JPH05202648A - ユニットフェンス連結装置 - Google Patents
ユニットフェンス連結装置Info
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- JPH05202648A JPH05202648A JP4037085A JP3708592A JPH05202648A JP H05202648 A JPH05202648 A JP H05202648A JP 4037085 A JP4037085 A JP 4037085A JP 3708592 A JP3708592 A JP 3708592A JP H05202648 A JPH05202648 A JP H05202648A
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] ネジを用いることなくユニットフェンスを連
結するユニットフェンスの連結装置を提供する。 [構成] 中央位置のストッパーフイン10両側に嵌入
部11を形成するとともに,この嵌入部11にスリット
13によって区画した先端に外向き係止突起15を有す
る弾発係止片14を形成した成形ジョイントAを用い,
この成形ジョイントAの嵌入部11をユニットフェンス
Bの上下横桟30,31に,横桟30,31の端縁がス
トッパーフイン10に突当て状となるように嵌入し,係
止突起15を横桟30,31に透設した係止透孔35に
弾発的に係止することによってユニットフェンスB相互
を,ネジを使わずに直接的に連結する。横桟30,31
の正面側には装飾表面板36を配設してあり,これによ
って係止透孔35の露出を防止し,外観のよい連結装置
とすることができる。
結するユニットフェンスの連結装置を提供する。 [構成] 中央位置のストッパーフイン10両側に嵌入
部11を形成するとともに,この嵌入部11にスリット
13によって区画した先端に外向き係止突起15を有す
る弾発係止片14を形成した成形ジョイントAを用い,
この成形ジョイントAの嵌入部11をユニットフェンス
Bの上下横桟30,31に,横桟30,31の端縁がス
トッパーフイン10に突当て状となるように嵌入し,係
止突起15を横桟30,31に透設した係止透孔35に
弾発的に係止することによってユニットフェンスB相互
を,ネジを使わずに直接的に連結する。横桟30,31
の正面側には装飾表面板36を配設してあり,これによ
って係止透孔35の露出を防止し,外観のよい連結装置
とすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフェンスに関し,特にユ
ニットフェンスを連結するユニットフェンス連結装置に
関する。
ニットフェンスを連結するユニットフェンス連結装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種ユニットフェンスの連結は,例え
ば連結用ジョイントを上下横桟に嵌入して横桟側からの
ネジでこれらを固定したり,或いは連結支柱を用いる場
合にはL字状の連結金具を連結支柱にネジ固定する一
方,その水平片に上下横桟を載置せしめ,これらを同じ
くネジで固定したりする構造によるものとされている。
ば連結用ジョイントを上下横桟に嵌入して横桟側からの
ネジでこれらを固定したり,或いは連結支柱を用いる場
合にはL字状の連結金具を連結支柱にネジ固定する一
方,その水平片に上下横桟を載置せしめ,これらを同じ
くネジで固定したりする構造によるものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来のユニット
フェンス連結装置はいずれもネジ固定するものであるか
ら,フェンス設置現場で個別のネジ固定作業を必要とす
るため,作業が煩雑化し易いという問題点を残してお
り,更に一般にネジ頭が,例えば横桟の平坦面から隆起
状に露出することにより,外観を損うという問題点を残
している。
フェンス連結装置はいずれもネジ固定するものであるか
ら,フェンス設置現場で個別のネジ固定作業を必要とす
るため,作業が煩雑化し易いという問題点を残してお
り,更に一般にネジ頭が,例えば横桟の平坦面から隆起
状に露出することにより,外観を損うという問題点を残
している。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので,その解決すべき課題とする処は,ユニットフェ
ンス相互の直接的連結又は連結支柱を介した間接的連結
をネジを用いることなく行うことにより,フェンス設置
現場での作業を容易化したユニットフェンス連結装置を
提供するにあり,更に本発明の解決すべき他の課題とす
る処は,上記に加えて極めて外観に優れたユニットフェ
ンス連結装置を提供するにある。
もので,その解決すべき課題とする処は,ユニットフェ
ンス相互の直接的連結又は連結支柱を介した間接的連結
をネジを用いることなく行うことにより,フェンス設置
現場での作業を容易化したユニットフェンス連結装置を
提供するにあり,更に本発明の解決すべき他の課題とす
る処は,上記に加えて極めて外観に優れたユニットフェ
ンス連結装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,横方向スリッ
トにより区画するとともに先端に外向きの係止突起を形
成した弾発係止片を有する嵌入部を中央位置のストッパ
ーフイン両側に突設してなる上下を一対とする成形ジョ
イントと,ストッパーフインに端縁を突当て状とするよ
うに嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対応位置に係止透孔
をそれぞれ透設した上下一対の横桟を有するユニットフ
ェンスとを備えてなることを特徴とするユニットフェン
ス連結装置(請求項1),横方向スリットにより区画す
るとともに先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止
片を有する嵌入部を端部のストッパーフイン一側に突設
したジョイント部材をストッパーフイン側において角度
自在に蝶番連結してなる上下を一対とする成形ジョイン
トと,ストッパーフインに端縁を突当て状とするように
嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対応位置に係止透孔をそ
れぞれ透設した上下一対の横桟を有するユニットフェン
スとを備えてなることを特徴とするユニットフェンス連
結装置(請求項2),横方向スリットにより区画すると
ともに先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止片を
有する嵌入部を端部張出し基部の一側に突設してなる上
下を一対とする成形ジョイントと,張出し基部に端縁を
突当て状とするように嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対
応位置に係止透孔をそれぞれ透設した上下一対の横桟を
有するユニットフェンスと,該ユニットフェンス間に介
設し,上記張出し基部を案内する両側一対の上下方向ガ
イド条を有する連結支柱とを備えてなることを特徴とす
るユニットフェンス連結装置(請求項3)及び請求項1
乃至3のユニットフェンス上下一対の横桟の係止透孔透
設面に,該係止透孔を被覆するように長手方向全長の装
飾表面材を追加的に配設せしめてなることを特徴とする
ユニットフェンス連結装置(請求項4)に係り且つこれ
らをそれぞれ発明の要旨とすることによって上記課題解
決の手段としてなるものである。
トにより区画するとともに先端に外向きの係止突起を形
成した弾発係止片を有する嵌入部を中央位置のストッパ
ーフイン両側に突設してなる上下を一対とする成形ジョ
イントと,ストッパーフインに端縁を突当て状とするよ
うに嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対応位置に係止透孔
をそれぞれ透設した上下一対の横桟を有するユニットフ
ェンスとを備えてなることを特徴とするユニットフェン
ス連結装置(請求項1),横方向スリットにより区画す
るとともに先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止
片を有する嵌入部を端部のストッパーフイン一側に突設
したジョイント部材をストッパーフイン側において角度
自在に蝶番連結してなる上下を一対とする成形ジョイン
トと,ストッパーフインに端縁を突当て状とするように
嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対応位置に係止透孔をそ
れぞれ透設した上下一対の横桟を有するユニットフェン
スとを備えてなることを特徴とするユニットフェンス連
結装置(請求項2),横方向スリットにより区画すると
ともに先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止片を
有する嵌入部を端部張出し基部の一側に突設してなる上
下を一対とする成形ジョイントと,張出し基部に端縁を
突当て状とするように嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対
応位置に係止透孔をそれぞれ透設した上下一対の横桟を
有するユニットフェンスと,該ユニットフェンス間に介
設し,上記張出し基部を案内する両側一対の上下方向ガ
イド条を有する連結支柱とを備えてなることを特徴とす
るユニットフェンス連結装置(請求項3)及び請求項1
乃至3のユニットフェンス上下一対の横桟の係止透孔透
設面に,該係止透孔を被覆するように長手方向全長の装
飾表面材を追加的に配設せしめてなることを特徴とする
ユニットフェンス連結装置(請求項4)に係り且つこれ
らをそれぞれ発明の要旨とすることによって上記課題解
決の手段としてなるものである。
【0006】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,図中Aは成形ジョイント,Bはユ
ニットフェンス,CはユニットフェンスBの支承支柱,
Dは同じくユニットフェンスBの連結支柱を示す。
具体的に説明すれば,図中Aは成形ジョイント,Bはユ
ニットフェンス,CはユニットフェンスBの支承支柱,
Dは同じくユニットフェンスBの連結支柱を示す。
【0007】図1乃至図7において成形ジョイントA
は,中央位置のストッパーフイン10と,このストッパ
ーフイン10の両側に突設した中空状の嵌入部11を備
えたものとしてあり,且つ嵌入部11における側壁12
には該側壁12に設けた各一対の横方向スリット13に
よって区画した表裏それぞれ上下一対の係止片14を備
えるとともに,該係止片14の各先端には表面側におい
て矢尻状の,裏面側において円形膨出状の各外向きの係
止突起15を形成したものとしてあり,また本例の成形
ジョイントAは,例えばグラスファイバーを30wt%
添加したナイロンを用いてこれを射出成形したものとす
ることによって硬質状のものとするとともに,上記係止
片14に弾発性を付与したものとしてある。
は,中央位置のストッパーフイン10と,このストッパ
ーフイン10の両側に突設した中空状の嵌入部11を備
えたものとしてあり,且つ嵌入部11における側壁12
には該側壁12に設けた各一対の横方向スリット13に
よって区画した表裏それぞれ上下一対の係止片14を備
えるとともに,該係止片14の各先端には表面側におい
て矢尻状の,裏面側において円形膨出状の各外向きの係
止突起15を形成したものとしてあり,また本例の成形
ジョイントAは,例えばグラスファイバーを30wt%
添加したナイロンを用いてこれを射出成形したものとす
ることによって硬質状のものとするとともに,上記係止
片14に弾発性を付与したものとしてある。
【0008】成形ジョイントAは,それぞれ上記構成を
備えるも寸法を違えた2種類のものを上下一対として用
いて,ユニットフェンスBを直接的に連結するものとし
てある。
備えるも寸法を違えた2種類のものを上下一対として用
いて,ユニットフェンスBを直接的に連結するものとし
てある。
【0009】ユニットフェンスBは,いずれも上下一対
とする横桟30,31と縦桟37とを枠組みし,縦桟3
7間に上記横桟30,30に平行な多数の小桟38を配
置した,アルミニウム合金押出材製のものとしてある。
とする横桟30,31と縦桟37とを枠組みし,縦桟3
7間に上記横桟30,30に平行な多数の小桟38を配
置した,アルミニウム合金押出材製のものとしてある。
【0010】本例のユニットフェンスBにあって上下の
横桟30,31はいずれも中空部32とこの中空部32
の正面側,即ち道路側に形成したC字状嵌入溝33を備
えたものとするとともに,中空部32を画する側壁34
にはそれぞれ表裏に上下2ケ所とした係止透孔35を透
設したものとしてあり,また上記C字状嵌入溝33には
横桟30,31の各長手方向全長に亘るように,例えば
木質面を有する厚肉装飾表面材36を嵌入固定せしめた
ものとしてある。
横桟30,31はいずれも中空部32とこの中空部32
の正面側,即ち道路側に形成したC字状嵌入溝33を備
えたものとするとともに,中空部32を画する側壁34
にはそれぞれ表裏に上下2ケ所とした係止透孔35を透
設したものとしてあり,また上記C字状嵌入溝33には
横桟30,31の各長手方向全長に亘るように,例えば
木質面を有する厚肉装飾表面材36を嵌入固定せしめた
ものとしてある。
【0011】側壁34における係止透孔35は,横桟3
0,31の端縁から,上記成形ジョイントAのストッパ
ーフイン10と係止突起15間の間隔寸法と等しい寸法
を横桟長手方向に離隔した位置に設けることによって,
上記成形ジョイントAの係止突起15と対応する位置と
なるように透設せしめてある。
0,31の端縁から,上記成形ジョイントAのストッパ
ーフイン10と係止突起15間の間隔寸法と等しい寸法
を横桟長手方向に離隔した位置に設けることによって,
上記成形ジョイントAの係止突起15と対応する位置と
なるように透設せしめてある。
【0012】本例のユニットフェンス連結装置にあって
ユニットフェンスBの連結は,相隣接する一方のユニッ
トフェンスBの各横桟30,31に上下一対とする成形
ジョイントAの嵌入部を,横桟30,31端縁が成形ジ
ョイントAのストッパーフイン10に突当て状となるよ
うに嵌入して,横桟30,31により嵌入部11を被嵌
するとともに弾発係止片14の係止突起15をそれぞれ
係止透孔35に係止せしめた後,他方のユニットフェン
スBの横桟30,31に同様にこの成形ジョイントAを
被嵌し,係止突起15を係止透孔35に係止せしめるよ
うにしてユニットフェンスBを相互に直接的に連結せし
める如くに行う。
ユニットフェンスBの連結は,相隣接する一方のユニッ
トフェンスBの各横桟30,31に上下一対とする成形
ジョイントAの嵌入部を,横桟30,31端縁が成形ジ
ョイントAのストッパーフイン10に突当て状となるよ
うに嵌入して,横桟30,31により嵌入部11を被嵌
するとともに弾発係止片14の係止突起15をそれぞれ
係止透孔35に係止せしめた後,他方のユニットフェン
スBの横桟30,31に同様にこの成形ジョイントAを
