JPH05200638A - 小物部品の組付方法および装置 - Google Patents

小物部品の組付方法および装置

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JPH05200638A
JPH05200638A JP4009040A JP904092A JPH05200638A JP H05200638 A JPH05200638 A JP H05200638A JP 4009040 A JP4009040 A JP 4009040A JP 904092 A JP904092 A JP 904092A JP H05200638 A JPH05200638 A JP H05200638A
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JP4009040A
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English (en)
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Hajime Torii
元 鳥居
Hiroaki Maenishi
博昭 前西
Norikazu Shintaku
則和 新宅
Masamichi Kogai
雅道 小飼
Yoshiaki Mukai
義陽 向井
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被組付部材6に設けられた組付穴7に対する
ファスナ5のような小物部品の組付時に、組付穴7の位
置ずれを吸収しうる小物部品の組付方法を提供する。 【構成】 組付ロボット1のロボットアーム1aとロボッ
トハンド4との間に、XY方向への位置調整可能なエン
ドエフェクタ2と、Z方向の荷重を検出する力覚センサ
3とを介在させ、力覚センサ3で検出された上記Z方向
の荷重の変化率に基づいてエンドエフェクタ2を制御し
てロボットハンド4のXY方向の位置を調整して、ファ
スナ5の組付穴7への挿入を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小物部品の組付方法およ
び装置に関し、特に自動車の組立ラインにおいて、合成
樹脂製ファスナ、クリップあるいはワイヤハーネスのよ
うな柔軟な小物部品を産業用ロボットを使用して車体に
組付けるのに好適な小物部品の組付方法および装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の組立ラインにおいては、
例えば特開平1-145284号公報に開示されているように、
産業用ロボットを用いて車体に対する部品の自動組付け
を行なうことが知られており、その場合、上記ロボット
に対して精密なティーチングを施して、被組付部材上に
おける組付部品の位置ずれが生じないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロボッ
トに対してどのような精密なティーチングを施したとし
ても、位置決め誤差および部品精度等の誤差の累積によ
り、作業点で最終的な位置ずれが発生し、これによって
作業時間の増大または組付不能等の問題を生じていた。
【0004】また、小物部品の組付工程は、組立ライン
の広い範囲に亘って点在しているため、自動化の投資効
率が悪いのみでなく、モデルチェンジ等により組付工程
および組付数が変更されると、その都度工程変更・工程
改造が必要であった。
【0005】さらに、基材の組立ラインの広い範囲に亘
って点在するファスナ等の小物部品の組付穴に対する挿
入工程を自動化する場合、組付穴位置の計測用視覚セン
サを各自動工程ごとに設けることによって自動化を図る
ことが可能であるが、その場合は多大の投資を必要とす
るのみでなく、組付時間が自動化前よりも増大するとい
う問題があった。一方、視覚センサを用いることなし
に、機械的位置決めのみで既存ラインの自動化を図ろう
とすると、既存ラインの大改造が必要となり、実現が困
難であった。
【0006】さらに、上記ファスナのような小物部品
は、組付穴との芯合せ要求精度が高く、仮に自動化が実
