JPH0520246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520246Y2 JPH0520246Y2 JP7560389U JP7560389U JPH0520246Y2 JP H0520246 Y2 JPH0520246 Y2 JP H0520246Y2 JP 7560389 U JP7560389 U JP 7560389U JP 7560389 U JP7560389 U JP 7560389U JP H0520246 Y2 JPH0520246 Y2 JP H0520246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- case body
- sword
- blade plate
- peeler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 3
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
3−1 考案の目的
3−1−1 産業上の利用分野
本考案は、栗等の皮むき器における刃部を被套
する蓋に関するものである。
する蓋に関するものである。
3−1−2 従来の技術
本考案者はすでに、実願昭62−157308号(実開
平1−62722号)にかかる皮むき器を考案してい
るが、この皮むき器において柄部に連設して交叉
する刃部をその不使用時に閉口する手段として、
従来曲折線材や皮バンド等を左右柄の端部に架け
わたすこと考えていた。しかも、このような架け
わたして閉口する手段は利器や工具などに広く用
いられてきた固定手段であつた。
平1−62722号)にかかる皮むき器を考案してい
るが、この皮むき器において柄部に連設して交叉
する刃部をその不使用時に閉口する手段として、
従来曲折線材や皮バンド等を左右柄の端部に架け
わたすこと考えていた。しかも、このような架け
わたして閉口する手段は利器や工具などに広く用
いられてきた固定手段であつた。
3−1−3 考案が解決しようとする課題
しかし、このような架けわたし手段では、使用
中に当該バンドが邪魔になりきわめて扱いにくい
不便なものとなつていた。そこで、本考案はこの
ような欠点を一掃した画期的な固定手段を提供す
ることを目的とするものである。
中に当該バンドが邪魔になりきわめて扱いにくい
不便なものとなつていた。そこで、本考案はこの
ような欠点を一掃した画期的な固定手段を提供す
ることを目的とするものである。
3−2 考案の構成
3−2−1 課題を解決するための手段
本考案は、柄体間に介装した伸張弾機を介して
開閉する刀部の一方には切刃部を有する刃板を他
方には抑え刃部を有する刃板をそれぞれ設けて成
る皮むき器において、前記両刀部が閉口して最小
巾になる長さよりやや長い巾長さを内側部に形成
したケース体を設け、このケース体の内側部の一
側面部に替刃収納部を形成して成る皮むき器の蓋
である。
開閉する刀部の一方には切刃部を有する刃板を他
方には抑え刃部を有する刃板をそれぞれ設けて成
る皮むき器において、前記両刀部が閉口して最小
巾になる長さよりやや長い巾長さを内側部に形成
したケース体を設け、このケース体の内側部の一
側面部に替刃収納部を形成して成る皮むき器の蓋
である。
3−2−2 作用
不使用時に刀部をケース体内に収容しておくと
きは、両柄体を把持して第4図の矢視方向に閉じ
れば両刀部も閉口するから、完全に閉口した状態
で、ケース体に収容する。収容後は、両柄体に加
えていた圧力を解放すれば、弾機の伸張によつて
両刀部は開口しようとするから、両刀部の各外側
辺部がケース体の壁面に当接して加圧状態を保持
して固定するようになる。
きは、両柄体を把持して第4図の矢視方向に閉じ
れば両刀部も閉口するから、完全に閉口した状態
で、ケース体に収容する。収容後は、両柄体に加
えていた圧力を解放すれば、弾機の伸張によつて
両刀部は開口しようとするから、両刀部の各外側
辺部がケース体の壁面に当接して加圧状態を保持
して固定するようになる。
また、使用時には、両柄体を把持して加圧すれ
ば、両刀部は外方への加圧状態から解放されるか
らケース体の壁面への当接から離間する。したが
つて、この隙間ができた状態でケース体を抜き取
ればよい。
ば、両刀部は外方への加圧状態から解放されるか
らケース体の壁面への当接から離間する。したが
つて、この隙間ができた状態でケース体を抜き取
ればよい。
ところで、いま一方の刀部に取付けていた切刃
部を有する刃板が切れにくく不良になつたとき
は、この刃板を螺子を介して刀部面から取り去
り、ケース体の替刃収納部に収納していた余備の
刃板を取り出しこれを前記刀部に螺子を介して取
り付ける。この後は、再び新しい余備の刃板をケ
ース体の替刃収納部に収納しておき、次に備え
る。
部を有する刃板が切れにくく不良になつたとき
は、この刃板を螺子を介して刀部面から取り去
り、ケース体の替刃収納部に収納していた余備の
刃板を取り出しこれを前記刀部に螺子を介して取
り付ける。この後は、再び新しい余備の刃板をケ
ース体の替刃収納部に収納しておき、次に備え
る。
3−2−3 実施例
1,1は枢軸部2ではさみ状に交叉する柄体
で、この柄体の適所間には伸張弾機3を介装す
る。前記柄体1,1の刀部4,4が相対する内側
辺は垂直に成り、この刀部の適所には螺孔が設け
られる。5,6は前記刀部4,4の裏側部にそれ
ぞれ取付く刃板で、一方の刃板5は一側辺部に鋭
利な切刃部を形成し、他方の刃板6は一側辺部に
抑え刃部を形成している。この切刃を有する刃板
5と抑え刃を有する刃板6とは相対状態にある
が、正面において互に水平から30°程度の傾斜角
度をもつて対向することが望ましい。
で、この柄体の適所間には伸張弾機3を介装す
る。前記柄体1,1の刀部4,4が相対する内側
辺は垂直に成り、この刀部の適所には螺孔が設け
られる。5,6は前記刀部4,4の裏側部にそれ
