JPH0520216Y2 - - Google Patents

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JPH0520216Y2
JPH0520216Y2 JP1990060015U JP6001590U JPH0520216Y2 JP H0520216 Y2 JPH0520216 Y2 JP H0520216Y2 JP 1990060015 U JP1990060015 U JP 1990060015U JP 6001590 U JP6001590 U JP 6001590U JP H0520216 Y2 JPH0520216 Y2 JP H0520216Y2
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support rod
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、指輪等のリング部を有する展示品を
種々の角度に対し、又はリング部の種々の肉厚に
対し適応して、安定した保持状態で展示可能とし
た展示具に関する。
〔従来の技術〕
従来、指輪等のようなリング部を有する展示品
を展示する為の部材としては、例えばフエルトや
布等を張設した平面板に指輪のリング部を挿入し
うる溝部を設けたものや、該指輪のリング部を外
嵌しうる軟質の棒材等があつた。
また、他の従来例として実公昭52−20237号が
公告されており、当該実公昭52−20237号の構成
は、指輪を起立指示するに足る底面積と重量を有
する小形台主体と、当該台主体の上面一側縁寄り
部分に指輪の環部一部を嵌入可能の比較的浅い凹
溝を形成し、台主体の他側寄り部分に於て台主体
の内部又は下面側に一端を枢支した弾性片の他端
を台主体上面に突出せしめると共に前記凹溝上を
直交状に交叉せしめて至端を一側縁より突出させ
且つその弾性に抗して起立可能とすると共に常時
凹溝に圧接する伏倒側への復元弾性を付与したこ
とを特徴とする指輪陳列台が開示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、これらの指輪等のリング部を有する展
示具を使用するに際して、例えば板材にリング部
を圧入しうる溝部を設けた前者にあつては、単
に、該指輪のリング部の一部を挿入して立設・展
示するにはよいが、このリング部の一部が隠れる
為に商品価格を低める。と同時に、最近では、指
輪等において、ダイヤや他の石等を取付けた主部
の側位に対し種々な装飾を設けているものが多
く、このような指輪を前者の展示具を用いてシヨ
ーウインドー等で展示する場合には、その側部装
飾部等の主部以外の部分を見せることが望まれた
り、或はこの指輪を一定角度に設定しうるだけで
なく種々に変化した角度に設定しうることが望ま
れるものの、単に一方向に設けられた前者展示具
の溝部を利用したのでは、該指輪等のリング部を
有する展示品の展示具として、多様な要求に応え
られないばかりでなく、リング部の肉厚や半径が
変化した場合、これらに対応するのに適切でない
場合が多い。又、後者の展示具としての軟質の棒
材に該リング部を外嵌する場合においても、リン
グ部内径の大小によつて棒材を変えなければなら
ず不便であつた。
更に、前記従来例として示した実公昭52−
20237号の構成であれば、弾性片が凹溝上で常時
凹溝に圧接しているから、指輪を凹溝上に立起さ
せて展示するには前記弾性片を引き上げて弾性片
と凹溝との間に隙間を強制的に作つてやつて、こ
の隙間に指輪の環部を挿入しなければならない。
よつて、一方の手指で基台を固定し他方の手指で
弾性片を引き上げることとなり、この引き上げた
状態を維持したままで指輪の環部を隙間に挿入し
なければならない煩雑さがある。この煩雑さの故
に、数多くの指輪を短時間で台主体部に挿入する
にはやや困難さを伴うことが多かつた。そして、
凹溝が台主体部の一側部に設けられているから、
指輪は当該凹溝上で回転させることが出来ず、よ
つて指輪の展示状態を微妙に調整することが出来
