JPH0520308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520308Y2 JPH0520308Y2 JP1987157976U JP15797687U JPH0520308Y2 JP H0520308 Y2 JPH0520308 Y2 JP H0520308Y2 JP 1987157976 U JP1987157976 U JP 1987157976U JP 15797687 U JP15797687 U JP 15797687U JP H0520308 Y2 JPH0520308 Y2 JP H0520308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- ozone
- ozone generator
- washing machine
- air pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として家庭用の電気洗濯機に係り、
特に洗濯機を漂白、脱臭する機能を有した電気洗
濯機に関するものである。
特に洗濯機を漂白、脱臭する機能を有した電気洗
濯機に関するものである。
従来、洗濯物の殺菌、脱臭は行われておらず又
漂白はすすぎを行つた後、電気洗濯機の水を張つ
た洗濯槽に次亜塩素酸ソーダ等を主成分とする漂
白剤を入れることによつて行つていた。
漂白はすすぎを行つた後、電気洗濯機の水を張つ
た洗濯槽に次亜塩素酸ソーダ等を主成分とする漂
白剤を入れることによつて行つていた。
上記のような従来の電気洗濯機において、漂白
した後に脱塩素処理等の濯ぎを十分行わないと、
洗濯物の生地を痛めるし、時間が経つにつれ黄ば
んでしまうことになる。また、漂白には当然漂白
剤が必要で、常に準備しておかないと、洗濯物を
漂白することができない。また雑菌が行われてい
ないので、陰干しなどをすると洗濯物に付着した
細菌が増殖し変色する。また脱臭されていないの
で、洗濯物の間で、臭気移りがし肌着などに不快
感を与える。
した後に脱塩素処理等の濯ぎを十分行わないと、
洗濯物の生地を痛めるし、時間が経つにつれ黄ば
んでしまうことになる。また、漂白には当然漂白
剤が必要で、常に準備しておかないと、洗濯物を
漂白することができない。また雑菌が行われてい
ないので、陰干しなどをすると洗濯物に付着した
細菌が増殖し変色する。また脱臭されていないの
で、洗濯物の間で、臭気移りがし肌着などに不快
感を与える。
これらを解消するものとして、実公昭46−4210
号公報に開示されているように、外気を吸引し、
その外気をオゾン発生器に送り、オゾンを洗濯機
の中に噴出するものが知られている。
号公報に開示されているように、外気を吸引し、
その外気をオゾン発生器に送り、オゾンを洗濯機
の中に噴出するものが知られている。
また特公昭38−1335号公報にはオゾン発生器を
機械上の適当な位置に配置して管で連結すること
が開示されている。
機械上の適当な位置に配置して管で連結すること
が開示されている。
しかし洗濯機のおかれる場所は、一般家庭にお
いては比較的湿気の多い場所がほとんどで、これ
らの多湿の空気を食う貴ポンプで吸引してオゾン
発生器に供給しても安定したオゾンを発生出来な
く、漂白、殺菌、脱臭の機能が十分発揮できなか
つた。
いては比較的湿気の多い場所がほとんどで、これ
らの多湿の空気を食う貴ポンプで吸引してオゾン
発生器に供給しても安定したオゾンを発生出来な
く、漂白、殺菌、脱臭の機能が十分発揮できなか
つた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、多湿でほこりの多い所でも、安定してオ
ゾンを発生させることの改善を目的としたもので
ある。
もので、多湿でほこりの多い所でも、安定してオ
ゾンを発生させることの改善を目的としたもので
ある。
上記問題点を解決する本考案の洗濯機は外気を
ろ過するエアーフイルターと空気を加熱乾燥する
電気ヒーターと吸引用の空気ポンプと該空気に基
づいてオゾンを発生させるオゾン発生器と前記オ
ゾンを洗濯槽の溜め水に吹き込み溶解させる散気
管とから構成されている。
ろ過するエアーフイルターと空気を加熱乾燥する
電気ヒーターと吸引用の空気ポンプと該空気に基
づいてオゾンを発生させるオゾン発生器と前記オ
ゾンを洗濯槽の溜め水に吹き込み溶解させる散気
管とから構成されている。
本考案によればエアーフイルターで外気をろ過
し、浮遊粉塵がオゾン発生装置に侵入するのを防
止し、電気ヒーターで空気を乾燥することで、相
対湿度を50%以下とした空気をオゾン発生装置に
供給し、安定したオゾンを発生できる機能を付与
するようにする。
し、浮遊粉塵がオゾン発生装置に侵入するのを防
止し、電気ヒーターで空気を乾燥することで、相
対湿度を50%以下とした空気をオゾン発生装置に
供給し、安定したオゾンを発生できる機能を付与
するようにする。
以下本考案の一実施例を図に従つて説明する。
