JPH05199950A - 縦型電気掃除機 - Google Patents
縦型電気掃除機Info
- Publication number
- JPH05199950A JPH05199950A JP4012776A JP1277692A JPH05199950A JP H05199950 A JPH05199950 A JP H05199950A JP 4012776 A JP4012776 A JP 4012776A JP 1277692 A JP1277692 A JP 1277692A JP H05199950 A JPH05199950 A JP H05199950A
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- JP
- Japan
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- main body
- suction tool
- connecting plate
- agitator
- vacuum cleaner
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アジテーター回転に関する安全性、ならびに
長期にわたる使用性を高めた縦型電気掃除機を提供す
る。 【構成】 集塵室や電動送風機を内蔵し、両側面下端部
に回動軸9を有する本体1と、アジテーターとこれを回
転駆動する電動機を内蔵し、後方には回動軸9を回転自
在に軸止する軸受部を有する吸込具13と、吸込具13
後方で吸込具13に結合され回動軸9を挟持して本体1
と吸込具13を一体化する略コの字状の結合板19と、
本体1直立時に電動機16への給電を停止するスイッチ
27とを具備し、結合板19の回動軸9上方の天面には
結合板19をおおう本体1外周面との隙間を微小にする
突起部A23を形成する。
長期にわたる使用性を高めた縦型電気掃除機を提供す
る。 【構成】 集塵室や電動送風機を内蔵し、両側面下端部
に回動軸9を有する本体1と、アジテーターとこれを回
転駆動する電動機を内蔵し、後方には回動軸9を回転自
在に軸止する軸受部を有する吸込具13と、吸込具13
後方で吸込具13に結合され回動軸9を挟持して本体1
と吸込具13を一体化する略コの字状の結合板19と、
本体1直立時に電動機16への給電を停止するスイッチ
27とを具備し、結合板19の回動軸9上方の天面には
結合板19をおおう本体1外周面との隙間を微小にする
突起部A23を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型電気掃除機のスイ
ッチ構成ならびに本体と吸込具との結合構成に関するも
のである。
ッチ構成ならびに本体と吸込具との結合構成に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の縦型電気掃除機の吸込具
における回転ブラシの回転に対する安全性を高める手段
として、実開昭62−96349号公報に開示されたよ
うな手段や、吸込具内部に、本体が直立状態であること
を検知して回路を開くスイッチを配置する手段がもちい
られている。
における回転ブラシの回転に対する安全性を高める手段
として、実開昭62−96349号公報に開示されたよ
うな手段や、吸込具内部に、本体が直立状態であること
を検知して回路を開くスイッチを配置する手段がもちい
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが実開昭62−
96349号公報のものでは、確かに本体が直立してい
る場合、回転ブラシの回転は停止できるが、本体と床ノ
ズル部を互いに90度の角度を保って傾斜させる場合に
は、回転し始め、不完全となる。
96349号公報のものでは、確かに本体が直立してい
る場合、回転ブラシの回転は停止できるが、本体と床ノ
ズル部を互いに90度の角度を保って傾斜させる場合に
は、回転し始め、不完全となる。
【0004】また、後者の場合には、本体に一体に回動
するカムでスイッチングを行うが、長期間の使用後に各
部の磨耗が起こった後では、初期の設定通りの動作を得
られないという欠点を有していた。
するカムでスイッチングを行うが、長期間の使用後に各
部の磨耗が起こった後では、初期の設定通りの動作を得
られないという欠点を有していた。
【0005】本発明はこれらの課題を解消し、安全性、
ならびに長期にわたる使用性を高めた縦型電気掃除機を
提供することを目的とする。
ならびに長期にわたる使用性を高めた縦型電気掃除機を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
の本発明の技術的手段は、集塵室や電動送風機を内蔵
し、両側面下端部に回動軸を有する本体と、塵埃を掻き
上げるアジテーターとこれを回転駆動する電動機を内蔵
し、後方には前記回動軸を回転自在に軸止する軸受部を
有する吸込具と、吸込具後方で吸込具に結合され前記回
動軸を吸込具とともに挟持して本体と吸込具を一体化す
る略コの字状の結合板と、本体直立時に電動機への給電
を停止するスイッチとを具備し、結合板の回動軸上方の
天面には結合板をおおう本体外周面との隙間を微小にす
る突起部を形成するものであり、さらに、結合板の突起
部を上方よりおおう本体の外周面には、本体を床面に対
して傾斜させる時、結合板の突起部を乗り越えるリブを
形成するものである。
の本発明の技術的手段は、集塵室や電動送風機を内蔵
し、両側面下端部に回動軸を有する本体と、塵埃を掻き
上げるアジテーターとこれを回転駆動する電動機を内蔵
し、後方には前記回動軸を回転自在に軸止する軸受部を
有する吸込具と、吸込具後方で吸込具に結合され前記回
動軸を吸込具とともに挟持して本体と吸込具を一体化す
る略コの字状の結合板と、本体直立時に電動機への給電
を停止するスイッチとを具備し、結合板の回動軸上方の
天面には結合板をおおう本体外周面との隙間を微小にす
る突起部を形成するものであり、さらに、結合板の突起
部を上方よりおおう本体の外周面には、本体を床面に対
して傾斜させる時、結合板の突起部を乗り越えるリブを
形成するものである。
【0007】加えて、結合板の回動軸斜め後方上方の天
面には、これをおおう本体外周面との隙間を微小に保
ち、且つ本体と吸込具が一定角度以上に傾斜する際、前
記本体のリブに乗り越えられる第2の突起部を形成する
ものである。
面には、これをおおう本体外周面との隙間を微小に保
ち、且つ本体と吸込具が一定角度以上に傾斜する際、前
記本体のリブに乗り越えられる第2の突起部を形成する
ものである。
【0008】
【作用】上記手段による作用は、結合板の回動軸上方の
天面には結合板をおおう本体外周面との隙間を微小にす
る突起部を形成することによって、長期の使用による回
動軸あるいは吸込具の軸受部の磨耗に関わらず、本体直
立時に電動機への給電を停止するスイッチの動作を設定
通りに維持するものである。
天面には結合板をおおう本体外周面との隙間を微小にす
る突起部を形成することによって、長期の使用による回
動軸あるいは吸込具の軸受部の磨耗に関わらず、本体直
立時に電動機への給電を停止するスイッチの動作を設定
通りに維持するものである。
【0009】また、結合板の突起部を上方よりおおう本
体の外周面には、本体を床面に対して傾斜させる時、結
合板の突起部を乗り越えるリブを形成することによっ
て、吸込具に対し本体を傾斜させる時、或は逆に傾斜状
態から直立状態に戻すときのクリック感触を出し、使用
性を高めるものである。
体の外周面には、本体を床面に対して傾斜させる時、結
合板の突起部を乗り越えるリブを形成することによっ
て、吸込具に対し本体を傾斜させる時、或は逆に傾斜状
態から直立状態に戻すときのクリック感触を出し、使用
性を高めるものである。
【0010】さらに、結合板の回動軸斜め後方上方の天
面に、本体と吸込具が一定角度以上に傾斜する際、本体
のリブに乗り越えられる第2の突起部を形成することに
よって、吸込具と床面の隙間を通過できない塵埃を吸塵
しようとする時、本体を通常使用角度よりさらに床面側
に傾斜させて吸込具先端を浮き上げ、この塵埃を容易に
吸塵できるようにするものである。
面に、本体と吸込具が一定角度以上に傾斜する際、本体
のリブに乗り越えられる第2の突起部を形成することに
よって、吸込具と床面の隙間を通過できない塵埃を吸塵
しようとする時、本体を通常使用角度よりさらに床面側
に傾斜させて吸込具先端を浮き上げ、この塵埃を容易に
吸塵できるようにするものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1〜図4において縦型電気掃除機の本体
1は、上本体2と下本体3を結合して構成され、中央部
には上蓋4で開閉自在におおわれた紙袋5を収容する集
塵室6を有し、集塵室6の上方にはコード巻取装置7
を、また集塵室6の下方には電動送風機8を内蔵してい
る。本体1の下端部両側面には一対の回動軸9が側面よ
り突出して形成され、一方の回動軸9には通孔10が設
けられ、ここを通して先端にカプラーA11を有する平
行2芯リード線12が吸込具13内部に配線され、吸込
具13内部のカプラーBに接続されている。吸込具13
は上吸込具14、下吸込具15を結合してあり、内部前
方には電動機16を駆動源としてアジテーター17が下
吸込具15に回転自在に保持されている。18は吸込具
13後方で下吸込具15に回転自在に保持された一対の
車輪で、本縦型電気掃除機の移動を容易にしている。
1は、上本体2と下本体3を結合して構成され、中央部
には上蓋4で開閉自在におおわれた紙袋5を収容する集
塵室6を有し、集塵室6の上方にはコード巻取装置7
を、また集塵室6の下方には電動送風機8を内蔵してい
る。本体1の下端部両側面には一対の回動軸9が側面よ
り突出して形成され、一方の回動軸9には通孔10が設
けられ、ここを通して先端にカプラーA11を有する平
行2芯リード線12が吸込具13内部に配線され、吸込
具13内部のカプラーBに接続されている。吸込具13
は上吸込具14、下吸込具15を結合してあり、内部前
方には電動機16を駆動源としてアジテーター17が下
吸込具15に回転自在に保持されている。18は吸込具
13後方で下吸込具15に回転自在に保持された一対の
車輪で、本縦型電気掃除機の移動を容易にしている。
【0013】車輪18内側には、吸込具13後方に向か
って略逆コの字状に形成された結合板19が、回動軸9
を挟み込んで上方からタッピングネジ20の締め付けに
より下吸込具15に結合され、吸込具13と本体1を一
体化するとともに、下吸込具15の軸受部A21と結合
板19の軸受部B22で回動軸9を回転自在に保持して
いる。
って略逆コの字状に形成された結合板19が、回動軸9
を挟み込んで上方からタッピングネジ20の締め付けに
より下吸込具15に結合され、吸込具13と本体1を一
体化するとともに、下吸込具15の軸受部A21と結合
板19の軸受部B22で回動軸9を回転自在に保持して
いる。
【0014】結合板19の回動軸9上方の外周面には、
前後の外周面より約1mm突出した突起部A23が、ま
た斜め約60度後方には同様に約1mm突出した突起部
B24が一体に形成されている。一方、この結合板19
の外周面をおおう下本体3の外周面25には、本体1直
立時に突起部A23の直後方に位置し、前後幅約2mm
で、突起部A23及び突起部B24とおよそ0.2mm
オーバーラップする左右一対のリブ26が形成されてい
る。
前後の外周面より約1mm突出した突起部A23が、ま
た斜め約60度後方には同様に約1mm突出した突起部
B24が一体に形成されている。一方、この結合板19
の外周面をおおう下本体3の外周面25には、本体1直
立時に突起部A23の直後方に位置し、前後幅約2mm
で、突起部A23及び突起部B24とおよそ0.2mm
オーバーラップする左右一対のリブ26が形成されてい
る。
【0015】27は結合板19と下吸込具3で挟持され
た取付板28に取着されたマイクロスイッチで、平行2
芯リード線12が通過している側の回動軸9に一体に形
成されたカム突起29で開閉操作され、本体1が直立状
態では電動機16への給電回路を開き、本体1を傾斜さ
せた時には電動機16への給電回路を閉じる。
た取付板28に取着されたマイクロスイッチで、平行2
芯リード線12が通過している側の回動軸9に一体に形
成されたカム突起29で開閉操作され、本体1が直立状
態では電動機16への給電回路を開き、本体1を傾斜さ
せた時には電動機16への給電回路を閉じる。
【0016】30は上吸込具14に摘み31の係合で着
脱自在に結合された前蓋で、アジテーター17の上方開
口を開閉自在におおい、アジテーター17に絡み付いた
繊維質塵埃の除去のためのアジテーター17の下吸込具
23からの脱着を容易にしている。
脱自在に結合された前蓋で、アジテーター17の上方開
口を開閉自在におおい、アジテーター17に絡み付いた
繊維質塵埃の除去のためのアジテーター17の下吸込具
23からの脱着を容易にしている。
【0017】32は本体1に尾錠33の係止で伸長摺動
自在に保持されるハンドルで、使用時には上方に引き延
ばし、非使用時には本体1内に収容して全高を小さく
し、押し入れなど高さ方向で規制された場所への保管収
納を可能にしている。上部の把手34には操作スイッチ
35が配置され、電動送風機8、電動機16の運転・停
止を遠隔操作できる。
自在に保持されるハンドルで、使用時には上方に引き延
ばし、非使用時には本体1内に収容して全高を小さく
し、押し入れなど高さ方向で規制された場所への保管収
納を可能にしている。上部の把手34には操作スイッチ
35が配置され、電動送風機8、電動機16の運転・停
止を遠隔操作できる。
【0018】ホース36は吸込具13と集塵室6を連通
し、吸込具13で掻き上げられた塵埃を電動送風機8の
運転で発生する吸気流によって紙袋5内に移送し蓄積さ
せる。
し、吸込具13で掻き上げられた塵埃を電動送風機8の
運転で発生する吸気流によって紙袋5内に移送し蓄積さ
せる。
【0019】次に上記構成における動作・作用について
説明する。本縦型電気掃除機の使用するときには、保管
場所より掃除場所まで掃除機を移動し、ハンドル32を
本体1より引き出し、コードをコンセントに接続した後
に吸込具13を踏んで固定する一方で本体1を後方に倒
すように傾斜させてリブ26と突起部A23の緩い係止
を解き、次に操作スイッチ35を操作して電動送風機8
や電動機16の運転を制御して使用する。
説明する。本縦型電気掃除機の使用するときには、保管
場所より掃除場所まで掃除機を移動し、ハンドル32を
本体1より引き出し、コードをコンセントに接続した後
に吸込具13を踏んで固定する一方で本体1を後方に倒
すように傾斜させてリブ26と突起部A23の緩い係止
を解き、次に操作スイッチ35を操作して電動送風機8
や電動機16の運転を制御して使用する。
【0020】じゅうたん掃除状態では電動機16を運転
状態にするが、掃除の途中でなんらかの理由で本体1を
直立状態にすると、カム突起29がマイクロスイッチ2
7に作用して電動機16への給電回路を開き、アジテー
ター17の回転を停止させる。このため、じゅうたん掃
除状態で本体1を直立状態にしてから離れても、アジテ
ーター17は停止しているため、じゅうたんの同一箇所
で継続して回転し、じゅうたんを損傷することは起こら
ない。
状態にするが、掃除の途中でなんらかの理由で本体1を
直立状態にすると、カム突起29がマイクロスイッチ2
7に作用して電動機16への給電回路を開き、アジテー
ター17の回転を停止させる。このため、じゅうたん掃
除状態で本体1を直立状態にしてから離れても、アジテ
ーター17は停止しているため、じゅうたんの同一箇所
で継続して回転し、じゅうたんを損傷することは起こら
ない。
【0021】ところで上記作用は、カム突起29とマイ
クロスイッチ27の相互の位置・状態が変わると変動す
る。例えば、回動軸9、あるいは軸受部A21が長期の
使用で摩耗すると、カム突起29の先端が相対的に床面
側に下がってマイクロスイッチ27への当たり作用が大
きくなり、本体1を少し傾斜させても電動機16への給
電回路が依然として開いたままの状態になろうとする
が、結合板19に形成した突起部A23が下本体3の外
周面25に当たってこれを押し上げ、カム突起29とマ
イクロスイッチ27の初期の位置関係を維持し、初期設
定状態を維持させる。
クロスイッチ27の相互の位置・状態が変わると変動す
る。例えば、回動軸9、あるいは軸受部A21が長期の
使用で摩耗すると、カム突起29の先端が相対的に床面
側に下がってマイクロスイッチ27への当たり作用が大
きくなり、本体1を少し傾斜させても電動機16への給
電回路が依然として開いたままの状態になろうとする
が、結合板19に形成した突起部A23が下本体3の外
周面25に当たってこれを押し上げ、カム突起29とマ
イクロスイッチ27の初期の位置関係を維持し、初期設
定状態を維持させる。
【0022】また、本体1を傾斜させる際、あるいは傾
斜状態から直立状態にする際には、下本体3の外周面2
5に形成したリブ26が結合板19の突起部A23を乗
り越えることによって、適度なクリック感触を得られ、
使用感触が向上するものである。
斜状態から直立状態にする際には、下本体3の外周面2
5に形成したリブ26が結合板19の突起部A23を乗
り越えることによって、適度なクリック感触を得られ、
使用感触が向上するものである。
【0023】さらに、吸込具13と床面の隙間を通過で
きない嵩のある塵埃を吸塵しようとする時、本体1を通
常使用する角度よりさらに床面側に傾斜させると、結合
板19に形成した突起部B24がリブ26に当たって本
体1と吸込具13の回動が緩く規制されて吸込具13の
先端が浮き上がり、結果、この塵埃を容易に吸塵できる
こととなる。また、この吸込具13先端を浮き上がらせ
る動作は、畳とじゅうたんの段差部の乗り越し時や、敷
居乗り越し時などでも利用することで、操作性が向上す
るものである。
きない嵩のある塵埃を吸塵しようとする時、本体1を通
常使用する角度よりさらに床面側に傾斜させると、結合
板19に形成した突起部B24がリブ26に当たって本
体1と吸込具13の回動が緩く規制されて吸込具13の
先端が浮き上がり、結果、この塵埃を容易に吸塵できる
こととなる。また、この吸込具13先端を浮き上がらせ
る動作は、畳とじゅうたんの段差部の乗り越し時や、敷
居乗り越し時などでも利用することで、操作性が向上す
るものである。
【0024】なお、机やベッドなどの下を掃除する時に
は、通常の使用角度状態で吸込具13を踏んで固定し、
本体1をさらに床面側に倒すと、リブ26が突起部B2
4を乗り越え、本体1をほぼ水平状態にまで傾斜させて
使用することができる。
は、通常の使用角度状態で吸込具13を踏んで固定し、
本体1をさらに床面側に倒すと、リブ26が突起部B2
4を乗り越え、本体1をほぼ水平状態にまで傾斜させて
使用することができる。
【0025】またリブ26と突起部A23、同B24と
のオーバーラップ代は約0.2mmであり、回動軸9と
軸受部A21、同B22間の微少な隙間によって本体1
と吸込具13の回動を繰り返しても、リブ26と突起部
A23、同B24との当り具合いは殆ど変わらず、良好
な状態を保てるものである。
のオーバーラップ代は約0.2mmであり、回動軸9と
軸受部A21、同B22間の微少な隙間によって本体1
と吸込具13の回動を繰り返しても、リブ26と突起部
A23、同B24との当り具合いは殆ど変わらず、良好
な状態を保てるものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、集塵室や
電動送風機を内蔵し、両側面下端部に回動軸を有する本
体と、塵埃を掻き上げるアジテーターとこれを回転駆動
する電動機を内蔵し、後方には前記回動軸を回転自在に
軸止する軸受部を有する吸込具と、吸込具後方で吸込具
に結合され前記回動軸を吸込具とともに挟持して本体と
吸込具を一体化する略コの字状の結合板と、本体直立時
に電動機への給電を停止するスイッチとを設け、結合板
の回動軸上方の天面には結合板をおおう本体外周面との
隙間を微小にする突起部を形成することによって、長期
の使用による回動軸あるいは吸込具の軸受部の磨耗に関
わらず、本体直立時に電動機への給電を停止するスイッ
チの動作を設定通りに維持できるものである。
電動送風機を内蔵し、両側面下端部に回動軸を有する本
体と、塵埃を掻き上げるアジテーターとこれを回転駆動
する電動機を内蔵し、後方には前記回動軸を回転自在に
軸止する軸受部を有する吸込具と、吸込具後方で吸込具
に結合され前記回動軸を吸込具とともに挟持して本体と
吸込具を一体化する略コの字状の結合板と、本体直立時
に電動機への給電を停止するスイッチとを設け、結合板
の回動軸上方の天面には結合板をおおう本体外周面との
隙間を微小にする突起部を形成することによって、長期
の使用による回動軸あるいは吸込具の軸受部の磨耗に関
わらず、本体直立時に電動機への給電を停止するスイッ
チの動作を設定通りに維持できるものである。
【0027】さらに、結合板の突起部を上方よりおおう
本体の外周面には、本体を床面に対して傾斜させる時、
結合板の突起部を乗り越えるリブを形成することによっ
て、吸込具に対し本体を傾斜させる時、或は逆に傾斜状
態から直立状態に戻すときのクリック感触を出し、良好
な使用感触を得られる。
本体の外周面には、本体を床面に対して傾斜させる時、
結合板の突起部を乗り越えるリブを形成することによっ
て、吸込具に対し本体を傾斜させる時、或は逆に傾斜状
態から直立状態に戻すときのクリック感触を出し、良好
な使用感触を得られる。
【0028】また、結合板の回動軸斜め後方上方の天面
に第2の突起部を形成することによって、吸込具と床面
の隙間を通過できない塵埃を吸塵しようとする時、本体
を通常使用角度よりさらに床面側に傾斜させて吸込具先
端を浮き上げ、この塵埃を容易に吸塵するようにでき、
総じて使用性の著しい向上を果たせるものである。
に第2の突起部を形成することによって、吸込具と床面
の隙間を通過できない塵埃を吸塵しようとする時、本体
を通常使用角度よりさらに床面側に傾斜させて吸込具先
端を浮き上げ、この塵埃を容易に吸塵するようにでき、
総じて使用性の著しい向上を果たせるものである。
【図1】本発明の一実施例での吸込具と本体と結合板の
分解状態での斜視図
分解状態での斜視図
【図2】同横から見た中央横断面図
【図3】同斜め前方より見た斜視図
【図4】同本体直立時の回動軸部の断面図
1 本体 3 下本体 9 回動軸 13 吸込具 16 電動機 17 アジテーター 19 結合板 23 突起A 24 突起B 26 リブ 27 マイクロスイッチ 29 カム突起
Claims (3)
- 【請求項1】集塵室や電動送風機を内蔵し、両側面下端
部に回動軸を有する本体と、塵埃を掻き上げるアジテー
ターとこれを回転駆動する電動機を内蔵し、後方には前
記回動軸を回転自在に軸止する軸受部を有する吸込具
と、吸込具後方で吸込具に結合され前記回動軸を吸込具
とともに挟持して本体と吸込具を一体化する略コの字状
の結合板と、本体直立時に電動機への給電を停止するス
イッチとを具備し、結合板の回動軸上方の天面には結合
板をおおう本体外周面との隙間を微小にする突起部を有
してなる縦型電気掃除機。 - 【請求項2】結合板の突起部を上方よりおおう本体の外
周面には、本体を床面に対して傾斜させる時、結合板の
突起部を乗り越えるリブを有してなる請求項1記載の縦
型電気掃除機。 - 【請求項3】結合板の回動軸斜め後方上方の天面には、
これをおおう本体外周面との隙間を微小に保ち、且つ本
体と吸込具が一定角度以上に傾斜する際、前記本体のリ
ブに乗り越えられる第2の突起部を有してなる請求項2
記載の縦型電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4012776A JPH05199950A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 縦型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4012776A JPH05199950A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 縦型電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199950A true JPH05199950A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11814813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4012776A Pending JPH05199950A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 縦型電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199950A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102093140B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
| KR102093144B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
| KR102093133B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4012776A patent/JPH05199950A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102093140B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
| KR102093144B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
| KR102093133B1 (ko) * | 2019-02-11 | 2020-03-25 | 레이캅코리아 주식회사 | 청소기 헤드 |
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