ないために台主体部そのものを移動させてやらな
ければならなかつた。しかも、従来例の構成であ
れば、指輪と常に一体となされたプライスカード
を係止する構成がないため、指輪を支持したとき
にはこのプライスカードを台主体部の近傍に揃え
て配置しなければならず、前記のように台主体部
を配置換えをしたときには、当該プライスカード
もこれに伴つて微調整しなければならない不便さ
があつた。
本考案は、従来のこのような問題点に鑑み、リ
ング部の肉厚やその内径に関係なく種々なものの
保持が可能で、しかも指輪等の装飾主部だけでは
なく展示角度を変化させて側部の装飾部等の展示
も容易になすことができ、又、設置場所の変化や
設置方向を自由に変化することのできる展示具を
提供せんとするにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記本考案の目的は、以下の展示具によつて解
決される。即ち、全体が略台形柱状であつて上面
両端を支持突条となし中間は凹溝を設けてリング
外面保持部となし、 一方の壁面には両側に傾斜内縁を有する略三角
形又は台形状の凹部を設け、当該凹部正面壁から
他方の壁面にかけて支杆取付孔を設けるととも
に、 いずれかの壁面の一端から他端にかけてプライ
スカードの肉厚よりやや小さい間隔で当該プライ
スカードを係止しうる横長の溝部を設けた天然ゴ
ム、シリコンゴム、軟質合成樹脂等の弾性素材で
作成した基台と、 前記基台の凹部に嵌入しうる取付板の上端部に
基台上面の凹溝に対向して展示品のリング部の肉
厚よりややちいさな間隔で凹溝の表面上位に配し
うる杆材を突設し、且つ取付板の下部には基台の
支杆取付孔に対応する位置に支杆を突設すること
でリング内面保持部となし、 前記取付板を基台の凹部に嵌入することで当該
リング内面保持部と基台上面上のリング外面保持
部との間で形成したリング保持部と、よりなるリ
ング部を有する展示品の展示具である。前記の構
成以外に、前記基台として、同横幅の凹部を設け
この凹部正面壁には正面視で上方にむけて内径を
小さくした水滴状支杆取付孔を他方の基台壁面へ
有底状又は貫通状で設けてなり、前記同横幅の凹
部に嵌入しうる同横幅の取付板となすことが採用
される。また、リング内面保持部の前記支杆が先
端の拡径部に対し根元側を縮径部とし、拡径部と
縮径部との間に係止用段部を作成するとともに、
基台の取付孔が先端側の拡径孔と根元側の縮径孔
からなり且つ取付孔全体が横方向の内径よりも縦
方向の内径を大に設定することも採用される。
〔作用〕
以上の如く、本考案に係るリング部を有する展
示品の展示具では、展示品のリング部を受け入れ
て保持しうる正面視略弧状の空間を作る前記基台
表面の適所に設けたリング内面保持部とリング外
面保持部とで作られるリング保持部で指輪等のリ
ング部を有する展示品が保持され、指輪の主部又
は側部装飾部等を適宜選択して、その展示角度を
変えたり、又展示具全体の配置位置を適当に変化
させることで指輪等の展示品の展示を好ましい状
とりわけ、基台上面の凹溝に対向して展示品のリ
ング部の肉厚よりやや小さな間隔で凹溝の表面上
位に配しうる杆材を突設しているから、当該凹溝
上に展示品を挿入するには、一方の手指で基台を
固定し他方の手指で展示品の環部を押し込むだけ
で前記凹溝上に配置するのである。また、展示品
と糸等によつて連結されたプライスカードは前記
基台の壁面に設けた溝部に係止する。また展示品
の環部が太く構成されたものであつてもリング内
面保持部が上動すること及びリング外面保持部の
素材弾性等により例え大径の展示品であつても充
分に対応可能なのである。
〔実施例〕
本考案の詳細を図示した実施例により説明す
る。本考案にかかるリング部を有する展示品Aの
展示具Bとしては、第1図で示される第1実施例
が開示される。
即ち、展示具Bは、全体が略台形柱状であつ
て、上面両端を支持突条7を設け中間は凹溝7a
を設けリング外面保持部5となし、 一方の壁面には両側に傾斜内縁を有する略三角
状又は台形状の基台凹部9を設けこの基台凹部9
