JPH05200152A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH05200152A JPH05200152A JP9238711A JP3871192A JPH05200152A JP H05200152 A JPH05200152 A JP H05200152A JP 9238711 A JP9238711 A JP 9238711A JP 3871192 A JP3871192 A JP 3871192A JP H05200152 A JPH05200152 A JP H05200152A
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- Japan
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- ball
- game
- winning
- variable display
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は有効発射球数に基づいてゲームの
内容を組み立てる遊技機において、不正が行われた場合
に有効発射球数を媒介として不正行為を検出し、健全な
遊技を行うことができる遊技機を提供することを目的と
する。 【構成】 遊技領域2に向けて、打球発射装置により打
ち込まれる遊技球を検出する発射球検出器901が出力
する発射球検出信号とファール球を検出するファウルセ
ンサ122が出力するファール球検出信号とに基づいて
有効発射球数演算手段503が有効発射球数を演算す
る。一方入賞部に入賞した遊技球を検出するセーフ球検
出器SW5の出力に基づいてセーフ球数演算手段551
が入賞球数を演算する。そして入賞球数が有効発射球数
をオーバーしたときはセーフ球不正判定手段554が不
正を検出する。その検出結果は不正動作手段556に出
力され、遊技機1の可変表示装置20等の動作を停止さ
せる。
内容を組み立てる遊技機において、不正が行われた場合
に有効発射球数を媒介として不正行為を検出し、健全な
遊技を行うことができる遊技機を提供することを目的と
する。 【構成】 遊技領域2に向けて、打球発射装置により打
ち込まれる遊技球を検出する発射球検出器901が出力
する発射球検出信号とファール球を検出するファウルセ
ンサ122が出力するファール球検出信号とに基づいて
有効発射球数演算手段503が有効発射球数を演算す
る。一方入賞部に入賞した遊技球を検出するセーフ球検
出器SW5の出力に基づいてセーフ球数演算手段551
が入賞球数を演算する。そして入賞球数が有効発射球数
をオーバーしたときはセーフ球不正判定手段554が不
正を検出する。その検出結果は不正動作手段556に出
力され、遊技機1の可変表示装置20等の動作を停止さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特定の入賞部への入
賞に基づいて開始される可変表示ゲームの特定の結果に
基づいて遊技媒体を受け入れ易い状態に変換する入賞装
置を備えた遊技機に関する。
賞に基づいて開始される可変表示ゲームの特定の結果に
基づいて遊技媒体を受け入れ易い状態に変換する入賞装
置を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機には、フィーバー
タイプとかデジパチとか呼ばれているいわゆる第1種パ
チンコ遊技機、ヒコーキタイプとかハネモノとか呼ばれ
ているいわゆる第2種パチンコ遊技機、権利ものと呼ば
れている第3種パチンコ遊技機、一般電役ものと呼ばれ
ているパチンコ遊技機等がある。これらのパチンコ遊技
機では、遊技者によって行われる恐れがある不正行為を
防止するため不正防止機能を具えている。例えば、第1
種パチンコ遊技機では可変表示ゲームで大当りが発生し
た場合には、変動入賞装置の大入賞口を開状態に変換さ
せこの大入賞口に遊技球が10個入賞した場合には大入
賞口を閉じるようにしているが、この10カウント機能
での断線、短絡等の不正を監視するようにしている。
タイプとかデジパチとか呼ばれているいわゆる第1種パ
チンコ遊技機、ヒコーキタイプとかハネモノとか呼ばれ
ているいわゆる第2種パチンコ遊技機、権利ものと呼ば
れている第3種パチンコ遊技機、一般電役ものと呼ばれ
ているパチンコ遊技機等がある。これらのパチンコ遊技
機では、遊技者によって行われる恐れがある不正行為を
防止するため不正防止機能を具えている。例えば、第1
種パチンコ遊技機では可変表示ゲームで大当りが発生し
た場合には、変動入賞装置の大入賞口を開状態に変換さ
せこの大入賞口に遊技球が10個入賞した場合には大入
賞口を閉じるようにしているが、この10カウント機能
での断線、短絡等の不正を監視するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなパ
チンコ遊技機においては、有効発射球数に基づいて遊技
内容を組み立てる遊技機がある。この有効発射球数は打
球発射装置により発射された遊技球数から遊技部に流入
しなかったファウル球を差し引いて求められる遊技球数
である。したがって遊技機では有効発射球によって遊技
部で遊技が行われており、有効発射球数を媒介とすれば
不正行為を容易に検出することができることになる。そ
こで有効発射球数を利用して不正行為を監視することが
望まれていた。
チンコ遊技機においては、有効発射球数に基づいて遊技
内容を組み立てる遊技機がある。この有効発射球数は打
球発射装置により発射された遊技球数から遊技部に流入
しなかったファウル球を差し引いて求められる遊技球数
である。したがって遊技機では有効発射球によって遊技
部で遊技が行われており、有効発射球数を媒介とすれば
不正行為を容易に検出することができることになる。そ
こで有効発射球数を利用して不正行為を監視することが
望まれていた。
【0004】そこでこの発明は有効発射球数に基づいて
ゲームの内容を組み立てる遊技機において、不正が行わ
れた場合に有効発射球数を媒介として不正行為を検出
し、健全な遊技を行うことができる遊技機を提供するこ
とを目的とする。
ゲームの内容を組み立てる遊技機において、不正が行わ
れた場合に有効発射球数を媒介として不正行為を検出
し、健全な遊技を行うことができる遊技機を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、入賞領域を形成する遊技部に入賞部を設けた
遊技機であって、該遊技部に向けて打ち込まれる遊技球
を検出する遊技球検出手段と前記遊技部に流入しなかっ
た遊技球を検出する未流入球検出手段のそれぞれの出力
に基づいて、前記遊技部に流入した遊技球の数を演算す
る有効発射球数演算手段と、前記入賞部に入賞した遊技
球を検出する入賞球検出器の出力に基づいて入賞球数を
演算する入賞球数演算手段と、前記有効発射球数演算手
段と前記入賞球数演算手段のそれぞれの出力に基づい
て、不正が行われているか否かを判定する入賞球不正判
定手段とを備えて構成されている。
本発明は、入賞領域を形成する遊技部に入賞部を設けた
遊技機であって、該遊技部に向けて打ち込まれる遊技球
を検出する遊技球検出手段と前記遊技部に流入しなかっ
た遊技球を検出する未流入球検出手段のそれぞれの出力
に基づいて、前記遊技部に流入した遊技球の数を演算す
る有効発射球数演算手段と、前記入賞部に入賞した遊技
球を検出する入賞球検出器の出力に基づいて入賞球数を
演算する入賞球数演算手段と、前記有効発射球数演算手
段と前記入賞球数演算手段のそれぞれの出力に基づい
て、不正が行われているか否かを判定する入賞球不正判
定手段とを備えて構成されている。
【0006】
【作用】上記の本発明によれば、有効発射球数演算手段
によって演算される有効発射給数を基準として、その有
効発射球数と入賞球数演算手段によって演算される入賞
球数とを比較し、例えば入賞球数が有効発射球数以上と
なった場合には入賞球不正判定手段が不正を検出するこ
とができる。
によって演算される有効発射給数を基準として、その有
効発射球数と入賞球数演算手段によって演算される入賞
球数とを比較し、例えば入賞球数が有効発射球数以上と
なった場合には入賞球不正判定手段が不正を検出するこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明に係る遊技機1の正面図で
ある。該遊技機1は機枠4に前面枠5Hがヒンジ6を介
して片開き形式に開閉可能に取り付けられており、該前
面枠5Hの裏側にはその前面枠5Hの枠組みに沿うよう
にフレーム7(図5参照)が取り付けられている。該フ
レーム7の内側には遊技盤8が取り付けられており、ま
た該フレーム7の外側には遊技媒体としての遊技球の賞
球排出装置を制御したり遊技盤8に取り付けられた役物
を制御する制御装置等で構成される裏機構800(図5
参照)が取り付けられている。そして前記遊技盤8はそ
の遊技盤8のみを随時を入れ換えることができるように
前記フレーム7に取り付けられている。
ある。該遊技機1は機枠4に前面枠5Hがヒンジ6を介
して片開き形式に開閉可能に取り付けられており、該前
面枠5Hの裏側にはその前面枠5Hの枠組みに沿うよう
にフレーム7(図5参照)が取り付けられている。該フ
レーム7の内側には遊技盤8が取り付けられており、ま
た該フレーム7の外側には遊技媒体としての遊技球の賞
球排出装置を制御したり遊技盤8に取り付けられた役物
を制御する制御装置等で構成される裏機構800(図5
参照)が取り付けられている。そして前記遊技盤8はそ
の遊技盤8のみを随時を入れ換えることができるように
前記フレーム7に取り付けられている。
【0008】前記前面枠5Hには遊技盤8を臨ませる開
口部5Aが設けられており、該前面枠5Hの前面部には
その開口部5Aを囲む矩形の縁枠5Bがネジ止めされて
いる。該縁枠5Bの前面側上部には該縁枠5Bの開口部
5C(図2参照)を開閉する片開き形式のガラス収納枠
5Dがヒンジ(図示せず)を介して取り付けられてお
り、そのガラス収納枠5Dには透明なガラス板5Eが収
納されている。
口部5Aが設けられており、該前面枠5Hの前面部には
その開口部5Aを囲む矩形の縁枠5Bがネジ止めされて
いる。該縁枠5Bの前面側上部には該縁枠5Bの開口部
5C(図2参照)を開閉する片開き形式のガラス収納枠
5Dがヒンジ(図示せず)を介して取り付けられてお
り、そのガラス収納枠5Dには透明なガラス板5Eが収
納されている。
【0009】該ガラス収納枠5Dの下方には開閉パネル
9がヒンジ9A(図2参照)を介して開閉可能に前記前
面枠5Hに取り付けられており、該開閉パネル9の前面
側には玉供給皿9Bが取り付けられている。該玉供給皿
9Bの下方にはその玉供給皿9Bでオーバーフローした
遊技球を貯留する受皿10が受皿取付基盤10Aを介し
て取り付けられており、前記受皿10の右側には打球発
射装置としての操作ダイヤル10Bが取り付けられてい
る。
9がヒンジ9A(図2参照)を介して開閉可能に前記前
面枠5Hに取り付けられており、該開閉パネル9の前面
側には玉供給皿9Bが取り付けられている。該玉供給皿
9Bの下方にはその玉供給皿9Bでオーバーフローした
遊技球を貯留する受皿10が受皿取付基盤10Aを介し
て取り付けられており、前記受皿10の右側には打球発
射装置としての操作ダイヤル10Bが取り付けられてい
る。
【0010】一方、前記縁枠5Bの上方であって、前記
前面枠5Hの上部にはランプ装置5Fが取り付けられて
いる。また前面枠5Hの右枠部には前記前面枠5Hの機
枠4に対する施錠及び前記ガラス収納枠5Eの、前記縁
枠5Bに対する施錠を行う鍵装置5Gが設けられてい
る。
前面枠5Hの上部にはランプ装置5Fが取り付けられて
いる。また前面枠5Hの右枠部には前記前面枠5Hの機
枠4に対する施錠及び前記ガラス収納枠5Eの、前記縁
枠5Bに対する施錠を行う鍵装置5Gが設けられてい
る。
【0011】図2は前記ガラス収納枠5Dと前記開閉パ
ネル9とを開放した状態を示す遊技機1の正面図であ
る。前記開閉パネル9の後方であって前記フレーム7の
内側にはフレームボード12が取り付けられており、該
フレームボード12に前記遊技盤8が載置されている状
態となっている。
ネル9とを開放した状態を示す遊技機1の正面図であ
る。前記開閉パネル9の後方であって前記フレーム7の
内側にはフレームボード12が取り付けられており、該
フレームボード12に前記遊技盤8が載置されている状
態となっている。
【0012】前記フレームボード12の前面側には、発
射杵13によって打球された遊技球を遊技部としての遊
技領域2に導くガイドレール3に向けて安定した走行状
態で誘導する発射レール120が、その終端部120A
をガイドレール3の始端部3Aに向けて傾斜を付けられ
て取付けられている。また前記フレームボード12の前
面側中央部には発射杵13によって打球された遊技球の
うち、前記遊技領域2に流入しなかったファウル球を回
収するファウル球回収樋121が取り付けられている。
そして該ファウル球回収樋121にはファウル球を検出
する未流入球検出手段としてのファウルセンサ122が
取り付けられている。なお、前記発射杵13は打球発射
装置により所定のサイクルで打球動作を繰り返すように
なっている。
射杵13によって打球された遊技球を遊技部としての遊
技領域2に導くガイドレール3に向けて安定した走行状
態で誘導する発射レール120が、その終端部120A
をガイドレール3の始端部3Aに向けて傾斜を付けられ
て取付けられている。また前記フレームボード12の前
面側中央部には発射杵13によって打球された遊技球の
うち、前記遊技領域2に流入しなかったファウル球を回
収するファウル球回収樋121が取り付けられている。
そして該ファウル球回収樋121にはファウル球を検出
する未流入球検出手段としてのファウルセンサ122が
取り付けられている。なお、前記発射杵13は打球発射
装置により所定のサイクルで打球動作を繰り返すように
なっている。
【0013】前記開閉パネル9の裏面側には前記発射レ
ール120の打球発射位置120Cに遊技球を送り込む
玉送りユニット900が設けられており、該玉送りユニ
ット900の内部には遊技球検出手段としの発射球検出
器(発射センサともいう)901が取り付けられてい
る。そして前記玉供給皿9Bに貯留されている遊技球は
前記玉送りユニット900の球供給口902から前記発
射レール120の打球発射位置120Cに送り出される
ことになる。後に詳述するが、該発射球検出器901は
打球発射装置によって発射される遊技球数を検出するも
のである。本発明に係る遊技機では、前記発射球検出器
901の検出に基づき計数される発射球数から前記ファ
ウルセンサ122の検出に基づき計数されるファウル球
数を差し引いた遊技球数を有効発射球数として、この有
効発射球数に対して想定される特定入賞口への入賞球数
の比を設計値と定義する。なおこの実施例では後述する
始動入賞口5を特定入賞口としている。例えば100個
の有効発射球数に対する入賞球数が5個であると想定す
れば「5/100」が設計値となる。そして予め遊技店
が設定した設計値が常に維持されるように後述する本発
明の遊技機の制御システムにより、ゲーム内容が制御さ
れている(詳細は後述)。そこで有効発射球数を計数す
るために前記発射球検出器901及び前記ファウルセン
サ122を設けたものである。
ール120の打球発射位置120Cに遊技球を送り込む
玉送りユニット900が設けられており、該玉送りユニ
ット900の内部には遊技球検出手段としの発射球検出
器(発射センサともいう)901が取り付けられてい
る。そして前記玉供給皿9Bに貯留されている遊技球は
前記玉送りユニット900の球供給口902から前記発
射レール120の打球発射位置120Cに送り出される
ことになる。後に詳述するが、該発射球検出器901は
打球発射装置によって発射される遊技球数を検出するも
のである。本発明に係る遊技機では、前記発射球検出器
901の検出に基づき計数される発射球数から前記ファ
ウルセンサ122の検出に基づき計数されるファウル球
数を差し引いた遊技球数を有効発射球数として、この有
効発射球数に対して想定される特定入賞口への入賞球数
の比を設計値と定義する。なおこの実施例では後述する
始動入賞口5を特定入賞口としている。例えば100個
の有効発射球数に対する入賞球数が5個であると想定す
れば「5/100」が設計値となる。そして予め遊技店
が設定した設計値が常に維持されるように後述する本発
明の遊技機の制御システムにより、ゲーム内容が制御さ
れている(詳細は後述)。そこで有効発射球数を計数す
るために前記発射球検出器901及び前記ファウルセン
サ122を設けたものである。
【0014】なお、123は賞球排出装置により排出さ
れた賞球が流出する賞球排出口であり、該賞球排出口1
23に至った賞品球は91の玉出口を介して玉供給皿9
Bに流出するようになっている。また124で示すのは
遊技球回収口であり、球抜きされ球流出口903から流
出する前記供給皿9Bの遊技球を前記受皿10に導くも
のである。
れた賞球が流出する賞球排出口であり、該賞球排出口1
23に至った賞品球は91の玉出口を介して玉供給皿9
Bに流出するようになっている。また124で示すのは
遊技球回収口であり、球抜きされ球流出口903から流
出する前記供給皿9Bの遊技球を前記受皿10に導くも
のである。
【0015】次に図3に基づいて遊技盤8前面の構成例
を説明する。この遊技機の遊技盤8前面には、前記打球
発射装置によって発射された遊技球を遊技盤8の上部ま
で案内するガイドレール3が配設され、該ガイドレール
3と前記ガラス収納枠5Dのガラス板5Eとによって囲
まれた空間内に遊技領域2が設けられている。また前記
遊技盤8の左右上部であって前記ガイドレール3の外側
にはランプ類を収納するサイドケース8A,8Bがそれ
ぞれ設けられている。
を説明する。この遊技機の遊技盤8前面には、前記打球
発射装置によって発射された遊技球を遊技盤8の上部ま
で案内するガイドレール3が配設され、該ガイドレール
3と前記ガラス収納枠5Dのガラス板5Eとによって囲
まれた空間内に遊技領域2が設けられている。また前記
遊技盤8の左右上部であって前記ガイドレール3の外側
にはランプ類を収納するサイドケース8A,8Bがそれ
ぞれ設けられている。
【0016】遊技領域2の中央には大当りの遊技(特別
遊技)の権利の発生のための可変表示ゲームを行なう可
変表示部21を具えた可変表示装置20が設置されてい
る。前記可変表示部21は縦に3分割されて、このよう
に分割された各々の領域に、左から順に左図柄表示部2
2、中図柄表示部23、右図柄表示部24が夫々設けら
れている。そして後述する本遊技機の制御システムによ
り左図柄表示部22に「0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9,A,P,T,C,?」の15個の図柄がこ
の順序で、遊技者がその目で追えない速度で変動され、
中図柄表示部23と右図柄表示部24も左図柄表示部2
2と同様に変化されるようになっている。
遊技)の権利の発生のための可変表示ゲームを行なう可
変表示部21を具えた可変表示装置20が設置されてい
る。前記可変表示部21は縦に3分割されて、このよう
に分割された各々の領域に、左から順に左図柄表示部2
2、中図柄表示部23、右図柄表示部24が夫々設けら
れている。そして後述する本遊技機の制御システムによ
り左図柄表示部22に「0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9,A,P,T,C,?」の15個の図柄がこ
の順序で、遊技者がその目で追えない速度で変動され、
中図柄表示部23と右図柄表示部24も左図柄表示部2
2と同様に変化されるようになっている。
【0017】前記可変表示装置20の上部には特定入賞
口としての始動入賞口5に入賞して未だ可変表示ゲーム
が行われていない入賞記憶個数を表示する、複数(例え
ば、4個)の入賞個数記憶表示ランプLED1〜4が設
置されている。該入賞個数記憶表示ランプLED1〜4
の直下位置には、前記各表示部と一体的に構成されてい
る当たり表示FIPL1が収容されている。
口としての始動入賞口5に入賞して未だ可変表示ゲーム
が行われていない入賞記憶個数を表示する、複数(例え
ば、4個)の入賞個数記憶表示ランプLED1〜4が設
置されている。該入賞個数記憶表示ランプLED1〜4
の直下位置には、前記各表示部と一体的に構成されてい
る当たり表示FIPL1が収容されている。
【0018】前記可変表示装置20には前記入賞個数記
憶表示ランプLED1〜4の前方に遊技球を流入させ易
い遊技球流入口211が設けられ、該遊技球流入口21
1に流入した遊技球は一旦ワープし遊技者の視界から消
えて可変表示装置20の内部を流下し、遊技球流出口2
24を経てそのまま下方へ落下するか案内凹部225
(図18参照)から下方へ落下するようになっている。
憶表示ランプLED1〜4の前方に遊技球を流入させ易
い遊技球流入口211が設けられ、該遊技球流入口21
1に流入した遊技球は一旦ワープし遊技者の視界から消
えて可変表示装置20の内部を流下し、遊技球流出口2
24を経てそのまま下方へ落下するか案内凹部225
(図18参照)から下方へ落下するようになっている。
【0019】この可変表示装置20の案内凹部225の
直下位置には補助変動入賞装置70が取り付けられてい
る。該補助変動入賞装置70は、通常は遊技球が入賞し
難い状態にされているが、特定の条件のもとに遊技球を
入賞させ易い状態に電動式に変換されるものである。こ
の実施例では補助変動入賞装置70の左右両側に取り付
けられたゲート6Aまたはゲート6Bを遊技球が通過し
た場合に開始される補助可変表示ゲームでの「当たり」
の発生を条件に、前記補助変動入賞装置70の可動部7
10が逆ハの字状に回動変換されて所定時間、その状態
が維持される。その結果、遊技領域2を流下している遊
技球と前記遊技球流入口211に流入し前記案内凹部2
25に至った遊技球は、開状態になっていて入賞領域が
拡大された該補助変動入賞装置70の入賞口中に流入し
易くなっている。なお、該補助変動入賞装置70の入賞
口は、そこへの入賞を条件に可変表示部21を変動させ
る始動入賞口5となっている。
直下位置には補助変動入賞装置70が取り付けられてい
る。該補助変動入賞装置70は、通常は遊技球が入賞し
難い状態にされているが、特定の条件のもとに遊技球を
入賞させ易い状態に電動式に変換されるものである。こ
の実施例では補助変動入賞装置70の左右両側に取り付
けられたゲート6Aまたはゲート6Bを遊技球が通過し
た場合に開始される補助可変表示ゲームでの「当たり」
の発生を条件に、前記補助変動入賞装置70の可動部7
10が逆ハの字状に回動変換されて所定時間、その状態
が維持される。その結果、遊技領域2を流下している遊
技球と前記遊技球流入口211に流入し前記案内凹部2
25に至った遊技球は、開状態になっていて入賞領域が
拡大された該補助変動入賞装置70の入賞口中に流入し
易くなっている。なお、該補助変動入賞装置70の入賞
口は、そこへの入賞を条件に可変表示部21を変動させ
る始動入賞口5となっている。
【0020】この実施例においては遊技店が予め設定し
た前記設計値を常に維持する方法として、前記始動入賞
口5への遊技球の入賞球数と有効発射球数との比(以下
特定入賞口入賞率という)を演算し、その比の値が前記
設計値以内のものであるか否かを判定し、その判定結果
に基づいて補助可変表示ゲームの「当たり」、「外れ」
を強制的に制御し、前記補助変動入賞装置70の可動部
710の開閉を制御するようにしている。その結果、特
定入賞口入賞率が前記設計値よりも小さい場合には補助
可変表示ゲームでの「当たり」の回数が多くなり、一方
その逆の場合には補助可変表示ゲームでの「外れ」の回
数が多くなるようになっている。
た前記設計値を常に維持する方法として、前記始動入賞
口5への遊技球の入賞球数と有効発射球数との比(以下
特定入賞口入賞率という)を演算し、その比の値が前記
設計値以内のものであるか否かを判定し、その判定結果
に基づいて補助可変表示ゲームの「当たり」、「外れ」
を強制的に制御し、前記補助変動入賞装置70の可動部
710の開閉を制御するようにしている。その結果、特
定入賞口入賞率が前記設計値よりも小さい場合には補助
可変表示ゲームでの「当たり」の回数が多くなり、一方
その逆の場合には補助可変表示ゲームでの「外れ」の回
数が多くなるようになっている。
【0021】前記補助変動入賞装置70の下方には、該
可変表示装置20による可変表示ゲームの結果として大
当りが発生したときに、遊技球を入賞させ易い状態に変
換される変動入賞装置50が設置されている。前記変動
入賞装置50は、扉51の上端側が遊技領域2の手前側
に倒れて大入賞口53中に遊技球を入賞させ得る状態に
変換するアタッカー形式のものとして構成されている。
そして、この大入賞口53中の中央部には継続入賞口5
4(図21参照)が設けられ、その継続入賞口54に遊
技球が入賞することを条件として前記扉51の開放のサ
イクル(大当り遊技のサイクル)が所定回数継続して行
われるようになっている。
可変表示装置20による可変表示ゲームの結果として大
当りが発生したときに、遊技球を入賞させ易い状態に変
換される変動入賞装置50が設置されている。前記変動
入賞装置50は、扉51の上端側が遊技領域2の手前側
に倒れて大入賞口53中に遊技球を入賞させ得る状態に
変換するアタッカー形式のものとして構成されている。
そして、この大入賞口53中の中央部には継続入賞口5
4(図21参照)が設けられ、その継続入賞口54に遊
技球が入賞することを条件として前記扉51の開放のサ
イクル(大当り遊技のサイクル)が所定回数継続して行
われるようになっている。
【0022】ところで、この実施例の場合可変表示ゲー
ムにおいて発生させる大当りは、拾われた乱数が予め遊
技店が設定した乱数値に含まれるか否かによって決定さ
れるようになっている。ここに乱数値とは可変表示ゲー
ムにおいて拾われる乱数の内、大当りとなる乱数の範囲
を定めるものである。遊技店は予め設定する設計値によ
り所定の稼働率を維持しつつ、可変表示ゲームの乱数値
を所定の範囲内で設定することができ大当りの確率を操
作することができて、遊技内容をおもいの儘に制御でき
ることになる。
ムにおいて発生させる大当りは、拾われた乱数が予め遊
技店が設定した乱数値に含まれるか否かによって決定さ
れるようになっている。ここに乱数値とは可変表示ゲー
ムにおいて拾われる乱数の内、大当りとなる乱数の範囲
を定めるものである。遊技店は予め設定する設計値によ
り所定の稼働率を維持しつつ、可変表示ゲームの乱数値
を所定の範囲内で設定することができ大当りの確率を操
作することができて、遊技内容をおもいの儘に制御でき
ることになる。
【0023】前記変動入賞装置50の扉51の下方には
補助可変表示装置100が設けられている。該補助可変
表示装置100は補助可変表示部100aを備えてお
り、該補助可変表示部100aを可変表示させて補助可
変表示ゲームを行うものである。前記補助可変表示部1
00aは後述する本発明に係る遊技機の制御システムに
より「1,2,3,4,5,6,7,8,9,0」の1
0個の図柄がこの順序で循環して変化されるようになっ
ており、特定の図柄例えば「0」,「1」,「3」,
「5」,「7」,「9」で停止した場合に「当り」とな
るように制御されている。この実施例の場合、先述した
ように補助可変表示ゲームの「当り」、「外れ」は、遊
技店が予め設定した前記設計値を維持できるように制御
されている。その結果、前記可変表示ゲームによる大当
たりに基づく特別遊技で遊技者が獲得する賞球を除き、
遊技店は前記設計値を維持する範囲内で遊技者が獲得す
る賞球数を予測できるので利益状態の把握が容易にな
る。また補助可変表示ゲームの結果は前記設計値を反映
するので、乱数のみによって「当たり」「外れ」が決定
される場合と異なり、遊技者間の不公平感が解消される
ことになる。
補助可変表示装置100が設けられている。該補助可変
表示装置100は補助可変表示部100aを備えてお
り、該補助可変表示部100aを可変表示させて補助可
変表示ゲームを行うものである。前記補助可変表示部1
00aは後述する本発明に係る遊技機の制御システムに
より「1,2,3,4,5,6,7,8,9,0」の1
0個の図柄がこの順序で循環して変化されるようになっ
ており、特定の図柄例えば「0」,「1」,「3」,
「5」,「7」,「9」で停止した場合に「当り」とな
るように制御されている。この実施例の場合、先述した
ように補助可変表示ゲームの「当り」、「外れ」は、遊
技店が予め設定した前記設計値を維持できるように制御
されている。その結果、前記可変表示ゲームによる大当
たりに基づく特別遊技で遊技者が獲得する賞球を除き、
遊技店は前記設計値を維持する範囲内で遊技者が獲得す
る賞球数を予測できるので利益状態の把握が容易にな
る。また補助可変表示ゲームの結果は前記設計値を反映
するので、乱数のみによって「当たり」「外れ」が決定
される場合と異なり、遊技者間の不公平感が解消される
ことになる。
【0024】前記普通図柄表示部100の周囲には記憶
表示部100bが設けられている。該記憶表示部100
bは前記ゲート6Aまたは6Bに入賞して未だ補助可変
表示ゲームが行われていない入賞の記憶個数を表示する
ものである。なお、前記変動入賞装置50の両肩部分に
は一般入賞口14A及び14Bがそれぞれ設けられてい
る。また前記可変表示装置20の左右両側位置にも一般
入賞口15A,15Bがそれぞれ設置されている。
表示部100bが設けられている。該記憶表示部100
bは前記ゲート6Aまたは6Bに入賞して未だ補助可変
表示ゲームが行われていない入賞の記憶個数を表示する
ものである。なお、前記変動入賞装置50の両肩部分に
は一般入賞口14A及び14Bがそれぞれ設けられてい
る。また前記可変表示装置20の左右両側位置にも一般
入賞口15A,15Bがそれぞれ設置されている。
【0025】前記変動入賞装置50の左側斜め上方位置
と右側斜め上方位置にはチューリップ式役物16A,1
6Bがそれぞれ設置されている。この実施例の場合、該
チューリップ式役物16A,16Bは通常の場合、その
可動部16a,16bは遊技球を入賞し難い状態に閉じ
られた状態にあるが、このような状態で遊技球が入賞し
た場合には可動部16a,16bは機械的に作動し、該
可動部16a,16bが遊技球を入賞し易い状態に逆ハ
の字状に回動する。そしてその状態で遊技球を所定個数
入賞した時に該可動部16a,16bが閉状態に変換す
るようになっている。
と右側斜め上方位置にはチューリップ式役物16A,1
6Bがそれぞれ設置されている。この実施例の場合、該
チューリップ式役物16A,16Bは通常の場合、その
可動部16a,16bは遊技球を入賞し難い状態に閉じ
られた状態にあるが、このような状態で遊技球が入賞し
た場合には可動部16a,16bは機械的に作動し、該
可動部16a,16bが遊技球を入賞し易い状態に逆ハ
の字状に回動する。そしてその状態で遊技球を所定個数
入賞した時に該可動部16a,16bが閉状態に変換す
るようになっている。
【0026】該チューリップ式役物16A,16B内に
はそれぞれ当り表示ランプL2,L2がそれぞれ設けら
れている。なお、前記サイドケース8A,8Bにも当り
表示ランプL3,L3がそれぞれ設けられており、また
前記遊技領域2内にはガイドレール3の内側に隣接して
図柄変動表示部L4,L4がそれぞれ設けられている。
遊技領域内には風車と呼ばれる遊技球方向変換部材17
が回転自在に複数設置されており、また釘が所定の位置
に植設され、遊技領域2の中央下部には前記各入賞口に
入賞せずアウトとなったアウト球を回収するアウト球回
収口1Mが設けられている。なお、前記始動入賞口5、
一般入賞口14A,14B,15A,15B、チューリ
ップ式役物16A,16B及び大入賞口53は、本発明
において入賞部を構成するようになっている。
はそれぞれ当り表示ランプL2,L2がそれぞれ設けら
れている。なお、前記サイドケース8A,8Bにも当り
表示ランプL3,L3がそれぞれ設けられており、また
前記遊技領域2内にはガイドレール3の内側に隣接して
図柄変動表示部L4,L4がそれぞれ設けられている。
遊技領域内には風車と呼ばれる遊技球方向変換部材17
が回転自在に複数設置されており、また釘が所定の位置
に植設され、遊技領域2の中央下部には前記各入賞口に
入賞せずアウトとなったアウト球を回収するアウト球回
収口1Mが設けられている。なお、前記始動入賞口5、
一般入賞口14A,14B,15A,15B、チューリ
ップ式役物16A,16B及び大入賞口53は、本発明
において入賞部を構成するようになっている。
【0027】遊技盤8の裏面にはその裏面図として図4
に示すように、貫通孔1A〜1Lが設けられている。貫
通孔1Aは可変表示装置20を、貫通孔1Bは変動入賞
装置50を、貫通孔1C及び貫通孔1Dはそれぞれ一般
入賞口15A,15Bを、貫通孔1Eは補助変動入賞装
置70を、貫通孔1F及び貫通孔1Gはそれぞれチュー
リップ形役物16A,16Bを、貫通孔1H及び貫通孔
1Iは前記ゲート6A,ゲート6Bに設けられた通過検
出器(普図始動入賞SW6,7)の出入力端子を取り付
けるために設けられている。また、貫通孔1J,1Lは
それぞれ前記図柄変動表示部L4,L4を取り付けるた
めに設けられていて、貫通孔1Kはアウト球回収口1M
と連通させて設けられている。
に示すように、貫通孔1A〜1Lが設けられている。貫
通孔1Aは可変表示装置20を、貫通孔1Bは変動入賞
装置50を、貫通孔1C及び貫通孔1Dはそれぞれ一般
入賞口15A,15Bを、貫通孔1Eは補助変動入賞装
置70を、貫通孔1F及び貫通孔1Gはそれぞれチュー
リップ形役物16A,16Bを、貫通孔1H及び貫通孔
1Iは前記ゲート6A,ゲート6Bに設けられた通過検
出器(普図始動入賞SW6,7)の出入力端子を取り付
けるために設けられている。また、貫通孔1J,1Lは
それぞれ前記図柄変動表示部L4,L4を取り付けるた
めに設けられていて、貫通孔1Kはアウト球回収口1M
と連通させて設けられている。
【0028】そして、一般入賞口15Aに流入し貫通孔
1Cを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球は、遊技盤
8の裏側に突設された入賞球案内樋1aと1b,1hに
よって、それぞれ点線の矢印で示す方向に流下されて集
められて入賞球処理装置801(図5参照)に導かれる
ようになっている。また前記一般入賞口15Bに流入し
て貫通孔1Dを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球も
入賞球案内樋1c,1d,1eによって点線の矢印で示
す方向に流下されて集められて前記入賞球処理装置80
1に導かれるようになっている。
1Cを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球は、遊技盤
8の裏側に突設された入賞球案内樋1aと1b,1hに
よって、それぞれ点線の矢印で示す方向に流下されて集
められて入賞球処理装置801(図5参照)に導かれる
ようになっている。また前記一般入賞口15Bに流入し
て貫通孔1Dを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球も
入賞球案内樋1c,1d,1eによって点線の矢印で示
す方向に流下されて集められて前記入賞球処理装置80
1に導かれるようになっている。
【0029】可変表示装置20の直下位置に設けられた
補助変動入賞装置70の始動入賞口5に流入して貫通孔
1Eを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球は入賞球案
内樋1fを流下する。そして入賞球を流下案内する入賞
球案内樋1fの上方には、前記補助変動入賞装置70の
入賞口5に流入した入賞球を検出する特定入賞検出器と
しての始動入賞検出スイッチSW1が設置されている。
なお、前記ゲート6Aまたは6Bを通過した遊技球は普
図始動入賞SW6またはSW7によりその通過が検出さ
れることになる。
補助変動入賞装置70の始動入賞口5に流入して貫通孔
1Eを介して遊技盤8の裏側に至った入賞球は入賞球案
内樋1fを流下する。そして入賞球を流下案内する入賞
球案内樋1fの上方には、前記補助変動入賞装置70の
入賞口5に流入した入賞球を検出する特定入賞検出器と
しての始動入賞検出スイッチSW1が設置されている。
なお、前記ゲート6Aまたは6Bを通過した遊技球は普
図始動入賞SW6またはSW7によりその通過が検出さ
れることになる。
【0030】また、前記貫通孔1Bに取り付けられた前
記変動入賞装置50裏側には大入賞口53中の継続入賞
口54に流入した入賞球を検出する継続入賞スイッチS
W3が設けられている。その継続入賞スイッチSW3の
直下位置には前記大入賞口53に流入した入賞球を検出
する入賞個数検出スイッチSW4が取り付けられてい
る。なお、補助変動入賞装置70の始動入賞口5に入賞
した遊技球、前記大入賞口53に入賞した遊技球あるい
は前記チューリップ式役物15Aまたは15Bに入賞し
て貫通孔1Fまたは1Gを介して遊技盤8の裏面に至っ
た遊技球はそれぞれ前記入賞球処理装置801に導かれ
るようになっている。
記変動入賞装置50裏側には大入賞口53中の継続入賞
口54に流入した入賞球を検出する継続入賞スイッチS
W3が設けられている。その継続入賞スイッチSW3の
直下位置には前記大入賞口53に流入した入賞球を検出
する入賞個数検出スイッチSW4が取り付けられてい
る。なお、補助変動入賞装置70の始動入賞口5に入賞
した遊技球、前記大入賞口53に入賞した遊技球あるい
は前記チューリップ式役物15Aまたは15Bに入賞し
て貫通孔1Fまたは1Gを介して遊技盤8の裏面に至っ
た遊技球はそれぞれ前記入賞球処理装置801に導かれ
るようになっている。
【0031】図5には遊技機1の背面図を示す。遊技機
1の背面には前記前面枠5Hの裏側にその枠に沿って取
り付けられた前記フレーム7を介して裏機構800が設
置されている。該裏機構800の中央に802で示すも
のは前記各入賞口に入賞した遊技球を集める入賞球集合
樋である。該入賞球集合樋802に集められた遊技球は
図5において点線で示した流下樋を流下して入賞球処理
装置801に至るようになっている。該入賞球処理装置
801には前記各入賞口に入賞した遊技球(セーフ球)
を検出する入賞球検出器としてのセーフ球検出器SW5
(図示せず)が取り付けられている。不正行為が行われ
ていないかぎり前記セーフ球検出器SW5で検出される
セーフ球数が前記有効発射球数を越えることはないはず
であり、したがって本発明においては前記セーフ球検出
器SW5が不正検出のデータを出力することになる。後
に詳述するが、前記入賞球集合樋802の上部には入賞
検出器等からの信号に基づいて役物や表示ランプの点灯
を制御する遊技盤制御装置803が取り付けられてい
る。
1の背面には前記前面枠5Hの裏側にその枠に沿って取
り付けられた前記フレーム7を介して裏機構800が設
置されている。該裏機構800の中央に802で示すも
のは前記各入賞口に入賞した遊技球を集める入賞球集合
樋である。該入賞球集合樋802に集められた遊技球は
図5において点線で示した流下樋を流下して入賞球処理
装置801に至るようになっている。該入賞球処理装置
801には前記各入賞口に入賞した遊技球(セーフ球)
を検出する入賞球検出器としてのセーフ球検出器SW5
(図示せず)が取り付けられている。不正行為が行われ
ていないかぎり前記セーフ球検出器SW5で検出される
セーフ球数が前記有効発射球数を越えることはないはず
であり、したがって本発明においては前記セーフ球検出
器SW5が不正検出のデータを出力することになる。後
に詳述するが、前記入賞球集合樋802の上部には入賞
検出器等からの信号に基づいて役物や表示ランプの点灯
を制御する遊技盤制御装置803が取り付けられてい
る。
【0032】前記遊技盤制御装置803の右側には賞品
球を排出する球排出装置804が設けられ、該球排出装
置804の動作を制御する球排出制御装置805が前記
球排出装置804の下方に設けられている。前記遊技盤
制御装置803の上方には排出前の球を貯留しておく貯
留タンク806と、その下方には前記貯留タンク806
内の球を一列に整列させて上記球排出装置804まで誘
導する誘導路807が設けられている。該誘導路807
は特に限定されないが、短時間に多量の遊技球を供給で
きるように2条に形成されており、その途中には球の重
なりを防止する球ならし807aが設けられている。前
記球排出装置804によって排出された遊技球は流下樋
808を経て、前記玉供給皿9Bに至り、該玉供給皿9
Bからオーバーフローした遊技球は樋809を経て前記
受皿10に流出するようなっている。なお、前記樋80
9には前記アウト球回収口1Mから貫通孔1Kに流入し
た遊技球を遊技盤の裏面側に排出させるアウト球排出樋
809aが併設されている。そして該アウト球排出樋8
09aの出口近傍にはアウト球を検出するアウト球検出
器SW2が設けられている。
球を排出する球排出装置804が設けられ、該球排出装
置804の動作を制御する球排出制御装置805が前記
球排出装置804の下方に設けられている。前記遊技盤
制御装置803の上方には排出前の球を貯留しておく貯
留タンク806と、その下方には前記貯留タンク806
内の球を一列に整列させて上記球排出装置804まで誘
導する誘導路807が設けられている。該誘導路807
は特に限定されないが、短時間に多量の遊技球を供給で
きるように2条に形成されており、その途中には球の重
なりを防止する球ならし807aが設けられている。前
記球排出装置804によって排出された遊技球は流下樋
808を経て、前記玉供給皿9Bに至り、該玉供給皿9
Bからオーバーフローした遊技球は樋809を経て前記
受皿10に流出するようなっている。なお、前記樋80
9には前記アウト球回収口1Mから貫通孔1Kに流入し
た遊技球を遊技盤の裏面側に排出させるアウト球排出樋
809aが併設されている。そして該アウト球排出樋8
09aの出口近傍にはアウト球を検出するアウト球検出
器SW2が設けられている。
【0033】該樋809の右側には補助可変表示ゲーム
について設計値を設定したり、可変表示ゲームについて
は乱数値を設定したりする確率設定装置810が設けら
れている。
について設計値を設定したり、可変表示ゲームについて
は乱数値を設定したりする確率設定装置810が設けら
れている。
【0034】該確率設定装置810には遊技盤制御装置
803の内部に配設されている6個の大当り可変表示乱
数値手段(詳細は後述)から可変表示ゲームの乱数値を
設定する乱数値設定装置810Aと、6段階に区分され
ている設計値から遊技店所望の設計値を設定する設計値
設定装置810Bとが含まれている。そして確率設定装
置810の上部が乱数値設定装置810Aになってい
て、乱数値設定用の鍵を差込む鍵穴811と乱数値設定
用ボタン812と乱数値設定表示器813とが設けられ
ている。前記乱数値設定用ボタン812には6個の押し
ボタンが設けられており、これらの6個の押しボタンは
後述する6個の大当り可変表示乱数値手段1ないし6に
それぞれ対応するものである。そして乱数値設定用の鍵
を鍵穴811に差込みその鍵を回すことにより可変表示
装置確率設定手段(後述)を動作させ、所定の乱数値設
定用ボタン812を押すことにより所望の乱数値を設定
できるようになっている。また該乱数値設定用ボタン8
12で設定された乱数値はその値を表す数字が乱数値設
定表示部813に表示され、設定した乱数値を確認でき
るようになっている。
803の内部に配設されている6個の大当り可変表示乱
数値手段(詳細は後述)から可変表示ゲームの乱数値を
設定する乱数値設定装置810Aと、6段階に区分され
ている設計値から遊技店所望の設計値を設定する設計値
設定装置810Bとが含まれている。そして確率設定装
置810の上部が乱数値設定装置810Aになってい
て、乱数値設定用の鍵を差込む鍵穴811と乱数値設定
用ボタン812と乱数値設定表示器813とが設けられ
ている。前記乱数値設定用ボタン812には6個の押し
ボタンが設けられており、これらの6個の押しボタンは
後述する6個の大当り可変表示乱数値手段1ないし6に
それぞれ対応するものである。そして乱数値設定用の鍵
を鍵穴811に差込みその鍵を回すことにより可変表示
装置確率設定手段(後述)を動作させ、所定の乱数値設
定用ボタン812を押すことにより所望の乱数値を設定
できるようになっている。また該乱数値設定用ボタン8
12で設定された乱数値はその値を表す数字が乱数値設
定表示部813に表示され、設定した乱数値を確認でき
るようになっている。
【0035】また前記確率設定装置810の下部が前記
設計値設定装置810Bとなっていて、設計値設定用の
鍵を差込む鍵穴814と設定値設定用ボタン815と設
定値設定表示器816とが設けられている。この設計値
設定装置810Bも前記乱数値設定装置810Aと同様
に設計値設定用の鍵を鍵穴814に差込み前記遊技盤制
御装置803内に設けられた補助変動入賞装置入賞率補
正手段(後述)を動作させ、設計値設定用ボタン815
を操作し、設計値設定表示器816で表示される数字を
確認しつつ所定の設計値を設定することができるように
なっている。前記設計値設定用ボタン815に設けられ
ている6個の押しボタンは後述する6個の設計値生成手
段1ないし6にそれぞれ対応するものである
設計値設定装置810Bとなっていて、設計値設定用の
鍵を差込む鍵穴814と設定値設定用ボタン815と設
定値設定表示器816とが設けられている。この設計値
設定装置810Bも前記乱数値設定装置810Aと同様
に設計値設定用の鍵を鍵穴814に差込み前記遊技盤制
御装置803内に設けられた補助変動入賞装置入賞率補
正手段(後述)を動作させ、設計値設定用ボタン815
を操作し、設計値設定表示器816で表示される数字を
確認しつつ所定の設計値を設定することができるように
なっている。前記設計値設定用ボタン815に設けられ
ている6個の押しボタンは後述する6個の設計値生成手
段1ないし6にそれぞれ対応するものである
【0036】前記誘導路807の右側には外部情報端子
板817が設けられている。該外部情報端子板817は
遊技盤制御装置803、球排出制御装置805、後述す
る発射制御装置818などと電気的に接続されていて、
これらの装置が形成した各種信号を外部に出力するため
の端子と外部からの信号を入力する端子を設けたもので
ある。具体的には外部情報端子板817に出力される信
号は、前記球排出制御装置805が形成するセーフ球数
を示すセーフ信号と、前記球排出装置804が賞球を排
出する際にその賞球数を指示する、球排出制御装置80
5で形成される賞球数信号と、前記アウト球を検出した
ときに前記遊技盤制御装置803で形成されるアウト信
号と、可変表示ゲームで大当りが発生した場合に前記遊
技盤制御装置803で生成される大当り信号と、前記可
変表示装置20の可変表示部21が変動中であることを
示す、前記遊技盤制御装置803で形成される可変表示
回転信号と、特定入賞検出器SW1の検出信号に基づい
て前記遊技盤制御装置803で形成される特定入賞口入
賞数信号と、前記前面枠5Hまたはガラス収納枠5Dの
開放を枠開放検出器(図示せず)803Aが検出したと
きに形成される枠開放信号と、賞品球用に貯留されてい
る遊技球の不足を検出する賞球用球検出器803B(図
示せず)が形成する補給信号等である。これらの信号は
この外部情報端子817を介して遊技店の管理装置等に
出力されるようになっている。逆に外部情報端子板81
7に入力される信号は前記発射制御装置818を制御す
るために外部、例えば遊技店の管理装置が出力する発射
制御信号等である。前記裏機構800の左側下方には打
球発射装置を制御する発射制御装置818が設けられ、
裏機構800の右側下方にはスピーカー819が設けら
れている。
板817が設けられている。該外部情報端子板817は
遊技盤制御装置803、球排出制御装置805、後述す
る発射制御装置818などと電気的に接続されていて、
これらの装置が形成した各種信号を外部に出力するため
の端子と外部からの信号を入力する端子を設けたもので
ある。具体的には外部情報端子板817に出力される信
号は、前記球排出制御装置805が形成するセーフ球数
を示すセーフ信号と、前記球排出装置804が賞球を排
出する際にその賞球数を指示する、球排出制御装置80
5で形成される賞球数信号と、前記アウト球を検出した
ときに前記遊技盤制御装置803で形成されるアウト信
号と、可変表示ゲームで大当りが発生した場合に前記遊
技盤制御装置803で生成される大当り信号と、前記可
変表示装置20の可変表示部21が変動中であることを
示す、前記遊技盤制御装置803で形成される可変表示
回転信号と、特定入賞検出器SW1の検出信号に基づい
て前記遊技盤制御装置803で形成される特定入賞口入
賞数信号と、前記前面枠5Hまたはガラス収納枠5Dの
開放を枠開放検出器(図示せず)803Aが検出したと
きに形成される枠開放信号と、賞品球用に貯留されてい
る遊技球の不足を検出する賞球用球検出器803B(図
示せず)が形成する補給信号等である。これらの信号は
この外部情報端子817を介して遊技店の管理装置等に
出力されるようになっている。逆に外部情報端子板81
7に入力される信号は前記発射制御装置818を制御す
るために外部、例えば遊技店の管理装置が出力する発射
制御信号等である。前記裏機構800の左側下方には打
球発射装置を制御する発射制御装置818が設けられ、
裏機構800の右側下方にはスピーカー819が設けら
れている。
【0037】上記のように本発明に係る遊技機1はいわ
ゆる第1種パチンコ遊技機に発射球検出器901、ファ
ウル球検出器122、前記遊技盤制御装置803に含ま
れている有効発射球数演算手段503(後述)、補助変
動入賞装置入賞率補正手段及び可変表示装置確率設定手
段、確率設定装置810を加えて構成されている。した
がって本発明の遊技機1とパチンコ遊技機とを交換する
場合の互換性が問題となる。なお遊技機の交換態様には
遊技盤のみを交換する場合と遊技機全体(本体)を交換
する場合とがある。
ゆる第1種パチンコ遊技機に発射球検出器901、ファ
ウル球検出器122、前記遊技盤制御装置803に含ま
れている有効発射球数演算手段503(後述)、補助変
動入賞装置入賞率補正手段及び可変表示装置確率設定手
段、確率設定装置810を加えて構成されている。した
がって本発明の遊技機1とパチンコ遊技機とを交換する
場合の互換性が問題となる。なお遊技機の交換態様には
遊技盤のみを交換する場合と遊技機全体(本体)を交換
する場合とがある。
【0038】最も互換性を高める方法は上記発射球検出
器901、ファウル球検出器122、遊技盤制御装置8
03に含まれている有効発射球数演算手段503を備え
た補助変動入賞装置入賞率補正手段(後述)及び可変表
示装置確率設定手段(後述)、確率設定装置810(後
述)を遊技盤8に取り付ける方法である。このようにす
れば、第1種パチンコ遊技機を本発明に係る遊技機に入
れ換える場合には遊技盤のみを交換すればよいことにな
る。なお、この実施例のように確率設定装置810を本
体側に設ければ、この遊技機1の遊技盤8をパチンコ遊
技機の遊技盤に交換する場合には、前記確率設定設定装
置をパチンコ遊技機用の可変表示ゲーム確率設定装置と
してパチンコ遊技機に利用することができる。また、本
実施例では本体側に発射球検出器901、ファウル球検
出器122及び有効発射球数手段を取り付けているの
で、一旦本発明に係る遊技機1を取り付けた後は本発明
に係る遊技機1の遊技盤8を他の遊技機に係る遊技盤に
交換する際に、その遊技盤に改めて発射球検出器901
等を取り付ける必要がないことになるからコストダウン
につながる。
器901、ファウル球検出器122、遊技盤制御装置8
03に含まれている有効発射球数演算手段503を備え
た補助変動入賞装置入賞率補正手段(後述)及び可変表
示装置確率設定手段(後述)、確率設定装置810(後
述)を遊技盤8に取り付ける方法である。このようにす
れば、第1種パチンコ遊技機を本発明に係る遊技機に入
れ換える場合には遊技盤のみを交換すればよいことにな
る。なお、この実施例のように確率設定装置810を本
体側に設ければ、この遊技機1の遊技盤8をパチンコ遊
技機の遊技盤に交換する場合には、前記確率設定設定装
置をパチンコ遊技機用の可変表示ゲーム確率設定装置と
してパチンコ遊技機に利用することができる。また、本
実施例では本体側に発射球検出器901、ファウル球検
出器122及び有効発射球数手段を取り付けているの
で、一旦本発明に係る遊技機1を取り付けた後は本発明
に係る遊技機1の遊技盤8を他の遊技機に係る遊技盤に
交換する際に、その遊技盤に改めて発射球検出器901
等を取り付ける必要がないことになるからコストダウン
につながる。
【0039】この遊技機1の主要部分は、後述する制御
系統を除き概略上記のように構成されていて、該遊技機
1に設置されたマイクロコンピュータ等の制御手段によ
って概ね次のように動作する。図外の電源スイッチ操作
により遊技機1に電気が供給されると、先ず可変表示装
置20の可変表示部21の各表示部と、前記補助可変表
示部100aにそれぞれ任意の図柄が表示されるように
なっていて、通常の遊技が行われるようになっている。
なお、この遊技者の通常遊技前に遊技店の係員により前
記確率設定装置810を用いて可変表示ゲームの乱数値
が設定され、また前記設計値が設定されるようになって
いる。
系統を除き概略上記のように構成されていて、該遊技機
1に設置されたマイクロコンピュータ等の制御手段によ
って概ね次のように動作する。図外の電源スイッチ操作
により遊技機1に電気が供給されると、先ず可変表示装
置20の可変表示部21の各表示部と、前記補助可変表
示部100aにそれぞれ任意の図柄が表示されるように
なっていて、通常の遊技が行われるようになっている。
なお、この遊技者の通常遊技前に遊技店の係員により前
記確率設定装置810を用いて可変表示ゲームの乱数値
が設定され、また前記設計値が設定されるようになって
いる。
【0040】そして遊技者が発射ダイヤル10Bを操作
すると前記発射杵13に所定のタイミング間隔で打球力
を与えるロータリーソレノイドがオン、オフするととも
に、その所定のタイミング間隔に対応して前記玉送りユ
ニット900から発射レール120の打球位置120C
に遊技球が供給される。この時、前記玉送りユニット9
00内に設けられた前記発射球検出器901により玉送
りユニット900の球供給口902から供給された遊技
球が検出される。そして遊技者は天釘に設けられた天通
路入口2Aあるいは天左上通路入口2Bを狙い、遊技球
発射装置によって前記遊技領域2に遊技球を打ち込むよ
うにする。発射された遊技球が遊技領域2に流入せずフ
ァウル球回収樋121に逆流した遊技球は前記ファウル
球検出器122により検出される。そして前記ファウル
球検出器122の検出と前記発射球検出器901の検出
とに基づき、前記特定入賞口入賞率の演算の基礎となる
有効発射球数が算出されることになる。
すると前記発射杵13に所定のタイミング間隔で打球力
を与えるロータリーソレノイドがオン、オフするととも
に、その所定のタイミング間隔に対応して前記玉送りユ
ニット900から発射レール120の打球位置120C
に遊技球が供給される。この時、前記玉送りユニット9
00内に設けられた前記発射球検出器901により玉送
りユニット900の球供給口902から供給された遊技
球が検出される。そして遊技者は天釘に設けられた天通
路入口2Aあるいは天左上通路入口2Bを狙い、遊技球
発射装置によって前記遊技領域2に遊技球を打ち込むよ
うにする。発射された遊技球が遊技領域2に流入せずフ
ァウル球回収樋121に逆流した遊技球は前記ファウル
球検出器122により検出される。そして前記ファウル
球検出器122の検出と前記発射球検出器901の検出
とに基づき、前記特定入賞口入賞率の演算の基礎となる
有効発射球数が算出されることになる。
【0041】前記遊技領域2に入った遊技球が前記可変
表示装置20の遊技球流入口211に流入した場合に
は、その遊技球は一旦ワープして前記可変表示装置20
の内部を流下し、遊技球流出口224から案内凹部22
5に至り前記補助変動入賞装置70にそのまま入球する
か、前記補助変動入賞装置70や釘に当たりに流下方向
を変えて前記ゲート6Aあるいは6Bを通過したりす
る。該ゲート6Aを遊技球が通過した場合には、その通
過が前記ゲート6Aに取り付けられている通過検出器S
W6によって検出され、一方前記ゲート6Bを遊技球が
通過した場合には、その通過が前記ゲート6Bに取り付
けられている通過検出器SW7によって検出される。
表示装置20の遊技球流入口211に流入した場合に
は、その遊技球は一旦ワープして前記可変表示装置20
の内部を流下し、遊技球流出口224から案内凹部22
5に至り前記補助変動入賞装置70にそのまま入球する
か、前記補助変動入賞装置70や釘に当たりに流下方向
を変えて前記ゲート6Aあるいは6Bを通過したりす
る。該ゲート6Aを遊技球が通過した場合には、その通
過が前記ゲート6Aに取り付けられている通過検出器S
W6によって検出され、一方前記ゲート6Bを遊技球が
通過した場合には、その通過が前記ゲート6Bに取り付
けられている通過検出器SW7によって検出される。
【0042】前記通過検出器SW6またはSW7の検出
にもとづいて、前記補助可変表示装置100の補助可変
表示部100aの図柄が変動を開始する。なお前記ゲー
ト6A,6Bを通過して未だ補助可変表示ゲームが行わ
れていない入賞の個数分が前記記憶表示部100bに点
灯個数となって表示される。
にもとづいて、前記補助可変表示装置100の補助可変
表示部100aの図柄が変動を開始する。なお前記ゲー
ト6A,6Bを通過して未だ補助可変表示ゲームが行わ
れていない入賞の個数分が前記記憶表示部100bに点
灯個数となって表示される。
【0043】この補助可変表示ゲームは「1,2,3,
4,5,6,7,8,9,0」の10個の図柄がこの順
序でその変動が目で追えない速度で循環されて行なわれ
る。そして補助可変表示部100aが変動を開始してか
ら所定時間経過するか又はストップボタン(図外)が押
された後に、補助可変表示部100aがその変動を停止
する。該補助可変表示部100aが停止した時点で停止
した図柄が当たりか否かが判断され、例えば停止図柄が
「0」,「1」,「3」,「5」,「7」,「9」であ
る場合に当たりとなるようにされている。
4,5,6,7,8,9,0」の10個の図柄がこの順
序でその変動が目で追えない速度で循環されて行なわれ
る。そして補助可変表示部100aが変動を開始してか
ら所定時間経過するか又はストップボタン(図外)が押
された後に、補助可変表示部100aがその変動を停止
する。該補助可変表示部100aが停止した時点で停止
した図柄が当たりか否かが判断され、例えば停止図柄が
「0」,「1」,「3」,「5」,「7」,「9」であ
る場合に当たりとなるようにされている。
【0044】本発明に係る遊技機1では前記停止図柄は
次のような手順で決定される。即ち、通過検出器SW6
あるいはSW7が遊技球の通過を検出するタイミング
で、補助可変表示乱数生成手段450(後述)の乱数テ
ーブルから乱数が拾われ、その乱数が当りの乱数か否か
が判断されることになる。そしてその時点で前記特定入
賞口入賞率が前記設計値設定装置810Bにより設定さ
れた設計値(以下設定設計値ともいう)を下回っている
場合には、後述する当り乱数値選択手段506により当
りとなる乱数を定める当り値の範囲が広げられ、当たり
が発生し易いように制御される。逆にその時点の前記特
定入賞口入賞率が前記設定設計値を上回っている場合に
は、前記当り乱数値選択手段506により当り値の範囲
が狭められるように制御されるようになっている。
次のような手順で決定される。即ち、通過検出器SW6
あるいはSW7が遊技球の通過を検出するタイミング
で、補助可変表示乱数生成手段450(後述)の乱数テ
ーブルから乱数が拾われ、その乱数が当りの乱数か否か
が判断されることになる。そしてその時点で前記特定入
賞口入賞率が前記設計値設定装置810Bにより設定さ
れた設計値(以下設定設計値ともいう)を下回っている
場合には、後述する当り乱数値選択手段506により当
りとなる乱数を定める当り値の範囲が広げられ、当たり
が発生し易いように制御される。逆にその時点の前記特
定入賞口入賞率が前記設定設計値を上回っている場合に
は、前記当り乱数値選択手段506により当り値の範囲
が狭められるように制御されるようになっている。
【0045】このようにして「当たり」,「外れ」が制
御されるもとで、補助可変表示ゲームが行われ、停止図
柄が当たりの図柄であるときには前記補助変動入賞装置
70の可動部710が遊技球を流入させ易いように変換
されて開状態となって遊技球が始動入賞口5に入賞し易
い状態になる。この段階で遊技者が遊技球を前記球流入
口211に流入させるように遊技球発射装置を操作する
と、遊技球は前記球流入口211を経て球流出口224
から流出し、案内凹部225に至り前記始動入賞口5に
流入され易くされている。
御されるもとで、補助可変表示ゲームが行われ、停止図
柄が当たりの図柄であるときには前記補助変動入賞装置
70の可動部710が遊技球を流入させ易いように変換
されて開状態となって遊技球が始動入賞口5に入賞し易
い状態になる。この段階で遊技者が遊技球を前記球流入
口211に流入させるように遊技球発射装置を操作する
と、遊技球は前記球流入口211を経て球流出口224
から流出し、案内凹部225に至り前記始動入賞口5に
流入され易くされている。
【0046】前記補助変動入賞装置70の可動部710
は所定時間継続して開状態を維持するようにされてい
て、その開状態時に該始動入賞口5に入賞した遊技球は
内部経路に設置された前記特定入賞検出器SW1により
検出されることになり、可変表示装置20の入賞個数記
憶表示ランプLED1〜4がその入賞した個数分だけ点
灯される。そして所定時間経過後に、入賞個数記憶表示
ランプLED1〜4の点灯しているもののうちの1つが
消灯されて、可変表示装置20による可変表示ゲームが
開始される。前記特定入賞検出器SW1が遊技球を検出
したときに出力する始動検出信号は前記補助変動入賞装
置入賞率補正手段に送られ、該信号に基づき特定入賞口
入賞率が演算れさることになり、次の補助可変表示ゲー
ムの当たり外れが制御されることになる。
は所定時間継続して開状態を維持するようにされてい
て、その開状態時に該始動入賞口5に入賞した遊技球は
内部経路に設置された前記特定入賞検出器SW1により
検出されることになり、可変表示装置20の入賞個数記
憶表示ランプLED1〜4がその入賞した個数分だけ点
灯される。そして所定時間経過後に、入賞個数記憶表示
ランプLED1〜4の点灯しているもののうちの1つが
消灯されて、可変表示装置20による可変表示ゲームが
開始される。前記特定入賞検出器SW1が遊技球を検出
したときに出力する始動検出信号は前記補助変動入賞装
置入賞率補正手段に送られ、該信号に基づき特定入賞口
入賞率が演算れさることになり、次の補助可変表示ゲー
ムの当たり外れが制御されることになる。
【0047】このような制御により設定設計値を満たす
ように特定入賞口入賞率が常に一定となる結果、各遊技
機の稼動率を遊技店が容易に把握することができるよう
になる。また特定入賞口入賞率が制御される結果とし
て、補助可変表示ゲームで当たりが常に一定の割合で発
生し、その割合に応じて可変表示ゲームを遊技者が楽し
むことができるので遊技者間にも不公平感がなくなるこ
とになる。また従来の遊技機では釘の調節により設計値
を開店時は高めに設定し、一般営業時は通常の値に設定
していたが、本発明に係る遊技機1では設計値設定装置
810Bの設定値設定用ボタン815で設計値を調節す
ることができるようになっいる。
ように特定入賞口入賞率が常に一定となる結果、各遊技
機の稼動率を遊技店が容易に把握することができるよう
になる。また特定入賞口入賞率が制御される結果とし
て、補助可変表示ゲームで当たりが常に一定の割合で発
生し、その割合に応じて可変表示ゲームを遊技者が楽し
むことができるので遊技者間にも不公平感がなくなるこ
とになる。また従来の遊技機では釘の調節により設計値
を開店時は高めに設定し、一般営業時は通常の値に設定
していたが、本発明に係る遊技機1では設計値設定装置
810Bの設定値設定用ボタン815で設計値を調節す
ることができるようになっいる。
【0048】前記可変表示ゲームは可変表示部21の3
つの図柄表示部22,23,24の図柄表示がそれぞれ
独立に緩急を付けられて次々に変動されて所定時間経過
後に変動が停止されるような図柄表示の変動ゲームとし
て行なわれる。
つの図柄表示部22,23,24の図柄表示がそれぞれ
独立に緩急を付けられて次々に変動されて所定時間経過
後に変動が停止されるような図柄表示の変動ゲームとし
て行なわれる。
【0049】具体的には左図柄表示部22の変化の開始
後所定時間経過するか、又はストップボタン(図外)が
押された後に、先ず左図柄表示部22がその変動を停止
する。その停止までの態様は停止図柄のいつくか前の図
柄(例えば、4つ前の図柄)から変動がゆるやかになっ
て停止されるようになっている。
後所定時間経過するか、又はストップボタン(図外)が
押された後に、先ず左図柄表示部22がその変動を停止
する。その停止までの態様は停止図柄のいつくか前の図
柄(例えば、4つ前の図柄)から変動がゆるやかになっ
て停止されるようになっている。
【0050】前記中図柄表示部23も同様に、停止図柄
のいつくか前の図柄(例えば、4つ前の図柄)から変動
がゆるやかになって停止されるようになっている。この
中図柄表示部23の図柄の変動が停止した時点で、該中
図柄表示部23の停止図柄が左図柄表示部22の停止図
柄と一致していなければ(特別遊技発生の可能性のある
リーチ状態になっていなければ)、その中図柄の停止の
後、速やかに、右図柄表示部24の図柄変動の停止が前
記左図柄および中図柄の変動の停止と同様にして行なわ
れる。が、一致していれば(リーチ状態になっていれ
ば)、右図柄表示部24の表示がゆっくりとした速度で
変動して停止する。右図柄が停止した時点で可変表示ゲ
ームが当たりの態様、例えば、停止時の図柄が3つとも
一致した態様となっているときには“大当り”となって
大当りの遊技(特別遊技)が行われる。
のいつくか前の図柄(例えば、4つ前の図柄)から変動
がゆるやかになって停止されるようになっている。この
中図柄表示部23の図柄の変動が停止した時点で、該中
図柄表示部23の停止図柄が左図柄表示部22の停止図
柄と一致していなければ(特別遊技発生の可能性のある
リーチ状態になっていなければ)、その中図柄の停止の
後、速やかに、右図柄表示部24の図柄変動の停止が前
記左図柄および中図柄の変動の停止と同様にして行なわ
れる。が、一致していれば(リーチ状態になっていれ
ば)、右図柄表示部24の表示がゆっくりとした速度で
変動して停止する。右図柄が停止した時点で可変表示ゲ
ームが当たりの態様、例えば、停止時の図柄が3つとも
一致した態様となっているときには“大当り”となって
大当りの遊技(特別遊技)が行われる。
【0051】ここに、“大当り”の遊技(特別遊技)と
は、遊技者に多くの賞品球獲得のチャンスを与える遊技
態様で、この実施例の場合、変動入賞装置50の扉51
の所定時間(例えば、29秒間)の開放を1サイクル
(ただし、その所定時間が経過する前に変動入賞装置5
0の大入賞口53中に遊技球が所定個数(例えば、10
個)入賞したときにはその時点までの開放を1サイク
ル)とし、各サイクル中に変動入賞装置50の大入賞口
53中の継続入賞口54中に遊技球が流入してその中の
継続入賞検出スイッチSW3に検出されることを継続条
件(サイクルの更新条件)として、例えば最高16サイ
クルまで継続して行われるようになっている。
は、遊技者に多くの賞品球獲得のチャンスを与える遊技
態様で、この実施例の場合、変動入賞装置50の扉51
の所定時間(例えば、29秒間)の開放を1サイクル
(ただし、その所定時間が経過する前に変動入賞装置5
0の大入賞口53中に遊技球が所定個数(例えば、10
個)入賞したときにはその時点までの開放を1サイク
ル)とし、各サイクル中に変動入賞装置50の大入賞口
53中の継続入賞口54中に遊技球が流入してその中の
継続入賞検出スイッチSW3に検出されることを継続条
件(サイクルの更新条件)として、例えば最高16サイ
クルまで継続して行われるようになっている。
【0052】ところでこの実施例では6個の大当り可変
表示乱数値手段により可変表示ゲームの当り確率が「1
/390.09」,「1/315.08」,「1/28
2.48」,「1/256」,「1/227.56」,
「1/204.8」となるように決定される。そして遊
技店がそれらの大当り可変表示乱数値手段の内から所定
の当り確率を決定することができる乱数値を前記乱数値
設定装置810Aにより選択できるようになっている。
したがって、遊技店は設計値をその営業方針にしたがっ
て決定し利益を確保しつつ、可変表示ゲームの当りの確
率を変えることができるので変化に富んだ遊技内容を遊
技者に提供することができるようになっている。
表示乱数値手段により可変表示ゲームの当り確率が「1
/390.09」,「1/315.08」,「1/28
2.48」,「1/256」,「1/227.56」,
「1/204.8」となるように決定される。そして遊
技店がそれらの大当り可変表示乱数値手段の内から所定
の当り確率を決定することができる乱数値を前記乱数値
設定装置810Aにより選択できるようになっている。
したがって、遊技店は設計値をその営業方針にしたがっ
て決定し利益を確保しつつ、可変表示ゲームの当りの確
率を変えることができるので変化に富んだ遊技内容を遊
技者に提供することができるようになっている。
【0053】特別遊技の第1サイクル目において、変動
入賞装置50の扉51の開状態が所定時間(例えば、2
9秒間)経過し、或いは前記所定時間が経過する前に変
動入賞装置50の大入賞口53中に遊技球が所定個数
(例えば、10個)入賞したときにはその時点で扉51
が閉鎖される。そして前記第1サイクル目の特別遊技中
に継続入賞口54に遊技球が入賞した場合には、所定の
インターバルの後に第2サイクル目の特別遊技が行わ
れ、最大16回までの特別遊技が行われるようになって
いる。
入賞装置50の扉51の開状態が所定時間(例えば、2
9秒間)経過し、或いは前記所定時間が経過する前に変
動入賞装置50の大入賞口53中に遊技球が所定個数
(例えば、10個)入賞したときにはその時点で扉51
が閉鎖される。そして前記第1サイクル目の特別遊技中
に継続入賞口54に遊技球が入賞した場合には、所定の
インターバルの後に第2サイクル目の特別遊技が行わ
れ、最大16回までの特別遊技が行われるようになって
いる。
【0054】次に前記設計値を常に所定の値に維持する
ため、設計値の演算の基礎になる発射球数を検出する発
射球数検出器901を取り付けた前記開閉パネル9を詳
細に説明する。図6はその開閉パネル9を裏側から見た
斜視図である。該開閉パネル9の裏側にはパネル基盤9
0を介して賞品球を前記玉供給皿9Bに導き入れる球導
入口91と前記玉供給皿9Bに貯留されている遊技球を
前記発射レール120に送り出す球送りユニット900
がそれぞれ取り付けられている。なお前記開閉パネル9
の表側にはパネル基盤90を介して前記玉供給皿9Bが
取り付けられており、この図面上右サイドには前記ヒン
ジ9Aが、また左サイドにはこの開閉パネル9を前記前
面枠5Hに係止する係止手段92がそれぞれ取り付けら
れている。
ため、設計値の演算の基礎になる発射球数を検出する発
射球数検出器901を取り付けた前記開閉パネル9を詳
細に説明する。図6はその開閉パネル9を裏側から見た
斜視図である。該開閉パネル9の裏側にはパネル基盤9
0を介して賞品球を前記玉供給皿9Bに導き入れる球導
入口91と前記玉供給皿9Bに貯留されている遊技球を
前記発射レール120に送り出す球送りユニット900
がそれぞれ取り付けられている。なお前記開閉パネル9
の表側にはパネル基盤90を介して前記玉供給皿9Bが
取り付けられており、この図面上右サイドには前記ヒン
ジ9Aが、また左サイドにはこの開閉パネル9を前記前
面枠5Hに係止する係止手段92がそれぞれ取り付けら
れている。
【0055】前記球送りユニット900はその外観上、
開閉パネル9の裏面から後方に突出している上部球送り
ユニット900Aと該上部球送りユニット900Aの下
方に設けられている下部球送りユニット900Bとから
構成されている。前記上部球送りユニット900Aの右
側下部は前記開閉パネル9を前記係止手段92により前
記前面枠5Hに係止した際に、前記発射レール120の
レール本体120a側部(図9参照)に当接するように
前記発射レール120の傾斜に合わせて作られている。
また、前記上部球送りユニット900Aの右側上部には
発射球ガイド片93が取り付けられており、前記開閉パ
ネル9を前記係止手段92により前記前面枠5Hに係止
した場合に前記上部球送りユニット900A及び前記発
射球ガイド片93によって、前記発射杵13で打球され
た遊技球の走行方向が規制されるようになっている。
開閉パネル9の裏面から後方に突出している上部球送り
ユニット900Aと該上部球送りユニット900Aの下
方に設けられている下部球送りユニット900Bとから
構成されている。前記上部球送りユニット900Aの右
側下部は前記開閉パネル9を前記係止手段92により前
記前面枠5Hに係止した際に、前記発射レール120の
レール本体120a側部(図9参照)に当接するように
前記発射レール120の傾斜に合わせて作られている。
また、前記上部球送りユニット900Aの右側上部には
発射球ガイド片93が取り付けられており、前記開閉パ
ネル9を前記係止手段92により前記前面枠5Hに係止
した場合に前記上部球送りユニット900A及び前記発
射球ガイド片93によって、前記発射杵13で打球され
た遊技球の走行方向が規制されるようになっている。
【0056】前記下部球送りユニット900Bには、前
記開閉パネル9を前記係止手段92により前記前面枠5
Hに係止した場合に、前記発射レール120の打球発射
位置120Cに臨む位置に球供給口902が、また前記
供給皿回収口124に臨む位置に球流出口903がそれ
ぞれ設けられている。
記開閉パネル9を前記係止手段92により前記前面枠5
Hに係止した場合に、前記発射レール120の打球発射
位置120Cに臨む位置に球供給口902が、また前記
供給皿回収口124に臨む位置に球流出口903がそれ
ぞれ設けられている。
【0057】次に図7に基づいて前記球送りユニット9
00の内部を詳細に説明する。図7は該球送りユニット
900の一部を切り欠いた球送りユニット900の正面
図である。該球送りユニット900の内部には前記玉供
給皿9Bに連通する連通口904から流入してくる遊技
球を一列に整列させる誘導樋905の終端部905aに
発射球検出器901が取り付けられ、また該発射球検出
器901により検出された遊技球を1個1個、前記球供
給口902に送り出す球送り装置906が取り付けられ
ている。
00の内部を詳細に説明する。図7は該球送りユニット
900の一部を切り欠いた球送りユニット900の正面
図である。該球送りユニット900の内部には前記玉供
給皿9Bに連通する連通口904から流入してくる遊技
球を一列に整列させる誘導樋905の終端部905aに
発射球検出器901が取り付けられ、また該発射球検出
器901により検出された遊技球を1個1個、前記球供
給口902に送り出す球送り装置906が取り付けられ
ている。
【0058】本実施例では前記発射球検出器901とし
て光通過形の光スイッチを用いている。該光通過形の光
スイッチは、発光器と受光器とを対向した位置に置き、
発光器から照射された光が受光器により受光されている
時にはオフ出力となるが、その光が遊技球の通過により
遮断されたときにはオンとなるものである。前記誘導樋
905はその終端部905aが前記送り出す球送り装置
906に臨むことができるように左下がりに傾斜して取
り付けられていて、遊技球が前記球送り装置906に向
かって順次送り込まれるようになっている。
て光通過形の光スイッチを用いている。該光通過形の光
スイッチは、発光器と受光器とを対向した位置に置き、
発光器から照射された光が受光器により受光されている
時にはオフ出力となるが、その光が遊技球の通過により
遮断されたときにはオンとなるものである。前記誘導樋
905はその終端部905aが前記送り出す球送り装置
906に臨むことができるように左下がりに傾斜して取
り付けられていて、遊技球が前記球送り装置906に向
かって順次送り込まれるようになっている。
【0059】前記球送り装置906は前記発射杵13の
打球動作のタイミングで励磁され、前記発射杵13の戻
り動作のタイミングで消磁される電磁石906aと、該
電磁石906aが励磁された時に軸906bを支点とし
て反時計回りに吸着回動され、該電磁石906aが消磁
された時に軸906bを支点として時計回りに自重回動
される吸着部906cと、該吸着部906cと一体的に
取り付けられ前記吸着部906cが吸着回動されたとき
に前記誘導樋905の終端905aに臨まされ、前記発
射球検出器901を通過した遊技球を収容し、前記電磁
石906aが消磁されたときに前記球供給口902に臨
まされ、収容した遊技球を前記球供給口902に排出す
る遊技球収容排出部906dとから構成されている。
打球動作のタイミングで励磁され、前記発射杵13の戻
り動作のタイミングで消磁される電磁石906aと、該
電磁石906aが励磁された時に軸906bを支点とし
て反時計回りに吸着回動され、該電磁石906aが消磁
された時に軸906bを支点として時計回りに自重回動
される吸着部906cと、該吸着部906cと一体的に
取り付けられ前記吸着部906cが吸着回動されたとき
に前記誘導樋905の終端905aに臨まされ、前記発
射球検出器901を通過した遊技球を収容し、前記電磁
石906aが消磁されたときに前記球供給口902に臨
まされ、収容した遊技球を前記球供給口902に排出す
る遊技球収容排出部906dとから構成されている。
【0060】そして前記吸着部906cは磁性体で作ら
れており、前記電磁石906aの芯部が磁化された場合
に吸着されるようになっている。また前記遊技球収容排
出部906dの一端は遊技球を1個収容できる空間が設
けられた「コ」字状の形状となっている。なお、この
「コ」字状の自由端906eは前記電磁石906aが
「OFF」のときには前記前記誘導樋905の終端部9
05aの遊技球を抑止できるようになっている。
れており、前記電磁石906aの芯部が磁化された場合
に吸着されるようになっている。また前記遊技球収容排
出部906dの一端は遊技球を1個収容できる空間が設
けられた「コ」字状の形状となっている。なお、この
「コ」字状の自由端906eは前記電磁石906aが
「OFF」のときには前記前記誘導樋905の終端部9
05aの遊技球を抑止できるようになっている。
【0061】このように構成された前記球送り装置90
6により、前記発射杵13の打球動作のタイミングで、
電磁石906aが励磁されるとその芯部により前記吸着
部906cが吸着されて前記遊技球収容排出部906d
が軸906bを支点として反時計回りに回動し、前記誘
導樋905の終端部905aで遊技球収容排出部906
dの自由端906eにより抑止されていた遊技球を収容
する。そして前記発射杵13の戻り動作のタイミングで
前記遊技球収容排出部906dがその自重により軸90
6bを支点として時計回りに回動し、遊技球を前記球供
給口902から前記発射レール120の打球発射位置1
20Cまで送り込むことができるようになっている。
6により、前記発射杵13の打球動作のタイミングで、
電磁石906aが励磁されるとその芯部により前記吸着
部906cが吸着されて前記遊技球収容排出部906d
が軸906bを支点として反時計回りに回動し、前記誘
導樋905の終端部905aで遊技球収容排出部906
dの自由端906eにより抑止されていた遊技球を収容
する。そして前記発射杵13の戻り動作のタイミングで
前記遊技球収容排出部906dがその自重により軸90
6bを支点として時計回りに回動し、遊技球を前記球供
給口902から前記発射レール120の打球発射位置1
20Cまで送り込むことができるようになっている。
【0062】なお図6中、94で示すものは前記発射球
検出器901と前記有効発射球数演算手段とを接続する
接続線と、前記電磁石906aと前記発射制御装置81
8とを接続する接続線である。
検出器901と前記有効発射球数演算手段とを接続する
接続線と、前記電磁石906aと前記発射制御装置81
8とを接続する接続線である。
【0063】次に図8及び図9に基づいてファウル球を
検出するためのファウルセンサ122が取り付けられて
いるフレームボード12について詳細に説明する。図8
は前記フレームボード12の正面図であり、図9は前記
フレームボード12の分解斜視図である。該フレームボ
ード12の基板12Aには、前記発射杵13により打球
された遊技球を前記ガイドレール3の始端部3Aに向け
て安定した走行状態で発射誘導できる角度位置に前記発
射レール120が取り付けられ、その発射レール120
の始端部120B側に、発射杵13が遊技球を打つ場合
にその打球の最適位置(打球発射位置120C)に遊技
球を待機させる球待機用部材125が、また前記発射レ
ール120の終端部120Aと前記ガイドレール3の前
記始端部3Aとの間にファウル球を回収するファウル球
回収口126を臨ませた前記ファウル球回収樋121が
それぞれ取り付けられている。
検出するためのファウルセンサ122が取り付けられて
いるフレームボード12について詳細に説明する。図8
は前記フレームボード12の正面図であり、図9は前記
フレームボード12の分解斜視図である。該フレームボ
ード12の基板12Aには、前記発射杵13により打球
された遊技球を前記ガイドレール3の始端部3Aに向け
て安定した走行状態で発射誘導できる角度位置に前記発
射レール120が取り付けられ、その発射レール120
の始端部120B側に、発射杵13が遊技球を打つ場合
にその打球の最適位置(打球発射位置120C)に遊技
球を待機させる球待機用部材125が、また前記発射レ
ール120の終端部120Aと前記ガイドレール3の前
記始端部3Aとの間にファウル球を回収するファウル球
回収口126を臨ませた前記ファウル球回収樋121が
それぞれ取り付けられている。
【0064】前記発射レール120は図9に示すよう
に、レール本体120aと、該レール本体120aを補
強する補強部材120bとから構成されている。前記レ
ール本体120aは長い帯状の金属素材、例えばステン
レス板の中央部分を帯状に残し、その両側部を下方に略
直角に折曲げられ、レールの長手方向に対する直角方向
の断面が略「M」字状なるように形成されている。そし
て前記該レール本体120aのレール面中央はレールの
長手方向にそって打球を誘導するための発射誘導溝12
0cとなっている。該発射誘導溝120cの断面は略
「V」字状に形成されることになり、その発射誘導溝1
20c上を走行する遊技球の2点がレール面に接触し、
遊技球を安定して走行させることができるようになって
いる。
に、レール本体120aと、該レール本体120aを補
強する補強部材120bとから構成されている。前記レ
ール本体120aは長い帯状の金属素材、例えばステン
レス板の中央部分を帯状に残し、その両側部を下方に略
直角に折曲げられ、レールの長手方向に対する直角方向
の断面が略「M」字状なるように形成されている。そし
て前記該レール本体120aのレール面中央はレールの
長手方向にそって打球を誘導するための発射誘導溝12
0cとなっている。該発射誘導溝120cの断面は略
「V」字状に形成されることになり、その発射誘導溝1
20c上を走行する遊技球の2点がレール面に接触し、
遊技球を安定して走行させることができるようになって
いる。
【0065】またレール本体120aのレール面は打球
を滑らかにガイドレール3に移行させるため、レール本
体120aの始端部120Bから終端部120Aにかけ
て徐徐に反り上がる曲面に作られている。その曲面の曲
率は前記ガイドレール3の曲がりがその始端部3Aから
自然に延長して描く曲線と一致するように形成されてい
る。このようにレール本体120aのレール面に曲面を
設けると、打球がレール面から浮き上がることがなくレ
ール面によく接しコントロールを確実に受けることがで
きる。したがって打球の方向ずけが確実にでき、ムラ飛
び等の不良発射を解消することができる。
を滑らかにガイドレール3に移行させるため、レール本
体120aの始端部120Bから終端部120Aにかけ
て徐徐に反り上がる曲面に作られている。その曲面の曲
率は前記ガイドレール3の曲がりがその始端部3Aから
自然に延長して描く曲線と一致するように形成されてい
る。このようにレール本体120aのレール面に曲面を
設けると、打球がレール面から浮き上がることがなくレ
ール面によく接しコントロールを確実に受けることがで
きる。したがって打球の方向ずけが確実にでき、ムラ飛
び等の不良発射を解消することができる。
【0066】前記補強部材120bは、例えば合成樹脂
或は硬質ゴムで形成し、レール面の下面と両側部から構
成されるレール本体120aの内部に、該レール本体1
20aと一体に取り付けられるように作られている。前
記補強部材120bの下部にはこの補強部材120bを
前記基板12Aに取り付けるための取付部120dが設
けられている。該取付部120dには後述する取付部材
120eの軸1200と係止部1201とを通すための
取付孔120fが開設されている。また前記補強部材1
20bの前記ファウル球回収樋121側の端部にはファ
ウル球受片120gが設けられている。該ファウル球受
片120gはファウル球の衝突から前記レール本体12
0aを保護するもので、前記補強部材120bと一体的
に作られている。
或は硬質ゴムで形成し、レール面の下面と両側部から構
成されるレール本体120aの内部に、該レール本体1
20aと一体に取り付けられるように作られている。前
記補強部材120bの下部にはこの補強部材120bを
前記基板12Aに取り付けるための取付部120dが設
けられている。該取付部120dには後述する取付部材
120eの軸1200と係止部1201とを通すための
取付孔120fが開設されている。また前記補強部材1
20bの前記ファウル球回収樋121側の端部にはファ
ウル球受片120gが設けられている。該ファウル球受
片120gはファウル球の衝突から前記レール本体12
0aを保護するもので、前記補強部材120bと一体的
に作られている。
【0067】前記球待機用部材125は前記打球発射位
置120Cに、遊技球を静止させる静止片125aが遊
技球の上部を静止させることができる位置に取り付けら
れている。そして前記静止片125aの汚れや摩耗によ
り遊技球が前記打球発射位置120Cに静止できなくな
ると正確な飛びが損なわれてしまうので、前記球待機用
部材125は交換することができるように前記基板12
Aに取り付けられている。
置120Cに、遊技球を静止させる静止片125aが遊
技球の上部を静止させることができる位置に取り付けら
れている。そして前記静止片125aの汚れや摩耗によ
り遊技球が前記打球発射位置120Cに静止できなくな
ると正確な飛びが損なわれてしまうので、前記球待機用
部材125は交換することができるように前記基板12
Aに取り付けられている。
【0068】上記のように発射球検出器901を前記玉
送りユニット900の内部に設ければ、前記球供給口9
02には遊技球が逆流することはないので、発射球検出
器によって検出された遊技球が逆流してきて再び発射球
検出器によって検出されてしまうことを防ぐ戻り玉対策
は不用である。しかし打球発射装置により発射される前
に検出されるため、実際の発射球数よりも常に「1」カ
ウント先行するので、正確に発射球数を把握できない場
合もある。そこでなるべく実際に発射された遊技球数と
発射球検出器901により検出される発射球数とを一致
させるため、発射球検出器901が遊技球を検出してか
ら一定時間後に「1」カウントするように制御してもよ
い。
送りユニット900の内部に設ければ、前記球供給口9
02には遊技球が逆流することはないので、発射球検出
器によって検出された遊技球が逆流してきて再び発射球
検出器によって検出されてしまうことを防ぐ戻り玉対策
は不用である。しかし打球発射装置により発射される前
に検出されるため、実際の発射球数よりも常に「1」カ
ウント先行するので、正確に発射球数を把握できない場
合もある。そこでなるべく実際に発射された遊技球数と
発射球検出器901により検出される発射球数とを一致
させるため、発射球検出器901が遊技球を検出してか
ら一定時間後に「1」カウントするように制御してもよ
い。
【0069】次に図8、図9及び前記ファウル球回収樋
121の裏面斜視図である図10を参照しつつ該ファウ
ル球回収樋121を詳細に説明する。このファウル球回
収樋121には前記ファウル球回収口126の他に賞球
回収口127が設けられている。該賞球回収口127は
前記賞球排出口123の直下に位置ずけられており、前
記開閉パネル9を開いた際にその開閉パネル9の裏面に
取付られている前記球導入部91からこぼれる賞球や、
前記賞球排出口123付近に貯留していてこぼれる賞球
を受け入れるものである。そして前記賞球回収口127
に流入した賞球は、受皿連通口10Cに向かって流下さ
せる接続樋128を介して前記受皿10に導かれるよう
になっている。
121の裏面斜視図である図10を参照しつつ該ファウ
ル球回収樋121を詳細に説明する。このファウル球回
収樋121には前記ファウル球回収口126の他に賞球
回収口127が設けられている。該賞球回収口127は
前記賞球排出口123の直下に位置ずけられており、前
記開閉パネル9を開いた際にその開閉パネル9の裏面に
取付られている前記球導入部91からこぼれる賞球や、
前記賞球排出口123付近に貯留していてこぼれる賞球
を受け入れるものである。そして前記賞球回収口127
に流入した賞球は、受皿連通口10Cに向かって流下さ
せる接続樋128を介して前記受皿10に導かれるよう
になっている。
【0070】前記ファウル球回収口126の中央には前
記基板12Aを介してファウル球規制部材130が取り
付けられており、該ファウル球規制部材130により前
記ファウル球回収口126は第1ファウル球回収口12
6Aと第2ファウル球回収口126Bとに分割されてい
る。前記ファウル球規制部材130はファウル球の落下
力を殺ぐもので、前記発射レール120と前記ガイドレ
ール3とが作る曲線の外側に、発射球が衝突することが
ないように取り付けられている。そして前記第1ファウ
ル球回収口126Aに落下せず、その第1ファウル球回
収口126Aを飛び越して来るファウル球は前記ファウ
ル球規制部材130に接触し、前記第2ファウル球回収
口126Bに落下するようになっている。またこのよう
なファウル球規制部材130を取り付ければ、一旦発射
された遊技球が発射レール120に逆戻りすることがな
くなり、戻り球対策にも有用である。
記基板12Aを介してファウル球規制部材130が取り
付けられており、該ファウル球規制部材130により前
記ファウル球回収口126は第1ファウル球回収口12
6Aと第2ファウル球回収口126Bとに分割されてい
る。前記ファウル球規制部材130はファウル球の落下
力を殺ぐもので、前記発射レール120と前記ガイドレ
ール3とが作る曲線の外側に、発射球が衝突することが
ないように取り付けられている。そして前記第1ファウ
ル球回収口126Aに落下せず、その第1ファウル球回
収口126Aを飛び越して来るファウル球は前記ファウ
ル球規制部材130に接触し、前記第2ファウル球回収
口126Bに落下するようになっている。またこのよう
なファウル球規制部材130を取り付ければ、一旦発射
された遊技球が発射レール120に逆戻りすることがな
くなり、戻り球対策にも有用である。
【0071】前記ファウル球回収口126に落下した遊
技球はファウル球回収樋131によってファウル球回収
要部132に集められるようになっている。そして該フ
ァウル球回収要部132にはファウルセンサ122が取
り付けられている。前記ファウルセンサ122には遊技
球の通過を電気的に検出する近接スイッチを用いている
が、遊技球の通過を機械的に検出するマイクロスイッチ
でも良いし、前記光スイッチを用いてもよい。前記ファ
ウルセンサ122を通過した遊技球は前記受皿連通口1
0Cを介して前記受け皿10に導かれるようになってい
る。
技球はファウル球回収樋131によってファウル球回収
要部132に集められるようになっている。そして該フ
ァウル球回収要部132にはファウルセンサ122が取
り付けられている。前記ファウルセンサ122には遊技
球の通過を電気的に検出する近接スイッチを用いている
が、遊技球の通過を機械的に検出するマイクロスイッチ
でも良いし、前記光スイッチを用いてもよい。前記ファ
ウルセンサ122を通過した遊技球は前記受皿連通口1
0Cを介して前記受け皿10に導かれるようになってい
る。
【0072】前記基板12Aには前記発射レール120
の取付位置を示すための位置決め部材133が設けられ
ており、該位置決め部材133は前記基板12Aの表面
から杭状に突出して形成されている。そして前記発射レ
ール120は前記位置決め部材133に対応する位置に
設けられた嵌合孔120hに、その位置決め部材133
を嵌合させ、前記基板12Aに取り付けられている。ま
た前記発射レール120を前記位置決め部材133を介
して取付けた場合に、前記基板12Aには前記取付孔1
20fに対応する位置に基板側取付孔134が設けられ
ている。そして前記取付部材120eの係止部1201
を前記発射レール120の取付孔120fと基板側取付
孔134とにそれぞれ貫通させた後、該取付部材120
eを左右いずれかの方向に回動させれば、前記発射レー
ル120を前記基板12Aに螺着できるようになってい
る。
の取付位置を示すための位置決め部材133が設けられ
ており、該位置決め部材133は前記基板12Aの表面
から杭状に突出して形成されている。そして前記発射レ
ール120は前記位置決め部材133に対応する位置に
設けられた嵌合孔120hに、その位置決め部材133
を嵌合させ、前記基板12Aに取り付けられている。ま
た前記発射レール120を前記位置決め部材133を介
して取付けた場合に、前記基板12Aには前記取付孔1
20fに対応する位置に基板側取付孔134が設けられ
ている。そして前記取付部材120eの係止部1201
を前記発射レール120の取付孔120fと基板側取付
孔134とにそれぞれ貫通させた後、該取付部材120
eを左右いずれかの方向に回動させれば、前記発射レー
ル120を前記基板12Aに螺着できるようになってい
る。
【0073】さらに前記基板12Aには前記ファウル球
回収樋121を係止するための係止片135,135が
設けられており、前記ファウル球回収樋121を基板1
2Aに取り付ける場合には該ファウル球回収樋121の
側部を前記係止片135,135に差込み、ファウル球
回収樋121の中央上部に設けたビス止め部136を介
してビス止めするようになっている。なお、138で示
すものは前記供給皿回収球口124に流入した遊技球を
前記受皿連通口10Cに導く流路137を覆う流路覆い
である。
回収樋121を係止するための係止片135,135が
設けられており、前記ファウル球回収樋121を基板1
2Aに取り付ける場合には該ファウル球回収樋121の
側部を前記係止片135,135に差込み、ファウル球
回収樋121の中央上部に設けたビス止め部136を介
してビス止めするようになっている。なお、138で示
すものは前記供給皿回収球口124に流入した遊技球を
前記受皿連通口10Cに導く流路137を覆う流路覆い
である。
【0074】次に前記実施例に対して前記発射球検出器
901の取付位置を変更した第1の変形例を図11及び
図12に基づいて説明する。図11は第1の変形例に係
る発射球検出器144を取り付けたフレームボード14
0の正面図であり、図12は前記フレームボード140
の分解斜視図である。なお、この第1の変形例において
前記実施例と同一の構成部分は同一の符号を付けてその
説明を省略する。
901の取付位置を変更した第1の変形例を図11及び
図12に基づいて説明する。図11は第1の変形例に係
る発射球検出器144を取り付けたフレームボード14
0の正面図であり、図12は前記フレームボード140
の分解斜視図である。なお、この第1の変形例において
前記実施例と同一の構成部分は同一の符号を付けてその
説明を省略する。
【0075】第1変形例の特徴は発射レール141に発
射球検出器144を一体的に取り付けた構成としたこと
である。具体的には発射レール141を構成する補強部
材142にセンサ取付部143を設け、このセンサ取付
部143に前記発射球検出器144を固着しており、基
板140A側には前記センサ取付部143を収納するセ
ンサ収納部149が設けられている。前記実施例では発
射球検出器901として光通過形の光スイッチを用いて
いるがこの第1の変形例では発射球検出器144として
光反射形の光スイッチを使用している。該光反射形の光
スイッチは、発光器と受光器とを一体構造とし発光器か
ら反射フィルムを介して照射された光が受光器により受
光されている時にはオフ出力となるが、その光が遮断さ
れたときにはオンとなるものである。この発射球検出器
144に対する信号の入出力は信号線を前記センサ取付
部143に通し、前記センサ収納部149に設けられた
配線処理用孔145を介して前記有効発射球数演算手段
に接続することにより行われる。140Bは前記ファウ
ル球回収口149に遊技球が複数個連続して流入してき
た場合に、それらの遊技球が前記ファウル球検出器14
8Aに順次通過するように前記ファウル球検出器148
Aへの流路を形成させるものである。
射球検出器144を一体的に取り付けた構成としたこと
である。具体的には発射レール141を構成する補強部
材142にセンサ取付部143を設け、このセンサ取付
部143に前記発射球検出器144を固着しており、基
板140A側には前記センサ取付部143を収納するセ
ンサ収納部149が設けられている。前記実施例では発
射球検出器901として光通過形の光スイッチを用いて
いるがこの第1の変形例では発射球検出器144として
光反射形の光スイッチを使用している。該光反射形の光
スイッチは、発光器と受光器とを一体構造とし発光器か
ら反射フィルムを介して照射された光が受光器により受
光されている時にはオフ出力となるが、その光が遮断さ
れたときにはオンとなるものである。この発射球検出器
144に対する信号の入出力は信号線を前記センサ取付
部143に通し、前記センサ収納部149に設けられた
配線処理用孔145を介して前記有効発射球数演算手段
に接続することにより行われる。140Bは前記ファウ
ル球回収口149に遊技球が複数個連続して流入してき
た場合に、それらの遊技球が前記ファウル球検出器14
8Aに順次通過するように前記ファウル球検出器148
Aへの流路を形成させるものである。
【0076】なお、前記第1の変形例ではレール本体の
長さを前記実施例のものより若干長く作っており、これ
に対応して前記補強部材142に2つの取付部146,
147をそれぞれ設け、またファウル球回収樋148の
ファウル球回収口149が狭くなるように作られてい
る。そしてファウル球検出器148Aは前記実施例の場
合よりも上部に取り付けれている。さらにファウル球検
出器148Aは、センサ挿入口148Bから挿入されて
先端をファウルセンサ収納溝148Cに収納させて、フ
ァウルセンサ固定具148Dによりファウル球検出器1
48Aの後端部が係止されるようになっている。
長さを前記実施例のものより若干長く作っており、これ
に対応して前記補強部材142に2つの取付部146,
147をそれぞれ設け、またファウル球回収樋148の
ファウル球回収口149が狭くなるように作られてい
る。そしてファウル球検出器148Aは前記実施例の場
合よりも上部に取り付けれている。さらにファウル球検
出器148Aは、センサ挿入口148Bから挿入されて
先端をファウルセンサ収納溝148Cに収納させて、フ
ァウルセンサ固定具148Dによりファウル球検出器1
48Aの後端部が係止されるようになっている。
【0077】この変形例ではファウル球検出器148A
自体は取り外しが自由にできるのでこの遊技機1の遊技
盤8とパチンコ遊技機の遊技盤とを入れ換えてもセンサ
自体については互換性が高まる。また単に前記取付部材
120eを介してフレームボード140に前記発射レー
ル141を螺着した場合には前記発射レール141のフ
レームボード側の側端とフレームボードとの間に隙間
(転びという)が生じるが、この変形例のように発射レ
ール141に固着されている前記センサ取付部143が
前記センサ収納部149に収納されていれば、この「転
び」を防ぐこともできる。
自体は取り外しが自由にできるのでこの遊技機1の遊技
盤8とパチンコ遊技機の遊技盤とを入れ換えてもセンサ
自体については互換性が高まる。また単に前記取付部材
120eを介してフレームボード140に前記発射レー
ル141を螺着した場合には前記発射レール141のフ
レームボード側の側端とフレームボードとの間に隙間
(転びという)が生じるが、この変形例のように発射レ
ール141に固着されている前記センサ取付部143が
前記センサ収納部149に収納されていれば、この「転
び」を防ぐこともできる。
【0078】次に前記実施例に対して前記発射球検出器
901の取付位置を変更した第2の変形例を、図13及
び図14に基づいて説明する。図13は第2の変形例に
係る発射球検出器153を取り付けたフレームボード1
50の正面図であり、図14は前記のフレームボード1
50の分解斜視図である。なお、前記実施例と同一の構
成部分は同一の符号を付けてその説明を省略する。この
第2変形例の特徴は前記フレームボード150の基板1
50Aにセンサ収納部152を取付け、そのセンサ収納
部152に前記発射球検出器153を収納するように
し、ワンタッチで前記発射球検出器153を取り付ける
ことができるようにしたことである。
901の取付位置を変更した第2の変形例を、図13及
び図14に基づいて説明する。図13は第2の変形例に
係る発射球検出器153を取り付けたフレームボード1
50の正面図であり、図14は前記のフレームボード1
50の分解斜視図である。なお、前記実施例と同一の構
成部分は同一の符号を付けてその説明を省略する。この
第2変形例の特徴は前記フレームボード150の基板1
50Aにセンサ収納部152を取付け、そのセンサ収納
部152に前記発射球検出器153を収納するように
し、ワンタッチで前記発射球検出器153を取り付ける
ことができるようにしたことである。
【0079】具体的には発射レール151の中央レール
面の上方に発射球検出器153を収納するセンサ収納部
152を固着しており、このセンサ収納部152に発射
センサ153が収容されるようになっている。そしてこ
の第2の変形例においても前記第1の変形例と同様に発
射球検出器153として光反射形の光スイッチを使用し
ている。なおファウルセンサ154は上記第1の変形例
と同様に、ファウル球回収口156の近傍に、センサ挿
入口154に挿入されて、ファウルセンサ収納溝15
7、ファウルセンサ固定具158により係止されてい
る。この変形例においてもファウルセンサ154自体の
みならず、前記発射センサ153も取り外しが自由にで
きるのでこの遊技機1の遊技盤8とパチンコ遊技機の遊
技盤とを入れ換えても発射センサ自体とファウルセンサ
自体については互換性が高まる。
面の上方に発射球検出器153を収納するセンサ収納部
152を固着しており、このセンサ収納部152に発射
センサ153が収容されるようになっている。そしてこ
の第2の変形例においても前記第1の変形例と同様に発
射球検出器153として光反射形の光スイッチを使用し
ている。なおファウルセンサ154は上記第1の変形例
と同様に、ファウル球回収口156の近傍に、センサ挿
入口154に挿入されて、ファウルセンサ収納溝15
7、ファウルセンサ固定具158により係止されてい
る。この変形例においてもファウルセンサ154自体の
みならず、前記発射センサ153も取り外しが自由にで
きるのでこの遊技機1の遊技盤8とパチンコ遊技機の遊
技盤とを入れ換えても発射センサ自体とファウルセンサ
自体については互換性が高まる。
【0080】なお発射センサ153自体を発射レール1
51の直上位置のフレームボード150に直接、ビス等
により取り付けるようにしてもよい。またフレームボー
ド150の発射レール151直上位置に発射センサ15
3を挿置できるような孔を設け、フレームボード150
の裏側より発射センサ153を挿置するようにしても良
い。さらに発射センサとして光反射形の光スイッチを用
い、その発光部と受光部とが前記発射レール151と平
行になるように前記フレームボード150内にその発光
部と受光部とを配置し、反射フィルムを前記開閉パネル
9の裏面に配置してもよい。
51の直上位置のフレームボード150に直接、ビス等
により取り付けるようにしてもよい。またフレームボー
ド150の発射レール151直上位置に発射センサ15
3を挿置できるような孔を設け、フレームボード150
の裏側より発射センサ153を挿置するようにしても良
い。さらに発射センサとして光反射形の光スイッチを用
い、その発光部と受光部とが前記発射レール151と平
行になるように前記フレームボード150内にその発光
部と受光部とを配置し、反射フィルムを前記開閉パネル
9の裏面に配置してもよい。
【0081】上記第1,第2の変形例のように前記発射
レール141,151の遊技球の通過を検出することが
できるように発射球検出器をとりつける場合として、発
射レールに光通過形の光スイッチを跨がせるように取り
付ける方法、発射レール底面にマクロ式のセンサを取り
付ける方法等がある。また第1,第2の変形例のように
前記発射レール141,151の遊技球の通過を検出で
きる位置に発射球検出器144,153を取り付ける場
合には、戻り玉対策が必要になる。その対策として例え
ば前記発射レール141の始端部近傍に発射球検出器1
44を取付け、該発射球検出器144の取付け位置以後
の発射レールと発射レール141の終端部までの発射レ
ールを切り欠いて、この切り欠により設けられた切欠孔
を前記ファウル球樋148に連通させるようにしてもよ
い。このようにすれば戻り玉は前記切欠孔に落下してフ
ァウル球となりと戻り球が再びカウントされることはな
くなる。さらに戻り球対策として、発射球と戻り球の速
度の相違を発射球検出器が検出し、戻り球を識別するよ
うにしてもよいし、発射レール上方にその発射レールの
長手方向に沿って2つの発射球検出器144Aと144
B(図示せず)を取り付けて、遊技球を前記発射球検出
器144Aが最初に検出したときには発射球としてカウ
ントし、前記発射球検出器144Bが最初に検出したと
きには戻り球としてカウントするようにしてもよい。ま
たこの場合、発射球検出器144Aと144Bとの間を
遊技球が通過するときの速度差を検出し、通過速度が遅
い場合に戻り球として検出し、通過速度が早い場合には
発射球として検出するようにしてもよい。
レール141,151の遊技球の通過を検出することが
できるように発射球検出器をとりつける場合として、発
射レールに光通過形の光スイッチを跨がせるように取り
付ける方法、発射レール底面にマクロ式のセンサを取り
付ける方法等がある。また第1,第2の変形例のように
前記発射レール141,151の遊技球の通過を検出で
きる位置に発射球検出器144,153を取り付ける場
合には、戻り玉対策が必要になる。その対策として例え
ば前記発射レール141の始端部近傍に発射球検出器1
44を取付け、該発射球検出器144の取付け位置以後
の発射レールと発射レール141の終端部までの発射レ
ールを切り欠いて、この切り欠により設けられた切欠孔
を前記ファウル球樋148に連通させるようにしてもよ
い。このようにすれば戻り玉は前記切欠孔に落下してフ
ァウル球となりと戻り球が再びカウントされることはな
くなる。さらに戻り球対策として、発射球と戻り球の速
度の相違を発射球検出器が検出し、戻り球を識別するよ
うにしてもよいし、発射レール上方にその発射レールの
長手方向に沿って2つの発射球検出器144Aと144
B(図示せず)を取り付けて、遊技球を前記発射球検出
器144Aが最初に検出したときには発射球としてカウ
ントし、前記発射球検出器144Bが最初に検出したと
きには戻り球としてカウントするようにしてもよい。ま
たこの場合、発射球検出器144Aと144Bとの間を
遊技球が通過するときの速度差を検出し、通過速度が遅
い場合に戻り球として検出し、通過速度が早い場合には
発射球として検出するようにしてもよい。
【0082】次に前記実施例に対して前記発射球検出器
の取付位置を変更した第3の変形例を、図15及び図1
6に基づいて説明する。図15は第3の変形例に係る発
射球検出器161を取り付けた装飾体160の分解斜視
図であり、図16は該装飾体160の裏側に取り付けら
れる遊技盤180の斜視図である。この第3の変形例の
特徴は前記実施例で示した遊技盤8の構成のうち、前記
ガイドレール3と前記サイドケース8A,8Bとを一体
的に構成して装飾体160とし、該装飾体160に前記
発射球検出器161を取り付け、さらに前記装飾体16
0の裏面に遊技盤180を取り付けた点と、前記遊技盤
180と前記装飾体160とを合成樹脂により製造した
点である。なお、装飾体160を合成樹脂等によって構
成するようにすれば、遊技盤180は必ずしも合成樹脂
等で構成する必要はなく従来のように木材等で構成して
もよい。
の取付位置を変更した第3の変形例を、図15及び図1
6に基づいて説明する。図15は第3の変形例に係る発
射球検出器161を取り付けた装飾体160の分解斜視
図であり、図16は該装飾体160の裏側に取り付けら
れる遊技盤180の斜視図である。この第3の変形例の
特徴は前記実施例で示した遊技盤8の構成のうち、前記
ガイドレール3と前記サイドケース8A,8Bとを一体
的に構成して装飾体160とし、該装飾体160に前記
発射球検出器161を取り付け、さらに前記装飾体16
0の裏面に遊技盤180を取り付けた点と、前記遊技盤
180と前記装飾体160とを合成樹脂により製造した
点である。なお、装飾体160を合成樹脂等によって構
成するようにすれば、遊技盤180は必ずしも合成樹脂
等で構成する必要はなく従来のように木材等で構成して
もよい。
【0083】前記装飾体160は前記遊技盤8の大きさ
で略4角形状の枠体163で作られており、該枠体16
3の内側中央に前記遊技盤180の遊技領域を臨ませる
遊技盤開口部164が設けられ、該遊技盤開口部164
の開口縁164aを遊技球によって遊技が行われる遊技
領域2を定めるガイド部165とし、さらに前記発射杵
13により打球された遊技球を遊技領域2に導く案内誘
導路166が左側下部の前記ガイド部165の外側に隣
接して設けられている。また前記遊技盤開口部164の
左右上部にはそれぞれランプ類を配置するランプ用孔1
67とランプ用孔168が設けられており、右側の枠部
にもランプ類を配置するランプ用孔169が設けられて
いる。さらに前記遊技盤開口部164の左右下部には例
えば遊技機の製造番号等を記載した台紙等を表示できる
ような孔171,172がそれぞれ設けられている。
で略4角形状の枠体163で作られており、該枠体16
3の内側中央に前記遊技盤180の遊技領域を臨ませる
遊技盤開口部164が設けられ、該遊技盤開口部164
の開口縁164aを遊技球によって遊技が行われる遊技
領域2を定めるガイド部165とし、さらに前記発射杵
13により打球された遊技球を遊技領域2に導く案内誘
導路166が左側下部の前記ガイド部165の外側に隣
接して設けられている。また前記遊技盤開口部164の
左右上部にはそれぞれランプ類を配置するランプ用孔1
67とランプ用孔168が設けられており、右側の枠部
にもランプ類を配置するランプ用孔169が設けられて
いる。さらに前記遊技盤開口部164の左右下部には例
えば遊技機の製造番号等を記載した台紙等を表示できる
ような孔171,172がそれぞれ設けられている。
【0084】前記ランプ用孔167の下方であって、前
記案内誘導路166の終端部166aの近傍には光反射
形の光スイッチで構成されている発射センサ161が取
り付けられている。そして該発射センサ161の発光部
と受光部とが発射センサ用孔161aを介して前記ガイ
ド部165の始端部165aに臨まされるようになって
いる。なお、前記ガイド部165の内側に遊技領域に流
入してくる遊技球の衝突からガイド部165を保護する
ためのステン板162を取付けるようにしてもよい。
記案内誘導路166の終端部166aの近傍には光反射
形の光スイッチで構成されている発射センサ161が取
り付けられている。そして該発射センサ161の発光部
と受光部とが発射センサ用孔161aを介して前記ガイ
ド部165の始端部165aに臨まされるようになって
いる。なお、前記ガイド部165の内側に遊技領域に流
入してくる遊技球の衝突からガイド部165を保護する
ためのステン板162を取付けるようにしてもよい。
【0085】この第3の変形例のように発射球数検出器
161を前記案内誘導路166の終端部166aの近傍
に取り付けることに生じる効果は、前記遊技領域2に流
入せずファウル球となる遊技球を発射球として検出する
ことがなく、いわゆる戻り球対策を不要にすることであ
る。また、遊技盤を交換する場合に遊技盤自体に発射球
数検出器が取り付けられているので、発射球数検出器の
取付、取り外しが不要であり別の機種の遊技機との互換
性が高まることである。例えば既存のパチンコ遊技機の
遊技盤を本発明の遊技機1の遊技盤(ここでは装飾体1
60と遊技盤180の組合せをいう)に入れ換えるとき
には、発射球検出器を改めて付け加える必要がないこと
になり、また発射球検出器を改めて付け加えることによ
る配線処理も不必要になる。更に上記説明とは逆に本発
明の遊技機1の遊技盤を取り外してパチンコ遊技機の遊
技盤に入れ換える時には、発射球検出器を取り外すとい
う作業もなくなる。しかも発射球検出器が発射レールに
取れ付けられている場合と異なり、取り外さない場合で
あっても配線が不要になり、この不要になった配線が邪
魔となることがない。なお、発射球の検出の正確性を期
するため一旦発射球数検出器161により検出され、遊
技領域2に流入した遊技球が逆流することを防止すた
め、前記案内誘導路166の終端部166aに遊技球逆
流防止用弁部材を取り付けるようにしてもよい。また前
記光反射形の光スイッチに代えてマイク式のセンサを前
記サイドケース内にとりつける場合には前記逆流防止用
弁部材をアクチュエータとして兼用させることもでき
る。
161を前記案内誘導路166の終端部166aの近傍
に取り付けることに生じる効果は、前記遊技領域2に流
入せずファウル球となる遊技球を発射球として検出する
ことがなく、いわゆる戻り球対策を不要にすることであ
る。また、遊技盤を交換する場合に遊技盤自体に発射球
数検出器が取り付けられているので、発射球数検出器の
取付、取り外しが不要であり別の機種の遊技機との互換
性が高まることである。例えば既存のパチンコ遊技機の
遊技盤を本発明の遊技機1の遊技盤(ここでは装飾体1
60と遊技盤180の組合せをいう)に入れ換えるとき
には、発射球検出器を改めて付け加える必要がないこと
になり、また発射球検出器を改めて付け加えることによ
る配線処理も不必要になる。更に上記説明とは逆に本発
明の遊技機1の遊技盤を取り外してパチンコ遊技機の遊
技盤に入れ換える時には、発射球検出器を取り外すとい
う作業もなくなる。しかも発射球検出器が発射レールに
取れ付けられている場合と異なり、取り外さない場合で
あっても配線が不要になり、この不要になった配線が邪
魔となることがない。なお、発射球の検出の正確性を期
するため一旦発射球数検出器161により検出され、遊
技領域2に流入した遊技球が逆流することを防止すた
め、前記案内誘導路166の終端部166aに遊技球逆
流防止用弁部材を取り付けるようにしてもよい。また前
記光反射形の光スイッチに代えてマイク式のセンサを前
記サイドケース内にとりつける場合には前記逆流防止用
弁部材をアクチュエータとして兼用させることもでき
る。
【0086】前記ランプ用孔167は取付手段167a
を介して取り付けられるレンズ部材167bによって、
また前記ランプ用孔168は取付手段168aを介して
取り付けられるレンズ部材168bによって、前記ラン
プ用孔169は取付手段169aを介して取り付けられ
るレンズ部材169bによってそれぞれ塞がれるように
なっている。
を介して取り付けられるレンズ部材167bによって、
また前記ランプ用孔168は取付手段168aを介して
取り付けられるレンズ部材168bによって、前記ラン
プ用孔169は取付手段169aを介して取り付けられ
るレンズ部材169bによってそれぞれ塞がれるように
なっている。
【0087】前記遊技盤180は前記装飾体160と同
一の横幅と高さを有し、前記実施例の遊技機1を構成し
ている遊技盤8に設けられている貫通孔1A〜1L(図
4参照)に対応する位置に、合成樹脂の射出成形法の成
形加工過程で貫通孔1A〜1Lが形成されるようになっ
ている。そしてその貫通孔等に前記補助変動入賞装置7
0等が取り付けられている。
一の横幅と高さを有し、前記実施例の遊技機1を構成し
ている遊技盤8に設けられている貫通孔1A〜1L(図
4参照)に対応する位置に、合成樹脂の射出成形法の成
形加工過程で貫通孔1A〜1Lが形成されるようになっ
ている。そしてその貫通孔等に前記補助変動入賞装置7
0等が取り付けられている。
【0088】このように構成された遊技盤180と装飾
体160は遊技盤180の取付孔181a,181b,
181c,181dに前記装飾体160の取付手段17
0a,170b,170c,170dを嵌挿し、金枠1
82,183,184を取り付けて前記実施例の遊技盤
8と同様な遊技盤を構成するようになっている。
体160は遊技盤180の取付孔181a,181b,
181c,181dに前記装飾体160の取付手段17
0a,170b,170c,170dを嵌挿し、金枠1
82,183,184を取り付けて前記実施例の遊技盤
8と同様な遊技盤を構成するようになっている。
【0089】ところで、上記実施例において本発明に係
る遊技機1は周知の工程に従って製造され、その工程は
概ね次のようになっている。まず所定のサイズに裁断さ
れた遊技盤8に化粧板を貼付する工程と、遊技盤8の裏
面に役物(補助変動入賞装置70、変動入賞装置50
等)や入賞口(一般入賞口15A,15B等)の位置毎
に基準となる孔を開ける工程と、釘打ちの準備のための
ゲージプレス工程と、遊技盤8の裏面から図4に示した
孔を空けるNCルーター工程と、釘打ち工程と、釘打ち
された釘の角度を修正する工程と、遊技盤8の遊技領域
2にガイドレール3、サイドケース8A,8B、役物な
どを組み付ける工程と、前面枠5Hに縁枠5B、ガラス
収納枠5D、開閉パネル9等を取り付ける工程と、前面
枠5Hに遊技盤8を取付ける工程と、遊技盤8の裏面に
裏機構を組み付ける工程と、検査工程とを経て製造され
る。
る遊技機1は周知の工程に従って製造され、その工程は
概ね次のようになっている。まず所定のサイズに裁断さ
れた遊技盤8に化粧板を貼付する工程と、遊技盤8の裏
面に役物(補助変動入賞装置70、変動入賞装置50
等)や入賞口(一般入賞口15A,15B等)の位置毎
に基準となる孔を開ける工程と、釘打ちの準備のための
ゲージプレス工程と、遊技盤8の裏面から図4に示した
孔を空けるNCルーター工程と、釘打ち工程と、釘打ち
された釘の角度を修正する工程と、遊技盤8の遊技領域
2にガイドレール3、サイドケース8A,8B、役物な
どを組み付ける工程と、前面枠5Hに縁枠5B、ガラス
収納枠5D、開閉パネル9等を取り付ける工程と、前面
枠5Hに遊技盤8を取付ける工程と、遊技盤8の裏面に
裏機構を組み付ける工程と、検査工程とを経て製造され
る。
【0090】一方、この第3の変形例では前記遊技盤1
80と前記装飾体160はそれぞれ合成樹脂により製造
され、その製造方法としていわゆる射出成形法が用いら
れている。前記遊技盤180を例に挙げれば、まず成形
品の設計を行うが、その遊技盤180の成形品には前記
貫通孔を一体成形するものとし、また遊技盤の表面には
化粧板に対する貼付力を高めるため凹凸をつけるように
するように金型設計を行う。そして設計された金型を射
出成形機に取付け、成形材料の予熱、秤量後、射出成形
機のホッパへの成形材料の供給、成形材料の射出成形機
シリンダ内での加熱、成形材料の加熱可塑化、成形材料
の金型キャビティ内への射出注入、賦形、金型内での冷
却固化を経て、成形品としての遊技盤を金型から取り出
す工程を経る。なお前記成形材料としてポリスチレン、
AS樹脂、ABS樹脂、繊維強化プラスチック等を用い
る。
80と前記装飾体160はそれぞれ合成樹脂により製造
され、その製造方法としていわゆる射出成形法が用いら
れている。前記遊技盤180を例に挙げれば、まず成形
品の設計を行うが、その遊技盤180の成形品には前記
貫通孔を一体成形するものとし、また遊技盤の表面には
化粧板に対する貼付力を高めるため凹凸をつけるように
するように金型設計を行う。そして設計された金型を射
出成形機に取付け、成形材料の予熱、秤量後、射出成形
機のホッパへの成形材料の供給、成形材料の射出成形機
シリンダ内での加熱、成形材料の加熱可塑化、成形材料
の金型キャビティ内への射出注入、賦形、金型内での冷
却固化を経て、成形品としての遊技盤を金型から取り出
す工程を経る。なお前記成形材料としてポリスチレン、
AS樹脂、ABS樹脂、繊維強化プラスチック等を用い
る。
【0091】前記遊技盤180を合成樹脂により製造す
る方法によれば、裏面に役物や入賞口の位置毎に基準と
なる孔を開ける工程と遊技盤の裏面から図4に示した孔
を空けるNCルーター工程とを省略することができる。
また前記装飾体160を合成樹脂により製造する方法に
よれば、遊技盤の遊技領域にガイドレールやサイドケー
スを取付る工程が省略できることになる。したがって製
造工程が省略される分だけ加工時間が短くなるとともに
組立が簡単となる。なお、前記釘と同様に遊技球の流下
方向をコントロールする流下方向制御手段を合成樹脂と
して、前記遊技盤と一体的に製造するようにしてもよ
い。このように流下方向制御手段を一体的に製造すれば
上記釘の植設に関する工程を省略することができる。さ
らに前記遊技盤8の裏側に突設された入賞球案内樋1a
〜1hも合成樹脂により一体成形するようにしてもよ
い。
る方法によれば、裏面に役物や入賞口の位置毎に基準と
なる孔を開ける工程と遊技盤の裏面から図4に示した孔
を空けるNCルーター工程とを省略することができる。
また前記装飾体160を合成樹脂により製造する方法に
よれば、遊技盤の遊技領域にガイドレールやサイドケー
スを取付る工程が省略できることになる。したがって製
造工程が省略される分だけ加工時間が短くなるとともに
組立が簡単となる。なお、前記釘と同様に遊技球の流下
方向をコントロールする流下方向制御手段を合成樹脂と
して、前記遊技盤と一体的に製造するようにしてもよ
い。このように流下方向制御手段を一体的に製造すれば
上記釘の植設に関する工程を省略することができる。さ
らに前記遊技盤8の裏側に突設された入賞球案内樋1a
〜1hも合成樹脂により一体成形するようにしてもよ
い。
【0092】なお、その他の製造方法としていわゆる低
発泡成形方法に用いてもよい。低発泡成形方法は、射出
成形機を用いて、溶融した樹脂と不活性ガスを一緒に射
出成形機の金型内へ射出し、ソリッドの表面スキン層
と、内部に発泡コア層をもったサンドイッチ状の成形品
を作る方法である。
発泡成形方法に用いてもよい。低発泡成形方法は、射出
成形機を用いて、溶融した樹脂と不活性ガスを一緒に射
出成形機の金型内へ射出し、ソリッドの表面スキン層
と、内部に発泡コア層をもったサンドイッチ状の成形品
を作る方法である。
【0093】次に前記実施例に対し前記発射球検出器1
61の取付場所と取付方法を変更した第4の変形例を、
図17に基づいて説明する。図17は前記遊技盤8の裏
面図であり、この第4の変形例の特徴は前記発射球検出
器161の取付場所としては前記第3の変形例と共通し
ているが、遊技盤8の裏面に発射球検出器取付孔19
0,191を設け、これらの発射球検出器取付孔19
0,191に発射球検出器193の検出部を挿置できる
ようにした点である。このような構成によれば遊技盤8
の裏面から発射球検出器193を取り付けることができ
るので配線処理が容易になり、また発射球検出器193
が遊技盤8に一体的に取り付けられることになるので、
遊技機の交換の際に発射球数検出器193の取付、取り
外しが不用であるばかりでなく、たとえ取付けたり取り
外したりする場合でもワンタッチで行うことができる。
さらに発射球検出器193はガイドレール3の終端部1
94に設けられているので前記第3の変形例と同様に戻
り球対策が不用になる。なお、この第4の変形例を前記
第3の変形例の遊技盤180に実施してもよい。
61の取付場所と取付方法を変更した第4の変形例を、
図17に基づいて説明する。図17は前記遊技盤8の裏
面図であり、この第4の変形例の特徴は前記発射球検出
器161の取付場所としては前記第3の変形例と共通し
ているが、遊技盤8の裏面に発射球検出器取付孔19
0,191を設け、これらの発射球検出器取付孔19
0,191に発射球検出器193の検出部を挿置できる
ようにした点である。このような構成によれば遊技盤8
の裏面から発射球検出器193を取り付けることができ
るので配線処理が容易になり、また発射球検出器193
が遊技盤8に一体的に取り付けられることになるので、
遊技機の交換の際に発射球数検出器193の取付、取り
外しが不用であるばかりでなく、たとえ取付けたり取り
外したりする場合でもワンタッチで行うことができる。
さらに発射球検出器193はガイドレール3の終端部1
94に設けられているので前記第3の変形例と同様に戻
り球対策が不用になる。なお、この第4の変形例を前記
第3の変形例の遊技盤180に実施してもよい。
【0094】上記第1,2,3,4の変形例の他に、例
えば発射球数検出器を前記案内誘導路166の基端部に
取り付けるようにしてもよい。この場合には戻り玉対策
が必要になるが、その対策として発射球と戻り玉の速度
の差を検出するようにしても良い。また開閉パネル9の
裏側に取り付ける場合としては、フレームボード12へ
の取付と同様に開閉パネル9の裏面の発射レール120
直上位置にセンサ収納部を設け、このセンサ収納部にセ
ンサを収納したり、開閉パネル9の裏側に光反射形の光
スイッチの発光部と受光部とを配置し、反射フィルムを
フレームボード12に配置してもよい。なお、前記発射
球検出器、前記ファウルセンサについては遊技球を検出
できるものであればどのような構成のものでもよい。
えば発射球数検出器を前記案内誘導路166の基端部に
取り付けるようにしてもよい。この場合には戻り玉対策
が必要になるが、その対策として発射球と戻り玉の速度
の差を検出するようにしても良い。また開閉パネル9の
裏側に取り付ける場合としては、フレームボード12へ
の取付と同様に開閉パネル9の裏面の発射レール120
直上位置にセンサ収納部を設け、このセンサ収納部にセ
ンサを収納したり、開閉パネル9の裏側に光反射形の光
スイッチの発光部と受光部とを配置し、反射フィルムを
フレームボード12に配置してもよい。なお、前記発射
球検出器、前記ファウルセンサについては遊技球を検出
できるものであればどのような構成のものでもよい。
【0095】なお、戻り球対策としてつぎのような構成
にしてもよい。前記発射レール120の、例えば始端部
120Bの直上位置に第2の発射球検出器901Aを設
け、またガイドレール3の始端部3A近傍に第3の発射
球検出器901Bを設け、これらの第2,第3の発射球
検出器901A,901Bと前記玉送りユニット900
内に設けられた発射球検出器901とをアンドゲートで
結べば正確な発射球数を把握することができる。なぜな
らば前記発射球検出器901によって遊技球が前記12
0に送り出されたことを検出し、前記第2の発射球検出
器901Aによって遊技球が打球発射位置にあることが
確認され、さらに前記第3の発射球検出器901Bによ
って遊技球が発射されたことが確認され、これら一連の
遊技球の動作により発射球数を把握でき、逆に前記発射
球検出器901,901Aまたは901Bのいずれかが
検出しても発射球としてはカウントしないからである。
にしてもよい。前記発射レール120の、例えば始端部
120Bの直上位置に第2の発射球検出器901Aを設
け、またガイドレール3の始端部3A近傍に第3の発射
球検出器901Bを設け、これらの第2,第3の発射球
検出器901A,901Bと前記玉送りユニット900
内に設けられた発射球検出器901とをアンドゲートで
結べば正確な発射球数を把握することができる。なぜな
らば前記発射球検出器901によって遊技球が前記12
0に送り出されたことを検出し、前記第2の発射球検出
器901Aによって遊技球が打球発射位置にあることが
確認され、さらに前記第3の発射球検出器901Bによ
って遊技球が発射されたことが確認され、これら一連の
遊技球の動作により発射球数を把握でき、逆に前記発射
球検出器901,901Aまたは901Bのいずれかが
検出しても発射球としてはカウントしないからである。
【0096】図18には前記可変表示装置20を前枠部
200と該前枠部200の後端部に取り付けられている
本体部300とに分解した斜視図が示されている。該可
変表示装置20は、前枠部200の前面側に設けられて
いるフランジ状取付板部213の背面部213aが遊技
盤8の貫通孔1Aの周縁部に密着するようにして取り付
けられている。それによって、前記前枠部200の前面
部側が遊技盤8の前面側に突出する一方、その後端部側
が遊技盤8の背面側に突出した状態となる。そして遊技
盤8の背面側に突出した前枠部200の後端部に、本体
部300が取り付けられている。
200と該前枠部200の後端部に取り付けられている
本体部300とに分解した斜視図が示されている。該可
変表示装置20は、前枠部200の前面側に設けられて
いるフランジ状取付板部213の背面部213aが遊技
盤8の貫通孔1Aの周縁部に密着するようにして取り付
けられている。それによって、前記前枠部200の前面
部側が遊技盤8の前面側に突出する一方、その後端部側
が遊技盤8の背面側に突出した状態となる。そして遊技
盤8の背面側に突出した前枠部200の後端部に、本体
部300が取り付けられている。
【0097】前記前枠部200は、その前側に前側外形
の主要部を構成する前枠210を具えている。該前枠2
10には前記フランジ状取付板部213の中央部に表示
用開口部222が設けられている。該表示用開口部22
2は前記本体部300に設けられている可変表示器21
を臨ませるもので、開口部222の開口縁がフランジ状
取付板部213の後方に突出する包囲枠221によって
囲まれている。前記前枠部200の後端部が前記本体部
300に当接されている結果、前記表示用開口部222
は前記包囲枠221と前記本体部300とによって閉塞
されていて、この閉塞された空間が球交流空間222a
となっている。
の主要部を構成する前枠210を具えている。該前枠2
10には前記フランジ状取付板部213の中央部に表示
用開口部222が設けられている。該表示用開口部22
2は前記本体部300に設けられている可変表示器21
を臨ませるもので、開口部222の開口縁がフランジ状
取付板部213の後方に突出する包囲枠221によって
囲まれている。前記前枠部200の後端部が前記本体部
300に当接されている結果、前記表示用開口部222
は前記包囲枠221と前記本体部300とによって閉塞
されていて、この閉塞された空間が球交流空間222a
となっている。
【0098】該球交流空間222aは前記可変表示部2
1の前面において、遊技球の動きを遊技者に楽しませる
空間である。そして、前記表示用開口部222の上方前
面側には鎧部216が前方に突出して設けられている。
前記鎧部216の上部中央部には遊技球を球交流空間2
22aに導くための球流入口211が設けられている。
そして鎧部216の上側の両サイドは球誘導路214と
なっていて、前記球流入口211に流入した遊技球は前
記球誘導路214を流下し、前記可変表示装置20の内
部に流下されるようになっている。前記包囲枠221の
左右上部の枠は前記球誘導路214に入ってきた遊技球
をワープさせる内部通路となっていて、前記球誘導路2
14に入った遊技球は遊技者の視界から消えて、包囲枠
221の後端の左右両側部に設けられている球流出部と
しての球流出口224から出てくるようなっている。
