JPH052020B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052020B2 JPH052020B2 JP27131186A JP27131186A JPH052020B2 JP H052020 B2 JPH052020 B2 JP H052020B2 JP 27131186 A JP27131186 A JP 27131186A JP 27131186 A JP27131186 A JP 27131186A JP H052020 B2 JPH052020 B2 JP H052020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- satellite
- earth station
- small
- signals
- separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 229920006227 ethylene-grafted-maleic anhydride Polymers 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 125000003345 AMP group Chemical group 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は衛星通信における衛星中継装置に関す
る。
る。
現在衛星通信は急速に広がりつつあり用途も電
話のような音声通信からフアクシミリ,データと
いつたさまざまなサービスを含むものへと拡大し
つつある。近年では衛星の大型化に伴い船舶や自
動車などの移動体に対して衛星通信サービスをす
ることが検討されている。これらの移動体におい
ては固定の地球局と異なり取り付けられるアンテ
ナの大きさに制約があり、また送信電力もさほど
大きくすることができない。衛星は受信した電波
を増幅するだけなので移動体からの電波を受信す
るには大きなアンテナが必要となる。同様に移動
体へ向けて送信する時も大きなアンテナを有する
地球局からでなくてはならない。このようなシス
テムにはMSATと呼ばれるものがあり米国で盛
んに研究されている。このような移動体へのサー
ビスを行う衛星通信システムの例は1986年の国際
会議ICC’86で発表された論文,T.Y.Yan.F.M.
Naderi,“A Proposed Architecture for A
Satellite Based Mobile Communicatinos
Network:The Lowest Three Layers”に詳し
く記述されている。
話のような音声通信からフアクシミリ,データと
いつたさまざまなサービスを含むものへと拡大し
つつある。近年では衛星の大型化に伴い船舶や自
動車などの移動体に対して衛星通信サービスをす
ることが検討されている。これらの移動体におい
ては固定の地球局と異なり取り付けられるアンテ
ナの大きさに制約があり、また送信電力もさほど
大きくすることができない。衛星は受信した電波
を増幅するだけなので移動体からの電波を受信す
るには大きなアンテナが必要となる。同様に移動
体へ向けて送信する時も大きなアンテナを有する
地球局からでなくてはならない。このようなシス
テムにはMSATと呼ばれるものがあり米国で盛
んに研究されている。このような移動体へのサー
ビスを行う衛星通信システムの例は1986年の国際
会議ICC’86で発表された論文,T.Y.Yan.F.M.
Naderi,“A Proposed Architecture for A
Satellite Based Mobile Communicatinos
Network:The Lowest Three Layers”に詳し
く記述されている。
しかしながら、上述した従来の方法では直接移
動局同士が通信することはできないという欠点が
ある。
動局同士が通信することはできないという欠点が
ある。
本発明の目的は、衛星上の中継装置を工夫する
ことによつて上述の問題を解決し移動局同士が効
率良く通信できるようにする衛星中継装置を提供
することにある。
ことによつて上述の問題を解決し移動局同士が効
率良く通信できるようにする衛星中継装置を提供
することにある。
本発明の衛星中継装置は、複数の地球局が衛星
を共有する衛星通信システムにおいて、各地球局
からの受信信号を分離して取り出す分離器と、前
記分離器の出力を送受信地球局の規模に応じて独
立に増幅する増幅器群と、前記増幅器群の出力を
再び結合する結合器とを含んで構成される。
を共有する衛星通信システムにおいて、各地球局
からの受信信号を分離して取り出す分離器と、前
記分離器の出力を送受信地球局の規模に応じて独
立に増幅する増幅器群と、前記増幅器群の出力を
再び結合する結合器とを含んで構成される。
移動体のような小型地球局同士の通信が困難な
理由は、小型地球局は送信アンテナの大きさも小
さく、また送信電力も小さいので衛星上での受信
電力も小さくなり、さらに受信地球局のアンテナ
も小さいために十分な受信電力が得られないから
である。これに対して送信,受信いずれかの地球
局のアンテナが大きければ、衛星上での受信電力
が大きくなるか受信地球局での電波が弱くても良
いかのいずれかになるので通信が可能になる。し
