JPH0520480Y2 - - Google Patents
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- JPH0520480Y2 JPH0520480Y2 JP4190188U JP4190188U JPH0520480Y2 JP H0520480 Y2 JPH0520480 Y2 JP H0520480Y2 JP 4190188 U JP4190188 U JP 4190188U JP 4190188 U JP4190188 U JP 4190188U JP H0520480 Y2 JPH0520480 Y2 JP H0520480Y2
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- ozone
- watertight
- water
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Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は水のオゾン殺菌装置に関するもの
で、更に詳細には、例えば淡水魚や海水魚等を放
つた水槽内の水をオゾンを利用して殺菌処理する
水のオゾン殺菌装置の改良に係るものである。
で、更に詳細には、例えば淡水魚や海水魚等を放
つた水槽内の水をオゾンを利用して殺菌処理する
水のオゾン殺菌装置の改良に係るものである。
[従来の技術]
一般に、オゾン発生器により生成されたオゾン
を利用して汚染された水を殺菌処理する方法は知
られており、例えば紫外線ランプ等のオゾン発生
用ランプによる紫外線を水に照射して水中の酸素
を活性化した後にオゾンを生成する水のオゾン殺
菌装置が使用されている。このオゾン殺菌装置と
しては、例えば水の流入口と流出口とを有する装
置本体内にオゾン発生用ランプを直接配設したも
の、あるいは、オゾン発生用ランプを透明性保護
管にて保護した状態で装置内に配設した構造のも
のが使用されている。そして、このように構成さ
れるオゾン殺菌装置により、水槽内の汚染された
水を流入口から装置本体内に流入して紫外線の照
射によつて発生されたオゾンにより殺菌した後、
流出口から再び水槽内に循環して水槽内の水の清
浄化を図つている。
を利用して汚染された水を殺菌処理する方法は知
られており、例えば紫外線ランプ等のオゾン発生
用ランプによる紫外線を水に照射して水中の酸素
を活性化した後にオゾンを生成する水のオゾン殺
菌装置が使用されている。このオゾン殺菌装置と
しては、例えば水の流入口と流出口とを有する装
置本体内にオゾン発生用ランプを直接配設したも
の、あるいは、オゾン発生用ランプを透明性保護
管にて保護した状態で装置内に配設した構造のも
のが使用されている。そして、このように構成さ
れるオゾン殺菌装置により、水槽内の汚染された
水を流入口から装置本体内に流入して紫外線の照
射によつて発生されたオゾンにより殺菌した後、
流出口から再び水槽内に循環して水槽内の水の清
浄化を図つている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、前者すなわち装置内にオゾン発
生用ランプを直接配設したものにおいては、ラン
プの清掃や交換に際して殺菌動作を一時停止しな
ければならないため、ポンプの運転停止、装置内
の水の排出等の手間がかかるという問題がある。
また、後者すなわちランプを透明保護管内に嵌挿
するものにおいてはランプの清掃に際して殺菌動
作を停止する必要はないため、前者のものに比べ
て便利であるが、透明性保護管は一般に石英ガラ
ス管にて形成されているため、その取付けに細心
の注意を支払う必要があり、また、何等かの原因
で破損する虞れかあり、破損した場合には装置内
の水が外部に零れるという問題がある。
生用ランプを直接配設したものにおいては、ラン
プの清掃や交換に際して殺菌動作を一時停止しな
ければならないため、ポンプの運転停止、装置内
の水の排出等の手間がかかるという問題がある。
また、後者すなわちランプを透明保護管内に嵌挿
するものにおいてはランプの清掃に際して殺菌動
作を停止する必要はないため、前者のものに比べ
て便利であるが、透明性保護管は一般に石英ガラ
ス管にて形成されているため、その取付けに細心
の注意を支払う必要があり、また、何等かの原因
で破損する虞れかあり、破損した場合には装置内
の水が外部に零れるという問題がある。
この考案は、従来の技術の有するこのような問
題を解決することを企図してなされたもので、そ
の目的とするところは、オゾン発生用ランプを保
