JPH05199031A - 小型基本無線アンテナ - Google Patents
小型基本無線アンテナInfo
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- JPH05199031A JPH05199031A JP4209114A JP20911492A JPH05199031A JP H05199031 A JPH05199031 A JP H05199031A JP 4209114 A JP4209114 A JP 4209114A JP 20911492 A JP20911492 A JP 20911492A JP H05199031 A JPH05199031 A JP H05199031A
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- Japan
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- antenna
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- antenna according
- slot
- radiating
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0075—Stripline fed arrays
- H01Q21/0081—Stripline fed arrays using suspended striplines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
- H01Q13/18—Resonant slot antennas the slot being backed by, or formed in boundary wall of, a resonant cavity ; Open cavity antennas
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 VHF及びUHF用の小型基本無線アンテナ
を提供する。 【構成】 共振の十分に手前で機能するように設計され
ており、通常共振するスロットよりも著しく小さい大き
さを有する少なくとも1つの放射スロット3が表面2に
設けられている小さい偏平空洞体1を含んでいる。その
かわり、このアンテナのアクセス5には通常、インピー
ダンス整合回路が必要である。
を提供する。 【構成】 共振の十分に手前で機能するように設計され
ており、通常共振するスロットよりも著しく小さい大き
さを有する少なくとも1つの放射スロット3が表面2に
設けられている小さい偏平空洞体1を含んでいる。その
かわり、このアンテナのアクセス5には通常、インピー
ダンス整合回路が必要である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にVHF及びUHF
即ち約百メガヘルツから数ギガヘルツ程度までの周波数
範囲の電磁波に使用される小型基本(elementa
ire)無線アンテナに関する。この種のアンテナは特
に無線通信衛星に具備するのに適している。
即ち約百メガヘルツから数ギガヘルツ程度までの周波数
範囲の電磁波に使用される小型基本(elementa
ire)無線アンテナに関する。この種のアンテナは特
に無線通信衛星に具備するのに適している。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最も古
くから使用されているVHF又はUHFアンテナは線状
アンテナである。この種のアンテナは、前述のような比
較的低い周波数で使用する場合には大きさが大きく、従
って重量及び嵩が衛星で使用するには大き過ぎる。この
種のアンテナはまた、まさに嵩が大きいという理由で、
貯蔵時及び衛星打ち上げ時には折り畳んでおかなければ
ならず、次いで衛星が最終的に軌道に乗った時点で展開
させなければならない。そのためには展開機構を備える
必要があるが、この展開機構は複雑で、高価で、重く
て、場所をとる上に、衛星が軌道に乗った後の作動時点
で故障を起こす危険がある。
くから使用されているVHF又はUHFアンテナは線状
アンテナである。この種のアンテナは、前述のような比
較的低い周波数で使用する場合には大きさが大きく、従
って重量及び嵩が衛星で使用するには大き過ぎる。この
種のアンテナはまた、まさに嵩が大きいという理由で、
貯蔵時及び衛星打ち上げ時には折り畳んでおかなければ
ならず、次いで衛星が最終的に軌道に乗った時点で展開
