JPH05205285A - 光情報処理装置およびシステム - Google Patents
光情報処理装置およびシステムInfo
- Publication number
- JPH05205285A JPH05205285A JP16787192A JP16787192A JPH05205285A JP H05205285 A JPH05205285 A JP H05205285A JP 16787192 A JP16787192 A JP 16787192A JP 16787192 A JP16787192 A JP 16787192A JP H05205285 A JPH05205285 A JP H05205285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- optical
- information processing
- optical information
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同時並行して複数の再情報再生が行えたり、
同時に複数の個所で独立に記録情報の再生操作のヘッド
アクセスが行なえる光情報処理装置システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 光学的記録媒体6の少なくとも片面側に複数
のヘッド12a,12bを備え、各ヘッド12a,12
bに対応する外部のキー入力信号によって、情報の記
録、情報の再生、及び情報の消去などから選択される情
報処理の少なくとも1つについて、互いに独立に、かつ
同時あるいは同時並行に複数のヘッドがアクセスするこ
とが可能なことを特徴とするものである。
同時に複数の個所で独立に記録情報の再生操作のヘッド
アクセスが行なえる光情報処理装置システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 光学的記録媒体6の少なくとも片面側に複数
のヘッド12a,12bを備え、各ヘッド12a,12
bに対応する外部のキー入力信号によって、情報の記
録、情報の再生、及び情報の消去などから選択される情
報処理の少なくとも1つについて、互いに独立に、かつ
同時あるいは同時並行に複数のヘッドがアクセスするこ
とが可能なことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録媒体を
駆動するためのドライブ装置における同一の光学的記録
媒体において情報の記録、情報の消去、情報の再生など
の情報処理について、複数の情報処理を同時にまたは同
時並行的に、あるいは任意に、かつ各情報の処理ごとに
独立してアクセスさせる新規な光情報処理装置と、該装
置に装着して用いるのに好適なディスクカートリッジと
を含む情報処理システムに関する。
駆動するためのドライブ装置における同一の光学的記録
媒体において情報の記録、情報の消去、情報の再生など
の情報処理について、複数の情報処理を同時にまたは同
時並行的に、あるいは任意に、かつ各情報の処理ごとに
独立してアクセスさせる新規な光情報処理装置と、該装
置に装着して用いるのに好適なディスクカートリッジと
を含む情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録媒体の記録再生装置にお
いて、同一情報記録媒体上における情報の処理は、一般
に情報の記録、情報の再生、情報の消去などから選択し
た何れか1種の情報処理しかアクセスできず、このため
例えば一旦情報の記録を始めるとその記録動作が終わる
まで、該同一情報記録媒体の同一面上において他の情報
処理、例えば情報の再生などをすることができなかっ
た。このことは磁気テープあるいは記録容量の小さい媒
体では、記録、再生など情報処理に要する時間が短いの
で大きな問題ではなかった。
いて、同一情報記録媒体上における情報の処理は、一般
に情報の記録、情報の再生、情報の消去などから選択し
た何れか1種の情報処理しかアクセスできず、このため
例えば一旦情報の記録を始めるとその記録動作が終わる
まで、該同一情報記録媒体の同一面上において他の情報
処理、例えば情報の再生などをすることができなかっ
た。このことは磁気テープあるいは記録容量の小さい媒
体では、記録、再生など情報処理に要する時間が短いの
で大きな問題ではなかった。
【0003】しかるに追記型光ディスクや光磁気ディス
ク等の光学的情報記録媒体は大容量の記録媒体であるた
めに、一旦記録あるいは再生を始めるとその処理が完了
するまでにとても永い時間を要することになり、記録あ
るいは再生モードを容易に変えられないようになる。
ク等の光学的情報記録媒体は大容量の記録媒体であるた
めに、一旦記録あるいは再生を始めるとその処理が完了
するまでにとても永い時間を要することになり、記録あ
るいは再生モードを容易に変えられないようになる。
【0004】さらに記録される情報の種類も極端に多い
ために、情報の記録及び再生頻度が大きいので、一旦記
録あるいは再生を始めると、非常に長い時間の間その反
対モードの再生あるいは記録モードに容易に変更できな
い。
ために、情報の記録及び再生頻度が大きいので、一旦記
録あるいは再生を始めると、非常に長い時間の間その反
対モードの再生あるいは記録モードに容易に変更できな
い。
【0005】情報の転送速度を高め、かつ情報の記録密
度を高めるための他の技術が、特開平1−130374
号公報、特開平1−130376号公報、特開平1−1
34766号公報において開示されている。
度を高めるための他の技術が、特開平1−130374
号公報、特開平1−130376号公報、特開平1−1
34766号公報において開示されている。
【0006】上記3件の内特開平1−130374号と
特開平1−130376号は、光ディスク記録媒体の記
録再生領域の同一面に形成されるスパイラル状の情報ト
ラックを、記録再生領域の中間点から内周側と外周側と
では互いに逆向きの方向に形成した光ディスク記録媒体
を用い、光ディスク駆動装置では該光ディスク記録媒体
を一方向に回転させて、該光ディスク記録媒体の内周側
に第1のヘッドを配置させ、外周側に第2のヘッドを配
置させて、記録、再生の情報処理を行うものである。
特開平1−130376号は、光ディスク記録媒体の記
録再生領域の同一面に形成されるスパイラル状の情報ト
ラックを、記録再生領域の中間点から内周側と外周側と
では互いに逆向きの方向に形成した光ディスク記録媒体
を用い、光ディスク駆動装置では該光ディスク記録媒体
を一方向に回転させて、該光ディスク記録媒体の内周側
に第1のヘッドを配置させ、外周側に第2のヘッドを配
置させて、記録、再生の情報処理を行うものである。
【0007】しかしこの技術は、一定の情報量を第1の
ヘッドと第2のヘッドにそれぞれ対応した線速度に比例
して分配し、2つの光ヘッドを同時にヘッドアクセスさ
せることによって、記録、再生の情報処理が行えるもの
であり、片方の光ヘッド単独では全く情報処理ができな
い問題がある。
ヘッドと第2のヘッドにそれぞれ対応した線速度に比例
して分配し、2つの光ヘッドを同時にヘッドアクセスさ
せることによって、記録、再生の情報処理が行えるもの
であり、片方の光ヘッド単独では全く情報処理ができな
い問題がある。
【0008】上記特開平1−134766号は、光ディ
スク記録媒体の表裏両側の記録再生領域に形成されるス
パイラル状の情報トラックを互いに逆向きの方向に形成
した光ディスク記録媒体を用い、光ディスク駆動装置で
は該光ディスク記録媒体を一方向に回転させて、該光デ
ィスク記録媒体の表側に第1のヘッドを配置させ、裏側
に第2のヘッドを配置させ、常に両ヘッドがペアーで記
録、再生等のの情報処理を行うものである。
スク記録媒体の表裏両側の記録再生領域に形成されるス
パイラル状の情報トラックを互いに逆向きの方向に形成
した光ディスク記録媒体を用い、光ディスク駆動装置で
は該光ディスク記録媒体を一方向に回転させて、該光デ
ィスク記録媒体の表側に第1のヘッドを配置させ、裏側
に第2のヘッドを配置させ、常に両ヘッドがペアーで記
録、再生等のの情報処理を行うものである。
【0009】しかしこの技術は、第1の光ヘッドと光デ
ィスク上のトラックとの間の回転方向における相対移動
速度と、第2の光ヘッドと光ディスク上のトラックとの
間の回転方向における相対移動速度とを加えた値が常に
一定となるように、2つの光ヘッドを光ディスクの半径
方向に移動することが特徴で、2つの光ヘッドを同時に
ヘッドアクセスさせて情報処理を行うものであり、片方
の光ヘッド単独では全く情報処理ができない問題があ
る。
ィスク上のトラックとの間の回転方向における相対移動
速度と、第2の光ヘッドと光ディスク上のトラックとの
間の回転方向における相対移動速度とを加えた値が常に
一定となるように、2つの光ヘッドを光ディスクの半径
方向に移動することが特徴で、2つの光ヘッドを同時に
ヘッドアクセスさせて情報処理を行うものであり、片方
の光ヘッド単独では全く情報処理ができない問題があ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のディスク駆動装置は、上側ヘッド及び下側ヘッドが
1つのヘッド固定棒に固定され、1つの送り機構部によ
って送られるようになっている。
来のディスク駆動装置は、上側ヘッド及び下側ヘッドが
1つのヘッド固定棒に固定され、1つの送り機構部によ
って送られるようになっている。
【0011】そのため、それらの上、下側ヘッドを任意
のアドレスに個別にアクセスすることができず、2つの
ヘッドを備えていながら、一方のヘッドで情報の再生を
しつつ他方のヘッドで情報の記録を行なうといった使用
方法をとることができなかった。
のアドレスに個別にアクセスすることができず、2つの
ヘッドを備えていながら、一方のヘッドで情報の再生を
しつつ他方のヘッドで情報の記録を行なうといった使用
方法をとることができなかった。
【0012】このため、コンパクトディスクプレーヤや
ビデオディスクプレーヤにおいては、追記型のコンパク
トディスクやビデオディスクが開発されたとしても、従
来のオーディオテープレコーダやビデオテープレコーダ
と同様に、情報の記録と再生とを同時に行なうことがで
きず、使用利便性を向上することができない。
ビデオディスクプレーヤにおいては、追記型のコンパク
トディスクやビデオディスクが開発されたとしても、従
来のオーディオテープレコーダやビデオテープレコーダ
と同様に、情報の記録と再生とを同時に行なうことがで
きず、使用利便性を向上することができない。
【0013】また、画像ファイル装置のように大容量の
光ディスクを用いた装置においては、情報の記録、再
生、消去等に膨大な時間を要し、1人が使用している間
は他の者が使用することができないので、使用頻度が高
い装置でありながら必要なときにすぐに使えない場合が
多いという使用上の不便がある。
光ディスクを用いた装置においては、情報の記録、再
生、消去等に膨大な時間を要し、1人が使用している間
は他の者が使用することができないので、使用頻度が高
い装置でありながら必要なときにすぐに使えない場合が
多いという使用上の不便がある。
【0014】本発明は、かかる従来技術の不備を解消す
るためになされたものであって、その第1の目的は、装
置が再生専用装置である場合に、同一の光学的情報記録
媒体において独立して、同時に同時並行して複数の情報
再生が行えると共に、同時に複数の個所で独立に記録情
報の再生操作のヘッドアクセスが行なえる光情報処理シ
ステムを提供するものである。特に同一の記録エリアか
らの再生情報について同時並行して複数の再生が行える
光情報処理システムならびに光情報処理装置を提供する
ものである。
るためになされたものであって、その第1の目的は、装
置が再生専用装置である場合に、同一の光学的情報記録
媒体において独立して、同時に同時並行して複数の情報
再生が行えると共に、同時に複数の個所で独立に記録情
報の再生操作のヘッドアクセスが行なえる光情報処理シ
ステムを提供するものである。特に同一の記録エリアか
らの再生情報について同時並行して複数の再生が行える
光情報処理システムならびに光情報処理装置を提供する
ものである。
【0015】本発明の第2の目的は、光情報処理装置が
追記型記録再生装置である場合に、同一の光学的記録に
おいて同時に複数の個所で、(1)情報の記録と情報の
記録、(2)情報の記録と情報の再生、(3)情報の再
生と情報の再生など、いずれの組合せの操作でも独立的
に、同時並行して行なえる光情報処理システムならびに
光情報処理装置を提供するものである。
追記型記録再生装置である場合に、同一の光学的記録に
おいて同時に複数の個所で、(1)情報の記録と情報の
記録、(2)情報の記録と情報の再生、(3)情報の再
生と情報の再生など、いずれの組合せの操作でも独立的
に、同時並行して行なえる光情報処理システムならびに
光情報処理装置を提供するものである。
【0016】本発明の第3の目的は、光情報処理装置が
消去型記録再生装置である場合に、表面および裏面の両
面記録型光学的情報記録媒体および片面記録型光学的情
報記録媒体のいずれにおいても、同一の光学的情報記録
媒体の裏面側および表面側の両面においてあるいは、同
一の光学的情報記録媒体の片面上において同時に複数の
個所で、(1)情報の記録、(2)情報の再生、(3)
情報の消去、(4)情報の記録と情報の再生、(5)情
報の消去と情報の記録、(6)情報の消去と情報の再生
など、情報の記録、再生、消去などから選択される複数
の情報処理が互いに独立に、かつ同時あるいは同時並行
に行なえる光情報処理システムならびに光情報処理装置
を提供するものである。
消去型記録再生装置である場合に、表面および裏面の両
面記録型光学的情報記録媒体および片面記録型光学的情
報記録媒体のいずれにおいても、同一の光学的情報記録
媒体の裏面側および表面側の両面においてあるいは、同
一の光学的情報記録媒体の片面上において同時に複数の
個所で、(1)情報の記録、(2)情報の再生、(3)
情報の消去、(4)情報の記録と情報の再生、(5)情
報の消去と情報の記録、(6)情報の消去と情報の再生
など、情報の記録、再生、消去などから選択される複数
の情報処理が互いに独立に、かつ同時あるいは同時並行
に行なえる光情報処理システムならびに光情報処理装置
を提供するものである。
【0017】これによって例えば一旦記録を始めていて
も、いつでも自由に再生のアクセスができるために、1
枚の光学的情報記録媒体について異なった情報の記録と
再生を同時にアクセスできる、使い勝手の良い光情報処
理システムならびに光情報処理装置を提供するものであ
る。
も、いつでも自由に再生のアクセスができるために、1
枚の光学的情報記録媒体について異なった情報の記録と
再生を同時にアクセスできる、使い勝手の良い光情報処
理システムならびに光情報処理装置を提供するものであ
る。
【0018】本発明の第4の目的は、1枚の光学的情報
記録媒体の同一面上において、複数の再生、記録、消去
の内特に複数の情報の記録あるいは消去の処理が発生し
た場合は、複数のヘッドアクセスの優先順位、各ヘッド
のアクセス領域の制限などについて、自動的に演算し、
検索し、指令し、アクセスをコントロールするアクセス
制御IC回路とプログラムを保持するヘッドアクセス管
理部を装備して、互いに他のヘッドアクセス領域の妨
害、破壊の防止機能を備えた光情報処理システムならび
に光情報処理装置を提供するものである。
記録媒体の同一面上において、複数の再生、記録、消去
の内特に複数の情報の記録あるいは消去の処理が発生し
た場合は、複数のヘッドアクセスの優先順位、各ヘッド
のアクセス領域の制限などについて、自動的に演算し、
検索し、指令し、アクセスをコントロールするアクセス
制御IC回路とプログラムを保持するヘッドアクセス管
理部を装備して、互いに他のヘッドアクセス領域の妨
害、破壊の防止機能を備えた光情報処理システムならび
に光情報処理装置を提供するものである。
【0019】本発明の第5の目的は、光学的情報記録媒
体がディスク状であり、それの両面側に該ディスク状記
録媒体の中心近傍から半径方向へ放射状に配置されるヘ
ッド移動スペースにおいて、該ディスク状記録媒体の両
側に対向して配置される2つのヘッド移動スペースにお
ける片方には、光トラッキング専用の光ヘッドを用い、
対向する他方のヘッド移動スペースに情報信号を処理す
るヘッドを用いる。そして、両方のヘッドは1つの外部
キー入力信号によって共同アクセスするように構成され
ている光情報処理システムならびに光情報処理装置を提
供するものである。
体がディスク状であり、それの両面側に該ディスク状記
録媒体の中心近傍から半径方向へ放射状に配置されるヘ
ッド移動スペースにおいて、該ディスク状記録媒体の両
側に対向して配置される2つのヘッド移動スペースにお
ける片方には、光トラッキング専用の光ヘッドを用い、
対向する他方のヘッド移動スペースに情報信号を処理す
るヘッドを用いる。そして、両方のヘッドは1つの外部
キー入力信号によって共同アクセスするように構成され
ている光情報処理システムならびに光情報処理装置を提
供するものである。
【0020】本発明の第6の目的は、ヘッドウインドウ
を備えデイスク状記録媒体が回転可能に収納されている
デイスクカートリッジを光情報処理装置に装着する際、
該装着を妨害しない位置にヘッド格納庫を設ける。そし
て情報の記録、再生、消去動作をしないヘッドが前記ヘ
ッド格納庫に格納される共に、デスクカートリッジを光
情報処理装置に挿入した際に、該デイスクカートリッジ
がヘッドに接近する前に、該ヘッド位置に対応するヘッ
ドウインドウの存在、及びヘッドウインドウの動作状態
を確認検出するためのヘッドウインドウセンサーを設
け、該ヘッドウインドウセンサーの信号を受けて、ヘッ
ドが情報の記録、再生、消去などの動作に入るためのス
タート位置に移動することを制御する制御手段を設け
て、デイスクカートリッジとヘッドとが接近衝突し、破
壊あるいは損傷などの事故発生を防止する機能を備えた
光情報処理システムならびに光情報処理装置を提供する
ものである。
を備えデイスク状記録媒体が回転可能に収納されている
デイスクカートリッジを光情報処理装置に装着する際、
該装着を妨害しない位置にヘッド格納庫を設ける。そし
て情報の記録、再生、消去動作をしないヘッドが前記ヘ
ッド格納庫に格納される共に、デスクカートリッジを光
情報処理装置に挿入した際に、該デイスクカートリッジ
がヘッドに接近する前に、該ヘッド位置に対応するヘッ
ドウインドウの存在、及びヘッドウインドウの動作状態
を確認検出するためのヘッドウインドウセンサーを設
け、該ヘッドウインドウセンサーの信号を受けて、ヘッ
ドが情報の記録、再生、消去などの動作に入るためのス
タート位置に移動することを制御する制御手段を設け
て、デイスクカートリッジとヘッドとが接近衝突し、破
壊あるいは損傷などの事故発生を防止する機能を備えた
光情報処理システムならびに光情報処理装置を提供する
ものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号に応
じて、光学的情報記録媒体面で情報の記録、再生、及び
消去の内少なくとも情報の再生が行えるヘッドを備える
光情報処理システムにおいて、前記光学的情報記録媒体
の少なくとも片面側に対面するように複数のヘッドを備
えさせ、各ヘッドに対応する外部のシステム操作入力信
号、キーボードからの入力信号、あるいはその他の入力
装置からの入力信号によって、少なくとも各ヘッドのス
タート位置から記録情報を再生し読み取る機能と、情報
の記録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報
処理機能とを備えている複数の各ヘッドが、情報処理に
ついて、互いに独立して光学的情報記録媒体にアクセス
することによって、互いに独立した複数の情報の処理を
任意に遂行することができる光情報処理システムに関す
るものである。
じて、光学的情報記録媒体面で情報の記録、再生、及び
消去の内少なくとも情報の再生が行えるヘッドを備える
光情報処理システムにおいて、前記光学的情報記録媒体
の少なくとも片面側に対面するように複数のヘッドを備
えさせ、各ヘッドに対応する外部のシステム操作入力信
号、キーボードからの入力信号、あるいはその他の入力
装置からの入力信号によって、少なくとも各ヘッドのス
タート位置から記録情報を再生し読み取る機能と、情報
の記録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報
処理機能とを備えている複数の各ヘッドが、情報処理に
ついて、互いに独立して光学的情報記録媒体にアクセス
することによって、互いに独立した複数の情報の処理を
任意に遂行することができる光情報処理システムに関す
るものである。
【0022】本発明はまた、光学的情報記録媒体が一定
の方向に回転させ情報処理を行う光ディスクなどの両面
記録型ディスク状記録媒体であって、表記録面と裏記録
面に形成する渦巻状のトラックの巻方向を互いに逆向き
に形成し、記録面に対向する複数のヘッド装置を、ディ
スク状記録媒体を介して該ディスク状記録媒体の両面に
配置し、上記同一方向の回転において表裏の両記録面に
おける各ヘッド装置が、互いに独立して、同時または同
時並列的に、あるいは任意ヘッドアクセスを行い、情報
処理を行うディスク状記録媒体の両面アクセス型光情報
処理システムに関するものである。
の方向に回転させ情報処理を行う光ディスクなどの両面
記録型ディスク状記録媒体であって、表記録面と裏記録
面に形成する渦巻状のトラックの巻方向を互いに逆向き
に形成し、記録面に対向する複数のヘッド装置を、ディ
スク状記録媒体を介して該ディスク状記録媒体の両面に
配置し、上記同一方向の回転において表裏の両記録面に
おける各ヘッド装置が、互いに独立して、同時または同
時並列的に、あるいは任意ヘッドアクセスを行い、情報
処理を行うディスク状記録媒体の両面アクセス型光情報
処理システムに関するものである。
【0023】上記ディスク状記録媒体として、片面が光
ヘッドトラッキング専用の面で、他の面はユーザーが情
報の記録、情報の再生及び情報の消去等の情報処理を行
う専用面である両面型ディスク状記録媒体を用い、複数
のヘッド装置を該ディスク状記録媒体を介してディスク
状記録媒体の両面側に配置する構成の光情報処理システ
ムとして用いることもできる。
ヘッドトラッキング専用の面で、他の面はユーザーが情
報の記録、情報の再生及び情報の消去等の情報処理を行
う専用面である両面型ディスク状記録媒体を用い、複数
のヘッド装置を該ディスク状記録媒体を介してディスク
状記録媒体の両面側に配置する構成の光情報処理システ
ムとして用いることもできる。
【0024】上記両面型ディスク状記録媒体は、光ヘッ
ドトラッキング専用の面にアドレスプリピットを含むプ
リフォマットパターン情報と少なくともクロックピット
を含む光ヘッドトラッキング情報を記録し、他の情報処
理専用面にはプリ情報が記録されていない(全くプリピ
ット、プリグルーブが形成されてないこと)ディスク状
記録媒体の組合せであってもよい。
ドトラッキング専用の面にアドレスプリピットを含むプ
リフォマットパターン情報と少なくともクロックピット
を含む光ヘッドトラッキング情報を記録し、他の情報処
理専用面にはプリ情報が記録されていない(全くプリピ
ット、プリグルーブが形成されてないこと)ディスク状
記録媒体の組合せであってもよい。
【0025】光ヘッドトラッキング専用の面をターンテ
ーブルの片面に形成すれば、該ターンテーブルの光ヘッ
ドトラッキング情報形成面とは反対の面にディスク状記
録媒体を載置して、該ディスク状記録媒体についての情
報処理ができる。このディスク状記録媒体はプリ情報が
記録されてあってもよいが、両面共にプリ情報が記録さ
れていないディスク状記録媒体を用いることもできる。
ーブルの片面に形成すれば、該ターンテーブルの光ヘッ
ドトラッキング情報形成面とは反対の面にディスク状記
録媒体を載置して、該ディスク状記録媒体についての情
報処理ができる。このディスク状記録媒体はプリ情報が
記録されてあってもよいが、両面共にプリ情報が記録さ
れていないディスク状記録媒体を用いることもできる。
【0026】光情報処理システムにおける複数の各ヘッ
ドは、情報の記録機能と情報の再生機能と情報の消去機
能の全てを備えていることが好ましく、少なくとも情報
処理装置に光学的情報記録媒体が装着完了したことを知
らせる信号を含む外部の入力信号によってスタートの位
置に自動的に移動し、次に少なくともプリピット信号を
読み取り、トラッキングを行い、外部入力信号が指定し
た目的位置へ移動する機能を備えているヘッドを用いる
ことが最も好ましい。
ドは、情報の記録機能と情報の再生機能と情報の消去機
能の全てを備えていることが好ましく、少なくとも情報
処理装置に光学的情報記録媒体が装着完了したことを知
らせる信号を含む外部の入力信号によってスタートの位
置に自動的に移動し、次に少なくともプリピット信号を
読み取り、トラッキングを行い、外部入力信号が指定し
た目的位置へ移動する機能を備えているヘッドを用いる
ことが最も好ましい。
【0027】この場合に用いる光ヘッドの動作の一例は
図17のフローチャートで示す様式でヘッドアクセスが
行われる。
図17のフローチャートで示す様式でヘッドアクセスが
行われる。
【0028】しかし、情報処理を行うヘッドと、スター
トの位置への自動移動、プリピット信号の読み取り、光
トラッキング、及び外部入力信号指定位置への移動機能
など合わせ備えたもう1つのヘッドを組合せ、2つのヘ
ッドが一体となってヘッド送りガイドを同伴移動する構
成でもよい。
トの位置への自動移動、プリピット信号の読み取り、光
トラッキング、及び外部入力信号指定位置への移動機能
など合わせ備えたもう1つのヘッドを組合せ、2つのヘ
ッドが一体となってヘッド送りガイドを同伴移動する構
成でもよい。
【0029】前記ターンテーブルに光ヘッドトラッキン
グのプリフォマットパターンを形成して用いる場合、光
学的記録媒体は光ヘッドトラッキングのプリフォマット
パターンが形成されたターンテーブルに載置され、該タ
ーンテーブルにおける光ヘッドトラッキングのプリフォ
マットパターンの形成面に対向する少なくとも1つの光
ヘッドによって行われる光トラッキングに基づいて、該
光学的記録媒体の情報記録面に対向する少なくとも1つ
のヘッドによって情報の記録、情報の再生、及び情報の
消去から選択される情報処理を行うことができる。
グのプリフォマットパターンを形成して用いる場合、光
学的記録媒体は光ヘッドトラッキングのプリフォマット
パターンが形成されたターンテーブルに載置され、該タ
ーンテーブルにおける光ヘッドトラッキングのプリフォ
マットパターンの形成面に対向する少なくとも1つの光
ヘッドによって行われる光トラッキングに基づいて、該
光学的記録媒体の情報記録面に対向する少なくとも1つ
のヘッドによって情報の記録、情報の再生、及び情報の
消去から選択される情報処理を行うことができる。
【0030】本発明における、外部信号に応じてヘッド
アクセスを行う光情報処理装置の複数のヘッドは、該光
情報処理装置に装着された光学的情報記録媒体の少なく
とも片面側に中心近傍側から半径方向に少なくとも2本
のヘッド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイド1個
当たりに少なくとも1個のヘッドが移動可能に設置され
て、各ヘッドは各ヘッド送りガイドにたいおうする外部
の入力信号によって互いに独立して、光学的情報記録媒
体にヘッドアクセスができるように構成されている。
アクセスを行う光情報処理装置の複数のヘッドは、該光
情報処理装置に装着された光学的情報記録媒体の少なく
とも片面側に中心近傍側から半径方向に少なくとも2本
のヘッド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイド1個
当たりに少なくとも1個のヘッドが移動可能に設置され
て、各ヘッドは各ヘッド送りガイドにたいおうする外部
の入力信号によって互いに独立して、光学的情報記録媒
体にヘッドアクセスができるように構成されている。
【0031】上記光情報処理装置における複数のヘッド
送りガイドは、光学的情報記録媒体の両面に設けても、
該光学的情報記録媒体の片面にのみ設けても、いずれで
もよい。
送りガイドは、光学的情報記録媒体の両面に設けても、
該光学的情報記録媒体の片面にのみ設けても、いずれで
もよい。
【0032】上記光学的情報記録媒体の両面側に片面当
たり少なくとも2個のヘッド送りガイドあるいはヘッド
移動スペースを形成し、各ヘッド送りガイドなどに移動
可能に、ヘッド送りガイド1個当たりヘッドが1個配置
され、複数の各ヘッドにおける第1のヘッドは光トラッ
キングを機能する光ヘッドであり、該第1の光ヘッドに
対して、光学的情報記録媒体を仲介して対向する第2の
ヘッドはデーター情報を記録、再生および消去から選択
される情報処理を機能するヘッドであると共に、第1及
び第2のヘッドは1つの外部キー入力信号によって共同
アクセスするように構成してもよい。
たり少なくとも2個のヘッド送りガイドあるいはヘッド
移動スペースを形成し、各ヘッド送りガイドなどに移動
可能に、ヘッド送りガイド1個当たりヘッドが1個配置
され、複数の各ヘッドにおける第1のヘッドは光トラッ
キングを機能する光ヘッドであり、該第1の光ヘッドに
対して、光学的情報記録媒体を仲介して対向する第2の
ヘッドはデーター情報を記録、再生および消去から選択
される情報処理を機能するヘッドであると共に、第1及
び第2のヘッドは1つの外部キー入力信号によって共同
アクセスするように構成してもよい。
【0033】光学的情報記録媒体をディスクカートリッ
ジに収納して用いる場合は、複数のヘッドを備える光情
報処理システムに、少なくとも片面に複数のヘッド挿入
孔とスピンドル挿入孔とが開設され、内部にディスク状
記録媒体が回転可能に収納され該ヘッド挿入孔と該スピ
ンドル挿入孔の内、少なくともヘッド挿入孔はシヤッタ
ーにょつて開閉されるディスクカートリッジを挿入し、
該ディスクカートリッジ内のディスク状記録媒体の少な
くとも片面側に対面するように各ヘッド挿入孔に対応す
る複数のヘッドを各ヘッド挿入孔に挿入させ、各ヘッド
に対応する外部の入力信号によって、少なくとも各ヘッ
ドのスタート位置から記録情報を再生し読み取る機能
と、情報の記録、情報の再生及び情報の消去から選択さ
れる情報処理機能とを併備する複数の各ヘッドが、情報
処理について、互いに独立的にディスク状記録媒体にア
クセスするよう構成している。
ジに収納して用いる場合は、複数のヘッドを備える光情
報処理システムに、少なくとも片面に複数のヘッド挿入
孔とスピンドル挿入孔とが開設され、内部にディスク状
記録媒体が回転可能に収納され該ヘッド挿入孔と該スピ
ンドル挿入孔の内、少なくともヘッド挿入孔はシヤッタ
ーにょつて開閉されるディスクカートリッジを挿入し、
該ディスクカートリッジ内のディスク状記録媒体の少な
くとも片面側に対面するように各ヘッド挿入孔に対応す
る複数のヘッドを各ヘッド挿入孔に挿入させ、各ヘッド
に対応する外部の入力信号によって、少なくとも各ヘッ
ドのスタート位置から記録情報を再生し読み取る機能
と、情報の記録、情報の再生及び情報の消去から選択さ
れる情報処理機能とを併備する複数の各ヘッドが、情報
処理について、互いに独立的にディスク状記録媒体にア
クセスするよう構成している。
【0034】この場合、縦横直交方向に4個のヘッド送
りガイドを保持する光情報処理装置では、縦横直交方向
に4個のヘッド挿入孔が形成され、該各ヘッド挿入孔は
シヤッターによって開閉されるデイスクカートリッジが
用いられる。
りガイドを保持する光情報処理装置では、縦横直交方向
に4個のヘッド挿入孔が形成され、該各ヘッド挿入孔は
シヤッターによって開閉されるデイスクカートリッジが
用いられる。
【0035】光情報処理装置で、少なくとも片面に複数
のヘッド挿入孔が開設され、内部にディスク状記録媒体
が回転可能に収納されたディスクカートリッジを挿入し
て用いる装置では、該ディスクカートリッジの少なくと
も片面側に、該ディスクカートリッジ内のディスク状記
録媒体の中心近傍から半径方向へ少なくとも2本のヘッ
ド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイドに移動可能
に設置されたヘッドは、各ヘッド送りガイドに対応する
入力信号によって互いに独立的に、少なくとも該ディス
クカートリッジのヘッド挿入孔の範囲内でディスク状記
録媒体をヘッドアクセスする。
のヘッド挿入孔が開設され、内部にディスク状記録媒体
が回転可能に収納されたディスクカートリッジを挿入し
て用いる装置では、該ディスクカートリッジの少なくと
も片面側に、該ディスクカートリッジ内のディスク状記
録媒体の中心近傍から半径方向へ少なくとも2本のヘッ
ド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイドに移動可能
に設置されたヘッドは、各ヘッド送りガイドに対応する
入力信号によって互いに独立的に、少なくとも該ディス
クカートリッジのヘッド挿入孔の範囲内でディスク状記
録媒体をヘッドアクセスする。
【0036】上記ディスクカートリッジの少なくとも片
面側に形成する少なくとも2本のヘッド送りガイドは、
該ディスクカートリッジ内のディスク状記録媒体を載置
するターンテーブルの直径の占める円平面に垂直な方向
の延長空間と交錯しない位置から該ディスク状記録媒体
の半径方向外周端を越え、離れた位置空間まで放射状に
配置形成される。
面側に形成する少なくとも2本のヘッド送りガイドは、
該ディスクカートリッジ内のディスク状記録媒体を載置
するターンテーブルの直径の占める円平面に垂直な方向
の延長空間と交錯しない位置から該ディスク状記録媒体
の半径方向外周端を越え、離れた位置空間まで放射状に
配置形成される。
【0037】各ヘッドは各ヘッド送りガイドに対応する
外部の入力信号によって互いに独立して、同時または同
時並行的に、あるいは任意に、さらに各ヘッドに対応す
る該ディスクカートリッジの各ヘッド挿入孔内の範囲を
移動させる。
外部の入力信号によって互いに独立して、同時または同
時並行的に、あるいは任意に、さらに各ヘッドに対応す
る該ディスクカートリッジの各ヘッド挿入孔内の範囲を
移動させる。
【0038】ディスクカートリッジの各ヘッド挿入孔上
に設けるヘッド送りガイドは、ディスクカートリッジ内
の回転可能なディスク状記録媒体の中心近傍から半径方
向へ、片面当たり少なくとも2本のヘッド送りガイドを
放射状に、かつ該ディスク状記録媒体の両面に形成し、
各ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘッドを移動
可能に設置すると共に、ディスク状記録媒体の両面側に
対向して配置される2本のヘッド送りガイドにおけるヘ
ッド2個は1つの外部のキー入力信号によって共同アク
セスするように構成されて用いることもできる。
に設けるヘッド送りガイドは、ディスクカートリッジ内
の回転可能なディスク状記録媒体の中心近傍から半径方
向へ、片面当たり少なくとも2本のヘッド送りガイドを
放射状に、かつ該ディスク状記録媒体の両面に形成し、
各ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘッドを移動
可能に設置すると共に、ディスク状記録媒体の両面側に
対向して配置される2本のヘッド送りガイドにおけるヘ
ッド2個は1つの外部のキー入力信号によって共同アク
セスするように構成されて用いることもできる。
【0039】上記ヘッド送りガイドはヘッド送りスクリ
ュウ、ヘッド送りリニアモーター、ベルト方式ヘッド送
り装置、掃引方式ヘッド送り装置、ステップモーターヘ
ッド送り装置のいずれであってもよい。
ュウ、ヘッド送りリニアモーター、ベルト方式ヘッド送
り装置、掃引方式ヘッド送り装置、ステップモーターヘ
ッド送り装置のいずれであってもよい。
【0040】ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘ
ッドを移動可能に設置すると共に、該光学的情報記録媒
体を介する両面側に対向して配置された2つのヘッドは
連結され、該2つのヘッドの内、第1のヘッドは光ヘッ
ドであり、該第1のヘッドに連結される他のヘッドは磁
気ヘッドであり、各ヘッドは上記各種ヘッド送りガイド
から選択されたヘッド送りガイド毎に外部のキー入力信
号によって共同アクセスするように構成した光情報処理
装置を用いることによって光磁気ディスクの情報処理が
可能である。
ッドを移動可能に設置すると共に、該光学的情報記録媒
体を介する両面側に対向して配置された2つのヘッドは
連結され、該2つのヘッドの内、第1のヘッドは光ヘッ
ドであり、該第1のヘッドに連結される他のヘッドは磁
気ヘッドであり、各ヘッドは上記各種ヘッド送りガイド
から選択されたヘッド送りガイド毎に外部のキー入力信
号によって共同アクセスするように構成した光情報処理
装置を用いることによって光磁気ディスクの情報処理が
可能である。
【0041】光磁気ディスクの情報処理に用いられる光
ヘッドは、光磁気ディスクの記録情報が直線偏光によっ
て再生されるために、他種光ディスクの光ヘッドとは異
なる機能が必要である。
ヘッドは、光磁気ディスクの記録情報が直線偏光によっ
て再生されるために、他種光ディスクの光ヘッドとは異
なる機能が必要である。
【0042】上記光情報処理装置にはヘッドウインドウ
を備え光ディスクが回転可能に収納されているディスク
カートリッジの装着を、ヘッドが妨害しないようにする
ために、ディスクカートリッジの装着位置から充分に離
れた位置にヘッド格納庫を有しており、光情報の処理動
作をするヘッド以外のヘッドはヘッド格納庫に格納され
る。
を備え光ディスクが回転可能に収納されているディスク
カートリッジの装着を、ヘッドが妨害しないようにする
ために、ディスクカートリッジの装着位置から充分に離
れた位置にヘッド格納庫を有しており、光情報の処理動
作をするヘッド以外のヘッドはヘッド格納庫に格納され
る。
【0043】また本発明の光情報処理装置では、装着す
るディスクカートリッジの少なくとも1つのヘッド挿入
孔に少なくとも2個のヘッドが互いに並行して移動する
ことが可能なように2組のヘッド送りガイドをディスク
状記録媒体の中心近傍から半径方向へ並設して用いるこ
ともできる。
るディスクカートリッジの少なくとも1つのヘッド挿入
孔に少なくとも2個のヘッドが互いに並行して移動する
ことが可能なように2組のヘッド送りガイドをディスク
状記録媒体の中心近傍から半径方向へ並設して用いるこ
ともできる。
【0044】さらにまた、本発明の光情報処理装置で
は、ディスクカートリッジを該光情報処理装置に挿入さ
れる際、該ヘッドの情報処理動作位置に対応するヘッド
ウインドの存在、及びヘッドウインドの開閉状態を検出
するヘッドウインドセンサーと、該ヘッドウインドセン
サーからの信号を受けて、ヘッドの初期動作を決定する
制御回路とを備えさせることができる。
は、ディスクカートリッジを該光情報処理装置に挿入さ
れる際、該ヘッドの情報処理動作位置に対応するヘッド
ウインドの存在、及びヘッドウインドの開閉状態を検出
するヘッドウインドセンサーと、該ヘッドウインドセン
サーからの信号を受けて、ヘッドの初期動作を決定する
制御回路とを備えさせることができる。
【0045】該ヘッドウインドセンサーは、各ヘッドの
移動路上のスペースあるいは該移動路の延長上スペース
に配置される。該ヘッドは該制御回路からの指示信号に
よって、ヘッドウインドから露出するディスク状記録媒
体における情報の処理動作に入るためのスタート位置に
移動する。
移動路上のスペースあるいは該移動路の延長上スペース
に配置される。該ヘッドは該制御回路からの指示信号に
よって、ヘッドウインドから露出するディスク状記録媒
体における情報の処理動作に入るためのスタート位置に
移動する。
【0046】該ヘッドウインドセンサーによって、挿入
ディスクカートリッジに開状態のヘッドウインドが検出
されない位置に対応するヘッドは、該ディスクカートリ
ッジの装着を妨害しない位置に設けられたヘッド格納庫
へ移動させて格納される。
ディスクカートリッジに開状態のヘッドウインドが検出
されない位置に対応するヘッドは、該ディスクカートリ
ッジの装着を妨害しない位置に設けられたヘッド格納庫
へ移動させて格納される。
【0047】本発明における光情報処理装置では、ディ
スクカートリッジが挿入され、各ヘツドがヘッド格納庫
あるいは情報の処理動作に入るためのスタート位置のい
ずれかへ配置した後、該ディスクカートリッジが該ディ
スクカートリッジに内装する光ディスクのスピンドル孔
の軸方向に移動し、該各ヘッドに接近する機構を有して
いる。
スクカートリッジが挿入され、各ヘツドがヘッド格納庫
あるいは情報の処理動作に入るためのスタート位置のい
ずれかへ配置した後、該ディスクカートリッジが該ディ
スクカートリッジに内装する光ディスクのスピンドル孔
の軸方向に移動し、該各ヘッドに接近する機構を有して
いる。
【0048】本発明の光情報処理装置における複数のヘ
ッドは、各ヘッド毎に対応する外部のヘッド操作入力信
号によって、及び各ヘツドの情報の記録、情報の再生、
情報の消去等、情報処理の種類に固有の定められた制御
によって制御されるが、その制御範囲以外では互いに独
立して、同時または同時並行的に、あるいは任意にアク
セスできるように構成される。
ッドは、各ヘッド毎に対応する外部のヘッド操作入力信
号によって、及び各ヘツドの情報の記録、情報の再生、
情報の消去等、情報処理の種類に固有の定められた制御
によって制御されるが、その制御範囲以外では互いに独
立して、同時または同時並行的に、あるいは任意にアク
セスできるように構成される。
【0049】ヘッドアクセスが特に制限されない場合
は、例えば、光学的情報記録媒体の少なくとも片面側に
配設された複数のヘッドから選択した第1のヘッドが記
録情報を再生している場合に、第1のヘッド以外の複数
のヘッドが第1のヘッドから独立して、同時または同時
並行的に、あるいは任意に記録情報を再生する再生アク
セスは、光学的情報記録媒体の第1のヘッドと同一の光
学的情報記録媒体面上であっても、特に制限の必要はな
い。
は、例えば、光学的情報記録媒体の少なくとも片面側に
配設された複数のヘッドから選択した第1のヘッドが記
録情報を再生している場合に、第1のヘッド以外の複数
のヘッドが第1のヘッドから独立して、同時または同時
並行的に、あるいは任意に記録情報を再生する再生アク
セスは、光学的情報記録媒体の第1のヘッドと同一の光
学的情報記録媒体面上であっても、特に制限の必要はな
い。
【0050】しかし、第1のヘッドの再生アクセスに対
して、第2のヘッドが該第1のヘッドから独立して、同
時または同時並行的に、あるいは任意に記録アクセス、
あるいは消去アクセスを行う場合には、第1のヘッドの
アクセス領域と第2のヘッドのアクセス領域とは明確に
分離されたアクセス領域の設定制御の必要な場合があ
る。
して、第2のヘッドが該第1のヘッドから独立して、同
時または同時並行的に、あるいは任意に記録アクセス、
あるいは消去アクセスを行う場合には、第1のヘッドの
アクセス領域と第2のヘッドのアクセス領域とは明確に
分離されたアクセス領域の設定制御の必要な場合があ
る。
【0051】この場合、再生アクセスを行う第1のヘッ
ドの数が複数であって、再生アクセスヘッド相互の間に
制限が必要でなくても、再生アクセスヘッド群と第2の
記録ヘッドの間にも明確に分離されたアクセス領域の設
定制御の必要な場合がある。
ドの数が複数であって、再生アクセスヘッド相互の間に
制限が必要でなくても、再生アクセスヘッド群と第2の
記録ヘッドの間にも明確に分離されたアクセス領域の設
定制御の必要な場合がある。
【0052】但し、第2のヘッドの記録アクセス、ある
いは消去アクセスについて第1のヘッドがベリファイア
クセスを行う場合は本発明の対象ではない。
いは消去アクセスについて第1のヘッドがベリファイア
クセスを行う場合は本発明の対象ではない。
【0053】外部入力信号に応じてヘッドアクセスする
複数の各ヘッドが、少なくとも情報の記録と情報の記
録、情報の記録と情報の消去、及び情報の消去と情報の
消去なる組合せの情報処理が同時並行的にヘッドアクセ
スする場合に、第1のヘッドが消去のヘッドアクセスを
する領域または記録のヘッドアクセスをする領域へは、
その他の消去のヘッドアクセスまたは記録のヘッドアク
セスを動作するヘッドの侵入は禁止される。この禁止領
域は少なくとも記録ブロック領域、セクター領域及びト
ラックナンバー領域等から選択される領域単位で侵入を
禁止するような制御装置が装備される。
複数の各ヘッドが、少なくとも情報の記録と情報の記
録、情報の記録と情報の消去、及び情報の消去と情報の
消去なる組合せの情報処理が同時並行的にヘッドアクセ
スする場合に、第1のヘッドが消去のヘッドアクセスを
する領域または記録のヘッドアクセスをする領域へは、
その他の消去のヘッドアクセスまたは記録のヘッドアク
セスを動作するヘッドの侵入は禁止される。この禁止領
域は少なくとも記録ブロック領域、セクター領域及びト
ラックナンバー領域等から選択される領域単位で侵入を
禁止するような制御装置が装備される。
【0054】すなわち、セクターが形成された光学的情
報記録媒体において、第1のヘッドが記録または消去の
動作に入っており、後から同一の光学的情報記録媒体の
同一面に第2のヘッドによって記録あるいは消去のアク
セスをしょうとする場合では、第1のヘッドの記録また
は消去についてのアクセス領域の範囲が設定されていな
い場合では、第2のヘッドの記録、消去アクセスは動作
されないように制御手段によって制御される。第1のヘ
ッドのアクセス領域の範囲が指定または設定された場合
は、禁止区域としてメモリーに登録され、第2のヘッド
のアクセスはこの禁止区域以外の領域にアクセス範囲が
自動的に制御される。
報記録媒体において、第1のヘッドが記録または消去の
動作に入っており、後から同一の光学的情報記録媒体の
同一面に第2のヘッドによって記録あるいは消去のアク
セスをしょうとする場合では、第1のヘッドの記録また
は消去についてのアクセス領域の範囲が設定されていな
い場合では、第2のヘッドの記録、消去アクセスは動作
されないように制御手段によって制御される。第1のヘ
ッドのアクセス領域の範囲が指定または設定された場合
は、禁止区域としてメモリーに登録され、第2のヘッド
のアクセスはこの禁止区域以外の領域にアクセス範囲が
自動的に制御される。
【0055】以下、記録または消去について第3のヘッ
ド、第4のヘッドなどが加わる場合にも、優先順位が自
動的に設定され、優先上位のヘッドのアクセス領域が決
定しなければアクセスは自動的に制限される。
ド、第4のヘッドなどが加わる場合にも、優先順位が自
動的に設定され、優先上位のヘッドのアクセス領域が決
定しなければアクセスは自動的に制限される。
【0056】トラックナンバー設定の光学的情報記録媒
体あるいは記録エリアブロックが設定される光学的情報
記録媒体においても、複数のヘッドの記録または消去の
動作は上記セクターが形成されている光学的情報記録媒
体の場合と同様に、優先順位が決められて、アクセス制
御が自動的に行われる。
体あるいは記録エリアブロックが設定される光学的情報
記録媒体においても、複数のヘッドの記録または消去の
動作は上記セクターが形成されている光学的情報記録媒
体の場合と同様に、優先順位が決められて、アクセス制
御が自動的に行われる。
【0057】このように複数のヘッドの記録または消去
についてのアクセス制御のプログラムは、予め制御手段
に組み込まれることによって実行される。
についてのアクセス制御のプログラムは、予め制御手段
に組み込まれることによって実行される。
【0058】上記光情報処理システムの光情報処理装置
における、ヘッドの侵入が禁止される禁止領域の最小単
位は、光学的情報記録媒体の同一セクター領域内の同一
のトラックの一周上、及び該トラックの近傍のトラッ
ク、あるいは記録エリアブロツクのトラックの一周上、
及び該トラックの近傍のトラックである。
における、ヘッドの侵入が禁止される禁止領域の最小単
位は、光学的情報記録媒体の同一セクター領域内の同一
のトラックの一周上、及び該トラックの近傍のトラッ
ク、あるいは記録エリアブロツクのトラックの一周上、
及び該トラックの近傍のトラックである。
【0059】上記複数のヘッドが互いに独立して、同時
あるいは同時並行的に、あるいは任意に少なくとも情報
の記録あるいは記録情報の消去アクセスについて、領域
が互いにオーバラップしないようにすること等について
制御するため、半導体メモリーとCPUからなる半導体
とIC回路を含む制御装置を装備している。
あるいは同時並行的に、あるいは任意に少なくとも情報
の記録あるいは記録情報の消去アクセスについて、領域
が互いにオーバラップしないようにすること等について
制御するため、半導体メモリーとCPUからなる半導体
とIC回路を含む制御装置を装備している。
【0060】上記制御手段としては、ヘッド装置に予め
温度センサーを装備させて、予め設定した所定の温度を
超える領域への移動、侵入が自動的に禁止される手段を
用いることもできる。
温度センサーを装備させて、予め設定した所定の温度を
超える領域への移動、侵入が自動的に禁止される手段を
用いることもできる。
【0061】
【作用】ビデオテープやカセットテープなどでは記録、
再生の何れか一方しか操作できないが、ディスク状記録
媒体では同一面の異なる記録領域であれば、同一面上で
同時に記録、再生の両方をアクセスが可能である。
再生の何れか一方しか操作できないが、ディスク状記録
媒体では同一面の異なる記録領域であれば、同一面上で
同時に記録、再生の両方をアクセスが可能である。
【0062】記録再生装置に例えば光磁気ディスクのよ
うなディスク状記録媒体を挿入し、該ディスク状記録媒
体に既に記録されている情報を再生しながら、同時に情
報を記録するときには、図17及び図18に示すような
操作及び動作の流れで実施できる。
うなディスク状記録媒体を挿入し、該ディスク状記録媒
体に既に記録されている情報を再生しながら、同時に情
報を記録するときには、図17及び図18に示すような
操作及び動作の流れで実施できる。
【0063】
【実施例】本発明の明細書において、情報の記録、情報
の再生、及び情報の消去などから選択される情報処理の
少なくとも1つについて、互いに独立に、かつ同時に複
数のヘッドがアクセスするということは、例えば2つの
ヘッドがそれぞれ独立して同じ情報処理モード(例えば
両ヘッドとも再生モード)を行うことを意味する。
の再生、及び情報の消去などから選択される情報処理の
少なくとも1つについて、互いに独立に、かつ同時に複
数のヘッドがアクセスするということは、例えば2つの
ヘッドがそれぞれ独立して同じ情報処理モード(例えば
両ヘッドとも再生モード)を行うことを意味する。
【0064】また互いに独立に、かつ同時並行に複数の
ヘッドがアクセスするということは、例えば2つのヘッ
ドがそれぞれ独立して異なる情報処理モード(例えば一
方のヘッドが記録モード、他方のヘッドが再生モード)
を行うことを意味する。
ヘッドがアクセスするということは、例えば2つのヘッ
ドがそれぞれ独立して異なる情報処理モード(例えば一
方のヘッドが記録モード、他方のヘッドが再生モード)
を行うことを意味する。
【0065】図15に本発明に適用されるディスクカー
トリッジ21の一例を、図16にディスク駆動装置の一
例をそれぞれ示す。
トリッジ21の一例を、図16にディスク駆動装置の一
例をそれぞれ示す。
【0066】本例においては、両面同時アクセス型のデ
ィスク状記録媒体6を収納したディスクカートリッジ2
1と、このディスクカートリッジ21を着脱自在に装着
して情報の記録、再生、消去等を行なうディスク駆動装
置とを例示している。なお、図16に示すディスクカー
トリッジ21の断面の状態は、図15のA−A線上の断
面を示している。
ィスク状記録媒体6を収納したディスクカートリッジ2
1と、このディスクカートリッジ21を着脱自在に装着
して情報の記録、再生、消去等を行なうディスク駆動装
置とを例示している。なお、図16に示すディスクカー
トリッジ21の断面の状態は、図15のA−A線上の断
面を示している。
【0067】図15、図16に示すようにディスクカー
トリッジ21は、硬質プラスチック等をもって浅皿状に
形成されたケースの半体である上ケース1と下ケース2
とを有している。これら上ケース1及び下ケース2の略
中央部にはスピンドル挿入孔3,3が相対向に開設さ
れ、該スピンドル挿入孔3,3からディスク駆動装置へ
の挿入側の側辺部(前辺部)に至る部分には長孔状のヘ
ッド挿入孔4,4が相対向に開設されている。
トリッジ21は、硬質プラスチック等をもって浅皿状に
形成されたケースの半体である上ケース1と下ケース2
とを有している。これら上ケース1及び下ケース2の略
中央部にはスピンドル挿入孔3,3が相対向に開設さ
れ、該スピンドル挿入孔3,3からディスク駆動装置へ
の挿入側の側辺部(前辺部)に至る部分には長孔状のヘ
ッド挿入孔4,4が相対向に開設されている。
【0068】ディスクカートリッジ21は、上ケース1
と下ケース2の開口側を貼り合わせることによって箱状
に組立られ、箱内のディスク収納室5にディスク状記録
媒体6を回転可能に収納している。ディスクカートリッ
ジ21は特定の一方向に向けてディスク駆動装置へ挿入
し装着され、かつディスク状記録媒体6が特定の一方向
に回転駆動されることによって、記録媒体6の面に情報
の記録、再生、消去等のいずれか1つのみを行なえる。
と下ケース2の開口側を貼り合わせることによって箱状
に組立られ、箱内のディスク収納室5にディスク状記録
媒体6を回転可能に収納している。ディスクカートリッ
ジ21は特定の一方向に向けてディスク駆動装置へ挿入
し装着され、かつディスク状記録媒体6が特定の一方向
に回転駆動されることによって、記録媒体6の面に情報
の記録、再生、消去等のいずれか1つのみを行なえる。
【0069】一方、図16に示すように、上記ディスク
カートリッジ21を装着して情報の記録、再生、消去等
を行なう従来のディスク駆動装置には、ディスク状記録
媒体6を回転駆動するスピンドルモータ11と、ディス
ク状記録媒体6を介してその記録面と対向に配置された
上側磁気ヘッド12及び下側光ヘッド13と、これら上
側磁気ヘッド12と下側光ヘッド13を搭載するヘッド
固定棒175及びヘッド送り軸169と、これらヘッド
12、13の送り機構部170と、これらの各装置1
1、12、13、170を制御する制御部15が備えら
れている。
カートリッジ21を装着して情報の記録、再生、消去等
を行なう従来のディスク駆動装置には、ディスク状記録
媒体6を回転駆動するスピンドルモータ11と、ディス
ク状記録媒体6を介してその記録面と対向に配置された
上側磁気ヘッド12及び下側光ヘッド13と、これら上
側磁気ヘッド12と下側光ヘッド13を搭載するヘッド
固定棒175及びヘッド送り軸169と、これらヘッド
12、13の送り機構部170と、これらの各装置1
1、12、13、170を制御する制御部15が備えら
れている。
【0070】上側磁気ヘッド12及び下側光ヘッド13
は、ヘッド送り軸169とヘッド固定棒175とに固定
されており、ヘッド送り軸169を駆動することによっ
て、両ヘッド12、13は同一方向に同量だけ移送され
る。
は、ヘッド送り軸169とヘッド固定棒175とに固定
されており、ヘッド送り軸169を駆動することによっ
て、両ヘッド12、13は同一方向に同量だけ移送され
る。
【0071】かようにこのディスク駆動装置は、ディス
ク状記録媒体6の上下両面と対向して2つのヘッド12
及び13が配置されており、ディスク状記録媒体6の上
側記録面と下側記録面とに関連する記録情報を、2つの
ヘッド12,13が一体となって読み出すことができ
る。よって、1ヘッド方式のディスク駆動装置に比べて
情報の転送速度を向上することがてきる。
ク状記録媒体6の上下両面と対向して2つのヘッド12
及び13が配置されており、ディスク状記録媒体6の上
側記録面と下側記録面とに関連する記録情報を、2つの
ヘッド12,13が一体となって読み出すことができ
る。よって、1ヘッド方式のディスク駆動装置に比べて
情報の転送速度を向上することがてきる。
【0072】図18は、本発明の一実施例に係る光情報
処理装置の一部のブロック図である。即ち、1台の光情
報処理装置中の1枚のディスク状記録媒体6における情
報の出し入れについて、複数個所のワークステーション
73,74のキーボード73a、73bから入力したそ
れぞれのアクセス指令信号に基づいて、それぞれ独立に
動作する複数のヘッドアクセスドライブ装置300、3
01を、前記ワークステーション73、74のキーボー
ド73a、73bのそれぞれに対応させて、光情報処理
装置システム72に組み込んで構成する。
処理装置の一部のブロック図である。即ち、1台の光情
報処理装置中の1枚のディスク状記録媒体6における情
報の出し入れについて、複数個所のワークステーション
73,74のキーボード73a、73bから入力したそ
れぞれのアクセス指令信号に基づいて、それぞれ独立に
動作する複数のヘッドアクセスドライブ装置300、3
01を、前記ワークステーション73、74のキーボー
ド73a、73bのそれぞれに対応させて、光情報処理
装置システム72に組み込んで構成する。
【0073】この光情報処理装置システム72には、デ
ィスク状記録媒体6上の各ヘッドが同時にアクセスする
ことを禁止している領域では、最初にヘッドアクセスを
始めたヘッドが現在もアクセスを継続している場合には
優先して続け、後述する他のヘッドは前者のヘッドアク
セスが終了しない限りアクセスさせないためのトラック
アクセス制限制御回路装置70a、70bが設置されて
いる。
ィスク状記録媒体6上の各ヘッドが同時にアクセスする
ことを禁止している領域では、最初にヘッドアクセスを
始めたヘッドが現在もアクセスを継続している場合には
優先して続け、後述する他のヘッドは前者のヘッドアク
セスが終了しない限りアクセスさせないためのトラック
アクセス制限制御回路装置70a、70bが設置されて
いる。
【0074】即ち例えば第1のワークステーション73
から記録、再生、消去をアクセスしようとする場合、第
2のワークステーション74のアクセスから独立して行
なえなければならない。
から記録、再生、消去をアクセスしようとする場合、第
2のワークステーション74のアクセスから独立して行
なえなければならない。
【0075】ところで、ディスク状記録媒体6における
プリフォーマットパターンが図18に示す様式のもので
は、番号のついたトラック(あるいは案内溝、プリグル
ーブ)251と、プリピットからなるアドレスのついた
セクター情報250などのプリフォーマットパターンが
形成されている。なお、ディスク状記録媒体6の中央に
は、回転中心とトラッキング中心とが同軸心であるスピ
ンドル孔11aが形成されている。このディスク状記録
媒体6は、記載しないディスクカートリッジ21内に回
転可能に収納されて実用される。この構成のディスク状
記録媒体6の種類としては追記型光ディスク、相変化型
光ディスク、光磁気ディスク、光トラツキング型磁気デ
ィスクなどがある。
プリフォーマットパターンが図18に示す様式のもので
は、番号のついたトラック(あるいは案内溝、プリグル
ーブ)251と、プリピットからなるアドレスのついた
セクター情報250などのプリフォーマットパターンが
形成されている。なお、ディスク状記録媒体6の中央に
は、回転中心とトラッキング中心とが同軸心であるスピ
ンドル孔11aが形成されている。このディスク状記録
媒体6は、記載しないディスクカートリッジ21内に回
転可能に収納されて実用される。この構成のディスク状
記録媒体6の種類としては追記型光ディスク、相変化型
光ディスク、光磁気ディスク、光トラツキング型磁気デ
ィスクなどがある。
【0076】図38は、ディスク状記録媒体6の記録エ
リアを複数のブロック254に分割し、各ブロック毎に
決めた案内溝あるいはトラック251とプリピットアド
レス情報を含むセクター250からなるプリフォーマッ
トパターンを形成したディスク状記録媒体6を示す図で
ある。
リアを複数のブロック254に分割し、各ブロック毎に
決めた案内溝あるいはトラック251とプリピットアド
レス情報を含むセクター250からなるプリフォーマッ
トパターンを形成したディスク状記録媒体6を示す図で
ある。
【0077】このプリフォーマットパターンの構成で
は、ディスク状記録媒体6の情報記録密度を内外周でほ
ぼ同等にすることができるので、情報の記録容量が高く
なる特徴がある。この種としては、MCAV追記型光デ
ィスクやMCAV光磁気ディスクなどがある。
は、ディスク状記録媒体6の情報記録密度を内外周でほ
ぼ同等にすることができるので、情報の記録容量が高く
なる特徴がある。この種としては、MCAV追記型光デ
ィスクやMCAV光磁気ディスクなどがある。
【0078】従って光情報処理装置システム72の1つ
のヘッドが先に情報の記録あるいは情報の消去などにつ
いて既にアクセスしているディスク状記録媒体6の同一
トラック251円周上、あるいはそのトラック251を
中心としてディスク半径方向の前後における両近傍のト
ラック251、ディスク記録膜上の仕切られたセクター
250、あるいセクター集合体のブロック254など、
指定の特定領域では他のヘッドが後から始めた別の情報
の記録あるいは情報の消去などについてのヘッドのアク
セスが絶対に割り込めないようにしなければならない。
のヘッドが先に情報の記録あるいは情報の消去などにつ
いて既にアクセスしているディスク状記録媒体6の同一
トラック251円周上、あるいはそのトラック251を
中心としてディスク半径方向の前後における両近傍のト
ラック251、ディスク記録膜上の仕切られたセクター
250、あるいセクター集合体のブロック254など、
指定の特定領域では他のヘッドが後から始めた別の情報
の記録あるいは情報の消去などについてのヘッドのアク
セスが絶対に割り込めないようにしなければならない。
【0079】即ち、情報の記録あるいは情報の消去など
の情報処理についてのヘッドのアクセスは、少なくとも
同一トラック251の円周上、あるいはそのトラック2
51の近傍において、複数のワークステーション・キー
ボード73,74からの他のヘッドの情報処理について
のアクセスと重ならないように制御されなければならな
い。何故なら、ディスク状記録媒体6の記録膜は光ヘッ
ドから光ビームを照射されることによって熱が発生し、
この熱は情報記録用光ビームおよび消去用光ビームで高
く、再生用光ビームでは低い。しかし、所定の温度ある
いは熱量以上に熱が加わると記録情報ピットが破壊され
たり、寿命劣化の原因になるからである。図18にこの
制御回路と装置70が記載されている。
の情報処理についてのヘッドのアクセスは、少なくとも
同一トラック251の円周上、あるいはそのトラック2
51の近傍において、複数のワークステーション・キー
ボード73,74からの他のヘッドの情報処理について
のアクセスと重ならないように制御されなければならな
い。何故なら、ディスク状記録媒体6の記録膜は光ヘッ
ドから光ビームを照射されることによって熱が発生し、
この熱は情報記録用光ビームおよび消去用光ビームで高
く、再生用光ビームでは低い。しかし、所定の温度ある
いは熱量以上に熱が加わると記録情報ピットが破壊され
たり、寿命劣化の原因になるからである。図18にこの
制御回路と装置70が記載されている。
【0080】なお、図18の半導体制御素子あるいはI
C制御素子は半導体メモリとCPU(セントラルプロセ
ッシングユニット)を包含一体化して用いられるが、こ
の一体化制御装置を光情報処理装置に配設して用いても
よいが、前記一体化制御装置を光学的情報記録媒体を収
納したカートリッジ、あるいは磁気記録媒体を収納した
カートリッジのカートリッジケースの内壁あるいは外壁
に取付け固定し、端子のコネクターを設けて、前記光情
報処理装置あるいは記録媒体駆動装置と、光、電波など
による無接触手段で、あるいは電気的な接触手段で接続
して通信させる方式で用いることもできる。
C制御素子は半導体メモリとCPU(セントラルプロセ
ッシングユニット)を包含一体化して用いられるが、こ
の一体化制御装置を光情報処理装置に配設して用いても
よいが、前記一体化制御装置を光学的情報記録媒体を収
納したカートリッジ、あるいは磁気記録媒体を収納した
カートリッジのカートリッジケースの内壁あるいは外壁
に取付け固定し、端子のコネクターを設けて、前記光情
報処理装置あるいは記録媒体駆動装置と、光、電波など
による無接触手段で、あるいは電気的な接触手段で接続
して通信させる方式で用いることもできる。
【0081】カートリッジケースに上記一体化制御装置
を取り付けて用いると、収納されている情報記録媒体の
種類、あるいはプリフォーマッティングの違い、ヘッド
アクセス速度の違い、記録、再生、消去に必要なパワー
の強さ、記録情報のインデックス情報、記録エリアの欠
陥位置情報、ヘッドアクセス領域範囲情報、パスワー
ド、ユーザコード、ID情報、セキュリティー情報な
ど、その収納された情報記録媒体固有のかつ情報記録媒
体特有の情報をも保持させることができるために、その
情報記録媒体独自のヘッドアクセス操作が可能となる特
徴がある。
を取り付けて用いると、収納されている情報記録媒体の
種類、あるいはプリフォーマッティングの違い、ヘッド
アクセス速度の違い、記録、再生、消去に必要なパワー
の強さ、記録情報のインデックス情報、記録エリアの欠
陥位置情報、ヘッドアクセス領域範囲情報、パスワー
ド、ユーザコード、ID情報、セキュリティー情報な
ど、その収納された情報記録媒体固有のかつ情報記録媒
体特有の情報をも保持させることができるために、その
情報記録媒体独自のヘッドアクセス操作が可能となる特
徴がある。
【0082】図18に示すように、ワークステーション
・キーボード73,74からの光情報処理装置システム
72に対するアクセス指令は、トラック251のアクセ
ス制限の制御回路70a、70bで、半導体メモリとC
PUなどからなるICメモリ、半導体制御素子71から
信号によってアクセス禁止のトラック251、セクター
250について光ヘッド12a,12bのアクセスが禁
止される。そして、異なったトラック251とセクター
250及びブロック254などアクセス許可領域指定に
より、光ヘッド12a,12bがアクセスできるように
制御される。
・キーボード73,74からの光情報処理装置システム
72に対するアクセス指令は、トラック251のアクセ
ス制限の制御回路70a、70bで、半導体メモリとC
PUなどからなるICメモリ、半導体制御素子71から
信号によってアクセス禁止のトラック251、セクター
250について光ヘッド12a,12bのアクセスが禁
止される。そして、異なったトラック251とセクター
250及びブロック254などアクセス許可領域指定に
より、光ヘッド12a,12bがアクセスできるように
制御される。
【0083】前記複数の光ヘッド12a,12bは互い
