JPH05198Y2 - - Google Patents
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- JPH05198Y2 JPH05198Y2 JP1987201434U JP20143487U JPH05198Y2 JP H05198 Y2 JPH05198 Y2 JP H05198Y2 JP 1987201434 U JP1987201434 U JP 1987201434U JP 20143487 U JP20143487 U JP 20143487U JP H05198 Y2 JPH05198 Y2 JP H05198Y2
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- hot water
- jet
- nozzles
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、湯水供給用のポンプと分離して浴槽
壁面の任意の位置に配置できる湯水の噴出用アタ
ツチメントに関するものである。
壁面の任意の位置に配置できる湯水の噴出用アタ
ツチメントに関するものである。
浴槽内の湯水を吸引して空気と混合するか、も
しくは空気を混合させないまま湯水を所要の圧力
で浴中に噴出させ、この噴出流で入浴者の肌を刺
激して、浴中マツサージを行う従来の浴中噴流装
置はノズルとポンプとが一体で共に浴槽の湯水内
に浸漬配置される形式のもので、例えば、適宜の
ホースを用いて浴室内の空気を引き込み、その空
気をポンプから他のホースを介して送られてくる
湯水と混合して前記ノズルから所要の圧力をもつ
て浴中に噴出させるものである。
しくは空気を混合させないまま湯水を所要の圧力
で浴中に噴出させ、この噴出流で入浴者の肌を刺
激して、浴中マツサージを行う従来の浴中噴流装
置はノズルとポンプとが一体で共に浴槽の湯水内
に浸漬配置される形式のもので、例えば、適宜の
ホースを用いて浴室内の空気を引き込み、その空
気をポンプから他のホースを介して送られてくる
湯水と混合して前記ノズルから所要の圧力をもつ
て浴中に噴出させるものである。
しかしながら、従来の装置は、ポンプが浴槽内
に配置され、同ポンプと浴槽内に装着されたノズ
ルとがホースで接続される形式であるため、浴槽
内がその分狭くなつてしまい、ホースが邪魔にな
つて、ゆつたりした気分で浴中マツサージができ
ないという不便があつた。また、浴中マツサージ
を行うときには、1個のノズルから噴出する1つ
の噴流を利用して行うものであるため、複数の噴
流によつて、複数の異なる部位を同時にマツサー
ジすることができず、マツサージ効果の上では未
だ不十分のものであつた。
に配置され、同ポンプと浴槽内に装着されたノズ
ルとがホースで接続される形式であるため、浴槽
内がその分狭くなつてしまい、ホースが邪魔にな
つて、ゆつたりした気分で浴中マツサージができ
ないという不便があつた。また、浴中マツサージ
を行うときには、1個のノズルから噴出する1つ
の噴流を利用して行うものであるため、複数の噴
流によつて、複数の異なる部位を同時にマツサー
ジすることができず、マツサージ効果の上では未
だ不十分のものであつた。
本考案者は、上記浴槽内が狭くなる不便を解消
するために、同ポンプを浴槽外に配置して、浴槽
内を広く使用できる噴出装置を提案している。
するために、同ポンプを浴槽外に配置して、浴槽
内を広く使用できる噴出装置を提案している。
本考案は、その開発の一環としてなされたもの
であり、その目的は、浴槽内を狭めずに、ゆつた
りした気分で浴中マツサージを楽しむことがで
き、しかも、複数の噴流によつてマツサージ効果
を充分に発揮できる湯水の噴出用アタツチメント
を提供することにある。
であり、その目的は、浴槽内を狭めずに、ゆつた
りした気分で浴中マツサージを楽しむことがで
き、しかも、複数の噴流によつてマツサージ効果
を充分に発揮できる湯水の噴出用アタツチメント
を提供することにある。
本考案は上記目的を達成するために、次のよう
な手段を採用している。すなわち、本考案は、湯
水供給用のポンプと分離され吸盤によつて浴槽の
壁面に着脱自在に固定される胴体部を有し、この
胴体部からは胴体部からは少なくとも左右両側に
アームが伸設され、この各アームの先端部と前記
胴体部とのうち少なくともアーム側にはそれぞれ
1個以上の湯水散水ノズルないし空気混合湯水の
噴出ノズルが設けられて左右両アームのノズルの
同時噴出が可能になつており、前記ノズルは、湯
水散水と空気混合湯水の噴出が切り換え可能な複
合ノズルと、いずれか一方の機能のみを有する単
機能ノズルのうちのいずれかのノズルで構成さ
れ、かつ、少なくとも1個のノズルは湯水の間欠
噴射機能をもつノズルにより構成されていること
をもつて問題点を解決する手段としている。
な手段を採用している。すなわち、本考案は、湯
水供給用のポンプと分離され吸盤によつて浴槽の
壁面に着脱自在に固定される胴体部を有し、この
胴体部からは胴体部からは少なくとも左右両側に
アームが伸設され、この各アームの先端部と前記
胴体部とのうち少なくともアーム側にはそれぞれ
1個以上の湯水散水ノズルないし空気混合湯水の
噴出ノズルが設けられて左右両アームのノズルの
同時噴出が可能になつており、前記ノズルは、湯
水散水と空気混合湯水の噴出が切り換え可能な複
合ノズルと、いずれか一方の機能のみを有する単
機能ノズルのうちのいずれかのノズルで構成さ
れ、かつ、少なくとも1個のノズルは湯水の間欠
噴射機能をもつノズルにより構成されていること
をもつて問題点を解決する手段としている。
本考案の湯水の噴出用アタツチメントは、胴体
部の裏面に配置される吸盤を利用して浴槽又浴室
の適宜の壁面位置に取り付けられる。この状態
で、各ノズルに通じる流通路をポンプの吐出口に
連通し、ポンプを起動すれば、ポンプから供給さ
れる湯水は、前記流通路を通つて、対応するノズ
ルに導かれる。そして、このノズルからジエツト
噴流と称する空気混合湯水の噴出あるいは湯水だ
けが出るシヤワー噴流等、使用するノズルの種類
に応じた好みの噴流が入浴する者に向けて得られ
るが、少なくとも1個のノズルからは間欠シヤワ
ーあるいは間欠ジエツトの噴流が噴出する。
部の裏面に配置される吸盤を利用して浴槽又浴室
の適宜の壁面位置に取り付けられる。この状態
で、各ノズルに通じる流通路をポンプの吐出口に
連通し、ポンプを起動すれば、ポンプから供給さ
れる湯水は、前記流通路を通つて、対応するノズ
ルに導かれる。そして、このノズルからジエツト