させなければならない。そのためには展開機構を備える
必要があるが、この展開機構は複雑で、高価で、重く
て、場所をとる上に、衛星が軌道に乗った後の作動時点
で故障を起こす危険がある。
【0003】従って、これらのVHF及びUHF用アン
テナは最大限に小型化することが極めて望ましいと思わ
れる。そのために考えられる方法の1つは、現在極めて
一般的に使用されているように、誘電率Erを有する薄
い誘電性基板によりマス平面(plan de mas
se)から分離された方形導体からなる「パッチ(pa
tch)」形のアンテナを基板上にプリントする技術を
使用することである。前記方形導体は一般的なプリント
回路技術によって基板上に配置され、その一辺の大体の
長さは通常
テナは最大限に小型化することが極めて望ましいと思わ
れる。そのために考えられる方法の1つは、現在極めて
一般的に使用されているように、誘電率Erを有する薄
い誘電性基板によりマス平面(plan de mas
se)から分離された方形導体からなる「パッチ(pa
tch)」形のアンテナを基板上にプリントする技術を
使用することである。前記方形導体は一般的なプリント
回路技術によって基板上に配置され、その一辺の大体の
長さは通常
【0004】
【数1】である。前記式中Lは、プリントアンテナ(a
ntenne imprimee)によって送出又は捕
捉される電磁波の波長を表す。
ntenne imprimee)によって送出又は捕
捉される電磁波の波長を表す。
【0005】通常はこの種のアンテナも、前述の周波数
で使用する場合には大きさが大きくなりすぎる。
で使用する場合には大きさが大きくなりすぎる。
【0006】アルミナのような誘電率Erの高い基板を
使用すれば大きさを縮小することはできるが、十分では
ない。また、誘電率が高いとこの種のアンテナの放射線
の質がかなり低下するため、このような方法は余り望ま
しくないということになる。焼結セラミックのように更
に高い誘電率を有する誘電体もあるが、このような材料
の使用は現在のところ工業的には全く考えられない。ま
た、このような材料を使用するとアンテナの放射性能が
更に低下すると思われる。
使用すれば大きさを縮小することはできるが、十分では
ない。また、誘電率が高いとこの種のアンテナの放射線
の質がかなり低下するため、このような方法は余り望ま
しくないということになる。焼結セラミックのように更
に高い誘電率を有する誘電体もあるが、このような材料
の使用は現在のところ工業的には全く考えられない。ま
た、このような材料を使用するとアンテナの放射性能が
更に低下すると思われる。
【0007】本発明の目的はこれらの問題を解決するこ
とにある。
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、特にV
HF及びUHF電磁波用の小型基本無線アンテナであっ
て、このアンテナの1つ又は複数の作動周波数で共振す
る放射スロット(fentes rayonnante
s)よりも著しく小さい大きさを有し、従って共振の十
分に手前で機能する放射スロットを1つ又は複数含んで
おり、この1つ又は複数のスロットが空洞体の2つの大
きい面の一方に設けられており、この空洞体も前記作動
周波数で機能する空洞共振器より著しく小さい大きさを
有しており、このアンテナの1つ又は複数のアクセスの
各々が、少なくとも1つのインピーダンス整合回路を介
して対応するラインに接続されていることを特徴とする
小型基本無線アンテナを提供する。
HF及びUHF電磁波用の小型基本無線アンテナであっ
て、このアンテナの1つ又は複数の作動周波数で共振す
る放射スロット(fentes rayonnante
s)よりも著しく小さい大きさを有し、従って共振の十
分に手前で機能する放射スロットを1つ又は複数含んで
おり、この1つ又は複数のスロットが空洞体の2つの大
きい面の一方に設けられており、この空洞体も前記作動
周波数で機能する空洞共振器より著しく小さい大きさを
有しており、このアンテナの1つ又は複数のアクセスの
各々が、少なくとも1つのインピーダンス整合回路を介
して対応するラインに接続されていることを特徴とする
小型基本無線アンテナを提供する。
【0009】
【実施例】本発明の利点及び他の特徴は、添付図面に基
づいて以下に説明する前述の非共振小型アンテナの非限
定的実施例で明らかにされよう。
づいて以下に説明する前述の非共振小型アンテナの非限
定的実施例で明らかにされよう。
【0010】図1及び図2に示す前述のような小型基本
アンテナは、偏平な空洞体1を含んでいる。この空洞体
は例えばアルミニウム製であり、断面が矩形であって、
