JPH05203814A - 光接続カセット - Google Patents
光接続カセットInfo
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- JPH05203814A JPH05203814A JP3323630A JP32363091A JPH05203814A JP H05203814 A JPH05203814 A JP H05203814A JP 3323630 A JP3323630 A JP 3323630A JP 32363091 A JP32363091 A JP 32363091A JP H05203814 A JPH05203814 A JP H05203814A
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- compartment
- optical
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
- G02B6/4454—Cassettes with splices
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4452—Distribution frames
- G02B6/44526—Panels or rackmounts covering a whole width of the frame or rack
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】配線盤内での光接続の変更や相互接続を容易に
且つ迅速に行なえるようにする。 【構成】向き合って対をなす2つの大面と4つの小面を
もつ、扁平な矩形状の光接続カセット1であって、大面
に平行な分離ウェブ10の両側に2つの隔室11,12
がある。支持レール3に水平または鉛直に装着され操作
用前面を維持し得ること、一方の隔室11が光ケーブル
13の余長の収納に使用され、他方の隔室12が光ジャ
ンパ14の余長の収納に使用されること、ケーブル導体
用の固定第1接続部20とジャンパ用の着脱自在な相互
接続形第2接続部とを有し、これらが実質的に分離して
操作用前面に装着され隔室11内のケーブル導体と共に
巻回される光リード21によって互いに接続される。
且つ迅速に行なえるようにする。 【構成】向き合って対をなす2つの大面と4つの小面を
もつ、扁平な矩形状の光接続カセット1であって、大面
に平行な分離ウェブ10の両側に2つの隔室11,12
がある。支持レール3に水平または鉛直に装着され操作
用前面を維持し得ること、一方の隔室11が光ケーブル
13の余長の収納に使用され、他方の隔室12が光ジャ
ンパ14の余長の収納に使用されること、ケーブル導体
用の固定第1接続部20とジャンパ用の着脱自在な相互
接続形第2接続部とを有し、これらが実質的に分離して
操作用前面に装着され隔室11内のケーブル導体と共に
巻回される光リード21によって互いに接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気通信の分野、特に
光学手段を介する電話またはデータ伝送の分野に係る。
本発明は、配線盤またはサブ配線盤で行なわれるような
ケーブル間または装置間の相互接続部(cross−c
onnections)の形成に使用される。
光学手段を介する電話またはデータ伝送の分野に係る。
本発明は、配線盤またはサブ配線盤で行なわれるような
ケーブル間または装置間の相互接続部(cross−c
onnections)の形成に使用される。
【0002】
【従来の技術】相互接続の問題は公知である。相互接続
部は、「光カセット」と呼ばれる接続箱を所望通りに相
互接続する独立のジャンパを用いて形成される。例え
ば、所謂「送電」ケーブルの導体は、送電ケーブルに割
り当てられた第1組の光カセットと配線ケーブルに割り
当てられた第2組の光カセットと、2組のカセット間に
延びるジャンパとを介して、容量の小さい1つまたは複
数の「配線」ケーブルに選択的に接続される。これらの
2組の光カセットと相互接続用ジャンパとは、電話また
はデータ伝送装置内の配線盤またはサブ配線盤を構成す
る。
部は、「光カセット」と呼ばれる接続箱を所望通りに相
互接続する独立のジャンパを用いて形成される。例え
ば、所謂「送電」ケーブルの導体は、送電ケーブルに割
り当てられた第1組の光カセットと配線ケーブルに割り
当てられた第2組の光カセットと、2組のカセット間に
延びるジャンパとを介して、容量の小さい1つまたは複
数の「配線」ケーブルに選択的に接続される。これらの
2組の光カセットと相互接続用ジャンパとは、電話また
はデータ伝送装置内の配線盤またはサブ配線盤を構成す
る。
【0003】各ケーブルの一端がその組のカセットに固
着される。ケーブルのロッドもしくは導体対または個別
的導体は、ケーブルの固着点で互いから分離し、対応カ
セットまで案内され、各ケーブルのある程度の余長(余
剰長さ)がその場に残る。カセットは余長を収納する機
能を有しており、接続部を形成または変更するときにケ
ーブルの余長をジャンパに接続する。
着される。ケーブルのロッドもしくは導体対または個別
的導体は、ケーブルの固着点で互いから分離し、対応カ
セットまで案内され、各ケーブルのある程度の余長(余
剰長さ)がその場に残る。カセットは余長を収納する機
能を有しており、接続部を形成または変更するときにケ
ーブルの余長をジャンパに接続する。
【0004】フランス特許公開第2,573,544号
は特にこの種のカセットを記載している。該特許に記載
のカセットは、外壁と内壁との間の外側リングと、前記
内壁と少なくとも1つの中央円筒との間の内側リングと
が同じ面に形成された底部を有する。これらのリングは
(1つまたは複数の)ケーブル導体の余長をジャンパケ
ーブルの(1つまたは複数の)導体と共に収納すべく使
用され、導体は、光コネクタストリップの形態の1つま
たは複数のコネクタデバイスによってカセット内で相互
接続されている。これらの壁及び円筒の縁に備えられた
タブが、導体の余長をカセット内部に保持する機能を果
たす。
は特にこの種のカセットを記載している。該特許に記載
のカセットは、外壁と内壁との間の外側リングと、前記
内壁と少なくとも1つの中央円筒との間の内側リングと
が同じ面に形成された底部を有する。これらのリングは
(1つまたは複数の)ケーブル導体の余長をジャンパケ
ーブルの(1つまたは複数の)導体と共に収納すべく使
用され、導体は、光コネクタストリップの形態の1つま