噴流と称する空気混合湯水の噴出あるいは湯水だ
けが出るシヤワー噴流等、使用するノズルの種類
に応じた好みの噴流が入浴する者に向けて得られ
るが、少なくとも1個のノズルからは間欠シヤワ
ーあるいは間欠ジエツトの噴流が噴出する。
なお、本件明細書では、シヤワーは湯水のみを
散水噴出させる場合を意味し、ジエツトは湯水と
空気との混合流体を噴出させるものとして、シヤ
ワーとジエツトの用語を区別している。
散水噴出させる場合を意味し、ジエツトは湯水と
空気との混合流体を噴出させるものとして、シヤ
ワーとジエツトの用語を区別している。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図〜第3図には、本考案に係る各種湯の水
噴出用アタツチメントの正面図が示されている。
噴出用アタツチメントの正面図が示されている。
第1図〜第3図において、胴体部1の裏面には
適当数の吸盤が取り付けられており、この吸盤を
利用して胴体部1は浴槽内壁面の適宜の位置に吸
着によつて固定されている。第1図と第3図のア
タツチメントでは胴体部1の正面側に1個の第1
のノズル2がほぼ中央部に設けられており、第2
図に示すアタツチメントはこの第1のノズル2は
省略されている。各アタツチメントの胴体部1か
らは、複数方向にアームが伸設される。各図のア
タツチメントにおいては、2個のアーム3a,3
bが胴体部1の左右両側から横向きに伸設され、
各アーム3a,3bの先端部には第2のノズル4
a,4bが設けられている。
適当数の吸盤が取り付けられており、この吸盤を
利用して胴体部1は浴槽内壁面の適宜の位置に吸
着によつて固定されている。第1図と第3図のア
タツチメントでは胴体部1の正面側に1個の第1
のノズル2がほぼ中央部に設けられており、第2
図に示すアタツチメントはこの第1のノズル2は
省略されている。各アタツチメントの胴体部1か
らは、複数方向にアームが伸設される。各図のア
タツチメントにおいては、2個のアーム3a,3
bが胴体部1の左右両側から横向きに伸設され、
各アーム3a,3bの先端部には第2のノズル4
a,4bが設けられている。
前記アーム3a,3bは剛性の管によつて構成
することも可能であるが、可撓性の管によつて構
成するのが望ましく、第1図、第2図に示すアー
ム3a,3bは任意の変形状態を定形的に保持で
きる一般にフレキシブルホースといわれる金属製
の可撓管によつて構成され、また、第3図に示す
アーム3a,3bは、柔軟性のホース(図ではゴ
ムホース)により構成されている。このアーム3
a,3bと胴体部1との接続は接着等により着脱
不能に結合してもよいが、本実施例では、バルブ
付の管継手5を用いて着脱自在に気密接続してい
る。なお、バルブ付の管継手5はバルブを内蔵す
るプラグとバルブを有しないソケツトからなり、
このプラグとソケツトとを接続したときのみ上記
バルブが開いて流体通路を開放するもので、プラ
グを胴体部1に取り付ける。このように、アーム
3a,3bを着脱自在に接続する場合は、不使用
のアームを取りはずした状態で使用することも可
能である。これらのアーム3a,3bを金属製の
可撓管によつて構成されている場合は特に問題な
いが、これらの両アーム3a,3bの一方又は両
方をゴム等の柔軟性ホースによつて構成する場
合、その柔軟性ホースの先端に付けられる第2の
ノズル4a,4bを任意の変形位置で保持するこ
とが困難となるので、該噴出ノズル4a,4bの
裏側に吸盤を取り付け、この吸盤を用いて第2の
ノズル4a,4bがマツサージを受けたい部位例
えば、肩や首すじの方向に向くように該ノズル4
a,4bを浴槽の所望の内壁面位置等に保持する
ことになる。
することも可能であるが、可撓性の管によつて構
成するのが望ましく、第1図、第2図に示すアー
ム3a,3bは任意の変形状態を定形的に保持で
きる一般にフレキシブルホースといわれる金属製
の可撓管によつて構成され、また、第3図に示す
アーム3a,3bは、柔軟性のホース(図ではゴ
ムホース)により構成されている。このアーム3
a,3bと胴体部1との接続は接着等により着脱
不能に結合してもよいが、本実施例では、バルブ
付の管継手5を用いて着脱自在に気密接続してい
る。なお、バルブ付の管継手5はバルブを内蔵す
るプラグとバルブを有しないソケツトからなり、
このプラグとソケツトとを接続したときのみ上記
バルブが開いて流体通路を開放するもので、プラ
グを胴体部1に取り付ける。このように、アーム
3a,3bを着脱自在に接続する場合は、不使用
のアームを取りはずした状態で使用することも可
能である。これらのアーム3a,3bを金属製の
可撓管によつて構成されている場合は特に問題な
いが、これらの両アーム3a,3bの一方又は両
方をゴム等の柔軟性ホースによつて構成する場
合、その柔軟性ホースの先端に付けられる第2の
ノズル4a,4bを任意の変形位置で保持するこ
とが困難となるので、該噴出ノズル4a,4bの
裏側に吸盤を取り付け、この吸盤を用いて第2の
ノズル4a,4bがマツサージを受けたい部位例
えば、肩や首すじの方向に向くように該ノズル4
a,4bを浴槽の所望の内壁面位置等に保持する
ことになる。
前記胴体部1からは上方に向けて湯水吸入管6
が突設されており、この湯水吸入管6はポンプの
吐出口に通じる送水管7と管継手8によつて着脱
自在に接続されている。そして、胴体部1の内部
には、湯水吸入管6と第1のノズル2又は第2の
ノズル4a,4bを連通させる流通路が形成され
ている。そして、湯水吸入管6から第1のノズル
2又は第2の噴出ノズル4a,4bに通じる各流
通路の分岐位置には流路切換部10が設けられて
いる(第4図、第5図)。この流路切換部10と
して、さまざまな手段を採用することができる
が、本実施例では、手動操作式の切換レバー11
によつて流通路の切り換えを行なつている。
が突設されており、この湯水吸入管6はポンプの
吐出口に通じる送水管7と管継手8によつて着脱
自在に接続されている。そして、胴体部1の内部
には、湯水吸入管6と第1のノズル2又は第2の
ノズル4a,4bを連通させる流通路が形成され
ている。そして、湯水吸入管6から第1のノズル
2又は第2の噴出ノズル4a,4bに通じる各流
通路の分岐位置には流路切換部10が設けられて
いる(第4図、第5図)。この流路切換部10と
して、さまざまな手段を採用することができる
が、本実施例では、手動操作式の切換レバー11
によつて流通路の切り換えを行なつている。
第4図に示す流路切換部10は、胴体部1に第
1のノズルを設けた第1図と第3図に示すアタツ
チメント用のもので、この流路切換部10は前記
切換レバー11と連結されているバルブ12と、
このバルブ12に嵌まり合う受部13とからな
り、バルブ12の中心軸孔14は前記湯水吸入管
6の流通路に通じている。このバルブ12の内部
には例えば分岐流通路15aを基準として同流通
路15b,15cが反時計方向に135°および180°
の位置に形成されており、一方、受部13側には
中心部を直径方向に貫通する流通路16cを基準
として前記流通路16a,16b,が反時計方向
に90°および135°の位置に形成されている。前記
流通路16aは第1のノズル2に通じており、同
様に流通路16bは第2のノズル4aに、流通路
16cは第2のノズル4bにそれぞれ通じてお
り、流通路16bと同16cは溝19を介して連
通状態にある。したがつて第4図の状態ではポン
プから供給される湯水は各ノズル2,4a,4b
から同時に噴出される(第6図a)。この位置か
ら、例えば切換レバー11を反時計方向に45°回
転すると、分岐流通路15bは流通路16cに通
じることとなり、第2のノズル4a,4bから湯
水が噴出することとなる(第6図b)。この位置
からさらに切換レバー11を45°反時計方向に回
転すれば、分岐流通路15aと流通路16aが連
通し、第1のノズル2のみから湯水が噴出される
こととなる(第6図c)。本実施例では、湯水噴
出位置の組み合わせ操作を容易にするために、切
換レバー11の先端部位置に目印17を印し、ま
た胴体部1側には45°の等角間隔位置に丸印1個
の目盛18a、丸印2個の目盛18b、丸印3個
の目盛18cとを順に設けており、目印17を目
盛18aに合わせると第1のノズル2から、同目
印17を目盛18bにあわせたときには第2のノ
ズル4a,4bから、目印17を目盛18cに合
わせたときには3個のノズル2,4a,4bから
同時に湯水が噴出するようになつている。
1のノズルを設けた第1図と第3図に示すアタツ
チメント用のもので、この流路切換部10は前記
切換レバー11と連結されているバルブ12と、
このバルブ12に嵌まり合う受部13とからな
り、バルブ12の中心軸孔14は前記湯水吸入管
6の流通路に通じている。このバルブ12の内部
には例えば分岐流通路15aを基準として同流通
路15b,15cが反時計方向に135°および180°
の位置に形成されており、一方、受部13側には
中心部を直径方向に貫通する流通路16cを基準
として前記流通路16a,16b,が反時計方向
に90°および135°の位置に形成されている。前記
流通路16aは第1のノズル2に通じており、同
様に流通路16bは第2のノズル4aに、流通路
16cは第2のノズル4bにそれぞれ通じてお
り、流通路16bと同16cは溝19を介して連
通状態にある。したがつて第4図の状態ではポン
プから供給される湯水は各ノズル2,4a,4b
から同時に噴出される(第6図a)。この位置か
ら、例えば切換レバー11を反時計方向に45°回
転すると、分岐流通路15bは流通路16cに通
じることとなり、第2のノズル4a,4bから湯
水が噴出することとなる(第6図b)。この位置
からさらに切換レバー11を45°反時計方向に回
転すれば、分岐流通路15aと流通路16aが連
通し、第1のノズル2のみから湯水が噴出される
こととなる(第6図c)。本実施例では、湯水噴
出位置の組み合わせ操作を容易にするために、切
換レバー11の先端部位置に目印17を印し、ま
た胴体部1側には45°の等角間隔位置に丸印1個
の目盛18a、丸印2個の目盛18b、丸印3個
の目盛18cとを順に設けており、目印17を目
盛18aに合わせると第1のノズル2から、同目
印17を目盛18bにあわせたときには第2のノ
ズル4a,4bから、目印17を目盛18cに合
わせたときには3個のノズル2,4a,4bから
同時に湯水が噴出するようになつている。
一方、第5図に示す流路切換部10は胴体部1
に第1のノズル2がない第2図のアタツチメント
用のものであり、この流路切換部10も同様に、
切換レバー11と連結されているバルブ12と、
このバルブ12に嵌まり合う受部13とからな
り、バルブ12の中心軸孔14は前記湯水吸入管
6の流通路に通じている。そして、バルブ12の
内部には例えば分岐流通路15aを基準として同
流通路15b,15cが反時計方向に135°および
180°の位置に形成されており、一方、受部13側
には流通路16a1を基準として前記流通路16
a2,16bが反時計方向にそれぞれ90°,180°の位
置に形成されている。前記流通路16a1,16a2
はノズル4aに通じており、同様に流通路16b
はノズル4bに通じている。したがつて第5図の
状態ではポンプから供給される湯水は各ノズル4
a,4bから同時に噴出される(第7図a)。こ
の位置から、例えば切換レバー11を反時計方向
に45°回転すると、分岐流通路15bは流通路1
6bに通じ、分岐流通路15aは閉じられるか
ら、ノズル4bから湯水が噴出することとなる
(第7頭c)。この位置からさらに切換レバー11
を45°反時計方向に回転すれば、分岐流通路15
aと流通路16a2が連通し、噴出ノズル4aのみ
から湯水が噴出されることとなる(第7図b)。
本実施例では、目印17を目盛18aに合わせる
とノズル4aから、同目印17を目盛18bに合
わせたときにはノズル4bから、目印17を目盛
18cに合わせたときには2個のノズル4a,4
bから同時に湯水が噴出するようになつている。
に第1のノズル2がない第2図のアタツチメント
用のものであり、この流路切換部10も同様に、
切換レバー11と連結されているバルブ12と、
このバルブ12に嵌まり合う受部13とからな
り、バルブ12の中心軸孔14は前記湯水吸入管
6の流通路に通じている。そして、バルブ12の
内部には例えば分岐流通路15aを基準として同
流通路15b,15cが反時計方向に135°および
180°の位置に形成されており、一方、受部13側
には流通路16a1を基準として前記流通路16
a2,16bが反時計方向にそれぞれ90°,180°の位
置に形成されている。前記流通路16a1,16a2
はノズル4aに通じており、同様に流通路16b
はノズル4bに通じている。したがつて第5図の
状態ではポンプから供給される湯水は各ノズル4
a,4bから同時に噴出される(第7図a)。こ
の位置から、例えば切換レバー11を反時計方向
に45°回転すると、分岐流通路15bは流通路1
6bに通じ、分岐流通路15aは閉じられるか
ら、ノズル4bから湯水が噴出することとなる
(第7頭c)。この位置からさらに切換レバー11