1の前面において、遊技球の動きを遊技者に楽しませる
空間である。そして、前記表示用開口部222の上方前
面側には鎧部216が前方に突出して設けられている。
前記鎧部216の上部中央部には遊技球を球交流空間2
22aに導くための球流入口211が設けられている。
そして鎧部216の上側の両サイドは球誘導路214と
なっていて、前記球流入口211に流入した遊技球は前
記球誘導路214を流下し、前記可変表示装置20の内
部に流下されるようになっている。前記包囲枠221の
左右上部の枠は前記球誘導路214に入ってきた遊技球
をワープさせる内部通路となっていて、前記球誘導路2
14に入った遊技球は遊技者の視界から消えて、包囲枠
221の後端の左右両側部に設けられている球流出部と
しての球流出口224から出てくるようなっている。
【0099】また前記包囲枠221の内側下部中央には
前記球流出口224から前記包囲枠221内中央に至っ
た遊技球を前記補助変動入賞装置70に設けられている
始動入賞口5の上に導いて落下させる案内凹部225が
手前が低くなるように傾斜して設けられている。また、
鎧部216の中央には記憶個数表示LED1乃至4を収
容する入賞記憶個数表示ランプLED収容部28が設け
られ、該入賞記憶個数表示ランプLED収容部28に入
賞記憶個数表示ランプLEDを取り付けた記憶個数表示
ユニット29a(図示せず)が収容されている。そし
て、入賞個数記憶表示ランプLED1〜4の先端部が前
記入賞記憶個数表示ランプLED収容部28の開口孔中
に臨んだ状態となっている。
前記球流出口224から前記包囲枠221内中央に至っ
た遊技球を前記補助変動入賞装置70に設けられている
始動入賞口5の上に導いて落下させる案内凹部225が
手前が低くなるように傾斜して設けられている。また、
鎧部216の中央には記憶個数表示LED1乃至4を収
容する入賞記憶個数表示ランプLED収容部28が設け
られ、該入賞記憶個数表示ランプLED収容部28に入
賞記憶個数表示ランプLEDを取り付けた記憶個数表示
ユニット29a(図示せず)が収容されている。そし
て、入賞個数記憶表示ランプLED1〜4の先端部が前
記入賞記憶個数表示ランプLED収容部28の開口孔中
に臨んだ状態となっている。
【0100】本体部300は図18に示すように前記前
枠部200の後端部に当接される本体前枠310と、該
本体前枠310の後側に取り付けられた可変表示ユニッ
ト330とから構成されている。前記本体前枠310に
は可変表示部21となる窓部310a,310b,31
0cがそれぞれ設けられており、該窓部310a,31
0b,310cが前記表示用開口部222に臨まされる
ように前記本体前枠310が前枠部200の後端部に取
り付けられている。このような構成により前記窓部31
0aが前記左図柄表示部22となり、前記窓部310b
が前記中図柄表示部23となり、前記310cが前記右
図柄表示部24となっている。この実施例の場合、前記
可変表示ユニット330は低速電子線励起発行特性をも
った蛍光体に熱電子を照射して数字等を表示させる蛍光
表示管で作られている。
枠部200の後端部に当接される本体前枠310と、該
本体前枠310の後側に取り付けられた可変表示ユニッ
ト330とから構成されている。前記本体前枠310に
は可変表示部21となる窓部310a,310b,31
0cがそれぞれ設けられており、該窓部310a,31
0b,310cが前記表示用開口部222に臨まされる
ように前記本体前枠310が前枠部200の後端部に取
り付けられている。このような構成により前記窓部31
0aが前記左図柄表示部22となり、前記窓部310b
が前記中図柄表示部23となり、前記310cが前記右
図柄表示部24となっている。この実施例の場合、前記
可変表示ユニット330は低速電子線励起発行特性をも
った蛍光体に熱電子を照射して数字等を表示させる蛍光
表示管で作られている。
【0101】上記実施例では可変表示装置としてデジタ
ル式可変表示器を用いたが図19及び図20に示すよう
なドラム式の可変表示器600を用いてもよい。図19
はドラム式の可変表示器600の斜視図であり、図20
はその可変表示器の要部分解斜視図である。ドラム式可
変表示器600は、互いに分離可能に結合された上壁6
01a,下壁601b,側壁601c,601dおよび
後壁601eによって、前面が開口した箱状をなすよう
に形成された枠体601内に構成されている。上記側壁
601c,601dの中央からやや前方へ寄った位置に
は貫通孔603が形成されており、この貫通孔603に
はメインシャフト604の両端部が挿入され、メインシ
ャフト604は側壁601c,601d間に回転自在に
支承されるようになっている。メインシャフト604は
その両端部に一対のカラー604aが嵌合され、このカ
ラー604aが側壁601c,601dに当接されるこ
とにより、軸方向の移動が防止されるとともに、シャフ
ト604の一端は側壁601cより突出し、従動歯車6
05が装着されている。
ル式可変表示器を用いたが図19及び図20に示すよう
なドラム式の可変表示器600を用いてもよい。図19
はドラム式の可変表示器600の斜視図であり、図20
はその可変表示器の要部分解斜視図である。ドラム式可
変表示器600は、互いに分離可能に結合された上壁6
01a,下壁601b,側壁601c,601dおよび
後壁601eによって、前面が開口した箱状をなすよう
に形成された枠体601内に構成されている。上記側壁
601c,601dの中央からやや前方へ寄った位置に
は貫通孔603が形成されており、この貫通孔603に
はメインシャフト604の両端部が挿入され、メインシ
ャフト604は側壁601c,601d間に回転自在に
支承されるようになっている。メインシャフト604は
その両端部に一対のカラー604aが嵌合され、このカ
ラー604aが側壁601c,601dに当接されるこ
とにより、軸方向の移動が防止されるとともに、シャフ
ト604の一端は側壁601cより突出し、従動歯車6
05が装着されている。
【0102】また、側壁601cにはモータ607aと
その回転を減速する第1変速部607bとからなる駆動
手段607を保持する収納ケース608が取り付けられ
る。前記駆動手段607には該駆動手段607の回転数
を変えてメインシャフト604に伝え、これを最も適切
な回転数で回転させる変速部700が構成されている。
その回転を減速する第1変速部607bとからなる駆動
手段607を保持する収納ケース608が取り付けられ
る。前記駆動手段607には該駆動手段607の回転数
を変えてメインシャフト604に伝え、これを最も適切
な回転数で回転させる変速部700が構成されている。
【0103】該変速部700によって、メインシャフト
604の外周に装着される回転表示部材702が回転さ
れている状態で、その表面の数字や絵柄を遊技者がかろ
うじて読み取ることができる程度の回転速度でメインシ
ャフト604が回転されるようになる。回転表示部材7
02は、シャフト604に嵌合される軸部702aと、
その外周に形成された円板状主壁702bと、主壁70
2bの外周に形成された円筒状表示部702cと、主壁
702bの外側壁に形成されたラチェット部702d
と、主壁702bの内側面に形成された複数個の導光部
702eとにより構成されている。
604の外周に装着される回転表示部材702が回転さ
れている状態で、その表面の数字や絵柄を遊技者がかろ
うじて読み取ることができる程度の回転速度でメインシ
ャフト604が回転されるようになる。回転表示部材7
02は、シャフト604に嵌合される軸部702aと、
その外周に形成された円板状主壁702bと、主壁70
2bの外周に形成された円筒状表示部702cと、主壁
702bの外側壁に形成されたラチェット部702d
と、主壁702bの内側面に形成された複数個の導光部
702eとにより構成されている。
【0104】前記シャフト604の両端部には止め輪7
01a,701bが設けられており、それらの止め輪7
01a,701bは、それぞれ回転表示部材702の軸
部702aの幅よりも大きな間隔を有するように配設さ
れ、そのうち一方の止め輪710bに接するようにワッ
シャ703がシャフト604に嵌合されている。そし
て、このワッシャ703と回転表示部材702の主壁7
02bの基部との間に圧縮バネ704がそれぞれ介挿さ
れ、この圧縮バネ704の反発力によって、止め輪70
1aと輪部702aとの間、バネ704と主壁702b
との間、バネ704とワッシャ703との間およびワッ
シャ703と止め輪701bとの間の4つの接触面に摩
擦力が発生されるようになっている。これらの摩擦面に
よって、メインシャフト604の回転力が回転表示部材
702に伝えられるとともに、回転表示部材702の回
転を外部から強制的に止めてやると、各摩擦面で滑りを
生じて、メインシャフト604の回転を停止させること
なく回転表示部材702の回転を止めることができるよ
うになる。
01a,701bが設けられており、それらの止め輪7
01a,701bは、それぞれ回転表示部材702の軸
部702aの幅よりも大きな間隔を有するように配設さ
れ、そのうち一方の止め輪710bに接するようにワッ
シャ703がシャフト604に嵌合されている。そし
て、このワッシャ703と回転表示部材702の主壁7
02bの基部との間に圧縮バネ704がそれぞれ介挿さ
れ、この圧縮バネ704の反発力によって、止め輪70
1aと輪部702aとの間、バネ704と主壁702b
との間、バネ704とワッシャ703との間およびワッ
シャ703と止め輪701bとの間の4つの接触面に摩
擦力が発生されるようになっている。これらの摩擦面に
よって、メインシャフト604の回転力が回転表示部材
702に伝えられるとともに、回転表示部材702の回
転を外部から強制的に止めてやると、各摩擦面で滑りを
生じて、メインシャフト604の回転を停止させること
なく回転表示部材702の回転を止めることができるよ
うになる。
【0105】上記側壁601dの内側面には、メインシ
ャフト604が挿通された貫通孔603を中心とする同
心円上に位置するように複数個(5個)の投光部750
(図示せず)が各々設けられている。上記各投光部75
0に対向して側壁601cの内側面には、投光部750
と対称的配置の筒状受光部770(図示せず)が形成さ
れている。そして3個の回転表示部材702が停止され
たとき、各筒状表示部702の表面の数字もしくは絵柄
が所定の状態に揃うと、主壁702bの内側の導光部7
02eが互いに一致するように予め円筒状表示部702
cの表面の絵柄の配置が決定されている。そのため、絵
柄が所定の状態に揃って停止すると、各回転表示部材7
02の導光部702eがいずれか一組の発光素子750
a(図示せず)と受光素子770a(図示せず)の検出
光軸上に並ぶようになる。すると、発光素子750aか
ら照射された光が各導光部702eを貫通して受光素子
770aに達し検出される。これによって、3個の回転
表示部材72の表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に
揃ったこと(特定態様の発生)が検出され、変動入賞装
置50を一定時間または所定数の入賞球があるまで開か
せ、かつ継続条件(継続入賞口への入賞)の成立によっ
てこれを複数回)繰り返すような「大当り」と呼ばれる
特別遊技状態を発生させることができるようになってい
る。
ャフト604が挿通された貫通孔603を中心とする同
心円上に位置するように複数個(5個)の投光部750
(図示せず)が各々設けられている。上記各投光部75
0に対向して側壁601cの内側面には、投光部750
と対称的配置の筒状受光部770(図示せず)が形成さ
れている。そして3個の回転表示部材702が停止され
たとき、各筒状表示部702の表面の数字もしくは絵柄
が所定の状態に揃うと、主壁702bの内側の導光部7
02eが互いに一致するように予め円筒状表示部702
cの表面の絵柄の配置が決定されている。そのため、絵
柄が所定の状態に揃って停止すると、各回転表示部材7
02の導光部702eがいずれか一組の発光素子750
a(図示せず)と受光素子770a(図示せず)の検出
光軸上に並ぶようになる。すると、発光素子750aか
ら照射された光が各導光部702eを貫通して受光素子
770aに達し検出される。これによって、3個の回転
表示部材72の表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に
揃ったこと(特定態様の発生)が検出され、変動入賞装
置50を一定時間または所定数の入賞球があるまで開か
せ、かつ継続条件(継続入賞口への入賞)の成立によっ
てこれを複数回)繰り返すような「大当り」と呼ばれる
特別遊技状態を発生させることができるようになってい
る。
【0106】図21には前記変動入賞装置50の全体斜
視図を示す。変動入賞装置50は構成基枠50Aを具
え、該構成基枠50Aの後背部には前記遊技盤8の貫通
孔1B(図4)の周縁部に密着状態に取り付けられる取
付板部50Bが設けられている。該取付板部50Bの前
面には中央の上部と下部とをそれぞれ開口した取付枠5
5が設けられており、該取付枠55に基盤56を介して
前記補助可変表示装置100が取り付けられている。
視図を示す。変動入賞装置50は構成基枠50Aを具
え、該構成基枠50Aの後背部には前記遊技盤8の貫通
孔1B(図4)の周縁部に密着状態に取り付けられる取
付板部50Bが設けられている。該取付板部50Bの前
面には中央の上部と下部とをそれぞれ開口した取付枠5
5が設けられており、該取付枠55に基盤56を介して
前記補助可変表示装置100が取り付けられている。
【0107】中央の上部と下部とが開口された前記取付
枠55によって前記変動入賞装置50は上下が開口され
た構造となっており、その開口部56には内壁57,5
8がそれぞれ設けられている。該内壁57,58には前
記扉51の側部51a,51bが軸支された状態で回動
自在に取り付けられている。そして図示は省略するが扉
開閉手段が変動入賞装置50の後側に取り付けられたソ
レノイドSOLAに連動され、特別遊技状態では扉51
が前記取付枠55の開口部56を塞ぐように作動し、通
常の遊技状態では前記開口部56を遊技球が通過できる
ようになっている。取付板部50Bの上部中央には前記
扉51が開状態となって流入する遊技球を受け入れる大
入賞口53となる開口部53aが設けられている。該開
口部53aの後方には継続入賞スイッチSW3が設けら
れ、その下方には前記大入賞口53に入賞した遊技球数
をカウントする入賞カウントスイッチSW4が設けられ
ている(図4参照)。なお、図21において59で示す
ものは閉塞レバー(閉塞装置)で、該閉塞レバー59は
前記継続入賞口54に遊技球が入賞した場合に該継続入
賞口54の上方を塞ぐようにし、2個以上の遊技球が前
記継続入賞口54に入賞することを防ぐものである。
枠55によって前記変動入賞装置50は上下が開口され
た構造となっており、その開口部56には内壁57,5
8がそれぞれ設けられている。該内壁57,58には前
記扉51の側部51a,51bが軸支された状態で回動
自在に取り付けられている。そして図示は省略するが扉
開閉手段が変動入賞装置50の後側に取り付けられたソ
レノイドSOLAに連動され、特別遊技状態では扉51
が前記取付枠55の開口部56を塞ぐように作動し、通
常の遊技状態では前記開口部56を遊技球が通過できる
ようになっている。取付板部50Bの上部中央には前記
扉51が開状態となって流入する遊技球を受け入れる大
入賞口53となる開口部53aが設けられている。該開
口部53aの後方には継続入賞スイッチSW3が設けら
れ、その下方には前記大入賞口53に入賞した遊技球数
をカウントする入賞カウントスイッチSW4が設けられ
ている(図4参照)。なお、図21において59で示す
ものは閉塞レバー(閉塞装置)で、該閉塞レバー59は
前記継続入賞口54に遊技球が入賞した場合に該継続入
賞口54の上方を塞ぐようにし、2個以上の遊技球が前
記継続入賞口54に入賞することを防ぐものである。
【0108】図22には前記補助変動入賞装置70の全
体斜視図を示す。前記補助変動入賞装置70は構成基枠
70Aを具え、該構成基枠70Aに可動部710が回動
自在に取付けられている。前記構成基枠70Aはその後
背部を前記遊技盤8の貫通孔1E(図4)の周縁部に密
着状態に取り付けられる取付板部としており、その前面
部を飾り部71としている。そして通常遊技時には前記
可動部710は遊技球を入賞し難い状態に「ハ」の字状
となっているが、補助可変表示ゲームの結果として当り
が生じたときには図示しないソレノイドSOLBによっ
て逆「ハ」の字状に回動されるようになっている。この
様な開状態は所定時間開継続することにより、多くの遊
技球が短時間に入賞できるようになっている。そして所
定時間経過後可動部710が時計回りに回動して閉状態
となる。なお該補助変動入賞装置70を取り付けた前記
貫通孔1Eの下方には始動入賞検出器SW1が取れ付け
られていて、前記補助変動入賞装置70は始動入賞口5
ともなっている。
体斜視図を示す。前記補助変動入賞装置70は構成基枠
70Aを具え、該構成基枠70Aに可動部710が回動
自在に取付けられている。前記構成基枠70Aはその後
背部を前記遊技盤8の貫通孔1E(図4)の周縁部に密
着状態に取り付けられる取付板部としており、その前面
部を飾り部71としている。そして通常遊技時には前記
可動部710は遊技球を入賞し難い状態に「ハ」の字状
となっているが、補助可変表示ゲームの結果として当り
が生じたときには図示しないソレノイドSOLBによっ
て逆「ハ」の字状に回動されるようになっている。この
様な開状態は所定時間開継続することにより、多くの遊
技球が短時間に入賞できるようになっている。そして所
定時間経過後可動部710が時計回りに回動して閉状態
となる。なお該補助変動入賞装置70を取り付けた前記
貫通孔1Eの下方には始動入賞検出器SW1が取れ付け
られていて、前記補助変動入賞装置70は始動入賞口5
ともなっている。
【0109】図23には上記の如く構成された遊技機1
の各種表示部、変動入賞装置50、可変表示装置20及
び補助可変表示装置100等の制御を行なう制御システ
ムの一実施例が示されている。本発明に係る遊技機1の
制御システムは、可変表示ゲームを制御する可変表示ゲ
ーム制御部と、補助可変表示ゲームを制御する補助可変
表示ゲーム制御部と、可変表示ゲームまたは補助可変表
示ゲームにおいて不正が行われているか否かを判定する
不正判定部と、前記外部情報端子板817に出力する信
号を変換する信号変換部と、遊技状態を遊技者に報知す
る報知手段を制御する報知制御部等とから構成される遊
技盤制御装置803を備えている(図24〜図26参
照)。
の各種表示部、変動入賞装置50、可変表示装置20及
び補助可変表示装置100等の制御を行なう制御システ
ムの一実施例が示されている。本発明に係る遊技機1の
制御システムは、可変表示ゲームを制御する可変表示ゲ
ーム制御部と、補助可変表示ゲームを制御する補助可変
表示ゲーム制御部と、可変表示ゲームまたは補助可変表
示ゲームにおいて不正が行われているか否かを判定する
不正判定部と、前記外部情報端子板817に出力する信
号を変換する信号変換部と、遊技状態を遊技者に報知す
る報知手段を制御する報知制御部等とから構成される遊
技盤制御装置803を備えている(図24〜図26参
照)。
【0110】そして該遊技盤制御装置803には確率設
定装置810が接続されており、該確率設定装置810
によって設定された設定乱数値によって可変表示ゲーム
が行われるようになっている。また前記確率設定装置8
10によって設定された設計値によって補助可変表示ゲ
ームが行われるようになっている。前記遊技盤制御装置
803にはセーフ球検出器SW5とアウト球検出器SW
2とが接続されており、不正判定のための情報となるア
ウト球検出信号とセーフ球検出信号とが前記遊技盤制御
装置803に出力されるようになっている。
定装置810が接続されており、該確率設定装置810
によって設定された設定乱数値によって可変表示ゲーム
が行われるようになっている。また前記確率設定装置8
10によって設定された設計値によって補助可変表示ゲ
ームが行われるようになっている。前記遊技盤制御装置
803にはセーフ球検出器SW5とアウト球検出器SW
2とが接続されており、不正判定のための情報となるア
ウト球検出信号とセーフ球検出信号とが前記遊技盤制御
装置803に出力されるようになっている。
【0111】また遊技盤制御装置803には前記通過検
出器スイッチSW6及びSW7、前記発射球検出器90
1、前記ファウル球検出器122、特定入賞検出器SW
1、補助可変表示装置100、補助変動入賞装置70及
び補助変動入賞装置開放表示器452がそれぞれ接続さ
れていている。そして前記通過検出器スイッチSW6及
びSW7、前記発射球検出器901、前記ファウル球検
出器122、特定入賞検出器SW1からのそれぞれの信
号を入力し、一方、補助可変表示装置100、補助変動
入賞装置70または補助変動入賞装置開放表示器452
に所定の信号を出力して補助可変表示ゲームが行われる
ようになっている。
出器スイッチSW6及びSW7、前記発射球検出器90
1、前記ファウル球検出器122、特定入賞検出器SW
1、補助可変表示装置100、補助変動入賞装置70及
び補助変動入賞装置開放表示器452がそれぞれ接続さ
れていている。そして前記通過検出器スイッチSW6及
びSW7、前記発射球検出器901、前記ファウル球検
出器122、特定入賞検出器SW1からのそれぞれの信
号を入力し、一方、補助可変表示装置100、補助変動
入賞装置70または補助変動入賞装置開放表示器452
に所定の信号を出力して補助可変表示ゲームが行われる
ようになっている。
【0112】さらに記憶表示器LED1〜4、可変表示
装置20、前記大入賞口53に入賞した遊技球の数を表
示する入賞個数表示器415、特別遊技のサイクル数を
表示するサイクル数表示器416、遊技球が大入賞口5
3中の継続入賞口54に入賞し、継続して特別遊技が可
能となったことを表示する継続表示器417、入賞球検
出器SW4、継続検出器SW3及び変動入賞装置50が
それぞれ接続されている。なおこの実施例では前記入賞
個数表示器415と前記サイクル数表示器416とは前
記可変表示装置20に併用されている。そして記憶表示
器LED1〜4、可変表示装置20、入賞個数表示器4
15、サイクル数表示器416、継続表示器417また
は変動入賞装置50へそれぞれ信号を出力し、一方、入
賞球検出器SW4または継続検出器SW3から信号を入
力して可変表示ゲームを行なうようになっている。
装置20、前記大入賞口53に入賞した遊技球の数を表
示する入賞個数表示器415、特別遊技のサイクル数を
表示するサイクル数表示器416、遊技球が大入賞口5
3中の継続入賞口54に入賞し、継続して特別遊技が可
能となったことを表示する継続表示器417、入賞球検
出器SW4、継続検出器SW3及び変動入賞装置50が
それぞれ接続されている。なおこの実施例では前記入賞
個数表示器415と前記サイクル数表示器416とは前
記可変表示装置20に併用されている。そして記憶表示
器LED1〜4、可変表示装置20、入賞個数表示器4
15、サイクル数表示器416、継続表示器417また
は変動入賞装置50へそれぞれ信号を出力し、一方、入
賞球検出器SW4または継続検出器SW3から信号を入
力して可変表示ゲームを行なうようになっている。
【0113】また前記遊技盤制御装置803には装飾表
示器L5、図柄変動表示器L4,L4、効果音発生装置
例えばスピーカー819とが接続されていて、補助可変
表示ゲーム及び可変表示ゲームでの遊技状態を遊技者に
報知するようになっている。さらに遊技盤制御装置80
3で生成された信号を遊技店の管理装置等に出力するた
め、外部情報端子板817にはアウト信号、大当り信
号、可変表示回転信号及び特定入賞口入賞数信号がそれ
ぞれ出力されるようになっている。また枠開放検出器8
03Aが出力する枠開放信号と賞球用球検出器803B
が出力する補給信号とが前記外部情報端子板817に出
力されており、また該外部情報端子板817から発射制
御装置818に発射制御信号が出力されるようになって
いる。
示器L5、図柄変動表示器L4,L4、効果音発生装置
例えばスピーカー819とが接続されていて、補助可変
表示ゲーム及び可変表示ゲームでの遊技状態を遊技者に
報知するようになっている。さらに遊技盤制御装置80
3で生成された信号を遊技店の管理装置等に出力するた
め、外部情報端子板817にはアウト信号、大当り信
号、可変表示回転信号及び特定入賞口入賞数信号がそれ
ぞれ出力されるようになっている。また枠開放検出器8
03Aが出力する枠開放信号と賞球用球検出器803B
が出力する補給信号とが前記外部情報端子板817に出
力されており、また該外部情報端子板817から発射制
御装置818に発射制御信号が出力されるようになって
いる。
【0114】さらに前記遊技盤制御装置803には前記
球排出制御装置805が接続されていて、前記特定入賞
検出器SW1等からの信号がその球排出制御装置805
に出力されることにより、賞球が前記球排出装置804
から排出されるようになっている。なお、前記球排出制
御装置805で生成されたセーフ信号と賞球数信号とが
外部情報端子板817にそれぞれ出力され、管理装置等
に接続できるようになっている。
球排出制御装置805が接続されていて、前記特定入賞
検出器SW1等からの信号がその球排出制御装置805
に出力されることにより、賞球が前記球排出装置804
から排出されるようになっている。なお、前記球排出制
御装置805で生成されたセーフ信号と賞球数信号とが
外部情報端子板817にそれぞれ出力され、管理装置等
に接続できるようになっている。
【0115】次に図24〜図26に基づいて遊技盤制御
装置803に含まれる可変表示ゲーム制御部、補助可変
表示ゲーム制御部、不正判定部、信号変換部及び報知制
御部のそれぞれの詳細な構成例を説明する。
装置803に含まれる可変表示ゲーム制御部、補助可変
表示ゲーム制御部、不正判定部、信号変換部及び報知制
御部のそれぞれの詳細な構成例を説明する。
【0116】図24は前記補助可変表示ゲーム制御部の
構成例を示す。補助可変表示ゲーム制御部は、さらに補
助可変表示ゲームを実行する補助可変表示ゲーム実行部
と、その補助可変表示ゲーム実行部を構成する補助可変
表示当り判定手段453において抽選された乱数を前記
当り値とするか否かを選択する当り値選択部とによって
構成されている。なお、該当り値選択部が前記補助変動
入賞装置入賞率補正手段を構成することになる。
構成例を示す。補助可変表示ゲーム制御部は、さらに補
助可変表示ゲームを実行する補助可変表示ゲーム実行部
と、その補助可変表示ゲーム実行部を構成する補助可変
表示当り判定手段453において抽選された乱数を前記
当り値とするか否かを選択する当り値選択部とによって
構成されている。なお、該当り値選択部が前記補助変動
入賞装置入賞率補正手段を構成することになる。
【0117】補助可変表示ゲーム実行部は遊技球が前記
ゲート6Aまたは6Bを通過しその通過が前記通過検出
器SW6またはSW7に検出された時に発生する通過検
出信号に基づき、前記補助可変表示装置100の補助可
変表示部100aの図柄の変動を制御する補助可変表示
制御手段455と、補助可変表示ゲームの当り外れを決
定する乱数を生成し、その乱数を表す乱数信号を生成す
る補助可変表示乱数生成手段450と、前記補助可変表
示制御手段455が前記通過検出信号を入力した時点で
生成する乱数選択指令信号に基づいて、前記補助可変表
示乱数生成手段450が出力している前記乱数信号から
乱数選択指令信号に対応させて乱数を抽選し、その抽選
した乱数を示す抽選乱数信号を生成する乱数抽選手段4
50Aと、該乱数抽選手段450Aが出力する前記抽選
乱数信号に基づいて、抽選された乱数が当り値に含まれ
るか否かを判定し、当り値に含まれる乱数であり当りで
あると判定したときには当り信号を生成し、当り値に含
まれず外れであると判定したときには外れ信号を生成し
て前記補助可変表示制御手段455に出力する補助可変
表示当り判定手段453と、該補助可変表示当り判定手
段453からの当り信号に基づいて補助変動入賞装置7
0の動作を制御する補助変動入賞装置駆動制御手段45
7とによって補助可変表示ゲームを実行する。
ゲート6Aまたは6Bを通過しその通過が前記通過検出
器SW6またはSW7に検出された時に発生する通過検
出信号に基づき、前記補助可変表示装置100の補助可
変表示部100aの図柄の変動を制御する補助可変表示
制御手段455と、補助可変表示ゲームの当り外れを決
定する乱数を生成し、その乱数を表す乱数信号を生成す
る補助可変表示乱数生成手段450と、前記補助可変表
示制御手段455が前記通過検出信号を入力した時点で
生成する乱数選択指令信号に基づいて、前記補助可変表
示乱数生成手段450が出力している前記乱数信号から
乱数選択指令信号に対応させて乱数を抽選し、その抽選
した乱数を示す抽選乱数信号を生成する乱数抽選手段4
50Aと、該乱数抽選手段450Aが出力する前記抽選
乱数信号に基づいて、抽選された乱数が当り値に含まれ
るか否かを判定し、当り値に含まれる乱数であり当りで
あると判定したときには当り信号を生成し、当り値に含
まれず外れであると判定したときには外れ信号を生成し
て前記補助可変表示制御手段455に出力する補助可変
表示当り判定手段453と、該補助可変表示当り判定手
段453からの当り信号に基づいて補助変動入賞装置7
0の動作を制御する補助変動入賞装置駆動制御手段45
7とによって補助可変表示ゲームを実行する。
【0118】また前記当り値選択部は、遊技店が設計し
た前記設計値を生成する設計値生成手段1、設計値生成
手段2、設計値生成手段3、設計値生成手段4、設計値
生成手段5及び設計値生成手段6と、前記各設計値生成
手段1〜6の内から、前記設計値設定装置810Bによ
り設定された設計値(設定設計値)を記憶し、設定設計
値信号を生成する可変表示装置設計値記憶制御手段50
0と、前記発射球検出器901及び前記ファウル球検出
器122がそれぞれ出力する検出信号に基づき、有効発
射球数を演算しその演算結果に基づいて有効球数信号を
生成する有効発射球数演算手段503と、前記有効球数
信号と前記特定入賞検出器SW1が生成する始動検出信
号とに基づいて有効発射球数と特定入賞口(始動入賞口
5)に入賞した遊技球数の比である特定入賞口入賞率を
演算し、その演算結果に基づいて入賞率信号を生成する
特定入賞口入賞率演算手段502と、前記可変表示装置
設計値記憶制御手段500が出力する設定設計値信号を
入力して、設定設計値に対応する設計値を前記設定値生
成手段1ないし6から選択し記憶するとともに、前記入
賞率信号を常時導入して前記特定入賞口入賞率と前記設
定設計値とを比較し、比較の結果、特定入賞口入賞率が
設定設計値よりも大きいときには入賞率優位信号を生成
し、逆に設定設計値が特定入賞口入賞率よりも大きいと
きに設計値優位信号を生成する設計値比較・判定手段5
05と、補助可変表示ゲームの当り値を示す当り値信号
を生成する補助可変表示乱数当り値生成手段506A及
び補助可変表示乱数当り値生成手段506Bと、前記設
計値比較・判定手段505が出力する信号が入賞率優位
信号(特定入賞口入賞率≧設定設計値)であるときに
は、前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aから
当り値信号を入力しその当り値信号から乱数値選択信号
S1を生成し、一方設計値優位信号(特定入賞口入賞率
<設定設計値)であるときには、前記補助可変表示乱数
当り値生成手段506Bから当り値信号を入力し、該当
り値信号から乱数値選択信号S2を生成し、前記補助可
変表示当り判定手段453に出力する当り乱数値選択手
段506とから構成され、前記補助可変表示当り判定手
段453において抽選された乱数を当りとするか否かを
選択するようになっている。
た前記設計値を生成する設計値生成手段1、設計値生成
手段2、設計値生成手段3、設計値生成手段4、設計値
生成手段5及び設計値生成手段6と、前記各設計値生成
手段1〜6の内から、前記設計値設定装置810Bによ
り設定された設計値(設定設計値)を記憶し、設定設計
値信号を生成する可変表示装置設計値記憶制御手段50
0と、前記発射球検出器901及び前記ファウル球検出
器122がそれぞれ出力する検出信号に基づき、有効発
射球数を演算しその演算結果に基づいて有効球数信号を
生成する有効発射球数演算手段503と、前記有効球数
信号と前記特定入賞検出器SW1が生成する始動検出信
号とに基づいて有効発射球数と特定入賞口(始動入賞口
5)に入賞した遊技球数の比である特定入賞口入賞率を
演算し、その演算結果に基づいて入賞率信号を生成する
特定入賞口入賞率演算手段502と、前記可変表示装置
設計値記憶制御手段500が出力する設定設計値信号を
入力して、設定設計値に対応する設計値を前記設定値生
成手段1ないし6から選択し記憶するとともに、前記入
賞率信号を常時導入して前記特定入賞口入賞率と前記設
定設計値とを比較し、比較の結果、特定入賞口入賞率が
設定設計値よりも大きいときには入賞率優位信号を生成
し、逆に設定設計値が特定入賞口入賞率よりも大きいと
きに設計値優位信号を生成する設計値比較・判定手段5
05と、補助可変表示ゲームの当り値を示す当り値信号
を生成する補助可変表示乱数当り値生成手段506A及
び補助可変表示乱数当り値生成手段506Bと、前記設
計値比較・判定手段505が出力する信号が入賞率優位
信号(特定入賞口入賞率≧設定設計値)であるときに
は、前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aから
当り値信号を入力しその当り値信号から乱数値選択信号
S1を生成し、一方設計値優位信号(特定入賞口入賞率
<設定設計値)であるときには、前記補助可変表示乱数
当り値生成手段506Bから当り値信号を入力し、該当
り値信号から乱数値選択信号S2を生成し、前記補助可
変表示当り判定手段453に出力する当り乱数値選択手
段506とから構成され、前記補助可変表示当り判定手
段453において抽選された乱数を当りとするか否かを
選択するようになっている。
【0119】前記設計値生成手段1〜6において、設計
値生成手段1は「特定入賞検出数/有効発射球数=5/
100」の特定入賞口入賞率を、設計値生成手段2は
「特定入賞検出数/有効発射球数=5.5/100」の
特定入賞口入賞率を、設計値生成手段3は「特定入賞検
出数/有効発射球数=6/100」の特定入賞口入賞率
を、設計値生成手段4は「特定入賞検出数/有効発射球
数=6.5/100」の特定入賞口入賞率を、設計値生
成手段5は「特定入賞検出数/有効発射球数=7/10
0」の特定入賞口入賞率を、設計値生成手段6は「特定
入賞検出数/有効発射球数=8/100」の特定入賞口
入賞率をそれぞれ達成できるように構成されている。
値生成手段1は「特定入賞検出数/有効発射球数=5/
100」の特定入賞口入賞率を、設計値生成手段2は
「特定入賞検出数/有効発射球数=5.5/100」の
特定入賞口入賞率を、設計値生成手段3は「特定入賞検
出数/有効発射球数=6/100」の特定入賞口入賞率
を、設計値生成手段4は「特定入賞検出数/有効発射球
数=6.5/100」の特定入賞口入賞率を、設計値生
成手段5は「特定入賞検出数/有効発射球数=7/10
0」の特定入賞口入賞率を、設計値生成手段6は「特定
入賞検出数/有効発射球数=8/100」の特定入賞口
入賞率をそれぞれ達成できるように構成されている。
【0120】そして前記補助可変表示乱数生成手段45
0が生成する乱数は0〜29の値となっている。また前
記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが生成する
当り値は「29」であり、前記補助可変表示乱数当り値
生成手段506Bが生成する当り値は「1〜29」とな
っている。従って、前記乱数抽選手段450Aが出力す
る抽選乱数信号で示される乱数が例えば「10」である
とすると、その抽選乱数信号を入力した時点で前記当り
乱数値選択手段506から前記乱数値選択信号S1を入
力していれば前記補助可変表示当り判定手段453は
「外れ」の判定をするが、一方前記乱数値選択信号S2
を入力していれば前記補助可変表示当り判定手段453
は「当り」の判定をすることになる。
0が生成する乱数は0〜29の値となっている。また前
記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが生成する
当り値は「29」であり、前記補助可変表示乱数当り値
生成手段506Bが生成する当り値は「1〜29」とな
っている。従って、前記乱数抽選手段450Aが出力す
る抽選乱数信号で示される乱数が例えば「10」である
とすると、その抽選乱数信号を入力した時点で前記当り
乱数値選択手段506から前記乱数値選択信号S1を入
力していれば前記補助可変表示当り判定手段453は
「外れ」の判定をするが、一方前記乱数値選択信号S2
を入力していれば前記補助可変表示当り判定手段453
は「当り」の判定をすることになる。
【0121】なお、前記可変表示装置設計値記憶制御手
段500には設計値設定装置810Bが接続されてお
り、該設計値設定装置810Bにより設計値が設定され
た場合に生成される設計値信号が前記可変表示装置設計
値記憶制御手段500に出力されるようになっている。
また、前記可変表示装置設計値記憶制御手段500には
前記設計値設定表示器816の表示を制御する設定値表
示制御手段507が接続されており、設計値設定表示器
816の表示を制御するようになっている。前記補助可
変表示制御手段455には前記補助可変表示装置100
が接続されており、前記始動検出信号に基づいて生成す
るゲーム開始制御信号によって前記補助可変表示部10
0aがその図柄の変動を開始するようになっている。そ
して前記補助可変表示制御手段455が前記当り信号を
入力したときには当り図柄である「0,1,3,5,
7,9」のいずれかの当り図柄で前記補助可変表示部1
00aの図柄を停止させるべく前記補助可変表示装置1
00を制御する。また前記補助可変表示制御手段455
が前記外れ信号を入力したときには外れ図柄である
「2,4,6,8」のいずれかの外れ図柄で前記補助可
変表示部100aの図柄を停止させるべく前記補助可変
表示装置100を制御する。
段500には設計値設定装置810Bが接続されてお
り、該設計値設定装置810Bにより設計値が設定され
た場合に生成される設計値信号が前記可変表示装置設計
値記憶制御手段500に出力されるようになっている。
また、前記可変表示装置設計値記憶制御手段500には
前記設計値設定表示器816の表示を制御する設定値表
示制御手段507が接続されており、設計値設定表示器
816の表示を制御するようになっている。前記補助可
変表示制御手段455には前記補助可変表示装置100
が接続されており、前記始動検出信号に基づいて生成す
るゲーム開始制御信号によって前記補助可変表示部10
0aがその図柄の変動を開始するようになっている。そ
して前記補助可変表示制御手段455が前記当り信号を
入力したときには当り図柄である「0,1,3,5,
7,9」のいずれかの当り図柄で前記補助可変表示部1
00aの図柄を停止させるべく前記補助可変表示装置1
00を制御する。また前記補助可変表示制御手段455
が前記外れ信号を入力したときには外れ図柄である
「2,4,6,8」のいずれかの外れ図柄で前記補助可
変表示部100aの図柄を停止させるべく前記補助可変
表示装置100を制御する。
【0122】前記補助変動入賞装置駆動制御手段457
には補助変動入賞装置開放表示制御手段458が接続さ
れている。そして前記当り信号に基づき前記補助変動入
賞装置駆動制御手段457が生成する表示信号が前記補
助変動入賞装置開放表示制御手段458に出力され、該
表示信号に基づき補助変動入賞装置開放表示器452
(図示せず)の表示が制御されるようになっている。ま
た前記補助変動入賞装置駆動制御手段457には補助変
動入賞装置70が接続されている。そして前記当り信号
に基づき前記補助変動入賞装置駆動制御手段457が生
成するソレノイド信号に基づき、前記補助変動入賞装置
70の可動部710,710が所定時間開状態を維持す
るようになっている。なお、前記補助変動入賞装置駆動
制御手段457には特定入賞検出器SW1が接続されて
おり、所定個数の遊技球が前記始動入賞口5に入賞した
場合には前記補助変動入賞装置70の可動部710,7
10が閉状態に変換されるようになっている。また、前
記設計値設定用の鍵穴814に鍵が差し込まれたときに
は前記確率設定装置810からキー挿入検出信号が前記
有効発射球数演算手段503と前記特定入賞口入賞率演
算手段502に出力されるようになっていて有効発射球
数と特定入賞口入賞率の記憶をクリアするようになって
いる。
には補助変動入賞装置開放表示制御手段458が接続さ
れている。そして前記当り信号に基づき前記補助変動入
賞装置駆動制御手段457が生成する表示信号が前記補
助変動入賞装置開放表示制御手段458に出力され、該
表示信号に基づき補助変動入賞装置開放表示器452
(図示せず)の表示が制御されるようになっている。ま
た前記補助変動入賞装置駆動制御手段457には補助変
動入賞装置70が接続されている。そして前記当り信号
に基づき前記補助変動入賞装置駆動制御手段457が生
成するソレノイド信号に基づき、前記補助変動入賞装置
70の可動部710,710が所定時間開状態を維持す
るようになっている。なお、前記補助変動入賞装置駆動
制御手段457には特定入賞検出器SW1が接続されて
おり、所定個数の遊技球が前記始動入賞口5に入賞した
場合には前記補助変動入賞装置70の可動部710,7
10が閉状態に変換されるようになっている。また、前
記設計値設定用の鍵穴814に鍵が差し込まれたときに
は前記確率設定装置810からキー挿入検出信号が前記
有効発射球数演算手段503と前記特定入賞口入賞率演
算手段502に出力されるようになっていて有効発射球
数と特定入賞口入賞率の記憶をクリアするようになって
いる。
【0123】図25は前記可変表示ゲーム制御部の構成
例を示す。前記可変表示ゲーム制御部は特定入賞検出器
SW1からの始動検出信号に基づき始動入賞口5への入
賞を記憶し、始動記憶信号を生成する特定入賞検出数記
憶制御手段401と、可変表示ゲームの当り外れを決定
する乱数を生成し、またその乱数を表す可変乱数信号を
生成する可変表示乱数生成手段402Aと、前記特定入
賞検出数記憶制御手段401が出力する始動記憶信号を
入力する毎に前記可変乱数信号に基づいて乱数を抽選
し、抽選された乱数を示す抽選乱数信号を生成する乱数
抽選手段402と、前記特定入賞検出数記憶制御手段4
01の始動記憶信号に基づき前記可変表示装置20の動
作を制御する可変表示装置制御手段403と、前記乱数
抽選手段402が出力する前記抽選乱数信号に基づき、
抽選された乱数が当りに相当する乱数値であるか否かを
判定し、当りであると判定したときには当り信号を生成
し、外れであると判定したときには外れ信号を生成する
可変表示当り判定手段404と、該可変表示当り判定手
段404が出力する信号が当り信号であるときには、当
り図柄を生成している当り図柄生成手段405からの信
号を入力して停止図柄を選択し、一方外れ信号であると
きには、外れ図柄を生成している外れ図柄生成手段40
6からの信号を入力して停止図柄を選択し、選択された
図柄で可変表示部21を停止させるため、前記可変表示
装置制御手段403に停止図柄信号を出力する停止図柄
選択手段407と、前記可変表示当り判定手段404が
出力する当り信号を入力して特別遊技を制御する大当り
制御手段408と、該大当り制御手段408が出力する
制御信号に基づき前記変動入賞装置の扉51の開閉を制
御する変動入賞装置制御手段409とを備えていて、可
変表示ゲームを実行するようになっている。
例を示す。前記可変表示ゲーム制御部は特定入賞検出器
SW1からの始動検出信号に基づき始動入賞口5への入
賞を記憶し、始動記憶信号を生成する特定入賞検出数記
憶制御手段401と、可変表示ゲームの当り外れを決定
する乱数を生成し、またその乱数を表す可変乱数信号を
生成する可変表示乱数生成手段402Aと、前記特定入
賞検出数記憶制御手段401が出力する始動記憶信号を
入力する毎に前記可変乱数信号に基づいて乱数を抽選
