JPH0520001B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520001B2 JPH0520001B2 JP60164752A JP16475285A JPH0520001B2 JP H0520001 B2 JPH0520001 B2 JP H0520001B2 JP 60164752 A JP60164752 A JP 60164752A JP 16475285 A JP16475285 A JP 16475285A JP H0520001 B2 JPH0520001 B2 JP H0520001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- array
- adaptive
- signal
- antenna
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサブアレイ化されたアレイアンテナに
おいて、幾つかの前記サブアレイにサイドローブ
キヤンセルのためのアダプテイブ機能を与えたア
ダプテイブアンテナ装置に関する。
おいて、幾つかの前記サブアレイにサイドローブ
キヤンセルのためのアダプテイブ機能を与えたア
ダプテイブアンテナ装置に関する。
(従来の技術)
アレイアンテナを構成する素子にアダプテイブ
機能を持たせたアダプテイブアレイアンテナにお
いて、これら全てのアンテナ素子にアダプテイブ
機能を与える方式は、アンテナ素子数が増加する
ため装置な複雑となり高価となる欠点がある。そ
こで従来は第2図に示す様にアレイアンテナA1、
A2……ANを幾つかの素子から構成されたサブア
レイS1、S2……SMを構成し各アレイアンテナは
低雑音増巾器1、位相器3を有し前記サブアレイ
はサブアレイ用コンバイナ4を介して、アダプテ
イブ回路5へ、また各サブコンバイナ4の信号は
コンバイナ6に集められアダプテイブ回路5へ
夫々受信信号が供給される構成をとつている。こ
の場合、サブアレイのうちの幾つかの出力x1、xi
……xKに対してアダプテイブ機能をもつサイド
ローブキヤンセラ回路を構成する方法が考えられ
ている。しかしこのような方法でも各サブアレイ
の指向性は常に主ビーム方向を向きアダプテイブ
機能動作時の主ビーム劣化の原因となる。これら
はサブアレイの指向性の機能性に欠けるためであ
る。
機能を持たせたアダプテイブアレイアンテナにお
いて、これら全てのアンテナ素子にアダプテイブ
機能を与える方式は、アンテナ素子数が増加する
ため装置な複雑となり高価となる欠点がある。そ
こで従来は第2図に示す様にアレイアンテナA1、
A2……ANを幾つかの素子から構成されたサブア
レイS1、S2……SMを構成し各アレイアンテナは
低雑音増巾器1、位相器3を有し前記サブアレイ
はサブアレイ用コンバイナ4を介して、アダプテ
イブ回路5へ、また各サブコンバイナ4の信号は
コンバイナ6に集められアダプテイブ回路5へ
夫々受信信号が供給される構成をとつている。こ
の場合、サブアレイのうちの幾つかの出力x1、xi
……xKに対してアダプテイブ機能をもつサイド
ローブキヤンセラ回路を構成する方法が考えられ
ている。しかしこのような方法でも各サブアレイ
の指向性は常に主ビーム方向を向きアダプテイブ
機能動作時の主ビーム劣化の原因となる。これら
はサブアレイの指向性の機能性に欠けるためであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこれらの欠点を解決するため、サブア
レイのうちでアダプテイブ回路に入力する幾つか
のサブアレイを構成するアンテナ素子にアレイア
ンテナ信号用とアダプテイブ回路用の各々の移相
器を設置し、アレイアンテナの電子走査とアダプ
テイブ回路用のサブアレイの電子走査を各々分離
することにより、アダプテイブ用信号に対して機
能性を持たせるようにしたものである。
レイのうちでアダプテイブ回路に入力する幾つか
のサブアレイを構成するアンテナ素子にアレイア
ンテナ信号用とアダプテイブ回路用の各々の移相
器を設置し、アレイアンテナの電子走査とアダプ
テイブ回路用のサブアレイの電子走査を各々分離
することにより、アダプテイブ用信号に対して機
能性を持たせるようにしたものである。
以下、図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示し、N素
子のアンテナA1〜ANから構成されたアレイアン
テナは幾つかの素子から構成されたサブアレイ
(S1、S2……SM)により分割されている。この例
ではサブアンテナS1、SMを分割した場合の実施
例(サブアンテナS2は非分割)で夫々低雑音増巾
器1,2方向電力分配器2を介して分岐し、夫々
に移相器3を備える。いま一例としてアンテナ
A1〜ANのa11、a12……及びa21、a22……は夫々サ
ブアレイ用コンバイナ4a1及び4a2に合計され4
a2は更にコンバイナ6に合計され、これらの出力
x1、xi……xK、yはアダプテイブ回路(サイドロ
ーブキヤンセラ回路)5へ供給される構成となつ
ている。
子のアンテナA1〜ANから構成されたアレイアン
テナは幾つかの素子から構成されたサブアレイ
(S1、S2……SM)により分割されている。この例
ではサブアンテナS1、SMを分割した場合の実施
例(サブアンテナS2は非分割)で夫々低雑音増巾
器1,2方向電力分配器2を介して分岐し、夫々
に移相器3を備える。いま一例としてアンテナ
A1〜ANのa11、a12……及びa21、a22……は夫々サ
ブアレイ用コンバイナ4a1及び4a2に合計され4
a2は更にコンバイナ6に合計され、これらの出力
x1、xi……xK、yはアダプテイブ回路(サイドロ
ーブキヤンセラ回路)5へ供給される構成となつ
ている。
なお、アダプテイブ回路5は公知のいずれの回
路で構成してもよい。
路で構成してもよい。
つぎに動作をのべると各アンテナA1〜ANの出
力は低雑音電力増巾器1により増巾される。アダ
プテイブ回路に入力するためのサブアレイを構成
する素子では増巾後の出力信号を2方向電力分配
器2により分岐する。一方の信号はアレイアンテ
ナの信号用であり、他方はアダプテイブ回路用の
サブアレイの信号であり、分岐された各々に対し
て位相器3を設置する。アダプテイブ回路に入力
信号を送らないサブアレイ中の各素子はアレイ信
号用のみの出力で充分であり分岐の必要性はな
い。アレイ信号及びアダプテイブ用の信号は各々
サブアレイのコンバイナ4により合計される。
力は低雑音電力増巾器1により増巾される。アダ
プテイブ回路に入力するためのサブアレイを構成
する素子では増巾後の出力信号を2方向電力分配
