリの順
番を換えることによっても、データファイル領域の実際
の画像データを移動することなしに再生順序を並び換え
ることが可能で、これを本第1実施例の別の変形例とし
てここに記載する。
ドの記録フォーマットを表1により説明したが、この表
中のルートディレクトリのディレクトリ・エントリの順
番を換えることによっても、データファイル領域の実際
の画像データを移動することなしに再生順序を並び換え
ることが可能で、これを本第1実施例の別の変形例とし
てここに記載する。
【0026】即ち、メモリ管理領域におけるルートディ
レクトリとこのエントリフォーマットとが図6(A)、
(B)にそれぞれ示すような場合、ルートディレクトリ
で再生順番を管理しようとするもので、データファイル
領域における記録データが例えば図7(B)に示すよう
な順番で格納されているとき、これを C→A→D→E→B の順に再生するためには、ルートディレクトリ上でのフ
ァイル名を図7(A)に示すように並べ換えればよい。
レクトリとこのエントリフォーマットとが図6(A)、
(B)にそれぞれ示すような場合、ルートディレクトリ
で再生順番を管理しようとするもので、データファイル
領域における記録データが例えば図7(B)に示すよう
な順番で格納されているとき、これを C→A→D→E→B の順に再生するためには、ルートディレクトリ上でのフ
ァイル名を図7(A)に示すように並べ換えればよい。
【0027】上記第1実施例およびその変形例では、ラ
ンダムに記録された複数の所定のデータを再生時に日付
け順に再生するようにしたが、記録媒体上に一度ランダ
ム記録された複数の所定のデータを、該記録媒体上で記
録順番を撮影順番に合致するように並べ換えてから再生
してもよく、これを本発明の第2実施例として以下に説
明する。なお、この第2実施例のハード面の構成は前記
図1と同じなのでその説明を省略し、データ並び換え手
順とその動作についてのみ図8,9により説明する。
ンダムに記録された複数の所定のデータを再生時に日付
け順に再生するようにしたが、記録媒体上に一度ランダ
ム記録された複数の所定のデータを、該記録媒体上で記
録順番を撮影順番に合致するように並べ換えてから再生
してもよく、これを本発明の第2実施例として以下に説
明する。なお、この第2実施例のハード面の構成は前記
図1と同じなのでその説明を省略し、データ並び換え手
順とその動作についてのみ図8,9により説明する。
【0028】図8は記録媒体としてのICメモリカード
11(図1参照)のデータファイル領域に既に記録され
ている複数の所定のデータ41〜45を、補助メモリ1
0(図1参照)を用いてこの順番に物理的に並べ換える
手順を説明する図で、図8(A)に示すようにICメモ
リカード11上に上から順に所定のデータ43,45,
41,42,44が既に記録されているとする。
11(図1参照)のデータファイル領域に既に記録され
ている複数の所定のデータ41〜45を、補助メモリ1
0(図1参照)を用いてこの順番に物理的に並べ換える
手順を説明する図で、図8(A)に示すようにICメモ
リカード11上に上から順に所定のデータ43,45,
41,42,44が既に記録されているとする。
【0029】[第1ステップ]まずICメモリカード1
1上のメモリ領域11aに格納されている所定のデータ
43をカードIF回路9(図1参照)を介して補助メモ
リ10に一時的にシフトし(矢印A1)、この後に領域
11cに格納されている所定のデータ41をシフトする
(矢印A2)。そして補助メモリ10に一時的に格納さ
れた上記所定のデータ43を領域11cにシフトすれば
(矢印A3)、図8(B)に示すようなICメモリカー
ド11内のデータ配列が得られる。
1上のメモリ領域11aに格納されている所定のデータ
43をカードIF回路9(図1参照)を介して補助メモ
リ10に一時的にシフトし(矢印A1)、この後に領域
11cに格納されている所定のデータ41をシフトする
(矢印A2)。そして補助メモリ10に一時的に格納さ
れた上記所定のデータ43を領域11cにシフトすれば
(矢印A3)、図8(B)に示すようなICメモリカー
ド11内のデータ配列が得られる。
【0030】[第2ステップ]ICメモリカード11上
のメモリ領域11b,11dにそれぞれ格納された所定
のデータ45,42につき、図8(B)の矢印B1,B
2,B3にそれぞれ示すような上記と同様な入れ換え操
作を行えば、図8(C)に示すようなカード内データ配
列が得られる。
のメモリ領域11b,11dにそれぞれ格納された所定
のデータ45,42につき、図8(B)の矢印B1,B
2,B3にそれぞれ示すような上記と同様な入れ換え操
作を行えば、図8(C)に示すようなカード内データ配
列が得られる。
【0031】[第3ステップ]最後にメモリ領域11
d,11eにそれぞれ格納された所定のデータ45,4
4につき図8(C)の矢印C1,C2,C3の操作を行
うことによりデータの並べ換えが完了する。
d,11eにそれぞれ格納された所定のデータ45,4
4につき図8(C)の矢印C1,C2,C3の操作を行
うことによりデータの並べ換えが完了する。
【0032】このように構成されたこの第2実施例の動
作を図9のフローチャートによって説明する。このフロ
ーがスタートすると、再生動作に先立って、記録媒体上
での記録順番を撮影順番に合致するように並び換えるモ
ードか否かをチェックし(ステップS21)、このモー
ドなら日付けを示すヘッダ情報を読み込んで(ステップ
S22)、該ヘッダ情報に基づいた日付け順に、メモリ
上でのデータ配列を並び換える(ステップS23)。一
方、上記ステップS21でこのような並び換えモードで
なければ何等の処理も行うことなくこのフローを終了す
る。
