JPH0520162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0520162Y2 JPH0520162Y2 JP15772588U JP15772588U JPH0520162Y2 JP H0520162 Y2 JPH0520162 Y2 JP H0520162Y2 JP 15772588 U JP15772588 U JP 15772588U JP 15772588 U JP15772588 U JP 15772588U JP H0520162 Y2 JPH0520162 Y2 JP H0520162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- rubber
- work
- asphalt
- shoes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 12
- 239000007799 cork Substances 0.000 claims description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 8
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011874 heated mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は道路舗装等のアスフアルト敷設工事の
際に履用されるところのアスフアルト工事用作業
靴に関するものである。
際に履用されるところのアスフアルト工事用作業
靴に関するものである。
(従来の技術)
道路舗装等のアスフアルト工事は、骨材とアス
フアルトを加熱混合したものを道路面に積層して
これを仕上げ機械で敷きならす作業により実施さ
れるものであるが、敷きならされた直後のアスフ
アルト面は約120℃程度の高温となつている。
フアルトを加熱混合したものを道路面に積層して
これを仕上げ機械で敷きならす作業により実施さ
れるものであるが、敷きならされた直後のアスフ
アルト面は約120℃程度の高温となつている。
このような高温のアスフアルト上で作業をする
場合、通常の作業靴では足裏が熱くて作業ができ
ないために、靴底を5cm程度の厚いゴム底とした
作業靴を履用するか、靴内部に厚い敷物を介装し
て熱の影響を少なくしその作業能率の向上を図つ
ている。
場合、通常の作業靴では足裏が熱くて作業ができ
ないために、靴底を5cm程度の厚いゴム底とした
作業靴を履用するか、靴内部に厚い敷物を介装し
て熱の影響を少なくしその作業能率の向上を図つ
ている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、靴底を5cm程度の厚いゴム底とした
作業靴を履用しても、また敷物を介装しても充分
なる断熱効果が得られないばかりでなく、靴の重
量が重く、また窮屈となつて、作業性が悪くし、
疲労も激しいといつた問題点があり、その解決が
切望されているのが現状である。
作業靴を履用しても、また敷物を介装しても充分
なる断熱効果が得られないばかりでなく、靴の重
量が重く、また窮屈となつて、作業性が悪くし、
疲労も激しいといつた問題点があり、その解決が
切望されているのが現状である。
本考案はこのように現状に着眼して為されたも
のであつて、軽量で断熱効果の高いアスフアルト
工事用作業靴を提供することを目的としている。
のであつて、軽量で断熱効果の高いアスフアルト
工事用作業靴を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本考案のアスフアルト工事用作業靴は、前記目
的を達成するために、靴本体の靴底を、中底に接
着されるゴムスポンジ層と接地面になるゴム底と
の間にバインダーとして樹脂を含浸させた断熱性
に優れた圧搾コルク層を介在一体化した構成とし
たものである。
的を達成するために、靴本体の靴底を、中底に接
着されるゴムスポンジ層と接地面になるゴム底と
の間にバインダーとして樹脂を含浸させた断熱性
に優れた圧搾コルク層を介在一体化した構成とし
たものである。
(実施例)
次に本考案のアスフアルト工事用作業靴の実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の
短靴に実施した場合の一部破断状態の側面図、第
2図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の長靴
に実施した場合の一部破断状態の側面図であつ
て、靴本体1の靴底2を、中底3に接着されクツ
シヨン性を具備させるべく使用した10mm厚程度の
ゴムスポンジ層4と、摩耗防止を図るべく接地面
に使用した10mm厚程度のゴム底5との間に、バイ
ンダーとして樹脂を含浸させた10mm厚程度の断熱
性を具備した圧搾コルク層6を介在一体化したも
のとし、靴底周囲には前記各部材の剥離を防止す
るとともに、層状態の露見を隠す化粧テープ7を
捲着した構成となつている。
短靴に実施した場合の一部破断状態の側面図、第
2図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の長靴
に実施した場合の一部破断状態の側面図であつ
て、靴本体1の靴底2を、中底3に接着されクツ
シヨン性を具備させるべく使用した10mm厚程度の
ゴムスポンジ層4と、摩耗防止を図るべく接地面
に使用した10mm厚程度のゴム底5との間に、バイ
ンダーとして樹脂を含浸させた10mm厚程度の断熱
性を具備した圧搾コルク層6を介在一体化したも
のとし、靴底周囲には前記各部材の剥離を防止す
るとともに、層状態の露見を隠す化粧テープ7を
捲着した構成となつている。
(考案の作用効果)
本考案のアスフアルト工事用作業靴は、靴本体
の靴底を、ゴムスポンジ層とゴム底との間にバイ
ンダーとして樹脂を含浸させた断熱性に優れた圧
搾コルク層を介在させ、ゴム底を接地面とした構
成としたから、靴底全体のクツシヨン性を喪失す
ることなくゴム底側から靴内部に伝わる熱が断熱
性に優れた圧搾コルク層で遮断されるようになる
とともに、軽量な圧搾コルク層の介装によつて、
靴底の全体の厚みを薄くしかも軽量とすることが
でき、しかも、圧搾コルク層はゴム底によつて保
護されているので、耐久性に優れた靴底を構成す
ることになる。
の靴底を、ゴムスポンジ層とゴム底との間にバイ
ンダーとして樹脂を含浸させた断熱性に優れた圧
搾コルク層を介在させ、ゴム底を接地面とした構
成としたから、靴底全体のクツシヨン性を喪失す
ることなくゴム底側から靴内部に伝わる熱が断熱
性に優れた圧搾コルク層で遮断されるようになる
とともに、軽量な圧搾コルク層の介装によつて、
靴底の全体の厚みを薄くしかも軽量とすることが
でき、しかも、圧搾コルク層はゴム底によつて保
護されているので、耐久性に優れた靴底を構成す
ることになる。
従つて本考案によれば、靴底を厚くしたり敷物
を介装して断熱効果を向上させんとする従来のア
スフアルト工事用作業靴の欠点である靴の重量の
増大や窮屈さによる作業性の低下や、疲労の激し
さが解消され、軽量で断熱効果の高い最適のアス
フアルト工事用作業靴を提供することができる。
を介装して断熱効果を向上させんとする従来のア
スフアルト工事用作業靴の欠点である靴の重量の
増大や窮屈さによる作業性の低下や、疲労の激し
さが解消され、軽量で断熱効果の高い最適のアス
フアルト工事用作業靴を提供することができる。
第1図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の
短靴に実施した場合の一部破断状態の側面図、第
2図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の長靴
に実施した場合の一部破断状態の側面図である。 1……靴本体、2……靴底、3……中底、4…
…ゴムスポンジ層、5……ゴム底、6……圧搾コ
ルク層。
短靴に実施した場合の一部破断状態の側面図、第
2図は本考案をアスフアルト工事用作業靴の長靴
に実施した場合の一部破断状態の側面図である。 1……靴本体、2……靴底、3……中底、4…
…ゴムスポンジ層、5……ゴム底、6……圧搾コ
ルク層。
Claims (1)
- 靴本体1の靴底2を、中底3に接着されるゴム
スポンジ層4と接地面になるゴム底5との間にバ
インダーとして樹脂を含浸させた断熱性に優れる
圧搾コルク層6を介在一体化した構成としたこと
を特徴とするアスフアルト工事用作業靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772588U JPH0520162Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772588U JPH0520162Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276901U JPH0276901U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0520162Y2 true JPH0520162Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31437422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15772588U Expired - Lifetime JPH0520162Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520162Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15772588U patent/JPH0520162Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276901U (ja) | 1990-06-13 |
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