JPH0520282Y2 - - Google Patents
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- JPH0520282Y2 JPH0520282Y2 JP1986091493U JP9149386U JPH0520282Y2 JP H0520282 Y2 JPH0520282 Y2 JP H0520282Y2 JP 1986091493 U JP1986091493 U JP 1986091493U JP 9149386 U JP9149386 U JP 9149386U JP H0520282 Y2 JPH0520282 Y2 JP H0520282Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- cleaning liquid
- liquid
- synchronous motor
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、食器洗い機、特にその洗浄液噴射体
(洗浄ノズル)の駆動部構造に関するものである。
(洗浄ノズル)の駆動部構造に関するものである。
〈従来技術〉
従来の食器洗い機においては、第5図の洗浄室
内の略式平面図のごとく洗浄液噴射体2の駆動部
は次のごとく構成されていた。すなわち、洗浄室
1内に水平に配された偏平管状の洗浄液噴射体2
の液入口部3は洗浄液噴射体の中心部に形成さ
れ、該液入口部3に、洗浄室1から回収した洗浄
液を圧送する液送装置(ポンプ)が接続され、前
記洗浄液噴射体2の上面には洗浄ノズル4がまた
一側面には旋回ノズル5が形成されていた。
内の略式平面図のごとく洗浄液噴射体2の駆動部
は次のごとく構成されていた。すなわち、洗浄室
1内に水平に配された偏平管状の洗浄液噴射体2
の液入口部3は洗浄液噴射体の中心部に形成さ
れ、該液入口部3に、洗浄室1から回収した洗浄
液を圧送する液送装置(ポンプ)が接続され、前
記洗浄液噴射体2の上面には洗浄ノズル4がまた
一側面には旋回ノズル5が形成されていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来技術においては、洗浄時の洗浄液噴射
体2の回転は、旋回ノズル5からの液噴出の反力
を用いた一方向旋回に限られ、しかもその旋回中
心は洗浄液噴射体中心部3であるから、洗浄液噴
射体の先端2aは円軌跡6を描き、食器洗い機の
洗浄室1の平面形状はほぼ正方形となる。このた
め洗浄室1の奥行巾A1または左右巾B1を薄形
とする(一定小寸法内に収める)には食器洗い機
全体を小形にせざるを得ない欠点である。
体2の回転は、旋回ノズル5からの液噴出の反力
を用いた一方向旋回に限られ、しかもその旋回中
心は洗浄液噴射体中心部3であるから、洗浄液噴
射体の先端2aは円軌跡6を描き、食器洗い機の
洗浄室1の平面形状はほぼ正方形となる。このた
め洗浄室1の奥行巾A1または左右巾B1を薄形
とする(一定小寸法内に収める)には食器洗い機
全体を小形にせざるを得ない欠点である。
また、従来の食器洗い機では、洗浄液噴射体2
の旋回駆動力を洗浄液の噴出反力に依つているの
で、食器籠から落下したはしやスプーン等に引掛
つて洗浄液噴射体2の旋回が停止しても、それを
自動的に検出報知する手段を具えていない。
の旋回駆動力を洗浄液の噴出反力に依つているの
で、食器籠から落下したはしやスプーン等に引掛
つて洗浄液噴射体2の旋回が停止しても、それを
自動的に検出報知する手段を具えていない。
そこで、本考案は、洗浄室の平面形状を長方形
にして全体の奥行巾または左右巾を薄形にでき設
置スペースを小さくできる食器洗い機の提供を目
的としている。
にして全体の奥行巾または左右巾を薄形にでき設
置スペースを小さくできる食器洗い機の提供を目
的としている。
本考案は、必要に応じて、食器籠から落下した
はしやスプーン等に引掛つて洗浄液噴射体の旋回
が停止しても、それを自動的に検出報知できる食
器洗い機を提供しようとするものである。
はしやスプーン等に引掛つて洗浄液噴射体の旋回
が停止しても、それを自動的に検出報知できる食