護する透明性保護管を気水密に取付けると共に、
万一この保護管が破損した場合においても外部へ
の水の漏洩を防止できるようにしたことを特徴と
する水のオゾン殺菌装置を提供しようとするもの
である。
題を解決することを企図してなされたもので、そ
の目的とするところは、オゾン発生用ランプを保
護する透明性保護管を気水密に取付けると共に、
万一この保護管が破損した場合においても外部へ
の水の漏洩を防止できるようにしたことを特徴と
する水のオゾン殺菌装置を提供しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この考案の第1の
水のオゾン殺菌装置は、水の流入口及び流出口を
有するオゾン殺菌装置本体と、このオゾン殺菌装
置本体内に配設されるオゾン発生ランプとで構成
される水のオゾン殺菌装置を前提とし、上記オゾ
ン殺菌装置本体の両端にそれぞれ開口筒状の取付
部を突設し、これら取付部間に上記オゾン発生ラ
ンプを嵌挿した透明性保護管を架設し、上記取付
部の少なくとも一方の開口側に水密用接続筒体を
気水密に装着し、水密用接続筒体を装着しない取
付部の開口側には水密用キヤツプを気水密に装着
し、上記水密用接続筒体に上記透明性保護管の端
部を当接する保持部付き水密用キヤツプを気水密
に装着し、上記保持部付き水密用キヤツプにて上
記オゾン発生用ランプの口金に接続するコネクタ
を有するコードを気水密に貫通保持して成るもの
である。
水のオゾン殺菌装置は、水の流入口及び流出口を
有するオゾン殺菌装置本体と、このオゾン殺菌装
置本体内に配設されるオゾン発生ランプとで構成
される水のオゾン殺菌装置を前提とし、上記オゾ
ン殺菌装置本体の両端にそれぞれ開口筒状の取付
部を突設し、これら取付部間に上記オゾン発生ラ
ンプを嵌挿した透明性保護管を架設し、上記取付
部の少なくとも一方の開口側に水密用接続筒体を
気水密に装着し、水密用接続筒体を装着しない取
付部の開口側には水密用キヤツプを気水密に装着
し、上記水密用接続筒体に上記透明性保護管の端
部を当接する保持部付き水密用キヤツプを気水密
に装着し、上記保持部付き水密用キヤツプにて上
記オゾン発生用ランプの口金に接続するコネクタ
を有するコードを気水密に貫通保持して成るもの
である。
また、この考案の第2の水のオゾン殺菌装置
は、上記第1の水のオゾン殺菌装置と同様に、水
の流入口及び流出口を有するオゾン殺菌装置本体
と、このオゾン殺菌装置本体内に配設されるオゾ
ン発生ランプとで構成される水のオゾン殺菌装置
を前提とし、上記オゾン殺菌装置本体の両端に開
口筒状の取付部と閉口筒状の取付部を突設し、こ
れら取付部間に上記オゾン発生ランプを嵌挿した
透明性保護管を架設し、上記取付部の開口側に水
密用接続筒体を気水密に装着し、上記水密用接続
筒体に上記透明性保護管の端部を当接する保持部
付き水密用キヤツプを気水密に装着し、上記保持
部付き水密用キヤツプにて上記オゾン発生用ラン
プの口金に接続するコネクタを有するコードを気
水密に貫通保持して成るものである。
は、上記第1の水のオゾン殺菌装置と同様に、水
の流入口及び流出口を有するオゾン殺菌装置本体
と、このオゾン殺菌装置本体内に配設されるオゾ
ン発生ランプとで構成される水のオゾン殺菌装置
を前提とし、上記オゾン殺菌装置本体の両端に開
口筒状の取付部と閉口筒状の取付部を突設し、こ
れら取付部間に上記オゾン発生ランプを嵌挿した
透明性保護管を架設し、上記取付部の開口側に水
密用接続筒体を気水密に装着し、上記水密用接続
筒体に上記透明性保護管の端部を当接する保持部
付き水密用キヤツプを気水密に装着し、上記保持
部付き水密用キヤツプにて上記オゾン発生用ラン
プの口金に接続するコネクタを有するコードを気
水密に貫通保持して成るものである。
この考案において、上記オゾン殺菌装置本体
は、水の流入口及び流出口を有して清浄化される
水を循環的にオゾン発生ランプ側に送るものであ
れば任意のものでよいが、好ましくはオゾン発生
用ランプからの紫外線を水が均一に受けるように
ランプをほぼ平行に配設する筒状のものである方
がよい。この場合、装置本体内に水の迂回用仕切
り手段を設けて更に水に均一に紫外線を照射させ
るようにしてもよい。
は、水の流入口及び流出口を有して清浄化される
水を循環的にオゾン発生ランプ側に送るものであ
れば任意のものでよいが、好ましくはオゾン発生
用ランプからの紫外線を水が均一に受けるように
ランプをほぼ平行に配設する筒状のものである方
がよい。この場合、装置本体内に水の迂回用仕切
り手段を設けて更に水に均一に紫外線を照射させ
るようにしてもよい。
