JPH0520286Y2 - - Google Patents
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- JPH0520286Y2 JPH0520286Y2 JP1989098136U JP9813689U JPH0520286Y2 JP H0520286 Y2 JPH0520286 Y2 JP H0520286Y2 JP 1989098136 U JP1989098136 U JP 1989098136U JP 9813689 U JP9813689 U JP 9813689U JP H0520286 Y2 JPH0520286 Y2 JP H0520286Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- washing
- rinsing
- cleaning
- control circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、貯湯タンク内に貯湯される給湯源か
らの湯を利用して食器の洗浄すすぎ制御を行うに
適した食器洗浄制御装置に関する。
らの湯を利用して食器の洗浄すすぎ制御を行うに
適した食器洗浄制御装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の食器洗浄制御装置においては、
食器を収容する洗浄室内にその下方から開口する
洗浄湯タンク内の洗浄湯を洗浄モータの駆動に応
じ汲出す洗浄ポンプと、洗浄室内に配設されて食
器を洗浄すべく洗浄ポンプからの洗浄湯を噴射す
る洗浄ノズルと、給湯源から給湯弁の開成下にて
給湯されて貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タン
ク内の湯をすすぎモータの駆動に応じ汲出すすす
ぎポンプと、洗浄室内に配設されて前記洗浄湯と
して洗浄湯タンク内に流下させるようにすすぎポ
ンプからの湯を噴射し、また食器をその洗浄後す
すぐべくすすぎポンプからの湯をすすぎ湯として
噴射するすすぎノズルと、貯湯タンク内の湯が所
定量に増大したときこれを検出し検出信号として
発生し、この検出信号を、貯湯タンク内の湯の前
記所定量からの減少時に消滅させる検出器とを備
えて、前記検出信号の消滅に応答して給湯弁を開
成し前記検出信号の発生に応答して給湯弁を閉成
し、洗浄モータを所定洗浄時間の間駆動し、つい
ですすぎモータを駆動するように制御するように
したものがある。
食器を収容する洗浄室内にその下方から開口する
洗浄湯タンク内の洗浄湯を洗浄モータの駆動に応
じ汲出す洗浄ポンプと、洗浄室内に配設されて食
器を洗浄すべく洗浄ポンプからの洗浄湯を噴射す
る洗浄ノズルと、給湯源から給湯弁の開成下にて
給湯されて貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タン
ク内の湯をすすぎモータの駆動に応じ汲出すすす
ぎポンプと、洗浄室内に配設されて前記洗浄湯と
して洗浄湯タンク内に流下させるようにすすぎポ
ンプからの湯を噴射し、また食器をその洗浄後す
すぐべくすすぎポンプからの湯をすすぎ湯として
噴射するすすぎノズルと、貯湯タンク内の湯が所
定量に増大したときこれを検出し検出信号として
発生し、この検出信号を、貯湯タンク内の湯の前
記所定量からの減少時に消滅させる検出器とを備
えて、前記検出信号の消滅に応答して給湯弁を開
成し前記検出信号の発生に応答して給湯弁を閉成
し、洗浄モータを所定洗浄時間の間駆動し、つい
ですすぎモータを駆動するように制御するように
したものがある。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、このような構成においては、洗浄頻
度の増大或いは給湯源の何らかの原因による給湯
能力の低下等のために、給湯源からの給湯が間に
合わず、貯湯タンク内の湯量が、食器の洗浄終了
時に、過渡的に前記所定量より不足していること
がある。然るに、このような状態にあつても、上
述のように所定洗浄時間が経過したときには、常
にすすぎモータの駆動によるすすぎポンプの汲出
し作用により食器のすすぎが上述のように行なわ
れることとなるため、貯湯タンクからの湯を、食
器のすすぎに必要な適正量だけ確保することがで
きず、その結果、食器のすすぎが不十分となり食
器に付着した洗剤を十分に落と切れないという不
具合が生じる。
度の増大或いは給湯源の何らかの原因による給湯
能力の低下等のために、給湯源からの給湯が間に
合わず、貯湯タンク内の湯量が、食器の洗浄終了
時に、過渡的に前記所定量より不足していること
がある。然るに、このような状態にあつても、上
述のように所定洗浄時間が経過したときには、常
にすすぎモータの駆動によるすすぎポンプの汲出
し作用により食器のすすぎが上述のように行なわ
れることとなるため、貯湯タンクからの湯を、食
器のすすぎに必要な適正量だけ確保することがで
きず、その結果、食器のすすぎが不十分となり食
器に付着した洗剤を十分に落と切れないという不
具合が生じる。
そこで、本考案は、このようなことに対処すべ
く、食器洗浄制御装置において、貯湯タンク内の
湯量の不足時には食器の洗浄時間を延長し、貯湯
タンク内の湯量の充足を待つて食器のすすぎを行
うようにしようとするものである。
く、食器洗浄制御装置において、貯湯タンク内の
湯量の不足時には食器の洗浄時間を延長し、貯湯
タンク内の湯量の充足を待つて食器のすすぎを行
うようにしようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題の解決にあたり、本考案においては、
