JPH0520411A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0520411A JPH0520411A JP3195701A JP19570191A JPH0520411A JP H0520411 A JPH0520411 A JP H0520411A JP 3195701 A JP3195701 A JP 3195701A JP 19570191 A JP19570191 A JP 19570191A JP H0520411 A JPH0520411 A JP H0520411A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】出力するデ−タ量に応じて最適な出力モードを
選択する。 【構成】出力要求のあったベクトルデ−タを記憶部から
読みだしデ−タ数を演算する。演算されたデ−タ数と、
予め設定されている所定基準デ−タ数とを比較し、比較
された結果によりベクトルデ−タのまま出力させるか、
あるいはドットデ−タを生成してドットデ−タとして出
力させるかを選択する。
選択する。 【構成】出力要求のあったベクトルデ−タを記憶部から
読みだしデ−タ数を演算する。演算されたデ−タ数と、
予め設定されている所定基準デ−タ数とを比較し、比較
された結果によりベクトルデ−タのまま出力させるか、
あるいはドットデ−タを生成してドットデ−タとして出
力させるかを選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCADシステム
のように、座標情報を含むコード化された情報を処理し
それによって生成される情報に応じた記録(プリント)
を行なう情報処理装置に関し、特に異なる2つの出力モ
ードを備える情報処理装置に関する。
のように、座標情報を含むコード化された情報を処理し
それによって生成される情報に応じた記録(プリント)
を行なう情報処理装置に関し、特に異なる2つの出力モ
ードを備える情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいては、一般に、生
成される情報の汎用性を高めて編集等の処理を簡単に
し、且つ処理する情報量を少なくして処理時間を短縮す
るため、処理装置(コンピュータ)の内部ではコード化
した情報を扱う。
成される情報の汎用性を高めて編集等の処理を簡単に
し、且つ処理する情報量を少なくして処理時間を短縮す
るため、処理装置(コンピュータ)の内部ではコード化
した情報を扱う。
【0003】例えば一本の直線であれば、その線の一端
の座標、他端の座標及び線の属性等(線の種別等)を表
す一連のコード群によってそれが表現される。
の座標、他端の座標及び線の属性等(線の種別等)を表
す一連のコード群によってそれが表現される。
【0004】ところで、記録装置として記録速度の速い
ラインプリンタを採用しているCADシステム等におい
ては、処理装置内部のコード化データを処理装置本体か
又はプリンタで、コード化データに対応する多数のドッ
トデータを生成し記録される順番に並べた後でなけれ
ば、それを印字できない。この処理をラスタ処理と呼び
またこのラスタ処理により生成された信号をラスタ信号
と呼ぶ。
ラインプリンタを採用しているCADシステム等におい
ては、処理装置内部のコード化データを処理装置本体か
又はプリンタで、コード化データに対応する多数のドッ
トデータを生成し記録される順番に並べた後でなけれ
ば、それを印字できない。この処理をラスタ処理と呼び
またこのラスタ処理により生成された信号をラスタ信号
と呼ぶ。
【0005】そこでオペレータは印字要求する際に、処
理装置本体でコード化データに対応する多数のドットデ
ータを生成し記録される順番に並べてそれをプリンタに
出力して印字するか、あるいは処理装置本体からはコー
ド化データをプリンタに出力してプリンタでコード化デ
ータに対応する多数のドットデータを生成し記録される
順番に並べて印字するか、いずれか一方を予め選択して
いた。
理装置本体でコード化データに対応する多数のドットデ
ータを生成し記録される順番に並べてそれをプリンタに
出力して印字するか、あるいは処理装置本体からはコー
ド化データをプリンタに出力してプリンタでコード化デ
ータに対応する多数のドットデータを生成し記録される
順番に並べて印字するか、いずれか一方を予め選択して
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】例えば、直線が数本の
ような簡単な絵のデータであれば、コード化データの方
