JPH05200620A - スリッターの刃物位置決め装置 - Google Patents
スリッターの刃物位置決め装置Info
- Publication number
- JPH05200620A JPH05200620A JP5043791A JP5043791A JPH05200620A JP H05200620 A JPH05200620 A JP H05200620A JP 5043791 A JP5043791 A JP 5043791A JP 5043791 A JP5043791 A JP 5043791A JP H05200620 A JPH05200620 A JP H05200620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slitter
- blades
- blade
- cutting tool
- positioning device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 板材の条数切りを行なうスリッターにおい
て、回転軸上の刃物の軸方向の位置出しを筒単でかつ迅
速に行なえるようにする。 〔構成〕 各刃物5a、5b…の位置を指示する指示手
段15を設け、サーボモータ16等の駆動手段で軸方向
に移動させるようにする。指示手段15の移動は、切断
幅等のデータを入力することにより、自動的に移動量を
算出して行なう。
て、回転軸上の刃物の軸方向の位置出しを筒単でかつ迅
速に行なえるようにする。 〔構成〕 各刃物5a、5b…の位置を指示する指示手
段15を設け、サーボモータ16等の駆動手段で軸方向
に移動させるようにする。指示手段15の移動は、切断
幅等のデータを入力することにより、自動的に移動量を
算出して行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧延鋼板等の帯板材
を長手方向に条数切りするためのスリッターの刃物位置
決め装置に関するものである。
を長手方向に条数切りするためのスリッターの刃物位置
決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のスリッターは、互いに平行
に配置された上下の回転軸に複数の円形刃物を取付け、
その回転軸間に板材を通過させながら、互いに対をなす
各回転軸の刃物で板材を箭断する。切断される板材の幅
は、回転軸上の各刃物間の間隔によって決まり、従っ
て、異なる幅の切断を行う場合には、それに応じて刃物
間の間隔を変更する必要があり、そのためにはそのよう
な間隔寸法を割り出して、各刃物をそれに応じた位置に
設置するための作業が必要となる。従来においては、こ
のような寸法の割り出しを所定の計算式に当てはめて算
出ながら、ノギスで間隔を逐次測定して行っていた。
に配置された上下の回転軸に複数の円形刃物を取付け、
その回転軸間に板材を通過させながら、互いに対をなす
各回転軸の刃物で板材を箭断する。切断される板材の幅
は、回転軸上の各刃物間の間隔によって決まり、従っ
て、異なる幅の切断を行う場合には、それに応じて刃物
間の間隔を変更する必要があり、そのためにはそのよう
な間隔寸法を割り出して、各刃物をそれに応じた位置に
設置するための作業が必要となる。従来においては、こ
のような寸法の割り出しを所定の計算式に当てはめて算
出ながら、ノギスで間隔を逐次測定して行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来におい
ては、寸法の割り出しという面倒な計算を行う必要があ
るのみならず、寸法をノギスで測りながらその都度刃物
を移動させて、その位置を微調整しながら位置出しを行
なって固定しなければならず、作業がきわめて煩雑で、
しかも正確な位置出しが困難であるという欠点があっ
た。
ては、寸法の割り出しという面倒な計算を行う必要があ
るのみならず、寸法をノギスで測りながらその都度刃物
を移動させて、その位置を微調整しながら位置出しを行
なって固定しなければならず、作業がきわめて煩雑で、
しかも正確な位置出しが困難であるという欠点があっ
た。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
して、刃物の位置出しを能率良く行うことができるよう
にしたスリッターの刃物位置出し装置を提供することを
目的としている。
して、刃物の位置出しを能率良く行うことができるよう
にしたスリッターの刃物位置出し装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この出願の第1の発明は、回転軸上に配置した複数
の円形刃物によって板材を各刃物間の間隔に応じた幅に
切断するスリッターにおいて、各刃物の設定位置を指示
