JPH0519919A - ホストシステム拡張装置 - Google Patents
ホストシステム拡張装置Info
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- JPH0519919A JPH0519919A JP20248891A JP20248891A JPH0519919A JP H0519919 A JPH0519919 A JP H0519919A JP 20248891 A JP20248891 A JP 20248891A JP 20248891 A JP20248891 A JP 20248891A JP H0519919 A JPH0519919 A JP H0519919A
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- scsi
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デイジーチェイン接続によりシステムの拡張
を行う場合に、終端装置の接続、切離時のミスや手間を
減らし、装置の動作を確実にする。 【構成】 光センサ7は、LED10とCds11で構
成されており、コネクタ8が差し込まれると、LED1
0からの光が遮られる。すなわち、コネクタ8が接続さ
れ、光センサ7のCds11への光が遮断されると、C
ds11の抵抗が増加し、トランジスタ部13のベース
に電流が供給されてリレー12がオン状態となり、一
方、コネクタ8が接続されていない場合にリレー12は
オフ状態となる。これにより、終端回路の切換が自動的
に行われる。
を行う場合に、終端装置の接続、切離時のミスや手間を
減らし、装置の動作を確実にする。 【構成】 光センサ7は、LED10とCds11で構
成されており、コネクタ8が差し込まれると、LED1
0からの光が遮られる。すなわち、コネクタ8が接続さ
れ、光センサ7のCds11への光が遮断されると、C
ds11の抵抗が増加し、トランジスタ部13のベース
に電流が供給されてリレー12がオン状態となり、一
方、コネクタ8が接続されていない場合にリレー12は
オフ状態となる。これにより、終端回路の切換が自動的
に行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストシステム拡張装置
に係り、詳細には、デイジーチェイン(daisy chain)
接続による周辺装置の増設や、SCSIバス規格による
入力バスラインの増設を行うホストシステム拡張装置に
関する。
に係り、詳細には、デイジーチェイン(daisy chain)
接続による周辺装置の増設や、SCSIバス規格による
入力バスラインの増設を行うホストシステム拡張装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ、ワードプロセ
ッサ、DTP(デスク・トップ・パプリッシング)、C
AD(Computer-Aided Design) 等の電子機器の普及に
伴って、これらを使用したホストシステムに磁気ディス
ク、磁気テープ等の周辺装置を増設することによってシ
ステムを拡張することが広く行われている。
ッサ、DTP(デスク・トップ・パプリッシング)、C
AD(Computer-Aided Design) 等の電子機器の普及に
伴って、これらを使用したホストシステムに磁気ディス
ク、磁気テープ等の周辺装置を増設することによってシ
ステムを拡張することが広く行われている。
【0003】このうよにシステムを拡張する場合に、デ
イジーチェイン接続により装置間のケーブル接続を行っ
て周辺装置の増設を行う方式がある。このデイジーチェ
イン接続は、制御装置の一つの接続口から制御される周
辺装置の入力側接続口へ接続し、さらに、その周辺装置
の出力側接続口から次の周辺装置の入力側へと順次接続
してゆく接続方式である。そして、接続の最終に該当す
る終端装置の出力側は、内蔵されている終端回路をオン
状態とすることによって短絡されることになる。一方、
終端回路でない接続途中にある周辺装置に内蔵されてい
る終端回路はオフ状態にされている。
イジーチェイン接続により装置間のケーブル接続を行っ
て周辺装置の増設を行う方式がある。このデイジーチェ
イン接続は、制御装置の一つの接続口から制御される周
辺装置の入力側接続口へ接続し、さらに、その周辺装置
の出力側接続口から次の周辺装置の入力側へと順次接続
してゆく接続方式である。そして、接続の最終に該当す
る終端装置の出力側は、内蔵されている終端回路をオン
状態とすることによって短絡されることになる。一方、
終端回路でない接続途中にある周辺装置に内蔵されてい
る終端回路はオフ状態にされている。
【0004】一方、各種装置を接続するバスライン上に
イニシエータ装置(ホストとなる装置)、ターゲット装
置(ホストからアクセスされる装置)を任意にとりまぜ
て8台まで接続することが可能な、入出力バスに関する
SCSI規格(ANSI X3.131−1986)が
ある。図9はこのようなSCSI規格による各装置の接
続状態の一例を表したものである。この図9に示すよう
に、SCSIバス21上に、3台のイニシエータ装置2
2、23、24が接続されている場合には、5台のター
ゲット装置25、26、27、28、29を接続するこ
とによってシステムの拡張が行われる。
イニシエータ装置(ホストとなる装置)、ターゲット装
置(ホストからアクセスされる装置)を任意にとりまぜ
て8台まで接続することが可能な、入出力バスに関する
SCSI規格(ANSI X3.131−1986)が
ある。図9はこのようなSCSI規格による各装置の接
続状態の一例を表したものである。この図9に示すよう
に、SCSIバス21上に、3台のイニシエータ装置2
2、23、24が接続されている場合には、5台のター
ゲット装置25、26、27、28、29を接続するこ
とによってシステムの拡張が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ、DTP(デスク・トップ・パプ
リッシング)等のホストシステムと磁気ディスク、磁気
テープ等の周辺装置をデイジーチェイン接続する場合
に、周辺装置が複数の時には終端以外の周辺装置内の終
端回路は、DIPスイッチ等を手動で操作してオフする
必要があった。また、周辺装置を切り離した場合に、新
たに終端となった周辺装置の終端回路も、同様にして手
動操作でオンする必要があった。このため、スイッチを
操作する手間が掛かっていた。また、操作ミスにより、
必要でない時に終端が接続されていたり、あるいは、そ
の逆の場合に、ケーブルとのインピーダンスの整合が低
下し、装置の動作に悪影響を与える可能性も有った。
ーソナルコンピュータ、DTP(デスク・トップ・パプ
リッシング)等のホストシステムと磁気ディスク、磁気
テープ等の周辺装置をデイジーチェイン接続する場合
に、周辺装置が複数の時には終端以外の周辺装置内の終
端回路は、DIPスイッチ等を手動で操作してオフする
必要があった。また、周辺装置を切り離した場合に、新
たに終端となった周辺装置の終端回路も、同様にして手
動操作でオンする必要があった。このため、スイッチを
操作する手間が掛かっていた。また、操作ミスにより、
必要でない時に終端が接続されていたり、あるいは、そ
の逆の場合に、ケーブルとのインピーダンスの整合が低
下し、装置の動作に悪影響を与える可能性も有った。
【0006】一方、一般的なSCSI装置の接続では、
図9のようにイニシエータ装置とターゲット装置をとり
混ぜて、8台まで接続できる。しかし、1台のイニシエ
ータ装置に対して、7台よりも多くのターゲット装置を
接続することはできず、また、イニシエータが2台以上
ある場合にはさらに少ない数のターゲット装置しか接続
することができなかった。すなわち従来のSCSI規格
によるバスを利用したホストシステムの拡張には、拡張
できるターゲット数に一定の限界があった。
図9のようにイニシエータ装置とターゲット装置をとり
混ぜて、8台まで接続できる。しかし、1台のイニシエ
ータ装置に対して、7台よりも多くのターゲット装置を
接続することはできず、また、イニシエータが2台以上
ある場合にはさらに少ない数のターゲット装置しか接続
することができなかった。すなわち従来のSCSI規格
によるバスを利用したホストシステムの拡張には、拡張
できるターゲット数に一定の限界があった。
【0007】そこで本発明の第1の目的は、デイジーチ
ェイン接続によりシステムの拡張を行う場合に、終端装
置の接続、切離時のミスや手間を減らし、装置の動作を
確実にすることのできるホストシステム拡張装置を提供
することにある。また、本発明の第2の目的は、SCS
I規格に沿ったネットワークによりシステム拡張を行う
場合に、8台以上イニシエータ装置やターゲット装置を
接続することの可能なホストシステム拡張装置を提供す
ることにある。
ェイン接続によりシステムの拡張を行う場合に、終端装
置の接続、切離時のミスや手間を減らし、装置の動作を
確実にすることのできるホストシステム拡張装置を提供
することにある。また、本発明の第2の目的は、SCS
I規格に沿ったネットワークによりシステム拡張を行う
場合に、8台以上イニシエータ装置やターゲット装置を
接続することの可能なホストシステム拡張装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ホストシステムまたはこれとデイジーチェイン接続