かし小型地球局で受信できるということは、衛星
自体の能力としてはそれだけの電力を送信できる
ということであり小型地球局からの電波を十分増
幅してやれば良い。この場合に大きな地球局から
の電波も同様に増幅すると増幅器が飽和して歪が
生じるので、そのような信号に対しては増幅器の
利得が小さくなるように制御する。また受信地球
局が大きい場合には衛星からの送信電力は小さく
ても良いので、やはり増幅器の利得は小さくなる
ように制御する。このようにすることにより衛星
のアンテナの大きさは変えなくても小型地球局同
士が通信できるようになる。
理由は、小型地球局は送信アンテナの大きさも小
さく、また送信電力も小さいので衛星上での受信
電力も小さくなり、さらに受信地球局のアンテナ
も小さいために十分な受信電力が得られないから
である。これに対して送信,受信いずれかの地球
局のアンテナが大きければ、衛星上での受信電力
が大きくなるか受信地球局での電波が弱くても良
いかのいずれかになるので通信が可能になる。し
かし小型地球局で受信できるということは、衛星
自体の能力としてはそれだけの電力を送信できる
ということであり小型地球局からの電波を十分増
幅してやれば良い。この場合に大きな地球局から
の電波も同様に増幅すると増幅器が飽和して歪が
生じるので、そのような信号に対しては増幅器の
利得が小さくなるように制御する。また受信地球
局が大きい場合には衛星からの送信電力は小さく
ても良いので、やはり増幅器の利得は小さくなる
ように制御する。このようにすることにより衛星
のアンテナの大きさは変えなくても小型地球局同
士が通信できるようになる。
次に図面を参照して本発明について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。入力端子100からは地球局からの受信信
号が入力される。この受信信号は分離器1で分離
され、各チヤンネル毎に取り出される。チヤンネ
ルが周波数多重されているとすると分離器1はそ
れぞれの周波数の信号を取り出すフイルタ群によ
つて構成される。分離器1の出力はそれぞれ利得
の可変な増幅器(以下AMP)10,11,12,
13に入力される。一方端子110,111,1
12,113からは地上の制御局からのコマンド
信号が入力されそれぞれのAMPの利得が指示さ
れる。これらの信号はメモリ(以下RAM)2
0,21,22,23にそれぞれ蓄えられ、D/
A変換器(以下D/A)30,31,32,33
でアナログ信号に変換されそれぞれのAMPの利
得を定める。それぞれのAMPで適当なレベルま
で増幅された信号は結合器40で合成されて
AMP50で増幅された後、アンテナ200から
地上へ向けて送信される。結合器40では信号が
互いに干渉しないように周波数分割もしくは時分
割によつて信号を分離して合成する。
ある。入力端子100からは地球局からの受信信
号が入力される。この受信信号は分離器1で分離
され、各チヤンネル毎に取り出される。チヤンネ
ルが周波数多重されているとすると分離器1はそ
れぞれの周波数の信号を取り出すフイルタ群によ
つて構成される。分離器1の出力はそれぞれ利得
の可変な増幅器(以下AMP)10,11,12,
13に入力される。一方端子110,111,1
12,113からは地上の制御局からのコマンド
信号が入力されそれぞれのAMPの利得が指示さ
れる。これらの信号はメモリ(以下RAM)2
0,21,22,23にそれぞれ蓄えられ、D/
A変換器(以下D/A)30,31,32,33
でアナログ信号に変換されそれぞれのAMPの利
得を定める。それぞれのAMPで適当なレベルま
で増幅された信号は結合器40で合成されて
AMP50で増幅された後、アンテナ200から
地上へ向けて送信される。結合器40では信号が
互いに干渉しないように周波数分割もしくは時分
割によつて信号を分離して合成する。
次に第2図は第1図に示した各増幅器の動作を
示す図である。AMP10は大型地球局から小型
地球局への通信に関与し、AMP11は大型地球
局から小型地球局への通信に関与し、APM12
は小型地球局から小型地球局への通信に関与し、
AMP13は小型地球局から大型地球局への通信
に関与している。これらはそれぞれ第2図のa,
b,c,dに対応している。受信信号R1,R2
は大型地球局からの信号なので比較的高いレベル
で受信されるが、受信信号R3,R4は小型地球
局からの信号なので受信レベルは低くなる。また
送信信号T1,T3は小型地球局への信号なので
高いレベルが要求されるが、送信信号T2,T4
は大型地球局への信号なので比較的低くても良
い。以上の条件によりAMP10,11,12,
13の利得はそれぞれG1,G2,G3,G4と
異なつた値にする必要がある。これらの値は地上
の制御局からのコマンドで定められる。
示す図である。AMP10は大型地球局から小型
地球局への通信に関与し、AMP11は大型地球
局から小型地球局への通信に関与し、APM12
は小型地球局から小型地球局への通信に関与し、
AMP13は小型地球局から大型地球局への通信
に関与している。これらはそれぞれ第2図のa,
b,c,dに対応している。受信信号R1,R2
は大型地球局からの信号なので比較的高いレベル
で受信されるが、受信信号R3,R4は小型地球
局からの信号なので受信レベルは低くなる。また
送信信号T1,T3は小型地球局への信号なので