現しても、車体精度のばらつきの変化等に影響されて、
稼動率が低下する欠点があった。
【0007】また、ワイヤハーネスのような柔軟かつ不
定形の部品は、それに取付けられているハーネスクリッ
プを所定の方向に指向させなければならないから、組付
作業の自動化は困難とされてきた。
【0008】さらにゴムホースのような柔軟部品もロボ
ットアームで取扱うのが困難なため、組付作業の自動化
はもっとも困難とされてきた。
【0009】上述のような種々の課題に鑑み、本発明の
第1の目的は、被組付部材に対する小物部品の組付時
に、予め設定された組付位置の位置ずれを吸収すること
ができる小物部品の組付方法を提供することを目的とす
る。
【0010】本発明の第2の目的は、小物部品の自動組
付工程の各工程ごとに視覚センサを設けることなしに自
動組付が可能な小物部品の組付方法を提供することを目
的とする。
【0011】本発明の第3の目的は、ワイヤハーネス等
の柔軟部品を被組付部材に正確に自動的に組付けること
が可能な組付装置を提供することを目的とする。
【0012】本発明の第4の目的は、ゴムホースのよう
な柔軟部品を被組付部材に正確に自動的に組付けること
が可能な組付方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る小物部品の組付方法は、小物部品の組付時において該
小物部品が被組付部材から受ける荷重を力覚センサを用
いて検出し、前記荷重の変化率に基づいて前記小物部品
の組付位置定位置および組付作業状態を判断し、組付作
業を制御することを特徴とする。
【0014】請求項2の発明による小物部品の組付方法
は、組立ロボットにより小物部品を被組付部材に組付け
る自動組付工程の前工程に被組付部材の位置計測工程を
設けるとともに、前記ロボットに組付位置自動探索機能
を付与し、前記位置計測工程からの情報により前記組付
ロボットを制御することを特徴とする。
【0015】請求項3の発明による柔軟部品の組付装置
は、柔軟部品の仮把持手段と、前記柔軟部品の向き修正
手段と、前記柔軟部品の被組付部材への組付手段とを備
えていることを特徴とする。
【0016】請求項4の発明による柔軟部品の組付方法
は、柔軟部品をパレットにより挟持固定した状態で該柔
軟部品に剛体部品を取付けた後、該剛体部品を取扱って
被組付部材に組付けることを特徴とする。
【0017】
【作用および効果】請求項1の発明によれば、力覚セン
サで検出された荷重の変化率に基づいて組付位置の自動
探索が可能になるので、予め設定された組付位置と実際
の組付位置との位置ずれを組付時点で吸収することがで
きるとともに、組付完了も検出することができる。さら
に、種々の組付部品に対して共通の判定基準を適用する
ことができる。
【0018】請求項2の発明によれば、各自動組付工程
ごとに視覚センサを用いる必要がないから、設備投資を
低減させ、かつロボット稼動率を向上させることができ
る。
【0019】請求項3の発明によれば、ワイヤハーネス
のような柔軟部品を自動的に被組付部材に組付けること
が可能になる。
【0020】請求項4の発明によれば、ゴムホースのよ
うな柔軟部品を被組付部材に正確に組付けることが可能
になる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】図1は本発明による小物部品の組付方法が
適用される小物部品自動組付装置の概念的構成図であ
る。この小物部品自動組付装置は自動車の組立ラインに
設けられる。
【0023】組付ロボット1のアーム1aの先端には、小
物部品を把持するロボットハンド4が、位置修正装置
(以下「エンドエフェクタ」と呼ぶ)2と力覚センサ3
とを介して取付けられており、合成樹脂製ファスナ5の
ような柔軟性を有する小物部品が上記ロボットハンド4
に把持されて、被組付部材6の組付穴7に挿入されるよ
うに構成されている。力覚センサ3は、ファスナ5がロ
ボットアーム1aによって被組付部材6の組付穴7に挿入
されるときにファスナ5が被組付部材6から受けるZ軸
方向の荷重を検出し、この力覚情報をエンドエフェクタ
コントローラ8に出力する。エンドエフェクタコントロ
