JPH0520603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520603B2 JPH0520603B2 JP23892884A JP23892884A JPH0520603B2 JP H0520603 B2 JPH0520603 B2 JP H0520603B2 JP 23892884 A JP23892884 A JP 23892884A JP 23892884 A JP23892884 A JP 23892884A JP H0520603 B2 JPH0520603 B2 JP H0520603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance element
- fluid resistance
- holes
- hole
- star
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/0005—Baffle plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は微細な流体抵抗素子に関し、特にイン
クジエツトヘツドに適した流体抵抗素子に関す
る。
クジエツトヘツドに適した流体抵抗素子に関す
る。
インクジエツトプリンタ技術は普通紙への記録
が可能で、しかもカラー化が容易等の理由により
最近周国に実用化されつつある。このインクジエ
ツトヘツドに弁素子及び流体抵抗素子を組み中間
調記録特性の向上や記録速度の向上を計つた例が
知られている。それらは、昭和59年信学全大「連
続階調特性を有するカラー記録特性を有するカラ
ー記録インクジエツトヘツド」に発表され、特願
昭58−15920にて出願されている。
が可能で、しかもカラー化が容易等の理由により
最近周国に実用化されつつある。このインクジエ
ツトヘツドに弁素子及び流体抵抗素子を組み中間
調記録特性の向上や記録速度の向上を計つた例が
知られている。それらは、昭和59年信学全大「連
続階調特性を有するカラー記録特性を有するカラ
ー記録インクジエツトヘツド」に発表され、特願
昭58−15920にて出願されている。
流体抵抗素子としては、一般に毛細管が知られ
ているが、毛細管で所定の抵抗値を得ようとした
場合には、管径を太くして長さを長くするか又は
管径を細くして短くする必要がある。
ているが、毛細管で所定の抵抗値を得ようとした
場合には、管径を太くして長さを長くするか又は
管径を細くして短くする必要がある。
一方、前述のインクジエツトヘツドに使用する
流体抵抗素子としては微少でしかもごみづまり強
いことが必要である。従つて、毛細管を流体抵抗
素子としてインクジエツトヘツドに適用しようと
した場合には、流体抵抗素子が大きくなるとか、
ごみづまり弱いという欠点があつた。これらの欠
点を改善した例として前述の公知例の流体抵抗素
子がある。すなわち平板に多数個の孔が開けられ
ているものである。これは前記毛細管の欠点であ
つた。微小でごみづまりに強いという条件はほぼ
満足しているが、インクジエツトヘツドへの適用
の面でさらに必要とされる慣性抵抗が小さく粘性
抵抗が大きい高速動作に適した流体抵抗素子とい
う面では不充分であつた。
流体抵抗素子としては微少でしかもごみづまり強
いことが必要である。従つて、毛細管を流体抵抗
素子としてインクジエツトヘツドに適用しようと
した場合には、流体抵抗素子が大きくなるとか、
ごみづまり弱いという欠点があつた。これらの欠
点を改善した例として前述の公知例の流体抵抗素
子がある。すなわち平板に多数個の孔が開けられ
ているものである。これは前記毛細管の欠点であ
つた。微小でごみづまりに強いという条件はほぼ
満足しているが、インクジエツトヘツドへの適用
の面でさらに必要とされる慣性抵抗が小さく粘性
抵抗が大きい高速動作に適した流体抵抗素子とい
う面では不充分であつた。
本発明の目的は、このような従来の欠点を考慮
して、小型でしかもごみ詰まりに強いのみではな
く、高速動作に適したインクジエツトヘツド用の
流体抵抗素子を提供することにある。
して、小型でしかもごみ詰まりに強いのみではな
く、高速動作に適したインクジエツトヘツド用の
流体抵抗素子を提供することにある。
本発明の流体抵抗素子は、平板に形成された複
数個の微細孔を流通孔とする流体抵抗素子におい
て、前記微細孔と同一面積の円の周長よりも周長
が長くなるように前記微細孔を形成したことを特
徴として構成される。
数個の微細孔を流通孔とする流体抵抗素子におい
て、前記微細孔と同一面積の円の周長よりも周長
が長くなるように前記微細孔を形成したことを特
徴として構成される。
以下本発明の一実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図a,bは本発明の実施例を示す平面図、
及び断面図である。
及び断面図である。
平板状部材1に星形の孔4を多数個開け、さら
に平板状部材1の強度を補強するため、星形の孔
4に流入、あるいは流出するためのパス孔3を除
き、補強用の平板部材2を積層する。星形の孔4
は同一面積の円積の円形の孔よりも周囲長が長
い。従つて、同一面積の円形の孔に比べて粘性抵
抗が大きくなる。このため所定の抵抗値を得るた
めの粘性抵抗と慣性抵抗の比として、星形の方が
円形に比べて粘性抵抗の割合が大きくなり、この
ような星形の流体抵抗素子をインクジエツトヘツ
ドに組み込んだ場合、円形のものよりも高速動作
が可能になる。
に平板状部材1の強度を補強するため、星形の孔
4に流入、あるいは流出するためのパス孔3を除
き、補強用の平板部材2を積層する。星形の孔4
は同一面積の円積の円形の孔よりも周囲長が長
い。従つて、同一面積の円形の孔に比べて粘性抵
抗が大きくなる。このため所定の抵抗値を得るた
めの粘性抵抗と慣性抵抗の比として、星形の方が
円形に比べて粘性抵抗の割合が大きくなり、この
ような星形の流体抵抗素子をインクジエツトヘツ