たは複数のコネクタデバイスによってカセット内で相互
接続されている。これらの壁及び円筒の縁に備えられた
タブが、導体の余長をカセット内部に保持する機能を果
たす。
【0005】この種のカセットにおいては、導体の分離
及び接続の変更のためにコネクタデバイスを操作すると
きに、双方のケーブル導体の余長を操作する必要があ
る。
及び接続の変更のためにコネクタデバイスを操作すると
きに、双方のケーブル導体の余長を操作する必要があ
る。
【0006】また、本出願人のフランス特許出願第89
16813号は、異なるタイプのカセット、即ち、カ
セットの延長上に存在し光コネクタブロックを受容すべ
く設計されたプレートをその一端に有する所謂「2室」
カセットを提案している。該カセットの隔室は、単一ま
たは複数の光導体の第1の余長及び第2の余長を夫々収
納すべく使用される。各導体は、一方の隔室から他方の
隔室に移行する場所に保持されており、一方の導体の余
長は、独立してそれ自体の隔室に巻回状態で収納された
他方の導体の余長に影響を与えることなく操作され得
る。
16813号は、異なるタイプのカセット、即ち、カ
セットの延長上に存在し光コネクタブロックを受容すべ
く設計されたプレートをその一端に有する所謂「2室」
カセットを提案している。該カセットの隔室は、単一ま
たは複数の光導体の第1の余長及び第2の余長を夫々収
納すべく使用される。各導体は、一方の隔室から他方の
隔室に移行する場所に保持されており、一方の導体の余
長は、独立してそれ自体の隔室に巻回状態で収納された
他方の導体の余長に影響を与えることなく操作され得
る。
【0007】従って、一方の導体の余長はカセットスタ
ックから1つのカセットを抽出するために使用され、他
方の導体の余長は使用条件下で接続の変更または修正を
行なうために使用される。
ックから1つのカセットを抽出するために使用され、他
方の導体の余長は使用条件下で接続の変更または修正を
行なうために使用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、使用
条件をできるだけ簡単にし、特に容易に且つ迅速に配線
盤内で光接続を変更したり相互接続を成立させたりでき
るようにすることである。
条件をできるだけ簡単にし、特に容易に且つ迅速に配線
盤内で光接続を変更したり相互接続を成立させたりでき
るようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つずつ向き
合って対を成す2つの大面と4つの小面とを有し且つ前
記大面に平行に延びる内部隔離ウェブの両側に2つの隔
室を有するほぼ矩形の偏平な全体形状を有する光接続カ
セットであって、前記ウェブの2つの縁に沿った前記カ
セットの前記対向小面の2つが、操作用「前」面、及
び、使用条件下にカセットをサポートに装着及び固定す
るためのカセット装着及び固定手段を備えた固定用
「背」面を形成しており、2つの隔室の各々が前記操作
用前面と前記固定用背面との少なくとも1つを介してア
クセスされ得ること、「第1」隔室が、光ケーブルの少
なくとも1つの導体の余長を収納すべく使用され、「第
2」隔室が、第1隔室内に巻回された対応ケーブル導体
の各々に接続されるべき光ジャンパの余長を個別に収納
すベく使用されること、カセットが更に、各ジャンパを
対応ケーブル導体の各々に接続する個別的光接続手段を
含み、前記個別的光接続手段が実質的に前記操作用前面
に装着されていることを特徴とする光接続カセットを提
供する。
合って対を成す2つの大面と4つの小面とを有し且つ前
記大面に平行に延びる内部隔離ウェブの両側に2つの隔
室を有するほぼ矩形の偏平な全体形状を有する光接続カ
セットであって、前記ウェブの2つの縁に沿った前記カ
セットの前記対向小面の2つが、操作用「前」面、及
び、使用条件下にカセットをサポートに装着及び固定す
るためのカセット装着及び固定手段を備えた固定用
「背」面を形成しており、2つの隔室の各々が前記操作
用前面と前記固定用背面との少なくとも1つを介してア
クセスされ得ること、「第1」隔室が、光ケーブルの少
なくとも1つの導体の余長を収納すべく使用され、「第
2」隔室が、第1隔室内に巻回された対応ケーブル導体
の各々に接続されるべき光ジャンパの余長を個別に収納
すベく使用されること、カセットが更に、各ジャンパを
対応ケーブル導体の各々に接続する個別的光接続手段を
含み、前記個別的光接続手段が実質的に前記操作用前面
に装着されていることを特徴とする光接続カセットを提
供する。
【0010】各ジャンパを対応ケーブル導体に接続する
前記接続手段は、第1隔室内でウェブ上に形成された受
容部に装着され相互間に「固定」第1接続部を形成する
個別的光カップリングを含んでもよく、各光カップリン
グを保持するための位置決めギャップとリブとを備えた
締結タブを有する。
前記接続手段は、第1隔室内でウェブ上に形成された受
容部に装着され相互間に「固定」第1接続部を形成する
個別的光カップリングを含んでもよく、各光カップリン
グを保持するための位置決めギャップとリブとを備えた
締結タブを有する。
【0011】各ジャンパを対応ケーブル導体に接続する
接続手段が更に、2つのコネクタ半体を有する型の「相
互接続形」第2接続部を構成するコネクタと、前記第1
隔室内に巻回され、前記コネクタ半体の1つを予め備
え、前記光カップリングによってケーブル導体に接続さ
れた光リードとを含んでもよく、前記ジャンパ自体が他
方のコネクタ半体を予め備えている。
接続手段が更に、2つのコネクタ半体を有する型の「相
互接続形」第2接続部を構成するコネクタと、前記第1
隔室内に巻回され、前記コネクタ半体の1つを予め備
え、前記光カップリングによってケーブル導体に接続さ
れた光リードとを含んでもよく、前記ジャンパ自体が他
方のコネクタ半体を予め備えている。
【0012】コネクタは、第1隔室内でウェブ上に予め
形成されたハウジング内で操作用前面に着脱自在に装着
された支持部材に保持されてもよく、支持部材は、前記
ハウジングに係合する装着及び保持用フィンガを含む。
形成されたハウジング内で操作用前面に着脱自在に装着
された支持部材に保持されてもよく、支持部材は、前記
ハウジングに係合する装着及び保持用フィンガを含む。
【0013】第2隔室は、ウェブと大面の1つの蓋との
間に規定され、内部に巻回された各ジャンパを保持し障
害を構成する支持部材を収納する開口前面を有していて
もよく、ウェブによって規定された第2隔室は、該第2
隔室に巻回される余長を保持するためにタブを備えた突
出リブを有している。
間に規定され、内部に巻回された各ジャンパを保持し障