ぞれ取付く刃板で、一方の刃板5は一側辺部に鋭
利な切刃部を形成し、他方の刃板6は一側辺部に
抑え刃部を形成している。この切刃を有する刃板
5と抑え刃を有する刃板6とは相対状態にある
が、正面において互に水平から30°程度の傾斜角
度をもつて対向することが望ましい。
前記両刃板5,6は、それぞれその螺孔を介し
て前記刀部4,4の裏側に螺子7,7によつて着
脱し得るようにする。特に切刃を有する刃板5の
切刃部の切れ味が悪化したときは、余備の新しい
切刃を有する刃板5′と取替えて使う。
て前記刀部4,4の裏側に螺子7,7によつて着
脱し得るようにする。特に切刃を有する刃板5の
切刃部の切れ味が悪化したときは、余備の新しい
切刃を有する刃板5′と取替えて使う。
相対する一方の刃板5の切刃部と他方の刃板6
の抑え刃部との両刃辺の関係は、前者に対して後
者がやや下側方に位置するように成り、これによ
つて抑え刃部の刃辺が栗皮に食い込んでこれを抑
止し、反対側からは切刃部の刃辺が栗皮に切り込
み連続して剥き取るようになる。
の抑え刃部との両刃辺の関係は、前者に対して後
者がやや下側方に位置するように成り、これによ
つて抑え刃部の刃辺が栗皮に食い込んでこれを抑
止し、反対側からは切刃部の刃辺が栗皮に切り込
み連続して剥き取るようになる。
8は合成樹脂材で成形した全体が略長方形の箱
形に成るケース体で、このケース体の形状は前記
両刀部4,4が閉口した状態に合わせて製作す
る。また、このケース体8の内側左右巾の長さ
は、両刀部4,4が最小に内方に寄り合つて閉口
したときの左右巾の長さより若干長くする。9は
前記ケース体8の内側上面部に左右両側部に係合
段部10,10を設けて形成した替刃収納部で、
ここには切刃部を有する余備の刃板5′を収納し
ておく。
形に成るケース体で、このケース体の形状は前記
両刀部4,4が閉口した状態に合わせて製作す
る。また、このケース体8の内側左右巾の長さ
は、両刀部4,4が最小に内方に寄り合つて閉口
したときの左右巾の長さより若干長くする。9は
前記ケース体8の内側上面部に左右両側部に係合
段部10,10を設けて形成した替刃収納部で、
ここには切刃部を有する余備の刃板5′を収納し
ておく。
3−3 考案の効果
本考案は以上のような構成から成るものである
ため、はさみ状に成る皮むき器の刀部が発揮する
開口力を利用して刀部をキヤツプの内側に常に緊
張状態に保持せしめることによつて簡単に収容固
定することができ、また使用時には柄部にやや力
を加えて刀部の僅かな開口状態を完全な閉口状態
に戻すことによつてキヤツプとの緊張状態を解放
してキヤツプを刀部から簡単に離脱させることが
でき、さらにキヤツプの内部に取替用の刃板を収
納しておくものであるから、皮むき器の使用上き
わめて便利なものとなり、その実用的効果は大き
いものである。
ため、はさみ状に成る皮むき器の刀部が発揮する
開口力を利用して刀部をキヤツプの内側に常に緊
張状態に保持せしめることによつて簡単に収容固
定することができ、また使用時には柄部にやや力
を加えて刀部の僅かな開口状態を完全な閉口状態
に戻すことによつてキヤツプとの緊張状態を解放
してキヤツプを刀部から簡単に離脱させることが
でき、さらにキヤツプの内部に取替用の刃板を収
納しておくものであるから、皮むき器の使用上き
わめて便利なものとなり、その実用的効果は大き
いものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
正面図、第2図は要部の斜視図、第3図は第1図
A−A線の断面図、第4図は器体の使用時の正面
図である。
正面図、第2図は要部の斜視図、第3図は第1図
A−A線の断面図、第4図は器体の使用時の正面
図である。
Claims (1)
- 柄体間に介装した伸張弾機を介して開閉する刀
部の一方には切刃部を有する刃板を他方には抑え
刃部を有する刃板をそれぞれ設けて成る皮むき器
において、前記両刀部が閉口して最小巾になる長
さよりやや長い巾長さを内側部に形成したケース
体を設け、このケース体の内側部の一側面部に替
刃収納部を設けて成ることを特徴とする皮むき器
の蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7560389U JPH0520246Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7560389U JPH0520246Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317725U JPH0317725U (ja) | 1991-02-21 |
| JPH0520246Y2 true JPH0520246Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31616319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7560389U Expired - Lifetime JPH0520246Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520246Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011132624A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 製紙過程で出たスカムの脱水方法 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP7560389U patent/JPH0520246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317725U (ja) | 1991-02-21 |
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