がドットデータのデータよりもデータ量が少なく、処理
装置本体からプリンタに伝送する伝送時間にかかる時間
は短く効率が良いため、処理装置本体からコード化デー
タのままプリンタに伝送し出力する出力モードをオペレ
ータは選択している。
ような簡単な絵のデータであれば、コード化データの方
がドットデータのデータよりもデータ量が少なく、処理
装置本体からプリンタに伝送する伝送時間にかかる時間
は短く効率が良いため、処理装置本体からコード化デー
タのままプリンタに伝送し出力する出力モードをオペレ
ータは選択している。
【0007】一方、作成される絵が複雑になると直線ま
たは円等の数が多くなるために、かえって処理装置本体
でラスタ処理を行い生成されたドットデータをラスタ信
号として伝送した方が伝送時間が短くなり効率が良くな
る場合があるので、この場合処理装置本体でラスタ処理
を行い生成されたラスタ信号をプリンタに伝送し出力す
る出力モードをオペレータは選択している。
たは円等の数が多くなるために、かえって処理装置本体
でラスタ処理を行い生成されたドットデータをラスタ信
号として伝送した方が伝送時間が短くなり効率が良くな
る場合があるので、この場合処理装置本体でラスタ処理
を行い生成されたラスタ信号をプリンタに伝送し出力す
る出力モードをオペレータは選択している。
【0008】しかし、オペレータが予めいずれの出力モ
ードで出力させた方が、伝送時間が短くなり効率が良く
なるのかを判断することは困難であり、かつ、不慣れな
オペレータには2つの出力モードがあることがわからず
に伝送時間の長い出力モードのまま出力を行ってしまい
効率が悪くなるという不具合があった。
ードで出力させた方が、伝送時間が短くなり効率が良く
なるのかを判断することは困難であり、かつ、不慣れな
オペレータには2つの出力モードがあることがわからず
に伝送時間の長い出力モードのまま出力を行ってしまい
効率が悪くなるという不具合があった。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、データの出力にかかる処理を効率よく実行する
情報処理装置を提供するものである。
であり、データの出力にかかる処理を効率よく実行する
情報処理装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1または2記載の
発明は、ベクトルデータに対応したドットデ−タを生成
する生成手段と、ベクトルデータのデ−タ数を演算する
演算手段と、演算手段により演算されたデ−タ数と所定
基準デ−タ数とを比較する比較手段と、比較手段の結果
に応じてドットデ−タを生成すべく生成手段を制御する
制御手段とからなり、請求項3記載の発明は、ベクトル
データに対応したドットデ−タを生成する生成手段と、
生成手段により生成されたドットデ−タを格納する格納
手段と、ベクトルデータのデ−タ数を演算する第1の演
算手段と、格納手段に格納されたドットデ−タのデ−タ
数を演算する第2の演算手段と、第1の演算手段により
演算されたベクトルデータのデ−タ数と前記第2の演算
手段により演算されたドットデ−タのデ−タ数とを比較
する比較手段と、比較手段の結果に応じてベクトルデー
タ形式で出力させるかあるいはドットデータ形式で出力
させるか選択する選択手段からなる。
発明は、ベクトルデータに対応したドットデ−タを生成
する生成手段と、ベクトルデータのデ−タ数を演算する
演算手段と、演算手段により演算されたデ−タ数と所定
基準デ−タ数とを比較する比較手段と、比較手段の結果
に応じてドットデ−タを生成すべく生成手段を制御する
制御手段とからなり、請求項3記載の発明は、ベクトル
データに対応したドットデ−タを生成する生成手段と、
生成手段により生成されたドットデ−タを格納する格納
手段と、ベクトルデータのデ−タ数を演算する第1の演
算手段と、格納手段に格納されたドットデ−タのデ−タ
数を演算する第2の演算手段と、第1の演算手段により
演算されたベクトルデータのデ−タ数と前記第2の演算
手段により演算されたドットデ−タのデ−タ数とを比較
する比較手段と、比較手段の結果に応じてベクトルデー
タ形式で出力させるかあるいはドットデータ形式で出力
させるか選択する選択手段からなる。
【0011】
【作 用】請求項1又は2記載の発明によれば、情報処
理装置は、印字要求のあったベクトルデータを記憶部か
ら読みだし1頁分のデータ数を演算手段により演算す
る。演算したデータ数と予め設定されている所定基準デ
ータ数を比較手段により比較し、演算したデータ数が所
定基準データ数以上のときは、制御手段で生成手段を制
御しベクトルデータに対応したドットデ−タを生成し出