し、抽選された乱数を示す抽選乱数信号を生成する乱数
抽選手段402と、前記特定入賞検出数記憶制御手段4
01の始動記憶信号に基づき前記可変表示装置20の動
作を制御する可変表示装置制御手段403と、前記乱数
抽選手段402が出力する前記抽選乱数信号に基づき、
抽選された乱数が当りに相当する乱数値であるか否かを
判定し、当りであると判定したときには当り信号を生成
し、外れであると判定したときには外れ信号を生成する
可変表示当り判定手段404と、該可変表示当り判定手
段404が出力する信号が当り信号であるときには、当
り図柄を生成している当り図柄生成手段405からの信
号を入力して停止図柄を選択し、一方外れ信号であると
きには、外れ図柄を生成している外れ図柄生成手段40
6からの信号を入力して停止図柄を選択し、選択された
図柄で可変表示部21を停止させるため、前記可変表示
装置制御手段403に停止図柄信号を出力する停止図柄
選択手段407と、前記可変表示当り判定手段404が
出力する当り信号を入力して特別遊技を制御する大当り
制御手段408と、該大当り制御手段408が出力する
制御信号に基づき前記変動入賞装置の扉51の開閉を制
御する変動入賞装置制御手段409とを備えていて、可
変表示ゲームを実行するようになっている。
【0124】そして抽選された乱数が前記可変表示当り
判定手段404において当りの乱数値に含まれるか否か
は、次に述べる乱数値制御部で決定されることになる。
該乱数値制御部は大当りの乱数を決定する当り乱数値を
生成する大当り可変表示乱数値手段1、大当り可変表示
乱数値手段2、大当り可変表示乱数値手段3、大当り可
変表示乱数値手段4、大当り可変表示乱数値手段5及び
大当り可変表示乱数値手段6と、前記各大当り可変表示
乱数値手段1〜6の内から前記可変表示ゲーム確率設定
装置810Aにより設定された乱数値(設定乱数値)を
記憶するとともに乱数値信号を生成する可変表示装置確
率設定記憶制御装置410と、前記乱数値信号に基づい
て前記各大当り可変表示乱数値手段1〜6の内から設定
乱数値に対応する乱数値を前記大当り可変表示乱数値手
段1〜6の内から選択し記憶するとともに、選択された
乱数値を示す選択乱数値信号を前記可変表示当り判定手
段404に出力する当り乱数値選択手段411とを備え
ている。なお、この乱数値制御部が前記可変表示装置確
率設定手段を構成することになる。
判定手段404において当りの乱数値に含まれるか否か
は、次に述べる乱数値制御部で決定されることになる。
該乱数値制御部は大当りの乱数を決定する当り乱数値を
生成する大当り可変表示乱数値手段1、大当り可変表示
乱数値手段2、大当り可変表示乱数値手段3、大当り可
変表示乱数値手段4、大当り可変表示乱数値手段5及び
大当り可変表示乱数値手段6と、前記各大当り可変表示
乱数値手段1〜6の内から前記可変表示ゲーム確率設定
装置810Aにより設定された乱数値(設定乱数値)を
記憶するとともに乱数値信号を生成する可変表示装置確
率設定記憶制御装置410と、前記乱数値信号に基づい
て前記各大当り可変表示乱数値手段1〜6の内から設定
乱数値に対応する乱数値を前記大当り可変表示乱数値手
段1〜6の内から選択し記憶するとともに、選択された
乱数値を示す選択乱数値信号を前記可変表示当り判定手
段404に出力する当り乱数値選択手段411とを備え
ている。なお、この乱数値制御部が前記可変表示装置確
率設定手段を構成することになる。
【0125】この実施例においては前記可変表示乱数生
成手段402Aで生成される乱数は「0〜8191」の
8192通りとなっている。そして前記各大当り可変表
示乱数値手段1〜6で生成されている当りの乱数値は大
当り可変表示乱数値手段1が「8171〜8191」の
21通り、大当り可変表示乱数値手段2が「8166〜
8191」の26通り、大当り可変表示乱数値手段3が
「8163〜8191」の29通り、大当り可変表示乱
数値手段4が「8160〜8191」の32通り、大当
り可変表示乱数値手段5が「8156〜8191」の3
6通り、大当り可変表示乱数値手段6が「8152〜8
191」の40通りとなっている。その結果、前記大当
り可変表示乱数値手段1の当り乱数値が選択された場合
には当り確率が「1/390.09」、前記大当り可変
表示乱数値手段2の場合は「1/315.08」、前記
大当り可変表示乱数値手段3の場合は「1/282.4
8」、前記大当り可変表示乱数値手段4の場合には
「1/256」、前記大当り可変表示乱数値手段5の場
合には「1/227.56」、前記大当り可変表示乱数
値手段6の場合には「1/204.8」となる。
成手段402Aで生成される乱数は「0〜8191」の
8192通りとなっている。そして前記各大当り可変表
示乱数値手段1〜6で生成されている当りの乱数値は大
当り可変表示乱数値手段1が「8171〜8191」の
21通り、大当り可変表示乱数値手段2が「8166〜
8191」の26通り、大当り可変表示乱数値手段3が
「8163〜8191」の29通り、大当り可変表示乱
数値手段4が「8160〜8191」の32通り、大当
り可変表示乱数値手段5が「8156〜8191」の3
6通り、大当り可変表示乱数値手段6が「8152〜8
191」の40通りとなっている。その結果、前記大当
り可変表示乱数値手段1の当り乱数値が選択された場合
には当り確率が「1/390.09」、前記大当り可変
表示乱数値手段2の場合は「1/315.08」、前記
大当り可変表示乱数値手段3の場合は「1/282.4
8」、前記大当り可変表示乱数値手段4の場合には
「1/256」、前記大当り可変表示乱数値手段5の場
合には「1/227.56」、前記大当り可変表示乱数
値手段6の場合には「1/204.8」となる。
【0126】前記特定入賞検出数記憶制御手段401に
は前記始動記憶信号を入力して前記入賞記憶個数表示器
LED1〜4の表示を制御する特定入賞検出数記憶表示
制御手段412が接続されており、その特定入賞検出数
記憶表示制御手段412に前記入賞記憶個数表示器LE
D1〜4が接続されている。また前記可変表示装置確率
設定記憶制御手段410には、前記乱数値設定装置81
0Aが接続されている。また前記特図確率設定記憶制御
手段410には前記確率設定表示器813の表示を制御
する設定値表示制御手段414が接続されており、前記
乱数値設定装置810Aで設定された設定乱数値が表示
されるようになっている。
は前記始動記憶信号を入力して前記入賞記憶個数表示器
LED1〜4の表示を制御する特定入賞検出数記憶表示
制御手段412が接続されており、その特定入賞検出数
記憶表示制御手段412に前記入賞記憶個数表示器LE
D1〜4が接続されている。また前記可変表示装置確率
設定記憶制御手段410には、前記乱数値設定装置81
0Aが接続されている。また前記特図確率設定記憶制御
手段410には前記確率設定表示器813の表示を制御
する設定値表示制御手段414が接続されており、前記
乱数値設定装置810Aで設定された設定乱数値が表示
されるようになっている。
【0127】前記大当り制御手段408にはカウントS
W4と継続SW3とがそれぞれ接続されている。そして
前記継続SW3からの継続遊技信号を入力した前記大当
り制御手段408は前記変動入賞装置駆動制御手段40
9に制御信号を出力し、該制御信号に基づいて前記変動
入賞装置駆動制御手段409が特別遊技の継続を制御す
るようになっている。また前記カウントSW4から入賞
信号が前記大当り制御手段408に入力された場合に
は、該大当り制御手段408は入賞個数表示器415の
表示を制御し、前記継続SW3からの前記継続遊技信号
が入力された場合には継続表示器417の表示を制御す
るとともに特別遊技のサイクル数を表示するサイクル数
表示器416の表示を制御するようになっている。また
前記可変表示装置制御手段403には可変表示部21が
接続されている。
W4と継続SW3とがそれぞれ接続されている。そして
前記継続SW3からの継続遊技信号を入力した前記大当
り制御手段408は前記変動入賞装置駆動制御手段40
9に制御信号を出力し、該制御信号に基づいて前記変動
入賞装置駆動制御手段409が特別遊技の継続を制御す
るようになっている。また前記カウントSW4から入賞
信号が前記大当り制御手段408に入力された場合に
は、該大当り制御手段408は入賞個数表示器415の
表示を制御し、前記継続SW3からの前記継続遊技信号
が入力された場合には継続表示器417の表示を制御す
るとともに特別遊技のサイクル数を表示するサイクル数
表示器416の表示を制御するようになっている。また
前記可変表示装置制御手段403には可変表示部21が
接続されている。
【0128】図26は前記不正判定部、信号変換部及び
報知制御部の構成例を示す。前記不正判定部は前記アウ
ト球検出器SW2に接続されていて、該アウト球検出器
SW2が出力するアウト球検出信号を導入してアウト球
数を演算し、アウト球数を示すアウト球数信号を生成す
るアウト球数演算手段550と、前記セーフ球検出器S
W5に接続されていて、該セーフ球検出器SW5が出力
するセーフ球検出信号を導入してセーフ球数を演算し、
セーフ球数を示すセーフ球数信号を生成する入賞球数演
算手段としてのセーフ球数演算手段551と、該セーフ
球数演算手段551と前記有効発射球数演算手段503
にそれぞれ接続されていて、前記セーフ球数演算手段5
51からはセーフ球数信号を入力し、前記有効発射球数
演算手段503からは有効球数信号を入力し、有効発射
球数とセーフ球数(入賞球)とを比較し、セーフ球数が
多い場合に「不正」の判定を行い、セーフ球不正信号を
生成する入賞球不正判定手段としてのセーフ球不正判定
手段552と、該アウト球数演算手段550と前記有効
発射球数演算手段503にそれぞれ接続されていて、前
記アウト球数演算手段550からはアウト球数信号を入
力し、前記有効発射球数演算手段503からは有効球数
信号を入力し、有効発射球数とアウト球数とを比較し、
アウト球数が多い場合に「不正」の判定を行い、アウト
球不正信号を生成するアウト球不正判定手段553と、
前記特定入賞口入賞率演算手段502に接続されてい
て、該特定入賞口入賞率演算手段502から前記入賞率
信号を入力し、その入賞率が15/100を越える場合
に「不正」の判定を行い、入賞率不正信号を生成する特
定入賞口入賞率不正判定手段554と、前記大当り制御
手段408と前記入賞球検出器SW4と前記継続検出器
SW3とに接続されていて、前記大当り制御手段408
から前記制御信号を導入して特別遊技状態であることを
検出し、前記入賞球検出器SW4が出力する入賞信号と
前記継続検出器SW3が出力する継続遊技信号とをそれ
ぞれ入力して、前記入賞球検出器SW4に関し不正が行
われたか否かを判定し、不正が行われていると判定した
場合には入賞球不正信号を生成する入賞球検出器不正判
定手段555と、前記セーフ球不正信号、セーフ球数信
号、入賞率不正信号あるいは入賞球不正信号を導入し
て、不正動作指令信号を生成し不正動作を制御する不正
動作手段556とで構成されている。
報知制御部の構成例を示す。前記不正判定部は前記アウ
ト球検出器SW2に接続されていて、該アウト球検出器
SW2が出力するアウト球検出信号を導入してアウト球
数を演算し、アウト球数を示すアウト球数信号を生成す
るアウト球数演算手段550と、前記セーフ球検出器S
W5に接続されていて、該セーフ球検出器SW5が出力
するセーフ球検出信号を導入してセーフ球数を演算し、
セーフ球数を示すセーフ球数信号を生成する入賞球数演
算手段としてのセーフ球数演算手段551と、該セーフ
球数演算手段551と前記有効発射球数演算手段503
にそれぞれ接続されていて、前記セーフ球数演算手段5
51からはセーフ球数信号を入力し、前記有効発射球数
演算手段503からは有効球数信号を入力し、有効発射
球数とセーフ球数(入賞球)とを比較し、セーフ球数が
多い場合に「不正」の判定を行い、セーフ球不正信号を
生成する入賞球不正判定手段としてのセーフ球不正判定
手段552と、該アウト球数演算手段550と前記有効
発射球数演算手段503にそれぞれ接続されていて、前
記アウト球数演算手段550からはアウト球数信号を入
力し、前記有効発射球数演算手段503からは有効球数
信号を入力し、有効発射球数とアウト球数とを比較し、
アウト球数が多い場合に「不正」の判定を行い、アウト
球不正信号を生成するアウト球不正判定手段553と、
前記特定入賞口入賞率演算手段502に接続されてい
て、該特定入賞口入賞率演算手段502から前記入賞率
信号を入力し、その入賞率が15/100を越える場合
に「不正」の判定を行い、入賞率不正信号を生成する特
定入賞口入賞率不正判定手段554と、前記大当り制御
手段408と前記入賞球検出器SW4と前記継続検出器
SW3とに接続されていて、前記大当り制御手段408
から前記制御信号を導入して特別遊技状態であることを
検出し、前記入賞球検出器SW4が出力する入賞信号と
前記継続検出器SW3が出力する継続遊技信号とをそれ
ぞれ入力して、前記入賞球検出器SW4に関し不正が行
われたか否かを判定し、不正が行われていると判定した
場合には入賞球不正信号を生成する入賞球検出器不正判
定手段555と、前記セーフ球不正信号、セーフ球数信
号、入賞率不正信号あるいは入賞球不正信号を導入し
て、不正動作指令信号を生成し不正動作を制御する不正
動作手段556とで構成されている。
【0129】該不正動作手段556は前記特定入賞検出
数記憶制御手段401、前記特定入賞検出数記憶表示制
御手段412、可変表示装置制御手段403、停止図柄
選択手段407、可変表示当り判定手段404、大当り
制御手段408、変動入賞装置駆動制御手段409、後
述する装飾表示制御手段557及び効果音制御手段55
8にそれぞれ接続されている。さらに前記不正動作手段
556は前記補助可変表示ゲームを構成する前記補助可
変表示制御手段455、前記乱数抽選手段450A、前
記補助可変表示当り判定手段453、前記補助変動入賞
装置駆動制御手段457及び前記補助変動入賞装置開放
表示制御手段458にそれぞれ接続されている。そし
て、前記不正動作指令信号を入力した上記各手段はそれ
ぞれの動作を停止するようになっている。
数記憶制御手段401、前記特定入賞検出数記憶表示制
御手段412、可変表示装置制御手段403、停止図柄
選択手段407、可変表示当り判定手段404、大当り
制御手段408、変動入賞装置駆動制御手段409、後
述する装飾表示制御手段557及び効果音制御手段55
8にそれぞれ接続されている。さらに前記不正動作手段
556は前記補助可変表示ゲームを構成する前記補助可
変表示制御手段455、前記乱数抽選手段450A、前
記補助可変表示当り判定手段453、前記補助変動入賞
装置駆動制御手段457及び前記補助変動入賞装置開放
表示制御手段458にそれぞれ接続されている。そし
て、前記不正動作指令信号を入力した上記各手段はそれ
ぞれの動作を停止するようになっている。
【0130】前記信号変換部は可変表示回転数信号制御
手段570と特定入賞口入賞数信号制御手段571とア
ウト信号制御手段572とを備えている。前記可変表示
回転数信号制御手段570は前記特定入賞検出数記憶制
御手段401に接続されていて、該特定入賞検出数記憶
制御手段401から始動記憶信号を入力して前記外部情
報端子板817に可変表示回転信号を出力するようにな
っている。また前記特定入賞口入賞数信号制御手段57
1は前記特定入賞検出器SW1に接続されていて前記始
動検出信号を入力してその信号を特定入賞口入賞数信号
に変換して前記外部情報端子板817に出力するように
なっている。さらに前記アウト信号制御手段572はア
ウト球検出器SW2に接続されていて、前記アウト球検
出信号を入力して前記外部情報端子板817にアウト信
号を出力するようになっている。なお、前記大当り制御
手段408からは前記外部情報端子板817に直接大当
り信号が出力されるようになっている。
手段570と特定入賞口入賞数信号制御手段571とア
ウト信号制御手段572とを備えている。前記可変表示
回転数信号制御手段570は前記特定入賞検出数記憶制
御手段401に接続されていて、該特定入賞検出数記憶
制御手段401から始動記憶信号を入力して前記外部情
報端子板817に可変表示回転信号を出力するようにな
っている。また前記特定入賞口入賞数信号制御手段57
1は前記特定入賞検出器SW1に接続されていて前記始
動検出信号を入力してその信号を特定入賞口入賞数信号
に変換して前記外部情報端子板817に出力するように
なっている。さらに前記アウト信号制御手段572はア
ウト球検出器SW2に接続されていて、前記アウト球検
出信号を入力して前記外部情報端子板817にアウト信
号を出力するようになっている。なお、前記大当り制御
手段408からは前記外部情報端子板817に直接大当
り信号が出力されるようになっている。
【0131】前記報知制御部は前記装飾表示器L5と図
柄変動表示器L4,L4の表示を制御する装飾表示制御
手段557と、効果音の発生を制御する効果音制御手段
558とから構成されている。該効果音制御手段558
は可変表示装置制御手段403、大当り制御手段408
からそれぞれ制御信号を入力して前記効果音発生装置8
19の発音を制御するようになっている。また前記装飾
表示制御手段557も可変表示装置制御手段403と大
当り制御手段408に接続されていて、前記装飾表示部
L5の表示を制御したり、前記図柄変動表示器L4,L
4の表示制御するようになっている。
柄変動表示器L4,L4の表示を制御する装飾表示制御
手段557と、効果音の発生を制御する効果音制御手段
558とから構成されている。該効果音制御手段558
は可変表示装置制御手段403、大当り制御手段408
からそれぞれ制御信号を入力して前記効果音発生装置8
19の発音を制御するようになっている。また前記装飾
表示制御手段557も可変表示装置制御手段403と大
当り制御手段408に接続されていて、前記装飾表示部
L5の表示を制御したり、前記図柄変動表示器L4,L
4の表示制御するようになっている。
【0132】次に、上述のように構成される制御システ
ムに基づき行なわれる各種制御のうち、設計値の設定及
び乱数値の設定に関する制御と、遊技球が前記ゲート6
Aまたは6Bを通過してから“当り”が発生するまでの
補助可変表示ゲームに関する制御と、補助可変表示ゲー
ムの当りの結果に基づき前記補助変動入賞装置70の可
動部710が開状態となり始動入賞口5に遊技球が入賞
してから“大当り”が発生するまでの可変表示ゲームに
関する制御とを詳細に説明する。
ムに基づき行なわれる各種制御のうち、設計値の設定及
び乱数値の設定に関する制御と、遊技球が前記ゲート6
Aまたは6Bを通過してから“当り”が発生するまでの
補助可変表示ゲームに関する制御と、補助可変表示ゲー
ムの当りの結果に基づき前記補助変動入賞装置70の可
動部710が開状態となり始動入賞口5に遊技球が入賞
してから“大当り”が発生するまでの可変表示ゲームに
関する制御とを詳細に説明する。
【0133】まず乱数値の設定は次のような手順で行わ
れる。遊技店の係員が設計値設定用の鍵を前記鍵穴81
4に挿入してその鍵を回すと、前記確率設定装置810
内のキー挿入検出器413(図示せず)がその挿入を検
出し、キー挿入検出信号が前記可変表示装置設計値記憶
制御手段500に出力され、該可変表示装置設計値記憶
制御手段500が作動可能な状態に制御される。つぎに
係員が前記確率設定装置810の設計値設定用ボタン8
15を操作して所定の設計値を設定すると、前記可変表
示装置設計値記憶制御手段500に設計値設定信号が出
力され、該設計値設定信号に基づき前記可変表示装置設
計値記憶制御手段500が設定設計値信号を生成し、そ
の信号を前記設計値比較判定手段501に出力する。該
設計値比較判定手段501は前記設計値生成手段1〜6
のそれぞれから設計値信号を入力しており、前記設定設
計値信号を入力することにより所定の設計値を選択する
ようになっている。
れる。遊技店の係員が設計値設定用の鍵を前記鍵穴81
4に挿入してその鍵を回すと、前記確率設定装置810
内のキー挿入検出器413(図示せず)がその挿入を検
出し、キー挿入検出信号が前記可変表示装置設計値記憶
制御手段500に出力され、該可変表示装置設計値記憶
制御手段500が作動可能な状態に制御される。つぎに
係員が前記確率設定装置810の設計値設定用ボタン8
15を操作して所定の設計値を設定すると、前記可変表
示装置設計値記憶制御手段500に設計値設定信号が出
力され、該設計値設定信号に基づき前記可変表示装置設
計値記憶制御手段500が設定設計値信号を生成し、そ
の信号を前記設計値比較判定手段501に出力する。該
設計値比較判定手段501は前記設計値生成手段1〜6
のそれぞれから設計値信号を入力しており、前記設定設
計値信号を入力することにより所定の設計値を選択する
ようになっている。
【0134】なお前記可変表示装置設計値記憶制御手段
500は前記設定値表示制御手段507にも前記設定設
定値信号を出力しており、該設定値表示制御手段507
は前記設定設定値信号に基づいて設定値設定表示器81
6に対し、前記設定値を表示する数字を表示させるよう
に表示制御信号を出力する。その結果、設定値設定表示
器816は前記設定値生成手段1〜6に対応する数字、
例えば設定値生成手段「3」が選択されている場合には
「3」が表示される。
500は前記設定値表示制御手段507にも前記設定設
定値信号を出力しており、該設定値表示制御手段507
は前記設定設定値信号に基づいて設定値設定表示器81
6に対し、前記設定値を表示する数字を表示させるよう
に表示制御信号を出力する。その結果、設定値設定表示
器816は前記設定値生成手段1〜6に対応する数字、
例えば設定値生成手段「3」が選択されている場合には
「3」が表示される。
【0135】また乱数値の選択手順は設定値の設定手順
と略同一であり、遊技店の係員が乱数設定用の鍵を前記
鍵穴811に挿入してその鍵を回すと、前記キー挿入検
出器413(図示せず)からキー挿入検出信号が前記可
変表示装置確率設定記憶制御手段410に出力され、前
記可変表示装置確率設定記憶制御手段410が作動可能
な状態に制御される。つぎに係員が前記確率設定用ボタ
ン812を操作して所定の乱数値を選択すると、前記可
変表示装置確率設定記憶制御手段410に乱数値設定信
号が出力され、該乱数値設定信号に基づき可変表示装置
確率設定記憶制御手段410が当り乱数値信号を生成
し、その信号を前記当り乱数値選択手段411に出力す
る。該当り乱数値選択手段411は前記大当り可変表示
乱数手段1〜6のそれぞれから乱数信号を入力してお
り、前記当り乱数値信号を入力することにより所定の乱
数値を選択するようになっている。なお、前記可変表示
装置確率設定記憶制御手段410は前記設定値表示制御
手段414にも前記当り乱数値信号を出力しており、該
設定値表示制御手段414はその当り乱数値信号に基づ
いて乱数値設定表示器813に対し、設定された乱数値
を表わす数字を表示させるように制御している。例えば
大当り可変表示乱数値手段3が設定されたときには
「3」と表示される。
と略同一であり、遊技店の係員が乱数設定用の鍵を前記
鍵穴811に挿入してその鍵を回すと、前記キー挿入検
出器413(図示せず)からキー挿入検出信号が前記可
変表示装置確率設定記憶制御手段410に出力され、前
記可変表示装置確率設定記憶制御手段410が作動可能
な状態に制御される。つぎに係員が前記確率設定用ボタ
ン812を操作して所定の乱数値を選択すると、前記可
変表示装置確率設定記憶制御手段410に乱数値設定信
号が出力され、該乱数値設定信号に基づき可変表示装置
確率設定記憶制御手段410が当り乱数値信号を生成
し、その信号を前記当り乱数値選択手段411に出力す
る。該当り乱数値選択手段411は前記大当り可変表示
乱数手段1〜6のそれぞれから乱数信号を入力してお
り、前記当り乱数値信号を入力することにより所定の乱
数値を選択するようになっている。なお、前記可変表示
装置確率設定記憶制御手段410は前記設定値表示制御
手段414にも前記当り乱数値信号を出力しており、該
設定値表示制御手段414はその当り乱数値信号に基づ
いて乱数値設定表示器813に対し、設定された乱数値
を表わす数字を表示させるように制御している。例えば
大当り可変表示乱数値手段3が設定されたときには
「3」と表示される。
【0136】このようにして設計値の設定と乱数値の設
定が行われた後に、遊技者による遊技が行われる。そし
て遊技機1の通常の作動状態においては、前記補助可変
表示部100aには任意の図柄が表示されるとともに、
可変表示装置20の可変表示部21に初期の図柄表示例
えば左図柄表示部22に「1」が、中図柄表示部23に
「2」が、右図柄表示部24に「3」がそれぞれ表示さ
れる。この状態で遊技者が遊技領域2の前記ゲート6A
または6Bに遊技球を通過させるように発射ダイヤル1
0Bを操作した結果、遊技球が前記ゲート6Aまたは6
Bを通過した場合にはその通過が通過検出器SW6また
はSW7により検出されて、以下のような制御により補
助可変表示ゲームが行なわれる。
定が行われた後に、遊技者による遊技が行われる。そし
て遊技機1の通常の作動状態においては、前記補助可変
表示部100aには任意の図柄が表示されるとともに、
可変表示装置20の可変表示部21に初期の図柄表示例
えば左図柄表示部22に「1」が、中図柄表示部23に
「2」が、右図柄表示部24に「3」がそれぞれ表示さ
れる。この状態で遊技者が遊技領域2の前記ゲート6A
または6Bに遊技球を通過させるように発射ダイヤル1
0Bを操作した結果、遊技球が前記ゲート6Aまたは6
Bを通過した場合にはその通過が通過検出器SW6また
はSW7により検出されて、以下のような制御により補
助可変表示ゲームが行なわれる。
【0137】まず前記通過検出器SW6またはSW7が
出力する通過検出信号は前記補助可変表示制御手段45
5に出力される。そして該補助可変表示制御手段455
は前記通過検出信号に基づいて、前記補助可変表示部1
00aにゲーム開始制御信号を送ると、該ゲーム開始制
御信号を受けて前記補助可変表示部100aがその変動
を開始する。
出力する通過検出信号は前記補助可変表示制御手段45
5に出力される。そして該補助可変表示制御手段455
は前記通過検出信号に基づいて、前記補助可変表示部1
00aにゲーム開始制御信号を送ると、該ゲーム開始制
御信号を受けて前記補助可変表示部100aがその変動
を開始する。
【0138】と同時に補助可変表示制御手段455は前
記抽選指令信号を前記乱数抽選手段450Aに送出す
る。該乱数抽選手段450Aは前記抽選指令信号に対応
させて前記補助可変表示乱数生成手段450の乱数テー
ブルから乱数を拾い、前記抽選乱数信号を生成し前記補
助可変表示当り判定手段453に出力する。
記抽選指令信号を前記乱数抽選手段450Aに送出す
る。該乱数抽選手段450Aは前記抽選指令信号に対応
させて前記補助可変表示乱数生成手段450の乱数テー
ブルから乱数を拾い、前記抽選乱数信号を生成し前記補
助可変表示当り判定手段453に出力する。
【0139】ところでゲーム開始の当初から、前記球送
りユニット900により前記発射レール120に送り出
される遊技球を前記発射センサ901が検出している。
そしてその発射球検出信号を前記有効発射球数演算手段
503に出力している。また前記ファウル球検出器12
2もファウル球を検出しファウル球検出信号を前記有効
発射球数演算手段503に出力している。該有効発射球
数演算手段503はこれらの検出信号に基づき有効球数
を演算し、その演算結果を有効球数信号として前記特定
入賞口入賞率演算手段502に出力している。また特定
入賞口入賞率演算手段502には前記特定入賞検出器S
W1が出力する始動検出信号が入力されている。そして
該特定入賞口入賞率演算手段502は、前記有効球数信
号と始動検出信号とに基づいて、特定入賞口入賞率を演
算し前記設計値比較判定手段505に、その演算結果で
ある入賞率信号を出力している。
りユニット900により前記発射レール120に送り出
される遊技球を前記発射センサ901が検出している。
そしてその発射球検出信号を前記有効発射球数演算手段
503に出力している。また前記ファウル球検出器12
2もファウル球を検出しファウル球検出信号を前記有効
発射球数演算手段503に出力している。該有効発射球
数演算手段503はこれらの検出信号に基づき有効球数
を演算し、その演算結果を有効球数信号として前記特定
入賞口入賞率演算手段502に出力している。また特定
入賞口入賞率演算手段502には前記特定入賞検出器S
W1が出力する始動検出信号が入力されている。そして
該特定入賞口入賞率演算手段502は、前記有効球数信
号と始動検出信号とに基づいて、特定入賞口入賞率を演
算し前記設計値比較判定手段505に、その演算結果で
ある入賞率信号を出力している。
【0140】該設計値比較判定手段505は、設定設定
値を示す設定値信号を入力し、設定設定値と前記入賞率
信号で伝達された特定入賞口入賞率とを比較する。その
比較の結果その入賞率が設定設計値よりも大きい(特定
入賞口入賞率>設定設計値)と判定したときには該設計
値比較判定手段505は前記入賞率優位信号を生成し、
前記当り乱数値選択手段506に出力する。そして該当
り乱数値選択手段506は前記入賞率優位信号に基づ
き、前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが出
力している当り値信号を入力し、該信号に基づき前記乱
数値選択信号S1を前記補助可変表示当り判定手段45
3に出力するようになっている。
値を示す設定値信号を入力し、設定設定値と前記入賞率
信号で伝達された特定入賞口入賞率とを比較する。その
比較の結果その入賞率が設定設計値よりも大きい(特定
入賞口入賞率>設定設計値)と判定したときには該設計
値比較判定手段505は前記入賞率優位信号を生成し、
前記当り乱数値選択手段506に出力する。そして該当
り乱数値選択手段506は前記入賞率優位信号に基づ
き、前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが出
力している当り値信号を入力し、該信号に基づき前記乱
数値選択信号S1を前記補助可変表示当り判定手段45
3に出力するようになっている。
【0141】一方、設定設計値と特定入賞口入賞率とを
比較した結果、入賞率が設定設定値よりも小さい(特定
入賞口入賞率<設定設計値)と判定したときには該設計
値比較判定手段505は前記設計値優位信号を生成し、
前記当り乱数値選択手段506に出力する。そして該当
り乱数値選択手段506は前記設計値優位信号に基づ
き、前記補助可変表示乱数値当り値生成手段506Bか
ら当り値信号を導入し、選択乱数値信号S2を前記補助
可変表示当り判定手段453に出力するようになってい
る。
比較した結果、入賞率が設定設定値よりも小さい(特定
入賞口入賞率<設定設計値)と判定したときには該設計
値比較判定手段505は前記設計値優位信号を生成し、
前記当り乱数値選択手段506に出力する。そして該当
り乱数値選択手段506は前記設計値優位信号に基づ
き、前記補助可変表示乱数値当り値生成手段506Bか
ら当り値信号を導入し、選択乱数値信号S2を前記補助
可変表示当り判定手段453に出力するようになってい
る。
【0142】その結果、該選択乱数値信号S2を入力し
ている場合には、前記乱数抽選手段450Aが出力する
抽選乱数信号により伝達された乱数が「1〜29」内の
乱数であれば、前記補助可変表示当り判定手段453は
当り信号を生成する。そして該当り信号を前記補助可変
表示制御手段455に出力する。しかし該選択乱数値信
号S1を入力している場合には、前記乱数抽選手段45
0Aが出力する抽選乱数信号により送信された乱数が
「29」であれば、前記補助可変表示当り判定手段45
3は当り信号を生成し、それ以外の乱数の場合には外れ
信号を生成し、その信号を前記補助可変表示制御手段4
55に出力する。
ている場合には、前記乱数抽選手段450Aが出力する
抽選乱数信号により伝達された乱数が「1〜29」内の
乱数であれば、前記補助可変表示当り判定手段453は
当り信号を生成する。そして該当り信号を前記補助可変
表示制御手段455に出力する。しかし該選択乱数値信
号S1を入力している場合には、前記乱数抽選手段45
0Aが出力する抽選乱数信号により送信された乱数が
「29」であれば、前記補助可変表示当り判定手段45
3は当り信号を生成し、それ以外の乱数の場合には外れ
信号を生成し、その信号を前記補助可変表示制御手段4
55に出力する。
【0143】そして該補助可変表示制御手段455は前
記外れ信号を入力したときは所定の停止図柄で補助可変
表示部100aを停止させるべく前記補助可変表示装置
100に外れ停止制御信号を出力する。また補助可変表
示制御手段455は前記当り信号を入力したときは所定
の停止図柄で補助可変表示部100aを停止させるべく
前記補助可変表示装置100に当り停止制御信号を出力
する。
記外れ信号を入力したときは所定の停止図柄で補助可変
表示部100aを停止させるべく前記補助可変表示装置
100に外れ停止制御信号を出力する。また補助可変表
示制御手段455は前記当り信号を入力したときは所定
の停止図柄で補助可変表示部100aを停止させるべく
前記補助可変表示装置100に当り停止制御信号を出力
する。
【0144】このような制御の結果、前記補助可変表示
部100aの図柄が変動を開始してから所定時間が経過
した時点で補助可変表示部100aが当たりの停止図柄
を表示してその変動を停止したり、外れの停止図柄を表
示してその変動を停止する。
部100aの図柄が変動を開始してから所定時間が経過
した時点で補助可変表示部100aが当たりの停止図柄
を表示してその変動を停止したり、外れの停止図柄を表
示してその変動を停止する。
【0145】前記当たり信号は前記補助変動入賞装置駆
動制御手段457にも出力され、該補助変動入賞装置駆
動制御手段457は前記当り信号に基づき前記補助変動
入賞装置70のソレノイドにソレノイド信号を送り、前
記可動部710を逆「ハ」の字状に回動させて開状態に
制御する。この結果、遊技球が始動入賞口5に流入し易
くされる。
動制御手段457にも出力され、該補助変動入賞装置駆
動制御手段457は前記当り信号に基づき前記補助変動
入賞装置70のソレノイドにソレノイド信号を送り、前
記可動部710を逆「ハ」の字状に回動させて開状態に
制御する。この結果、遊技球が始動入賞口5に流入し易
くされる。
【0146】この時点で遊技者が遊技球を球流入口21
1に入球させるように遊技球発射装置を操作し、遊技球
が前記球流入口211に入賞すると該遊技球は球誘導路
214、球流出口224、案内凹部225を経て可変表
示装置20の直下位置にある始動入賞口5に入賞する確
率が高まる。前記可動部710が開状態に制御された時
点からの経過時間がタイマによりカウントされ、所定時
間を経過した時点で前記可動部710が閉状態に変換す
るように制御される。
1に入球させるように遊技球発射装置を操作し、遊技球
が前記球流入口211に入賞すると該遊技球は球誘導路
214、球流出口224、案内凹部225を経て可変表
示装置20の直下位置にある始動入賞口5に入賞する確
率が高まる。前記可動部710が開状態に制御された時
点からの経過時間がタイマによりカウントされ、所定時
間を経過した時点で前記可動部710が閉状態に変換す
るように制御される。
【0147】なお、前記当たり信号に基づき前記補助変
動入賞装置駆動制御手段457が前記補助変動入賞装置
開放表示制御手段458に表示信号を出力すると、該表
示信号に基づき前記補助変動入賞装置開放表示制御手段
458は表示制御信号を前記補助変動入賞装置開放表示
器452に出力する。その結果として該補助変動入賞装
置開放表示器452が点灯制御される。
動入賞装置駆動制御手段457が前記補助変動入賞装置
開放表示制御手段458に表示信号を出力すると、該表
示信号に基づき前記補助変動入賞装置開放表示制御手段
458は表示制御信号を前記補助変動入賞装置開放表示
器452に出力する。その結果として該補助変動入賞装
置開放表示器452が点灯制御される。
【0148】前記始動入賞口5に遊技球が入賞すると、
その入賞が特定入賞検出器SW1により検出されてその
入賞の始動検出信号が特定入賞検出数記憶制御手段40
1に送られる。なお、該始動検出信号は前記補助変動入
賞装置駆動制御手段457にも出力され、該補助変動入
賞装置駆動制御手段457は前記始動検出信号に基づき
前記始動入賞口5への遊技球の入賞個数を計数し、計数
値が所定の値(例えば2)となったときに前記可動部7
10を閉状態に変換するように制御する。
その入賞が特定入賞検出器SW1により検出されてその
入賞の始動検出信号が特定入賞検出数記憶制御手段40
1に送られる。なお、該始動検出信号は前記補助変動入
賞装置駆動制御手段457にも出力され、該補助変動入
賞装置駆動制御手段457は前記始動検出信号に基づき
前記始動入賞口5への遊技球の入賞個数を計数し、計数
値が所定の値(例えば2)となったときに前記可動部7
10を閉状態に変換するように制御する。
【0149】前記特定入賞検出数記憶制御手段401は
前記始動検出信号に基づいて始動入賞口5に入賞した入
賞球の個数の加算値(総数)を算出し、その加算値を所
定限度内(例えば最大値を「4」として)で記憶する。
このように記憶された加算値は、前記可変表示装置制御
手段403から送られてくるゲーム開始信号(該信号は
可変表示ゲームが1回行なわれる毎に発生する)が入力
される毎に1宛減算され、当該減算された値を表わす信
号(減算値信号)は前記可変表示装置制御手段403に
送られて、減算値が「0」となるまで可変表示ゲームが
繰り返し行なわれる。尚、前記特定入賞検出数記憶制御
手段401が前記始動検出信号を入力した時点で前記乱
数抽選手段402に始動記憶信号を出力すると、該乱数
抽選手段402は前記可変表示乱数生成手段402Aか
ら導入した可変乱数信号に基づき乱数を拾い、前記始動
記憶信号に対応付て前記乱数を記憶する。そして前記抽
選乱数信号を前記可変表示当たり判定手段404に出力
する。と同時に前記減算値信号に基づき前記可変表示装
置制御手段403は左図柄表示部22、前記中図柄表示
部23、前記右図柄表示部24の順にそれぞれの図柄の
変動を開始させる。
前記始動検出信号に基づいて始動入賞口5に入賞した入
賞球の個数の加算値(総数)を算出し、その加算値を所
定限度内(例えば最大値を「4」として)で記憶する。
このように記憶された加算値は、前記可変表示装置制御
手段403から送られてくるゲーム開始信号(該信号は
可変表示ゲームが1回行なわれる毎に発生する)が入力
される毎に1宛減算され、当該減算された値を表わす信
号(減算値信号)は前記可変表示装置制御手段403に
送られて、減算値が「0」となるまで可変表示ゲームが
繰り返し行なわれる。尚、前記特定入賞検出数記憶制御
手段401が前記始動検出信号を入力した時点で前記乱
数抽選手段402に始動記憶信号を出力すると、該乱数
抽選手段402は前記可変表示乱数生成手段402Aか
ら導入した可変乱数信号に基づき乱数を拾い、前記始動
記憶信号に対応付て前記乱数を記憶する。そして前記抽
選乱数信号を前記可変表示当たり判定手段404に出力
する。と同時に前記減算値信号に基づき前記可変表示装
置制御手段403は左図柄表示部22、前記中図柄表示
部23、前記右図柄表示部24の順にそれぞれの図柄の
変動を開始させる。
【0150】このとき前記抽選乱数信号を入力した前記
可変表示判定手段404はその抽選乱数信号と、前記当
り乱数値選択手段411から導入した選択乱数値信号と
に基づき、前記選択乱数信号により送信された乱数が設
定乱数値に含まれるか否かを判定することになる。例え
ば、設定乱数値が前記大当り可変表示乱数値手段4によ
り生成される乱数値である場合には当り値は「8160
ないし8191」であるので、乱数が「8170」であ
れば当りと判定され、「170」であれば外れと判定さ
れることになる。そして当り信号を前記停止図柄選択手
段407に出力すると、該停止図柄選択手段407は前
記当たり図柄生成手段405から所定の停止図柄を求
め、その停止図柄信号を前記可変表示装置制御手段40
3に出力している。一方、前記可変表示当り判定手段4
04が外れ信号を前記停止図柄選択手段407に出力す
ると、該停止図柄選択手段407は前記外れ図柄生成手
段406から所定の停止図柄を求め、その停止図柄信号
を前記可変表示装置制御手段403に出力している。
可変表示判定手段404はその抽選乱数信号と、前記当
り乱数値選択手段411から導入した選択乱数値信号と
に基づき、前記選択乱数信号により送信された乱数が設
定乱数値に含まれるか否かを判定することになる。例え
ば、設定乱数値が前記大当り可変表示乱数値手段4によ
り生成される乱数値である場合には当り値は「8160
ないし8191」であるので、乱数が「8170」であ
れば当りと判定され、「170」であれば外れと判定さ
れることになる。そして当り信号を前記停止図柄選択手
段407に出力すると、該停止図柄選択手段407は前
記当たり図柄生成手段405から所定の停止図柄を求
め、その停止図柄信号を前記可変表示装置制御手段40
3に出力している。一方、前記可変表示当り判定手段4
04が外れ信号を前記停止図柄選択手段407に出力す
ると、該停止図柄選択手段407は前記外れ図柄生成手
段406から所定の停止図柄を求め、その停止図柄信号
を前記可変表示装置制御手段403に出力している。
【0151】そして所定時間後に上記のように決定され
た停止図柄に従い、前記可変表示装置制御手段403が
まず前記左図柄22の変動を停止させるように制御しさ
らに所定時間が経過した後前記中図柄手段23の変動を
停止させるように制御し停止図柄を表示する。
た停止図柄に従い、前記可変表示装置制御手段403が
まず前記左図柄22の変動を停止させるように制御しさ
らに所定時間が経過した後前記中図柄手段23の変動を
停止させるように制御し停止図柄を表示する。
【0152】この中図柄表示部23が変動を停止する時
点で、前記可変表示装置制御手段403はそれぞれの停
止図柄が大当りの発生の可能性があるか否か、即ちリー
チ状態にあるか否かを判定し、リーチではないと判断し
た時は前記可変表示装置制御手段403は所定時間後
に、右図柄表示部24を前記停止図柄により停止表示さ
せる。
点で、前記可変表示装置制御手段403はそれぞれの停
止図柄が大当りの発生の可能性があるか否か、即ちリー
チ状態にあるか否かを判定し、リーチではないと判断し
た時は前記可変表示装置制御手段403は所定時間後
に、右図柄表示部24を前記停止図柄により停止表示さ
せる。
【0153】一方前記可変表示装置制御手段403が
「リーチ状態」にあると判断した時は、停止図柄までの
駒数は前記左図柄や中図柄よりも数多くの駒数が決定さ
れ、リーチ状態を盛り上げるようにされている。この結
果、中図柄が停止した後、所定時間が経過するまでの
間、右図柄表示部24は遊技者がその変動を自分の眼で
追うことができる早さで変動された後、停止図柄で停止
する。
「リーチ状態」にあると判断した時は、停止図柄までの
駒数は前記左図柄や中図柄よりも数多くの駒数が決定さ
れ、リーチ状態を盛り上げるようにされている。この結
果、中図柄が停止した後、所定時間が経過するまでの
間、右図柄表示部24は遊技者がその変動を自分の眼で
追うことができる早さで変動された後、停止図柄で停止
する。
【0154】この時点で該大当たり制御手段408が前
記可変表示当り判定手段404から当り信号を入力して
いれば前記大当たり制御手段408は大入賞口開放信号
を形成する。そして該信号を前記変動入賞装置駆動制御
手段409に出力すると、該変動入賞装置駆動制御手段
409は前記扉51のソレノイドにソレノイド開放信号
を出力する。その結果、ソレノイドが励磁され前記扉5
1が所定時間開放される。
記可変表示当り判定手段404から当り信号を入力して
いれば前記大当たり制御手段408は大入賞口開放信号
を形成する。そして該信号を前記変動入賞装置駆動制御
手段409に出力すると、該変動入賞装置駆動制御手段
409は前記扉51のソレノイドにソレノイド開放信号
を出力する。その結果、ソレノイドが励磁され前記扉5
1が所定時間開放される。
【0155】該扉51が開放状態にあるときに入賞口5
3に入賞した遊技球はカウントSW4によりその入賞が
検出され、その入賞信号が前記大当たり制御手段408
に出力される。また遊技球が継続入賞口54に入賞する
と、その入賞が継続スイッチSW3により検出される。
そして、該継続スイッチSW3から継続遊技信号が前記
大当たり制御手段408に出力される。該大当たり制御
手段408は前記継続遊技信号に基づき、継続表示器4
17に表示信号を送り、ランプを点滅させる。さらに前
記大当り制御手段408は、前記継続遊技信号に基づき
特別遊技の各サイクルが終了して所定時間経過した後に
前記扉51のソレノイドにソレノイド開放信号を出力す
る。
3に入賞した遊技球はカウントSW4によりその入賞が
検出され、その入賞信号が前記大当たり制御手段408
に出力される。また遊技球が継続入賞口54に入賞する
と、その入賞が継続スイッチSW3により検出される。
そして、該継続スイッチSW3から継続遊技信号が前記
大当たり制御手段408に出力される。該大当たり制御
手段408は前記継続遊技信号に基づき、継続表示器4
17に表示信号を送り、ランプを点滅させる。さらに前
記大当り制御手段408は、前記継続遊技信号に基づき
特別遊技の各サイクルが終了して所定時間経過した後に
前記扉51のソレノイドにソレノイド開放信号を出力す
る。
【0156】具体的には前記大当たり制御手段408
は、前記カウントSW4からの入賞個数が10個である
ことを表わす計数信号を入力するか、或いは所定時間が
経過するか、何れか早い方の条件が成立したときに、前
記扉51を閉鎖するため、ソレノイドSOLAに閉鎖信
号を出力する。このようにして第1サイクルの特別遊技
が終了する。そして前記継続遊技信号の前記変動入賞装
置駆動制御手段409への入力を前提に前記大入賞口5
3が再び開放されるまで所定時間のインターバルをあけ
た後、次のサイクルのソレノイド開放信号が、ソレノイ
ドに出力されるようになっている。
は、前記カウントSW4からの入賞個数が10個である
ことを表わす計数信号を入力するか、或いは所定時間が
経過するか、何れか早い方の条件が成立したときに、前
記扉51を閉鎖するため、ソレノイドSOLAに閉鎖信
号を出力する。このようにして第1サイクルの特別遊技
が終了する。そして前記継続遊技信号の前記変動入賞装
置駆動制御手段409への入力を前提に前記大入賞口5
3が再び開放されるまで所定時間のインターバルをあけ
た後、次のサイクルのソレノイド開放信号が、ソレノイ
ドに出力されるようになっている。
【0157】なお、カウントSW4からの前記入賞信号
に基づき、前記大当たり制御手段408は大入賞口53
への入賞個数を前記入賞個数表示器415に表示させる
ように制御信号を出力する。また前記継続スイッチSW
3から継続入賞検出信号に基づき、前記大当たり制御手
段408は特別遊技のサイクル回数を前記サイクル数表
示器416に表示させるように制御信号を出力する。こ
のように特別遊技では上述した一連の制御が、遊技球が
変動入賞装置50の大入賞口53内の継続入賞口54に
入賞することを条件として、所定サイクル(例えば16
サイクル)を限度として繰り返し行なわれる。
に基づき、前記大当たり制御手段408は大入賞口53
への入賞個数を前記入賞個数表示器415に表示させる
ように制御信号を出力する。また前記継続スイッチSW
3から継続入賞検出信号に基づき、前記大当たり制御手
段408は特別遊技のサイクル回数を前記サイクル数表
示器416に表示させるように制御信号を出力する。こ
のように特別遊技では上述した一連の制御が、遊技球が
変動入賞装置50の大入賞口53内の継続入賞口54に
入賞することを条件として、所定サイクル(例えば16
サイクル)を限度として繰り返し行なわれる。
【0158】上記補助可変表示ゲームと可変表示ゲーム
中は前記不正判定部において不正に対する監視が行われ
ている。まず第1に前記アウト球検出器SW2が出力す
る前記アウト球検出信号を入力した前記アウト球数演算
手段550が前記アウト球数信号を前記アウト球不正判
定手段553に出力している。そして該アウト球不正判
定手段553は前記有効発射球数演算手段503から前
記有効球数信号をも入力しており、アウト球数が有効球
数より多くなる場合を検出している。第2に前記セーフ
球検出器SW5が出力する前記セーフ球検出信号を入力
した前記セーフ球数演算手段551が前記セーフ球数信
号を前記セーフ球不正判定手段552に出力している。
そして該セーフ球不正判定手段552は前記有効発射球
数演算手段503から前記有効球数信号をも入力してお
り、セーフ球数が有効球数より多くなる場合を検出して
いる。前記第1のアウト球数不正検出と第2のセーフ球
数不正検出の場合のようにアウト球数或はセーフ球数が
有効球数をオーバーする場合は前記ガラス収納枠5Dが
開けられて外部から遊技球が遊技部2に投入されたと考
えられるからである。
中は前記不正判定部において不正に対する監視が行われ
ている。まず第1に前記アウト球検出器SW2が出力す
る前記アウト球検出信号を入力した前記アウト球数演算
手段550が前記アウト球数信号を前記アウト球不正判
定手段553に出力している。そして該アウト球不正判
定手段553は前記有効発射球数演算手段503から前
記有効球数信号をも入力しており、アウト球数が有効球
数より多くなる場合を検出している。第2に前記セーフ
球検出器SW5が出力する前記セーフ球検出信号を入力
した前記セーフ球数演算手段551が前記セーフ球数信
号を前記セーフ球不正判定手段552に出力している。
そして該セーフ球不正判定手段552は前記有効発射球
数演算手段503から前記有効球数信号をも入力してお
り、セーフ球数が有効球数より多くなる場合を検出して
いる。前記第1のアウト球数不正検出と第2のセーフ球
数不正検出の場合のようにアウト球数或はセーフ球数が
有効球数をオーバーする場合は前記ガラス収納枠5Dが
開けられて外部から遊技球が遊技部2に投入されたと考
えられるからである。
【0159】第3に、前記特定入賞口入賞率演算手段5
02が出力する前記入賞率信号が前記特定入賞口入賞率
不正判定手段554に入力されている。そして該特定入
賞口入賞率不正判定手段554は、特定入賞検出数に対
する有効球数の比が所定の比(例えば15/100)以
上になる場合を検出している。15/100の場合は入
賞率が異常に高い値であり、この場合も前記ガラス収納
枠5Dが開けられて外部から遊技球が前記始動入賞口5
に投入されたと考えられるからである。
02が出力する前記入賞率信号が前記特定入賞口入賞率
不正判定手段554に入力されている。そして該特定入
賞口入賞率不正判定手段554は、特定入賞検出数に対
する有効球数の比が所定の比(例えば15/100)以
上になる場合を検出している。15/100の場合は入
賞率が異常に高い値であり、この場合も前記ガラス収納
枠5Dが開けられて外部から遊技球が前記始動入賞口5
に投入されたと考えられるからである。
【0160】第4に、前記入賞球検出器不正判定手段5
55は前記大当り制御手段408から前記制御信号を、
前記入賞球検出器SW4から入賞信号を、前記継続検出
器SW3から継続遊技信号をそれぞれ入力している。そ
して、前記制御信号を入力しておらず特別遊技中でない
状態で、前記入賞信号や前記継続遊技信号を検出した
り、前記制御信号を入力して特別遊技中の状態で前記入
賞信号と継続遊技信号の入力順序、入力の有無を検出し
ている。けだし前者及び後者の場合も前記ガラス収納枠
5Dが開けられて外部から遊技球が前記大入賞口53に
投入されたと考えられるからである。
55は前記大当り制御手段408から前記制御信号を、
前記入賞球検出器SW4から入賞信号を、前記継続検出
器SW3から継続遊技信号をそれぞれ入力している。そ
して、前記制御信号を入力しておらず特別遊技中でない
状態で、前記入賞信号や前記継続遊技信号を検出した
り、前記制御信号を入力して特別遊技中の状態で前記入
賞信号と継続遊技信号の入力順序、入力の有無を検出し
ている。けだし前者及び後者の場合も前記ガラス収納枠
5Dが開けられて外部から遊技球が前記大入賞口53に
投入されたと考えられるからである。
【0161】前記第1の不正検出において不正が検出さ
れた場合には前記アウト球不正判定手段553からアウ
ト球不正信号が、 前記第2の不正検出において不正が
検出された場合には前記セーフ球不正判定手段552か
らセーフ球不正信号が、前記第3の不正検出において不
正が検出された場合には前記特定入賞口入賞率不正判定
手段555から入賞率不正信号が、前記第4の不正検出
において、不正が検出された場合には前記入賞球検出器
不正判定手段555から入賞球不正信号が、それぞれ前
記不正動作手段556に出力される。そしてこれらの信
号に基づいて前記不正動作手段556が生成した不正動
作指令信号は前記乱数抽選手段450A、補助可変表示
当り判定手段453、補助可変表示制御手段455、補
助変動入賞装置駆動制御手段502、特定入賞検出数記
憶制御手段401、特定入賞検出数記憶表示制御手段4
12、可変表示装置制御手段403、停止図柄選択手段
407、可変表示当り判定手段404、大当り制御手段
408および変動入賞装置駆動制御手段409にそれぞ
れ出力される。この結果、ゲームの進行が中断され、前
記補助変動入賞装置の可動部710が閉じられ、また変
動入賞装置の大入賞口53も閉じられる。
れた場合には前記アウト球不正判定手段553からアウ
ト球不正信号が、 前記第2の不正検出において不正が
検出された場合には前記セーフ球不正判定手段552か
らセーフ球不正信号が、前記第3の不正検出において不
正が検出された場合には前記特定入賞口入賞率不正判定
手段555から入賞率不正信号が、前記第4の不正検出
において、不正が検出された場合には前記入賞球検出器
不正判定手段555から入賞球不正信号が、それぞれ前
記不正動作手段556に出力される。そしてこれらの信
号に基づいて前記不正動作手段556が生成した不正動
作指令信号は前記乱数抽選手段450A、補助可変表示
当り判定手段453、補助可変表示制御手段455、補
助変動入賞装置駆動制御手段502、特定入賞検出数記
憶制御手段401、特定入賞検出数記憶表示制御手段4
12、可変表示装置制御手段403、停止図柄選択手段
407、可変表示当り判定手段404、大当り制御手段
408および変動入賞装置駆動制御手段409にそれぞ
れ出力される。この結果、ゲームの進行が中断され、前
記補助変動入賞装置の可動部710が閉じられ、また変
動入賞装置の大入賞口53も閉じられる。
【0162】また前記不正動作手段556が生成した不
正動作指令信号は前記補助変動入賞装置開放表示制御手
段458、前記装飾表示制御手段557及び効果音制御
手段558にもそれぞれ出力されている。その結果、補
助変動入賞装置開放表示器452と前記装飾表示器L5
と図柄変動表示器L4,L4とがそれぞれ消灯され、前
記効果音発生装置819によって不正音が出力されるよ
うになっている。
正動作指令信号は前記補助変動入賞装置開放表示制御手
段458、前記装飾表示制御手段557及び効果音制御
手段558にもそれぞれ出力されている。その結果、補
助変動入賞装置開放表示器452と前記装飾表示器L5
と図柄変動表示器L4,L4とがそれぞれ消灯され、前
記効果音発生装置819によって不正音が出力されるよ
うになっている。
【0163】図27には、前記遊技盤制御装置としての
CPUによって実行される遊技プログラムのメイン処理
の制御処理手順を示す。このメイン処理は、ステップS
1でCPUを初期状態にする初期化処理が行われ、ステ
ップS2に進み遊技機の各スイッチ(SW1,SW2,
SW3,SW4,SW5,SW6,SW7)の状態を入
力してチャタリング除去を行なって他のフェーズで使用
できる形式に整えるSW読み込み処理が行われ、ステッ
プS3に進み賞球の排出処理が行われ、ステップS4に
進み出力編集された外部情報としての出力データを出力
する外部情報出力処理が行われ、ステップS5に進む。
CPUによって実行される遊技プログラムのメイン処理
の制御処理手順を示す。このメイン処理は、ステップS
1でCPUを初期状態にする初期化処理が行われ、ステ
ップS2に進み遊技機の各スイッチ(SW1,SW2,
SW3,SW4,SW5,SW6,SW7)の状態を入
力してチャタリング除去を行なって他のフェーズで使用
できる形式に整えるSW読み込み処理が行われ、ステッ
プS3に進み賞球の排出処理が行われ、ステップS4に
進み出力編集された外部情報としての出力データを出力
する外部情報出力処理が行われ、ステップS5に進む。
【0164】ステップS5では補助可変表示ゲームで当
りを決定するため、前記補助可変表示乱数当り値生成手
段506Aまたは前記補助可変表示乱数当り値生成手段
506Bのいずれかの当り値を選択する処理が行われ、
ステップS6に進み不正の検出処理が行われ、ステップ
S7に進み不正が検出されたか否かが判断される。
りを決定するため、前記補助可変表示乱数当り値生成手
段506Aまたは前記補助可変表示乱数当り値生成手段
506Bのいずれかの当り値を選択する処理が行われ、
ステップS6に進み不正の検出処理が行われ、ステップ
S7に進み不正が検出されたか否かが判断される。
【0165】その結果、不正が検出されなかったと判断
された場合にはステップS8に進み補助可変表示ゲーム
を実行する補助可変表示ゲーム処理が行われ、ステップ
S9に進み可変表示ゲームを実行する可変表示ゲーム処
理が行われ、ステップS10に進み前記ステップS8の
補助可変表示ゲーム処理と前記ステップS9の可変表示
ゲーム処理で出力編集された出力データを出力する出力
処理が行われ、ステップS11に進む。該ステップS1
1でも前記ステップS8の補助可変表示ゲーム処理と前
記ステップS9の可変表示ゲーム処理で出力編集された
音出力データを出力する音出力処理が行われ、最後にス
テップS12に進み、可変表示ゲーム及び補助可変表示
ゲームでの乱数を更新する乱数更新処理が行われ、リセ
ット待ちとなる。
された場合にはステップS8に進み補助可変表示ゲーム
を実行する補助可変表示ゲーム処理が行われ、ステップ
S9に進み可変表示ゲームを実行する可変表示ゲーム処
理が行われ、ステップS10に進み前記ステップS8の
補助可変表示ゲーム処理と前記ステップS9の可変表示
ゲーム処理で出力編集された出力データを出力する出力
処理が行われ、ステップS11に進む。該ステップS1
1でも前記ステップS8の補助可変表示ゲーム処理と前
記ステップS9の可変表示ゲーム処理で出力編集された
音出力データを出力する音出力処理が行われ、最後にス
テップS12に進み、可変表示ゲーム及び補助可変表示
ゲームでの乱数を更新する乱数更新処理が行われ、リセ
ット待ちとなる。
【0166】一方、前記ステップS7で不正が検出され
たと判断された場合にはステップS13に進み不正動作
処理が行われ、そのままリセット待ちとなる。そしてこ
のメイン処理は図示しないパルス分周回路から定期的
に、例えば2mSごとに出力されるリセットパルスに従
って、定期的に実行される。
たと判断された場合にはステップS13に進み不正動作
処理が行われ、そのままリセット待ちとなる。そしてこ
のメイン処理は図示しないパルス分周回路から定期的
に、例えば2mSごとに出力されるリセットパルスに従
って、定期的に実行される。
【0167】図28には、図27のメイン処理において
ステップS1で定義された初期化処理のサブルーチンの
制御処理手順を示す。この初期化処理が開始されると、
先ずステップS100でRANMの検査データが正常か
否かを判断し、検査データに異常があると判定されたと
きにはステップS102に進みRAM領域をクリアし、
ステップS104に進み、該ステップS104〜ステッ
プS106で、前記乱数値設定装置810Aと前記設計
値設定装置810Bでそれぞれ設定されたデータを読み
込み、記憶し、RAN検査データをRAN検査領域に設
定して、ステップS108に移行する。一方、前記ステ
ップS100で検査データが正常であると判断したとき
にはステップS102〜ステップS104の処理を行う
ことなく直接にステップS108に移行する。
ステップS1で定義された初期化処理のサブルーチンの
制御処理手順を示す。この初期化処理が開始されると、
先ずステップS100でRANMの検査データが正常か
否かを判断し、検査データに異常があると判定されたと
きにはステップS102に進みRAM領域をクリアし、
ステップS104に進み、該ステップS104〜ステッ
プS106で、前記乱数値設定装置810Aと前記設計
値設定装置810Bでそれぞれ設定されたデータを読み
込み、記憶し、RAN検査データをRAN検査領域に設
定して、ステップS108に移行する。一方、前記ステ
ップS100で検査データが正常であると判断したとき
にはステップS102〜ステップS104の処理を行う
ことなく直接にステップS108に移行する。
【0168】ステップS108では電源投入による起動
か否かを判断し、電源が投入されたと判定されたときに
はステップS110に進み、設計値設定用あるいは乱数
設定用の鍵がONされたか否かを判断する。そして該ス
テップS110で前記鍵がONされたと判定されたとき
にはステップS112に進み、以後ステップS118ま
での間に順次、前記乱数値設定装置810Aと前記設計
値設定装置810Bでそれぞれ設定されたデータの読み
込み、記憶の処理、確率設定表示器813に設定乱数値
を表示し設計値設定表示器816に設定設計値を表示す
る処理、有効発射球数と補助変動入賞数をクリアする処
理、セーフ球数とアウト球数をクリアする処理を行い、
ステップS110に戻る。ここでステップS108で電
源が投入されたと判断された以降の処理は遊技店での営
業開始時において行われる処理であり、設定用鍵が前記
鍵穴811,814に差し込まれいる間はステップS1
10で設定用鍵が「ON」と判断されることになり、前
記ステップS112〜ステップS118で同一の処理が
繰り返されることになる。
か否かを判断し、電源が投入されたと判定されたときに
はステップS110に進み、設計値設定用あるいは乱数
設定用の鍵がONされたか否かを判断する。そして該ス
テップS110で前記鍵がONされたと判定されたとき
にはステップS112に進み、以後ステップS118ま
での間に順次、前記乱数値設定装置810Aと前記設計
値設定装置810Bでそれぞれ設定されたデータの読み
込み、記憶の処理、確率設定表示器813に設定乱数値
を表示し設計値設定表示器816に設定設計値を表示す
る処理、有効発射球数と補助変動入賞数をクリアする処
理、セーフ球数とアウト球数をクリアする処理を行い、
ステップS110に戻る。ここでステップS108で電
源が投入されたと判断された以降の処理は遊技店での営
業開始時において行われる処理であり、設定用鍵が前記
鍵穴811,814に差し込まれいる間はステップS1
10で設定用鍵が「ON」と判断されることになり、前
記ステップS112〜ステップS118で同一の処理が
繰り返されることになる。
【0169】一方ステップS108で電源の投入時では
ないと判断した場合、即ち遊技店で営業中である場合に
はステップS120に進み、設定用鍵がONされたか否
かを判断する。該ステップS120で前記設定用鍵がO
Nされたと判定されたときにはステップS122に進
み、以後ステップS126までの間に順次、有効発射球
数と特定入賞口入賞数をクリアする処理、セーフ球数と
アウト球数をクリアする処理、確率設定表示器813と
設定値設定表示器816の消灯処理の各処理を行いメイ
ン処理に戻ることになる。ここで営業中に設定用鍵が
「ON」されるのは例えば不正が検出され、その不正の
原因を除去した後に遊技店が設定用鍵を操作した場合で
ある。そして「ON」の判断により有効発射球数等がク
リアされ、遊技の再開が可能にされる。この初期化処理
において、前記ステップS104とステップS112に
より前記可変表示装置設計値記憶制御手段500と前記
可変表示装置確率設定記憶制御手段410とが機能する
ことになる。
ないと判断した場合、即ち遊技店で営業中である場合に
はステップS120に進み、設定用鍵がONされたか否
かを判断する。該ステップS120で前記設定用鍵がO
Nされたと判定されたときにはステップS122に進
み、以後ステップS126までの間に順次、有効発射球
数と特定入賞口入賞数をクリアする処理、セーフ球数と
アウト球数をクリアする処理、確率設定表示器813と
設定値設定表示器816の消灯処理の各処理を行いメイ
ン処理に戻ることになる。ここで営業中に設定用鍵が
「ON」されるのは例えば不正が検出され、その不正の
原因を除去した後に遊技店が設定用鍵を操作した場合で
ある。そして「ON」の判断により有効発射球数等がク
リアされ、遊技の再開が可能にされる。この初期化処理
において、前記ステップS104とステップS112に
より前記可変表示装置設計値記憶制御手段500と前記
可変表示装置確率設定記憶制御手段410とが機能する
ことになる。
【0170】なお、ステップS110またはステップS
120で設定用鍵が「ON」の状態になっていないと判
断したときにはそれぞれステップS126にジャンプ
し、確率設定表示器813と設計値設定表示器816の
消灯処理の各処理を行いメイン処理に戻ることになる。
120で設定用鍵が「ON」の状態になっていないと判
断したときにはそれぞれステップS126にジャンプ
し、確率設定表示器813と設計値設定表示器816の
消灯処理の各処理を行いメイン処理に戻ることになる。
【0171】図29には、図27のメイン処理のうちの
ステップS2で定義されたSW読み込み処理のサブルー
チンである制御処理手順を示す。ここでSWの読み込み
処理とは各SWの状態を分解し、チャタリングの除去を
行い、各処理で使用できる形式に整える処理をいう。各
処理で必要なSWの情報としてはSWのオン(立上りエ
ッジ)とSWの現状態(オンかオフかのSWのレベル状
態)とがある。このSW読み込み処理ではまずステップ
S200でスイッチがオンしたか否かのSWの物理状態
の読込み処理が行われ、ステップS202に進みこのス
テップS202〜ステップS210で順次、アクティブ
論理を負論理入力から正論理への変換処理、チャタリン
グの除去処理、現在の論理状態の算出処理、現状態を
(RAM)に記憶する処理、SWの立上りエッジを摘出
してSWのアクティブ状態を(RAM)に記憶する処理
を行なってサブルーチンプログラムを終了し、メイン処
理に戻ることになる。
ステップS2で定義されたSW読み込み処理のサブルー
チンである制御処理手順を示す。ここでSWの読み込み
処理とは各SWの状態を分解し、チャタリングの除去を
行い、各処理で使用できる形式に整える処理をいう。各
処理で必要なSWの情報としてはSWのオン(立上りエ
ッジ)とSWの現状態(オンかオフかのSWのレベル状
態)とがある。このSW読み込み処理ではまずステップ
S200でスイッチがオンしたか否かのSWの物理状態
の読込み処理が行われ、ステップS202に進みこのス
テップS202〜ステップS210で順次、アクティブ
論理を負論理入力から正論理への変換処理、チャタリン
グの除去処理、現在の論理状態の算出処理、現状態を
(RAM)に記憶する処理、SWの立上りエッジを摘出
してSWのアクティブ状態を(RAM)に記憶する処理
を行なってサブルーチンプログラムを終了し、メイン処
理に戻ることになる。
【0172】図30〜図31は、図27のメイン処理の
うちのステップS4で定義された外部情報出力処理の制
御処理手順のサブルーチンを示す。この外部情報出力処
理ではまずステップS400でアウト球検出器SW2が
ONしたか否かを判断し、“Yes”であればステップ
S402に進みアウト球数を「1」インクリメントし、
ステップS404に進むが、“No”であればそのまま
ステップS404に進む。該ステップS404では特定
入賞検出器がONしたか否かを判断し、“Yes”であ
ればステップS406に進み特定入賞検出数を「1」イ
ンクリメントし、ステップS408に進むが、“No”
であればそのままステップS408に進む。該ステップ
S408では可変表示装置20が当り中であるか否かを
判断し、当り中であると判断されればステップS410
に進み、Hレベルの大当り信号を出力処理し、ステップ
S414に進が、大当り動作中ではないと判断された場
合にはLレベルの信号を出力し、ステップS414に移
行する。
うちのステップS4で定義された外部情報出力処理の制
御処理手順のサブルーチンを示す。この外部情報出力処
理ではまずステップS400でアウト球検出器SW2が
ONしたか否かを判断し、“Yes”であればステップ
S402に進みアウト球数を「1」インクリメントし、
ステップS404に進むが、“No”であればそのまま
ステップS404に進む。該ステップS404では特定
入賞検出器がONしたか否かを判断し、“Yes”であ
ればステップS406に進み特定入賞検出数を「1」イ
ンクリメントし、ステップS408に進むが、“No”
であればそのままステップS408に進む。該ステップ
S408では可変表示装置20が当り中であるか否かを
判断し、当り中であると判断されればステップS410
に進み、Hレベルの大当り信号を出力処理し、ステップ
S414に進が、大当り動作中ではないと判断された場
合にはLレベルの信号を出力し、ステップS414に移
行する。
【0173】前記ステップS414では外部情報信号数
として「3」を設定する処理を行いステップS416に
移行し、該ステップS416で該当OFFタイマーが
「0」、即ちタイムアップしているか否かを判断する。
ここで前記外部情報信号数としての「3」は前記ステッ
プS400〜ステップS412の処理で形成されるアウ
ト信号、特定入賞口入賞数信号及び大当り信号を意味す
る。そして該当OFFタイマーが「0」であると判断さ
れた場合にはステップS418に移行し、該当ONタイ
マが「0」であるか否かを判断し、“Yes”であれば
ステップS420に進み該当検出数が「10」以上であ
るか否かを判断し、“Yes”であればステップS42
2〜ステップS426の順に、該当検出数を「10」デ
クリメントし、該当出力信号のONタイマを設定し、該
当外部情報信号としてHレベル信号を出力し、ステップ
S428に進む。
として「3」を設定する処理を行いステップS416に
移行し、該ステップS416で該当OFFタイマーが
「0」、即ちタイムアップしているか否かを判断する。
ここで前記外部情報信号数としての「3」は前記ステッ
プS400〜ステップS412の処理で形成されるアウ
ト信号、特定入賞口入賞数信号及び大当り信号を意味す
る。そして該当OFFタイマーが「0」であると判断さ
れた場合にはステップS418に移行し、該当ONタイ
マが「0」であるか否かを判断し、“Yes”であれば
ステップS420に進み該当検出数が「10」以上であ
るか否かを判断し、“Yes”であればステップS42
2〜ステップS426の順に、該当検出数を「10」デ
クリメントし、該当出力信号のONタイマを設定し、該
当外部情報信号としてHレベル信号を出力し、ステップ
S428に進む。
【0174】しかし、前記ステップS416において該
当OFFタイマーが「0」ではないと判断された場合に
は前記ステップS418〜ステップS426の処理を行
わず、ステップS430に進みOFFタイマーが更新さ
れ、ステップS428に移行する。
当OFFタイマーが「0」ではないと判断された場合に
は前記ステップS418〜ステップS426の処理を行
わず、ステップS430に進みOFFタイマーが更新さ
れ、ステップS428に移行する。
【0175】また前記ステップS418で該当ONタイ
マーが「0」ではないと判断された場合にはステップS
432に移行し、ONタイマーが更新され、ステップS
434に進み再度該当ONタイマーが「0」か否かを判
断する。そして“No”であればそのまま前記ステップ
S428に移行するが、“Yes”であればステップS
436に移行し、該当出力信号についてOFFタイマー
が設定され、ステップS438に進み該当外部情報信号
のLレベル信号が出力され、該ステップS428に進
む。なお、前記ステップS420で該当検出数が「1
0」未満であると判断されたばあいにはステップS42
0〜ステップS426の処理を行わずステップS428
に移行する。
マーが「0」ではないと判断された場合にはステップS
432に移行し、ONタイマーが更新され、ステップS
434に進み再度該当ONタイマーが「0」か否かを判
断する。そして“No”であればそのまま前記ステップ
S428に移行するが、“Yes”であればステップS
436に移行し、該当出力信号についてOFFタイマー
が設定され、ステップS438に進み該当外部情報信号
のLレベル信号が出力され、該ステップS428に進
む。なお、前記ステップS420で該当検出数が「1
0」未満であると判断されたばあいにはステップS42
0〜ステップS426の処理を行わずステップS428
に移行する。
【0176】該ステップS428では全外部情報信号が
終了したか否かを判断し、終了していないと判断された
場合にはステップS416に戻り、このステップS41
6〜ステップS428で同一の処理が行われるが、終了
したと判断された場合にはこの外部情報出力処理のサブ
ルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
終了したか否かを判断し、終了していないと判断された
場合にはステップS416に戻り、このステップS41
6〜ステップS428で同一の処理が行われるが、終了
したと判断された場合にはこの外部情報出力処理のサブ
ルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
【0177】図32は、図27のメイン処理のうちの補
助可変表示乱数選択処理の制御処理手順のサブルーチン
を示す。この補助可変表示乱数選択処理は前記特定入賞
口入賞率と前記設定設計値との比較に基づく前記当り値
の選択を行う処理である。この補助可変表示乱数選択処
理に入るとまずステップS500で前記ファウル球検出
器122が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断されたときにはステップS502に進み有効発射
球数が「0」であるか否かを判断する。そして「0」で
はないと判断したときにはステップS504に進み有効
発射球数から「1」デクリメントしてステップS506
に移行するようになっている。
助可変表示乱数選択処理の制御処理手順のサブルーチン
を示す。この補助可変表示乱数選択処理は前記特定入賞
口入賞率と前記設定設計値との比較に基づく前記当り値
の選択を行う処理である。この補助可変表示乱数選択処
理に入るとまずステップS500で前記ファウル球検出
器122が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断されたときにはステップS502に進み有効発射
球数が「0」であるか否かを判断する。そして「0」で
はないと判断したときにはステップS504に進み有効
発射球数から「1」デクリメントしてステップS506
に移行するようになっている。
【0178】しかし、ステップS500でファウル球検
出器122が「ON」していないと判断されたときに
は、有効発射球数から「1」をインクリメントする必要
がないので、そのままステップS506に移行する。こ
のステップS506では前記発射球検出器901が「O
N」したか否かを判断し、「ON」したと判断されたと
きにはステップS508に進み有効発射球数に「1」イ
ンクリメントされ、ステップS510に進む。前記特定
入賞口入賞率は前記始動入賞口5への遊技球の入賞球数
と有効発射球数との比であるが、 以上のステップS5
00〜ステップS508の処理によってまず有効発射球
数が演算されることになり、前記有効発射球数演算手段
503が構成されるようになっている。
出器122が「ON」していないと判断されたときに
は、有効発射球数から「1」をインクリメントする必要
がないので、そのままステップS506に移行する。こ
のステップS506では前記発射球検出器901が「O
N」したか否かを判断し、「ON」したと判断されたと
きにはステップS508に進み有効発射球数に「1」イ
ンクリメントされ、ステップS510に進む。前記特定
入賞口入賞率は前記始動入賞口5への遊技球の入賞球数
と有効発射球数との比であるが、 以上のステップS5
00〜ステップS508の処理によってまず有効発射球
数が演算されることになり、前記有効発射球数演算手段
503が構成されるようになっている。
【0179】前記ステップS510では有効発射球数が
「65536」以上か否かを判断する。ここで「655
36」としたのは有効発射数カウンタが2バイト長によ
り構成されていることによる。そして「65536」以
上であると判断されたときにはステップS512に進
み、有効発射球数の演算を再開するため有効発射球数と
は前記始動入賞口5への遊技球の入賞球数である特定入
賞数の記憶をクリアし、ステップS514に進む。尚、
前記ステップS502、ステップS506、ステップS
510でそれぞれ“No”と判断したときにはそのまま
ステップS514に進む。
「65536」以上か否かを判断する。ここで「655
36」としたのは有効発射数カウンタが2バイト長によ
り構成されていることによる。そして「65536」以
上であると判断されたときにはステップS512に進
み、有効発射球数の演算を再開するため有効発射球数と
は前記始動入賞口5への遊技球の入賞球数である特定入
賞数の記憶をクリアし、ステップS514に進む。尚、
前記ステップS502、ステップS506、ステップS
510でそれぞれ“No”と判断したときにはそのまま
ステップS514に進む。
【0180】該ステップS514では前記特定入賞検出
器SW1が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断したときにはステップS516に進み特定入賞数
に「1」インクリメントした後、ステップS518に進
み特定入賞数が「3933」以上か否かを判断する。こ
こで「5243」を限度としたのは前記ステップS51
0で記憶できる最大有効発射球数「65536」に対し
て特定入賞数は5243個で入賞率0.08となるた
め、それ以上計数しても意味がないからである。即ち、
この実施例では設定設計値の最大値は8.0/100と
なっているためである。そしてステップS518で特定
入賞数が「5243」を越えているときにはステップS
520に進み、入賞率の演算を再開するため有効発射球
数と特定入賞数の記憶をクリアし、ステップS522に
前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Bで生成さ
れる当り値2の使用フラグがクリアされ、ステップS5
24に進み前記ステップS500〜ステップS508で
算出された有効発射球数とステップS514〜ステップ
S518で演算された特定入賞数とから特定入賞口入賞
率が算出されることになる。尚、前記ステップS51
4、ステップS518でそれぞれ“No”と判断したと
きにはそのまま前記ステップS522、ステップS52
4に進み、入賞率が算出される。
器SW1が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断したときにはステップS516に進み特定入賞数
に「1」インクリメントした後、ステップS518に進
み特定入賞数が「3933」以上か否かを判断する。こ
こで「5243」を限度としたのは前記ステップS51
0で記憶できる最大有効発射球数「65536」に対し
て特定入賞数は5243個で入賞率0.08となるた
め、それ以上計数しても意味がないからである。即ち、
この実施例では設定設計値の最大値は8.0/100と
なっているためである。そしてステップS518で特定
入賞数が「5243」を越えているときにはステップS
520に進み、入賞率の演算を再開するため有効発射球
数と特定入賞数の記憶をクリアし、ステップS522に
前記補助可変表示乱数当り値生成手段506Bで生成さ
れる当り値2の使用フラグがクリアされ、ステップS5
24に進み前記ステップS500〜ステップS508で
算出された有効発射球数とステップS514〜ステップ
S518で演算された特定入賞数とから特定入賞口入賞
率が算出されることになる。尚、前記ステップS51
4、ステップS518でそれぞれ“No”と判断したと
きにはそのまま前記ステップS522、ステップS52
4に進み、入賞率が算出される。
【0181】前記ステップS524で入賞率が算出され
た後はステップS526に進み、入賞率と設定設計値と
の比較が行われる。この比較の結果、入賞率が設定設計
値よりも小さいときにはステップS528に進み乱数当
り値2の使用フラグ「1」が設定され、サブルーチンを
終了しメイン処理に戻ることになる。一方入賞率が設定
設計値よりも大きいと判断されたときにはステップS5
28の処理を行うことなくそのままメイン処理に戻るこ
とになる。この場合には前記前記補助可変表示乱数当り
値生成手段506Aで生成される当り値が使用されるこ
とになる。ここにおいてステップS514〜ステップS
520、ステップS524において前記特定入賞口入賞
率演算手段502が機能し、またステップS526で前
記設計値比較・判定手段505が機能し、ステップS5
22とステップS528で前記当り乱数値選択手段50
6が機能するようになっている。このように処理される
結果、遊技店は予め設計値を設定することによって各遊
技機の稼働率を常に一定に保つことができるし、また設
定設計値に従って補助可変表示ゲームで当りが生じるこ
とになり、各遊技者間の公平感が保たれることになる。
た後はステップS526に進み、入賞率と設定設計値と
の比較が行われる。この比較の結果、入賞率が設定設計
値よりも小さいときにはステップS528に進み乱数当
り値2の使用フラグ「1」が設定され、サブルーチンを
終了しメイン処理に戻ることになる。一方入賞率が設定
設計値よりも大きいと判断されたときにはステップS5
28の処理を行うことなくそのままメイン処理に戻るこ
とになる。この場合には前記前記補助可変表示乱数当り
値生成手段506Aで生成される当り値が使用されるこ
とになる。ここにおいてステップS514〜ステップS
520、ステップS524において前記特定入賞口入賞
率演算手段502が機能し、またステップS526で前
記設計値比較・判定手段505が機能し、ステップS5
22とステップS528で前記当り乱数値選択手段50
6が機能するようになっている。このように処理される
結果、遊技店は予め設計値を設定することによって各遊
技機の稼働率を常に一定に保つことができるし、また設
定設計値に従って補助可変表示ゲームで当りが生じるこ
とになり、各遊技者間の公平感が保たれることになる。
【0182】つぎに、メイン処理のうちのステップS6
で定義された不正検出処理のサブルーチンプログラムを
図33〜図35に基づいて説明する。この実施例では検
出器が移動されたこと等を原因として特別遊技の大当り
動作中にも拘らず入賞球検出器SW4がオンしない場合
(ノーカウント不正)、断線及び短絡等を原因として入
賞球検出器SW4が所定時間(例えば2.9秒)以上連
続してオン/ショートしている場合(オン/ショート不
正)、大入賞口53中に入賞した遊技球が入賞球検出器
SW4から継続検出器SW3へとその通過順序が異常な
場合(通過順序不正)、セーフ球数が有効発射球数を上
回る場合、アウト球数が有効発射球数を上回る場合ある
いは特定入賞口への入賞率が異常に高い場合に不正を検
出する処理を行うようになっている。
で定義された不正検出処理のサブルーチンプログラムを
図33〜図35に基づいて説明する。この実施例では検
出器が移動されたこと等を原因として特別遊技の大当り
動作中にも拘らず入賞球検出器SW4がオンしない場合
(ノーカウント不正)、断線及び短絡等を原因として入
賞球検出器SW4が所定時間(例えば2.9秒)以上連
続してオン/ショートしている場合(オン/ショート不
正)、大入賞口53中に入賞した遊技球が入賞球検出器
SW4から継続検出器SW3へとその通過順序が異常な
場合(通過順序不正)、セーフ球数が有効発射球数を上
回る場合、アウト球数が有効発射球数を上回る場合ある
いは特定入賞口への入賞率が異常に高い場合に不正を検
出する処理を行うようになっている。
【0183】この不正検出処理ではまずステップS60
0で前記変動入賞装置50に設けられている入賞球検出
器SW4が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断したときにはステップS602に進み、ステップ
S602〜ステップS606の順に、ノーカウント不正
フラグをクリアし、オン不正タイマーを更新する処理を
行い、通過順序不正監視要求のクリア処理を行いステッ
プS612に進む。一方前記ステップS600で入賞球
検出器SW4が「ON」していないと判断されたときに
はステップS608に進みON不正フラグがクリアさ
れ、ステップS610に進みON不正タイマーがクリア
され、前記ステップS612に進む。
0で前記変動入賞装置50に設けられている入賞球検出
器SW4が「ON」したか否かを判断し、「ON」した
と判断したときにはステップS602に進み、ステップ
S602〜ステップS606の順に、ノーカウント不正
フラグをクリアし、オン不正タイマーを更新する処理を
行い、通過順序不正監視要求のクリア処理を行いステッ
プS612に進む。一方前記ステップS600で入賞球
検出器SW4が「ON」していないと判断されたときに
はステップS608に進みON不正フラグがクリアさ
れ、ステップS610に進みON不正タイマーがクリア
され、前記ステップS612に進む。
【0184】該ステップS612では入賞球検出器SW
4がショートされているか否かを判断し、ショートされ
ていると判断したときにはステップS614に進みショ
ート不正タイマーの更新処理を行い、ステップS616
に移行する。しかし、前記ステップS612でショート
されていないと判断されたときにはステップS618で
ショート不正タイマがクリアされ、ステップS620に
進みショート不正フラグがクリアされ、ステップS61
6に移行する。
4がショートされているか否かを判断し、ショートされ
ていると判断したときにはステップS614に進みショ
ート不正タイマーの更新処理を行い、ステップS616
に移行する。しかし、前記ステップS612でショート
されていないと判断されたときにはステップS618で
ショート不正タイマがクリアされ、ステップS620に
進みショート不正フラグがクリアされ、ステップS61
6に移行する。
【0185】このステップS616では通過順序の不正
監視の要求があるか否かを判断し、「要求あり」と判断
したときにはステップS622に進み通過順序不正タイ
マーの更新処理を行い、ステップS626に移行する
が、不正監視の「要求なし」と判断した場合にはステッ
プS624に進み通過順序不正タイマーをクリアし、前
記ステップS626に移行するようになっている。
監視の要求があるか否かを判断し、「要求あり」と判断
したときにはステップS622に進み通過順序不正タイ
マーの更新処理を行い、ステップS626に移行する
が、不正監視の「要求なし」と判断した場合にはステッ
プS624に進み通過順序不正タイマーをクリアし、前
記ステップS626に移行するようになっている。
【0186】該ステップS626ではオン不正タイマー
が2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、2.9
秒以上計時していると判断したときにはステップS62
8に進みオン不正フラグを設定するが、しかしオン不正
タイマーの計時が2.9秒未満であればそのままステッ
プS630に移行する。
が2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、2.9
秒以上計時していると判断したときにはステップS62
8に進みオン不正フラグを設定するが、しかしオン不正
タイマーの計時が2.9秒未満であればそのままステッ
プS630に移行する。
【0187】該ステップS630ではショート不正タイ
マーが2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、
2.9秒以上計時していると判断したときにはステップ
S632に進みショート不正フラグを設定するが、しか
しショート不正タイマーの計時が2.9秒未満であれば