された周辺増設装置にデイジーチェイン接続される入力
側コネクタと、他の周辺増設装置等がデイジーチェイン
接続される出力側コネクタと、この出力側コネクタに他
の周辺増設装置が接続されたことを検出する接続検出手
段と、この接続検出手段からの検出信号により、デイジ
ーチェイン接続の終端を短絡する終端短絡手段とをホス
トシステム拡張装置に具備させて前記第1の目的を達成
する。請求項2記載の発明では、N台のイニシエータ装
置が接続されたSCSIイニシエータバスと、M台(M
+N≦7)のターゲット装置が接続されたSCSIター
ゲットバスが複数チャネル接続されるSCSIターゲッ
トバスと、前記SCSIイニシエータバスを、イニシエ
ータ装置から供給されるチャネル要求信号に従って、対
応するチャネルのSCSIターゲットバスに接続するバ
ス接続手段とをホストシステム拡張装置に具備させて前
記第2の目的を達成する。
は、ホストシステムまたはこれとデイジーチェイン接続
された周辺増設装置にデイジーチェイン接続される入力
側コネクタと、他の周辺増設装置等がデイジーチェイン
接続される出力側コネクタと、この出力側コネクタに他
の周辺増設装置が接続されたことを検出する接続検出手
段と、この接続検出手段からの検出信号により、デイジ
ーチェイン接続の終端を短絡する終端短絡手段とをホス
トシステム拡張装置に具備させて前記第1の目的を達成
する。請求項2記載の発明では、N台のイニシエータ装
置が接続されたSCSIイニシエータバスと、M台(M
+N≦7)のターゲット装置が接続されたSCSIター
ゲットバスが複数チャネル接続されるSCSIターゲッ
トバスと、前記SCSIイニシエータバスを、イニシエ
ータ装置から供給されるチャネル要求信号に従って、対
応するチャネルのSCSIターゲットバスに接続するバ
ス接続手段とをホストシステム拡張装置に具備させて前
記第2の目的を達成する。
【0009】
【実施例】以下、本発明のホストシステム拡張装置にお
ける実施例を図1ないし図8を参照して詳細に説明す
る。第1発明 第1発明では、ホストシステム拡張装置を、デイジーチ
ェイン接続で使用される増設HDDを一例として説明す
る。図1は第1発明の一実施例のシステム構成を表した
ものである。図1に示すように、ホスト装置であるワー
ドプロセッサ1は、第1および第2の増設HDD2、3
二よりシステムが拡張されているものとする。すなわ
ち、ワードプロセッサ1の出力側(OUT)と第1の増
設HDDの入力側(IN)が、また、この第1の増設H
DD2の出力側と第2の増設HDDの入力側とがそれぞ
れデイジーチェイン接続されている。
ける実施例を図1ないし図8を参照して詳細に説明す
る。第1発明 第1発明では、ホストシステム拡張装置を、デイジーチ
ェイン接続で使用される増設HDDを一例として説明す
る。図1は第1発明の一実施例のシステム構成を表した
ものである。図1に示すように、ホスト装置であるワー
ドプロセッサ1は、第1および第2の増設HDD2、3
二よりシステムが拡張されているものとする。すなわ
ち、ワードプロセッサ1の出力側(OUT)と第1の増
設HDDの入力側(IN)が、また、この第1の増設H
DD2の出力側と第2の増設HDDの入力側とがそれぞ
れデイジーチェイン接続されている。
【0010】図2は、これら第1および第2の増設HD
Dの内部構成を表したものである。この図2に示すよう
に、増設HDDには、入力側コネクタ4と出力側コネク
タ5間がバス6で接続されている。出力側コネクタ5に
は、光センサ7が組み込まれており、コネクタ8が差し
込まれたことを検知して終端切換装置9に通知するよう
になっている。
Dの内部構成を表したものである。この図2に示すよう
に、増設HDDには、入力側コネクタ4と出力側コネク
タ5間がバス6で接続されている。出力側コネクタ5に
は、光センサ7が組み込まれており、コネクタ8が差し
込まれたことを検知して終端切換装置9に通知するよう
になっている。
【0011】図3は、終端切換装置9と光センサ7の回
路構成を表したものである。光センサ7は、LED(発
光ダイオード)10とCds(硫化カドミウム)11で
構成されており、コネクタ8が差し込まれると、LED
10からの光が遮られるようになっている。また、終端
切換装置9はリレー12と、光センサ7から供給される
信号に応じてリレー12のオン・オフを行うダーリント
ン接続されたトランジスタ部13とを備えている。すな
わち、コネクタ8が接続され、光センサ7のCds11
への光が遮断されると、Cds11の抵抗が増加し、ト
ランジスタ部13のベースに電流が供給されてリレー1