を45°反時計方向に回転すれば、分岐流通路15
aと流通路16a2が連通し、噴出ノズル4aのみ
から湯水が噴出されることとなる(第7図b)。
本実施例では、目印17を目盛18aに合わせる
とノズル4aから、同目印17を目盛18bに合
わせたときにはノズル4bから、目印17を目盛
18cに合わせたときには2個のノズル4a,4
bから同時に湯水が噴出するようになつている。
ところで、胴体部1又はアーム3a,3bに備
えられるノズルとしては、シヤワーノズルとジエ
ツトノズルとこれらの複合ノズルの3種のノズル
が使用の対象とされており、しかも、これらの各
ノズルは湯水の連続噴射用のものと間欠噴射用の
ものが選択的に使用可能であり、ユーザー等の仕
様に応じこれらの各種類のノズルの内のいずれか
が任意の組み合わせで使用されることとなる(本
実施例では少なくとも1つは間欠噴射用のノズル
が使用される)。
えられるノズルとしては、シヤワーノズルとジエ
ツトノズルとこれらの複合ノズルの3種のノズル
が使用の対象とされており、しかも、これらの各
ノズルは湯水の連続噴射用のものと間欠噴射用の
ものが選択的に使用可能であり、ユーザー等の仕
様に応じこれらの各種類のノズルの内のいずれか
が任意の組み合わせで使用されることとなる(本
実施例では少なくとも1つは間欠噴射用のノズル
が使用される)。
前記シヤワーノズルは例えば第8図aに示すよ
うに、正面部20に複数の湯水噴出孔21を設け
たものであり、前記ジエツトノズルは第8図bに
示す如く、正面部20の中心部にジエツト噴出孔
22を設けたものである。さらに複合ノズルは第
8図cに示すように、ノズル正面部20の中心部
にはジエツト噴出孔22を、そのジエツト噴出孔
22の回りに複数の湯水噴出孔21を設け、この
複合ノズルの内部にシヤワー噴流とジエツト噴流
とを切り換える切換機構を設けたものであり、湯
水を連続的に噴射すれば連続噴射用ノズルとな
り、間欠噴射機構を付加して湯水を間欠的に噴射
すれば間欠噴射ノズルとなる。
うに、正面部20に複数の湯水噴出孔21を設け
たものであり、前記ジエツトノズルは第8図bに
示す如く、正面部20の中心部にジエツト噴出孔
22を設けたものである。さらに複合ノズルは第
8図cに示すように、ノズル正面部20の中心部
にはジエツト噴出孔22を、そのジエツト噴出孔
22の回りに複数の湯水噴出孔21を設け、この
複合ノズルの内部にシヤワー噴流とジエツト噴流
とを切り換える切換機構を設けたものであり、湯
水を連続的に噴射すれば連続噴射用ノズルとな
り、間欠噴射機構を付加して湯水を間欠的に噴射
すれば間欠噴射ノズルとなる。
第1図および第3図では第1のノズル2をジエ
ツト噴流ノズルにより構成しており、また第2の
ノズル4a,4bを第1図〜第3図いずれも複合
ノズルによつて構成しているが、第1のノズル2
をシヤワーノズルや複合ノズルによつて構成して
もよく、また第2のノズル4a,4bをシヤワー
ノズルやジエツトノズルによつて構成してもよ
く、場合によつては、第2のノズルの一方側4a
と他方側4bとを別の種類のノズルにしてもよ
い。
ツト噴流ノズルにより構成しており、また第2の
ノズル4a,4bを第1図〜第3図いずれも複合
ノズルによつて構成しているが、第1のノズル2
をシヤワーノズルや複合ノズルによつて構成して
もよく、また第2のノズル4a,4bをシヤワー
ノズルやジエツトノズルによつて構成してもよ
く、場合によつては、第2のノズルの一方側4a
と他方側4bとを別の種類のノズルにしてもよ
い。
第9図には複合ノズルの一構成例が示されてい
る。
る。
第9図において、表側の枠体23aと裏側の枠
体23bとの嵌め合いによつて形成されたハウジ
ング23内に、断面がH形の第1の隔壁部材24
と、同部材24を載置する第2の隔壁部材25と
が収容されて両隔壁部材24,25の間に気流混
合室26が形成され、また、第1の隔壁部材24
と裏側の枠体23bとの間には流体室27が形成
されている。裏側の枠体23aは前記アーム3
a,3bの先端部に気密に嵌め込まれており、前
記流体室27とアーム3a,3bの管路28とは
バルブ30を介し枠体23b内に設けた流通路3
1a,31bによつて連通されている。同様に、
管路28と気流混合室26もバルブ30を介し枠
体23b内に設けた流通路34によつて連通され
ている。前記バルブ30の内部にはT字状の流通
路32が形成されており、バルブ30に連結され
ているレバー33を回転することにより管路28
からの湯水を流通路31b側と同34側に切り換
えるようになつている。
体23bとの嵌め合いによつて形成されたハウジ
ング23内に、断面がH形の第1の隔壁部材24
と、同部材24を載置する第2の隔壁部材25と
が収容されて両隔壁部材24,25の間に気流混
合室26が形成され、また、第1の隔壁部材24
と裏側の枠体23bとの間には流体室27が形成
されている。裏側の枠体23aは前記アーム3
a,3bの先端部に気密に嵌め込まれており、前
記流体室27とアーム3a,3bの管路28とは
バルブ30を介し枠体23b内に設けた流通路3
1a,31bによつて連通されている。同様に、
管路28と気流混合室26もバルブ30を介し枠
体23b内に設けた流通路34によつて連通され
ている。前記バルブ30の内部にはT字状の流通
路32が形成されており、バルブ30に連結され
ているレバー33を回転することにより管路28
からの湯水を流通路31b側と同34側に切り換
えるようになつている。
また、ハウジング23と第1の隔壁部材24と
第2の隔壁部材25とによつて囲まれた空間は通
路室35となつており、この通路室35と前記流
体室27とは第1の隔壁部材24の周壁に設けた
連通孔36によつて通じている。そして、第2の
隔壁部材25と表側の枠体23aとの間にはバル
ブ37が任意方向に回転自在に収容されており、
このバルブ37の中心部には貫通されたジエツト
噴出孔38が形成されている。このジエツト噴出
孔38は第2の隔壁部材25の中心部にあけられ
た孔39を介して気流混合室26に通じている。
一方、表側の枠体23aと第2の隔壁部材25と
バルブ37とによつて囲まれた空間は湯水流入室
40を形成している。そして、この湯水流入室4
0の先端壁、すなわち、ノズル正面部には第11
図に示すように、複数のシヤワー孔41からなる
シヤワー孔群42a,42b,42cが前記ジエ
ツト噴出孔38を囲んで円周3等分位置に設けら
れている。
第2の隔壁部材25とによつて囲まれた空間は通
路室35となつており、この通路室35と前記流
