JPH05203236A - 室外機 - Google Patents
室外機Info
- Publication number
- JPH05203236A JPH05203236A JP4011695A JP1169592A JPH05203236A JP H05203236 A JPH05203236 A JP H05203236A JP 4011695 A JP4011695 A JP 4011695A JP 1169592 A JP1169592 A JP 1169592A JP H05203236 A JPH05203236 A JP H05203236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- distance
- microcomputer
- main body
- ultrasonic sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室外機吹出口より前面の壁などの障害物まで
の距離により、吹き出し速度を変化させ、能力低下を防
止するとともに、試運転時に室外機全面に数分障害物が
存在する場合に、警告音を発することができる室外機を
提供することを目的とする。 【構成】 本体1の吹出口パネル9近傍に、距離を測定
する超音波センサ2を備え、前記超音波センサ2は距離
測定回路3を介してマイクロコンピュータ4に接続さ
れ、一方、本体1内には送風機11を備え、前記送風機
11を駆動するトランジスタモータ5はモータ駆動回路
6を介してマイクロコンピュータ4に接続し、さらにマ
イクロコンピュータ4はブザー7と接続され障害物、所
定間隔以下の場合はブザーで警告できる。
の距離により、吹き出し速度を変化させ、能力低下を防
止するとともに、試運転時に室外機全面に数分障害物が
存在する場合に、警告音を発することができる室外機を
提供することを目的とする。 【構成】 本体1の吹出口パネル9近傍に、距離を測定
する超音波センサ2を備え、前記超音波センサ2は距離
測定回路3を介してマイクロコンピュータ4に接続さ
れ、一方、本体1内には送風機11を備え、前記送風機
11を駆動するトランジスタモータ5はモータ駆動回路
6を介してマイクロコンピュータ4に接続し、さらにマ
イクロコンピュータ4はブザー7と接続され障害物、所
定間隔以下の場合はブザーで警告できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分離形空気調和機におけ
る室外機に関するものである。
る室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空調機の普及が目ざましくなり、
快適な住居条件とするのが一般的になりつつあり、こう
した住居条件の中で、数室にわたって設けられた室内の
それぞれに、室内機を備えるといった、いわゆる多室形
の空調機を備えることが多くなっている。
快適な住居条件とするのが一般的になりつつあり、こう
した住居条件の中で、数室にわたって設けられた室内の
それぞれに、室内機を備えるといった、いわゆる多室形
の空調機を備えることが多くなっている。
【0003】こうした空調機における室外機の取付は、
工事店が取付をするもので、ユーザーの意向を聞きなが
ら空調機の室外機の据付場所を選定するが、近隣に近い
とか、塀に近いといった隣接した狭い場所に取付けるこ
とが多く、特に不慣れな工事店に施工されると、その室
外機の能力が十分確保できない狭い場所に据付けられ
て、能力不足となり、そのために据付場所を変更し、工
事をやり直すというケースも出ているのである。
工事店が取付をするもので、ユーザーの意向を聞きなが
ら空調機の室外機の据付場所を選定するが、近隣に近い
とか、塀に近いといった隣接した狭い場所に取付けるこ
とが多く、特に不慣れな工事店に施工されると、その室
外機の能力が十分確保できない狭い場所に据付けられ
て、能力不足となり、そのために据付場所を変更し、工
事をやり直すというケースも出ているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の室外
機では、据付場所の選定により能力不足や過負荷運転、
また、能力の低下や長期の過負荷運転となり、そのため
に冷凍サイクル全体の寿命や圧縮機の寿命が短くなると
いう問題があった。さらには室外機の吹出口と対辺する
距離が短いまま、据付けられることもあり、吸込口の風
量や、吹出口の風量が十分に取れないまま据付施工をさ
れて、十分な能力が発揮されないまま運転され、寿命を
短くするといった問題があった。
機では、据付場所の選定により能力不足や過負荷運転、
また、能力の低下や長期の過負荷運転となり、そのため
に冷凍サイクル全体の寿命や圧縮機の寿命が短くなると
いう問題があった。さらには室外機の吹出口と対辺する
距離が短いまま、据付けられることもあり、吸込口の風
量や、吹出口の風量が十分に取れないまま据付施工をさ
れて、十分な能力が発揮されないまま運転され、寿命を
短くするといった問題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、室
外機の吹出口全面部の空間の広さに応じ、吹き出す風速
を変えるとともに、前記不慣れな施工者が据付けて、室
外機の吹出口の全面空間が狭い場合、試運転時に警告音
を発生することにより室外機の設置場所が不適当である
ことを告知することのできる室外機を提供することを目
的とする。
外機の吹出口全面部の空間の広さに応じ、吹き出す風速
を変えるとともに、前記不慣れな施工者が据付けて、室
外機の吹出口の全面空間が狭い場合、試運転時に警告音
を発生することにより室外機の設置場所が不適当である
ことを告知することのできる室外機を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の室外機は上記目
的を達成するために、本体の吹出口近傍に距離を測定す
