JPH0520450Y2 - - Google Patents
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- JPH0520450Y2 JPH0520450Y2 JP1985201166U JP20116685U JPH0520450Y2 JP H0520450 Y2 JPH0520450 Y2 JP H0520450Y2 JP 1985201166 U JP1985201166 U JP 1985201166U JP 20116685 U JP20116685 U JP 20116685U JP H0520450 Y2 JPH0520450 Y2 JP H0520450Y2
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- pressure
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えば製鉄製鋼業分野で用いられる
取鍋、タンデイツシユ等の溶融金属用容器の吹付
け補修を行なう場合に使用することができ、或い
は溶解炉や取鍋中の溶融金属に脱硫、脱燐、脱
酸、加炭、合金添加等用の粉粒体添加物をアルゴ
ン、窒素等のキヤリヤガスによつて吹込む場合に
使用することができる粉粒体材料噴射装置に関す
る。
取鍋、タンデイツシユ等の溶融金属用容器の吹付
け補修を行なう場合に使用することができ、或い
は溶解炉や取鍋中の溶融金属に脱硫、脱燐、脱
酸、加炭、合金添加等用の粉粒体添加物をアルゴ
ン、窒素等のキヤリヤガスによつて吹込む場合に
使用することができる粉粒体材料噴射装置に関す
る。
従来の技術とその問題点
従来、この種の粉粒体材料噴射装置は、第5図
に示すように、適当な粉粒体材料供給ユニツト9
1の材料吐出口92に材料圧送パイプ93を接続
し、該圧送パイプ端には噴射用ノズル94を接続
し、更に該圧送パイプ93には前記ユニツトの材
料吐出口近くで圧送用気体を供給するようにした
もので、一つの装置は一種類の材料しか扱えな
い。
に示すように、適当な粉粒体材料供給ユニツト9
1の材料吐出口92に材料圧送パイプ93を接続
し、該圧送パイプ端には噴射用ノズル94を接続
し、更に該圧送パイプ93には前記ユニツトの材
料吐出口近くで圧送用気体を供給するようにした
もので、一つの装置は一種類の材料しか扱えな
い。
従つて、例えば製鋼業における取鍋、タンデイ
ツシユ等の溶融金属用容器の損傷部分に粉粒体耐
火物を吹付けて補修するにあたり、該損傷部分の
スラグに接する部分と溶鋼に接する部分とに、そ
の部分に適する別々の材料を吹付ける場合には、
前述の粉粒体材料噴射装置を2基準備し、一方に
はスラグに接する溶損量の大きい部分を補修する
高品質(マグネシア純度の高い)海水マグネシア
粉粒体を、他方には溶綱に接する部分補修用の比
較的低価格の天然マグネシヤ粉粒体を保持させ、
該2基を使い分けていた。
ツシユ等の溶融金属用容器の損傷部分に粉粒体耐
火物を吹付けて補修するにあたり、該損傷部分の
スラグに接する部分と溶鋼に接する部分とに、そ
の部分に適する別々の材料を吹付ける場合には、
前述の粉粒体材料噴射装置を2基準備し、一方に
はスラグに接する溶損量の大きい部分を補修する
高品質(マグネシア純度の高い)海水マグネシア
粉粒体を、他方には溶綱に接する部分補修用の比
較的低価格の天然マグネシヤ粉粒体を保持させ、
該2基を使い分けていた。
しかしながら、吹付け現場は一般に狭く、そこ
で2本の材料圧送パイプ、2本の吹付けノズルが
使用されることになるのでそれだけ吹付け補修作
業が困難となり、また、吹付け材料の切替えに
は、今まで使用していた一方の装置を停止させ、
材料圧送パイプ及びノズルを他方の装置のものに
持ちかえて、該他方の装置を始動させねばなら
ず、切換え操作が面倒であるとともに、時間を要
し、その間吹付け作業は中断された。
で2本の材料圧送パイプ、2本の吹付けノズルが
使用されることになるのでそれだけ吹付け補修作
業が困難となり、また、吹付け材料の切替えに