第1図にて示すごとく、 食器を収容する洗浄室内にその下方から開口す
る洗浄湯タンク内の洗浄湯を洗浄モータ1aの駆
動に応じ汲出す洗浄ポンプ1bと、 前記洗浄室内に配設されて前記食器を洗浄すべ
く洗浄ポンプ1bからの洗浄湯を噴射する洗浄ノ
ズルと、 給湯源から給湯弁3の開成下にて給湯されて貯
湯する貯湯タンクと、 この貯湯タンク内の湯をすすぎモータ2aの駆
動に応じ汲出すすすぎポンプ2bと、 前記洗浄室内に配設されて前記洗浄湯として前
記洗浄湯タンク内に流下させるようにすすぎポン
プ2bからの湯を噴射し、また前記洗浄後前記食
器をすすぐべくすすぎポンプ2bからの湯をすす
ぎ湯として噴射するすすぎノズルと、 前記貯湯タンク内に設けられて同貯湯タンク内
の湯が所定量に増大したときこれを検出し検出信
号として発生し、この検出信号を、前記貯湯タン
ク内の湯の前記所定量からの減少時に消滅させる
検出器4と、 前記検出信号の消滅に応答して給湯弁3を開成
し前記検出信号の発生に応答して給湯弁3を閉成
するように制御する給湯弁制御回路5と、 洗浄モータ1aを所定洗浄時間の間駆動するよ
うに制御する洗浄モータ制御回路6と、 この洗浄モータ制御回路6の制御後すすぎモー
タ2aを駆動するように制御するすすぎモータ制
御回路7を備えた食器洗浄制御装置において、以
下のように構成したことにその特徴がある。
第1図にて示すごとく、 食器を収容する洗浄室内にその下方から開口す
る洗浄湯タンク内の洗浄湯を洗浄モータ1aの駆
動に応じ汲出す洗浄ポンプ1bと、 前記洗浄室内に配設されて前記食器を洗浄すべ
く洗浄ポンプ1bからの洗浄湯を噴射する洗浄ノ
ズルと、 給湯源から給湯弁3の開成下にて給湯されて貯
湯する貯湯タンクと、 この貯湯タンク内の湯をすすぎモータ2aの駆
動に応じ汲出すすすぎポンプ2bと、 前記洗浄室内に配設されて前記洗浄湯として前
記洗浄湯タンク内に流下させるようにすすぎポン
プ2bからの湯を噴射し、また前記洗浄後前記食
器をすすぐべくすすぎポンプ2bからの湯をすす
ぎ湯として噴射するすすぎノズルと、 前記貯湯タンク内に設けられて同貯湯タンク内
の湯が所定量に増大したときこれを検出し検出信
号として発生し、この検出信号を、前記貯湯タン
ク内の湯の前記所定量からの減少時に消滅させる
検出器4と、 前記検出信号の消滅に応答して給湯弁3を開成
し前記検出信号の発生に応答して給湯弁3を閉成
するように制御する給湯弁制御回路5と、 洗浄モータ1aを所定洗浄時間の間駆動するよ
うに制御する洗浄モータ制御回路6と、 この洗浄モータ制御回路6の制御後すすぎモー
タ2aを駆動するように制御するすすぎモータ制
御回路7を備えた食器洗浄制御装置において、以
下のように構成したことにその特徴がある。
即ち、本考案の構成上の特徴は、
前記所定洗浄時間の経過時に前記検出信号が消
滅しているとき給湯弁制御回路5による給湯弁3
の開成制御のもとに洗浄モータ制御回路6の制御
を延長継続させ、この延長継続制御を、前記検出
信号の発生により、給湯弁制御回路5による給湯
弁3の閉成制御と共に、終了させる補助制御回路
8を設けるようにしたことにある。
滅しているとき給湯弁制御回路5による給湯弁3
の開成制御のもとに洗浄モータ制御回路6の制御
を延長継続させ、この延長継続制御を、前記検出
信号の発生により、給湯弁制御回路5による給湯
弁3の閉成制御と共に、終了させる補助制御回路
8を設けるようにしたことにある。
(作用)
このように本考案を構成したことにより、洗浄
モータ1aが洗浄モータ制御回路6による制御に
応じ前記所定洗浄時間の間駆動されると、洗浄ポ
ンプ1bが前記洗浄湯タンク内の洗浄湯を汲出
し、前記洗浄ノズルがこの洗浄湯を前記食器に向
けて噴射しこの食器を前記所定洗浄時間の間洗浄
する。
モータ1aが洗浄モータ制御回路6による制御に
応じ前記所定洗浄時間の間駆動されると、洗浄ポ
ンプ1bが前記洗浄湯タンク内の洗浄湯を汲出
し、前記洗浄ノズルがこの洗浄湯を前記食器に向
けて噴射しこの食器を前記所定洗浄時間の間洗浄
する。
然るに、前記所定洗浄時間の経過時に検出器か
らの検出信号が消滅している場合には、補助制御
回路8が洗浄モータ制御回路6の制御を延長継続
させるので、洗浄モータ1a及び洗浄ポンプ1b
の作動継続のもとに前記洗浄ノズルによる前記食
器の洗浄が前記所定洗浄時間の経過後もそのまま
継続延長される。このような状態では、給湯弁制
御回路5が前記検出信号の消滅のもとに給湯弁3
を開成するように制御するので、前記給湯源から
の湯が給湯弁3を通し前記貯湯タンク内に供給さ
れる。
らの検出信号が消滅している場合には、補助制御
回路8が洗浄モータ制御回路6の制御を延長継続
させるので、洗浄モータ1a及び洗浄ポンプ1b
の作動継続のもとに前記洗浄ノズルによる前記食
器の洗浄が前記所定洗浄時間の経過後もそのまま
継続延長される。このような状態では、給湯弁制
御回路5が前記検出信号の消滅のもとに給湯弁3
を開成するように制御するので、前記給湯源から
の湯が給湯弁3を通し前記貯湯タンク内に供給さ
れる。
然る後、検出器4から検出信号が生じると、給
湯弁3の閉成のもとに補助制御回路8が洗浄モー
タ制御回路6の延長継続制御を終了させるので、
すすぎモータ制御回路7がすすぎモータ2aを駆
動するように制御する。すると、すすぎポンプ2
bが前記貯湯タンク内の湯を汲出してすすぎ湯と
して前記すすぎノズルから噴射させ前記食器をす
すぐ。
湯弁3の閉成のもとに補助制御回路8が洗浄モー
タ制御回路6の延長継続制御を終了させるので、
すすぎモータ制御回路7がすすぎモータ2aを駆