力させる。
理装置は、印字要求のあったベクトルデータを記憶部か
ら読みだし1頁分のデータ数を演算手段により演算す
る。演算したデータ数と予め設定されている所定基準デ
ータ数を比較手段により比較し、演算したデータ数が所
定基準データ数以上のときは、制御手段で生成手段を制
御しベクトルデータに対応したドットデ−タを生成し出
力させる。
【0012】従って、データの量に最適な出力モードが
自動的に選択され、印字処理の能率が向上する。
自動的に選択され、印字処理の能率が向上する。
【0013】請求項3記載の発明によれば、情報処理装
置は、印字要求のあったベクトルデータを記憶部から読
みだし1頁分のデータ数を第1の演算手段により演算す
る。また、生成手段によりベクトルデータに対応したド
ットデ−タが生成され格納手段に格納される。格納され
たデ−タ数を第2の演算手段により演算する。第1の演
算手段により演算されたデータ数と第2の演算手段によ
り演算されたデータ数を比較手段により比較し、どちら
かデータ数の少ない方のデータ形式を選択手段により選
択し出力させる。
置は、印字要求のあったベクトルデータを記憶部から読
みだし1頁分のデータ数を第1の演算手段により演算す
る。また、生成手段によりベクトルデータに対応したド
ットデ−タが生成され格納手段に格納される。格納され
たデ−タ数を第2の演算手段により演算する。第1の演
算手段により演算されたデータ数と第2の演算手段によ
り演算されたデータ数を比較手段により比較し、どちら
かデータ数の少ない方のデータ形式を選択手段により選
択し出力させる。
【0014】従って、データの量により最適な出力モー
ドが自動的に選択され、印字処理の能率が一層向上す
る。
ドが自動的に選択され、印字処理の能率が一層向上す
る。
【実施例】以下、図面を参照し、本発明の実施例につい
て説明する。図1及び2は請求項1または2記載の発明
の情報処理装置の一実施例を示す図である。
て説明する。図1及び2は請求項1または2記載の発明
の情報処理装置の一実施例を示す図である。
【0015】図1において、情報処理装置本体10はR
AM、ROMを含むマイクロプロセッサにより構成さ
れ、装置全般の制御を行う制御部1、オペレータに対す
る各種メッセージ及びデータを表示させる画面表示部
2、オペレータが操作情報を入力するための入力部3、
ベクトルデータに関する情報が格納されているベクトル
データ格納部4、ベクトルデータに対応したドットデー
タを生成するドットデータ生成部5、データバス6、プ
リンタ20とのデータの送受のためのインターフェース
7を有している。
AM、ROMを含むマイクロプロセッサにより構成さ
れ、装置全般の制御を行う制御部1、オペレータに対す
る各種メッセージ及びデータを表示させる画面表示部
2、オペレータが操作情報を入力するための入力部3、
ベクトルデータに関する情報が格納されているベクトル
データ格納部4、ベクトルデータに対応したドットデー
タを生成するドットデータ生成部5、データバス6、プ
リンタ20とのデータの送受のためのインターフェース
7を有している。
【0016】図1の情報処理装置1のブロック図を流用
して、図2に本実施例のフローチャートを示す。
して、図2に本実施例のフローチャートを示す。
【0017】ここで、図2の本実施例のフローチャート
は、図1の制御部1に含まれるROMに格納された制御
プログラムを表すものである。
は、図1の制御部1に含まれるROMに格納された制御
プログラムを表すものである。
【0018】そして制御部1に含まれる不図示のCPU
により実行される。
により実行される。
【0019】図2において、ステップ10はオペレータ
により出力要求のあったベクトルデータをベクトルデー
タ格納部4から読みだし、このベクトルデータをプリン
タ20に伝送させた場合の1頁分のデータ数を演算する
ステップである。
により出力要求のあったベクトルデータをベクトルデー
タ格納部4から読みだし、このベクトルデータをプリン
タ20に伝送させた場合の1頁分のデータ数を演算する
ステップである。
【0020】例えば、ベクトルデータが座標(10,2
0)と(300、1000)間の直線であると、データ
は、[ESC]3A 10 20 300 1000
[CR][LF]となり、データ数は19バイトとな
る。
0)と(300、1000)間の直線であると、データ
は、[ESC]3A 10 20 300 1000
[CR][LF]となり、データ数は19バイトとな
る。
【0021】ステップ11はこのデータ数と制御部1の
ROM内に設定されている基準値とを比較するステップ
