JPH05201078A - 記録媒体幅寄せ装置 - Google Patents

記録媒体幅寄せ装置

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JPH05201078A
JPH05201078A JP1182392A JP1182392A JPH05201078A JP H05201078 A JPH05201078 A JP H05201078A JP 1182392 A JP1182392 A JP 1182392A JP 1182392 A JP1182392 A JP 1182392A JP H05201078 A JPH05201078 A JP H05201078A
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JP
Japan
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recording medium
medium
wheel
width
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP1182392A
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English (en)
Inventor
Satoru Tsuri
悟 釣
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録媒体を記録部に向けて搬送する際に記録媒
体を幅寄せするようにした記録媒体幅寄せ装置に関し、
記録媒体の幅寄せを行う際に媒体斜行の発生しない記録
媒体幅寄せ装置を提供することを目的とする。 【構成】媒体送り輪4と幅寄せ輪35のある位置に記録
媒体100がさしかかったときに、幅寄せ輪35を記録
媒体100面に押し付けた後に、媒体送り輪4を記録媒
体100面から退避させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録媒体を記録部に
向けて搬送する際に記録媒体を幅寄せするようにした記
録媒体幅寄せ装置に関する。
【0002】フォーム等が決まっている記録媒体に対し
て所定の正しい位置に記録をするために、記録部の手前
で記録媒体の幅寄せが行われる。
【0003】
【従来の技術】そのような幅寄せを行うために、従来
は、記録媒体を記録部に向けて搬送するように記録媒体
を表裏両面から挟み付けて回転駆動される媒体送り輪の
近傍に、記録媒体の側縁を側方のガイドに押し当てるよ
うに回転駆動される幅寄せ輪を設けて、その位置に記録
媒体がさしかかったら、媒体送り輪を記録媒体面から退
避させて記録媒体をフリーの状態にした後、幅寄せ輪を
記録媒体に押し付けて幅寄せを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、媒体送り輪を
記録媒体面から退避させて記録媒体をフリーの状態にす
ると、記録媒体が媒体搬送路の床面上に落下する。
【0005】すると、その落下の際に記録媒体の向きが
変化して斜め方向に曲がってしまういわゆる媒体斜行が
発生して、記録媒体が記録部に対して斜めに送り込ま
れ、その結果記録媒体に斜めに曲がった記録が行われて
しまう問題が発生する。
【0006】そこで本発明は、記録媒体の幅寄せを行う
際に媒体斜行の発生しない記録媒体幅寄せ装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の記録媒体幅寄せ装置は、実施例を説明する
ための図1に示されるように、記録媒体100を記録部
2に向けて搬送するように上記記録媒体100を表裏両
面から挟み付けて回転駆動される媒体送り輪4と、上記
媒体送り輪4の近傍において上記記録媒体100の側縁
を側方のガイド23に押し当てるように回転駆動される
幅寄せ輪35と、上記媒体送り輪4と上記幅寄せ輪35
のある位置に上記記録媒体100がさしかかったとき
に、上記幅寄せ輪35を上記記録媒体100面に押し付
けた後に上記媒体送り輪4を上記記録媒体100面から
退避させる輪移動制御手段40を設けたことを特徴とす
る。
【0008】なお、上記記録媒体100は、上記幅寄せ
輪35によって媒体搬送路1の床面に向かって押し付け
られる。
【0009】
【作用】記録媒体100が媒体送り輪4と幅寄せ輪35
のある位置にさしかかると、輪移動制御手段40は、ま
ず幅寄せ輪35を記録媒体100に押し付けた後に、媒
体送り輪4を記録媒体100面から退避させる。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は銀
行の窓口などにおいて用いられる通帳用プリンタを示し
ており、通帳や伝票など記録媒体を搬送するための媒体
搬送路1の奥に設けられた印字部(記録部)2に印字ヘ
ッド3が配置されている。
【0011】4は、媒体搬送路1において記録媒体を搬
送するために、記録媒体を表裏両面から挟み付けて回転
駆動される媒体送りローラである。新規媒体供給カセッ
ト10には、新しい通帳および伝票類が、種類別にカセ
ットを分けて多数収容されている。そして、新規媒体供
給カセット10から送り出される新規記録媒体を搬送す
るための新規媒体供給路11が、媒体搬送路1に接続さ
れている。12は、印字部2に送る必要がないと途中で
判定された新規記録媒体を収容するためのリジェクトボ
ックスである。
【0012】16は、これから記帳しようとする使用中
の通帳などを一時的に入れておくための未記帳媒体用カ
セットであり、その出口は、やはり媒体搬送路1に接続
されている。17は、媒体搬送路1に記録媒体を手差し
で供給するための手差し供給口である。
【0013】また、18は、記帳の済んだ新規記録媒体
を収容するための新規媒体用スタッカ、19は、記帳の
済んだ使用中の通帳等を収容するための記帳済媒体用ス
タッカである。
【0014】このように構成された通帳用プリンタの媒
体搬送路1の途中には、搬送される記録媒体の幅寄せを
するための幅寄せ装置30が設けられている。図3は、
その幅寄せ装置30部分を拡大して示しており、図1
は、その側面図であって、幅寄せ装置30を印字部2側
から見た状態を示している。21は媒体搬送路1の床面
パネル、22は上面パネル、23は印字位置の基準とな
る側面パネル(ガイド)、24はもう一方の側面パネル
である。
【0015】媒体送りローラ4のうち、上側のローラ4
aは駆動輪であって、媒体送りモータ5によって回転駆
動される。一方、下側のローラ4bは移動輪であって、
上側のローラ4aに圧接する状態とそこから下方に退避
した状態との間を移動することができる。
【0016】31は、下側のローラ4bを圧接状態と退
避状態とに移動させるためのカム機構であり、第1のマ
グネット32によって駆動される。なお、図1及び図3
には、下側のローラ4bが退避して媒体搬送路1の下方
に位置している状態が図示されており、記録媒体100
を搬送する際には下側のローラ4bが媒体搬送路1内に
押し上げられている。
【0017】35は、弾力性のあるゴム等によって羽根
車状に形成されて、媒体送りローラ4の間に複数設けら