動するように制御する。すると、すすぎポンプ2
bが前記貯湯タンク内の湯を汲出してすすぎ湯と
して前記すすぎノズルから噴射させ前記食器をす
すぐ。
(効果)
このように、前記所定洗浄時間の経過時に何ら
かの原因により前記貯湯タンク内の湯の不足のた
めに検出器4からの検出信号が消滅している場合
には、給湯弁制御回路5の制御下にて前記給湯源
から給湯弁3を介する前記貯湯タンク内への給湯
に応じ検出器4から検出信号が生じるまで、洗浄
モータ制御回路6の延長継続制御のもとに前記食
器の洗浄をそのまま継続し、前記検出信号の発生
時に同洗浄を終了して前記食器をすすぐようにし
たので、この食器のすすぎに必要なすすぎ湯を前
記貯湯タンク内に常に適正量だけ確保した上で食
器のすすぎを行うこととなる。このため、食器に
付着した洗浄湯中の洗剤を確実に落としながら同
食器のすすぎを常に行なえる。
かの原因により前記貯湯タンク内の湯の不足のた
めに検出器4からの検出信号が消滅している場合
には、給湯弁制御回路5の制御下にて前記給湯源
から給湯弁3を介する前記貯湯タンク内への給湯
に応じ検出器4から検出信号が生じるまで、洗浄
モータ制御回路6の延長継続制御のもとに前記食
器の洗浄をそのまま継続し、前記検出信号の発生
時に同洗浄を終了して前記食器をすすぐようにし
たので、この食器のすすぎに必要なすすぎ湯を前
記貯湯タンク内に常に適正量だけ確保した上で食
器のすすぎを行うこととなる。このため、食器に
付着した洗浄湯中の洗剤を確実に落としながら同
食器のすすぎを常に行なえる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第2図及び第3図は本考案に係る食器洗浄制
御装置の全体構成を示している。この食器洗浄制
御装置は、洗浄室10を有しており、この洗浄室
10内には、上下各一対の洗浄ノズル11a,1
1b及びすすぎノズル12a,12bが、ラツク
13上に載置した各食器14に対向するようにそ
れぞれ配設されている。また、洗浄室10にはそ
の下方から開口する洗浄湯タンク20が設けられ
ており、この洗浄湯タンク20内にはオーバーフ
ロー管21が立設されている。
と、第2図及び第3図は本考案に係る食器洗浄制
御装置の全体構成を示している。この食器洗浄制
御装置は、洗浄室10を有しており、この洗浄室
10内には、上下各一対の洗浄ノズル11a,1
1b及びすすぎノズル12a,12bが、ラツク
13上に載置した各食器14に対向するようにそ
れぞれ配設されている。また、洗浄室10にはそ
の下方から開口する洗浄湯タンク20が設けられ
ており、この洗浄湯タンク20内にはオーバーフ
ロー管21が立設されている。
洗浄ポンプ30は、洗浄モータ30a(第3図
参照)により駆動されて、洗浄湯タンク20内の
洗浄湯を配管P1を通して汲出し配管P2を介して
各洗浄ノズル11a,11bに圧送する。このこ
とは、各洗浄ノズル11a,11bが配管P2か
らの洗浄湯を各食器14に向け噴射しこれら食器
を洗浄することを意味する。
参照)により駆動されて、洗浄湯タンク20内の
洗浄湯を配管P1を通して汲出し配管P2を介して
各洗浄ノズル11a,11bに圧送する。このこ
とは、各洗浄ノズル11a,11bが配管P2か
らの洗浄湯を各食器14に向け噴射しこれら食器
を洗浄することを意味する。
すすぎポンプ40は、すすぎモータ40a(第
3図参照)により駆動されて、貯湯タンク50内
の湯を配管P3を通して汲出し配管P4を介し各す
すぎノズル12a,12bに圧送する。このこと
は、各すすぎノズル12a,12bが、配管P4
からの湯を、洗浄湯として図示しない洗剤供給系
統からの洗剤と共に洗浄湯タンク20内に流下さ
せ、或いは各食器14をすすぐすすぎ湯として各
食器14に向け噴射することを意味する。瞬間ガ
ス湯沸器等の給湯源60は、電磁弁からなる給湯
弁60aの開成に応じ配管P5を通し給湯タンク
50内に給湯する。
3図参照)により駆動されて、貯湯タンク50内
の湯を配管P3を通して汲出し配管P4を介し各す
すぎノズル12a,12bに圧送する。このこと
は、各すすぎノズル12a,12bが、配管P4
からの湯を、洗浄湯として図示しない洗剤供給系
統からの洗剤と共に洗浄湯タンク20内に流下さ
せ、或いは各食器14をすすぐすすぎ湯として各
食器14に向け噴射することを意味する。瞬間ガ
ス湯沸器等の給湯源60は、電磁弁からなる給湯
弁60aの開成に応じ配管P5を通し給湯タンク
50内に給湯する。
次に、食器洗浄制御装置の電気回路構成につい
て第3図を参照して説明すると、電源スイツチ7
0はその閉成により商用電源からマイクロコンピ
ユータ100に給電させる。扉スイツチ80は、
洗浄室10の扉の閉成時に閉成信号を発生し、こ
の閉成信号を、前記扉の開成時に消滅させる。湯
面検出スイツチ90は、第2図に示すごとく、貯
湯タンク50内に設けられており、この貯湯検出
スイツチ90は、貯湯タンク50内の湯が所定湯
量(食器14のすすぎに適する量)に増大したと
きの湯面を検出し検出信号として発生する。湯面
検出スイツチ90からの検出信号は、貯湯タンク
50内の湯が、前記所定湯量から湯面検出スイツ
チ90のヒステリシス幅に相当する量を減じた量
よりも減少したときに消滅する。なお、湯面検出
スイツチ90としては、フロートスイツチが採用
されている。
て第3図を参照して説明すると、電源スイツチ7
0はその閉成により商用電源からマイクロコンピ
ユータ100に給電させる。扉スイツチ80は、
洗浄室10の扉の閉成時に閉成信号を発生し、こ
の閉成信号を、前記扉の開成時に消滅させる。湯
面検出スイツチ90は、第2図に示すごとく、貯