また、上記装置本体の設置状態は水平あるいは
垂直のいずれであつてもよいが、垂直状態に設置
する場合には別途に設けた設置用台に装置本体を
載置するか、載置用脚部を装置本体に取付けて装
置本体を立設するようにすることが考えられ、更
には、壁等に取付けられた取付け部材に係止させ
た壁掛け式にすること等が考えられる。
垂直のいずれであつてもよいが、垂直状態に設置
する場合には別途に設けた設置用台に装置本体を
載置するか、載置用脚部を装置本体に取付けて装
置本体を立設するようにすることが考えられ、更
には、壁等に取付けられた取付け部材に係止させ
た壁掛け式にすること等が考えられる。
上記オゾン発生用ランプは紫外線を照射するも
のであれば任意のものでよく、例えば紫外線ラン
プが使用される。
のであれば任意のものでよく、例えば紫外線ラン
プが使用される。
上記透明性保護管はオゾン発生用ランプから発
生する紫外線を装置本体内の水に照射させるよう
にする透明性を有するものであれば任意のもので
よく、オゾン発生用ランプを嵌挿するための開口
を一端に有する有底筒状のもの、あるいは、両端
が開口したパイプ状のもののいずれであつてもよ
い。両端が開口したパイプ状の透明保護管は、両
端に口金を有するオゾン発生用ランプを嵌挿し、
両端側にそれぞれ水密用接続筒体と保持部付き水
密用キヤツプを取付ける場合に使用される。
生する紫外線を装置本体内の水に照射させるよう
にする透明性を有するものであれば任意のもので
よく、オゾン発生用ランプを嵌挿するための開口
を一端に有する有底筒状のもの、あるいは、両端
が開口したパイプ状のもののいずれであつてもよ
い。両端が開口したパイプ状の透明保護管は、両
端に口金を有するオゾン発生用ランプを嵌挿し、
両端側にそれぞれ水密用接続筒体と保持部付き水
密用キヤツプを取付ける場合に使用される。
上記オゾン発生用ランプ及び透明性保護管は殺
菌処理する水の量によつてその容量及び寸法等を
変えることができる他、複数組のものを使用する
ことも可能である。
菌処理する水の量によつてその容量及び寸法等を
変えることができる他、複数組のものを使用する
ことも可能である。
加えて、上記保持部付き水密用キヤツプの保持
部は、透明性保護管の端部を当接し、かつオゾン
発生用ランプの口金に接続するコネクタを有する
コードを気水密に保持するものであれば任意のも
のでよいが、好ましくは保持部にて透明性保護管
の端部を気水密に当接(密接)する方がよい。
部は、透明性保護管の端部を当接し、かつオゾン
発生用ランプの口金に接続するコネクタを有する
コードを気水密に保持するものであれば任意のも
のでよいが、好ましくは保持部にて透明性保護管
の端部を気水密に当接(密接)する方がよい。
[作用]
上記のように、オゾン発生用ランプを嵌挿した
透明性保護管を両取付部を介して装置本体内に架
設した状態で水密用接続筒体のみを気水密に装着
するか、あるいは、水密用キヤツプと水密用接続
筒体を気水密に装着することにより、装置本体内
の水は外部に漏洩することがなく装置本体内に保
持される。
透明性保護管を両取付部を介して装置本体内に架
設した状態で水密用接続筒体のみを気水密に装着
するか、あるいは、水密用キヤツプと水密用接続
筒体を気水密に装着することにより、装置本体内
の水は外部に漏洩することがなく装置本体内に保
持される。
また、上記オゾン発生用ランプにコードのコネ
クタを接続した状態で気水密用接続筒体に保持部
付き水密用キヤツプを気水密に装着することによ
り、透明性保護管の取付けが安定した状態となる
と共に、万一保護管が破損しても装置本体内の水
は外部に漏洩することがない。
クタを接続した状態で気水密用接続筒体に保持部
付き水密用キヤツプを気水密に装着することによ
り、透明性保護管の取付けが安定した状態となる
と共に、万一保護管が破損しても装置本体内の水
は外部に漏洩することがない。
そして、流入口から装置本体内に流入される水
はオゾン発生用ランプからの紫外線が照射されて
オゾンによる殺菌が行われた後、流出口から取出
されるという循環的に殺菌処理が行われる。
はオゾン発生用ランプからの紫外線が照射されて
オゾンによる殺菌が行われた後、流出口から取出
されるという循環的に殺菌処理が行われる。
[実施例]
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
◎ 第一実施例
第1図はこの考案のオゾン殺菌装置の第一実施
例の断面図、第2図はその使用状態の概略側面
図、第3図はその分解斜視図、第4図は第1図の
−断面図が示されている。
例の断面図、第2図はその使用状態の概略側面