2がオン状態となり、一方、コネクタ8が接続されてい
ない場合にリレー12はオフ状態となるようになってい
る。
路構成を表したものである。光センサ7は、LED(発
光ダイオード)10とCds(硫化カドミウム)11で
構成されており、コネクタ8が差し込まれると、LED
10からの光が遮られるようになっている。また、終端
切換装置9はリレー12と、光センサ7から供給される
信号に応じてリレー12のオン・オフを行うダーリント
ン接続されたトランジスタ部13とを備えている。すな
わち、コネクタ8が接続され、光センサ7のCds11
への光が遮断されると、Cds11の抵抗が増加し、ト
ランジスタ部13のベースに電流が供給されてリレー1
2がオン状態となり、一方、コネクタ8が接続されてい
ない場合にリレー12はオフ状態となるようになってい
る。
【0012】このように構成された増設HDDによる終
端回路のオン・オフ動作について説明する。例えば第1
の増設HDD2が1台だけ接続されている場合、出力側
コネクタ5には何も接続されていないので、終端切換装
置9のリレーはオンになっており、バスの終端はターミ
ネーションされている。一方、図1のように、更にもう
1台の第2の増設HDD3を接続した場合、増設HDD
2の出力側コネクタ5にはケーブル8が接続されるの
で、第1の増設HDD2の終端切換装置9のリレーはオ
フとなり、終端回路は切り離される。第2の増設HDD
3については、出力側のコネクタになにも接続されない
ので、終端回路はオンとなり、ターミネーションされ
る。
端回路のオン・オフ動作について説明する。例えば第1
の増設HDD2が1台だけ接続されている場合、出力側
コネクタ5には何も接続されていないので、終端切換装
置9のリレーはオンになっており、バスの終端はターミ
ネーションされている。一方、図1のように、更にもう
1台の第2の増設HDD3を接続した場合、増設HDD
2の出力側コネクタ5にはケーブル8が接続されるの
で、第1の増設HDD2の終端切換装置9のリレーはオ
フとなり、終端回路は切り離される。第2の増設HDD
3については、出力側のコネクタになにも接続されない
ので、終端回路はオンとなり、ターミネーションされ
る。
【0013】次に第1発明の第2の実施例について説明
する。この第2の実施例では、終端回路を切り換えるた
めに、コネクタに空きピン(NC)が2つ以上なる場合
に、そのうち2つの空きピンを利用して終端であること
を検出するようになっている。図4は、この第2の実施
例による増設HDDを接続した状態を表したものであ
る。この図に示すように、第2の増設HDD3の入力側
コネクタ4の2つの空きピンを結線Pで短絡させてお
く。一方、短絡させた第2の増設HDD3の空きピンに
対応する、第1の増設HDD2の出力側コネクタ5の2
つの空きピンの一方には電圧(例えば+5V)が印加さ
れ、他方の空きピンには電圧を検知する電圧検知回路1
4が接続されている。この電圧検知回路14は終端切換
回路9に接続されている。
する。この第2の実施例では、終端回路を切り換えるた
めに、コネクタに空きピン(NC)が2つ以上なる場合
に、そのうち2つの空きピンを利用して終端であること
を検出するようになっている。図4は、この第2の実施
例による増設HDDを接続した状態を表したものであ
る。この図に示すように、第2の増設HDD3の入力側
コネクタ4の2つの空きピンを結線Pで短絡させてお
く。一方、短絡させた第2の増設HDD3の空きピンに
対応する、第1の増設HDD2の出力側コネクタ5の2
つの空きピンの一方には電圧(例えば+5V)が印加さ
れ、他方の空きピンには電圧を検知する電圧検知回路1
4が接続されている。この電圧検知回路14は終端切換
回路9に接続されている。
【0014】図5は、電圧検知回路14と終端切換装置
9の回路構成を表したものである。この図に示すよう
に、第1の増設HDD2の一方の空きピンから印加され
た5Vの電圧を、接続ケーブル及び第の2の増設HDD
3の入力側コネクタ4、結線Pを介して、電圧検知回路
14で検知すると、終端切換装置9のトランジスタ部1
3がオン状態となり、リレー12がオフとなる。
9の回路構成を表したものである。この図に示すよう
に、第1の増設HDD2の一方の空きピンから印加され
た5Vの電圧を、接続ケーブル及び第の2の増設HDD
3の入力側コネクタ4、結線Pを介して、電圧検知回路
14で検知すると、終端切換装置9のトランジスタ部1
3がオン状態となり、リレー12がオフとなる。
【0015】従って、例えば、ホスト装置に第1の増設
HDD2のみが接続されている場合は、その出力側コネ
クタ5には何も接続されていないので、電圧検知回路1
4で電圧は検出されず、終端回路9はオンとなってい