湯タンク50内に設けられており、この貯湯検出
スイツチ90は、貯湯タンク50内の湯が所定湯
量(食器14のすすぎに適する量)に増大したと
きの湯面を検出し検出信号として発生する。湯面
検出スイツチ90からの検出信号は、貯湯タンク
50内の湯が、前記所定湯量から湯面検出スイツ
チ90のヒステリシス幅に相当する量を減じた量
よりも減少したときに消滅する。なお、湯面検出
スイツチ90としては、フロートスイツチが採用
されている。
マイクロコンピユータ100は、主制御プログ
ラム及び割込制御プログラムを第4図及び第5図
に示す各フローチヤートに従い実行し、この実行
中において、洗浄モータ30a、すすぎモータ4
0a、給湯弁60a、延長継続表示ランプ160
及び異常表示ランプ170にそれぞれ接続した各
駆動回路110〜150の駆動制御のための演算
処理をする。但し、上述の主制御プログラム及び
割込制御プログラムはマイクロコンピユータ10
0のROMに予め記憶されている。また、マイク
ロコンピユータ100による主制御プログラムの
実行開始は、電源スイツチ70を介する商用電源
からの給電に応答して、マイクロコンピユータ1
00内での同給電電力に対する整流作用に応じて
なされる。またマイクロコンピユータ100によ
る割込制御プログラムの割込開始は、マイクロコ
ンピユータ100に内蔵のタイマ(以下、第1タ
イマという)が所定計時時間を計時終了する毎に
なされる。なお、延長継続ランプ160及び異常
表示ランプ170は電源スイツチ70と共に洗浄
室10の外壁の適所に設けられている。
ラム及び割込制御プログラムを第4図及び第5図
に示す各フローチヤートに従い実行し、この実行
中において、洗浄モータ30a、すすぎモータ4
0a、給湯弁60a、延長継続表示ランプ160
及び異常表示ランプ170にそれぞれ接続した各
駆動回路110〜150の駆動制御のための演算
処理をする。但し、上述の主制御プログラム及び
割込制御プログラムはマイクロコンピユータ10
0のROMに予め記憶されている。また、マイク
ロコンピユータ100による主制御プログラムの
実行開始は、電源スイツチ70を介する商用電源
からの給電に応答して、マイクロコンピユータ1
00内での同給電電力に対する整流作用に応じて
なされる。またマイクロコンピユータ100によ
る割込制御プログラムの割込開始は、マイクロコ
ンピユータ100に内蔵のタイマ(以下、第1タ
イマという)が所定計時時間を計時終了する毎に
なされる。なお、延長継続ランプ160及び異常
表示ランプ170は電源スイツチ70と共に洗浄
室10の外壁の適所に設けられている。
以上のように構成した本実施例において、電源
スイツチ70を閉成すれば、マイクロコンピユー
タ100が、前記第1タイマをリセツトスタート
させるとともに、第4図のフローチヤートに従い
主制御プログラムをステツプ200aにて実行開始
し、ステツプ210にて初期化処理をし、かつ初期
給湯ルーテイン220の実行に移行する。この初
期給湯ルーテイン220においては、マイクロコ
ンピユータ100から生じるすすぎモータ40a
の駆動のためのすすぎモータ駆動信号に応答して
駆動回路120がすすぎモータ40aを駆動し、
これに伴いすすぎポンプ40が貯湯タンク50内
の湯を配管P3を通し汲出して配管P4を通し各す
すぎノズル12a,12bに洗剤供給系統からの
洗剤と共に圧送する。このため、各すすぎノズル
12a,12bが同圧送湯を洗剤と共に洗浄室1
0内に噴射して洗浄湯タンク20内に洗浄湯とし
て流下させる。然る後、洗浄湯タンク20内の洗
浄湯の量が所定量に達した旨適宜な手段により検
出すると、マイクロコンピユータ100がすすぎ
モータ駆動信号を消滅させてすすぎモータ40a
及びすすぎポンプ40を停止させる。
スイツチ70を閉成すれば、マイクロコンピユー
タ100が、前記第1タイマをリセツトスタート
させるとともに、第4図のフローチヤートに従い
主制御プログラムをステツプ200aにて実行開始
し、ステツプ210にて初期化処理をし、かつ初期
給湯ルーテイン220の実行に移行する。この初
期給湯ルーテイン220においては、マイクロコ
ンピユータ100から生じるすすぎモータ40a
の駆動のためのすすぎモータ駆動信号に応答して
駆動回路120がすすぎモータ40aを駆動し、
これに伴いすすぎポンプ40が貯湯タンク50内
の湯を配管P3を通し汲出して配管P4を通し各す
すぎノズル12a,12bに洗剤供給系統からの
洗剤と共に圧送する。このため、各すすぎノズル
12a,12bが同圧送湯を洗剤と共に洗浄室1
0内に噴射して洗浄湯タンク20内に洗浄湯とし
て流下させる。然る後、洗浄湯タンク20内の洗
浄湯の量が所定量に達した旨適宜な手段により検
出すると、マイクロコンピユータ100がすすぎ
モータ駆動信号を消滅させてすすぎモータ40a
及びすすぎポンプ40を停止させる。
このような初期給湯ルーテイン220の実行終
了時に、扉スイツチ80からの扉閉成信号が消滅
しておれば、マイクロコンピユータ100がステ
ツプ230にて「NO」との判別を繰返す。かかる
段階にて第2図に示すように各食器14をラツク
13上に載置して洗浄室10の扉を閉じると、マ
イクロコンピユータ100が、ステツプ230にて、
扉スイツチ80から生じる扉閉成信号に基き
「YES」と判別し、ステツプ230aにて、その内蔵
のタイマ(以下、第2タイマという)をリセツト
スタートさせる。このため、同第2タイマがその
リセツトにより計時し始める。
了時に、扉スイツチ80からの扉閉成信号が消滅
しておれば、マイクロコンピユータ100がステ
