JPH0520103A - 共有メモリ管理方式 - Google Patents

共有メモリ管理方式

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Publication number
JPH0520103A
JPH0520103A JP20134491A JP20134491A JPH0520103A JP H0520103 A JPH0520103 A JP H0520103A JP 20134491 A JP20134491 A JP 20134491A JP 20134491 A JP20134491 A JP 20134491A JP H0520103 A JPH0520103 A JP H0520103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
shared memory
main memory
files
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP20134491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Yasui
和典 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP20134491A priority Critical patent/JPH0520103A/ja
Publication of JPH0520103A publication Critical patent/JPH0520103A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザープロセスの共有メモリ上に主メモリ
ファイルのアクセスに係る負担の削減、及び動作ファイ
ルの内容をメンテナンスする手段を確立する。 【構成】 共有メモリ上の主メモリファイル1〜4を一
括管理する共用メモリファイル体系、該ファイル体系を
生成するファイル体系生成手段8、該ファイル体系内の
主メモリファイル1〜4に対してユーザープロセス5か
らアクセスを行える共有メモリアクセス手段10、及び
ファイル環境メンテナンス手段12で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共有メモリ上における
プロセス間共用データ領域を管理する共有メモリ管理方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、共有メモリ上の領域をプロセス間
で共用してデータの受け渡しを行う場合には、その処理
を行うプロセス間でだけ共用領域の認識ができていれば
互いのプロセス間で容易に共有メモリ上の共用データ領
域に対してアクセスを行うことができる。図5は従来の
共有メモリアクセス方式を説明するもので、図5におい
て、1〜4は共有メモリ上の主メモリファイル、5はユ
ーザープロセス、6はUNIXカーネルである。
【0003】今、ユーザープロセス5が共有メモリ上の
主メモリファイル1〜4を利用して親子関係のないユー
ザープロセス6にデータの受け渡しを行おうとしてい
る。両ユーザープロセス5,6は、主メモリファイル1
〜4を認識するために、各主メモリファイル毎にキーを
定義づけ、両プロセス間の約束事としている。この場
合、ユーザープロセス5はUNIXカーネル7に対しキ
ーに対応する主メモリファイルの使用権利の取得要求を
行う。使用権利が取得できれば、その主メモリファイル
1〜4に対して読み書きを行う。読み書きが終了すれ
ば、ユーザープロセス5はUNIXカーネル7に対して
主メモリファイル1〜4の使用権の放棄を要求する。
【0004】その後、同様に、ユーザープロセス6はU
NIXカーネル7に対しキーに対する主メモリファイル
の使用権の取得要求を行い、主メモリファイル1〜4へ
の読み書きを行い、UNIXカーネル7に対し主メモリ
ファイル1〜4の使用権の放棄要求を出す。以上の動作
を行うことによりユーザープロセス5からユーザープロ
セス6へのデータの受け渡しが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように共有メモ
リを利用したプロセス間のデータの受け渡しは単に対象
となる両プロセスが使用する領域のキーとデータ構造を
認識するだけで簡単に行うことができる。しかし、その
情報は各プロセス間の閉じた情報であり、領域が確保さ
れるタイミングも各プロセスが初回起動した時点で行わ
れるものである。このため、ユーザープロセスの動作試
験時における共有メモリ上の主メモリファイルへのデー
タ設定/参照等のメンテナンス作業がやりづらく試験効
率の低下を招いている。また、共有メモリ上の主メモリ
ファイルへの読み書きを行う場合、必ず共有メモリの使
用権の確保/放棄を行わなければならず、ユーザープロ
セスの生産効率にも影響が出ている。
【0006】本発明は、係る課題を解決するためになさ
れたもので、システム全体として共有メモリ上の主メモ
リファイルを把握することができ、主メモリファイルに
対して容易にメンテナンス作業が行い得ると共に、ユー
ザープロセスから容易に共有メモリ上の主メモリファイ