体室27とは第1の隔壁部材24の周壁に設けた
連通孔36によつて通じている。そして、第2の
隔壁部材25と表側の枠体23aとの間にはバル
ブ37が任意方向に回転自在に収容されており、
このバルブ37の中心部には貫通されたジエツト
噴出孔38が形成されている。このジエツト噴出
孔38は第2の隔壁部材25の中心部にあけられ
た孔39を介して気流混合室26に通じている。
一方、表側の枠体23aと第2の隔壁部材25と
バルブ37とによつて囲まれた空間は湯水流入室
40を形成している。そして、この湯水流入室4
0の先端壁、すなわち、ノズル正面部には第11
図に示すように、複数のシヤワー孔41からなる
シヤワー孔群42a,42b,42cが前記ジエ
ツト噴出孔38を囲んで円周3等分位置に設けら
れている。
一方、第10図に示すように、裏側の枠体23
bには空気調節軸43が回転自在に軸支されてい
る。この空気調節軸43の先端部には外部から空
気を導入する空気導入孔44が軸長方向に対して
直交方向にあけられており、この空気導入孔44
は同軸43および裏側の枠体23bに設けた通路
45を通して前記気流混合室26に通じている。
前記空気調節軸43の基端側にはレバー46が設
けられており、このレバー46を操作して空気調
節軸43を回動することにより、空気導入孔44
の開口断面積と通路45の開口断面積との接合部
における重合面積が変化することとなり、このよ
うに重合面積を変化させることにより、エゼクタ
効果によつて外部から気流混合室26に導入され
る空気の量を調節している。
bには空気調節軸43が回転自在に軸支されてい
る。この空気調節軸43の先端部には外部から空
気を導入する空気導入孔44が軸長方向に対して
直交方向にあけられており、この空気導入孔44
は同軸43および裏側の枠体23bに設けた通路
45を通して前記気流混合室26に通じている。
前記空気調節軸43の基端側にはレバー46が設
けられており、このレバー46を操作して空気調
節軸43を回動することにより、空気導入孔44
の開口断面積と通路45の開口断面積との接合部
における重合面積が変化することとなり、このよ
うに重合面積を変化させることにより、エゼクタ
効果によつて外部から気流混合室26に導入され
る空気の量を調節している。
かかる構成において、第9図に示す状態におい
ては、アーム3a,3bの管路28と流通路34
とが流通路32を介して連通されており、流体室
27に通じる流通路31bはバルブ30によつて
閉じられているから、ポンプから供給される湯水
は流通路34を通つて気流混合室26に入り込
み、さらに第2の隔壁部材25の流通路34を通
りジエツト噴出孔38から勢いよく噴出する。こ
の湯水の噴射に際し、空気導入孔44から導入さ
れる外部の空気はジエツト噴流によるエゼクタ効
果により気流混合室26に吸引され、この気流混
合室26で湯水と混合される。そして、この混合
湯水がジエツト流となつて前記ジエツト噴射孔3
8から浴槽内に向けて噴出されるのである。
ては、アーム3a,3bの管路28と流通路34
とが流通路32を介して連通されており、流体室
27に通じる流通路31bはバルブ30によつて
閉じられているから、ポンプから供給される湯水
は流通路34を通つて気流混合室26に入り込
み、さらに第2の隔壁部材25の流通路34を通
りジエツト噴出孔38から勢いよく噴出する。こ
の湯水の噴射に際し、空気導入孔44から導入さ
れる外部の空気はジエツト噴流によるエゼクタ効
果により気流混合室26に吸引され、この気流混
合室26で湯水と混合される。そして、この混合
湯水がジエツト流となつて前記ジエツト噴射孔3
8から浴槽内に向けて噴出されるのである。
第9図の状態でレバー33を時計方向に90°回
転すれば、流通路32aを介してアーム3a,3
bの管路28と流体室27に通じる流通路31b
が通じ、流通路34はバルブ30によつて閉鎖さ
れるから、ポンプから供給される湯水は流通路3
1bを通つて流体室27に入り込み、さらに連通
孔36を通つて通路室35に入り込む。そしてこ
の湯水はさらに通路室35から第2の隔壁部材2
5に設けた通路49を通つて湯水流入室40に入
り込み、シヤワー孔41からシヤワー噴流となつ
て噴出される。
転すれば、流通路32aを介してアーム3a,3
bの管路28と流体室27に通じる流通路31b
が通じ、流通路34はバルブ30によつて閉鎖さ
れるから、ポンプから供給される湯水は流通路3
1bを通つて流体室27に入り込み、さらに連通
孔36を通つて通路室35に入り込む。そしてこ
の湯水はさらに通路室35から第2の隔壁部材2
5に設けた通路49を通つて湯水流入室40に入
り込み、シヤワー孔41からシヤワー噴流となつ
て噴出される。
本実施例では、マツサージ効果を高めるため、
シヤワー噴流を間欠的に噴出するようにしてい
る。すなわち、前記湯水流入室40には羽根車4
7が回転自在に収容されている。この羽根車47
にはその軸部から複数の羽根が120°の等角間隔に
放射状に突設されており、そのうちの1枚の羽根
の端部(噴出面側の端部)には1つのシヤワー孔
群42a又は42b又は42cを覆うのに必要な
面積をもつ閉鎖板48が固定されている。この羽
根車47は、ポンプから送られてくる湯水が湯水
流入室40に入り込むことにより、その湯水の圧
力を受けて回転するようになつており、この羽根
車47が回転することにより前記閉鎖板48によ
つて各シヤワー孔群42a,42b,42cが順
次1/3回転するごとに閉鎖されるから、各シヤワ
ー孔群42a,42b,42cからの噴出湯水は
間欠シヤワーとなつて外部に噴出されることとな
る。
シヤワー噴流を間欠的に噴出するようにしてい
る。すなわち、前記湯水流入室40には羽根車4
7が回転自在に収容されている。この羽根車47
にはその軸部から複数の羽根が120°の等角間隔に
放射状に突設されており、そのうちの1枚の羽根
の端部(噴出面側の端部)には1つのシヤワー孔
群42a又は42b又は42cを覆うのに必要な
面積をもつ閉鎖板48が固定されている。この羽
根車47は、ポンプから送られてくる湯水が湯水
流入室40に入り込むことにより、その湯水の圧
力を受けて回転するようになつており、この羽根
車47が回転することにより前記閉鎖板48によ
つて各シヤワー孔群42a,42b,42cが順
次1/3回転するごとに閉鎖されるから、各シヤワ
ー孔群42a,42b,42cからの噴出湯水は
間欠シヤワーとなつて外部に噴出されることとな
る。
第12図には間欠シヤワーノズルの一構成例が
示されている。この間欠シヤワーノズルは前記複
合ノズルを構成するバルブ30と、レバー33
と、バルブ37と、空気導入用の空気調節軸43
およびレバー46との各部品を省略し、さらに、
流通路34と孔39とを省略したものである。そ
の他の構成は前記複合ノズルと同一なので、第9
〜第10図に示す複合ノズルと同一の部材には同
一の符号を付して図示してある。
示されている。この間欠シヤワーノズルは前記複
合ノズルを構成するバルブ30と、レバー33
と、バルブ37と、空気導入用の空気調節軸43
およびレバー46との各部品を省略し、さらに、
流通路34と孔39とを省略したものである。そ
の他の構成は前記複合ノズルと同一なので、第9
〜第10図に示す複合ノズルと同一の部材には同
一の符号を付して図示してある。
この間欠シヤワーノズルは管路28からの湯水
を流通路31a、流体室27、連通孔36、通路
室35を順に介して湯水流入室40に導くように
なつており、この流水湯水の圧力によつて羽根車
47を回転させる。そして、この羽根車47が回
転することにより前記閉鎖板48によつて各シヤ
ワー孔群42a,42b,42cが順次1/3回転
するごとに閉鎖されるから、各シヤワー孔群42
a,42b,42cからの噴出湯水は間欠シヤワ
ーとなつて外部に噴出されることとなる。
を流通路31a、流体室27、連通孔36、通路
室35を順に介して湯水流入室40に導くように
なつており、この流水湯水の圧力によつて羽根車
47を回転させる。そして、この羽根車47が回
転することにより前記閉鎖板48によつて各シヤ
ワー孔群42a,42b,42cが順次1/3回転
するごとに閉鎖されるから、各シヤワー孔群42
a,42b,42cからの噴出湯水は間欠シヤワ
ーとなつて外部に噴出されることとなる。
第13図および第15図には間欠ジエツトノズ
ルの一構成例が前記複合ノズルと同一部品には同
一符号を付して図示されている。この間欠ジエツ
トノズルは前記第9図〜第11図に示されている
複合ノズルの構成部品のうち、レバー33を省略
し、バルブ30の全体を裏側の枠体23b内に完
全に収容するとともに、ノズル正面部のジエツト
噴出孔51a,51b,51cをたとえば円周3
等分位置に開口端の直径を同孔内部よりも小径の
円形孔に形成して、この噴出孔より概ね平行にも
しくは多少求心方向を向くように空気混合湯水が
噴出するようにしたものである。そして、第1の
隔壁部材24の連通孔36を省略するとともに同
隔壁部材24に気流混合室26と通路室35とを
連通させる連通孔52をあけ、管路28から供給
される湯水を流通路31a,32,34を通して
気流混合室26に導き、空気導入孔44から通路
45を通つてエゼクタ効果によつて流入する空気
と混合するようにしている。また、羽根車47の
羽根の噴出面側の端部に取り付けられる閉鎖板4
8は前記ジエツト噴出孔51a又は51b又は5
1cをいずれも完全に覆うのに十分な面積をもつ
平板となつている。
ルの一構成例が前記複合ノズルと同一部品には同
一符号を付して図示されている。この間欠ジエツ
トノズルは前記第9図〜第11図に示されている
複合ノズルの構成部品のうち、レバー33を省略
し、バルブ30の全体を裏側の枠体23b内に完
全に収容するとともに、ノズル正面部のジエツト
噴出孔51a,51b,51cをたとえば円周3
等分位置に開口端の直径を同孔内部よりも小径の
円形孔に形成して、この噴出孔より概ね平行にも
しくは多少求心方向を向くように空気混合湯水が
噴出するようにしたものである。そして、第1の
隔壁部材24の連通孔36を省略するとともに同
隔壁部材24に気流混合室26と通路室35とを
連通させる連通孔52をあけ、管路28から供給
される湯水を流通路31a,32,34を通して
気流混合室26に導き、空気導入孔44から通路
45を通つてエゼクタ効果によつて流入する空気
と混合するようにしている。また、羽根車47の
羽根の噴出面側の端部に取り付けられる閉鎖板4
8は前記ジエツト噴出孔51a又は51b又は5
1cをいずれも完全に覆うのに十分な面積をもつ
平板となつている。
したがつて、気流混合室26から連通孔52お
よび通路49を通つて湯水と空気の混合湯水が湯
水流入室40に入り込むと、その流入圧によつて
羽根車47が回転し、各ジエツト噴出孔51a,
51b,51cが順次1/3回転するごとに閉鎖さ
れるから、各ジエツト噴出孔51a,51b,5
1cから混合湯水は間欠ジエツトとなつて外部に
噴出されることとなる。
よび通路49を通つて湯水と空気の混合湯水が湯
水流入室40に入り込むと、その流入圧によつて
羽根車47が回転し、各ジエツト噴出孔51a,
51b,51cが順次1/3回転するごとに閉鎖さ
れるから、各ジエツト噴出孔51a,51b,5
1cから混合湯水は間欠ジエツトとなつて外部に
噴出されることとなる。
なお、前記第12図に示す間欠噴射ノズルと第
13図〜第15図に示す間欠ジエツトノズルにお
いて、羽根車47を除去すれば、それぞれ連続噴
射用のノズルとなる。
13図〜第15図に示す間欠ジエツトノズルにお
いて、羽根車47を除去すれば、それぞれ連続噴
射用のノズルとなる。
本実施例は上述したように、アーム3a,3b
を金属製の可撓管又は柔軟性のホースによつて構
成したものであるから、第18図および第19図
に示すように、このアーム3a,3bを曲げてマ
ツサージを受けたい位置に向けてノズル4a,4
bを定着させることが可能であり、使用上きわめ
て便利である。
を金属製の可撓管又は柔軟性のホースによつて構
成したものであるから、第18図および第19図
に示すように、このアーム3a,3bを曲げてマ
ツサージを受けたい位置に向けてノズル4a,4
bを定着させることが可能であり、使用上きわめ
て便利である。
また、アタツチメントはポンプと分離されてい
るものであるから、浴槽又は浴室の好みの位置に
これを取り付けることが可能であり、また、ポン
プの配設位置も浴槽外の任意の位置に配置できる
から、設計の自由度も大きくなり、さらに、ポン
プとアタツチメントを連結する連結部材も不要と
なるから浴槽のまわりが乱雑になることがなく、
きわめて簡素な装置構成となり、洗い場および浴
槽内をより広くゆつたりと利用することができ
る。
るものであるから、浴槽又は浴室の好みの位置に
これを取り付けることが可能であり、また、ポン
プの配設位置も浴槽外の任意の位置に配置できる
から、設計の自由度も大きくなり、さらに、ポン
プとアタツチメントを連結する連結部材も不要と
なるから浴槽のまわりが乱雑になることがなく、
きわめて簡素な装置構成となり、洗い場および浴
槽内をより広くゆつたりと利用することができ