器洗い機を提供しようとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、第1図の縦断側面図、第2図の横断
平面図のごとく、食器籠11A,11Bが着脱自
在に設けられた洗浄室12と、該洗浄室12内に
水平状に配された洗浄液噴射体13A,13B
と、該洗浄液噴射体13A,13Bの基端側の液
入口部20に洗浄液(水または湯)を圧送する液
送装置14と、前記洗浄液噴射体13A,13B
をその液入口部20を中心にして揺動させ洗浄室
12の背壁12cに当接させて反転させる同期電
動機Mを用いた揺動駆動装置15と、該同期電動
機Mの電流値を検出する電流検出器と、該電流検
出器の出力から洗浄運転を制御する制御装置とを
備え、該制御装置は、前記電流検出器で検出され
た洗浄液噴射体13A,13Bの反転時の出力ピ
ーク値から反転周期を測定する周期測定手段と、
該周期測定手段により得られた周期を正常運転時
の所定周期と比べる比較手段と、該比較手段の比
較結果により反転周期が所定周期と異なるとき洗
浄液噴射体13A,13Bが異常動作していると
判断して同期電動機Mおよび液送装置14を停止
させる緊急停止手段と、この異常を報知する報知
手段とが設けられている。
平面図のごとく、食器籠11A,11Bが着脱自
在に設けられた洗浄室12と、該洗浄室12内に
水平状に配された洗浄液噴射体13A,13B
と、該洗浄液噴射体13A,13Bの基端側の液
入口部20に洗浄液(水または湯)を圧送する液
送装置14と、前記洗浄液噴射体13A,13B
をその液入口部20を中心にして揺動させ洗浄室
12の背壁12cに当接させて反転させる同期電
動機Mを用いた揺動駆動装置15と、該同期電動
機Mの電流値を検出する電流検出器と、該電流検
出器の出力から洗浄運転を制御する制御装置とを
備え、該制御装置は、前記電流検出器で検出され
た洗浄液噴射体13A,13Bの反転時の出力ピ
ーク値から反転周期を測定する周期測定手段と、
該周期測定手段により得られた周期を正常運転時
の所定周期と比べる比較手段と、該比較手段の比
較結果により反転周期が所定周期と異なるとき洗
浄液噴射体13A,13Bが異常動作していると
判断して同期電動機Mおよび液送装置14を停止
させる緊急停止手段と、この異常を報知する報知
手段とが設けられている。
〈作用〉
上記問題点解決手段において、洗浄液噴射体1
3A,13Bは、同期電動機Mの駆動により洗浄
液12の背壁12cに当接するたびに反転して、
液入口部20を中心として扇状に揺動する。そし
て、液送装置14により洗浄液噴射体13A,1
3Bから洗浄液が噴射され、食器籠11A,11
Bの食器類を洗浄する。
3A,13Bは、同期電動機Mの駆動により洗浄
液12の背壁12cに当接するたびに反転して、
液入口部20を中心として扇状に揺動する。そし
て、液送装置14により洗浄液噴射体13A,1
3Bから洗浄液が噴射され、食器籠11A,11
Bの食器類を洗浄する。
このとき、同期電動機Mの電流値を検出する
と、通常は洗浄液噴射体13A,13Bが洗浄室
12の背壁12cに当たる度に(反転する時)
に、ほぼ一定の所定周期毎に同期電動機Mの電流
のピーク値が検出できる。
と、通常は洗浄液噴射体13A,13Bが洗浄室
12の背壁12cに当たる度に(反転する時)
に、ほぼ一定の所定周期毎に同期電動機Mの電流
のピーク値が検出できる。
もし洗浄液噴射体13A,13Bが何かの障害
物に当たると、その部分で反転するので、同期電
動機Mの電流のピーク値の表われる周期が通常と
異なつたものとなり、制御装置では異常が発生し
たと判断し、洗浄動作を停止させ、使用者に報知
する。
物に当たると、その部分で反転するので、同期電
動機Mの電流のピーク値の表われる周期が通常と
異なつたものとなり、制御装置では異常が発生し
たと判断し、洗浄動作を停止させ、使用者に報知
する。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案実施例の縦断側面図、第2図
は同じく横断平面図、第3図は同じく洗浄液噴射
体の基端部と揺動駆動装置の縦断面図、第4図は
同じく食器洗い機全体の外観斜視図である。そし
て、図において、16は本体外箱、12…は前記