害を構成する支持部材を収納する開口前面を有していて
もよく、ウェブによって規定された第2隔室は、該第2
隔室に巻回される余長を保持するためにタブを備えた突
出リブを有している。
【0014】カセットの装着及び固定手段が、カセット
の背面に垂直に設けられた2組の弾性スナップタブ群か
ら成り、各タブが、内向きの末端キャッチと外向きの操
作レバーとを有し、タブは、各組のスナップタブ間のピ
ッチの倍数に相当するピッチを有するギャップをそのフ
ランジに有する直線状レールまたは溝形断面レール型の
フレーム部材にカセットを装着できるように構成されて
いる。
の背面に垂直に設けられた2組の弾性スナップタブ群か
ら成り、各タブが、内向きの末端キャッチと外向きの操
作レバーとを有し、タブは、各組のスナップタブ間のピ
ッチの倍数に相当するピッチを有するギャップをそのフ
ランジに有する直線状レールまたは溝形断面レール型の
フレーム部材にカセットを装着できるように構成されて
いる。
【0015】また、所与のカセットのスナップタブの組
のレバーだけを手動操作できるように、第2隔室の蓋が
2組のスナップタブの上方にブラインド案内用の側部突
起を有するのが有利である。
のレバーだけを手動操作できるように、第2隔室の蓋が
2組のスナップタブの上方にブラインド案内用の側部突
起を有するのが有利である。
【0016】
【実施例】添付図面に示す非限定実施例に基づく以下の
詳細な記載より本発明の特徴及び利点が更に十分に理解
されよう。
詳細な記載より本発明の特徴及び利点が更に十分に理解
されよう。
【0017】本発明の光接続カセット全体を参照符号1
で示す。該カセットは、図1及び図2に示す異なるタイ
プのフレーム部材2及び3に同様に水平に装着される。
で示す。該カセットは、図1及び図2に示す異なるタイ
プのフレーム部材2及び3に同様に水平に装着される。
【0018】これらの図においてはカセット1を1つだ
け図示しているが、図示のカセットと同様の複数のカセ
ットがフレーム2及び3のいずれかに個別に支持され、
全体として互いに積層されたカセットスタックを形成す
る。
け図示しているが、図示のカセットと同様の複数のカセ
ットがフレーム2及び3のいずれかに個別に支持され、
全体として互いに積層されたカセットスタックを形成す
る。
【0019】配線盤またはサブ配線盤において、同一フ
レーム部材または一対のフレーム部材に装着された第1
組のカセット及び第2組のカセットが、第1の光ケーブ
ル及び第2の光ケーブル及び/または組合せ装置に割り
当てられる。光ジャンパは、2つのケーブル及び/また
は組合せ装置の個別的光導体間の相互接続部を形成す
る。
レーム部材または一対のフレーム部材に装着された第1
組のカセット及び第2組のカセットが、第1の光ケーブ
ル及び第2の光ケーブル及び/または組合せ装置に割り
当てられる。光ジャンパは、2つのケーブル及び/また
は組合せ装置の個別的光導体間の相互接続部を形成す
る。
【0020】図1及び図2は、カセット1の全体を水平
な使用姿勢で示す。該カセットは、実質的に中央の水平
分離ウェブ10の両側に形成された2つの隔室11,1
2を有する。下部隔室11はケーブル13の導体13A
の余長を収納する。上部隔室12は導体13Aに接続す
べきジャンパ導体14の余長を収納する。勿論、複数の
ケーブル導体及び複数のジャンパ導体が夫々の隔室1
1,12に巻回され相互接続され得る。しかしながらか
かる導体の数は少数に限定されており、特に、2つのジ
ャンパ導体に接続するためのケーブルラインを構成する
1対の導体から成るのが好ましい。
な使用姿勢で示す。該カセットは、実質的に中央の水平
分離ウェブ10の両側に形成された2つの隔室11,1
2を有する。下部隔室11はケーブル13の導体13A
の余長を収納する。上部隔室12は導体13Aに接続す
べきジャンパ導体14の余長を収納する。勿論、複数の
ケーブル導体及び複数のジャンパ導体が夫々の隔室1
1,12に巻回され相互接続され得る。しかしながらか
かる導体の数は少数に限定されており、特に、2つのジ
ャンパ導体に接続するためのケーブルラインを構成する
1対の導体から成るのが好ましい。
【0021】このカセット1を「上下に反転」させ、
「下部」隔室11を上部隔室とし、「上部」隔室12を
下部隔室とし、前面と背面とは交換させないで使用して
もよい。また、このカセット1を水平なフレーム部材2
または3に鉛直に装着してもよく、その場合、カセット
の操作用前面が鉛直になることも理解されよう。
「下部」隔室11を上部隔室とし、「上部」隔室12を
下部隔室とし、前面と背面とは交換させないで使用して
もよい。また、このカセット1を水平なフレーム部材2
または3に鉛直に装着してもよく、その場合、カセット
の操作用前面が鉛直になることも理解されよう。
【0022】カセット1はその前面にコネクタ16の支
持部材15を受容する。カセットはまたその背面に、溝
形断面フレーム部材2または押出フレーム部材3に係合
するスナップデバイス17を有する。カセットは更にそ
の側面に、カセットスタックに従属するジャンパを挿入
する2つのリング18を含み、対応カセット用ジャンパ
をリングから取り出すことができるように各リングが前
部18Aで分割されている。
持部材15を受容する。カセットはまたその背面に、溝
形断面フレーム部材2または押出フレーム部材3に係合
するスナップデバイス17を有する。カセットは更にそ
の側面に、カセットスタックに従属するジャンパを挿入
する2つのリング18を含み、対応カセット用ジャンパ
をリングから取り出すことができるように各リングが前
部18Aで分割されている。
【0023】更に、光カップリング20を保持する受容
部19が、下部隔室11内部でウェブ10の底面に設け
られている。この光カップリング20は、前面に装着さ
れたコネクタ16が存在しないときに、ケーブル13の
導体13Aを、ジャンパ14の導体に接続するか、また
は好ましくは、隔室11内に導体13と共に巻回された
光リード21に接続する。リード21は更に、カセット
の前面で前部コネクタ16によってジャンパ14に接続
されている。
部19が、下部隔室11内部でウェブ10の底面に設け
られている。この光カップリング20は、前面に装着さ
れたコネクタ16が存在しないときに、ケーブル13の
導体13Aを、ジャンパ14の導体に接続するか、また
は好ましくは、隔室11内に導体13と共に巻回された
光リード21に接続する。リード21は更に、カセット
の前面で前部コネクタ16によってジャンパ14に接続
されている。
【0024】好ましくは、相互接続されるべきリード2
1及びジャンパ14の末端が、互いに相補的で相互係合
可能な夫々のコネクタ半体16A,16Bを最初から備
えており、従って使用現場で容易に且つ迅速に接続でき
るようになっている。コネクタ16は、接続部を設置す
るためまたは既存の接続部を変更するために、スタック
からカセットを抽出する必要を全く生じることなくカセ
ットの前面に直ちにアクセスできる。従って該コネクタ
は、「相互接続形」接続部と呼ばれる着脱自在な接続部
を構成する。
1及びジャンパ14の末端が、互いに相補的で相互係合
可能な夫々のコネクタ半体16A,16Bを最初から備
えており、従って使用現場で容易に且つ迅速に接続でき
るようになっている。コネクタ16は、接続部を設置す
るためまたは既存の接続部を変更するために、スタック
からカセットを抽出する必要を全く生じることなくカセ
ットの前面に直ちにアクセスできる。従って該コネクタ
は、「相互接続形」接続部と呼ばれる着脱自在な接続部
を構成する。
【0025】光カップリング20は、スタック内にカセ
ットを設置する直前に現場で形成される。この光カップ
リングは、例外的な場合を除いて、固定された最終接続
部を構成し、以後の変更は全く不要である。
ットを設置する直前に現場で形成される。この光カップ
リングは、例外的な場合を除いて、固定された最終接続
部を構成し、以後の変更は全く不要である。
【0026】図示の好ましい実施例において、カセット
は高さ24mmである。カセットは以下の3つの成形部
材から構成される:両側に2つの隔室11,12を有す
るウェブ10と側部リング18と後部スナップデバイス
17とによって規定されるボディ;ボディの前面に着脱
自在に装着されるコネクタ支持部材15;上部隔室12
の頂面に例えばクリップによって固定される着脱自在な
蓋25。
は高さ24mmである。カセットは以下の3つの成形部
材から構成される:両側に2つの隔室11,12を有す
るウェブ10と側部リング18と後部スナップデバイス
17とによって規定されるボディ;ボディの前面に着脱
自在に装着されるコネクタ支持部材15;上部隔室12
の頂面に例えばクリップによって固定される着脱自在な
蓋25。
【0027】この好ましい実施例において、スナップデ
バイス17は、夫々が3つのスナップタブ17A,17
B,17Cを有する垂直な2組のスナップから構成され
ている。該デバイスは、そのフランジ2Aにピッチ16
mmのギャップ4を有する溝形断面フレーム部材2また
は2つの側部フィン5とリブ付き中央部6とを有する押
出フレーム部材3にカセットを設置し得る。
バイス17は、夫々が3つのスナップタブ17A,17
B,17Cを有する垂直な2組のスナップから構成され
ている。該デバイスは、そのフランジ2Aにピッチ16
mmのギャップ4を有する溝形断面フレーム部材2また
は2つの側部フィン5とリブ付き中央部6とを有する押
出フレーム部材3にカセットを設置し得る。
【0028】従って、溝形断面フレーム部材2に装着さ
れたカセットスタック内の個々のカセットは、1つのカ
セットの2つの外側スナップタブ17A,17Cと,隣
接カセットの中央スナップタブ17Bとによって交互に
固定され、スナップタブは溝形断面フレーム部材の各フ
ランジ2Aの対応ギャップに係合する。
れたカセットスタック内の個々のカセットは、1つのカ
セットの2つの外側スナップタブ17A,17Cと,隣
接カセットの中央スナップタブ17Bとによって交互に
固定され、スナップタブは溝形断面フレーム部材の各フ
ランジ2Aの対応ギャップに係合する。
【0029】溝形断面フレーム部材2の場合、ケーブル
は、ケーブル13及びケーブル13’で夫々示すよう
に、溝形断面の外部に敷設されてもよくまたは溝形断面
の内部でカセットスタックの背後に敷設されてもよい。
は、ケーブル13及びケーブル13’で夫々示すよう
に、溝形断面の外部に敷設されてもよくまたは溝形断面
の内部でカセットスタックの背後に敷設されてもよい。
【0030】フレーム3部材にカセットスタックを装着
した場合、連続するカセットは押出部材の側部フィン5
の縁端に係合する2組のタブによって保持される。
した場合、連続するカセットは押出部材の側部フィン5
の縁端に係合する2組のタブによって保持される。
【0031】好ましくは、上部隔室12の蓋25が、2
組のタブ17の外部で上部タブ17Aと実質的に同じレ
ベルに配置された2つの後部突起25Aを有する。
組のタブ17の外部で上部タブ17Aと実質的に同じレ
ベルに配置された2つの後部突起25Aを有する。
【0032】図1及び図2の双方から明らかなように、
ウェブ10は、上面の前縁を除いてその両面の両側に突
出する周縁リム30を有する。この周縁リムは、2つの
隔室11,12を規定し、下部隔室11の前面31を閉
鎖するが上部隔室12の前面32を全開状態に維持す
る。隔室のこれらの2つの前面31,32が使用中のカ
セットの「操作用」前面を形成する。コネクタ16の支
持部材15を配置したとき、コネクタ16の支持部材1
5だけが隔室12の前面の障害となり、隔室12に収納
されたジャンパの(1つ以上の)余長を保持する。
ウェブ10は、上面の前縁を除いてその両面の両側に突
出する周縁リム30を有する。この周縁リムは、2つの
隔室11,12を規定し、下部隔室11の前面31を閉
鎖するが上部隔室12の前面32を全開状態に維持す
る。隔室のこれらの2つの前面31,32が使用中のカ
セットの「操作用」前面を形成する。コネクタ16の支
持部材15を配置したとき、コネクタ16の支持部材1
5だけが隔室12の前面の障害となり、隔室12に収納
されたジャンパの(1つ以上の)余長を保持する。
【0033】概して、カセットはその長さが幅よりもや
や大きく、後部の2つの隅が面取りされて小さい側面と
背面との間に滑らかな遷移部が形成されていることに注
目されたい。カセットはその中央垂直断面の両側で完全
に対称である。
や大きく、後部の2つの隅が面取りされて小さい側面と
背面との間に滑らかな遷移部が形成されていることに注
目されたい。カセットはその中央垂直断面の両側で完全
に対称である。
【0034】特に図3から図8に基づいてカセットの構
造をより詳細に説明し、図9から図12に基づいてカセ
ットが受容するコネクタ支持部材を詳細に説明する。こ
れらの図において、前出の部材を同じ参照符号で示し、
詳細な説明を繰り返さない。
造をより詳細に説明し、図9から図12に基づいてカセ
ットが受容するコネクタ支持部材を詳細に説明する。こ
れらの図において、前出の部材を同じ参照符号で示し、
詳細な説明を繰り返さない。
【0035】上部隔室12はウェブ10の頂面より上方
に突出する内部的な部分を全く含まない。ウェブを規定
する突出した周縁リム30は隔室12の2つの側面及び
背面の周囲で連続している。ジャンパの余長はゆるいコ
イルとして該隔室に収納され、前部コネクタの支持部材
15がカセットの前面に配置されているときに該支持部
材15だけによって保持される。
に突出する内部的な部分を全く含まない。ウェブを規定
する突出した周縁リム30は隔室12の2つの側面及び
背面の周囲で連続している。ジャンパの余長はゆるいコ
イルとして該隔室に収納され、前部コネクタの支持部材
15がカセットの前面に配置されているときに該支持部
材15だけによって保持される。
【0036】図5を参照すると、下部隔室11において
は、ウェブ10が、該隔室を規定しその四壁を不連続に
規定する周縁リム30だけでなく、隔室の壁と同じ高さ
に延びる複数の突出リブを有することが理解されよう。
これらのリブは、まず、側壁に比較的近接した2つのア
ーチ状側部リブ33と、隔室の四壁と同心にリブ34の
間に形成されたギャップ34Aを有する円筒状中央部を
形成すべく協働する4つのアーチ状中央リブ34と、円
筒状中央部と前壁との間の長手方向前部リブ35とを含
む。また、1つまたは複数の光カップリングを受容する
前記の前部受容部19を前壁及びリブ35と共に規定す
る2つの小さい横断方向前部リブ37が存在し、受容部
19内は短い末端リブ38を含む。
は、ウェブ10が、該隔室を規定しその四壁を不連続に
規定する周縁リム30だけでなく、隔室の壁と同じ高さ
に延びる複数の突出リブを有することが理解されよう。
これらのリブは、まず、側壁に比較的近接した2つのア
ーチ状側部リブ33と、隔室の四壁と同心にリブ34の
間に形成されたギャップ34Aを有する円筒状中央部を
形成すべく協働する4つのアーチ状中央リブ34と、円
筒状中央部と前壁との間の長手方向前部リブ35とを含
む。また、1つまたは複数の光カップリングを受容する
前記の前部受容部19を前壁及びリブ35と共に規定す
る2つの小さい横断方向前部リブ37が存在し、受容部
19内は短い末端リブ38を含む。
【0037】リブ33と側壁とは相互間に隔室11の側
部チャネル11Aを規定する。リブ33と4つの中央リ
ブ34とは相互間に、チャネル11Aと連通し且つチャ
ネル11Aと協働してカセットの隔室11内の対応リー
ドと各ケーブル導体との余長を適宜巻回し得る内部リン
グ11Bを規定する。
部チャネル11Aを規定する。リブ33と4つの中央リ
ブ34とは相互間に、チャネル11Aと連通し且つチャ
ネル11Aと協働してカセットの隔室11内の対応リー
ドと各ケーブル導体との余長を適宜巻回し得る内部リン
グ11Bを規定する。
【0038】これらのリブ及び隔室11の側壁と背壁と
は、チャネル11の下方で横断方向に延びるタブ30
A,33Aと、隔室11に巻回された余長を保持するた
めにギャップ34Aのレベルでリング11Bの下方で横
断方向に延びるタブ30B、33B及び35Bとを含
む。
は、チャネル11の下方で横断方向に延びるタブ30
A,33Aと、隔室11に巻回された余長を保持するた
めにギャップ34Aのレベルでリング11Bの下方で横
断方向に延びるタブ30B、33B及び35Bとを含
む。
【0039】隔室11の背壁の開口40,41はスナッ
プデバイス17の2組のタブの各々の両側に2つのアク
セス可能な入口を規定し、この入口を介して、側部後方
または中央後方からケーブルを挿入し得る。
プデバイス17の2組のタブの各々の両側に2つのアク
セス可能な入口を規定し、この入口を介して、側部後方
または中央後方からケーブルを挿入し得る。
【0040】受容部19、リング11Bの隣接部及び前
部コネクタの支持部材15の保持用ハウジング50のた
めに十分なスペースを与えるために、ウェブ10及び隔
室11の前部中央は外側に膨らんだ部分を有している。
部コネクタの支持部材15の保持用ハウジング50のた
めに十分なスペースを与えるために、ウェブ10及び隔
室11の前部中央は外側に膨らんだ部分を有している。
【0041】受容部19は図5に示されており図7及び
図8により詳細に示されている。受容部19は、2つの
ケーブル導体及び2つの光リードとの間に形成された2
つの光カップリングを受容し保持するように設計されて
いる。
図8により詳細に示されている。受容部19は、2つの
ケーブル導体及び2つの光リードとの間に形成された2
つの光カップリングを受容し保持するように設計されて
いる。
【0042】このために、横断方向リブ37の各々は、
一対の弾性タブ39の間に配置された2つのギャップ3
7Aを有する。弾性タブ39は結合用受容部の内部に向
かって傾斜しており、それらの末端が対応末端リブ38
に対向している。タブ39は面取りされた内縁39Aを
有し、これらの内縁39Aは、リブ38に対向して配置
された各ギャップ37Aの内側に突出する末端キャッチ
を構成している。
一対の弾性タブ39の間に配置された2つのギャップ3
7Aを有する。弾性タブ39は結合用受容部の内部に向
かって傾斜しており、それらの末端が対応末端リブ38
に対向している。タブ39は面取りされた内縁39Aを
有し、これらの内縁39Aは、リブ38に対向して配置
された各ギャップ37Aの内側に突出する末端キャッチ
を構成している。
【0043】従って、ギャップ37Aの1つに配置され
た光カップリングは、タブ39の1つによってリブ38
にロックされる。勿論、この結合用受容部は、1つの光
カップリングだけを受容するように設計されてもよく、
または2つ以上の光カップリングを受容するように設計
されてもよい。図示しない支持くさびが受容部19の内
部でギャップ37Aに向き合って配置され、一対のギャ
ップの底部に配置された各光カップリングがこれらのく
さびで固定されてもよい。
た光カップリングは、タブ39の1つによってリブ38
にロックされる。勿論、この結合用受容部は、1つの光
カップリングだけを受容するように設計されてもよく、
または2つ以上の光カップリングを受容するように設計
されてもよい。図示しない支持くさびが受容部19の内
部でギャップ37Aに向き合って配置され、一対のギャ
ップの底部に配置された各光カップリングがこれらのく
さびで固定されてもよい。
【0044】また、ウェブ10が、リブに一体的に成形
された種々のタブに対応する多数の窓を有しており(図
5)、これらの窓は、対応するタブの参照符号に文字F
を添えた参照符号で示されている(図3)。ウェブの前
縁両端のこれらの窓の1つを特に符号43によって示
す。窓43はリブ33のタブ33Aよりも大きい寸法を