る超音波センサを備え、前記超音波センサは距離測定回
路を介して、マイクロコンピュータに接続され、一方、
本体には送風機を備え、前記送風機を駆動するトランジ
スタモータは、モータ駆動回路を介してマイクロコンピ
ュータに接続し、さらに前記マイクロコンピュータはブ
ザーと接続された構成としたものである。
的を達成するために、本体の吹出口近傍に距離を測定す
る超音波センサを備え、前記超音波センサは距離測定回
路を介して、マイクロコンピュータに接続され、一方、
本体には送風機を備え、前記送風機を駆動するトランジ
スタモータは、モータ駆動回路を介してマイクロコンピ
ュータに接続し、さらに前記マイクロコンピュータはブ
ザーと接続された構成としたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、室外機を設置し
た吹出口全面部より隣接した壁などの障害物までの距離
を超音波センサによって測定され、その距離に応じて室
外機が吹き出す風速を変化させることができ、一方、障
害物までの距離が極端に狭い場合警告音を発生すること
ができる。
た吹出口全面部より隣接した壁などの障害物までの距離
を超音波センサによって測定され、その距離に応じて室
外機が吹き出す風速を変化させることができ、一方、障
害物までの距離が極端に狭い場合警告音を発生すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1を参照し
ながら説明する。図において、室外機の本体1内に備え
付けられ、本体1からの距離を測定する超音波センサ2
は距離測定回路3を介してマイクロコンピュータ4に接
続され、一方、前記本体1内に設置されたトランジスタ
モータ5は、モータ駆動回路6を介してマイクロコンピ
ュータ4に接続され、さらに前記マイクロコンピュータ
はブザー7に接続されている。また、前記マイクロコン
ピュータ4内には、物体が瞬時的に置かれたり、通った
りすると、作動しないが、所定時間、本体1の前方に位
置したままだとカウントを始める遅延回路8を設けた構
成となっている。
ながら説明する。図において、室外機の本体1内に備え
付けられ、本体1からの距離を測定する超音波センサ2
は距離測定回路3を介してマイクロコンピュータ4に接
続され、一方、前記本体1内に設置されたトランジスタ
モータ5は、モータ駆動回路6を介してマイクロコンピ
ュータ4に接続され、さらに前記マイクロコンピュータ
はブザー7に接続されている。また、前記マイクロコン
ピュータ4内には、物体が瞬時的に置かれたり、通った
りすると、作動しないが、所定時間、本体1の前方に位
置したままだとカウントを始める遅延回路8を設けた構
成となっている。
【0009】上記構成において、本体1内に備え付けら
れた超音波センサ2の前面部に障害物が存在しないよう
な施工条件の場合、本体1の吹出口パネル9の近傍に設
けられた超音波センサにより、吹出口パネル9と水平方
向において等しい位置関係にある吹出口パネル9と、壁
面10との距離Aを測定し、前面に障害物がないことを
認識し、前記超音波センサ2に接続された距離測定回路
3を介してマイクロコンピュータ4に信号を送る。前記
信号はマイクロコンピュータ4において図2に示すよう
な電圧制御を行い、吹出口パネル9の面と壁面10との
距離Aが小さくなればなるほどトランジスタモータ5に
供給する電圧をあげてやることにより、送風機11の回
転数を増加させ、このことにより吹出口パネル9より吹
き出される空気の風速が上がり、熱交換効率がよくな
り、能力の低下が防止できることとなる。これは、室外
機の吹出口と、障害物との間が、狭いか、広いかを認識
することによる送風機の制御である。すなわち設置工事
後の試運転時に、吹出口パネル9の面と壁面10との距
離Aが20cm以下の距離の場合には超音波センサ2より
距離測定回路3を介して、マイクロコンピュータ4に信
号が送られ、マイクロコンピュータ4において吹出口パ
ネル9と壁面10までの距離を20cm以下と認識するこ
とにより、ブザー7に信号を送り、前記ブザー7は信号
が送られてくることにより警告音を発するものである。
また、警告をブザー7としたが、目視で可能なように表
示ランプを点灯してもよい。
れた超音波センサ2の前面部に障害物が存在しないよう
な施工条件の場合、本体1の吹出口パネル9の近傍に設
けられた超音波センサにより、吹出口パネル9と水平方
向において等しい位置関係にある吹出口パネル9と、壁
面10との距離Aを測定し、前面に障害物がないことを
認識し、前記超音波センサ2に接続された距離測定回路
3を介してマイクロコンピュータ4に信号を送る。前記
信号はマイクロコンピュータ4において図2に示すよう
な電圧制御を行い、吹出口パネル9の面と壁面10との
距離Aが小さくなればなるほどトランジスタモータ5に
供給する電圧をあげてやることにより、送風機11の回
転数を増加させ、このことにより吹出口パネル9より吹
き出される空気の風速が上がり、熱交換効率がよくな
り、能力の低下が防止できることとなる。これは、室外
機の吹出口と、障害物との間が、狭いか、広いかを認識
することによる送風機の制御である。すなわち設置工事
後の試運転時に、吹出口パネル9の面と壁面10との距
離Aが20cm以下の距離の場合には超音波センサ2より
距離測定回路3を介して、マイクロコンピュータ4に信
号が送られ、マイクロコンピュータ4において吹出口パ
ネル9と壁面10までの距離を20cm以下と認識するこ
とにより、ブザー7に信号を送り、前記ブザー7は信号
が送られてくることにより警告音を発するものである。
また、警告をブザー7としたが、目視で可能なように表
示ランプを点灯してもよい。
【0010】次に前記マイクロコンピュータ4には遅延
回路8を設けてあり、この遅延回路8は、例えば超音波
センサ2の前面に人が立ちどまっても、吹出口パネル9
と壁面の距離Aを一時的に、マイクロコンピュータが2
0cm以下と認識した場合に警告音を発しない構成として
いる。
回路8を設けてあり、この遅延回路8は、例えば超音波
センサ2の前面に人が立ちどまっても、吹出口パネル9
と壁面の距離Aを一時的に、マイクロコンピュータが2
0cm以下と認識した場合に警告音を発しない構成として
いる。
【0011】このように本発明の実施例の室外機によれ
ば、室外機に超音波センサ2を設けることにより吹出口
パネル9と、壁面10との距離Aの大小により、本体1
の吹出口パネル9からの風速をかえることができ、また
吹出口パネル9と壁面10の間が20cm以下という障害
物等がある場合には、ブザー7による警告音を発するか
ら施工者に狭い場所に取付けたことを認識させることが
できる。
ば、室外機に超音波センサ2を設けることにより吹出口
パネル9と、壁面10との距離Aの大小により、本体1
の吹出口パネル9からの風速をかえることができ、また
吹出口パネル9と壁面10の間が20cm以下という障害
物等がある場合には、ブザー7による警告音を発するか
ら施工者に狭い場所に取付けたことを認識させることが
できる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば室外機の本体吹出口近傍に距離を測定する超
音波センサを設けることにより、吹出パネルと壁面との
距離の長短で、本体吹出口より吹き出す空気量を変える
ことで、能力の低下がおさえられる。また、室外機を狭
い場所に据付けてしまった場合、試運転時に設置工事者
にブザーにより警告を発するため、施工者が室外機にと
って、狭い場所であることを認識させることができる効
果のある室外機を提供できる。
明によれば室外機の本体吹出口近傍に距離を測定する超
音波センサを設けることにより、吹出パネルと壁面との
距離の長短で、本体吹出口より吹き出す空気量を変える
ことで、能力の低下がおさえられる。また、室外機を狭
い場所に据付けてしまった場合、試運転時に設置工事者
にブザーにより警告を発するため、施工者が室外機にと
って、狭い場所であることを認識させることができる効
果のある室外機を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の室外機の断面図
【図2】同室外機の吹出パネルと、壁面との距離と、ト
ランジスタモータの電圧との関係を表す図
ランジスタモータの電圧との関係を表す図
1 本体 2 超音波センサ 3 距離測定回路 4 マイクロコンピュータ 5 トランジスタモータ 6 モータ駆動回路 7 ブザー 8 遅延回路 9 吹出口パネル 10 壁面 11 送風機
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の吹出口近傍に距離を測定する超音
波センサを備え、前記超音波センサは距離測定回路を介
してマイクロコンピュータに接続され、一方、本体内に
は送風機を備え、前記送風機を駆動するトランジスタモ
ータは、モータ駆動回路を介してマイクロコンピュータ
に接続し、さらに、前記マイクロコンピュータはブザー
と接続されてなる室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011695A JPH05203236A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011695A JPH05203236A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203236A true JPH05203236A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11785173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011695A Pending JPH05203236A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05203236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107990489A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-05-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器外机安装控制方法、装置、存储介质及空调 |
| CN112128933A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-25 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于控制空调的方法及装置、空调 |
| JP2021067451A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4011695A patent/JPH05203236A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107990489A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-05-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器外机安装控制方法、装置、存储介质及空调 |
| JP2021067451A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
| CN112128933A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-25 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于控制空调的方法及装置、空调 |
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