JPH05201418A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH05201418A JPH05201418A JP814092A JP814092A JPH05201418A JP H05201418 A JPH05201418 A JP H05201418A JP 814092 A JP814092 A JP 814092A JP 814092 A JP814092 A JP 814092A JP H05201418 A JPH05201418 A JP H05201418A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support base
- posture
- packaged
- packaging
- support
- Prior art date
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- Pending
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 包装シートが載置された包装台の開孔内に被
包装物を落とし込むと、包装シートが絞られて被包装物
が包まれながら下側の支持台に落下するように構成し、
支持台上の被包装物における包装シートの上側部分を横
方向から挟み込んで絞り込み、被包装物が包装シートに
包まれるようにする絞り機構を備えた包装装置におい
て、支持台を横倒れ姿勢にして包装の終了した被包装物
を放出した後支持台を元の作業姿勢にバネで戻す場合、
作業姿勢保持用のストッパーなしで支持台を作業姿勢に
戻して保持できるようにする。 【構成】 支持台3における揺動用の横軸芯P2の横隣
の部分3bと、支持部材における横軸芯P2と略同じ高
さ位置で支持台3の部分3bと同じ側の部分10aとに
亘り、コイルスプリング12を自由長さよりも伸長させ
た状態で架設連結して、コイルスプリング12の収縮の
付勢力のみで支持台3を作業姿勢に保持する。
包装物を落とし込むと、包装シートが絞られて被包装物
が包まれながら下側の支持台に落下するように構成し、
支持台上の被包装物における包装シートの上側部分を横
方向から挟み込んで絞り込み、被包装物が包装シートに
包まれるようにする絞り機構を備えた包装装置におい
て、支持台を横倒れ姿勢にして包装の終了した被包装物
を放出した後支持台を元の作業姿勢にバネで戻す場合、
作業姿勢保持用のストッパーなしで支持台を作業姿勢に
戻して保持できるようにする。 【構成】 支持台3における揺動用の横軸芯P2の横隣
の部分3bと、支持部材における横軸芯P2と略同じ高
さ位置で支持台3の部分3bと同じ側の部分10aとに
亘り、コイルスプリング12を自由長さよりも伸長させ
た状態で架設連結して、コイルスプリング12の収縮の
付勢力のみで支持台3を作業姿勢に保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球状の被包装物(例え
ば、レタスやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等
の果物)を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に
関する。
ば、レタスやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等
の果物)を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような包装装置として、次のよう
なものがある。つまり、包装シート載置用で球状の被包
装物が落ち込む開孔を備えた包装台を備えて、この包装
台に包装シートを置き上方から開孔内に被包装物を落と
し込ませる。これにより、開孔の外縁にて包装シートが
絞られ、被包装物が包装シートに包まれながら下側の支
持台に支持される(この時、支持台は略水平な作業姿
勢)。その後、絞り機構により支持台上の被包装物にお
ける包装シートの上側部分が横方向から挟み込まれ絞り
込まれて、支持台上の被包装物が包装シートに包まれる
のである。
なものがある。つまり、包装シート載置用で球状の被包
装物が落ち込む開孔を備えた包装台を備えて、この包装
台に包装シートを置き上方から開孔内に被包装物を落と
し込ませる。これにより、開孔の外縁にて包装シートが
絞られ、被包装物が包装シートに包まれながら下側の支
持台に支持される(この時、支持台は略水平な作業姿
勢)。その後、絞り機構により支持台上の被包装物にお
ける包装シートの上側部分が横方向から挟み込まれ絞り
込まれて、支持台上の被包装物が包装シートに包まれる
のである。
【0003】以上のようにして一回の包装が終了する
と、支持台用の姿勢変更手段が作動し支持台が横倒れ状
の放出姿勢に切換操作されて、支持台内の被包装物は横
側の回収部に放出される。この場合、支持台を作業姿勢
側に付勢するバネ及び支持台に接当して支持台を作業姿
勢で止めるストッパーが設けられている。これにより、
バネの付勢力に抗して姿勢変更手段が支持台を作業姿勢
から放出姿勢に切換操作するのであり、被包装物の放出
が終了するとバネの付勢力で支持台が元の作業姿勢に戻
るのである。
と、支持台用の姿勢変更手段が作動し支持台が横倒れ状
の放出姿勢に切換操作されて、支持台内の被包装物は横
側の回収部に放出される。この場合、支持台を作業姿勢
側に付勢するバネ及び支持台に接当して支持台を作業姿
勢で止めるストッパーが設けられている。これにより、
バネの付勢力に抗して姿勢変更手段が支持台を作業姿勢
から放出姿勢に切換操作するのであり、被包装物の放出
が終了するとバネの付勢力で支持台が元の作業姿勢に戻
るのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の構成であると、
放出姿勢にある支持台が作業姿勢に戻る場合、バネの付
勢力で作業姿勢に戻っていき支持台がストッパーに当た
ることによって、支持台が作業姿勢で止まる。従って、
支持台がバネにより作業姿勢側に勢い良く戻されると、
支持台がストッパーに当たった際に大きな衝突音が発生
するので、支持台が作業姿勢側に戻る度に大きな衝突音
が発生することになって、作業衛生の面で好ましくな
い。そして、このような支持台とストッパーとの衝突が
繰り返されると、その衝突部分が破損するおそれがあ
る。本発明は以上のような包装装置において、被包装物
の放出が終了してから支持台が作業姿勢に戻る際に、前
述のような衝突現象の生じないように構成することを目
的としている。
放出姿勢にある支持台が作業姿勢に戻る場合、バネの付
勢力で作業姿勢に戻っていき支持台がストッパーに当た
ることによって、支持台が作業姿勢で止まる。従って、
支持台がバネにより作業姿勢側に勢い良く戻されると、
支持台がストッパーに当たった際に大きな衝突音が発生
するので、支持台が作業姿勢側に戻る度に大きな衝突音
が発生することになって、作業衛生の面で好ましくな
い。そして、このような支持台とストッパーとの衝突が
繰り返されると、その衝突部分が破損するおそれがあ
る。本発明は以上のような包装装置において、被包装物
の放出が終了してから支持台が作業姿勢に戻る際に、前
述のような衝突現象の生じないように構成することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな包装装置において、次のように構成することにあ
る。つまり、被包装物を下側から受け止める略水平な作
業姿勢と、被包装物を横側の回収部に放出する横倒れ状
の放出姿勢と亘り、支持台を支持部材の横軸芯周りに揺
動姿勢変更自在に備え、支持台における横軸芯の横隣の
部分と、支持部材における横軸芯と略同じ高さ位置で支
持台の部分と同じ側の部分とに亘り、コイルスプリング
を自由長さよりも伸長させた状態で架設連結して、コイ
ルスプリングの収縮の付勢力のみで支持台を作業姿勢に
保持するように構成すると共に、一回の包装の終了に連
動して支持台を作業姿勢から放出姿勢に姿勢変更操作す
る姿勢変更手段を備えてある。
うな包装装置において、次のように構成することにあ
る。つまり、被包装物を下側から受け止める略水平な作
業姿勢と、被包装物を横側の回収部に放出する横倒れ状
の放出姿勢と亘り、支持台を支持部材の横軸芯周りに揺
動姿勢変更自在に備え、支持台における横軸芯の横隣の
部分と、支持部材における横軸芯と略同じ高さ位置で支
持台の部分と同じ側の部分とに亘り、コイルスプリング
を自由長さよりも伸長させた状態で架設連結して、コイ
ルスプリングの収縮の付勢力のみで支持台を作業姿勢に
保持するように構成すると共に、一回の包装の終了に連
動して支持台を作業姿勢から放出姿勢に姿勢変更操作す
る姿勢変更手段を備えてある。
【0006】
【作用】前述のように構成すると、例えば図1(イ)に
示す状態において、支持台3は紙面左右に自由に揺動で
きる状態となっている。前述のようにコイルスプリング
12を架設連結すると、図1(イ)に示す作業姿勢から
支持台3が紙面右方及び左方に揺動してもコイルスプリ
ング12が引っ張られて、支持台3が図1(イ)の作業