図は本考案一実施例を示す電気洗濯機の一部切
欠断面図である。図において、10は電気洗濯
機、20は空気ポンプ、30はオゾン発生器、4
0は散気管、50はエアーフイルター、60は電
気ヒーターである。本考案に係る電気洗濯機10
は従来の電気洗濯機に、空気ポンプ20、オゾン
発生器30、散気管40、エアーフイルター5
0、電気ヒーター60をそれぞれ所定位置に配設
することにより、安定したオゾンを発生させ、洗
濯物を漂白、殺菌、脱臭するように構成されてい
る。11は洗濯機本体、12は洗濯槽、13は脱
水槽であり、該電気洗濯機10は図に示す如く、
全自動の電気洗濯機で、洗濯機本体11の中の中
空部に固定された洗濯槽12とその内中空部に回
転可能にして取付けられた脱水槽13との二重構
造となつている。14は洗濯槽12の下部に設け
たモータで、すすぎ時にはモータ14により脱水
槽13を回転させるようにしている。一方15は
脱水槽13の底部に設けたパルセーターにして、
洗濯時にはモータ14により該パルセーター15
を回転させ、洗濯用の水流を発生させる。又脱水
槽13の側面には、数多くの開孔141を開設し
ているので、洗濯時とすすぎ時には、脱水槽13
に水が常に入つている状態になつている。又図示
はしていないが、脱水槽13には漂白、殺菌、脱
臭しようとする洗濯物が入れられている。21は
接続パイプで、オゾン発生器30、電気ヒーター
60、空気ポンプ20、エアーフイルター50が
接続パイプ21を介してそれぞれ順次連結されて
いる。空気ポンプ20は外気を吸引してそれをパ
イプ21を介してオゾン発生器30に送出するポ
ンプであり、洗濯機本体11の内側面に固定され
た取付板22に取付けられている。オゾン発生器
30は空気ポンプ20から導入した外気により、
オゾンを生成する装置である。この生成は内部に
高電圧を与えて無声放電を行なわせると共に、空
気を通過させることにより行い、外気の酸素の一
部をオゾンに変える装置である。41は接続パイ
プ、42は散気部であり、散気管40はオゾンを
洗濯槽12に導く接続パイプ41と該先端に取付
けられた数多くの微少孔を有する散気部42を具
備しており、オゾン発生器30で生成したオゾン
を洗濯槽12の石けん水中に吹き込んで溶解させ
るためのものである。そしてオゾン発生器30と
散気管40は接続パイプ41を介して連結されて
いる。エアーフイルター50は除埃手段として空
気中の浮遊粉塵をろ過する装置である。電気ヒー
ター60は通電により空気を加温し、空気の相対
湿度を低下させる通常の熱源装置である。尚この
オゾン発生器30と空気ポンプ20とは、図示さ
れていない電気洗濯機10の制御回路により制御
されており、洗濯物のすすぎ時にオゾンを散気管
40に送出するようにしている。
欠断面図である。図において、10は電気洗濯
機、20は空気ポンプ、30はオゾン発生器、4
0は散気管、50はエアーフイルター、60は電
気ヒーターである。本考案に係る電気洗濯機10
は従来の電気洗濯機に、空気ポンプ20、オゾン
発生器30、散気管40、エアーフイルター5
0、電気ヒーター60をそれぞれ所定位置に配設
することにより、安定したオゾンを発生させ、洗
濯物を漂白、殺菌、脱臭するように構成されてい
る。11は洗濯機本体、12は洗濯槽、13は脱
水槽であり、該電気洗濯機10は図に示す如く、
全自動の電気洗濯機で、洗濯機本体11の中の中
空部に固定された洗濯槽12とその内中空部に回
転可能にして取付けられた脱水槽13との二重構
造となつている。14は洗濯槽12の下部に設け
たモータで、すすぎ時にはモータ14により脱水
槽13を回転させるようにしている。一方15は
脱水槽13の底部に設けたパルセーターにして、
洗濯時にはモータ14により該パルセーター15
を回転させ、洗濯用の水流を発生させる。又脱水
槽13の側面には、数多くの開孔141を開設し
ているので、洗濯時とすすぎ時には、脱水槽13
に水が常に入つている状態になつている。又図示
はしていないが、脱水槽13には漂白、殺菌、脱
臭しようとする洗濯物が入れられている。21は
接続パイプで、オゾン発生器30、電気ヒーター
60、空気ポンプ20、エアーフイルター50が
接続パイプ21を介してそれぞれ順次連結されて
いる。空気ポンプ20は外気を吸引してそれをパ
イプ21を介してオゾン発生器30に送出するポ
ンプであり、洗濯機本体11の内側面に固定され
た取付板22に取付けられている。オゾン発生器
30は空気ポンプ20から導入した外気により、
オゾンを生成する装置である。この生成は内部に
高電圧を与えて無声放電を行なわせると共に、空
気を通過させることにより行い、外気の酸素の一
部をオゾンに変える装置である。41は接続パイ
プ、42は散気部であり、散気管40はオゾンを
洗濯槽12に導く接続パイプ41と該先端に取付
けられた数多くの微少孔を有する散気部42を具
備しており、オゾン発生器30で生成したオゾン
を洗濯槽12の石けん水中に吹き込んで溶解させ