に接触しないようにするために、それに対応して複数の
ヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペースが用いら
れて位置設定がなされている。
に接触しないようにするために、それに対応して複数の
ヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペースが用いら
れて位置設定がなされている。
【0084】光ディスク、光磁気ディスクなどの情報記
録媒体のドライブ装置としては、再生専用装置、追記型
記録再生装置、消去型記録再生装置などの種類がある。
各装置の記録、再生、消去などにおいて、装置の光学系
ヘッドの動作機能については、公知のものを含めて下記
のように動作するように構成したものを用いると、使い
勝手に便利である。
録媒体のドライブ装置としては、再生専用装置、追記型
記録再生装置、消去型記録再生装置などの種類がある。
各装置の記録、再生、消去などにおいて、装置の光学系
ヘッドの動作機能については、公知のものを含めて下記
のように動作するように構成したものを用いると、使い
勝手に便利である。
【0085】(1)再生専用装置 ヘッドは目印を読みながら、目的の再生位置まで記録
領域を走査する。 目的の情報を再生する。
領域を走査する。 目的の情報を再生する。
【0086】再生完了後、ヘッドは再度記録領域の目
印を読みながらスタートの位置に戻る。
印を読みながらスタートの位置に戻る。
【0087】(2)追記型記録再生装置 記録動作;ヘッドは再生モードで、目印を読みながら
目的の記録位置まで記録領域を走査する。
目的の記録位置まで記録領域を走査する。
【0088】目的の記録位置でヘッドは記録モードに
変わり、記録を始める。
変わり、記録を始める。
【0089】記録が終わったらヘッドは再び再生モー
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
【0090】再生動作;ヘッドは目印を読みながら、
目的の再生位置まで記録領域を走査する。 目的の情報を再生する。 再生完了後、ヘッドは再度記録領域の目印を読みなが
らスタートの位置に戻る。
目的の再生位置まで記録領域を走査する。 目的の情報を再生する。 再生完了後、ヘッドは再度記録領域の目印を読みなが
らスタートの位置に戻る。
【0091】(3)消去型記録再生装置 消去動作;ヘッドは再生モードで、目印を読みながら
目的の消去位置まで記録領域を走査する。
目的の消去位置まで記録領域を走査する。
【0092】ヘッドは消去モードに変わり、消去を始
める。
める。
【0093】消去が終わったらヘッドは再び再生モー
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
【0094】記録動作A;ヘッドは再生モードで、目
印を読みながら目的の記録位置まで記録領域を走査す
る。
印を読みながら目的の記録位置まで記録領域を走査す
る。
【0095】記録するための領域が消去の不要な場
合、あるいは記録するための領域の消去が必要であって
も、オーバーライトが可能な装置の場合、ヘッドは記録
モードあるいはオーバーライトモードに変わり、記録を
始める。
合、あるいは記録するための領域の消去が必要であって
も、オーバーライトが可能な装置の場合、ヘッドは記録
モードあるいはオーバーライトモードに変わり、記録を
始める。
【0096】記録が終わったらヘッドは再び再生モー
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
【0097】記録動作B;ヘッドは再生モードで、目
印を読みながら目的の記録位置まで記録領域を走査す
る。
印を読みながら目的の記録位置まで記録領域を走査す
る。
【0098】記録するための領域が、消去が必要な場
合、ヘッドは消去モードに変わり、消去を始める。
合、ヘッドは消去モードに変わり、消去を始める。
【0099】消去が終わったら、ヘッドは記録モード
に変わり記録を始める。
に変わり記録を始める。
【0100】記録が終わったらヘッドは再び再生モー
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
ドに変わり、記録領域の目印を読みながらスタートの位
置に戻る。
【0101】再生動作;ヘッドは目印を読みながら、
目的の再生位置まで記録領域を走査する。
目的の再生位置まで記録領域を走査する。
【0102】目的の情報を再生する。
【0103】再生完了後、ヘッドは再度記録領域の目
印を読みながらスタートの位置に戻る。
印を読みながらスタートの位置に戻る。
【0104】記録動作、消去動作は単独で独立して動作
できる必要があるが、同時に1つのヘッドで記録→消
去、消去→記録などのモード変えのできることが必要で
ある。
できる必要があるが、同時に1つのヘッドで記録→消
去、消去→記録などのモード変えのできることが必要で
ある。
【0105】従つて1つの光ヘッドで光ビーム強度を制
御し、記録、消去及び再生を行なえるような機能を持た
せ、1つの光ヘッドで記録、消去及び再生の動作を行う
方式が最も使い易い。
御し、記録、消去及び再生を行なえるような機能を持た
せ、1つの光ヘッドで記録、消去及び再生の動作を行う
方式が最も使い易い。
【0106】各光ヘッドに単独で情報の記録、再生、消
去の全ての情報処理能力を持たせたものを用いる場合で
は、各ヘッドのアクセス様式は図17に示すフローチャ
トのようなアクセスのさせ方に機能させて用いることも
できる。例えば消去型ディスク駆動装置の場合について
の光学系ヘッドアクセスの動作は、記録動作、消去動作
いずれも必ず再生動作が行えるので、外部入力信号の指
示によって該光ヘッドは光学的情報記録媒体のプリフォ
ーマットパターンが形成されたエリアであるなら、どこ
へでも移動してアクセスできる。
去の全ての情報処理能力を持たせたものを用いる場合で
は、各ヘッドのアクセス様式は図17に示すフローチャ
トのようなアクセスのさせ方に機能させて用いることも
できる。例えば消去型ディスク駆動装置の場合について
の光学系ヘッドアクセスの動作は、記録動作、消去動作
いずれも必ず再生動作が行えるので、外部入力信号の指
示によって該光ヘッドは光学的情報記録媒体のプリフォ
ーマットパターンが形成されたエリアであるなら、どこ
へでも移動してアクセスできる。
【0107】図8、図9、図10、図12、図25は、
本発明の実施例に係るヘッド送りガイド、ヘッドガイド
スクリュー軸あるいはヘッド移動スペースの配置図であ
る。
本発明の実施例に係るヘッド送りガイド、ヘッドガイド
スクリュー軸あるいはヘッド移動スペースの配置図であ
る。
【0108】該各図から明らかなように、ヘッド送りガ
イド、ヘッドガイドスクリュー軸あるいはヘッド移動ス
ペース14a〜14dは、ディスク状記録媒体6の中心
近傍から径方向外側へ、少なくともディスク半径方向の
記録膜エリア全長にわたって放射状に配列されることが
好ましい。なお、図中の11cはスピンドルである。
イド、ヘッドガイドスクリュー軸あるいはヘッド移動ス
ペース14a〜14dは、ディスク状記録媒体6の中心
近傍から径方向外側へ、少なくともディスク半径方向の
記録膜エリア全長にわたって放射状に配列されることが
好ましい。なお、図中の11cはスピンドルである。
【0109】ここで1つのヘッドのヘッド摺動スペース
又はヘッド移動スペースとは、該1つのヘッドが対応す
るヘッド送りガイドなどのヘッド案内手段に沿って移動
される際、ヘッドが通る領域をいい、2つのヘッドの該
領域が一部分的にでも重なり合うと2つのヘッドがぶっ
つかる恐れがあるので、ヘッド移動スペースは互いに重
ならない空間を意味するものである。
又はヘッド移動スペースとは、該1つのヘッドが対応す
るヘッド送りガイドなどのヘッド案内手段に沿って移動
される際、ヘッドが通る領域をいい、2つのヘッドの該
領域が一部分的にでも重なり合うと2つのヘッドがぶっ
つかる恐れがあるので、ヘッド移動スペースは互いに重
ならない空間を意味するものである。
【0110】前記ヘッド移動ガイドレールあるいはヘッ
ド移動スペース14a〜14dは、色々なヘッド移動手
段あるいは装置を簡略して示したものである。
ド移動スペース14a〜14dは、色々なヘッド移動手
段あるいは装置を簡略して示したものである。
【0111】より具体的には図26ならびに図27は、
スクリュウ状の送り軸169によってヘッドを移動する
方式のヘッド移動装置を示す図である。このヘッド移動
装置は、レーザビーム送出器181、プリズム183、
ミラー182、光検出器184などから光学装置167
が構成されている。
スクリュウ状の送り軸169によってヘッドを移動する
方式のヘッド移動装置を示す図である。このヘッド移動
装置は、レーザビーム送出器181、プリズム183、
ミラー182、光検出器184などから光学装置167
が構成されている。
【0112】また回転ミラー185、レンズ機構168
などから光ヘッド13が構成されている。そしてこの光
ヘッド13と前記光学装置167との一体物が、ガイド
レール14上を前記スクリュウ状送り軸169の回転に
よって光ヘッド13を移動する機構になっている。
などから光ヘッド13が構成されている。そしてこの光
ヘッド13と前記光学装置167との一体物が、ガイド
レール14上を前記スクリュウ状送り軸169の回転に
よって光ヘッド13を移動する機構になっている。
【0113】図28は、リニアモータを用いるヘッド移
動装置の例である。このヘッド移動装置は、マグネット
176、コイル171、基台179などからリニアモー
タが構成されている。
動装置の例である。このヘッド移動装置は、マグネット
176、コイル171、基台179などからリニアモー
タが構成されている。
【0114】そして光ヘッド13と光学装置167との
一体物を、ガイドレール14およびロッド178の上を
鍔部180、ヘッドスライダー177が摺動しながら前
記リニアモータの推力によって移動する機構になってい
る。
一体物を、ガイドレール14およびロッド178の上を
鍔部180、ヘッドスライダー177が摺動しながら前
記リニアモータの推力によって移動する機構になってい
る。
【0115】本発明のヘッド送りガイドは、1つのヘッ
ドがディスク状記録媒体6の半径方向の内周と外周の間
をスライド可能に構成することが最も好ましい。従っ
て、1つの光ヘッドから記録用ビームスポット、再生用
ビームスポット及び消去用ビームスポットがそれぞれ使
用に応じて照射できる。
ドがディスク状記録媒体6の半径方向の内周と外周の間
をスライド可能に構成することが最も好ましい。従っ
て、1つの光ヘッドから記録用ビームスポット、再生用
ビームスポット及び消去用ビームスポットがそれぞれ使
用に応じて照射できる。
【0116】しかし、複数の各ヘッドは、記録専用のビ
ームスポット、消去専用のビームスポットおよび再生専
用のビームスポットなどのヘッドの組合せによって構成
しても用いることは可能である。また複数の各ヘッドに
は、再生と記録の2つの機能からなるもの、再生と消去
の2つの機能からなるものを用いれば、ヘッドのスター
ト位置から、情報処理を開始する位置までの移動が単独
のヘッドで動作するのでより実用的である。
ームスポット、消去専用のビームスポットおよび再生専
用のビームスポットなどのヘッドの組合せによって構成
しても用いることは可能である。また複数の各ヘッドに
は、再生と記録の2つの機能からなるもの、再生と消去
の2つの機能からなるものを用いれば、ヘッドのスター
ト位置から、情報処理を開始する位置までの移動が単独
のヘッドで動作するのでより実用的である。
【0117】上記ヘッド送りガイドあるいはヘッド移動
スペースが形成される範囲は、図7、図11、図13、
図14に示したように、ディスク状記録媒体を挿入載置
した、光情報処理システム内における光情報処理ドライ
ブ装置のターンテーブル11の外周端円が囲む空間延長
上に交錯しない近傍付近からディスク状記録媒体の最外
周端を超えるディスク外周から充分に離れた位置までに
設置することが好ましい。
スペースが形成される範囲は、図7、図11、図13、
図14に示したように、ディスク状記録媒体を挿入載置
した、光情報処理システム内における光情報処理ドライ
ブ装置のターンテーブル11の外周端円が囲む空間延長
上に交錯しない近傍付近からディスク状記録媒体の最外
周端を超えるディスク外周から充分に離れた位置までに
設置することが好ましい。
【0118】1つのヘッド送りガイドあるいはヘッド移
動スペースに複数のヘッド、例えば記録用ヘッドと再生
用ヘッドを配置して用いると便利な場合がある。
動スペースに複数のヘッド、例えば記録用ヘッドと再生
用ヘッドを配置して用いると便利な場合がある。
【0119】図25に示すように、例えば4つのヘッド
送りガイドあるいはヘッド移動スペース100、10
1、102、103が設けられている場合、ヘッド10
4で情報の記録を行い、他のヘッド105、106、1
07で情報の再生を行うなどの使い方が便利である。
送りガイドあるいはヘッド移動スペース100、10
1、102、103が設けられている場合、ヘッド10
4で情報の記録を行い、他のヘッド105、106、1
07で情報の再生を行うなどの使い方が便利である。
【0120】光情報処理装置の光源から発した光ビーム
は、光ヘッドからは図24に示すようなパワーに制御さ
れて、情報の記録、再生、トラッキング用のビームとし
て照射される。情報記録の場合、1つの光ヘッドから高
出力0次光ビームスポット(オン)と低出力(再生用ビ
ーム出力と同程度)0次光ビームスポット(オフ)の周
波で照射する。高出力0次光ビームスポットで記録する
場合には、図23に示すように1次光ビームでトラッキ
ングし、低出力0次光ビーム(オフ)では0次光ビーム
スポットによってトラッキングするように構成して用い
るのが好ましい。
は、光ヘッドからは図24に示すようなパワーに制御さ
れて、情報の記録、再生、トラッキング用のビームとし
て照射される。情報記録の場合、1つの光ヘッドから高
出力0次光ビームスポット(オン)と低出力(再生用ビ
ーム出力と同程度)0次光ビームスポット(オフ)の周
波で照射する。高出力0次光ビームスポットで記録する
場合には、図23に示すように1次光ビームでトラッキ
ングし、低出力0次光ビーム(オフ)では0次光ビーム
スポットによってトラッキングするように構成して用い
るのが好ましい。
【0121】図12では2つのヘッド送りガイド14a
(14c)、14b(14d)を並列に配置して、2つ
のヘッド12a、12bが平行移動可能に形成した場合
を示しており、同図におけるヘッド12a、12bは光
ヘッド12aと光ヘッド12bの組合せで使える場合も
あるが、光ヘッド12aと磁気ヘッド12bを組合せれ
ば光磁気ディスクにおける記録及び消去に適する。
(14c)、14b(14d)を並列に配置して、2つ
のヘッド12a、12bが平行移動可能に形成した場合
を示しており、同図におけるヘッド12a、12bは光
ヘッド12aと光ヘッド12bの組合せで使える場合も
あるが、光ヘッド12aと磁気ヘッド12bを組合せれ
ば光磁気ディスクにおける記録及び消去に適する。
【0122】光情報処理装置に取付けることのできる光
学系の数は、例えばディスク状記録媒体6の記録膜領域
の内周側先端円周上で複数の光学装置167あるいは磁
気ヘッド装置が互いにぶつからないように配置すること
のできる数以下のヘッド数が目安となる。
学系の数は、例えばディスク状記録媒体6の記録膜領域
の内周側先端円周上で複数の光学装置167あるいは磁
気ヘッド装置が互いにぶつからないように配置すること
のできる数以下のヘッド数が目安となる。
【0123】〈実施例1〉追記型ディスク状記録媒体は
消去書き替えができないので、書き込み光ヘッドで記録
する操作と記録されたエリアから再生ヘッドによって情
報を読み出す操作とを独立して、同時に、あるいは任意
の操作で行なえることが必要である。
消去書き替えができないので、書き込み光ヘッドで記録
する操作と記録されたエリアから再生ヘッドによって情
報を読み出す操作とを独立して、同時に、あるいは任意
の操作で行なえることが必要である。
【0124】図11、図12と図7、図8は、光情報記
録再生装置内において独立してアクセスできる2つの光
学系の配置について、ヘッド送りガイドあるいはヘッド
移動スペース14の設置の仕方から平行配置の場合(図
11、図12参照)と、スピンドル11cに対称な配置
(図7、図8参照)の2種類を示す。
録再生装置内において独立してアクセスできる2つの光
学系の配置について、ヘッド送りガイドあるいはヘッド
移動スペース14の設置の仕方から平行配置の場合(図
11、図12参照)と、スピンドル11cに対称な配置
(図7、図8参照)の2種類を示す。
【0125】図9および図10は、第1のヘッド送りガ
イドあるいはヘッド移動スペース14aを基準にして、
第2のヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペース1
4bの配置を色々変えた場合を示している。本発明は図
8、図9、図10、図12の何れも適用可能であるが、
特に図9および図10に示すものが推奨される。図8、
図9、図10、図12の何れかのヘッド配置を有する装
置を使用する場合、それに装着するデイスクカートリッ
ジはヘッド配置に対応して図1、図4、図5、図6に示
すようなヘッドウインドを有する構造にしなければなら
ない。
イドあるいはヘッド移動スペース14aを基準にして、
第2のヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペース1
4bの配置を色々変えた場合を示している。本発明は図
8、図9、図10、図12の何れも適用可能であるが、
特に図9および図10に示すものが推奨される。図8、
図9、図10、図12の何れかのヘッド配置を有する装
置を使用する場合、それに装着するデイスクカートリッ
ジはヘッド配置に対応して図1、図4、図5、図6に示
すようなヘッドウインドを有する構造にしなければなら
ない。
【0126】〈実施例2〉本実施例では、光磁気情報処
理装置内において独立してアクセスできる複数の光学系
(図13には2つの光学系のみが記載されている)が配
置されたものであり、各光学系はそれぞれ光ヘッドと磁
気ヘッドが対で動作するように、ヘッド送りガイドある
いはヘッド移動スペースを設置した光情報処理装置シス
テムの実施例である。
理装置内において独立してアクセスできる複数の光学系
(図13には2つの光学系のみが記載されている)が配
置されたものであり、各光学系はそれぞれ光ヘッドと磁
気ヘッドが対で動作するように、ヘッド送りガイドある
いはヘッド移動スペースを設置した光情報処理装置シス
テムの実施例である。
【0127】この実施例では情報処理のアクセスにおい
て、光ヘッドと磁気ヘッドとを並列動作させて情報の記
録、再生、消去を行うので、光ヘッドと磁気ヘッドがデ
ィスク状の光磁気記録媒体を介して対向するように配置
する。
て、光ヘッドと磁気ヘッドとを並列動作させて情報の記
録、再生、消去を行うので、光ヘッドと磁気ヘッドがデ
ィスク状の光磁気記録媒体を介して対向するように配置
する。
【0128】図13は、本実施例における光ヘッド51
と磁気ヘッド52の配置状態を示す構成図である。光ヘ
ッド51と磁気ヘッド52は、ディスク状の光磁気記録
媒体65の中心近傍から半径方向に向かうヘッド送りガ
イドあるいはヘッド移動スペース14a、14bにスラ
イド可能に設置されている。そしてヘッド送り機構部1
70によって、ヘッド送りガイドあるいはヘッド移動ス
ペース14a、14b上を移動しながらアクセスする。
と磁気ヘッド52の配置状態を示す構成図である。光ヘ
ッド51と磁気ヘッド52は、ディスク状の光磁気記録
媒体65の中心近傍から半径方向に向かうヘッド送りガ
イドあるいはヘッド移動スペース14a、14bにスラ
イド可能に設置されている。そしてヘッド送り機構部1
70によって、ヘッド送りガイドあるいはヘッド移動ス
ペース14a、14b上を移動しながらアクセスする。
【0129】光ヘッド51と磁気ヘッド52は、ヘッド
固定棒175によって一体に連結され、光ヘッド51と
磁気ヘッド52は、共に1つあるいは光学系の数に対応
する複数の外部キーボードからのキー入力によって共同
アクセスするように構成されている。
固定棒175によって一体に連結され、光ヘッド51と
磁気ヘッド52は、共に1つあるいは光学系の数に対応
する複数の外部キーボードからのキー入力によって共同
アクセスするように構成されている。
【0130】ディスク状光磁気記録媒体65の両面に形
成された一対のヘッド送りガイドあるいはヘッド移動ス
ペース14a、14bは、光磁気記録媒体65の中心か
ら外周方向に放射状に設けられており、図13はその一
部の断面図である。
成された一対のヘッド送りガイドあるいはヘッド移動ス
ペース14a、14bは、光磁気記録媒体65の中心か
ら外周方向に放射状に設けられており、図13はその一
部の断面図である。
【0131】この実施例に用いるディスク状光磁気記録
媒体65は、透明基板163、エンハンス膜162、光
磁気記録膜161、反射膜160、保護膜159などか
ら構成されている。モータ11に連結されたターンテー
ブル11a上にディスク状光磁気記録媒体65が載せら
れ、スピンドル11cを中心に回転される。本光情報処
理装置システムは、一般的なディスク状光−磁気記録媒
体ならどんな物でも全て適用できる。
媒体65は、透明基板163、エンハンス膜162、光
磁気記録膜161、反射膜160、保護膜159などか
ら構成されている。モータ11に連結されたターンテー
ブル11a上にディスク状光磁気記録媒体65が載せら
れ、スピンドル11cを中心に回転される。本光情報処
理装置システムは、一般的なディスク状光−磁気記録媒
体ならどんな物でも全て適用できる。
【0132】〈実施例3〉図33にポータブル式の光情
報記録再生装置で、1つの外部キーボード304を備
え、この1つのキーボード304から複数の再生動作を
並行して実行するシステムの実施例を示す。
報記録再生装置で、1つの外部キーボード304を備
え、この1つのキーボード304から複数の再生動作を
並行して実行するシステムの実施例を示す。
【0133】この実施例に使用するディスク状記録媒体
6は、透明基板110、反射膜111、保護膜112か
ら構成されている。このディスク状記録媒体6は、ター