は、今まで使用していた一方の装置を停止させ、
材料圧送パイプ及びノズルを他方の装置のものに
持ちかえて、該他方の装置を始動させねばなら
ず、切換え操作が面倒であるとともに、時間を要
し、その間吹付け作業は中断された。
また、例えば溶鋼中に2種以上のフラツクスを
吹込むような場合にも前述と同様な問題があるほ
か、それぞれの装置に保持されたフラツクスを適
当割合で同時混合吹込みすることは、その必要が
あるにも拘らず、不可能であつた。
吹込むような場合にも前述と同様な問題があるほ
か、それぞれの装置に保持されたフラツクスを適
当割合で同時混合吹込みすることは、その必要が
あるにも拘らず、不可能であつた。
本考案の目的は、2種以上の粉粒体材料を、作
業を中断させることなく随時切換え使用でき、必
要に応じこれら2種以上の材料を適宜混合使用で
きるコンパクトな構造の粉粒体材料噴射装置を提
供することにある。
業を中断させることなく随時切換え使用でき、必
要に応じこれら2種以上の材料を適宜混合使用で
きるコンパクトな構造の粉粒体材料噴射装置を提
供することにある。
問題点を解決するための手段
本考案の目的は、(a)加圧気体を供給する圧力気
体源と、(b)前記圧力気体源に接続された材料圧送
気体供給パイプと、(c)粉粒体材料保持部、及び該
粉粒体保持部から材料吐出口へ送出される粉粒体
材料の送り量を調節し得る電動式ロータリフイー
ダを備え、粉粒体材料の送給経路に沿つて直列に
配設された2基以上の粉粒体材料供給ユニツト
と、(d)先端部に材料圧送パイプを、後端部に前記
材料圧送気体供給パイプをそれぞれ接続できるよ
うにした主管及び該主管から分岐して前記粉粒体
材料供給ユニツトの各材料吐出口に接続される材
料受入れ口部を有する接続具と、(e)前記接続具の
主管先端部に後端部が接続される材料圧送パイプ
と、(f)前記材料圧送パイプの先端部に接続され、
作業者の手により保持される材料吐出ノズルと、
(g)前記材料吐出しノズルを保持した作業者の手元
位置に少なくとも操作部が設置され、前記圧力気
体源と、前記粉粒体供給ユニツトのロータリフイ
ーダとの操作をなし得る遠隔操作装置と、(h)前記
遠隔操作装置から前記粉粒体供給ユニツト及び前
記圧力気体源の制御装置に接続された配線とを備
えたことを特徴とする粉粒体材料噴射装置により
達成される。
体源と、(b)前記圧力気体源に接続された材料圧送
気体供給パイプと、(c)粉粒体材料保持部、及び該
粉粒体保持部から材料吐出口へ送出される粉粒体
材料の送り量を調節し得る電動式ロータリフイー
ダを備え、粉粒体材料の送給経路に沿つて直列に
配設された2基以上の粉粒体材料供給ユニツト
と、(d)先端部に材料圧送パイプを、後端部に前記
材料圧送気体供給パイプをそれぞれ接続できるよ
うにした主管及び該主管から分岐して前記粉粒体
材料供給ユニツトの各材料吐出口に接続される材
料受入れ口部を有する接続具と、(e)前記接続具の
主管先端部に後端部が接続される材料圧送パイプ
と、(f)前記材料圧送パイプの先端部に接続され、
作業者の手により保持される材料吐出ノズルと、
(g)前記材料吐出しノズルを保持した作業者の手元
位置に少なくとも操作部が設置され、前記圧力気
体源と、前記粉粒体供給ユニツトのロータリフイ
ーダとの操作をなし得る遠隔操作装置と、(h)前記
遠隔操作装置から前記粉粒体供給ユニツト及び前
記圧力気体源の制御装置に接続された配線とを備
えたことを特徴とする粉粒体材料噴射装置により
達成される。
この噴射装置によると、2基以上の粉粒体材料
供給ユニツトのそれぞれに入れられた粉粒体材料
は、ユニツトの材料吐出口から接続具中へ供給さ
れ、該接続具後端部に接続された材料圧送気体供
給パイプから流入する圧送用気体によつて材料圧
送パイプ中をノズルへ送られ、該ノズルから噴射
される。
供給ユニツトのそれぞれに入れられた粉粒体材料
は、ユニツトの材料吐出口から接続具中へ供給さ
れ、該接続具後端部に接続された材料圧送気体供
給パイプから流入する圧送用気体によつて材料圧
送パイプ中をノズルへ送られ、該ノズルから噴射
される。
前記各ユニツトから接続具への材料吐出供給又