図、第3図はその分解斜視図、第4図は第1図の
−断面図が示されている。
この考案のオゾン殺菌装置は、上部の両端部側
に水の流入口11及び流出口12を有すると共に
両端に開口筒状の取付部14,14を突設するオ
ゾン殺菌装置本体10(以下に装置本体という)
と、この装置本体10の取付部14,14を介し
て装置本体10内に架設される透明性保護管20
と、この保護管20内に嵌挿されるオゾン発生用
ランプ22とで主要部が構成されている。
に水の流入口11及び流出口12を有すると共に
両端に開口筒状の取付部14,14を突設するオ
ゾン殺菌装置本体10(以下に装置本体という)
と、この装置本体10の取付部14,14を介し
て装置本体10内に架設される透明性保護管20
と、この保護管20内に嵌挿されるオゾン発生用
ランプ22とで主要部が構成されている。
上記装置本体10は、両端側上部に水の流入口
11と流出口12とを形成した例えば塩化ビニル
製の筒状胴部16と、この胴部16の両端開口部
に固着されるそれぞれ取付孔17,17を開設し
た断面がほぼかまぼこ状の塩化ビニル製端部壁板
18,18と、端部壁板18,18の取付孔1
7,17に気水密にねじ結合されると共にそれぞ
れ外周にねじ部15,15を設けた開口筒状の取
付部14,14とで構成されている。なお、流入
口11及び流出口12にはそれぞれエルボ管1
3,13が任意の向きにセツトできるように取付
けられている。また、胴部16の内面及び端部壁
板18,18の内面には紫外線からの焼付けを防
止するためのコーテイング剤19が塗布されてい
る。この場合、コーテイング剤19としては例え
ばポリウレタン樹脂塗料(日本ペイント株式会社
製商品名『ハイポン』)が使用される。
11と流出口12とを形成した例えば塩化ビニル
製の筒状胴部16と、この胴部16の両端開口部
に固着されるそれぞれ取付孔17,17を開設し
た断面がほぼかまぼこ状の塩化ビニル製端部壁板
18,18と、端部壁板18,18の取付孔1
7,17に気水密にねじ結合されると共にそれぞ
れ外周にねじ部15,15を設けた開口筒状の取
付部14,14とで構成されている。なお、流入
口11及び流出口12にはそれぞれエルボ管1
3,13が任意の向きにセツトできるように取付
けられている。また、胴部16の内面及び端部壁
板18,18の内面には紫外線からの焼付けを防
止するためのコーテイング剤19が塗布されてい
る。この場合、コーテイング剤19としては例え
ばポリウレタン樹脂塗料(日本ペイント株式会社
製商品名『ハイポン』)が使用される。
上記透明性保護管20は、有底筒状の例えば石
英ガラス管にて形成されており、この透明性保護
管20内に嵌挿されるオゾン発生用ランプ22は
例えば紫外線ランプにて形成されている。
英ガラス管にて形成されており、この透明性保護
管20内に嵌挿されるオゾン発生用ランプ22は
例えば紫外線ランプにて形成されている。
上記紫外線ランプ22を嵌挿した保護管20は
装置本体10の両取付部14,14を貫通した状
態で装置本体10内に架設されている。そして、
紫外線ランプ22の口金側である保護管20の開
口側に当たる一方の端部には取付部14と保護管
20との隙間を閉塞する第1のリングパツキング
31を介して水密用接続筒体42がねじ結合され
ており、また、保護管20の底側に当たる他方の
端部には取付部14と保護管20との隙間を閉塞
する第2のリングパツキング32を介して水密用
キヤツプ40がねじ結合されている。したがつ
て、取付部14,14に水密用接続筒体42及び
水密用キヤツプ40が気水密に装着されるので、
装置本体10内の水は外部に漏洩することがな
い。なおこの場合、左右の取付部14,14は同
一の形態となつているので、必要に応じてオゾン
発生用ランプ22及び保護管20の取付け向きを
選択して取付けることができる。
装置本体10の両取付部14,14を貫通した状
態で装置本体10内に架設されている。そして、
紫外線ランプ22の口金側である保護管20の開
口側に当たる一方の端部には取付部14と保護管
20との隙間を閉塞する第1のリングパツキング
31を介して水密用接続筒体42がねじ結合され
ており、また、保護管20の底側に当たる他方の
端部には取付部14と保護管20との隙間を閉塞
する第2のリングパツキング32を介して水密用
キヤツプ40がねじ結合されている。したがつ
て、取付部14,14に水密用接続筒体42及び
水密用キヤツプ40が気水密に装着されるので、
装置本体10内の水は外部に漏洩することがな
い。なおこの場合、左右の取付部14,14は同
一の形態となつているので、必要に応じてオゾン