ンテーブル115のディスクチャッキング部であるマグ
ネット部113と磁性体が内在されているディスク押え
板114によって固定される。そしてディスク状記録媒
体6は、スピンドル123を回転中心としてモータ11
3によって回転駆動される。
6は、透明基板110、反射膜111、保護膜112か
ら構成されている。このディスク状記録媒体6は、ター
ンテーブル115のディスクチャッキング部であるマグ
ネット部113と磁性体が内在されているディスク押え
板114によって固定される。そしてディスク状記録媒
体6は、スピンドル123を回転中心としてモータ11
3によって回転駆動される。
【0134】ヘッド送りガイド117、118上に配置
された光ヘッド119、120によってディスク状記録
媒体6から複数の画像情報を互いに独立に、同時並行し
てかつ重複を含む任意の組み合わせによって再生するこ
とができる。
された光ヘッド119、120によってディスク状記録
媒体6から複数の画像情報を互いに独立に、同時並行し
てかつ重複を含む任意の組み合わせによって再生するこ
とができる。
【0135】本システムでは単一の外部キーボード30
4からキー入力された複数の再生指令信号は、一旦、I
Cメモリ71に記憶される。次にICメモリ71のCP
Uから再生の順序、アクセストラックと再生範囲、再生
情報の表示、再生情報の記録、再生の仕方などについて
総合的な再生のための制御指令に基づいて、それぞれの
仕様で情報が再生される。
4からキー入力された複数の再生指令信号は、一旦、I
Cメモリ71に記憶される。次にICメモリ71のCP
Uから再生の順序、アクセストラックと再生範囲、再生
情報の表示、再生情報の記録、再生の仕方などについて
総合的な再生のための制御指令に基づいて、それぞれの
仕様で情報が再生される。
【0136】このシステムでは、光ヘッド119からの
再生情報と、光ヘッド120からの再生情報を操作する
ことによって、各種のゲーム遊びなどができる。また、
光ヘッド119からの再生情報と、光ヘッド120から
の再生情報とから全く新しい合成情報が極めて容易に作
成できる。
再生情報と、光ヘッド120からの再生情報を操作する
ことによって、各種のゲーム遊びなどができる。また、
光ヘッド119からの再生情報と、光ヘッド120から
の再生情報とから全く新しい合成情報が極めて容易に作
成できる。
【0137】なお図中の300は第1ヘッドアクセスド
ライブ装置、301は第2ヘッドアクセスドライブ装
置、305は第1画像表示装置、306は第2画像表示
装置である。
ライブ装置、301は第2ヘッドアクセスドライブ装
置、305は第1画像表示装置、306は第2画像表示
装置である。
【0138】〈実施例4〉図29に本実施例を示す。同
図に示すようにディスクカートリッジ21を光情報駆動
装置219の挿入口216から矢印方向に挿入して、ス
ライダー215に収納される過程で、ディスクカートリ
ッジ21のシャッター開閉レバー214がアーム213
によって押し込まれ、シャツターが開く。
図に示すようにディスクカートリッジ21を光情報駆動
装置219の挿入口216から矢印方向に挿入して、ス
ライダー215に収納される過程で、ディスクカートリ
ッジ21のシャッター開閉レバー214がアーム213
によって押し込まれ、シャツターが開く。
【0139】ディスクカートリッジ21のヘッドウイン
ド25の有無、あるいはヘッドウインド25が正常に開
いているかどうかを検知するヘッドウインドセンサー2
20が、ヘッドウインド25の最内周側に設けられてい
る。このヘッドウインドセンサー220の信号を受け
て、ヘッド移動の許可、禁止を制御器222、223が
判定する。
ド25の有無、あるいはヘッドウインド25が正常に開
いているかどうかを検知するヘッドウインドセンサー2
20が、ヘッドウインド25の最内周側に設けられてい
る。このヘッドウインドセンサー220の信号を受け
て、ヘッド移動の許可、禁止を制御器222、223が
判定する。
【0140】ヘッド移動許可の場合は、ヘッド13a,
13bはディスク状記録媒体6の記録エリアの最内周位
置(ヘッドウインド25の最内周位置に相当)へ自動的
に移動するように駆動制御される。
13bはディスク状記録媒体6の記録エリアの最内周位
置(ヘッドウインド25の最内周位置に相当)へ自動的
に移動するように駆動制御される。
【0141】ヘッド移動禁止の場合は、ヘッド13a,
13bはディスクカートリッジ21ならびにスライダー
215などに接触しない位置、例えば同図に示すように
ディスクカートリッジ21より離れたヘッド格納庫ある
いはヘッド待機位置224で停止するように制御され
る。
13bはディスクカートリッジ21ならびにスライダー
215などに接触しない位置、例えば同図に示すように
ディスクカートリッジ21より離れたヘッド格納庫ある
いはヘッド待機位置224で停止するように制御され
る。
【0142】ヘッド13a,13bの位置が設定された
後、ディスクカートリッジ21を収納したスライダー2
15がスピンドル軸方向へ下降し、ディスク状記録媒体
6のスピンドル孔がターンテーブル115上でスピンド
ルに挿入される。
後、ディスクカートリッジ21を収納したスライダー2
15がスピンドル軸方向へ下降し、ディスク状記録媒体
6のスピンドル孔がターンテーブル115上でスピンド
ルに挿入される。
【0143】スクリュウ状のヘッド送り軸169の回転
によって送られた光ヘッド13aおよび磁気ヘッド12
0は、ヘッドウインド25に挿入される。移動禁止にな
っている他方の光ヘッド13bは、スライダ215の降
下動作を妨害しないヘッド格納庫あるいはヘッド待機位
置224に停止している。以後、光ヘッド13aおよび
磁気ヘッド120によってディスク状記録媒体6への情
報の記録、再生、消去などの所望の動作が開始される。
によって送られた光ヘッド13aおよび磁気ヘッド12
0は、ヘッドウインド25に挿入される。移動禁止にな
っている他方の光ヘッド13bは、スライダ215の降
下動作を妨害しないヘッド格納庫あるいはヘッド待機位
置224に停止している。以後、光ヘッド13aおよび
磁気ヘッド120によってディスク状記録媒体6への情
報の記録、再生、消去などの所望の動作が開始される。
【0144】本実施例のようにヘッドウインドセンサー
220を用いることにより、ヘッド位置、あるいは配置
ヘッド数が異なるヘッドウインドをもつディスクカート
リッジが装着されたとき、ヘッドあるいはディスクカー
トリッジの損傷、破壊を防止する効果がある。また、ヘ
ッドウインドの開閉が正常に作動しない場合でのヘッド
あるいはディスクカートリッジの損傷、破壊も防止でき
る。
220を用いることにより、ヘッド位置、あるいは配置
ヘッド数が異なるヘッドウインドをもつディスクカート
リッジが装着されたとき、ヘッドあるいはディスクカー
トリッジの損傷、破壊を防止する効果がある。また、ヘ
ッドウインドの開閉が正常に作動しない場合でのヘッド
あるいはディスクカートリッジの損傷、破壊も防止でき
る。
【0145】〈実施例5〉図19及び図21は、1枚の
ディスク状記録媒体に対し、4個ないし8個のワークス
テーションからヘッドアクセスが可能なように、ディス
クカートリッジケースの片側に4個のヘッド挿入孔が形
成されたディスクカートリッジを示す図である。
ディスク状記録媒体に対し、4個ないし8個のワークス
テーションからヘッドアクセスが可能なように、ディス
クカートリッジケースの片側に4個のヘッド挿入孔が形
成されたディスクカートリッジを示す図である。
【0146】シャッター24はスピンドル挿入孔を中心
に回転することにより、4個のヘッド挿入孔25、2
6、80、81を開閉する。シャッター24の外端は、
シャッター押え板29によって押えられる。シャッター
24はディスクカートリッジ21の外面に形成された凹
部27内で移動し、凹部27の端縁82に当接して停止
する。シャッター24の材料は金属板、プラスチック板
の何れでも用いることができる。
に回転することにより、4個のヘッド挿入孔25、2
6、80、81を開閉する。シャッター24の外端は、
シャッター押え板29によって押えられる。シャッター
24はディスクカートリッジ21の外面に形成された凹
部27内で移動し、凹部27の端縁82に当接して停止
する。シャッター24の材料は金属板、プラスチック板
の何れでも用いることができる。
【0147】ディスクカートリッジケースの両面にヘッ
ド挿入孔を形成し、両面記録型のディスク状記録媒体を
収納したものでは、8個のワークステーションを設けた
光情報処理装置に適用できる。
ド挿入孔を形成し、両面記録型のディスク状記録媒体を
収納したものでは、8個のワークステーションを設けた
光情報処理装置に適用できる。
【0148】図13、図14に示した場合のように、デ
ィスク状記録媒体6の上下両面に配置される2つのヘッ
ド53、54が1組で1つの独立したアクセスが行なえ
る系を用いる場合には、図19及び図21に示すディス
クカートリッジを用いる方式の光情報処理装置では、1
枚のディスク状記録媒体6に対して少なくとも4つの独
立したワークステーションのキーボードから、情報の記
録、再生、消去について、独立したアクセスが可能であ
る。
ィスク状記録媒体6の上下両面に配置される2つのヘッ
ド53、54が1組で1つの独立したアクセスが行なえ
る系を用いる場合には、図19及び図21に示すディス
クカートリッジを用いる方式の光情報処理装置では、1
枚のディスク状記録媒体6に対して少なくとも4つの独
立したワークステーションのキーボードから、情報の記
録、再生、消去について、独立したアクセスが可能であ
る。
【0149】図13及び図14のようなディスク状記録
媒体6の上下両面に配置される2つのヘッドが1組で独
立したアクセスを行なえる系としては、光磁気ディスク
用光情報処理装置がある。この種光情報処理装置では、
光磁気ディスク状記録媒体6の上下両面に配置される2
つのヘッドの一方を磁気ヘッド52、他方を光ヘッド5
1の組合せにすることによって情報の記録、消去を行な
い、情報の再生は光ヘッド51によって行なう。
媒体6の上下両面に配置される2つのヘッドが1組で独
立したアクセスを行なえる系としては、光磁気ディスク
用光情報処理装置がある。この種光情報処理装置では、
光磁気ディスク状記録媒体6の上下両面に配置される2
つのヘッドの一方を磁気ヘッド52、他方を光ヘッド5
1の組合せにすることによって情報の記録、消去を行な
い、情報の再生は光ヘッド51によって行なう。
【0150】図20は、図19のディスクカートリッジ
の上下ケースの内側を表わしたものである。ヘッド挿入
孔25、26、80、81及びスピンドル挿入孔3に周
囲にはリブ84が設けてある。隔離壁83は、上下ケー
スの接合によってディスクカートリッジのディスク収納
室を外部から隔離する。
の上下ケースの内側を表わしたものである。ヘッド挿入
孔25、26、80、81及びスピンドル挿入孔3に周
囲にはリブ84が設けてある。隔離壁83は、上下ケー
スの接合によってディスクカートリッジのディスク収納
室を外部から隔離する。
【0151】図21の(a)及び(b)は、4個ないし
8個のワークステーションから情報の記録、再生、消去
についてヘッドアクセス可能なように、片側に4個のヘ
ッド挿入孔25,26,80,81が形成されたディス
クカートリッジの他の実施例を示す図である。
8個のワークステーションから情報の記録、再生、消去
についてヘッドアクセス可能なように、片側に4個のヘ
ッド挿入孔25,26,80,81が形成されたディス
クカートリッジの他の実施例を示す図である。
【0152】同図の(b)に示すようにシャッター24
は、4個のヘッド挿入孔25’、26’、80’、8
1’を有する円板状シャッターである。シャッター24
の材料は金属板、プラスチック板の何れでも用いること
ができ、円板状シャッター24の外周部がシャッター押
え板29によって押えられる。
は、4個のヘッド挿入孔25’、26’、80’、8
1’を有する円板状シャッターである。シャッター24
の材料は金属板、プラスチック板の何れでも用いること
ができ、円板状シャッター24の外周部がシャッター押
え板29によって押えられる。
【0153】このシャッター24もスピンドル挿入孔を
中心に回転することによって4つのヘッド挿入孔25、
26、80、81を開閉する。ヘッド挿入孔の開の状態
は、上下ハーフのヘッド挿入孔25、26、80、81
と円板状シャッター24に開設された4つのヘッド挿入
孔25’、26’、80’、81’が重なった位置であ
る。
中心に回転することによって4つのヘッド挿入孔25、
26、80、81を開閉する。ヘッド挿入孔の開の状態
は、上下ハーフのヘッド挿入孔25、26、80、81
と円板状シャッター24に開設された4つのヘッド挿入
孔25’、26’、80’、81’が重なった位置であ
る。
【0154】光情報処理装置へディスクカートリッジ2
1を挿入すると、円板状シャッター24のバネ取付け端
子88に係合したバンドベルト89の他端はスライダー
86に係合しており、このスライダー86が光情報処理
装置のレバー85によって移動されるために、円板状シ
ャッター24は回転して開の状態になる。光情報処理装
置からディスクカートリッジ23を取り出すと、円板状
シャッター24はトーションバネ87によって閉の状態
に戻される。なお、図中の90はトーションバネ87の
係止端である。
1を挿入すると、円板状シャッター24のバネ取付け端
子88に係合したバンドベルト89の他端はスライダー
86に係合しており、このスライダー86が光情報処理
装置のレバー85によって移動されるために、円板状シ
ャッター24は回転して開の状態になる。光情報処理装
置からディスクカートリッジ23を取り出すと、円板状
シャッター24はトーションバネ87によって閉の状態
に戻される。なお、図中の90はトーションバネ87の
係止端である。
【0155】図22の(a)、(b)は、図21のディ
スクカートリッジ21の上ケース、下ケースをそれぞれ
表わし、スピンドル挿入孔3の周囲にはリブ84が形成
される。83は隔離壁である。
スクカートリッジ21の上ケース、下ケースをそれぞれ
表わし、スピンドル挿入孔3の周囲にはリブ84が形成
される。83は隔離壁である。
【0156】図25は、1枚のディスク状記録媒体6の
記録エリア109上にスピンドル孔3から直径方向に延
びる4つのヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペー
ス100、101、102、103にヘッド104、1
05、106、107を配設したドライブ装置について
上方から見た平面図である。
記録エリア109上にスピンドル孔3から直径方向に延
びる4つのヘッド送りガイドあるいはヘッド移動スペー
ス100、101、102、103にヘッド104、1
05、106、107を配設したドライブ装置について
上方から見た平面図である。
【0157】なお、ディスク状記録媒体6の下面側に図
示しないヘッド送りガイド100´、101´、102
´、103´を設け、図示しないヘッド104´、10
5´、106´、107´を配設すれば、外部入力信号
に応じて独立に、同時または同時並行して、あるいは任
意に8つの情報処理がてきる。
示しないヘッド送りガイド100´、101´、102
´、103´を設け、図示しないヘッド104´、10
5´、106´、107´を配設すれば、外部入力信号
に応じて独立に、同時または同時並行して、あるいは任
意に8つの情報処理がてきる。
【0158】〈実施例6〉図1は第6実施例に係るディ
スクカートリッジの平面図、図2(a)は図1のA−A
断面図、図3は図1のB−B断面図、図2(b)は図1
および図2(a)の変形例を示す要部断面図である。
スクカートリッジの平面図、図2(a)は図1のA−A
断面図、図3は図1のB−B断面図、図2(b)は図1
および図2(a)の変形例を示す要部断面図である。
【0159】これらの図において、21はディスクカー
トリッジ、22はディスクカートリッジ21の前辺部、
23はディスクカートリッジ21の後辺部、24はディ
スクカートリッジ21に被着されたシャッター、25,
25a,26,26aはヘッド挿入孔をそれぞれ示し、
28、28bはシャッター24を固着するスライダーで
あり、200、200bはスライダーの案内ガイドであ
り、24c、24dはコ字形シャッターの上、下両端で
あり、29はシャッター押さえ板である。その他前出の
図15と対応する部分には、それと同一の符号が表示さ
れている。
トリッジ、22はディスクカートリッジ21の前辺部、
23はディスクカートリッジ21の後辺部、24はディ
スクカートリッジ21に被着されたシャッター、25,
25a,26,26aはヘッド挿入孔をそれぞれ示し、
28、28bはシャッター24を固着するスライダーで
あり、200、200bはスライダーの案内ガイドであ
り、24c、24dはコ字形シャッターの上、下両端で
あり、29はシャッター押さえ板である。その他前出の
図15と対応する部分には、それと同一の符号が表示さ
れている。
【0160】これらの図から明らかなように、本実施例
のディスクカートリッジ21は、硬質プラスチック等を
もって浅皿状に形成された上ケース1及び下ケース2
の、スピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部分
とスピンドル挿入孔3,3から後辺部23に至る部分と
に、略長方形のヘッド挿入孔25,25a,26,26
aが相対向に開設されている。各ヘッド挿入孔25,2
5a,26,26aは、それぞれ1つのヘッドを挿入可
能な幅と、ディスク状記録媒体6の全記録領域にわたっ
てディスクカートリッジ21と干渉することなくヘッド
を移動可能な長さに形成される。したがって、本実施例
のディスクカートリッジ21は、表裏合計で最高4つの
ヘッドを同時に挿入できる。
のディスクカートリッジ21は、硬質プラスチック等を
もって浅皿状に形成された上ケース1及び下ケース2
の、スピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部分
とスピンドル挿入孔3,3から後辺部23に至る部分と
に、略長方形のヘッド挿入孔25,25a,26,26
aが相対向に開設されている。各ヘッド挿入孔25,2
5a,26,26aは、それぞれ1つのヘッドを挿入可
能な幅と、ディスク状記録媒体6の全記録領域にわたっ
てディスクカートリッジ21と干渉することなくヘッド
を移動可能な長さに形成される。したがって、本実施例
のディスクカートリッジ21は、表裏合計で最高4つの
ヘッドを同時に挿入できる。
【0161】シャッター24は、図2に示すように、上
片24aと下片24bとそれらの一端をつなぐ前片24
cとをもって断面形状が略コの字形に形成されている。
上片24a及び下片24bは、スピンドル挿入孔3,3
とヘッド挿入孔25,25a,26,26aとを同時に
開閉可能な幅及び長さに形成され、前片24cは、ディ
スクカートリッジ21のシャッター被着部27のケース
厚さと同等の厚さに形成される。
片24aと下片24bとそれらの一端をつなぐ前片24
cとをもって断面形状が略コの字形に形成されている。
上片24a及び下片24bは、スピンドル挿入孔3,3
とヘッド挿入孔25,25a,26,26aとを同時に
開閉可能な幅及び長さに形成され、前片24cは、ディ
スクカートリッジ21のシャッター被着部27のケース
厚さと同等の厚さに形成される。
【0162】このシャッター24は、前片24cの内面
をデイスクカートリッジ21の前辺部に沿って摺動可能
に内挿されたシャッタースライダ28に固着し、上片2
4a及び下片24bをシャッター被着部27に密着し、
その先端部をシャッター押え板29にて押えることによ
って、ディスクカートリッジ21に取付けられる。シャ
ッター被着部27は、シャッター24がディスクカート
リッジ21の外部に突出しないように、上ケース1及び
下ケース2の表面を浅く凹陥してなる。その幅Wは、ヘ
ッド挿入孔25,25a,26,26aを完全に開放す
る位置までシャッター24を移動できるような寸法に形
成される。シャッター24は、左右いずれの方向へも凹
部27内を摺動する両開き構造である。ディスクカート
リッジ21内に収納されるディスク状記録媒体6は、公
知に属する任意のものから必要に応じて適宜選択され
る。
をデイスクカートリッジ21の前辺部に沿って摺動可能
に内挿されたシャッタースライダ28に固着し、上片2
4a及び下片24bをシャッター被着部27に密着し、
その先端部をシャッター押え板29にて押えることによ
って、ディスクカートリッジ21に取付けられる。シャ
ッター被着部27は、シャッター24がディスクカート
リッジ21の外部に突出しないように、上ケース1及び
下ケース2の表面を浅く凹陥してなる。その幅Wは、ヘ
ッド挿入孔25,25a,26,26aを完全に開放す
る位置までシャッター24を移動できるような寸法に形
成される。シャッター24は、左右いずれの方向へも凹
部27内を摺動する両開き構造である。ディスクカート
リッジ21内に収納されるディスク状記録媒体6は、公
知に属する任意のものから必要に応じて適宜選択され
る。
【0163】なお、図2において200はシャツタース
ライダガイド、201はディスク状記録媒体6に形成さ
れたスピンドル孔である。
ライダガイド、201はディスク状記録媒体6に形成さ
れたスピンドル孔である。
【0164】〈実施例7〉図4は第7実施例に係るディ
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が付されている。
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が付されている。
【0165】これらの図から明らかなように、本実施例
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分とスピンドル挿入孔3,3から一方の側辺部30に至
る部分とに、略長方形のヘッド挿入孔25,25a,2
6,26aが相対向に開設されている。その他について
は、上記第6実施例と同じであるので、説明を省略す
る。
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分とスピンドル挿入孔3,3から一方の側辺部30に至
る部分とに、略長方形のヘッド挿入孔25,25a,2