ルにアクセスできる共有メモリ管理方式を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る共有メモリ
管理方式は、共有メモリ上を利用してプロセス間のデー
タの受け渡しを行う際の共有メモリ上のデータ領域を管
理する共有メモリ管理方式において、全てのデータをフ
ァイル単位として扱い、そのファイル群の識別情報1つ
の情報ファイルにて一括管理するファイル体系と、それ
らファイル体系を生成する生成手段、及び情報ファイル
の識別情報を基に共有メモリ上の各データ領域に対して
データの設定/参照を行う共有メモリインタフェース関
数群で構成する共有メモリアクセス手段、情報ファイル
の内容を基に共有メモリ上のファイル群に対するメンテ
ナンスを行うファイル環境メンテナンス手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、ファイル体系生成手段によ
り、共有メモリファイル体系を生成することにより共有
メモリ上で利用する全ての主メモリファイルの識別情報
を一括管理する。そして、共有メモリアクセス手段、及
びファイル環境メンテナンス手段により、共有メモリ上
の任意の主メモリファイルを同一の方法で認識して、共
有メモリ上の主メモリファイルに対してアクセスする。
【0009】
【実施例】
実施例1.図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。図において、1〜4は共有メモリ上の主メモリ
ファイル、5は主メモリファイル1〜4を利用するユー
ザープロセス、6は共有メモリ上の主メモリファイル群
に対する識別情報を一括管理する情報ファイルとしての
flcbテーブルである。ファイル体系生成手段8はフ
ァイル情報定義ファイル9の情報を基に共有メモリ上に
flcbテーブル6を生成し、主メモリファイル1〜4
の領域を共有メモリ上に確保し、主メモリファイル1〜
4の識別情報をflcbテーブル6に設定する機能を有
する。共有メモリアクセス手段10はユーザープロセス
5から主メモリファイル1〜4へのアクセス要求がある
場合にflcbテーブル6の情報を基に主メモリファイ
ル1〜4に対してアクセスを行う機能を有する。ユーザ
ープロセス5はシンボルファイル11を用いて主メモリ
ファイル名称を主メモリファイルNo.に変換してい
る。ファイル環境メンテナンス手段12は、端末13か
ら主メモリファイル1〜4に対しての読み書き要求発生
時にflcbテーブル6の情報を基に主メモリファイル
に対してアクセスを行う機能を有する。
【0010】また、図2はflcbテーブル6の詳細図
であり、図3はファイル環境生成プロセスの動作フロー
チャートである。図2と図3を用いてファイル体系生成
手段8の詳細動作を説明する。ファイル環境生成プロセ
ス14は計算機立ち上げ時に起動し、ステップ51によ
りファイル情報定義ファイル9の内容を取り込む。ファ
イル情報定義テーブル9は共有メモリ上の全ての主メモ
リファイルの属性(ファイルタイプ、レコード数、レコ
ードサイズ)を定義したファイルである。ステップ52
により取り込んだ全主メモリファイルの属性をflcb
テーブル6に設定する。ステップ53によりflcbテ
ーブル6に定義された主メモリファイルを1ファイルづ
つ順に共有メモリ上に領域確保を行う。
【0011】ステップ54ではステップ53の結果、U
NIXカーネル7から渡される確保した領域に割り付け
られたシェアードメモリIDをflcbテーブル6の対
応するファイルの位置に設定する。ステップ55では、
flcbテーブル6に定義された主メモリファイルの共
有メモリ上での領域確保が全て完了しているかをチェッ
クし、領域確保の主メモリファイルが残っていればステ
ップ52へ戻り、全て完了していれば終了する。以上の
動作によってファイル情報定義ファイル9に定義した全
ての主メモリファイルを共有メモリ上に確保する。
【0012】さらに、図4は共有メモリアクセス手段1
0の動作フロー図で、この図4を用いて共有メモリアク
セスの動作を説明する。ステップ61によりflcbテ
ーブル6からアクセス対象の主メモリファイルに割り付
けられたシェアードメモリIDを取り込む。ステップ6
2により取り込んだシェアードメモリIDを基にUNI
Xカーネル7に対し使用権取得要求を行う。ステップ6
3では、使用権取得時にUNIXカーネル7から得られ
る主メモリファイルへのポインタを内部バッファの先頭
に合わせる。主メモリファイルへの要求が読み込みであ
れば、ステップ64により主メモリファイルからの読み
込み処理を行い、書き込み要求であればステップ65に
よる書き込み処理を行う。
【0013】主メモリファイルへのアクセスが終了すれ
ばステップ66により対象としている主メモリファイル
の使用権を放棄する。ファイル環境メンテナンス手段1
2は、共有メモリファイル体系へのアクセス方法は共有
メモリアクセス手段10と同様であるのでフロー図によ
る動作説明は省略し、異なる処理だけを説明する。共有
メモリアクセス手段10は対象となる主メモリファイル
を識別する情報としてファイルNo.をユーザープロセ
ス5から受け取るが、ファイル環境メンテナンス手段1
2では端末13からのキーボード入力によりファイルN
