JPH05200085A - 循環浴槽 - Google Patents

循環浴槽

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JPH05200085A
JPH05200085A JP1260092A JP1260092A JPH05200085A JP H05200085 A JPH05200085 A JP H05200085A JP 1260092 A JP1260092 A JP 1260092A JP 1260092 A JP1260092 A JP 1260092A JP H05200085 A JPH05200085 A JP H05200085A
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bathtub
air
pump
circulation
circulation pump
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JP1260092A
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Takayuki Ikeda
孝之 池田
Masato Suzuki
眞人 鈴木
Tadashi Yoshimura
吉村  正
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】負圧を利用して気泡の混入をおこなうことに伴
う逆流を回避する。 【構成】浴槽の浴湯を循環ポンプ8にて吸入口9から吸
入するとともに負圧力を利用して空気吸入口15から導
入した空気を気泡として混入して返流口4から浴槽1内
に返流する循環浴槽である。循環ポンプ8の停止に際し
て循環管路に設けた流量制御弁23の絞り量を徐々に増
して停止をおこなうポンプ停止手段Cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環浴槽に関し、詳し
くは負圧を利用して気泡の混入をおこなうことに伴う問
題を解消しようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、循環浴槽においては、浴槽の浴湯
を循環ポンプにて吸入口から吸入するとともに負圧力を
利用して空気吸入口から導入した空気を気泡として混入
して返流口から浴槽内に返流するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、空気吸入口から負圧を利用して
空気を吸入し、気泡として混入するが故に、循環ポンプ
を停止した場合には、図7に示すように、空気吸入口1
5に連通している空気導入管b内に湯水が逆流するので
ある。このような問題を解消するのに、消音フィルター
Fを空気導入管b内に配設して、空気吸入に伴う発音を
抑制するとともに消音フィルターFにて湯水の逆流を阻
止することもおこなわれているが、充分に逆流阻止をお
こなうことができないものとなっていた。また、消音フ
ィルターFを入れる場合には空気吸入口15からの空気
の吸入に抵抗になるものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、消音フィルター
などの逆止弁に頼ることなく、空気吸入口から充分な量
の空気を吸入しながら、循環ポンプの停止時に空気吸入
口からの湯水の逆流が生じることがない循環浴槽を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴槽1の浴湯
を循環ポンプ8にて吸入口9から吸入するとともに負圧
力を利用して空気吸入口15から導入した空気を気泡と
して混入して返流口4から浴槽1内に返流する循環浴槽
であって、循環ポンプ8の停止に際して循環管路に設け
た流量制御弁23の絞り量を徐々に増して停止をおこな
うポンプ停止手段Cを設けて成る循環浴槽徴とするもの
である。
【0006】
【作用】このように、浴槽1の浴湯を循環ポンプ8にて
吸入口9から吸入するとともに負圧力を利用して空気吸
入口15から導入した空気を気泡として混入して返流口
4から浴槽1内に返流する循環浴槽であって、循環ポン
プ8の停止に際して循環管路に設けた流量制御弁23の
絞り量を徐々に増して停止をおこなうポンプ停止手段C
を設けることによって、循環ポンプ8は急激に停止する
のではなく、循環ポンプ8の停止に際しては、ポンプ停
止手段Cにて循環管路の流量制御弁23の絞り量を徐々
に増して循環量を絞り、これに伴って負圧力を抑え、し
かして、循環ポンプ8を一挙に停止する場合の大なる負
圧力にて生じる湯水の逆流を抑制し、空気吸入口15か
ら湯水が逆流にて噴出することがないようにしたもので
ある。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図2は浴槽1の全体の斜視図であり、図1は全体の
システムを示す管路図である。浴槽1の側方には循環ポ
ンプ8を配置してあり、浴槽1内の吸入口9と循環ポン
プ8とを吸入管10にて連結してあり、循環ポンプ8に
て浴槽1内の湯を吸入できるようになっている。また浴
槽1の内壁面には浴槽1に気泡混じりの浴湯を噴射する