正面壁から他方の壁面にかけて支杆取付孔11を
設けるとともに、 いずれかの壁面の一端から他端にかけてプライ
スカード8aの肉厚よりやや小さい間隔で当該プ
ライスカード8aを係止しうる横長の溝部8を設
けた天然ゴム、シリコンゴム、軟質合成樹脂等の
弾性素材で作成した基台2と、 前記基台2の凹部9に嵌入しうる略三角状又は
略台形状の取付板13の上端部に基台2上面の凹
溝7aに対向して展示品Bのリング部1の肉厚よ
りややちいさな間隔で凹溝7aの表面上位に配し
うる杆材4aを突設し、且つ取付板13の下部に
は基台2の支杆取付孔11に対応する位置に支杆
14を突設することでリング内面保持部4とな
し、前記取付板13を基台2の基台凹部9に嵌入
することで当該リング内面保持部4と基台2上面
上のリング外面保持部5との間で形成したリング
保持部6とから構成する。
この第1実施例で示したものの中でAがリング
部1を有する指輪等の展示品であり、そのうち1
aは、ダイヤその他の指輪の装飾中心をなす主部
であり、その両側に側部装飾部1bが設けられて
いる。
次に、第1実施例を分解可能なものとし、これ
を組立図と分解図により、更にその詳細を説明す
る。第2図は組立状態図、第3図はその分解斜視
図である。
即ち、図中の基台2は、第2図並びに第3図で
示される如く、上端両側にリング外面保持部5と
しての一対の支持突条7が平行に設けられ、この
中間が凹溝7aを形成し、上面全体が弧状の凹所
を形成している。そして、一方の壁面2aには正
面視で略三角状又は略台形状の凹部9が設けら
れ、その凹部9の両側には傾斜内縁10を、又凹
部9の正面から基台2の他方の壁面2bにかけて
支杆取付孔11を設けている。図示した該支杆取
付孔11は、凹部9側にあつては、他方の壁面2
b側よりも縮径した内径、例えば先端側の円孔と
同じ円孔両側を縦方向に埋めた状態の断面略矩形
状の縮径孔11aとし、先端側では拡径孔11b
とし、且つ取付孔11全体が横方向の内径より縦
方向の内径を大にした上下方向に楕円状の貫通孔
としている。この凹部9並びに取付孔11に取付
けられる図中12は、リング内面保持部材であ
り、図例の如く略三角状又は略台形状で合成樹脂
製等の硬質取付板13の上端部に基台2上面の凹
溝7aに対向して、展示品Aのリング部1の肉厚
よりやや小さな間隔で凹溝7a上位に配しうるリ
ング内面保持部4としての杆材を突設し、且つ基
台2の取付孔11に対応する位置に支杆14を突
設してなるものであつて、図例の支杆14は、そ
の先端側に円柱状の先端部拡径部14bを設け、
根元側に例えば円柱状先端拡径部14bの両側面
を縦方向に切欠した縮径部14aを設けている。
この先端拡径部14bと縮径部14aの間には、
係止用段部15を構成している。このような基台
2とリング内面保持部4とを組み合わせること、
即ち、リング内面保持部材12の支杆14先端拡
径部14bを前記基台2の取付孔11の縮径孔1
1aを拡大させながら凹部9側より無理嵌めし、
先端拡径部14bが取付孔11の拡径孔11b
に、又その根元側縮径部14aが取付孔11の凹
部側縮径孔11bに位置づけることで(第4図参
照)、係止用段部15は、取付孔11の内部に設
けられた段部16に係合され、抜け止め状態が与
えられながら、前記基台凹部9にリング内面保持
部材12が取付けられ、リング内面保持部4がリ
ング外面保持部5の上方に配されることになる。
ここで基台2が天然ゴム、合成ゴム、シリコンゴ
ム、軟質合成樹脂等の弾性素材で形成され、しか
もリング内面保持部材12が硬質部材で形成され
ているときには、適当な肉厚の指輪等のリング部
1を前記リング外面保持部5とリング内面保持部
4の間に無理嵌めすることにより、基台2の凹部
9中における取付板13は、リング内面保持部4
が指輪のリング部1の肉厚により上方へ移動させ
られるが、支杆14と取付孔11の関係が一方が
上下に長い楕円孔であることから上動可能とな
り、リング内面保持部4がやや上動するものの、
凹部9の両傾斜内縁10,10と取付板13の両
傾斜外縁17が互いに噛み合つて、その上動が下