する指示手段と、その指示手段を前記指示位置まで所定
量移動させる駆動手段とからなることを特徴とする。
め、この出願の第1の発明は、回転軸上に配置した複数
の円形刃物によって板材を各刃物間の間隔に応じた幅に
切断するスリッターにおいて、各刃物の設定位置を指示
する指示手段と、その指示手段を前記指示位置まで所定
量移動させる駆動手段とからなることを特徴とする。
【0006】同じくこの出願の第2の発明は、上記第1
の発明において、切断される板材の切断寸法及び条数等
のデータを入力する入力手段と、その入力手段の入力デ
ータに基づいて各刃物の位置を算出する算出手段とを備
え、その算出手段の算出結果に基づいて指示手段を所定
量移動させるようにしたことを特徴とする。
の発明において、切断される板材の切断寸法及び条数等
のデータを入力する入力手段と、その入力手段の入力デ
ータに基づいて各刃物の位置を算出する算出手段とを備
え、その算出手段の算出結果に基づいて指示手段を所定
量移動させるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】駆動手段は、刃物の位置を指示する指示手段を
切断寸法に応じた位置まで移動させて停止する。この状
態で対応する刃物を回転軸上で移動させ、その指示手段
で指示される位置に固定する。刃物位置の算出手段は、
入力手段で入力されたデータに基づいて、例えば基準点
から刃物位置までの距離を算出する。
切断寸法に応じた位置まで移動させて停止する。この状
態で対応する刃物を回転軸上で移動させ、その指示手段
で指示される位置に固定する。刃物位置の算出手段は、
入力手段で入力されたデータに基づいて、例えば基準点
から刃物位置までの距離を算出する。
【0008】
【実施例】図1〜図3において、1は本体フレームで、
その本体フレーム1の左右の支柱2、2間に平行な上下
一対の回転軸3、4が軸架されている。これらの回転軸
3、4は図示しない駆動装置によって回転駆動される
が、それぞれに多数の円形の刃物5a、5b…、6a、
6bが間隔をおいて取付けられている。これらの刃物5
a、5b…、6a、6b…は、例えば各刃物5a、5b
…、6a、6b…のボス7内に装備された公知の油圧押
圧手段などによって回転軸3、4上に固定され、その油
圧を解除することによって軸方向に移動可能であって、
切断寸法が変わる場合にはそのようにして移動させ所定
の位置に固定する。
その本体フレーム1の左右の支柱2、2間に平行な上下
一対の回転軸3、4が軸架されている。これらの回転軸
3、4は図示しない駆動装置によって回転駆動される
が、それぞれに多数の円形の刃物5a、5b…、6a、
6bが間隔をおいて取付けられている。これらの刃物5
a、5b…、6a、6b…は、例えば各刃物5a、5b
…、6a、6b…のボス7内に装備された公知の油圧押
圧手段などによって回転軸3、4上に固定され、その油
圧を解除することによって軸方向に移動可能であって、
切断寸法が変わる場合にはそのようにして移動させ所定
の位置に固定する。
【0009】上記回転軸3、4の上方には、上下2個の
レール台8、8が同じく本体フレーム1の上端部に沿っ
て取付けられ、これらのレール台8、8には、互いに平
行なレール9、9が、回転軸3、4と平行に取付けられ
ている。10は、垂直板状の移動台であって、その裏面
に固着したブロックの溝11、11に前記のレール9、
9がはめ込まれて、この移動台10を軸方向に摺動可能
に支持している。この移動台10の表面には、昇降シリ
ンダ12がそのロッド13の先端が下向きとなるように
して取付けられており、そのロッド13の先端に固着さ
れ、かつ移動台10のレール25で上下に案内されるプ
レート14の水平な下端に、この発明の指示具としての
マイクロメータ15が、その先端が前記回転軸3、4の
軸方向に水平に突出するようにして装着されている。
レール台8、8が同じく本体フレーム1の上端部に沿っ
て取付けられ、これらのレール台8、8には、互いに平
行なレール9、9が、回転軸3、4と平行に取付けられ
ている。10は、垂直板状の移動台であって、その裏面
に固着したブロックの溝11、11に前記のレール9、
9がはめ込まれて、この移動台10を軸方向に摺動可能
に支持している。この移動台10の表面には、昇降シリ
ンダ12がそのロッド13の先端が下向きとなるように
して取付けられており、そのロッド13の先端に固着さ
れ、かつ移動台10のレール25で上下に案内されるプ
レート14の水平な下端に、この発明の指示具としての
マイクロメータ15が、その先端が前記回転軸3、4の
軸方向に水平に突出するようにして装着されている。
【0010】更に、前記本体フレーム1の上端部近傍に
おける図2の左端に、この発明の駆動手段としてのサー
