JPH05201578A - 定着装置のベルト蛇行修正装置 - Google Patents

定着装置のベルト蛇行修正装置

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JPH05201578A
JPH05201578A JP1535892A JP1535892A JPH05201578A JP H05201578 A JPH05201578 A JP H05201578A JP 1535892 A JP1535892 A JP 1535892A JP 1535892 A JP1535892 A JP 1535892A JP H05201578 A JPH05201578 A JP H05201578A
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JP
Japan
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belt
meandering
endless belt
meandering correction
roller
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Application number
JP1535892A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kitamura
俊行 北村
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト端部および異常検知のためのセンサ
が、ベルトからの放射熱により異常な温度上昇を起こす
ことを防止する。 【構成】 無端ベルト41の両側にはそれぞれベルト端
部検知センサ45a、45bが無端ベルト41から離間
した位置に配置されている。無端ベルト41の端面によ
りローラ49aが押されると、レバー47aは支点48
aを中心に時計廻り方向に回動し、その他端部がベルト
端部検知センサ45aをオンにする。これにより無端ベ
ルト41は反対側に蛇行し、そのため無端ベルト41の
反対側の端面によりローラ49bが押され、その結果無
端ベルト41の蛇行方向が変わる。ベルト端部検知セン
サ45a、45bが何らかの異常により動作しなかった
場合には、レバー47a、47bにより異常検知センサ
62a、62bがオンし、装置全体が停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱ローラに対して無
端ベルトを押圧させることにより用紙に対してトナー像
を熱定着させる方式の定着装置において、無端ベルトの
蛇行方向を修正するためのベルト蛇行修正装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子複写機や画像記録装置のよ
うに、乾式トナーを用いる画像形成装置においては、感
光体ドラム等の画像担持体に形成されたトナー画像を用
紙に転写し、その未定着トナー画像を担持する用紙を定
着装置に向けて搬送し、この定着装置において、熱や圧
力を加えることによりトナーを溶融させて定着が行われ
る。
【0003】このような定着装置としては、一般に加圧
ローラと加熱ローラとの間に用紙をニップさせて熱と圧
力により定着を行う加熱ローラ方式が採用されている。
しかし、この加熱ローラ方式の定着装置では、用紙を両
ローラ間に通して加熱と加圧を行う際に、用紙にしわや
画像のずれ等が発生するという問題があった。
【0004】そのため、本出願人と同一出願人は、先に
加熱ローラに対して無端ベルト機構による押圧機構およ
びベルト蛇行修正装置を備えた定着装置を提案した(平
成3年3月15日出願)。
【0005】図4はその定着装置の構成を表すものであ
る。この定着装置1は複写機に設けられており、内部に
発熱ランプ3を収容した加熱ローラ2とこの加熱ローラ
2に対して用紙を押圧するための加圧ベルト機構4、お
よびこの加圧ベルト機構4の裏面から押圧作用を行うた
めの加圧プレート5により構成されている。定着装置1
の上流側には搬送機構6およびガイド板7が配置され、
一方下流側には排出ローラ8が配置されている。また、
加熱ローラ2に対して温度センサ9が設けられ、加熱ロ
ーラ2の温度調整を行うようになっている。また、排出
側には定着後の用紙を加熱ローラ2から剥離するための
剥離爪10が配置されている。加圧ベルト機構4を構成
する無端ベルト11はガラスフロスにフッ素樹脂をコー
ティングし、無端状のベルト部材として構成したもので
ある。
【0006】無端ベルト11は進入ローラ12、駆動ロ
ーラ13、テンションローラ14および蛇行修正ローラ
15に巻き掛けられており、これによりベルトの駆動、
張力の設定、および蛇行防止が行われるようになってい
る。また、無端ベルト11の用紙がセットされる位置の
上流において、その無端ベルト11の両側にはそれぞれ
ベルト端部検知センサ16a、16bが配置されてい
る。このベルト端部検知センサ16a、16bにより、
定着動作を行っている間の無端ベルト11の図5にAで
示す通常蛇行範囲内における蛇行を検知し、その検知信
号に基づきその修正動作を行うようになっている。テン
ションローラ14はスプリング17により無端ベルト1
1に対して一定の張力を付与するものである。
【0007】蛇行修正ローラ15は無端ベルト11の幅
方向に長いローラを配置し、そのローラ軸の両端部にそ
れぞれ蛇行修正機構を配置したものである。この蛇行修
正機構はソレノイド18とリンク19とから構成されて
いる。リンク19は支点20を中心に揺動可能となって
おり、その基部にはソレノイド18が、また他端部には
蛇行修正ローラ15の軸21が接続されている。この蛇
行修正機構はベルト端部検知センサ16a、16bから
の信号によりソレノイド18が駆動され、無端ベルト1
1の偏りに応じて蛇行修正ローラ15を揺動させて、無
端ベルト11の位置の修正を行うものである。なお、蛇
行修正ローラ15が揺動する軌跡Rは、進入ローラ12
の軸芯とテンションローラ14の軸芯とを焦点とする楕
円を描き、その楕円形の円弧にしたがって蛇行修正ロー
ラ15を揺動させ、このローラの案内機構を構成するよ
うになっている。
【0008】また、無端ベルト11の両側には、図5に
示したようにベルト端部検知センサ16a、16bより
も外側の位置に、異常検知センサ22a、22bが配設
されている。これら異常検知センサ22a、22bによ
り無端ベルト11の一定値以上の偏り、すなわち異常検
知範囲Bにおける異常状態を検知するようになってい
る。
【0009】図6は、この定着装置における無端ベルト
11の通常蛇行範囲A内における蛇行修正動作を表すも
ので、同図(a)はベルト端部検知センサ16aによる
検知後の状態、同図(b)はベルト端部検知センサ16
bによる検知後の状態を表している。なお、図6は図5
のB−B矢視方向から見た断面構造を表すものである。
無端ベルト11が蛇行してベルト端部検知センサ16a
がこれを検知している状態ではソレノイド18はオフ状
態にあり、この状態を保持したまま無端ベルト11は矢
印方向に蛇行する。この状態で無端ベルト11が蛇行す
ると、他方のベルト端検知センサ16bがこれを検知す
るとともに、ソレノイド18がオンして蛇行修正ローラ
15が揺動する。これにより無端ベルト11は図6
(b)に示すように反対方向に蛇行しながら、再びベル
ト端部検知センサ16aが無端ベルト11を検知するま
で移動するもので、以後この動作を繰り返す。
【0010】ところで、この先に提案した定着装置で
は、ベルト端部検知センサ16a、16bおよび異常検
知センサ22a、22bはそれぞれ無端ベルト11の近
傍に配置されており、これらセンサはそれぞれベルト1
1の端部に直接接触し、蛇行状態を検知する構造となっ
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この定
着装置では、無端ベルト11は動作中において、加熱ロ
ーラ2により全周にわたり加熱される。そのため、無端
ベルト11の放射熱によりベルト端部検知センサ16
a、16bおよび異常検知センサ22a、22bの温度
が100°C以上の高温に上昇し、使用保証温度(80
°C)を越えてしまう。したがって、これらセンサは誤
動作あるいは破損を生じ、正常な検知ができなくなり、
その結果正常な蛇行修正および異常検知ができなくな
り、無端ベルト11の破損が生じるという問題があっ
た。
【0012】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ベルト端部および異常検知のための
センサが、無端ベルトからの放射熱により異常な温度上
昇を起こすことがなく保証温度内に保つことができ、誤
動作あるいは熱的破損の不具合を生じることがなく、確
実にベルト端部を検知し、安定した蛇行修正を行うこと
ができる定着装置のベルト蛇行修正装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による定着装置の
ベルト蛇行修正装置は、トナー画像を担持する用紙に対
して加熱と加圧を行い、トナーを溶融させて用紙に定着
させる加熱ローラと、この加熱ローラに対して用紙を押
圧する加圧手段としてのベルトと、このベルトから離間
して配置されるとともに、蛇行修正信号を出力する蛇行
修正信号出力手段と、前記ベルトの蛇行状態に応じて変
位し、ベルト蛇行を前記蛇行修正信号出力手段へ伝達す
るベルト蛇行伝達手段と、前記蛇行修正信号を受けて前
記無端ベルトの蛇行方向を修正するベルト蛇行修正手段
とを備えている。
【0014】本発明のベルト蛇行修正装置では、ベルト
の蛇行状態はベルト蛇行伝達手段を介して蛇行修正信号
出力手段へ伝達される。蛇行修正信号出力手段はベルト
の蛇行を検知すると、蛇行修正信号をベルト蛇行修正手
段へ供給する。蛇行修正信号を受けたベルト蛇行修正手
段はベルトの蛇行方向を修正し、以後同様の動作を繰り
返す。
【0015】蛇行修正信号出力手段は、具体的には、前
述のベルト端部検知センサにより構成され、上記のよう
な構成によりベルトから離間した位置に配置することが
できる。したがって、動作中は加熱ローラからの熱によ
り高温になるベルトからの放射熱のベルト端部検知セン
サへの影響が軽減され、異常な温度上昇の発生を防止す
ることができる。
【0016】なお、本発明のベルト蛇行修正装置では、
上記構成に加え、前記ベルトの蛇行が一定値以上になっ
たとき、動作停止信号を出力する停止信号出力手段(異
常検知センサ)、およびこの停止信号出力手段から出力
された停止信号を受けて装置全体の動作を停止させる装
置停止手段をそれぞれ設け、この停止信号出力手段もベ
ルトから離間した位置に配置するとともに、この停止信
号出力手段に対しても前記ベルト蛇行伝達手段によりベ
ルト蛇行を伝達する構成としてもよい。
【0017】このような構成とすることにより、万一、
蛇行修正信号出力手段(ベルト端部検知センサ)に不具
合を生じた場合には、ベルトの蛇行が一定値以上になる
と装置の動作が停止する。したがって、ベルト等高価な
部品の破損や定着不良の発生を防止することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0019】図1は本発明の一実施例に係わる定着装置
31の側面から見た構成を表し、また図2は図1のC−
C矢視方向から見た構成を表すものである。
【0020】この定着装置31は、内部に発熱ランプ3
3を収容した加熱ローラ32と、この加熱ローラ32に
対して、搬送されてきた用紙34を押圧するための加圧
ベルト機構35、およびこの加圧ベルト機構35の裏面
から押圧作用を行うための加圧プレート36により構成
されている。
【0021】定着装置31の上流側には搬送機構37お
よびガイド板38が配置され、一方下流側には排出ロー
ラ(図示せず)が配置されている。また、加熱ローラ3
2に対向して温度センサ(サーミスタ)39が設けられ
ている。この温度センサ39により検出した温度を基に
温度制御回路(図示せず)が加熱ローラ32の温度調整
を行うようになっている。また、排出側には定着後の用
紙を加熱ローラ32から剥離するための剥離爪40が配
置されている。
【0022】加圧ベルト機構35を構成する無端ベルト
41はガラスフロスにフッ素樹脂をコーティングし、無
端状のベルト部材として構成したものである。無端ベル
ト41は進入ローラ42、駆動ローラ43および蛇行修
正ローラ44に巻き掛けられており、これによりベルト
41の駆動および蛇行修正が行われるようになってい
る。また、無端ベルト41の用紙34が進入する位置の
上流側において、その無端ベルト41の両側にはそれぞ
れベルト端部検知センサ45a、45bが無端ベルト4
1から離間した位置に配置されている。これらベルト端
部検知センサ45a、45bにより、定着動作を行って
いる間の無端ベルト41の図5にAで示した通常蛇行範
囲内における蛇行を検知し、その検知信号に基づきその
修正動作を行うようになっている。
【0023】ベルト端部検知センサ45a、45bはそ
れぞれフレーム46上に配置されている。フレーム46
上には、さらにレバー47a、47bが配置されてい
る。レバー47a、47bはそれぞれ支点48a、48
bを中心として回動可能となっている。レバー47a、
47bそれぞれの一端部にはローラ49a、49bが取
り付けられている。これらローラ49a、49bがそれ
ぞれ無端ベルト41の端面に対向し、いずれか一方が無
端ベルト41の端面に接触するようになっている。レバ
ー47a、47bの各他端部は、それぞれベルト端部検
知センサ45a、45bに対向している。
【0024】レバー47a、47bそれぞれの支点48
a、48bとローラ49a、49bとの間の中間部と、
フレーム46との間は、スプリング50a、50bによ
り連結されており、これらスプリング50a、50bの
弾性力によりレバー47a、47bをそれぞれ無端ベル
ト41側に付勢している。一方、レバー47a、47b
それぞれの他端部側の中間部に対向してストッパ51
a、51bが配設されており、これによりレバー47
a、47bそれぞれを無端ベルト41の端面に沿った初
期位置に保持するようになっている。
【0025】蛇行修正ローラ44は無端ベルト41の幅
方向に長いローラを配置し、そのローラ軸の両端部にそ
れぞれ蛇行修正機構(図示せず)を配置したものであ
る。この蛇行修正機構はベルト端部検知センサ45a、
45bから出力される検知信号により作動し、無端ベル
ト41の偏りに応じて蛇行修正ローラ44を揺動させ
て、無端ベルト41の位置の修正を行う。なお、蛇行修
正機構の詳細は先に提案した明細書に開示されているの
で、その説明は省略する。
【0026】また、フレーム46上には、ベルト端部検
知センサ45a、45bよりも内側の位置に異常検知セ
ンサ52a、52bがそれぞれ配設されており、これら
異常検知センサ52a、52bにより無端ベルト41の
一定値以上の偏り、すなわち図5に示したような異常検
知範囲Bにおける異常状態を検知するようになってい
る。
【0027】次に、図1および図2を参照して本実施例
のベルト蛇行修正装置の動作を説明する。ここで、図2
は無端ベルト41が図において右方向に蛇行し、ベルト
端部検知センサ45aがこれを検知した状態を示してい
る。
【0028】無端ベルト41の端面によりローラ49a
が押されると、レバー47aはスプリング50aの弾性
力に抗して支点48aを中心に図において時計廻り方向
に回動を始める。レバー47aが一定量回動すると、レ
バー47aの他端部がベルト端部検知センサ45aに接
触し、ベルト端部検知センサ45aがオンする。このベ
ルト端部検知センサ45aの検知信号が図示しない蛇行
修正機構へ送られ、その結果蛇行修正ローラ44が予め
定められた量だけ揺動して停止する。
【0029】これにより無端ベルト41は反対側に蛇行
し、そのため無端ベルト41の反対側の端面によりロー
ラ49bが押される。それによりレバー47bはスプリ
ング50bの弾性力に抗して支点48bを中心に図にお
いて反時計廻り方向に回動し、このレバー47bの他端
部が接触することによりベルト端部検知センサ45bが
オンする。このベルト端部検知センサ45bの検知信号
により蛇行修正ローラ44が上記と反対側に揺動し、こ
れにより無端ベルト41の蛇行方向が変わる。
【0030】また、ベルト端部検知センサ45a、45
bが何らかの異常により動作しなかった場合には、レバ
ー47a、47bはそれぞれ上述の場合よりさらに回動
するその結果、異常検知センサ52a、52bがこれを
検知し、これらセンサ52a、52bから出力された検
知信号を受けて停止機構(図示せず)が動作することに
より、装置全体が停止する。
【0031】このように本実施例のベルト蛇行修正装置
によれば、ベルト端部検知センサ45a、45bおよび
異常検知センサ52a、52bにより無端ベルト41の
端部を確実に検知することができる。しかも、これらセ
ンサは、無端ベルト41から離間した位置に配設されて
いるため、無端ベルト41からの放熱の影響が少なくな
り、異常な温度上昇を招くおそれがない。
【0032】図3は本発明の他の実施例を表すものであ
る。
【0033】上記実施例においては、無端ベルト41の
両側にそれぞれベルト端部検知センサ45a、45b等
のベルト端部の検知に必要な部品を配置するようにした
が、本実施例においては、これらを無端ベルト41の一
端側にのみ配置したものである。
【0034】すなわち、フレーム60上に、支点62を
中心に時計廻りおよび反時計廻りの両方向に回動が可能
なレバー61を配置し、このレバー61の一端部の両側
にそれぞれベルト端部検知センサ63a、63bを配置
するとともに、これらセンサ63a、63bそれぞれの
外側の位置に異常検知センサ64a、64bを配置す
る。一方、レバー61の他端部側にはローラ65を取り
付けるとともに、レバー61とフレーム60との間をス
プリング66により連結し、このスプリング65の弾性
力によりローラ65が無端ベルト41の端面に常時接触
した状態とする。
【0035】このような構成により本実施例のベルト蛇
行修正装置においては、レバー61は常時無端ベルト4
1の動きに追従し、蛇行方向に応じてベルト端部検知セ
ンサ63a、63bのいずれかが動作する。これにより
図1に示した蛇行修正ローラ44が揺動し、蛇行修正が
行われる。また、異常時には、異常検知センサ64a、
64bが動作することにより、装置全体の動作が停止す
る。
【0036】本実施例によれば、上記実施例と同様に、
ベルト端部検知センサ63a、63bおよび異常検知セ
ンサ64a、64bにより無端ベルト41の端部を確実
に検知することができるとともに、これらセンサを無端
ベルト41から離間した位置に配置することができるた
め、異常な温度上昇を招くことがない。さらに、上記実
施例に比べて、部品点数が少なくなり、スペースも有効
に利用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明による定着装
置のベルト蛇行修正装置によれば、蛇行修正信号を出力
するための蛇行修正信号出力手段をベルトから離間して
配置し、この蛇行修正信号出力手段に対してベルト蛇行
伝達手段によりベルト蛇行状態を伝達するにようにした
ので、検知等の蛇行修正信号出力手段がベルトからの放
射熱により異常な温度上昇を起こすことがなく、保証温
度内に保つことができる。したがって、誤動作あるいは
熱的破損の不具合を生じることがなく、確実にベルト端
部を検知することができ、安定した蛇行修正を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるベルト蛇行修正装
置の要部構成を表す断面図である。
【図2】 図1のC−C矢視方向から見た図である。
【図3】 本発明の他の実施例に係わるベルト蛇行修正
装置の要部構成を表す図である。
【図4】 先に提案したベルト蛇行修正装置の構成を表
す断面図である。
【図5】 図4のA−A矢視方向から見た図である。
【図6】 図4のベルト蛇行修正装置の動作を説明する
ための図であり、図4のB−B矢視方向から見た図であ
る。
【符号の説明】
31…定着装置、32…加熱ローラ、34…用紙、44
…蛇行修正ローラ、45a、45b…ベルト端部検知セ
ンサ、46…プレート、47a、47b…レバー、48
a、48b…支点、49a、49b…ローラ、52a、
52b…異常検知センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー画像を担持する用紙に対して加熱
    と加圧を行い、トナーを溶融させて用紙に定着させる加
    熱ローラと、 この加熱ローラに対して用紙を押圧する加圧手段として
    のベルトと、 このベルトから離間して配置されるとともに、蛇行修正
    信号を出力する蛇行修正信号出力手段と、 前記ベルトの蛇行状態に応じて変位し、ベルト蛇行を前
    記蛇行修正信号出力手段へ伝達するベルト蛇行伝達手段
    と、 前記蛇行修正信号を受けて前記無端ベルトの蛇行方向を
    修正するベルト蛇行修正手段とを具備したことを特徴と
    する定着装置のベルト蛇行修正装置。
JP1535892A 1992-01-30 1992-01-30 定着装置のベルト蛇行修正装置 Pending JPH05201578A (ja)

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