る。一方、第2の増設HDD3を接続した場合には、第
1の増設HDD2の出力側コネクタ5と第2の増設HD
D3の入力側コネクタにケーブルが接続される。従っ
て、電圧は第2の増設HDD3の入力側コネクタ4を通
って第1の増設HDD2の出力側に戻ってくるので、第
1の増設HDD2の電圧検知回路14で、この電圧を検
知し、終端切換装置9のリレー12をオフとする。ま
た、第2の増設HDD3を切り離した時は、この逆で第
1のHDD2の終端回路をオンとする。
HDD2のみが接続されている場合は、その出力側コネ
クタ5には何も接続されていないので、電圧検知回路1
4で電圧は検出されず、終端回路9はオンとなってい
る。一方、第2の増設HDD3を接続した場合には、第
1の増設HDD2の出力側コネクタ5と第2の増設HD
D3の入力側コネクタにケーブルが接続される。従っ
て、電圧は第2の増設HDD3の入力側コネクタ4を通
って第1の増設HDD2の出力側に戻ってくるので、第
1の増設HDD2の電圧検知回路14で、この電圧を検
知し、終端切換装置9のリレー12をオフとする。ま
た、第2の増設HDD3を切り離した時は、この逆で第
1のHDD2の終端回路をオンとする。
【0016】以上説明したように、この第1および第2
の実施例によれば、周辺装置において、コネクタを差し
込みすることによって終端回路が自動的にオフされ、ま
た、コネクタを抜くことによって終端回路が自動提供に
オンされるので、手動によりDIPスイッチ等を操作す
る必要がなく、操作性が向上する。また、手動の場合
は、スイッチの操作を間違える場合があり、そのために
終端をうまく切り換えられず、装置が正常に動作しない
可能性があるが、本発明では、終端は自動的、確実に切
り換えられるので、動作の信頼性が増す。
の実施例によれば、周辺装置において、コネクタを差し
込みすることによって終端回路が自動的にオフされ、ま
た、コネクタを抜くことによって終端回路が自動提供に
オンされるので、手動によりDIPスイッチ等を操作す
る必要がなく、操作性が向上する。また、手動の場合
は、スイッチの操作を間違える場合があり、そのために
終端をうまく切り換えられず、装置が正常に動作しない
可能性があるが、本発明では、終端は自動的、確実に切
り換えられるので、動作の信頼性が増す。
【0017】第2発明
第2の発明では、ホストシステム拡張装置をSCSI規
格のバスに使用されるSCSIバス切換装置を一例とし
て説明する。図6は、このSCSIバス切換装置をター
ゲット装置としてシステムを拡張した状態を表したもの
である。この図6では、例としてイニシエータが3台接
続されているので、SCSIバス切換装置をターゲット
装置の1台分として、他に4台分のターゲット装置を接
続したSCSIバスを3チャネル分接続している。この
SCSIバスのチャネル数は、SCSIバス切換装置の
コマンドの設定次第で、更に増やすことも減らすことも
可能である。チャネルの切り替えはSCSI切換装置に
対して1つのコマンドの供給により行われる。
格のバスに使用されるSCSIバス切換装置を一例とし
て説明する。図6は、このSCSIバス切換装置をター
ゲット装置としてシステムを拡張した状態を表したもの
である。この図6では、例としてイニシエータが3台接
続されているので、SCSIバス切換装置をターゲット
装置の1台分として、他に4台分のターゲット装置を接
続したSCSIバスを3チャネル分接続している。この
SCSIバスのチャネル数は、SCSIバス切換装置の
コマンドの設定次第で、更に増やすことも減らすことも
可能である。チャネルの切り替えはSCSI切換装置に
対して1つのコマンドの供給により行われる。
【0018】図7は、このようなSCSIバス切換装置
の構成を表したものである。SCSIバス切換装置はS
CSIコントローラ31を備えている。このSCSIコ
ントローラ31は、SCSIイニシエータバス36との
インターフェイス回路で、制御装置32によってコント
ロールされるようになっている。制御装置32は、バス
切り換えのコントロール動作を制御する部分で、SCS
Iコントローラ31を介してのイニシエータ装置とのコ
マンド、データ等の入出力やSCSIバスセレクタ33
の制御を行う。メモリ34は、制御装置32によるバス
切換制御等の各種制御プログラムを格納しておくROM
(リード・オンリ・メモリ)と、SCSIバスコントロ
ーラ31のデータバッファや制御ブロック32のワーク
メモリとしてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
から成る。
の構成を表したものである。SCSIバス切換装置はS
CSIコントローラ31を備えている。このSCSIコ
ントローラ31は、SCSIイニシエータバス36との
インターフェイス回路で、制御装置32によってコント
ロールされるようになっている。制御装置32は、バス
切り換えのコントロール動作を制御する部分で、SCS
Iコントローラ31を介してのイニシエータ装置とのコ
マンド、データ等の入出力やSCSIバスセレクタ33
の制御を行う。メモリ34は、制御装置32によるバス
切換制御等の各種制御プログラムを格納しておくROM
(リード・オンリ・メモリ)と、SCSIバスコントロ
ーラ31のデータバッファや制御ブロック32のワーク
メモリとしてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
から成る。
【0019】SCSIバスセレクタ33はイニシエータ
装置からのチャネル切り換え要求コマンドに従って、制
御装置32からコントロール信号37を受け取り、希望
されたSCSIターゲットバス35のいずれかのチャネ
ル(Ch1、Ch2、…、ChX)とSCSIイニシエ
ータバス36とを接続する。
装置からのチャネル切り換え要求コマンドに従って、制
御装置32からコントロール信号37を受け取り、希望
されたSCSIターゲットバス35のいずれかのチャネ
ル(Ch1、Ch2、…、ChX)とSCSIイニシエ
ータバス36とを接続する。
【0020】このように構成されたSCSIバス切換装
置における各イニシエータ間のデータ等の入出力動作に
ついて、図8に従って、説明する。あるイニシエータ装
置から現在接続されているSCSIターゲットバスのチ
ャネル番号を要求するコマンドが供給されると、SCS
Iバス切換装置は、現在接続されているチャネル番号の
データを応答する。応答のあったチャネル番号が希望す
るチャネルと異なる場合、イニシエータ装置は、希望す
るチャネルへの切換を要求し、これに伴って、SCSI
バス切換装置は、希望チャネルに接続を切り換える。そ
してイニシエータ装置は切換に対する対するステータス
データをイニシエータ装置に転送する。イニシエータ装
置では、接続されたSCSIターゲットバス35に接続
されている所定のターゲット装置に対して所定のコマン
ドを出力する。
置における各イニシエータ間のデータ等の入出力動作に
ついて、図8に従って、説明する。あるイニシエータ装
置から現在接続されているSCSIターゲットバスのチ
ャネル番号を要求するコマンドが供給されると、SCS
Iバス切換装置は、現在接続されているチャネル番号の
データを応答する。応答のあったチャネル番号が希望す
るチャネルと異なる場合、イニシエータ装置は、希望す
るチャネルへの切換を要求し、これに伴って、SCSI
バス切換装置は、希望チャネルに接続を切り換える。そ
してイニシエータ装置は切換に対する対するステータス
データをイニシエータ装置に転送する。イニシエータ装
置では、接続されたSCSIターゲットバス35に接続
されている所定のターゲット装置に対して所定のコマン
ドを出力する。
【0021】以上説明したように、この実施例では、バ
スの切換装置をSCSIバス上のターゲット装置として
接続することで、他のSCSI装置を変更することな
く、より大規模なネットワークに拡張することが可能と
なる。また、イニシエータ装置側のプログラムについて
も、バスをチャネル毎に切り換えて使うので、コントロ
ール、管理が容易であり、システム拡張に伴う変更が少
なくなる。
スの切換装置をSCSIバス上のターゲット装置として
接続することで、他のSCSI装置を変更することな
く、より大規模なネットワークに拡張することが可能と
なる。また、イニシエータ装置側のプログラムについて
も、バスをチャネル毎に切り換えて使うので、コントロ
ール、管理が容易であり、システム拡張に伴う変更が少
なくなる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、接続検出
手段により出力側コネクタに他の周辺増設装置が接続さ
れたことを検出し、その検出信号により終端短絡手段で
デイジーチェイン接続の終端を短絡するようにしたの
で、デイジーチェイン接続によりシステムの拡張を行う
場合に、終端装置の接続、切離時のミスや手間を減ら
し、装置の動作を確実にすることができる。請求項2記
載の発明によれば、7−N台以下のターゲット装置が接
続された、複数チャネルのSCSIターゲットバスから
一つをSCSIイニシエータバスに接続するバス接続手
段を具備させたので、SCSI規格に沿ったネットワー
クによりシステム拡張を行う場合に、8台以上イニシエ
ータ装置やターゲット装置を接続することが可能とな
る。
手段により出力側コネクタに他の周辺増設装置が接続さ
れたことを検出し、その検出信号により終端短絡手段で
デイジーチェイン接続の終端を短絡するようにしたの
で、デイジーチェイン接続によりシステムの拡張を行う
場合に、終端装置の接続、切離時のミスや手間を減ら
し、装置の動作を確実にすることができる。請求項2記
載の発明によれば、7−N台以下のターゲット装置が接
続された、複数チャネルのSCSIターゲットバスから
一つをSCSIイニシエータバスに接続するバス接続手
段を具備させたので、SCSI規格に沿ったネットワー
クによりシステム拡張を行う場合に、8台以上イニシエ
ータ装置やターゲット装置を接続することが可能とな
る。
【図1】第1発明の一実施例の増設HDDを接続したシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】同上、増設HDDの内部構成図である。
【図3】同上、終端切換装置と光センサの回路図であ
る。
る。
【図4】第1発明の他の実施例のによる増設HDDの接
続状態を示す説明図である。
続状態を示す説明図である。
【図5】同上、増設HDDの電圧検知回路と終端切換装
置の回路図である。
置の回路図である。
【図6】第2発明の一実施例のシステム構成図である。
【図7】同上、SCSIバス切換装置の構成図である。
【図8】同上、SCSIバス切換装置における各イニシ
エータ間のデータ等の入出力動作の説明図である。
エータ間のデータ等の入出力動作の説明図である。
【図9】従来のSCSI規格により各装置を接続した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
2、3 増設HDD
4 入力側コネクタ
5 出力側コネクタ
7 光センサ
9 終端切換装置
12 リレー
14 電圧検知回路
31 SCSIバスコントローラ
32 制御装置
33 SCSIバスセレクタ
36 SCSIイニシエータバス
35 SCSIターゲットバス
Claims (2)
- 【請求項1】 ホストシステムまたはこれとデイジーチ
ェイン接続された周辺増設装置にデイジーチェイン接続
される入力側コネクタと、 他の周辺増設装置等がデイジーチェイン接続される出力
側コネクタと、 この出力側コネクタに他の周辺増設装置が接続されたこ
とを検出する接続検出手段と、 この接続検出手段からの検出信号により、デイジーチェ
イン接続の終端を短絡する終端短絡手段とを具備するこ
とを特徴とする周辺増設装置としてのホストシステム拡
張装置。 - 【請求項2】 N台のイニシエータ装置が接続されたS
CSIイニシエータバスと、 M台(M+N≦7)のターゲット装置が接続されたSC
SIターゲットバスが複数チャネル接続されるSCSI
ターゲットバスと、 前記SCSIイニシエータバスを、イニシエータ装置か
ら供給されるチャネル要求信号に従って、対応するチャ
ネルのSCSIターゲットバスに接続するバス接続手段
とを具備することを特徴とするホストシステム拡張装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20248891A JPH0519919A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ホストシステム拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20248891A JPH0519919A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ホストシステム拡張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519919A true JPH0519919A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16458335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20248891A Pending JPH0519919A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ホストシステム拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519919A (ja) |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP20248891A patent/JPH0519919A/ja active Pending
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