例えば一辺が10〜15cmであり、高さが(嵩を最小
限に抑えるために)低く例えば5cmである。この空洞
体の大きい面の1つ、例えば上方面2には、放射用の細
いスロット3が設けられている。このスロットは、本発
明では、共振には全く到達しない大きさを有する。即
ち、半波長L/2に等しい長さではなく、その何分の
一、例えば約L/10、更にはL/20の長さを有す
る。
アンテナは、偏平な空洞体1を含んでいる。この空洞体
は例えばアルミニウム製であり、断面が矩形であって、
例えば一辺が10〜15cmであり、高さが(嵩を最小
限に抑えるために)低く例えば5cmである。この空洞
体の大きい面の1つ、例えば上方面2には、放射用の細
いスロット3が設けられている。このスロットは、本発
明では、共振には全く到達しない大きさを有する。即
ち、半波長L/2に等しい長さではなく、その何分の
一、例えば約L/10、更にはL/20の長さを有す
る。
【0011】空洞体1の正確な寸法がどのようなもので
あれ、この空洞体に結合されている前述のようなスロッ
ト3の放射特性は、該アセンブリが完全に共振の手前で
機能するにもかかわらず、十二分に許容し得るものであ
る。
あれ、この空洞体に結合されている前述のようなスロッ
ト3の放射特性は、該アセンブリが完全に共振の手前で
機能するにもかかわらず、十二分に許容し得るものであ
る。
【0012】スロット3の励起は一般的な方法で、例え
ば、コネクタ6を介して空洞体1に接続された三分岐ラ
イン(ligne tri−plaque)5のコアの
延長部からなるプローブ4によって行われる。
ば、コネクタ6を介して空洞体1に接続された三分岐ラ
イン(ligne tri−plaque)5のコアの
延長部からなるプローブ4によって行われる。
【0013】勿論このようなアンテナは、先行技術の共
振アンテナと異なって、インピーダンスが不整合であ
る。そこで本発明では、極めて一般的なものであってよ
いインピーダンス整合回路を、アンテナと対応主要給電
ラインとの間に具備する。
振アンテナと異なって、インピーダンスが不整合であ
る。そこで本発明では、極めて一般的なものであってよ
いインピーダンス整合回路を、アンテナと対応主要給電
ラインとの間に具備する。
【0014】図3は、アンテナ1−3を四極子形態の主
要ライン7に接続する回路を簡単に示している。アンテ
ナ1−3と主要ライン7との間には、このアンテナのイ
ンピーダンス不整合を解消するためにインピーダンス整
合回路8が配置されている。先験的に、スロット3及び
対応する空洞体1の寸法は、共振状態に対応する寸法を
著しく下回るという条件で任意に決定し得る。それで
も、VHF〜UHF範囲に含まれる種々の周波数におけ
るこのアンテナの放射図の輪郭が示すように、ある周波
数ではこの放射図が、軸線に沿った放射方向に凹部(c
reux)を有すると共に、この方向の両側に約40〜
60°で優勢ローブを有する。
要ライン7に接続する回路を簡単に示している。アンテ
ナ1−3と主要ライン7との間には、このアンテナのイ
ンピーダンス不整合を解消するためにインピーダンス整
合回路8が配置されている。先験的に、スロット3及び
対応する空洞体1の寸法は、共振状態に対応する寸法を
著しく下回るという条件で任意に決定し得る。それで
も、VHF〜UHF範囲に含まれる種々の周波数におけ
るこのアンテナの放射図の輪郭が示すように、ある周波
数ではこの放射図が、軸線に沿った放射方向に凹部(c
reux)を有すると共に、この方向の両側に約40〜
60°で優勢ローブを有する。
【0015】このような特徴は、衛星に搭載されるアン
テナの場合には特に有利である。なぜなら、その場合は
最適放射図と合致するからである。従ってスロットの長
さは、場合によっては、使用する周波数VHF又はUH
Fで前述のような放射図が得られるように、即ち軸線に
沿った放射方向に凹部が存在し、且つこの凹部が軸線の
両側に約40〜60°で2つの側方ローブを規定するよ
うに選択するのが適当であると結論される。
テナの場合には特に有利である。なぜなら、その場合は
最適放射図と合致するからである。従ってスロットの長
さは、場合によっては、使用する周波数VHF又はUH
Fで前述のような放射図が得られるように、即ち軸線に
沿った放射方向に凹部が存在し、且つこの凹部が軸線の
両側に約40〜60°で2つの側方ローブを規定するよ
うに選択するのが適当であると結論される。
【0016】この条件を満たす最適寸法を決定するため
の簡単な計算方法は存在していないが、この寸法は実験
室での試験及び測定によって容易に最適化し得る。
の簡単な計算方法は存在していないが、この寸法は実験