背用の噴射ノズル11や足用の噴射ノズル12を複数個
設けてあり、この噴射ノズル11、12と循環ポンプ8
とがノズル給水管13,14にて連結してあり、噴射ノ
ズル11,12に浴湯を供給できるようになっている。
浴槽1のフランジ2には空気吸入口15を設けてあり、
空気吸入口15と噴射ノズル11,12とを空気配管1
6にて連結してあり、これにより噴射ノズル11,12
に空気が供給できるようになっている。浴槽1のフラン
ジ2には入浴者の肩に対応する位置で1対の肩当て用シ
ャワー装置17を配置してあり、肩当て用シャワー装置
17と循環ポンプ8とを肩当て用シャワー給水管18に
て連結してあり、浴湯が肩当て用シャワー装置17に供
給されるようになっている。浴槽1の操作はリモコン2
0にて行われるようになっており、各運転パターンの選
択、及び流量の強弱調節、噴流変化の周波数調節などが
行えるようになっている。リモコン20からの信号はリ
モコン受光部に送られ、循環ポンプ8に収められた制御
部22に伝えられるようになっている。
【0008】吸入口9から吸い込まれた浴湯は循環ポン
プ8から、ポンプユニット内部において循環流量を制御
する流量制御弁23を介して給水管13,14、肩当て
用シャワー給水管18に供給されるようになっている。
給水管13、14及び肩当て用シャワー給水管18には
夫々モータバルブのような背用流路切換弁24、足用流
路切換弁25、肩用流路切換弁26を設けてあり、浴湯
の供給を切り換えられるようになっている。背用流路切
換弁24及び足用流路切換弁25を通って給水管13,
14を介して循環してきた浴湯は、噴射ノズル11,1
2で空気配管16からの空気と混合され、浴槽1内に気
泡混じりの噴流が噴射される。肩用流路切換弁24を通
って肩当て用シャワー給水管18を介して循環してきた
浴湯は、肩当て用シャワー装置17に供給され、肩当て
用シャワー装置17の肩当てノズル3から噴射される。
噴射ノズル11,12、肩当て用シャワー装置17に循
環供給する浴湯の流量は制御部22で、ステッピングモ
ータを用いて弁開度にて流量を制御できる流量制御弁2
3を制御することにより循環流量を調節することがで
き、噴射ノズル11,12、肩当て用シャワー装置17
から肩当てノズル3から噴射される噴流の強弱調節や、
様々なバリエーションの噴流が得られる。
【0009】そして、循環ポンプ8の停止に際して循環
管路に設けた流量制御弁23の絞り量を徐々に増して停
止をおこなうポンプ停止手段Cを設けてある。そして、
空気吸入口15を形成した空気導入管bには不織布製の
消音フィルターFを設けてある。このように、循環ポン
プ8の停止に際して循環管路に設けた流量制御弁23の
絞り量を徐々に増して停止をおこなうポンプ停止手段C
を設けることで、循環ポンプ8は急激に停止するのでは
なく、循環ポンプ8の停止に際しては、ポンプ停止手段
Cにて循環管路の流量制御弁23の絞り量を徐々に増し
て循環量を絞り、これに伴って負圧力を抑え、しかし
て、循環ポンプ8を一挙に停止する場合の大なる負圧力
にて生じる湯水の逆流を抑制し、空気吸入口15から湯
水が逆流にて噴出することがないのである。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、浴槽の浴湯を循
環ポンプにて吸入口から吸入するとともに負圧力を利用
して空気吸入口から導入した空気を気泡として混入して
返流口から浴槽内に返流する循環浴槽であって、循環ポ
ンプの停止に際して循環管路に設けた流量制御弁の絞り
量を徐々に増して停止をおこなうポンプ停止手段を設け
るから、循環ポンプは急激に停止するのではなく、循環
ポンプの停止に際しては、ポンプ停止手段にて循環管路
の流量制御弁の絞り量を徐々に増して循環量を絞り、こ
れに伴って負圧力を抑え、しかして、循環ポンプを一挙
に停止する場合の大なる負圧力にて生じる湯水の逆流を
抑制し、空気吸入口から湯水が逆流にて噴出することが
ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体斜視図である。
【図2】同上の配管図である。
【図3】同上のブロック回路図である。
【図4】同上のタイムチャートである。
【図5】同上の空気吸入動作を示す説明図である。
【図6】(a)は同上の空気導入管の概略断面図、
(b)は消音フィルターの平面図である。
【図7】従来例の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
1 浴槽 4 返流口 8 循環ポンプ 15 空気吸入口 C ポンプ停止手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の浴湯を循環ポンプにて吸入口から
    吸入するとともに負圧力を利用して空気吸入口から導入
    した空気を気泡として混入して返流口から浴槽内に返流
    する循環浴槽であって、循環ポンプの停止に際して循環
    管路に設けた流量制御弁の絞り量を徐々に増して停止を
    おこなうポンプ停止手段を設けて成ることを特徴とする
    循環浴槽。
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