JPH05198844A - 発光装置 - Google Patents
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- JPH05198844A JPH05198844A JP967292A JP967292A JPH05198844A JP H05198844 A JPH05198844 A JP H05198844A JP 967292 A JP967292 A JP 967292A JP 967292 A JP967292 A JP 967292A JP H05198844 A JPH05198844 A JP H05198844A
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- led
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- emitting device
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LED駆動電流が断の状態にもかかわらず流
れる微弱な電流によってLEDが発光することを防止
し、高品質の高階調度電子写真を可能とする発光装置を
提供する。 【構成】 ストローブ回路30からの出力信号がハイの
ときにはトランスファーゲート1がONとなり、出力ト
ランジスタ2のゲートは電流制御電圧32によってバイ
アスされLED3に駆動電流を供給する。ストローブ回
路30からの出力信号がローのときにはトランスファー
ゲート21がONとなり、出力トランジスタ2がOFF
となる。また、トランスファーゲート22がONとな
り、LED3には逆バイアス電圧31が印加されて逆バ
イアス状態となり(VBIAS>VLED )、完全に非発光状
態となる。
れる微弱な電流によってLEDが発光することを防止
し、高品質の高階調度電子写真を可能とする発光装置を
提供する。 【構成】 ストローブ回路30からの出力信号がハイの
ときにはトランスファーゲート1がONとなり、出力ト
ランジスタ2のゲートは電流制御電圧32によってバイ
アスされLED3に駆動電流を供給する。ストローブ回
路30からの出力信号がローのときにはトランスファー
ゲート21がONとなり、出力トランジスタ2がOFF
となる。また、トランスファーゲート22がONとな
り、LED3には逆バイアス電圧31が印加されて逆バ
イアス状態となり(VBIAS>VLED )、完全に非発光状
態となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光装置、特に電子写真
式の光プリンタに適用されるLEDアレイを用いた発光
装置に関する。
式の光プリンタに適用されるLEDアレイを用いた発光
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子写真式の光プリンタとして
はレーザ光を光源とするものが知られているが、近年L
EDアレイを発光光源とする光プリンタが提案されてい
る。このような光プリンタにおいてはLEDアレイの発
光を適宜変調して感光体上に結像させるための発光装置
を用いる必要がある。
はレーザ光を光源とするものが知られているが、近年L
EDアレイを発光光源とする光プリンタが提案されてい
る。このような光プリンタにおいてはLEDアレイの発
光を適宜変調して感光体上に結像させるための発光装置
を用いる必要がある。
【0003】図5は係る従来の発光装置の概略構成図で
ある。図において、52はマザーボード、54は入力ボ
ード、55は入力コネクタ、53はマザーボード52上
に組み立てられたスプレッダーボード、100はマザー
ボード52上に組み立てられたLEDアレイ駆動集積回
路であり、101はマザーボード52上に組み立てられ
たLEDアレイである。
ある。図において、52はマザーボード、54は入力ボ
ード、55は入力コネクタ、53はマザーボード52上
に組み立てられたスプレッダーボード、100はマザー
ボード52上に組み立てられたLEDアレイ駆動集積回
路であり、101はマザーボード52上に組み立てられ
たLEDアレイである。
【0004】ここで、LEDアレイ101はチップ中に
百数十個のLEDを有しており、プリントする紙の幅に
合わせて1列に並べられている。そして入力ボード54
とスプレッダーボード53、スプレッダーボード53と
LEDアレイ駆動集積回路100、LEDアレイ駆動集
積回路100とLEDアレイ101はワイヤーボンディ
ング51によって電気的に接続されている。また、図示
してはいないが、LEDアレイ101の上方に収束性ロ
ッドレンズアレイが配置され、LEDアレイ101から
の光をプリンタ装置内の感光体に結像する構造となって
いる。
百数十個のLEDを有しており、プリントする紙の幅に
合わせて1列に並べられている。そして入力ボード54