ドに組み込んだ場合、円形のものよりも高速動作
が可能になる。
さらに所定の抵抗値を得ようとした場合、星形
の流体抵抗素子では同一面積の円形のものに比べ
て粘性抵抗の増加分だけ高化するため孔の数を増
す必要が生じる。
の流体抵抗素子では同一面積の円形のものに比べ
て粘性抵抗の増加分だけ高化するため孔の数を増
す必要が生じる。
通常、インクジエツトヘツドを組み立てる場合
フイルターも同時に組み込むがフイルター自身に
付着しているごみや組み込みの際に混入する僅か
のごみが前記流体抵抗素子に詰まりインクジエツ
トヘツドが噴射しなくなるような場合があつた。
このようなごみ詰まりの問題に対しては前述のよ
うな多数の孔により流体抵抗素子を形成する程1
個所の目詰まりの影響が少ない。
フイルターも同時に組み込むがフイルター自身に
付着しているごみや組み込みの際に混入する僅か
のごみが前記流体抵抗素子に詰まりインクジエツ
トヘツドが噴射しなくなるような場合があつた。
このようなごみ詰まりの問題に対しては前述のよ
うな多数の孔により流体抵抗素子を形成する程1
個所の目詰まりの影響が少ない。
実施例の一つの数値例としては直径10μm以内
に収まる星形の孔にし、長さは10μm、孔の数を
49個とした。このとき2CPのインクを用いると
0.5気圧で約1〜5mm2/Sの流量であつた。
に収まる星形の孔にし、長さは10μm、孔の数を
49個とした。このとき2CPのインクを用いると
0.5気圧で約1〜5mm2/Sの流量であつた。
本発明の流体抵抗素子の製造プロセスは、通常
の蒸着技術、フオトリソ技術、エレクトロフオー
ミング技術により簡単に、しかも一度に大量に作
られる。しかも前記孔の形状は最初のフオトマス
クパターン変えるだけでよく、プロセス上の複雑
さは円形の場合一切伴わない。
の蒸着技術、フオトリソ技術、エレクトロフオー
ミング技術により簡単に、しかも一度に大量に作
られる。しかも前記孔の形状は最初のフオトマス
クパターン変えるだけでよく、プロセス上の複雑
さは円形の場合一切伴わない。
上記実施例の説明は、孔が星形の場合について
行なつたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、所定の抵抗値を得るために同一の面積の円
形に比べて周囲長を長くし、粘性抵抗の増加によ
る抵抗値の高化を孔の数を増やして調整するよう
な全ての抵抗素子を含むものである。
行なつたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、所定の抵抗値を得るために同一の面積の円
形に比べて周囲長を長くし、粘性抵抗の増加によ
る抵抗値の高化を孔の数を増やして調整するよう
な全ての抵抗素子を含むものである。
以上詳細に説明したように、本発明による流体
抵抗素子は、円形の孔を、例えば星形の孔のよう
に、同一面積の円と比べて周囲長を長くし粘性抵
抗を増加させる孔に変えることにより、従来の製
造プロセスの用意さを損うことなく、全抵抗値に
占める粘性抵抗の割合を増し、且つ孔の数を増や
すことができ、高速動作が可能でごみづまりに強
い等の効果を有す。
抵抗素子は、円形の孔を、例えば星形の孔のよう
に、同一面積の円と比べて周囲長を長くし粘性抵
抗を増加させる孔に変えることにより、従来の製
造プロセスの用意さを損うことなく、全抵抗値に
占める粘性抵抗の割合を増し、且つ孔の数を増や
すことができ、高速動作が可能でごみづまりに強
い等の効果を有す。
第1図a,bは本発明の一実施例を示す平面図
及び断面図である。 1……平板状部材、2……補強用平板部材、3
……パス孔、4……星形の孔。
及び断面図である。 1……平板状部材、2……補強用平板部材、3
……パス孔、4……星形の孔。
Claims (1)
- 1 平板に形成された複数個の微細孔を流通孔と
する流体抵抗素子において、前記微細孔と同一面
積の円の周長よりも周長が長くなるように前記微
細孔を形成したことを特徴とする流体抵抗素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892884A JPS61116113A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 流体抵抗素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892884A JPS61116113A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 流体抵抗素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116113A JPS61116113A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0520603B2 true JPH0520603B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=17037355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23892884A Granted JPS61116113A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 流体抵抗素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116113A (ja) |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23892884A patent/JPS61116113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116113A (ja) | 1986-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |