JPH05205497A - アレイビルトインセルフテスト(abist)システム、半導体チップのビルトインセルフテストシステム、及びメモリアレイのテスト方法 - Google Patents
アレイビルトインセルフテスト(abist)システム、半導体チップのビルトインセルフテストシステム、及びメモリアレイのテスト方法Info
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- JPH05205497A JPH05205497A JP4240390A JP24039092A JPH05205497A JP H05205497 A JPH05205497 A JP H05205497A JP 4240390 A JP4240390 A JP 4240390A JP 24039092 A JP24039092 A JP 24039092A JP H05205497 A JPH05205497 A JP H05205497A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/72—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with optimized replacement algorithms
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/44—Indication or identification of errors, e.g. for repair
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体チップに改良されたアレイビルトイン
セルフテスト(ABIST)システムを提供する。 【構成】 各列の不良セルを識別するため一方向に沿っ
てアレイをテストし、第1レジスタ(16)に不良セルをも
つ列アドレスを記憶する。記憶した列アドレスをもつセ
ルをマスクしながら、追加の不良セルを識別するため行
又は列に沿ってアレイを更にテストする。全ての第2レ
ジスタ(20)が行アドレスを記憶するまで第2レジスタ(2
0)に不良セルをもつ行アドレスを記憶する。行アドレス
の記憶後、行又は列に沿ってアレイをテストし続けると
共に、記憶された列又は行アドレスを有するセルをマス
クする。第1レジスタ(16)の未使用のレジスタに、残り
の追加の不良セルの列アドレスを記憶する。
セルフテスト(ABIST)システムを提供する。 【構成】 各列の不良セルを識別するため一方向に沿っ
てアレイをテストし、第1レジスタ(16)に不良セルをも
つ列アドレスを記憶する。記憶した列アドレスをもつセ
ルをマスクしながら、追加の不良セルを識別するため行
又は列に沿ってアレイを更にテストする。全ての第2レ
ジスタ(20)が行アドレスを記憶するまで第2レジスタ(2
0)に不良セルをもつ行アドレスを記憶する。行アドレス
の記憶後、行又は列に沿ってアレイをテストし続けると
共に、記憶された列又は行アドレスを有するセルをマス
クする。第1レジスタ(16)の未使用のレジスタに、残り
の追加の不良セルの列アドレスを記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアレイ列及び行ラインが
テストされるにつれて半導体ウェハ又はチップに形成さ
れる許容できないメモリアレイ列ラインにおける冗長又
は置換列ラインと、許容できないメモリアレイ行ライン
における冗長又は置換行ラインとの、有効なリアルタイ
ム二次元冗長配分又は識別のための方法と装置に関す
る。
テストされるにつれて半導体ウェハ又はチップに形成さ
れる許容できないメモリアレイ列ラインにおける冗長又
は置換列ラインと、許容できないメモリアレイ行ライン
における冗長又は置換行ラインとの、有効なリアルタイ
ム二次元冗長配分又は識別のための方法と装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体チップの回路の数、特にランダム
アクセスメモリセルの数が増えたので、列及び行冗長ラ
インは製品の歩留りを高めるためにチップに設置されて
いる。メモリアレイが埋め込まれた論理回路を含む種々
の回路を集積するチップは、回路試験者にとって独立し
たメモリを有するチップよりも使用可能な入力/出力ピ
ンが少ないため、埋め込まれたアレイを適切にテストす
る能力を所望する回路設計者/試験者に特別の問題を課
している。
アクセスメモリセルの数が増えたので、列及び行冗長ラ
インは製品の歩留りを高めるためにチップに設置されて
いる。メモリアレイが埋め込まれた論理回路を含む種々
の回路を集積するチップは、回路試験者にとって独立し
たメモリを有するチップよりも使用可能な入力/出力ピ
ンが少ないため、埋め込まれたアレイを適切にテストす
る能力を所望する回路設計者/試験者に特別の問題を課
している。
【0003】テスト費用を減らしメモリの歩留りを高め
ることによってメモリの製造コストを減らすため、自己
テスト及び自己修復のシステムが開示されてきた。アレ
イビルトインセルフテスト(ABIST)システムとし
て時に知られるそのシステムは、米国特許第4、93
9、694号に教示され、置換アドレステーブルとメモ
リセルに発見されたエラーを訂正するエラー訂正符号
(ECC)技術を用いる。欧州特許第0 242 85
4号に開示されている他のABISTシステムは、連想
メモリを用いて半導体メモリの欠陥のあるメモリセルを
予備のメモリセルと置換する。更に別のABISTシス
テムは、米国特許出願第07/576646号に開示さ
れ、一次元故障アドレスレジスタがメモリアレイの欠陥
のあるセルのワードアドレスを記憶するため用いられ
る、即ち、一次元だけに延びる冗長ラインが用いられ
る。
ることによってメモリの製造コストを減らすため、自己
テスト及び自己修復のシステムが開示されてきた。アレ
イビルトインセルフテスト(ABIST)システムとし
て時に知られるそのシステムは、米国特許第4、93
9、694号に教示され、置換アドレステーブルとメモ
リセルに発見されたエラーを訂正するエラー訂正符号
(ECC)技術を用いる。欧州特許第0 242 85
4号に開示されている他のABISTシステムは、連想
メモリを用いて半導体メモリの欠陥のあるメモリセルを
予備のメモリセルと置換する。更に別のABISTシス
テムは、米国特許出願第07/576646号に開示さ
れ、一次元故障アドレスレジスタがメモリアレイの欠陥
のあるセルのワードアドレスを記憶するため用いられ
る、即ち、一次元だけに延びる冗長ラインが用いられ
る。
【0004】メモリチップの歩留りを更に高めるため
に、テストシステムはメモリマトリックス又はアレイを
有するチップをテストするため開示され、メモリ素子の
予備又は冗長の列及び行テスト中のマトリックス又はア
レイの修復に用いられる。そのようなテスタは米国特許
第4、460、997号に開示されており、欠陥のある
セルとして2度カウントされないように、欠陥のあるセ
ルはテスト間に一方の方向、例えば、行に沿って走査す
ると検出又はフラグを立てられ、他方の方向、例えば、
列に沿って走査するとマスクされる。米国特許第4、7
51、656号では、二次元の冗長アレイにおける置換
ラインを選ぶための方法が開示されており、行に沿った
セル故障の数が冗長列の数を越えるならば、その行は冗
長行の内の一つと置換される。
に、テストシステムはメモリマトリックス又はアレイを
有するチップをテストするため開示され、メモリ素子の
予備又は冗長の列及び行テスト中のマトリックス又はア
レイの修復に用いられる。そのようなテスタは米国特許
第4、460、997号に開示されており、欠陥のある
セルとして2度カウントされないように、欠陥のあるセ
ルはテスト間に一方の方向、例えば、行に沿って走査す
ると検出又はフラグを立てられ、他方の方向、例えば、
列に沿って走査するとマスクされる。米国特許第4、7
51、656号では、二次元の冗長アレイにおける置換
ラインを選ぶための方法が開示されており、行に沿った
セル故障の数が冗長列の数を越えるならば、その行は冗
長行の内の一つと置換される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は半導体
チップにおいて改良したアレイビルトインセルフテスト
(ABIST)システムを提供することであり、ここで
二次元冗長ラインは、アレイ性能を劣化せずに半導体チ
ップの歩留りを増やし、且つテスターコストを減らすた
め、最後の製造テスト間リアルタイムにおいてABIS
Tシステムにより直接配分される。
チップにおいて改良したアレイビルトインセルフテスト
(ABIST)システムを提供することであり、ここで
二次元冗長ラインは、アレイ性能を劣化せずに半導体チ
ップの歩留りを増やし、且つテスターコストを減らすた
め、最後の製造テスト間リアルタイムにおいてABIS
Tシステムにより直接配分される。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】本発明の教示に従
って、半導体チップに形成され、列と行に配列されたメ
モリセルのアレイと列及び行冗長ラインを有するABI
ST環境においての方法と装置が提供される。ABIS
Tシステムでは、各列の所定の数の不良セルを識別する
ため一方向、例えば、列に沿ってアレイをテストし、第
1レジスタに所定の数の不良セルを有する列アドレスを
記憶し、記憶された列アドレスを有するセルをマスクし
ながら、追加の不良セルを識別するため行又は列のいず
れかに沿ってアレイを更にテストし、全ての第2レジス
タが行アドレスを記憶するまで第2レジスタに不良セル
を有する行アドレスを記憶する。全ての第2レジスタが
行アドレスを記憶した後、記憶された列又は行アドレス
を有するセルをマスクしながら、行又は列のいずれかに
沿ってアレイをテストし続け、第1レジスタの未使用の
レジスタにおいて、残りの追加の不良セルの列アドレス
を記憶する。
って、半導体チップに形成され、列と行に配列されたメ
モリセルのアレイと列及び行冗長ラインを有するABI
ST環境においての方法と装置が提供される。ABIS
Tシステムでは、各列の所定の数の不良セルを識別する
ため一方向、例えば、列に沿ってアレイをテストし、第
1レジスタに所定の数の不良セルを有する列アドレスを
記憶し、記憶された列アドレスを有するセルをマスクし
ながら、追加の不良セルを識別するため行又は列のいず
れかに沿ってアレイを更にテストし、全ての第2レジス
タが行アドレスを記憶するまで第2レジスタに不良セル
を有する行アドレスを記憶する。全ての第2レジスタが
行アドレスを記憶した後、記憶された列又は行アドレス
を有するセルをマスクしながら、行又は列のいずれかに
沿ってアレイをテストし続け、第1レジスタの未使用の
レジスタにおいて、残りの追加の不良セルの列アドレス
を記憶する。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のアレイビルトインセルフテ
スト(ABIST)システムをブロック図で示し、シリ
コンから成りうる半導体チップ10に形成されるシステ
ムの主な機能的構成要素を示す。テストシステムは周知
のレベルセンシティブスキャンテスト(LSSD)技術
に従って実行される。メモリチップ10は、図2により
明確に示されるように、1個の冗長列ラインRC1と2
個の冗長行ラインRR1及びRR2をもった第1サブア
レイA0と、第2サブアレイA1、1個の冗長列ライ
ン、2個の冗長行ラインを有するメモリアレイAを備え
る。セルフテスト回路は、論理又はデータ入力13、1
5、17とテスト入力19、21、23との間を多重化
するマルチプレクサ、即ち、MUX11によってアレイ
Aとインタフェースする。テスト又はシステム制御回路
25は、マルチプレクサ11によってメモリアレイAを
セルフテストするため、それぞれテストデータとアドレ
スデータを生成するデータパターン生成器29とアドレ
スカウンタ27を制御するよう設けられる。テストデー
タはメモリチップ10のアレイAのセルに書き込みさ
れ、次に周知のデータ圧縮装置31に読み出され、ここ
でデータパターン生成器29からメモリチップ10のア
レイのセルに書き込まれたテストデータの複写と比較さ
れる。また周知のように、比較の結果は1個の合格/不
合格又は不良/不良なし信号に減少される。これらの結
果は二次元故障アドレスレジスタ33に入力され、本発
明の教示に従ってアドレスレジスタはアレイAのセルの
列アドレスと行アドレスを受信する。システム制御回路
25は、アレイAにアドレス毎の読み出し/書き込みコ
マンドを提供し、アレイAとデータ圧縮回路31に対す
るデータパターン生成に影響を及ぼし、二次元故障アド
レスレジスタ33で結果のログ(記録)を制御する。読
み出し操作の間、データパターン生成器29からの期待
されるデータはデータ出力の評価のためデータ圧縮回路
31に入力される。この実行は、新たなテストシーケン
スを提供するため最大アドレスフラグがアドレスカウン
タ27によってシステム制御回路25に発せられるまで
続く。3つの操作段階が、任意のセルアドレスを完全に
テストするためABISTシステムにおいて必要とされ
る。第1段階において、アレイ入力データはマルチプレ
クサ11の入力19、21、23にデータ及びアドレス
信号を付与する次の段階のため準備されている。次に、
次の段階の間で実際のデータがアレイAより読み出さ
れ、データ圧縮回路31にて比較され、二次元故障アド
レスレジスタ33に合格/不合格信号が提供される。最
後の段階の間で合格/不合格信号は、二次元故障アドレ
スレジスタのアレイの故障したセルのアドレスをログイ