とスプレッダーボード53、スプレッダーボード53と
LEDアレイ駆動集積回路100、LEDアレイ駆動集
積回路100とLEDアレイ101はワイヤーボンディ
ング51によって電気的に接続されている。また、図示
してはいないが、LEDアレイ101の上方に収束性ロ
ッドレンズアレイが配置され、LEDアレイ101から
の光をプリンタ装置内の感光体に結像する構造となって
いる。
【0005】図6には従来の発光装置に用いられている
LEDアレイ駆動集積回路100の内部構成図を示す。
13はシフトレジスタ回路、14はラッチ回路、15は
ストローブ回路、12は定電流駆動回路である。また、
203はクロックパッド、204はプリントデータ入力
パッド、205はプリントデータ出力パッド、207は
ラッチパッド、208はストローブ入力パッド、202
は電流制御用パッド、200は出力パッド、209は電
源パッドである。
LEDアレイ駆動集積回路100の内部構成図を示す。
13はシフトレジスタ回路、14はラッチ回路、15は
ストローブ回路、12は定電流駆動回路である。また、
203はクロックパッド、204はプリントデータ入力
パッド、205はプリントデータ出力パッド、207は
ラッチパッド、208はストローブ入力パッド、202
は電流制御用パッド、200は出力パッド、209は電
源パッドである。
【0006】ここで、プリントデータ入力パッド20
4、プリントデータ出力パッド205、ラッチパッド2
07、ストローブ入力パッド208、クロックパッド2
03、電流制御用パッド202、電源パッド209はワ
イヤーボンディング51によってスプレッダーボード5
3に接続され、出力パッド200はワイヤーボンディン
グ51によってLEDアレイ101のLEDパッド30
0に接続されており、さらにLEDアレイ101の裏面
電極301はマザーボード52上のLED電源用導体面
に接続されている。
4、プリントデータ出力パッド205、ラッチパッド2
07、ストローブ入力パッド208、クロックパッド2
03、電流制御用パッド202、電源パッド209はワ
イヤーボンディング51によってスプレッダーボード5
3に接続され、出力パッド200はワイヤーボンディン
グ51によってLEDアレイ101のLEDパッド30
0に接続されており、さらにLEDアレイ101の裏面
電極301はマザーボード52上のLED電源用導体面
に接続されている。
【0007】以上のような構成において、次にその動作
を説明する。
を説明する。
【0008】この装置に外部から与えられる電源並びに
駆動用直列データ信号、クロック信号、制御信号は入力
コネクタ55、入力ボード54をへてスプレッダーボー
ド53に伝えられ、さらにスプレッダーボード53より
各LEDアレイ駆動集積回路100に伝えられる。LE
D駆動電源はスプレッダーボード53を経てLEDアレ
イ101の裏面電極から供給される。LEDアレイ駆動
集積回路100は直列入力された駆動データ、すなわち
発光データを並列化し、制御信号によりLEDアレイ1
01の各LED3を駆動、発光させる。
駆動用直列データ信号、クロック信号、制御信号は入力
コネクタ55、入力ボード54をへてスプレッダーボー
ド53に伝えられ、さらにスプレッダーボード53より
各LEDアレイ駆動集積回路100に伝えられる。LE
D駆動電源はスプレッダーボード53を経てLEDアレ
イ101の裏面電極から供給される。LEDアレイ駆動
集積回路100は直列入力された駆動データ、すなわち
発光データを並列化し、制御信号によりLEDアレイ1
01の各LED3を駆動、発光させる。
【0009】次に図6を用いてLEDアレイ駆動集積回
路100の働きをさらに詳しく説明する。駆動用直列デ
ータ信号は、スプレッダーボード53からシフトレジス
タ回路13のプリントデータ入力パッド204に入力さ
れ、スプレッダーボード53からクロックパッド203
に入力されたクロック信号によってシフトレジスタ回路
13内を左から右に転送される。そして、シフトレジス
タ回路13の右に転送されたプリントデータ信号はプリ
ントデータ出力パッド205からスプレッダーボード5
3を経て右隣のLEDアレイ駆動集積回路100のプリ
ントデータ入力パッド204に入力される。プリントデ
ータ信号はプリンターの1ライン分揃った時点でラッチ
回路14にてラッチパッド207から入力された制御信
号によってラッチされる。ラッチされた時点で各LED
のON/OFFデータが揃ったことになる。
路100の働きをさらに詳しく説明する。駆動用直列デ
ータ信号は、スプレッダーボード53からシフトレジス
タ回路13のプリントデータ入力パッド204に入力さ
れ、スプレッダーボード53からクロックパッド203
に入力されたクロック信号によってシフトレジスタ回路
13内を左から右に転送される。そして、シフトレジス
タ回路13の右に転送されたプリントデータ信号はプリ
ントデータ出力パッド205からスプレッダーボード5
3を経て右隣のLEDアレイ駆動集積回路100のプリ
ントデータ入力パッド204に入力される。プリントデ
ータ信号はプリンターの1ライン分揃った時点でラッチ
回路14にてラッチパッド207から入力された制御信
号によってラッチされる。ラッチされた時点で各LED
のON/OFFデータが揃ったことになる。
【0010】そして、ラッチされた信号はストローブ回
路15にてストローブパッド208から入力された制御
信号によって通電時間すなわち露光時間が決定される。
ストローブ回路15を出た各チャンネルの露光信号によ
って、定電流駆動回路12は電流制御用パッド202か
ら供給される電圧によって制御された駆動電流を出力
し、LEDアレイ101の各LED3を駆動、発光す
る。
路15にてストローブパッド208から入力された制御
信号によって通電時間すなわち露光時間が決定される。
ストローブ回路15を出た各チャンネルの露光信号によ
って、定電流駆動回路12は電流制御用パッド202か
ら供給される電圧によって制御された駆動電流を出力
し、LEDアレイ101の各LED3を駆動、発光す
る。
【0011】さらにLEDアレイ駆動集積回路100内
の定電流駆動回路12の動作を図7を用いて説明する。
ストローブ回路15の出力信号30は、その信号がハイ
(ON)状態のときトランスファーゲート(1)1をO
N(導通)にし、トランスファーゲート(2)21をイ
ンバータ4によってOFF(遮断)する。このとき出力
トランジスタ2のゲートは電流制御用パッド202を経
て供給される電流制御電圧32によってバイアスされ、
この電圧で制御された電流を負荷であるLED3に流
す。このとき出力電流は、出力トランジスタ2の電気特
性により定電流性を示す。一方、ストローブ回路の出力
信号30がロー(OFF)時は、トランスファーゲート
(1)1をOFF(遮断)にし、トランスファーゲート
(2)21をインバータ4を経てON(導通)にする。
このとき、出力トランジスタ2のゲートはトランスファ
ーゲート(1)1が開放状態になり、トランスファーゲ
ート(2)21が導通状態になることで接地電位にな
る。出力トランジスタ2のしきい値電圧はゼロボルトよ
り大きくなるよう設計してあるため、この状態では出力
トランジスタ2の負荷すなわちLED3には電流は流れ
ない。図8にトランスファーゲートの動作を模式的に示
す。各出力トランジスタ2についているトランスファー
ゲート(1)1及びトランスファーゲート(2)21は
ストローブ回路の出力信号30によって制御される連動
スイッチであることを説明している。
の定電流駆動回路12の動作を図7を用いて説明する。
ストローブ回路15の出力信号30は、その信号がハイ
(ON)状態のときトランスファーゲート(1)1をO
N(導通)にし、トランスファーゲート(2)21をイ
ンバータ4によってOFF(遮断)する。このとき出力
トランジスタ2のゲートは電流制御用パッド202を経
て供給される電流制御電圧32によってバイアスされ、
この電圧で制御された電流を負荷であるLED3に流
す。このとき出力電流は、出力トランジスタ2の電気特
性により定電流性を示す。一方、ストローブ回路の出力
信号30がロー(OFF)時は、トランスファーゲート
(1)1をOFF(遮断)にし、トランスファーゲート
(2)21をインバータ4を経てON(導通)にする。
このとき、出力トランジスタ2のゲートはトランスファ
ーゲート(1)1が開放状態になり、トランスファーゲ
ート(2)21が導通状態になることで接地電位にな
る。出力トランジスタ2のしきい値電圧はゼロボルトよ
り大きくなるよう設計してあるため、この状態では出力
トランジスタ2の負荷すなわちLED3には電流は流れ
ない。図8にトランスファーゲートの動作を模式的に示
す。各出力トランジスタ2についているトランスファー
ゲート(1)1及びトランスファーゲート(2)21は
ストローブ回路の出力信号30によって制御される連動
スイッチであることを説明している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の発
光装置内のLEDアレイ駆動集積回路100中の定電流
駆動回路12において、出力トランジスタ2が電流を流
さない、すなわち出力トランジスタ2のゲート、ソース
間電位がゼロの時を考える。このとき出力トランジスタ
2のゲート、ソース間電位はしきい値以下であるのでド
レイン、ソース間には電流は流れないはずである。とこ
ろが、たとえば出力トランジスタにMOS型を用いた場
合、しきい値以下でも弱反転領域の動作をすることで微
弱な電流がドレイン、ソース間に流れる。すなわち、電
流を断にしたつもりでもLEDは微弱ながら発光すると
いうことが発生する。微弱な発光は、電子写真のプリン
ト出力が2値すなわち白黒のときはあまり問題とならな
い。ところが、高階調度の白黒あるいは高階調度のカラ
ー電子写真のプリント出力を得るためには、感光体上で
露光エネルギーすなわちLEDの発光エネルギーを変化
させなくてはならない。この時の発光エネルギーの変化
をさせる方法の一例を図9に示す。図9の例では発光時
間を変化させることで発光エネルギーが大きい状態と発
光エネルギーが小さい状態を作っている。発光エネルギ
ーが小さい状態の場合、駆動電流断時に微弱な発光があ
るとすると、この発光分のエネルギーが余計に加わるた
め希望する発光エネルギーが得られないことになる。こ
の結果として高品質な高階調度の白黒あるいは高階調度
のカラー電子写真のプリント出力が得られないことにな
る。
光装置内のLEDアレイ駆動集積回路100中の定電流
駆動回路12において、出力トランジスタ2が電流を流
さない、すなわち出力トランジスタ2のゲート、ソース
間電位がゼロの時を考える。このとき出力トランジスタ
2のゲート、ソース間電位はしきい値以下であるのでド
レイン、ソース間には電流は流れないはずである。とこ
ろが、たとえば出力トランジスタにMOS型を用いた場
合、しきい値以下でも弱反転領域の動作をすることで微
弱な電流がドレイン、ソース間に流れる。すなわち、電
流を断にしたつもりでもLEDは微弱ながら発光すると
いうことが発生する。微弱な発光は、電子写真のプリン
ト出力が2値すなわち白黒のときはあまり問題とならな
い。ところが、高階調度の白黒あるいは高階調度のカラ
ー電子写真のプリント出力を得るためには、感光体上で
露光エネルギーすなわちLEDの発光エネルギーを変化
させなくてはならない。この時の発光エネルギーの変化
をさせる方法の一例を図9に示す。図9の例では発光時
間を変化させることで発光エネルギーが大きい状態と発
光エネルギーが小さい状態を作っている。発光エネルギ
ーが小さい状態の場合、駆動電流断時に微弱な発光があ
るとすると、この発光分のエネルギーが余計に加わるた
め希望する発光エネルギーが得られないことになる。こ
の結果として高品質な高階調度の白黒あるいは高階調度
のカラー電子写真のプリント出力が得られないことにな
る。
【0013】従来の発光装置では、上記の問題点にたい
して十分な考慮がされておらず、高品質な中間調あるい
はカラー出力の電子写真のプリント出力を得ようとする
ことが困難であった。
して十分な考慮がされておらず、高品質な中間調あるい
はカラー出力の電子写真のプリント出力を得ようとする
ことが困難であった。
【0014】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、駆動電流が断の状態に流れる
微弱な電流によってLEDが発光することを防止し、高
品質な高階調度の白黒あるいは高階調度のカラー電子写
真のプリント出力を行える発光装置を提供することであ
る。
ものであり、その目的は、駆動電流が断の状態に流れる
微弱な電流によってLEDが発光することを防止し、高
品質な高階調度の白黒あるいは高階調度のカラー電子写
真のプリント出力を行える発光装置を提供することであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発光装置は、複数のLED素子を配
列させてなるLEDアレイと、このLEDアレイの近傍
に配置され前記各LED素子を駆動するLEDアレイ駆
動集積回路チップとを含む発光装置において、前記LE
Dアレイ駆動集積回路には、前記各LED素子の非駆動
時に前記各LED素子に逆バイアス電圧を印加するスイ
ッチ回路と、前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を
供給するボンディングパッドと、が一体的に組み込まれ
ることを特徴とする。
に、請求項1記載の発光装置は、複数のLED素子を配
列させてなるLEDアレイと、このLEDアレイの近傍
に配置され前記各LED素子を駆動するLEDアレイ駆
動集積回路チップとを含む発光装置において、前記LE
Dアレイ駆動集積回路には、前記各LED素子の非駆動
時に前記各LED素子に逆バイアス電圧を印加するスイ
ッチ回路と、前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を
供給するボンディングパッドと、が一体的に組み込まれ
ることを特徴とする。
【0016】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載の発光装置は、複数のLED素子を配列させてな
るLEDアレイと、このLEDアレイの近傍に配置され
前記各LED素子を駆動するLEDアレイ駆動集積回路
チップとを含む発光装置において、前記LEDアレイ駆
動集積回路には、前記各LED素子の非駆動時に前記各
LED素子に逆バイアス電圧を印加するスイッチ回路
と、前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を供給する
電圧発生回路と、が一体的に組み込まれることを特徴と
する。
2記載の発光装置は、複数のLED素子を配列させてな
るLEDアレイと、このLEDアレイの近傍に配置され
前記各LED素子を駆動するLEDアレイ駆動集積回路
チップとを含む発光装置において、前記LEDアレイ駆
動集積回路には、前記各LED素子の非駆動時に前記各
LED素子に逆バイアス電圧を印加するスイッチ回路
と、前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を供給する
電圧発生回路と、が一体的に組み込まれることを特徴と
する。
【0017】
【作用】上記構成によれば、従来のように駆動電流が断
の状態に流れる微弱に電流によってLEDが発光するこ
とを、駆動電流断時にLEDに逆バイアスを印加するこ
とでLEDが発光することを防止するものである。
の状態に流れる微弱に電流によってLEDが発光するこ
とを、駆動電流断時にLEDに逆バイアスを印加するこ
とでLEDが発光することを防止するものである。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0019】第1実施例 図1は、この発明の第1実施例に係る発光装置内のLE
Dアレイ駆動集積回路100の定電流駆動回路12の回
路図を示し、図2はこの定電流駆動回路12の動作を模
式的に説明したものである。
Dアレイ駆動集積回路100の定電流駆動回路12の回
路図を示し、図2はこの定電流駆動回路12の動作を模
式的に説明したものである。
【0020】図1において、100はLEDアレイ駆動
集積回路、12は定電流駆動回路、1はトランスファー
ゲート(1)、21はトランスファーゲート(2)、2
2はトランスファーゲート(3)、2は出力トランジス
タ、4はインバータ、200は出力パッド、201は逆
バイアス用パッド、202は電流制御用パッド、101
はLEDアレイ、3はLEDアレイ中のLED、300
はLEDパッド、301は裏面電極であり、出力パッド
200とLEDパッド300はワイヤボンディングで接
続され、裏面電極301はマザーボード52の導体面に
接着され、外部からLED駆動電源33の供給を入力コ
ネクタ55、入力ボード54を経て受ける。逆バイアス
用パッド201はスプレッダーボード53にワイヤボン
ディングされ、外部から逆バイアス電圧31の供給を入
力コネクタ55、入力ボード54を経て受ける。電流制
御用パッド202はスプレッダーボード53にワイヤボ
ンディングされ、外部から電流制御電圧32の供給をス
プレッダーボード53より受ける。
集積回路、12は定電流駆動回路、1はトランスファー
ゲート(1)、21はトランスファーゲート(2)、2
2はトランスファーゲート(3)、2は出力トランジス
タ、4はインバータ、200は出力パッド、201は逆
バイアス用パッド、202は電流制御用パッド、101
はLEDアレイ、3はLEDアレイ中のLED、300
はLEDパッド、301は裏面電極であり、出力パッド
200とLEDパッド300はワイヤボンディングで接
続され、裏面電極301はマザーボード52の導体面に
接着され、外部からLED駆動電源33の供給を入力コ
ネクタ55、入力ボード54を経て受ける。逆バイアス
用パッド201はスプレッダーボード53にワイヤボン
ディングされ、外部から逆バイアス電圧31の供給を入
力コネクタ55、入力ボード54を経て受ける。電流制
御用パッド202はスプレッダーボード53にワイヤボ
ンディングされ、外部から電流制御電圧32の供給をス
プレッダーボード53より受ける。
【0021】次にこの回路の動作を説明する。ストロー
ブ回路の出力信号30は、その信号がハイ(ON)のと
きトランスファーゲート(1)1をON(導通)にし、
トランスファーゲート(2)21をインバータ4によっ
てOFF(遮断)にし、さらにトランスファーゲート
(3)22をOFF(遮断)にする。このとき出力トラ
ンジスタ2のゲートは電流制御用パッド202を経て供
給される電流制御電圧32によってバイアスされ、この
電圧で制御された電流を負荷であるLED3に流す。こ
のとき出力電流は、出力トランジスタ2の電気特性によ
り定電流性を示す。一方、ストローブ回路の出力信号3
0がロー(OFF)時は、トランスファーゲート(1)
1をOFF(遮断)にし、トランスファーゲート(2)
21をインバータ4を経てON(導通)にし、さらにト
ランスファーゲート(3)22をON(導通)にする。
このとき、出力トランジスタ2のゲートはトランスファ
ーゲート(1)1が開放状態になり、トランスファーゲ
ート(2)21が導通状態になることで接地電位にな
り、さらにトランスファーゲート(3)22が導通状態
になることでLED3のカソードは逆バイアス電圧31
のもつ電位となる。いま逆バイアス電圧31はLED駆
動電源33の電圧より大きくしておく。そうするとスト
ローブ回路の出力信号30がロー(OFF)時におい
て、出力トランジスタ2は非動作となり、LED3のカ