6,26aが相対向に開設されている。その他について
は、上記第6実施例と同じであるので、説明を省略す
る。
【0166】〈実施例8〉図5は第8実施例に係るディ
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が表示されている。
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が表示されている。
【0167】これらの図から明らかなように、本実施例
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分とスピンドル挿入孔3,3から後辺部23側の角部3
1に至る部分とに、長孔状のヘッド挿入孔25,25
a,26,26aが相対向に開設されている。その他に
ついては、上記第6実施例と同じであるので、説明を省
略する。
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分とスピンドル挿入孔3,3から後辺部23側の角部3
1に至る部分とに、長孔状のヘッド挿入孔25,25
a,26,26aが相対向に開設されている。その他に
ついては、上記第6実施例と同じであるので、説明を省
略する。
【0168】〈実施例9〉図6は第9実施例に係るディ
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が表示されている。
スクカートリッジの平面図であって、図1〜図3と対応
する部分にはそれと同一の符号が表示されている。
【0169】これらの図から明らかなように、本実施例
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分に、複数個のヘッドを並列して挿入可能なヘッド挿入
孔25,25aが相対向に開設されている。その他につ
いては、上記第6実施例と同じであるので、説明を省略
する。
のディスクカートリッジ21は、上ケース1及び下ケー
ス2のスピンドル挿入孔3,3から前辺部22に至る部
分に、複数個のヘッドを並列して挿入可能なヘッド挿入
孔25,25aが相対向に開設されている。その他につ
いては、上記第6実施例と同じであるので、説明を省略
する。
【0170】なお、上記実施例6〜9においては、2つ
および4つのヘッド挿入孔25,25a,26,26a
を開設した場合についてのみ説明したが、本発明の要旨
はこれに限定されるものではなく、互いに干渉しない範
囲で任意の個数のヘッド挿入孔を任意の配列で開設する
ことができる。
および4つのヘッド挿入孔25,25a,26,26a
を開設した場合についてのみ説明したが、本発明の要旨
はこれに限定されるものではなく、互いに干渉しない範
囲で任意の個数のヘッド挿入孔を任意の配列で開設する
ことができる。
【0171】〈実施例10〉図7は第10実施例に係る
ディスク駆動装置の側面から視た要部構成図、図8は平
面から視た要部構成図である。なお、これらの図におい
ては、前出の図1及び図16と同一の部分には同一の符
号が表示され、また図が複雑化するのを避けるためディ
スクカートリッジは図示していない。
ディスク駆動装置の側面から視た要部構成図、図8は平
面から視た要部構成図である。なお、これらの図におい
ては、前出の図1及び図16と同一の部分には同一の符
号が表示され、また図が複雑化するのを避けるためディ
スクカートリッジは図示していない。
【0172】本実施例のディスク駆動装置は、上記した
第6実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
ディスク状記録媒体6を装着して回転駆動するスピンド
ル11c(スピンドルモータ11の主軸)を介してその
左右両側の相対称位置に4つのヘッド送りガイド、ヘッ
ド送りネジ軸あるいはヘッド移動スペース14a〜14
dがそれぞれ配置されている。
第6実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
ディスク状記録媒体6を装着して回転駆動するスピンド
ル11c(スピンドルモータ11の主軸)を介してその
左右両側の相対称位置に4つのヘッド送りガイド、ヘッ
ド送りネジ軸あるいはヘッド移動スペース14a〜14
dがそれぞれ配置されている。
【0173】各ヘッド送りガイド、ヘッド送りネジ軸あ
るいはヘッド移動スペース14a〜14dにそれぞれ上
側ヘッド12a,12bと下側ヘッド13a,13bと
が個別に搭載されている。スピンドルモータ11、ヘッ
ド送りガイド、ヘッド送りネジ軸あるいはヘッド移動ス
ペース14a〜14d、ヘッド12a,12b,13
a,13bは、図示しない制御装置によってその動作が
制御され、各ヘッド12a,12b,13a,13b
は、ヘッド送りガイド、ヘッド送りネジ軸あるいはヘッ
ド移動スペース14a〜14d上を摺動移動し、互いに
任意のアドレスにアクセス可能で、それぞれ独立して情
報の記録、情報の再生、情報の消去等の情報処理を行え
るようになっている。
るいはヘッド移動スペース14a〜14dにそれぞれ上
側ヘッド12a,12bと下側ヘッド13a,13bと
が個別に搭載されている。スピンドルモータ11、ヘッ
ド送りガイド、ヘッド送りネジ軸あるいはヘッド移動ス
ペース14a〜14d、ヘッド12a,12b,13
a,13bは、図示しない制御装置によってその動作が
制御され、各ヘッド12a,12b,13a,13b
は、ヘッド送りガイド、ヘッド送りネジ軸あるいはヘッ
ド移動スペース14a〜14d上を摺動移動し、互いに
任意のアドレスにアクセス可能で、それぞれ独立して情
報の記録、情報の再生、情報の消去等の情報処理を行え
るようになっている。
【0174】上記実施例のディスク駆動装置は、ディス
ク状記録媒体6の上部記録面に対向して上側ヘッド12
a,12bを位置付け、またディスク状記録媒体6の下
部記録面に対向して下側ヘッド13a,13bを位置付
けたので、上側ヘッド12aを駆動して情報の記録、再
生、消去等を行ないつつ、上側ヘッド12bを駆動して
情報の記録、再生、消去等を行なったり、下側ヘッド1
3aを駆動して情報の記録、再生、消去等を行ないつ
つ、下側ヘッド13bを駆動して情報の記録、再生、消
去等を行うことができ、その組み合わせは任意である。
ク状記録媒体6の上部記録面に対向して上側ヘッド12
a,12bを位置付け、またディスク状記録媒体6の下
部記録面に対向して下側ヘッド13a,13bを位置付
けたので、上側ヘッド12aを駆動して情報の記録、再
生、消去等を行ないつつ、上側ヘッド12bを駆動して
情報の記録、再生、消去等を行なったり、下側ヘッド1
3aを駆動して情報の記録、再生、消去等を行ないつ
つ、下側ヘッド13bを駆動して情報の記録、再生、消
去等を行うことができ、その組み合わせは任意である。
【0175】さらに、ディスク状記録媒体6として両面
同時アクセス形のディスク状記録媒体を用いた場合に
は、上側ヘッド12aまたは12bを駆動して情報の記
録、再生、消去等を行ないつつ、同時あるいは同時並行
して下側ヘッド13aまたは13bを駆動して情報の記
録、再生、消去等を行うことができる。したがって、ラ
イタブルコンパクトディスクプレーヤ等については、情
報の記録と再生とを同時に行なうといった新たな機能を
具備することができる。また、画像ファイル装置等の装
置については、ユーザAが記録駆動しながら、ユーザB
が待ち時間なく同一の記録媒体から情報を記録できると
いう使用上の利便性もある。
同時アクセス形のディスク状記録媒体を用いた場合に
は、上側ヘッド12aまたは12bを駆動して情報の記
録、再生、消去等を行ないつつ、同時あるいは同時並行
して下側ヘッド13aまたは13bを駆動して情報の記
録、再生、消去等を行うことができる。したがって、ラ
イタブルコンパクトディスクプレーヤ等については、情
報の記録と再生とを同時に行なうといった新たな機能を
具備することができる。また、画像ファイル装置等の装
置については、ユーザAが記録駆動しながら、ユーザB
が待ち時間なく同一の記録媒体から情報を記録できると
いう使用上の利便性もある。
【0176】〈実施例11〉図9は第11実施例に係る
ディスク駆動装置の平面図であって、図7〜図8と同一
の部分には同一の符号が表示されている。
ディスク駆動装置の平面図であって、図7〜図8と同一
の部分には同一の符号が表示されている。
【0177】本実施例のディスク駆動装置は、上記した
第7実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
スピンドル11cを中心として直角方向に上部ヘッド送
りガイド、ヘッド送り軸14a,14bが配置され、各
ヘッド送りガイド、ヘッド送り軸14a,14bにそれ
ぞれ上側ヘッド12a,12bが個別に搭載されてい
る。なお、下部ヘッド移動ガイドについては図示を省略
するが、それぞれディスク状記録媒体6を介して上部ヘ
ッド送りガイド14a及び14bと対向の位置に配置さ
れる。その他の構成については、上記した第10実施例
のディスク駆動装置と同じであるので、説明を省略す
る。本実施例のディスク駆動装置も第10実施例のディ
スク駆動装置と同様の作用効果を発揮する。
第7実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
スピンドル11cを中心として直角方向に上部ヘッド送
りガイド、ヘッド送り軸14a,14bが配置され、各
ヘッド送りガイド、ヘッド送り軸14a,14bにそれ
ぞれ上側ヘッド12a,12bが個別に搭載されてい
る。なお、下部ヘッド移動ガイドについては図示を省略
するが、それぞれディスク状記録媒体6を介して上部ヘ
ッド送りガイド14a及び14bと対向の位置に配置さ
れる。その他の構成については、上記した第10実施例
のディスク駆動装置と同じであるので、説明を省略す
る。本実施例のディスク駆動装置も第10実施例のディ
スク駆動装置と同様の作用効果を発揮する。
【0178】〈実施例12〉図10は第12実施例に係
るディスク駆動装置の平面図であって、図7〜図8と同
一の部分には同一の符号が表示されている。
るディスク駆動装置の平面図であって、図7〜図8と同
一の部分には同一の符号が表示されている。
【0179】本実施例のディスク駆動装置は、上記した
第8実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
スピンドル11aを中心として所定角度だけ離隔した位
置に上部ヘッド送りガイド14a,14bが配置され、
各ヘッド送りガイド14a,14bにそれぞれ上側ヘッ
ド12a,12bが個別に搭載されている。なお、下部
ヘッド送りガイドについては図示を省略するが、それぞ
れディスク状記録媒体6を介して上部ヘッド送りガイド
14a及び14bと対向の位置に配置される。その他の
構成については、上記した第1実施例のディスク駆動装
置と同じであるので、説明を省略する。本実施例のディ
スク駆動装置も第10実施例のディスク駆動装置と同様
の作用効果を発揮する。
第8実施例に係るディスクカートリッジを装着して情報
の記録、再生、消去等を行なうに適したものであって、
スピンドル11aを中心として所定角度だけ離隔した位
置に上部ヘッド送りガイド14a,14bが配置され、
各ヘッド送りガイド14a,14bにそれぞれ上側ヘッ
ド12a,12bが個別に搭載されている。なお、下部
ヘッド送りガイドについては図示を省略するが、それぞ
れディスク状記録媒体6を介して上部ヘッド送りガイド
14a及び14bと対向の位置に配置される。その他の
構成については、上記した第1実施例のディスク駆動装
置と同じであるので、説明を省略する。本実施例のディ
スク駆動装置も第10実施例のディスク駆動装置と同様
の作用効果を発揮する。
【0180】〈実施例13〉図11は第13実施例に係
るディスク駆動装置の要部構成図、図12は図11の平
面方向図であって、図7〜図8と同一の部分には同一の
符号が表示されている。
るディスク駆動装置の要部構成図、図12は図11の平
面方向図であって、図7〜図8と同一の部分には同一の
符号が表示されている。
【0181】本実施例のディスク駆動装置は、上記した
第9実施例に係る図6のディスクカートリッジを装着し
て情報の記録、再生、消去等を行なうに適したものであ
る。
第9実施例に係る図6のディスクカートリッジを装着し
て情報の記録、再生、消去等を行なうに適したものであ
る。
【0182】すなわち、2つの上部ヘッド送りガイド1
4a,14bが平行に配置され、各ヘッド送りガイド1
4a,14bにそれぞれ上側ヘッド12a,12bが個
別に搭載されている。なお、下部ヘッド送りガイドにつ
いては図示を省略するが、それぞれディスク状記録媒体
6を介して上部ヘッド送りガイド14a及び14bと対
向の位置に配置される。
4a,14bが平行に配置され、各ヘッド送りガイド1
4a,14bにそれぞれ上側ヘッド12a,12bが個
別に搭載されている。なお、下部ヘッド送りガイドにつ
いては図示を省略するが、それぞれディスク状記録媒体
6を介して上部ヘッド送りガイド14a及び14bと対
向の位置に配置される。
【0183】その他の構成については、上記した第10
実施例のディスク駆動装置と同じであるので、説明を省
略する。本実施例のディスク駆動装置も第1実施例のデ
ィスク駆動装置と同様の効果を発揮する。
実施例のディスク駆動装置と同じであるので、説明を省
略する。本実施例のディスク駆動装置も第1実施例のデ
ィスク駆動装置と同様の効果を発揮する。
【0184】〈実施例14〉図30は、第14実施例に
係るディスク駆動装置の要部構成図である。
係るディスク駆動装置の要部構成図である。
【0185】同図に示すように、中央にスピンドル孔3
が設けられ、ディスク状記録媒体のスピンドル孔を通る
直線上に2つのヘッドウインドウ25を連続して形成し
て、ディスク状光磁気記録媒体65が回転可能に収納し
たディスクカートリッジ21が装着されている。
が設けられ、ディスク状記録媒体のスピンドル孔を通る
直線上に2つのヘッドウインドウ25を連続して形成し
て、ディスク状光磁気記録媒体65が回転可能に収納し
たディスクカートリッジ21が装着されている。
【0186】ディスクカートリッジ21の両面のシャッ
ター24は開いて、光学装置167の光ヘッド13と磁
気ヘッド装置211の磁気ヘッド210は一体になって
おり、送り機構170の送り軸169の回転によりディ
スク状光磁気記録媒体65の両面に沿って送られる。
ター24は開いて、光学装置167の光ヘッド13と磁
気ヘッド装置211の磁気ヘッド210は一体になって
おり、送り機構170の送り軸169の回転によりディ
スク状光磁気記録媒体65の両面に沿って送られる。
【0187】前記光ヘッド13と磁気ヘッド210はヘ
ッド固定棒175によって固定されており、両ヘッド1
3、210はディスク状光磁気記録媒体65の両面にお
いて、常に同じ位置で対向している。
ッド固定棒175によって固定されており、両ヘッド1
3、210はディスク状光磁気記録媒体65の両面にお
いて、常に同じ位置で対向している。
【0188】ディスクカートリッジ21を図29の光情
報処理装置219の挿入口216から矢印方向へ挿入し
て、スライダー215へ押し込むと、ディスクカートリ
ッジ21のシャッター24は開閉レバー214がアーム
213によって押し開かれる。そして第1ヘッドアクセ
スドライブ装置300の磁気ヘッド210と光ヘッド1
3a、第2ヘッドアクセスドライブ装置301の光ヘッ
ド13b(図示せず)が、それぞれヘッドウインドに挿
入される。前記第1ヘッドアクセスドライブ装置300
は情報の記録、再生、消去の全ての情報処理ができ、第
2ヘッドアクセスドライブ装置301は情報の再生専用
である。
報処理装置219の挿入口216から矢印方向へ挿入し
て、スライダー215へ押し込むと、ディスクカートリ
ッジ21のシャッター24は開閉レバー214がアーム
213によって押し開かれる。そして第1ヘッドアクセ
スドライブ装置300の磁気ヘッド210と光ヘッド1
3a、第2ヘッドアクセスドライブ装置301の光ヘッ
ド13b(図示せず)が、それぞれヘッドウインドに挿
入される。前記第1ヘッドアクセスドライブ装置300
は情報の記録、再生、消去の全ての情報処理ができ、第
2ヘッドアクセスドライブ装置301は情報の再生専用
である。
【0189】図31は、本実施例における磁気ヘッド2
10のスライドについての特徴を表した図である。同図
に示すようにディスク状光磁気記録媒体65は、透明基
板163、エンハンス膜162、光磁気記録膜161、
第2エンハンス膜162b、反射膜160および保護膜
159から構成されている。また上ケース2のヘッドウ
インドウ25の周辺にリング状のマグネット216が設
けられている。
10のスライドについての特徴を表した図である。同図
に示すようにディスク状光磁気記録媒体65は、透明基
板163、エンハンス膜162、光磁気記録膜161、
第2エンハンス膜162b、反射膜160および保護膜
159から構成されている。また上ケース2のヘッドウ
インドウ25の周辺にリング状のマグネット216が設
けられている。
【0190】そして光ヘッド13aと同じ位置で、ディ
スク状光磁気記録媒体65の反対側で対向する交流磁界
の磁気ヘッド210が移動する場合、前記マグネット2
16のN(S)極と、磁気ヘッド210の鍔部に設けら
れたリング状のマグネット215のN(S)極との磁気
的反発力を利用して非接触状態でスライドさせる。
スク状光磁気記録媒体65の反対側で対向する交流磁界
の磁気ヘッド210が移動する場合、前記マグネット2
16のN(S)極と、磁気ヘッド210の鍔部に設けら
れたリング状のマグネット215のN(S)極との磁気
的反発力を利用して非接触状態でスライドさせる。
【0191】このヘッド移動方式は、摩擦がないので移
動エネルギーが極めて小さいこと、磨耗粉などの塵埃が
ないこと、移動中における上下振動が小さいなどの特徴
を有している。なお、図中の171は電磁コイル、21
7はレーザビームである。
動エネルギーが極めて小さいこと、磨耗粉などの塵埃が
ないこと、移動中における上下振動が小さいなどの特徴
を有している。なお、図中の171は電磁コイル、21
7はレーザビームである。
【0192】〈実施例15〉図32は、第15実施例に
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
【0193】同システムは、ディスク状光磁気記録媒体
65に対して、情報の記録、再生、消去等の情報処理動
作を独立に、同時または同時並行に、あるいは任意に操
作できる第1ヘッドアクセスドライブ装置300ならび
に第2ヘッドアクセスドライブ装置301、情報の再生
のみが前記ドライブ装置300、301で独立に、同時
または同時並行に、あるいは任意に操作できる第3ヘッ
ドアクセスドライブ装置302ならびに第4ヘッドアク
セスドライブ装置303とを有している。
65に対して、情報の記録、再生、消去等の情報処理動
作を独立に、同時または同時並行に、あるいは任意に操
作できる第1ヘッドアクセスドライブ装置300ならび
に第2ヘッドアクセスドライブ装置301、情報の再生
のみが前記ドライブ装置300、301で独立に、同時
または同時並行に、あるいは任意に操作できる第3ヘッ
ドアクセスドライブ装置302ならびに第4ヘッドアク
セスドライブ装置303とを有している。
【0194】各ヘッドアクセスドライブ装置300、3
01、302、303のヘッド12、13のアクセス
は、1つのワークステーションにおけるキーボード30
4からの入力信号に応じて、自動的に制御される。
01、302、303のヘッド12、13のアクセス
は、1つのワークステーションにおけるキーボード30
4からの入力信号に応じて、自動的に制御される。
【0195】すなわち、ICメモリ71に記憶されたデ
ィスク状光磁気記録媒体65におけるインデックス情
報、情報の記録パターン、情報の種類などの記憶情報に
基づいて、光磁気記録媒体65の記録情報を保管し、維
持管理することを第1優先として動作する。光磁気記録
媒体65の同一面における情報の記録、再生、消去等の
情報処理の各操作が混同しないようにユーザに操作案内
のメッセージを出力する情報処理アクセスを第2優先と
して動作し、アクセス中に光磁気記録媒体65における
記録情報の破壊や妨害を防ぐための管理、制御機能など
を統括して動作する。
ィスク状光磁気記録媒体65におけるインデックス情
報、情報の記録パターン、情報の種類などの記憶情報に
基づいて、光磁気記録媒体65の記録情報を保管し、維
持管理することを第1優先として動作する。光磁気記録
媒体65の同一面における情報の記録、再生、消去等の
情報処理の各操作が混同しないようにユーザに操作案内
のメッセージを出力する情報処理アクセスを第2優先と
して動作し、アクセス中に光磁気記録媒体65における
記録情報の破壊や妨害を防ぐための管理、制御機能など
を統括して動作する。
【0196】またこのシステムでは、光磁気記録媒体6
5から読み出した複数のヘッドからの再生情報を、同一
の画像表示装置305に組み合わせて表示させてゲーム
をするなど、再生情報の共用、組み合わせ、混合などに
よる編集、表示機能を備えている。
5から読み出した複数のヘッドからの再生情報を、同一
の画像表示装置305に組み合わせて表示させてゲーム
をするなど、再生情報の共用、組み合わせ、混合などに
よる編集、表示機能を備えている。
【0197】さらに、各ヘッドアクセスドライブ装置3
00、301、302、303間のコミュニケイション
を行うための制御回路を有している。
00、301、302、303間のコミュニケイション
を行うための制御回路を有している。
【0198】さらにまたこの実施例では、第1ヘッドア
クセスドライブ装置300に他種記録再生装置307が
接続され、第2ヘッドアクセスドライブ装置301に他
種情報信号発生装置308が接続されている。これらに
よって、外部からの送信情報を組み合わせて記録する機
能、あるいはその組み合わせ情報を加工して新しい情報
を作り、その情報を記録する機能を備えている。
クセスドライブ装置300に他種記録再生装置307が
接続され、第2ヘッドアクセスドライブ装置301に他
種情報信号発生装置308が接続されている。これらに
よって、外部からの送信情報を組み合わせて記録する機
能、あるいはその組み合わせ情報を加工して新しい情報
を作り、その情報を記録する機能を備えている。