方へ弾性附勢された状態で規制され、リング外面
保持部5とリング内面保持部4の間で保持された
指輪等のリング部1がこれらにより傷をうけるこ
となく安定的に保持されるのである。又、使用に
際し第1図で示す如く、その側部装飾部1bを主
部1aよりも特徴づけて展示したいときには、リ
ング保持部6に対し指輪のリング部1を適当角度
まで回動すればよいし、又全体の設置位置を変え
たいときには、基台2ごとその設置位置や方向を
変化させればよいのである。
次に、この第1実施例に対し、第5図で示した
ものは、第2実施例である。第2実施例の基台2
は、基本的に第1実施例のそれと同様であるが、
その凹部18は、同横幅の溝が用いられ、又、取
付板19は、この溝に嵌合しうる同横幅の板材が
用いられ、この上下にリング内面保持部4と支杆
14が一体的に平行突設されている。又、基台2
の取付孔11は、図例の如く下方において前記リ
ング内面保持部材12の支杆14外径とほぼ等し
い内径を有し、上方になるに従いその内径を小さ
くした水滴状支杆取付孔20を凹溝壁面から他方
の基台壁面へ有底状又は貫通状で設けることで形
成されている。そして、この基台2に該リング内
面保持部材12を取付けることで下方へ弾性附勢
された状態で、リング内面保持部4をやや上動可
能にさせうるのは、支杆14と水滴状取付孔20
との関係による。即ち、リング外面保持部5とリ
ング内面保持部4との間に種々の肉厚の指輪等の
リング部1が介装されれば、その肉厚によりリン
グ内面保持部4がリング外面保持部5より上方へ
上動し、又、支杆14は水滴状取付孔20の底面
から上方へ併動しようとするが、該取付孔20が
その断面が水滴状となつて上方にいくに従いその
内径が小さくなり、又基台2が天然ゴム、合成ゴ
ム、シリコンゴム、軟質合成樹脂等の軟質部材で
形成されている関係上、その素材弾性で下方へ押
しやられ、結果的にリング内面保持部4に対し下
方へ弾性附勢した状態で上動を可能とした関係が
与えられる。尚、この水滴状取付孔20と支杆1
4の構成関係に、第1実施例として第3図で示し
た取付孔11と支杆14の形状関係を適用するこ
とは何ら差支えない。
〔考案の効果〕
以上の如く、本考案に係るリング部を有する展
示品の展示具は、これが種々の肉厚や半径を有す
るものであつても、これらの変化に対応して確実
且つ安定した保持をなすと同時に、展示品の主部
や側部装飾部等の選択をなしながら展示したいと
きに、リング保持部に対し展示品のリング部を適
当角度で回転すれば、所望の部分を正面に位置さ
せて展示を可能とし、又該保持部に展示品を保持
した状態で動かせば、その設置方向も自由に変化
させることができ、又展示を販売した後は、この
展示具へ本展示品を保持させた状態で販売後の包
装箱等に収容して渡せば、使用者は各家庭でこの
指輪を種々の場所で床面等に接することなく立
起、保持することができるのである。又、第1実
施例の如く、基台を軟質素材で作り、リング内面
保持部を硬質素材で作ることにより、基台の取付
孔に対し、支杆をやや上動可能ではあるが、下方
へ弾性附勢しうるよう凹部の両側傾斜内縁と取付
板の両側傾斜外縁とのかみ合い関係を与えている
ことで、リング外面保持部とリング内面保持部の
間の空間の高さを、対象リング部の肉厚等に対し
調整が可能となり、更には基台の取付孔に対し、
抜け止め用係止用段部を設けておけば、基台に取
付けた状態のリング内面保持部材が該基台から使
用途上不用意に外れたりすることがないのであ
る。
また、基台全体を略台形となしているから、展
示の際には手指で摘み易く滑ることもなく、基台
本体を相当に小さく作成したときでも作業能率を
妨げることもない。また、基台にはプライスカー
ド保持用の溝部を設けることで、指輪と当該指輪
に糸で係合されたプライスカードとを一体的に前
記溝部に保持しうるのであるから、従来のように
指輪を展示した後にこのプライスカードを需要者
に向けて配置する必要もなく、例え基台を動かし
てもこのプライスカードを改めて配置する煩雑さ
もない。そして指輪を展示するには、基台上面の
