JPH05198988A - 表面実装機 - Google Patents
表面実装機Info
- Publication number
- JPH05198988A JPH05198988A JP4029083A JP2908392A JPH05198988A JP H05198988 A JPH05198988 A JP H05198988A JP 4029083 A JP4029083 A JP 4029083A JP 2908392 A JP2908392 A JP 2908392A JP H05198988 A JPH05198988 A JP H05198988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction nozzle
- chip component
- head
- mounting
- ball screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の高さにセットされた任意の厚さのチッ
プ部品を衝撃無く、且つ効率的に実装することができる
表面実装機を提供すること。 【構成】 チップ部品を吸着すべき吸着ノズル22と、
該吸着ノズル22を昇降動自在に支持するヘッド8と、
該ヘッド8を昇降動させるためのサーボモーター4を用
いたボールネジ機構(昇降動機構)を含んで表面実装機
を構成する。本発明によれば、チップ部品の実装は、サ
ーボモーター4を用いたボールネジ機構置によって吸着
ノズル22がヘッド8と共に下降せしめられることによ
ってなされ、この場合、吸着ノズル22の位置決めは、
サーボモーター4を用いたボールネジ機構によって任意
に、且つ正確になされるため、任意の高さ位置にセット
された任意の厚さのチップ部品を基板上に殆んど衝撃無
く実装することができる。
プ部品を衝撃無く、且つ効率的に実装することができる
表面実装機を提供すること。 【構成】 チップ部品を吸着すべき吸着ノズル22と、
該吸着ノズル22を昇降動自在に支持するヘッド8と、
該ヘッド8を昇降動させるためのサーボモーター4を用
いたボールネジ機構(昇降動機構)を含んで表面実装機
を構成する。本発明によれば、チップ部品の実装は、サ
ーボモーター4を用いたボールネジ機構置によって吸着
ノズル22がヘッド8と共に下降せしめられることによ
ってなされ、この場合、吸着ノズル22の位置決めは、
サーボモーター4を用いたボールネジ機構によって任意
に、且つ正確になされるため、任意の高さ位置にセット
された任意の厚さのチップ部品を基板上に殆んど衝撃無
く実装することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IC、抵抗器、コンデ
ンサー等の微小な電子部品(以下、チップ部品と称す)
を基板上に実装する表面実装機に関する。
ンサー等の微小な電子部品(以下、チップ部品と称す)
を基板上に実装する表面実装機に関する。
【0002】
【従来の技術】微小なチップ部品を基板上に実装する表
面実装機においては、チップ部品が吸着ノズルによって
吸着され、吸着ノズルを例えばエアー圧によって下降せ
しめることによって、該吸着ノズルに吸着されたチップ
部品が基板上の所定位置に実装される。
面実装機においては、チップ部品が吸着ノズルによって
吸着され、吸着ノズルを例えばエアー圧によって下降せ
しめることによって、該吸着ノズルに吸着されたチップ
部品が基板上の所定位置に実装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表面実装機においては、吸着ノズルの高さ位置は調
整不能であって、吸着ノズルはエアー圧によって所定の
ストロークだけON/OFF的に昇降動せしめられ、そ
のストローク及び速度は制御不能であるため、チップ部
品の厚さによっては(特に厚さが厚い場合)、実装時に
チップ部品に衝撃力が加わって種々の不具合が発生する
他、チップ部品の高さ位置の変化に柔軟に対応すること
ができないという問題があった。
来の表面実装機においては、吸着ノズルの高さ位置は調
整不能であって、吸着ノズルはエアー圧によって所定の
ストロークだけON/OFF的に昇降動せしめられ、そ
のストローク及び速度は制御不能であるため、チップ部
品の厚さによっては(特に厚さが厚い場合)、実装時に
チップ部品に衝撃力が加わって種々の不具合が発生する
他、チップ部品の高さ位置の変化に柔軟に対応すること
ができないという問題があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、任意の高さ位置にセットされ
た任意の厚さのチップ部品を衝撃無く、且つ効率的に実
装することができる表面実装機を提供することにある。
で、その目的とする処は、任意の高さ位置にセットされ
た任意の厚さのチップ部品を衝撃無く、且つ効率的に実
装することができる表面実装機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、チップ部品を吸着すべき吸着ノズルと、該吸着
ノズルを昇降動自在に支持するヘッドと、該ヘッドを昇
降動させるためのサーボモーターを用いた昇降動機構を
含んで表面実装機を構成したことをその特徴とする。
発明は、チップ部品を吸着すべき吸着ノズルと、該吸着
ノズルを昇降動自在に支持するヘッドと、該ヘッドを昇
降動させるためのサーボモーターを用いた昇降動機構を
含んで表面実装機を構成したことをその特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、チップ部品の吸着と実装は、
サーボモーターを用いた昇降動機構によってヘッド及び
吸着ノズルが昇降動せしめられることによってなされ、
この場合、吸着ノズルの位置決めはサーボモーターを用
いた昇降動機構によって任意に、且つ正確になされるた
め、任意の高さ位置にセットされた任意の厚さのチップ
部品を基板上に殆んど衝撃無く実装することができる。
サーボモーターを用いた昇降動機構によってヘッド及び
吸着ノズルが昇降動せしめられることによってなされ、
この場合、吸着ノズルの位置決めはサーボモーターを用
いた昇降動機構によって任意に、且つ正確になされるた
め、任意の高さ位置にセットされた任意の厚さのチップ
部品を基板上に殆んど衝撃無く実装することができる。
【0007】又、サーボモーターを用いた昇降動機構に
よって吸着ノズルの昇降動の加・減速も任意に調整する
ことができるため、該吸着ノズルのソフトストップ及び
高速化が可能となり、チップ部品への衝撃緩和に加えて
実装時間の短縮による高効率化が実現される。
よって吸着ノズルの昇降動の加・減速も任意に調整する
ことができるため、該吸着ノズルのソフトストップ及び
高速化が可能となり、チップ部品への衝撃緩和に加えて
実装時間の短縮による高効率化が実現される。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明に係る表面実装機のヘッド部
分の側面図、図2は同表面実装機のヘッド部分の拡大破
断詳細図、図3はチップ部品の実装手順を示すフローチ
ャートである。
分の側面図、図2は同表面実装機のヘッド部分の拡大破
断詳細図、図3はチップ部品の実装手順を示すフローチ
ャートである。
【0010】図1において、1はヘッド支持部材であっ
て、該ヘッド支持部材1は図1の紙面垂直方向に長く水
平に設置された上下2本のレール2に沿って移動自在に
支持され、不図示のサーボモーターによって駆動される
不図示のボールネジ機構によって図1の紙面垂直方向に
往復動せしめられる。
て、該ヘッド支持部材1は図1の紙面垂直方向に長く水
平に設置された上下2本のレール2に沿って移動自在に
支持され、不図示のサーボモーターによって駆動される
不図示のボールネジ機構によって図1の紙面垂直方向に
往復動せしめられる。
【0011】上記ヘッド支持部材1にはサーボモーター
4が取り付けられており、該サーボモーター4からはボ
ールネジ5が垂直下方に向かって延出しており、このボ
ールネジ5の下端は軸受部材6によって回転自在に支承
されている。そして、ボールネジ5にはスライダー7が
これに沿って上下動自在に螺合しており、該スライダー
7にはヘッド8が取り付けられている。尚、上記サーボ
モーター4、ボールネジ5及びスライダー7はボールネ
ジ機構を構成している。
4が取り付けられており、該サーボモーター4からはボ
ールネジ5が垂直下方に向かって延出しており、このボ
ールネジ5の下端は軸受部材6によって回転自在に支承
されている。そして、ボールネジ5にはスライダー7が
これに沿って上下動自在に螺合しており、該スライダー
7にはヘッド8が取り付けられている。尚、上記サーボ
モーター4、ボールネジ5及びスライダー7はボールネ
ジ機構を構成している。
【0012】上記ヘッド8は、ヘッド支持部材1の端面
(前面)に上下方向に取り付けられたガイド9に沿って
昇降動自在に支持されており、該ヘッド8には中空状の
ロッド10が昇降動自在に支持されている。即ち、図2
に詳細に示すように、ロッド10は上下のガイド部材1
1,12よって昇降動自在に支持されており、上方のガ
イド部材11の外周にはピストン部材13が上下動自在
に嵌合しており、該ピストン部材13の下端には、ロッ