【0199】図中の309はアンテナ、310はヘッド
ホーン、311は複数信号再生装置である。
ホーン、311は複数信号再生装置である。
【0200】〈実施例16〉図34は、第16実施例に
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
【0201】この実施例の場合、ディスク状記録媒体6
は片面で情報の記録、再生、消去を行い、他面でディス
ク回転時における光トラッキングを行う構成になってい
る。
は片面で情報の記録、再生、消去を行い、他面でディス
ク回転時における光トラッキングを行う構成になってい
る。
【0202】すなわちディスク状記録媒体65は、透明
基板163のプリフオマットパターンが形成された面上
にエンハンス膜162、光磁気記録膜161、反射膜1
60、保護膜159、接着剤層144、反射膜145、
透明保護膜147等が、この順に積層されて構成されて
いる。
基板163のプリフオマットパターンが形成された面上
にエンハンス膜162、光磁気記録膜161、反射膜1
60、保護膜159、接着剤層144、反射膜145、
透明保護膜147等が、この順に積層されて構成されて
いる。
【0203】前記透明基板163の中央部外側に、ディ
スククランプのためのリング状磁性体126を固定する
樹脂ホルダ137が設けられている。その磁性体126
がターンテーブル115上のマグネット128に磁気的
に吸引されることにより、ディスク状記録媒体65がタ
ーンテーブル115上に固定される。
スククランプのためのリング状磁性体126を固定する
樹脂ホルダ137が設けられている。その磁性体126
がターンテーブル115上のマグネット128に磁気的
に吸引されることにより、ディスク状記録媒体65がタ
ーンテーブル115上に固定される。
【0204】前記反射膜145の透明保護膜147側に
は、光トラツキングのための渦巻き状あるいは同心円状
のトラックが形成されている。光ヘッド156はヘッド
移動ガイド157上をスライドしながら、反射膜145
上のトラックパターンを追跡することによってトラッキ
ングがなされる。
は、光トラツキングのための渦巻き状あるいは同心円状
のトラックが形成されている。光ヘッド156はヘッド
移動ガイド157上をスライドしながら、反射膜145
上のトラックパターンを追跡することによってトラッキ
ングがなされる。
【0205】その反射膜145のトラックパターンにR
OM情報を記録しておけば、光トラッキングを行いなが
らROM情報の再生が可能である。
OM情報を記録しておけば、光トラッキングを行いなが
らROM情報の再生が可能である。
【0206】光ヘッド152及び磁気ヘッド153は、
ヘッド送りガイド154、155をスライドしながら、
情報の記録、再生の際に光磁気記録膜161の同じ位置
に対して共同でアクセスすることができる。再生時には
光ヘッド152がヘッド送りガイド154をスライドし
ながら、単独でアクセスする。光磁気記録膜161にト
ラックが形成されてなくとも、反射膜145上のトラッ
クパターンをトラッキング用光ヘッド156によって追
跡することによって、情報の記録、再生、消去等の情報
処理のアクセスができる。
ヘッド送りガイド154、155をスライドしながら、
情報の記録、再生の際に光磁気記録膜161の同じ位置
に対して共同でアクセスすることができる。再生時には
光ヘッド152がヘッド送りガイド154をスライドし
ながら、単独でアクセスする。光磁気記録膜161にト
ラックが形成されてなくとも、反射膜145上のトラッ
クパターンをトラッキング用光ヘッド156によって追
跡することによって、情報の記録、再生、消去等の情報
処理のアクセスができる。
【0207】この図34の光情報処理装置システムで実
際にアクセスされるディスク状記録媒体65は、図35
のようディスクカートリッジ21に収納されており、前
記ヘッドウインド25に挿入された光ヘッド156のス
ライド方向は、記録再生消去用ヘッド152のスライド
方向に対して直交する方向である。従って、ディスクカ
ートリッジ21としては図4に示したようなものが使用
される。
際にアクセスされるディスク状記録媒体65は、図35
のようディスクカートリッジ21に収納されており、前
記ヘッドウインド25に挿入された光ヘッド156のス
ライド方向は、記録再生消去用ヘッド152のスライド
方向に対して直交する方向である。従って、ディスクカ
ートリッジ21としては図4に示したようなものが使用
される。
【0208】なお、前記ヘッド152、153はヘッド
固定棒175によって一体に固定され、送り軸169と
ヘッド送り機構部170によって送られる。
固定棒175によって一体に固定され、送り軸169と
ヘッド送り機構部170によって送られる。
【0209】〈実施例17〉図36は、第17実施例に
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
係る光情報処理装置システムの要部構成図である。
【0210】この実施例の場合、光トラツキングのため
の渦巻き状あるいは同心円状のトラックが形成された光
トラツキング専用ディスク144がターンテーブル11
5上に固定されているこの光トラツキング専用ディスク
144は、少なくとも透明基板147、トラックパター
ンが形成された反射膜145、保護膜146から構成さ
れている。光トラツキング専用の光ヘッド141は、ヘ
ッド送りガイド143上をスライドする。
の渦巻き状あるいは同心円状のトラックが形成された光
トラツキング専用ディスク144がターンテーブル11
5上に固定されているこの光トラツキング専用ディスク
144は、少なくとも透明基板147、トラックパター
ンが形成された反射膜145、保護膜146から構成さ
れている。光トラツキング専用の光ヘッド141は、ヘ
ッド送りガイド143上をスライドする。
【0211】一方、情報記録再生用のディスク状記録媒
体6は、透明基板150、記録膜148、保護膜149
から構成されており、ヘッドウインドウ25とスピンド
ル孔を開閉するシヤッター24を設けたディスクカート
リッジ21に収納されている。情報記録再生用の光ヘッ
ド140は、ヘッド移動ガイド142をスライドする。
体6は、透明基板150、記録膜148、保護膜149
から構成されており、ヘッドウインドウ25とスピンド
ル孔を開閉するシヤッター24を設けたディスクカート
リッジ21に収納されている。情報記録再生用の光ヘッ
ド140は、ヘッド移動ガイド142をスライドする。
【0212】なお、前述の図7ないし図16においてヘ
ッド12a,12b,13a,13bを1つの丸印にて
表示したが、これはヘッドが一部材から構成されている
ことを意味するものではない。例えば、ディスク状記録
媒体6として光磁気ディスクが装着されるディスク駆動
装置においては、丸印にて表示された部分に、光ヘッド
と磁気ヘッドとがトラック方向に若干位置をずらした状
態で搭載される。
ッド12a,12b,13a,13bを1つの丸印にて
表示したが、これはヘッドが一部材から構成されている
ことを意味するものではない。例えば、ディスク状記録
媒体6として光磁気ディスクが装着されるディスク駆動
装置においては、丸印にて表示された部分に、光ヘッド
と磁気ヘッドとがトラック方向に若干位置をずらした状
態で搭載される。
【0213】また、ディスク状記録媒体6として片面記
録形の光磁気ディスクが装着されるディスク駆動装置に
おいては、図13に示すようにディスク状記録媒体6の
片面側に光ヘッド51を、他方側に磁気ヘッド52を設
定することもできる。
録形の光磁気ディスクが装着されるディスク駆動装置に
おいては、図13に示すようにディスク状記録媒体6の
片面側に光ヘッド51を、他方側に磁気ヘッド52を設
定することもできる。
【0214】さらに、ディスク状記録媒体6として光磁
気ディスクが装着されるディスク駆動装置においては、
図14に示すようにディスク状記録媒体6の片面に設定
される複数個のヘッド装置のうち、一部を光ヘッドと磁
気ヘッドとを備えた記録/再生形のヘッド53とし、残
りを光ヘッドのみからなる再生専用形のヘッド54とす
ることもできる。
気ディスクが装着されるディスク駆動装置においては、
図14に示すようにディスク状記録媒体6の片面に設定
される複数個のヘッド装置のうち、一部を光ヘッドと磁
気ヘッドとを備えた記録/再生形のヘッド53とし、残
りを光ヘッドのみからなる再生専用形のヘッド54とす
ることもできる。
【0215】その他、ヘッド装置の種類や数量それに配
列については、上記実施例に拘泥されることなく任意に
設定することができる。
列については、上記実施例に拘泥されることなく任意に
設定することができる。
【0216】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
情報の記録、再生、消去等の処理を設定されたヘッド装
置の数だけ同時に行なうことができるので、例えばコン
パクトディスクプレーヤ等については、情報の記録と再
生とを同時に行なうといった新たな機能を具備させるこ
とができ、また、画像ファイル装置等の装置について
は、待ち時間を短縮して使用上の利便性を向上できる。
情報の記録、再生、消去等の処理を設定されたヘッド装
置の数だけ同時に行なうことができるので、例えばコン
パクトディスクプレーヤ等については、情報の記録と再
生とを同時に行なうといった新たな機能を具備させるこ
とができ、また、画像ファイル装置等の装置について
は、待ち時間を短縮して使用上の利便性を向上できる。
【図1】本発明の実施例に係るディスクカートリッジの
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の実施例に係るディスクカートリッジの
平面図である。
平面図である。
【図5】本発明の実施例に係るディスクカートリッジの
平面図である。
平面図である。
【図6】本発明の実施例に係るディスクカートリッジの
平面図である。
平面図である。
【図7】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配置
を示す図である。
を示す図である。
【図8】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配置
を示す図である。
を示す図である。
【図9】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配置
を示す図である。
を示す図である。
【図10】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配
置を示す図である。
置を示す図である。
【図11】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配
置を示す図である。
置を示す図である。
【図12】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配
置を示す図である。
置を示す図である。
【図13】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図14】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図15】本発明の実施例に係るディスクカートリッジ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図16】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の一
例を示す構成説明図である。
例を示す構成説明図である。
【図17】光情報処理装置の動作の一例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図18】本発明の実施例に係る光情報処理装置の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図19】本発明の実施例に係るディスクカートリッジ
の平面図である。
の平面図である。
【図20】本発明の実施例に係る上ケースの底面図であ
る。
る。
【図21】本発明の実施例に係るディスクカートリッジ
の平面図である。
の平面図である。
【図22】本発明の実施例に係るカートリッジケースの
底面図である。
底面図である。
【図23】光ビームスポットの説明図である。
【図24】記録媒体に照射される光信号の説明図であ
る。
る。
【図25】本発明の実施例に係るヘッド送りガイドの配
置を示す図である。
置を示す図である。
【図26】本発明の実施例に係るヘッド移動装置を示す
図である。
図である。
【図27】本発明の実施例に係るヘッド移動装置を示す
図である。
図である。
【図28】本発明の実施例に係るヘッド移動装置を示す
図である。
図である。
【図29】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図30】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図31】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図32】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図33】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図34】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図35】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図36】本発明の実施例に係るディスク駆動装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図37】本発明の実施例に係るディスク状記録媒体の
説明である。
説明である。
3 スピンドル挿入孔 6 ディスク状記録媒体 12、52、153、210 磁気ヘッド 13、51、119、120、152、156 光ヘッ
ド 14、100〜103、117、118、142、14
3、154、155 ヘッド送りガイドまたはヘッド移動スペース 15 制御部 21 ディスクカートリッジ 65 光磁気記録媒体 72 光情報処理装置システム 73、74 ワークステーション 73a、74a キーボード 140 情報記録再生用光ヘッド 141 光トラッキング専用光ヘッド 144 光トラッキング専用光ディスク 220 ヘッドウインドセンサー 222、223 制御器 300〜303 ヘッドアクセスドライブ装置 304 キーボード 305、306 画像表示装置
ド 14、100〜103、117、118、142、14
3、154、155 ヘッド送りガイドまたはヘッド移動スペース 15 制御部 21 ディスクカートリッジ 65 光磁気記録媒体 72 光情報処理装置システム 73、74 ワークステーション 73a、74a キーボード 140 情報記録再生用光ヘッド 141 光トラッキング専用光ヘッド 144 光トラッキング専用光ディスク 220 ヘッドウインドセンサー 222、223 制御器 300〜303 ヘッドアクセスドライブ装置 304 キーボード 305、306 画像表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 23/03 M 7201−5D 25/04 101 B 7525−5D
Claims (40)
- 【請求項1】 入力信号に応じて、光学的情報記録媒体
面で情報の記録、再生、及び消去の内少なくとも情報の
再生が行えるヘッドを備える光情報処理システムにおい
て、 前記光学的情報記録媒体の少なくとも片面側に対面する
ように複数のヘッドを備えさせ、各ヘッドに対応する外
部の入力信号によって、少なくとも各ヘッドのスタート
位置から記録情報を再生し読み取る機能と、情報の記
録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報処理
機能とを併備する複数の各ヘッドが、情報処理につい
て、互いに独立的に光学的情報記録媒体にアクセスする
ように構成したことを特徴とする光情報処理システム。 - 【請求項2】 光情報処理装置の外部の入力信号によつ
て、互いに独立して、同時または同時並行的に、あるい
は任意にアクセスを行う複数のヘツドは、光学的情報記
録媒体の同一セクター領域内の同一のトラツクの一周
上、該トラツクの近傍のトラツク、及び記録エリアブロ
ツクの同一トラツクから選択される少なくとも1つで
は、複数のヘツドが互いに独立して、同時または同時並
行的に、あるいは任意に、少なくとも情報の記録あるい
は記録情報の消去についてのアクセスをしないように制
御するための信号を発するICメモリーとCPUからな
る半導体素子を含む制御装置を装備していることを特徴
とする請求項1記載の光情報処理システム。 - 【請求項3】 入力信号に応じて、光学的情報記録媒体
における情報の記録、再生、及び消去の内少なくとも情
報の再生が行えるヘッドを備える光情報処理システムに
おいて、 同一の光学的情報記録媒体の少なくとも片面側に中心近
傍から半径方向に少なくとも2本のヘッド送りガイドを
形成し、各ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘッ
ドを移動可能に設置する共に、各ヘッドは各ヘッド送り
ガイドに対応する外部の入力信号によつて互いに独立的
に光学的情報記録媒体にヘッドアクセスができるように
したことを特徴とする光情報処理システム。 - 【請求項4】 ディスク状記録媒体を回転駆動するスピ
ンドルと、上記ディスク状記録媒体の記録面に対向し
て、互いに任意のアドレスにアクセス可能で、それぞれ
独立して情報の記録、再生、消去等を行い得る複数個の
ヘッド装置を備えたことを特徴とする請求項3記載の光
情報処理システム。 - 【請求項5】 上記ヘッド装置を、片面が光ヘッドトラ
ッキング専用の面で、他の面はユーザーが情報の記録、
情報の再生及び情報の消去等の情報処理専用面である両
面型ディスク状記録媒体を介して、該両面型ディスク状
記録媒体の両面側に配置したことを特徴とする請求項4
記載の光情報処理システム。 - 【請求項6】 上記両面型ディスク状記録媒体は、片面
にアドレスプリピットを含むプリフォーマットパターン
情報と少なくともクロックピットを含む光ヘッドトラッ
キング情報が記録されており、他の面にはプリ情報のな
い両面型ディスク状記録媒体であることを特徴とする請
求項5記載の光情報処理システム。 - 【請求項7】 上記ヘッド装置の複数のヘッドは、情報
の記録、情報の再生及び情報の消去等の情報処理専用面
からなるディスク状記録媒体と、該ディスク状記録媒体
を上面に載置し下面側には光ヘッドトラッキング情報が
記録されているターンテーブルとからなる積層体を介し
て、該ディスク状記録媒体側と該ターンテーブルの光ヘ
ッドトラッキング面側に配置したことを特徴とする請求
項4記載の光情報処理システム。 - 【請求項8】 上記外部からの入力信号に応じてヘッド
アクセスする複数の各ヘッドが、少なくとも情報の記録
と情報の記録、情報の記録と情報の消去、及び情報の消
去と情報の消去なる組合せの情報処理が同時並行的にヘ
ッドアクセスする場合に、第1のヘッドが消去のヘッド
アクセスをする領域または記録のヘッドアクセスをする
領域は、その他の消去のヘッドアクセスまたは記録のヘ
ッドアクセスを動作するヘッドの侵入が禁止されるよう
に、少なくとも記録ブロック領域、セクター領域及びト
ラックナンバー領域等から選択される領域単位で侵入を
禁止する制御装置を装備することを特徴とする請求項1
記載の光情報処理システム。 - 【請求項9】 上記第1のヘッドがヘッドアクセスをす
る領域で、その他のヘッドのヘッドアクセス侵入が禁止
される領域は、各ヘッドに装備された温度センサーが予
め設定された所定の温度を超えたとき、その他のヘッド
のヘッドアクセス禁止に自動的に制御される領域である
ことを特徴とする請求項8記載の光情報処理システム。 - 【請求項10】 上記情報の記録、情報の再生及び情報
の消去から選択される情報処理を行う複数の各ヘッド
は、少なくとも光学的情報記録媒体の装着完了を知らせ
る信号を含む外部入力信号によつてスタートの位置に自
動的に移動し、さらに少なくともプリピット信号を読み
取り、トラッキングを行い、外部入力信号が指定した目
的位置へ移動する機能を備えていることを特徴とする請
求項1記載の光情報処理システム。 - 【請求項11】 上記情報の記録、情報の再生及び情報
の消去から選択される情報処理を行う複数の各ヘッド
は、該各ヘッドのヘッド送りガイドに同伴すると共に、
少なくとも光学的情報記録媒体の装着完了を知らせる信
号を含む外部入力信号によつてスタートの位置に自動的
に移動し、さらに少なくともプリピット信号を読み取
り、トラッキングを行い、外部入力信号が指定した目的
位置へ移動する機能を備えている他のヘッドと協同して
移動することを特徴とする請求項1記載の光情報処理シ
ステム。 - 【請求項12】 上記複数の各ヘッドは、情報の記録機
能と情報の再生機能と情報の消去機能の全てを備えてい
ることを特徴とする請求項1記載の光情報処理システ
ム。 - 【請求項13】 上記複数の各ヘッドは、情報の記録機
能と情報の再生機能と情報の消去機能の全てを備えてい
ることを特徴とする請求項10記載の光情報処理システ
ム。 - 【請求項14】 上記光学的情報記録媒体の少なくとも
片面側に対面する複数のヘッドは、複数の各ヘッドに対
応する外部のヘッド操作入力信号によって各ヘッドが、
各ヘッドの情報の記録、情報の再生及び情報の消去から
選択される情報処理に応じて制御される移動範囲におい
て、互いに独立して、同時または同時並列的に、あるい
は任意に光学的情報記録媒体にアクセスするように構成
したことを特徴とする請求項1記載の光情報処理システ
ム。 - 【請求項15】 上記光学的情報記録媒体の少なくとも
片面側に配設された複数のヘッドから選択された第1の
ヘッドが、該第1のヘッドに対応する外部のキー入力信
号によって記録情報を再生している該光学的情報記録媒
体の面における同一面上で、上記複数のヘッドから選択
される第2のヘッドが該第2のヘッドに対応する外部の
キー入力信号によって、該第1のヘッドから独立して、