そのままステップS634に移行する。
マーが2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、
2.9秒以上計時していると判断したときにはステップ
S632に進みショート不正フラグを設定するが、しか
しショート不正タイマーの計時が2.9秒未満であれば
そのままステップS634に移行する。
【0188】該ステップS634では通過順序不正タイ
マーが2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、
2.9秒以上計時していると判断したときにはステップ
S634に進み通過順序不正フラグを設定するが、しか
し通過順序不正タイマーの計時が2.9秒未満であれば
そのままステップS638に移行する。
マーが2.9秒以上を計時しているか否かを判断し、
2.9秒以上計時していると判断したときにはステップ
S634に進み通過順序不正フラグを設定するが、しか
し通過順序不正タイマーの計時が2.9秒未満であれば
そのままステップS638に移行する。
【0189】該ステップS638では有効発射球数とセ
ーフ球数とを比較し、セーフ球数が有効発射球数よりも
多い場合は、不正を検出したとしてステップS640に
進みセーフ球不正フラグが設定されるが、逆にセーフ球
数が有効発射球数よりも少ない場合にはステップS64
2に進みセーフ球不正フラグがクリアされ、ステップS
644に移行する。
ーフ球数とを比較し、セーフ球数が有効発射球数よりも
多い場合は、不正を検出したとしてステップS640に
進みセーフ球不正フラグが設定されるが、逆にセーフ球
数が有効発射球数よりも少ない場合にはステップS64
2に進みセーフ球不正フラグがクリアされ、ステップS
644に移行する。
【0190】該ステップS644では有効発射球数とア
ウト球数とを比較し、アウト球数が有効発射球数よりも
多いときには、不正を検出したとしてステップS646
に進みアウト球不正フラグが設定されるが、逆にアウト
球数が有効発射球数より少ない場合にはステップS64
8に進みアウト球不正フラグがクリアされ、ステップS
650に移行する。
ウト球数とを比較し、アウト球数が有効発射球数よりも
多いときには、不正を検出したとしてステップS646
に進みアウト球不正フラグが設定されるが、逆にアウト
球数が有効発射球数より少ない場合にはステップS64
8に進みアウト球不正フラグがクリアされ、ステップS
650に移行する。
【0191】該ステップS650では前記始動入賞口5
への遊技球の入賞球数である特定入賞数と有効発射球数
との比が15/100以上であるか否かを判断し、15
/100以上であればステップS652に進み入賞率不
正フラグを設定しメイン処理に移行するが、一方15/
100未満であればステップS654に移行し入賞率不
正フラグをクリアした後メイン処理に移行する。
への遊技球の入賞球数である特定入賞数と有効発射球数
との比が15/100以上であるか否かを判断し、15
/100以上であればステップS652に進み入賞率不
正フラグを設定しメイン処理に移行するが、一方15/
100未満であればステップS654に移行し入賞率不
正フラグをクリアした後メイン処理に移行する。
【0192】この不正検出処理において前記ステップS
638〜ステップS642により前記セーフ球不正判定
手段552が構成され、前記ステップS644〜ステッ
プS648により前記アウト球不正判定手段553が構
成され、さらに前記ステップS650〜ステップS65
4により前記特定入賞口入賞率不正判定手段554が構
成されるようになっている。したがって有効発射球数の
データを基にして確実に不正行為を検出することができ
て健全な遊技が行われる遊技機を提供することができ
る。
638〜ステップS642により前記セーフ球不正判定
手段552が構成され、前記ステップS644〜ステッ
プS648により前記アウト球不正判定手段553が構
成され、さらに前記ステップS650〜ステップS65
4により前記特定入賞口入賞率不正判定手段554が構
成されるようになっている。したがって有効発射球数の
データを基にして確実に不正行為を検出することができ
て健全な遊技が行われる遊技機を提供することができ
る。
【0193】図36には、図27のメイン処理のうちの
ステップS13で定義された不正動作処理のサブルーチ
ンを示している。該不正動作処理は前記不正検出処理ス
テップS600〜ステップS654でON不正フラグ、
ショート不正フラグ、通過順序不正フラグ、セーフ球不
正フラグ、アウト球不正フラグ或は入賞率不正フラグの
いずれかが設定されている場合に行われもので、まずス
テップS130で不正タイマーが更新され、ステップS
132に進み前記外部情報端子板817に出力される信
号と前記球排出制御装置805に出力される排出制御信
号以外の信号の出力がオフとなり、ステップS134に
進み不正タイマーより前記図柄変動表示器L4,L4を
31.25HZで点灯する処理が行われメイン処理に戻
るようになっている。ここで外部情報に関する信号と排
出制御信号以外の出力がOFFにされる処理がおこなわ
れるため、前記可変表示装置20、変動入賞装置50ま
たは補助変動入賞装置70などの動作が停止することに
なる。
ステップS13で定義された不正動作処理のサブルーチ
ンを示している。該不正動作処理は前記不正検出処理ス
テップS600〜ステップS654でON不正フラグ、
ショート不正フラグ、通過順序不正フラグ、セーフ球不
正フラグ、アウト球不正フラグ或は入賞率不正フラグの
いずれかが設定されている場合に行われもので、まずス
テップS130で不正タイマーが更新され、ステップS
132に進み前記外部情報端子板817に出力される信
号と前記球排出制御装置805に出力される排出制御信
号以外の信号の出力がオフとなり、ステップS134に
進み不正タイマーより前記図柄変動表示器L4,L4を
31.25HZで点灯する処理が行われメイン処理に戻
るようになっている。ここで外部情報に関する信号と排
出制御信号以外の出力がOFFにされる処理がおこなわ
れるため、前記可変表示装置20、変動入賞装置50ま
たは補助変動入賞装置70などの動作が停止することに
なる。
【0194】図37には、図27のメイン処理のうちの
ステップS8で定義される補助可変表示ゲーム処理のサ
ブルーチンプログラムを示している。該補助可変表示ゲ
ーム処理はまずステップS800で処理番号が「4」以
上であるか否かを判断し、「4」以上であればステップ
S802に進み処理番号として「0」が設定され、ステ
ップS804に移行するが、「4」未満であればそのま
まステップS804に移行する。該ステップS804で
は処理番号が「0」であるか否かを判断し、「0」であ
ればステップS806に移行し通過検出処理を行いこの
サブルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
ステップS8で定義される補助可変表示ゲーム処理のサ
ブルーチンプログラムを示している。該補助可変表示ゲ
ーム処理はまずステップS800で処理番号が「4」以
上であるか否かを判断し、「4」以上であればステップ
S802に進み処理番号として「0」が設定され、ステ
ップS804に移行するが、「4」未満であればそのま
まステップS804に移行する。該ステップS804で
は処理番号が「0」であるか否かを判断し、「0」であ
ればステップS806に移行し通過検出処理を行いこの
サブルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
【0195】しかし「0」ではないと判断したときには
ステップS808に移行し、処理番号が「1」であるか
否かを判断し、「1」であればステップS810に移行
し、補助可変表示変動処理を行いこのサブルーチンを終
了しメイン処理に戻る。しかし「1」ではないと判断し
たときにはステップS812に移行し、処理番号が
「2」であるか否かを判断し、「2」であればステップ
S814に移行し、補助可変表示変動停止処理を行いこ
のサブルーチンを終了しメイン処理に戻る。しかし
「2」ではないと判断したときにはステップS816に
移行し、処理番号が「3」であるか否かを判断し、
「3」であればステップS818に移行し、補助変動入
賞装置開放処理を行いこのサブルーチンを終了しメイン
処理に戻るが、一方「3」ではないと判断されたときに
はそのままこのサブルーチンを終了しメイン処理に戻る
ようになっている。
ステップS808に移行し、処理番号が「1」であるか
否かを判断し、「1」であればステップS810に移行
し、補助可変表示変動処理を行いこのサブルーチンを終
了しメイン処理に戻る。しかし「1」ではないと判断し
たときにはステップS812に移行し、処理番号が
「2」であるか否かを判断し、「2」であればステップ
S814に移行し、補助可変表示変動停止処理を行いこ
のサブルーチンを終了しメイン処理に戻る。しかし
「2」ではないと判断したときにはステップS816に
移行し、処理番号が「3」であるか否かを判断し、
「3」であればステップS818に移行し、補助変動入
賞装置開放処理を行いこのサブルーチンを終了しメイン
処理に戻るが、一方「3」ではないと判断されたときに
はそのままこのサブルーチンを終了しメイン処理に戻る
ようになっている。
【0196】図38には前記補助可変表示ゲーム処理の
ステップS806で定義された通過検出処理のサブルー
チンプログラムが示されている。この処理は前記補助可
変表示ゲーム処理のステップS802で処理番号として
「0」が設定され、ステップS804で処理番号が
「0」あると判断され、ステップS8100に移行する
ことにより開始される。このステップS8100で前記
通過検出器SW6,SW7が「ON」したか否かを判断
し、「ON」したと判断した場合にはステップS810
2に進みこのステップS8102〜ステップS8108
の順に、補助可変表示部100aの変動時間に5秒が設
定され、1図柄の変動時間として32m秒が設定され、
処理番号として「1」が設定され、通過口即ち、前記ゲ
ート6Aまたはゲート6Bの通過音出力要求が設定さ
れ、メイン処理に移行するようになっている。
ステップS806で定義された通過検出処理のサブルー
チンプログラムが示されている。この処理は前記補助可
変表示ゲーム処理のステップS802で処理番号として
「0」が設定され、ステップS804で処理番号が
「0」あると判断され、ステップS8100に移行する
ことにより開始される。このステップS8100で前記
通過検出器SW6,SW7が「ON」したか否かを判断
し、「ON」したと判断した場合にはステップS810
2に進みこのステップS8102〜ステップS8108
の順に、補助可変表示部100aの変動時間に5秒が設
定され、1図柄の変動時間として32m秒が設定され、
処理番号として「1」が設定され、通過口即ち、前記ゲ
ート6Aまたはゲート6Bの通過音出力要求が設定さ
れ、メイン処理に移行するようになっている。
【0197】図39には前記補助可変表示ゲーム処理の
ステップS810で定義された補助可変表示変動処理の
サブルーチンが示されている。この処理は前記通過検出
処理のステップS8106で処理番号として「1」が設
定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステップS81
8で処理番号が「1」あると判断され、ステップS82
00に移行することにより開始される。まず該ステップ
S8200で前記ステップS8104で設定された1図
柄の変動時間(32m秒)をカウントするため2m秒ず
つ減算し、ステップS8202に進み1図柄変動時間が
「0」であるか否か、即ち1図柄の変動時間が経過した
か否かを判断する。そして1図柄の変動時間が「0」で
32秒を経過していると判断したときにはステップS8
204に進み補助可変表示図柄部100aに次の図柄を
表示する処理を行い、ステップS8206に移行し再び
1図柄の変動時間として「32m秒」設定し、ステップ
S8208に進み変動時間を「2m秒」毎に減算し、ス
テップS8210に移行する。該ステップS8210で
は前記補助可変表示部100aの変動時間として所定の
時間(32m秒)が経過したか否かを判断し、変動時間
が経過したと判断したときにはステップS8212に移
行する。尚、ステップS8202で1図柄の変動時間が
「0」ではないと判断したときにはステップS8202
〜ステップS8206の処理を行うことなくステップS
8208に移行し、変動時間の減算処理を続行する。
ステップS810で定義された補助可変表示変動処理の
サブルーチンが示されている。この処理は前記通過検出
処理のステップS8106で処理番号として「1」が設
定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステップS81
8で処理番号が「1」あると判断され、ステップS82
00に移行することにより開始される。まず該ステップ
S8200で前記ステップS8104で設定された1図
柄の変動時間(32m秒)をカウントするため2m秒ず
つ減算し、ステップS8202に進み1図柄変動時間が
「0」であるか否か、即ち1図柄の変動時間が経過した
か否かを判断する。そして1図柄の変動時間が「0」で
32秒を経過していると判断したときにはステップS8
204に進み補助可変表示図柄部100aに次の図柄を
表示する処理を行い、ステップS8206に移行し再び
1図柄の変動時間として「32m秒」設定し、ステップ
S8208に進み変動時間を「2m秒」毎に減算し、ス
テップS8210に移行する。該ステップS8210で
は前記補助可変表示部100aの変動時間として所定の
時間(32m秒)が経過したか否かを判断し、変動時間
が経過したと判断したときにはステップS8212に移
行する。尚、ステップS8202で1図柄の変動時間が
「0」ではないと判断したときにはステップS8202
〜ステップS8206の処理を行うことなくステップS
8208に移行し、変動時間の減算処理を続行する。
【0198】前記ステップS8212以降は前記ステッ
プS8200〜ステップS8210の処理で前記補助可
変表示部100aの変動時間が経過したので停止図柄を
決定する処理に移行することになる。即ち、ステップS
8212では停止図柄として「はずれ」図柄が設定さ
れ、ステップS8214に進み前記補助可変表示乱数生
成手段450から補助可変表示乱数の読み込み処理が行
われ、ステップS8216に進む。該ステップS821
6では前記ステップS8214で読み込まれた乱数が前
記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが生成する
当り値1内のものであるか否かを判断する。ここで当り
値1内であると判断されたときにはステップS8222
に進み停止図柄として当り図柄が設定されるが、前記ス
テップS8214で読み込まれた乱数が当り値1の範囲
に含まれていないと判断されたときにはステップS82
18に進み乱数当り値2の使用フラグ「1」が立ってい
るか否かを判断する。ここでこの使用フラグが立ってい
ないと判断されたときにはステップS8224に進み、
停止図柄としてはずれ図柄の設定が確定することになる
が、使用フラグが立っていると判断されたときにはステ
ップS8220に進み前記8214で読み込まれた乱数
が前記乱数当り値2の範囲内であるか否かが判断され
る。ここで範囲内であると判断されたときには前記ステ
ップS8222に進み停止図柄として当り図柄が設定さ
れるが、範囲外であると判断されたときにはステップS
8224に進み停止図柄としてはずれ図柄の設定が確定
することになる。そして前記ステップS8224では処
理番号として「2」が設定され、補助可変表示変動処理
のサブルーチンを終了し、メイン処理に戻ることにな
る。
プS8200〜ステップS8210の処理で前記補助可
変表示部100aの変動時間が経過したので停止図柄を
決定する処理に移行することになる。即ち、ステップS
8212では停止図柄として「はずれ」図柄が設定さ
れ、ステップS8214に進み前記補助可変表示乱数生
成手段450から補助可変表示乱数の読み込み処理が行
われ、ステップS8216に進む。該ステップS821
6では前記ステップS8214で読み込まれた乱数が前
記補助可変表示乱数当り値生成手段506Aが生成する
当り値1内のものであるか否かを判断する。ここで当り
値1内であると判断されたときにはステップS8222
に進み停止図柄として当り図柄が設定されるが、前記ス
テップS8214で読み込まれた乱数が当り値1の範囲
に含まれていないと判断されたときにはステップS82
18に進み乱数当り値2の使用フラグ「1」が立ってい
るか否かを判断する。ここでこの使用フラグが立ってい
ないと判断されたときにはステップS8224に進み、
停止図柄としてはずれ図柄の設定が確定することになる
が、使用フラグが立っていると判断されたときにはステ
ップS8220に進み前記8214で読み込まれた乱数
が前記乱数当り値2の範囲内であるか否かが判断され
る。ここで範囲内であると判断されたときには前記ステ
ップS8222に進み停止図柄として当り図柄が設定さ
れるが、範囲外であると判断されたときにはステップS
8224に進み停止図柄としてはずれ図柄の設定が確定
することになる。そして前記ステップS8224では処
理番号として「2」が設定され、補助可変表示変動処理
のサブルーチンを終了し、メイン処理に戻ることにな
る。
【0199】具体的に説明すると、先述のように前記補
助可変表示乱数当り値生成手段506Aでは「29」が
当り値となっており、前記ステップS8214で読み込
まれた乱数が例えば「10」であれば前記当り値1の範
囲外となってステップS8218に進む。該ステップS
8218では前記乱数当り値2の使用フラグとして
「1」が設定されているか否かを判断し、フラグ「1」
が立っていると判断したときにはステップS8220に
進み、読み込まれた乱数が前記補助可変表示乱数当り値
生成手段506Bで生成される当り値2の範囲内か否か
を判断する。該補助可変表示乱数当り値生成手段506
Bでは当り値2が「1〜29」であるので読み込まれた
乱数が前例の「10」であれば、乱数当り値2の範囲内
と判断される。その結果、ステップS8222に進み停
止図柄として当り図柄が設定され、ステップS8224
に進み処理番号として「2」が設定される。しかし読み
込まれた乱数が前例の「10」であれば、ステップS8
218で乱数当り値2の使用フラグ「1」が立っていな
いと判断されたときにはそのままステップS8224に
移行する。即ち、この場合には停止図柄として「はず
れ」図柄の設定が確定することになる。また前記ステッ
プS8214で読み込まれた乱数が例えば「29」であ
る場合にはステップS8216で乱数当り値1の範囲内
であると判断されてそのままステップS8222に移行
し、停止図柄として当り図柄が設定されることになる。
なお、前記ステップS8214で読み込まれた乱数が例
えば「0」であれば前記ステップS8216で乱数当り
値1の範囲外と判断され、ステップS8218に進み乱
数当り値2の使用フラグ「1」が立っていると判断され
れればステップS8220に進み乱数当り値2の範囲内
か否かが判断されるが、「0」は当り値2の範囲外なの
で“No”と判断されることになり、ステップS822
4に移行する。
助可変表示乱数当り値生成手段506Aでは「29」が
当り値となっており、前記ステップS8214で読み込
まれた乱数が例えば「10」であれば前記当り値1の範
囲外となってステップS8218に進む。該ステップS
8218では前記乱数当り値2の使用フラグとして
「1」が設定されているか否かを判断し、フラグ「1」
が立っていると判断したときにはステップS8220に
進み、読み込まれた乱数が前記補助可変表示乱数当り値
生成手段506Bで生成される当り値2の範囲内か否か
を判断する。該補助可変表示乱数当り値生成手段506
Bでは当り値2が「1〜29」であるので読み込まれた
乱数が前例の「10」であれば、乱数当り値2の範囲内
と判断される。その結果、ステップS8222に進み停
止図柄として当り図柄が設定され、ステップS8224
に進み処理番号として「2」が設定される。しかし読み
込まれた乱数が前例の「10」であれば、ステップS8
218で乱数当り値2の使用フラグ「1」が立っていな
いと判断されたときにはそのままステップS8224に
移行する。即ち、この場合には停止図柄として「はず
れ」図柄の設定が確定することになる。また前記ステッ
プS8214で読み込まれた乱数が例えば「29」であ
る場合にはステップS8216で乱数当り値1の範囲内
であると判断されてそのままステップS8222に移行
し、停止図柄として当り図柄が設定されることになる。
なお、前記ステップS8214で読み込まれた乱数が例
えば「0」であれば前記ステップS8216で乱数当り
値1の範囲外と判断され、ステップS8218に進み乱
数当り値2の使用フラグ「1」が立っていると判断され
れればステップS8220に進み乱数当り値2の範囲内
か否かが判断されるが、「0」は当り値2の範囲外なの
で“No”と判断されることになり、ステップS822
4に移行する。
【0200】前記補助可変表示乱数選択処理のステップ
S526とステップS528で処理されるように、この
実施例では遊技店が設定した設計値と入賞率とを遊技中
常に比較しており、入賞率が設定設計値を下回る場合に
は前記乱数当り値2の使用フラグ「1」が設定されるよ
うになっている。逆に入賞率が設定設計値を上回ってい
る場合には前記ステップS522でフラグ「1」がクリ
アされ、乱数当り値1の当り値が使用されるようになっ
ている。したがって読み込まれた補助可変表示乱数が同
じ乱数であっても使用される当り値によって「当り」と
なったり、「はずれ」となったりするようになってい
る。また前記ステップS8210で変動時間が「0」で
はないと判断されたときには前記ステップS8212〜
ステップS8224の処理を行わずこのサブルーチンを
終了しそのままメイン処理に移行することになる。
S526とステップS528で処理されるように、この
実施例では遊技店が設定した設計値と入賞率とを遊技中
常に比較しており、入賞率が設定設計値を下回る場合に
は前記乱数当り値2の使用フラグ「1」が設定されるよ
うになっている。逆に入賞率が設定設計値を上回ってい
る場合には前記ステップS522でフラグ「1」がクリ
アされ、乱数当り値1の当り値が使用されるようになっ
ている。したがって読み込まれた補助可変表示乱数が同
じ乱数であっても使用される当り値によって「当り」と
なったり、「はずれ」となったりするようになってい
る。また前記ステップS8210で変動時間が「0」で
はないと判断されたときには前記ステップS8212〜
ステップS8224の処理を行わずこのサブルーチンを
終了しそのままメイン処理に移行することになる。
【0201】図40は前記補助可変表示ゲーム処理のス
テップS814で定義された補助可変表示停止処理のサ
ブルーチンが示されている。この処理は前記補助可変表
示変動処理のステップS8224で処理番号として
「2」が設定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステ
ップS812で処理番号が「2」あると判断され、ステ
ップS8300に移行することにより開始される。該ス
テップS8300では1図柄の変動時間(32m秒)を
カウントするため2m秒ずつ減算する処理が続行され、
ステップS8302に進み1図柄変動時間が「0」であ
るか否か、即ち1図柄の変動時間が経過したか否かを判
断する。そして1図柄の変動時間が経過したと判断され
たときにはステップS8304に進みその図柄の変動時
間が経過した時点で表示されている表示図柄が停止図柄
であるか否かを判断する。表示図柄≠停止図柄であると
判断されたときにはステップS8306に進み、再度1
図柄の変動時間として32m秒が設定され、ステップS
8308で補助可変表示図柄部100aに次の図柄を表
示する処理をし、このサブルーチンを終了しメイン処理
に戻る。なお、ステップS8302で1図柄の変動時間
が経過していないと判断されたときにはそのままこのサ
ブルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
テップS814で定義された補助可変表示停止処理のサ
ブルーチンが示されている。この処理は前記補助可変表
示変動処理のステップS8224で処理番号として
「2」が設定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステ
ップS812で処理番号が「2」あると判断され、ステ
ップS8300に移行することにより開始される。該ス
テップS8300では1図柄の変動時間(32m秒)を
カウントするため2m秒ずつ減算する処理が続行され、
ステップS8302に進み1図柄変動時間が「0」であ
るか否か、即ち1図柄の変動時間が経過したか否かを判
断する。そして1図柄の変動時間が経過したと判断され
たときにはステップS8304に進みその図柄の変動時
間が経過した時点で表示されている表示図柄が停止図柄
であるか否かを判断する。表示図柄≠停止図柄であると
判断されたときにはステップS8306に進み、再度1
図柄の変動時間として32m秒が設定され、ステップS
8308で補助可変表示図柄部100aに次の図柄を表
示する処理をし、このサブルーチンを終了しメイン処理
に戻る。なお、ステップS8302で1図柄の変動時間
が経過していないと判断されたときにはそのままこのサ
ブルーチンを終了しメイン処理に戻ることになる。
【0202】しかし、前記ステップS8304で表示図
柄=停止図柄であると判断されたときにはステップS8
310に移行し処理番号として「0」が設定され、ステ
ップS8312に進み停止図柄が当り図柄であるか否か
を判断し、“Yes”即ち「当り」であればステップS
8314に進みこのステップS8314〜ステップS8
318で順に処理番号として「3」が設定され、前記補
助変動入賞装置70の開放時間として6秒間が設定さ
れ、前記補助変動入賞装置70の開放音出力要求が設定
され、このサブルーチンプログラムを終了しメイン処理
に戻る。なお、ステップS8312で停止図柄≠当り図
柄と判断されたとき、即ちは「ずれ」のときにはそのま
まメイン処理に戻ることになる。
柄=停止図柄であると判断されたときにはステップS8
310に移行し処理番号として「0」が設定され、ステ
ップS8312に進み停止図柄が当り図柄であるか否か
を判断し、“Yes”即ち「当り」であればステップS
8314に進みこのステップS8314〜ステップS8
318で順に処理番号として「3」が設定され、前記補
助変動入賞装置70の開放時間として6秒間が設定さ
れ、前記補助変動入賞装置70の開放音出力要求が設定
され、このサブルーチンプログラムを終了しメイン処理
に戻る。なお、ステップS8312で停止図柄≠当り図
柄と判断されたとき、即ちは「ずれ」のときにはそのま
まメイン処理に戻ることになる。
【0203】図41は前記補助可変表示ゲーム処理のス
テップS818で定義された補助変動入賞装置開放処理
のサブルーチンが示されている。この処理は前記補助可
変表示停止処理のステップS8314で処理番号として
「3」が設定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステ
ップS816で処理番号が「3」であると判断され、ス
テップS8400に移行することにより開始される。該
ステップS8400では前記補助変動入賞装置70の開
放処理が行われ、ステップS8402に進み前記ステッ
プS8316で開放時間として設定された6秒から2m
秒毎に減算処理し、ステップS8404に進み開放時間
が経過したか否かを判断し、経過していないと判断した
ときにはステップS8406に進み特定入賞検出器が
「ON」したか否かを判断し、「ON」していないと判
断したときにはこのサブルーチンプログラムを終了しメ
イン処理に戻る。しかし前記ステップS8404で開放
時間が経過したと判断されたとき、または前記ステップ
S8406で特定入賞検出器が「ON」したと判断した
ときにはステップS8408に進み処理番号として
「0」を設定し、ステップS4410に進み音停止要求
の設定を行い、このサブルーチンプログラムを終了しメ
イン処理に戻るようになっている。
テップS818で定義された補助変動入賞装置開放処理
のサブルーチンが示されている。この処理は前記補助可
変表示停止処理のステップS8314で処理番号として
「3」が設定され、前記補助可変表示ゲーム処理のステ
ップS816で処理番号が「3」であると判断され、ス
テップS8400に移行することにより開始される。該
ステップS8400では前記補助変動入賞装置70の開
放処理が行われ、ステップS8402に進み前記ステッ
プS8316で開放時間として設定された6秒から2m
秒毎に減算処理し、ステップS8404に進み開放時間
が経過したか否かを判断し、経過していないと判断した
ときにはステップS8406に進み特定入賞検出器が
「ON」したか否かを判断し、「ON」していないと判
断したときにはこのサブルーチンプログラムを終了しメ
イン処理に戻る。しかし前記ステップS8404で開放
時間が経過したと判断されたとき、または前記ステップ
S8406で特定入賞検出器が「ON」したと判断した
ときにはステップS8408に進み処理番号として
「0」を設定し、ステップS4410に進み音停止要求
の設定を行い、このサブルーチンプログラムを終了しメ
イン処理に戻るようになっている。
【0204】図42〜図45には、図27のメイン処理
のうちのステップS9で定義された可変表示ゲーム処理
のサブルーチンプログラムを示している。この処理では
まずステップS900で特定入賞検出器SW1が「O
N」したか否かを判断し、「ON」したと判断されたと
きにはステップS902に進み特定入賞数の記憶数が4
以下であるか否かを判断し、4以下であると判断したと
きにはステップS904に進みこのステップS904〜
ステップS908で順に、記憶数が更新され、前記乱数
抽選手段402により可変表示ゲームにおいて「当り」
「はずれ」を決定する乱数を記憶し、特定入賞検出音の
出力要求が行われ、ステップS910に移行する。しか
し前記ステップS900で特定入賞検出器SW1が「O
N」を検出していないと判断したとき、またステップS
902で特定入賞の記憶が4以上であると判断したとき
には前記ステップS904〜ステップS908の処理を
行わずそのままステップS910に移行する。
のうちのステップS9で定義された可変表示ゲーム処理
のサブルーチンプログラムを示している。この処理では
まずステップS900で特定入賞検出器SW1が「O
N」したか否かを判断し、「ON」したと判断されたと
きにはステップS902に進み特定入賞数の記憶数が4
以下であるか否かを判断し、4以下であると判断したと
きにはステップS904に進みこのステップS904〜
ステップS908で順に、記憶数が更新され、前記乱数
抽選手段402により可変表示ゲームにおいて「当り」
「はずれ」を決定する乱数を記憶し、特定入賞検出音の
出力要求が行われ、ステップS910に移行する。しか
し前記ステップS900で特定入賞検出器SW1が「O
N」を検出していないと判断したとき、またステップS
902で特定入賞の記憶が4以上であると判断したとき
には前記ステップS904〜ステップS908の処理を
行わずそのままステップS910に移行する。
【0205】該ステップS910では可変表示ゲームで
大当りが発生し、変動入賞装置の大入賞口53が開放さ
れていて当り動作中であるか否かを判断し、当り動作中
であると判断したときにはステップS912に進み入賞
球検出器SW4が「ON」したか否かを判断する。「O
N」したと判断されたときにはステップS914に進み
入賞個数の記憶に「1」インクリメントし、ステップS
916に進み処理番号が「7」または「84」であるか
否かを判断する。後述するように処理番号「7」で行わ
れる処理は継続前の大当り動作の終了を監視するもので
あり、処理番号「8」で行われる処理は継続後の大当り
動作の終了を監視するものである。
大当りが発生し、変動入賞装置の大入賞口53が開放さ
れていて当り動作中であるか否かを判断し、当り動作中
であると判断したときにはステップS912に進み入賞
球検出器SW4が「ON」したか否かを判断する。「O
N」したと判断されたときにはステップS914に進み
入賞個数の記憶に「1」インクリメントし、ステップS
916に進み処理番号が「7」または「84」であるか
否かを判断する。後述するように処理番号「7」で行わ
れる処理は継続前の大当り動作の終了を監視するもので
あり、処理番号「8」で行われる処理は継続後の大当り
動作の終了を監視するものである。
【0206】前記ステップS916で処理番号が「7」
または「8」あると判断されたときにはステップS91
8で入賞球検出音の出力が要求され、ステップS920
に進み入賞個数表示器415の表示が更新され、ステッ
プS922に進み入賞個数が「10」未満であるか否か
を判断する。そして入賞個数が「10」以上であると判
断したときにはステップS924に進みシーケンスタイ
マーをクリアしステップS926に進む。
または「8」あると判断されたときにはステップS91
8で入賞球検出音の出力が要求され、ステップS920
に進み入賞個数表示器415の表示が更新され、ステッ
プS922に進み入賞個数が「10」未満であるか否か
を判断する。そして入賞個数が「10」以上であると判
断したときにはステップS924に進みシーケンスタイ
マーをクリアしステップS926に進む。
【0207】しかし、前記ステップS910で当り動作
中ではないと判断されたときにはそのままステップS9
26に移行する。また前記ステップS912で入賞球検
出器SW4が「ON」していないと判断されたときには
前記ステップS914〜ステップS924の処理を行わ
ずステップS926に移行する。また前記ステップS9
16で処理番号が「7」あるいは「8」ではないと判断
されたときにもステップS918〜ステップS924の
処理を行わずそのままステップS926に移行する。さ
らにステップS922で入賞個数が「10」未満である
と判断されたときにもステップS926に移行すること
になる。
中ではないと判断されたときにはそのままステップS9
26に移行する。また前記ステップS912で入賞球検
出器SW4が「ON」していないと判断されたときには
前記ステップS914〜ステップS924の処理を行わ
ずステップS926に移行する。また前記ステップS9
16で処理番号が「7」あるいは「8」ではないと判断
されたときにもステップS918〜ステップS924の
処理を行わずそのままステップS926に移行する。さ
らにステップS922で入賞個数が「10」未満である
と判断されたときにもステップS926に移行すること
になる。
【0208】該ステップS926では継続検出器SW3
が「ON」したか否かを判断する。ここで「ON」して
いないと判断されたときには、特別遊技を継続して行う
ことができないようにステップS948に移行するが、
「ON」したと判断されたときにはステップS928に
進み前記ステップS616で判断される通過順序不正監
視の要求が設定され、ステップS930に進み特別遊技
の継続回数が16回目か否かを判断する。そして16回
目であると判断されたときにも継続して特別遊技をする
ことができないようにステップS948に移行するが、
しかし16回目ではないと判断されたときにはステップ
S932に進み処理番号が「7」であるか否かを判断す
る。
が「ON」したか否かを判断する。ここで「ON」して
いないと判断されたときには、特別遊技を継続して行う
ことができないようにステップS948に移行するが、
「ON」したと判断されたときにはステップS928に
進み前記ステップS616で判断される通過順序不正監
視の要求が設定され、ステップS930に進み特別遊技
の継続回数が16回目か否かを判断する。そして16回
目であると判断されたときにも継続して特別遊技をする
ことができないようにステップS948に移行するが、
しかし16回目ではないと判断されたときにはステップ
S932に進み処理番号が「7」であるか否かを判断す
る。
【0209】処理番号が「7」であると判断されたとき
にはその処理番号に対応した処理を行うため、ステップ
S944に移行し後半動作音の出力要求が設定され、ス
テップS946に進み処理番号として「8」が設定さ
れ、ステップS926に移行する。しかし処理番号が
「7」ではないと判断されたときにはステップS934
に進み処理番号が「9」であるか否かを判断し、「9」
であると判断されたときにステップS936〜ステップ
S942の順にインターバル音の出力要求が設定され、
シーケンスタイマとして5秒が設定され、処理番号とし
て「6」が設定され、前記閉鎖装置59がOFFにされ
ステップS948に移行する。なお、ステップS934
で処理番号が「9」ではないと判断されたときにはその
ままステップS948に移行するようになっている。こ
こで処理番号「9」は特別遊技の継続前の有効時間の終
了監視処理であり、処理番号「6」はファンファーレ、
インターバル動作の終了監視処理である。
にはその処理番号に対応した処理を行うため、ステップ
S944に移行し後半動作音の出力要求が設定され、ス
テップS946に進み処理番号として「8」が設定さ
れ、ステップS926に移行する。しかし処理番号が
「7」ではないと判断されたときにはステップS934
に進み処理番号が「9」であるか否かを判断し、「9」
であると判断されたときにステップS936〜ステップ
S942の順にインターバル音の出力要求が設定され、
シーケンスタイマとして5秒が設定され、処理番号とし
て「6」が設定され、前記閉鎖装置59がOFFにされ
ステップS948に移行する。なお、ステップS934
で処理番号が「9」ではないと判断されたときにはその
ままステップS948に移行するようになっている。こ
こで処理番号「9」は特別遊技の継続前の有効時間の終
了監視処理であり、処理番号「6」はファンファーレ、
インターバル動作の終了監視処理である。
【0210】前記ステップS948ではシーケンス時間
が経過したか否かを判断し、経過したと判断した場合に
はステップS950に移行し処理番号が12以上である
か否かを判断し、12以上であると判断したときにはス
テップS952に進み処理番号として「0」を設定す
る。しかし前記ステップS948でシーケンス時間が経
過していないと判断された場合にはステップS954に
進みシーケンス時間として2m秒毎に減算する処理を行
いメイン処理に戻り、また前記ステップS950で処理
番号が12以上であると判断されたときにもメイン処理
に戻ることになる。
が経過したか否かを判断し、経過したと判断した場合に
はステップS950に移行し処理番号が12以上である
か否かを判断し、12以上であると判断したときにはス
テップS952に進み処理番号として「0」を設定す
る。しかし前記ステップS948でシーケンス時間が経
過していないと判断された場合にはステップS954に
進みシーケンス時間として2m秒毎に減算する処理を行
いメイン処理に戻り、また前記ステップS950で処理
番号が12以上であると判断されたときにもメイン処理
に戻ることになる。
【0211】前記ステップS952で処理番号が「0」
と設定されてた後は可変表示ゲームに関して各処理番号
に従った分岐処理が行われる。ステップS00の処理番
号「0」では通常の遊技状態の動作処理を行い、ステッ
プS01の処理番号「1」では左図柄の停止情報の設定
を行う左図柄停止開始処理を行い、ステップS02の処
理番号「2」では中図柄の停止情報の設定を行う中図柄
停止開始処理を行い、ステップS03の処理番号「3」
ではリーチ目の判定を行い、右図柄の停止情報の設定を
行う右図柄停止開始処理を行う。またステップS04の
処理番号「4」では右図柄停止後のインターバル処理を
行い、ステップS05の処理番号「5」では大当り/外
れの判定を行い判定結果に応じた処理を行う停止結果の
判定処理を行い、ステップS06の処理番号「6」では
大当りファンファーレ動作の終了を監視し、ファンファ
ーレ動作の終了後大当り動作の設定を行うファンファー
レ、インターバル動作の終了監視を行い、ステップS0
7の処理番号「7」では継続入賞口54への入賞前に変
動入賞装置50の扉51の開状態終了条件を監視する継
続前の大当り動作の終了監視処理を行う。ここに開状態
終了条件は大当り動作時間(29秒)の経過或いはカウ
ントSWのカウント数が10に達したことである。
と設定されてた後は可変表示ゲームに関して各処理番号
に従った分岐処理が行われる。ステップS00の処理番
号「0」では通常の遊技状態の動作処理を行い、ステッ
プS01の処理番号「1」では左図柄の停止情報の設定
を行う左図柄停止開始処理を行い、ステップS02の処
理番号「2」では中図柄の停止情報の設定を行う中図柄
停止開始処理を行い、ステップS03の処理番号「3」
ではリーチ目の判定を行い、右図柄の停止情報の設定を
行う右図柄停止開始処理を行う。またステップS04の
処理番号「4」では右図柄停止後のインターバル処理を
行い、ステップS05の処理番号「5」では大当り/外
れの判定を行い判定結果に応じた処理を行う停止結果の
判定処理を行い、ステップS06の処理番号「6」では
大当りファンファーレ動作の終了を監視し、ファンファ
ーレ動作の終了後大当り動作の設定を行うファンファー
レ、インターバル動作の終了監視を行い、ステップS0
7の処理番号「7」では継続入賞口54への入賞前に変
動入賞装置50の扉51の開状態終了条件を監視する継
続前の大当り動作の終了監視処理を行う。ここに開状態
終了条件は大当り動作時間(29秒)の経過或いはカウ
ントSWのカウント数が10に達したことである。
【0212】ステップS08の処理番号「8」では継続
入賞口54への入賞後に変動入賞装置50の扉51の開
状態終了条件を監視する継続後の大当り動作の終了監視
処理を行い、ステップS09の処理番号「9」では有効
時間の終了監視を行う継続前の有効時間の終了監視処理
を行う。ここに前記有効時間とは大当り動作時間29秒
+1.9秒のことを言う。ステップS10の処理番号
「10」では継続前の大当たり終了時間の終了監視処理
を行い、ステップS011の処理番号「11」では前記
有効時間終了後の動作の監視する大当り終了動作処理を
行うようになっている。
入賞口54への入賞後に変動入賞装置50の扉51の開
状態終了条件を監視する継続後の大当り動作の終了監視
処理を行い、ステップS09の処理番号「9」では有効
時間の終了監視を行う継続前の有効時間の終了監視処理
を行う。ここに前記有効時間とは大当り動作時間29秒
+1.9秒のことを言う。ステップS10の処理番号
「10」では継続前の大当たり終了時間の終了監視処理
を行い、ステップS011の処理番号「11」では前記
有効時間終了後の動作の監視する大当り終了動作処理を
行うようになっている。
【0213】図46〜図54には上記ステップS00〜
S011の可変表示ゲーム処理の詳しい制御処理手順を
示す。図46はステップS00の通常動作処理(処理番
号=0)の処理手順が示されており、特別遊技が終了し
た段階で処理番号が「11」に設定された場合にも該通
常動作処理と同様な処理に移行するようになっている。
まずこのステップS00の通常動作処理はステップS9
000で前記変動入賞装置50の閉塞装置59をOFF
にし、ステップS9002に進み前記始動入賞口5への
入賞である特定入賞の記憶があるか否かを判断する。
S011の可変表示ゲーム処理の詳しい制御処理手順を
示す。図46はステップS00の通常動作処理(処理番
号=0)の処理手順が示されており、特別遊技が終了し
た段階で処理番号が「11」に設定された場合にも該通
常動作処理と同様な処理に移行するようになっている。
まずこのステップS00の通常動作処理はステップS9
000で前記変動入賞装置50の閉塞装置59をOFF
にし、ステップS9002に進み前記始動入賞口5への
入賞である特定入賞の記憶があるか否かを判断する。
【0214】そして入賞の記憶があると判断したときに
はステップS9004に進みこのステップS9004〜
ステップS9014の順に、特定入賞の記憶数が「1」
デクリメントされ、可変表示装置の回転情報が設定さ
れ、回転音の出力要求が行われ、処理番号として「1」