被嵌し,係止突起15を係止透孔35に係止せしめるよ
うにしてユニットフェンスBを相互に直接的に連結せし
める如くに行う。
【0013】従って本例にあっては,ストッパーフイン
10を横桟30,31端縁間に介設するようにした,ネ
ジを用いない強固な連結が得られるとともに,特に正面
側にあっては装飾表面板36が,係止透孔透設面の側壁
34において該係止透孔35を被覆することにより,極
めて外観に優れたユニットフェンス連結装置とすること
が可能になる。
10を横桟30,31端縁間に介設するようにした,ネ
ジを用いない強固な連結が得られるとともに,特に正面
側にあっては装飾表面板36が,係止透孔透設面の側壁
34において該係止透孔35を被覆することにより,極
めて外観に優れたユニットフェンス連結装置とすること
が可能になる。
【0014】ユニットフェンスB相互を直接連結する本
例にあっては,例えば上下のブラケット40,41によ
り,裏面側,即ち敷地側に立設した支承支柱Cにユニッ
トフェンスBの長手方向適宜位置を支承することにより
これを垂直に立設せしめる如くに用いる。
例にあっては,例えば上下のブラケット40,41によ
り,裏面側,即ち敷地側に立設した支承支柱Cにユニッ
トフェンスBの長手方向適宜位置を支承することにより
これを垂直に立設せしめる如くに用いる。
【0015】一方,図8乃至図10は,例えばコーナ
ー,曲面等のようにユニットフェンスBを所定角度に連
結する連結装置の例を示したもので,このとき成形ジョ
イントAは,ストッパーフイン10を端部に位置せし
め,このストッパーフイン10の一側に係止片14を有
する嵌入部11を突設するように成形したジョイント部
材17を用い,このジョイント部材17をストッパーフ
イン10側において角度自在に蝶番18連結することに
よって構成してある。
ー,曲面等のようにユニットフェンスBを所定角度に連
結する連結装置の例を示したもので,このとき成形ジョ
イントAは,ストッパーフイン10を端部に位置せし
め,このストッパーフイン10の一側に係止片14を有
する嵌入部11を突設するように成形したジョイント部
材17を用い,このジョイント部材17をストッパーフ
イン10側において角度自在に蝶番18連結することに
よって構成してある。
【0016】従って本例にあっては,上記と同様に嵌入
部11をユニットフェンスBの横桟30,31に,該横
桟30,31端縁がストッパーフイン10に突当て状と
なるように嵌入することによって横桟30,31に成形
ジョイントAを被嵌せしめた後,蝶番18によってユニ
ットフェンスB間拡開角度を設定すればよい。
部11をユニットフェンスBの横桟30,31に,該横
桟30,31端縁がストッパーフイン10に突当て状と
なるように嵌入することによって横桟30,31に成形
ジョイントAを被嵌せしめた後,蝶番18によってユニ
ットフェンスB間拡開角度を設定すればよい。
【0017】その余は上記例と変らないので同一符号を
付してその説明を省略する。
付してその説明を省略する。
【0018】更に図11乃至図16は,ユニットフェン
スBを連結支柱Dを用いて間接的に連結する連結装置の
例を示したものであり,このとき成形ジョイントAは,
端部に上記ストッパーフイン10と同様にストッパーを
兼ねる張出し基部20を配置し,この張出し基部20の
一側に,上記係止片14を有する嵌入部11を突設した
ものとして構成して,ユニットフェンスBの横桟30,
31に同様に嵌入部11を被嵌せしめる一方,連結支柱
Dに両側一対の上下方向ガイド条50を形成し,本例に
あっては更に各ガイド条50下方に下位の成形ジョイン
トAを載置支承する,L字状金具による受座51を配設
せしめたものとして,上記成形ジョイントAの各張出し
基部20をガイド条50に案内せしめることにより,成
形ジョイントAを備えたユニットフェンスBを連結支柱
Dに落し込み状とし,下位の成形ジョイントAを受座5
1に受止めせしめることよって各ユニットフェンスBを
連結するものである。
スBを連結支柱Dを用いて間接的に連結する連結装置の
例を示したものであり,このとき成形ジョイントAは,
端部に上記ストッパーフイン10と同様にストッパーを
兼ねる張出し基部20を配置し,この張出し基部20の
一側に,上記係止片14を有する嵌入部11を突設した
ものとして構成して,ユニットフェンスBの横桟30,
31に同様に嵌入部11を被嵌せしめる一方,連結支柱
Dに両側一対の上下方向ガイド条50を形成し,本例に
あっては更に各ガイド条50下方に下位の成形ジョイン
トAを載置支承する,L字状金具による受座51を配設
せしめたものとして,上記成形ジョイントAの各張出し
基部20をガイド条50に案内せしめることにより,成
形ジョイントAを備えたユニットフェンスBを連結支柱
Dに落し込み状とし,下位の成形ジョイントAを受座5
1に受止めせしめることよって各ユニットフェンスBを
連結するものである。
【0019】同様にその余は上記例と変らないので同一
符号を付してその説明を省略する。
符号を付してその説明を省略する。