る。
さらに、本実施例では、第1のノズル2と第2
のノズル4a,4bの噴出流によつて浴中マツサ
ージを受けることができ、したがつて、例えば、
第1のノズル2によつて背中を、第2のノズル4
a,4bによつて両肩部を、という如く、それぞ
れ好みの部位をマツサージすることができ、しか
も、全部のノズルから噴流を噴出させることによ
つて、これら肩部や背中等、複数の噴流を受けて
複数の部位を同時にマツサージでき、しかも噴出
流をシヤワーとジエツトに任意に切り換えること
ができるばかりでなく、間欠シヤワーと間欠ジエ
ツトによるマツサージを受けられるので非常に便
利であり、かつ、マツサージ効果も大きい。
のノズル4a,4bの噴出流によつて浴中マツサ
ージを受けることができ、したがつて、例えば、
第1のノズル2によつて背中を、第2のノズル4
a,4bによつて両肩部を、という如く、それぞ
れ好みの部位をマツサージすることができ、しか
も、全部のノズルから噴流を噴出させることによ
つて、これら肩部や背中等、複数の噴流を受けて
複数の部位を同時にマツサージでき、しかも噴出
流をシヤワーとジエツトに任意に切り換えること
ができるばかりでなく、間欠シヤワーと間欠ジエ
ツトによるマツサージを受けられるので非常に便
利であり、かつ、マツサージ効果も大きい。
なお、本考案は上記実施例に限定されることが
なく、様々な実施の態様を採り得るものである。
例えば、上記実施例では、流路切換部10によつ
て切り換えられた湯水はそれぞれ対応する流通路
を通つて目的とするノズル2,4a,4b(第2
図のアタツチメントでは4a,4b)に至るが、
この流路切換部10の他に各ノズル2,4a,4
b(第2図のアタツチメントでは4a,4b)に
至る流通路のそれぞれに湯水を遮断するバルブを
設けてもよく(この場合は、流路切換部10を省
略することができる)、あるいは適宜のノズル2,
4a,4bに湯水をストツプするバルブを一体的
に設け、浴中マツサージを受けながらそのバルブ
を操作して、噴出流を断続できるようにしてもよ
い。
なく、様々な実施の態様を採り得るものである。
例えば、上記実施例では、流路切換部10によつ
て切り換えられた湯水はそれぞれ対応する流通路
を通つて目的とするノズル2,4a,4b(第2
図のアタツチメントでは4a,4b)に至るが、
この流路切換部10の他に各ノズル2,4a,4
b(第2図のアタツチメントでは4a,4b)に
至る流通路のそれぞれに湯水を遮断するバルブを
設けてもよく(この場合は、流路切換部10を省
略することができる)、あるいは適宜のノズル2,
4a,4bに湯水をストツプするバルブを一体的
に設け、浴中マツサージを受けながらそのバルブ
を操作して、噴出流を断続できるようにしてもよ
い。
また、第1図と第3図のアタツチメントでは、
胴体部1に1個のノズル2,を設けているが、こ
れを複数設けてもよい。さらに、上記実施例で
は、各アーム3a,3bの先端部に1個ずつ第2
のノズル4a,4bを設けているが、第8図に示
すように、各アーム3a,3bの先端部に同種類
又は異種類の複数のノズルを設けてもよい。
胴体部1に1個のノズル2,を設けているが、こ
れを複数設けてもよい。さらに、上記実施例で
は、各アーム3a,3bの先端部に1個ずつ第2
のノズル4a,4bを設けているが、第8図に示
すように、各アーム3a,3bの先端部に同種類
又は異種類の複数のノズルを設けてもよい。
さらに、上記実施例では、胴体部1から一対の
アーム3a,3bを伸設しているがこのアームの
数は特に限定されることがなく、3個以上の複数
のアームを突設しそれぞれのアームの先端に第2
のノズルを設けるようにしてもよい。さらにアー
ムと第2のノズルとの接続部にユニバーサル継手
を介設し、ノズルの向きを任意に変えることがで
きるようにしてもよい。同様に、アームと胴体部
1との接続部にもユニバーサル継手を採用してア
ームを任意の位置に回転できるようにしてもよ
い。
アーム3a,3bを伸設しているがこのアームの
数は特に限定されることがなく、3個以上の複数
のアームを突設しそれぞれのアームの先端に第2
のノズルを設けるようにしてもよい。さらにアー
ムと第2のノズルとの接続部にユニバーサル継手
を介設し、ノズルの向きを任意に変えることがで
きるようにしてもよい。同様に、アームと胴体部
1との接続部にもユニバーサル継手を採用してア
ームを任意の位置に回転できるようにしてもよ
い。
さらに、本実施例の複合ノズルはシヤワー噴流
とジエツト噴流とを切り換えるようにしている
が、これと異なりシヤワー噴流とジエツト噴流と
を同時に作用させるようにしてもよい。
とジエツト噴流とを切り換えるようにしている
が、これと異なりシヤワー噴流とジエツト噴流と
を同時に作用させるようにしてもよい。
さらに、本実施例の別の構成態様として、例え
ば、第17図に示すように、胴体部1の上端部か
らヘツドレスト部50を上方に向けて突設し、こ
のヘツドレスト部50を入浴中に枕として利用す
るようにしてもよい。
ば、第17図に示すように、胴体部1の上端部か
らヘツドレスト部50を上方に向けて突設し、こ
のヘツドレスト部50を入浴中に枕として利用す
るようにしてもよい。
本考案は、複数のノズルを備えたアタツチメン
トを湯水供給用のポンプと分離して構成したもの
であるから、そのアタツチメントを浴槽の任意の
位置に吸盤によつて配置することができ、浴槽の
まわりを簡素に構成できる。また、ホースが引き
回されて邪魔になることもないから浴槽内をより
広く利用でき、その上、両手をフリーにした状態
でマツサージを受けることができるので、ゆつた
りとした気分で浴中マツサージを楽しむことがで
きる。しかも、このアタツチメントには胴体部か
ら少なくとも左右両側にアームが伸設されるもの
であるから、これら各ノズルで肩部、首筋、背中
等のマツサージができ、しかも、左右両アームの
ノズルから噴流を噴出することにより、複数の噴
流を同時に受けて背中や肩部等を含む複数の部位
を同時にマツサージできる。その上、少なくとも
1個のノズルは間欠噴射のノズルによつて構成さ
れるものであるから、肌に与える刺激も大きく、
したがつてマツサージ効果も頗る大きい。
トを湯水供給用のポンプと分離して構成したもの
であるから、そのアタツチメントを浴槽の任意の
位置に吸盤によつて配置することができ、浴槽の
まわりを簡素に構成できる。また、ホースが引き
回されて邪魔になることもないから浴槽内をより
広く利用でき、その上、両手をフリーにした状態
でマツサージを受けることができるので、ゆつた