ツプ230にて「NO」との判別を繰返す。かかる
段階にて第2図に示すように各食器14をラツク
13上に載置して洗浄室10の扉を閉じると、マ
イクロコンピユータ100が、ステツプ230にて、
扉スイツチ80から生じる扉閉成信号に基き
「YES」と判別し、ステツプ230aにて、その内蔵
のタイマ(以下、第2タイマという)をリセツト
スタートさせる。このため、同第2タイマがその
リセツトにより計時し始める。
ついで、マイクロコンピユータ100が、ステ
ツプ230bにて、洗浄モータ30aの駆動のため
の洗浄モータ駆動信号を発生し、これに応答して
駆動回路110が洗浄モータ30aを駆動し、洗
浄ポンプ30が洗浄湯タンク20内の洗浄湯を配
管P1を通し配管P2内に圧送する。すると、配管
P2内の洗浄湯が各洗浄ノズル11a,11bか
ら各食器14に向けて噴射されこれら各食器14
を洗浄する。かかる場合、この洗浄は、前記第2
タイマの計時値T<所定洗浄時間T0(マイクロコ
ンピユータ100のROMに予め記憶済み)とい
う条件の成立中において継続される。
ツプ230bにて、洗浄モータ30aの駆動のため
の洗浄モータ駆動信号を発生し、これに応答して
駆動回路110が洗浄モータ30aを駆動し、洗
浄ポンプ30が洗浄湯タンク20内の洗浄湯を配
管P1を通し配管P2内に圧送する。すると、配管
P2内の洗浄湯が各洗浄ノズル11a,11bか
ら各食器14に向けて噴射されこれら各食器14
を洗浄する。かかる場合、この洗浄は、前記第2
タイマの計時値T<所定洗浄時間T0(マイクロコ
ンピユータ100のROMに予め記憶済み)とい
う条件の成立中において継続される。
また、上述のようにリセツトスタートされた前
記第1タイマが前記所定計時時間の計時を終了す
ると、マイクロコンピユータ100が第5図のフ
ローチヤートに従い割込制御プログラムをステツ
プ300aにて実行開始する。しかして、現段階で
湯面検出スイツチ90から検出信号が発生してい
れば、マイクロコンピユータ100が、ステツプ
310にて「YES」と判別し、ステツプ340にてフ
ラグF=1とセツトする。然る後、マイクロコン
ピユータ100が、ステツプ300bにて割込制御
プログラムの実行を終了し、前記第1タイマを再
びリセツトスタートさせる。
記第1タイマが前記所定計時時間の計時を終了す
ると、マイクロコンピユータ100が第5図のフ
ローチヤートに従い割込制御プログラムをステツ
プ300aにて実行開始する。しかして、現段階で
湯面検出スイツチ90から検出信号が発生してい
れば、マイクロコンピユータ100が、ステツプ
310にて「YES」と判別し、ステツプ340にてフ
ラグF=1とセツトする。然る後、マイクロコン
ピユータ100が、ステツプ300bにて割込制御
プログラムの実行を終了し、前記第1タイマを再
びリセツトスタートさせる。
しかして、T≧T0の成立により各食器14の
洗浄が終了すると、マイクロコンピユータ100
がステツプ240にて「YES」と判別する。現段階
において、ステツプ330においてF=1が成立済
み故、マイクロコンピユータ100がステツプ
250にて「YES」と判別し、ステツプ250aにて、
洗浄モータ駆動信号の消滅により洗浄モータ30
a及び洗浄ポンプ30を停止させ、ステツプ
250bにて、前記第2タイマをリセツトスタート
させる。このため、同第2タイマがそのリセツト
により計時を開始する。然る後、前記第2タイマ
の計時値T≧休止時間Tr(マイクロコンピユータ
100のROMに記憶済み)という条件が成立し
たとき、マイクロコンピユータ100がステツプ
260にて「YES」と判別する。
洗浄が終了すると、マイクロコンピユータ100
がステツプ240にて「YES」と判別する。現段階
において、ステツプ330においてF=1が成立済
み故、マイクロコンピユータ100がステツプ
250にて「YES」と判別し、ステツプ250aにて、
洗浄モータ駆動信号の消滅により洗浄モータ30
a及び洗浄ポンプ30を停止させ、ステツプ
250bにて、前記第2タイマをリセツトスタート
させる。このため、同第2タイマがそのリセツト
により計時を開始する。然る後、前記第2タイマ
の計時値T≧休止時間Tr(マイクロコンピユータ
100のROMに記憶済み)という条件が成立し
たとき、マイクロコンピユータ100がステツプ
260にて「YES」と判別する。
かかる演算処理に基きコンピユータプログラム
がすすぎ制御演算処理ルーテイン260aに進む
と、マイクロコンピユータ100が所定すすぎ時
間の間すすぎモータ駆動信号の発生によりすすぎ
モータ40aを駆動し、すすぎポンプ40が貯湯
タンク50内の湯を配管P3を通し汲出して配設
P4を通し各すすぎノズル12a,12bに圧送
する。このため、これら各すすぎノズル12a,
12bが当該圧送湯をすすぎ湯として各食器14
に向け噴射し所定すすぎ時間の間各食器14をす
すぐ。かかる場合、F=1の前提で貯湯タンク5
0内にはすすぎに十分な湯が貯えられているの
で、各食器14のすすぎにあたりすすぎ湯が不足
することがない。従つて、各食器14に付着した
洗浄湯中の洗剤等も十分に落としながら各食器1
4を適確にすすぎ得る。このすすぎ終了後、洗浄
室10の扉を開けると、マイクロコンピユータ1
00が扉スイツチ80からの扉閉成信号の消滅に
よりステツプ270にて「YES」と判別する。以
後、各食器14に代えて新たな食器をラツク13
に載置する毎に上述と同様の演算処理を行い食器
の洗浄すすぎを行う。一方、前記第1タイマが前
記所定計時時間を計時終了する毎にマイクロコン
ピユータ100が上述と同様に割込制御プログラ
ムを繰返し実行する。しかして、この各実行開始
時に湯面検出スイツチ90からの検出信号が消滅
しておれば、マイクイロコンピユータ100が、
ステツプ310にて「NO」と判別し、ステツプ
310aにてF=0とセツトし、ステツプ310bにて、
その内蔵の他のタイマ(以下、第3タイマとい
う)をリセツトスタートさせ、ステツプ310c
にて、給湯弁60aの開成のための弁開成信号を
発生する。なお、前記第3タイマはそのリセツト
により所定給湯時間t0(マイクロコンピユータ1
00のROMに予め記憶済み)を計時し始める。
がすすぎ制御演算処理ルーテイン260aに進む
と、マイクロコンピユータ100が所定すすぎ時
間の間すすぎモータ駆動信号の発生によりすすぎ
モータ40aを駆動し、すすぎポンプ40が貯湯
タンク50内の湯を配管P3を通し汲出して配設
P4を通し各すすぎノズル12a,12bに圧送
する。このため、これら各すすぎノズル12a,
12bが当該圧送湯をすすぎ湯として各食器14
に向け噴射し所定すすぎ時間の間各食器14をす
すぐ。かかる場合、F=1の前提で貯湯タンク5
0内にはすすぎに十分な湯が貯えられているの
で、各食器14のすすぎにあたりすすぎ湯が不足
することがない。従つて、各食器14に付着した
洗浄湯中の洗剤等も十分に落としながら各食器1
4を適確にすすぎ得る。このすすぎ終了後、洗浄
室10の扉を開けると、マイクロコンピユータ1
00が扉スイツチ80からの扉閉成信号の消滅に
よりステツプ270にて「YES」と判別する。以
後、各食器14に代えて新たな食器をラツク13
に載置する毎に上述と同様の演算処理を行い食器
の洗浄すすぎを行う。一方、前記第1タイマが前
記所定計時時間を計時終了する毎にマイクロコン
ピユータ100が上述と同様に割込制御プログラ
ムを繰返し実行する。しかして、この各実行開始
時に湯面検出スイツチ90からの検出信号が消滅
しておれば、マイクイロコンピユータ100が、
ステツプ310にて「NO」と判別し、ステツプ
310aにてF=0とセツトし、ステツプ310bにて、
その内蔵の他のタイマ(以下、第3タイマとい
う)をリセツトスタートさせ、ステツプ310c
にて、給湯弁60aの開成のための弁開成信号を
発生する。なお、前記第3タイマはそのリセツト
により所定給湯時間t0(マイクロコンピユータ1
00のROMに予め記憶済み)を計時し始める。
上述のようにマイクロコンピユータ100から
弁開成信号が発生すると、駆動回路130が給湯
弁60aを開成し、給湯源60が配管P5及び給
湯弁60aを通し貯湯タンク50内に給湯し始め
る。然る後、前記第3タイマの計時値tが所定給
湯時間t0に達すると、マイクロコンピユータ10
0がステツプ320にて「YES」と判別する。上述
のような給湯が正常であれば、湯面検出スイツチ
90が所定給湯時間t0の経過時に検出信号を発生
する。従つて、マイクロコンピユータ100がス
テツプ330にて「YES」と判別し、ステツプ330a
にて、弁開成信号の消滅により給湯弁60aを閉
成し、ステツプ340にてF=1とセツトする。
弁開成信号が発生すると、駆動回路130が給湯
弁60aを開成し、給湯源60が配管P5及び給
湯弁60aを通し貯湯タンク50内に給湯し始め
る。然る後、前記第3タイマの計時値tが所定給
湯時間t0に達すると、マイクロコンピユータ10
0がステツプ320にて「YES」と判別する。上述
のような給湯が正常であれば、湯面検出スイツチ
90が所定給湯時間t0の経過時に検出信号を発生
する。従つて、マイクロコンピユータ100がス
テツプ330にて「YES」と判別し、ステツプ330a
にて、弁開成信号の消滅により給湯弁60aを閉
成し、ステツプ340にてF=1とセツトする。
一方、給湯源60からの給湯量が何らかの原因
で減少したり、或いは食器の洗浄頻度が高いため
に給湯源60からの給湯が正常であるにもかかわ
らず貯湯タンク50内の湯量が不足してステツプ
320にて「YES」と判別してもステツプ330にお
ける判別が「NO」となる場合には、マイクロコ
ンピユータ100がステツプ350にてF=0とセ
ツトし、ステツプ350aにて弁開成信号の消滅に
より給湯弁60aを閉成し、割込制御プログラム
の実行をステツプ300bにて終了する。
で減少したり、或いは食器の洗浄頻度が高いため
に給湯源60からの給湯が正常であるにもかかわ
らず貯湯タンク50内の湯量が不足してステツプ
320にて「YES」と判別してもステツプ330にお
ける判別が「NO」となる場合には、マイクロコ
ンピユータ100がステツプ350にてF=0とセ
ツトし、ステツプ350aにて弁開成信号の消滅に
より給湯弁60aを閉成し、割込制御プログラム
の実行をステツプ300bにて終了する。
しかして、上述のように主制御プログラムのス
テツプ240(第4図参照)における判別が「YES」
となつたとき、マイクロコンピユータ100が、
ステツプ250にて、ステツプ350での最新のF=0
に基き「NO」と判別し、ステツプ250aにて、前
記第2タイマをリセツトスタートさせ、ステツプ
250bにて、各食器の洗浄の延長継続を洗浄延長
表示信号として発生し、ステツプ280にてF=0
に基き「NO」と判別し、ステツプ290にて、前
記第2タイマの計時値T<最大延長時間Tmの成
立下にて「NO」と判別する。従つて、かかる段
階においては、洗浄モータ30aにより駆動され
る洗浄ポンプ30の洗浄湯タンク20からの洗浄
湯の汲出作用のもとに各洗浄ノズル11a,11
bが洗浄湯の噴射により各食器を洗浄し続ける。
このとき、駆動回路140がマイクロコンピユー
タ100からの洗浄延長表示信号に応答して延長