作を図9のフローチャートによって説明する。このフロ
ーがスタートすると、再生動作に先立って、記録媒体上
での記録順番を撮影順番に合致するように並び換えるモ
ードか否かをチェックし(ステップS21)、このモー
ドなら日付けを示すヘッダ情報を読み込んで(ステップ
S22)、該ヘッダ情報に基づいた日付け順に、メモリ
上でのデータ配列を並び換える(ステップS23)。一
方、上記ステップS21でこのような並び換えモードで
なければ何等の処理も行うことなくこのフローを終了す
る。
【0033】上記第2実施例によれば、再生モード時に
撮影順番に従って再生画面表示できる点は上記第1実施
例と同じであるが、記録媒体上で記録データを並び換え
てしまうので、他の再生機で再生しても撮影順に再生す
ることができる。
撮影順番に従って再生画面表示できる点は上記第1実施
例と同じであるが、記録媒体上で記録データを並び換え
てしまうので、他の再生機で再生しても撮影順に再生す
ることができる。
【0034】なお上記各実施例や変形例では、本発明を
電子スチルカメラに適用した例で説明したが、本発明は
これに限定されることなく、データ処理装置一般に広く
適用可能である。
電子スチルカメラに適用した例で説明したが、本発明は
これに限定されることなく、データ処理装置一般に広く
適用可能である。
【0035】上記各実施例や各変形例によれば、記録媒
体上の各所定のデータと共に記録されている、該データ
の記録時刻に関する情報等のヘッダ情報に基づいて再生
順番を制御できるので、再生時の操作性および検索効率
の向上が期待できる。
体上の各所定のデータと共に記録されている、該データ
の記録時刻に関する情報等のヘッダ情報に基づいて再生
順番を制御できるので、再生時の操作性および検索効率
の向上が期待できる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、記録
媒体のデータファイル領域に、記録順序と関係なく無秩
序に格納された複数の所定のデータを再生する際、少な
くとも記録時刻区分順に読み出すか、もしくは記録時刻
区分順に並び換えてから読み出すかするようにしたの
で、再生時の再生順番が画像データの記録順番に左右さ
れないという顕著な効果が発揮される。
媒体のデータファイル領域に、記録順序と関係なく無秩
序に格納された複数の所定のデータを再生する際、少な
くとも記録時刻区分順に読み出すか、もしくは記録時刻
区分順に並び換えてから読み出すかするようにしたの
で、再生時の再生順番が画像データの記録順番に左右さ
れないという顕著な効果が発揮される。
【図1】本発明を電子スチルカメラに適用した第1実施
例のブロック構成図。
例のブロック構成図。
【図2】上記第1実施例における再生動作のフローチャ
ート。
ート。
【図3】(A)は上記第1実施例における記録媒体上の
記録順番を、(B)は再生時の再生順番をそれぞれ示す
図。
記録順番を、(B)は再生時の再生順番をそれぞれ示す
図。
【図4】上記第1実施例の変形例における日付表示動作
のフローチャート。
のフローチャート。
【図5】上記変形例における一連の再生コマの表示画面
列を示す図。
列を示す図。
【図6】(A)はICメモリカードのメモリ管理領域に
おけるルートディレクトリを、また(B)はこのエント
リフォーマットをそれぞれ説明する図。
おけるルートディレクトリを、また(B)はこのエント
リフォーマットをそれぞれ説明する図。
【図7】(A)はICメモリカードのメモリ管理領域に
おけるルートディレクトリを、また(B)はデータファ
イル領域をそれぞれ説明する図。
おけるルートディレクトリを、また(B)はデータファ
イル領域をそれぞれ説明する図。
【図8】本発明の第2実施例におけるICメモリカード
の記録データを補助メモリを用いて物理的に並べ換える
手順を説明する図で、(A)は第1ステップを、(B)
は第2ステップを、(C)は第3ステップをそれぞれ示
す。
の記録データを補助メモリを用いて物理的に並べ換える
手順を説明する図で、(A)は第1ステップを、(B)
は第2ステップを、(C)は第3ステップをそれぞれ示
す。
【図9】上記第2実施例における並べ換え動作のフロー
チャート。
チャート。
11…補助メモリ(記録時間区分順に並べ換える手段) 19…システムコントローラ(データ再生手段、変更し
た日付を表示する表示手段、記録時間区分順に並べ換え
る手段)
た日付を表示する表示手段、記録時間区分順に並べ換え
る手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 所定のデータおよび当該データの記録時
刻に関する情報が記録された記録媒体から上記所定のデ
ータを上記時刻情報に基づき少なくとも記録時刻区分順
に再生するデータ再生手段を具備したことを特徴とする
データ処理装置。 - 【請求項2】 再生中に日付が変更すると変更した日付
を表示する表示手段を具備する請求項(1)記載のデー
タ処理装置。 - 【請求項3】 予め記録媒体に記録されているデータを
記録媒体上で少なくとも記録時刻区分順に並べ換える手
段を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008375A JPH05197844A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
| US07/995,264 US5806072A (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Electronic imaging apparatus having hierarchical image data storage structure for computer-compatible image data management |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008375A JPH05197844A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197844A true JPH05197844A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11691487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008375A Pending JPH05197844A (ja) | 1991-12-20 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197844A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09307843A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Casio Comput Co Ltd | デジタルカメラ |
| JP2008219320A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Sony Corp | 撮像装置および画像処理方法 |
| US8441547B2 (en) | 1995-02-14 | 2013-05-14 | Nikon Corporation | Digital still camera |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008375A patent/JPH05197844A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441547B2 (en) | 1995-02-14 | 2013-05-14 | Nikon Corporation | Digital still camera |
| JPH09307843A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Casio Comput Co Ltd | デジタルカメラ |
| JP2008219320A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Sony Corp | 撮像装置および画像処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100705303B1 (ko) | 기록 및 재생 장치 및 기록 매체 | |
| EP0755162A2 (en) | Recording and/or reproducing video data | |
| JPH114404A (ja) | デジタルスチルカメラ | |
| JP3302035B2 (ja) | カメラ | |
| JPH05325500A (ja) | 画像情報記録再生装置 | |
| US7639920B2 (en) | Recorder | |
| EP1005043B1 (en) | Information recording medium, motion-picture voice recording/reproducing apparatus, and motion-picture voice recording/reproducing method | |
| JPH05197844A (ja) | データ処理装置 | |
| JP3592504B2 (ja) | デジタルスチルカメラ | |
| JP3504691B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3264970B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP3450476B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP2003308234A (ja) | ファイル再生装置及びファイル再生方法 | |
| JP3502165B2 (ja) | デジタル画像ファイルシステム | |
| JP2008219425A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP2892806B2 (ja) | 電子スチル・カメラ | |
| JP2002112077A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP3957775B2 (ja) | デジタルカメラ及びその記録方法 | |
| JP4407074B2 (ja) | 画像再生装置及び画像再生方法 | |
| JP3102565B2 (ja) | メモリカードの記憶管理方式 | |
| JP3915264B2 (ja) | タイトル合成方法およびデジタルカメラ | |
| JP3840125B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3523697B2 (ja) | 電子カメラ | |
| JP3628043B2 (ja) | 画像データ再生装置および記録装置ならびに画像データ再生方法および画像データ記録方法 | |
| JPH05316398A (ja) | 画像情報記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010606 |