ーラ8は、上記力覚情報から上記荷重の変化率を演算
し、この荷重変化率に基づいて、エンドエフェクタ2を
制御し、X,Y方向の位置修正動作を行わせて組付穴7
を探索するとともに、ロボットコントローラ9に対し、
組付開始信号および組付完了信号を出力する。ロボット
コントローラ9は上記組付開始信号および組付完了信号
基づいてロボットに対しファスナ5の押込み動作を指令
するようになっている。
【0024】図2はエンドエフェクタ2の概念的構成を
示す図で、ロボットハンド4をX,Y方向に移動させる
位置決め動作を行なうとともに、Z方向に対しては、エ
アまたはスプリングによってフローティングされてい
る。
【0025】図3はロボットハンド4によって把持され
たファスナ5が被組付部材6上に当接したときのファス
ナ5が受ける荷重(反発力)の変化パターンを示すグラ
フで、ファスナ5と組付穴7とが一致して挿入可能なと
きは図3(イ)に示すように一旦谷があらわれてから限
界値に達するが、ファスナ5と組付穴7とが一致せず挿
入不可能なときには谷があらわれることなしに限界値に
達することによって可否を確認することができるととも
に、挿入完了も検出することができる。
【0026】図4は、小物部品自動組付装置のシステム
ブロック図を示し、図5はその動作フローを示す図であ
る。図5に示すように、生産指示情報に基づいて上記フ
ァスナ5のような小物部品が供給され、この小物部品が
ロボットハンド4によって把持され、かつボディ位置情
報によって組付位置まで移動される。そして穴探索動作
と挿入力検出(完了確認)動作が行なわれる。
【0027】穴探索動作の詳細は図6に示してあり、フ
ァスナ5をZ方向に移動させたときの力覚センサ3で検
出された反発力の変化率でファスナ5が組付穴7に挿入
されたか否かを判断している。このように力のレベルで
なく力の変化率で挿入の可否を判定することにより、種
々の挿入部品に対して共通の判定基準を適用することが
できる。そして力覚センサ3によってZ方向の力の変化
が検出された場合、その力の変化パターンに図3(イ)
に示すような谷が存在するときには、ファスナ5が組付
穴7に挿入されたと判定して、次の挿入位置に移動して
同様の挿入力検出動作を行なう。また、図3(ロ)に示
すように谷が存在しないときには、組付穴7から外れて
いると判定して、Z方向に一定の押圧力を保持しなが
ら、エンドエフェクタ2によりロボットハンド4をX,
Y方向に移動させて組付穴7を探り、上記判定を反復す
る。このようにZ方向に一定の押圧力を加えることによ
って、被組付部材6の組付面に存在する微小な段差およ
び傾斜を吸収することが可能になる。この場合、穴探索
のための、X,Y方向の移動パターンを、例えば一筆描
きの星形とすることにより、サイクルタイムを短縮する
ことができる。
【0028】一方、力覚センサ3がX,Y,Z方向に感
度を有していて、この力覚センサ3によってX,Y,Z
方向の力の変化が検出された場合は、ファスナ5が組付
穴7の周縁に懸っていると判定されるが、このような場
合は、誘い込み機能を生かしてセンタリングのずれを吸
収できるいわゆるコンプライアンス制御を行なうのがよ
い。そしてX,Y方向へ微小移動させれば、X,Y方向
の力に変化を生じるから、穴合せを確認でき、図7の挿
入力検出動作に向う。
【0029】挿入力検出動作については図7に示してあ
り、ファスナ5をZ方向に移動させたときの力の変化率
および限界値で挿入完了が確認できる。すなわち、図3
(イ)に示すように、力の変化パターンが谷後に限界値
に達することにより、挿入完了が確認でき、図3(ロ)
に示すように谷が見出されないまま限界値に達すれば、
挿入不能と確認できる。
【0030】図8〜図10はエンドエフェクタ2の具体的
構成を示す図で、図8は正面断面図、図9は側面断面
図、図10は図8のX−X線に沿った断面図である。この
エンドエフェクタ2は、ロボットアーム1aに固定される
フランジ11およびベースプレート12と、ベースプレート
12に固定されたサイドハウジング13とを備えている。サ
イドハウジング13の下端には、第1テーブルプレート14
がX方向(図8の紙面に対して垂直な方向でかつ図9の