継続表示ランプ160を点灯させるので、作業者
は、洗浄延長継続下にある旨視認できる。このよ
うな状態において割込制御プログラムのステツプ
330での「YES」との判別及び各ステツプ330a及
び340での演算処理が上述のようになされると、
マイクロコンピユータ100が、ステツプ280に
て、ステツプ340での最新のF=1に基き
「YES」と判別し、ステツプ280aにて、洗浄延長
表示信号の消滅により延長継続表示ランプ160
を消灯させ、ステツプ250aにて、洗浄モータ駆
動信号の消滅により洗浄モータ30a及び洗浄ポ
ンプ30を停止させ、主制御プログラムをステツ
プ250b以後に進める。かかる場合、貯湯タンク
50内には適正量の湯がすすぎ湯として存在して
いるので、各食器のすすぎが十分に確実になされ
得る。また、上述のような延長継続表示ランプ1
60の消灯に基き、作業者は、貯湯タンク50内
の適正量のすすぎ湯の確保のもとに各食器のすす
ぎがなされる旨を視認できる。
テツプ240(第4図参照)における判別が「YES」
となつたとき、マイクロコンピユータ100が、
ステツプ250にて、ステツプ350での最新のF=0
に基き「NO」と判別し、ステツプ250aにて、前
記第2タイマをリセツトスタートさせ、ステツプ
250bにて、各食器の洗浄の延長継続を洗浄延長
表示信号として発生し、ステツプ280にてF=0
に基き「NO」と判別し、ステツプ290にて、前
記第2タイマの計時値T<最大延長時間Tmの成
立下にて「NO」と判別する。従つて、かかる段
階においては、洗浄モータ30aにより駆動され
る洗浄ポンプ30の洗浄湯タンク20からの洗浄
湯の汲出作用のもとに各洗浄ノズル11a,11
bが洗浄湯の噴射により各食器を洗浄し続ける。
このとき、駆動回路140がマイクロコンピユー
タ100からの洗浄延長表示信号に応答して延長
継続表示ランプ160を点灯させるので、作業者
は、洗浄延長継続下にある旨視認できる。このよ
うな状態において割込制御プログラムのステツプ
330での「YES」との判別及び各ステツプ330a及
び340での演算処理が上述のようになされると、
マイクロコンピユータ100が、ステツプ280に
て、ステツプ340での最新のF=1に基き
「YES」と判別し、ステツプ280aにて、洗浄延長
表示信号の消滅により延長継続表示ランプ160
を消灯させ、ステツプ250aにて、洗浄モータ駆
動信号の消滅により洗浄モータ30a及び洗浄ポ
ンプ30を停止させ、主制御プログラムをステツ
プ250b以後に進める。かかる場合、貯湯タンク
50内には適正量の湯がすすぎ湯として存在して
いるので、各食器のすすぎが十分に確実になされ
得る。また、上述のような延長継続表示ランプ1
60の消灯に基き、作業者は、貯湯タンク50内
の適正量のすすぎ湯の確保のもとに各食器のすす
ぎがなされる旨を視認できる。
また、上述のように各ステツプ250b,280及び
290を循環する演算処理が繰返えされても、ステ
ツプ280における「NO」との判別が維持されて
ステツプ290での判別が「YES」になる場合に
は、上述のような給湯に何らかの異常があるとの
判断のもとに、マイクロコンピユータ100が、
ステツプ290aにて、洗浄延長表示信号の消滅に
より延長継続表示ランプ160を消灯し、洗浄モ
ータ駆動信号の消滅により洗浄モータ30a及び
洗浄ポンプ30を停止し、上述の異常を異常表示
信号として発生し、ステツプ200bにて、主制御
プログラムの実行を割込制御プログラムの実行と
共に停止する。このため、異常発生後の本考案装
置の作動を停止し得る。また、上述のように異常
表示信号が発生すると、駆動回路150が異常表
示ランプ170を点灯するので、作業者は上述の
ような異常の発生を視認し得る。
290を循環する演算処理が繰返えされても、ステ
ツプ280における「NO」との判別が維持されて
ステツプ290での判別が「YES」になる場合に
は、上述のような給湯に何らかの異常があるとの
判断のもとに、マイクロコンピユータ100が、
ステツプ290aにて、洗浄延長表示信号の消滅に
より延長継続表示ランプ160を消灯し、洗浄モ
ータ駆動信号の消滅により洗浄モータ30a及び
洗浄ポンプ30を停止し、上述の異常を異常表示
信号として発生し、ステツプ200bにて、主制御
プログラムの実行を割込制御プログラムの実行と
共に停止する。このため、異常発生後の本考案装
置の作動を停止し得る。また、上述のように異常
表示信号が発生すると、駆動回路150が異常表
示ランプ170を点灯するので、作業者は上述の
ような異常の発生を視認し得る。
なお、本考案の実施にあたり、第5図のフロー
チヤートにおいてステツプ310を省略し、かつこ
の割込制御プログラムの割込開始を、前記第1タ
イマによる割込に代えて、湯面検出スイツチ90
からの検出信号の消滅毎に行うようにしても、前
記実施例と同様の作用効果を達成し得る。
チヤートにおいてステツプ310を省略し、かつこ
の割込制御プログラムの割込開始を、前記第1タ
イマによる割込に代えて、湯面検出スイツチ90
からの検出信号の消滅毎に行うようにしても、前
記実施例と同様の作用効果を達成し得る。
また、本考案の実施にあたり、湯面検出スイツ
チ90は、フロートスイツチに限ることなく、各
種の液面検出スイツチ、液面センサ等を採用して
もよく、また、延長継続表示ランプ160及び異
常表示ランプ170に代えて、液晶セル、音声表
示器等を採用してもよい。
チ90は、フロートスイツチに限ることなく、各
種の液面検出スイツチ、液面センサ等を採用して
もよく、また、延長継続表示ランプ160及び異
常表示ランプ170に代えて、液晶セル、音声表