姿勢に戻されるのであり、コイルスプリング12が最も
収縮する図1(イ)の作業姿勢で、支持台3の姿勢が収
束して保持される。そして、一回の包装が終了すると図
1(ロ)に示すように、コイルスプリング12の付勢力
に抗して姿勢変更手段により、支持台3が横軸芯P2周
りに横倒れ操作され放出姿勢となる。これにより、支持
台3から被包装物Aが回収部15に移されるのである。
以上の操作が終了すると、姿勢変更手段による放出姿勢
側への作用が消えるので、引き延ばされていたコイルス
プリング12の収縮の付勢力のみにより、支持台3が図
1(ロ)に示す状態から図1(イ)に示す作業姿勢側に
戻っていき、コイルスプリング12が最も収縮する図1
(イ)の作業姿勢で、支持台3の姿勢が収束するのであ
る。
示す状態において、支持台3は紙面左右に自由に揺動で
きる状態となっている。前述のようにコイルスプリング
12を架設連結すると、図1(イ)に示す作業姿勢から
支持台3が紙面右方及び左方に揺動してもコイルスプリ
ング12が引っ張られて、支持台3が図1(イ)の作業
姿勢に戻されるのであり、コイルスプリング12が最も
収縮する図1(イ)の作業姿勢で、支持台3の姿勢が収
束して保持される。そして、一回の包装が終了すると図
1(ロ)に示すように、コイルスプリング12の付勢力
に抗して姿勢変更手段により、支持台3が横軸芯P2周
りに横倒れ操作され放出姿勢となる。これにより、支持
台3から被包装物Aが回収部15に移されるのである。
以上の操作が終了すると、姿勢変更手段による放出姿勢
側への作用が消えるので、引き延ばされていたコイルス
プリング12の収縮の付勢力のみにより、支持台3が図
1(ロ)に示す状態から図1(イ)に示す作業姿勢側に
戻っていき、コイルスプリング12が最も収縮する図1
(イ)の作業姿勢で、支持台3の姿勢が収束するのであ
る。
【0007】
【発明の効果】以上のように、放出姿勢にある支持台が
コイルスプリングの付勢力で作業姿勢に戻される場合、
支持台がストッパーに当って作業姿勢で止まるのではな
く、前述のコイルスプリングの収縮の付勢力のみで、支
持台を作業姿勢に収束させて保持できるようになった。
これにより、支持台が作業姿勢に戻される場合にストッ
パーに当たるような大きな衝突音が発生するようなこと
もなく、作業衛生の面で好ましいものになると共に、衝
突部分での破損等も未然に防止することができるように
なった。
コイルスプリングの付勢力で作業姿勢に戻される場合、
支持台がストッパーに当って作業姿勢で止まるのではな
く、前述のコイルスプリングの収縮の付勢力のみで、支
持台を作業姿勢に収束させて保持できるようになった。
これにより、支持台が作業姿勢に戻される場合にストッ
パーに当たるような大きな衝突音が発生するようなこと
もなく、作業衛生の面で好ましいものになると共に、衝
突部分での破損等も未然に防止することができるように
なった。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図5(イ)に示すように前回の包装の終了後に、
所定長さに切断された1枚の包装シート1が包装台2に
載置される。そして、被包装物Aを包装台2の開孔2a
内に落とし込ませると、被包装物Aが包装シート1に包
まれながら下方の支持台3内に落ちる。この状態で起動
スイッチ(図示せず)を作業者が押し操作すると、図5
(ロ)に示すように支持台3が下降操作されて、開孔2
aの外縁で包装シート1が絞られていく。この場合、ゴ
ム板状の複数の補助絞り部材11が開孔2aの下側に被
包装物Aを取り囲むように設けられており、この補助絞
り部材11により包装シート1がさらに良く絞られるよ
うに構成している。
する。図5(イ)に示すように前回の包装の終了後に、
所定長さに切断された1枚の包装シート1が包装台2に
載置される。そして、被包装物Aを包装台2の開孔2a
内に落とし込ませると、被包装物Aが包装シート1に包
まれながら下方の支持台3内に落ちる。この状態で起動
スイッチ(図示せず)を作業者が押し操作すると、図5
(ロ)に示すように支持台3が下降操作されて、開孔2
aの外縁で包装シート1が絞られていく。この場合、ゴ
ム板状の複数の補助絞り部材11が開孔2aの下側に被
包装物Aを取り囲むように設けられており、この補助絞
り部材11により包装シート1がさらに良く絞られるよ
うに構成している。
【0009】次に、包装台2の下側に配置されている一
対の板状の挟持部材14(絞り機構に相当)が、図5
(ハ)及び図6(イ)に示すように包装シート1側に進
行してきて、包装シート1の上側部分1aを小さく絞り
込む。これにより、被包装物Aが包装シート1に略完全
に包まれる。この後、図6(イ)に示すように一対の円
盤カッター28が挟持部材14の上面に沿って進行して
きて、包装シート1の上側部分1aが切り取られる。
対の板状の挟持部材14(絞り機構に相当)が、図5
(ハ)及び図6(イ)に示すように包装シート1側に進
行してきて、包装シート1の上側部分1aを小さく絞り
込む。これにより、被包装物Aが包装シート1に略完全
に包まれる。この後、図6(イ)に示すように一対の円
盤カッター28が挟持部材14の上面に沿って進行して
きて、包装シート1の上側部分1aが切り取られる。
【0010】次に、図6(ロ)に示すように所定長さに
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14の端部に亘って置かれ、図6(ハ)に示すよ
うにスポンジ部材47により粘着テープ4が上側から押
圧される。そして、スポンジ47により粘着テープ4を
押圧した状態で、図7(イ)に示すように一対の挟持部
材14が開き操作され、再びスポンジ部材47が被包装
物A側に押圧操作されて、粘着テープ4が確実に包装シ
ート1に密着するようにする。このようにして一回の包
装が終了するのであり、包装の終了した被包装物Aの状
態を図7(ハ)に示す。
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14の端部に亘って置かれ、図6(ハ)に示すよ
うにスポンジ部材47により粘着テープ4が上側から押
圧される。そして、スポンジ47により粘着テープ4を
押圧した状態で、図7(イ)に示すように一対の挟持部
材14が開き操作され、再びスポンジ部材47が被包装
物A側に押圧操作されて、粘着テープ4が確実に包装シ
ート1に密着するようにする。このようにして一回の包
装が終了するのであり、包装の終了した被包装物Aの状
態を図7(ハ)に示す。
【0011】次に、支持台3自身及びその昇降構造につ
いて説明する。図3に示すように、線材及び帯板により
お碗状に支持台3が構成されて、包装台2の円形の開孔
2aの下側に支持台3が配置されている。左右一対のガ
イドレール5に上下スライド自在に支持部材6が取り付
けられており、この支持部材6に支持台3が、ショック
吸収用のバネ7を介して支持されている。そして、横軸
芯P1周りに揺動自在な操作アーム8が、ピン及び長孔
構造にて支持部材6に連結されており、この操作アーム
8を上下に揺動駆動する操作シリンダ9が備えられてい
る。
いて説明する。図3に示すように、線材及び帯板により
お碗状に支持台3が構成されて、包装台2の円形の開孔
2aの下側に支持台3が配置されている。左右一対のガ
イドレール5に上下スライド自在に支持部材6が取り付
けられており、この支持部材6に支持台3が、ショック
吸収用のバネ7を介して支持されている。そして、横軸
芯P1周りに揺動自在な操作アーム8が、ピン及び長孔
構造にて支持部材6に連結されており、この操作アーム
8を上下に揺動駆動する操作シリンダ9が備えられてい
る。
【0012】以上の構造により、図4(イ)及び図5
(イ)に示すように、作業者が包装台2の開孔2a内に
被包装物Aを上方から落とし込ませると、被包装物Aが
包装シート1を引き込みながら支持台3上に落ちる。そ
して、作業者が起動スイッチ(図示せず)を操作する
と、操作シリンダ9が収縮して支持台3が図4(ロ)及
び図5(ロ)に示す位置にまで下降操作され、その位置
にて停止するのである。
(イ)に示すように、作業者が包装台2の開孔2a内に
被包装物Aを上方から落とし込ませると、被包装物Aが
包装シート1を引き込みながら支持台3上に落ちる。そ
して、作業者が起動スイッチ(図示せず)を操作する
と、操作シリンダ9が収縮して支持台3が図4(ロ)及
び図5(ロ)に示す位置にまで下降操作され、その位置
にて停止するのである。
【0013】図7(イ)に示すようにして一回の包装が
終了すると、図7(ロ)に示すように被包装物Aが支持
台3から横側に放出される。次に、この包装の終了した
被包装物Aを横側に放出する構造について説明する。図
1(イ)及び図2に示すように、支持部材6に対して断
面U字状の支持部10がバネ7を介して支持され、この
支持部10の横軸芯P2周りに揺動自在に支持台3の基
部3aが連結されている。この場合、基部3aの底部は
支持部10の底部に接触しておらず、図1(イ)に示す
状態において、支持台3は紙面左右に自由に揺動できる
状態となっている。
終了すると、図7(ロ)に示すように被包装物Aが支持
台3から横側に放出される。次に、この包装の終了した
被包装物Aを横側に放出する構造について説明する。図