ン(記録)又は記憶するため用いられる。周知のLSS
D技術に従って、スキャンイン(SCAN IN) 端子又はピン
とスキャンアウト(SCAN OUT)端子又はピンは、ABIS
Tシステムの種々のSRL素子を直列的に相互接続する
スキャンインラインSIとスキャンアウトラインSOと
共にチップ10に設けられる。スキャンアウト端子へ接
続されるのは、周知の冗長実施プロセッサ35であり、
不良アレイ列又は行ラインを適切な冗長列又は行ライン
と置換する。プロセッサ35は、例えば、レーザヒュー
ズ飛ばしデバイス又は電気ラッチ設定回路であってもよ
い。ビルトインセルフアドレステストシステムの一般的
な態様に関するより詳細な情報のため、上述の米国特許
出願第07/576646号を参照しなくてはならな
い。
スト(ABIST)システムをブロック図で示し、シリ
コンから成りうる半導体チップ10に形成されるシステ
ムの主な機能的構成要素を示す。テストシステムは周知
のレベルセンシティブスキャンテスト(LSSD)技術
に従って実行される。メモリチップ10は、図2により
明確に示されるように、1個の冗長列ラインRC1と2
個の冗長行ラインRR1及びRR2をもった第1サブア
レイA0と、第2サブアレイA1、1個の冗長列ライ
ン、2個の冗長行ラインを有するメモリアレイAを備え
る。セルフテスト回路は、論理又はデータ入力13、1
5、17とテスト入力19、21、23との間を多重化
するマルチプレクサ、即ち、MUX11によってアレイ
Aとインタフェースする。テスト又はシステム制御回路
25は、マルチプレクサ11によってメモリアレイAを
セルフテストするため、それぞれテストデータとアドレ
スデータを生成するデータパターン生成器29とアドレ
スカウンタ27を制御するよう設けられる。テストデー
タはメモリチップ10のアレイAのセルに書き込みさ
れ、次に周知のデータ圧縮装置31に読み出され、ここ
でデータパターン生成器29からメモリチップ10のア
レイのセルに書き込まれたテストデータの複写と比較さ
れる。また周知のように、比較の結果は1個の合格/不
合格又は不良/不良なし信号に減少される。これらの結
果は二次元故障アドレスレジスタ33に入力され、本発
明の教示に従ってアドレスレジスタはアレイAのセルの
列アドレスと行アドレスを受信する。システム制御回路
25は、アレイAにアドレス毎の読み出し/書き込みコ
マンドを提供し、アレイAとデータ圧縮回路31に対す
るデータパターン生成に影響を及ぼし、二次元故障アド
レスレジスタ33で結果のログ(記録)を制御する。読
み出し操作の間、データパターン生成器29からの期待
されるデータはデータ出力の評価のためデータ圧縮回路
31に入力される。この実行は、新たなテストシーケン
スを提供するため最大アドレスフラグがアドレスカウン
タ27によってシステム制御回路25に発せられるまで
続く。3つの操作段階が、任意のセルアドレスを完全に
テストするためABISTシステムにおいて必要とされ
る。第1段階において、アレイ入力データはマルチプレ
クサ11の入力19、21、23にデータ及びアドレス
信号を付与する次の段階のため準備されている。次に、
次の段階の間で実際のデータがアレイAより読み出さ
れ、データ圧縮回路31にて比較され、二次元故障アド
レスレジスタ33に合格/不合格信号が提供される。最
後の段階の間で合格/不合格信号は、二次元故障アドレ
スレジスタのアレイの故障したセルのアドレスをログイ
ン(記録)又は記憶するため用いられる。周知のLSS
D技術に従って、スキャンイン(SCAN IN) 端子又はピン
とスキャンアウト(SCAN OUT)端子又はピンは、ABIS
Tシステムの種々のSRL素子を直列的に相互接続する
スキャンインラインSIとスキャンアウトラインSOと
共にチップ10に設けられる。スキャンアウト端子へ接
続されるのは、周知の冗長実施プロセッサ35であり、
不良アレイ列又は行ラインを適切な冗長列又は行ライン
と置換する。プロセッサ35は、例えば、レーザヒュー
ズ飛ばしデバイス又は電気ラッチ設定回路であってもよ
い。ビルトインセルフアドレステストシステムの一般的
な態様に関するより詳細な情報のため、上述の米国特許
出願第07/576646号を参照しなくてはならな
い。
【0008】図2は、1個の冗長列ラインRC1と冗長
列ラインRC1に対して直行して配される2個の冗長行
ラインRR1とRR2と共に、図1に示されるメモリア
レイAのサブアレイA0をより詳細に説明する。サブア
レイA0は、メモリビットラインとして知られる複数の
列ラインC0からCn(ここでnは15以上)と、列ラ
インC0からCnの方向に対して直交の方向に配され、
ワードラインとして知られる複数の行ラインR0からR
m(ここでmは15以上)を含む。ラインC0からCn
とラインR0からRmの各々は、列ラインC0からCn
と行ラインR0からRmの交点に配置される複数のメモ
リセルを含み、ドット12として識別される。以下に説
明されるように、これらセルは本発明の方法と装置によ
ってテストされ、許容できない又は故障したセルはアレ
イのアドレスロケーションについて識別され、冗長列ラ
インと冗長行ラインの少なくとも一方と置換されるか、
或いはアレイが修復不可能と識別される。図2におい
て、許容できない不良又は故障したセル12がXで識別
され、残りのセル12が有用又は良好なセルとなる。良
好なメモリセルとはエラーなしに予定されたデータ記憶
機能を実行することができるセルである一方、不良メモ
リセルは予定された機能を果たさずデータエラーを発生
させる。アレイと冗長列及び行ラインはセル12に情報
を書き込みセル12から情報を読み出す周知のドライバ
及びセンス増幅器回路を含み、アレイAはスタティック
ランダムアクセスメモリ(SRAM)又はダイナミック
ランダムアクセスメモリ(DRAM)のいずれかである
と理解すべきである。
列ラインRC1に対して直行して配される2個の冗長行
ラインRR1とRR2と共に、図1に示されるメモリア
レイAのサブアレイA0をより詳細に説明する。サブア
レイA0は、メモリビットラインとして知られる複数の
列ラインC0からCn(ここでnは15以上)と、列ラ
インC0からCnの方向に対して直交の方向に配され、
ワードラインとして知られる複数の行ラインR0からR
m(ここでmは15以上)を含む。ラインC0からCn
とラインR0からRmの各々は、列ラインC0からCn
と行ラインR0からRmの交点に配置される複数のメモ
リセルを含み、ドット12として識別される。以下に説
明されるように、これらセルは本発明の方法と装置によ
ってテストされ、許容できない又は故障したセルはアレ
イのアドレスロケーションについて識別され、冗長列ラ
インと冗長行ラインの少なくとも一方と置換されるか、
或いはアレイが修復不可能と識別される。図2におい
て、許容できない不良又は故障したセル12がXで識別
され、残りのセル12が有用又は良好なセルとなる。良
好なメモリセルとはエラーなしに予定されたデータ記憶
機能を実行することができるセルである一方、不良メモ
リセルは予定された機能を果たさずデータエラーを発生
させる。アレイと冗長列及び行ラインはセル12に情報
を書き込みセル12から情報を読み出す周知のドライバ
及びセンス増幅器回路を含み、アレイAはスタティック
ランダムアクセスメモリ(SRAM)又はダイナミック
ランダムアクセスメモリ(DRAM)のいずれかである
と理解すべきである。
【0009】図3は、本発明の教示に従った回路図であ
り、冗長列ラインRC1と置換されるべき複数の不良又
は故障セルを有する図2のサブアレイA0のアレイ列ラ
インC0からCnの内の一個を識別する。図3の回路
は、点線内で示される第1レジスタ16及び第1ラッチ
18を有する列リタイミング回路14を含む。レジスタ
16は列バイナリアドレス端子CA、CB、CC、CD
に接続される入力と、クロック端子CLに接続される入
力clを含む。ラッチ18はクロック入力cl、データ
入力D、真出力T及び補出力Cを有する。ラッチ18の
クロック入力clはクロック端子CLに接続され、デー
タ入力Dは端子Sに接続されて、図1のパルスパターン
生成器29によってセル12のアレイに実行されるスク
リーンテストの存在を表すフラグが選択して立てられ
る。レジスタ16は周知の適切なレジスタであり、ラッ
チ18は周知のレベルセンシティブスキャンデバイス
(LSSD)型テスト回路において用いられるシフトレ
ジスタラッチ(SRL)の周知の2ステージラッチであ
るのが好ましい。
り、冗長列ラインRC1と置換されるべき複数の不良又
は故障セルを有する図2のサブアレイA0のアレイ列ラ
インC0からCnの内の一個を識別する。図3の回路
は、点線内で示される第1レジスタ16及び第1ラッチ
18を有する列リタイミング回路14を含む。レジスタ
16は列バイナリアドレス端子CA、CB、CC、CD
に接続される入力と、クロック端子CLに接続される入
力clを含む。ラッチ18はクロック入力cl、データ
入力D、真出力T及び補出力Cを有する。ラッチ18の
クロック入力clはクロック端子CLに接続され、デー
タ入力Dは端子Sに接続されて、図1のパルスパターン
生成器29によってセル12のアレイに実行されるスク
リーンテストの存在を表すフラグが選択して立てられ
る。レジスタ16は周知の適切なレジスタであり、ラッ
チ18は周知のレベルセンシティブスキャンデバイス
(LSSD)型テスト回路において用いられるシフトレ
ジスタラッチ(SRL)の周知の2ステージラッチであ
るのが好ましい。
【0010】第1レジスタ16からの出力は、点線内で
表される列故障アドレスレジスタ回路22の第2レジス
タ20の入力に入力される。図5に関してより詳細に説
明される第2レジスタ20は、第2レジスタ20の入力
における列アドレスが第2レジスタ20に現在記憶され
ているアドレスと同等又は同様であることを示す同等出
力EQと、第2レジスタ20の入力における列アドレス
が第2レジスタ20に現在記憶されている列アドレスと
不等又は同様でないと示す不等出力NEQを有する。列
故障アドレスレジスタ回路22は、第2レジスタ20の
不等出力NEQに接続される第1入力とイネーブル端子
Eに接続される出力とを有する第1OR回路24もまた
含む。列故障アドレスレジスタ回路22は更に、第2O
R回路26、第2ラッチ28及び第1AND回路30を
含む。ラッチ28の真出力Tは第2OR回路26に接続
され、第2OR回路26の出力はラッチ28のデータ入
力Dに接続されて、ラッチ28の補出力Cが第1OR回
路24の第2入力に接続される。第1AND回路30は
第2ラッチ28の補出力Cに接続される第1入力と、ラ
ッチ28のクロック入力clと第2レジスタ20のクロ
ック入力clに接続される出力とを有する。
表される列故障アドレスレジスタ回路22の第2レジス
タ20の入力に入力される。図5に関してより詳細に説
明される第2レジスタ20は、第2レジスタ20の入力
における列アドレスが第2レジスタ20に現在記憶され
ているアドレスと同等又は同様であることを示す同等出
力EQと、第2レジスタ20の入力における列アドレス
が第2レジスタ20に現在記憶されている列アドレスと
不等又は同様でないと示す不等出力NEQを有する。列
故障アドレスレジスタ回路22は、第2レジスタ20の
不等出力NEQに接続される第1入力とイネーブル端子
Eに接続される出力とを有する第1OR回路24もまた
含む。列故障アドレスレジスタ回路22は更に、第2O
R回路26、第2ラッチ28及び第1AND回路30を
含む。ラッチ28の真出力Tは第2OR回路26に接続
され、第2OR回路26の出力はラッチ28のデータ入
力Dに接続されて、ラッチ28の補出力Cが第1OR回
路24の第2入力に接続される。第1AND回路30は
第2ラッチ28の補出力Cに接続される第1入力と、ラ
ッチ28のクロック入力clと第2レジスタ20のクロ
ック入力clに接続される出力とを有する。
【0011】点線内で示されるクロック制御回路32
は、第2AND回路34と第3OR回路36を含む。第
3OR回路36の第1入力は行フル端子RFに接続さ
れ、第2入力端子が第1ラッチ18の真出力Tに接続さ
れる。OR回路36の出力は第2AND回路34の第1
入力に接続され、AND回路34の第2入力がクロック
端子CLに接続される。第2AND回路34の出力は、
第1AND回路30の第2入力に接続される。
は、第2AND回路34と第3OR回路36を含む。第
3OR回路36の第1入力は行フル端子RFに接続さ
れ、第2入力端子が第1ラッチ18の真出力Tに接続さ
れる。OR回路36の出力は第2AND回路34の第1
入力に接続され、AND回路34の第2入力がクロック
端子CLに接続される。第2AND回路34の出力は、
第1AND回路30の第2入力に接続される。
【0012】点線内で表されるカウンタ回路38は、第
2AND回路34の出力に接続される第1入力とセル故
障又は合格/不合格端子FAに接続される第2入力を有
する第3AND回路40と、第2AND回路34の出力
にも接続される第1入力を有する第4AND回路42を
含む。第4OR回路44は、第3AND回路40の出力
に接続される第1入力と、第4AND回路42の出力に
接続される第2入力とを有する。インバータ回路46
は、第2レジスタ20の同等出力EQに接続される入力
と、第4AND回路42の第2入力に接続される出力と
を有する。第5AND回路48は、インバータ46の出
力に接続される入力とセル故障端子FAに接続される第
2入力を有する。第6AND回路50と第7AND回路
52のそれぞれは、第2レジスタ20の同等出力EQに
接続される入力を有する。第5OR回路54は、第5A
ND回路48の出力に接続される第1入力と第7AND
回路52の出力に接続される第2入力を有する。第3ラ
ッチ56と第4ラッチ58のそれぞれは第4OR回路4
4の出力に接続されるクロック入力clを有し、第3ラ
ッチ56のデータ入力Dは第6AND回路50の出力に
接続され、第4ラッチ58のデータ入力Dは第5OR回
路54の出力に接続される。第4ラッチ58の真出力T
は第6AND回路50の第2入力に接続され、第4ラッ
チ58の補主力Cは第7AND回路52の第2入力に接
続される。カウンタ38は、列リタイミング回路14の
第1ラッチ18の補出力Cに接続される第1入力と、セ
ル故障端子FAに接続される第2入力を有する第8AN
D回路60もまた含む。第1ラッチ18の補出力Cは、
非スクリーン端子NSにも接続される。カウンタ38は
更に、セル故障端子FAに接続される第1入力と、第3
ラッチ56の真出力Tに接続される第2端子と、第2レ
ジスタ20の同等出力EQに接続される第3入力とを有
する第9AND回路62を含む。第8AND回路60の
出力は第2OR回路26の第2入力に接続され、第9A
ND回路62の出力は第2OR回路26の第3入力に接
続される。第10AND回路64は第1ラッチ18の補
出力Cに接続される第1入力、セル故障端子FAに接続
される第2入力、及びインバータ46の出力に接続され
る第3入力を有する。
2AND回路34の出力に接続される第1入力とセル故
障又は合格/不合格端子FAに接続される第2入力を有
する第3AND回路40と、第2AND回路34の出力
にも接続される第1入力を有する第4AND回路42を
含む。第4OR回路44は、第3AND回路40の出力
に接続される第1入力と、第4AND回路42の出力に
接続される第2入力とを有する。インバータ回路46
は、第2レジスタ20の同等出力EQに接続される入力
と、第4AND回路42の第2入力に接続される出力と
を有する。第5AND回路48は、インバータ46の出
力に接続される入力とセル故障端子FAに接続される第
2入力を有する。第6AND回路50と第7AND回路
52のそれぞれは、第2レジスタ20の同等出力EQに
接続される入力を有する。第5OR回路54は、第5A
ND回路48の出力に接続される第1入力と第7AND
回路52の出力に接続される第2入力を有する。第3ラ
ッチ56と第4ラッチ58のそれぞれは第4OR回路4
4の出力に接続されるクロック入力clを有し、第3ラ
ッチ56のデータ入力Dは第6AND回路50の出力に
接続され、第4ラッチ58のデータ入力Dは第5OR回
路54の出力に接続される。第4ラッチ58の真出力T
は第6AND回路50の第2入力に接続され、第4ラッ
チ58の補主力Cは第7AND回路52の第2入力に接
続される。カウンタ38は、列リタイミング回路14の
第1ラッチ18の補出力Cに接続される第1入力と、セ
ル故障端子FAに接続される第2入力を有する第8AN
D回路60もまた含む。第1ラッチ18の補出力Cは、
非スクリーン端子NSにも接続される。カウンタ38は
更に、セル故障端子FAに接続される第1入力と、第3
ラッチ56の真出力Tに接続される第2端子と、第2レ
ジスタ20の同等出力EQに接続される第3入力とを有
する第9AND回路62を含む。第8AND回路60の
出力は第2OR回路26の第2入力に接続され、第9A
ND回路62の出力は第2OR回路26の第3入力に接
続される。第10AND回路64は第1ラッチ18の補
出力Cに接続される第1入力、セル故障端子FAに接続
される第2入力、及びインバータ46の出力に接続され
る第3入力を有する。
【0013】点線内で表されるオーバフロー回路66
は、第2ラッチ28の真出力Tに接続される第1入力、
第2AND回路34の出力に接続される第2入力、及び
第10AND回路64の出力に接続される第3入力を有
する第11AND回路68を含む。第5ラッチ70は、
第11AND回路68の出力に接続されるクロック入力
clと第10AND回路64の出力に接続されるデータ
入力Dを有する。オーバフロー端子OFは、第5ラッチ
70の真出力Tに接続される。LSSDシステムにおけ
る直列するスキャンインSIラインとスキャンアウトS
Oラインは、図3の回路のレジスタとラッチを通過する
と示される。
は、第2ラッチ28の真出力Tに接続される第1入力、
第2AND回路34の出力に接続される第2入力、及び
第10AND回路64の出力に接続される第3入力を有
する第11AND回路68を含む。第5ラッチ70は、
第11AND回路68の出力に接続されるクロック入力
clと第10AND回路64の出力に接続されるデータ
入力Dを有する。オーバフロー端子OFは、第5ラッチ
70の真出力Tに接続される。LSSDシステムにおけ
る直列するスキャンインSIラインとスキャンアウトS
Oラインは、図3の回路のレジスタとラッチを通過する
と示される。
【0014】図4は、2本の冗長行ラインRR1とRR
2によって置換されることができる図2のアレイ行ライ
ンR0からRmの内の2つにおける不良又は故障セルを
識別することができる、或いは冗長行ラインRR1とR
R2の両方が不良アレイ行ラインR0からRmの2つと
置換するのに用いられるべきだと指示することが可能な
本発明の教示に従った回路図である。図4の回路は、点
線内に表され、行アドレス端子RA、RB、RC、RD
に接続される複数の入力と、クロック端子CLに接続さ
れるクロック入力clをもった第3レジスタ74を有す
る行リタイミング回路72を含む。行アドレス端子R
A、RB、RC、RDにおける各バイナリアドレスは、
図2のアレイの行ラインR0からRmの内の一つを識別
する。
2によって置換されることができる図2のアレイ行ライ
ンR0からRmの内の2つにおける不良又は故障セルを
識別することができる、或いは冗長行ラインRR1とR
R2の両方が不良アレイ行ラインR0からRmの2つと
置換するのに用いられるべきだと指示することが可能な
本発明の教示に従った回路図である。図4の回路は、点
線内に表され、行アドレス端子RA、RB、RC、RD
に接続される複数の入力と、クロック端子CLに接続さ
れるクロック入力clをもった第3レジスタ74を有す
る行リタイミング回路72を含む。行アドレス端子R
A、RB、RC、RDにおける各バイナリアドレスは、
図2のアレイの行ラインR0からRmの内の一つを識別
する。
【0015】点線内で表される行故障アドレスレジスタ
回路76は、第3レジスタ74の出力に接続される入力
を有する第4レジスタ78と第3レジスタ74の出力に
接続される入力もまた有する第5レジスタ80を含む。
第12AND回路82はクロック端子CLに接続される
第1入力と第4レジスタ78のクロック入力clに接続
される出力を有し、第13AND回路84はクロック端
子CLに接続される第1入力と第5レジスタ80のクロ
ック入力clに接続される出力を有する。第6ラッチ8
6はクロック端子CLに直接接続されるクロック入力c
lを有し、第7ラッチ88はクロック端子CLに直接接
続されるクロック入力clをまた有する。第6OR回路
90は第6ラッチ86の真出力Tに接続される第1入力
と第6ラッチ86のデータ入力Dに接続される出力とを
有し、第7OR回路92は第7ラッチ88の真出力Tに
接続される第1入力と第7ラッチ88のデータ入力Dに
接続される出力とを有する。第6ラッチ86の補出力C
は第12AND回路82の第2入力に接続され、第7ラ
ッチ88の補出力Cは第13AND回路84の第2入力
に接続される。第14AND回路94は第4レジスタ7
8の不等出力NEQに接続される第1入力、第6ラッチ
86の真出力Tに接続される第2入力、及び第7OR回
路92の第2入力に接続される出力を有する。第15A
ND回路96は第5レジスタ80の不等出力NEQに接
続される第1入力、第7ラッチ88の真出力Tに接続さ
れる第2入力、及び第14AND回路94の出力に接続
される第3入力を有する。第15AND回路96の出力
は行フル端子RFに接続される。
回路76は、第3レジスタ74の出力に接続される入力
を有する第4レジスタ78と第3レジスタ74の出力に
接続される入力もまた有する第5レジスタ80を含む。
第12AND回路82はクロック端子CLに接続される
第1入力と第4レジスタ78のクロック入力clに接続
される出力を有し、第13AND回路84はクロック端
子CLに接続される第1入力と第5レジスタ80のクロ
ック入力clに接続される出力を有する。第6ラッチ8
6はクロック端子CLに直接接続されるクロック入力c
lを有し、第7ラッチ88はクロック端子CLに直接接
続されるクロック入力clをまた有する。第6OR回路
90は第6ラッチ86の真出力Tに接続される第1入力
と第6ラッチ86のデータ入力Dに接続される出力とを
有し、第7OR回路92は第7ラッチ88の真出力Tに
接続される第1入力と第7ラッチ88のデータ入力Dに
接続される出力とを有する。第6ラッチ86の補出力C
は第12AND回路82の第2入力に接続され、第7ラ
ッチ88の補出力Cは第13AND回路84の第2入力
に接続される。第14AND回路94は第4レジスタ7
8の不等出力NEQに接続される第1入力、第6ラッチ
86の真出力Tに接続される第2入力、及び第7OR回
路92の第2入力に接続される出力を有する。第15A
ND回路96は第5レジスタ80の不等出力NEQに接
続される第1入力、第7ラッチ88の真出力Tに接続さ
れる第2入力、及び第14AND回路94の出力に接続
される第3入力を有する。第15AND回路96の出力
は行フル端子RFに接続される。
【0016】点線内で表される行イネーブル回路98
は、非スクリーン又はスクリーンでない端子NSに接続
される第1入力、イネーブル端子Eに接続される第2入
力、故障端子FAに接続される第3入力、及び第6OR
回路90の第2入力と第14AND回路94の第3入力
に接続される出力を有する第16AND回路100を含
む。図1に示されるスキャンイン端子とスキャンイン端
子の間に直列的に接続されるLSSDシステムのスキャ
ンインSIラインとスキャンアウトSOラインは、図4
に図解される回路のレジスタとラッチの各々を通過する
ことが示される。
は、非スクリーン又はスクリーンでない端子NSに接続
される第1入力、イネーブル端子Eに接続される第2入
力、故障端子FAに接続される第3入力、及び第6OR
回路90の第2入力と第14AND回路94の第3入力
に接続される出力を有する第16AND回路100を含
む。図1に示されるスキャンイン端子とスキャンイン端
子の間に直列的に接続されるLSSDシステムのスキャ
ンインSIラインとスキャンアウトSOラインは、図4
に図解される回路のレジスタとラッチの各々を通過する
ことが示される。
【0017】図5では、図3の第2レジスタ20の回路
を、レジスタ20の回路と類似する図4の第4レジスタ
78と第5レジスタ80と共に詳述している。図5に示
される第2レジスタ20は、第8ラッチ102、第9ラ
ッチ104、第10ラッチ106、第11ラッチ108
を含むことがわかる。ラッチ102、104、106、
108の各々は、クロック入力clにてクロック端子C
Lに接続される。ラッチ102、104、106、10
8のデータ入力Dは、それぞれデータ端子D1、D2、
D3、D4に接続される。第1排他的(EXCLUSIVE) OR
回路110、第2排他的OR回路112、第3排他的O
R回路114、第4排他的OR回路116の第1入力
は、それぞれデータ端子D1、D2、D3、D4に接続
される。排他的OR回路110、112、114、11
6の第2入力は、それぞれラッチ102、104、10
6、108の真出力Tに接続される。第8OR回路11
8は、第1排他的OR回路110の出力に接続される第
1入力と、第2排他的OR回路112の出力に接続され
る第2入力を有する。第9OR回路120は、第3排他
的OR回路114の出力に接続される第1入力と、第4
排他的OR回路116の出力に接続される第2入力を有
する。第10OR回路122は、第8OR回路118の
出力に接続される第1入力と、第9OR回路120の出
力に接続される第2入力を有する。第1NOR回路12
4は、第8OR回路118の出力に接続される第1入力
と、第9OR回路120の出力に接続される第2入力を
有する。第10OR回路122の出力は不等アドレス端
子NEQに接続され、NOR回路124の出力は同等ア
ドレス端子EQに接続される。LSSDシステムの直列
するスキャンインSIとスキャンアウトSOラインは、
ラッチ102、104、106、108を介して第2レ
ジスタ20を通過することが示される。
を、レジスタ20の回路と類似する図4の第4レジスタ
78と第5レジスタ80と共に詳述している。図5に示
される第2レジスタ20は、第8ラッチ102、第9ラ
ッチ104、第10ラッチ106、第11ラッチ108
を含むことがわかる。ラッチ102、104、106、
108の各々は、クロック入力clにてクロック端子C
Lに接続される。ラッチ102、104、106、10
8のデータ入力Dは、それぞれデータ端子D1、D2、
D3、D4に接続される。第1排他的(EXCLUSIVE) OR
回路110、第2排他的OR回路112、第3排他的O
R回路114、第4排他的OR回路116の第1入力
は、それぞれデータ端子D1、D2、D3、D4に接続
される。排他的OR回路110、112、114、11
6の第2入力は、それぞれラッチ102、104、10
6、108の真出力Tに接続される。第8OR回路11
8は、第1排他的OR回路110の出力に接続される第
1入力と、第2排他的OR回路112の出力に接続され
る第2入力を有する。第9OR回路120は、第3排他
