JPH0520124B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0520124B2
JPH0520124B2 JP63032376A JP3237688A JPH0520124B2 JP H0520124 B2 JPH0520124 B2 JP H0520124B2 JP 63032376 A JP63032376 A JP 63032376A JP 3237688 A JP3237688 A JP 3237688A JP H0520124 B2 JPH0520124 B2 JP H0520124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
support bar
plates
weight
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63032376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01207104A (ja
Inventor
Akitoshi Iwatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd filed Critical Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority to JP63032376A priority Critical patent/JPH01207104A/ja
Publication of JPH01207104A publication Critical patent/JPH01207104A/ja
Publication of JPH0520124B2 publication Critical patent/JPH0520124B2/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、汚泥等の過脱水に用いるフイル
タプレスの布への加振装置の改良に関する。
「従来の技術」 従来、フイルタプレスにおいて、過後にケー
キを剥離するには、布を振動させるもの、布
を板列の外にまで走行させて剥離するものがあ
る。実公昭60−22971号は、上記前者の例であり、
特公昭52−6903号は、後者の例である。この発明
は、これら従来技術の中でも、実公昭60−22971
号の如く、板に布を固定したフイルタプレス
の布への加振装置の改良に関するものである。
「発明が解決しようとする問題点」 この実公昭60−22971号のような従来のもので
は、各板毎に設ける布を、スプリングを介し
て吊設し、これを振動させるには、別に加振装置
を必要とする。また、板に布を取付けること
自体複雑で手数を要する上、布の一部が破損し
ても、布全体を板よりはずして取換えねばな
らず、メンテナンスも面倒である。さらに、布
を加振するための装置も、送り機構等で高価なも
のを必要とする。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、上述のような従来の問題点を解決
したものであつて、その要旨とするところは、水
平状の案内レール上に多数の板を並列し、各
板の表裏の過床を覆うように設けた布の上端
部を、板の上方に横架した支持バーで支持さ
せ、その下端に重錘を装着して、これら板を閉
板したとき、これら板間に過室を形成し、こ
れら板を開板して滓を剥離落下させるように
したフイルタプレスにおいて、上記支持バーを円
弧状の支持部を有する支持杆に揺動自在に支持さ
せると共に、支持バーと重錘とにそれぞれ止ピン
を植設し、布の上下端縁部に設けた取付孔を挿
通して張設し、更に、上記支持バーの左右の遊端
部の下方には、該支持バーに当接して、これを上
下動させることができる加振体をそれぞれ設け、
この加振体を板の並列方向に沿つて、往復動自
在としたものである。
「作用」 この発明に係る装置は上述のように構成してあ
り、これを用いて布を振動させて滓を剥離す
るには、各板を開板したのち、加振体を往復動
させればよい。すなわち、剥離しやすい滓は、
各板を開板することによつて、各板間に形成
された滓は、その下方が開くので落下する。ま
た、布に付着して残溜する滓は、加振体を往
復動させることで、加振体によつて支持バーが押
し上げられ、揺動されて、この支持バーに掛けら
れた布は、下端に重錘があることで緊張して
過床から剥され、揺動して付着した滓をも剥離
することができるものである。このようにして、
加振体を数回往復動させることで、布を上下動
させることができて、剥離しにくい滓までも剥
離できるものである。
以下、実施例図に基づいてこの考案を具体的に
説明する。
「実施例」 第1図において、符号1はフレーム、2はフレ
ーム間に橋架した案内レール、3は案内レール上
に並列した板、4はこの板3の表裏の過床
5を覆うように設けた布である。そして、この
布4は、第4図に示すように、長方形状に構成
してあつて、第2図および第3図に示すように張
設されている。
すなわち、その布4の上端には、止孔6aが
穿設されていて、この止孔6aが第3図に示すよ
うに、板3の上方に横架した支持バー7の止ピ
ン8aに挿通されて、支持バー7に止めつけら
れ、その下端部は該部に穿設した止孔6bに、重
錘9の止ピン8bが挿通されて、重錘9に止めつ
けられている。そして、前述支持バー7は、板
3の上面に設けた円弧状の支持部を有する支持杆