器2により分岐する。一方の信号はアレイアンテ
ナの信号用であり、他方はアダプテイブ回路用の
サブアレイの信号であり、分岐された各々に対し
て位相器3を設置する。アダプテイブ回路に入力
信号を送らないサブアレイ中の各素子はアレイ信
号用のみの出力で充分であり分岐の必要性はな
い。アレイ信号及びアダプテイブ用の信号は各々
サブアレイのコンバイナ4により合計される。
アレイ信号用の出力はさらにコンバイナ6によ
り合計され、アレイアンテナの出力yとなり、妨
害波抑圧のためアダプテイブ回路5に入力され
る。一方アダプテイブ用のサブアレイのコンバイ
ナ4の出力はアダプテイブ回路5に入力され、ア
ダプテイブ回路出力Zを得る。従つてアレイアン
テナの信号系の位相器は通常のフエイズドアレイ
を構成し、一方アダプテイブの信号系の移相器は
サブアレイの指向性のビーム走査を行なうことが
可能となる。
り合計され、アレイアンテナの出力yとなり、妨
害波抑圧のためアダプテイブ回路5に入力され
る。一方アダプテイブ用のサブアレイのコンバイ
ナ4の出力はアダプテイブ回路5に入力され、ア
ダプテイブ回路出力Zを得る。従つてアレイアン
テナの信号系の位相器は通常のフエイズドアレイ
を構成し、一方アダプテイブの信号系の移相器は
サブアレイの指向性のビーム走査を行なうことが
可能となる。
(発明の効果)
以上説明した様に本発明はアレイアンテナのビ
ーム走査とは別にアダプテイブ機能を与えるサブ
アレイの指向性のビーム走査を分離できるため、
補助アンテナを別途に設置することなく、アダプ
テイブ機能動作時の主ビームの特性劣化の防止や
多機性を有した性能を提供するアダプテイブアン
テナの構成が可能となる。
ーム走査とは別にアダプテイブ機能を与えるサブ
アレイの指向性のビーム走査を分離できるため、
補助アンテナを別途に設置することなく、アダプ
テイブ機能動作時の主ビームの特性劣化の防止や
多機性を有した性能を提供するアダプテイブアン
テナの構成が可能となる。
第1図は本発明の一実施例により構成されたア
ダプテイブアレイアンテナ、第2図は従来のアダ
プテイブ機能をもつサブアレイ化したアダプテイ
ブアレイの一例である。 A1〜A2……アンテナ素子、1……低雑音増巾
器、2……2方向電力分配器、3……移相器、4
……サブアレイ用コンバイナ、5……アダプテイ
ブ回路、6……コンバイナ。
ダプテイブアレイアンテナ、第2図は従来のアダ
プテイブ機能をもつサブアレイ化したアダプテイ
ブアレイの一例である。 A1〜A2……アンテナ素子、1……低雑音増巾
器、2……2方向電力分配器、3……移相器、4
……サブアレイ用コンバイナ、5……アダプテイ
ブ回路、6……コンバイナ。
Claims (1)
- 1 複数のアンテナ素子と該アンテナ素子毎に受
信信号を増幅する夫々の増幅器と該増幅器の出力
毎に信号の位相を制御する夫々の移相器と前記ア
ンテナ素子群を複数のサブアレイに分割して該サ
ブアレイ毎に前記移相器の夫々の出力信号を合成
するサブアレイ用コンバイナとこれらのコンバイ
ナの出力信号をさらに合成するアレイアンテナ用
のコンバイナとで構成されて前記複数のサブアレ
イのうちの幾つかの前記サブアレイ用コンバイナ
の出力信号をアダプテイブ回路用の信号とするア
ダプテイブ機能を持たせたアレイアンテナ装置に
おいて、アダプテイブ回路用の信号を得る前記幾
つかのサブアレイについて、前記増幅器の出力毎
に信号を分岐する夫々の2方向電力分配器と、該
2方向電力分配器毎に一方の出力信号をアレイア
ンテナ用として位相を制御するアレイアンテナ用
の夫々の移相器と、他方の出力信号をアダプテイ
ブ回路用として位相を制御するアダプテイブ回路
用の夫々の移相器と、該アダプテイブ回路用の移
相器の夫々の出力信号を合成するアダプテイブ回
路用のサブアレイ用コンバイナと、前記アレイア
ンテナ用の移相器の夫々の出力信号を合成するア
レイアンテナ用のサブアレイ用コンバイナとを備
えてアレイアンテナの電子走査の動作とアダプテ
イブ信号用のサブアレイの電子走査の動作を夫々
分離させるように構成したことを特徴とするアダ
プテイブアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16475285A JPS6224704A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | アダプテイブアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16475285A JPS6224704A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | アダプテイブアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224704A JPS6224704A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH0520001B2 true JPH0520001B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=15799243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16475285A Granted JPS6224704A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | アダプテイブアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224704A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123505A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678203A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-27 | Toshiba Corp | Signal processing antenna system |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16475285A patent/JPS6224704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224704A (ja) | 1987-02-02 |
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