室での試験及び測定によって容易に最適化し得る。
【0017】勿論、以上説明してきた基本的装置以外に
も様々な実施例が考えられる。ここで図4〜図12を参
照しながら、これら種々の実施例の一部を説明する。
も様々な実施例が考えられる。ここで図4〜図12を参
照しながら、これら種々の実施例の一部を説明する。
【0018】図4の実施例では、図1の実施例と異な
り、単一のスロット3ではなく5つの同じスロット3A
〜3Eを平行に並べたスロット列が設けられている。こ
のようにすれば、利得がより大きく且つ放射図管理(g
estion du diagramme de ra
yonnement)がより確実なアンテナが得られ
る。
り、単一のスロット3ではなく5つの同じスロット3A
〜3Eを平行に並べたスロット列が設けられている。こ
のようにすれば、利得がより大きく且つ放射図管理(g
estion du diagramme de ra
yonnement)がより確実なアンテナが得られ
る。
【0019】図5のアンテナは7つの平行なスロットを
備えている。これらスロットのうち中央のスロット3F
が最も長く、残りのスロットがこの中央スロット3Fを
挟んで対称的に配置されており、これら3対のスロッ
ト、即ち同じスロット3G、3Hからなる第1のスロッ
ト対、同じスロット3I、3Jからなる第2のスロット
対、並びに同じスロット3K、3Lからなる第3のスロ
ット対の長さが中央スロット3Fから遠ざかるにつれて
短くなっている。
備えている。これらスロットのうち中央のスロット3F
が最も長く、残りのスロットがこの中央スロット3Fを
挟んで対称的に配置されており、これら3対のスロッ
ト、即ち同じスロット3G、3Hからなる第1のスロッ
ト対、同じスロット3I、3Jからなる第2のスロット
対、並びに同じスロット3K、3Lからなる第3のスロ
ット対の長さが中央スロット3Fから遠ざかるにつれて
短くなっている。
【0020】このタイプのアンテナは、明確に規定され
た放射図に対応する分布法則を得るために、又は単一の
インピーダンス整合回路を用いて4つの所定周波数で放
射するために使用し得る。
た放射図に対応する分布法則を得るために、又は単一の
インピーダンス整合回路を用いて4つの所定周波数で放
射するために使用し得る。
【0021】図6の実施例では、多重スロットアンテナ
が、例えば所定の放射図を得るために、複数の平行なス
ロット3M、3N、3P、3Qを側方で、即ちプローブ
4と直角の方向で相互にずらしながら配置したものを含
み得る。
が、例えば所定の放射図を得るために、複数の平行なス
ロット3M、3N、3P、3Qを側方で、即ちプローブ
4と直角の方向で相互にずらしながら配置したものを含
み得る。
【0022】以上説明してきたアンテナはいずれも、直
線偏波を放射するように構成されている。本発明のアン
テナは、例えば図7〜図10に示すように、円偏波を放
射するように構成することもできる。
線偏波を放射するように構成されている。本発明のアン
テナは、例えば図7〜図10に示すように、円偏波を放
射するように構成することもできる。
【0023】図7では空洞体に、互いに直角な2つの同
じスロット3R、3Sが、方形面2の中心と合致する中
心を有するギリシャ式十字の形状に設けられている。
じスロット3R、3Sが、方形面2の中心と合致する中
心を有するギリシャ式十字の形状に設けられている。
【0024】スロット3Rはこれと直交するプローブ4
Aによって給電され、スロット3Sは別のプローブ4B
により同様に給電される。従って、これら2つのプロー
ブ4A、4Bは互いに直交している。十字形のスロット
3R、3Sを介して放射される電磁波が円偏波であるよ
うに、2つのプローブ4A、4Bは同じ周波数の電磁波
により90°の位相ずれで給電される。
Aによって給電され、スロット3Sは別のプローブ4B
により同様に給電される。従って、これら2つのプロー
ブ4A、4Bは互いに直交している。十字形のスロット
3R、3Sを介して放射される電磁波が円偏波であるよ
うに、2つのプローブ4A、4Bは同じ周波数の電磁波
により90°の位相ずれで給電される。
【0025】ここで留意すべきは、プローブ4Aとスロ
ット3Sとが同一直線上にあり且つプローブ4Bとスロ
ット3Rとが同一直線上にあるという理由で、擾乱(p
erturbation)が発生し得る危険である。
ット3Sとが同一直線上にあり且つプローブ4Bとスロ
ット3Rとが同一直線上にあるという理由で、擾乱(p
erturbation)が発生し得る危険である。
【0026】このような擾乱を回避するために、図7の
アンテナは図8〜図10に示すように様々に変形するこ
とができる。
アンテナは図8〜図10に示すように様々に変形するこ
とができる。
【0027】図8では、前述のプローブ4A及び4Bが
それぞれの給電先であるスロット3R、3Sの法線に対
して角度aだけずれている。この角度は例えば約45°
である。
それぞれの給電先であるスロット3R、3Sの法線に対
して角度aだけずれている。この角度は例えば約45°
である。
【0028】図9では、給電プローブ4A及び4Bが、
それぞれの給電先であり且つこれらのプローブとそれぞ
れ直交しているスロット3R及び3Sの中点に対して側
方にずれている。
それぞれの給電先であり且つこれらのプローブとそれぞ
れ直交しているスロット3R及び3Sの中点に対して側
方にずれている。
【0029】図10では図9と異なり、スロット3R及
び3Sが互いに直角でありながらも相互に交わらないよ
うにずれているため、干渉を避ける上で最適の状態が得
られる。
び3Sが互いに直角でありながらも相互に交わらないよ
うにずれているため、干渉を避ける上で最適の状態が得
られる。
【0030】図11は本発明のアンテナの別の変形例を
示している。この場合は、各々が複数の同じスロットを
平行に配置したものからなる2つのスロット列3T、3
Uが、互いに直角の2つの給電プローブ4A、4Bによ
ってそれぞれ給電される。このようにすると、2つの偏
波を放射する多重スロットアンテナが得られる。
示している。この場合は、各々が複数の同じスロットを
平行に配置したものからなる2つのスロット列3T、3
Uが、互いに直角の2つの給電プローブ4A、4Bによ
ってそれぞれ給電される。このようにすると、2つの偏
波を放射する多重スロットアンテナが得られる。
【0031】図12は前記アンテナの変形例を示してい
る。このアンテナも2つのスロット列3T、3Uを有
し、2つの偏波を放射するが、スロット列3Tのスロッ
トがスロット列3Uのスロットより明らかに短い。この
ような構造は、周波数が著しく異なり且つ偏波が互いに
直角である2つの電磁波を放射するためのアンテナの場
合に望ましいものである。
る。このアンテナも2つのスロット列3T、3Uを有
し、2つの偏波を放射するが、スロット列3Tのスロッ
トがスロット列3Uのスロットより明らかに短い。この
ような構造は、周波数が著しく異なり且つ偏波が互いに
直角である2つの電磁波を放射するためのアンテナの場
合に望ましいものである。
【0032】勿論、本発明は以上説明してきた実施例に
は限定されない。例えば、空洞体1をアルミナのような
誘電性材料で全面的に又は部分的に充填すれば、この基
本アンテナを更に小型化することができる。この空洞体
の断面は勿論、矩形ではなく円形その他の形状であって
もよい。
は限定されない。例えば、空洞体1をアルミナのような
誘電性材料で全面的に又は部分的に充填すれば、この基
本アンテナを更に小型化することができる。この空洞体
の断面は勿論、矩形ではなく円形その他の形状であって
もよい。
【図1】本発明の基本アンテナの一実施例を簡単に示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のアンテナの線II−IIに沿った断面図
である。
である。
【図3】図1のアンテナの接続を簡単に示す説明図であ
る。
る。
【図4】同一空洞体に設けられた複数の平行なスロット
を使用する前記アンテナの一変形例を示す平面図であ
る。
を使用する前記アンテナの一変形例を示す平面図であ
る。
【図5】同一空洞体に設けられた複数の平行なスロット
を使用する前記アンテナの別の変形例を示す平面図であ
る。
を使用する前記アンテナの別の変形例を示す平面図であ
る。
【図6】同一空洞体に設けられた複数の平行なスロット
を使用する前記アンテナの更に別の変形例を示す平面図
である。
を使用する前記アンテナの更に別の変形例を示す平面図
である。
【図7】互いに直角な2つのスロットを有する放射素子
の構成及び励起方法の1つを示す平面図である。
の構成及び励起方法の1つを示す平面図である。
【図8】互いに直角な2つのスロットを有する放射素子
の別の構成及び励起方法を示す平面図である。
の別の構成及び励起方法を示す平面図である。
【図9】互いに直角な2つのスロットを有する放射素子
の別の構成及び励起方法を示す平面図である。
の別の構成及び励起方法を示す平面図である。
【図10】互いに直角な2つのスロットを有する放射素
子の更に別の構成及び励起方法を示す平面図である。
子の更に別の構成及び励起方法を示す平面図である。
【図11】各偏波毎に複数のスロットを有する二偏波構
造を示す平面図である。
造を示す平面図である。
