JPH052054Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052054Y2 JPH052054Y2 JP1986169812U JP16981286U JPH052054Y2 JP H052054 Y2 JPH052054 Y2 JP H052054Y2 JP 1986169812 U JP1986169812 U JP 1986169812U JP 16981286 U JP16981286 U JP 16981286U JP H052054 Y2 JPH052054 Y2 JP H052054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil tank
- oil
- support frame
- pretreatment
- combine harvester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、コンバインにおけるオイルタンクに
係り、詳しくは前処理部と自動脱穀装置との狭い
スペースに合理的な配置をすると共に、メンテナ
ンス性の向上を図つたオイルタンクの取付け構造
に関する。
係り、詳しくは前処理部と自動脱穀装置との狭い
スペースに合理的な配置をすると共に、メンテナ
ンス性の向上を図つたオイルタンクの取付け構造
に関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、コンバインは、前処理部等の作業機器
を作動するために多数の油圧機器を備えており、
これら油圧機器は、ミツシヨンケース内に溜めら
れているオイルを、油圧ポンプにて供給されるこ
とにより作動されている。
を作動するために多数の油圧機器を備えており、
これら油圧機器は、ミツシヨンケース内に溜めら
れているオイルを、油圧ポンプにて供給されるこ
とにより作動されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、ミツシヨンケース内に溜められている
オイルは、ギヤ等の摩耗粉等が多く、バルブ詰り
等の原因となるため作動油としては最適ではな
く、また該ケース内のオイルのみでは量が少な
く、トランスミツシヨンによるオイルの攪拌及び
油圧機器の作動によつて、オイルの温度上昇が激
しく、油圧機器に悪影響を及ぼすと共に、オイル
の劣化が早くなつてしまう等の虞れがある。
オイルは、ギヤ等の摩耗粉等が多く、バルブ詰り
等の原因となるため作動油としては最適ではな
く、また該ケース内のオイルのみでは量が少な
く、トランスミツシヨンによるオイルの攪拌及び
油圧機器の作動によつて、オイルの温度上昇が激
しく、油圧機器に悪影響を及ぼすと共に、オイル
の劣化が早くなつてしまう等の虞れがある。
そこで、機体に油圧機器用の特別のオイルタン
クを設置して、油圧機器作動用のオイルを該オイ
ルタンクから供給するように構成することも考え
られるが、この場合、オイルタンクの配置場所に
よつてはオイル交換やフイルタ交換等の作業が困
難になつてしまい、メンテナンス性を著しく損う
虞れがある。
クを設置して、油圧機器作動用のオイルを該オイ
ルタンクから供給するように構成することも考え
られるが、この場合、オイルタンクの配置場所に
よつてはオイル交換やフイルタ交換等の作業が困
難になつてしまい、メンテナンス性を著しく損う
虞れがある。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は、上述問題点を解消することを目的と
するものであつて、例えば第1図ないし第3図に
示すように、機体フレーム3aに、自動脱穀装置
7を載置すると共に、2本の縦部材17a,17
bを有する前処理支持フレーム17を立設し、か
つ該前処理支持フレーム17にて前処理部8を昇
降自在に支持し、更にサクシヨンフイルタ23及
び油圧ポンプPを介して各油圧機器にオイルを供
給するオイルタンク19を備えてなるコンバイン
において、前記オイルタンク19を、正面視幅広
でかつ側面視幅狭からなる直方体にて構成すると
共に、前記前処理部8と自動脱穀装置7との間に
おいてかつ前記前処理支持フレーム17の2本の
縦部材17a,17bの間に配設し、かつ前記オ
イルタンク19の給油口35を、該タンクの前方
に突出して前記前処理部8との間に配置し、また
前記サクシヨンフイルタ23を、前記2本の縦部
材の内の機体外側の部材17aより外側におい
て、該部材に近接して取付けてなる、ことを特徴
としたコンバインにおけるオイルタンクの取付け
構造にある。
するものであつて、例えば第1図ないし第3図に
示すように、機体フレーム3aに、自動脱穀装置
7を載置すると共に、2本の縦部材17a,17
bを有する前処理支持フレーム17を立設し、か
つ該前処理支持フレーム17にて前処理部8を昇
降自在に支持し、更にサクシヨンフイルタ23及
び油圧ポンプPを介して各油圧機器にオイルを供
給するオイルタンク19を備えてなるコンバイン
において、前記オイルタンク19を、正面視幅広
でかつ側面視幅狭からなる直方体にて構成すると
共に、前記前処理部8と自動脱穀装置7との間に
おいてかつ前記前処理支持フレーム17の2本の
縦部材17a,17bの間に配設し、かつ前記オ
イルタンク19の給油口35を、該タンクの前方
に突出して前記前処理部8との間に配置し、また
前記サクシヨンフイルタ23を、前記2本の縦部
材の内の機体外側の部材17aより外側におい
て、該部材に近接して取付けてなる、ことを特徴
としたコンバインにおけるオイルタンクの取付け
構造にある。
(ホ) 作用
以上構成の基づき、オイルタンク19は、前処
理部8及び自動脱穀装置7の間の狭い空間を合理
的かつ有効に利用して配置され、かつオイル交換
やオイル補給の作業は、前処理部8を上昇した状
態で機体3の側方から容易に行われる。そして、
オイルフイルタ23のメンテナンス作業も、機体
外方から、他の機器に邪魔されることなく迅速に
行われる。
理部8及び自動脱穀装置7の間の狭い空間を合理
的かつ有効に利用して配置され、かつオイル交換
やオイル補給の作業は、前処理部8を上昇した状
態で機体3の側方から容易に行われる。そして、
オイルフイルタ23のメンテナンス作業も、機体
外方から、他の機器に邪魔されることなく迅速に
行われる。
(ヘ) 実施例
以下、図面に沿つて、本考案による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
コンバイン1は、第4図に示すように、スプロ
ケツトSにより駆動されるクローラ2にて支持さ
れている機体3を有しており、該機体3の一側に
は後方にエンジン4が搭載されていると共に前方
に運転席5が配置され、かつその間にグレンタン
ク6が設置されており、また機体3の他側には自
動脱穀装置7が設置されている。更に、機体3の
前方には前処理部8が昇降自在に配設されてお
り、その後方における機体3の下部にはミツシヨ
ンケース9が搭載されている。そして、運転席5
は機体フレーム3a上に運転席フレーム10が固
定されてなり、更に該フレーム10上における前
方部にはステツプ面11が固定されている。ま
た、前記フレーム10の後方部には、シートフレ
ームを介してシート13が設置されており、更に
フレーム10の前部上方には、操作台15が立設
され、かつ該操作台15の上面は操作パネル16
になつている。
ケツトSにより駆動されるクローラ2にて支持さ
れている機体3を有しており、該機体3の一側に
は後方にエンジン4が搭載されていると共に前方
に運転席5が配置され、かつその間にグレンタン
ク6が設置されており、また機体3の他側には自
動脱穀装置7が設置されている。更に、機体3の
前方には前処理部8が昇降自在に配設されてお
り、その後方における機体3の下部にはミツシヨ
ンケース9が搭載されている。そして、運転席5
は機体フレーム3a上に運転席フレーム10が固
定されてなり、更に該フレーム10上における前
方部にはステツプ面11が固定されている。ま
た、前記フレーム10の後方部には、シートフレ
ームを介してシート13が設置されており、更に
フレーム10の前部上方には、操作台15が立設
され、かつ該操作台15の上面は操作パネル16
になつている。
一方、第1図に示すように、前記機体3の他側
における自動脱穀装置7と前処理部8間の機体フ
レーム3a上には、該前処理部9を支持している
前処理支持フレーム17が配置されており、該フ
レーム17は、機体フレーム3a上に立設してい
る2本の縦部材17a,17b及びこれら縦部材
の上部分を連結している横部材17cを有してい
る。そして、該前処理支持フレーム17の内方に
は、第1図ないし第3図に示すように、オイルタ
ンク19が設置されている。該オイルタンク19
は、正面視幅広でかつ側面視幅狭からなる直方体
にて構成され、前処理部8と自動脱穀装置7との
間において前処理支持フレームの2本の縦部材1
7a,17b間に配設されている。更に、該オイ
ルタンク19の上方には油圧バルブ20が設置さ
れ、かつ該タンク19内方にはその一側から他側
に貫通する供給パイプ21が介在されていると共
に、前記処理支持フレーム17の外側縦部材17
aに機体外方に向けて突出して設けたブラケツト
22にはサクシヨンフイルタ23がボルト止めさ
れ、かつ該フイルタ23には前記供給パイプ21
の一端が接続されている。また、オイルタンク1
9の機体外方に向いた一側にはサクシヨンパイプ
25が設けられており、該サクシヨンパイプ25
はその一端をサクシヨンフイルタ23に接続して
いる。更に、オイルタンク19の機体内方側に隣
接してカウンタケース26が設置されており、該
ケース26の一側には無段変速装置を構成する割
プーリ27が設置され、かつその他側には油圧ポ
ンプPが設置されている。そして、該油圧ポンプ
Pには前記供給パイプ21の他端が接続されてい
ると共に、油圧バルブ20に一端を接続したパイ
プ28の他端が接続されている。更に、前処理支
持フレーム17の横部材17cにおける機体外方
側には、ブラケツト29が機体後方に向けて突
出・設置されており、該ブラケツト29にはUタ
ーンフイルタ30が固設され、かつ該フイルタ3
0の一側にはパイプ31が接続されていると共
に、その他側にはオイルタンク19にその一端を
接続した戻しパイプ32の他端が接続されてい
る。また、第2図に示すように、オイルタンク1
9はその一側を、ヒンジ33を介して前処理支持
フレーム17の外側縦部材17aに回動自在に設
置されており、これによりオイルタンク19は供
給パイプ21を油圧ポンプPから外す等により、
機体3の他側外方に向けて自在に回動するように
構成されている。また、オイルタンク19から前
方に突出して給油口35が設けられており、該給
油口35は前処理部8との間に位置すると共にキ
ヤツプ36には蓋されている。なお、図中37は
オイルタンク19からオイルを排出する排油栓で
ある。
における自動脱穀装置7と前処理部8間の機体フ
レーム3a上には、該前処理部9を支持している
前処理支持フレーム17が配置されており、該フ
レーム17は、機体フレーム3a上に立設してい
る2本の縦部材17a,17b及びこれら縦部材
の上部分を連結している横部材17cを有してい
る。そして、該前処理支持フレーム17の内方に
は、第1図ないし第3図に示すように、オイルタ
ンク19が設置されている。該オイルタンク19
は、正面視幅広でかつ側面視幅狭からなる直方体
にて構成され、前処理部8と自動脱穀装置7との
間において前処理支持フレームの2本の縦部材1
7a,17b間に配設されている。更に、該オイ
ルタンク19の上方には油圧バルブ20が設置さ
れ、かつ該タンク19内方にはその一側から他側
に貫通する供給パイプ21が介在されていると共
に、前記処理支持フレーム17の外側縦部材17
aに機体外方に向けて突出して設けたブラケツト
22にはサクシヨンフイルタ23がボルト止めさ
れ、かつ該フイルタ23には前記供給パイプ21
の一端が接続されている。また、オイルタンク1
9の機体外方に向いた一側にはサクシヨンパイプ
25が設けられており、該サクシヨンパイプ25
はその一端をサクシヨンフイルタ23に接続して
いる。更に、オイルタンク19の機体内方側に隣
接してカウンタケース26が設置されており、該
ケース26の一側には無段変速装置を構成する割
プーリ27が設置され、かつその他側には油圧ポ
ンプPが設置されている。そして、該油圧ポンプ
Pには前記供給パイプ21の他端が接続されてい
ると共に、油圧バルブ20に一端を接続したパイ
プ28の他端が接続されている。更に、前処理支
持フレーム17の横部材17cにおける機体外方
側には、ブラケツト29が機体後方に向けて突
出・設置されており、該ブラケツト29にはUタ
ーンフイルタ30が固設され、かつ該フイルタ3
0の一側にはパイプ31が接続されていると共
に、その他側にはオイルタンク19にその一端を
接続した戻しパイプ32の他端が接続されてい
る。また、第2図に示すように、オイルタンク1
9はその一側を、ヒンジ33を介して前処理支持
フレーム17の外側縦部材17aに回動自在に設
置されており、これによりオイルタンク19は供
給パイプ21を油圧ポンプPから外す等により、
機体3の他側外方に向けて自在に回動するように
構成されている。また、オイルタンク19から前
方に突出して給油口35が設けられており、該給
油口35は前処理部8との間に位置すると共にキ
ヤツプ36には蓋されている。なお、図中37は
オイルタンク19からオイルを排出する排油栓で
ある。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、
エンジン4の回転が割プーリ27から伝達される
と油圧ポンプPが駆動され、これによりオイルタ
ンク19内のオイルが、サクシヨンパイプ25を
介してサクシヨンフイルタ23に吸上げられ、更
に供給パイプ21を介して油圧ポンプPに送られ
る。そして、該油圧ポンプPからパイプ28を介
して油圧バルブ20に送られたオイルは、前処理
部8等の油圧機器を作動するべく供給される。そ
して、これら各油圧機器を循環してきたオイルは
Uターンフイルタ30にパイプ31を介して流入
され、更に戻しパイプ32を介してオイルタンク
19に戻される。
エンジン4の回転が割プーリ27から伝達される
と油圧ポンプPが駆動され、これによりオイルタ
ンク19内のオイルが、サクシヨンパイプ25を
介してサクシヨンフイルタ23に吸上げられ、更
に供給パイプ21を介して油圧ポンプPに送られ
る。そして、該油圧ポンプPからパイプ28を介
して油圧バルブ20に送られたオイルは、前処理
部8等の油圧機器を作動するべく供給される。そ
して、これら各油圧機器を循環してきたオイルは
Uターンフイルタ30にパイプ31を介して流入
され、更に戻しパイプ32を介してオイルタンク
19に戻される。
一方、メンテナンス時には、サクシヨンフイル
タ23及びUターンフイルタ30は機体3の他側
方から外す等して容易に作業を行うことができ、
またオイルタンク19へのオイル補給及び交換作
業も、前処理部8を上昇した状態で機体3の他側
方からキヤツプ36を外して、給油口35からオ
イルを補給したり、或は排油栓37を取外してオ
イルを排出し、かつ給油口35から給油すること
により簡単に行うことができる。更に、前処理フ
レーム17から前処理部8を外して、ヒンジ33
を中心にオイルタンク19を機体3の他側外方に
向けて回動すると、給油口35が機体外方に向く
ため、給油作業を一層簡単に行うことができると
共に、排油栓37を外してのオイル交換作業も極
めて容易に行うことができる。また、オイルタン
ク19が自動脱穀装置7の前方を開放することに
より、自動脱穀装置7の揺動選別体のチヤクシー
ブの角度調整等のメンテナンス作業を、容易に行
うことができる。また、オイルタンク19の上方
に設置した油圧バルブ20も機体3の他側外方に
向いて位置するため、該バルブ20の交換や修
理・点検等のメンテナンス作業を簡単に行うこと
ができる。
タ23及びUターンフイルタ30は機体3の他側
方から外す等して容易に作業を行うことができ、
またオイルタンク19へのオイル補給及び交換作
業も、前処理部8を上昇した状態で機体3の他側
方からキヤツプ36を外して、給油口35からオ
イルを補給したり、或は排油栓37を取外してオ
イルを排出し、かつ給油口35から給油すること
により簡単に行うことができる。更に、前処理フ
レーム17から前処理部8を外して、ヒンジ33
を中心にオイルタンク19を機体3の他側外方に
向けて回動すると、給油口35が機体外方に向く
ため、給油作業を一層簡単に行うことができると
共に、排油栓37を外してのオイル交換作業も極
めて容易に行うことができる。また、オイルタン
ク19が自動脱穀装置7の前方を開放することに
より、自動脱穀装置7の揺動選別体のチヤクシー
ブの角度調整等のメンテナンス作業を、容易に行
うことができる。また、オイルタンク19の上方
に設置した油圧バルブ20も機体3の他側外方に
向いて位置するため、該バルブ20の交換や修
理・点検等のメンテナンス作業を簡単に行うこと
ができる。
なお、オイルタンク19の内面を防錆作用を持
つた磁性体でコーテイングし、またオイルタンク
19への戻しパイプ32の出口付近に設置した排
油栓37をマグネツト付排油栓とし、或いは供給
パイプ21、サクシヨンパイプ25等の油圧パイ
プ内面を磁性体でコーテイング、又はこれら油圧
パイプを磁性体にて構成し、油圧回路中の鉄粉等
を常時吸着してオイルを浄化し、各油圧バルブの
詰り等を防止するように構成してもよい。
つた磁性体でコーテイングし、またオイルタンク
19への戻しパイプ32の出口付近に設置した排
油栓37をマグネツト付排油栓とし、或いは供給
パイプ21、サクシヨンパイプ25等の油圧パイ
プ内面を磁性体でコーテイング、又はこれら油圧
パイプを磁性体にて構成し、油圧回路中の鉄粉等
を常時吸着してオイルを浄化し、各油圧バルブの
詰り等を防止するように構成してもよい。
(ト) 考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、オイル
タンク19を、正面視幅広でかつ側面視幅狭から
なる直方体にて構成すると共に、前記前処理部8
と自動脱穀装置7との間において前記処理支持フ
レーム17の2本の縦部材17a,17bの間に
配設したので、前処理支持フレーム17を利用し
て、前処理部8と自動脱穀装置7に囲まれた狭い
空間にオイルタンク19を配置することができ、
かつ正面視幅広の構成に基づき、狭い空間にも拘
らず所定オイル容量を確保でき、また側面視幅狭
の構成に基づき、前処理部8の動き等の他の部材
との緩衝を防止できる。
タンク19を、正面視幅広でかつ側面視幅狭から
なる直方体にて構成すると共に、前記前処理部8
と自動脱穀装置7との間において前記処理支持フ
レーム17の2本の縦部材17a,17bの間に
配設したので、前処理支持フレーム17を利用し
て、前処理部8と自動脱穀装置7に囲まれた狭い
空間にオイルタンク19を配置することができ、
かつ正面視幅広の構成に基づき、狭い空間にも拘
らず所定オイル容量を確保でき、また側面視幅狭
の構成に基づき、前処理部8の動き等の他の部材
との緩衝を防止できる。
また、オイルタンク19は、前処理部8、脱穀
装置7及び前処理支持フレーム17に囲まれてい
るので、外部から保護された状態となつて、該オ
イルタンク19の破損によるオイル漏れを防止す
ることができる。
装置7及び前処理支持フレーム17に囲まれてい
るので、外部から保護された状態となつて、該オ
イルタンク19の破損によるオイル漏れを防止す
ることができる。
更に、オイルタンク19の給油口35は、前方
に突出して前処理部8との間に位置するので、通
常の作業状態では前処理部8、自動脱穀装置7及
び前処理支持フレーム17にて囲まれた保護状態
にあるものでありながら、該タンク19にオイル
を補給する際には、前処理部8を上昇して該給油
口35部分を解放し、容易にオイルを補給するこ
とができる。
に突出して前処理部8との間に位置するので、通
常の作業状態では前処理部8、自動脱穀装置7及
び前処理支持フレーム17にて囲まれた保護状態
にあるものでありながら、該タンク19にオイル
を補給する際には、前処理部8を上昇して該給油
口35部分を解放し、容易にオイルを補給するこ
とができる。
また、サクシヨンフイルタ23は、外側の縦部
材17aの外側において、該部材17aに近接し
て取付けられているので、オイルタンク19とサ
クシヨンフイルタ23は短かいパイプ25にて連
結されたものでありながら、サクシヨンフイルタ
23は機体外方から容易に交換することができ、
メンテナンス作業を簡単にすることができる。
材17aの外側において、該部材17aに近接し
て取付けられているので、オイルタンク19とサ
クシヨンフイルタ23は短かいパイプ25にて連
結されたものでありながら、サクシヨンフイルタ
23は機体外方から容易に交換することができ、
メンテナンス作業を簡単にすることができる。
また、オイルタンク19の上部に油圧バルブ2
0を設け、かつ該タンク19を前処理支持フレー
ム17の外側縦部材17aに回動自在に設置する
と、オイルタンク19を該フレーム17を中心に
回動して機体外方に向けることにより、給油やオ
イル交換作業を極めて簡単かつ迅速に行うことが
できると共に、油圧バルブ20も機体外方に向く
ため、その交換或いは修理・点検等の作業を容易
に行うことができ、メンテナンス性を向上するこ
とができる。
0を設け、かつ該タンク19を前処理支持フレー
ム17の外側縦部材17aに回動自在に設置する
と、オイルタンク19を該フレーム17を中心に
回動して機体外方に向けることにより、給油やオ
イル交換作業を極めて簡単かつ迅速に行うことが
できると共に、油圧バルブ20も機体外方に向く
ため、その交換或いは修理・点検等の作業を容易
に行うことができ、メンテナンス性を向上するこ
とができる。
また、オイルタンク19の内面を防錆作用を有
する磁性体でコーテイングすると、オイルに含ま
れている鉄粉をタンク19の内面に吸着し、オイ
ルを容易に浄化することができ、詰り等による油
圧バルブや油圧機器の故障を防止することができ
る。
する磁性体でコーテイングすると、オイルに含ま
れている鉄粉をタンク19の内面に吸着し、オイ
ルを容易に浄化することができ、詰り等による油
圧バルブや油圧機器の故障を防止することができ
る。
第1図は本考案に係るオイルタンク及びオイル
フイルタを示す側面図、第2図はその平面図、第
3図はその正面図、第4図はコンバイン全体を示
す側面図である。 1……コンバイン、3……機体、3a……機体
フレーム、7……自動脱穀装置、8……前処理
部、17……前処理フレーム、17a,17b…
…縦部材、19……オイルタンク、23……サク
シヨンフイルタ、30……Uターンフイルタ、P
……油圧ポンプ。
フイルタを示す側面図、第2図はその平面図、第
3図はその正面図、第4図はコンバイン全体を示
す側面図である。 1……コンバイン、3……機体、3a……機体
フレーム、7……自動脱穀装置、8……前処理
部、17……前処理フレーム、17a,17b…
…縦部材、19……オイルタンク、23……サク
シヨンフイルタ、30……Uターンフイルタ、P
……油圧ポンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機体フレームに、自動脱穀装置を載置すると
共に、2本の縦部材を有する前処理支持フレー
ムを立設し、かつ該前処理支持フレームにて前
処理部を昇降自在に支持し、更にサクシヨンフ
イルタ及び油圧ポンプを介して各油圧機器にオ
イルを供給するオイルタンクを備えてなるコン
バインにおいて、 前記オイルタンクを、正面視幅広でかつ側面
視幅狭からなる直方体にて構成すると共に、前
記前処理部と自動脱穀装置との間において前記
前処理支持フレームの2本の縦部材の間に配設
し、 かつ前記オイルタンクの給油口を、該タンク
の前方に突出して、前記前処理部との間に配置
し、 また前記サクシヨンフイルタを、前記2本の
縦部材の内の機体外側の部材より外側におい
て、該部材に近接して取付けてなる、 コンバインにおけるオイルタンクの取付け構
造。 (2) 前記オイルタンクが、その上部に油圧バルブ
を有し、かつ前記前処理支持フレームの前記外
側の縦部材に回動自在に設置された実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコンバインにおける
オイルタンクの取付け構造。 (3) 前記オイルタンクが、その内面を防錆作用を
有する磁性体でコーテイングされた実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコンバインにおける
オイルタンクの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169812U JPH052054Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169812U JPH052054Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375123U JPS6375123U (ja) | 1988-05-19 |
| JPH052054Y2 true JPH052054Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31103962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986169812U Expired - Lifetime JPH052054Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052054Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49105793U (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-10 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP1986169812U patent/JPH052054Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375123U (ja) | 1988-05-19 |
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