ド10の外周に上下動自在に嵌合するバネ受部材14が
結着されている。そして、ピストン部材13はヘッド8
の上部に形成されたシリンダ15内に上下動自在に嵌装
されており、シリンダ15内のピストン部材13の上方
には室16が形成されている。尚、室16はヘッド8に
形成されたエアー孔17を介してコンプレッサー等の不
図示の圧縮エアー供給源に接続されている。
(前面)に上下方向に取り付けられたガイド9に沿って
昇降動自在に支持されており、該ヘッド8には中空状の
ロッド10が昇降動自在に支持されている。即ち、図2
に詳細に示すように、ロッド10は上下のガイド部材1
1,12よって昇降動自在に支持されており、上方のガ
イド部材11の外周にはピストン部材13が上下動自在
に嵌合しており、該ピストン部材13の下端には、ロッ
ド10の外周に上下動自在に嵌合するバネ受部材14が
結着されている。そして、ピストン部材13はヘッド8
の上部に形成されたシリンダ15内に上下動自在に嵌装
されており、シリンダ15内のピストン部材13の上方
には室16が形成されている。尚、室16はヘッド8に
形成されたエアー孔17を介してコンプレッサー等の不
図示の圧縮エアー供給源に接続されている。
【0013】又、前記バネ受部材14と下方のガイド部
材12の間にはリターンスプリング18が縮装されてお
り、同バネ受部材14とロッド10の中間部との間には
コイル径の小さなスプリング19が介装されている。
尚、ロッド10はバネ受部材14に対して上下に摺動自
在であるが、その摺動はこれの外周に嵌着されたストッ
パリング20がバネ受部材14の上面に当接することに
よって規制される。
材12の間にはリターンスプリング18が縮装されてお
り、同バネ受部材14とロッド10の中間部との間には
コイル径の小さなスプリング19が介装されている。
尚、ロッド10はバネ受部材14に対して上下に摺動自
在であるが、その摺動はこれの外周に嵌着されたストッ
パリング20がバネ受部材14の上面に当接することに
よって規制される。
【0014】而して、図2はロッド10が上限に位置す
る状態を示す。即ち、この状態ではシリンダ15内の室
16への圧縮エアーの供給はなされておらず、ピストン
部材13及びバネ受部材14はリタースプリング18の
弾発力を受けて上限に位置している。このとき、バネ受
部材14はストッパリング20に当接してロッド10を
一体的に押し上げるため、図示のようにロッド10も上
限に位置する。
る状態を示す。即ち、この状態ではシリンダ15内の室
16への圧縮エアーの供給はなされておらず、ピストン
部材13及びバネ受部材14はリタースプリング18の
弾発力を受けて上限に位置している。このとき、バネ受
部材14はストッパリング20に当接してロッド10を
一体的に押し上げるため、図示のようにロッド10も上
限に位置する。
【0015】ところで、ロッド10の下端部にはノズル
支持部材21が結着されており、該ノズル支持部材21
には吸着ノズル22が取り付けられている。尚、吸着ノ
ズル22はロッド10に形成された真空孔23を介して
不図示の真空源に接続されている。
支持部材21が結着されており、該ノズル支持部材21
には吸着ノズル22が取り付けられている。尚、吸着ノ
ズル22はロッド10に形成された真空孔23を介して
不図示の真空源に接続されている。
【0016】次に、本表面実装機を用いたチップ部品の
実装手順を図3のフローチャートに従って説明する。
実装手順を図3のフローチャートに従って説明する。
【0017】吸着ノズル22が図2に示すように上限位
置にある状態でサーボモーター4を駆動してヘッド支持
部材1全体をガイド9に沿って上昇せしめる(図3のス
テップ1)。即ち、サーボモーター4を駆動してボール
ネジ5を回せば、これに螺合するスライダー7がガイド
9に沿って上動するため、該スライダー7に支持された
ヘッド支持部材1が上昇する。
置にある状態でサーボモーター4を駆動してヘッド支持
部材1全体をガイド9に沿って上昇せしめる(図3のス
テップ1)。即ち、サーボモーター4を駆動してボール
ネジ5を回せば、これに螺合するスライダー7がガイド
9に沿って上動するため、該スライダー7に支持された
ヘッド支持部材1が上昇する。
【0018】上記のようにヘッド支持部材1が上昇すれ
ば、吸着ノズル22は上限に位置した状態で一体的に上
昇する。
ば、吸着ノズル22は上限に位置した状態で一体的に上
昇する。
【0019】次に、不図示の圧縮エアー供給源からヘッ
ド8の室16に圧縮エアーを供給すれば、ピストン部材
13及びバ受部材14はエアー圧を受けて下降し、バネ
受部材14がストッパー24に当接した状態で停止す