有し、隔室を互いに連通させ、1つまたは複数の光リー
ドの各々を対応する末端コネクタ半体と共に取り出せる
ように、隔室11の前部開口43Aを規定している。
された種々のタブに対応する多数の窓を有しており(図
5)、これらの窓は、対応するタブの参照符号に文字F
を添えた参照符号で示されている(図3)。ウェブの前
縁両端のこれらの窓の1つを特に符号43によって示
す。窓43はリブ33のタブ33Aよりも大きい寸法を
有し、隔室を互いに連通させ、1つまたは複数の光リー
ドの各々を対応する末端コネクタ半体と共に取り出せる
ように、隔室11の前部開口43Aを規定している。
【0045】後部スナップデバイス17を、図3または
図5及び図6に基づき図1及び図2と参照しながら説明
する。
図5及び図6に基づき図1及び図2と参照しながら説明
する。
【0046】該デバイスは、各々が3つの弾性スナップ
タブを含む2組のスナップを含み、各タブは、カセット
の対称面を向く内面に突出した末端キャッチ47を有す
る。該デバイスは更に、各組のタブ17A,17B,1
7Cに対応する係止用の剛性内部タブ48を含み、タブ
48は、各組の高さ全体にわたって連続的に延びており
各組からややオフセットしている。この係止用タブの後
縁は末端キャッチ47よりも引っ込んでおり、末端キャ
ッチに面する部分は面取りされている。
タブを含む2組のスナップを含み、各タブは、カセット
の対称面を向く内面に突出した末端キャッチ47を有す
る。該デバイスは更に、各組のタブ17A,17B,1
7Cに対応する係止用の剛性内部タブ48を含み、タブ
48は、各組の高さ全体にわたって連続的に延びており
各組からややオフセットしている。この係止用タブの後
縁は末端キャッチ47よりも引っ込んでおり、末端キャ
ッチに面する部分は面取りされている。
【0047】この構造は、カセットを溝形断面フレーム
部材2に保持するために使用される。フレーム部材のフ
ランジは、末端キャッチ47が対応するギャップ4に係
合するまでスナップタブの組と係止用タブとの間に挿入
される。また、フィン5の縁端を末端キャッチと係止用
タブ48の後縁との間に挿入することによってカセット
をフレーム部材3に固定することも可能である。
部材2に保持するために使用される。フレーム部材のフ
ランジは、末端キャッチ47が対応するギャップ4に係
合するまでスナップタブの組と係止用タブとの間に挿入
される。また、フィン5の縁端を末端キャッチと係止用
タブ48の後縁との間に挿入することによってカセット
をフレーム部材3に固定することも可能である。
【0048】更にスナップタブ17A〜17Cは、夫々
の外面に、弾性スナップタブの操作レバーを構成する長
い突起49を有している。レバー49は、カセットをフ
レーム部材に設置するために使用され、特にフレーム部
材2のギャップから末端キャッチを離脱させてカセット
を抜き出すために使用される。
の外面に、弾性スナップタブの操作レバーを構成する長
い突起49を有している。レバー49は、カセットをフ
レーム部材に設置するために使用され、特にフレーム部
材2のギャップから末端キャッチを離脱させてカセット
を抜き出すために使用される。
【0049】突起25Aは、蓋25の後縁の各末端か
ら、各組の上部スナップタブ17Aの直ぐ上まで延びて
いる。特定カセットを取出す必要が生じたときに、この
突起があるのでオペレータは、所要カセットに属するス
ナップタブ操作レバーだけをブラインドタッチで操作で
きる。
ら、各組の上部スナップタブ17Aの直ぐ上まで延びて
いる。特定カセットを取出す必要が生じたときに、この
突起があるのでオペレータは、所要カセットに属するス
ナップタブ操作レバーだけをブラインドタッチで操作で
きる。
【0050】図3から図5はまた、前部コネクタの支持
部材15を固定するためにカセットの前面に規定された
ハウジング50を示し、図9〜図12はこの支持部材1
5自体を示す。
部材15を固定するためにカセットの前面に規定された
ハウジング50を示し、図9〜図12はこの支持部材1
5自体を示す。
【0051】ハウジング50は、下部隔室11の前壁3
1内の中央開口51と、部材15を案内し保持する2つ
のリブ52,53とによって規定されている。これらの
2つのリブ52,53は、隔室11のその他のリブと同
様にウェブ10に所属する。これらのリブは、ハウジン
グ50の両側縁からカップリング20の前記受容部19
まで延びており、カセットの前端限界を規定している。
これらのリブの1つ、即ちリブ52は、このリブの1/
2の高さにこのリブの全長に沿って延びる水平な内側エ
ッジ52Aを有する。他方のリブ53は、その内面に垂
直方向に形成された溝53Aを備えており、溝53A
は、部材15を保持するために外部から出発する1つま
たは連続したショルダ部分を規定している。
1内の中央開口51と、部材15を案内し保持する2つ
のリブ52,53とによって規定されている。これらの
2つのリブ52,53は、隔室11のその他のリブと同
様にウェブ10に所属する。これらのリブは、ハウジン
グ50の両側縁からカップリング20の前記受容部19
まで延びており、カセットの前端限界を規定している。
これらのリブの1つ、即ちリブ52は、このリブの1/
2の高さにこのリブの全長に沿って延びる水平な内側エ
ッジ52Aを有する。他方のリブ53は、その内面に垂
直方向に形成された溝53Aを備えており、溝53A
は、部材15を保持するために外部から出発する1つま
たは連続したショルダ部分を規定している。
【0052】前部コネクタの支持部材15は、カセット
と向き合った「後部」にフィンガ55を有しており、ハ
ウジング50に装着固定するための弾性タブ56とフィ
ンガの上方でフィンガと実質的に同じ長さに延びるフィ
ン57とが備えられている。フィンは、スロット57A
によってフィンガから分離されている。フィンは、上部
隔室12と同じ高さを有しており、部材15が設置され
たときに前面32の障害物となる。
と向き合った「後部」にフィンガ55を有しており、ハ
ウジング50に装着固定するための弾性タブ56とフィ
ンガの上方でフィンガと実質的に同じ長さに延びるフィ
ン57とが備えられている。フィンは、スロット57A
によってフィンガから分離されている。フィンは、上部
隔室12と同じ高さを有しており、部材15が設置され
たときに前面32の障害物となる。
【0053】部材15は他方、即ち「前部」に、1つま
たは複数のコネクタを受容する1つの開口58Aまたは
任意に点線で示す2つの等しい開口または2列の等しい
開口を有する本来のサポート58を有する。