はその停止は、ノズルを保持している作業者の手
の届く範囲(例えばノズル上)にある遠隔操作装
置の操作部にて随時実行でき、それによつて材料
の随時切換え噴射、或いは混合噴射を行なうこと
ができる。
はその停止は、ノズルを保持している作業者の手
の届く範囲(例えばノズル上)にある遠隔操作装
置の操作部にて随時実行でき、それによつて材料
の随時切換え噴射、或いは混合噴射を行なうこと
ができる。
好ましくは、前記粉粒体供給ユニツトの材料吐
出口において、前記遠隔操作装置の操作によつて
開閉する電動開閉弁が備えられている。
出口において、前記遠隔操作装置の操作によつて
開閉する電動開閉弁が備えられている。
実施例
以下、本考案の実施例を第1図から第4図に基
づき説明する。
づき説明する。
第1図から第3図に示す1実施例装置は溶融金
属用容器の吹付け補修に適する装置で、圧縮空気
源70、2基の粉粒体材料供給ユニツト1,2、
接続具3、材料圧送パイプ4、材料吐出ノズル
5、圧縮空気源70及びユニツト1,2の操作を
なし得る遠隔操作装置6を備えている。ユニツト
1は、上部に粉粒体材料投入口11を有する材料
保持ホツパ12、該ホツパ下部に臨設された電動
式ロータリフイーダ13及び該フイーダから送ら
れる材料を吐出する吐出口14を備えている。
属用容器の吹付け補修に適する装置で、圧縮空気
源70、2基の粉粒体材料供給ユニツト1,2、
接続具3、材料圧送パイプ4、材料吐出ノズル
5、圧縮空気源70及びユニツト1,2の操作を
なし得る遠隔操作装置6を備えている。ユニツト
1は、上部に粉粒体材料投入口11を有する材料
保持ホツパ12、該ホツパ下部に臨設された電動
式ロータリフイーダ13及び該フイーダから送ら
れる材料を吐出する吐出口14を備えている。
電動式ロータリフイーダは、モータ131にて
第2図上矢印A方向に回転駆動される円形テーブ
ル132上に錐形状部材133を立設し、該テー
ブルをホツパ12の下端開口に接近させて配置
し、ホツパ12下部の側部に設けた開口134に
該開口からホツパ外へ材料を案内するガイドメン
バ135を設けたものであり、投入口11から投
入された材料はテーブル132の回動にてホツパ
下端開口134へ運ばれ、ここでガイド135に
案内されて吐出口14へ落下するようになつてい
る。
第2図上矢印A方向に回転駆動される円形テーブ
ル132上に錐形状部材133を立設し、該テー
ブルをホツパ12の下端開口に接近させて配置
し、ホツパ12下部の側部に設けた開口134に
該開口からホツパ外へ材料を案内するガイドメン
バ135を設けたものであり、投入口11から投
入された材料はテーブル132の回動にてホツパ
下端開口134へ運ばれ、ここでガイド135に
案内されて吐出口14へ落下するようになつてい
る。
ユニツト2はユニツト1と同構造で、材料投入
口21を有するホツパ22、電動式ロータリフイ
ーダ23及び吐出口24を備えている。
口21を有するホツパ22、電動式ロータリフイ
ーダ23及び吐出口24を備えている。
接続具3は第1図及び第3図から分るように、
主管31及び該主管から分岐してユニツトの材料
吐出口14,24に接続された材料受入れ口部3
2,33を備えている。該主管は、口部32を分
岐させた短管部311、口部33を分岐させた短
管部312、該両短管部間の管部313、これら
管部間のネジ式継手314,314からなつてい
る。主管31の先端には可撓性の材料圧送パイプ
4が接続され、パイプ4の先端にはノズル5が接
続されている。
主管31及び該主管から分岐してユニツトの材料
吐出口14,24に接続された材料受入れ口部3
2,33を備えている。該主管は、口部32を分
岐させた短管部311、口部33を分岐させた短
管部312、該両短管部間の管部313、これら
管部間のネジ式継手314,314からなつてい
る。主管31の先端には可撓性の材料圧送パイプ
4が接続され、パイプ4の先端にはノズル5が接
続されている。
主管31の後端には圧縮空気源70から延びた
材料圧送用の空気供給パイプ7が弁71を介して
接続されている。