【0020】なお,図中16は成形ジョイントAの嵌入
部に形成した隆起リブ,19は成形ジョイントAのジョ
イント部材17角度維持用のコーナーカバー,52は連
結支柱Dのガイド条50の閉塞カバーを示す。
部に形成した隆起リブ,19は成形ジョイントAのジョ
イント部材17角度維持用のコーナーカバー,52は連
結支柱Dのガイド条50の閉塞カバーを示す。
【0021】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当って,弾発係止片を上下に幅広のものとす
ること,これを側壁の一方又は双方に単一のものとして
構成すること,係止突起及び係止透孔を一の係止片当り
複数のものとすること,成形ジョイントをグラスファイ
バーを含まない合成樹脂製のものとすること,横桟の表
裏両面に装飾表面材を適宜手段によって配設又は両面と
もこの配設を省略すること,係止突起及び係止透孔を上
記側壁に代えて又はこれとともに上下又はその一方壁と
すること,上記受座に代えて,下位の成型ジョイントに
一体の脚条を追加的に設けてガイド条に案内したユニッ
トフェンスの高さ位置を規制すること等も可能であり,
この例からも判明するように,係止突起,弾発係止片,
嵌入部,ストッパーフイン,張出し基部,成形ジョイン
ト,横桟,係止透孔,連結支柱,ガイド条,装飾表面材
の各具体的材質,形状,構造,寸法,これらの関係等に
ついては,上記各発明の要旨に反しない限り様々に変更
することが可能であり,以上に図示し,説明したものに
発明の態様を限定するには及ばない。
明の実施に当って,弾発係止片を上下に幅広のものとす
ること,これを側壁の一方又は双方に単一のものとして
構成すること,係止突起及び係止透孔を一の係止片当り
複数のものとすること,成形ジョイントをグラスファイ
バーを含まない合成樹脂製のものとすること,横桟の表
裏両面に装飾表面材を適宜手段によって配設又は両面と
もこの配設を省略すること,係止突起及び係止透孔を上
記側壁に代えて又はこれとともに上下又はその一方壁と
すること,上記受座に代えて,下位の成型ジョイントに
一体の脚条を追加的に設けてガイド条に案内したユニッ
トフェンスの高さ位置を規制すること等も可能であり,
この例からも判明するように,係止突起,弾発係止片,
嵌入部,ストッパーフイン,張出し基部,成形ジョイン
ト,横桟,係止透孔,連結支柱,ガイド条,装飾表面材
の各具体的材質,形状,構造,寸法,これらの関係等に
ついては,上記各発明の要旨に反しない限り様々に変更
することが可能であり,以上に図示し,説明したものに
発明の態様を限定するには及ばない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,
いずれもネジを使用することなく,ユニットフェンスの
直接的連結又は連結支柱を介した間接的連結を簡易且つ
確実に行うことができ,フェンス設置現場における作業
性を向上するとともにユニットフェンスの強固な連結を
確保するユニットフェンス連結装置を提供できる。
いずれもネジを使用することなく,ユニットフェンスの
直接的連結又は連結支柱を介した間接的連結を簡易且つ
確実に行うことができ,フェンス設置現場における作業
性を向上するとともにユニットフェンスの強固な連結を
確保するユニットフェンス連結装置を提供できる。
【0023】また,本発明は係止突起を係止透孔に弾発
的に係止させることによって連結を行うから,例えば交
換作業等に際しては,この係止を外すように係止突起を
押圧する等して容易に連結を解除してユニットフェンス
単位に分解することもできる。
的に係止させることによって連結を行うから,例えば交
換作業等に際しては,この係止を外すように係止突起を
押圧する等して容易に連結を解除してユニットフェンス
単位に分解することもできる。
【0024】更に請求項4にあっては,横桟の係止透孔
透設面に該係止透孔を被覆するように長手方向全長の装
飾表面材を追加的に配設せしめたから,係止透孔の露出
を該装飾表面材が防止し,極めて外観の良いユニットフ
ェンス連結装置を提供できる。
透設面に該係止透孔を被覆するように長手方向全長の装
飾表面材を追加的に配設せしめたから,係止透孔の露出
を該装飾表面材が防止し,極めて外観の良いユニットフ
ェンス連結装置を提供できる。
図1 ユニットフェンスの正面図 図2 ユニットフェンスの一部切欠き平面図 図3 ユニットフェンスの縦断面図 図4 成形ジョイントとユニットフェンスの関係を示す分解斜
視図 図5 成形ジョイントの背面図 図6 成形ジョイントの側面図 図7 成形ジョイントの横断面図 図8 他の例を示す平面図 図9 他の例を示す分解斜視図 図10 成形ジョイントの背面図 図11 他の例を示す横断面図 図12 他の例を示す縦断面図 図13 他の例を示す分解斜視図 図14 成形ジョイントの背面図 図15 成形ジョイントの側面図 図16 成形ジョイントの横断面図