o.を受け取る。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ユーザ
ープロセスと共有メモリとの間に共有メモリアクセス手
段を設けることによりユーザープロセスにかかる負担を
減じることができ、また、ファイル環境メンテナンス手
段を設けることによりユーザープロセスの試験者に共有
メモリ上の主メモリファイルをメンテナンスさせること
ができ、試験効率を向上させることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による共有メモリ管理方式を
示すブロック図である。
【図2】本発明によるファイル環境を示す詳細図であ
る。
【図3】本発明によるファイル環境生成手段の動作を示
すフロー図である。
【図4】本発明による共有メモリアクセス手段の動作を
示すフロー図である。
【図5】従来の共有メモリアクセス方法を示す詳細図で
ある。
【符号の説明】
1 主メモリファイル 2 主メモリファイル 3 主メモリファイル 4 主メモリファイル 5 ユーザープロセス 6 ユーザープロセス 7 UNIXカーネル 8 flcbテーブル 9 ファイル情報定義テーブル 10 共有メモリアクセス手段 11 シンボルファイル 12 ファイル環境メンテナンス手段 13 端末 14 ファイル環境生成プロセス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る共有メモリ
管理方式は、共有メモリ上を利用してプロセス間のデー
タの受け渡しを行う際の共有メモリ上のデータ領域を管
理する共有メモリ管理方式において、全てのデータをフ
ァイル単位として扱い、そのファイル群の識別情報を1
つの情報ファイルにて一括管理するファイル体系と、そ
れらファイル体系を生成する生成手段、及び情報ファイ
ルの識別情報を基に共有メモリ上の各データ領域に対し
てデータの設定/参照を行う共有メモリインタフェース
関数群で構成する共有メモリアクセス手段、情報ファイ
ルの内容を基に共有メモリ上のファイル群に対するメン
テナンスを行うファイル環境メンテナンス手段を備えた
ことを特徴とするものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 共有メモリ上を利用してプロセス間のデ
    ータの受け渡しを行う際の共有メモリ上のデータ領域を
    管理する共有メモリ管理方式において、全てのデータを
    ファイル単位として扱い、そのファイル群の識別情報1
    つの情報ファイルにて一括管理するファイル体系と、そ
    れらファイル体系を生成する生成手段、及び情報ファイ
    ルの識別情報を基に共有メモリ上の各データ領域に対し
    てデータの設定/参照を行う共有メモリインタフェース
    関数群で構成する共有メモリアクセス手段、情報ファイ
    ルの内容を基に共有メモリ上のファイル群に対するメン
    テナンスを行うファイル環境メンテナンス手段を備えた
    ことを特徴とする共有メモリ管理方式。
JP20134491A 1991-07-16 1991-07-16 共有メモリ管理方式 Pending JPH0520103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20134491A JPH0520103A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 共有メモリ管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20134491A JPH0520103A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 共有メモリ管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0520103A true JPH0520103A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16439479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20134491A Pending JPH0520103A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 共有メモリ管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0520103A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011161942A1 (ja) * 2010-06-25 2011-12-29 パナソニック株式会社 食器洗い機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011161942A1 (ja) * 2010-06-25 2011-12-29 パナソニック株式会社 食器洗い機

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