たは複数のコネクタを受容する1つの開口58Aまたは
任意に点線で示す2つの等しい開口または2列の等しい
開口を有する本来のサポート58を有する。
【0054】フィンガ55は、弾性タブ56に向き合う
面でない面に溝55Aを有する。溝55Aは、ハウジン
グのエッジ52Aに案内される。
面でない面に溝55Aを有する。溝55Aは、ハウジン
グのエッジ52Aに案内される。
【0055】フィンガの末端と一体的な弾性タブ56は
また、フィンガの全長に沿ってフィンガよりもやや長く
まで延びている。その外面は、ショルダ付きリブ53に
ロックするためのスナップキャッチ56Aを有する。そ
の自由端は、部材15をハウジング50に設置するかま
たは取出すときに手で把み易く且つ操作し易いように多
数の小さい溝56Bを有するのが好ましい。
また、フィンガの全長に沿ってフィンガよりもやや長く
まで延びている。その外面は、ショルダ付きリブ53に
ロックするためのスナップキャッチ56Aを有する。そ
の自由端は、部材15をハウジング50に設置するかま
たは取出すときに手で把み易く且つ操作し易いように多
数の小さい溝56Bを有するのが好ましい。
【0056】部材15がそのハウジングに設置及び受容
されるとき、溝55Aの両側のスロット57Aの末端の
突起59は、ハウジング50の縁に当接するストップを
形成する。これらの条件下で、フィン57の後部が蓋の
下方で上部隔室12にぴったりと挿入され、弾性タブ5
6の末端部は外部に維持されて下部隔室11の前面から
アクセスできる。
されるとき、溝55Aの両側のスロット57Aの末端の
突起59は、ハウジング50の縁に当接するストップを
形成する。これらの条件下で、フィン57の後部が蓋の
下方で上部隔室12にぴったりと挿入され、弾性タブ5
6の末端部は外部に維持されて下部隔室11の前面から
アクセスできる。
【0057】図示の実施例において、フィンガの溝55
Aは支持部材58の対応する面の凹部に開口し、支持部
材58の周縁だけがフィンガの幅と同等の厚みを有す
る。この支持タブの前縁58Bは、支持している接続部
の識別ラベルを受容するために使用される。
Aは支持部材58の対応する面の凹部に開口し、支持部
材58の周縁だけがフィンガの幅と同等の厚みを有す
る。この支持タブの前縁58Bは、支持している接続部
の識別ラベルを受容するために使用される。
【0058】同様にして、下部隔室の前壁もカセット識
別のために有利に使用でき、ハウジング50の一方側ま
たは他方側にカセット識別ラベルを受容する。
別のために有利に使用でき、ハウジング50の一方側ま
たは他方側にカセット識別ラベルを受容する。
【0059】光リードが一端に独立のコネクタ半体16
Aを備え、ジャンパが一端に独立コネクタ半体16Bを
夫々備えていると想定したときの、光接続カセットを設
置するための順次操作を以下に説明する。
Aを備え、ジャンパが一端に独立コネクタ半体16Bを
夫々備えていると想定したときの、光接続カセットを設
置するための順次操作を以下に説明する。
【0060】これらの操作は、カセットの外部でケーブ
ル導体の末端を光リードの自由端にスプライスして前記
光カップリング20を形成する、光カップリングをカセ
ットの受容部19に配置する、カセットをフレーム部材
に固定し、任意に設置済みの別のカセットの上方または
下方にカセットをスタックし、ケーブル導体の余長と光
リードの実質的に全部とを下部隔室11に収納する、ジ
ャンパを巻回し、上部隔室12に導入し、前部コネクタ
の支持部材15をカセット前部にスナップ係合してジャ
ンパを隔室12内に維持する。
ル導体の末端を光リードの自由端にスプライスして前記
光カップリング20を形成する、光カップリングをカセ
ットの受容部19に配置する、カセットをフレーム部材
に固定し、任意に設置済みの別のカセットの上方または
下方にカセットをスタックし、ケーブル導体の余長と光
リードの実質的に全部とを下部隔室11に収納する、ジ
ャンパを巻回し、上部隔室12に導入し、前部コネクタ
の支持部材15をカセット前部にスナップ係合してジャ
ンパを隔室12内に維持する。
【0061】2つのコネクタ半体16A,16Bの一方
をサポートに挿入し、次いで他方のコネクタ半体と接続
する操作から成る。
をサポートに挿入し、次いで他方のコネクタ半体と接続
する操作から成る。
【0062】使用中に、接続部を容易に且つ迅速に変更
し得る。このためには、コネクタ半体を分離して適当な
前部コネクタの接続を遮断し、上部隔室12に巻回され
ているジャンパから必要な長さを引き出し、次いで所望
の接続部を形成し、ジャンパの余長を巻回するだけでよ
い。
し得る。このためには、コネクタ半体を分離して適当な
前部コネクタの接続を遮断し、上部隔室12に巻回され
ているジャンパから必要な長さを引き出し、次いで所望
の接続部を形成し、ジャンパの余長を巻回するだけでよ
い。
【図1】支持レールに装着された本発明の光接続カセッ
トの概略斜視図である。
トの概略斜視図である。
【図2】異なる支持レールに装着された図1同様の本発
明の光接続カセットの概略斜視図である。
明の光接続カセットの概略斜視図である。
【図3】本発明のカセットの平面図である。
【図4】本発明のカセットの前面図である。
【図5】本発明のカセットの底面図である。
【図6】本発明のカセットの背面図である。
【図7】図5の細部VII拡大図である。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図である。
【図9】カセットの前面に着脱自在に装着される支持部
材の拡大側面図である。
材の拡大側面図である。
【図10】図9の支持部材の拡大端面図である。
【図11】図9の支持部材の拡大底面図である。
【図12】図9の支持部材の拡大斜視図である。
1 カセット 2,3 フレーム部材 4 ギャップ 5 フィン 6 フランジ 10 分離ウェブ 11 下部隔室 12 上部隔室 13’13A, ケーブル 13A 導体 14 ジャンパ導体 15 支持部材 16 コネクタ 16A,16B コネクタ半体 17 後部スナップデバイス 17A,17B,17C スナップタブ 18 側部リング 20 光カップリング 21 光リード 25 蓋 25A 後方突出部 30 周縁リム 31 下部隔室前面 32 上部隔室前面 33,34,35,37,38 リブ 30A,33A,30B,33B,35B タブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヤン−ピエール・ボワイエ フランス国、75015・パリ、リユ・ダルソ ンバル、7 (72)発明者 ジユアン・ブザダ フランス国、78280・ギユイヤンクール、 クロ・ドユ・ムラン・ア・バン・3 (72)発明者 ルネ・バテイスト フランス国、78990・エランクール、アブ ニユ・ドウ・クレサツク、50
Claims (16)
- 【請求項1】 2つずつ向き合って対を成す2つの大面
と4つの小面とを有し且つ前記大面に平行に延びる内部
隔離ウェブの両側に2つの隔室を有するほぼ矩形の偏平
な全体形状を有する光接続カセットであって、前記ウェ
ブの2つの縁に沿った前記カセットの前記対向小面の2
つが、操作用「前」面、及び、使用条件下にカセットを
サポートに装着及び固定するためのカセット装着及び固
定手段を備えた固定用「背」面を形成しており、2つの
隔室の各々が前記操作用前面と前記固定用背面との少な
くとも1つを介してアクセスされ得ること、「第1」隔
室が、光ケーブルの少なくとも1つの導体の余長を収納
すべく使用され、「第2」隔室が、第1隔室内に巻回さ
れた対応ケーブル導体の各々に接続されるべき光ジャン
パの余長を個別に収納すべく使用されること、カセット
が更に、各ジャンパを対応ケーブル導体の各々に接続す
る個別的光接続手段を含み、前記個別的光接続手段が実
質的に前記操作用前面に装着されていることを特徴とす
る光接続カセット。 - 【請求項2】 前記接続手段が、各ジャンパ及び対応ケ
ーブル導体毎に、相互間に「固定」第1接続部を形成し
前記第1隔室内で前記ウェブ上に形成された前方受容部
に装着された個別的光カップリングを含むことを特徴と
する請求項1に記載の光接続カセット。 - 【請求項3】 前記光カップリングが、ジャンパと対応
導体との間のスプライスを構成し、前記スプライスが、
カセットの外部で形成され、次いで前記受容部に設置さ
れることを特徴とする請求項2に記載のカセット。 - 【請求項4】 前記受容部が、第1隔室内でウェブ上の
前部横断方向リブ間に規定され、前記リブは、カセット
内の光カップリングの各々毎に受容部に向き合う位置決
めギャップを有し、位置決めギャップに向き合った締め
付けタブを第1隔室の内部に有することを特徴とする請
求項2に記載のカセット。 - 【請求項5】 前記接続手段が更に、各ジャンパ及び対
応ケーブル導体毎に、2つのコネクタ半体を有しカセッ
トの前記操作用前面に装着された「相互接続形」第2接
続部を構成するコネクタと呼ばれる個別的光接続デバイ
スと、前記固定第1接続部によってケーブル導体に接続
され、前記第1隔室内に巻回され、前記コネクタ半体の
1つを予め備えた光リードとを含み、ジャンパ自体がそ
の末端の1つに他方のコネクタ半体を予め備えているこ
とを特徴とする請求項2に記載のカセット。 - 【請求項6】 更に、ウェブ上に規定された前方ハウジ
ング内で前記操作用前面に着脱自在に装着されたコネク
タ支持部材を含むことを特徴とする請求項5に記載のカ
セット。 - 【請求項7】 前記ハウジンクが、ウェブの前部の実質
的に前半部に形成された2つの案内溝の間に規定され、
前記操作用前面の2つの案内リブの間にアクセス用開口
を有すること、及び、前記支持部材が、ハウジンクに対
応するフィンガを含み、フィンガと2つの案内リブとが
相補的な案内及び保持手段を有することを特徴とする請
求項6に記載のカセット。 - 【請求項8】 前記フィンガの側縁に弾性タブが配備さ
れ、該タブは前記フィンガと共に前記ハウジンクに挿入
されて案内リブの1つに沿って案内され、前記リブ及び
フィンガの弾性タブが夫々の対応面に保持手段を担持す
ることを特徴とする請求項7に記載のカセット。 - 【請求項9】 ハウジンク内に前記フィンガを案内する
案内手段が更に、一方がフィンガに設けられ他方が案内
リブに設けられた溝及び対応するエッジから構成される
ことを特徴とする請求項7に記載のカセット。 - 【請求項10】 前記支持部材が、カセットに関する各
コネクタ毎に個別的保持用開口を有するサポートを含
み、前記サポートは前記フィンガの延長上に存在するこ
とを特徴とする請求項7に記載のカセット。 - 【請求項11】 前記第2隔室が、操作用前面の対応す
る全長にわたって開いた前面を有しており、前記支持部
材が更に、前記フィンガに横断方向に延びており、前記
支持部材を前記操作用前面に設置したときに第2隔室の
全開した前面の障害を構成するフィンを有することを特
徴とする請求項7項に記載のカセット。 - 【請求項12】 前記第1及び第2の隔室が、第2隔室
の少なくとも3つの縁の周囲でウェブから両方向に突出
しこれによって該第2隔室の2つの側壁と背壁とを形成
し、第1隔室の4つの縁の周囲で不連続的に突出しこれ
によってカセットの操作用前面に属する第1隔室のほぼ
閉鎖した前面と、2つの側壁と、前記第1隔室内に巻回
された各ケーブル導体を通過させるべき後部アクセスを
有する背面とを形成する周縁リムによって包囲され、2
つの隔室の背壁の高さの実質的に全体にわたって突出す
る2組の個別的弾性スナップタブから成るカセットの装
着及び固定手段を含むことを特徴とする請求項1に記載
のカセット。 - 【請求項13】 スナップタブの各々が、他方の組の同
じ高さのスナップタブに向き合った内向きの末端キャッ
チを有し、各組のタブ間のピッチは溝形断面レールから
成る前記サポートのギャップ間ピッチの約数であり、各
組のタブがその高さ全体にわたって外側に突出した剛性
内側タブと結合し、従ってカセットを溝形断面レールま
たは直線レールのいずれにも装着できることを特徴とす
る請求項12に記載のカセット。 - 【請求項14】 前記スナップタブが更に、対応するス
ナップタブの操作レバーを夫々構成する外向きの突起を
有することを特徴とする請求項12に記載のカセット。 - 【請求項15】 前記第2隔室が、カセットの対応する
大面から、各組のスナップタブの各末端と実質的に同じ
レベルで2組のスナップタブの各々の外部に水平に延び
る2つの後部突起を含み、該突起は、共通サポート上の
等しいカセットのスタックから所与のカセットを抽出す
るときにオペレータが所与のカセットに対応するスナッ
プタブだけを操作できるように、オペレータの指のブラ
インド案内手段を構成することを特徴とする請求項14
に記載のカセット。 - 【請求項16】 前記ウェブに垂直な中央鉛直対称面を
有しており、前記第1隔室及び第2隔室のどちらが上部
隔室でどちらが下部隔室を構成するかにかかわりなく鉛
直なサポートに水平に装着できるか、または水平なサポ
ートに鉛直に装着できることを特徴とする請求項14に
記載のカセット。
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