JPH05198968A - 電子部品集合体及び電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品集合体及び電子部品供給装置Info
- Publication number
- JPH05198968A JPH05198968A JP4008145A JP814592A JPH05198968A JP H05198968 A JPH05198968 A JP H05198968A JP 4008145 A JP4008145 A JP 4008145A JP 814592 A JP814592 A JP 814592A JP H05198968 A JPH05198968 A JP H05198968A
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- JP
- Japan
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- electronic component
- electronic
- component
- assembly
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品実装機の部品供給部に対する部品供
給の信頼性を向上させ、かつ高い生産性を確保できる電
子部品集合体と電子部品供給装置を提供する。 【構成】 テープ状保持体2の片面又は両面にカバーテ
ープ5を貼り付けた電子部品集合体1において、そのカ
バーテープ5に適当間隔おきに部品品種等の部品データ
を表すバーコード6を設け、電子部品供給装置に設けた
光学読み取り部にてバーコード6を読み取り、容易かつ
正確にかつ効率的に部品品種等の部品データの識別を行
う。
給の信頼性を向上させ、かつ高い生産性を確保できる電
子部品集合体と電子部品供給装置を提供する。 【構成】 テープ状保持体2の片面又は両面にカバーテ
ープ5を貼り付けた電子部品集合体1において、そのカ
バーテープ5に適当間隔おきに部品品種等の部品データ
を表すバーコード6を設け、電子部品供給装置に設けた
光学読み取り部にてバーコード6を読み取り、容易かつ
正確にかつ効率的に部品品種等の部品データの識別を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品実装機における
部品供給に適用される電子部品集合体及び電子部品供給
装置に関するものである。
部品供給に適用される電子部品集合体及び電子部品供給
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を回路基板に実装する電子部品
実装機における部品供給方法には、電子部品をトレイ内
に整列・収容して供給するトレイ方式、電子部品をステ
ィック状ガイド内に一列に収容して供給するスティック
方式、電子部品をカセット容器内に多数収容して供給す
るバルクカセット方式等もあるが、テープ状保持体にそ
の長手方向に多数の電子部品を並べて収容し、このテー
プ状保持体の両面又は片面にカバーテープを配置して電
子部品を保持したテープ状の電子部品集合体をリールに
巻回し、この電子部品集合体を電子部品供給装置として
のパーツカセットに装着したパーツカセット方式が最も
広く利用されている。このパーツカセット方式は、電子
部品集合体の取扱いが容易でかつ部品供給動作の信頼性
が高く、さらに部品実装動作の高速化が可能であるとい
う特長を有している。
実装機における部品供給方法には、電子部品をトレイ内
に整列・収容して供給するトレイ方式、電子部品をステ
ィック状ガイド内に一列に収容して供給するスティック
方式、電子部品をカセット容器内に多数収容して供給す
るバルクカセット方式等もあるが、テープ状保持体にそ
の長手方向に多数の電子部品を並べて収容し、このテー
プ状保持体の両面又は片面にカバーテープを配置して電
子部品を保持したテープ状の電子部品集合体をリールに
巻回し、この電子部品集合体を電子部品供給装置として
のパーツカセットに装着したパーツカセット方式が最も
広く利用されている。このパーツカセット方式は、電子
部品集合体の取扱いが容易でかつ部品供給動作の信頼性
が高く、さらに部品実装動作の高速化が可能であるとい
う特長を有している。
【0003】部品実装時には、このような電子部品集合
体を装着した電子部品供給装置としてのパーツカセット
を電子部品実装機の部品供給部に並列して搭載し、この
部品供給部を移動させて所定の種類の電子部品を保持し
た電子部品供給装置を順次部品取出位置に位置決めし、
この部品取出位置で実装ヘッドにて部品を取り出し、部
品実装位置に移送し、位置決めされている回路基板上に
電子部品を実装している。又、電子部品供給装置はこの
実装動作に連動して電子部品集合体を1ピッチ送り、次
の電子部品を部品取出位置に送り出すように構成されて
いる。
体を装着した電子部品供給装置としてのパーツカセット
を電子部品実装機の部品供給部に並列して搭載し、この
部品供給部を移動させて所定の種類の電子部品を保持し
た電子部品供給装置を順次部品取出位置に位置決めし、
この部品取出位置で実装ヘッドにて部品を取り出し、部
品実装位置に移送し、位置決めされている回路基板上に
電子部品を実装している。又、電子部品供給装置はこの
実装動作に連動して電子部品集合体を1ピッチ送り、次
の電子部品を部品取出位置に送り出すように構成されて
いる。
【0004】ところで、電子部品実装機の部品供給部に
対して電子部品供給装置を搭載・交換する作業が必要で
あるが、その作業は煩雑であるため自動化が困難であ
り、また電子部品供給装置に対して電子部品集合体のリ
ールを着脱する作業も煩雑で手間がかかり、自動化が困
難である。さらに、着脱交換した電子部品集合体の部品
品種を確認する作業が必要で、全体として電子部品供給
における信頼性を低下させることになる。
対して電子部品供給装置を搭載・交換する作業が必要で
あるが、その作業は煩雑であるため自動化が困難であ
り、また電子部品供給装置に対して電子部品集合体のリ
ールを着脱する作業も煩雑で手間がかかり、自動化が困
難である。さらに、着脱交換した電子部品集合体の部品
品種を確認する作業が必要で、全体として電子部品供給
における信頼性を低下させることになる。
【0005】従って、近年この問題を解決するため、電
子部品交換の自動化のために、特開平3−176636
号のような発明が成されている。又、設備側に部品品種
を認識させる方法においては、図4に示すように電子部
品供給装置21に装着された電子部品の品種を、電子部
品集合体22のパッケージ23に表示された部品品種コ
ードを示すバーコード24を設備側に付属のバーコード
リーダ25で読み取って記憶させる方法や、電子部品供
給装置21そのものに記憶手段を設け、電子部品供給装
置21に装着されている電子部品集合体22の部品品種
を記憶させたりしている(特開平2−292337号参
照)。
子部品交換の自動化のために、特開平3−176636
号のような発明が成されている。又、設備側に部品品種
を認識させる方法においては、図4に示すように電子部
品供給装置21に装着された電子部品の品種を、電子部
品集合体22のパッケージ23に表示された部品品種コ
ードを示すバーコード24を設備側に付属のバーコード
リーダ25で読み取って記憶させる方法や、電子部品供
給装置21そのものに記憶手段を設け、電子部品供給装
置21に装着されている電子部品集合体22の部品品種
を記憶させたりしている(特開平2−292337号参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらいず
れの方法においても、電子部品供給装置に装着されてい
る部品品種が変われば、データの入力をやり直さねばな
らない。又、記憶されているデータと実際の部品品種が
一致しなかった場合にもそれを検出することができな
い。また、バーコードのように電子部品集合体の品種や
収容数を表す記号類の情報は、電子部品集合体のパッケ
ージ部分に表示されているのが一般的であるため、バー
コードリーダによる読み取り作業は電子部品供給装置を
設備の部品供給部に搭載したままでは行えず、相当の時
間を要してしまう。さらに、電子部品供給装置に装着さ
れている部品の残り数は、最初に電子部品供給装置に装
着した時点から実装数を減算していく必要があるため、
使用途中の電子部品集合体を電子部品供給装置から取り
外してしまったときなどは、残り数が全く分からなくな
ってしまう等の問題があった。
れの方法においても、電子部品供給装置に装着されてい
る部品品種が変われば、データの入力をやり直さねばな
らない。又、記憶されているデータと実際の部品品種が
一致しなかった場合にもそれを検出することができな
い。また、バーコードのように電子部品集合体の品種や
収容数を表す記号類の情報は、電子部品集合体のパッケ
ージ部分に表示されているのが一般的であるため、バー
コードリーダによる読み取り作業は電子部品供給装置を
設備の部品供給部に搭載したままでは行えず、相当の時
間を要してしまう。さらに、電子部品供給装置に装着さ
れている部品の残り数は、最初に電子部品供給装置に装
着した時点から実装数を減算していく必要があるため、
使用途中の電子部品集合体を電子部品供給装置から取り
外してしまったときなどは、残り数が全く分からなくな
ってしまう等の問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、電子部
品実装機の部品供給部に対する部品供給の信頼性を向上
し、かつ高い生産性を確保することができる電子部品集
合体と電子部品供給装置を提供することを目的とする。
品実装機の部品供給部に対する部品供給の信頼性を向上
し、かつ高い生産性を確保することができる電子部品集
合体と電子部品供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品集合体
は、テープ状保持体の長手方向に複数の電子部品を配置
し、このテープ状保持体の両面又は片面にカバーテープ
を配置して電子部品を保持している電子部品集合体にお
いて、カバーテープに保持されている電子部品の品種等
の部品データを示す記号を適当間隔置きに設けたことを
特徴とする。
は、テープ状保持体の長手方向に複数の電子部品を配置
し、このテープ状保持体の両面又は片面にカバーテープ
を配置して電子部品を保持している電子部品集合体にお
いて、カバーテープに保持されている電子部品の品種等
の部品データを示す記号を適当間隔置きに設けたことを
特徴とする。
【0009】又、本発明の電子部品供給装置は、上記電
子部品集合体を保持可能な保持部と、電子部品集合体を
保持部から部品取り出し位置に案内する案内経路と、案
内経路上でカバーテープの記号を読み取る読み取り手段
と、読み取った部品データを記憶し転送する記憶転送手
段とを備えたことを特徴とする。
子部品集合体を保持可能な保持部と、電子部品集合体を
保持部から部品取り出し位置に案内する案内経路と、案
内経路上でカバーテープの記号を読み取る読み取り手段
と、読み取った部品データを記憶し転送する記憶転送手
段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の電子部品集合体によれば、テープ状保
持体の表面に配置されているカバーテープに部品データ
を示す記号が設けられているので、電子部品集合体を電
子部品供給装置に装着し、又それを部品供給部に搭載し
たままその部品データを確認することができる。また、
記号を適当間隔置きに設けているので、電子部品集合体
の使用途中でも部品データを確認することができ、かつ
当該電子部品集合体に収容されている電子部品の残り数
に相当する記号を設けておけば、その記号によって電子
部品の残り数も確認することができる。
持体の表面に配置されているカバーテープに部品データ
を示す記号が設けられているので、電子部品集合体を電
子部品供給装置に装着し、又それを部品供給部に搭載し
たままその部品データを確認することができる。また、
記号を適当間隔置きに設けているので、電子部品集合体
の使用途中でも部品データを確認することができ、かつ
当該電子部品集合体に収容されている電子部品の残り数
に相当する記号を設けておけば、その記号によって電子
部品の残り数も確認することができる。
【0011】又、本発明の電子部品供給装置によれば、
電子部品集合体のカバーテープに設けられた記号を読み
取る読み取り手段を設けているので、生産稼働中にも随
時部品品種等の部品データの確認や残り部品数の確認を
行うことができ、さらに電子部品供給装置に装着する電
子部品が変わった場合においても、改めて読み取り作業
を行わずにそのまま部品供給部に搭載すれば、自動的に
電子部品集合体の送り出し動作に合わせて記号を読み取
り、その部品データを設備側に転送でき、従って部品交
換に伴う煩雑で神経を使う作業から解放されるばかり
か、部品交換の信頼性が向上する。
電子部品集合体のカバーテープに設けられた記号を読み
取る読み取り手段を設けているので、生産稼働中にも随
時部品品種等の部品データの確認や残り部品数の確認を
行うことができ、さらに電子部品供給装置に装着する電
子部品が変わった場合においても、改めて読み取り作業
を行わずにそのまま部品供給部に搭載すれば、自動的に
電子部品集合体の送り出し動作に合わせて記号を読み取
り、その部品データを設備側に転送でき、従って部品交
換に伴う煩雑で神経を使う作業から解放されるばかり
か、部品交換の信頼性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電子部品集合体及
び電子部品供給装置について図1、図2を参照しながら
説明する。
び電子部品供給装置について図1、図2を参照しながら
説明する。
【0013】図1において、1は電子部品集合体であ
り、テープ状保持体2の長手方向に多数形成された収容
部4内に電子部品3が収容され、テープ状保持体2の両
面には収容部4内の電子部品3が脱落しないようにカバ
ーテープ5が貼り付けられて電子部品3が保持されてい
る。カバーテープ5には、一定間隔をおいて部品品種を
示すバーコード6が印刷されている。この電子部品集合
体1は支持体としてのリール7に渦巻き状に巻回されて
いる。
り、テープ状保持体2の長手方向に多数形成された収容
部4内に電子部品3が収容され、テープ状保持体2の両
面には収容部4内の電子部品3が脱落しないようにカバ
ーテープ5が貼り付けられて電子部品3が保持されてい
る。カバーテープ5には、一定間隔をおいて部品品種を
示すバーコード6が印刷されている。この電子部品集合
体1は支持体としてのリール7に渦巻き状に巻回されて
いる。
【0014】バーコード6には、部品品種の他に、その
印刷部位に対応した電子部品3の残り収容数を盛り込ん
であるが、部品品種のみの表示でもかまわない。
印刷部位に対応した電子部品3の残り収容数を盛り込ん
であるが、部品品種のみの表示でもかまわない。
【0015】なお、本実施例では、印刷によってバーコ
ード6を形成したが、形成済みのバーコードステッカー
を貼り付けるなどの方法によってもよい。又、本実施例
においては部品データを表す方法として、バーコードを
用いたが他の方法を用いてもかまわない。又、電子部品
集合体1には側部に送り穴8が設けられている。
ード6を形成したが、形成済みのバーコードステッカー
を貼り付けるなどの方法によってもよい。又、本実施例
においては部品データを表す方法として、バーコードを
用いたが他の方法を用いてもかまわない。又、電子部品
集合体1には側部に送り穴8が設けられている。
【0016】この電子部品集合体1は、リール7に巻回
された状態で、電子部品実装機の部品供給部(図示せ
ず)にセットするため、図2に示すように電子部品供給
装置10に装着されている。各電子部品供給装置10に
は、電子部品集合体1を装着可能な保持部11と、保持
部11から引き出された電子部品集合体1を先端部の部
品取り出し位置12に案内する案内経路13とが設けら
れている。14はその先端部に設けられた送り用スプロ
ケットであり、送り穴8に係合して電子部品集合体1を
1ピッチづつ送り出す。15は部品取り出し位置12の
直前で剥がされたカバーテープ5のスクラップを巻き取
るためのリールである。案内経路13の途中の任意の位
置に、カバーテープ5の表面に設けられたバーコード6
を識別するための光学読み取り部16が配設されてい
る。この光学読み取り部16は、図3に示すように、読
み取り手段17と読み取った部品データを記憶する記憶
手段18と設備側に部品データを転送する転送手段19
を備えている。また、設備側には各電子部品供給装置1
0側の光学読み取り部16から転送される部品データを
受信するための受信ヘッド20が設けられている。
された状態で、電子部品実装機の部品供給部(図示せ
ず)にセットするため、図2に示すように電子部品供給
装置10に装着されている。各電子部品供給装置10に
は、電子部品集合体1を装着可能な保持部11と、保持
部11から引き出された電子部品集合体1を先端部の部
品取り出し位置12に案内する案内経路13とが設けら
れている。14はその先端部に設けられた送り用スプロ
ケットであり、送り穴8に係合して電子部品集合体1を
1ピッチづつ送り出す。15は部品取り出し位置12の
直前で剥がされたカバーテープ5のスクラップを巻き取
るためのリールである。案内経路13の途中の任意の位
置に、カバーテープ5の表面に設けられたバーコード6
を識別するための光学読み取り部16が配設されてい
る。この光学読み取り部16は、図3に示すように、読
み取り手段17と読み取った部品データを記憶する記憶
手段18と設備側に部品データを転送する転送手段19
を備えている。また、設備側には各電子部品供給装置1
0側の光学読み取り部16から転送される部品データを
受信するための受信ヘッド20が設けられている。
【0017】なお、上記実施例においては、バーコード
等の記号の読み取りに光学式読み取り部(バーコードス
キャナー)を用いているが、撮像カメラを用いた画像認
識装置等でもかまわない。
等の記号の読み取りに光学式読み取り部(バーコードス
キャナー)を用いているが、撮像カメラを用いた画像認
識装置等でもかまわない。
【0018】以上の構成において、電子部品集合体1を
電子部品の種類毎に各電子部品供給装置10に装着し、
電子部品実装機の部品供給部に搭載してセットするだけ
で、各電子部品供給装置10に装着されている電子部品
集合体1の部品品種を、各電子部品供給装置10に配設
されている光学読み取り部16によってバーコード6の
内容が読み取られることにより識別され、記憶手段18
に記憶される。この記憶された部品データは、各電子部
品供給装置10が順次設備側の部品供給部の動きに合わ
せて受信ヘッド20の位置に来たときにタイミングを合
わせて部品データの受渡しが行われる。
電子部品の種類毎に各電子部品供給装置10に装着し、
電子部品実装機の部品供給部に搭載してセットするだけ
で、各電子部品供給装置10に装着されている電子部品
集合体1の部品品種を、各電子部品供給装置10に配設
されている光学読み取り部16によってバーコード6の