材料圧送用の空気供給パイプ7が弁71を介して
接続されている。
遠隔操作装置6は、ノズル5の元部に取り付け
た操作部61、該操作部をユニツト1,2のモー
タ運転制御部15,25及び圧縮空気源70の運
転制御部72へ接続する電線62を含み、作業者
により保持されるノズル5の元部の操作部61か
らユニツト1,2の電動式ロータリフイーダのモ
ータ131,231をオン/オフできると共に、
圧縮空気源70をオン/オフできるものである。
た操作部61、該操作部をユニツト1,2のモー
タ運転制御部15,25及び圧縮空気源70の運
転制御部72へ接続する電線62を含み、作業者
により保持されるノズル5の元部の操作部61か
らユニツト1,2の電動式ロータリフイーダのモ
ータ131,231をオン/オフできると共に、
圧縮空気源70をオン/オフできるものである。
必要に応じ弁71を電磁弁として、これも操作
部61から操作できるようにしてもよい。
部61から操作できるようにしてもよい。
斯かる実施例装置によると、例えば溶鋼用タン
デイツシユを吹付け補修するには、ユニツト1に
海水マグネシヤ粉粒体を、ユニツト2に天然マグ
ネシヤ粉粒体を入れ、最初、作業者Wは、パイプ
4及びノズル5を保持し、操作部61を操作して
圧縮空気源70を作動させるとともに、ユニツト
1,2のいずれか、例えばユニツト1の電動式ロ
ータリフイーダ13を作動させ、海水マグネシヤ
粉粒体をノズル5から噴射させてタンデイツシユ
のスラグ接触域を吹付け補修し、この補修が終了
すると、直ちに操作部61を操作してユニツト1
の電動式ロータリフイーダ13を停止させ、ユニ
ツト2の電動式ロータリフイーダ23を作動させ
て天然マグネシヤ粉粒体をノズル5から噴射さ
せ、これによつてタンデイツシユの溶鋼接触域を
吹付け補修できる。
デイツシユを吹付け補修するには、ユニツト1に
海水マグネシヤ粉粒体を、ユニツト2に天然マグ
ネシヤ粉粒体を入れ、最初、作業者Wは、パイプ
4及びノズル5を保持し、操作部61を操作して
圧縮空気源70を作動させるとともに、ユニツト
1,2のいずれか、例えばユニツト1の電動式ロ
ータリフイーダ13を作動させ、海水マグネシヤ
粉粒体をノズル5から噴射させてタンデイツシユ
のスラグ接触域を吹付け補修し、この補修が終了
すると、直ちに操作部61を操作してユニツト1
の電動式ロータリフイーダ13を停止させ、ユニ
ツト2の電動式ロータリフイーダ23を作動させ
て天然マグネシヤ粉粒体をノズル5から噴射さ
せ、これによつてタンデイツシユの溶鋼接触域を
吹付け補修できる。
補修が終了すると操作部61にてユニツト2の
電動式ロータリフイーダ23及び圧縮空気源70
を停止させればよい。
電動式ロータリフイーダ23及び圧縮空気源70
を停止させればよい。
このように海水マグネシヤと天然マグネシヤの
切換えを吹付け作業の中断なくして容易に行なう
ことができる。
切換えを吹付け作業の中断なくして容易に行なう
ことができる。
従来装置によりタンデイツシユを補修する場合
に比べると装置の扱いが容易となり、従つて補修
が容易となり、補修時間が短縮される。また、作
業場所のスペース等の問題で従来装置を2基使用
できないために高品質の海水マグネシヤだけでタ
ンデイツシユ全体を修理しなければならなかつた
場合に比べると、そのように作業スペースが狭い
場合でも第1図装置の使用は可能であるため、補
修費は大幅に低減する。
に比べると装置の扱いが容易となり、従つて補修
が容易となり、補修時間が短縮される。また、作
業場所のスペース等の問題で従来装置を2基使用
できないために高品質の海水マグネシヤだけでタ
ンデイツシユ全体を修理しなければならなかつた
場合に比べると、そのように作業スペースが狭い
場合でも第1図装置の使用は可能であるため、補
修費は大幅に低減する。
第4図に示す実施例は、溶解炉8中の溶鋼に
CaOとSi−Mn又はCaOのみを吹込むフラツクス
吹込み装置として用いる粉粒体材料噴射装置であ
る。この装置は、第1図の装置に類似しており、
Si−Mnを入れたユニツト1、CaOを入れたユニ