凹溝に対向して指輪のリング部の肉厚よりやや小
さな間隔で凹溝の表面上位に配しうる杆材を突設
しているから、一方の手指で基台を固定し他方の
手指で当該凹溝面と杆材との間に指輪の環部を当
接せしめそのまま押し込むだけで容易に展示が可
能なのであるから、極めて数多くの指輪を短時間
に当該基台に展示が可能となるのてある。そして
展示される指輪が種々変化しても、基台の持つ素
材弾性と、支杆が持つ撓み弾性、更には取付板全
体が上動することから、例えば極めて大径の環部
を有する指輪であつてもこれらをしつかりと弾性
附勢状態で挟持可能であるといつた顕著な効果を
奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の説明用斜視図、第2図は
第1実施例の組立状態斜視図、第3図はその分解
斜視図、第4図は第3図の組み立てられた状態の
a−a断面図、第5図は第2実施例の分解斜視図
である。 A……展示品、B……展示具、1……リング
部、1a……主部、1b……側部装飾部、2……
基台、2a……一方の壁面、2b……他方の壁
面、3……弧状物支持空間、4……リング内面保
持部、5……リング外面保持部、6……リング保
持部、7……支持突条、7a……凹溝、8……溝
部、8a……カード、9……基台凹部、10……
傾斜内縁、11……支杆取付孔、11a……縮径
孔、11b……拡径孔、12……リング内面保持
部材、13……取付板、14……支杆、14a…
…縮径部、14b……拡径部、15……係止用段
部、16……係止用段部、17……両傾斜外縁、
18……基台凹部、19……取付板、20……水
滴状支杆取付孔、21……弾性片、4a……杆
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が略台形柱状であつて、 上面両端を支持突条7となし中間は凹溝7a
    を設けてリング外面保持部5となし、 一方の壁面には両側に傾斜内縁を有する略三
    角形又は台形状の凹部を設け、当該凹部正面壁
    から他方の壁面にかけて支杆取付孔を設けると
    ともに、 いずれかの壁面の一端から他端にかけてプラ
    イスカードの肉厚よりやや小さい間隔で当該プ
    ライスカードを係止しうる横長の溝部8を設け
    た天然ゴム、シリコンゴム、軟質合成樹脂等の
    弾性素材で作成した基台2と、 前記基台2の凹部に嵌入しうる取付板の上端
    部に基台2上面の凹溝7aに対向して展示品の
    リング部の肉厚よりややちいさな間隔で凹溝7
    aの表面上位に配しうる杆材4aを突設し、且
    つ取付板の下部には基台2の支杆取付孔に対応
    する位置に支杆14を突設することでリング内
    面保持部4となし、 前記取付板を基台2の凹部に嵌入することで
    当該リング内面保持部4と基台2上面上のリン
    グ外面保持部5との間で形成したリング保持部
    6と、 よりなるリング部を有する展示品の展示具。 2 前記基台2には、同横幅の凹部を設けこの凹
    部正面壁には正面視で上方にむけて内径を小さ
    くした水滴状支杆取付孔を他方の基台壁面へ有
    底状又は貫通状で設けてなり、前記同横幅の凹
    部に嵌入しうる同横幅の取付板を構成した請求
    項1記載のリング部を有する展示品の展示具。 3 リング内面保持部4の前記支杆14が先端の
    拡径部14bに対し根元側を縮径部14aと
    し、拡径部14bと縮径部14aとの間に係止
    用段部15,16を作成するとともに、基台2
    の取付孔11が先端側の拡径孔11bと根元側
    の縮径孔11aからなり且つ取付孔11全体が
    横方向の内径よりも縦方向の内径を大に設定し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載のリ
    ング部を有する展示品の展示具。
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