かつ同時または同時並列的に、あるいは任意に同一の該
光学的情報記録媒体における同一面に情報を記録する処
理が行えることを特徴とする請求項1、10及び14記
載の光情報処理システム。 - 【請求項16】 上記光情報処理システムにおける互い
に独立して、同時または同時並列的に、あるいは任意に
アクセスを行う複数のヘッドが移動する各ヘッド送りガ
イドは、光学的情報記録媒体の両面に設けられているこ
とを特徴とする請求項3記載の光情報処理システム。 - 【請求項17】 上記光学的情報記録媒体の両面側に片
面当たり少なくとも2個のヘッド送りガイド及びヘッド
移動スペースが形成され、各ヘッド送りガイド及びヘッ
ド移動スペースには少なくとも1個のヘッドが移動可能
に設置すると共に、該光学的情報記録媒体の両側面に対
向して配置される各ヘッド送りガイド及びヘッド移動ス
ペースにおける第1のヘッドは光トラツキングを機能す
る光ヘッドであり、該第1の光ヘッドに光学的情報記録
媒体を仲介して対向する第2のヘッドはデータ情報を記
録、再生及び消去から選択される情報処理を機能するヘ
ッドであると共に、第1及び第2のヘッドは1つの外部
キー入力信号によつて共同アクセスするように構成され
ていることを特徴とする請求項1及び16記載の光情報
処理システム。 - 【請求項18】 上記光学的情報記録媒体は、光トラッ
キングのプリフォーマットパターンが形成されたターン
テーブルに載置され、該ターンテーブルにおける光トラ
ッキングのプリフォーマットパターンが形成された面に
対向する少なくとも1つの光ヘッドによって行われる光
トラッキングに基づいて、該光学的情報記録媒体の記録
面に対向する少なくとも1つのヘッドによって情報の記
録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報処理
が行われることを特徴とする請求項1、10及び14記
載の光情報処理システム。 - 【請求項19】 上記光学的情報記録媒体は一定の方向
に回転させる両面記録型ディスク状記録媒体であって、
表裏両記録面に渦巻状のトラックの巻方向を互いに逆向
きに形成し、記録面に対向する複数のヘッド装置を、デ
ィスク状記録媒体を介して該ディスク状記録媒体の両面
に配置し、各ヘッド装置が互いに独立して、同時または
同時並列的に、あるいは任意のヘッドアクセスによって
情報処理の両面アクセスを行うことを特徴とする請求項
1記載の光情報処理システム。 - 【請求項20】 上記複数のヘッドが各ヘッド送りガイ
ドに対応する外部のキー入力信号によって互いに独立し
て、同時または同時並列的に、あるいは任意に同一の光
学的情報記録媒体で情報の記録、情報の再生、情報の消
去等の情報の処理から選択される複数の情報の処理が独
立して、同時または同時並列的に、あるいは任意に処理
できることを特徴とする請求項3記載の光情報処理シス
テム。 - 【請求項21】 上記光学的情報記録媒体の少なくとも
片面側に配設された複数のヘッドから選択した第3のヘ
ッドが、該第3のヘッドに対応する外部のキー入力信号
によって、該光学的情報記録媒体から記録情報を再生し
ながら、上記複数のヘッドにおける第3のヘッド以外の
複数のヘッドが、該複数のヘッドに対応する外部のキー
入力信号によって第3のヘッドから独立して、同時また
は同時並列的に、あるいは任意に同一の該光学的情報記
録媒体における同一面から記録情報を再生する処理が行
えることを特徴とする請求項1、8、10、14及び1
6記載の光情報処理システム。 - 【請求項22】 上記光学的情報記録媒体の片面は光ト
ラッキング専用の面から構成されていることを特徴とす
る請求項1、10、14、16及び17記載の光情報処
理システム。 - 【請求項23】 入力信号に応じて、光学的情報記録媒
体面で情報の記録、再生、及び消去の内少なくとも情報
の再生が行える複数のヘッドを備える光情報処理システ
ムにおいて、 少なくとも片面に複数のヘッド挿入孔とスピンドル挿入
孔とが開設され、内部にディスク状記録媒体が回転可能
に収納されたディスクカートリッジを挿入し、該ディス
クカートリッジ内のディスク状記録媒体の少なくとも片
面側に対面するように各ヘッド挿入孔に対応する複数の
ヘッドを各ヘッド挿入孔に挿入させ、各ヘッドに対応す
る外部の入力信号によって、少なくとも各ヘッドのスタ
ート位置から記録情報を再生し読み取る機能と、情報の
記録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報処
理機能を併備する複数の各ヘッドが、情報処理につい
て、互いに独立的にディスク状記録媒体にアクセスする
ように構成したことを特徴とする光情報処理システム。 - 【請求項24】 光情報処理装置が縦横直交方向に4個
のヘッド送りガイドを保持しており、該光情報処理装置
に装着されるデイスクカートリッジには該デイスクカー
トリッジに収納されるディスク状記録媒体の1つの記録
面と対向する部分毎に縦横直交方向に4個のヘッド挿入
孔が形成され、各ヘッド挿入孔はシヤッターによって開
閉されるデイスクカートリッジが用いられることを特徴
とする請求項23記載の光情報処理システム。 - 【請求項25】 入力信号に応じて、光学的情報記録媒
体における情報の記録、再生、及び消去の内少なくとも
情報の再生が行える複数のヘッドを備える光情報処理シ
ステムにおいて、 少なくとも片面に複数のヘッド挿入孔が開設され、内部
にディスク状記録媒体が回転可能に収納されたディスク
カートリッジを挿入し、 該ディスクカートリッジの少なくとも片面側に、該ディ
スクカートリッジ内のディスク状記録媒体の中心近傍か
ら半径方向へ少なくとも2本のヘッド送りガイドを形成
し、 各ヘッド送りガイドに移動可能に設置されたヘッドは、
各ヘッド送りガイドに対応する入力信号によって互いに
独立して、少なくとも該ディスクカートリッジのヘッド
挿入孔内で作動し、ディスク状記録媒体に対応するヘッ
ドアクセスを行うことを特徴とする光情報処理システ
ム。 - 【請求項26】 上記ディスクカートリッジの少なくと
も片面側に形成する少なくとも2本のヘッド送りガイド
は、該ディスクカートリッジ内のディスク状記録媒体を
載置するターンテーブルの外周で囲まれる空間延長上と
交錯しない近傍から半径方向へ放射状に、かつ該ディス
ク状記録媒体を超えて形成し、 各ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘッドを移動
可能に設置すると共に、各ヘッドは該ディスクカートリ
ッジのヘッド挿入孔に挿入され、 各ヘッドは各ヘッド送りガイドに対応する外部の入力信
号によって互いに独立して、同時または同時並行的に、
あるいは任意に各ヘッドに対応する該ディスクカートリ
ッジの各ヘッド挿入孔内を移動させることを特徴とする
請求項25記載の光情報処理システム。 - 【請求項27】 光情報処理装置における互いに独立的
に、同時あるいは同時並列的にアクセスを行う複数の各
ヘッドは、光ディスクの両面に設けられている複数のヘ
ッド送りガイド及びヘッド移動スペースから選択される
ヘッド送り機構で移動可能に設置されており、該複数の
ヘッド送りガイド及びヘッド移動スペースは該光情報処
理装置の光ディスク載置ターンテーブルの占める平面の
延長空間と交錯しない位置から光ディスクの半径方向外
周端を越えた空間へ、放射状に配置固定させたことを特
徴とする光情報処理システム。 - 【請求項28】 上記光ディスクの両面側に該光ディス
クの中心近傍から半径方向へ少なくとも片面に、片面当
たり少なくとも2本のヘッド送りガイドを放射状に形成
し、各ヘッド送りガイドには少なくとも1個のヘッドを
移動可能に設置すると共に、光ディスクの両面側に対向
して配置される2本のヘッド送りガイドの各々に移動可
能に配置される2個のヘッドは、1つの外部のキー入力
信号によって共同アクセスするように構成されているこ
とを特徴とする請求項27記載の光情報処理システム。 - 【請求項29】 ヘッド送りガイドはヘッド送りスクリ
ュウ軸、ヘッド送りリニアモーター、ベルト方式ヘッド
送り装置、掃引方式ヘッド送り装置、ステップモーター
ヘッド送り装置等から選択されるヘッド送り装置であ
り、光学的情報記録媒体の両面側に該光学的情報記録媒
体の中心近傍から半径方向へ、片面当たり少なくとも2
本のヘッド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイドに
は少なくとも1個のヘッドを移動可能に設置すると共
に、該光学的情報記録媒体の両面側に対向して配置され
て連結される2つのヘッドの内、第1のヘッドは光ヘッ
ドであり、該第1のヘッドに連結される他のヘッドは磁
気ヘッドであり、各ヘッドは該ヘッド送りガイド毎に外
部のキー入力信号によって共同アクセスするように構成
されていることを特徴とする請求項19、27及び28
記載の光情報処理システム。 - 【請求項30】 入力信号に応じて、光ディスク面で情
報の記録、再生、及び消去の内少なくとも情報の再生が
行えるヘッドを備える光情報処理システムにおいて、 その光情報処理システムには、複数のヘッドと少なくと
も片面にヘッドウインドウを備え光ディスクが回転可能
に収納されているディスクカートリッジの装着を妨害し
ない位置に設けたヘッド格納庫とを有しており、光情報
の処理動作をするヘッド以外のヘッドがヘッド格納庫に
格納されることを特徴とする光情報処理システム。 - 【請求項31】 上記ディスクカートリッジの少なくと
も片面側のヘッド挿入孔における少なくとも1つのヘッ
ド挿入孔に、該ディスクカートリッジ内に回転可能に収
納されたディスク状記録媒体の中心近傍から半径方向に
向けて、少なくとも2本のヘッド送りガイドを形成し、
該2本のヘッド送りガイドの各々には各1個のヘッドが
互いに独立して、同時または同時並列的に、任意に、あ
るいは並行移動可能に設置したことを特徴とする請求項
25、27及び30記載の光情報処理システム。 - 【請求項32】 光情報処理装置の入力信号に応じて、
該光情報処理装置のヘッドによって、光学的情報記録媒
体における情報の記録、再生、及び消去の内少なくとも
情報の再生を行う情報の処理方法において、 同一の光学的情報記録媒体の少なくとも片面側上方に複
数のヘッドを配設し、各ヘッドに対応する外部の入力信
号によって、該光学的情報記録媒体における少なくとも
スタート位置から所定の位置まで各ヘツドを移動させ、
さらに光学的情報記録媒体に対する情報の記録、情報の
再生、及び情報の消去から選択される情報処理について
各ヘッドが互いに独立的に行うことを特徴とする光学的
情報記録媒体における情報の処理方法。 - 【請求項33】 入力装置からの入力信号に応じて、光
学的情報記録媒体面で情報の記録、再生、消去の内少な
くとも情報の再生が行えるヘッドを備える光情報処理装
置において、 上記光情報処理装置には、複数のヘッドが各ヘッドに対
応する入力信号に応じて互いに独立的に移動の可能な複
数のヘッドと、少なくとも片面にシャツターによって開
閉されるヘッドウインドウを備え光ディスクが回転可能
に収納されているディスクカートリッジを該光情報処理
装置に挿入される際、該ヘッドの情報処理動作位置に対
応するヘッドウインドウの存在、及びヘッドウインドウ
の開閉状態を検出するヘッドウインドウセンサーと、該
ヘッドウインドウセンサーからの信号を受けて、ヘッド
の初期動作を決定する制御回路とを備えており、 該ヘッドが該制御回路からの指示信号によって、ヘッド
ウインドウから露出する光ディスクにおける情報の処理
動作に入るためのスタート位置に移動することを特徴と
する光情報処理装置。 - 【請求項34】 上記光情報処理装置に挿入されるディ
スクカートリッジは少なくとも片面に複数のヘッドウイ
ンドウを備えていることを特徴とする請求項33記載の
光情報処理装置。 - 【請求項35】 上記光情報処理装置に備えるヘッドウ
インドウセンサーは、上記各ヘッドに対応する移動路上
スペースあるいは該移動路の延長上スペースに配置され
ることを特徴とする請求項33記載の光情報処理装置。 - 【請求項36】 上記光情報処理装置は、ディスクカー
トリッジが挿入され、各ヘツドがヘッド格納庫あるいは
情報の処理動作に入るための光ディスクの半径方向のス
タート位置に配置した後、該ディスクカートリッジが該
ディスクカートリッジに内装する光ディスクのスピンド
ル孔の軸方向に移動し、該各ヘッドに接近する機構を有
していることを特徴とする請求項33記載の光情報処理
装置。 - 【請求項37】 上記光情報処理装置における複数のヘ
ツドに対応する入力信号に応じて互いに独立的に移動可
能な複数のヘツドにおいて、シャツターによって開閉さ
れるヘッドウインドウが片面当たり少なくとも1つのヘ
ッドウインドウを備え、光ディスクが回転可能に収納さ
れているディスクカートリッジが該光情報処理装置に挿
入される際、該ディスクカートリッジに開状態のヘッド
ウインドウ検出されないヘッドウインドウの位置に対向
するヘッドは、該ディスクカートリッジの装着を妨害し
ない位置に設けられたヘッド格納庫に格納されることを
特徴とする請求項33記載の光情報処理装置。 - 【請求項38】 上記光学的情報記録媒体の少なくとも
片面側に配設された複数のヘッドから選択された第1の
ヘッドが、該第1のヘッドに対応する外部のキー入力信
号によって記録情報を再生している該光学的情報記録媒
体の面における同一面上で、上記複数のヘッドから選択
される第2のヘッドが該第2のヘッドに対応する外部の
キー入力信号によって、該第1のヘッドから独立して、
かつ同時または同時並列的に、あるいは任意に同一の該
光学的情報記録媒体における同一面に情報を記録する処
理が行えることを特徴とする請求項21及び29記載の
光情報記処理システム。 - 【請求項39】 上記光学的情報記録媒体は、光トラッ
キングのプリフォーマットパターンが形成されたターン
テーブルに載置され、該ターンテーブルにおける光トラ
ッキングのプリフォーマットパターンが形成された面に
対向する少なくとも1つの光ヘッドによって行われる光
トラッキングに基づいて、該光学的情報記録媒体の記録
面に対向する少なくとも1つのヘッドによって情報の記
録、情報の再生及び情報の消去から選択される情報処理
が行われることを特徴とする請求項21及び22記載の
光情報処理システム。 - 【請求項40】 ヘッド送りガイドはヘッド送りスクリ
ュウ軸、ヘッド送りリニアモーター、ベルト方式ヘッド
送り装置、掃引方式ヘッド送り装置、ステップモーター
ヘッド送り装置等から選択されるヘッド送り装置であ
り、光学的情報記録媒体の両面側に該光学的情報記録媒
体の中心近傍から半径方向へ、片面当たり少なくとも2
本のヘッド送りガイドを形成し、各ヘッド送りガイドに
は少なくとも1個のヘッドを移動可能に設置すると共
に、該光学的情報記録媒体の両面側に対向して配置され
て連結される2つのヘッドの内、第1のヘッドは光ヘッ
ドであり、該第1のヘッドに連結される他のヘッドは磁
気ヘッドであり、各ヘッドは該ヘッド送りガイド毎に外
部のキー入力信号によって共同アクセスするように構成
されていることを特徴とする請求項33記載の光情報処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16787192A JPH05205285A (ja) | 1991-07-05 | 1992-06-25 | 光情報処理装置およびシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19124291 | 1991-07-05 | ||
| JP3-191242 | 1991-07-05 | ||
| JP16787192A JPH05205285A (ja) | 1991-07-05 | 1992-06-25 | 光情報処理装置およびシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05205285A true JPH05205285A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=26491780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16787192A Withdrawn JPH05205285A (ja) | 1991-07-05 | 1992-06-25 | 光情報処理装置およびシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05205285A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005346306A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Sharp Corp | 記憶装置、画像形成装置及びファイルサーバ |
| US7187593B2 (en) | 2004-03-30 | 2007-03-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Control system; control apparatus; storage device and computer program product |
| WO2009013833A1 (ja) * | 2007-07-26 | 2009-01-29 | Fujitsu Limited | 記録制御装置、記録装置、記録システム及び記録制御プログラム |
| US7936647B2 (en) | 2007-06-29 | 2011-05-03 | Sony Corporation | Optical information recording/reproducing device and associated method for increasing recording/reproducing speed |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP16787192A patent/JPH05205285A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7187593B2 (en) | 2004-03-30 | 2007-03-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Control system; control apparatus; storage device and computer program product |
| JP2005346306A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Sharp Corp | 記憶装置、画像形成装置及びファイルサーバ |
| US7936647B2 (en) | 2007-06-29 | 2011-05-03 | Sony Corporation | Optical information recording/reproducing device and associated method for increasing recording/reproducing speed |
| WO2009013833A1 (ja) * | 2007-07-26 | 2009-01-29 | Fujitsu Limited | 記録制御装置、記録装置、記録システム及び記録制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2805700B2 (ja) | デイスク記録再生装置 | |
| US5815333A (en) | Magnetic disc with a flat RAM area and disc device | |
| JP2000311352A (ja) | 光ディスク及び光記録再生装置 | |
| JPWO1999004391A1 (ja) | 光ディスク、その記録方法、その記録装置、その再生方法及びその再生装置 | |
| JPH05205285A (ja) | 光情報処理装置およびシステム | |
| JPS6015880A (ja) | 記録媒体 | |
| JP4099594B2 (ja) | 記憶媒体収納装置 | |
| JPS6111977A (ja) | 光磁気記録体 | |
| JPH0778919B2 (ja) | 小型光磁気ディスク装置 | |
| US7633843B2 (en) | Optical disc recorder | |
| JP4158236B2 (ja) | 遠隔操作装置 | |
| JPH03144962A (ja) | 情報記録/再生装置の制御装置におけるイジェクト禁止動作の制御方法 | |
| JPH0524561B2 (ja) | ||
| US7633838B2 (en) | Optical recording device capable of recording file management data into another area of an optical disc | |
| JPH0793877A (ja) | 記録又は再生装置 | |
| JPH09120626A (ja) | ディスク記録再生装置及びディスク状記録媒体 | |
| JPS61113102A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| US20050246731A1 (en) | Writing apparatus and detecting device | |
| JPS63225932A (ja) | 書換可能光デイスク装置 | |
| JP2000163825A (ja) | ディスク装置及びその記録媒体 | |
| JPH03250451A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JP3611585B2 (ja) | 記録及び/又は再生装置 | |
| JPH04259943A (ja) | 光磁気ディスクの記録再生装置 | |
| JPH07244919A (ja) | 情報記憶装置 | |
| JPH06267232A (ja) | ディスクカートリッジ及びディスク記録/再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |