JPH0520412Y2 - - Google Patents

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JPH0520412Y2
JPH0520412Y2 JP14343788U JP14343788U JPH0520412Y2 JP H0520412 Y2 JPH0520412 Y2 JP H0520412Y2 JP 14343788 U JP14343788 U JP 14343788U JP 14343788 U JP14343788 U JP 14343788U JP H0520412 Y2 JPH0520412 Y2 JP H0520412Y2
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filter
plate
fixed
air outlet
blower
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、クリーンルーム用のフイルター装置
に於ける消音ボツクスに関するものである。
[従来の技術] 従来、クリーンルーム用のフイルター装置に於
ける消音ボツクスは、第3図に示すように、フイ
ルター匡体31内の一方側に装置された送風機3
2の送風口33の前方に、吸音材34を固定した
バツフルプレート35を傾斜せしめて立設し、送
風機32よりの送風を先ずこのバツフルプレート
35に送気してこれで吸音し、次に上方へ拡散せ
しめてフイルター匡体31の内側壁36に固着さ
れた吸音材34によつて更に吸音した後、フイル
ター37の上流側に送気して、送風機32の発す
る騒音を消音するよう形成されていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の消音ボツクスに於い
ては、バツフルプレート35からフイルター37
まで送気される送気距離が短く、従つて吸音材3
4に接する時間が短いため充分な消音効果が期待
できないという問題点があつた。
本考案はかかる問題点を解決することを目的と
するフイルター装置に於ける消音ボツクスを提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、フイルター匡体を区画壁で区画し
て、複数個の送風機を前後に一段、または複数段
に亘つて装置した送風機室とフイルター室とを設
け、且つ方形板の中央に方形状の送気口を開口し
て、四側部をフイルター室のフイルター上方の内
側壁に当接固定して、方形板とフイルター間に下
部室を設け、更に各送風機の送風口側の送気口の
開口縁部と、これに連らなる両側の開口縁部に沿
つてバツフルプレートを夫々植設固定すると共
に、前記送風口側の開口縁部に対面する開口縁部
に、送気開口部を存してバツフルプレートを植設
固定し、且つ前記送風口側の開口縁部のバツフル
プレートの中央部と、区画壁の中央部間に分流バ
ツフルプレートを植設固定し、前記各バツフルプ
レートの上端縁をフイルターの天板に当接固定
し、各バツフルプレートに囲繞された上部室を設
ける一方、送気通路面に吸音材を装着固定するこ
とにより、上記問題点を解決した。
[作用] 上記構成よりなる本考案によれば、送風機の送
風口よりフイルターに至るまでの送気距離を長く
く取ることができ、且つその間の送気通路面に吸
音材を装着することにより、送風機による騒音を
ほとんど吸収する。
[実施例] 本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明す
るに、フイルター匡体1を区画壁2で区画して、
送風機室3とフイルター室4とを形成する。前記
送風機室3にはモーター5により作動する複数個
の送風機6を間隔を置いて前後に一段(実施例)、
または複数段に亘つて装置すると共に、送風機室
3の外側面にエアーダクト7が連通され、且つ前
記各送風機6の前方部の送風口8はフイルター室
4の上方部に夫々開口されている。
フイルター室4の下方部にはフイルター9が装着
固定されると共に、該フイルター9の上方部に消
音ボツクス10が装着されている。そして、前記
消音ボツクス10は、方形板11の中央に方形状
の送気口12を開口し、且つ方形板11の四側部
を前記フイルター9上方のフイルター室4の内側
壁13に当接固定して方形板11とフイルター9
間に下部室14を設け、更に前記送気口12の前
記送風口8側の開口縁部12aと、該開口縁部1
2aに連らなる両側の開口縁部12b,12cに
沿つて、夫々バツフルプレート15a〜15cを
連設して植設固定すると共に、前記送風口8側の
開口縁部12aに対面する開口縁部12dには中
央に通気開口部16を存して、バツフルプレート
15b,15cに連らなるバツフルプレート15
d,15eを連設して植設固定し、更に前記バツ
フルプレート15aの中央部と区画壁2間に、前
記前後に配設された各送風機6の各送風口8を前
後に区分すべく分流バツフルプレート17を固定
し、前記各バツフルプレート15a〜15e,1
7の上端縁をフイルター匡体1の天板18に当接
固定し、各バツフルプレート15a,15eおよ
び17に囲繞された上部室を設け、更に消音ボツ
クス10を構成する各部材のうち、送気された空
気に接する送気通路面には、例えばグラスウール
20を貼付してその前面をグラスクロス21で被
覆した、通気性を保有する吸音材22を装着固定
して形成されている。
実施例の作用について説明すると、モーター5
に通電することにより各送風機6を作動させ、各
送風口8より送気すると、フイルター室4に送気
された空気は、分流バツフルプレート17によつ
て二方向に完全に分流されて、図中矢印で示すよ
うに先ず開口縁部12a上のバツフルプレート1
5aに衝突して動圧(速度圧)を防止して乱流
し、これにより次に夫々直角に送気方向を変換
し、その後フイルター匡体1の内周壁に衝突し
て、夫々開口縁部12b,12c上のバツフルプ
レート15b,15cに沿つて送気され、更にフ
イルター匡体1の内周壁に衝突して、夫々更に直
角に送気方向を変換し、夫々両方向から送気され
た空気が衝突して通気開口部16を経て上部室1
9に送気される。その上部室19に送気されるま
での空気は、比較的長い通路を送気されるために
吸音材22への接触時間が長く、それが消音エル
ボの役目を果して、各送風機6よりの騒音を消音
するのである。そして、更に前記上部室19の送
気がフイルター9上の下部室14に移送される
と、上部室19に比して下部室14の巾が広いた
めに、流速が上部室19の場合に比して衰え、平
均に整流された形となつて拡散して、再び消音さ
れてフイルター9に送気される。
この送風口8よりフイルター9に至るまでの送
気の距離を、コンパクトな巾でも長く構成するこ
とにより、その送気通路中に於ける吸音材22に
より各送風機6よりの騒音を吸収して、フイルタ
ー9の下流側でほとんど無騒音となるのである。
[考案の効果] 本考案は上述のようであるから、送風口よりフ
イルターに至るまでの送気距離を長くとることが
できると共に、その送気通路面に装着された吸音
材により、各送風機よりの騒音を吸収して、フイ
ルターの下流側に各送風機の騒音をほとんど無騒
音として、清浄空気を送風することができるので
ある。また、本考案消音ボツクスは、フイルター
匡体にユニツト化して一体に取付けられるので、
生産コストが安価である等、その利点とする処、
大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は横断平面図、第2図は縦断正面図、第
3図は従来例を示す縦断面図である。 図中、1はフイルター匡体、6は送風機、8は
送風口、9はフイルター、10は消音ボツクス、
11は方形板、12は送気口、12a〜12dは
開口縁部、13は内側壁、14は下部室、15a
〜15eはバツフルプレート、16は送気開口
部、17は分流バツフルプレート、18は天板、
19は上部室、22は吸音材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フイルター匡体を区画壁で区画して、複数個の
    送風機を前後に一段、または複数段に亘つて装置
    した送風機室とフイルター室とを設け、且つ方形
    板の中央に方形状の送気口を開口して、四側部を
    フイルター室のフイルター上方の内側壁に当接固
    定して、方形板とフイルター間に下部室を設け、
    更に各送風機の送風口側の送気口の開口縁部と、
    これに連らなる両側の開口縁部に沿つてバツフル
    プレートを夫々植設固定すると共に、前記送風口
    側の開口縁部に対面する開口縁部に、送気開口部
    を存してバツフルプレートを植設固定し、且つ前
    記送風口側の開口縁部のバツフルプレートの中央
    部と、区画壁の中央部間に分流バツフルプレート
    を植設固定し、前記各バツフルプレートの上端縁
    をフイルターの天板に当接固定し、各バツフルプ
    レートに囲繞された上部室を設ける一方、送気通
    路面に吸音材を装着固定して成るフイルター装置
    に於ける消音ボツクス。
JP14343788U 1988-11-04 1988-11-04 Expired - Lifetime JPH0520412Y2 (ja)

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JPH0266212U JPH0266212U (ja) 1990-05-18
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KR102678839B1 (ko) * 2022-09-08 2024-06-26 국립한밭대학교 산학협력단 소음 저감장치를 지니는 공기정화장치

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JPH0266212U (ja) 1990-05-18

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