ボモータ16が固定されている。このサーボモータ16
の駆動軸17が図の右方向に突出し、その先端に送りネ
ジ18が連結してある。この送りネジ18は、本体フレ
ーム1の上端部近傍において、ブロック19によって回
転自在に支持されると共に、昇降シリンダ12を取り付
けた移動台10裏面のネジブロック20にねじ込まれ
て、このネジブロック20を貫通している。即ち、サー
ボモータ16を駆動させると、その回転方向にしたがっ
て、送りネジ18とネジブロック20との螺合部を介
し、移動台10が左右方向に移動する。その移動量は、
サーボモータ16の回転量によって決まる。
おける図2の左端に、この発明の駆動手段としてのサー
ボモータ16が固定されている。このサーボモータ16
の駆動軸17が図の右方向に突出し、その先端に送りネ
ジ18が連結してある。この送りネジ18は、本体フレ
ーム1の上端部近傍において、ブロック19によって回
転自在に支持されると共に、昇降シリンダ12を取り付
けた移動台10裏面のネジブロック20にねじ込まれ
て、このネジブロック20を貫通している。即ち、サー
ボモータ16を駆動させると、その回転方向にしたがっ
て、送りネジ18とネジブロック20との螺合部を介
し、移動台10が左右方向に移動する。その移動量は、
サーボモータ16の回転量によって決まる。
【0011】図4は、上記サーボモータ16及び昇降シ
リンダ12の駆動を制御するマイクロコンピュータから
なる装置のブロックダイヤグラムで、図において、21
は各種の制御・演算を行うCPU(中央処理装置)、2
2は、プログラムなどを格納するROM(リードオンリ
メモリ)、23は、演算結果やその他のデータを格納す
るRAM(ランダムアクセスメモリ)を示している。キ
ーボード24は、切断する製品の幅、条数などをCPU
21に入力するためのものである。CPU21では、そ
の入力されたデータを基に、予めROM22に格納され
た演算式に基づいて上部側刃物5a、5b…の位置を算
出し、その結果に従って制御パルス信号をサーボモータ
16に出力する。このサーボモータ16への出力は、オ
ペレータがスタートスイッチを押す毎に行うようにして
いる。
リンダ12の駆動を制御するマイクロコンピュータから
なる装置のブロックダイヤグラムで、図において、21
は各種の制御・演算を行うCPU(中央処理装置)、2
2は、プログラムなどを格納するROM(リードオンリ
メモリ)、23は、演算結果やその他のデータを格納す
るRAM(ランダムアクセスメモリ)を示している。キ
ーボード24は、切断する製品の幅、条数などをCPU
21に入力するためのものである。CPU21では、そ
の入力されたデータを基に、予めROM22に格納され
た演算式に基づいて上部側刃物5a、5b…の位置を算
出し、その結果に従って制御パルス信号をサーボモータ
16に出力する。このサーボモータ16への出力は、オ
ペレータがスタートスイッチを押す毎に行うようにして
いる。
【0012】図5は、刃物5a、5b…、6a、6b…
の位置と切断される製品26切断幅との関係を示してい
る。雌側となる上部側回転軸3上の刃物5a、5b…に
対し、雄側となる下側の回転軸4上の刃物6a、6b…
は、雌側刃物5a、5b…の各刃物間に生ずる奇数番目
の間隔毎に、その間隔内に入るように配置される。ま
た、雌側の刃物5a、5b…と雄側の刃物6a、6b…
との間には、軸方向にクリアランスDが設けられる。製
品幅S1 、S2 …は、雌側の間隔によって決まり、奇数
番目の製品幅は、その刃物5a、5b…間の間隔と同じ
となり、偶数番目の製品幅は、その間隔の長さに雄側刃
物5a、5b…の刃幅tの2倍を加えたものとなる。い
ま、雌側の第1番目の刃物5aが、位置決めの基準点A
にあるとして、その他の刃物5a、5b…を、その基準
点AからN1、N2…毎に移動させながら設置するものと
すると、各移動量N1、N2…の計算式は次の通りとな
る。
の位置と切断される製品26切断幅との関係を示してい
る。雌側となる上部側回転軸3上の刃物5a、5b…に
対し、雄側となる下側の回転軸4上の刃物6a、6b…
は、雌側刃物5a、5b…の各刃物間に生ずる奇数番目
の間隔毎に、その間隔内に入るように配置される。ま
た、雌側の刃物5a、5b…と雄側の刃物6a、6b…
との間には、軸方向にクリアランスDが設けられる。製
品幅S1 、S2 …は、雌側の間隔によって決まり、奇数
番目の製品幅は、その刃物5a、5b…間の間隔と同じ
となり、偶数番目の製品幅は、その間隔の長さに雄側刃
物5a、5b…の刃幅tの2倍を加えたものとなる。い
ま、雌側の第1番目の刃物5aが、位置決めの基準点A
にあるとして、その他の刃物5a、5b…を、その基準
点AからN1、N2…毎に移動させながら設置するものと
すると、各移動量N1、N2…の計算式は次の通りとな