的OR回路114の出力に接続される第1入力と、第4
排他的OR回路116の出力に接続される第2入力を有
する。第10OR回路122は、第8OR回路118の
出力に接続される第1入力と、第9OR回路120の出
力に接続される第2入力を有する。第1NOR回路12
4は、第8OR回路118の出力に接続される第1入力
と、第9OR回路120の出力に接続される第2入力を
有する。第10OR回路122の出力は不等アドレス端
子NEQに接続され、NOR回路124の出力は同等ア
ドレス端子EQに接続される。LSSDシステムの直列
するスキャンインSIとスキャンアウトSOラインは、
ラッチ102、104、106、108を介して第2レ
ジスタ20を通過することが示される。
【0018】本発明のシステムの作動において、図2に
示されるセルの各々はハード故障を有するセルを探し出
すため図2の列ラインC0からCnに沿って図1に示さ
れるパターン生成器29からのスクリーン信号、即ち、
単純なテストパターン信号、を使用してスクリーンテス
トの間で最初にテストされる。好ましくは印加電圧3.5
ボルトと同じ電圧をもつ第1クロックパルスをクロック
端子CLに入力する前に、スキャンインSIライン及び
スキャンアウトSOラインを介してLSSD型システム
に周知のように、全てのレジスタとラッチが好ましくは
接地又は約0ボルトの低電圧に、2バイナリ0sに事前
設定される。またテストされるべき第1列ライン、例え
ば、図2の列ラインC0、のアドレス、例えば、二進数
字0000は、図3の列アドレス端子CA、CB、CC、C
Dに入力される。クロック端子CLの第1クロックパル
スの間に、列アドレスは列リタイミング回路14の第1
レジスタ16に入力されるか記憶され、レジスタ16の
出力に現れる。レジスタ20に記憶された列アドレスは
メモリ書き込み動作の間に用いられる最後の列アドレス
である。クロック端子CLの第1クロックパルスは、第
1ラッチ18のクロック入力clにも入力される。更
に、この時点で、図1及び図2のメモリサブアレイA0
の列ラインC0と行ラインR0の交点におけるセルは、
セルC0、R0がハード故障かどうかを決定するために
周知の方法で読み出されており真データと比較される。
テストサイクルにおけるこの時点で図2のメモリアレイ
がスクリーン信号によってテストされるため、好ましく
は電圧3.5 ボルトのフラグ又は2進数字1はスクリーン
端子Sで生成され、第1クロックパルスがクロック端子
CLに付与された後で、真出力Tにて約3.5 ボルトの高
電圧で現れる第1ラッチ18のデータ入力Dに入力され
る。第1ラッチ18の真出力Tが高く、クロック制御回
路32のOR回路36を介してAND回路34の入力に
入力されるため、クロック端子CLからの各後続のクロ
ックパルスはAND回路34の出力に現れる。
示されるセルの各々はハード故障を有するセルを探し出
すため図2の列ラインC0からCnに沿って図1に示さ
れるパターン生成器29からのスクリーン信号、即ち、
単純なテストパターン信号、を使用してスクリーンテス
トの間で最初にテストされる。好ましくは印加電圧3.5
ボルトと同じ電圧をもつ第1クロックパルスをクロック
端子CLに入力する前に、スキャンインSIライン及び
スキャンアウトSOラインを介してLSSD型システム
に周知のように、全てのレジスタとラッチが好ましくは
接地又は約0ボルトの低電圧に、2バイナリ0sに事前
設定される。またテストされるべき第1列ライン、例え
ば、図2の列ラインC0、のアドレス、例えば、二進数
字0000は、図3の列アドレス端子CA、CB、CC、C
Dに入力される。クロック端子CLの第1クロックパル
スの間に、列アドレスは列リタイミング回路14の第1
レジスタ16に入力されるか記憶され、レジスタ16の
出力に現れる。レジスタ20に記憶された列アドレスは
メモリ書き込み動作の間に用いられる最後の列アドレス
である。クロック端子CLの第1クロックパルスは、第
1ラッチ18のクロック入力clにも入力される。更
に、この時点で、図1及び図2のメモリサブアレイA0
の列ラインC0と行ラインR0の交点におけるセルは、
セルC0、R0がハード故障かどうかを決定するために
周知の方法で読み出されており真データと比較される。
テストサイクルにおけるこの時点で図2のメモリアレイ
がスクリーン信号によってテストされるため、好ましく
は電圧3.5 ボルトのフラグ又は2進数字1はスクリーン
端子Sで生成され、第1クロックパルスがクロック端子
CLに付与された後で、真出力Tにて約3.5 ボルトの高
電圧で現れる第1ラッチ18のデータ入力Dに入力され
る。第1ラッチ18の真出力Tが高く、クロック制御回
路32のOR回路36を介してAND回路34の入力に
入力されるため、クロック端子CLからの各後続のクロ
ックパルスはAND回路34の出力に現れる。
【0019】第2クロックパルスがクロック端子CLに
入力されると、レジスタ20に列ラインC0のアドレス
を設定するため、クロックパルスはAND回路30を介
して列故障アドレスレジスタ回路22の第2レジスタ2
0のクロック入力clに与えられ、ラッチ28の補出力
Cが高く(ハイ)になる。レジスタ20が書き込み動作
の間に書き込まれる最後の列のアドレスを記憶したた
め、レジスタ18の不等出力NEQの電圧は高く、同等
出力EQの電圧は低い(ロー)か又は0である。端子N
EQの高電圧は、OR回路24を介してイネーブル端子
Eに流れ、同等出力EQの低電圧はカウンタ回路38の
インバータ46の入力に印加される。一方、サブアレイ
A0のセルC0、R1が読み出されており、不良かどう
かを決定するため真値と比較され、列アドレス0000は再
度第1レジスタ16に設定される。
入力されると、レジスタ20に列ラインC0のアドレス
を設定するため、クロックパルスはAND回路30を介
して列故障アドレスレジスタ回路22の第2レジスタ2
0のクロック入力clに与えられ、ラッチ28の補出力
Cが高く(ハイ)になる。レジスタ20が書き込み動作
の間に書き込まれる最後の列のアドレスを記憶したた
め、レジスタ18の不等出力NEQの電圧は高く、同等
出力EQの電圧は低い(ロー)か又は0である。端子N
EQの高電圧は、OR回路24を介してイネーブル端子
Eに流れ、同等出力EQの低電圧はカウンタ回路38の
インバータ46の入力に印加される。一方、サブアレイ
A0のセルC0、R1が読み出されており、不良かどう
かを決定するため真値と比較され、列アドレス0000は再
度第1レジスタ16に設定される。
【0020】図2に示されるようにサブアレイA0の第
1セルC0、R0が不良又は故障と示されるため、故障
端子FAは高電圧が印加される。故障端子FAから高電
圧がカウンタ38のAND回路の一方の入力に印加さ
れ、クロックパルスがAND回路40の他方の入力に入
力されることによって、クロックパルスはOR回路44
を介してラッチ58のクロック入力clにも入力され
る。故障端子FAの高電圧とインバータ46の出力の高
電圧によって、高電圧がラッチ58のデータ入力DにO
R回路54を介して付与されるAND回路48の出力に
印加され、ラッチ58の真出力Tに高電圧を印加する。
ラッチ58の真出力Tにおける高電圧は、AND回路5
0の入力の内の1つに印加される。この高電圧は、実質
的にカウンタ回路38において1とカウントする。図2
に示されるように、セルC0、R1をテストして有用又
は良好なセルとなると、故障端子FAは低電圧にあっ
て、AND回路40と48の出力を低くする。列アドレ
スがセルC0、R0の列アドレスと同様なため、第2レ
ジスタ20の同等出力EQの電圧は高く、AND回路4
2の入力に低電圧を発生させる。両AND回路40と4
2の出力が低いことによって、ラッチ56の入力clに
はクロックパルスがない。AND回路50がその入力と
出力の両方において高電圧であるが、ラッチ56のクロ
ック入力clにクロックパルスがないためラッチ56の
情報は変わらない。このラインC0の残りのセルはいず
れも不良でないため、回路は第1列ラインC0の残りの
セルの各々に対して同様に作動することがわかる。
1セルC0、R0が不良又は故障と示されるため、故障
端子FAは高電圧が印加される。故障端子FAから高電
圧がカウンタ38のAND回路の一方の入力に印加さ
れ、クロックパルスがAND回路40の他方の入力に入
力されることによって、クロックパルスはOR回路44
を介してラッチ58のクロック入力clにも入力され
る。故障端子FAの高電圧とインバータ46の出力の高
電圧によって、高電圧がラッチ58のデータ入力DにO
R回路54を介して付与されるAND回路48の出力に
印加され、ラッチ58の真出力Tに高電圧を印加する。
ラッチ58の真出力Tにおける高電圧は、AND回路5
0の入力の内の1つに印加される。この高電圧は、実質
的にカウンタ回路38において1とカウントする。図2
に示されるように、セルC0、R1をテストして有用又
は良好なセルとなると、故障端子FAは低電圧にあっ
て、AND回路40と48の出力を低くする。列アドレ
スがセルC0、R0の列アドレスと同様なため、第2レ
ジスタ20の同等出力EQの電圧は高く、AND回路4
2の入力に低電圧を発生させる。両AND回路40と4
2の出力が低いことによって、ラッチ56の入力clに
はクロックパルスがない。AND回路50がその入力と
出力の両方において高電圧であるが、ラッチ56のクロ
ック入力clにクロックパルスがないためラッチ56の
情報は変わらない。このラインC0の残りのセルはいず
れも不良でないため、回路は第1列ラインC0の残りの
セルの各々に対して同様に作動することがわかる。
【0021】第2列C1の内の不良でない第1セルC
1、R0が読み出されており、その列アドレスが第2レ
ジスタ20に現在記憶されている第1列C0のアドレス
と比較されると、同等出力EQの電圧は低くなり、不等
出力NEQの電圧は高くなる。故障端子FAの電圧が低
いため、AND回路40と48の出力は低い。しかしな
がら、AND回路42の出力は高く、ラッチ56と58
の両方のクロック入力にクロックパルスを入力する。同
等出力EQが低く、両AND回路50と52の出力が低
いことによって、ラッチ56と58の両方の真出力は0
に設定される。図2に示されるように、故障したセルC
1、R1の列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力
されると、整合又は同等出力EQの電圧は高く、高電圧
が故障端子FAに現れる。従って、クロックパルスがA
ND回路40とOR回路44を介してラッチ56と58
の両方のクロック入力に入力される。また、AND回路
52の両入力の電圧が高いため、ラッチ58の真出力T
の電圧は再度高くなって、列ラインC1に第1故障セル
があることを示す。
1、R0が読み出されており、その列アドレスが第2レ
ジスタ20に現在記憶されている第1列C0のアドレス
と比較されると、同等出力EQの電圧は低くなり、不等
出力NEQの電圧は高くなる。故障端子FAの電圧が低
いため、AND回路40と48の出力は低い。しかしな
がら、AND回路42の出力は高く、ラッチ56と58
の両方のクロック入力にクロックパルスを入力する。同
等出力EQが低く、両AND回路50と52の出力が低
いことによって、ラッチ56と58の両方の真出力は0
に設定される。図2に示されるように、故障したセルC
1、R1の列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力
されると、整合又は同等出力EQの電圧は高く、高電圧
が故障端子FAに現れる。従って、クロックパルスがA
ND回路40とOR回路44を介してラッチ56と58
の両方のクロック入力に入力される。また、AND回路
52の両入力の電圧が高いため、ラッチ58の真出力T
の電圧は再度高くなって、列ラインC1に第1故障セル
があることを示す。
【0022】満足な又は良好なセルC1、R2の列アド
レスが第2レジスタ20の入力に入力されると、整合又
は同等出力EQの電圧はまた高いが、低電圧が故障端子
FAに現れる。このように、カウンタ38のAND回路
40、42のどちらもクロックパルスをラッチ56と5
8に与えることができない。従って、ラッチ56と58
の出力電圧は変えられない。
レスが第2レジスタ20の入力に入力されると、整合又
は同等出力EQの電圧はまた高いが、低電圧が故障端子
FAに現れる。このように、カウンタ38のAND回路
40、42のどちらもクロックパルスをラッチ56と5
8に与えることができない。従って、ラッチ56と58
の出力電圧は変えられない。
【0023】列ラインC1の第2不良セルC1、R3の
列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力されると、
整合出力EQの電圧はまた高く、再び故障端子FAの電
圧が高くなる。従って、クロックパルスはAND回路4
0とOR回路44を通ってラッチ56と58の両方のク
ロック入力clに入力される。AND回路50の両入力
の電圧が高いため、AND回路50の出力に生成される
高電圧はラッチ50の真出力Tを高くする。ラッチ50
の真出力Tの高電圧は、2のカウント、即ち、列ライン
C1に2つの故障セルがあることを示す。
列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力されると、
整合出力EQの電圧はまた高く、再び故障端子FAの電
圧が高くなる。従って、クロックパルスはAND回路4
0とOR回路44を通ってラッチ56と58の両方のク
ロック入力clに入力される。AND回路50の両入力
の電圧が高いため、AND回路50の出力に生成される
高電圧はラッチ50の真出力Tを高くする。ラッチ50
の真出力Tの高電圧は、2のカウント、即ち、列ライン
C1に2つの故障セルがあることを示す。
【0024】列ラインC1の第3故障セルC1、R4の
列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力されると、
レジスタ20の整合出力EQの電圧はまた高く、再び故
障端子FAの電圧が高くなる。ラッチ56の真出力Tの
電圧が高く、整合出力EQ及び故障端子FAが高電圧で
あるために、高電圧がAND回路62の出力に現れ、O
R回路26を通ってラッチ28のデータ入力Dに入力さ
れて、真出力Tを高くして補出力Cを低くする。そのこ
とによって、低電圧をラッチ28の補出力CからAND
回路30の入力へ印加する。ラッチされた低電圧がAN
D回路30の入力に印加されることによって、クロック
パルスはもはや第2レジスタ20のクロック入力及びラ
ッチ28のクロック入力clに入力されない。従って、
レジスタ20に記憶された列アドレスは図2に示される
冗長列ラインRC1によって置換されるべき不良アレイ
列ラインC1と識別される。
列アドレスが第2レジスタ20の入力に入力されると、
レジスタ20の整合出力EQの電圧はまた高く、再び故
障端子FAの電圧が高くなる。ラッチ56の真出力Tの
電圧が高く、整合出力EQ及び故障端子FAが高電圧で
あるために、高電圧がAND回路62の出力に現れ、O
R回路26を通ってラッチ28のデータ入力Dに入力さ
れて、真出力Tを高くして補出力Cを低くする。そのこ
とによって、低電圧をラッチ28の補出力CからAND
回路30の入力へ印加する。ラッチされた低電圧がAN
D回路30の入力に印加されることによって、クロック
パルスはもはや第2レジスタ20のクロック入力及びラ
ッチ28のクロック入力clに入力されない。従って、
レジスタ20に記憶された列アドレスは図2に示される
冗長列ラインRC1によって置換されるべき不良アレイ
列ラインC1と識別される。
【0025】メモリアレイの残りのセルは、スクリーン
テスト間に列ごとにテストされて、良好か不良かを識別
されるが、他の列C0からCnが3個以上の故障セルを
有さず、1個の列アドレスレジスタ20だけが列故障ア
ドレスレジスタ回路22に提供されるため、列アドレス
は列故障アドレスレジスタ回路22に記憶されない。所
望ならば、20で示される型の追加の列レジスタは列故
障アドレスレジスタ回路22に含まれ、故障した列アド
レスはレジスタ20の列C1へのアドレスの記憶に関し
て上述の方法で記憶される。また、所望ならば、カウン
タ38が適切に変形されて、2個又は4個又はそれ以上
の不良セルが特定の列で識別された後、レジスタ20に
不良の列のアドレスを記憶する。その数は、サブアレイ
A0のためにチップ10に設けられた冗長行ラインの数
に依存する。
テスト間に列ごとにテストされて、良好か不良かを識別
されるが、他の列C0からCnが3個以上の故障セルを
有さず、1個の列アドレスレジスタ20だけが列故障ア
ドレスレジスタ回路22に提供されるため、列アドレス
は列故障アドレスレジスタ回路22に記憶されない。所
望ならば、20で示される型の追加の列レジスタは列故
障アドレスレジスタ回路22に含まれ、故障した列アド
レスはレジスタ20の列C1へのアドレスの記憶に関し
て上述の方法で記憶される。また、所望ならば、カウン
タ38が適切に変形されて、2個又は4個又はそれ以上
の不良セルが特定の列で識別された後、レジスタ20に
不良の列のアドレスを記憶する。その数は、サブアレイ
A0のためにチップ10に設けられた冗長行ラインの数
に依存する。
【0026】ハード故障のスクリーンテストが完了した
後で、追加のテスト、例えば、ソフト故障又はスタック
不良、が本発明の教示に従って行われる。追加のテスト
が行われる間、メモリアレイはスクリーンテスト間に行
われたような列に沿ってだけでなく、行又は列に沿って
セル毎にテストされる。追加のテスト間に行R0からR
mのアドレスが図4に示される行アドレス端子RA、R
B、RC、RDに与えられ、その方法は列ラインC0か
らCnのアドレスが列アドレス端子CA、CB、CC、
CDに与えられるのとほぼ同じである。セル毎のテスト
の間に列ラインC0からCnのアドレスが列アドレス端
子CA、CB、CC、CDに与えられる。これは、セル
がレジスタ20で識別された置換されるべき列ライン、
この場合冗長列ラインRC1によって置換される列ライ
ンC1、から読み出されるときだけ、マスキング目的の
ため、列故障アドレス回路22の第2ラッチ20の不整
合又は不等出力NEQに低電圧を印加するためである。
後で、追加のテスト、例えば、ソフト故障又はスタック
不良、が本発明の教示に従って行われる。追加のテスト
が行われる間、メモリアレイはスクリーンテスト間に行
われたような列に沿ってだけでなく、行又は列に沿って
セル毎にテストされる。追加のテスト間に行R0からR
mのアドレスが図4に示される行アドレス端子RA、R
B、RC、RDに与えられ、その方法は列ラインC0か
らCnのアドレスが列アドレス端子CA、CB、CC、
CDに与えられるのとほぼ同じである。セル毎のテスト
の間に列ラインC0からCnのアドレスが列アドレス端
子CA、CB、CC、CDに与えられる。これは、セル
がレジスタ20で識別された置換されるべき列ライン、
この場合冗長列ラインRC1によって置換される列ライ
ンC1、から読み出されるときだけ、マスキング目的の
ため、列故障アドレス回路22の第2ラッチ20の不整
合又は不等出力NEQに低電圧を印加するためである。
【0027】図3において、セル毎のテスト間では、列
C1のセルがテストされるときを除いてセルがテストさ
れるときは、イネーブル端子Eの電圧はいつも高いこと
に注意すべきである。列毎のテスト間に用いられるスク
リーンテストが完了してからは、スクリーン端子Sは0
又は低電圧が印加されることにも更に注意すべきであ
る。従って、リタイミング回路14のラッチ18の真出
力Tにおける電圧は低く補出力Cにおける電圧は高い。
従って、ラッチ18はもはやクロック制御回路32を制
御せず、代わりに、ラッチ18の補出力Cからの高電圧
がカウンタ38のAND回路60と64の各々の1入力
に印加される。
C1のセルがテストされるときを除いてセルがテストさ
れるときは、イネーブル端子Eの電圧はいつも高いこと
に注意すべきである。列毎のテスト間に用いられるスク
リーンテストが完了してからは、スクリーン端子Sは0
又は低電圧が印加されることにも更に注意すべきであ
る。従って、リタイミング回路14のラッチ18の真出
力Tにおける電圧は低く補出力Cにおける電圧は高い。
従って、ラッチ18はもはやクロック制御回路32を制
御せず、代わりに、ラッチ18の補出力Cからの高電圧
がカウンタ38のAND回路60と64の各々の1入力
に印加される。
【0028】図4を特に参照すると、行イネーブル回路
98のAND回路100の1入力に接続されるノンスク
リーン端子NSの電圧はスクリーンテストが完了後は常
に高いことに注意すべきである。また、イネーブル端子
Eの電圧はセルが列ラインC1で読み出されるときを除
いて常に高いことにも注意すべきである。従って、高電
圧が故障端子FAに現れるときはいつも高電圧がAND
回路100の出力に現れ、列ラインC1のセルが読み出
されるときを除いてセルはアレイから読みだされてい
る。
98のAND回路100の1入力に接続されるノンスク
リーン端子NSの電圧はスクリーンテストが完了後は常
に高いことに注意すべきである。また、イネーブル端子
Eの電圧はセルが列ラインC1で読み出されるときを除
いて常に高いことにも注意すべきである。従って、高電
圧が故障端子FAに現れるときはいつも高電圧がAND
回路100の出力に現れ、列ラインC1のセルが読み出
されるときを除いてセルはアレイから読みだされてい
る。
【0029】特に図2及び図4を参照すると、第1クロ
ックパルスをクロック端子CLに入力する前に、レジス
タとラッチの全ての出力は2バイナリ0に設定される。
第1行ラインR0のアドレス、例えば、1001、が行端子
RA、RB、RC、RDに入力され、第1クロックパル
スがクロック端子CLにある間に、このアドレスは行リ
タイミング回路72の第3レジスタ74に設定される。
第2クロックパルスがクロック端子CLにある間に、こ
のアドレスは行故障アドレスレジスタ回路76の第4レ
ジスタ78へと転送される。図2に示されるように、第
1列ラインC0と第1行ラインR0が不良又は故障セル
C0、R0を有するため、セル故障端子FAの電圧は高
い。全ての端子NS、E、FAの電圧が高いため、行イ
ネーブル回路98のAND回路100の出力もまた高
い。OR回路90を通ってラッチ86のデータ入力Dに
印加される電圧が高いことによって、ラッチ86の真出
力Tは高く、補出力Cは低くなって、第4レジスタ78
に不良セルC0、R0をもつ第1行ラインR0のアドレ
スをロックする。第1行R0の残りのセルは全て有用又
は良好なセルであるため、故障端子FAの電圧は低く、
AND回路100の出力を低く保つ。
ックパルスをクロック端子CLに入力する前に、レジス
タとラッチの全ての出力は2バイナリ0に設定される。
第1行ラインR0のアドレス、例えば、1001、が行端子
RA、RB、RC、RDに入力され、第1クロックパル
スがクロック端子CLにある間に、このアドレスは行リ
タイミング回路72の第3レジスタ74に設定される。
第2クロックパルスがクロック端子CLにある間に、こ
のアドレスは行故障アドレスレジスタ回路76の第4レ
ジスタ78へと転送される。図2に示されるように、第
1列ラインC0と第1行ラインR0が不良又は故障セル
C0、R0を有するため、セル故障端子FAの電圧は高
い。全ての端子NS、E、FAの電圧が高いため、行イ
ネーブル回路98のAND回路100の出力もまた高
い。OR回路90を通ってラッチ86のデータ入力Dに
印加される電圧が高いことによって、ラッチ86の真出
力Tは高く、補出力Cは低くなって、第4レジスタ78
に不良セルC0、R0をもつ第1行ラインR0のアドレ
スをロックする。第1行R0の残りのセルは全て有用又
は良好なセルであるため、故障端子FAの電圧は低く、
AND回路100の出力を低く保つ。
【0030】第2行ラインR1の第1セルC0、R1が
読み出されるとき、第1セルC0、R1が有用又は良好
なセルであるため、行故障アドレスレジスタ回路76に
おいて実質的な変化はなく、従って故障端子FAの電圧
は低い。第2行R1の不良の第2セルC1、R1が読み
出されると、図3の列故障レジスタ回路22の列レジス
タ20の入力における列アドレスが列レジスタ20に記
憶されたアドレスと同じであるために、行故障アドレス
レジスタ回路76においてはまたもや実質的な変化はな
い。結果として、イネーブル端子Eの電圧のように列レ
ジスタ20の不整合又は不等出力の電圧は低い。第2行
ラインR1の残りのセルには故障がなく、従って、これ
らセルの読み出しの間に行故障アドレスレジスタ回路7
6において実質的な変化はない。
読み出されるとき、第1セルC0、R1が有用又は良好
なセルであるため、行故障アドレスレジスタ回路76に
おいて実質的な変化はなく、従って故障端子FAの電圧
は低い。第2行R1の不良の第2セルC1、R1が読み
出されると、図3の列故障レジスタ回路22の列レジス
タ20の入力における列アドレスが列レジスタ20に記
憶されたアドレスと同じであるために、行故障アドレス
レジスタ回路76においてはまたもや実質的な変化はな
い。結果として、イネーブル端子Eの電圧のように列レ
ジスタ20の不整合又は不等出力の電圧は低い。第2行
ラインR1の残りのセルには故障がなく、従って、これ
らセルの読み出しの間に行故障アドレスレジスタ回路7
6において実質的な変化はない。
【0031】アレイの第3行ラインR2の不良セルC
2、R2が読み出されると、高電圧が端子NS、E、F
Aに現れて、行イネーブル回路98のAND回路100
の出力に高電圧を印加する。この高電圧はAND回路9
4とOR回路92を通ってラッチ88のデータ入力Dに
印加されて、ラッチ88は真出力Tに高電圧を生成さ
せ、補出力Cに低電圧を生成させる。ラッチ88の補出
力Cが低いため、第3行ラインR2のアドレスが第5レ
ジスタ80にロックされる。レジスタ78の不等出力N
EQが高く、ラッチ86の真出力が高く、AND回路1
00の出力が高いために、AND回路94の出力におけ
る電圧は高いことに注意すべきである。AND回路10
0の出力からの高電圧はラッチ86のデータ入力Dにも
印加されるが、ラッチ86の真出力Tが既に高いため
に、ラッチ86の状態は変化しない。
2、R2が読み出されると、高電圧が端子NS、E、F
Aに現れて、行イネーブル回路98のAND回路100
の出力に高電圧を印加する。この高電圧はAND回路9
4とOR回路92を通ってラッチ88のデータ入力Dに
印加されて、ラッチ88は真出力Tに高電圧を生成さ
せ、補出力Cに低電圧を生成させる。ラッチ88の補出
力Cが低いため、第3行ラインR2のアドレスが第5レ
ジスタ80にロックされる。レジスタ78の不等出力N
EQが高く、ラッチ86の真出力が高く、AND回路1
00の出力が高いために、AND回路94の出力におけ
る電圧は高いことに注意すべきである。AND回路10
0の出力からの高電圧はラッチ86のデータ入力Dにも
印加されるが、ラッチ86の真出力Tが既に高いため
に、ラッチ86の状態は変化しない。
【0032】レジスタ20、78、80で識別されるラ
インである列ラインC1と行ラインR0、R2のセル以
外のアレイに故障したセルがもはやないならば、LSS
Dテストシステムのスキャンインラインとスキャンアウ
トラインは直列的にこの情報を読み出し、不良のアレイ
ラインC1、R0、R2を冗長列ライン及び冗長行ライ
ンRC1、RR1、RR2と置換させる。従って、図2
の半導体チップ10はいかなるコンピュータシステムに
おいても修復可能で有用である。しかしながら、第4列
ラインC3と第6行ラインR5の不良セルC3、R5が
読み出されると、AND回路94を通過するAND回路
100の出力における高電圧が、第5レジスタ80の不
等出力NEQからの高電圧と共にAND回路96の入力
に印加され、ラッチ88の真出力Tが行フル端子RFに
高電圧を生成するためAND回路96の他の2つの入力
に印加される。
インである列ラインC1と行ラインR0、R2のセル以
外のアレイに故障したセルがもはやないならば、LSS
Dテストシステムのスキャンインラインとスキャンアウ
トラインは直列的にこの情報を読み出し、不良のアレイ
ラインC1、R0、R2を冗長列ライン及び冗長行ライ
ンRC1、RR1、RR2と置換させる。従って、図2
の半導体チップ10はいかなるコンピュータシステムに
おいても修復可能で有用である。しかしながら、第4列
ラインC3と第6行ラインR5の不良セルC3、R5が
読み出されると、AND回路94を通過するAND回路
100の出力における高電圧が、第5レジスタ80の不
等出力NEQからの高電圧と共にAND回路96の入力
に印加され、ラッチ88の真出力Tが行フル端子RFに
高電圧を生成するためAND回路96の他の2つの入力
に印加される。
【0033】図3に見られるように、行フル端子RFの
電圧を高くして、クロックパルスはクロック制御回路3
2のAND回路34を通ってオーバフロー回路66のA
ND回路68の入力に入力される。また、高電圧がラッ
チ28の真出力からAND回路68の他方の入力に印加
される。不良セルC3、R5の列アドレスが列故障アド
レスレジスタ回路22の第2レジスタ20に記憶される
列アドレスC1と等しくないため、レジスタ20の整合
又は同等出力EQの電圧は低い。レジスタ20の同等出
力EQの電圧が低いために、高電圧がカウンタ38にお
けるインバータ46の出力において生成され、AND回
路64を介してAND回路68の追加の入力とラッチ7
0のデータ入力に印加される。従って、AND回路68
の出力からラッチ70のクロック入力clに付与される
クロックパルスとラッチ70のデータ入力Dに印加され
る高電圧によって、ラッチ70の真出力Tの電圧が高く
なってオーバフロー端子OFに高電圧を印加し、チップ
10が修復不可能であることが示される。
電圧を高くして、クロックパルスはクロック制御回路3
2のAND回路34を通ってオーバフロー回路66のA
ND回路68の入力に入力される。また、高電圧がラッ
チ28の真出力からAND回路68の他方の入力に印加
される。不良セルC3、R5の列アドレスが列故障アド
レスレジスタ回路22の第2レジスタ20に記憶される
列アドレスC1と等しくないため、レジスタ20の整合
又は同等出力EQの電圧は低い。レジスタ20の同等出
力EQの電圧が低いために、高電圧がカウンタ38にお
けるインバータ46の出力において生成され、AND回
路64を介してAND回路68の追加の入力とラッチ7
0のデータ入力に印加される。従って、AND回路68
の出力からラッチ70のクロック入力clに付与される
クロックパルスとラッチ70のデータ入力Dに印加され
る高電圧によって、ラッチ70の真出力Tの電圧が高く
なってオーバフロー端子OFに高電圧を印加し、チップ
10が修復不可能であることが示される。
【0034】第2列C1におけるセルが全てテストされ
て有用又は良好となると、第2列C1のアドレスは列故
障アドレスレジスタ回路22の第2レジスタ20にロッ
クされず、このようにラッチ28の真出力は未だ低電圧
であるということに注意すべきである。従って、冗長列
ラインRC1はアレイから不良セルC3、R5を取り除
く第4アレイ列ラインC3の置換ラインとして用いられ
て、チップ10は修復可能になりうる。アレイ列ライン
C3のアドレスは、第2レジスタ20にロックされる。
行フル端子RFが高いと、ラッチ28の補出力Cの電圧
が高いため、クロック端子CLからのクロックパルスは
クロック制御回路32のAND回路34と列故障アドレ
スレジスタ回路22のAND回路30を通って第2レジ
スタ20のクロック入力clに入力されることがわか
る。しかしながら、列アドレスC3が第2レジスタ20
にあり、高電圧が故障端子FAに印加されると、故障端
子FAからの高電圧とラッチ18の補出力Cからの高電
圧はカウンタ38のAND回路60の入力に印加され
て、AND回路60の出力に高電圧を生成する。従っ
て、ラッチ28の真出力Tの電圧は高く、補出力Cの電
圧は低い。ラッチ28の補出力Cが低いと、AND回路
30がレジスタ20のクロック入力にクロックパルスを
もはや提供できないため、第4列ラインC3のアドレス
は第2レジスタ20にロックされる。
て有用又は良好となると、第2列C1のアドレスは列故
障アドレスレジスタ回路22の第2レジスタ20にロッ
クされず、このようにラッチ28の真出力は未だ低電圧
であるということに注意すべきである。従って、冗長列
ラインRC1はアレイから不良セルC3、R5を取り除
く第4アレイ列ラインC3の置換ラインとして用いられ
て、チップ10は修復可能になりうる。アレイ列ライン
C3のアドレスは、第2レジスタ20にロックされる。
行フル端子RFが高いと、ラッチ28の補出力Cの電圧
が高いため、クロック端子CLからのクロックパルスは
クロック制御回路32のAND回路34と列故障アドレ
スレジスタ回路22のAND回路30を通って第2レジ
スタ20のクロック入力clに入力されることがわか
る。しかしながら、列アドレスC3が第2レジスタ20
にあり、高電圧が故障端子FAに印加されると、故障端
子FAからの高電圧とラッチ18の補出力Cからの高電
圧はカウンタ38のAND回路60の入力に印加され
て、AND回路60の出力に高電圧を生成する。従っ
て、ラッチ28の真出力Tの電圧は高く、補出力Cの電
圧は低い。ラッチ28の補出力Cが低いと、AND回路
30がレジスタ20のクロック入力にクロックパルスを
もはや提供できないため、第4列ラインC3のアドレス
は第2レジスタ20にロックされる。
【0035】従って、本発明の教示に従って2次元に配
列された冗長ラインを用いることにより、複数の故障セ
ル又は素子を有するアレイはリアルタイム方式で修復さ
れ、半導体チップの表面の大部分を用いずに全てが良好
なセルから成るアレイを提供することができることがわ
かる。図3に示された本発明の実施例において、1個の
レジスタだけが列故障アドレスレジスタ回路22に用い
られているが、所望ならば、追加されたレジスタを制御
する同様の論理回路の追加によって、2個以上のレジス
タが列故障アドレスレジスタ回路22に用いられてもよ
いことがわかる。更に、所望ならば、3個以上のレジス
タがこれら追加のレジスタを制御する同様の論理回路の
追加によって図4に示される行故障アドレスレジスタ回
路76に用いられてもよい。また、列故障アドレスレジ
スタ回路22のレジスタに列アドレスをロックするた
め、3個より少ない又は多い不良セルが所定の列ライン
C0からCnに必要とされるようなカウンタ38が配列
されてもよい。
列された冗長ラインを用いることにより、複数の故障セ
ル又は素子を有するアレイはリアルタイム方式で修復さ
れ、半導体チップの表面の大部分を用いずに全てが良好
なセルから成るアレイを提供することができることがわ
かる。図3に示された本発明の実施例において、1個の
レジスタだけが列故障アドレスレジスタ回路22に用い
られているが、所望ならば、追加されたレジスタを制御
する同様の論理回路の追加によって、2個以上のレジス
タが列故障アドレスレジスタ回路22に用いられてもよ
いことがわかる。更に、所望ならば、3個以上のレジス
タがこれら追加のレジスタを制御する同様の論理回路の
追加によって図4に示される行故障アドレスレジスタ回
路76に用いられてもよい。また、列故障アドレスレジ
スタ回路22のレジスタに列アドレスをロックするた
め、3個より少ない又は多い不良セルが所定の列ライン
C0からCnに必要とされるようなカウンタ38が配列
されてもよい。
【0036】一般的なLSSD技術を用いることによっ
て、図1、図3、図4に示される2次元故障アドレスレ
ジスタに記憶されるアドレス情報は、直列的にスキャン
アウト端子へ読み出され、識別された故障アレイ列ライ
ン及び行ラインを適切な冗長列ライン及び冗長行ライン
と置換するため図1の冗長実施プロセッサ35に入力さ
れる。冗長ラインが故障アレイ列ライン又は行ラインと
置換された後、上述に開示された同様の方法でテストさ
れる。上述のように、レジスタ20の入力における列ア
ドレスがレジスタ20に記憶されるアドレスの列と同じ
でない又は等しくないと、列故障アドレスレジスタ回路
22のレジスタ20は出力NEQに高電圧又はロジック
1を印加すると同時に出力EQに低電圧又はロジック0
を印加する。レジスタ20の入力における列アドレスが
レジスタ20に記憶される列アドレスと同じ又は等しい
と、レジスタ20は出力NEQに低電圧を印加すると同
時にレジスタ20の出力EQに高電圧を印加する。こう
して、レジスタ20は比較器として作動する。レジスタ
20の作動は図5に示されるレジスタの回路図を参照す
ることによって用意に理解できる。ラッチ102、10
4、106、108、より具体的にはこれらラッチの真
出力Tに記憶された列アドレスがデータ端子D1、D
2、D3、D4に入力される次の列アドレスと同じであ
るとき、排他的OR回路110、112、114、11
6の各々の出力における電圧は低いことがわかる。従っ
て、OR回路118と120の各々の出力における電圧
もまた低い。OR回路118と120の出力における電
圧が低いことによって、OR回路122の出力と端子N
EQは低く、NOR回路124の出力と端子EQは高
い。排他的OR回路110、112、114、116の
任意の1個の内の2つの入力が互いに異なるとき、即
ち、ラッチ102、104、106、108に記憶され
たアドレスがデータ端子D1、D2、D3、D4に入力
される次の列アドレスと異なる又は同じでないときは、
高電圧又はロジック1が排他的OR回路110、11
2、114、116の内の少なくとも1個の出力に現
れ、端子NEQに高電圧を生成し、端子EQに低電圧を
生成する。図4のレジスタ78と80の回路は、行アド
レス情報が排他的OR回路の入力に入力されるのを除い
てレジスタ20の回路と類似する。図3の列リタイミン
グ回路14のレジスタ16は、真出力Tがレジスタ20
のデータ入力Dに直接接続されたラッチ102、10
4、106、108等のラッチだけを含み、図4の行リ
タイミング回路72のレジスタ74もまた、真出力Tが
レジスタ78、80のデータ入力Dに直接接続されたラ
ッチ102、104、106、108等のラッチだけを
含むことに注意すべきである。
て、図1、図3、図4に示される2次元故障アドレスレ
ジスタに記憶されるアドレス情報は、直列的にスキャン
アウト端子へ読み出され、識別された故障アレイ列ライ
ン及び行ラインを適切な冗長列ライン及び冗長行ライン
と置換するため図1の冗長実施プロセッサ35に入力さ
れる。冗長ラインが故障アレイ列ライン又は行ラインと
置換された後、上述に開示された同様の方法でテストさ
れる。上述のように、レジスタ20の入力における列ア
ドレスがレジスタ20に記憶されるアドレスの列と同じ
でない又は等しくないと、列故障アドレスレジスタ回路
22のレジスタ20は出力NEQに高電圧又はロジック
1を印加すると同時に出力EQに低電圧又はロジック0
を印加する。レジスタ20の入力における列アドレスが
レジスタ20に記憶される列アドレスと同じ又は等しい
と、レジスタ20は出力NEQに低電圧を印加すると同
時にレジスタ20の出力EQに高電圧を印加する。こう
して、レジスタ20は比較器として作動する。レジスタ
20の作動は図5に示されるレジスタの回路図を参照す
ることによって用意に理解できる。ラッチ102、10
4、106、108、より具体的にはこれらラッチの真
出力Tに記憶された列アドレスがデータ端子D1、D
2、D3、D4に入力される次の列アドレスと同じであ
るとき、排他的OR回路110、112、114、11
6の各々の出力における電圧は低いことがわかる。従っ
て、OR回路118と120の各々の出力における電圧
もまた低い。OR回路118と120の出力における電
圧が低いことによって、OR回路122の出力と端子N
EQは低く、NOR回路124の出力と端子EQは高
い。排他的OR回路110、112、114、116の
任意の1個の内の2つの入力が互いに異なるとき、即
ち、ラッチ102、104、106、108に記憶され
たアドレスがデータ端子D1、D2、D3、D4に入力
される次の列アドレスと異なる又は同じでないときは、
高電圧又はロジック1が排他的OR回路110、11
2、114、116の内の少なくとも1個の出力に現
れ、端子NEQに高電圧を生成し、端子EQに低電圧を
生成する。図4のレジスタ78と80の回路は、行アド
レス情報が排他的OR回路の入力に入力されるのを除い
てレジスタ20の回路と類似する。図3の列リタイミン
グ回路14のレジスタ16は、真出力Tがレジスタ20
のデータ入力Dに直接接続されたラッチ102、10
4、106、108等のラッチだけを含み、図4の行リ
タイミング回路72のレジスタ74もまた、真出力Tが
レジスタ78、80のデータ入力Dに直接接続されたラ
ッチ102、104、106、108等のラッチだけを
含むことに注意すべきである。
【0037】本発明のアレイビルトインセルフテストシ
ステムは必ずしもデータ後処理技術に見られるようなア
レイにおける最適数又は最大数の不良セルを置換しない
が、このシステムは半導体チップの表面の大部分を用い
ずにリアルタイム方式で高い数の不良セルを置換する。
今日の技術において、半導体チップはしばしば多数(数
百万)のロジックセルとメモリセルを格納しており、回
路をテストするためのスペースを確保することはほとん
ど不可能である。しかしながら、これら高密度チップの
製造における高いコストを考えると、アレイビルトイン
セルフテスト(ABIST)システムを用いてチップ、
特に論理回路に埋め込まれたメモリアレイを持つチップ
における歩留りを上げる必要があるということがわかっ
た。
ステムは必ずしもデータ後処理技術に見られるようなア
レイにおける最適数又は最大数の不良セルを置換しない
が、このシステムは半導体チップの表面の大部分を用い
ずにリアルタイム方式で高い数の不良セルを置換する。
今日の技術において、半導体チップはしばしば多数(数
百万)のロジックセルとメモリセルを格納しており、回
路をテストするためのスペースを確保することはほとん
ど不可能である。しかしながら、これら高密度チップの
製造における高いコストを考えると、アレイビルトイン
セルフテスト(ABIST)システムを用いてチップ、
特に論理回路に埋め込まれたメモリアレイを持つチップ
における歩留りを上げる必要があるということがわかっ
た。
【0038】図6において、本発明の1実施例を実行す
るために用いる種々のステップから成るフローチャート
又はフロー図又はアルゴリズムが示されている。チャー
トの最上部に見られるように、ハード故障セルを発見す
るための簡単なテストであるスクリーンテストが開始
し、不良セルが列に沿って探し出される。任意の列に沿
って列故障カウントが2より大きいならば、行冗長ライ
ンの内の使用可能なラインの数によって設定されるよう
に、列カウントが設定され、列アドレスが記憶又はセー
ブされる。もし列故障カウントが2より大きくないなら
ば、次にテスト中の列が増分される。もしテストされる
列が最後の列でないならば、最後の列がテストされるま
で他の列が前の列と同じ方法でテストされる。最後の列
がテストされた後、セルはより複雑なテストパターンを
用いて追加のテストパルスで再度テストされ、故障セル
が検出されるまでテストされる。もし故障セルが前に割
り当てられた冗長アドレス行又は列を有するならば、テ
ストを続ける。もし故障セルが前に割り当てられたアド
レス行又は列を有さず、行カウントが2でないならば、
行カウントは増分され、行アドレスはセーブされる。行
カウントが2であり列カウントが1でないならば、列カ
ウントは増分され、列アドレスは記憶又はセーブされ
て、セルのテストが更に続く。不良セルがもはや発見さ
れなければ、メモリアレイは修復可能である。行カウン
トが2であり列カウントが1であって他の故障セルがア
レイ又はサブアレイに探し出されるならば、メモリは修
復可能でない。
るために用いる種々のステップから成るフローチャート
又はフロー図又はアルゴリズムが示されている。チャー
トの最上部に見られるように、ハード故障セルを発見す
るための簡単なテストであるスクリーンテストが開始
し、不良セルが列に沿って探し出される。任意の列に沿
って列故障カウントが2より大きいならば、行冗長ライ
ンの内の使用可能なラインの数によって設定されるよう
に、列カウントが設定され、列アドレスが記憶又はセー
ブされる。もし列故障カウントが2より大きくないなら
ば、次にテスト中の列が増分される。もしテストされる
列が最後の列でないならば、最後の列がテストされるま
で他の列が前の列と同じ方法でテストされる。最後の列
がテストされた後、セルはより複雑なテストパターンを
用いて追加のテストパルスで再度テストされ、故障セル
が検出されるまでテストされる。もし故障セルが前に割
り当てられた冗長アドレス行又は列を有するならば、テ
ストを続ける。もし故障セルが前に割り当てられたアド
レス行又は列を有さず、行カウントが2でないならば、
行カウントは増分され、行アドレスはセーブされる。行
カウントが2であり列カウントが1でないならば、列カ
ウントは増分され、列アドレスは記憶又はセーブされ
て、セルのテストが更に続く。不良セルがもはや発見さ
れなければ、メモリアレイは修復可能である。行カウン
トが2であり列カウントが1であって他の故障セルがア
レイ又はサブアレイに探し出されるならば、メモリは修
復可能でない。
【0039】図7と図8は、本発明の他の実施例を示す
ブロック図の部分的な回路図であり、同一のチップの2
つのメモリアレイ又は2つのサブアレイA0とA1は、
図3と図4に示される回路と同様の回路によってセルフ
テストされ、図7、図8では図3、図4と同じ参照文字
が同様の素子又は回路を表している。図7に見られるよ
うに、アレイ端子ARが設けられ、列リタイミング回路
14に配置される第2ラッチ101に接続される。ラッ
チ101は、テスト用に2つのアレイ0と1の内の1個
を選択するため用いられる。列故障アドレスレジスタ2
2は第2レジスタ103を含み、第2レジスタはメモリ
アレイA1の列アドレスをセーブ又は記憶するため用い
られる。ラッチ101の出力に接続される追加の論理回
路がまた設置されて、図3に示される回路の作動に関し
て上述とほぼ同じ方法で第2レジスタ103の入力と出
力を制御する。列レジスタ20と103の各々は、図4
と図8の行イネーブル回路を適切に制御するため、それ
ぞれ別々のイネーブル端子E0とE1に出力を提供す
る。
ブロック図の部分的な回路図であり、同一のチップの2
つのメモリアレイ又は2つのサブアレイA0とA1は、
図3と図4に示される回路と同様の回路によってセルフ
テストされ、図7、図8では図3、図4と同じ参照文字
が同様の素子又は回路を表している。図7に見られるよ
うに、アレイ端子ARが設けられ、列リタイミング回路
14に配置される第2ラッチ101に接続される。ラッ
チ101は、テスト用に2つのアレイ0と1の内の1個
を選択するため用いられる。列故障アドレスレジスタ2
2は第2レジスタ103を含み、第2レジスタはメモリ
アレイA1の列アドレスをセーブ又は記憶するため用い
られる。ラッチ101の出力に接続される追加の論理回
路がまた設置されて、図3に示される回路の作動に関し
て上述とほぼ同じ方法で第2レジスタ103の入力と出
力を制御する。列レジスタ20と103の各々は、図4
と図8の行イネーブル回路を適切に制御するため、それ
ぞれ別々のイネーブル端子E0とE1に出力を提供す
る。
【0040】図8の回路は図4に示される回路に極めて
類似し、主な違いは第3レジスタ105と第4レジスタ
107がレジスタ105と107への入力を制御するた
めの第3ラッチ109と第4ラッチ111と共に、メモ
リアレイA1の行アドレスを記憶又はセーブするための
行故障アドレスレジスタ回路76に追加されることであ
る。また、行フル端子RF0とRF1が、2つのアレイ
A0とA1用のクロック制御回路32を適切に制御する
ため設けられる。
類似し、主な違いは第3レジスタ105と第4レジスタ
107がレジスタ105と107への入力を制御するた
めの第3ラッチ109と第4ラッチ111と共に、メモ
リアレイA1の行アドレスを記憶又はセーブするための
行故障アドレスレジスタ回路76に追加されることであ
る。また、行フル端子RF0とRF1が、2つのアレイ
A0とA1用のクロック制御回路32を適切に制御する
ため設けられる。
【0041】アレイ又はサブアレイA0又はA1が選択
された後、図7と図8の回路は図3と図4の回路の方法
と同様の方法で作動する。
された後、図7と図8の回路は図3と図4の回路の方法
と同様の方法で作動する。
【0042】
【発明の効果】従って、本発明のシステムは2次元冗長
を用いてチップ上にリアルタイムで生成されるチップ修
復解法を提供する。このシステムは埋め込まれたランダ
ムアクセスメモリ及び独立型ランダムアクセスメモリの
両方に用いられ、メモリはスタティックランダムアクセ
スメモリ又はダイナミックランダムアクセスメモリのい
ずれでもよく、相補型金属酸化物半導体(CMOS)技
術によって製造されるのが好ましい。本発明を説明した
実施例において、テストは第1に3個の不良セルをもつ
不良列ラインを識別するため実施されたが、所望なら
ば、それらのテストは第1に不良行ラインを識別するた
めのスクリーンテスト間で実施されてもよく、それは使
用可能な冗長の量とメモリアレイの構成に依存する。更
に、システムは当業者によって容易に変更され、ランダ
ムアクセスメモリに異なる数のアレイ又はサブアレイと
冗長列又は冗長行によって冗長を割り当てられる。また
本発明は、非常に複雑で高価なチップが、例えば、アレ
イにおいて200 以上の列ラインと200 以上の行ライン
で、製造されるとき、特に有用である。もちろん、これ
ら大型アレイが製造されるときは、CA、CB、CC、
CD及びRA、RB、RC、RD等の列及び行アドレス
端子の数が同様に増加されなくてはならない。
を用いてチップ上にリアルタイムで生成されるチップ修
復解法を提供する。このシステムは埋め込まれたランダ
ムアクセスメモリ及び独立型ランダムアクセスメモリの
両方に用いられ、メモリはスタティックランダムアクセ
スメモリ又はダイナミックランダムアクセスメモリのい
ずれでもよく、相補型金属酸化物半導体(CMOS)技
術によって製造されるのが好ましい。本発明を説明した
実施例において、テストは第1に3個の不良セルをもつ
不良列ラインを識別するため実施されたが、所望なら
ば、それらのテストは第1に不良行ラインを識別するた
めのスクリーンテスト間で実施されてもよく、それは使
用可能な冗長の量とメモリアレイの構成に依存する。更
に、システムは当業者によって容易に変更され、ランダ
ムアクセスメモリに異なる数のアレイ又はサブアレイと
冗長列又は冗長行によって冗長を割り当てられる。また
本発明は、非常に複雑で高価なチップが、例えば、アレ
イにおいて200 以上の列ラインと200 以上の行ライン
で、製造されるとき、特に有用である。もちろん、これ
ら大型アレイが製造されるときは、CA、CB、CC、
CD及びRA、RB、RC、RD等の列及び行アドレス
端子の数が同様に増加されなくてはならない。
【0043】本発明のABISTシステムは、メモリシ
ステム作動間において用いられるのでなく製造テストに
おいて用いられ、テスト素子のいずれも高速メモリアレ
イの実行パスにないことを理解すべきである。また、こ
のテストシステムは周知のようにメモリにときどき追加
の故障セルを生成させるバーンイン後に用いられる。従
って、本発明のテストシステムはこれら追加の故障セル
を識別し、アレイを修復して、品質と信頼性を高めるこ
とができる。本発明のABISTシステムは、チップ上
の追加のピン又は端子を用いずに2次元冗長テストを提
供するということに更に注意すべきである。更に、本発
明のテスト回路は現行のメモリチップに使用可能な表面
の約1%から2%しか用いないにもかかわらず、特に製
品の初期において、メモリの歩留りを2倍提供すること
が可能である。
ステム作動間において用いられるのでなく製造テストに
おいて用いられ、テスト素子のいずれも高速メモリアレ
イの実行パスにないことを理解すべきである。また、こ
のテストシステムは周知のようにメモリにときどき追加
の故障セルを生成させるバーンイン後に用いられる。従
って、本発明のテストシステムはこれら追加の故障セル
を識別し、アレイを修復して、品質と信頼性を高めるこ
とができる。本発明のABISTシステムは、チップ上
の追加のピン又は端子を用いずに2次元冗長テストを提
供するということに更に注意すべきである。更に、本発
明のテスト回路は現行のメモリチップに使用可能な表面
の約1%から2%しか用いないにもかかわらず、特に製
品の初期において、メモリの歩留りを2倍提供すること
が可能である。
【0044】本発明の教示に従って、2次元冗長用の後
処理を必要としない単純なリアルタイムアルゴリズムが
用いられ、テストはハード故障セルを配置するための単
純なスクリーンテストに続いて、アレイの可能な故障セ
ル全てをより完全に識別するためのより複雑なテストパ
ターンが実施される。
処理を必要としない単純なリアルタイムアルゴリズムが
用いられ、テストはハード故障セルを配置するための単
純なスクリーンテストに続いて、アレイの可能な故障セ
ル全てをより完全に識別するためのより複雑なテストパ
ターンが実施される。
【図1】本発明のアレイビルトインセルフテスト(AB
IST)システムのブロック図である。
IST)システムのブロック図である。
【図2】本発明のシステムによってテストされる図1の
ABISTシステムのメモリアレイ又はサブアレイ及び
複数の冗長ラインをより詳細に示している。
ABISTシステムのメモリアレイ又はサブアレイ及び
複数の冗長ラインをより詳細に示している。
【図3】メモリアレイの選択された不良列ラインのアド
レスを記憶するのに用いられる本発明の列冗長回路であ
る。
レスを記憶するのに用いられる本発明の列冗長回路であ
る。
【図4】メモリアレイの複数の選択された不良行ライン
のアドレスを記憶するのに用いられる本発明の行冗長回
路である。
のアドレスを記憶するのに用いられる本発明の行冗長回
路である。
【図5】図3及び図4の列冗長回路及び行冗長回路にお
いて用いられるレジスタを、一部ブロック図で、より詳
細に示す回路図である。
いて用いられるレジスタを、一部ブロック図で、より詳
細に示す回路図である。
【図6】図1及び図2に示されるアレイの不良メモリセ
ルを二次元で配列したリアルタイム冗長ラインで配分す
る、セルフテスト方法を説明する本発明の実施例のフロ
ーチャート又はフロー図である。
ルを二次元で配列したリアルタイム冗長ラインで配分す
る、セルフテスト方法を説明する本発明の実施例のフロ
ーチャート又はフロー図である。
【図7】2つのメモリアレイ又はサブアレイの選択され
た不良列ラインのアドレスを記憶するのに用いられる本
発明の列冗長回路である。
た不良列ラインのアドレスを記憶するのに用いられる本
発明の列冗長回路である。
【図8】2つのメモリアレイの各々の複数の選択された
不良行ラインのアドレスを記憶するのに用いられる本発
明の行冗長回路である。
不良行ラインのアドレスを記憶するのに用いられる本発
明の行冗長回路である。
14 列リタイミング回路 16 第1レジスタ 18 第1ラッチ 20 第2レジスタ 22 列故障アドレスレジスタ回路 24 第1OR回路 26 第2OR回路 28 第2ラッチ 30 第1AND回路 32 クロック制御回路 34 第2AND回路 36 第3OR回路 38 カウンタ回路 40 第3AND回路 42 第4AND回路 44 第4OR回路 46 インバータ回路 48 第5AND回路 50 第6AND回路 52 第7AND回路 54 第5OR回路 56 第3ラッチ 58 第4ラッチ 60 第8AND回路 62 第9AND回路 64 第10AND回路 66 オーバフロー回路 68 第11AND回路 70 第5ラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギャレット スティーヴン コーク アメリカ合衆国05464、バーモント州ジェ ファーソンヴィル、バートレット ヒル、 ボックス 52
Claims (10)
- 【請求項1】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 列ラインと行ラインを有し、列ラインと行ラインの交点
で列ラインと行ラインに接続されるセルを備えるメモリ
アレイと、 前記列ラインの各々に沿って所定の数の不良セルを識別
するための手段と、 第1レジスタ手段と、 前記第1レジスタ手段に前記所定の数の不良セルをもつ
列ラインの各々のアドレスを記憶するための手段と、 前記第1レジスタ手段に記憶された前記列ラインのアド
レスをもつ不良セルをマスクしながら、前記行ラインの
各々に沿って不良セルを識別するための手段と、 第2レジスタ手段と、 前記第2レジスタ手段が満たされるまで前記第2レジス
タ手段に不良セルをもつ行ラインの各々のアドレスを記
憶し、次に前記第1レジスタ手段において前記行ライン
で識別された追加の不良セルの列ラインアドレスを記憶
するための手段と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項2】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 列ラインと行ラインを有し、列ラインと行ラインの交点
で列ラインと行ラインに接続されるセルを備えるメモリ
アレイと、 前記列ラインの各々に沿って所定の数の不良セルを識別
するための第1手段と、 第1レジスタ手段と、 列ラインの内の1個に所定の数の不良セルが識別される
ならば、前記第1レジスタ手段に前記所定の数の不良セ
ルをもつ列ラインの各々のアドレスを記憶するための第
2手段と、 前記第1レジスタ手段に記憶された前記列ラインのアド
レスをもつ不良セルをマスクしながら、前記行ラインの
各々に沿って不良セルを識別するための第3手段と、 第2レジスタ手段と、 前記第2レジスタ手段に不良セルをもつ行ラインの各々
のアドレスを記憶するための第4手段と、 前記第2レジスタ手段が満たされていることを示す信号
を生成するための第5手段と、 前記第1レジスタ手段が満たされていないならば、前記
第1レジスタ手段に前記第3手段によって識別された不
良セルの列アドレスを記憶するために前記信号に応答す
る第6手段と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項3】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 列ラインと行ラインを有し、列ラインと行ラインの交点
で列ラインと行ラインに接続されるセルを備えるメモリ
アレイと、 前記列ラインの各々に沿って所定の数の不良セルを探索
するための手段と、 第1レジスタと、 前記探索手段が前記所定の数の不良セルをもつ列ライン
の内の1つを探し出すならば、前記第1レジスタに前記
所定の数の不良セルをもつ列ラインの内の1つのアドレ
スを記憶するための手段と、 前記第1レジスタに記憶された前記列ラインのアドレス
をもつ不良セルをマスクしながら、前記行ラインの3つ
に沿って不良セルを探索するための手段と、 第2レジスタ及び第3レジスタと、 前記第2レジスタ及び第3レジスタに不良セルをもつこ
とがわかった3つの行ラインの内の2つのラインのアド
レスを記憶するための手段と、 前記第1レジスタが他の列アドレスを記憶していないな
らば、前記第1レジスタに前記3つの行ラインの内の3
番目のラインの不良セルの列アドレスを記憶するための
手段と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項4】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 第1複数ラインと前記第1複数ラインに対して直交して
配置される第2複数ラインとを有し、前記第1複数ライ
ンと前記第2複数ラインの交点でそれぞれ前記第1複数
ラインと前記第2複数ラインとに接続される素子をもつ
アレイと、 前記第1複数のラインの前記ラインの各々に沿って所定
の数の不良素子を識別するための手段と、 第1アドレス記憶手段と、 前記第1アドレス記憶手段に前記第1複数のラインの前
記所定の数の不良素子をもつラインの各々のアドレスを
記憶するための手段と、 前記第1アドレス記憶手段に記憶された前記第1複数の
ラインのアドレスをもつ不良素子をマスクしながら、前
記第2複数のラインの各々のラインに沿って不良素子を
識別するための手段と、 第2アドレス記憶手段と、 前記第2アドレス記憶手段が満たされるまで前記第2ア
ドレス記憶手段に不良素子をもつ第2複数のラインの各
々のラインのアドレスを記憶し、次に前記第1アドレス
記憶手段に前記第2複数のラインのラインに沿って識別
される追加の不良素子のアドレスを記憶するための手段
と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項5】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 第1方向に配列された複数の第1平行ライン、前記第1
方向と直交する第2方向に配列された複数の第2平行ラ
イン、並びに前記第1平行ラインと第2平行ラインとの
交点で前記第1平行ライン及び第2平行ラインに接続さ
れる複数の素子をもつアレイと、 第1レジスタ手段及び第2レジスタ手段と、 前記第1平行ラインの各々に沿って所定の複数の不良素
子を識別するための手段と、 前記第1レジスタ手段に前記所定の複数の不良素子をも
つ第1平行ラインの各々のアドレスを記憶するための手
段と、 前記第1レジスタ手段に記憶された前記第1第1平行ラ
インのアドレスをもつ不良素子をマスクしながら、前記
第2複数の平行ラインの各々に沿って不良素子を識別す
るための手段と、 前記第2レジスタ手段が満たされるまで前記第2レジス
タ手段に不良素子をもつ第2平行ラインの各々のアドレ
スを記憶し、次に前記第1レジスタ手段に前記第2平行
ラインで識別される追加の不良素子の列アドレスを記憶
するための手段と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項6】 半導体チップに形成されるビルトインセ
ルフテストシステムであって、 列ライン及び行ラインと、前記ラインの交点に配置され
て前記ラインに接続されるセルと、冗長列ラインと、第
1及び第2冗長行ラインと、を有するメモリアレイと、 有用なセルと不良セルを決定するための第1手段と、 前記アレイと前記第1手段に接続されるデータパターン
生成器と、 前記第1手段に接続される入力をもつ2次元故障アドレ
スレジスタ手段と、 を備え、 前記2次元故障アドレスレジスタ手段が、 前記列ラインの各々に沿って所定の数の不良セルを識別
するための手段と、 第1レジスタ手段と、 前記第1レジスタ手段に前記所定の数の不良セルをもつ
列ラインの各々のアドレスを記憶するための手段と、 前記第1レジスタ手段に記憶された前記列ラインのアド
レスをもつ不良セルをマスクしながら、前記行ラインの
各々に沿って不良セルを識別するための手段と、 第2レジスタ手段と、 前記第2レジスタ手段が満たされるまで前記第2レジス
タ手段に不良セルをもつ行ラインの各々のアドレスを記
憶し、次に前記第1レジスタ手段に前記行ラインで識別
される追加の不良素子の列ラインアドレスを記憶するた
めの手段と、 を備える半導体チップのビルトインセルフテストシステ
ム。 - 【請求項7】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 入力に付与される列アドレスと、スクリーン及び非スク
リーン出力をもつ列リタイミング手段と、 列アドレスを記憶し、アドレス整合信号及びイネーブル
信号を生成するため前記列リタイミング手段の出力に接
続される入力をもつ列故障アドレスレジスタ手段と、 セル合格/不合格信号端子に接続される第1入力、前記
アドレス整合信号が付与される第2入力、及び前記非ス
クリーン出力に接続される第3入力とを有するカウンタ
手段と、 前記カウンタ手段の出力に接続される第1入力と前記列
故障アドレスレジスタ手段の追加の出力に接続される追
加の入力とを有するオーバフロー信号を生成するための
オーバフロー回路手段と、 前記スクリーン出力に接続される入力を有するクロック
制御手段と、 前記列リタイミング手段、前記クロック制御手段、前記
列アドレスレジスタ手段、前記カウンタ手段及び前記オ
ーバフロー回路手段に接続されるクロックパルス源と、 行アドレス端子及び前記クロックパルス源にそれぞれ接
続される入力を有する行リタイミング手段と、 行アドレスを記憶し、前記クロック制御手段に付与され
る行フル信号を生成するため前記行リタイミング手段の
出力に接続される入力を有する行故障アドレスレジスタ
手段と、 前記行イネーブル信号を受信する第1入力、前記セル合
格/不合格信号端子に接続される第2入力、前記非スク
リーン出力に接続される第3入力、及び前記行故障アド
レスレジスタ手段に接続される出力とを有する行イネー
ブル手段と、 を備え、 前記クロックパルス源が前記行リタイミング手段と前記
行故障アドレスレジスタ手段とに接続される、 ことより成るアレイビルトインセルフテスト(ABIS
T)システム。 - 【請求項8】 アレイビルトインセルフテスト(ABI
ST)システムであって、 列ラインと、行ラインと、前記列ラインと前記行ライン
との交点で前記列ラインと前記行ラインに接続されるセ
ルと、を有するメモリアレイと、 前記列ラインの各々に沿って所定の数の不良セルを識別
するための手段と、 第1記憶手段と、 前記第1記憶手段に前記所定の数の不良セルがある列ラ
インの内の1つのアドレスを記憶するための手段と、 を含むアレイビルトインセルフテスト(ABIST)シ
ステム。 - 【請求項9】 アレイが複数のアレイ列ラインと複数の
アレイ行ラインを有し、所定の数の冗長列ラインと所定
の数の冗長行ラインを含み、前記ラインの各々がメモリ
素子を含むメモリアレイをテストする方法であって、 (a)前記所定の数の冗長行ラインより多くの不良素子
を有する列ラインを探し出すため複数のアレイ列ライン
のラインの各々をテストするステップと、 (b)前記所定の数の冗長行ラインより多くの不良素子
を有するアレイラインの各々を前記冗長列ラインの内の
異なる1つと置換するステップと、 (c)前記所定の数の冗長行ラインより多くの不良素子
を有する列ラインに探し出された素子をマスクしなが
ら、不良素子を有する行ラインを探し出すため複数のア
レイ行ラインの各々のラインをテストするステップと、 (d)前記冗長行ラインの全てが使用されるまで不良素
子をもつアレイ行ラインの各々を前記冗長行ラインの内
の異なる1つと置換するステップと、 (e)前記所定の数の冗長行ラインより多くの不良素子
を有する列ラインで探し出された素子をマスクしなが
ら、不良素子を有する追加の行ラインを探し出すため前
記行ラインをテストし続けるステップと、 (f)追加の行ラインの不良素子の列を残りの未使用の
冗長列ラインと置換するステップと、 を含むメモリアレイのテスト方法。 - 【請求項10】 アレイがビットラインとワードライン
とに接続されるセルと、冗長ビットラインと冗長ワード
ラインとを有するメモリアレイをテストする方法であっ
て、 (a)2個以上の故障セルを有するかどうかを見つける
ためビットラインの内の1つをテストするステップと、 (b)2個以上の故障セルを有するならばテストされた
ビットラインにおいて冗長ビットラインの内の1つを識
別するステップと、 (c)全てのビットラインに対してステップ(a)と
(b)を繰り返すステップと、 (d)アレイのセルを再テストし、追加の故障セルをも
つワードラインを識別するステップと、 (e)故障セルをもつ追加のビットラインをテストし、
識別し続けるステップと、 を含むメモリアレイのテスト方法。
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