るためのものである。そしてオゾン発生器30と
散気管40は接続パイプ41を介して連結されて
いる。エアーフイルター50は除埃手段として空
気中の浮遊粉塵をろ過する装置である。電気ヒー
ター60は通電により空気を加温し、空気の相対
湿度を低下させる通常の熱源装置である。尚この
オゾン発生器30と空気ポンプ20とは、図示さ
れていない電気洗濯機10の制御回路により制御
されており、洗濯物のすすぎ時にオゾンを散気管
40に送出するようにしている。
この様にして洗濯槽12にオゾンを導くが、一
般に洗濯機の置かれている雰囲気は多湿の所が多
く、ほこり等も多い。従来のように、湿気の多い
空気を空気ポンプ20で吸引してオゾン発生器3
0に送ると、そこでの放電電流が増加し、無声放
電の効率が低下するため、オゾンの発生量が低下
する。又ほこりの多い空気を同様に送ると、オゾ
ン発生器30内に経年でほこりが蓄積し、そのほ
こりを通じて電流が流れはじめ、同様にオゾンの
発生量が低下する。
般に洗濯機の置かれている雰囲気は多湿の所が多
く、ほこり等も多い。従来のように、湿気の多い
空気を空気ポンプ20で吸引してオゾン発生器3
0に送ると、そこでの放電電流が増加し、無声放
電の効率が低下するため、オゾンの発生量が低下
する。又ほこりの多い空気を同様に送ると、オゾ
ン発生器30内に経年でほこりが蓄積し、そのほ
こりを通じて電流が流れはじめ、同様にオゾンの
発生量が低下する。
そのため本考案ではエアーフイルター50で空
気中のほこりを除去し、電気ヒーター60で空気
を加熱することで、オゾン発生器30に送られね
空気はほこりが少く、相対湿度の低い空気とな
り、安定したオゾンが発生し、前述の機能(漂
白、殺菌、脱臭)が発揮される。
気中のほこりを除去し、電気ヒーター60で空気
を加熱することで、オゾン発生器30に送られね
空気はほこりが少く、相対湿度の低い空気とな
り、安定したオゾンが発生し、前述の機能(漂
白、殺菌、脱臭)が発揮される。
以上の様に、本考案においては、安定したオゾ
ン発生量を確保でき、安価に漂白、殺菌、脱臭等
の機能を付加した電気洗濯機が実現できる。
ン発生量を確保でき、安価に漂白、殺菌、脱臭等
の機能を付加した電気洗濯機が実現できる。
図は本考案一実施例を示す電気洗濯機の一部切
欠断面図である。 10……電気洗濯機、20……空気ポンプ、3
0……オゾン発生器、40……散気管、50……
エアーフイルター、60……電気ヒーター。
欠断面図である。 10……電気洗濯機、20……空気ポンプ、3
0……オゾン発生器、40……散気管、50……
エアーフイルター、60……電気ヒーター。
Claims (1)
- 外気を吸引する空気ポンプと、該空気ポンプの
外気側にフイルターを設け、空気ポンプから導い
た空気に基づいてオゾンを発生させるオゾン発生
器と該オゾンを洗濯槽の洗い水またはすすぎ水に
吹き込み溶解させる散気管を具備する電気洗濯機
において、前記空気ポンプとオゾン発生器との間
に吸引する空気を過熱乾燥するヒータを設けたこ
とを特徴とする電気洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157976U JPH0520308Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157976U JPH0520308Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162787U JPH0162787U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0520308Y2 true JPH0520308Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31437890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157976U Expired - Lifetime JPH0520308Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520308Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625399A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | 及川 昭雄 | エア−混型洗濯機 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987157976U patent/JPH0520308Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162787U (ja) | 1989-04-21 |
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