内容が読み取られることにより識別され、記憶手段18
に記憶される。この記憶された部品データは、各電子部
品供給装置10が順次設備側の部品供給部の動きに合わ
せて受信ヘッド20の位置に来たときにタイミングを合
わせて部品データの受渡しが行われる。
【0019】設備稼働の途中においては、随時この動作
が繰り返され、設備に搭載されている電子部品集合体1
の部品品種や、残り数の認識を行う。特に、電子部品集
合体1の任意の長さ部分に、その位置に対応する電子部
品の残り数を示すバーコード6を印刷しておくと、稼働
途中の部品供給予測もでき、極めて便利である。また、
何らかの理由で電子部品供給装置10から電子部品集合
体1を取り外してしまったときでも、再度使用の際に部
品品種と残り数の識別が容易である。
が繰り返され、設備に搭載されている電子部品集合体1
の部品品種や、残り数の認識を行う。特に、電子部品集
合体1の任意の長さ部分に、その位置に対応する電子部
品の残り数を示すバーコード6を印刷しておくと、稼働
途中の部品供給予測もでき、極めて便利である。また、
何らかの理由で電子部品供給装置10から電子部品集合
体1を取り外してしまったときでも、再度使用の際に部
品品種と残り数の識別が容易である。
【0020】さらに、部品交換や、電子部品供給装置1
0そのものの交換の際にも、同様の動作によって常に正
確な部品品種把握が容易である。
0そのものの交換の際にも、同様の動作によって常に正
確な部品品種把握が容易である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の電子部品集合体
によれば、電子部品集合体のカバーテープ上に部品品種
や部品残り数などの部品データを示す記号を設けたこと
により容易かつ正確に部品品種等の識別が行える。又、
電子部品集合体に適当間隔おきに記号を設けているので
その記号にその位置に対応した部品残り数をデータとし
て表示しておくと、設備稼働中であっても随時部品品種
の確認や残り部品数の確認を行うことにより、次の部品
供給の予測まで可能となる。
によれば、電子部品集合体のカバーテープ上に部品品種
や部品残り数などの部品データを示す記号を設けたこと
により容易かつ正確に部品品種等の識別が行える。又、
電子部品集合体に適当間隔おきに記号を設けているので
その記号にその位置に対応した部品残り数をデータとし
て表示しておくと、設備稼働中であっても随時部品品種
の確認や残り部品数の確認を行うことにより、次の部品
供給の予測まで可能となる。
【0022】又、電子部品供給装置に、電子部品集合体
のカバーテープに設けられた記号の読み取り部を配設
し、読み取った部品データを記憶し、設備側に転送する
手段を設けることにより、容易にかつ正確にかつ効率的
に部品品種や部品の残り数を確認することが可能とな
る。
のカバーテープに設けられた記号の読み取り部を配設
し、読み取った部品データを記憶し、設備側に転送する
手段を設けることにより、容易にかつ正確にかつ効率的
に部品品種や部品の残り数を確認することが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例における電子部品集合体の斜
視図である。
視図である。
【図2】同実施例における電子部品集合体を装着した状
態の電子部品供給装置の斜視図である。
態の電子部品供給装置の斜視図である。
【図3】同実施例における光学読み取り部の構成図であ
る。
る。
【図4】従来例における電子部品集合体を装着した状態
の電子部品供給装置の斜視図である。
の電子部品供給装置の斜視図である。
1 電子部品集合体 2 テープ状保持体 3 電子部品 5 カバーテープ 6 バーコード(記号) 10 電子部品供給装置 11 保持部 12 部品取り出し位置 13 案内経路 16 光学読み取り部 17 読み取り手段 18 記憶手段 19 転送手段
Claims (2)
- 【請求項1】 テープ状保持体の長手方向に複数の電子
部品を配置し、このテープ状保持体の両面又は片面にカ
バーテープを配置して電子部品を保持している電子部品
集合体において、保持されている電子部品の品種等の部
品データを示す記号をカバーテープに適当間隔置きに設
けたことを特徴とする電子部品集合体。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子部品集合体を保持可
能な保持部と、電子部品集合体を保持部から部品取り出
し位置に案内する案内経路と、案内経路上でカバーテー
プの符号を読み取る読み取り手段と、読み取った部品デ
ータを記憶し転送する記憶転送手段とを備えたことを特