れた幅寄せ輪であり、幅寄せモータ36によって回転駆
動される。
【0018】幅寄せ輪35を回転自在に支えるフレーム
37は、第2のマグネット38によって、レバー39を
介して上下に駆動可能であり、それによって、幅寄せ輪
35が、上方から記録媒体100を媒体搬送路1の床面
パネル21に向かって押し付ける状態と、記録媒体10
0から離れて上方に退避した状態との間を移動する。
【0019】図1及び図3には、幅寄せ輪35が記録媒
体100を床面パネル21に押し付けた状態が示されて
おり、この状態で幅寄せモータ36によって幅寄せ輪3
5を回転駆動させると、印字位置の基準となる側面パネ
ル23に記録媒体100の側縁が押し付けられる。
【0020】40は、この記録媒体幅寄せ装置の動作を
制御するための、CPUなどを内蔵した制御部であり、
図4はその制御処理を示すフローチャートである。Sは
処理ステップを示す。
【0021】この処理は、記録媒体100が記録媒体幅
寄せ装置30部分にさしかかったことを示す媒体検出信
号が制御部40に入力することによってスタートする。
なお、その媒体検出を行うためのセンサーは図示が省略
されており、その時は、媒体送りローラ4が記録媒体1
00を挟み付けて回転しており、幅寄せ輪35は上方に
退避して停止している。
【0022】ここでは、記録媒体100がさしかかる
と、まず媒体送りモータ5を停止させて、媒体送りロー
ラ4の回転を止める(S1)。そして、媒体送りローラ
4が静止して記録媒体100を挟み付けている状態で、
第2のマグネット38を駆動して幅寄せ輪35を降下さ
せ、記録媒体100の上面に押し付ける(S2)。これ
によって、記録媒体100が床面パネル21に向かって
押し付けられる。幅寄せ輪35はゴム等によって形成さ
れているので、押し付け部は、例えば図1に示されるよ
うに弾性変形する。
【0023】次いで第1のマグネット32を駆動して、
媒体送りローラ4の下側ローラ4bを下方に退避させる
(S3)。この退避時には、記録媒体100は幅寄せ輪
35で押し付けられていてフリーの状態ではないので、
床面パネル21に押し付けられるまでの間に斜行動作な
どは生じない。
【0024】そして、この状態で幅寄せモータ36を駆
動して幅寄せ輪35を回転させると、記録媒体100が
前述のように基準位置に正しい向きで幅寄せされる(S
4)。図1及び図3にはこのときの状態が図示されてい
る。
【0025】幅寄せが済んだら、それまでの逆の手順
で、まず第1のマグネット32で下側のローラ4bを上
行させて上側ローラ4aとの間に記録媒体100を挟み
込み(S5)、次いで第2のマグネット38で幅寄せ輪
35を上方に退避させ(S6)、最後に媒体送りモータ
5を駆動して、媒体送りローラ4で記録媒体100を印
字部2に向けて送り出す。
【0026】
【発明の効果】本発明の記録媒体幅寄せ装置によれば、
媒体送り輪が記録媒体面から退避する前に幅寄せ輪が記
録媒体面に押し付けられるので、媒体送り輪を記録媒体
から退避させる際に記録媒体がフリーの状態にならず、
したがって媒体斜行の発生が防止されて、媒体の幅寄せ
を正しく行うことができ、記録媒体の所定位置に正確に
記録が行われるようにすることができる優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示す側面図である。
【図2】実施例の全体略示図である。
【図3】実施例の構成を示す正面図である。
【図4】実施例の制御処理フロー図である。
【符号の説明】
2 印字部(記録部) 4 媒体送りローラ(媒体送り輪) 23 側面パネル(ガイド) 35 幅寄せ輪 40 制御部(輪移動制御手段) 100 記録媒体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体(100)を記録部(2)に向け
    て搬送するように上記記録媒体(100)を表裏両面か
    ら挟み付けて回転駆動される媒体送り輪(4)と、 上記媒体送り輪(4)の近傍において上記記録媒体(1
    00)の側縁を側方のガイド(23)に押し当てるよう
    に回転駆動される幅寄せ輪(35)と、 上記媒体送り輪(4)と上記幅寄せ輪(35)のある位
    置に上記記録媒体(100)がさしかかったときに、上
    記幅寄せ輪(35)を上記記録媒体(100)面に押し
    付けた後に上記媒体送り輪(4)を上記記録媒体(10
    0)面から退避させる輪移動制御手段(40)を設けた
    ことを特徴とする記録媒体幅寄せ装置。
  2. 【請求項2】上記記録媒体(100)は、上記幅寄せ輪
    (35)によって媒体搬送路(1)の床面に向かって押
    し付けられる請求項1記載の記録媒体幅寄せ装置。
JP1182392A 1992-01-27 1992-01-27 記録媒体幅寄せ装置 Pending JPH05201078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1182392A JPH05201078A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 記録媒体幅寄せ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1182392A JPH05201078A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 記録媒体幅寄せ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05201078A true JPH05201078A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11788498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1182392A Pending JPH05201078A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 記録媒体幅寄せ装置

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JP (1) JPH05201078A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998012052A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Hitachi, Ltd. Imprimante et unite d'entrainement de support

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998012052A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Hitachi, Ltd. Imprimante et unite d'entrainement de support

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980721