ソードは逆バイアス電位31となり、LED3は逆バイ
アス状態になる。逆バイアス状態になったLED3は発
光を全く行わない。従って、LED3は完全にOFFの
状態になる。
ブ回路の出力信号30は、その信号がハイ(ON)のと
きトランスファーゲート(1)1をON(導通)にし、
トランスファーゲート(2)21をインバータ4によっ
てOFF(遮断)にし、さらにトランスファーゲート
(3)22をOFF(遮断)にする。このとき出力トラ
ンジスタ2のゲートは電流制御用パッド202を経て供
給される電流制御電圧32によってバイアスされ、この
電圧で制御された電流を負荷であるLED3に流す。こ
のとき出力電流は、出力トランジスタ2の電気特性によ
り定電流性を示す。一方、ストローブ回路の出力信号3
0がロー(OFF)時は、トランスファーゲート(1)
1をOFF(遮断)にし、トランスファーゲート(2)
21をインバータ4を経てON(導通)にし、さらにト
ランスファーゲート(3)22をON(導通)にする。
このとき、出力トランジスタ2のゲートはトランスファ
ーゲート(1)1が開放状態になり、トランスファーゲ
ート(2)21が導通状態になることで接地電位にな
り、さらにトランスファーゲート(3)22が導通状態
になることでLED3のカソードは逆バイアス電圧31
のもつ電位となる。いま逆バイアス電圧31はLED駆
動電源33の電圧より大きくしておく。そうするとスト
ローブ回路の出力信号30がロー(OFF)時におい
て、出力トランジスタ2は非動作となり、LED3のカ
ソードは逆バイアス電位31となり、LED3は逆バイ
アス状態になる。逆バイアス状態になったLED3は発
光を全く行わない。従って、LED3は完全にOFFの
状態になる。
【0022】以上のように本発明の回路ではLED3が
OFF状態のときに、LED3に逆バイアスを印加する
ことでLEDが完全に発光を行わない状態を作ってい
る。
OFF状態のときに、LED3に逆バイアスを印加する
ことでLEDが完全に発光を行わない状態を作ってい
る。
【0023】図2には、トランスファーゲートの動作を
模式的に示す。トランスファーゲート(1)1、トラン
スファーゲート(2)21、トランスファーゲート
(3)22はストローブ回路の出力信号30によって制
御される連動スイッチであることを説明している。
模式的に示す。トランスファーゲート(1)1、トラン
スファーゲート(2)21、トランスファーゲート
(3)22はストローブ回路の出力信号30によって制
御される連動スイッチであることを説明している。
【0024】ここで本実施例では、LEDアレイ101
として、LEDの極性として、電流の向きがLED駆動
集積回路100の出力パッド200に流れ込む方向のも
のを用いているが、LEDの極性が反対のもの、すなわ
ち出力パッドから電流が流れ出す方向のものでも本実施
例と同様の考えかたで回路が実現できるものである。第2実施例 図3に本発明の第2の実施例のLEDアレイ駆動集積回
路100中の回路を示す。
として、LEDの極性として、電流の向きがLED駆動
集積回路100の出力パッド200に流れ込む方向のも
のを用いているが、LEDの極性が反対のもの、すなわ
ち出力パッドから電流が流れ出す方向のものでも本実施
例と同様の考えかたで回路が実現できるものである。第2実施例 図3に本発明の第2の実施例のLEDアレイ駆動集積回
路100中の回路を示す。
【0025】本実施例では、実施例1で外部から供給し
ていた逆バイアス電圧31を、LEDアレイ駆動集積回
路100中のリング発振器17と検波器18からなる電
圧発生回路16によって得ている。このため外部から電
圧供給が不要になり、パッドが減ることでワイヤーボン
ディングが1本不要になり、外部で逆バイアス電圧31
を用意する必要がなくなるという利点がある。
ていた逆バイアス電圧31を、LEDアレイ駆動集積回
路100中のリング発振器17と検波器18からなる電
圧発生回路16によって得ている。このため外部から電
圧供給が不要になり、パッドが減ることでワイヤーボン
ディングが1本不要になり、外部で逆バイアス電圧31
を用意する必要がなくなるという利点がある。
【0026】第3実施例 図4に本発明の第3の実施例のLEDアレイ駆動集積回
路100の構成図を示す。
路100の構成図を示す。
【0027】本実施例において、10はプリントデータ
取込み、読出し回路、11はパルス幅変調回路、206
は第2のクロックパッドである。プリントデータ取込
み、読出し回路10は各LEDに対する発光時間データ
を入力しラッチする機能をもち、パルス幅変調回路11
は前記データに基づき各LEDの発光時間を決定する。
第2のクロックパッドからは発光時間を作り出すクロッ
ク信号が入力される。これらの機能は、US Patent 4,75
0,010 “CIRCUIT FOR GENERATING CENTER PULSEWIDTH M