高いレベルが要求されるが、送信信号T2,T4
は大型地球局への信号なので比較的低くても良
い。以上の条件によりAMP10,11,12,
13の利得はそれぞれG1,G2,G3,G4と
異なつた値にする必要がある。これらの値は地上
の制御局からのコマンドで定められる。
このようにそれぞれのチヤネルに対して異なつ
た利得で増幅することにより大型地球局と小型地
球局が自由に通信するようにすることができる。
大型地球局に対して送信する場合には送信信号T
2,T4以上の出力で送信してもかまわないが、
そうするとAMP50からの全出力が増加するこ
とになり歪の原因となるので、不必要な出力はで
きるだけ出さないようにする方が良い。また、
AMPの利得はチヤンネルが地球局に対して固定
的に割り当てられているような場合には、地上か
ら制御する必要はなく固定値でもかまわない。さ
らに、本実施例において分離器1をフイルタによ
り構成するとして説明したが、信号がデイジタル
信号の場合には、分離器を単に信号を分離するだ
けではなく再生機能を含むものとすれば信号を分
離すると共に再生することにより、衛星までの上
り回線における雑音を除去することができる。こ
の場合、再生器出力の大きさは衛星の受信電力の
大きさに関係なく一定になるので増幅器群のそれ
ぞれの増幅量は受信局の規模のみを考慮して定め
れば良い。
た利得で増幅することにより大型地球局と小型地
球局が自由に通信するようにすることができる。
大型地球局に対して送信する場合には送信信号T
2,T4以上の出力で送信してもかまわないが、
そうするとAMP50からの全出力が増加するこ
とになり歪の原因となるので、不必要な出力はで
きるだけ出さないようにする方が良い。また、
AMPの利得はチヤンネルが地球局に対して固定
的に割り当てられているような場合には、地上か
ら制御する必要はなく固定値でもかまわない。さ
らに、本実施例において分離器1をフイルタによ
り構成するとして説明したが、信号がデイジタル
信号の場合には、分離器を単に信号を分離するだ
けではなく再生機能を含むものとすれば信号を分
離すると共に再生することにより、衛星までの上
り回線における雑音を除去することができる。こ
の場合、再生器出力の大きさは衛星の受信電力の
大きさに関係なく一定になるので増幅器群のそれ
ぞれの増幅量は受信局の規模のみを考慮して定め
れば良い。
以上詳細に述べたように本発明によれば、小型
地球局同士の通信を容易に実現できる効果があ
る。
地球局同士の通信を容易に実現できる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示した各増幅器の動作を示す図
である。 1……分離器、10,11,12,13,50
……増幅器(AMP)、40……結合器。
第2図は第1図に示した各増幅器の動作を示す図
である。 1……分離器、10,11,12,13,50
……増幅器(AMP)、40……結合器。
Claims (1)
- 1 複数の地球局が衛星を共有する衛星通信シス
テムにおいて、各地球局からの受信信号を分離し
て取り出す分離器と、前記分離器の出力を送受信
地球局の規模に応じて独立に増幅する増幅器群
と、前記増幅器群の出力を再び結合する結合器と
を含むことを特徴とする衛星中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27131186A JPS63124630A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 衛星中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27131186A JPS63124630A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 衛星中継装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124630A JPS63124630A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH052020B2 true JPH052020B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=17498280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27131186A Granted JPS63124630A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 衛星中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63124630A (ja) |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27131186A patent/JPS63124630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124630A (ja) | 1988-05-28 |
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