りとした気分で浴中マツサージを楽しむことがで
きる。しかも、このアタツチメントには胴体部か
ら少なくとも左右両側にアームが伸設されるもの
であるから、これら各ノズルで肩部、首筋、背中
等のマツサージができ、しかも、左右両アームの
ノズルから噴流を噴出することにより、複数の噴
流を同時に受けて背中や肩部等を含む複数の部位
を同時にマツサージできる。その上、少なくとも
1個のノズルは間欠噴射のノズルによつて構成さ
れるものであるから、肌に与える刺激も大きく、
したがつてマツサージ効果も頗る大きい。
第1図乃至第3図は本考案に係る湯水の噴出用
アタツチメントの外観正面図、第4図および第5
図は流路切換部の一態様を示す断面図、第6図お
よび第7図は本考案に係る湯水の噴出用アタツチ
メントの使用状態を示す斜視図、第8図はノズル
の説明図、第9図はアームに取り付けられた複合
ノズルの断面図、第10図は第9図のA−A断面
図、第11図は第9図を噴出面側から見た正面
図、第12図はアームに取り付けられた間欠シヤ
ワーノズルの断面図、第13図はアームに取り付
けられた間欠ジエツトノズルの断面図、第14図
は第13図のA−A断面図、第15図は第13図
を噴出面側から見た正面図、第16図はアームに
複数のノズルを設けた例を示す斜視説明図、第1
7図は湯水の噴出用アタツチメントの他の態様を
示す斜視図、第18図および第19図は同アタツ
チメントの使用例を示す斜視図である。 1……胴体部、3a,3b……アーム、2,4
a,4b……ノズル。
アタツチメントの外観正面図、第4図および第5
図は流路切換部の一態様を示す断面図、第6図お
よび第7図は本考案に係る湯水の噴出用アタツチ
メントの使用状態を示す斜視図、第8図はノズル
の説明図、第9図はアームに取り付けられた複合
ノズルの断面図、第10図は第9図のA−A断面
図、第11図は第9図を噴出面側から見た正面
図、第12図はアームに取り付けられた間欠シヤ
ワーノズルの断面図、第13図はアームに取り付
けられた間欠ジエツトノズルの断面図、第14図
は第13図のA−A断面図、第15図は第13図
を噴出面側から見た正面図、第16図はアームに
複数のノズルを設けた例を示す斜視説明図、第1
7図は湯水の噴出用アタツチメントの他の態様を
示す斜視図、第18図および第19図は同アタツ
チメントの使用例を示す斜視図である。 1……胴体部、3a,3b……アーム、2,4
a,4b……ノズル。
Claims (1)
- 湯水供給用のポンプと分離され吸盤によつて浴
槽の壁面に着脱自在に固定される胴体部を有し、
この胴体部からは少なくとも左右両側にアームが
伸設され、この各アームの先端部と前記胴体部と
のうち少なくともアーム側にはそれぞれ1個以上
の湯水散水ノズルないし空気混合湯水の噴出ノズ
ルが設けられて左右両アームのノズルの同時噴出
が可能になつており、前記ノズルは、湯水散水と
空気混合湯水の噴出が切り換え可能な複合ノズル
と、いずれか一方の機能のみを有する単機能ノズ
ルのうちのいずれかのノズルで構成され、かつ、
少なくとも1個のノズルは湯水の間欠噴射機能を
もつノズルにより構成されていることを特徴とす
る湯水の噴出用アタツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987201434U JPH05198Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987201434U JPH05198Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104132U JPH01104132U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH05198Y2 true JPH05198Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31491793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987201434U Expired - Lifetime JPH05198Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05198Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6216093B1 (ja) * | 2017-07-28 | 2017-10-18 | 林 健史 | 発毛・育毛促進装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126826U (ja) * | 1979-03-03 | 1980-09-08 | ||
| JPS5636951A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Massager |
| DE3245756A1 (de) * | 1982-12-10 | 1984-06-14 | Hans Grohe Gmbh & Co Kg, 7622 Schiltach | Massagebrause |
| JPS6040572U (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-22 | 石山 三平 | 吸盤付シヤワ−用フツク |
| JPS6121527U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-07 | 原ヘルス工業株式会社 | 健康風呂装置において騒音減少並びに気泡発生増加装置 |
| JPH03185Y2 (ja) * | 1985-11-18 | 1991-01-08 | ||
| JPS62133956U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-24 | ||
| JPH0215479Y2 (ja) * | 1986-06-06 | 1990-04-25 |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP1987201434U patent/JPH05198Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104132U (ja) | 1989-07-13 |
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