ODURATED WAVEFORMS AND NON-IMPACT PRINTER USING SA
ME ”とUS Patent 4,746,941 “DOT PRINTER WITH TOKE
N BIT SELECTION OF DATA LATCHING ”に示されてい
る。本発明はいま説明した機能、すなわちプリントデー
タ取込み、読出し回路10及びパルス幅変調回路11の
働きによって、同時間に、LED毎に異なる発光時間幅
を作り出すことによって高階調を作り出す機能と、前述
の第2の実施例で示した電圧発生回路16と定電流駆動
回路12を組み合わすことで高速、高階調の性能を持つ
発光装置を得ている。
取込み、読出し回路、11はパルス幅変調回路、206
は第2のクロックパッドである。プリントデータ取込
み、読出し回路10は各LEDに対する発光時間データ
を入力しラッチする機能をもち、パルス幅変調回路11
は前記データに基づき各LEDの発光時間を決定する。
第2のクロックパッドからは発光時間を作り出すクロッ
ク信号が入力される。これらの機能は、US Patent 4,75
0,010 “CIRCUIT FOR GENERATING CENTER PULSEWIDTH M
ODURATED WAVEFORMS AND NON-IMPACT PRINTER USING SA
ME ”とUS Patent 4,746,941 “DOT PRINTER WITH TOKE
N BIT SELECTION OF DATA LATCHING ”に示されてい
る。本発明はいま説明した機能、すなわちプリントデー
タ取込み、読出し回路10及びパルス幅変調回路11の
働きによって、同時間に、LED毎に異なる発光時間幅
を作り出すことによって高階調を作り出す機能と、前述
の第2の実施例で示した電圧発生回路16と定電流駆動
回路12を組み合わすことで高速、高階調の性能を持つ
発光装置を得ている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来実現が困難であったLEDのOFF時の完全なる非
発光動作が可能になり、高品質な高階調度の白黒あるい
は高階調度のカラー電子写真のプリント出力を行える発
光装置を提供することが可能になる。
従来実現が困難であったLEDのOFF時の完全なる非
発光動作が可能になり、高品質な高階調度の白黒あるい
は高階調度のカラー電子写真のプリント出力を行える発
光装置を提供することが可能になる。
【図1】この発明の一実施例に係る発光装置内のLED
アレイ駆動集積回路内の定電流駆動回路部の回路図であ
る。
アレイ駆動集積回路内の定電流駆動回路部の回路図であ
る。
【図2】この発明の一実施例における定電流駆動回路部
の動作を模式的に説明する図である。
の動作を模式的に説明する図である。
【図3】第2の実施例における発光装置内のLEDアレ
イ駆動集積回路内の定電流駆動回路部の回路図である。
イ駆動集積回路内の定電流駆動回路部の回路図である。
【図4】第3の実施例のLED駆動集積回路の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】従来のLEDプリンタにおけるプリンタヘッド
の外観を示す図である。
の外観を示す図である。
【図6】従来のLEDアレイ駆動集積回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】従来のLEDアレイ駆動集積回路の定電流駆動
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図8】従来のLEDアレイ駆動集積回路の定電流駆動
回路の動作を模式的に説明する図である。
回路の動作を模式的に説明する図である。
【図9】発光装置の動作で露光量が大きい場合と小さい
場合の説明を行っている図である。
場合の説明を行っている図である。
1 トランスファーゲート(1) 2 出力トランジスタ 3 LED 4 インバータ 5 コンデンサ 6 抵抗 7 ダイオード 10 プリントデータ取込み、読出し回路 11 パルス幅変調回路 12 定電流駆動回路 13 シフトレジスタ回路 14 ラッチ回路 15 ストローブ回路 16 電圧発生回路 17 リング発振器 18 検波器 21 トランスファーゲート(2) 22 トランスファーゲート(3) 30 ストローブ回路の出力信号 31 逆バイアス電圧 32 電流制御電圧 33 LED駆動電源 34 集積回路電源 51 ワイヤーボンディング 52 マザーボード 53 スプレッダーボード 54 入力ボード 55 入力コネクタ 100 LED駆動集積回路 101 LEDアレイ 200 出力パッド 201 逆バイアス用パッド 202 電流制御用パッド 203 クロック入力パッド 204 プリントデータ入力パッド 205 プリントデータ出力パッド 206 第2のクロックパッド 207 ラッチパッド 208 ストローブパッド 209 電源パッド 300 LEDパッド 301 裏面電極