外箱16内に形成された洗浄室で、各洗浄室12
には食器籠11A,11Bが挿抜自在に収納され
ている。17は洗浄室12の室壁と外箱16間に
形成された部品室で、その下部はカバー18で被
われている。19A,19Bはそれぞれ各洗浄室
12の前側に取付けられた把手20A,20B付
扉で、開状態でその内面が水平となる。そして、
洗浄室12内には水平状に配された洗浄ノズル1
9…を有する偏平管状の洗浄液噴射体13A,1
3Bが設けられ、該洗浄液噴射体13A,13B
の基端部の液入口部20に接続固定された液送管
21を洗浄室12の底壁12aに対し回動自在に
支持する軸受部材22Aが設けられている。さら
に、前記液入口部20に洗浄室12から回収した
洗浄液(水または湯)を圧送する液送装置14
と、前記洗浄液噴射体13A,13Bをその液入
口部20の中心20Cの周りに約180度に亘つて
往復揺動させる同期電動機M利用の揺動駆動装置
15とが設けられている。
る。第1図は本考案実施例の縦断側面図、第2図
は同じく横断平面図、第3図は同じく洗浄液噴射
体の基端部と揺動駆動装置の縦断面図、第4図は
同じく食器洗い機全体の外観斜視図である。そし
て、図において、16は本体外箱、12…は前記
外箱16内に形成された洗浄室で、各洗浄室12
には食器籠11A,11Bが挿抜自在に収納され
ている。17は洗浄室12の室壁と外箱16間に
形成された部品室で、その下部はカバー18で被
われている。19A,19Bはそれぞれ各洗浄室
12の前側に取付けられた把手20A,20B付
扉で、開状態でその内面が水平となる。そして、
洗浄室12内には水平状に配された洗浄ノズル1
9…を有する偏平管状の洗浄液噴射体13A,1
3Bが設けられ、該洗浄液噴射体13A,13B
の基端部の液入口部20に接続固定された液送管
21を洗浄室12の底壁12aに対し回動自在に
支持する軸受部材22Aが設けられている。さら
に、前記液入口部20に洗浄室12から回収した
洗浄液(水または湯)を圧送する液送装置14
と、前記洗浄液噴射体13A,13Bをその液入
口部20の中心20Cの周りに約180度に亘つて
往復揺動させる同期電動機M利用の揺動駆動装置
15とが設けられている。
なお、前記食器籠11A,11Bは線材により
形成され、上段の食器籠11Aは小物食器用、下
段の食器籠11Bは大物食器用とされ、その各底
部両側にはローラ23A,23Bが軸支され、各
ローラ23A,23Bを転動自在に支持するレー
ル24A,24Bが洗浄室12の中間部と下部に
それぞれ固定されている。
形成され、上段の食器籠11Aは小物食器用、下
段の食器籠11Bは大物食器用とされ、その各底
部両側にはローラ23A,23Bが軸支され、各
ローラ23A,23Bを転動自在に支持するレー
ル24A,24Bが洗浄室12の中間部と下部に
それぞれ固定されている。
25は洗浄室12の底壁にフイルター26を介
して凹設された液溜であり、その底部開口は導出
管27を通して洗浄液噴射ポンプP1に接続さ
れ、該ポンプP1の吐出管28は底壁12aに水
密に支持され、該吐出管28には液送管21の下
部が軸受22Bを介して水密でかつ回動自在に接
続され、液送管21の下部孔部と上部孔部に前記
洗浄液噴射体13A,13Bの液入口部20が固
定接続され、これらにより、前記液送装置14が
構成される。
して凹設された液溜であり、その底部開口は導出
管27を通して洗浄液噴射ポンプP1に接続さ
れ、該ポンプP1の吐出管28は底壁12aに水
密に支持され、該吐出管28には液送管21の下
部が軸受22Bを介して水密でかつ回動自在に接
続され、液送管21の下部孔部と上部孔部に前記
洗浄液噴射体13A,13Bの液入口部20が固
定接続され、これらにより、前記液送装置14が
構成される。
また、前記液送管21の上端部には回転軸29
が固定され、該回転軸29は洗浄室12の上壁1
2bに軸受部材22Aを介して支持され、該軸2
9が同期電動機Mの出力軸に固定されることによ
り、前記揺動駆動装置15が構成されている。し
たがつて、洗浄中は、正転と逆転を繰返す同期電
動機Mにより回転軸29、液送管21および洗浄
液噴射体13A,13Bは一体的に運動する。
が固定され、該回転軸29は洗浄室12の上壁1
2bに軸受部材22Aを介して支持され、該軸2
9が同期電動機Mの出力軸に固定されることによ
り、前記揺動駆動装置15が構成されている。し
たがつて、洗浄中は、正転と逆転を繰返す同期電
動機Mにより回転軸29、液送管21および洗浄
液噴射体13A,13Bは一体的に運動する。
P2は前記液溜25に接続された排液ポンプ、
29は該ポンプP2に接続された排液ホース、3
0は洗浄室12の背壁12cの中央に開口された
給液ホース、31はその給液弁である。なお、給
液ホース30は水道管に接続される。
29は該ポンプP2に接続された排液ホース、3
0は洗浄室12の背壁12cの中央に開口された
給液ホース、31はその給液弁である。なお、給
液ホース30は水道管に接続される。
次に作用を説明すると、給液ホース30を通し
て洗浄室12の底部に給液する。所定の液位にな
つたところで給水弁31により給水を止める。
て洗浄室12の底部に給液する。所定の液位にな
つたところで給水弁31により給水を止める。
次に、洗浄、すすぎ工程では洗浄室12内の液
溜25に溜つた洗浄液を噴射ポンプP1で加圧
し、これを液送管21を通し洗浄液噴射体13
A,13Bの液入口部20に送込み、洗浄ノズル
19…より洗浄液を噴射する。
溜25に溜つた洗浄液を噴射ポンプP1で加圧
し、これを液送管21を通し洗浄液噴射体13
A,13Bの液入口部20に送込み、洗浄ノズル
19…より洗浄液を噴射する。
それぞれの洗浄ノズル19…すなわち洗浄液噴
射体13A,13Bは、同期電動機Mの駆動によ
り回転軸19および液送管21と一体的に扇状揺
動するので、下段食器籠11Bに配列された皿や
鉢の様な比較的大きい食器を、また上段の食器籠
11Aには茶わん、コツプ等の小物食器を入れて
おけば、効果的に洗うことができる。そして、洗
浄室12の奥行巾A2は洗浄液噴射体13A,1
3Bの長さに対応し、洗浄室12の左右巾B2は
洗浄液噴射体13A,13Bの長さの二倍に対応
するので、洗浄室12の平面形状は長方形の薄形
となる。
射体13A,13Bは、同期電動機Mの駆動によ
り回転軸19および液送管21と一体的に扇状揺
動するので、下段食器籠11Bに配列された皿や
鉢の様な比較的大きい食器を、また上段の食器籠
11Aには茶わん、コツプ等の小物食器を入れて
おけば、効果的に洗うことができる。そして、洗
浄室12の奥行巾A2は洗浄液噴射体13A,1
3Bの長さに対応し、洗浄室12の左右巾B2は
洗浄液噴射体13A,13Bの長さの二倍に対応
するので、洗浄室12の平面形状は長方形の薄形
となる。
なお、図示していないが、フイルター26の下
側に電気ヒータを入れ、洗浄液を加湯すれば、洗
浄効果は向上する。また本実施例の食器洗い機に
従来公知の構成により乾燥装置を組込んでもよ
い。
側に電気ヒータを入れ、洗浄液を加湯すれば、洗
浄効果は向上する。また本実施例の食器洗い機に
従来公知の構成により乾燥装置を組込んでもよ
い。
上記の洗浄やすすぎの各工程の終了時には洗浄
液を排出するので、排液ポンプP2により排液ホ
ース29を通して排水する。
液を排出するので、排液ポンプP2により排液ホ
ース29を通して排水する。
また、本実施例では揺動駆動装置15に同期電
動機Mを利用しているので、この同期電動機Mの
動作を説明すると、同期電動機M(通称ワーレン
モーター)は回転方向が一定しないが回転しよう
とする方向に抵抗があれば反対方向に回転し続け
る。そして、同期電動機Mは、抵抗を受けて(た
とえば洗浄液噴射体13A,13Bが、落下した
スプーン、はし等の障害物や洗浄室12の背壁1
2c等に当つて)反転する時は、通常より大きい
電流が流れる。
動機Mを利用しているので、この同期電動機Mの
動作を説明すると、同期電動機M(通称ワーレン
モーター)は回転方向が一定しないが回転しよう
とする方向に抵抗があれば反対方向に回転し続け
る。そして、同期電動機Mは、抵抗を受けて(た
とえば洗浄液噴射体13A,13Bが、落下した
スプーン、はし等の障害物や洗浄室12の背壁1
2c等に当つて)反転する時は、通常より大きい
電流が流れる。
通常、洗浄液噴射体13A,13Bの揺動は、
上記原理を利用し、洗浄室12の背壁12cに洗