ツト2、接続具3、材料圧送パイプ4、ノズル
(吹込みランス)5′及び遠隔操作装置6′を備え
ている。第4図に示す装置中第1図装置における
参照数字と同一数字を付した部分は、第1図のも
のと同一である。
CaOとSi−Mn又はCaOのみを吹込むフラツクス
吹込み装置として用いる粉粒体材料噴射装置であ
る。この装置は、第1図の装置に類似しており、
Si−Mnを入れたユニツト1、CaOを入れたユニ
ツト2、接続具3、材料圧送パイプ4、ノズル
(吹込みランス)5′及び遠隔操作装置6′を備え
ている。第4図に示す装置中第1図装置における
参照数字と同一数字を付した部分は、第1図のも
のと同一である。
接続具3の後端は、弁71′を介してキヤリヤ
ガス源70′へパイプ7′で接続されている。
ガス源70′へパイプ7′で接続されている。
ユニツト1,2の吐出口14,24と接続具3
の材料受入れ口部32,33との間には、吐出口
を開閉するバタフライバルブ16,26が設けら
れ、バルブ16,26は電磁弁にて圧縮空気供給
をコントロールされるエヤシリンダ17,27に
より駆動される。遠隔操作装置6′は、吹込みラ
ンス5′の元部に設けた操作部61′とそこから延
びる電線62′を含み、該電線は、ユニツト1,
2の電動式ロータリフイーダのモータ運転制御及
びバタフライバルブ開閉制御を行なう制御部1
5′,25′並びにキヤリヤガス源の運転制御部
(例えば電磁弁のオンオフ制御部)72′へ操作部
61′を接続しており、作業者は操作部61′から
ユニツト1,2の電動式ロータリフイーダのモー
タ(サーボモータ)131,231のオン−オフ
及び回転速度調節、バタフライバルブ16,26
の開閉及びキヤリヤガス源の開閉を行える。
の材料受入れ口部32,33との間には、吐出口
を開閉するバタフライバルブ16,26が設けら
れ、バルブ16,26は電磁弁にて圧縮空気供給
をコントロールされるエヤシリンダ17,27に
より駆動される。遠隔操作装置6′は、吹込みラ
ンス5′の元部に設けた操作部61′とそこから延
びる電線62′を含み、該電線は、ユニツト1,
2の電動式ロータリフイーダのモータ運転制御及
びバタフライバルブ開閉制御を行なう制御部1
5′,25′並びにキヤリヤガス源の運転制御部
(例えば電磁弁のオンオフ制御部)72′へ操作部
61′を接続しており、作業者は操作部61′から
ユニツト1,2の電動式ロータリフイーダのモー
タ(サーボモータ)131,231のオン−オフ
及び回転速度調節、バタフライバルブ16,26
の開閉及びキヤリヤガス源の開閉を行える。
斯かる第4図の装置によれば、例えば操作部6
1′を操作してキヤリヤガス供給を開始し、他方、
ユニツト1,2のバタフライバルブ16,26の
双方を開き、モータ131,231を始動させる
とともにその回転数を調節して接続具3へのSi−
Mn,CaO供給を所定割合(例えばSi−Mn70%、
CaO 30%)で行ない、それらを吹込みランス
5′から溶鋼内へ同時に混合吹込みし、次にユニ
ツト1のモータ131をストツプするとともにバ
ルブ16を閉じてCaOのみ吹込み、更にそのあと
ユニツト1,2のバルブ16,26を双方開くと
ともにモータ131,231の回転数を調節して
Si−Mn10%、CaO 90%の吹込みを行なうことが
できる。
1′を操作してキヤリヤガス供給を開始し、他方、
ユニツト1,2のバタフライバルブ16,26の
双方を開き、モータ131,231を始動させる
とともにその回転数を調節して接続具3へのSi−
Mn,CaO供給を所定割合(例えばSi−Mn70%、
CaO 30%)で行ない、それらを吹込みランス
5′から溶鋼内へ同時に混合吹込みし、次にユニ
ツト1のモータ131をストツプするとともにバ
ルブ16を閉じてCaOのみ吹込み、更にそのあと
ユニツト1,2のバルブ16,26を双方開くと
ともにモータ131,231の回転数を調節して
Si−Mn10%、CaO 90%の吹込みを行なうことが
できる。
Si−Mn70%、CaO 30%とSi−Mn10%、CaO
90%の比例制御吐出はモータ131,231の回
転数変更により容易になし得る点はきわめて有利
である。
90%の比例制御吐出はモータ131,231の回
転数変更により容易になし得る点はきわめて有利
である。
なお、吹込み量の制御は、タイマー制御、或い
はユニツト1,2にロードセル装置を付設して、
ユニツト1,2内材料の減少量乃至残量を知るこ
とにより容易に行なうことができる。
はユニツト1,2にロードセル装置を付設して、
ユニツト1,2内材料の減少量乃至残量を知るこ
とにより容易に行なうことができる。
考案の効果
本考案に係る粉粒体材料噴射装置は、粉粒体材
料保持部、及び電動式ロータリフイーダを備えた
2基以上の粉粒体材料供給ユニツトが粉粒体材料
の送給経路に沿つて配設され、これらの粉粒体材
料供給ユニツトが、前記送給経路の一部として設
けられる主管及び該主管から分岐して前記粉粒体
材料供給ユニツトの各材料吐出口に接続される材
料受入れ口部を有する接続具により互いに直列に
配設されている。更に、前記噴射装置の材料吐出
ノズルの元部には、圧力気体源と粉粒体供給ユニ
ツトの電動式ロータリフイーダとの制御が可能な
遠隔操作装置が備えられている。
料保持部、及び電動式ロータリフイーダを備えた
2基以上の粉粒体材料供給ユニツトが粉粒体材料
の送給経路に沿つて配設され、これらの粉粒体材
料供給ユニツトが、前記送給経路の一部として設
けられる主管及び該主管から分岐して前記粉粒体
材料供給ユニツトの各材料吐出口に接続される材
料受入れ口部を有する接続具により互いに直列に
配設されている。更に、前記噴射装置の材料吐出
ノズルの元部には、圧力気体源と粉粒体供給ユニ
ツトの電動式ロータリフイーダとの制御が可能な
遠隔操作装置が備えられている。
このため、前記噴射装置においては、作業者が
ノズルを保持した状態で作業の中断なく随時手元
の遠隔操作装置により、吹付用の粉粒体の切換え
使用、及び必要に応じて2種以上の粉粒体の適宜
混合使用を行なうことができる。更に、前記遠隔
操作装置により、圧力気体源の運転を制御し、粉
粒体供給ユニツトの電動式ロータリフイーダのモ
ータ回転速度を変化させて粉粒体材料の送り量を
精度良く調節できるので、所定割合の混合も容易
である。また、粉粒体の送給経路の浄化は、前記
遠隔操作装置により、粉粒体材料の供給を停止さ
せ圧力気体源から加圧気体を空吹かしすればよ
い。
ノズルを保持した状態で作業の中断なく随時手元
の遠隔操作装置により、吹付用の粉粒体の切換え
使用、及び必要に応じて2種以上の粉粒体の適宜
混合使用を行なうことができる。更に、前記遠隔
操作装置により、圧力気体源の運転を制御し、粉
粒体供給ユニツトの電動式ロータリフイーダのモ
ータ回転速度を変化させて粉粒体材料の送り量を
精度良く調節できるので、所定割合の混合も容易
である。また、粉粒体の送給経路の浄化は、前記
遠隔操作装置により、粉粒体材料の供給を停止さ
せ圧力気体源から加圧気体を空吹かしすればよ
い。
第1図から第3図は本考案の1実施例を示すも
ので、第1図は全体を線図的に示す概略説明図、
第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は接続
具の断面図であり、第4図は本考案の他の実施例
の概略説明図であり、第5図は従来例の概略説明
図である。 1,2……粉粒体材料供給ユニツト、13,2
3……電動式ロータリフイーダ、14,24……
材料吐出口、16,26……バタフライバルブ、
3……接続具、31……主管、32,33……材
料受入れ口部、4……材料圧送パイプ、5,5′
……ノズル、6,6′……遠隔操作装置、61,
61′……操作部、70,70′……圧力気体源。
ので、第1図は全体を線図的に示す概略説明図、
第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は接続
具の断面図であり、第4図は本考案の他の実施例
の概略説明図であり、第5図は従来例の概略説明
図である。 1,2……粉粒体材料供給ユニツト、13,2
3……電動式ロータリフイーダ、14,24……
材料吐出口、16,26……バタフライバルブ、