る。すると、バネ受部材14とロッド10の間に介装さ
れたスプリング19がバネ受部材14によって圧縮され
るため、ロッド10はスプリング19の圧縮反力を受け
て下降し、該ロッド10の下端部に取り付けられた吸着
ノズル22も図2に鎖線にて示すように下降する(図3
のステップ2)。
ド8の室16に圧縮エアーを供給すれば、ピストン部材
13及びバ受部材14はエアー圧を受けて下降し、バネ
受部材14がストッパー24に当接した状態で停止す
る。すると、バネ受部材14とロッド10の間に介装さ
れたスプリング19がバネ受部材14によって圧縮され
るため、ロッド10はスプリング19の圧縮反力を受け
て下降し、該ロッド10の下端部に取り付けられた吸着
ノズル22も図2に鎖線にて示すように下降する(図3
のステップ2)。
【0020】上記状態でサーボモーター4を再起動して
ボールネジ5を逆転させれば、ヘッド支持部材1全体が
ガイド9に沿って下降する(図3のステップ3)ため、
吸着ノズル22も一体的に所定量だけ下降し、これの真
下にセットされたチップ部品Wを吸着する(図3のステ
ップ4)。
ボールネジ5を逆転させれば、ヘッド支持部材1全体が
ガイド9に沿って下降する(図3のステップ3)ため、
吸着ノズル22も一体的に所定量だけ下降し、これの真
下にセットされたチップ部品Wを吸着する(図3のステ
ップ4)。
【0021】上記のようにチップ部品Wが吸着ノズル2
2に吸着されると、前述のようにサーボモーター4を駆
動してヘッド支持部材1全体を所定量だけ上昇せしめ
(図3のステップ5)、その状態でのチップ部品Wのを
画像認識する(図3のステップ6)。
2に吸着されると、前述のようにサーボモーター4を駆
動してヘッド支持部材1全体を所定量だけ上昇せしめ
(図3のステップ5)、その状態でのチップ部品Wのを
画像認識する(図3のステップ6)。
【0022】而して、チップ部品Wと不図示の基板との
間の距離は部品寸法から予め正確に求められているた
め、サーボモーター4を駆動してヘッド支持部材1全体
を所定量だけ下降させる(図3のステップ7)と、チッ
プ部品Wも同一量だけ下降せしめられ、該チップ部品W
はこれの下方にセットされた基板上の所定の位置に実装
される(図3のステップ8)。そして、実装後、ヘッド
8の室16への圧縮エアーの供給が遮断されると、ピス
トン部材13及びバネ受部材14はリターンスリプリン
グ18によって上昇せしめられ、このときバネ受部材1
4はストッパリング20に当接してロッド10を一体的
に押し上げるため、吸着ノズル22が上昇せしめられ
(図3のステップ9)、実装作業の1サイクルが終了す
る。
間の距離は部品寸法から予め正確に求められているた
め、サーボモーター4を駆動してヘッド支持部材1全体
を所定量だけ下降させる(図3のステップ7)と、チッ
プ部品Wも同一量だけ下降せしめられ、該チップ部品W
はこれの下方にセットされた基板上の所定の位置に実装
される(図3のステップ8)。そして、実装後、ヘッド
8の室16への圧縮エアーの供給が遮断されると、ピス
トン部材13及びバネ受部材14はリターンスリプリン
グ18によって上昇せしめられ、このときバネ受部材1
4はストッパリング20に当接してロッド10を一体的
に押し上げるため、吸着ノズル22が上昇せしめられ
(図3のステップ9)、実装作業の1サイクルが終了す
る。
【0023】以上のように、本実施例によれば、チップ
部品Wの吸着と実装はサーボモーター4を用いたボール
ネジ機構によってヘッド8及び吸着ノズル22が昇降動
せしめられることによってなされ、この場合、吸着ノズ
ル22の位置決めはボールネジ機構によって任意に、且
つ正確になされ、しかも、吸着ノズル22の昇降動の加
・減速がボールネジ機構によって任意に調整され、該吸
着ノズル22のソフトストップが可能となるため、任意
の高さ位置にセットされた任意の厚さのチップ部品Wを
基板上に衝撃無く実装することができる。従って、本実
施例に係る実装方法は、特に衝撃に弱いチップ部品の実
装に対して有効であり、チップ部品を衝撃無く実装する
ことができることから、基板の衝撃による振動を抑制し
て該基板上に既に実装されている他のチップ部品への悪
影響を解消することができる。
部品Wの吸着と実装はサーボモーター4を用いたボール
ネジ機構によってヘッド8及び吸着ノズル22が昇降動
せしめられることによってなされ、この場合、吸着ノズ
ル22の位置決めはボールネジ機構によって任意に、且
つ正確になされ、しかも、吸着ノズル22の昇降動の加
・減速がボールネジ機構によって任意に調整され、該吸
着ノズル22のソフトストップが可能となるため、任意