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のLED素子を配列させてなるLE
Dアレイと、このLEDアレイの近傍に配置され前記各
LED素子を駆動するLEDアレイ駆動集積回路チップ
とを含む発光装置において、 前記LEDアレイ駆動集積回路には、 前記各LED素子の非駆動時に前記各LED素子に逆バ
イアス電圧を印加するスイッチ回路と、 前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を供給するボン
ディングパッドと、 が一体的に組み込まれることを特徴とする発光装置。 - 【請求項2】 複数のLED素子を配列させてなるLE
Dアレイと、このLEDアレイの近傍に配置され前記各
LED素子を駆動するLEDアレイ駆動集積回路チップ
とを含む発光装置において、 前記LEDアレイ駆動集積回路には、 前記各LED素子の非駆動時に前記各LED素子に逆バ
イアス電圧を印加するスイッチ回路と、 前記スイッチ回路に前記逆バイアス電圧を供給する電圧
発生回路と、 が一体的に組み込まれることを特徴とする発光装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の発光装置
において、 前記各LEDアレイ駆動集積回路チップはさらに、前記
LED素子の発光時間を各LED素子毎に制御するパル
ス幅変調回路が一体的に組み込まれることを特徴とする
発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP967292A JPH05198844A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP967292A JPH05198844A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198844A true JPH05198844A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11726702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP967292A Pending JPH05198844A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05198844A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224380B2 (en) | 2003-08-08 | 2007-05-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Light-emitting device driver and image forming apparatus |
| JP2023098574A (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-10 | テック ユニバーシティ オブ コリア インダストリー アカデミック コーオペレイション ファウンデーション | 窒化物系多波長発光ダイオードシステム及びその制御方法 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP967292A patent/JPH05198844A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224380B2 (en) | 2003-08-08 | 2007-05-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Light-emitting device driver and image forming apparatus |
| JP2023098574A (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-10 | テック ユニバーシティ オブ コリア インダストリー アカデミック コーオペレイション ファウンデーション | 窒化物系多波長発光ダイオードシステム及びその制御方法 |
| US12262454B2 (en) | 2021-12-28 | 2025-03-25 | Tech University Of Korea Industry Academic Cooperation Foundation | Nitride-based multi-wavelength light emitting diode system and control method thereof |
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