であり、この比較結果によってベクトルデータの出力モ
ードでプリンタに伝送させるかあるいはベクトルデータ
に対応したドットデータを生成して、ドットデータの出
力モードで伝送するか決定する。
ROM内に設定されている基準値とを比較するステップ
であり、この比較結果によってベクトルデータの出力モ
ードでプリンタに伝送させるかあるいはベクトルデータ
に対応したドットデータを生成して、ドットデータの出
力モードで伝送するか決定する。
【0022】ステップ11のステップによりデータ数が
基準値以上と判断された場合、ステップ12を実行す
る。
基準値以上と判断された場合、ステップ12を実行す
る。
【0023】ステップ12はベクトルデータに対応した
ドットデータを生成して出力するため、ベクトルデータ
をドットデータ生成部5に渡すステップである。
ドットデータを生成して出力するため、ベクトルデータ
をドットデータ生成部5に渡すステップである。
【0024】ステップ13は制御部1がそれぞれの出力
モードでデータをインターフェース7を介してプリンタ
20に伝送させるステップである。
モードでデータをインターフェース7を介してプリンタ
20に伝送させるステップである。
【0025】情報処理装置1内に設定される基準値は、
各印字用紙サイズと印刷装置の解像度により設定される
ものである。
各印字用紙サイズと印刷装置の解像度により設定される
ものである。
【0026】例えば、印字用紙サイズがA4サイズで解
像度が300dpi(dot/inch)とすると、1
ラインのドット数は2480ドットでライン数は350
8ラインとなり、A4サイズの印字用紙1頁分のベクト
ルデータに対応したドットデ−タを生成するとデータ数
は約1MByteになる。
像度が300dpi(dot/inch)とすると、1
ラインのドット数は2480ドットでライン数は350
8ラインとなり、A4サイズの印字用紙1頁分のベクト
ルデータに対応したドットデ−タを生成するとデータ数
は約1MByteになる。
【0027】しかし、通常は1頁分の全てのデータを伝
送することは滅多になく、白ライン、つまり何も書かれ
ていないラインは伝送しないようにして伝送するデータ
量をおさえている。
送することは滅多になく、白ライン、つまり何も書かれ
ていないラインは伝送しないようにして伝送するデータ
量をおさえている。
【0028】そのため制御部1内のROMに設定させて
おく基準値は、A4サイズの場合には白ラインは伝送し
ないことを考慮にいれて、1MByteのある割合(例
えば1MByteの80%)にしておく。
おく基準値は、A4サイズの場合には白ラインは伝送し
ないことを考慮にいれて、1MByteのある割合(例
えば1MByteの80%)にしておく。
【0029】なお、前述の実施例における基準値は制御
部1のRAM内に固定的に設定されるものとしたが、オ
ペレータが入力部3を介して入力したデータにより基準
値を自由に設定及び変更できるようにした可変なものと
してもよい。
部1のRAM内に固定的に設定されるものとしたが、オ
ペレータが入力部3を介して入力したデータにより基準
値を自由に設定及び変更できるようにした可変なものと
してもよい。
【0030】図3は、請求項3記載の発明の情報処理装
置の一実施例を示す図である。本実施例は、上記図1に
示した情報処理装置10と同様の情報処理装置に適用し
たものであり、本実施例の説明においては、上記図1に
おいて用いた符号そのまま用い、その説明を省略する。
置の一実施例を示す図である。本実施例は、上記図1に
示した情報処理装置10と同様の情報処理装置に適用し
たものであり、本実施例の説明においては、上記図1に
おいて用いた符号そのまま用い、その説明を省略する。
【0031】本実施例の情報処理装置10は、上記図1
の情報処理装置10とはその制御部1における制御処理
が異なる。図3に本発明を実施するフローチャートを示
す。
の情報処理装置10とはその制御部1における制御処理
が異なる。図3に本発明を実施するフローチャートを示
す。
【0032】図3において、ステップ20ではオペレー
タにより出力要求のあったベクトルデータを制御部1が
ベクトルデータ格納部4から読みだし、ベクトルデータ
をプリンタ20に伝送させた場合の1頁分のデータ数を
演算する。
タにより出力要求のあったベクトルデータを制御部1が
ベクトルデータ格納部4から読みだし、ベクトルデータ
をプリンタ20に伝送させた場合の1頁分のデータ数を
演算する。
【0033】ステップ21はベクトルデータに対応した
ドットデータを生成するため、ベクトルデータをドット
データ生成部5に渡すステップである。尚、ドット生成