の高さ位置にセットされた任意の厚さのチップ部品Wを
基板上に衝撃無く実装することができる。従って、本実
施例に係る実装方法は、特に衝撃に弱いチップ部品の実
装に対して有効であり、チップ部品を衝撃無く実装する
ことができることから、基板の衝撃による振動を抑制し
て該基板上に既に実装されている他のチップ部品への悪
影響を解消することができる。
【0024】次に、同表面実装機による実装手順の別実
施例を図4に示すフローチャートに従って説明する。
施例を図4に示すフローチャートに従って説明する。
【0025】即ち、本実施例においては、先ず吸着ノズ
ル22をエアー圧によって下降させて(図4のステップ
1)その先部にチップ部品Wを吸着し(ステップ2)た
後、該吸着ノズル22を上昇させ(ステップ3)、この
吸着ノズル22に吸着されたチップ部品Wを画像認識す
る(ステップ4)。
ル22をエアー圧によって下降させて(図4のステップ
1)その先部にチップ部品Wを吸着し(ステップ2)た
後、該吸着ノズル22を上昇させ(ステップ3)、この
吸着ノズル22に吸着されたチップ部品Wを画像認識す
る(ステップ4)。
【0026】その後、サーボモーター4を用いたボール
ネジ機構によってヘッド8の高さ位置を補正し(ステッ
プ5)し、吸着ノズル22を下降させたときに該吸着ノ
ズル22に吸着されたチップ部品Wが基板上に衝撃無く
丁度接するような位置にヘッド8を固定する。そして、
ヘッド8の高さ位置を固定した状態で吸着ノズル22を
エアー圧によって下降させ(ステップ6)、該吸着ノズ
ル22に吸着されたチップ部品Wを基板上に実装すれば
(ステップ7)、実装時にチップ部品Wには殆んど衝撃
が加わらない。その後、吸着ノズル22を前述と同様に
して上昇させれば(ステップ8)、実装作業が終了し、
本実施例においても前記実施例で得られたと同様の効果
が得られる他、前記実施例に比して実装時間が短縮され
るため、実装の高効率化を実現することができる。
ネジ機構によってヘッド8の高さ位置を補正し(ステッ
プ5)し、吸着ノズル22を下降させたときに該吸着ノ
ズル22に吸着されたチップ部品Wが基板上に衝撃無く
丁度接するような位置にヘッド8を固定する。そして、
ヘッド8の高さ位置を固定した状態で吸着ノズル22を
エアー圧によって下降させ(ステップ6)、該吸着ノズ
ル22に吸着されたチップ部品Wを基板上に実装すれば
(ステップ7)、実装時にチップ部品Wには殆んど衝撃
が加わらない。その後、吸着ノズル22を前述と同様に
して上昇させれば(ステップ8)、実装作業が終了し、
本実施例においても前記実施例で得られたと同様の効果
が得られる他、前記実施例に比して実装時間が短縮され
るため、実装の高効率化を実現することができる。
【0027】従って、ユーザーは、衝撃に弱いチップ部
品の実装に対しては図3に示す実装方法を選択すること
ができ、多少の衝撃に耐えることができるチップ部品の
実装に対しては図4に示す方法を選択して実装時間の短
縮を図ることができる。
品の実装に対しては図3に示す実装方法を選択すること
ができ、多少の衝撃に耐えることができるチップ部品の
実装に対しては図4に示す方法を選択して実装時間の短
縮を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、チップ部品を吸着すべき吸着ノズルと、該吸着ノ
ズルを昇降動自在に支持するヘッドと、該ヘッドを昇降
動させるためのサーボモーターを用いた昇降動機構を含
んで表面実装機を構成したため、任意の高さ位置にセッ
トされた任意の厚さのチップ部品を衝撃無く、且つ効率
的に基板上に実装することができるという効果が得られ
る。
れば、チップ部品を吸着すべき吸着ノズルと、該吸着ノ
ズルを昇降動自在に支持するヘッドと、該ヘッドを昇降
動させるためのサーボモーターを用いた昇降動機構を含
んで表面実装機を構成したため、任意の高さ位置にセッ
トされた任意の厚さのチップ部品を衝撃無く、且つ効率
的に基板上に実装することができるという効果が得られ
る。
【図1】本発明に係る表面実装機のヘッド部分の側面図
である。
である。
【図2】本発明に係る表面実装機のヘッド部分の拡大破
断詳細図である。
断詳細図である。
【図3】チップ部品の実装手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】チップ部品の実装手順の別実施例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
4 サーボモーター 5 ボールネジ 8 ヘッド 22 吸着ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 チップ部品を吸着すべき吸着ノズルと、
該吸着ノズルを昇降動自在に支持するヘッドと、該ヘッ
ドを昇降動させるためのサーボモーターを用いた昇降動
機構を含んで構成されることを特徴とする表面実装機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02908392A JP3216727B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 表面実装機 |
| US08/007,063 US5452509A (en) | 1992-01-21 | 1993-01-21 | Surface mounter |
| DE4301585A DE4301585A1 (en) | 1992-01-21 | 1993-01-21 | Mounting device for plugging electronic components into PCB - has mounting stations to position PCB in Y direction and mounting head movable in X direction and component stores at each station |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02908392A JP3216727B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 表面実装機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34100399A Division JP3304076B2 (ja) | 1992-01-21 | 1999-11-30 | チップ部品の実装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198988A true JPH05198988A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3216727B2 JP3216727B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=12266456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02908392A Expired - Lifetime JP3216727B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 表面実装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3216727B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130093A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-05-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| WO2014103027A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 富士機械製造株式会社 | 作業機、および、位置ズレデータ取得方法 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP02908392A patent/JP3216727B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09130093A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-05-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| WO2014103027A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 富士機械製造株式会社 | 作業機、および、位置ズレデータ取得方法 |
| CN104956786A (zh) * | 2012-12-28 | 2015-09-30 | 富士机械制造株式会社 | 作业机及位置偏差数据取得方法 |
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