左右方向)に移動自在に取付けられており、かつこの第
1テーブルプレート14の下面に第2テーブルプレート15
がY方向(図9の紙面に対して垂直な方向でかつ図8の
左右方向)に移動自在に取付けられている。
【0031】ベースプレート12には第1ステッピングモ
ータ16がその出力軸16a をY方向に向けて固定されてお
り、この出力軸16a に固着されたピニオン17が、第1テ
ーブルプレート14上にX方向に延長して固定されたラッ
ク18に噛み合っており、第1テーブルプレート14は、第
1ステッピングモータ16によりX方向へ駆動されるよう
になっている。また、第1テーブルプレート14には、図
9に示すように、第2ステッピングモータ19がその出力
軸19a を下方に向けて固定されており、この出力軸19a
に固着されたピニオン20が第2テーブルプレート15上に
Y方向に延長して固定されたラック21に噛み合ってお
り、第2テーブルプレート15は第2ステッピングモータ
19によりY方向へ駆動されるようになっている。なお、
第1,第2ステッピングモータ16,19を上記のような関
係で配置したために、エンドエフェクタ2の高さを低く
することが可能となる。
【0032】以上のような構成を有するエンドエフェク
タ2を用いることによって、以下に述べるような数々の
利点が生じる。
【0033】(1) 汎用性…エンドエフェクタ2の制御は
ロボット1の制御に依存せず独立的に行なわれるため、
種々のロボットアームに適用できる。
【0034】(2) 干渉回避…エンドエフェクタ2の動作
が基本的にX−Y方向のみであるため、ロボット1の補
間動作による干渉が発生しない。
【0035】(3) ティーチング工数低減…ロボットのテ
ィーチング時の位置教示に精密さを要求されないため、
ティーチング工数が低減できる。
【0036】(4) 動作時間短縮…ロボット1の6軸制御
よりもエンドエフェクタ2の2軸制御の方が動作時間が
短くてすむ。
【0037】(5) 作業範囲拡大…視覚センサで検出でき
ないブラインド部での穴位置合せが可能になる。
【0038】(6) 運用の容易さ…穴位置探索量のフィー
ドバックにより、ロボット1に対する穴位置の検査・修
正指示またはティーチングポイントの補正が容易であ
る。
【0039】次に上述した穴位置自動探索機能を備えた
組付ロボット1を自動車の組立ラインに多数配置して、
小物部品の組付を行なう小物部品自動組付システムにつ
いて図11〜図15を参照して説明する。
【0040】本システムの特徴は、図11から明らかなよ
うに、視覚センサによるボディ位置計測工程を自動組付
工程の前工程に集約して設け、このボディ位置計測工程
で得られるボディ位置情報によって自動組付工程のロボ
ットを制御するように構成されていることである。
【0041】図11において、タクト搬送コンベアによっ
て搬送された自動車ボディ24は、まず図12に示すような
ボディ位置計測工程においてその位置が計測される。こ
のボディ位置計測工程では、前部および後部の底部にそ
れぞれ基準穴(図示は省略)を備えた自動車ボディ24を
懸吊しているハンガ25がクランプ26によって定位置に固
定され、そのときの基準穴のX,Y方向の位置がXY位
置計測装置27,27によって光学的に計測される。各XY
位置計測装置27は、図13に示すように、XYテーブル28
上に設けられた互いに視野を異にする2台のカメラ29,
30を備えている。一方のカメラ29は例えば50mm×50mmの
視野を有し、他方のカメラ30は例えば200mm ×200mm の
視野を有し、これら2種類の視野を切替えながら自動車
ボディ24の前後の基準穴のXY方向の位置が計測され
る。また、自動車ボディ24の前部および後部のフロアの
Z方向の位置(高さ)がZ位置計測装置31,31によって
計測される。
【0042】これら位置計測装置27,31によって計測さ
れた自動車ボディ24の位置情報は、自動組付工程に設け
られた多数のロボット1を制御するコントローラ32に送
られる。
【0043】小物部品の自動組付工程には、図1に示し
たものと同様の部品組付位置自動探索機能を有する組付
ロボット1が多数配置されており、これら組付ロボット