浄液噴射体13A,13Bが当たつた時に反転す
る様にしてほぼ180度の扇状揺動を得る。
上記原理を利用し、洗浄室12の背壁12cに洗
浄液噴射体13A,13Bが当たつた時に反転す
る様にしてほぼ180度の扇状揺動を得る。
したがつて、同期電動機Mの電流値を検出する
装置を設けておけば、通常は洗浄液噴射体13
A,13Bが洗浄室12の背壁12cに当たる度
に(反転する時)に、ほぼ一定の所定周期毎に同
期電動機Mの電流のピーク値が検出できる。
装置を設けておけば、通常は洗浄液噴射体13
A,13Bが洗浄室12の背壁12cに当たる度
に(反転する時)に、ほぼ一定の所定周期毎に同
期電動機Mの電流のピーク値が検出できる。
もし洗浄液噴射体13A,13Bが何かの障害
物に当たると、その部分で反転するので、同期電
動機Mの電流のピーク値の表われる周期が通常と
異なつたものとなる。このため、上記電流のピー
ク値の周期異常現象をマイクロコンピユータ等で
演算処理し、報知すれば、使用者に知らせること
ができ、当然に洗浄動作を停止させることもでき
る。
物に当たると、その部分で反転するので、同期電
動機Mの電流のピーク値の表われる周期が通常と
異なつたものとなる。このため、上記電流のピー
ク値の周期異常現象をマイクロコンピユータ等で
演算処理し、報知すれば、使用者に知らせること
ができ、当然に洗浄動作を停止させることもでき
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
たとえば、本考案では、食器籠が単段の小形食
器洗い機においては、洗浄液噴射体の液入口部2
0等の回転部を洗浄室12壁に特に軸受部材を用
いて支持しなくても強度的に問題はない。
器洗い機においては、洗浄液噴射体の液入口部2
0等の回転部を洗浄室12壁に特に軸受部材を用
いて支持しなくても強度的に問題はない。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、洗浄液噴射体は、同期電動機の駆動により液
入口部を中心にして洗浄室の背壁に当接するまで
の間を扇状揺動するので、洗浄室の奥行巾は洗浄
液噴射体の長さに対応し、洗浄室の左右巾は洗浄
液噴射体の長さの二倍に対応し、洗浄液噴射体の
揺動領域は従来のもに比べて広くなり、洗浄室の
平面形状は長方形の薄形にでき、設置スペースを
小さくできる。
と、洗浄液噴射体は、同期電動機の駆動により液
入口部を中心にして洗浄室の背壁に当接するまで
の間を扇状揺動するので、洗浄室の奥行巾は洗浄
液噴射体の長さに対応し、洗浄室の左右巾は洗浄
液噴射体の長さの二倍に対応し、洗浄液噴射体の
揺動領域は従来のもに比べて広くなり、洗浄室の
平面形状は長方形の薄形にでき、設置スペースを
小さくできる。
また、同期電動機の電流値を検出することによ
り洗浄液噴射体が何かの障害物に当たつてその部
分で反転したとき、同期電動機の電流のピーク値
の表れる周期が通常と異なつていることがわかる
ので、この異常現象を使用者に知らせるととも
に、洗浄動作を停止させることもできる。
り洗浄液噴射体が何かの障害物に当たつてその部
分で反転したとき、同期電動機の電流のピーク値
の表れる周期が通常と異なつていることがわかる
ので、この異常現象を使用者に知らせるととも
に、洗浄動作を停止させることもできる。
そのため、食器籠から落下したはしやスプーン
等に引掛かつて洗浄液噴射体の旋回が停止して
も、それを自動的に検出報知でき、また停止せず
に障害物に当たつて途中までしか揺動しない場合
でも、この異常動作を検出して、食器の洗浄不足
を防ぐことができるといつた効果がある。
等に引掛かつて洗浄液噴射体の旋回が停止して
も、それを自動的に検出報知でき、また停止せず
に障害物に当たつて途中までしか揺動しない場合
でも、この異常動作を検出して、食器の洗浄不足
を防ぐことができるといつた効果がある。
第1図は本考案食器洗い機の実施例の縦断側面
図、第2図は同じく横断平面図、第3図は同じく
洗浄液噴射体の基端部と揺動駆動装置の縦断面
図、第4図は同じく食器洗い機全体の外観斜視
図、第5図は従来食器洗い機の洗浄室の略式平面
図である。 11A,11B……食器籠、12……洗浄室、