部5でベクトルデ−タに対応したドットデータが生成さ
れると、制御部1はこのベクトルデ−タをドットデータ
生成部5から読みだし、ベクトルデ−タ格納部4に再度
格納させる。
ドットデータを生成するため、ベクトルデータをドット
データ生成部5に渡すステップである。尚、ドット生成
部5でベクトルデ−タに対応したドットデータが生成さ
れると、制御部1はこのベクトルデ−タをドットデータ
生成部5から読みだし、ベクトルデ−タ格納部4に再度
格納させる。
【0034】ステップ22はステップ21で生成された
ドットデータのデータ数を演算するステップである。
ドットデータのデータ数を演算するステップである。
【0035】ステップ23はステップ20で演算された
ベクトルデータのデータ数とステップ22で演算された
ドットデータのデータ数を比較するステップである。
ベクトルデータのデータ数とステップ22で演算された
ドットデータのデータ数を比較するステップである。
【0036】ステップ24及びステップ25はステップ
23の比較結果に応じて出力モードを選択するステップ
である。ステップ23によりベクトルデータのデータ数
がドットデータのデータ数より少ないと判断された場合
には、ステップ24が実行されベクトルデータによる出
力モードが選択される。逆にステップ23によりベクト
ルデータのデータ数がドットデータのデータ数より多い
と判断された場合には、ステップ25が実行されドット
データによる出力モードが選択される。
23の比較結果に応じて出力モードを選択するステップ
である。ステップ23によりベクトルデータのデータ数
がドットデータのデータ数より少ないと判断された場合
には、ステップ24が実行されベクトルデータによる出
力モードが選択される。逆にステップ23によりベクト
ルデータのデータ数がドットデータのデータ数より多い
と判断された場合には、ステップ25が実行されドット
データによる出力モードが選択される。
【0037】ステップ26はステップ24またはステッ
プ25で選択された出力モードで、制御部1がデータを
インターフェース7を介してプリンタ20に伝送させる
ステップである。ベクトルデ−タの出力モードが選択さ
れた場合には、制御部1は再度格納されたベクトルデ−
タをベクトルデ−タ格納部4から読みだし、プリンタ2
0にベクトルデ−タの出力モードにて伝送させる。また
ドットデ−タの出力モードが選択された場合には、制御
部1はドットデ−タ生成部5にて生成されたドットデ−
タを読みだし、プリンタ20にドットデ−タの出力モー
ドにて伝送させる。
プ25で選択された出力モードで、制御部1がデータを
インターフェース7を介してプリンタ20に伝送させる
ステップである。ベクトルデ−タの出力モードが選択さ
れた場合には、制御部1は再度格納されたベクトルデ−
タをベクトルデ−タ格納部4から読みだし、プリンタ2
0にベクトルデ−タの出力モードにて伝送させる。また
ドットデ−タの出力モードが選択された場合には、制御
部1はドットデ−タ生成部5にて生成されたドットデ−
タを読みだし、プリンタ20にドットデ−タの出力モー
ドにて伝送させる。
【0038】尚、この発明を実施する情報処理装置は文
字及び図形を作成編集できる機能を有する装置であれば
何でもよく、オフイスコンピユータ、パーソナルコンピ
ユータ、画像編集処理システム、ワークステーシヨン、
CAD、CAD/CAM、図形プロセツサ等の各種の情
報処理装置に実施できる。
字及び図形を作成編集できる機能を有する装置であれば
何でもよく、オフイスコンピユータ、パーソナルコンピ
ユータ、画像編集処理システム、ワークステーシヨン、
CAD、CAD/CAM、図形プロセツサ等の各種の情
報処理装置に実施できる。
【0039】
【発明の効果】請求項1または2記載の発明によれば、
ベクトルデータのままプリンタに出力させるか、あるい
はドットデータを生成してドットデータの出力モードで
プリンタに出力させるかのいずれか一方を予め選択して
固定方式で行なわなければならなかった出力を、所定基
準値と出力させるデ−タのデ−タ数を比較しその比較結
果により出力モードが選択されるので、最適な出力モー
ドが自動的に選択され、出力処理のスループットは飛躍
的に向上する。
ベクトルデータのままプリンタに出力させるか、あるい
はドットデータを生成してドットデータの出力モードで
プリンタに出力させるかのいずれか一方を予め選択して
固定方式で行なわなければならなかった出力を、所定基
準値と出力させるデ−タのデ−タ数を比較しその比較結
果により出力モードが選択されるので、最適な出力モー
ドが自動的に選択され、出力処理のスループットは飛躍