1のアーム1aおよび各アーム1aの先端に取付けられたエ
ンドエフェクタ2がコントローラ32によって制御される
ようになっている。そして図14に示すように、組付工程
においても、ボディ位置計測工程と同様に、自動車ボデ
ィ24を懸吊したハンガ25がクランプ26によって定位置に
固定され、その状態で図15に示すような組付ロボット1
によって自動車ボディ24に対する部品の組付が行なわれ
る。
【0044】このように、本実施例では、各組付ロボッ
ト1がそれぞれエンドエフェクタ2と力覚センサ3とを
備て部品組付位置自動探索機能を有することにより、初
工程のボディ位置計測工程で得られるボディ位置から割
出される部品組付穴位置と自動組付工程における実際の
組付穴位置との間に誤差があっても、この誤差をエンド
エフェクタ2によって吸収することができ、これによっ
て以下に述べるような数々の効果が得られる。
【0045】(1) 視覚センサによるボディ位置計測工程
を初工程のみに設け、各組付工程に視覚センサを設ける
必要がないから、設備投資が低減でき、かつ組付ロボッ
ト1の効率が向上する。
【0046】(2) 組付穴に多少の位置ずれがあっても組
付が可能になる。
【0047】(3) 組付ロボットのティーチングに関し、
コンピュータのシミュレーションによるオフラインティ
ーチングが可能になり、現場での最終調整が不要になる
から、工数および期間の短縮ができる。
【0048】(4) モデルチェンジ等による車構造の変更
に際し、組付順序、組付工程を大幅に変更する必要なく
なる。
【0049】(5) 組付ロボットの稼動率が向上する。
【0050】次にワイヤハーネスのような柔軟部品を自
動車ボディに組付けるための組付装置の実施例について
図16〜図24を参照して説明する。
【0051】図16は例えば自動車ボディのリヤフロアパ
ネル35に自動組付されるワイヤハーネス36がリヤフロア
パネル35上に置かれた状態を示す斜視図である。リヤフ
ロアパネル35の両側には第1および第2ロボット37,38
が設置されており、第1ロボット37は、そのアーム37a
の先端に、カメラのような視覚センサ39と、図17に示す
ようなロボットハンド40とを備え、さらに図示は省略す
るが、アーム37a とハンド40との間に、前述のようなエ
ンドエフェクタおよび力覚センサとを備えている。第2
ロボット38のアーム38a の先端には視覚センサ41のみが
設けられている。
【0052】ワイヤハーネス36は、図18および図19に示
すようなハーネスクリップ42を要所に備えており、この
ハーネスクリップ42の先端部42a がリヤフロアパネル35
に設けられた組付穴47に挿入されて、ワイヤハーネス36
がリヤフロアパネル35に組付けられるようになってい
る。
【0053】第1ロボット37のアーム37a の先端に設け
られたロボットハンド40は、図17に示すように、互いに
対向する4対の把持部43,43,44,44,45,45,46,46
を備えており、両端部に位置する把持部43,43および4
6,46は、互いに接近・離隔する方向(図17では水平方
向)に移動可能に対向しており、ワイヤハーネス36をそ
の軸線のまわりで回転可能に仮把持する機能を有する。
【0054】次の把持部44,44は、互いに接近・離隔す
る方向(図17では水平方向)と、この方向に対して直角
な方向(図17で垂直方向)に、かつ互いに反対方向に平
行移動しうるように設けられており、把持部43,43およ
び46,46に回転可能に緩把持されたワイヤハーネス36に
係合された後、その互いに反対方向の平行移動によりワ
イヤハーネス36を回転させ、図18(イ)に示すように、
ハーネスクリップ42の先端部42a を組付穴47に指向させ
る機能を有する。
【0055】これら把持部43,43,44,44および46,46
は、把持部45,45が設けられたロボットハンド40の部材
40a に対して上下方向(図17において)に移動可能な部
材40b に設けられている。
【0056】ロボットハンド40の部材45a に設けられて
いる把持部45,45は、先端部42a が組付穴47に指向され
たハーネスクリップ42を図18(ロ)に示すように両側か
ら把持し、このハーネスクリップ42を組付穴47に挿入す
る機能を有する。この場合、ワイヤハーネス36が把持部
45,45によって把持された時点では、他の把持部43,4
3,44,44,46,46はワイヤハーネス36から離され、か
つ部材40a に対して部材40b が上方へ移動して、把持部
45,45による組付穴47に対するハーネスクリップ42の挿
入動作が妨げられないようになっている。
【0057】次に、このようなロボットハンド40と視覚
センサ39とを備えた第1ロボット37と、視覚センサ41の
みを備えた第2ロボット38を用いてワイヤハーネス36を
リヤフロアパネル35に組付ける方法について以下に説明
する。
【0058】(1) まず第2ロボット38の視覚センサ41に
よりワイヤハーネス36の全体像を捉え、ハーネスクリッ
プ42およびカプラの位置ならびにワイヤハーネス36の分
岐位置等から作業部位を見出す。
【0059】(2) 第1ロボット37の視覚センサ39によ
り、作業部位のハーネスクリップ42の位置、向きを複数
画像を用いた三角測量によって計測する。
【0060】(3) 第1ロボット37の視覚センサ39によ
り、リヤフロアパネル35の組付穴47の位置を計測する。
【0061】(4) 上記(2) の計測に従って座標変換を行
ない、第1ロボット37のハンド40の把持部43,43および
46,46でワイヤハーネス36を把持する。
【0062】(5) ハンド40の把持部44,44でワイヤハー
ネス36を回転させ、把持部45,45でハーネスクリップ42
を把持する。
【0063】(6) 把持部45,45を用いてハーネスクリッ
プ42を組付穴47に組付ける。この組付に際しては、第1
ロボット37が備えているエンドエフェクタおよび力覚セ
ンサによって組付穴47を探索し、図3に示すような挿入
力変化パターンによって、作業完了を確認する。
【0064】なお、ハーネスクリップ42をロボットハン
ド40の把持部45,45で把持するとき、ハーネスクリップ
42が滑り易い材質を有していると、把持が困難な場合が
ある。また、ハーネスクリップ42の把持部分を画像認識
するのも困難である。
【0065】そのような場合、図19に示すように、ハー
ネスクリップ42の側面にスリット42b または突起を設
け、これに対応して、スリット42b に係合する手段をロ
ボットハンド40の把持部45,45の把持面に設ければよ
い。
【0066】ハーネスクリップ42にスリット42b または
突起を設けた場合、ハーネスクリップ42を確実に把持で
きるのみでなく、把持部分を画像認識する際に、スリッ
ト42b または突起の影によって位置が認識できるため、
ハーネスクリップ42の先端部42a の指向方向を容易に認
識することができる利点がある。
【0067】図20〜図22は、図17に示したロボットハン
ド40とは別の形式のワイヤハーネス把持用ロボットハン
ド50の構成を示す図で、図20は正面図、図21は一部を断
面とした側面図、図22の左半分は図21のA−A線に沿っ
た断面図、図22の右半分は図21のB−B線に沿った断面
図である。
【0068】このロボットハンド50は、その本体部51の
下方に、図20に示す開状態と、図22に示す閉状態との間
で移動可能な一対の把持部52,52を備えている。各把持
部52は、比較的小径のドライブプーリ53とこのプーリ53
よりもはるかに小径の多数のプーリ54との間に懸張され
た把持用ベルト55を備えている。上記ドライブプーリ53
が固着されている回転軸56には比較的大径のプーリ57が
固着され、このプーリ57と、超音波モータ58の回転軸58
a に固着された比較的小径のプーリ59との間に動力伝達
用ベルト60が懸装されていることにより、把持用ベルト
55は、超音波モータ58によって減速機構を介して駆動さ
れるようになっている。
【0069】また各把持部52には、これら把持部52,52
によって後述するように把持されるワイヤハーネス61の
ハーネスクリップ62(図23,図24参照)の指向方向を検
出する検出プレート63が設けられている。この検出プレ
ート63は、スプリング64によって閉方向に付勢されてお
り、ハーネスクリップ62の先端が当接することによって
スプリング64の付勢力に抗して外方へ偏位するようにな
っている。
【0070】ロボットハンド50の本体部51の側方にはシ
リンダ65が設けられ、このシリンダ65によって駆動され
るハーネスクリップ挿入用押圧部材66が両把持部52,52
間の中央位置に配設されている。
【0071】このような構成を有するロボットハンド50
の順次の動作を図23(イ)〜(ハ)および図24(ニ)〜
(ヘ)に示されている。
【0072】まず、図23(イ)は、ワイヤハーネス61の
把持前の状態を示しており、ワイヤハーネス61が床上に
置かれている。
【0073】次に図23(ロ)に示すように把持部52,52
を閉じ、床との干渉を防止しながら先端のプーリ54付近
でワイヤハーネス61を挟む。
【0074】次に図23(ハ)に示すように、左右のモー
タ58,58の回転軸58a を互いに逆回転させて、右方のプ
ーリ53は時計方向、左方のプーリ53は反時計方向に回転
させることにより、ワイヤハーネス61を床上から浮か
せ、かつ上下のプーリ54,54間にワイヤハーネス61を把
持する。このときモータ58,58はタイマにより停止させ
る。
【0075】次に図24(ニ)に示すように、左右のモー
タ58,58の回転軸58a を同方向に回転させて、プーリ5
3,53を互いに同方向に回転せることにより、ワイヤハ
ーネス61を反時計方向に回転させる。この回転により、
ハーネスクリップ62の先端が左右の検出プレート63,63
の何れか一方に当接してその検出プレート63が偏位する
が、ハーネスクリップ62の先端が水平方向を指向してい
るとき、検出部材63の偏位量が最大となるように構成さ
れている。したがって、ワイヤハーネス61を反時計方向
に回動したときに、右方の検出プレート63に最初に偏位
が発生したとすれば、その最大偏位点から逆方向(時計
方向)に90°回転することにより、ハーネスクリップ62
の先端が、図24(ニ)に示すように真下を指向すること
になる。一方、ワイヤハーネス61を反時計方向に回動し
たときに、左方の検出プレート63に最初の偏位が発生し
たとすれば、その最大偏位点から同方向(反時計方向)
にさらに90°回転することにより、ハーネスクリップ62
の先端が真下を指向することになる。なお、検出プレー
ト63の偏位量は、図示しない光電センサで検出される。
【0076】次にモータ58,58の回転軸58a ,58a をロ
ックするとともにロボットハンド50を移動させてハーネ
スクリップ62を被組付部材67の組付穴68上に位置決め
し、かつロボットハンド50を下降させ、図24(ホ)に示
すように、ハーネスクリップ62の先端を組付穴68内に挿
入する。
【0077】次に図24(ヘ)に示すように、把持部52,
52を若干開き、ワイヤハーネス61をベルト55の張力のみ
で支持するとともに、シリンダ65を駆動して、押圧部材
66によってワイヤハーネス61を下方に押圧し、ハーネス
クリップ62を組付穴68に挿入する。
【0078】最後に図25〜図27は、自動組付が困難なゴ
ムホースのような柔軟部品を組付ける方法の実施例を示
したものである。本実施例の特徴は、柔軟部品に対して
外部から形状に規制を加え、その状態で柔軟部品に対し
て剛体部品を組付けた後、この剛体部品を取扱うことに
より、自動車ボディまたはエンジン本体等に組付けるよ
うにしたものである。
【0079】まず、図25に示すように、ゴムホース70を
収容する凹部71a を対向面に備えた一対のパレット71,
71を用いて、ゴムホース70を両側から挟みこみ、図27の
左方に示す状態とする。この場合、ゴムホース70に剛体
部品72が挿入されるときのゴムホース70の外径の膨張を
考慮して、図26に示すように、ゴムホース70とパレット
71との間に所定のクリアランス73を設けるとともに、パ
レット71の凹部71a の内面に適当な突条74を形成して、
ゴムホース70の倒れおよび曲がりを防止し、かつ剛体部
品72の挿入深さを管理する。
【0080】次に一方のパレット71の基準穴75を用いて
ゴムホース70を所定位置に位置決めした後、ロボット76
を用いてパイプ等の剛体部品72をゴムホース70に挿入す
る。そしてゴムホース70をパレット71,71内から取出
し、図27の右方に示すように、ゴムホース70に組付けさ
れた剛体部品72を取扱うことにより、稼動率の高い自動
化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による小物物品の組付方法が適用される
小物部品自動組付装置の概念的構成図
【図2】エンドエフェクタの概念的構成図
【図3】ファスナ組付時にファスナが受ける荷重変化を
示すグラフ
【図4】小物部品自動組付装置のシステムブロック図
【図5】小物部品自動組付装置の動作フローを示す図
【図6】穴探索動作のフローを示す図
【図7】挿入力検出動作のフローを示す図
【図8】エンドエフェクタの具体的構成を示す正面図
【図9】エンドエフェクタの側面断面図
【図10】図8のX−X線に沿った断面図
【図11】自動車組立ラインの工程図
【図12】位置計測工程の詳細図
【図13】位置計測装置の斜視図
【図14】小物部品の自動組付工程の詳細図
【図15】部品組付ロボットの概略図
【図16】ワイヤハーネスの組付方法の説明図
【図17】ロボットハンドの一実施例の概略的斜視図
【図18】図17のロボットハンドの動作の説明図
【図19】ワイヤハーネスに取付けられたハーネスクリ
ップの斜視図
【図20】ロボットハンドの他の実施例の構成を示す正
面図
【図21】図20のロボットハンドの一部を断面とした側
面図
【図22】図21のA−A線およびB−B線に沿った断面
【図23】図20のロボットハンドの動作説明図
【図24】図20のロボットハンドの動作説明図
【図25】ゴムホースをパレットに固定する方法を説明
する斜視図
【図26】ゴムホースがパレットに固定された状態を示
す要部の断面図
【図27】ゴムホースに剛体部品が挿入され、かつ剛体
部品が取扱われる状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 ロボット 2 エンドエフェクタ 3 力覚センサ 4 ロボットハンド 5 ファスナ 6 被組付部材 7 組付穴 14,15 テーブルプレート 16,19 ステッピングモータ 17,20 ピニオン 18,21 ラック 24 自動車ボディ 25 ハンガ 26 クランプ 27 XY位置計測装置 31 Z位置計測装置 36,61 ワイヤハーネス 37,38 ロボット 39,41 視覚センサ 40,50 ロボットハンド 42,62 ハーネスクリップ 43〜46,52 把持部 55 把持用ベルト 58 超音波モータ 70 ゴムホース 71 パレット 72 剛体部品
フロントページの続き (72)発明者 小飼 雅道 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 向井 義陽 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物部品の組付時において該小物部品が
    被組付部材から受ける荷重を力覚センサを用いて検出
    し、前記荷重の変化率に基づいて前記小物部品の組付定
    位置および組付作業状態を判断し、組付作業を制御する
    ことを特徴とする小物部品の組付方法。
  2. 【請求項2】 組付ロボットにより小物部品を被組付部
    材に組付ける自動組付工程の前工程に被組付部材の位置
    計測工程を設けるとともに、前記組付ロボットに組付位
    置自動探索機能を付与し、前記位置計測工程からの情報
    により前記組付ロボットを制御することを特徴とする小
    物部品の組付方法。
  3. 【請求項3】 柔軟部品の仮把持手段と、前記柔軟部品
    の向き修正手段と、前記柔軟部品の被組付部材への組付
    手段とを備えてなることを特徴とする柔軟部品の組付装
    置。
  4. 【請求項4】 柔軟部品をパレットにより挟持固定した
    状態で該柔軟部品に剛体部品を取付けた後、該剛体部品
    を取扱って被組付部材に組付けることを特徴とする柔軟
    部品の組付方法。
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