る。
【0013】N1=S1+t N2=S2−(t+D1+D2 ) N3=S3+t N4=S4−(t+D3+D4 )
【0014】次に、上記装置による刃物5a、5b…、
6a、6b…位置の設定作業を、図6のフローチャート
を参照しながら説明する。まず、プログラムがスタート
すると、オペレータは上記のような設定を自動で行うか
手動で行うかを選択する(ステップS1)。自動モード
が選択されると、前記マイクロメータ15が基準点より
Lだけ後退した原点にあるか否かを確認する(ステップ
S2)。原点にあることが確認されたら、前記キーボー
ド24からパターンP、回数R、幅S及びクリアランス
D等の入力を行う(ステップS3)。これらの入力され
たデータに基づいて、CPU21が移動量Nの演算を行
い、その値をRAM23に格納しておく。この状態で、
スタートスイッチを押すと、回数判定を行い(ステップ
S4、S5)、回数が0のときは、前記サーボモータ1
6を駆動して原点から基準点まで距離Lだけ移動させる
(ステップS6)。他方、回数が上限値25の場合に
は、終了と判断して原点側に移動させる(ステップS
7)。
6a、6b…位置の設定作業を、図6のフローチャート
を参照しながら説明する。まず、プログラムがスタート
すると、オペレータは上記のような設定を自動で行うか
手動で行うかを選択する(ステップS1)。自動モード
が選択されると、前記マイクロメータ15が基準点より
Lだけ後退した原点にあるか否かを確認する(ステップ
S2)。原点にあることが確認されたら、前記キーボー
ド24からパターンP、回数R、幅S及びクリアランス
D等の入力を行う(ステップS3)。これらの入力され
たデータに基づいて、CPU21が移動量Nの演算を行
い、その値をRAM23に格納しておく。この状態で、
スタートスイッチを押すと、回数判定を行い(ステップ
S4、S5)、回数が0のときは、前記サーボモータ1
6を駆動して原点から基準点まで距離Lだけ移動させる
(ステップS6)。他方、回数が上限値25の場合に
は、終了と判断して原点側に移動させる(ステップS
7)。
【0015】上記ステップS5において、0または25
以外のときは、第1回目の移動量N1だけサーボモータ
16を駆動して移動台10を移動させて停止する(ステ
ップS8)。この状態で昇降シリンダ12を駆動してマ
イクロメータ15を刃物5a、5b…の高さ位置まで5
0mm下降させて、再びスタートスイッチが押されるまで
待機状態となる(ステップS10)。また、この時、R
AM内の回数記録部をn=n+1に更新する(ステップ
S9)。これにより、第2番目の雌側刃物5bの位置出
しが行われたことになり、オペレータがその雌側刃物5
bをその位置まで移動させて固定することによって、最
初の刃物5bの設定が終了する(ステップS11)。2
回目のスタートスイッチを押すと(ステップS12)、
昇降シリンダ12を駆動してマイクロメータ15を上方
へ後退させ(ステップS13)た後、前記の作業を繰り
返す。雄側の刃物6a、6b…の位置決めは、雌側刃物
5a、5b…の位置決め後に、その雌側刃物5a、5b
…の位置を基準としてクリアランスゲージ用いて行う。
以外のときは、第1回目の移動量N1だけサーボモータ
16を駆動して移動台10を移動させて停止する(ステ
ップS8)。この状態で昇降シリンダ12を駆動してマ
イクロメータ15を刃物5a、5b…の高さ位置まで5
0mm下降させて、再びスタートスイッチが押されるまで
待機状態となる(ステップS10)。また、この時、R
AM内の回数記録部をn=n+1に更新する(ステップ
S9)。これにより、第2番目の雌側刃物5bの位置出
しが行われたことになり、オペレータがその雌側刃物5
bをその位置まで移動させて固定することによって、最
初の刃物5bの設定が終了する(ステップS11)。2
回目のスタートスイッチを押すと(ステップS12)、
昇降シリンダ12を駆動してマイクロメータ15を上方
へ後退させ(ステップS13)た後、前記の作業を繰り
返す。雄側の刃物6a、6b…の位置決めは、雌側刃物
5a、5b…の位置決め後に、その雌側刃物5a、5b
…の位置を基準としてクリアランスゲージ用いて行う。
【0016】上記実施例では、刃物5a、5b…の位置
の指示具としてマイクロメータ15を用いているが、こ
れは、装置の設置の際に取付誤差などの微調整を行うた
めで、その他のものであっても良い。
の指示具としてマイクロメータ15を用いているが、こ
れは、装置の設置の際に取付誤差などの微調整を行うた
めで、その他のものであっても良い。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、刃物位
置の指示具をその刃物位置まで自動的に移動させるた
め、正確にしかも迅速に刃物の位置の変更を行うことが