視図 図5 成形ジョイントの背面図 図6 成形ジョイントの側面図 図7 成形ジョイントの横断面図 図8 他の例を示す平面図 図9 他の例を示す分解斜視図 図10 成形ジョイントの背面図 図11 他の例を示す横断面図 図12 他の例を示す縦断面図 図13 他の例を示す分解斜視図 図14 成形ジョイントの背面図 図15 成形ジョイントの側面図 図16 成形ジョイントの横断面図
A 成形ジョイント B ユニットフェンス C 支承支柱 D 連結支柱 10 ストッパーフイン 11 嵌入部 12 側壁 13 スリット 14 弾発係止片 15 係止突起 17 ジョイント部材 18 蝶番 20 張出し基部 30 横桟 31 横桟 34 側壁 35 係止透孔 36 装飾表面材 50 ガイド条
Claims (4)
- 【請求項1】 横方向スリットにより区画するとともに
先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止片を有する
嵌入部を中央位置のストッパーフイン両側に突設してな
る上下を一対とする成形ジョイントと,ストッパーフイ
ンに端縁を突当て状とするように嵌入部を被嵌し且つ係
止突起の対応位置に係止透孔をそれぞれ透設した上下一
対の横桟を有するユニットフェンスとを備えてなること
を特徴とするユニットフェンス連結装置。 - 【請求項2】 横方向スリットにより区画するとともに
先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止片を有する
嵌入部を端部のストッパーフイン一側に突設したジョイ
ント部材をストッパーフイン側において角度自在に蝶番
連結してなる上下を一対とする成形ジョイントと,スト
ッパーフインに端縁を突当て状とするように嵌入部を被
嵌し且つ係止突起の対応位置に係止透孔をそれぞれ透設
した上下一対の横桟を有するユニットフェンスとを備え
てなることを特徴とするユニットフェンス連結装置。 - 【請求項3】 横方向スリットにより区画するとともに
先端に外向きの係止突起を形成した弾発係止片を有する
嵌入部を端部張出し基部の一側に突設してなる上下を一
対とする成形ジョイントと,張出し基部に端縁を突当て
状とするように嵌入部を被嵌し且つ係止突起の対応位置
に係止透孔をそれぞれ透設した上下一対の横桟を有する
ユニットフェンスと,該ユニットフェンス間に介設し,
上記張出し基部を案内する両側一対の上下方向ガイド条
を有する連結支柱とを備えてなることを特徴とするユニ
ットフェンス連結装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のユニットフェンス上下
一対の横桟の係止透孔透設面に,該係止透孔を被覆する
ように長手方向全長の装飾表面材を追加的に配設せしめ
てなることを特徴とするユニットフェンス連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4037085A JP2543800B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | ユニットフェンス連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4037085A JP2543800B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | ユニットフェンス連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05202648A true JPH05202648A (ja) | 1993-08-10 |
| JP2543800B2 JP2543800B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=12487718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4037085A Expired - Fee Related JP2543800B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | ユニットフェンス連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543800B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN110821927A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-02-21 | 江西元宗科技有限公司 | 一种多构件榫卯插接件 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP4037085A patent/JP2543800B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543800B2 (ja) | 1996-10-16 |
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