12a……底壁、12b……上壁、13A,13
B……洗浄液噴射体、14……液送装置、15…
…揺動駆動装置、19……洗浄ノズル、20……
液入口部、20C……中心、21……液送管、2
2A,22B……軸受部材、25……液溜、26
……フイルター、27……導出管、28……吐出
管、29……回転軸、M……同期電動機、P1…
…ポンプ。
図、第2図は同じく横断平面図、第3図は同じく
洗浄液噴射体の基端部と揺動駆動装置の縦断面
図、第4図は同じく食器洗い機全体の外観斜視
図、第5図は従来食器洗い機の洗浄室の略式平面
図である。 11A,11B……食器籠、12……洗浄室、
12a……底壁、12b……上壁、13A,13
B……洗浄液噴射体、14……液送装置、15…
…揺動駆動装置、19……洗浄ノズル、20……
液入口部、20C……中心、21……液送管、2
2A,22B……軸受部材、25……液溜、26
……フイルター、27……導出管、28……吐出
管、29……回転軸、M……同期電動機、P1…
…ポンプ。
Claims (1)
- 食器籠が着脱自在に設けられた洗浄室と、該洗
浄室内に水平状に配された洗浄液噴射体と、該洗
浄液噴射体の基端側の液入口部に洗浄液を圧送す
る液送装置と、前記洗浄液噴射体をその液入口部
を中心にして揺動させ洗浄室の背壁に当接させて
反転させる同期電動機を用いた揺動駆動装置と、
該同期電動機の電流値を検出する電流検出器と、
該電流検出器の出力から洗浄運転を制御する制御
装置とを備え、該制御装置は、前記電流検出器で
検出された洗浄液噴射体の反転時の出力ピーク値
から反転周期を測定する周期測定手段と、該周期
測定手段により得られた周期を正常運転時の所定
周期と比べる比較手段と、該比較手段の比較結果
により反転周期が所定周期と異なるとき洗浄液噴
射体が異常動作していると判断して同期電動機お
よび液送装置を停止させる緊急停止手段と、この
異常を報知する報知手段とが設けられたことを特
徴とする食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091493U JPH0520282Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091493U JPH0520282Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202259U JPS62202259U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0520282Y2 true JPH0520282Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=30952324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091493U Expired - Lifetime JPH0520282Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520282Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634781Y2 (ja) * | 1989-04-26 | 1994-09-14 | シャープ株式会社 | 食器洗い機 |
| JP2573648Y2 (ja) * | 1990-10-19 | 1998-06-04 | 中部電力株式会社 | 食器洗浄器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117480B2 (ja) * | 1972-08-26 | 1976-06-02 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986091493U patent/JPH0520282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202259U (ja) | 1987-12-23 |
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