【図12】複数のスロットを有する二偏波二周波数構造
を示す平面図である。
を示す平面図である。
1 空洞体 3 スロット 4 プローブ 8 インピーダンス整合回路
Claims (12)
- 【請求項1】 特にVHF及びUHF電磁波用の小型基
本無線アンテナであって、 このアンテナの1つ又は複数の作動周波数で通常共振す
るスロットよりも著しく小さい大きさを有し、従って共
振の十分に手前で機能する放射スロットを1つ又は複数
含んでおり、この1つ又は複数のスロットが空洞体の2
つの大きい面の一方に設けられており、この空洞体も前
記作動周波数で機能する空洞共振器より著しく小さい大
きさを有しており、 このアンテナの1つ又は複数のアクセスの各々が、少な
くとも1つのインピーダンス整合回路を介して対応する
ラインに接続されていることを特徴とする特にVHF及
びUHF電磁波用の小型基本無線アンテナ。 - 【請求項2】 複数の平行なスロットを備えていること
を特徴とする請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項3】 複数の平行なスロットが、例えば単一の
インピーダンス整合回路を用いて複数の所定周波数で機
能するアンテナが得られるように選択された長さを有す
ることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ。 - 【請求項4】 複数の平行なスロットが互いにずれてい
ることを特徴とする請求項2又は3に記載のアンテナ。 - 【請求項5】 円偏波を放射するのに適しており、ギリ
シャ式十字の形状に配置された2つの同じスロットを備
えていることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項6】 2つのスロットのそれぞれの給電手段
が、それぞれの給電相手であるスロットの法線に対して
適当な角度だけずれていることを特徴とする請求項5に
記載のアンテナ。 - 【請求項7】 前記ずれの角度が約45°であることを
特徴とする請求項6に記載のアンテナ。 - 【請求項8】 2つのスロットのそれぞれの給電手段
が、それぞれの給電相手であるスロットの中点に対して
側方にずれていることを特徴とする請求項5に記載のア
ンテナ。 - 【請求項9】 円偏波を放射するのに適しており、互い
に直角ではあるが交わり合わない2つの同じスロットを
備えていることを特徴とする請求項1に記載のアンテ
ナ。 - 【請求項10】 互いに直角の偏波を放射するのに適し
ており、各偏波毎に複数の平行なスロットからなるスロ
ット列を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
アンテナ。 - 【請求項11】 空洞体が完全に又は部分的に誘電性材
料で満たされていることを特徴とする請求項1から10
のいずれか一項に記載のアンテナ。 - 【請求項12】 1つ又は複数のスロットの大きさが、
軸線に沿った放射方向に凹部を有し且つこの凹部が前記
軸線方向の両側に約40°〜60°で2つの側方ローブ
を規定している放射図が得られるように選択されている
ことを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記
載のアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9110066 | 1991-08-07 | ||
| FR9110066A FR2680283B1 (fr) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | Antenne radioelectrique elementaire miniaturisee. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199031A true JPH05199031A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=9416010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209114A Pending JPH05199031A (ja) | 1991-08-07 | 1992-08-05 | 小型基本無線アンテナ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5489913A (ja) |
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