徴とする電子部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008145A JPH05198968A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 電子部品集合体及び電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008145A JPH05198968A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 電子部品集合体及び電子部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198968A true JPH05198968A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11685143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008145A Pending JPH05198968A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 電子部品集合体及び電子部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05198968A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001033929A1 (en) * | 1999-11-03 | 2001-05-10 | Solectron Corporation | Method and apparatus for determining and printing a component count on a component tape |
| US6332536B2 (en) | 1999-11-03 | 2001-12-25 | Solectron Corporation | Component tape including a printed component count |
| US6779726B1 (en) | 1999-11-03 | 2004-08-24 | Solectron Corporation | Method and apparatus for controlling a production operation using printed information on a component tape |
| JP2017220613A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
| KR20230020913A (ko) * | 2021-08-04 | 2023-02-13 | 에이에스엠 어셈블리 시스템즈 게엠베하 운트 콤파니 카게 | 마운팅 머신의 마운팅 프로세스에서 전자 부품의 고유한 부품 식별자를 검출하는 방법 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008145A patent/JPH05198968A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001033929A1 (en) * | 1999-11-03 | 2001-05-10 | Solectron Corporation | Method and apparatus for determining and printing a component count on a component tape |
| US6332536B2 (en) | 1999-11-03 | 2001-12-25 | Solectron Corporation | Component tape including a printed component count |
| US6779726B1 (en) | 1999-11-03 | 2004-08-24 | Solectron Corporation | Method and apparatus for controlling a production operation using printed information on a component tape |
| JP2017220613A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
| KR20230020913A (ko) * | 2021-08-04 | 2023-02-13 | 에이에스엠 어셈블리 시스템즈 게엠베하 운트 콤파니 카게 | 마운팅 머신의 마운팅 프로세스에서 전자 부품의 고유한 부품 식별자를 검출하는 방법 |
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