10で揺動自在に支持されており、また、支持バ
ー7の左右の端部は、布4よりも外方に突出さ
せてあつて、その支持バー7の突出部の下方に
は、無端チエーン11が張設してあり、この無端
チエーン11には、加振体12が取付けてある。
すなわち、支持バー7の左右の遊端部は加振体1
2が往復動するとき、その仮想往復軌跡内に臨ま
せてあるわけである。(第1図参照) この発明に係る装置は、上述のように構成して
あり、第1図に示すように、板3を開板するこ
とにより、各板間に形成された剥離し易い滓
は剥離する。そして、開板によつてのみでは剥離
しない滓は、無端チエーン11を往復動させる
ことによつて、支持バー7が加振体12によつて
押上げられ、この支持バー7に止着された布4
は、その下端の重錘9の重量で緊張して、過床
5から引きはがされ、このシヨツクによつて付着
した滓を剥離することができる。そして、この
ようにしても、なおも残溜する滓は、加振体1
2を数回往復動させることで、支持バー7と重錘
9とで布4を振動させることができ、滓を剥
離することができる。
以上は、この発明の作動についての説明である
が、この発明に係る装置は、板3に布4を装
着して、過室を形成するのも極めて容易なるも
のである。すなわち、布4を板に取付けるに
は、その上方の止孔6aを板3上に横架した支
持バー7の止ピン8aを挿通して止めたのち、そ
の下端の止孔6bに重錘9の止ピン8bを挿通す
るのみの操作で足りるものである。なお、この場
合、第2図に示すように、吊具13を用いると安
全で至便である。また、布4は、二つに分割さ
れて構成されているので、破損等したときには、
その破損したものだけ取換えればよく、この取換
え操作も簡単である。
「発明の効果」 このように、この発明に係る加振装置は、従来
のこの種布の加振装置に比較して構造簡単であ
りながら、布を強力に振動させることができる
のみならず、安価に製作が可能であり、さらに、
メンテナンスも容易である等、従来装置の難点を
悉く解消し得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を施したフイルタプレスの
概略の側面図、第2図は、その板部分の側面
図、第3図は同じく正面図、第4図は、布のみ
を取出して示す正面図である。 符号説明、2……案内レール、3……板、4
……布、5……過床、7……支持バー、9…
…重錘、12……加振体、13……吊具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平状の案内レール2上に多数の板3を並
    列し、各板の表裏の過床5を覆うように設け
    た布4の上端部を、板3の上方に横架した支
    持バー7で支持させ、その下端に重錘9を装着し
    て、これら板3を閉板したとき、これら板間
    に過室を形成し、これら板3を開板して滓
    を剥離落下させるようにしたフイルタプレスにお
    いて、上記支持バー7を円弧状の支持部を有する
    支持杆10で揺動自在に支持させると共に、支持
    バー7と重錘9とにそれぞれ止ピン8a…,8b
    …を植設し、布4の上下端縁部に設けた取付孔
    6a…,6b…を挿通して張設し、更に、上記支
    持バー7の左右の遊端部の下方には、該支持バー
    7に当接して、これを上下動させることができる
    加振体12をそれぞれ設け、この加振体12を
    板3の並列方向に沿つて、往復動自在にしてなる
    フイルタプレスにおける布への加振装置。
JP63032376A 1988-02-15 1988-02-15 フイルタプレスにおける濾布への加振装置 Granted JPH01207104A (ja)

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JP63032376A JPH01207104A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 フイルタプレスにおける濾布への加振装置

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JPH01207104A JPH01207104A (ja) 1989-08-21
JPH0520124B2 true JPH0520124B2 (ja) 1993-03-18

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE462832B (sv) * 1988-01-08 1990-09-10 Sala International Ab Foerfarande och anordning vid pressfilter
DE10061918B4 (de) * 2000-12-12 2006-04-27 Richard Van Egdom Filterpresse mit einer Kuchenabwurfeinrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4942620Y2 (ja) * 1971-01-21 1974-11-21

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JPH01207104A (ja) 1989-08-21

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