示器等を採用してもよい。
また、本考案の実施にあたり、ステツプ250(第
4図参照)における「NO」との判別後の洗浄モ
ータ30aの延長継続駆動は、連続的駆動に限る
ことなく、断続的駆動としてもよい。
4図参照)における「NO」との判別後の洗浄モ
ータ30aの延長継続駆動は、連続的駆動に限る
ことなく、断続的駆動としてもよい。
第1図は実用新案登録請求の範囲各項の記載に
対する対応図、第2図及び第3図は本考案に係る
食器洗浄制御装置の全体構成図、並びに第4図及
び第5図は第3図のマイクロコンピユータの作用
を示すフローチヤートである。 符号の説明、10……洗浄室、11a,11b
……洗浄ノズル、12a,12b……すすぎノズ
ル、14……食器、20……洗浄湯タンク、30
……洗浄ポンプ、30a……洗浄モータ、40…
…すすぎポンプ、40a……すすぎモータ、50
……貯湯タンク、60……給湯源、60a……給
湯弁、90……湯面検出スイツチ、100……マ
イクロコンピユータ、160……延長継続表示ラ
ンプ、170……異常表示ランプ。
対する対応図、第2図及び第3図は本考案に係る
食器洗浄制御装置の全体構成図、並びに第4図及
び第5図は第3図のマイクロコンピユータの作用
を示すフローチヤートである。 符号の説明、10……洗浄室、11a,11b
……洗浄ノズル、12a,12b……すすぎノズ
ル、14……食器、20……洗浄湯タンク、30
……洗浄ポンプ、30a……洗浄モータ、40…
…すすぎポンプ、40a……すすぎモータ、50
……貯湯タンク、60……給湯源、60a……給
湯弁、90……湯面検出スイツチ、100……マ
イクロコンピユータ、160……延長継続表示ラ
ンプ、170……異常表示ランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 食器を収容する洗浄室内にその下方から開口す
る洗浄湯タンク内の洗浄湯を洗浄モータの駆動に
応じ汲出す洗浄ポンプと、 前記洗浄室内に配設されて前記食器を洗浄すべ
く前記洗浄ポンプからの洗浄湯を噴射する洗浄ノ
ズルと、 給湯源から給湯弁の開成下にて給湯されて貯湯
する貯湯タンクと、 この貯湯タンク内の湯をすすぎモータの駆動に
応じ汲出すすすぎポンプと、 前記洗浄室内に配設されて前記洗浄湯として前
記洗浄湯タンク内に流下させるように前記すすぎ
ポンプからの湯を噴射し、また前記洗浄後前記食
器をすすぐべく前記すすぎポンプからの湯をすす
ぎ湯として噴射するすすぎノズルと、 前記貯湯タンク内に設けられて同貯湯タンク内
の湯が所定量に増大したときこれを検出し検出信
号として発生し、この検出信号を、前記貯湯タン
ク内の湯の前記所定量からの減少時に消滅させる
検出器と、 前記検出信号の消滅に応答して前記給湯弁を開
成し前記検出信号の発生に応答して前記給湯弁を
閉成するように制御する給湯弁制御回路と、 前記洗浄モータを所定洗浄時間の間駆動するよ
うに制御する洗浄モータ制御回路と、 この洗浄モータ制御回路の制御後前記すすぎモ
ータを駆動するように制御するすすぎモータ制御
回路を備えた食器洗浄制御装置において、 前記所定洗浄時間の経過時に前記検出信号が消
滅しているとき前記給湯弁制御回路による前記給
湯弁の開成制御のもとに前記洗浄モータ制御回路
の制御を延長継続させ、この延長継続制御を、前
記検出信号の発生により、前記給湯弁制御回路に
よる前記給湯弁の閉成制御と共に、終了させる補
助制御回路を設けるようにしたことを特徴とする
食器洗浄制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989098136U JPH0520286Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989098136U JPH0520286Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338055U JPH0338055U (ja) | 1991-04-12 |
| JPH0520286Y2 true JPH0520286Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31647249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989098136U Expired - Lifetime JPH0520286Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520286Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053623A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-27 | Taiho Kogyo Co Ltd | アクチエ−タ |
| JPS616363U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | 三洋電機株式会社 | 食器洗浄機 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1989098136U patent/JPH0520286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338055U (ja) | 1991-04-12 |
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