的に向上する。
【0040】請求項3記載の発明によれば、上記所定基
準値は設定せずにベクトルデータに対応したドットデー
タを生成し、生成されたドットデータのデータ数とベク
トルデータのデータ数とを比較して、データ数の少ない
方の出力モードが選択されるので、より最適な出力モー
ドが自動的に選択され、出力処理のスループットは飛躍
的に向上する。
準値は設定せずにベクトルデータに対応したドットデー
タを生成し、生成されたドットデータのデータ数とベク
トルデータのデータ数とを比較して、データ数の少ない
方の出力モードが選択されるので、より最適な出力モー
ドが自動的に選択され、出力処理のスループットは飛躍
的に向上する。
【図1】請求項1または2記載の発明を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】請求項1または2記載の発明による制御処理を
示すフロー図である。
示すフロー図である。
【図3】請求項3の発明による制御処理を示すフロー図
である。
である。
1 制御部
2 画面表示部
3 入力部
4 ベクトルデータ格納部
5 ドットデータ生成部
6 データバス
7 インターフェース
10 情報処理装置本体
20 プリンタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
G06K 15/22 2116−5L
Claims (3)
- 【請求項1】 図形画像の輪郭線座標を与える代表点座
標値をベクトルデータとしてもち、 前記ベクトルデータに対応したドットデ−タを生成する
生成手段と、 前記生成手段により生成されたドットデ−タを格納する
格納手段とを有しインターフェースを介して印字装置と
接続された情報処理装置において、 前記印字装置にベクトルデ−タあるいはドットデ−タの
どちらで伝送する場合のデ−タ量が少ないかを判断する
ための所定基準値と、 前記ベクトルデータのデ−タ数を演算する演算手段と、 前記デ−タ数と所定基準デ−タ数とを比較する比較手段
と、 前記比較手段で前記データ数が前記所定基準デ−タ数以
上と判断された場合に前記ベクトルデータからドットデ
−タを生成すべく前記生成手段を制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記所定基準デ−タ数は、印字用紙のサ
イズと前記情報処理装置にインターフェースを介して接
続された印刷装置の解像度により設定されることを特徴
とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 図形画像の輪郭線座標を与える代表点座
標値をベクトルデータとしてもち、 前記ベクトルデータに対応したドットデ−タを生成する
生成手段と、 前記生成手段により生成されたドットデ−タを格納する
格納手段とを有する情報処理装置において、 前記ベクトルデータのデ−タ数を演算する第1の演算手
段と、 前記格納手段に格納された前記ドットデータのデ−タ数
を演算する第2の演算手段と、 前記第1の演算手段で演算された第1のデ−タ数と前記
第2の演算手段で演算された前記第2のデ−タ数とを比
較する比較手段と、 前記比較手段で前記第1のデ−タ数が前記第2のデ−タ
数以上と判断された場合に前記ベクトルデータからドッ
トデ−タを生成すべく前記生成手段を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195701A JPH0520411A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195701A JPH0520411A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520411A true JPH0520411A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16345545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195701A Pending JPH0520411A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520411A (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3195701A patent/JPH0520411A/ja active Pending
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