が設定され、シーケンス時間として「5」秒が設定さ
れ、可変表示の回転数に「1」がインクリメントされ、
メイン処理に戻るようになっている。しかし前記ステッ
プS9002で特定入賞の記憶がないと判断されたとき
には前記ステップS9004〜ステップS9014の処
理を行わずそのままメイン処理に移行するようになって
いる。したがって始動入賞口5に遊技球が入賞した場合
には前記ステップS9010で設定された処理番号
「1」に従って可変表示部21の左図柄が停止されるこ
になる。
はステップS9004に進みこのステップS9004〜
ステップS9014の順に、特定入賞の記憶数が「1」
デクリメントされ、可変表示装置の回転情報が設定さ
れ、回転音の出力要求が行われ、処理番号として「1」
が設定され、シーケンス時間として「5」秒が設定さ
れ、可変表示の回転数に「1」がインクリメントされ、
メイン処理に戻るようになっている。しかし前記ステッ
プS9002で特定入賞の記憶がないと判断されたとき
には前記ステップS9004〜ステップS9014の処
理を行わずそのままメイン処理に移行するようになって
いる。したがって始動入賞口5に遊技球が入賞した場合
には前記ステップS9010で設定された処理番号
「1」に従って可変表示部21の左図柄が停止されるこ
になる。
【0215】図47はステップS01の左図柄停止開始
処理(処理番号=1)の処理手順が示されている。まず
この左図柄停止開始処理はステップS9100で前記確
率設定部810で設定された可変表示の乱数値が読み込
まれ、ステップS9102に進み前記乱数抽出手段40
2で抽出された乱数が前記ステップS9100で読み込
まれた乱数値に含まれるか否かを判断する。
処理(処理番号=1)の処理手順が示されている。まず
この左図柄停止開始処理はステップS9100で前記確
率設定部810で設定された可変表示の乱数値が読み込
まれ、ステップS9102に進み前記乱数抽出手段40
2で抽出された乱数が前記ステップS9100で読み込
まれた乱数値に含まれるか否かを判断する。
【0216】そして“Yes ”であればステップS9
106に進み停止図柄として前記当り図柄生成手段40
5から当り図柄が選択され、一方“No ”であればス
テップS9104に進み停止図柄として前記はずれ図柄
生成手段406からはずれ図柄が選択された後ステップ
S9108〜ステップS9110の順に、左図柄の停止
情報を設定し、処理番号に「2」を設定する処理を行
い、メイン処理に戻るようになっている。
106に進み停止図柄として前記当り図柄生成手段40
5から当り図柄が選択され、一方“No ”であればス
テップS9104に進み停止図柄として前記はずれ図柄
生成手段406からはずれ図柄が選択された後ステップ
S9108〜ステップS9110の順に、左図柄の停止
情報を設定し、処理番号に「2」を設定する処理を行
い、メイン処理に戻るようになっている。
【0217】図48はステップS02の中図柄停止開始
処理(処理番号=2)の処理手順が示されている。まず
この中図柄停止開始処理はステップS9200で左図柄
が停止されたか否かを判断し、“Yes ”であればス
テップS9202に進み中図柄の停止情報が設定され、
ステップS9204に進み処理番号に「3」を設定する
処理を行い、メイン処理に戻るようになっている。が、
前記ステップS9200で左図柄が停止していないと判
断されたときにはそのままこの中図柄停止開始処理を終
了しメイン処理に戻るようになっている。
処理(処理番号=2)の処理手順が示されている。まず
この中図柄停止開始処理はステップS9200で左図柄
が停止されたか否かを判断し、“Yes ”であればス
テップS9202に進み中図柄の停止情報が設定され、
ステップS9204に進み処理番号に「3」を設定する
処理を行い、メイン処理に戻るようになっている。が、
前記ステップS9200で左図柄が停止していないと判
断されたときにはそのままこの中図柄停止開始処理を終
了しメイン処理に戻るようになっている。
【0218】図49はステップS03の右図柄停止開始
処理(処理番号=3)の処理手順が示されている。まず
この右図柄停止開始処理はステップS9300で中図柄
が停止されたか否かを判断し、“No”であればそのま
まメイン処理に戻るが、“Yes ”であればステップ
S9302に進み左図柄と中図柄とが同一の停止図柄で
あるか否か、即ちリーチ状態にあるかどうかを判断す
る。リーチ状態にあると判断されたときにはステップS
9304〜ステップS9308の順にリーチ時の右図柄
の停止情報を設定し、リーチ音の出力要求を設定し、処
理番号として「4」を設定し、メイン処理に戻るように
なっている。しかし前記ステップS9302でリーチ状
態ではないと判断したときにはステップS9310に移
行し、右図柄の停止情報が設定され前記ステップS93
08に移行した後メイン処理に戻るようになっている。
処理(処理番号=3)の処理手順が示されている。まず
この右図柄停止開始処理はステップS9300で中図柄
が停止されたか否かを判断し、“No”であればそのま
まメイン処理に戻るが、“Yes ”であればステップ
S9302に進み左図柄と中図柄とが同一の停止図柄で
あるか否か、即ちリーチ状態にあるかどうかを判断す
る。リーチ状態にあると判断されたときにはステップS
9304〜ステップS9308の順にリーチ時の右図柄
の停止情報を設定し、リーチ音の出力要求を設定し、処
理番号として「4」を設定し、メイン処理に戻るように
なっている。しかし前記ステップS9302でリーチ状
態ではないと判断したときにはステップS9310に移
行し、右図柄の停止情報が設定され前記ステップS93
08に移行した後メイン処理に戻るようになっている。
【0219】図50はステップS04のインターバル処
理(処理番号=4)の処理手順が示されている。このイ
ンターバル処理ではまずステップS9400で右図柄が
停止したか否かを判断し、停止したと判断したときには
ステップS9402〜ステップS9406の順にシーケ
ンスタイマーとして「1」秒が設定され、音の停止要求
が設定され、処理番号として「5」が設定されてメイン
処理に戻るようになっている。一方前記ステップS94
00で右図柄がまだ停止しておらず、変動中であると判
断されたときにはそのままメイン処理に移行することに
なる。
理(処理番号=4)の処理手順が示されている。このイ
ンターバル処理ではまずステップS9400で右図柄が
停止したか否かを判断し、停止したと判断したときには
ステップS9402〜ステップS9406の順にシーケ
ンスタイマーとして「1」秒が設定され、音の停止要求
が設定され、処理番号として「5」が設定されてメイン
処理に戻るようになっている。一方前記ステップS94
00で右図柄がまだ停止しておらず、変動中であると判
断されたときにはそのままメイン処理に移行することに
なる。
【0220】図51はステップS05の停止結果の判定
処理(処理番号=5)の処理手順が示されている。この
停止結果の判定処理ではまずステップS9500で停止
図柄が当り図柄に一致するか否かを判断し、一致する、
即ち「当り」と判断したときにはステップS9502〜
ステップS9508の順に継続回数をクリアし、シーケ
ンスタイマーを5秒に設定し、ファンファーレ音の出力
を要求し、処理番号として「6」を設定しメイン処理に
戻るようになっている。しかし、前記ステップS950
0で停止図柄と当り図柄とが一致しておらず「外れ」と
判断されたときにはステップS9510に進み処理番号
として「0」を設定しメイン処理に移行するようになっ
ている。
処理(処理番号=5)の処理手順が示されている。この
停止結果の判定処理ではまずステップS9500で停止
図柄が当り図柄に一致するか否かを判断し、一致する、
即ち「当り」と判断したときにはステップS9502〜
ステップS9508の順に継続回数をクリアし、シーケ
ンスタイマーを5秒に設定し、ファンファーレ音の出力
を要求し、処理番号として「6」を設定しメイン処理に
戻るようになっている。しかし、前記ステップS950
0で停止図柄と当り図柄とが一致しておらず「外れ」と
判断されたときにはステップS9510に進み処理番号
として「0」を設定しメイン処理に移行するようになっ
ている。
【0221】図52はステップS06のファンファー
レ、インターバル動作の終了監視処理(処理番号=6)
の処理手順が示されている。このファンファーレ、イン
ターバル動作の終了監視処理ではステップS9600〜
ステップS9606で順にまず入賞個数をクリアし、継
続回数として「1」をインクリメントし、前記サイクル
数表示器416に継続回数を設定し、入賞個数表示器4
15に入賞個数を設定した後ステップS9608に移行
する。そして該ステップS9608では特別遊技の継続
回数が「16」回目であるか否かを判断する。
レ、インターバル動作の終了監視処理(処理番号=6)
の処理手順が示されている。このファンファーレ、イン
ターバル動作の終了監視処理ではステップS9600〜
ステップS9606で順にまず入賞個数をクリアし、継
続回数として「1」をインクリメントし、前記サイクル
数表示器416に継続回数を設定し、入賞個数表示器4
15に入賞個数を設定した後ステップS9608に移行
する。そして該ステップS9608では特別遊技の継続
回数が「16」回目であるか否かを判断する。
【0222】該ステップS9608で継続回数が「1
6」回目ではないと判断したときにはステップS961
0〜ステップS9614の順に閉塞装置59をONに
し、シーケンスタイマーを29秒に設定し、処理番号と
して「7」を設定してメイン処理に移行するようになっ
ている。なお前記ステップS9608で継続回数が「1
6」回目であると判断されたときには特別遊技が終了す
ることになるので不必要な前記ステップS9610の処
理は行われずステップS9612に移行するようになっ
ている。
6」回目ではないと判断したときにはステップS961
0〜ステップS9614の順に閉塞装置59をONに
し、シーケンスタイマーを29秒に設定し、処理番号と
して「7」を設定してメイン処理に移行するようになっ
ている。なお前記ステップS9608で継続回数が「1
6」回目であると判断されたときには特別遊技が終了す
ることになるので不必要な前記ステップS9610の処
理は行われずステップS9612に移行するようになっ
ている。
【0223】図53はステップS07の継続前の大当り
動作の終了監視(処理番号=7)と継続後の大当り動作
の終了監視(処理番号=8)の処理手順が示されてい
る。この処理ではまずステップS9600で特別遊技の
継続回数が16回目であるか否かを判断し、16回目で
あると判断した場合にはステップS9602に進みシー
ケンスタイマーを4秒に設定し、ステップS9604に
進み処理番号として「11」を設定し、特別遊技を終了
してステップS9616に移行する。しかし前記ステッ
プS9600で特別遊技の継続回数が16回目ではない
と判断された場合には、ステップS9606に進み処理
番号が「7」であるか否かを判断する。そして「7」で
あると判断したとき、継続前の有効時間の終了監視処理
に移行するためステップS9608に進みシーケンスタ
イマーに2秒を設定し、ステップS9610に進み処理
番号として「9」を設定し前記ステップS9616に移
行する。一方、「7」ではないと判断したとき、即ち継
続入賞口54に遊技球が入賞した後にはファンファー
レ、インターバル動作の終了監視処理に移行するため、
ステップS9612に進みシーケンスタイマーに4秒を
設定し、処理番号として「6」を設定し、前記ステップ
S9616に移行するようになっている。
動作の終了監視(処理番号=7)と継続後の大当り動作
の終了監視(処理番号=8)の処理手順が示されてい
る。この処理ではまずステップS9600で特別遊技の
継続回数が16回目であるか否かを判断し、16回目で
あると判断した場合にはステップS9602に進みシー
ケンスタイマーを4秒に設定し、ステップS9604に
進み処理番号として「11」を設定し、特別遊技を終了
してステップS9616に移行する。しかし前記ステッ
プS9600で特別遊技の継続回数が16回目ではない
と判断された場合には、ステップS9606に進み処理
番号が「7」であるか否かを判断する。そして「7」で
あると判断したとき、継続前の有効時間の終了監視処理
に移行するためステップS9608に進みシーケンスタ
イマーに2秒を設定し、ステップS9610に進み処理
番号として「9」を設定し前記ステップS9616に移
行する。一方、「7」ではないと判断したとき、即ち継
続入賞口54に遊技球が入賞した後にはファンファー
レ、インターバル動作の終了監視処理に移行するため、
ステップS9612に進みシーケンスタイマーに4秒を
設定し、処理番号として「6」を設定し、前記ステップ
S9616に移行するようになっている。
【0224】前記ステップS9616では前記入賞個数
表示器415に入賞個数を表示し、ステップS9618
に進みサイクル数表示器416に継続回数を表示し、ス
テップS9620に進み音の停止情報を設定し、メイン
処理に戻るようになっている。
表示器415に入賞個数を表示し、ステップS9618
に進みサイクル数表示器416に継続回数を表示し、ス
テップS9620に進み音の停止情報を設定し、メイン
処理に戻るようになっている。
【0225】図54はステップS09の継続前の有効時
間の終了監視(処理番号=9)の処理手順が示されてい
る。この処理ではまずステップS9700でシーケンス
タイマーに2秒を設定し、ステップS9702に進み処
理番号として「10」を設定し、ステップS9704に
進み閉塞装置59をOFFにし、ステップS9706に
進み通過順序不正監視要求をクリアしステップS970
8に移行する。該ステップS9708では入賞個数が
「0」であるか否かを判断し、「0」であると判断した
ときにはステップS9710に進みノーカウント不正フ
ラグを設定しメイン処理に戻るが、入賞個数が「0」で
はないと判断されたときには前記ステップS9710の
処理を行わずそのままメイン処理に移行するようになっ
ている。
間の終了監視(処理番号=9)の処理手順が示されてい
る。この処理ではまずステップS9700でシーケンス
タイマーに2秒を設定し、ステップS9702に進み処
理番号として「10」を設定し、ステップS9704に
進み閉塞装置59をOFFにし、ステップS9706に
進み通過順序不正監視要求をクリアしステップS970
8に移行する。該ステップS9708では入賞個数が
「0」であるか否かを判断し、「0」であると判断した
ときにはステップS9710に進みノーカウント不正フ
ラグを設定しメイン処理に戻るが、入賞個数が「0」で
はないと判断されたときには前記ステップS9710の
処理を行わずそのままメイン処理に移行するようになっ
ている。
【0226】図55はステップS010の継続前の大当
り終了時間の終了監視(処理番号=10)の処理手順が
示されている。該処理はステップS9800で処理番号
として「0」を設定しメイン処理に移行して終了するよ
うになっている。
り終了時間の終了監視(処理番号=10)の処理手順が
示されている。該処理はステップS9800で処理番号
として「0」を設定しメイン処理に移行して終了するよ
うになっている。
【0227】図56は、図27のメイン処理のうちのス
テップS10で定義された出力処理の処理手順を示して
いる。この出力処理へ移行するとまずステップS100
0で可変表示装置20の可変表示部21の表示処理が行
われ、ステップS1002に進み前記装飾表示器L5の
表示処理が行われ、ステップS1004に進み前記変動
入賞装置50に対する出力処理が行われ、ステップS1
006に進み前記補助変動入賞装置70に対する出力処
理が行われた後、メイン処理に移行するようになってい
る。
テップS10で定義された出力処理の処理手順を示して
いる。この出力処理へ移行するとまずステップS100
0で可変表示装置20の可変表示部21の表示処理が行
われ、ステップS1002に進み前記装飾表示器L5の
表示処理が行われ、ステップS1004に進み前記変動
入賞装置50に対する出力処理が行われ、ステップS1
006に進み前記補助変動入賞装置70に対する出力処
理が行われた後、メイン処理に移行するようになってい
る。
【0228】図57〜図58は前記ステップS1000
で定義された可変表示装置表示処理の手順を示してい
る。この可変表示装置表示処理ではまずステップS10
10で当り動作中か否かを判断し、当り動作中ではない
と判断したときにはステップS1012に進み該ステッ
プS1012以下で可変表示部21の図柄変動に関する
出力処理を行うが、当り動作中であると判断したときに
はステップS1030に進み可変表示装置20に表示デ
ータを出力するようになっている。前記ステップS10
12以下で行われる可変表示部21の図柄変動に関する
出力処理はまず前記ステップS1012で該当図柄が回
転中であるか否かを判断し、回転中であると判断したと
きにはステップS1014に進み変動タイマに「1」イ
ンクリメントするが、回転中ではないと判断したときに
はステップS1028に移行し、左、中及び右の各図柄
の更新が終了したか否かを判断する。
で定義された可変表示装置表示処理の手順を示してい
る。この可変表示装置表示処理ではまずステップS10
10で当り動作中か否かを判断し、当り動作中ではない
と判断したときにはステップS1012に進み該ステッ
プS1012以下で可変表示部21の図柄変動に関する
出力処理を行うが、当り動作中であると判断したときに
はステップS1030に進み可変表示装置20に表示デ
ータを出力するようになっている。前記ステップS10
12以下で行われる可変表示部21の図柄変動に関する
出力処理はまず前記ステップS1012で該当図柄が回
転中であるか否かを判断し、回転中であると判断したと
きにはステップS1014に進み変動タイマに「1」イ
ンクリメントするが、回転中ではないと判断したときに
はステップS1028に移行し、左、中及び右の各図柄
の更新が終了したか否かを判断する。
【0229】前記ステップS1014で「1」インクリ
メントした後、ステップS1016に進み規定時間を経
過したか否かを判断する。ここで規定時間を経過してい
ないと判断したときには前記ステップS1028に進み
各図柄の更新が終了したか否かを判断するが、規定時間
を経過していると判断したきにはステップS1018に
進み各図柄の変動停止要求があるか否かを判断する。そ
して要求ありと判断したときにはステップS1020に
移行し、表示図柄が停止図柄と一致しているか否かを判
断し、一致していると判断したときにはステップS10
22に進み変動停止フラグを設定し、前記ステップS1
028に進む。しかし、前記ステップS1018で変動
の停止要求はないと判断したとき、前記1020で表示
図柄は停止図柄と一致していないと判断したときには、
変動を継続するためステップS1024に移行し変動タ
イマーをクリアし、ステップS1026に進み表示図柄
を更新し前記ステップS1028に移行する。
メントした後、ステップS1016に進み規定時間を経
過したか否かを判断する。ここで規定時間を経過してい
ないと判断したときには前記ステップS1028に進み
各図柄の更新が終了したか否かを判断するが、規定時間
を経過していると判断したきにはステップS1018に
進み各図柄の変動停止要求があるか否かを判断する。そ
して要求ありと判断したときにはステップS1020に
移行し、表示図柄が停止図柄と一致しているか否かを判
断し、一致していると判断したときにはステップS10
22に進み変動停止フラグを設定し、前記ステップS1
028に進む。しかし、前記ステップS1018で変動
の停止要求はないと判断したとき、前記1020で表示
図柄は停止図柄と一致していないと判断したときには、
変動を継続するためステップS1024に移行し変動タ
イマーをクリアし、ステップS1026に進み表示図柄
を更新し前記ステップS1028に移行する。
【0230】前記ステップS1028では可変表示部2
1の各図柄の更新が終了したか否かを判断し、終了した
と判断されたときにはステップS1030に進むが、各
図柄の更新が終了していないと判断されたときには前記
ステップS1012に戻って各図柄の変動処理が継続し
て行われるようになっている。
1の各図柄の更新が終了したか否かを判断し、終了した
と判断されたときにはステップS1030に進むが、各
図柄の更新が終了していないと判断されたときには前記
ステップS1012に戻って各図柄の変動処理が継続し
て行われるようになっている。
【0231】前記ステップS1030では可変表示装置
20に表示データを出力し、ステップS1032に進み
当り動作中か否かを判断し、当り動作中ではないと判断
されたときにはそのままこの可変表示装置表示処理を終
了する。しかし前記ステップS1032で当り動作中で
あると判断されたときにはステップS1034に進み継
続回数が16回未満か否かを判断し、10回未満である
と判断したときにはステップS1036に進みサイクル
数表示器416に継続回数を出力し、ステップS103
8に進み入賞個数表示器415に入賞個数を表示する
が、16回未満ではないと判断したとき、即ち継続回数
が16回であり最終サイクルの場合にはステップS10
40に進みサイクル数表示器416に継続回数を点滅さ
せるため点滅出力を行った後、前記ステップS1038
に移行するようになっている。
20に表示データを出力し、ステップS1032に進み
当り動作中か否かを判断し、当り動作中ではないと判断
されたときにはそのままこの可変表示装置表示処理を終
了する。しかし前記ステップS1032で当り動作中で
あると判断されたときにはステップS1034に進み継
続回数が16回未満か否かを判断し、10回未満である
と判断したときにはステップS1036に進みサイクル
数表示器416に継続回数を出力し、ステップS103
8に進み入賞個数表示器415に入賞個数を表示する
が、16回未満ではないと判断したとき、即ち継続回数
が16回であり最終サイクルの場合にはステップS10
40に進みサイクル数表示器416に継続回数を点滅さ
せるため点滅出力を行った後、前記ステップS1038
に移行するようになっている。
【0232】図59は前記ステップS1002で定義さ
れた装飾表示器表示処理の手順を示している。この処理
ではまずステップS1050で前記メイン処理の補助可
変表示ゲーム処理の処理番号に対応するデータを出力
し、ステップS1052に進み可変表示ゲーム処理の処
理番号に対応するデータを出力し、この装飾表示器表示
処理を終了するようになっている。
れた装飾表示器表示処理の手順を示している。この処理
ではまずステップS1050で前記メイン処理の補助可
変表示ゲーム処理の処理番号に対応するデータを出力
し、ステップS1052に進み可変表示ゲーム処理の処
理番号に対応するデータを出力し、この装飾表示器表示
処理を終了するようになっている。
【0233】図60は前記ステップS1004で定義さ
れた変動入賞装置50に関する出力処理の手順を示して
いる。この処理ではまずステップS1060で変動入賞
装置50のOFFデータを出力し、ステップS1062
に進み可変表示ゲームの処理番号が「7」,「8」であ
るか否かを判定し、処理番号が「7」,「8」であると
判断されたときにはステップS1064に進み変動入賞
装置にONデータを出力してこの変動入賞装置出力処理
を終了するようになっているが、前記ステップS106
2で処理番号が「7」,「8」ではないと判断されたと
きは前記ステップS1064の処理を行わず、そのまま
この変動入賞装置出力処理を終了するようになってい
る。
れた変動入賞装置50に関する出力処理の手順を示して
いる。この処理ではまずステップS1060で変動入賞
装置50のOFFデータを出力し、ステップS1062
に進み可変表示ゲームの処理番号が「7」,「8」であ
るか否かを判定し、処理番号が「7」,「8」であると
判断されたときにはステップS1064に進み変動入賞
装置にONデータを出力してこの変動入賞装置出力処理
を終了するようになっているが、前記ステップS106
2で処理番号が「7」,「8」ではないと判断されたと
きは前記ステップS1064の処理を行わず、そのまま
この変動入賞装置出力処理を終了するようになってい
る。
【0234】図61は前記ステップS1006で定義さ
れた補助変動入賞装置70に関する出力処理の手順を示
している。この処理ではまずステップS1070でまず
補助変動入賞装置70のOFFデータを出力し、ステッ
プS1072に進み補助可変表示ゲームの処理番号が
「3」であるか否かを判定し、処理番号が「3」であれ
ばステップS1074に進み補助変動入賞装置70にO
Nデータを出力するようになっているが、「3」ではな
いと判断したときにはステップS1074の処理を行わ
ずこの補助変動入賞装置出力処理を終了するようになっ
ている。
れた補助変動入賞装置70に関する出力処理の手順を示
している。この処理ではまずステップS1070でまず
補助変動入賞装置70のOFFデータを出力し、ステッ
プS1072に進み補助可変表示ゲームの処理番号が
「3」であるか否かを判定し、処理番号が「3」であれ
ばステップS1074に進み補助変動入賞装置70にO
Nデータを出力するようになっているが、「3」ではな
いと判断したときにはステップS1074の処理を行わ
ずこの補助変動入賞装置出力処理を終了するようになっ
ている。
【0235】図62は、図27のメイン処理のうちのス
テップS11で定義されている音出力処理の処理手順を
示している。この音出力処理ではまずステップS110
0で不正動作中であるか否かを判断し、動作中ではない
と判断したときにはステップS1102に進み出力を要
求されている音を出力しメイン処理に戻るが、動作中で
あると判断された場合はステップS1104に進み不正
音の出力がなされこの音出力処理を終了する。
テップS11で定義されている音出力処理の処理手順を
示している。この音出力処理ではまずステップS110
0で不正動作中であるか否かを判断し、動作中ではない
と判断したときにはステップS1102に進み出力を要
求されている音を出力しメイン処理に戻るが、動作中で
あると判断された場合はステップS1104に進み不正
音の出力がなされこの音出力処理を終了する。
【0236】図63は、図27のメイン処理のうちのス
テップS12で定義されている乱数更新処理の処理手順
を示している。この乱数更新処理ではまずステップS1
200で補助可変表示乱数に対して「1」インクリメン
トし、ステップS1202に進み前記補助可変表示乱数
生成手段450で生成される乱数の範囲をオーバーした
か否かを判断し、オーバーしていると判断されたときに
はステップS1204に進み補助可変表示の乱数として
「0」が設定され、ステップS1206に進む。しかし
前記ステップS1202で生成される乱数の範囲をオー
バーしていないと判断されたときにはそのままステップ
S1206に進むようにされている。そして該ステップ
S1206で可変表示乱数として「1」をインクリメン
トし、ステップS1208に進み可変表示ゲームの乱数
の範囲をオーバーしているか否かを判断する。その結
果、オーバーしていると判断されたときにはステップS
1210に進み可変表示乱数に「0」が設定された後こ
の乱数更新処理を終了するが、オーバーしていないと判
断されたときにはそのままこの乱数更新処理を終了する
ようになっている。この実施例では前記補助可変表示乱
数生成手段450が生成する乱数の範囲は先述のように
「0〜29」であり、一方前記可変表示乱数生成手段4
02Aが生成する乱数の範囲は先述のように「0〜81
91」となっている。
テップS12で定義されている乱数更新処理の処理手順
を示している。この乱数更新処理ではまずステップS1
200で補助可変表示乱数に対して「1」インクリメン
トし、ステップS1202に進み前記補助可変表示乱数
生成手段450で生成される乱数の範囲をオーバーした
か否かを判断し、オーバーしていると判断されたときに
はステップS1204に進み補助可変表示の乱数として
「0」が設定され、ステップS1206に進む。しかし
前記ステップS1202で生成される乱数の範囲をオー
バーしていないと判断されたときにはそのままステップ
S1206に進むようにされている。そして該ステップ
S1206で可変表示乱数として「1」をインクリメン
トし、ステップS1208に進み可変表示ゲームの乱数
の範囲をオーバーしているか否かを判断する。その結
果、オーバーしていると判断されたときにはステップS
1210に進み可変表示乱数に「0」が設定された後こ
の乱数更新処理を終了するが、オーバーしていないと判
断されたときにはそのままこの乱数更新処理を終了する
ようになっている。この実施例では前記補助可変表示乱
数生成手段450が生成する乱数の範囲は先述のように
「0〜29」であり、一方前記可変表示乱数生成手段4
02Aが生成する乱数の範囲は先述のように「0〜81
91」となっている。
【0237】上記実施例では設定設計値を維持するため
に可変表示ゲームの当り外れを強制的に制御している
が、前記設計値を常に維持できればどのような制御でも
よく、例えば賞球数が少ない場合には前記補助変動入賞
装置70の開放時間を長くするように制御して前記設計
値を満足するようにしてもよい。また上記実施例に係る
遊技機に、プリペイドカードを保持し該カードから有価
データを読み出したり、書き込みを行うカードリーダを
備えた玉貸機を組み込むようにして本発明をカード式遊
技機として実施してもよい。
に可変表示ゲームの当り外れを強制的に制御している
が、前記設計値を常に維持できればどのような制御でも
よく、例えば賞球数が少ない場合には前記補助変動入賞
装置70の開放時間を長くするように制御して前記設計
値を満足するようにしてもよい。また上記実施例に係る
遊技機に、プリペイドカードを保持し該カードから有価
データを読み出したり、書き込みを行うカードリーダを
備えた玉貸機を組み込むようにして本発明をカード式遊
技機として実施してもよい。
【0238】前記実施例では可変表示ゲームの当り確率
の設定と設計値の設定は各遊技機ごとに遊技店の係員が
ゲーム条件設定装置810を操作して設定していたが、
遊技店の管理室において集中的に、かつ遠隔的に操作す
るようにしてもよい。またこの実施例では各遊技機の可
変表示ゲームでの当り確率は遊技者に報知していない
が、前記遊技機に可変表示ゲームでの当り確率を報知す
る報知手段をそなえるようにしてもよい。また前記実施
例では設計値の設定と可変表示ゲームでの当り確率とは
連動していないが、連動させる制御として例えば設計値
を高くした場合には可変表示ゲームでの当り確率が低く
なるように、あるいは可変表示ゲームでの当り確率を高
くした場合には設計値が低くなるように制御してもよ
い。
の設定と設計値の設定は各遊技機ごとに遊技店の係員が
ゲーム条件設定装置810を操作して設定していたが、
遊技店の管理室において集中的に、かつ遠隔的に操作す
るようにしてもよい。またこの実施例では各遊技機の可
変表示ゲームでの当り確率は遊技者に報知していない
が、前記遊技機に可変表示ゲームでの当り確率を報知す
る報知手段をそなえるようにしてもよい。また前記実施
例では設計値の設定と可変表示ゲームでの当り確率とは
連動していないが、連動させる制御として例えば設計値
を高くした場合には可変表示ゲームでの当り確率が低く
なるように、あるいは可変表示ゲームでの当り確率を高
くした場合には設計値が低くなるように制御してもよ
い。
【0239】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、有効発
射球数を基にゲーム内容を組み立てる遊技機において、
有効発射球数を媒介として不正行為の検出、監視が可能
となり、健全な遊技を行うことができる遊技機を提供す
ることができる。
射球数を基にゲーム内容を組み立てる遊技機において、
有効発射球数を媒介として不正行為の検出、監視が可能
となり、健全な遊技を行うことができる遊技機を提供す
ることができる。
【図1】遊技機の正面図である。
【図2】開閉パネルとガラス収納枠とを開放した状態の
遊技機の正面図である。
遊技機の正面図である。
【図3】遊技盤の正面図である。
【図4】遊技盤の裏面図である。
【図5】遊技機の裏面図である。
【図6】実施例にかかる開閉パネルの裏面側斜視図であ
る。
る。
【図7】実施例にかかる球送り装置の正面図である。
【図8】実施例にかかるフレームボードの正面図であ
る。
る。
【図9】実施例にかかるフレームボードの分解斜視図で
ある。
ある。
【図10】実施例にかかるファウル球回収樋の斜視図で
ある。
ある。
【図11】発射球検出器の取付場所を変更した第1の変
形例を示す正面図である。
形例を示す正面図である。
【図12】発射球検出器の取付場所を変更した第1の変
形例を示す分解斜視図である。
形例を示す分解斜視図である。
【図13】発射球検出器の取付場所を変更した第2の変
形例を示す正面図である。
形例を示す正面図である。
【図14】発射球検出器の取付場所を変更した第2の変
形例を示す分解斜視図である。
形例を示す分解斜視図である。
【図15】発射球検出器の取付場所を変更した第3の変
形例を示す分解斜視図である。
形例を示す分解斜視図である。
【図16】発射球検出器の取付場所を変更した第3の変
形例を示す斜視図である。
形例を示す斜視図である。
【図17】発射球検出器の取付方法の第4の変形例を示
す遊技盤の裏面図である。
す遊技盤の裏面図である。
【図18】可変表示装置の分解斜視図である。
【図19】他の実施例に係る可変表示装置の斜視図であ
る。
る。
【図20】他の実施例に係る可変表示装置の要部分解斜
視図である。
視図である。
【図21】変動入賞装置の斜視図である。
【図22】補助変動入賞装置の斜視図である。
【図23】遊技機の制御システムの制御ブロック図であ
る。
る。
【図24】遊技盤制御装置を構成する補助可変表示ゲー
ム制御部の構成例を示すブロック図である。
ム制御部の構成例を示すブロック図である。
【図25】遊技盤制御装置を構成する可変表示ゲーム制
御部の構成例を示すブロック図である。
御部の構成例を示すブロック図である。
【図26】遊技盤制御装置を構成する不正判定部、信号
変換部及び報知制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
変換部及び報知制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
【図27】遊技機にかかるコンピュータシステムによっ
て行なわれるメイン処理の制御手順を示すフローチャー
トである。
て行なわれるメイン処理の制御手順を示すフローチャー
トである。
【図28】図27のメイン処理のうちの初期化処理の制
御処理手順を示すフローチャートである。
御処理手順を示すフローチャートである。
【図29】図27のメイン処理のうちのSW読み込み処
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
【図30】図27のメイン処理のうちの外部情報出力処
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
【図31】図27のメイン処理のうちの外部情報出力処
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
理の制御処理手順を示すフローチャートである。
【図32】図27のメイン処理のうちの補助可変表示乱
数選択処理の制御処理手順を示すフローチャートであ
る。
数選択処理の制御処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図33】図27のメイン処理のうちの不正検出処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図34】図27のメイン処理のうちの不正検出処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図35】図27のメイン処理のうちの不正検出処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図36】図27のメイン処理のうちの不正動作処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図37】図27のメイン処理のうちの補助可変表示ゲ
ーム処理を示すフローチャートである。
ーム処理を示すフローチャートである。
【図38】図37の補助可変表示ゲーム処理で定義され
ている通過検出処理を示すフローチャートである。
ている通過検出処理を示すフローチャートである。
【図39】図37の補助可変表示ゲーム処理で定義され
ている補助可変表示変動処理を示すフローチャートであ
る。
ている補助可変表示変動処理を示すフローチャートであ
る。
【図40】図37の補助可変表示ゲーム処理で定義され
ている補助可変表示変動停止処理を示すフローチャート
である。
ている補助可変表示変動停止処理を示すフローチャート
である。
【図41】図37の補助可変表示ゲーム処理で定義され
ている補助変動入賞装置開放処理を示すフローチャート
である。
ている補助変動入賞装置開放処理を示すフローチャート
である。
【図42】図27のメイン処理のうちの可変表示ゲーム
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図43】図27のメイン処理のうちの可変表示ゲーム
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図44】図27のメイン処理のうちの可変表示ゲーム
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図45】図27のメイン処理のうちの可変表示ゲーム
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図46】図45のステップS00の通常動作処理及び
ステップS11の大当り動作終了処理のフローチャート
である。
ステップS11の大当り動作終了処理のフローチャート
である。
【図47】図45のステップS01の左図柄停止開始処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図48】図45のステップS02の中図柄停止開始処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図49】図45のステップS03の右図柄停止開始処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図50】図45のステップS04のインターバル処理
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図51】図45のステップS05の停止結果の判定処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図52】図45のステップS06のファンファーレ、
インターバル動作の終了監視処理のフローチャートであ
る。
インターバル動作の終了監視処理のフローチャートであ
る。
【図53】図45のステップS07の継続前の大当り動
作の終了監視処理とステップS08の継続後の大当り動
作の終了監視処理のフローチャートである。
作の終了監視処理とステップS08の継続後の大当り動
作の終了監視処理のフローチャートである。
【図54】図45のステップS09の継続前の有効時間
の終了監視処理のフローチャートである。
の終了監視処理のフローチャートである。
【図55】図45のステップS010の継続前の大当り
終了時間の終了監視処理のフローチャートである。
終了時間の終了監視処理のフローチャートである。
【図56】図27のメイン処理のうちの出力処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図57】図56の出力処理で定義されている可変表示
装置表示処理を示すフローチャートである。
装置表示処理を示すフローチャートである。
【図58】図56の出力処理で定義されている可変表示
装置表示処理を示すフローチャートである。
装置表示処理を示すフローチャートである。
【図59】図56の出力処理で定義されている装飾表示
器表示処理を示すフローチャートである。
器表示処理を示すフローチャートである。
【図60】図56の出力処理で定義されている補助変動
入賞装置出力処理を示すフローチャートである。
入賞装置出力処理を示すフローチャートである。
【図61】図56の出力処理で定義されている変動入賞
装置出力処理を示すフローチャートである。
装置出力処理を示すフローチャートである。
【図62】図27のメイン処理のうちの音出力処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図63】図27のメイン処理のうちの乱数更新処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
2 遊技部 5 14A 14B 15A 15B 16A 16B
入賞部 122 未流入球検出手段 503 有効発射球数演算手段 551 入賞球数演算手段 552 入賞球不正判定手段 901 遊技球検出手段 SW5 入賞球検出器
入賞部 122 未流入球検出手段 503 有効発射球数演算手段 551 入賞球数演算手段 552 入賞球不正判定手段 901 遊技球検出手段 SW5 入賞球検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 入賞領域を形成する遊技部に入賞部を設
けた遊技機であって、 該遊技部に向けて打ち込まれる遊技球を検出する遊技球
検出手段と前記遊技部に流入しなかった遊技球を検出す
る未流入球検出手段のそれぞれの出力に基づいて、前記
遊技部に流入した遊技球の数を演算する有効発射球数演
算手段と、 前記入賞部に入賞した遊技球を検出する入賞球検出器の
出力に基づいて入賞球数を演算する入賞球数演算手段
と、 前記有効発射球数演算手段と前記入賞球数演算手段のそ
れぞれの出力に基づいて、不正が行われているか否かを
判定する入賞球不正判定手段とを備えたことを特徴とす
る遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9238711A JPH05200152A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9238711A JPH05200152A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200152A true JPH05200152A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12532910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9238711A Pending JPH05200152A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05200152A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093141A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP2009078170A (ja) * | 2008-12-10 | 2009-04-16 | Newgin Corp | パチンコ遊技機 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP9238711A patent/JPH05200152A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093141A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP2009078170A (ja) * | 2008-12-10 | 2009-04-16 | Newgin Corp | パチンコ遊技機 |
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