3……接続具、31……主管、32,33……材
料受入れ口部、4……材料圧送パイプ、5,5′
……ノズル、6,6′……遠隔操作装置、61,
61′……操作部、70,70′……圧力気体源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 加圧気体を供給する圧力気体源と、 (b) 前記圧力気体源に接続された材料圧送気体
供給パイプと、 (c) 粉粒体材料保持部、及び該粉粒体保持部か
ら材料吐出口へ送出される粉粒体材料の送り
量を調節し得る電動式ロータリフイーダを備
え、粉粒体材料の送給経路に沿つて直列に配
設された2基以上の粉粒体材料供給ユニツト
と、 (d) 先端部に材料圧送パイプを、後端部に前記
材料圧送気体供給パイプをそれぞれ接続でき
るようにした主管及び該主管から分岐して前
記粉粒体材料供給ユニツトの各材料吐出口に
接続される複数の材料受入れ口部を有する接
続具と、 (e) 前記接続具の主管先端部に後端部が接続さ
れる材料圧送パイプと、 (f) 前記材料圧送パイプの先端部に接続され、
作業者の手により保持される材料吐出ノズル
と、 (g) 前記材料吐出しノズルの元部に少なくとも
操作部が設置され、前記圧力気体源と、前記
粉粒体供給ユニツトのロータリフイーダとの
操作をなし得る遠隔操作装置と、 (h) 前記遠隔操作装置から前記粉粒体供給ユニ
ツト及び前記圧力気体源の制御装置に接続さ
れた配線と を備えたことを特徴とする粉粒体材料噴射装置。 前記粉粒体材料供給ユニツトの材料吐出口に
おいて、前記遠隔操作装置の操作により開閉可
能な電動開閉弁が備えられていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の粉
粒体材料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201166U JPH0520450Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201166U JPH0520450Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106657U JPS62106657U (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0520450Y2 true JPH0520450Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31164365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985201166U Expired - Lifetime JPH0520450Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520450Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5550552A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Hitachi Ltd | Assembling method of anode cylinder for magnetron |
| JPS55109462A (en) * | 1978-11-14 | 1980-08-22 | Gema Ag | Method and device for spraying pulverulent material |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985201166U patent/JPH0520450Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106657U (ja) | 1987-07-08 |
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