できるという効果がある。また、この出願の第2の発明
では、切断する製品の切断幅や条数などのデータを入力
するのみで、自動的の各刃物の位置の算出することがで
き、従来のように面倒な刃物位置の計算を行う必要がな
い。加えて、この発明の位置出し装置は、刃物とは独立
してスリッターに装備でき、大幅な改造を行うことなく
低コストで既存のスリッターに装備できるという効果が
ある。
置の指示具をその刃物位置まで自動的に移動させるた
め、正確にしかも迅速に刃物の位置の変更を行うことが
できるという効果がある。また、この出願の第2の発明
では、切断する製品の切断幅や条数などのデータを入力
するのみで、自動的の各刃物の位置の算出することがで
き、従来のように面倒な刃物位置の計算を行う必要がな
い。加えて、この発明の位置出し装置は、刃物とは独立
してスリッターに装備でき、大幅な改造を行うことなく
低コストで既存のスリッターに装備できるという効果が
ある。
【図1】この発明の装置の要部の斜視図である。
【図2】この発明の装置の全体正面図である。
【図3】同じく要部の側面図である。
【図4】この発明の装置のブロックダイヤグラムであ
る。
る。
【図5】各刃物の位置と移動量との関係を示す刃物部分
の正面図である。
の正面図である。
【図6】刃物の位置出し作業の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
3、4… 回転軸 5a、5b… 刃物 6a、6b… 刃物 15 マイクロメータ(指示手段) 16 サーボモータ 21 CPU(算出手段) 24 キーボード(入力手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸上に配置した複数の円形刃物によ
って板材を各刃物間の間隔に応じた幅に切断するスリッ
ターにおいて、各刃物の設定位置を指示する指示手段
と、その指示手段を前記指示位置まで所定量移動させる
駆動手段とからなることを特徴とするスリッターの刃物
位置決め装置。 - 【請求項2】 切断される板材の切断寸法及び条数等の
データを入力する入力手段と、その入力手段の入力デー
タに基づいて各刃物の位置を算出する算出手段とを備
え、その算出手段の算出結果に基づいて指示手段を所定
量移動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載
のスリッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043791A JPH05200620A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | スリッターの刃物位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043791A JPH05200620A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | スリッターの刃物位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200620A true JPH05200620A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12858841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043791A Pending JPH05200620A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | スリッターの刃物位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05200620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042136A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 한국타이어 주식회사 | 반제품 시트의 절단장치 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP5043791A patent/JPH05200620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042136A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 한국타이어 주식회사 | 반제품 시트의 절단장치 |
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