発生用ランプ22及び保護管20の取付け向きを
選択して取付けることができる。
また、水密用接続筒体42には保護管20の端
部を当接する例えば合成ゴム製の保持部43付き
水密用キヤツプ44が第3のリングパツキング3
3を介して気水密にねじ結合されいる。また、保
持部付き水密用キヤツプ44の保持部43にて紫
外線ランプ22の口金24に接続するコネクタ3
4を有するコード36が気水密に貫通保持されて
いる。したがつて、保護管20は安定した状態で
取付けられ、万一、保護管20が破損しても装置
本体10内の水は外部に漏洩することがない。な
おこの場合、保護管20の端部と保持部23とを
気水密に当接(密接)させれば、更に気水密性の
向上を図ることができる。
部を当接する例えば合成ゴム製の保持部43付き
水密用キヤツプ44が第3のリングパツキング3
3を介して気水密にねじ結合されいる。また、保
持部付き水密用キヤツプ44の保持部43にて紫
外線ランプ22の口金24に接続するコネクタ3
4を有するコード36が気水密に貫通保持されて
いる。したがつて、保護管20は安定した状態で
取付けられ、万一、保護管20が破損しても装置
本体10内の水は外部に漏洩することがない。な
おこの場合、保護管20の端部と保持部23とを
気水密に当接(密接)させれば、更に気水密性の
向上を図ることができる。
なお、上記気水密用キヤツプ40、水密用接続
筒体42及び保持部付き水密用キヤツプ44には
それぞれ取付け及び取外しを容易にするためのナ
ツト部40a,42a,44aが設けられてい
る。
筒体42及び保持部付き水密用キヤツプ44には
それぞれ取付け及び取外しを容易にするためのナ
ツト部40a,42a,44aが設けられてい
る。
上記のように構成されるこの考案のオゾン殺菌
装置は両端部の端部壁板18の下端面を利用して
所定の場所に載置された状態で使用される。この
場合、流入口11のエルボ管13に水槽50内に
配設されると共にポンプ51に接続する吸込み側
管52が接続され、流出口12のエルボ管13に
は殺菌処理された水を水槽50内に供給する供給
管53が接続される。この状態で紫外線ランプ2
2の口金24にコネクタ34が接続されたコード
36の差込みプラグ37を電源側のコンセント
(図示せず)に差込んでスイツチをON状態にす
ると共に、ポンプ51を作動すると、コード36
に接続されたトランス38により変圧された電圧
が紫外線ランプ22の電極22aに印加されて紫
外線が発生し、この紫外線がポンプ51によつて
水槽50から装置本体10内に送り込れる水に照
射するので、水中の酸素が活性化した後にオゾン
が生成されて、水の殺菌処理が行われる。この
際、水は流入口11から装置本体10内に送込ま
れた後、流出口12から水槽50へ循環されてい
るので、水槽50内の水は殺菌処理された状態で
循環される。
装置は両端部の端部壁板18の下端面を利用して
所定の場所に載置された状態で使用される。この
場合、流入口11のエルボ管13に水槽50内に
配設されると共にポンプ51に接続する吸込み側
管52が接続され、流出口12のエルボ管13に
は殺菌処理された水を水槽50内に供給する供給
管53が接続される。この状態で紫外線ランプ2
2の口金24にコネクタ34が接続されたコード
36の差込みプラグ37を電源側のコンセント
(図示せず)に差込んでスイツチをON状態にす
ると共に、ポンプ51を作動すると、コード36
に接続されたトランス38により変圧された電圧
が紫外線ランプ22の電極22aに印加されて紫
外線が発生し、この紫外線がポンプ51によつて
水槽50から装置本体10内に送り込れる水に照
射するので、水中の酸素が活性化した後にオゾン
が生成されて、水の殺菌処理が行われる。この
際、水は流入口11から装置本体10内に送込ま
れた後、流出口12から水槽50へ循環されてい
るので、水槽50内の水は殺菌処理された状態で
循環される。
なお、上記実施例では、透明性保護管20が有
底筒状に形成され、オゾン発生用ランプ22の一
端に口金が設けられる場合について説明したが、
両端に口金を有するオゾン発生用ランプを使用す
る場合には、両端が開口したパイプ状の透明性保
護管を使用すればよい。この場合、取付部14,
14の両開口側にそれぞれ水密用接続筒体42と
保持部付き水密用キヤツプ44を上記と同様に気
水密に装着すればよい。
底筒状に形成され、オゾン発生用ランプ22の一
端に口金が設けられる場合について説明したが、
両端に口金を有するオゾン発生用ランプを使用す
る場合には、両端が開口したパイプ状の透明性保
護管を使用すればよい。この場合、取付部14,
14の両開口側にそれぞれ水密用接続筒体42と
保持部付き水密用キヤツプ44を上記と同様に気
水密に装着すればよい。
◎ 第二実施例
第5図はこの考案の第二実施例を示す断面図
で、オゾン発生用ランプと保護管を複数組使用し
た場合である。すなわち、装置本体10の両端部
壁板に3つの取付部(図示せず)を突設し、各取
付部にそれぞれ上記第一実施例と同様にオゾン発
生用ランプ22を嵌挿した透明性保護管20を架
設し、水密用キヤツプ、水密用接続筒体42及び
保持部付き水密用キヤツプ44を装着して装置本
体10内の水の漏洩と保護管20が破損した場合
の水の漏洩を防止するようにしたものである。
で、オゾン発生用ランプと保護管を複数組使用し
た場合である。すなわち、装置本体10の両端部
壁板に3つの取付部(図示せず)を突設し、各取
付部にそれぞれ上記第一実施例と同様にオゾン発
生用ランプ22を嵌挿した透明性保護管20を架
設し、水密用キヤツプ、水密用接続筒体42及び
保持部付き水密用キヤツプ44を装着して装置本
体10内の水の漏洩と保護管20が破損した場合
の水の漏洩を防止するようにしたものである。
◎ 第三実施例
第6図はこの考案の第三実施例を示す断面図
で、水槽から送り込まれる汚染水の殺菌処理を更
に均一に行えるようにした場合である。すなわ
ち、装置本体10内において流入口11から流出
口12に向う方向に沿つて交互に仕切り板60,
60,60を取付けて流入される汚染水を迂回さ
せながら均一にオゾン発生用ランプ22からの紫
外線の照射を行わせるようにした場合である。
で、水槽から送り込まれる汚染水の殺菌処理を更
に均一に行えるようにした場合である。すなわ
ち、装置本体10内において流入口11から流出
口12に向う方向に沿つて交互に仕切り板60,
60,60を取付けて流入される汚染水を迂回さ
せながら均一にオゾン発生用ランプ22からの紫
外線の照射を行わせるようにした場合である。
なお、第三実施例においてその他の部分は上記
第一実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
第一実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
◎ 第四実施例
第7図ないし第9図はこの考案の第四実施例を
示すもので、この考案の装置の別の設置態様を示
すものである。すなわち、第7図及び第8図はこ
の考案の装置を垂直状態に設置する場合を示すも
ので、第7図は頂面71に開口72を開設したは
かま状の支持台70上に装置の水密用キヤツプ4
0を開口72内に遊嵌させた状態で端部壁板18
を支持台の頂面71上に載置させて設置するよう
にした場合である。また、第8図は水密用キヤツ
プ40のナツト部の周面の少なくとも3箇所に取
付凹所82,82……を設け、各取付凹所82内
に変形L字状の支持脚80,80……を嵌合装着
して装置を立設支持するようにした場合である。
示すもので、この考案の装置の別の設置態様を示
すものである。すなわち、第7図及び第8図はこ
の考案の装置を垂直状態に設置する場合を示すも
ので、第7図は頂面71に開口72を開設したは
かま状の支持台70上に装置の水密用キヤツプ4
0を開口72内に遊嵌させた状態で端部壁板18
を支持台の頂面71上に載置させて設置するよう
にした場合である。また、第8図は水密用キヤツ
プ40のナツト部の周面の少なくとも3箇所に取
付凹所82,82……を設け、各取付凹所82内
に変形L字状の支持脚80,80……を嵌合装着
して装置を立設支持するようにした場合である。
一方、第9図はこの考案の装置を壁部等の固定
部に係止状態に設置するようにした場合で、装置
本体10の両端部の端部壁板18,18の一端側
に係止用折曲部18a,18aを形成すると共
に、壁90等の固定部に固定される受け金具92
に係止用折曲部18a,18aと係合する係止受
部94,94を形成して、装置を壁掛け式に設置
するようにした場合である。なお、このように装
置本体10の端部壁板18,18に係止用折曲部
18a,18aを形成することにより装置を水平
状態に設置することも可能である。なおこの場
合、装置の固定は必ずしも上記係止用折曲部18
a,18aと係止受部94,94との係合である
必要はなく、例えば係止用折曲部18aの底面に
あり溝状係止部を設け、受け金具92にはこのあ
り溝内に嵌合する係止凸状を突設して互いに係合
させるようにしたものなどであつてもよい。
部に係止状態に設置するようにした場合で、装置
本体10の両端部の端部壁板18,18の一端側
に係止用折曲部18a,18aを形成すると共
に、壁90等の固定部に固定される受け金具92
に係止用折曲部18a,18aと係合する係止受
部94,94を形成して、装置を壁掛け式に設置
するようにした場合である。なお、このように装
置本体10の端部壁板18,18に係止用折曲部
18a,18aを形成することにより装置を水平
状態に設置することも可能である。なおこの場
合、装置の固定は必ずしも上記係止用折曲部18
a,18aと係止受部94,94との係合である
必要はなく、例えば係止用折曲部18aの底面に
あり溝状係止部を設け、受け金具92にはこのあ
り溝内に嵌合する係止凸状を突設して互いに係合
させるようにしたものなどであつてもよい。
◎ 第五実施例
第10図はこの考案の第五実施例を示す断面図
で、取付部の一方を開口筒状に形成し、取付部の
他方を閉口筒状に形成すると共に、装置本体内に
突設した場合である。すなわち、保護管20の底
部を取付ける装置本体10の端部壁板18の内面
に開口筒状の取付部14と閉口筒状の取付部14
aを突設して、これら取付部14,14a間に保
護管20を架設した場合である。なおこの場合、
取付部14aの内外周面にもコーテイング剤19
を塗布する以外は上記第一実施例と同様であるの
で同一部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
で、取付部の一方を開口筒状に形成し、取付部の
他方を閉口筒状に形成すると共に、装置本体内に
突設した場合である。すなわち、保護管20の底
部を取付ける装置本体10の端部壁板18の内面
に開口筒状の取付部14と閉口筒状の取付部14
aを突設して、これら取付部14,14a間に保
護管20を架設した場合である。なおこの場合、
取付部14aの内外周面にもコーテイング剤19
を塗布する以外は上記第一実施例と同様であるの
で同一部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
このように一方の取付部14aを閉口状に形成
することにより、水密用キヤツプ40及び第2の
リングパツキング32を不要とすることができる
ので、構成部材の削減を図ることができると共
に、取付けを更に容易にすることができる。なお
この場合、透明保護管20の底部側はリングパツ
キングによつて保持されていないため、本体内に
流入される水中に含まれる空気によつて開口側へ
移動しようとするが、保護管20の開口端部は保
持部付き水密用キヤツプ44と当接しているの
で、外部への抜出しを防止することができる。
することにより、水密用キヤツプ40及び第2の
リングパツキング32を不要とすることができる
ので、構成部材の削減を図ることができると共
に、取付けを更に容易にすることができる。なお
この場合、透明保護管20の底部側はリングパツ
キングによつて保持されていないため、本体内に
流入される水中に含まれる空気によつて開口側へ
移動しようとするが、保護管20の開口端部は保
持部付き水密用キヤツプ44と当接しているの
で、外部への抜出しを防止することができる。
[考案の効果]
この考案のオゾン殺菌装置は、上記のように構
成されているので、以下のような効果が得られ
る。
成されているので、以下のような効果が得られ
る。
1 オゾン発生用ランプを嵌挿する透明性保護管
が装置本体の両端に突設された取付部を介して
架設されているので、保護管の取付けの安定が
図れる。
が装置本体の両端に突設された取付部を介して
架設されているので、保護管の取付けの安定が
図れる。
2 保護管の端部は水密用接続筒体あるいは水密
用キヤツプ及び水密用接続筒体にて気水密に保
持されるので、装置本体内の水が外部に零れる
虞れがなく、殺菌作動を停止させることなくオ
ゾン発生用ランプの清掃、交換を容易に行うこ
とができる。
用キヤツプ及び水密用接続筒体にて気水密に保
持されるので、装置本体内の水が外部に零れる
虞れがなく、殺菌作動を停止させることなくオ
ゾン発生用ランプの清掃、交換を容易に行うこ
とができる。
3 上記水密用接続筒体に保持部付き水密用キヤ
ツプを気水密に装着するので、万一保護管が破
損しても装置本体内の水が外部に零れる虞れが
なく、安全に取扱うことができる。
ツプを気水密に装着するので、万一保護管が破
損しても装置本体内の水が外部に零れる虞れが
なく、安全に取扱うことができる。
第1図はこの考案のオゾン殺菌装置の第一実施
例を示す断面図、第2図はその使用状態を示す概
略側面図、第3図はその分解斜視図、第4図は第
1図の−断面図、第5図はこの考案の第二実
施例を示す断面図、第6図はこの考案の第三実施
例を示す断面図、第7図ないし第9図はそれぞれ
この考案の第四実施例の別の態様を示す概略側面
図、第10図はこの考案の第五実施例を示す断面
図である。 符号説明、10……オゾン殺菌装置本体、11
……流入口、12……流出口、14……取付部、
14a……取付部、18……端部壁板、20……
透明性保護管、22……オゾン発生用ランプ、3
1……第1のリングパツキング、32……第2の
リングパツキング、33……第3のリングパツキ
ング、40……水密用キヤツプ、42……水密用
接続筒体、43……保持部、44……保持部付き
水密用キヤツプ。
例を示す断面図、第2図はその使用状態を示す概
略側面図、第3図はその分解斜視図、第4図は第
1図の−断面図、第5図はこの考案の第二実
施例を示す断面図、第6図はこの考案の第三実施
例を示す断面図、第7図ないし第9図はそれぞれ
この考案の第四実施例の別の態様を示す概略側面
図、第10図はこの考案の第五実施例を示す断面
図である。 符号説明、10……オゾン殺菌装置本体、11
……流入口、12……流出口、14……取付部、
14a……取付部、18……端部壁板、20……
透明性保護管、22……オゾン発生用ランプ、3
1……第1のリングパツキング、32……第2の
リングパツキング、33……第3のリングパツキ
ング、40……水密用キヤツプ、42……水密用
接続筒体、43……保持部、44……保持部付き
水密用キヤツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水の流入口及び流出口を有するオゾン殺菌装
置本体と、このオゾン殺菌装置本体内に配設さ
れるオゾン発生ランプとで構成される水のオゾ
ン殺菌装置において、 上記オゾン殺菌装置本体の両端にそれぞれ開
口筒状の取付部を突設し、 上記取付部間に上記オゾン発生ランプを嵌挿
した透明性保護管を架設し、 上記取付部の少なくとも一方の開口側に水密
用接続筒体を気水密に装着し、水密用接続筒体
を装着しない取付部の開口側には水密用キヤツ
プを気水密に装着し、 上記水密用接続筒体に上記透明性保護管の端
部を当接する保持部付き水密用キヤツプを気水
密に装着し、 上記保持部付き水密用キヤツプにて上記オゾ
ン発生用ランプの口金に接続するコネクタを有
するコードを気水密に貫通保持して成ることを
特徴とする水のオゾン殺菌装置。 (2) 水の流入口及び流出口を有するオゾン殺菌装
置本体と、このオゾン殺菌装置本体内に配設さ
れるオゾン発生ランプとで構成される水のオゾ
ン殺菌装置において、 上記オゾン殺菌装置本体の両端に開口筒状の
取付部と閉口筒状の取付部を突設し、 上記取付部間に上記オゾン発生ランプを嵌挿
した透明性保護管を架設し、 上記取付部の開口側に水密用接続筒体を気水
密に装着し、 上記水密用接続筒体に上記透明性保護管の端
部を当接する保持部付き水密用キヤツプを気水
密に装着し、 上記保持部付き水密用キヤツプにて上記オゾ
ン発生用ランプの口金に接続するコネクタを有
するコードを気水密に貫通保持して成ることを
特徴とする水のオゾン殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190188U JPH0520480Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190188U JPH0520480Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148794U JPH01148794U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0520480Y2 true JPH0520480Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31268327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190188U Expired - Lifetime JPH0520480Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520480Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4190188U patent/JPH0520480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148794U (ja) | 1989-10-16 |
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