1(イ)及び図2に示すように、支持部材6に対して断
面U字状の支持部10がバネ7を介して支持され、この
支持部10の横軸芯P2周りに揺動自在に支持台3の基
部3aが連結されている。この場合、基部3aの底部は
支持部10の底部に接触しておらず、図1(イ)に示す
状態において、支持台3は紙面左右に自由に揺動できる
状態となっている。
【0014】そして、支持台3の基部3aにおいて横軸
芯P2の横隣の部分3bと、支持部10において横軸芯
P2と略同じ高さ位置で基部3aの部分3bと同じ側の
部分10aとに亘り、コイルスプリング12を自由長さ
よりも伸長させた状態で架設連結している。これによ
り、図1(イ)に示す作業姿勢から支持台3が紙面右方
及び左方に揺動してもコイルスプリング12が引っ張ら
れて、支持台3が図1(イ)の作業姿勢に戻されるので
あり、コイルスプリング12が最も収縮する図1(イ)
の作業姿勢で、支持台3が保持される。
芯P2の横隣の部分3bと、支持部10において横軸芯
P2と略同じ高さ位置で基部3aの部分3bと同じ側の
部分10aとに亘り、コイルスプリング12を自由長さ
よりも伸長させた状態で架設連結している。これによ
り、図1(イ)に示す作業姿勢から支持台3が紙面右方
及び左方に揺動してもコイルスプリング12が引っ張ら
れて、支持台3が図1(イ)の作業姿勢に戻されるので
あり、コイルスプリング12が最も収縮する図1(イ)
の作業姿勢で、支持台3が保持される。
【0015】以上の構造により図7(イ)に示すよう
に、一回の包装が終了すると図2及び図1(ロ)に示す
ように、操作シリンダ9により支持台3が下降操作され
る。これにより、基部3aに固定された操作板3cが固
定フレーム13のゴムローラー13aに接当して、支持
台3が横軸芯P2周りに横倒れ操作されるのであり、こ
の横倒れ状態が支持台3の放出姿勢となる(以上、姿勢
変更手段に相当)。このように支持台3が横倒れ状の放
出姿勢となると、支持台3から被包装物Aがすべり台1
5(回収部に相当)に移され、外部に出されるのであ
る。
に、一回の包装が終了すると図2及び図1(ロ)に示す
ように、操作シリンダ9により支持台3が下降操作され
る。これにより、基部3aに固定された操作板3cが固
定フレーム13のゴムローラー13aに接当して、支持
台3が横軸芯P2周りに横倒れ操作されるのであり、こ
の横倒れ状態が支持台3の放出姿勢となる(以上、姿勢
変更手段に相当)。このように支持台3が横倒れ状の放
出姿勢となると、支持台3から被包装物Aがすべり台1
5(回収部に相当)に移され、外部に出されるのであ
る。
【0016】以上の操作が終了すると、操作シリンダ9
により支持台3が図4(イ)及び図5(イ)に示す元の
位置にまで上昇操作される。このような状態となると、
支持台3の操作板3cがゴムローラー13aから上方に
離れるので、コイルスプリング12の収縮の付勢力のみ
により、支持台3が図1(ロ)に示す状態から図1
(イ)に示す作業姿勢側に戻っていき、コイルスプリン
グ12が最も収縮する図1(イ)の作業姿勢で、支持台
3の姿勢が収束するのである。
により支持台3が図4(イ)及び図5(イ)に示す元の
位置にまで上昇操作される。このような状態となると、
支持台3の操作板3cがゴムローラー13aから上方に
離れるので、コイルスプリング12の収縮の付勢力のみ
により、支持台3が図1(ロ)に示す状態から図1
(イ)に示す作業姿勢側に戻っていき、コイルスプリン
グ12が最も収縮する図1(イ)の作業姿勢で、支持台
3の姿勢が収束するのである。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】支持台の昇降に伴い支持台が作業姿勢と放出姿
勢とに切換操作されている状態を示す側面図
勢とに切換操作されている状態を示す側面図
【図2】支持台付近の正面図
【図3】支持台、支持部材及び支持台昇降用の操作シリ
ンダ付近の正面図
ンダ付近の正面図
【図4】被包装物の落とし込み時及び落とし込み後に支
持台が下降操作された状態を示す正面図
持台が下降操作された状態を示す正面図
【図5】被包装物の開孔への落とし込みから挟持部材に
よる包装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視
図
よる包装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視
図
【図6】包装シートの上側部分の切り取りからスポンジ
部材による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜
視図
部材による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜
視図
【図7】挟持部材の開き操作から被包装物の放出までの
包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
1 包装シート 1a 包装シートの上側部分 2 包装台 2a 包装台の開孔 3 支持台 3b 支持台における部分 6 支持部材 10a 支持部材における部分 12 コイルスプリング 14 絞り機構 15 回収部 P2 横軸芯 A 被包装物
Claims (1)
- 【請求項1】 包装シート(1)載置用で球状の被包装
物(A)が落ち込む開孔(2a)を備えた包装台(2)
を備えて、上方から前記開孔(2a)内に被包装物
(A)を落とし込むとこの開孔の外縁にて包装シート
(1)が絞られて被包装物(A)が包装シート(1)に
包まれるように構成し、包装シート(1)に包まれなが
ら前記開孔(2a)内に落ち込んだ被包装物(A)を下
側から支持する支持台(3)と、この支持台(3)上の
被包装物(A)における包装シート(1)の上側部分
(1a)を横方向から挟み込んで絞り込み、支持台
(3)上の被包装物(A)が包装シート(1)に包まれ
るようにする絞り機構(14)とを備えた包装装置であ
って、 前記被包装物(A)を下側から受け止める略水平な作業
姿勢と、前記被包装物(A)を横側の回収部(15)に
放出する横倒れ状の放出姿勢と亘り、前記支持台(3)
を支持部材(6)の横軸芯(P2)周りに揺動姿勢変更
自在に備え、前記支持台(3)における前記横軸芯(P
2)の横隣の部分(3b)と、前記支持部材(6)にお
ける前記横軸芯(P2)と略同じ高さ位置で前記支持台
(3)の部分(3b)と同じ側の部分(10a)とに亘
り、コイルスプリング(12)を自由長さよりも伸長さ
せた状態で架設連結して、前記コイルスプリング(1
2)の収縮の付勢力のみで前記支持台(3)を作業姿勢
に保持するように構成すると共に、一回の包装の終了に
連動して前記支持台(3)を作業姿勢から放出姿勢に姿
勢変更操作する姿勢変更手段を備えてある包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814092A JPH05201418A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814092A JPH05201418A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201418A true JPH05201418A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11684998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP814092A Pending JPH05201418A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025426A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Kubota Corp | 包装機の包装作物排出構造 |
| JP2012046230A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Teraoka Seiko Co Ltd | ヒートシール包装装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024705B2 (ja) * | 1980-02-13 | 1985-06-14 | エフ・エム・シ−・コ−ポレ−シヨン | 柑橘果汁絞り機 |
| JPH03133710A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-06 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 野菜包装装置 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP814092A patent/JPH05201418A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (2)
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